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十字架☆イエス・キリスト☆復活


1 :2013/03/12 〜 最終レス :2013/09/22
神が光の中におられるように、私たちも光の中を歩んでいるなら、 
私たちは互いに交わりを保ち、 御子イエスの血はすべての罪から私たちを清めます。」
ヨハネ第一の手紙

2 :
2ゲット

3 :
「神様は人をかたよりみないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民 でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を 述べたものです。
神様はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神様が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられてい る人々を ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人で す。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。

4 :
エルサレム 聖墳墓教会 復活祭の典礼
http://www.youtube.com/watch?v=laEWk4UV8q8

5 :
しかし神様はイエスを三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、
人々に宣べ伝え、またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊 がご降臨された。

6 :
南無

7 :
新約聖書コリント人への第二の手紙

「神の御旨によりキリスト・イエスの使徒となったパウロと、兄弟テモテとから、コリントにある神の教会、
ならびにアカヤ全土にいるすべての聖徒たちへ。

わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。

神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、
神に慰めていただくその慰めをもって、あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのです。

それは、キリストの苦難がわたしたちに満ちあふれているように、わたしたちの受ける慰めもまた、
キリストによって満ちあふれているからです。

8 :
わたしたちが患難に会うなら、それはあなたがたの慰めと救いとのためであり、慰めを受けるなら、それはあなたがたの慰めのためであって、
その慰めは、わたしたちが受けているのと同じ苦難に耐えさせる力となるのです。
だから、あなたがたに対していだいているわたしたちの望みは、動くことがない。あなたがたが、わたしたちと共に苦難にあずかっているように、
慰めにも共にあずかっていることを知っているからです。

兄弟たちよ。わたしたちがアジヤで会った患難を、知らずにいてもらいたくない。わたしたちは極度に、耐えられないほど圧迫されて、
生きる望みをさえ失ってしまい、 心のうちで死を覚悟し、自分自身を頼みとしないで、死人をよみがえらせて下さる神を頼みとするに至ったのです。

9 :
神はこのような死の危険から、わたしたちを救い出して下さった、また救い出して下さるでしょう。
わたしたちは、神が今後も救い出して下さることを望んでいるのです。そして、あなたがたもまた祈りをもって、ともどもに、
わたしたちを助けてくれるでしょう。
これは多くの人々の願いによりわたしたちに賜った恵みについて、多くの人が感謝をささげるようになるためです。

10 :
人生相談に進出しましたね、リンゴクリスチャン。
私もアクセス禁止とかにならなければフォローしましょう。
真実(真理)を探求すればいずれ聖書に行き着く、この事実を
知らない人はまあ多いことでしょう。
しかし宗教としてのキリスト教信者などはおよそ間違っている。
彼らはむしろ変な人たちです。サタンです。

11 :
>>10
そうですね。聖書は神のことば、キリストの啓示です。
マジレスさんも、みなさんも、もちろんわたしも
イエス様が来られる日まで神のみことばに聞き従っていきましょう。
ハレルヤ

12 :
十字架☆イエス・キリスト☆復活・アナウンサー板
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ana/1317632015/
十字架☆イエス・キリスト☆復活・メンヘルサロン板
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mental/1363081825/
十字架☆イエス・キリスト☆復活・宗教板
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1356433059/
十字架☆イエス・キリスト☆復活・人生相談板
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1363081466/
十字架☆イエス・キリスト☆復活・出会い板
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1363082035/
十字架☆イエス・キリスト☆復活・アウトロー板
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/4649/1363082575/
十字架☆イエス・キリスト☆復活・リーマン板
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/employee/1363084418/
十字架☆イエス・キリスト☆復活・合唱板
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1363082429/

13 :
リンゴさん、お久しぶりに拝見しました
今、福音派・ペンテコステ派をすべて韓国系カルト新興宗教と決めつけた
板違いスレやマルチポストが非常にたくさん目につきますね
心と宗教板の「行ってはいけない教会スレ」で自演問答を繰り返す
あの人が仕掛け人のようです
僕はああいう罵詈雑言のコピペを見るくらいなら
リンゴさんの御言葉の方がすがすがしいと思います
・・・と一言書き込んだら、即座に在日とか朝鮮へ帰れとか罵られました
福音派・ペンテコステ派のアンチ(自称伝統宗教さん)、大嫌いになりました

14 :
>>13
マジレスさん、お久しぶりです。もし、行ってはならない教会スレにみことばが必要とお感じなら、
おっしゃてください。わたしのほうで引用します。

15 :
「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありました ら、
どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。
そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうか お聞き下さい。
この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大 いなるものとし、
御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。
そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族 を打ち滅ぼし、
その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。
その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。
その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、
彼らにおつかわしになったのです。
それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさ いました。
『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うと ころを、
ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。
神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られました が、
ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、
あらかじめ宣べ伝えていました。

16 :
ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがた が
考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。
わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。
愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。
この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、
イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成 就しました。
まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺 してしまいました。
そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から 取りおろして
墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったので す。
その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れにな り、
彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。
わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。

17 :
神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは 詩篇の第二篇に、
『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。
また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたこと については、
こう言われました。
『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。
だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、
『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、 その時代の
人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、
ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがな かったのです。

18 :
だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆ るしの福音が、
今やあなたがたに宣べ伝えられています。
そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事につ いても、
信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。
だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつ けなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事 をしよう。
それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事であ る』」。
ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに 願った。
そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに
ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめ た。
そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。
するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。

19 :
パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられな ければならなかった。
しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったので す。
だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。 主はわたしたちに、こ う命じておられます、
『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためで ある』」。
異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。
そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。
こうして、主の御言葉はこの地方全体にひろまって行った。
ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバ を迫害させ、ふ
たりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ 行ったが、
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。

20 :
イエスが家で食事の席に着いておられるとき、見よ、取税人や罪人が大ぜい来て、イエスやその弟子たちといっしょに
食卓に着いていた。すると、これを見たパリサイ人たちが、イエスの弟子たちに言った。
「なぜ、あなたがたの先生は、取税人や罪人といっしょに食事をするのですか。」
イエスはこれを聞いて言われた。
「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。『わたしはあわれみは好むが、いけにえは好まない。』とはどういう意味か、行って学んで来なさい。
わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。」

21 :
愛する兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによっ て 立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信 じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そし て葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現 れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者 たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわ ば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様 の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、 あなたがたは信じたのです。

22 :
もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。 この日は言葉をかの日につたえ、この夜は知識をかの夜につげる。
話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてにまで及ぶ。神は日のために幕屋を天に設けられた。
日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。
それは天のはてからのぼって、天のはてにまで、めぐって行く。
その暖まりをこうむらないものはない。主 のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、
主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。
主のさとしは正しくて、心を喜ばせ、主の戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。
主を恐れる道は清らかで、とこしえに絶えることがなく、主のさばきは真実であって、ことごとく正しい。
これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。
あなたのしもべは、これらによって戒めをうける。これらを守れば、大いなる報いがある。(詩篇19)

23 :
新約聖書ローマの信徒への手紙
「なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中から
よみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
聖書はこう言っています。『彼に信頼する者は、失望させられることがない。』
ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、
主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。
『主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。』のです」。

24 :
私は2007年頃、MEGABBSというサイトで、けんという固定が
粘着荒らしに対してレスしている所から、聖書にたどり着きました。
もちろん聖書の存在そのものは知ってましたがね。
「心の貧しい者は幸いである」「愚の行い陰で哀れむ」
この前者が新約聖書マタイ福音書の、山上の垂訓と言われる冒頭の言葉です
よく意味はわからなかったが、この冒頭部分の八福の教えとか言われるのが
何となく響いたのか、違和感が無かったと言うのか。
というのも、私は悲惨な状況の中、哲学等が無力になり、宗教関係などからも
教えのようなものを探し求めていた。本当に悲惨だったので、偽物はすぐ
偽物だとわかった。仏教の教えは役に立たなかったし、人間の作った格言も
役に立たないことがわかった。

25 :
神様の教えと人間の教えは、やはりちがいます。
>>24さんが、救い主イエス・キリストに導かれることを、心より願います。

26 :
さっそく自宅の近所にあるカトリック教会に行きました。聖書販売してたから購入したよ

27 :
>>26
カトリック工作いん乙。
求道者はカトリック教会はだけは行かないほうがいい。
聖書のみことばを曲げて伝えられます。
聖書のみことばだけを信じることです。

28 :
ダーウィンの進化論という機械的で、硬直的で金属的なモノが早く教科書から消されて欲しいですね。
あんなの勉強するなら聖書読んだ方が。

29 :
http://www.youtube.com/watch?v=j8s80FxqRVc
独善的なリンゴ自称クリスチャン代表の定説はいつも正しい。それが分からないのですか?あなたダメですね
独善的なネ申リンゴ自称クリスチャンに忌み嫌われる人の形したナニカだ。
全宇宙的な定説であるドイツ最高裁の判決文を読んだ方がいい。

30 :
クリスチャン少しだけ意見聞かせてよ。
7歳までは海外に住んでて毎週毎週カトリックだかの協会に行ってた。日本に来てからは家庭教師みたいに家に来ては数時間子供用の聖書を読まされたり”分かりました”というまで節々の説明。
それでも、キリスト”は”いい奴じゃん程度。中学のときは神が怖くてクリスチャンな同級生と協会へ。
小さいときから私は神さまの子供だし優しいと理解していたけど虐待が引き金でこの自我は閉じ込めてここまできた。
そのあいだもいろいろ体験してきたし自我も出せるようになった。
で、行き着いた答えを これでよかったしこの価値観でいい を推し進めてくれるものばかり。キリストも仏陀もすげぇな。宗教はなんとなくあうのは字のごとく神道。
そうこうして出逢った本がある、それは聖書よりも”教え”を共感できるんだけど、どう?
どうってナンセンスだけどw

31 :
さて、ここでリンゴクリスチャンのプロフィールをお伝えしよう。
わたしがクリスチャンになったきっかけは、すでにイエス様を信じていた姉から、
キリストの十字架と復活を聞いたことから始まります。
それは小学生のころでした。
436 名前:リンゴ・クリスチャン ◆oPXbhrKCUQ [] 投稿日:2013/03/23(土) 12:50:41.54 ID:GMSvMFpB [2/21]
イエス様の話を姉から聞く前、わたしは小学生でありながら、人生に悩んでいました。
この世の人間をはじめとする生き物全てに死があることに悩み、
何か虚しさを感じていたのです。子供の頃から家族に愛され、
クラスの友人も多かったのですが、内心はかなりいろんなことで深く考えていたのです。
437 名前:リンゴ・クリスチャン ◆oPXbhrKCUQ [] 投稿日:2013/03/23(土) 13:00:01.10 ID:GMSvMFpB [3/21]
そんな時、イエス様の話を姉から聞かされたのです。
今でも、その時の光景をつい最近のように覚えています。
わたしはキリストの十字架の死からのよみがえりを聞いた時、神の子供に変えられました。
生まれながらの死に向かう古い人間から、神によって永遠の命を与えられた、
新しく生まれ変わった神の子供に認められたのです。
それから、わたしの悩みは消え去り、サタンから来る闇の心に、
イエス・キリストによる栄光が照らされました。

32 :
しかし、新しく神の子供に生まれ変わったわたしは、それから数えきれない試練を受けることになります。
わたしはこれまでプロテスタント、カトリックと数多くの教会をみて来ましたが、二十歳を過ぎた頃、姉の紹介でプロテスタントの教会で
洗礼を受け、会員にもなったのですが、成長した今になって思えば、問題だらけの教会だったのです。
小学生のころイエス様を信じたわたしは、聖書を読み始めたのですが、
信仰的に成長した矢先に姉から教会を紹介され、その教会につまずいたわけです。
でも、教会は問題だらけでしたが、クリスチャンの兄弟姉妹はいい人が多かったな。
新しく生まれ変わったクリスチャンたちの喜びの表情は、今でも目に焼き付いています。
さて、わたしのこれまでの人生がどういうものだったかお話しましょう。今でこそ、東京都内に法人登記し、
会社を経営してるいい男リンゴクリスチャンですが、これまでの歩みは、悲惨なことが多かったように思います。
25才すぎからわたしは、まるで宿なし、金無し、友なしで数年間過ごしたわけですが、
それは、神からの試練です。職も転々とし、財布の中には10円玉1円玉しかない人生を何年間も過ごしました。

33 :
財布は空っぽだったわたしですが、イエス様の信仰を持っていました。
数々の試練を思い出すと、よく耐えられたなと思いますが、イエスキリストの信仰を持っていたからこそ乗り越えられたのです。
教会に行くと、人生の問題は解決する!だが、それはうそです。教会に行っても人生の問題は解決どころが、
ますます深みにはまります。これが現実です。教会に行くと救われる!これもうそです。
救われるためにはイエス様を信じなければいけない。これが聖書の教えであり、真実なのです。
でも、教会に行けばいろんなクリスチャンとの出会いがあります。
先ほど言いましたように、わたしは教会に行ってつらい思い出が多いのですが、感謝したいことは、たくさんのクリスチャンの
兄弟姉妹に出会ったことです。クリスチャンとの交流が楽しいというのは本当ですよ。
神によって永遠の命を与えられた人たちは輝いています。人間の品格を備えるには目標を持つことと言われますが、
この目標が高貴なほど人間の品格が高まります。
クリスチャンは信仰によって永遠のいのちが与えられ、イエス様のいらっしゃる、
天のエルサレムに行けるという高貴な目標があるから必然的にクリスチャンたちの品格が備わるのです。

34 :
イエス様を信じても試練に会っているクリスチャンたちも多いと思います。お金がない。彼女ができない。家のローンが払えない。
病気が治らない。満足いく教会が見つからない。でも、みことばにあるように全てのことはあなたがたを鍛える神の訓練であって、
神は全てのことを働かせて益としてくださいます。
賢くなりたいなら、愚かになりなさいとパウロは言いました。これは賢者になりたいなら馬鹿になりなさいとも訳されます。
異邦人に福音を任されたパウロは賢者の中の賢者であり、ユダヤ教の指導者になるべき存在でした。
しかし、そんなかれは賢くなりたいなら馬鹿になりなさいと言ってます。
彼は自分でも言っているように、見かけは弱々しい男だったようです。その外見は貧弱にみえた彼を神は用いられました。
クリスチャンは品格を備えています。それは、神であるイエスキリストという高貴な目標があるからです。
わたしは都会で法人登記し会社を経営していますが、会社経営者は、なぜか下品なひとが多いです。それは目標がお金であったり、女であったり、
世間体であったり、全てこの世の中の欲によって目標設定しているからではないでしょうか。
わたしはそうならないように気をつけたい。わたしは会社経営者という小さなものが目標ではない。
わたしは品格を備えたクリスチャンになりたいと思う。
そのためにも目標をイエスキリストとし、父なる神のいらっしゃる天のエルサレムにおきたい。

35 :
ということはどうなりますか。つまり、神の品格を備えられたイエス様を信じること。イエスキリストを信じる友との交流。そして、われわれの真の故郷、
天のエルサレムに行けることを目標にすること。が、そのような希望を持つことがクリスチャンとして品格を備えることになります。
パウロはユダヤ教会のインテリでしたが、その時の品格は決して高貴なものではありませんでしたが、
イエスキリストを信じた彼は、福音の手紙を読めばわかるように、神の子供の模範的品格が伝わってきます。
みことばから理解出来るように、イエス様は麗しく体格もよく老若男女からモテモテの神の子供でしたが、
パウロは外見は弱々しく、決して見栄えのする男ではなかったのです。その彼が書いたキリストの啓示の手紙は、
品格のあるたくましさが伝わってきます。イエス様によって新しく生まれ変わったはパウロは神の子供の品格を備えました。
クリスチャンならだれであれ、イエス様への信仰を持つ者として品格を備える必要があるのです。
外見は弱々しかったパウロ。しかも彼は、異邦人宣教の初期は、頭の毛を剃ったことが使徒の手紙に書いてあります。
外見は弱々しく坊主頭。それがパウロの宣教スタートの姿でした。決してカッコいい男が宣教したわけではなかった。
神の選びは不思議で人間の思いを越えています。
どうか、われわれの父なる神に、イエス・キリストに、栄光が永遠から永遠までありますように。ハレルヤ。

36 :
詩篇
「私は山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。
わが助けは、天と地を造られた主から来る。
主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。あなたを守る者はまどろむことがない。
見よ、イスラエルを守る者はまどろむこともなく、眠ることもない。
主はあなたを守る者、主はあなたの右の手をおおう陰である。
昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月があなたを撃つことはない。主はあなたを守って、
すべての災を免れさせ、またあなたの命を守られる。
主は今からとこしえに至るまで、あなたの出ると入るとを守られるであろう」。

37 :
新約聖書ローマの信徒への手紙
「なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中から
よみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
聖書はこう言っています。『彼に信頼する者は、失望させられることがない。』
ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、
主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。
『主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。』のです」。

38 :
>>30 で、その本とは何ですか?
私の知り合いや母親もリアルで言ったんですよ、聖書・バイブルを読んだことはあるが
読んでみたけど別に響かなかった、何もなかったよ、みたいなね。
誰もが読んで同じように悟るなら苦労しません。
多くの人には何のことを言っているのかなど分からないのです。
ところで私は、リンゴチャンと違ってパウロの言葉は基本支持しません!
彼の手紙では明らかに間違ったことも複数言ってるためです、
男尊女卑とか、働かざる者食うべからずの発端になった箇所もあるようですね
しかし、イエスはそんなことは言わないんですね

39 :
最後は金が全ての宗教だろ
浄財とか言う金を貧乏人を騙して集めるのが仕事
どの宗教も一緒だし

40 :
まあ、厳密には分かりませんが…どちらにしろ私の場合はその「宗教」は
支持してないというわけです、しかし「聖書」そのものは正しいと、
主張してるわけですね。キリスト教なんかの場合は、イエス自身が言った言葉は
福音と言うわけですが、福音と主旨が全く違う人間的教義や儀式があるわけです
だから聖書を手にする者、信じると口にする者がすべて正しいわけじゃないのです
では私は、自分の個人的解釈だけが正しいと主張するのか、と言うと、
それが狭き門ってやつです、多くの人(特に自称クリスチャンのこと)は
誤った道を行ってるってわけです

41 :
キリストの十字架とよみがえり、イースターに関するみことばを今から引用します。

42 :
イエスはこれらの御言葉をすべて語り終えてから、弟子たちに言われた。
「あなたがたが知っているとおり、二日の後には過越の祭になるが、 人の子は十字架につけられるために引き渡される」。
そのとき、祭司長たちや民の長老たちが、カヤパという大祭司の中庭に集まり、
策略をもってイエスを捕らえ殺害する相談をした。
しかし彼らは言った、「祭の間はいけない。民衆の中に騒ぎが起るかもしれない」。
さて、イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家におられたとき、 ひとりの女が、高価な香油が入れてある
石膏のつぼを持ってきて、イエスに近寄ってきた。
そして食事の席についておられたイエスの頭に香油を注ぎかけた。
すると、弟子たちはこれを見て憤慨して言った、
「なんのためにこんな無駄なことをするのか。 それを高く売って、貧しい人たちに施すことができただろう」。
イエスはそれを聞いて彼らに言われた、
「なぜ、この女性を困らせるのですか。わたしによい事をしてくれたのです。
貧しい人たちはいつもあなたがたと一緒にいるが、わたしはいつも一緒にいるわけではない。
この女性がわたしのからだにこの香油を注いでくれたのは、わたしの葬りの用意をするためです。
「よく聞きなさい。全世界のどこででも、この福音が宣べ伝えられる所では、 この女性のした事も記念として語られるでしょう」

43 :
時に、十二弟子のひとりイスカリオテのユダという者が、祭司長たちのところに行って 言った、
「彼をあなたがたに引き渡せば、いくらくださいますか」。
すると、彼らは銀貨三十枚を彼に支払った。その時から、ユダはイエスを引きわたそうと、機会をねらっていた。
さて、除酵祭の第一日に、弟子たちはイエスのもとにきて言った、
「過越の食事をなさるために、わたしたちはどこに用意をしたらよいでしょうか」。
イエスは言われた、
「市内にはいり、かねて話してある人の所に行って言いなさい、
『先生が、わたしの時が近づいた、あなたの家で弟子たちと一緒に過越を守ろうと、 言っておられます』」。
弟子たちはイエスが命じられたとおりにして、過越の用意をした。
夕方になって、イエスは十二弟子と一緒に食事の席につかれた。
そして、一同が食事をしている時言われた、
「特にあなたがたに言っておくが、あなたがたのうちのひとりが、わたしを裏切ろうとしている」。
弟子たちは非常に心配して、次々に「主よ、まさか、わたしではないでしょう」と言い出した。

44 :
イエスは答えて言われた。
「わたしと一緒に同じ鉢に手を入れている者が、わたしを裏切ろうとしている。」
たしかに人の子は、自分について書いてある通りに去って行く。
しかし、人の子を裏切るその人は災いだ。
その人は生まれなかったほうが、彼のためによかったであろう。
イエスを裏切ったユダが答えて言った。「先生、まさか、わたしではないでしょう。」
イエスは言われた。 「いや、あなただ。」
一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福してこれをさき、 弟子たちに与えて言われた、
「取って食べなさい、これはわたしのからだです」。
また杯を取り、感謝して彼らに与えて言われた、
「みな、この杯から飲みなさい。 これは、罪のゆるしを得させるようにと、 多くの人のために流すわたしの契約の血です。
あなたがたに言っておきます。
わたしの父の国であなたがたと共に、新しく飲むその日までは、 わたしは今後決して、
ぶどうの実から造ったものを飲むことをしない」。

45 :
彼らは賛美を歌った後、オリブ山へ出かけて行った。
その時、イエスは弟子たちに言われた。
「今夜、あなたがたは皆わたしにつまずくであろう。」
『わたしは羊飼いを打つ。そして、羊の群れは散らされるであろう』と書いてあるからだ。
しかしわたしは、よみがえってから、あなたがたより先にガリラヤへ行くであろう」。
するとペテロはイエスに答えて言った、
「たとい、みんなの者があなたにつまずいても、わたしは決してつまずきません」。
イエスは言われた、
「よくあなたに言っておく。今夜、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」。
ペテロは言った、
「たといあなたと一緒に死なねばならなくなっても、あなたを知らないなどとは、 決して申しません」。
弟子たちもみな同じように言った。

46 :
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47 :
それから、イエスは彼らと一緒に、ゲツセマネという所へ行かれた。
そして弟子たちに言われた、
「わたしが向こうへ行って祈っている間、ここにすわっていなさい」。
そしてペテロとゼベダイの子ふたりとを連れて行かれたが、悲しみを催され、 また悩みはじめられた。
そのとき、彼らに言われた、
「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここに待って、 わたしと一緒に目をさましていなさい」。
そして少し進んで行かれ、うつぶせになり、祈って言われた、
「わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。
しかし、わたしの思いのままにではなく、みこころのままになさって下さい」。

48 :
それから、弟子たちの所にきてごらんになると、彼らが眠っていたので、 ペテロに言われた、
「あなたがたはそんなに、ひと時もわたしと一緒に目をさましていることが、 できなかったのですか。
誘惑に陥らないように、目をさまして祈っていなさい。 心は熱しているが、肉体が弱いのです」。
また二度目に行って、祈って言われた、
「わが父よ、この杯を飲むほかに道がないのでしたら、 どうか、みこころが行われますように」。
またきてごらんになると、彼らはまた眠っていた。その目が重くなっていたのである。
それで彼らをそのままにして、また行って、三度目に同じ言葉で祈られた。
それから弟子たちの所に帰ってきて、言われた、「まだ眠っているのか、休んでいるのか。
見よ、時が迫った。人の子は罪人らの手に渡されるのだ。
立ちなさい、さあ行こう。見よ、わたしを裏切る者が近づいてきた」。
そして、イエスがまだ話しておられるうちに、そこに、十二弟子のひとりのユダがきた。

49 :
また祭司長、民の長老たちから送られた大ぜいの群衆も、剣と棒とを持って彼についてきた。
イエスを裏切った者が、あらかじめ彼らに、 「わたしの接吻する者が、その人だ。その人をつかまえろ」と合図をしておいた。
彼はすぐイエスに近寄り、「先生、いかがですか」と言って、イエスに接吻した。
しかし、イエスは彼に言われた、「友よ、なんのためにきたのか」。
このとき、人々が進み寄って、イエスに手をかけて捕まえた。
すると、イエスと一緒にいた者のひとりが、手を伸ばして剣を抜き、そして大祭司のしもべに切りかかって、
その片耳を切り落した。 そこで、イエスは彼に言われた、
「あなたの剣をもとの所におさめなさい。 剣をとる者はみな、剣で滅びる。 それとも、わたしが父に願って、
天使たちを十二軍団以上も、 今つかわしていただくことができないと、あなたは思うのですか。
しかし、それでは、こうならねばならないと書いてある聖書の言葉は、どうして成就されよう」。

50 :
そのとき、イエスは群衆に言われた、
「あなたがたは強盗にむかうように、 剣や棒を持ってわたしを捕えにきたのですか。
わたしは毎日、宮ですわって教えていたのに、わたしを捕まえはしなかった。」
しかし、すべてこうなったのは、預言者たちの書いたことが、成就するためです」。
そのとき、弟子たちは皆イエスを見捨てて逃げ去った。
さて、イエスを捕まえた人たちは、大祭司カヤパのところにイエスを連行して行った。
そこには律法学者、長老たちが集結していた。

51 :
ペテロは遠くからイエスについて行き、大祭司の中庭まで行き、そのなりゆきを見とどけるために、
中にはいって下役らと一緒にすわっていた。
さて、祭司長たちと全議会とは、イエスを死刑にするため、イエスに不利な偽証を求めようとしていた。
そこで多くの偽証者が出てきたが、証拠があがらなかった。
しかし、最後にふたりの者が出てきて言った。
「この人は、わたしは神殿を打ち壊し、三日後に建てることが出来る、と言いました。」
すると、大祭司が立ち上がってイエスに言った。
「何も答えないのか。これらの人々があなたに対して不利な証言を申し立てているが、どうなのか」
しかしイエスは黙っておられた。
そこで大祭司は言った。
「あなたは神の子キリストなのかどうか、生ける神に誓ってわれわれに答えよ」。
イエスは彼に言われた。
「あなたの言う通りである。しかし、わたしは言っておく。あなたがたは、間もなく、人の子が力あるかたの右に座し
天の雲に乗って来るのを見るであろう」。

52 :
「大祭司はその衣を引き裂いて言った、
「彼は神を汚した。どうしてこれ以上、証人の必要があろうか。
あなたがたは今この汚し言を聞いただろう。
あなたがたの意見はどうか」。
すると、彼らは答えて言った、「彼は死に相当する」。」
それから、彼らはイエスの顔につばを吐きかけて、こぶしで殴り、
またある者は手のひらでたたいて言った、
「キリストよ、言いあててみろ、打ったのはだれか」。

53 :
ペテロは外で中庭にすわっていた。するとひとりの女中が彼のところにきて、
「あなたもあのガリラヤ人イエスと一緒だったでしょう」と言った。
するとペテロは、みんなの前でそれを打ち消して言った、
「あなたが何を言っているのか、わからない」。
そう言って入口の方に出て行くと、ほかの女中が彼を見て、そこにいる人々にむかって、
「この人はナザレ人イエスと一緒だった」と言った。
そこで彼は再びそれを打ち消して、「そんな人は知らない」と誓って言った。
しばらくして、そこに立っていた人々が近寄ってきて、ペテロに言った、
「確かにあなたも彼らの仲間だ。言葉づかいであなたのことがわかる」。
彼は「その人のことは何も知らない」と言って、激しく誓いはじめた。するとすぐ鶏が鳴いた。
ペテロは「鶏が鳴く前に、三度わたしを知らないと言うであろう」
と言われたイエスの言葉を思い出し、外に出て激しく泣いた。

54 :
夜が明けると、祭司長たち、民の長老たち一同は、イエスを殺そうとして協議をした上、
イエスを縛って引き出し、総督ピラトに渡した。
そのとき、イエスを裏切ったユダは、イエスが罪に定められたのを見て後悔し、
銀貨三十枚を祭司長、長老たちに返して 言った、
「わたしは罪のない人の血を売るようなことをして、罪を犯しました」。
しかし彼らは言った、「そんなことは、われわれの知ったことか。自分で始末しろ」。
そこで、彼は銀貨を聖所に投げ込んで出て行き、首をつって死んだ。
祭司長たちは、その銀貨を拾いあげて言った、「これは血の代価だから、宮の金庫に入れるのはよくない」。
そこで彼らは協議の上、外国人の墓地にするために、その金で陶器師の畑を買った。
そのために、この畑は今日まで血の畑と呼ばれている。
こうして預言者エレミヤによって言われた言葉が、成就した。
すなわち、「彼らは、値をつけられたもの、すなわち、イスラエルの子らが値をつけたものの代価、
銀貨三十を取って、 主がお命じになったように、陶器師の畑の代価として、その金を与えた」。

55 :
さて、イエスは総督の前に立たれた。すると総督はイエスに尋ねて言った、
「あなたがユダヤ人の王なのか」。イエスは「そのとおりである」と言われた。
しかし、祭司長、長老たちが訴えている間、イエスはひと言もお答えにならなかった。
するとピラトは言った、
「あんなにまで次々に、あなたに不利な証言を立てているのが、あなたには聞えないのか」。
しかし、総督が非常に不思議に思ったほどに、イエスは何を言われても、ひと言もお答えにならなかった。

56 :
さて、祭のたびごとに、総督は群衆が願い出る囚人ひとりを、ゆるしてやる慣例になっていた。
ときに、バラバという評判の囚人がいた。
それで、彼らが集まったとき、ピラトは言った、「おまえたちは、だれをゆるしてほしいのか。
バラバか、それとも、キリストといわれるイエスか」。
彼らがイエスを引きわたしたのは、ねたみのためであることが、ピラトにはよくわかっていたからである。
また、ピラトが裁判の席についていたとき、その妻が人を彼のもとにつかわして、
「あの正しい人には関らないでください。 わたしはきょう夢の中で、あの人のためにさんざん苦しみました」と言わせた。
しかし、祭司長、長老たちは、バラバをゆるして、イエスを殺してもらうようにと、
群衆を説き伏せた。
総督は彼らにむかって言った、「ふたりのうち、どちらをゆるしてほしいのか」。
彼らは「バラバの方だ」と言った。
ピラトは言った、「それではキリストといわれるイエスは、どうしたらよいのか」。
彼らはいっせいに「十字架につけろ」と言った。
しかし、ピラトは言った、「あの人は、いったい、どんな悪事をしたのか」。
すると彼らはいっそう激しく叫んで、「十字架につけろ」と言った。

57 :
ピラトは手のつけようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、水を取り、
群衆の前で手を洗って言った、「この人の血について、わたしには責任がない。
おまえたちが自分で始末をするがいい」。
すると、民衆全体が答えて言った、「その血の責任は、われわれとわれわれの子孫の上にかかってもいい」。
そこで、ピラトはバラバをゆるしてやり、イエスをむち打ったのち、十字架につけるために引きわたした。
それから総督の兵士たちは、イエスを官邸に連れて行って、全部隊をイエスのまわりに集めた。
そしてその上着をぬがせて、赤い外套を着せ、 また、いばらで冠を編んでその頭にかぶらせ、
右の手には葦の棒を持たせ、それからその前にひざまずき、嘲弄して、
「ユダヤ人の王、ばんざい」と言った。
また、イエスにつばをかけ、葦の棒を取りあげてその頭を打ちたたいた。
こうしてイエスを嘲弄したあげく、外套をはぎ取って元の上着を着せ、
それから十字架につけるために引き出した。

58 :
彼らが出て行くと、シモンという名のクレネ人に出会ったので、
イエスの十字架を無理に負わせた。
そして、ゴルゴタ、すなわち、されこうべの場、という所にきたとき、
彼らはにがみをまぜたぶどう酒を飲ませようとしたが、イエスはそれをなめただけで、
飲もうとされなかった。
彼らはイエスを十字架につけた。
そして、くじを引いて、その着物を分け、 そこにすわってイエスの番をしていた。
そしてその頭の上の方に、「これはユダヤ人の王イエス」と書いた罪状書きをかかげた。
同時に、ふたりの強盗がイエスと一緒に、ひとりは右に、ひとりは左に、十字架につけられた。
そこを通りかかった者たちは、頭を振りながら、イエスをののしって 言った、
「神殿を打ちこわして三日のうちに建てる者よ。もし神の子なら、自分を救え。
そして十字架からおりてこい」。

59 :
祭司長たちも同じように、律法学者、長老たちと一緒になって、嘲弄して言った、
「他人を救ったが、自分自身を救うことができない。
あれがイスラエルの王だ。いま十字架からおりてみろ。そうしたら信じよう。
彼は神にたよっているが、神のおぼしめしがあれば、今、救ってもらうがいい。
自分は神の子だと言ってんだからな」。
さて、昼の十二時から地上の全面が暗くなって、三時にまで及んだ。
そして三時ごろイエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。
それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
すると、そこに立っていたある人々が、これを聞いて言った、
「あれはエリヤを呼んでいるのだ」。
するとすぐ、彼らのうちのひとりが走り寄って、海綿を取り、それに酢いぶどう酒を含ませて
葦の棒につけ、イエスに飲ませようとした。

60 :
ほかの人々は、「待て、エリヤが彼を救いに来るかどうか見ていよう」と言った。
しかし、イエスは再び大声で叫び、息を引き取られた。
その時、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け、地震が起こり、岩が裂け、
幕が開いて、眠りについていた多くの聖なる者たちの体が生き返った。
そして、イエスの復活の後、墓から出てきて聖なる都に入り、多くの人々に現れた。
百人隊長や一緒にイエスの見張りをしていた人たちは、地震やいろいろな出来事を見て、非常に恐れ、
「本当に、この人は神の子だった」と言った。
また、そこには遠くの方から見ている女たちも多くいた。
彼らはイエスに仕えて、ガリラヤから従ってきた人たちであった。
その中には、マグダラのマリア、ヤコブとヨセフとの母マリア、 またゼベダイの子たちの母がいた。

61 :
夕方になり、アリマタヤの金持で、ヨセフという名の人がきた。彼もまたイエスの弟子であった。
この人がピラトの所へ行って、イエスのからだの引取りかたを願った。 そこで、ピラトはそれを渡すように命じた。
ヨセフは死体を受け取って、きれいな亜麻布に包み、 岩を掘って造った彼の新しい墓に納め、
そして墓の入口に大きい石をころがして帰った。 マグダラのマリアとほかのマリアとが、墓にむかってそこにすわっていた。
明くる日は準備の日の翌日であったが、その日に、祭司長、ファリサイ人たちは、
ピラトのもとに集まって言った、 「長官、あの偽り者がまだ生きていたとき、 『三日の後に自分はよみがえる』と言ったのを、思い出しました。
ですから、三日目まで墓の番をするように、さしずをして下さい。
そうしないと、弟子たちがきて彼を盗み出し、 『イエスは死人の中から、よみがえった』と、民衆に言いふらすかも知れません。
そうなると、みんなが前よりも、もっとひどくだまされることになりましょう」。
ピラトは彼らに言った、「番人がいるから、行ってできる限り、番をさせるがよい」。
そこで、彼らは行って石に封印をし、番人を置いて墓の番をさせた。

62 :
さて、安息日が終って、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリアとほかのマリアとが、
墓を見にきた。 すると、大きな地震が起った。
それは主の使いが天から下って、そこにきて石をわきへころがし、その上にすわったからである。
その姿はいなずまのように輝き、その衣は雪のように真白であった。
見張りをしていた人たちは、恐ろしさの余り震えあがって、死人のようになった。
この天使は女たちにむかって言った、「恐れることはありません。
あなたがたが十字架におかかりになったイエスをさがしていることは、わたしにわかっていますが、
もうここにはおられません。
かねて言われたとおりに、よみがえり復活されたのです。

63 :
さあ、イエスが納められていた場所をごらんなさい。 そして、急いで行って、弟子たちにこう伝えなさい、
『イエスは死人の中からよみがえり復活されました。見よ、あなたがたより先にガリラヤへ行かれます。
そこでお会いできるでしょう』。あなたがたに、これだけ言っておきます」。
そこで女たちは恐れながらも大喜びで、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。
すると、イエスは彼らに出会って、「平安があるように」と言われた。
彼らは近寄りイエスの御足をいだいて礼拝した。
そのとき、イエスは彼らに言われた、
「恐れることはありません。行って兄弟たちに、ガリラヤに行きなさい。 そこでわたしに会えるでしょう、と告げなさい。」

64 :
女たちが行っている間に、番人のうちのある人々が都に帰って、いっさいの出来事を祭司長たちに話した。
祭司長たちは長老たちと集まって協議をし、兵卒たちにたくさんの金を与えて言った、
「『弟子たちが夜中にきて、われわれの寝ている間に彼を盗んだ』と言え。
万一このことが総督の耳にはいっても、われわれが総督に説いて、あなたがたに迷惑が掛からないようにしよう」。
そこで、彼らは金を受け取って、教えられたとおりにした。そしてこの話は、今日に至るまでユダヤ人の間にひろまっている。

65 :
さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行って、イエスが彼らに行くように命じられた山に登った。
そして、イエスに会って礼拝した。しかし、疑う者もいた。
イエスは彼らに近づいてきて言われた、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。
それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えなさい。
見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいます」。

66 :
ヤハウェをほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でヤハウェをほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえにヤハウェをほめたたえよ。
そのすぐれて大いなることのゆえにヤハウェをほめたたえよ。
ラッパの声をもってヤハウェをほめたたえよ。立琴と琴とをもってヤハウェをほめたたえよ。
鼓と踊りとをもってヤハウェをほめたたえよ。緒琴と笛とをもってヤハウェをほめたたえよ。
音の高いシンバルをもってヤハウェをほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもってヤハウェをほめたたえよ。
息のあるすべてのものにヤハウェをほめたたえさせよ。
ヤハウェをほめたたえよ。

67 :
カルト被害者いのちの電話
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1362582553/

68 :
キリストの啓示を受けたパウロはこう書いています。次のみことばを信じてください。
「わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そし て葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現 れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者 たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわ ば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様 の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、 あなたがたは信じたのです」。

69 :
「さて、キリストは死人の中からよみがえられたのだと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、
死人の復活などはないと言っているのは、どうしたことですか。 もし死人の復活がないならば、キリストもよみがえらなかったでしょう。
もしキリストがよみがえらなかったとしたら、わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。
すると、わたしたちは神にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、万一死人がよみがえらないとしたら、わたしたちは
神が実際よみがえらせなかったはずのキリストを、よみがえらせたと言って、神に反するあかしを立てたことになるからです。
もし死人がよみがえらないなら、キリストもよみがえらなかったでしょう。 もしキリストがよみがえらなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、
あなたがたは、いまなお罪の中にいることになるでしょう。 そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、
この世の生活でキリストにあって単なる望みをいだいているだけだとすれば、わたしたちは、すべての人の中で最もあわれむべき存在となります」。

70 :
「しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえられたのです。
それは、死がひとりの人によってきたのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならないのです。
アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのです。
ただ、各自はそれぞれの順序に従わねばなりません。最初はキリスト、次に、主の来臨に際してキリストに属する者たち、
それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、国を父なる神に渡されます。
なぜなら、キリストはあらゆる敵をその足もとに置く時までは、支配を続けることになっているからです。
最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 『神は万物を彼の足もとに従わせた』からです。
ですが、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかです。
そして、万物が神に従う時には、御子自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われるでしょう。それは、神がすべての者にあって、すべてとなられるためです」。

71 :
実際キリストの復活説は、替え玉でしょ?

72 :
「そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのでしょうか。もし死者が全くよみがえらないとすれば、
なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのですか。 また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのですか。
兄弟たちよ。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたにつき持っている誇りにかけて言いますが、
わたしは日々死に直面しています。 もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つのですか。
もし死人がよみがえらないのなら、『わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬいのちなのだ』。 まちがってはいけない。
悪い交わりは、良いならわしをそこないます」。
目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。あなたがたのうちには、神について無知な人々がいます。あなたがたをはずかしめるために、
わたしはこう言うのです」。

73 :
「しかし、ある人は言うでしょう。『どんなふうにして、死人がよみがえるのか。どんなからだをして来るのか』。 おろかな人だ。
あなたのまくものは、死ななければ、生かされないではないですか。 また、あなたのまくのは、やがて成るべきからだをまくのではありません。
麦であっても、ほかの種であっても、ただの種粒にすぎないのです。 ところが、神はみこころのままに、これにからだを与え、その一つ一つの種に
それぞれのからだをお与えになります。 すべての肉が、同じ肉なのではありません。人の肉があり、獣の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉があります。
天に属するからだもあれば、地に属するからだもあります。天に属するものの栄光は、地に属するものの栄光と違っています。
日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光があります。また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。
死人の復活も、また同様です。朽ちるものでまかれ、朽ちないものによみがえり、 卑しいものでまかれ、栄光あるものによみがえり、
弱いものでまかれ、強いものによみがえり、肉のからだでまかれ、霊のからだによみがえるのです。
肉のからだがあるのだから、霊のからだもあります。」

74 :
「聖書に『最初の人アダムは生きたものとなった』と書いてあるとおりです。しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。
最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、その後に霊のものが来るのです。 第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来ます。
この土に属する人に、土に属している人々は等しく、この天に属する人に、天に属している人々は等しいのです。
すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、また天に属している形をとるでしょう。
兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておきます。肉と血とは神の国を継ぐことができないし、朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがありません」。

75 :
「ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではありません。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられます。
というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのです。 なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、
この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからです。 この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが死なないものを着るとき、
聖書に書いてある言葉が成就するのです。
『死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか』。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。
しかし感謝しよう。神はわたしたちの主イエス・キリストによって、わたしたちに勝利を賜わってくださったからです。
だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです 」。

76 :
死んだら生き返らない、これ常識

77 :
聖書には、生理中の女性は穢れている、その衣服に触ってもいけない。
女性はうるさいから、発言するなとも書かれています。
また、黒人は父親の裸を見たから、穢れている・呪われたと書かれています。

78 :
人種差別じゃん

79 :
「神は、イエスをよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは 詩篇の第二篇に、
『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。
また、神がイエスを死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたこと については、
こう言われました。
『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。
だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、
『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、 その時代の
人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、
ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがな かったのです」。

80 :
でも現在キリストは、生きていませんよね?おかしい話です

81 :
「だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエスによる罪のゆ るしの福音が、
今やあなたがたに宣べ伝えられています。
そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事につ いても、
信じる者はもれることなく、イエスによって神の御前に正しい者と認められるのです。
だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつ けなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事 をしよう。
それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事であ る』」。
ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに 願った。
そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに
ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめ た。
そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。
するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した」。

82 :
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83 :
「ヤハウェをほめたたえよ。もろもろの天からヤハウェをほめたたえよ。
もろもろの高き所でヤハウェをほめたたえよ。その天使よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
その万軍よ、みなヤハウェをほめたたえよ。日よ、月よ、ヤハウェをほめたたえよ。
輝く星よ、みなヤハウェをほめたたえよ。いと高き天よ、天の上にある水よ、ヤハウェをほめたたえよ。
これらのものにヤハウェのみ名をほめたたえさせよ、これらはヤハウェが命じられると造られたからである。
ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、越えることのできないその境を定められた。
海の獣よ、すべての淵よ、地からヤハウェをほめたたえよ。火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、
もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、
地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、
彼らをしてヤハウェのみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。
ヤハウェはその民のために一つの角をあげられた。
これはすべての聖徒のほめたたえるもの、ヤハウェに近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。
ヤハウェをほめたたえよ」。 詩篇148

84 :
だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエスによる罪のゆ るしの福音が、
今やあなたがたに宣べ伝えられています。
そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事につ いても、
信じる者はもれることなく、イエスによって神の御前に正しい者と認められるのです。
だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつ けなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事 をしよう。
それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事であ る』」。
ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに 願った。
そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに
ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめ た。
そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。
するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した

85 :
詩篇136
「ヤハウェに感謝せよ、ヤハウェは恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろのヤハウェのヤハウェに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざをなされる方に感謝せよ、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
知恵をもって天を創造された方に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
地を水の上に敷かれた方に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
大いなる光を創造された方に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」。

86 :
「ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではありません。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられます。
というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのです。 なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、
この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからです。 この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが死なないものを着るとき、
聖書に書いてある言葉が成就するのです。
『死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか』。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。
しかし感謝しよう。神はわたしたちの主イエス・キリストによって、わたしたちに勝利を賜わってくださったからです。
だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです 」。

87 :
うむ、性書は好きだ!

88 :
新約聖書ローマの信徒への手紙
「なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中から
よみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
聖書はこう言っています。『彼に信頼する者は、失望させられることがない。』
ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、
主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。
『主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。』のです」。

89 :
統合失調症の患者は自分の妄想こそ絶対に正しいと思っているから何を言っても無駄。
彼は「自分ほど正常な人間はこの世にいない」と確信している。彼も女くらいいないのかね。
精神病院には拒食症や就職がうまくいかなくてノイローゼになる女やリストカットを繰り返す女が多そうなのに。

90 :
キリスト教の評判を落としている原因は福音派、聖霊派、韓国人の3つだな。
牧師でも性欲処理が出来ないなら素直に風俗へ行けよな。

91 :
キリスト教の評判を落している原因にホーリネス派もいれて全部で4つとしといてくれないか?
什一乞食をやる宗派が多い上に、飲酒喫煙は悪徳だが終末論で詐欺るのは善行という教えだからね。

92 :
詩篇 第1篇
「悪しき者の計画に歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座にすわらない人はさいわいである。
このような人はヤハウェのおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。
このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、
その葉もしぼまないように、その成すところは皆栄える。悪しき者はそうでない、風の吹き去るもみがらのようだ。
それゆえ、悪しき者は裁きに耐えない。罪人は正しい者の集会に立つことができない。
ヤハウェは正しい者の道を知られる。しかし、悪しき者の道は滅びる」。

93 :
イエス・キリストの啓示を受けたパウロは、ローマのクリスチャンたちにこう手紙に記しています。
「「信仰による義は、こう言っています、『あなたは心のうちで、だれが天に上るであろうかと言ってはならない』。
それは、キリストを引き降ろすことです。
また、『だれが底知れぬ所に下るであろうかと言ってはならない』。
それは、キリストを死人の中から引き上げることです。
では、なんと言っているでしょうか。『言葉はあなたの近くにある。あなたの口にあり、心にある』。
この言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている信仰の御言葉です。
すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中から
イエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。
なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからです。
聖書は、『すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない』と言っています。
ユダヤ人とギリシヤ人との差別はありません。同一の主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を
豊かに恵んで下さるからです。
なぜなら、『主の御名を呼び求める者は、すべて救われる』と書いてあるからです 」。

94 :
「わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、
人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っています。
そして、天から賜わるその住まいを、上に着ようと切に望みながら、この幕屋の中で苦しみもだえています。
それを着たなら、裸のままではいないでしょう。
この幕屋の中にいるわたしたちは、重荷を負って苦しみもだえています。それを脱ごうと願うからではなく、
その上に着ようと願うからであり、それによって、死ぬべきものがいのちに飲み込まれてしまうためです。
わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神です。
そして、神はその保証として聖霊をわたしたちに賜わってくださいました。
だから、わたしたちはいつも心強い。そして、肉体を宿としている間は主から離れていることを、よく知っています。
わたしたちは、見えるものによらないで、信仰によって歩いているのです 」。
新約聖書 コリント人への第二の手紙

95 :
4/29から皇太子のオランダ訪問と安倍と11人の閣僚の海外出国。
人工地震とテロの茶番劇の可能性が高い。
マイクロソフト、トヨタも出社禁止みたいだし。
株と為替も天井に来たしそろそろ落としてもいいころだ。
現金と食料は自宅に供えておきましょう。

96 :
悪金解けました、リンゴクリスチャンは確かに、子ぴぺするだけの精神病で
私が質問に答えますよ。聖書を掲げてる人でも、善を行ってるとは限りません
>>71替え玉はフィクションではありそうだね
>>76だべ
>>77-78旧約聖書の律法ですか、これ自体は字義的には意味がないことが
イエスの言葉からは伺える。ただ実際は全く違う意味も込められているようだ
旧約聖書はイエスのことについて書かれてあるとか
女性は発言するな、ってのは使徒の手紙、パウロの言葉でしょ、
イエスの言葉である、福音、福音書が大事です。
>>80キリストはこの世の終わりまで共に居るという話ですよ、
無価値な肉体についてはともかく、本体はもちろん、生きてますよ

97 :
>>89統合失調や、妄想という言葉を削れば、イエスキリストとは、
まさに人間のお手本、完全なる人間とか言いますよ、彼も、マリアくらい
居ました
>>90-91キリスト教自体は歴史的にも蛮行がおかしいでしょ、
しかしややこしいですが、聖書自体は正しいわけです、
>>95私は何年か前の自分の引用書き込みを見て、中国が日本を
植民地化するという予測があったようですね、大地震はもう起きたし、
これも現実になるのか〜

98 :
新約聖書 コリント人への手紙
「兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによっ て 立ってきたあの福音を、 思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信 じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そし て葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現 れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者 たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわ ば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、 使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様 の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、 あなたがたは信じたのです」。

99 :
「さて、キリストは死人の中からよみがられたのだと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、
死人の復活などはないと言っているのは、どうしたことですか。
もし死人の復活がないならば、キリストもよみがえられなかったでしょう。
もしキリストがよみがえられなかったとしたら、わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしいのです。
すると、わたしたちは神にそむく偽証人にさえなるわけです。なぜなら、万一死人がよみがえらないとしたら、
わたしたちは神が実際よみがえらせなかったはずのキリストを、よみがえらせたと言って、
神に反するあかしを立てたことになるからです。もし死人がよみがえらないなら、キリストもよみがえらなかったでしょう。
もしキリストがよみがえらなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、
いまなお罪の中にいることになるでしょう。そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。
もしわたしたちが、この世の生活でキリストにあって単なる望みをいだいているだけだとすれば、わたしたちは、
すべての人の中で最もあわれむべき存在となります。

しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として死人の中から、よみがえられたのです。
それは、死がひとりの人によってきたのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。
アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのです」

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