2004年の日本プロ野球

1 ：2009/06/18 〜 最終レス ：2013/09/09

パ・リーグプレーオフ復活

2 ：

球界再編問題関連の話題はこちらへ
↓
2004年の球界再編騒動を振り返るスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1182934856/

3 ：

オレ竜対レオ西武
地味でつまらんかった、いや前年にくらべて玄人好みの名シリーズと意見が別れる

4 ：

史上最強打線(笑)

5 ：

新庄日本復帰

6 ：

ダルビッシュが意外にも単独指命

7 ：

ストライキ

8 ：

つーか正直この年は再編問題につきる

9 ：

オリックスはムーアと村松を獲得したにもかかわらず、最下位

10 ：

ハム移転元年

11 ：

ボビーと伊原の舌戦

12 ：

新庄が加入した日本ハムが大きく変わったシーズン

13 ：

赤ゴジラ嶋ブレイク

14 ：

日本シリーズでカブレラの満塁弾返しだな

15 ：

松中が三冠王

16 ：

伊東の猛抗議

17 ：

横浜3年連続最下位

18 ：

イスンヨプの第一号は特大

19 ：

SHINJO効果

20 ：

プレーオフがなければ、ホークスは連覇だったのに…

21 ：

2005も含めると三連覇か。

22 ：

この年のダイエー
松中三冠王
杉内がベンチを殴った
三瀬が新人王と最多救援投手獲得
西武を解雇された宮地が活躍
昨年途中入団したズレータが大活躍
新垣が最多奪三振
昨年、大ブレイクした和巳が不振。それでも二桁勝利達成
ダイエー最後のシーズンだった。翌年からはソフトバンクホークスとなる

23 ：

野村シダックス

24 ：

多村3割40本

25 ：

星野ＪＡＰＡＮのせいでネタにならなくなった中畑ＪＡＰＡＮ

26 ：

２５年間使われた西武の筆記体ユニが廃止。この年からの新ユニを見た時、何これ・・・？と思った

27 ：

再編問題以外ってことだよな
どんちゃん一年目、今から思えばｂクラスは意外
森慎二が長野で井口に満塁ホームランで逆転まけ、慎二に交代したときやばいなって思ってたらいやな予感が的中してしまった
うろ覚えスマソ

28 ：

プレーオフ第五戦の一打サヨナラという場面で置物がセカンドゴロに倒れた時の脱力感は
メークドラマが完結したナゴヤ球場ラストゲームでのパウエルの併殺打に匹敵するな

29 ：

・シーズンは強かったがダイエーファンにとっては辛いシーズン（松中三冠王）
・稼頭央が抜け、カブも怪我した中で西武伊東は一年目で日本一
・日ハムはやはりSHINJOのサヨナラ満塁ＨＲ未遂やプレーオフの名勝負
・プレーオフ争いには敗れたがロッテも結構良い感じでベニーが3割30本100打点
・近鉄は岩隈の連勝と梨田の永久欠番発言が思い出深い
・オリは暗黒、谷はオリンピックで怪我するし一応打線はそこそこだったが…
・中日は日シリの岡本や前半の立浪の勝負強さ
・ヤクルトは今では考えられないがおっさんが頑張ったチームだったｗ
・巨人は四月の阿部の変態っぷりと仁志が30発近く打ってたので異常な打線だったｗ
・阪神は金本がこの年から打ちまくり、鳥谷はアレだったな
・広島は嶋の確変とラロッカ大当たり、前田緒方うちまくりの強力打線だったが…
・横浜は多村の3割40本100打点と大ちゃん野球の終演
この年の広島打線をみると今の貧打は考えられんなｗ
あと巨人打線は得点力では史上最強候補といっていいだろう。

30 ：

　堀　内　巨　人　

31 ：

リリーフが弱いので上原を12回完投させた事
を俺は覚えているw

32 ：

横浜が３年連続最下位。チーム成績は割と良かったのに・・・

33 ：

昨日試合できなくてゴメンJOY

34 ：

ヤクルトが2位とは全く記憶になかった。
優勝争いらしいものはあったかな？

35 ：

>>26
他球団ファンだが、当時アクエリアスも同時期に新ロゴに変えて、その新ロゴに似てるなと思った。

36 ：

史上最強打線と史上最低投手陣　のかみ合わせだった＞＜

37 ：

この年まで岩隈、翌年から2007年まで違和隈

38 ：

ダイエーのヤバいほどの強さが印象に残ってる。2003〜2005のホークスは間違いなく歴代プロ野球チームの中でもベスト8には入る強さ。

39 ：

>>29
梨田の永久欠番発言て何？
岩隈の事を指してるの？

40 ：

>>39
2004年9月24日の西武戦。
近鉄バファローズとして最後の試合となったわけだが、
試合直前、梨田が選手たちに言った言葉。
「みんな胸を張ってプレーしろ。
お前達が付けている背番号は、すべて近鉄バファローズの永久欠番だ。」

41 ：

>>39
｢近鉄バファローズ｣はもうなくなる…しかし、お前達がいま付けている背番号はそれぞれが永久欠番となって残るんだ！
誇りを忘れず、最後まで胸を張って戦ってこい！！
的な内容だったかと。

悪い、色んな漫画の影響で、記憶が厨変換されてたらスマソ。

42 ：

大魔神佐々木が横浜に推定年俸6億で復帰するも
25試合しか投げられず防御率3.18
シーズン終盤には土橋、岩村、古田に3連発を浴びる
しかもその高額年俸のせいでオフにウッズを手放すはめに…
またヤクルト古田が打撃で輝いた最後の年でもあると思う

43 ：

この年の巨人の打線
打率 .275 本塁打 259本 打点 719 長打率 .483 出塁率 .339 OPS .822
チーム本塁打は歴代一位
しかしOPSでは同年や前年のホークスの.841や.829には及ばず得点もホークスの方が上であった。
とはいえ同年のセリーグでは得点二位の広島を76点も上回り
首位の中日との差に至っては115点も上回っていた。
しかし失点も中日に比べ119点多かった。

この巨人の酷い投壊の中で実は上原が防御率2.60で
二位の山本昌の3.15に大差をつけ最優秀防御率を獲得している
オリンピックの影響で勝ち星は13だったが（逆に五輪で抜けた分防御率には良かったかもしれんが）
個人的にはチーム防御率4.50で規定を投げて2.60だったこの年の上原は
先発としての全盛期の最終年になりそうな気がする

44 ：

この年のヤクルトはチーム防御率4.70で失点691という酷い投手成績（リーグ五位）で
古田が3割24本岩村が3割44本、土橋が.315で9本（規定未満だが）も打ったが
得点も618でリーグで最も少なかったにもかかわらず貯金8で順位は2位であった。
とはいえ中日とは7.5ゲーム差であり気がついたら2位だったという印象。
佐々木から打った3連発と川島の新人王と
ロケットボーイズの活躍ぐらいしかあまり記憶にない
あえて言うなら青木が一年目から二軍で首位打者を獲得し
フレッシュオールスターでもMVPを獲得しており、翌年からの活躍を予感させてはいた。
あとこの年のオフ稲葉がＦＡでメジャーに移籍しようとしたが、
どこにも獲ってもらえず結局日ハムに行くことになった。
実は日ハムは当初は大村を獲ろうとしていたらしいが
バンクに獲られたために仕方なく獲得という感じであった気がする。

45 ：

この年日本一に輝いたのは西武だったが、その道のりは平坦ではなかった。
まず引退した伊東とメジャー移籍した松井の後釜の育成が必要だった。
そんな中、オープン戦で主砲のカブレラが骨折し長期離脱。
前年まで鉄壁を誇った森・豊田も不振と故障。
さらにアテネ五輪のために松坂と和田が離脱。
結果としては、若手の成長でこれらの穴はほとんど埋まった。
伊東の穴は不完全ながらも細川と野田が埋め、和夫の穴は中島の覚醒で埋められた。
カブレラの穴はフェルナンデスと、この年得点圏打率一位だった貝塚が埋めた。
中継ぎでは星野、小野寺、長田が一年間働き、先発では帆足が初の二桁勝利。
佐藤亮、赤田が一二番として定着したのも大きかった。
結局一番おいしいところはシリーズMVPの大ベテラン石井貴が持って行ってしまったが、
現在まで続く西武の育成力が印象付けられた年だったように思う。
もっとも、この年覚醒した面子は中島と細川以外伸び悩んでいる感があるが。

46 ：

春先の阿部が神がかってた。
あの時はマジで80本ぐらいホームラン打つんじゃないかと思った。

47 ：

ヤクルトは新人の川島がエースだったね

48 ：

えらい打高
多村の40本とか、アスタリスクつきにして欲しいわ

49 ：

阪神は、赤星が途中まで不調だったから、左投手の先発と対戦する試合には
４今岡
５関本
８立川
なんてことも何度か

50 ：

今でこそ先発で防御率一点台が毎年何人か出るけど
この年はタイトル獲った松坂、上原が二点台後半で精一杯
三点台前半なら余裕でエースだった。
翌年からパリーグは投高打低に（ここ二年はそうでもないが）
そしてちょうどそのタイミングでダルや涌井が入ってくる。
今のダルがこの年のハムにいたらこの年の上原ぐらいの成績かな？
それとももっと活躍できるだろうか？（ハム打線は強力なので勝ち星は伸びてたかも）

51 ：

ダルはラビット全盛期なら松坂みたいな感じの成績かなと思う。
なんだかんだいってこの二人似てるんだよな。
毎年安定してハイレベルな成績は残すが、
その年限定の確変投手に美味しいところは持っていかれるところとか。
今回、ダルが松坂の１１１試合抜く１０７試合で６０勝達成したが、
言い換えれば松坂もダルと遜色無いペースで勝っていたということだしな。

52 ：

檻キラー金村

53 ：

セ・リーグは６球団全てが１位と最下位を経験

54 ：

>>53
それは1978年にまで遡る。
この年ヤクルト優勝・阪神最下位でそうなった

55 ：

個人的には、いちばんつまらないシーズンだった
失点率が4を下回ったチームがない超打高イヤ−。
この年の打撃成績にはアスタリスクをつけたい。
多村が40本100打点とか、冗談だろ。

56 ：

>>54
「同一シーズンで」という意味。
過去に同様の記録があったかどうかは調べてない。

57 ：

>>56
開幕戦から
A球団○�@�@
B球団�@○○
C球団○�@�@
D球団�@○○
E球団○�@�@
F球団�@○○
過去にありそうな気もするが、こんなんでもいいの？
2004セは皆、単独で経験したの？

58 ：

>>56
開幕戦から
A球団○●●
B球団●○○
C球団○●●
D球団●○○
E球団○●●
F球団●○○
過去にありそうな気もするが、こんなんでもいいの？
2004セは皆、単独で経験したの？

59 ：

優勝した中日は5月中旬、チーム勝敗・打率・防御率・得点・失点・得失点差全て最下位になったことがあった。

60 ：

>>59
忘れもしない5月11日か…

61 ：

何があった？

62 ：

>>61
いやだから中日が単独最下位になった日だろ？同日にな…

63 ：

ロッテが惜しくもＡクラス入りを逃したシーズン。終盤は日ハムとプレーオフ進出を争った。ロッテが日ハムより先にシーズンを終えて、9月24日のオリックス対日本ハム戦で、日ハムがオリックスに勝ち、プレーオフ進出を逃した。だが翌年、ロッテが優勝しようとは・・・

64 ：

SHINJO高価

65 ：

>>58
http://www25.big.or.jp/~hidea/tigers/gyear.php?y=2004
ここに詳しいグラフが載ってる

66 ：

カラスコ
コバスコ
イワスコ
ササスコ

67 ：

毎年言われる「ヨシノブ今年こそタイトルを」この年が最後だったと思う

68 ：

>>55
同意。この年の打撃成績は参考記録でいいと思う、岩村の44本もこの年だっけか？
巨人のホームランは勿論だがダイエー、オリックスの打率も異常だった。

69 ：

>>59-62
の流れワロタw

70 ：

>>69
この2004年5月11日は色々あったんだよ。東京ドームで観客が転落したりとか訃報があったりとか

71 ：

この年の近鉄といえばあの話題ばかりになってしまうが、
8月くらいまでは何とかプレーオフ争いに踏みとどまっていた。
岩隈が開幕12連勝して堂々のエースとなったが、その後勝ち星が伸びなかったのがね。
（途中アテネに行ったのもあるが）
野手はローズが抜け海苔が不振な中でも礒部や北川中心にまあまあ機能していただけに
岩隈に次ぐパウエル、バーンあたりがあともう少し頑張っていてくれれば…

72 ：

鈴木貴久さんが亡くなったのもこの年だった

73 ：

>>71
この年の近鉄といえばカラスコを忘れてはいけないｗ
あと、阪神から移籍してきた川尻が前半頑張ってたように思う。

74 ：

カラスコをもっと早く見限っていれば。
岩隈がアテネから帰ってきた後もう少し頑張ってくれていれば。
ノリが普通に四番の働きをしていれば。
そもそも合（以下自粛）

75 ：

死球王　キンケード
恐ろしいペースで死球をもらっていた。しかし最後はケガして終了

76 ：

阪神がこの年躓いたのは去年は大カモだった横浜・広島戦に弱くなってしまったことが原因だな。
初対戦で両者にいきなり3連敗（特に広島には甲子園で3連敗）するという信じられない結果で始まった。
結局最終的に横浜には負け越し、広島にも1勝ち越しただけ。
下位球団の逆襲を受けたのが最後まで痛手になったシーズンだった。

77 ：

スト元年

78 ：

320 46 132
294 42 115
236 23 68怪我
274 19 67回復
↑なぜ

79 ：

この年のプレーオフは第１ステージの３戦目９回の木元の同点２ランが印象深い
打たれた豊田が打球の行方を見ながら「うげえっ」とでも言ってそうなすごい顔してた

80 ：

その裏の和田勉のサヨナラホームランは
いかにもラビットって感じの片手打ちだった

81 ：

>>79
あれはすごかったよな、完全に決まったと思ったのに。
誰かようつべとかにうｐしてないかなあ。本当に印象に残ってるHRだ。

82 ：

木元「新庄さんには感謝してます」

83 ：

>>80
もう少しで新庄が捕ってた

84 ：

>>83
ああ、そうだったんだ
あの試合、全得点がHRで、2004年を象徴する試合だったなー

85 ：

西武ポストシーズン全日程皆勤

86 ：

>>75
見るからにわざと当たりにいってたね。
確か最後は甲子園の中日戦？で肘に直撃させて骨折。
普段は死球宣告後に何食わぬ顔して１塁ベースへ向かってたけど
この時だけはよっぽど痛かったか、のたうちまわるようにしていた。
自業自得とはいえ、策士策に溺れる。ミイラ捕りがミイラになったとはまさにこの事。

87 ：

>>84
もう少しで世紀のファインプレーだった。かも

88 ：

札幌ドームMVP

89 ：

北海道元年

90 ：

亀レスながら
>>70
この日に亡くなった方って、誰かいた？
>>72にもある鈴木さんが亡くなったのは、もう少し後だったような記憶があるけど…。

91 ：

鈴木さんは調べましたら０４年５月１７日だそうです。

92 ：

>>46
某局の野球中継では「人類史上最速」とか言われてたしな。
「じゃあ、コイツは宇宙人か何かだったんか」とＴＶの前でどれだけ突っ込んだかｗ

93 ：

この年のベストオーダーは
１二井口
２中谷
３三小笠原
４一松中
５捕城島
６DHウッズ
７右和田
８左金本
９遊井端
投川上
かな

94 ：

新庄バス寄付

95 ：

そういえば、「日本シリーズ制覇＝東京フレンドパークＳＰの出演」
という図式が崩れたのは、この年あたりからかな。

96 ：

２００４年は無意味なシーズンだった。
公式戦２位の西武が日本一なんて本当に無意味。
あのプレーオフ規定は暗黒。
２位は負けても２位だが１位は負けたら２位なんて不公平。
２００５年も同義で無意味。
公式戦１位の旗や盾なんてゴミ。
粗大ゴミで燃やしてしまったらいいのに

97 ：

2004年・巨人　チームホームラン数
*4月…23試合　52本
*5月…24試合　51本
*6月…24試合　38本
*7月…21試合　48本
*8月…25試合　33本
*9月…16試合　31本
10月…*5試合　*6本
合計…138試合　259本塁打

2006年・楽天　チームホームラン数
*3月…*6試合　*1本
*4月…22試合　*9本
*5月…24試合　10本
*6月…24試合　13本
*7月…15試合　11本
*8月…24試合　12本
*9月…20試合　11本
10月…*1試合　*0本
合計…136試合　67本塁打

98 ：

防御率6.26 10勝7敗

99 ：

オリックスの投手でもダイエーにいたら2桁勝てた可能性があるってことになるな

100 ：

松坂は防御率2.90で10勝6敗
ｶｽﾐは防御率6.26で10勝7敗
岩村44ﾎｰﾏｰ。今じゃちょっと信じられない。
松中三冠王

101 ：

>>44
2000年のドラゴンズみたいだな。
２位ながら得失点差はマイナス７３
チーム防御率はリーグ５位
本塁打数はＢクラス

102 ：

永久オーナー中西正
こいつら何言いようとや？、と思った。

103 ：

チーム本塁打111本で優勝した中日が何気に凄い。
９１カープの88本や、０７日ハム73本で優勝の方が有名だが
９１は最多の中日が178本で、しかも大洋が66本
０７も本塁打はリーグ最下位だが、トップの西武も１２６本という
かなり打低のシーズン。
２００４は巨人の２５９本があまりにも有名だが、ヤクルト広島横浜
も１９０本近く打つ、超打高シーズンだからな。

104 ：

>>43
セは投手も打席に入るのを考慮しろよ
野手限定ＯＰＳなら04年巨人の方が03、04年ダイエーより上なんだが…

105 ：

>>96
耐えろ。今年なんかもっと酷い目に遭ったんだからｗ

106 ：

この年から若松野球に限界を感じた。

107 ：

>>32
横浜が最下位になった年は最下位になって当然の成績の場合が大半だったが、
この年に限ってはなぜ最下位？という成績だったな。
>>44のヤクルトと全く逆の現象が起きてしまった感じだ。

108 ：

古田立浪の首位打者争いは途中から労使交渉も絡んで二人とも数字が落ちたな
立浪も無冠で終わってしまった

109 ：

古田はこの年は球界再編問題で野球どころではなかったはずなのに
打撃成績は凄かったよな。
シーズンホームラン数なんて現役通しても2番目に多かったし。

110 ：

>>83
違う、新庄がもう少しで獲れそうだったのは初戦の佐藤のホームラン
セ
８月の浜スタでのヤクルトが佐々木からホームラン３連発（土橋、岩村、古田）
パ
初めての遠征が大阪ドーム、だがその裏で合併発表・・・

111 ：

堀田落球祭り

112 ：

大ちゃんス打線（笑）

113 ：

個人成績的に一番つまらない年。
2004年が自己最高成績の打者がわんさか。
毎年、
リーグ平均打率.260ぐらいを目安にボールの反発係数やマウンドの高さをいじるわけだが、
この年はうまく機能しなかった。

114 ：

この年の巨人打線は、「史上最強打線」といわれたけど、チームOPSや得点効率の良さなら03年ダイエーより上だよね
直接対決したら、巨人の一発攻勢が斉藤・杉内・新垣・和田を粉砕し、
阿部の強肩に村松・川崎・井口の機動力も封じられるのかな？

115 ：

マジレスすると投手陣がそれ以上に点を取られるから無意味
まともな先発が上原だけで抑えもいないんだぜ

116 ：

チームHR259本っておかしい。
投手以外の8人で平均30本以上って…。

117 ：

新庄カエルが福岡に登場

118 ：

Yahoo!BBスタジアム
BB（ブリスキー・ザ・べアー）

119 ：

西武が2位で優勝したのを随分と叩かれていた。
ロッテの時は誰も叩かなかったのにね。

120 ：

1年やって慣れちゃったんだよね。
2005ロッテの時はSBの実戦が2週間空いた日程に批判が出た。

121 ：

そして2005日本シリーズでは阪神の実戦が空いた日程に…ってアレは日程の問題じゃないな

122 ：

先発投手が打たれまくりだからね。

123 ：

ま

124 ：

>>121
2ちゃんにはそれを絶対に日程の問題にしたくない連中がいて笑えるｗ
（特に野球板で）

125 ：

阪神の弱さを死にもの狂いで認めない痛いファンには笑える。
打つ方はまあ不利な面はあったにせよ、投手が打たれまくっちゃ大勢に影響はないよ。

126 ：

>>95
2006ハムはＴＦＰに出たよ。

127 ：

>>124
＞（特に野球板で）
これ色んな意味で当たり前だなｗ
野球の話題だし
自分が野球板を観てるわけだし　あるいは日頃美容・化粧板でも観てるのかｗ

128 ：

新庄剛志母校に史上最大の差し入れ（マイクロバス）

129 ：

オールスター第1戦がナゴヤドームで
今年まわってきた

130 ：

ナゴドでのオールスターでラロッカに回ってきたときにスクワットしてたら
勢い余って前の席のおっさん殴っちゃって怒られたっけ。なつかしいな

131 ：

日ハムは北海道元年だったな

しかし、この年の札幌ドームは客が少なく
ガラガラの試合が多かった印象が強い

132 ：

鳥谷デビューイヤー

133 ：

プレーオフで西武の選手がちょっとやり難そうにしていた。
そんなの関係無しに全力でロッテを食って欲しかった。

134 ：

西武とロッテって2005年じゃないのか？
あの第１ステージならカブレラが欠場してたこともあって
点差以上にチーム力の差を感じたけどな

135 ：

伝説は開幕投手川崎から始まった

136 ：

もし、セがこのまま終わった場合はこの年と同じ順位になる

137 ：

>>136
すべて同じでゴール。巨人阪神が紙一重でＡクラス争ったのも。
他にも巨人の騒動や身売り球団発生、世相は大地震や政治不信、閉塞した世論とか似てるかな。
27時間テレビは共にナイナイ中居だった。
違いは貧打野球と五輪がないことか。

138 ：

>>96、>>105
まあ、雌伏の期間があったからこそ、今年の日本一が際立っているじゃないか。
もっとも、来年以降はどうなるか知らんけどｗ

139 ：

ストの代替試合があるのか、ないのか、ぎりぎりまでハッキリしなかった・・・

140 ：

ダイエーは対オリックス戦23勝４敗の圧倒的強さ

141 ：

>>139
そのせいかどうか中日にマジックがなかなか点灯しなかった。

142 ：

横浜対巨人の4月18日の横浜スタジアムでの試合が印象に残ってます。三浦と上原の投げ合いだったんだが3回、多村が145キロの上原のストレートをフルスイングのレフトスタンドに叩き込むソロアーチで横浜先制
三浦完封目前かと思われた9回1アウト表1-0から3番ローズがセンター前、4番高橋が四球で出塁すると5番ペタジーニやってくれました！フルスイングのライトスタンドに叩き込む３ランで逆転
そのまま巨人が３−１で勝った試合！あの試合がこの年１番印象残ってます！横浜まで見に行ったので

143 ：

>>142
瑣末なことを伺う様だが、99年スレを見る限り、君は阪神ファンではないの？

夏頃の小久保が格好良かったな。
7月上旬のドームのハマ戦でマレンから、試合終盤に逆転HRを打った時の、
スタンドを指さすポーズが格好良かった。

144 ：

ラビットボール全盛期か、あの時は楽しかったな

145 ：

古田だな

146 ：

オレは阪神対ドラゴンズの9月15日の甲子園での試合が印象に残ってます。野口茂樹と下柳の投げ合いだったんだが4回、タイガース片岡が143キロの茂樹のキレ味抜群のストレートをフルスイングでライトスタンドに叩き込む２ランでタイガース先制
あの球はインコース低めのコントロールもｷﾚも最高の球だったんだが片岡素晴らしいですね｡2003年三冠王松中のようなバッティングでしたね！
しかし6回今度はドラゴンズがいきなり荒木死球で出塁、その後井端、立浪凡退し2アウト1塁から４番ウッズがセンター前、その後５番井上やってくれました！下柳の139キロの直球をフルスイングでライトスタンドに叩き込む３ランで逆転
野口は７回を投げ降板。その後岡本、岩瀬と繋いで巨人が３−２で勝った試合！あの試合がこの年１番印象残ってます！沖縄から兵庫県まで見に行ったので☆

147 ：

>>146
突っ込みどころ満載だなｗ

148 ：

>>147
そいつ色んなスレでデタラメなこと書いてるやつだから

149 ：

阪神対中日と言えば…
甲子園での試合、高橋光信が３点ビハインドの９回に土壇場で打った代打スリーランは凄かった
完封勝利目前の井川から起死回生の一撃、その後延長で谷繁が決勝弾を放って中日が逆転勝利
余談だが、この年の『実況パワフルプロ野球』ではその試合の井川対高橋の場面から始まるシナリオが中日と阪神双方に用意されていた

150 ：

片や病気、片や失脚…。
ナベツネと長嶋にとっては最悪の年だったなｗ

151 ：

内海のほろ苦い甲子園

152 ：

落合中日がナゴドでの主催試合でカード別に飛ぶボールと飛ばないボールを使い分けてたな。
今そんな事しようもんなら完全に袋叩きだからな…

153 ：

カツノリが巨人にいた年

154 ：

ＴＶでプレーオフを見て日ハムの盛り上がりに脱帽来年以降は勢いつくな
とおもった。そして2年後…

155 ：

この年と言えばやっぱ近鉄、オリックスの合併問題だろ
日曜の夕方にこのニュース聞いたときはビックリしたよ

156 ：

ストライキとか球界再編とか大変な時期だったのに、古田が三打席連続ホームランかまして、４打席目で思いっきり空振りしてたｗｗ
どんな時もグラウンドの野球は変わらないと安心した瞬間

157 ：

史上最強打線(笑)

158 ：

好きだったオバンドーが戻ってきて活躍したのが嬉しかった

159 ：

再編問題スレなくなったか

160 ：

【初のｽﾄﾗｲｷ】 プロ野球再編問題 【2004年】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1340955944/1-100

161 ：

>>155
確か、日本経済新聞の一面スクープ→その日の午後に合併発表だったはず。

162 ：

この年は俺が中学１年のときだったな
初めて携帯電話を持った年。
携帯電話の機種はDoCoMoのSH906iでした。
懐かしいなあ。今じゃ俺も大学３年(京都大学)かあ…

163 ：

京都大学言いたいだけじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

164 ：

これからは、、、パ・リーグです

165 ：

ゴールデンルーキーとか言われて鳴り物入りで入団した鳥谷が期待ハズレだった。
サード守ったり、昼間は二軍の試合に出たり、今思えばいろいろ苦労してやってたんだけど
当時は岡田の後輩贔屓采配ウザいわ〜って感じだった。

166 ：

今の阪神も、こいつと決めた若手を無理にでも使い続けないと育たない
堂林みたいに

167 ：

パリーグは合併反対運動がどの球場でもあったな

168 ：

北京の時の選手の供出で巨人が優遇され過ぎたって批判が絶えないけど、実はアテネの時にはその逆だったんだよね。

169 ：

青天の霹靂の監督が選手いっぱい出したんだっけ

170 ：

>>167
ぅリーグも

171 ：

北海道伝説元年。

172 ：

大阪近鉄最終年。

173 ：

え

174 ：

朝まで生テレビに古田、ホリエモン

175 ：

開幕投手川崎で相手は黒田、試合に勝ち優勝までした中日w
落合中日一年目で優勝
バレンタイン復活でチームも復活。日ハムとロッテが弱小球団でなくなる。
(しかしオリックス弱体のことを考えるとなんとも言えないw楽天は仕方ないが)
ストライキ
赤ゴジラ嶋のブレイク
パ・リーグプレーオフ復活(プレーオフは昔もあった)。
伊良部引退
岡田就任w成績w
アテネの巨人枠の一人がキムタク、TVで見れない大活躍でメダルに貢献。
ストライキに対する『渇！』の大沢親分&張本の理由が『嶋の記録はどうなるんだ！』だったw
岩隈礒部の男前な楽天入り(成績はいうなw)。

176 ：

巨人ファンだが、３位だったこの年は、
それほど悪い年という記憶はないな。
ＨＲ打ちまくる打線と夏場頃までは一応優勝争いしてたしね。
前後の03年05年06年に比べたら、幾分かはマシな年だったｗ

177 ：

>>175
今さら突っ込むのもなんだが、当時の木村は広島で巨人からは上原と高橋由伸だったはず
30本近く打った打者が8番にいるとか今じゃ考えられんね

178 ：

「たかが選手が…」などと吠えていた輩が、栄養費問題でオーナー職を追われる。
その夜は、赤飯炊いたなｗ

179 ：

「赤ゴジラ」
　「江夏二世」と言われながら４年間芽が出ず野手転向、野手１年目の９９年こそ後半戦で六番・一塁に座り頭角を現しかけたが、その後は
ルイス・ロペスの復帰や新井貴浩の台頭に阻まれ４年間低迷を続けていた広島・嶋重宣。強力レギュラーの壁が厚い外野陣にも食い込む
事ができないでいた嶋が、いつトレードや解雇をされても不思議は無かった。
１０年目となる０４年は、入団時の監督だった三村敏之のヘッドコーチ就任や、緒方孝市が開幕前に故障。オープン戦で結果を出していた嶋に
最後になるかもしれないチャンスが訪れた。
嶋はそれをものにした。開幕の中日３連戦でいきなり本塁打を含む１０の５、４月に月間４２安打を打って打率．４１２の猛発進。チームは嶋の
力もあって４月は４連勝、６連勝で２週間ほど４年ぶりの単独首位に立った。その後は混戦セ・リーグの中で徐々に中日、巨人に離されて
いったが、５割手前を推移しながらまずまず健闘していた。前半戦を首位から７ゲーム差の４位で終えたとはいえ、２位から５位まで２．５差と
７年ぶりＡクラスのチャンスは十二分に残されていた。だが、球宴明け１５試合で７連敗を含む３勝１２敗で最下位転落。８月にも８連敗、９月
には６連敗と苦しみ、最終的には１３６試合目にようやく最下位を脱出して１１年ぶりのテールエンドを免れるのが精一杯で３年連続の５位に
終わった。
チームの低調にもめげず主力打者は打ちまくった広島だったが、嶋も例外ではなく勢いは落ちなかった。ヤンキース・松井秀喜にちなんで
背番号「５５」を付けた“赤ゴジラ”嶋は、それまでの球団記録だった野村謙二郎の１７３安打（９５年）を破る１８９安打でリーグ最多安打。
打率．３３７で首位打者も獲得した。赤ゴジラの名の通り３２本塁打、８４打点と長打力も十分だった。
年俸７００万円だった嶋の活躍はその年の流行語大賞にもノミネートされるほどセンセーショナルだった為、翌年以降も「赤イチロー」や
「赤大魔神」と呼ばれた選手がいた。しかし、いずれも本家に近付けぬままプロ野球を去った。ファンを喜ばせる嶋のような名前負けしない
ニックネームの選手がカープに多く出現すれば、９７年以来のＡクラスはおろか９１年以来の優勝もきっと見えてくるに違いない。　（了）

180 ：

>>166
上本は１年目から使うべきだった
真弓のさじ加減の違いが、ただの便利屋にさせてしまった
１年目のオープン戦がなかなか良かっただけに本当に惜しい

181 ：

岩隈がホークス戦で一切投げなかったらしいけど当たりそうな時だけ中5日で投げていたのかな
去年のマエケンのように
監督がホークス戦を捨てていたのではないだろうからマエケン以上に叩かれたんではないか

182 ：

大阪近鉄バファローズ

183 ：

まあ、この年に関して言えば、シーズンそのものよりも
グラウンドの外での出来事の方が大きかったからな、
今一つ印象に残っていない。

184 ：

ミサンガに祈った年

185 ：

【初のｽﾄﾗｲｷ】 プロ野球再編問題 【2004年】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1340955944/

186 ：

>>183
137で纏められていたが2011年と似た印象のシーズンだった
落合監督は初年度と最終年を優勝で飾ったが両方とも外部のゴタゴタで目立てず

187 ：

巨人が誇る極悪２トップが、揃って災難に見舞われた年。
このまま２人とも表舞台から消えてしまえば良かったのに…。

188 ：

清原と元木

189 ：

1979年は前年からの江川事件でシラケ、さすがにこの年だけは巨人戦を見る気が失せた。
前半は快調だったがきっと失速すると思ったら 案の定・・

190 ：

テス

191 ：

元南海などの広永は、野球界に残れず、野球教室にも呼んでくれない。
徳島商業時代からワルで有名だったからかな

192 ：

三瀬さん、

193 ：

>>192
被本塁打１減った

194 ：

失点も３減った

195 ：

>>3
西武が日本シリーズを制した際、ナゴヤドームでの伊東監督の一言
「勝ったど〜!!」
おいおい、濱口（よゐこ）じゃないんだからｗ

196 ：

>>189
この年の巨人のＶ逸は、天罰ですよ。

197 ：

あげ

198 ：2013/09/09

浮上。