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【ホラー】 三津田信三・6 【ミステリ】


1 :2013/06/18 〜 最終レス :2013/09/22
ホラー+メタ+本格ミステリを書き続ける三津田信三について、引き続き語っていきましょう。
前スレ 【ホラー】 三津田信三・5 【ミステリ】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1321185181/

2 :
>>1
一乙の如き労うもの
儂は二つ目け。少なくとも一つ目じゃないけ。

3 :
蛇棺葬の文庫10月刊行予定か。
今度こそ発売されるんだろうな。

4 :
■作家三部作シリーズ
<長編>
2001『ホラー作家の棲む家』 講談社ノベルス/講談社文庫
    ※文庫改題『忌館(いかん) ホラー作家の棲む家』
2002『作者不詳 ミステリ作家の読む本』 講談社ノベルス/講談社文庫
   ※文庫化に際し上下巻に分冊、内容も大幅改稿
2003『蛇棺葬 怪談作家が聞く話』 講談社ノベルス
2003『百蛇堂 怪談作家の語る話』 講談社ノベルス
    ※『蛇棺葬』と『百蛇堂』でひとつの“怪談作家”もの。文庫化予定。
<中編>
2012『のぞきめ』 角川書店
   「覗き屋敷の怪」「終い屋敷の凶」
   
<短編>
1994「霧の館 迷宮草紙 第一話」 『迷宮の殺人者たち 本格推理3』(光文社文庫)初出
    ※改訂、連作長編の一編として『作者不詳 ミステリ作家の読む本』(講談社ノベルス)所収
2002「西日 『ホラー作家の棲む家』その後」 幻想文学(63号)初出
    ※改題・改訂「西日 『忌館』その後」、『忌館 ホラー作家の棲む家』(講談社文庫)所収

5 :
■刀城言耶シリーズ
<長編>
2006『厭魅(まじもの)の如き憑くもの』 原書房/講談社文庫
2006『凶鳥(まがとり)の如き忌むもの』 講談社ノベルス/原書房(特装版)
2007『首無(くびなし)の如き祟るもの』 原書房/講談社文庫
2008『山魔(やまんま)の如き嗤うもの』 原書房/講談社文庫
2009『水魑(みずち)の如き沈むもの』 原書房/講談社文庫
2012『幽女の如き怨むもの』 原書房
<中短編集>
2009『密室(ひめむろ)の如き籠るもの』 講談社ノベルス
    ※以下、所収作品
    「首切(くびきり)の如き裂くもの」 メフィスト(2007年9月号)初出
    「迷家(まよいが)の如き動くもの」 メフィスト(2008年9月号)初出
    「隙魔(すきま)の如き覗くもの」 メフィスト(2009年1月号)初出
    「密室(ひめむろ)の如き籠るもの」 書き下ろし
2011『生霊(いきだま)の如き重(だぶ)るもの』 講談社ノベルス
   ※以下、所収作品
   「死霊(しりょう)の如き歩くもの」 『新・本格推理〈特別編〉』(光文社文庫)初出
   「天魔(てんま)の如き跳ぶもの」 『凶鳥の如き忌むもの 特装版』(原書房)初出
   「屍蝋(しろう)の如き滴るもの」 メフィスト(2010年Vol.2)初出
   「生霊(いきだま)の如き重(だぶ)るもの」 メフィスト(2010年Vol.3)初出
   「顔無(かおなし)の如き攫うもの」 メフィスト(2011年Vol.1)初出

6 :
■家シリーズ
2007『禍家(まがや)』 光文社文庫
2008『凶宅(きょうたく)』 光文社文庫
2010『災園(さいえん)』 光文社文庫
■死相学探偵シリーズ
<長編>
2008『十三の呪 死相学探偵1』 角川ホラー文庫
2009『四隅の魔 死相学探偵2』 角川ホラー文庫
2010『六蠱の躯 死相学探偵3』 角川ホラー文庫
<短編>
2009「死を以て貴しと為す」 『赫眼(あかまなこ)』(光文社文庫)所収

7 :
■その他
<長編>
2004『シェルター 終末の殺人』 東京創元社
    ※作家三部作シリーズ番外編
2007『スラッシャー 廃園の殺人』 講談社ノベルス
    ※シリーズ予定
2011『七人の鬼ごっこ』 光文社
   ※ノンシリーズ
2011『江戸・東京 歴史ミステリーを歩く』 PHP文庫

8 :
■その他
<短編集>
2009『赫眼(あかまなこ)』 光文社文庫
    ※以下、所収作品
    「赫眼」 『伯爵の血族 紅ノ章 異形コレクション37』(光文社文庫)初出
    「怪奇写真作家」 ハヤカワミステリマガジン(2008年8月号)初出
    「怪談奇談・四題(一)旧家の祟り」 書き下ろし
    「見下ろす家」 『オバケヤシキ 異形コレクション33』(光文社文庫)初出
    「怪談奇談・四題(二)原因」 書き下ろし
    「よなかのでんわ」 『闇電話 異形コレクション35』(光文社文庫)初出
    「灰蛾男の恐怖」 ジャーロ(2009年春号)初出
    「怪談奇談・四題(三)愛犬の死」 書き下ろし
    「後ろ小路の町家」 『京都宵 異形コレクション41』(光文社文庫)初出
    「怪談奇談・四題(四)喫茶店の客」 書き下ろし
    「合わせ鏡の地獄」 『未来妖怪 異形コレクション40』(光文社文庫)初出
    「死を以て貴しと為す」 『幻想探偵 異形コレクション42』(光文社文庫)初出
2012『ついてくるもの』 講談社ノベルス
   ※以下、所収作品
   「夢の家」 『小説新潮』2011年8月号(初出)
   「ついてくるもの」 『憑依 異形コレクション45』(初出)
   「ルームシェアの怪」 『小説現代』2012年5月号(初出)
   「祝儀絵」 『ミステリマガジン』2011年3月号(初出)
   「八幡藪知らず」 『メフィスト』2012 Vol.1(初出)
   「裏の家の子供」 『小説現代』2010年5月号(初出)
   「椅人の如き座るもの」 『ジャーロ』2011年秋冬号(初出) - 刀城言耶シリーズ

9 :
■未収録短編
2001「百物語憑け」 幻想文学(61号)初出
    ※『ホラー・ジャパネスク読本』(双葉文庫)所収
2012「つれていくもの」 『メフィスト』2012 Vol.2(初出)
2012「あとあとさん」 『メフィスト』2012 Vol.3(初出)
2013「死人のテープ起こし」 『小説すばる』2013年3月号(初出)

10 :
とりあえずテンプレっぽいの少しなおしてみた。
抜けがあったらスマン。
蛇棺葬文庫化10月だったら嬉しいなぁ・・・

11 :
どれから読むのが一番ですか
刀城シリーズ

12 :
はじめましてヒヒノです。
オマエも感化してやろーかー

13 :
>>10乙です。
漏れは『密室(ひめむろ)の如き籠るもの』が文庫で出てるくらいでは
>>11
刊行順でよいのではないかと。

14 :
>>13
サンクスです。
そうか、密室か・・・
と思って見直したら凶鳥の文庫化も抜けてたorz
水魑は覚えてたのになぁ。
>>11
私も刊行順でいいと思う。
凶鳥も文庫化したから文庫で読み進めても途中抜けることがないしね。

15 :
『七人の鬼ごっこ』が酷すぎた。

16 :
この人、トリックはいいけど人物造形があんまり上手くないよね。
刀城言耶のキャラもなんか薄っぺらいし
阿武隈川とか祖父江偲を投入して盛り上げようとしてるのも空回りしてる感じ。
変にキャラ萌えを狙わないで、淡々と書いてる方がいい。

17 :
>>4
『のぞきめ』って一応長編じゃね

18 :
ホラー作家の棲む家と禍家は最近になって読んだけどいまいち合わなかったなぁ
三津田さん読むきっかけになった刀城言耶シリーズがやっぱり好きだ
家シリーズもとりあえず全部読んでみるけど

19 :
>>15
あれは真犯人にジャーロオマージュを感じる作品
クライマックスで暗がりから登場なんて、らしくて噴くわ〜
w

20 :
『七人の鬼ごっこ』に、書籍セールスマンがお茶の水のカプセルホテルでどうこうという記述があって、
『赫眼』の中のある話のエピソードがそれに相当する話とも考えられるけど、
たいして意味のあるリンクとも思えないけど凝ってるな。

21 :
>>20
赫眼まだ読んだことないから楽しみにしとく
七人の鬼ごっこ最初のほうはわくわくしたんだけどなー
娘を送りに行って電車に撥ねられた母親のことばかり印象に残ってて(ただ単に死にシチュむごいからだと思う)他が私の脳内では空気や・・・

22 :
ほぅっ!

23 :
ミズチ読了
この作家さんやっぱり好きだな
言耶始め人物が弱いってよく見かけるけど
物語毎の土地の人物が濃すぎるから敢えて主人公側は薄くなってるのかなと思ったり
ただ今作の凶器は納得いかないなー(理由は目欄)

24 :
>>23
ミズチいいよな
游魔さんのかっこよさに惚れたわ
結末も素直に平穏を願いたくなる感じで優しかった
殺し部分はちょっと疑問が残るけどキャラもストーリーもよかったと思う

25 :
>>24
物語りとしてとても楽しめたけど
ミステリーとしてはハテナ?が付く場面が多いですよね
犯人は洋物に出てくる様なヒットマン的スキルを持ってるんでしょうかねw
物語としても目欄の事が引っ掛かりました

26 :
>>25
偶然・まぐれに頼ったような殺害も多いしね
それこそヒットマンでもないと・・・
ミステリーとしてはハテナなのがほとんどだけど(幽女とかオチがハァ?って感じだった、好きだけど)
それが三津田さんの作風だから
ホラーとミステリーをまぜこぜにした怪奇譚として好き

27 :
水チは色んな意見があるけど、俺は賞をとるのに相応しい佳作だと思った。
とはいえ、目欄はいかがなものか。

28 :
>>27
三津田さんのは刀城言耶シリーズに限らず焦らしに焦らすのが多いと思う
特に刀城言耶シリーズは一冊一冊土地・制度・言い伝え・人間関係を叩き込むのに相当なページ数が必要
だけどそれがあるからこそ読み終えるまではその世界観に浸れて、自身もそこに逗留しているようで好きだな
家シリーズは忌館しか読んでないけどこれも焦らしに焦らされたし続く作品もそうなのかな

29 :
>>27
自分はそれは全然問題ないと思った
むしろ目欄くらいでもいいかなと
目欄の最初を徹底的に検証して13年前の事と目欄の最初で展開して2は無くてもいいかなとも思った

30 :
『災園』読んだ。
家シリーズの中では一番ミステリー色強いな。
憑き物ネタとかラスト1ページでホラーにひっくり返すのは刀城言耶シリーズに近いか。
でも某登場人物と主人公の本当の関係はすぐに誰でも想像ついちゃうからクライマックスでそれが明かされても意外性がない。

31 :
それから主人公が6歳にしてはしっかりしすぎだろう。
お告げのからくりも多分そうだろうなと思った通りだし。
というわけで『災園』イマイチだったかな。
家シリーズでは、不条理感のある『凶宅』が一番面白かった。

32 :
ミズチで目欄の件はどうなの?

33 :
幽女〜がミステリーとしての評価が低いみたいですがどうでしょうか?
刀城シリーズがすごい好きで読んでないのが幽女と凶鳥で凶鳥は図書館になかったので取り寄せてもらってて
次に読むのは幽女かなって思ってましまがミステリーしと評価が低いなら
残念な気持ちになるので読まない方がいいとかなと思ってみたり

34 :
『幽女』は第一部が悲惨小説みたいで読んでいると鬱になること、(二部、三部とだんだん軽くはなる)
メイントリック?もほぼ想像がついて、でもどうせいつものようにそう思わせて二転三転で覆すんだろうな
と思っているとそうならないで、意外な真相もなく最後まで押し通すこと、それにしてはそのトリック?の現実性が乏しいこと、
などこれまでのシリーズとはちょっと傾向が異なる。
まあ読みごたえはあると思う。

35 :
>>34
ありがとうございます
水魅も楽しめたんですがミステリーと見た場合ちょっと引っ掛かったのでさらにそれ以上となると厳しいですね
それもこれも三津田さんに期待し過ぎなのもあるかもしれません

36 :
幽女はミステリーとしてじゃなく時代をまたぐ悲話として読んだほうがいいかもしれない
刀城シリーズを読み始めるきっかけとなったくらい好きだけど私がジャンルにこだわりが全くないせいかもしれん

37 :
幽女は最後の話が昭和20年代の終り頃のはずだけど、そのころにはこの話に書かれているような
闇市なんてもはや無くなっているはず。
刀城言耶シリーズははっきり年代が書かれないけど、このように時代設定上辻褄が合わない点が見られる。

38 :
刀城言耶シリーズの時代設定は別にそこじゃないとダメってことはなくて
ただ単に携帯電話・ネット・速くて便利すぎる交通機関排除のためって感じがする

39 :
幽女は刀城シリーズで出さなくても良かったんじゃないかな
物語としては面白いのに刀城シリーズ=本格ミステリーの括りが逆に仇となってる気がする

40 :
刀城言耶シリーズが一段落したら親父の冬城牙城シリーズを出すんだろうか。
舞台は大正から昭和初期。

41 :
ホラーとミステリは閉鎖空間に限るってね

42 :
村人とか超能力持ちの人物とかのキャラを濃くするために
敢えて刀城言耶を薄いキャラにしてると思うんだけど
幽女の例から刀城でどんな物語書いても刀城シリーズとして成立するっての間違いだと思った

43 :
三津田作品によく出る地名、終下市は五日市のアナグラムと分るが
(武蔵名護池は武蔵小金井のアナグラム)
奥多摩の神戸(ごうど)とか、武蔵茶郷(さごう)って、なんかのアナグラムになってるんだろうか

44 :
>>17
のぞきめ、どう表記するか迷ったんですよ・・・
作家三部作に入れると三部作じゃなくなるしorz
別枠で長編にしてもよかったかも(汗

45 :
>>30
災園の主人公が神の声を聞ける設定って何の意味があったんだろうな
なんか後半に行くにつれ適当になってるような……
凶宅はかなり好きだったけど

46 :
のぞきめって作家三部作関係っぽかったっけ?
その他の七人の鬼ごっことかあるとこでいいんじゃね?

47 :
水魑の文庫本買ったですけぇ、、、
ハードカバーと比べて加筆ってされてますけぇ?

48 :
『ホラー作家の棲む家』の意味が分からないんだけど
三津田が(目蘭)なの?
そうであるためには年代的に合わなくないかな?

49 :
そっか、のぞきめはシェルターのとこでよかったね。
wikiで三津田信三シリーズに入れられてたからそっちに入れてしまった・・・
次回修正します(汗)

50 :
>>48
私もよくわからなかった
年代合わないしやっぱり人違いなんじゃないかな?

51 :
『ホラー作家の棲む家』の年代が1998年、そして目蘭1。
作中の三津田の年齢ははっきり分らないが30代半ば位だから
三津田の目蘭2とすればギリギリ合いそうだけど動機が不明。

52 :
>>51
ありがとう!
たしかに動機がまったくないから計算は合っても本当にそうなのか?って納得出来ないところがあるんだ
作中の三津田が精神的におかしくなってる描写もあんまりなかったし
だるい・無気力・体調も悪いっていうおかしさじゃなくて狂気ね

53 :
だいたいこいつのせい

54 :
『忌館』に出てくる家があるとしたらどの辺りだろうと思って
Googleマップとストリートビューで小金井の滄浪泉園の周辺を探っていたら、
滄浪泉園の南口らしきものを発見、
つまりそれが人形荘の正門で、その前の細道が三津田がポストを設置した場所、
そこから西に行くとやはり滄浪泉園への入り口らしきものがあって、
ここがもう一つの暗闇坂から人形荘の裏へ回り込む道なのかな、と思ったりした

55 :
>>54
画像、ひぃっ

56 :
『のぞきめ』って刀城言耶シリーズの『厭魅』と同じネタを使ってるよね
憑き物筋で村から恐れられてる一家とか郷土史を調べている怪しい住職とか題材が全くおんなじ

57 :
>>55
滄浪泉園の南口(この先に人形荘が?)
http://goo.gl/maps/PNqn5
そこから西へ行った滄浪泉園の別の入り口(もう一つの暗闇坂の小道?)
http://goo.gl/maps/zsNbF

58 :
>>57
おぉ、夜はやばそうだ、トン

59 :
>>57
一見普通の住宅街なのにいきなり鬱蒼と茂ってるなぁ・・・
たしかにこの先は昼でも暗いだろうね

60 :
俺んちの洗濯物晒してんじゃねえよ

61 :
ホラーミステリーだから仕方ないとはいえ
三津田作品は民俗風習や神様の怖い面とか忌まわしい面だけを強調しすぎなんだよなあ

62 :
そりゃそうするだろう

63 :
>>56
世界観同じだから他作品ででてきた名前がちらほら出ることは普通

64 :
いや固有名詞じゃなくモチーフがって意味でしょ
もっとも家シリーズなんてもっと極端な例もあるし今更過ぎるよ

65 :
奈良の拝み屋の婆さんというのも良く出てくるモチーフ

66 :
へぇ、あんたも左霧って言うんだ

67 :
いつの間にミズチの文庫版出てたんけ
このスレ毎日チェックしてるのに気付かんかったけ

68 :
ミズチって少年の満州からの逃避行の話はやけにリアルなのに
奈良の村に入ってからの話は妙に現実感が欠如したムードになる所が面白い

69 :
>>68
たしかに満州編のほうが緊迫して真剣に読んだわ
しかも三津田さん恒例のなかなか本題に入らない作りこみの長さだし

70 :
ミズチは時代と反比例したエキセントリックさがなんとも残念
犯人が被害者を殺害した模様はさながらプロの殺し屋だからな

71 :
三津田作品でおなじみの地名、朱雀連山とか神々櫛村とかってどこの地方を念頭に置いてるんだろう
信州の方かなと思うんだけど、中国山地だという説もあるらしい

72 :
七人の鬼ごっこ
とてつもなく読むのが苦痛だったわ
10点
あと魔館市ってどこだよ
多摩市付近にモデルになりそうな場所ねーぞ

73 :
「七人の鬼ごっこ」はおかしな教授を出した意味が分からない
阿武隈川と同じく余計なキャラだと思った
あのメンツでシリーズ化することを考えてるんだろうか

74 :
刀城シリーズの祖父江偲って作家シリーズに出てくる祖父江耕介の親戚なんだろうか

75 :
祖父江鰓

76 :
蔭洲升出身かよ

77 :
刀城ってホモくさいよな

78 :
ゲイって言えよ

79 :
ゲイでファザコンww
刀城にももっと暗い部分があればもっとストーリーに深みが出せそうなのに

80 :
言耶自身にはそんな深刻な背景は要らんわ

81 :
刀城って母親の影が薄いね
生きているのかいないのかさえ分らない

82 :
薄っぺらいテンプレ正義漢みたいだしなあ

83 :
阿武隈川のほうがキャラの濃さだけなら濃いよな
必要不可欠な人物とは思わないけど・・・神社へのツテ要員?

84 :
烏マジ(゚听)イラネ

85 :
烏先輩こそ濃厚なホモぽくね?しかもショタ

86 :
まあ祖父江偲にあれだけ迫られても手を出さない刀城はホモか女嫌い

87 :
俺はホモだ

88 :
>>86
山村紅葉みたいなのに迫られても困るだろ

89 :
>>86
窓辺さんの麻生祐実が脳内ビジュアルだな、
クネクネした女の人は段密

90 :
祖父江偲の容姿について特に美人だとも書かれてないし
もしかしてすげーブスなのかもしれないな

91 :
勝手にメガネで中年の図太いオバハンを連想してたわw

92 :
実年齢は若いのかもしれないけどお節介オバサンみたいな言動のせいで掴めない

93 :
メガネ、ロン毛で小太りの腐女子っぽいキャラかと思ってた。
それはそうと、本屋さんのエロ小説コーナーに村田修がカバーイラストの本があってひびったw

94 :
そっちが本職でしょ

95 :
わかるわ
三津田の新作かと思ったよ

96 :
そういやミステリマガジン八月号まだ買ってへんわ
誰か読んだ?

97 :
『凶宅』の名前のトリック?に笑った
ほんとにアナグラム好きなんだなあこの人

98 :
>>97
そうです わたすがタタエでつ

99 :
僕にゃん読んだ
評判通り表紙どおり、ラノベでくっだらなくて、面白く楽しめた
しかし2008〜2010年と3年連続で出た後はパッタリなんだね
もう書かないのかな 残念だ

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