2013年17難民112: 安全地帯 (304) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
魔法少女まどか☆マギカ 第ヲチ165話 (1001)
f(x) ビクトリア&ビクトリアヲタ叩きスレPart5 (647)
肴9372 (1001)
【新垣道重】ノlc|*・e・)ガキさんとさゆみん@難民2(・ 。.・*从【GAKISAYU】 (216)
少女時代のテヨン VS KARAのハラ (890)
【ヴェー新規】膿婆4【詐称虚言パクリ横綱】 (118)

安全地帯


1 :2013/03/16 〜 最終レス :2013/09/25
非難スレ

2 :
石ころ蹴飛ばしてー

3 :
てす

4 :
アトリエ

5 :
夢見る季節を過ぎても青いこの空変わらないから何処でもどんな時でも君を想い出す

6 :
冷たいベルベットの肌にピンクのシルエットが染みてこれ以上近づいたら心は騙され罠にかかる

7 :
駆けて行く駆けて行く息を切らし
さよならさよなら言わないで

8 :
秋深く公園の石畳を落葉が彩る

9 :
夜は気儘に貴女を躍らせるだけ

10 :
闇に響く溜息で渇いた目が罅割れて怯えながらの指環アスファルトに落ちて行く

11 :
風の中限りなく夢があった

12 :
アトリエの屋根裏部屋で手紙を読んだ
キャンドルの消えそうな灯り
震わせる風

13 :
雪が降る遠い故郷
懐かしい涙になれ

14 :
まだ長い髪がなんだかかっこよかった季節巡ってる

15 :
銀色のピストルで眼差しを撃ち抜いた
憧れが唯飛び散った

16 :
貴女のそばにいるから

17 :
ばらけたキスに蜘蛛が糸をひいた

18 :
それでも何かをがんばっていりゃ

19 :
燃え上がる太陽に手を伸ばす子供達

20 :
川に浮かべ何処までも行く船にしよう

21 :
青い鳥の翼を信じている

22 :
逃げたって駄目な孤独でルナティックなふりをして

23 :
巡り会う人の温かさ僕は忘れない
ありがとうとだけ心から言いたくて

24 :
誘われて頷くまでの間
その後で星座の見えるベランダへ

25 :
騒がしい街の喧騒忘れてゆっくりと二人は透通っていく

26 :
輝いた瞳忘れないでいてね

27 :
晴れた午後の街角パレードがやってくる

28 :
     ____
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.)
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ   >>はわしが育てた
  .しi   r、_) |    
    |  `ニニ' /    
   ノ `ー―i´

29 :
     ____
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l ,  .、 i.)
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ     
  .しi   r、_) |   わしは育てとらん!
    | ⊂ニ⊃/      
   ノ `ー―i
       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|
      |: ::  ! }  {! ::: :|
      ヽ  ,イ  ヽ  :イ

30 :
悲しみも淋しさも振り解け

31 :
触合えば失くしてくときめきの答えがある
淋しいわけを教えてた
涙が渇いたあとを忘れない

32 :
時計塔のテーマ

33 :
青い空白い雲丸い帽子
飛んで行く飛んで行く
追い駆けても

34 :
雪が降る遠い故郷
懐かしい涙になれ

35 :
優しくて悲しくて泣いていた

36 :
秋深く公園の石畳を落葉が彩る
騒がしい街の喧騒忘れてゆっくりと二人は透き通っていく

37 :
抱き締めても良いだろう

38 :
静かなそよ風
土曜日の午後のざわめき
突然揺れる瞳
髪を切った貴女がいた

39 :
何となく呼ぶだけで振向いた君の瞳の中にある幸せになる意味僕は今気がついた

40 :
傍にいて欲しい

41 :
二人で踊ろう

42 :
さよならだけ言えないまま君の影の中に今涙が落ちて行く

43 :
何故何故な貴女は綺麗になりたいの
その瞳を誰もが見つめてくれないの

44 :
生きているんだー

45 :
瞳に風が吹いて坂道を一人で降りてみたい気がしてた

46 :
雪が降る遠い故郷
懐かしい涙になれ

47 :
貴女の瞳から落ちて行く
ロマンスという名のときめきが
何時までも眠ろう

48 :
好きさ痺れるほど
好きさ悔しいほど

49 :
緑の空地には風を呼ぶ子供達

50 :
高く空の青にグライダー飛ばす
暖かな風に輝いて揺れる髪

51 :
指の隙間抜けて零れ落ちたものは砕けた悲しみにの欠片

52 :
かっこいいね唇
kissからすぐ始めたくなる
ベットサイド貴女と背中でする死にそうな恋

53 :
ルージュをひいて黄昏時なら白いドレスも良いかもしれない

54 :
これっきりだなんて決して言わせない
何を怯え泣くの

55 :
雪が降る遠い故郷
懐かしい涙になれ

56 :
銀色に輝くアスファルト 乾いた風のゆくえ
若さがひとつの不足だった
傷つけあわずには求められずに

57 :
もうこれ以上一人じゃないさ
どーだい

58 :
いつか追い駆けた憧れはまだ眩しいのに今も何一つ掴めない掌

59 :
夜が貴女をとても優しくする

60 :
抱合うより意味深に軽蔑する見つめ方
こんな風に愛をすれば心は調度いい
誰も彼も貴女の肌を甘やかしてた
もう既に傷付きたがるデリカシーだよ

61 :
その瞳を誰もが見つめてくれないの

62 :
見えない見えない今は貴女だけ

63 :
懐かしい昨日より夢見る明日より確かな今だけが欲しいから

64 :
時が消えて行く
魔法の様に

65 :
花の咲いた季節に船を漕げば時の流れは今夢の都
青い鳥の翼を信じている
心の中に今夢の都

66 :
戒めに又舌を噛む
愛しているよと言っても愛は壊れるの
何も出来ないままで君は泣くくせに

67 :
白い砂浜なら裸足で寝転んで誰が呼びに来ても振向かない

68 :
触合える笑顔まで遠くなったけど

69 :
誰よりも熱い恋あげよう
カタカナ気分でいるでしょ
港のホテルで
潮風がしみるならダンスに逃げて

70 :
いつか追い駆けた憧れはまだ眩しいのに今も何一つ掴めない掌

71 :
憧れが消える淋しさに迷込んだ時信じてたものを泣きながら探してた
痛みだけが生きるための答えだとしたらどうしても愛だけはもう離せない

72 :
渇いた街がモノクロにガラスの夢を砕いてしまう

73 :
熱いダンスで酷く破れた赤いドレスがモダン

74 :
狂おしくサイレンが鳴り響く

75 :
新しい服も鞄も靴も髪を切ったのも気が付かなくてごめんなさい

76 :
泣かないで一人で微笑んで見つめて貴女の傍にいるから

77 :
黄昏てる貴女を燃える様に悲しませてあげたい

78 :
hmtnd

79 :
君の声が聴こえる様な気がする

80 :
汚れたままのシャツと掃除なんてしない部屋
カーテンは閉ざされて風も入ってこない
そこはきっと僕の心

81 :
それはあの海に帰れない黄昏の瞳

82 :
坂道がどこまで続くのかが分からずに時々へこたれる
カナリアを遠くへ逃がしたのは青空を信じてみたいから

83 :
絹の唇
不埒な四文字

84 :
一人きりで目を閉じて心の在処を探すけど迷いかけた溜息がブルーに泣いてる

85 :
瞳に風が吹いて坂道を一人で降りてみたい気がしてた
名前で呼べそうな履き古した靴からは忘れかけた歌が聴ける

86 :
安地のアンチスレっすか

87 :
そりゃいい
娯楽が増えればいい

88 :
眠れない隣人

89 :
貴女が何を感じたいのは不思議と分かっていたようさ

90 :
伝える声が聞こえないなんて

91 :
どこまでも続く白いフリーウェイ
空に届く彼方まで見渡す

92 :
冬の昼下がり
ティールームの陽だまり
陽射に手を翳すと透き通るような白く細い手
ちょっと退屈想やって笑いながら君は想いをどこに隠してるの

93 :
春の午後の街角パレードがやってくる

94 :
引き戻されて自分と重なる君のイリュージョン

95 :
涙が足りないくらい独りぼっちでいるね

96 :
唇を重ねて確かめるのに夢の続き探すの

97 :
冷たいベルベットの肌にピンクのシルエットが染みてこれ以上近づいたら心は騙され罠にかかる

98 :
昔恋に遊んだ君を連れてくるよ今も
春の歌を忘れそうな辛い日々に僕の胸を鳴らしておくれ
もう一度

99 :
いつか追い駆けた憧れはまだ眩しいのに今も何一つ掴めない掌

100 :
夢を落とせば貴女私のもの

101 :
あいさつはモノクロームで貴女の背中を誘う
扉を開けたまま風の匂いを見て

102 :
綺麗に揺れる貴女の瞳
遠い夜を見つめてる

103 :
いきてゆくんだー

104 :
じっとじっとしてないでいつまでも
時の窪みに落ちて

105 :
夢見る頃を過ぎていつか振返る街に風は吹きぬける

106 :
ときめきが欲しいから叫ぶだけ
囁きじゃもう今更聞こえない

107 :
生まれ変わるその時

108 :
好きさ痺れるほど
好きさ悔しいほど

109 :
ダンサー

110 :
何処か遠くから風に乗って誰かの歌が聴こえてくる

111 :
争いや疑いの言葉を知って触合える笑顔まで遠くなったけど

112 :
金と銀の好奇心は関係ない
白と黒に2人を引き裂くけれど

113 :
愛し合えるのなら淋しい事はない

114 :
透き通る緑やさしく君の声が聴こえる様な気がする

115 :
言えない言えない胸の囁きが

116 :
ませてる顔に隠されてるダイナマイト

117 :
何も言わないで今だけは唇を預けて
傍にいて欲しい
このままで
大事な人になるから

118 :
夢のつづきは木漏れ日
静かな貴女の瞳
遠くでピアノが聴こえてる
青い手帳に挟んだ真夏の二人の写真
優しい気持ちが風になる時
貴女がいるからいつも温かいから大切な事がよくわかる

119 :
何故何故貴女は綺麗になりたいの
その瞳を誰もが見つめてくれないの

120 :
消えないで
幻でも良い

121 :
絹の唇
不埒な四文字

122 :
眩しい風
流れる雲
君の名前
小さな涙
胸に秘めた想いだけでできる事を教えて欲しい
何所へ何処へこの道は行くのだろう
遠く遠くときめきを抱き締める為に

123 :
青い空
白い雲
丸い帽子
飛んで行く飛んで行く追い駆けても
黒い髪
赤い服
小さな靴
駆けて行く駆けて行く息を切らし
さよならさよなら言わないで

124 :
好きさ痺れるほど
好きさ悔しいほど
怖れるものは何もない
好きさ忘れられない
きりがない甘い口付を風が無理にほどく
とまらない熱いときめきに涙を見せないで
好きさ痺れるほど
好きさ悔しいほど
思い詰めれば狂いそう
好きさ離したくない

125 :
こんな風に愛をすれば心は調度いい

126 :
涙深さに沈んで心に置き去りにされた
激しく胸を妬く様な淋しい溜息を聞いた
心を預けて今は秘密にできる
問いかけた甘く危なく貴女を震わす合言葉
このままで熱い痛みを迷いを嘆きを許したい

127 :
千回鳴って小癪な電話

128 :
星屑の名を呼ぶ解けた唇
脱捨てた真冬の素肌が優しい
溶合う吐息を確かめるその時言葉を隠したのは静かな夜

129 :
何処か遠くから風に乗って誰かの歌が聴こえてくる

130 :
木霊みたいに投げ返された

131 :
傷付いたり躓いたり一人で見る夢は遠い
誰にもまだ言えずにいる淋しい心を預けて

132 :
世界は止まったモザイク

133 :
分からず屋の濡れた唇で死にたいほど胸に火をつけて甘いkissで上手く逃げたね
腕の中に閉じ込めたいのに
じれったい心を溶かしてじれったい体も溶かしてもっともっと知りたい
渇いた瞳は厄介に揺れてる

134 :
流離っている良い仲で

135 :
闇に響く溜息でで渇いた瞳が罅割れて怯えながらあの指輪アスファルトに落ちて行く
こわれるしかない
もうこわれるしか
貴女はこわれるしか
死にたい位
愛の怖さが嫌になるだけだ

136 :
何故何故貴女は綺麗になりたいの
その瞳を誰もが見つめてくれないの
夜は気儘に貴女を躍らせるだけ

137 :
瞳に風が吹いて坂道を一人で降りて見たい気がしてた
名前で呼べそうな履き古した靴からは忘れ掛けた歌が聴ける

138 :
青い星座が瞳に落ちて唯二人夢を占う
たった今が消える前に
嘘じゃなかった今夜の貴女

139 :
泣かないで一人で微笑んで見つめて貴女のそばにいるから
夢にまで涙が溢れる位恋は壊れやすくて抱き締める腕の強さでさえなぜか揺れる心を止められない

140 :
さよなら志願のつもりがはみ出した秘め事
探偵みたいな仕草でシャツを脱ぐ夜

141 :
連絡はないけど元気でいますか
好きだったあの声耳に残ってる

142 :
銀のピアスなら外れてる
夜に連れられて行くなら今

143 :
禿ワールド

144 :
欲しいと思わせるもの探すのがとても上手い
真夏を駆ける靴や北風と遊ぶゲーム教えてくれた

145 :
これ以上近づいたら心は騙され罠にかかる

146 :
暖かいあの頃へ君をいつか連れて行けたら

147 :
涙が足りないくらい独りぼっちでいるね

148 :
素面じゃないよね

149 :
抱き締めて抱き締めて瞳を閉じて

150 :
空を見上げてた

151 :
もっともっとまやかしで抱きしめて
闇に散らかる吐息

152 :
鏡は答えない
我儘な貴女の陰りを

153 :
心が壊れそう

154 :
あの空はあの風は今も胸に限りなく

155 :
銀色のピストルで眼差しを撃ち抜いた
憧れが唯飛び散った

156 :
君の宝物教えておくれ

157 :
春の歌を忘れそうなつらい日々に僕の胸を鳴らしておくれ

158 :
何処までも広がる夜空の果て
もうそこにはないかもしれないのに今も光るあの星の瞬き

159 :
言えない言えない胸の囁きが傍にいても遠い目をしてる

160 :
さりげないキスを交わしながら

161 :
時が消えて行く
魔法の様に
名前さえ忘れ鏡を見てる

162 :
何故何故貴女は綺麗になりたいの
その瞳を誰もが見つめてくれないの

163 :
眠れないのは貴女のせい
それだけ

164 :
汚れたままのシャツと掃除なんかしない部屋
カーテンは閉ざされて風も入ってこない

165 :
牙向きながら抱き締めてしまいたい

166 :
冷たいベルベットの肌にピンクのシルエットが染みてこれ以上近づいたら心は騙され罠にかかる

167 :
さよなら志願のつもりがはみ出した秘め事
探偵みたいな仕草でシャツを脱ぐ夜

168 :
今夜誰にも邪魔されずに踊りたい

169 :
わかりっこない愛のせいで理屈っぽい男になった
キスなんか迫るくせに誠実も隠し持つ

170 :
明かりを消して二人で夜空に溶合うときだから
もうすぐ知ってるキスみんな教えて
待ってるその唇がさあどんなに咲き乱れるか見てみたい

171 :
抱き締めて抱き締めて瞳を閉じて
消えそうに安らかな想い出に風を見たい

172 :
抱き締めても良いだろう
仕掛けた恋に溺れて胸騒ぎ
二人はすぐに想いを遂げそうで

173 :
青い星座が瞳と落ちて唯二人夢を占う

174 :
仕掛けた恋に溺れて胸騒ぎ
二人はすぐに思いを遂げそうで

175 :
夢見る頃を過ぎていつか振返る街に風は吹き抜ける

176 :
太陽の塔が落ちてくる
誰かが逃がした鳩が行く

177 :
冷たいベルベットの肌にピンクのシルエットが染みてくれ以上近づいたら心は騙され罠にかかる

178 :
誰かが忘れた絵具で雲を描いて緑の風と戯れる君が見える

179 :
これっきりだなんて決して言わせない
何を怯え泣くの

180 :
金と銀の好奇心は関係ない
白と黒に2人を引き裂くけれど

181 :
誘われて頷くまでの間その後で星座の見えるベランダへ

182 :
一夜にして築かれた街が一夜で消える

183 :
それはあの海に帰れない黄昏の瞳
もしももう一度見つめ合えるなら今さえ持捨てて

184 :
心配ない大丈夫
ひとりじゃないから

185 :
星屑の名を呼ぶ解けた唇

186 :
輝いた瞳忘れないでいてね

187 :
こんなに遠くにいるなんて

188 :
キスなんか迫る癖に誠実も隠し持つ

189 :
瞳に風が吹いて坂道を一人で降りて見たい気がしてた

190 :
一千一夜刹那のミラージュ

191 :
きっと良いよ貴女も
したことない夜が見つかる

192 :
今何してる
どこかへ行きたいの

193 :
それはあの海に帰れない黄昏の瞳

194 :
どうせどうかどうしようにもどうもこうもない

195 :
綺麗に揺れる貴女の瞳
遠い夜を見つめてる

196 :
何故何故貴女は綺麗になりたいの
その瞳を誰もが見つめてくれないの

197 :
まだ長い髪がなんだかかっこよかった季節

198 :
牙剝きながら抱き締めてしまいたい

199 :
夜明けの窓が雨に濡れている
逢う人のない街にいるよう
古い住所で君宛の手紙戻って来たら淋し過ぎるね

200 :
想い出させるような浅い眠り

201 :
闇に響く溜息で渇いた目が罅割れて怯えながらあの指輪アスファルトに落ちて行く

202 :
夜は気儘に貴女を躍らせるだけ
恋の予感が唯駆け抜けるだけ

203 :
昔恋に遊んだ君を連れてくるよ今も

204 :
雪が降る遠い故郷
懐かしい涙になれ

205 :
ジルバの夜ミラージュ
恋はスタンドプレイ
目にキスせびるルージュ
愛はブラインドで

206 :
君にこの想い 届け
愛してるよ

207 :
いつか追い駆けた憧れはまだ眩しいのに今も何一つ掴めない掌

208 :
命の煌く日がくると

209 :
誰かが忘れた絵具で雲を描いて緑の風と戯れる君が見える

210 :
果てしない大空に傷付いた白い鳩

211 :
蜂蜜みたいな声が聞けそうな5秒の頬杖ついてた横顔

212 :
目が覚めると君のいない部屋
テーブルに置手紙

213 :
何処までも続く白いフリーウェイ

214 :
抱き締めても良いだろう

215 :
わかりっこない愛のせいで理屈っぽい男になった
キスなんか迫る癖に誠実も隠し持つ

216 :
輝くライムの海の底
コインを落として誰のもの

217 :
抱き締めて見失えば良い

218 :
君なんて素敵だろう

219 :
この道は行くのだろう

220 :
焦らして焦らされて

221 :
貴方の微笑

222 :
傍にいて欲しい

223 :
好きさ痺れるほど
好きさ悔しいほど

224 :
分からず屋の濡れた唇で死にたいほど胸に火をつけて
甘いkissで上手く逃げたね
腕の中に閉じ込めたいのに
じれったい心を溶かしてじれったい体も溶かしてもっともっと知りたい

225 :
夢見る季節を過ぎても青いこの空変わらないから

226 :
牙向きながら抱き締めてしまいたい

227 :
何処か遠くから風に乗って誰かの歌が聴こえてきて雪解けの水と一緒に川下へ流れて行く

228 :
夢のつづきは木漏れ日
静かな貴女の瞳
遠くでピアノが聴こえてる
青い手帳に挟んだ真夏の二人の写真
やさしい気持ちが風になる時

229 :
かっこいいね唇
kissからすぐ始めたくなる
ベッドサイド貴女と背中でする死にそうな恋
砂時計の心を弄ぼう焦らずに

230 :
風に紛れて爪をたてられたい

231 :
好きさ

232 :
瞳に風が吹いて坂道を一人で降りてみたい気がしてた

233 :
アトリエの屋根裏部屋で手紙を読んだ
キャンドルの消えそうな明かり震わせる風
もう忘れたいあのときめきが壊れた古い時計をさみしく刻んでいる

234 :
からかうから風色

235 :
悲しみも淋しさも振り解け

236 :
泣かないで一人で微笑んで見つめて貴女のそばにいるから

237 :
砂時計の心を弄ぼう
焦らずに

238 :
貴方の瞳は信じられる

239 :
涙すれば慣れ合い

240 :
牙剥きながら抱き締めてしまいたい

241 :
カナリアが来たのは9月
貴女を知らない

242 :
銀色のピストルで眼差しを撃ち抜いた
憧れが唯飛び散った

243 :
さよならもまだ届かない

244 :
銀色に輝くアスファルト
渇いた風の行方

245 :
もっと勝手いに恋したりもっとキスを楽しんだり忘れそうな想い出をそっと抱いているより忘れてしまえば今以上それ以上愛されるのに

246 :
円らな瞳が夢見る時は離れないでいたい

247 :
好い加減直ぐやめた優しい言葉
恋を噛む様にその内に溶けてしまう

248 :
迷路の地図ばかりを描いてきた

249 :
遠すぎてもう二度と会えないけど

250 :
高く空の青にグライダー飛ばす

251 :
無理に泣いたりせずに

252 :
久方の光溢れて闇雲の雨を交えて

253 :
傷付いたり躓いたり一人で見る夢は遠い

254 :
振り返るの何もない空なのに僕だけが難しくて

255 :
冷たいベルベットの肌にピンクのシルエットが染みてこれ以上近づいたら心は騙され罠にかかる

256 :
泣くからソーダのEYE

257 :
何処までも続く白いフリーウェイ

258 :
もしもここで君に逢わないでいたなら心まで渇いたろう

259 :
内緒なんだとジンで言葉を口移し
嫉妬するよ誰もがダイヤの肌に

260 :
いつも砂漠の様な乾いた声が響く

261 :
唯さよならが聴こえない僕がいる

262 :
誘われて頷くまでの間

263 :
探偵みたいな仕草でシャツを脱ぐ夜

264 :
さよならもまだ届かない

265 :
それはあの海に帰れない黄昏の瞳

266 :
綺麗に揺れる貴女の瞳
遠い夜をみつめてる

267 :
もう声にならない

268 :
好きさ痺れるほど
好きさ悔しいほど

269 :
貴方の瞳は信じられる

270 :
分からず屋の濡れた唇で死にたいほど胸に火をつけて

271 :
銀のピアスなら外れてる
夜に連れられて行くなら今

272 :
白い息が語りかける
凍えそうな私の耳に
そのまま腕を広げそのまま胸を開いて全てを包み込んでください

273 :
冷たいベルベットの肌にピンクのシルエットが染みてこれ以上近づいたら心は騙され罠にかかる

274 :
秋深く公園の石畳を落葉が彩る

275 :
アトリエの屋根裏部屋で手紙を読んだ

276 :
陽射に手を翳すと透き通るような白く細い手

277 :
夢見る頃を過ぎていつか振返る街に風は吹き抜ける

278 :
陽だまりの道を歩く二つの長い影

279 :
もっともっとまやかしで抱きしめて
闇に散らかる吐息
しなやかな足首に絡みつく

280 :
叫びと靴音何のために
声が聴こえる
名前を持たない子供達

281 :
好きさ痺れるほど
好きさ悔しいほど

282 :
恋をくれた貴女にもっと優しくなれたら

283 :
花咲く丘
広がる空に小さな鳥

284 :
さよなら志願のつもりがはみ出した秘め事

285 :
ときめきが欲しいから叫ぶだけ

286 :
ピシッ

287 :
いつか抱き締めたぬくもり

288 :
眠れないのは貴女のせい
それだけ

289 :
鏡は答えない
我儘な貴女の陰りを

290 :
内緒なんだとジンで言葉を口移し

291 :
抱き締めても良いだろう

292 :
週末のざわめき

293 :
新しい景色が見たいと望むのならその部屋の壁をぶち抜いてしまえば良い
退屈すぎて堪らないと思うのならそこからテレビを投げ捨ててしまえば良い
当り前に過ごす日常を唇歪めて笑うカメレオン

294 :
悲しみも淋しさも振り解け

295 :
蜂蜜みたいな声が聞けそうな

296 :
誰がよびに来ても振向かない

297 :
想い出させるような浅い眠り

298 :
蜂蜜みたいな声が聞けそうな

299 :
泣かないで一人で微笑んで見つめて貴女のそばにいるから

300 :
仮面付けたまま心を捨てる

301 :
ふたりで踊ろう

302 :
高く空の青にグライダー飛ばす

303 :
五月雨降りしきる霧雨

304 :2013/09/25
抱き締めても良いだろう
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