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2013年17歴史難民46: 幕末剣豪強さ議論と雑談 (684)
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幕末剣豪強さ議論と雑談
- 1 :2010/01/14 〜 最終レス :2013/09/08
- 好きにやっちゃって!
ちなみに斎藤一、伊東甲子太郎、桂小五郎、岡田以蔵らへんが強いんじゃないかと
河上彦斎も捨てがたい
- 2 :
- 河上彦斎じゃね?るろ剣のモデルだしw
- 3 :
- 大石鍬次郎も相当なもんだと聞いたよ
- 4 :
- 幕末の剣聖こと男谷信友がはいっとらんではないか
- 5 :
- 最強はどう考えても佐久間真介
- 6 :
- とりあえず人斬りと異名のついた奴は闇討ちだし、新撰組は集団戦法だからサシでやるとあんま強くないと思う!
よって大石進
- 7 :
- 千葉栄次郎
- 8 :
- 斎藤一
- 9 :
- 鉄砲持った坂本だろ
- 10 :
- 中村新兵衛
- 11 :
- 30代中盤までの大石進が最強
- 12 :
- 河上こと抜刀斎最強
- 13 :
- おいおい旬の男であり北辰一刀流の達人である龍馬さんを無視かよ?
「北辰一刀流薙刀目録」は伊達じゃない!
- 14 :
- 幕末江戸三大道場の千葉周作、斎藤弥九郎、桃井春蔵の三人の師範はガチで殺し合いさせたら無双だと思う!
- 15 :
- 幕末の三剣士の男谷信友、島田虎之助、大石進がやべぇって!
- 16 :
- 桂小五郎はかつて近藤勇が恐れて手が出せないほどの手だれだったとか
- 17 :
- >>6
大石進の戦法は竹刀だからできることだろ。
- 18 :
- 殺し合いなら手慣れてる岡田以蔵じゃん!色々闇討ちとか言われてるが勝とか重要な人物の護衛やって
簡単に刺客を斬り捨ててるあたりさすがだな
- 19 :
- やはり以蔵
- 20 :
- 大石進の5尺3寸の竹刀に、2尺以下の片手持ち竹刀で勝利した白井亨を挙げてみる。
- 21 :
- 沖田総司に1票
日本の歴史上、刀で人を斬った人数が一番との説あり。
それも、活動期間はわずか2年ほど。
明治まで生き残り、後に警察の剣術指導に当たった元新撰組の凄腕師範の談によると、
〈この師範は、4〜5段の奴らが5人でかかっても体にかすることもできなかったとの伝説有り〉
「沖田君には一度も勝てなかった。まるで赤子の手を捻るが如くであった」
- 22 :
- 人切り半次郎こと桐野利秋が最強だろう。
道場剣術の大勢の腕利き達が示表流の薩摩藩士に手も足もなく惨殺されてる。
- 23 :
- お前ら素人だなぁ。小説読みすぎ。道場で強くても実戦じゃ弱い、あるいは逆、
なんてのはないの。現実には道場で強いものは実戦でも強いの。
現代人みたいに剣道やって居合なんてのと違って当時は物心ついたら真剣を
与えられ、その上に剣道、そして朝夕と木刀で素振り。サムライには剣がしみていた。
当時のやくざものの言葉に「サムライは剣がしみているからへなちょこに見えてもかなわない、
サムライとは斬り合うな」ってのはそういうこと。
実際剣名をうたわれた連中は実戦でも強かった。あと新撰組よりはるかに見廻組の方が実は強かった。
佐々木は小太刀をとっては天下一、桂は達人にしてすかりすかりとよく斬れ、今井の剛剣に襲われては
龍馬もひとたまりもないだろうと新撰組結城にいわせしめ芹沢暗殺の無様さに
呆れた会津藩はやっぱり見廻組と龍馬暗殺を命じたくらい
- 24 :
- 道場でいくら強くても真剣勝負したことないやつは論外
- 25 :
- うち、幕臣の家系だったけど幕末暴れまわった先祖のじいさんの話だと
道場も実戦もそんなもの同じだ、腰で切れ、腕を絞れ、親指をたため、
これができないのはくそ、だって言ってたらしい。
道場で強くても実戦は違うってのは小説家が言い始めたみたいだな
- 26 :
- 小説家はなんとか判官びいきを話の筋にしたがるからな。
道場剣術じゃ実戦の役に立たない、気概のある農民出身の新撰組のほうが
幕臣を集めた見廻組より強かった・・
全部話を面白くするための作り話だろうな
- 27 :
- 案外暗殺された奴が強かったりする!芹沢鴨なんかは相当警戒してやられたからな!
相当な手練だったろうよ!伊東甲子太郎もそう!酔ったところを集団でさ。。。。
そう考えると新撰組は手段を選ばない暗殺集団だな
- 28 :
- 芹沢の件では一緒にいた女を巻き添えにして一人打ちにがし、子供に
怪我させ家の人に顔までみられている。おまけに沖田は芹沢に顔を斬られ・・
これじゃ龍馬暗殺は命じられないわな。見廻組佐々木はあの清河を正面から、
先生久しぶりとあみがさ取ってあいさつし安心させたうえ後ろから一太刀、
正面から一太刀で首を半分斬って即死。
龍馬では下僕を騒がせずに斬り殺し部屋に入ってすぐに額を横に払い背を向けると
袈裟に斬って最後はさやで受けるのをさやから中の刀身まで削りながら脳を露出させる
すさまじい一撃。そして中岡もしとめながら使用人2名は子供なので見逃す。
見廻組の剣は確かにすごい
- 29 :
- >>23-25
小説たぁ、あんたの方が妄想じゃ。道場の竹刀曲芸と命を賭した実戦は
違うけんのう。物心ついた時から棒を持って蔵の見回りをする商人の子の
方が、軟弱なお役人の江戸期の職業武士階級より余程強いわ。
庶民の町方子息と武士の子息の喧嘩なら町方の連中が強かったけんのう。
野生動物を相手にしとる猪槍を持った武士原型の猟師や漁師相手に、
お役人の子倅の軟弱武士の子弟は勝てんわ。ああ今井信郎Rえ。
http://irisio.seesaa.net/article/31603672.html
今井氏は、『「免許とか目録とか言う人たちを切るのは素人を切るより
はるかに容易、剣術などは倣わないほうが安全」とか言い切っている。』
リアルなお言葉よのう。道場内の打ち合いは、とがん稽古しても、
実戦と非なるもんじゃ。ほいから結城無二三のウイキに、今井氏が
結城氏を「実際、結城さんは不思議な人だった。竹刀を持たせて立ち会って
みるとカラ駄目だが、いざ真剣となると私たちよりもずっと勝れた腕前を
見せる。それで私も一時は剣術なんて馬鹿馬鹿しいものだ、苦労してやる
ものではないと思ったくらいだ」と、医者の息子の結城氏の方が
軟弱武士の稽古した連中より強いのう。
実際戦争の白兵戦でも、喧嘩でも剣術なんぞかじっとらん、ヤクザ上がりの
悪兵の方が強かったけんのう。
- 30 :
- 今井の言葉のレトリックわからないって・・無学って哀れ。
あと当時の佐幕派の末裔のおかれた環境知らないでw
なんで西南戦争で農民や漁師からの徴兵が斬りこみにまるで対処できなかったのかねぇ。
強いんだろ、農民や漁師。
結局剣術の基本がある士族を編成して抜刀隊を突っ込んで田原坂突破。
現実はそんなもの。
- 31 :
- 旧士族が西南戦争への参戦を散々申し出たけど当時の政府はこれを何度も断った。
旧士族、すなわち武人サムライの力に頼って戦争に勝ったのでは国民皆兵の近代軍システム
の否定になると山縣有朋らが考えたため。
しかし刀の扱いに慣れた反乱軍の斬りこみの被害は尋常でなく政府軍の平民出の
兵ではどうしようもなkった。
そこでついに旧士族を編成して抜刀隊を作り投入したが銃を持たせると軍となってしまい、
サムライが軍を破ったとなってまずいので抜刀隊には銃を持たせなかった。
あくまで警視として参戦、の名目をとったのである。銃なしに全線に送られた
抜刀隊は成果も大きかったがまた被害も大きかった。
そしてこの戦いで剣術に精通した人間の白兵戦での威力を認めざるを得なくなり以後
陸軍の時代錯誤となる突撃白兵攻撃志向が高まってしまった
- 32 :
- やっぱ強そうだな、侍が剣振るったら農民や行業ややくざ兵は何もできなかったのか。
- 33 :
- >>30-31及び>>32
つまらんレトリック使いよるんは、あんたじゃ。
西南戦争で薩摩軍の抜刀攻撃に潰走したんは緒戦の頃で、
その後は円陣をつくって速射したり、なお近づく者には銃剣で
刺突したよ。鎮台兵は志願兵じゃないし、徴兵制初期の頃は
無理矢理徴発された意識から士気が欠けとったが、戦闘馴れし、
戦闘の愉しさもわかってくると、一人前の兵隊になるけんのう。
ほいで、幕末戊辰戦争で志願した庶民兵は、士気があるだけ緒戦から
強かったのう。我が広島県の神機隊は、相馬方面の戦争でも
最強じゃった。
http://www21.big.or.jp/~kirin/syotai/tyugoku/tyugoku1.html
http://www21.big.or.jp/~kirin/syotai/tyugoku/sinki.html
上の方の神機隊の活動で、「駒ヶ峰の激戦で勇名を馳す。」
下の方は、神機隊の隊の構成に、「隊士は民間有志で総勢300人。」
「仙台方面に転戦、勇名をとどろかせた。」と概要が出とる。
- 34 :
- >>30-31及び>>32
>>33の続き。駒ヶ峰の戦闘では、寡兵の神機隊の抜刀斬り込み攻撃で
多勢の奥羽同盟軍を敗走させた。「是に於いて皆銃をなげうち剣を
抜き吶喊して突撃を為し、躍て駒ヶ峰関門前なる敵の砲台に
登り、縦横斬殺し賊兵は兵器輜重をなげうち死屍を捨てて
敗走せり。」と、強いのう。じゃが、他の諸藩の連中は
「初め我兵の突貫するや、諸藩兵は之を視て聊か其無暴を嗤笑する」
と、戦闘の常道の発想しか出来んが、庶民兵は常道より勇気じゃ
けんのう。特に広島県の庶民兵じゃけえ、負けてたまるかじゃ。
- 35 :
- なんだ広島のやくざの妄想か
- 36 :
- >>35
妄想はあんたじゃ。貧弱な役人(江戸期の武士)が剣術をかじっても、
道場の井の中でしか通用せんわ。今井氏の指摘は真実じゃのう。
修行すればするほど剣術をかじった同類型の道場剣術使い相手しか
通用せん技量を磨く自慰行為になるけんのう。
武士の精神も、千葉徳爾氏が「家禄に依存し太平の世に武を放棄して
金銭を欲しながら生きる者が多くなった彼等よりも、常に山野に
あって、生きた野生動物と闘って生計を立てて来た漁夫や猟人たちの
間にこそ、むしろ強く受け継がれて来た」云うことよ。
武士の起源は、狩猟民、漁撈民で土地に縛られた農民や安定した
生活を営むお役人じゃ無いけんのう。ヤクザ同様元来カタギじゃ
ない連中がお役人として代々家を継ぐと軟弱になるわいのう。
この板の「サムライってどのくらい本当に強かったの?」でも
云うたことじゃが。
- 37 :
- だいぶ話が脱線してるなぁ!>>28のレスを見ると龍馬と中岡やった奴らも相当な手練だな!
- 38 :
- 通りすがりですが今井氏は最後クリスチャンになられたんですよ。
そして人を殺めること、殺めるすべをすべて否定されるようになりました。
また氏の晩年の時代はかつての佐幕派を時代錯誤で物事の良しあしの判断も
出来ない輩というような厳しい評価がされていた時代でした。
新撰組もほとんと扱われず玉に名前が出てもゴキブリのような悪役。
氏も龍馬の件を聞かれると、若年故判断がつかずお国の進路を邪魔するようなことを
してしまったと語っていました。
剣術など、と言うのもそうした背景あってかと思いますが
- 39 :
- なぜ中世の広島県民は戦争が弱かったのか
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1261316855/
- 40 :
- ロバート・フォーチュン 「幕末日本探訪記」
その辺りの平地の所で、サムライが始終教練を行っているらしい。
囲いの高い柵や潅木の茂みで視界がひどく妨げられたが、時々兵隊の旗や、武器が見えた。
大名達は彼らの藩兵に、戦争の技術を絶えず訓練させていたのである。
そのころ江戸の大名屋敷の傍らを通ると、剣術をやっている喧しい物音が聞こえた。
私が江戸に滞在している間に、同じような音響をしばしば耳にした。
もし、不幸にして、ヨーロッパ諸国が日本と戦うようなことが起こったら、
日本人は支那人よりも非常に優勢なことが判るだろう。
しかし、そのような、日本人と戦うようなことは、遠い将来のことにさせたいものだ。
- 41 :
- >>20
あの道場は化物ぞろいだな
形稽古の威力-寺田五右衛門
一刀流の中西忠兵衛子正の門下に
寺田五右衛門、白井亨という二人の組み太刀の名人があった。
何れも劣らぬ豪傑で一見識をたてた人々であるから
その門に居ながら師家中西氏の教え方とは違って、
一つ道場に於て寺田派、白井派、中西派と三派に分れ、
もみ合って稽古し、その都度稽古が一致しないで議論が沸騰していたというから面白い。
寺田は轄打の稽古は更にやらない人で組み太刀ばかり稽古をした人である。
或時師家中西の門人が寺田に向って、
「先生一つ翰打の稽古を願いたい」
というと寺田は、
- 42 :
- 「拙者は何れも御承知の通り仕合は好まない、
然し、強って望みとのことならば是非に及ばず、
拙者は馴れたる素面素籠手で木刀をもってお相手をする、
お手前たちは、面籠手身を堅め、こちらに隙があらば少しも遠慮に及ばぬ故、
頭なり腹なり勝手次第に充分に打ち給え」
と、云い放ったので、何れもその広言を憤り、
寺田に重傷を負わしくれんものと一人手早く道具をつけ輻を打ち振ってたち向う、
寺田は素肌で二尺三寸五分の木太刀を携げしずしずと立ち出でて来た。
スワ、事こそ起りたれと、師の中西氏をはじめ手に汗を握り勝負如何と見詰めているうち相手
は寺田の頭上真二つに打ちおろさんと心中に思う時、寺田が声をかけて、
「面へ打ってくればすり上げて胴を打つぞ」
という。
- 43 :
- そこで相手がまたこんどは寺田氏の小手を打ち折ってやろうと思う途端、寺田は、
「小手へ打って来れば斬り落して突くぞ」
と、悉く相手の思うところ、為そうとするところを察して、
そのことを一々機先を制して云い当ててしまうにより、
相手はなかなか恐しくなり、手も足も出しようがなくなり、
すごすごその場を引き退いて感服するより外はない、
その後へ二人三人入り代り、吾れこそ寺田を打ち据え呉れんと、
代る代る立合ったけれども何れも同様で
寺田に一度も打ち出すことが出来なかったということである。
- 44 :
- 寺田屋事件でも鎮武士側には剣の達人を選んで送りこんだんだよな。で、
一人犠牲になったけど相手をほぼせん滅。
上田馬之助は酒の席で喧嘩になり相手二人を斬殺。強い奴は強いんじゃないの。
第一抜刀突撃に対応できてたなら抜刀隊送りこむ必要なかったわけだし
- 45 :
- >>38
クリスチャンならRことを否定し、仏教徒や今井氏のような
武士階級の儒教徒なら殺人するじゃの偏見が強過ぎやしませんか。
道場剣術は道場内か剣術をやった相手にしか通用せんもんです。
じゃけぇ、手の内が読めん素人の方が予測不可能な攻撃をして
来るけぇ怖いわけですよ。今井氏の言を素直に読んだ方が
ええですよ。論理観念論云う空論に陥らんように。
- 46 :
- 「城中病院と相見え居り候所へは死骸山のごとく積立てこれあり。
間々存命の者共御座候につき切り捨て置き候」
「ついに四番隊より奉行所打ち入り申し候ところ、半死半生の者みな首を
切り、人数余多の事にて何十人とは相わからず候」
鳥羽・伏見の戦いで、伏見奉行所の隣にあった野戦病院に切り込んだ薩摩軍
の戦闘記録。傷病者の首を切ってしまうには刀が必要だった。
- 47 :
- 「我々の同僚であった通訳生は、昼も夜も彼につきまとう恐怖感で頭がいっぱいになり、
公使館の門から決して出ようとせず、第九連隊の一団と大勢の護衛がいるにも関わらず、
さらに防御を固めるためにアームストロング砲を二門本国から取り寄せてほしいと公使に懇願したのである。
ある晩、哀れな若者はそれ以上耐え切れなくなった。
彼は仲間と一緒に静かに食事をして自分の部屋へ戻った。
銃声が二度聞こえた。
最初の一発が失敗したのは、手が震えたせいだと思われるが、
その弾丸は天井から発見された。
二度目が致命傷であった。
自殺は伝染するというが、その週のうちに横浜で二度同じような事件が起きた」
「回想録」Algernon B. Mitford 1871年 「英国外交官の視た幕末維新」
- 48 :
- >>45 偏見とかでなくクリスチャン信仰というものを知らなさすぎ。9.11テロ
のときにWTCビルから煙に耐えかね飛び降りた被害者を非難する声が結構あったのを
ご存知ですか?
- 49 :
- 新撰組は1人を複数でR。
つまり1人1人はたいしたことないだろうな。
- 50 :
- ┃ + 彡 ⌒ ミ .. ' ,:'.
┃ ,:'.< `∀´> ,:' <個人の強さでも最強は広島よのう
┃+ , ..⊂ つ +
┃ ' ,:'ノ つ ノ + 。 , .. . +
┃ レ レ 〜 幸せ回路作動中 〜
╋━━━━━━━━━━━━━━━
- 51 :
- >>48
あんたクリスチャンなら宗派は何なら。
カトリックか新教の中でもルター派かカルビン派か?
カルビン派としてもメソジストかバプティストか具体的に書いて、
今井氏の宗派の思想と比較して語ってから、わしにカバチ垂れるんが
筋じゃろう。ちゃんと回答しときんさいや。
- 52 :
- うぜぇ、書き方。さみしいのね
- 53 :
- 桐野利秋最強
- 54 :
- こういう泡沫コテハンってどこから湧いてくるの?
- 55 :
- 854 名前:出土地不明[] 投稿日:2010/02/16(火) 01:28:01 ID:NQJ57YhB
>>849わぉ、青牛たん
その資料だとY-HAPのD2って、そんなにたくさんチベットにもいるもんですか?
858 名前:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA [] 投稿日:2010/02/16(火) 02:16:14 ID:nnAnB7Jw
>>854
おどりゃあ、ええ加減にせえよ。チベットは北方民族で
南方たぁ関係なぁ云うとろうが。
また、精度の低いY染色体たぁ、わりゃ、わしをおちょくっとるんか。
- 56 :
- >>53
最強云々は別として、人斬り半次郎こと桐野利秋氏は、郷士で
剣術の心得が無かったけぇ強かろう。
薩摩云うたら、人斬り新兵衛こと田中新兵衛氏も、船頭か薬屋出身で
剣術の心得が無かったけぇ、やっぱし強かったろうね。
>>55
また、他板の一部の文だけ抽出しとるのう。
- 57 :
- 剣術やってるじゃん
- 58 :
- やっぱ泡沫固定はダメだな。
浅すぎるわ。
- 59 :
- 剣術やってないで名が高かったのは河上彦斉くらいなのに。
56って小説読んで任侠気取りのオタクおっさんか。
- 60 :
- 広島のおっさんな
- 61 :
- 横から補足すると河上彦斉の場合
「竹刀稽古が苦手で、もっぱら我流居合を得意としていた」が正しい
確かに話に伝わる範囲で特定の道場に所属していた形跡はないものの幼少時からの武歴はわからない。
それに「しない稽古が苦手」という話が伝わるからには稽古量は不明ながら竹刀稽古もやってたってことにもなる。
我流といっても居合や抜刀を得意とするからには技がかたまる以前、誰かから手ほどきを受ける必要がある。
そのあとは自分一人で磨き上げていくものだが
結局実戦以前に何千、何万回という独習の時間が必要でいきなり実戦の場馴れだけで抜けるもんじゃない。
結局のところ(必ずしも道場で稽古しなきゃいけないわけでもないとはいえ)「道場剣法」同様。
我流といっても実戦以前に全く稽古しないやつが生き残れる世界じゃない。
つまり少なくとも幕末期で稽古の積み上げなしに喧嘩慣れだけで結果を残せたやつはまず存在しない。
- 62 :
- ですよね。今の剣道やっておられる方は道場剣術だけかもしれませんが
江戸時代には元服したら真剣持たせるし素振りは木刀、型稽古もしているので
真剣と道場剣術のちがいなんて体にしみているんでしょうね
- 63 :
- >>57-59
桐野利秋や田中新兵衛が剣術をやった云うてどがぁな根拠からか?
例えば桐野氏なんか、
http://www16.ocn.ne.jp/~hideumi/index7_4.html
文中に「剣術も示現流の伊集院鴨居門下あるいは自顕流門下とも
いうが(誓紙を出し、技を習っただけであろう)、独学で習得し」
と、あるよう流派もはっきりせんし、道場で訓練しとらん可能性の
方が強いのう。人を叩き刺しRんに、武道訓練は有効よりも、
道場自慰になるけんのう。
>>61
手ほどきなんか師匠の癖が付くだけじゃし、百日、千日の稽古より
一回の実戦のほうが強うなるわい。喧嘩の一つも出来ん貧弱な
武士に実戦を求めるんは無意味じゃ。日々狩りをする猟師と、
訓練したスナイパーなら前者の方が実戦の狩りで強いんと
同じじゃ。
わしゃあ、多少剣道をかじったが、実戦にあえて使えんわい。
子供のチャンバラごっこの方がまだしもリアルな戦闘じゃ。
わしゃあ、いまでも棒切れを振りよるが、我流そのものに
なったけんのう。確実に相手に対処出来るもんじゃないと、
何年やっても駄目なんで。
- 64 :
- 銃の実戦は狩りじゃないだろw
- 65 :
- 桐野は陸軍少将に出世したりして目立ったから剣の名声も広まったが、
斬り合いの強さでは辺見十郎太が上だったという説もある。
- 66 :
- 河上彦斎は茶坊主出身。
茶坊主時代の苛酷な労働で鍛えられた身体から繰り出される剛剣を
ひ弱な侍が受けられるはずがない。
- 67 :
- >>64
野生動物を狩りしとる連中なら人間に当てるほうが簡単じゃ
けぇのう。狩人は昔から兵士として即戦力になるわい。
的めがけて射撃訓練するより余程のう。
遠距離射撃の場合、視力も大切じゃが、アフリカ諸民族やモンゴル
人のように視力が5.0以上がざらにおる民族は即戦力になるのう。
日本は森林が多い島国じゃけぇ、遠距離射撃の資質は無いよ。
昭和の日華事変でも、射撃技術は島国の日本人よりも、
大陸の中国人の方が優っとったわい。
>>66
茶坊主は、男色で尻を提供する場合が多いけぇ、どうしても所作が
女性的になるそうじゃ。殿様や上司に尻の穴を提供して、
可愛がってもらい快楽を得るんが苛酷な労働になるんかのう。
それたぁ、愛する同姓の為に命を賭ける覚悟が出来る点で
精神的に強いと云えよう。
- 68 :
- 皮肉が理解できないというのは
朝鮮人の特徴の一つらしいね
- 69 :
- ウィリアム・グリフィス『隠者の国・朝鮮』
朝鮮にはサムライがいない。
日本にあって朝鮮に欠けているものは、心身ともによく鍛えられ、
兵士であると同時に学者であり、忠誠心と愛国心と自己犠牲の高い理想をかかげる文化的集団である。
- 70 :
- >>68-69
つまらん。ステレオタイプのネット右翼が論破される時の
毎度の手段、在日認定工作じゃないか。
- 71 :
- 明治の老剣客根岸信五郎曰く、
元来この剣法と云うものは身体の強弱、体量の軽重と云うものの外に存して届るものであるから
如何に丈け低く力弱く体量の軽い人と雛も身体強大の人に対して決して負けを取ることはありません。
世間では何とかして大きくなりたいと云うて心配する様であるけれども身体が大きいのが何も自慢になる訳ではない。
小さい自体を以って大きな身体の者に負けない様に稽古をする事が一番便利な法であろうと思います、
故に斯の剣道に達する以上は身体の強弱大小等に疑念を懐くのは至って愚かな話であります。
- 72 :
- その例を挙げて見ましょうなら或時体量二十五貫目程有る大きな人が私と勝負をした事があります。
その時私は僅かに十四貫四百目計りの体量でその人とは殆んど半分位の重さであった。
その二十五貫目の男が云うには体重の重い人には到底勝つものでないと斯様言いますから
私はこれは御前は左様思うかも知らないが、術と云うものがあって、
なかなか御前の思う通りに行くものではない、と云うと
「夫れなら一番その術を見せて呉れ」と云うので私はその男と立合った。
その男は私を倒す考えで初めは体当りで私に突き当って来ましたから
私はヒョイと身を外しながら今度体当りを持って来ると私は一足も動かぬぞと云うと、
その男は「何の」と云いながらまた当って来たが果して私は一足も動きません。
何遍来てもそう云う訳であるから終にはその男の身体がヘトヘトになって閉口して仕舞いました。
然るに私は何ともなかった。
このような訳で到頭その議論は私の勝ちになりました。
またこの間今の角力取の小神竜それと柏戸それから二段目の西郷
この三人の男を私の惇の根岸資信に当たらして見た所が、
最初は躰当りを以って来たので直に外して此方から足柄をかけるとコロコロと転ぶので、
今後はヒックリカイしますと言って打付かって来たが矢張敵わないので三人の男も仕方がない
「こんどは貴方を取りますよ」と云うて来るから
此方は竹刀を以て体を引きながらヒョイと向うの身体を引くと矢張転んで仕舞う、
二三度もやって見たが終に敵わないので終に惇の方が勝利を得ました。
かくの如く此方に竹刀を持たれると如何に身体の強大なるものでも術の前には必ず負ける、
敵うものではありません。
- 73 :
- やはり道場の竹刀を使った曲芸なぞ
本物の剣術には遠く及ばないんだな
- 74 :
- 岡田以蔵は鏡心明知流の免許皆伝を取れなかったは余りに阿呆で
剣術だけなら素晴らしいが他の面がからきしダメだったからと言われてるな
- 75 :
- 佐久間真介こそ最強の剣豪
- 76 :
- クリスチャンになった今井の悔恨の言葉を真に受けてるおっちゃん、あっちのひとだったの?
お前はクリスチャンの何派かっていくつか挙げているけどキリスト教にいくつの
派があるかしらないんだなぁw2000くらいあるんだよ、おじさん
でも基本的な教えは同じ。WTCの時に飛び降りざるを得なかった人たちが非難される
ってのを考えてみたら
- 77 :
- 確かに煙に巻かれてやむを得ずなのに・・って思いましたね、その話を聞いた時は。
でもキリスト教の教義ってそういうものなのでしょう。宗教は難しいですね
- 78 :
- 上田馬之助って居酒屋で喧嘩して天童藩の槍と剣の市販を二人斬殺したんでしょ。
強いんじゃないかな。道場でも名が響いてたし実戦でもさっと動けるわけだし
- 79 :
- >>76-77
まだ、今井氏の文を素直に読まんのんか。ほいで、わしゃあ新教の
派をあげたが、キリスト教の宗派を知らんのはあんたじゃないか。
- 80 :
- >>79
誰もあなたの話はまともに聞いてないのに・・KY
- 81 :
- わしゃ奴隷民じゃけえ
- 82 :
- 斉藤一が一番
- 83 :
- しるかよ
- 84 :
- あれやないか、塀の中で洗礼受けたクチやないかおっさん
- 85 :
- 格闘技と喧嘩は違う、なんてよくしたり顔で言ってた連中と同じおっさんがいるな。
でもOUTOSIDERって言う伝説のDQNを集めた喧嘩大会があるけどまるで子供の喧嘩。
おまけに主催者が「鍛えてないと投げ技は受けた時危険なので禁止」だって。
所詮幻想ってそんなもんなんだろうな。道場で強いのは強いんだよ
- 86 :
- >>84
誰も国籍の話なんかしてねえよ
形容詞的に朝鮮人って言ってんだ
- 87 :
- アウトサイダーはたまにガチが出るよな
で、そいつらはやはり格が違う
- 88 :
- 警視庁時代の斎藤一は剣道強かったっていうし、やっぱり道場で強ければ実戦でも強いんだろう
- 89 :
- 永倉も道場で強かったしね
- 90 :
- 永倉も道場で強かったしね
- 91 :
- >>85
何じゃ、そりゃあ。現代っ子のろくろく喧嘩しとらんDQNでも
集めたんか?
しかも喧嘩なんか、10秒程で勝敗が決るもんじゃし格闘技なんか
関係ないわ。
わしらん頃は子供の喧嘩でも、飛び道具たる砂を相手にかけて、
突撃する白兵戦(素手で可能か武器で倒すか相手次第による)の一発で
勝負を決めたもんじゃ。
幕末薩摩藩の有馬藤太が、下駄を飛ばして会津藩士を斬ったんは、
喧嘩の常道じゃのう。喧嘩は格闘技と違い数十秒動いたら、息が
持たんけぇ、一撃で決めんといけんよう。
喧嘩したことも無いあんたにゃあ解らんじゃろうのう。
>>88-89
斎藤氏や永倉氏の過去の伝説に負けた剣士は、道場曲芸ですら
勝てるわけまあに。
- 92 :
- 頭悪い書き込みだな
- 93 :
- >>85
OUTSIDERは伝説のDQNは谷山くらいしか出てなくて
後は道場通いの雑魚しか出てない
それに喧嘩じゃあんな風にはならない
あれは格闘技の試合
- 94 :
- 瓜田とかも伝説のって言うからどれほどかと思ったら・・
- 95 :
- 【国際/仮説】日本刀VS西洋のロングソード、どちらが強いか?ドイツのテレビ局が検証★3
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267805393/
- 96 :
-
今、大河ドラマ「龍馬伝」で北辰一刀流指導している「玄武館」は、
疑惑まみれのようだ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1262952934/l50
- 97 :
- >>94
瓜田は親の七光りで喧嘩は超雑魚で有名だったよ
最近は本人も認めてるけど
- 98 :
- アーノルダス・モンタヌス「日本誌」
戦いは日本人の頗る喜ぶ所なり。
彼等の武器は鉄砲弓矢の外に刀あり。
刀は非常に能く鍛えられあればヨーロッパ流の刀身などは容易にこれにて切断せらるべし。
- 99 :
- しかし投げ技は危険だから禁止しようって言う{喧嘩最強DQN}たちって・・
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