俺「透明人間になっちまった」:その4(勝手にスレ立て)

1 ：2013/07/28 〜 最終レス ：2013/09/27

俺「透明人間になっちまった」

妹1「はぁ？」

妹2「……？」

妹1「つまんない冗談やめてくんない？」

俺「いや、冗談じゃなくて」

妹2「ボクにはおにぃの姿が見えますけど…」

俺「そうじゃなくて、この飴を舐めている間だけにだな、」

妹1「頭わいてんじゃないの？付き合ってらんない。友達の家行ってくるから、じゃーね！

」

妹2「いってらっしゃいませ…」

俺「アイツ、馬鹿にしやがって…。絶対復讐してやる」

■あらすじ
舐めている間だけ透明人間になれるキャンディを手に入れた『俺』
透明キャンディを舐めて女の子にエッチなイタズラをしていたが
最近は素のままでラブイチャＨをすることもあったりなかったり

前スレ
・その１
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1366447189/

・その２

2 ：

前スレ
・その３
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1370077365/l50
・俺「透明人間になっちまった」:避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/16167/
※登場人物は>>3-4のあたりを参照

3 ：

■登場人物紹介
『俺』
この物語の主人公
当初は生意気な妹をこらしめるために透明人間になったが
今は透明になってあらゆる女の子を触りまくるのが
ライフワークになりつつある
どんなにセックスをしても心は永遠の童貞
『妹1』
俺の妹・その１
気が強くて生意気な言動が目立つが、兄への照れ隠しらしい
三人兄妹の次女にあたり、主に家事をこなすしっかり者
女子高に通っており、容姿とスタイルが完璧な女子高生
『妹2』
俺の妹・その２
IQは高いが性に対する知識が疎い小学生
透明キャンディを開発した張本人
俺がエッチをするのに役立つ道具の数々を発明する
『従妹』
俺の従妹
超人気アイドルで、ファンに自宅がバレたので俺の家に居候している
俺が初恋の人のようで、ベタ惚れのデレデレ状態
透明キャンディの存在を知っており、俺に逆Rをする事が多々ある
『妹友A』
妹1の友達・その１
妹1と同じ女子高に通い、クラスも一緒
ショートカット・スレンダーな体型・貧乳
活発な性格だが、思い込みが激しい所もある
『妹友B』
妹1の友達・その２
妹1と同じ女子高に通い、クラスも一緒
緩いウェーブがかかった髪形・丸みを帯びた体型・巨乳
おっとりとした性格で、ちょっと百合っ気あり
『女教師』
妹1のクラスの担任
マジメな性格にそぐわぬ特大乳の持ち主
美人でムチムチのスーツを身にまとい、ハイヒールを履く
乳首を刺激し続けると母乳が吹き出すという、特異体質
『女子A』
俺が高校生設定の時のクラスメイト
クラスで一番可愛くて、文武両道で、俺の憧れの存在
性格も優しくて、その上俺のことを好きらしいのだが…
現在進行中のお話では登場予定無し？
『友』
俺の親友
妹1が好きだったが、告白の末に振られてしまった
従妹たちのグループの大ファンで、今は擬似恋愛に没頭している
友情に厚い。早漏。未だ心身共にＤＴ

4 ：

『アイA』
従妹と同じグループのアイドルA
明るくて裏表の無い性格。従妹と人気を二分するが、仲がいい
俺をドスケベ王子と呼んでいたが、今はスケベ王子にランクアップ
『アイB』
従妹と同じグループのアイドルB
ツンツンツンデレ。見た目は派手だが、明るい子が苦手
グループ内でちょっと孤独を感じている
『アイC』
従妹と同じグループのアイドルC
エッチなことも許しちゃう、天然キャラ
ちょっぴり間の伸びた喋り方をする
『アイD』
従妹と同じグループのアイドルD
俺を刺すことに性的興奮を覚えるヤンデレ
基本的に口数が少なく、ボソボソと小声で喋る
『アイE』
従妹と同系列のアイドルグループに所属している、アイドルE
関西支部のリーダーをやっている、関西弁アイドル
チャレンジ精神旺盛で女体盛りまでこなす
『アイF』
従妹と同じグループのアイドルF
アニメのヒロインの声優と、アニメの主題歌をこなす
とても大人しくて控え目な故に、影が薄いことを気にしている
『アイG』
アイEと同じグループ（関西支部）のアイドルG
関西弁を使う、おっとりとした感じの女の子
率先してエロいゲームを提案するあたり、実は腹黒…？
『アイＨ』
アイEと同じグループ（関西支部）のアイドルH
関西支部に所属しているのに、関西弁が使えないヘタレアイドル
オタク文化大好き、二次元大好き、はしゃぐの大好き
『女子中学生』
街中ですれ違った、お嬢様学校の制服を着た女の子
黒髪のツインテールで、顔はかなり可愛くて俺好み
雰囲気は普通の中学生だが、実は超お嬢様らしい？？
『姉』
俺の姉
俺をとても可愛がっている優しいお姉さん
過剰なほど世話焼きで、俺の下の世話までしてしまう事が多々あり
大阪の高級マンションで一人暮らしをしている
※今のところ再登場の予定が無い子は、紹介を省いています

5 ：

>>1
スレ立てありがとうございました
忘れられていなくて良かったよお(ﾉД`)
前回の続き投下するまで、もうちょっと待ってください
近いうちにあらすじ載せておきます
では失礼します！

6 ：

>>1>>5
乙

7 ：

透明さん規制とけたんだ

8 ：

またこのSSがみれるぜ

9 ：

よっしゃ

10 ：

>>1代理スレ立て乙乙。
透明人間さん、規制解除おめ

11 ：

ほしゅ

12 ：

ほめろしゅ

13 ：

話が分岐しまくってるのと、スレを跨いだのとで、
混乱してる人がいるかもしれんので現在進行中の話をまとめます
俺と友は大学生（今回、俺は彼女はいません）
友がアイEのコンサートのチケットを取ってくれたので、ふたりで大阪へ
コンサート中、特別ゲストとしてアイAとアイBが参加
コンサートが終わった後、アイドルたちに誘われて打ち上げに参加することになった俺と友
カラオケのVIPルーム（要するに広い部屋）で打ち上げをする中、
アイGの提案でこんなゲームをすることに

【前スレから抜粋】
アイGは微笑みながらも、トランプくらいの大きさのカードをみんなに配った
アイA「これは何？」
アイG「このカードに、一人ずつ好きな指令を書いて…それをよく切ってから、一枚ずつ引くんや」
アイG「カードを引いた人は、その指令を実行するんやで。指令に逆らうのは無しやからな？」

いつもは大事な時に眠っている友も、今回は奇跡的に目を覚ました
俺と友、そして５人のアイドルを交えてエロいゲームが展開される…かも？

14 ：

しまった、俺と友は大学生じゃなくて高校生だった(´∀｀；)
まあ、皆さんのお好きな設定でどうぞ

15 ：

今のところ出ている指令（カードに書く予定の案）
皆さんから頂いた意見をもとにまとめてみました
・俺に覗かれながらアイBとトイレでエロいことする
※ただしこれを友が引いた場合は再シャッフル
・友にメルアドを教える
・持ち歌を歌う
・みんなの前でRー
・アイドルからほっぺにチュウされる
大体こんな感じかな
他にもカードに書いて欲しい指令を思いついたら、教えてください
（つじつまとかまったく無視して、俺が得をする指令ばっかりでもOK）
（百合もあり）
規制中の方は避難所へどうぞ！
俺「透明人間になっちまった」:避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/16167/
続き書こうと思ったのですが、もうこんな時間なので日を改めます
ではでは

16 ：

保守！無理しないでね！

17 ：

>>16
ありがとう(｀・ω・´)

18 ：

捕手

19 ：

ほしゅ

20 ：

ほ

21 ：

し

22 ：

い

23 ：

前スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1370077365/671
のつづき
アイGから配られたカードとペンを手に、考え込む
俺（カードに指令を書くって言ってもなあ…。一体何を書けばいいんだ？）
俺「おい、友。お前は何て書い…」
友『ゴゴゴゴゴゴゴ…』
俺（す、すごいオーラだ…。しかも煙が上がっている…。これは話しかけない方が良さそうだな）
アイG「はーい、みんな書けた〜？書けたなら回収〜！」
アイF「うちはもう書けたで♪」
アイA「私もー」
俺（やべっ、俺も急いで書かないと！）
慌ててカードにペンを走らせた

24 ：

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

25 ：

アイGがみんなからカードを受け取ると、それを一つにまとめて切り始めた
アイG「ふふっ、どれが当たるかな？」
カードを配るアイGを横目に、アイBが気だるげに髪をかき上げる
アイB「はあー…くだらな。さっさと終わらせようよ」
アイH「くだらないと思うなら参加するなよぉ、ビッチ〜」
アイB「ビッチじゃねえって言ってんだろ。Rよ？」
アイH「こ、殺せるモンならやってみろー！」
俺「まあまあ、ふたりとも。ゲームなんだから楽しくやろーぜ」
アイB「…で、アンタは？」
俺「は？」
アイB「アンタのカードには、何て書いてあるのって聞いてんの」
俺「あ、まだ見てな…おい、取るなよ！」
アイBから強引にカードを奪い取られた

26 ：

>>24
やあ(｀・ω・´)

27 ：

アイB「……」
アイBがカードを見て、黙り込んでしまった
俺「おい！何で黙るんだよ。何が書いてあったんだ？」
アイB「…プッ。はい、がんばってね」
アイBにカードを渡された
俺「笑うなよ、感じ悪いなあ…」
受け取ったカードには、こう書かれていた
『みんなの前でRー』
俺「…」
俺「……」
俺「………」
俺「はああああ〜！？普通こういうのって、女の子がやるもんだろ！？」
アイA「なんで女の子が公開Rーするのが普通なの？」
俺「い、いやっ、ストーリー的に女の子がRーした方がおいしいでしょ！」
アイA「ストーリー？？」

28 ：

友「お前のRーってさ…オレも見ないといけないのか？」
俺「できれば見られたくないな…。いや、お前に限らず全員に」
アイG「それはあかんよ★カードの指令に従わないと、おもろないやろ？」
俺「うっ…ううっ…」
アイF「ほら、男のくせにメソメソせんの。一気にやってまえば楽やで？」
アイG「うちも手伝おっ♪」
俺「うわ、やめて下さい！脱がすなあああ！」
アイA「こら、暴れるな」ｶﾞｼｯ
俺「あっ…ちょっ…何すっ…ｱｯｰ!!!!!」
三人の手によってズボンを下ろされて、そしてパンツまで脱がされてしまった
俺「ひ、ひどい…///」
アイG「だってRーするんやもん。こうせなあかんやろ？」
アイドル達の視線が股間に集中する
友「ちょっと羨ましいな///」
俺「全然羨ましくない！！！」
アイB「…って言いながら、たっちゃってるじゃん」
アイBがペニスの先端を指でチョン、と突いた
俺「うっ…///」ﾋﾞｸｯ

29 ：

ｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ !!

30 ：

アイG「あー、ストップ！それやっちゃアカン！！」
俺「はい？///」
アイB「は？」
アイG「Rーなんやから、女の子が触ったらあかんやろ？」ﾆｯｺﾘ
アイB「あっそ…」
アイBが手を離した
俺「ちょっと待ってくださいよ！自分で出せって言うんですか？」
アイG「そうに決まっとるやろ？女の子にしごいて貰うのは、Rーじゃなくて手コキとちゃう？」
俺「み、みんなの前で…しかもオカズも無いのに、できるわけないじゃないですか…」
アイF「はっはーん。オカズが必要なん？」
アイFが立ち上がり、自分の服を捲り上げた
俺「は！？///」
友「おおおおおおっ」
アイF「あ、友くんは見んといて♪」
アイFが鞄からアイマスクを取り出して、友に付けた
友「ひ、ひどい！」
そしてアイFはブラジャーを外して、おっぱいを出す
アイF「これ見ながらなら、いけそう？」ﾌﾟﾙﾝ
俺「え、えーと…///」

31 ：

アイA「まだ足りない？じゃあ私も出しちゃおう」
アイAも上着とブラを脱ぎ捨て、巨乳をさらけだした
俺「ゴクッ…///」
アイG「あ、たってきはった。うちも何かやらんとアカンのかなあ？」
アイB「……」ｲﾗｯ
アイBは不機嫌そうに立ち上がった
アイA「ん？帰るの？」
アイB「あんたらの胸だけで、こいつがイケるわけないでしょ」
アイBが自分のスカートに手を入れて、スーッとパンツを下ろした
俺「な、何やってんだお前///」
アイBは向かい側に座り、両脚を開く
アイB「見ればわかるでしょ？」ｸﾊﾟｧ
アイBがマ○コに指をあて、奥まで見えそうなくらいに開いた
俺「ブッ…///」
アイH「ぎゃーっ！こういうエロいの無理、無理いいい！！///」
アイHは自分の目を手で覆っている
アイB「うるさい…」ｲﾗｯ

32 ：

俺（いかん…。不覚にも、人前でおっきしてしまいそうだ///）
アイF「もうビンビンやん。これならもうできるやろ？」
俺「ほ、本当にしないといけないんですか？///」
アイA「そういうゲームだからねえ…。ちゃんと見ててあげるから、安心して？」
俺「見られてるから、できないんですってば///」
友（アイマスクの向こうで何が起こってるんだあああ）
アイB「私にここまでさせておいて、できないって言うの？」
俺「クッ…。わかったよ、じゃあやればいいんだろ？///」
アイドルたちに見つめられる中、自分のペニスをしごき始める
俺「くっ…///」ｼｭｯｼｭｯ
アイG「ふふっ…男の子のRーって、こうやるんだ？」ｼﾞｰｯ
俺「顔を近づけないで下さい///」ﾆｭｸﾆｭｸ
アイA「あっ…なんかヌルヌルしてきたよ？」
アイF「ほんまやぁ」
アイAとアイFも顔を近づけてくると、ふたりの白くて綺麗なおっぱいが眼前まで迫る
ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ…
俺（こ、これは…思ったより早くイケそうだ…）ﾋﾞｸｯ

33 ：

アイB「ちょっと…邪魔」
アイA「ああ、ごめーん。アイBも近くに来たら？」
アイAがアイBの手を引き寄せる
アイBはテーブルの上に座り、さっきよりも大胆に脚を開いた
俺（うおっ、丸見えだ…。な、舐めたい…）ｼｭｯｼｭｯ
こちらから顔を近づけて、アイBのマ○コを奥まで覗き込もうとする
アイB「ちょ、ちょっと顔近づけすぎ///」
アイBが恥ずかしそうに足を閉じた
俺「自分から見せておいて、なんだよ…」ｼｭｯｼｭｯ
アイB「悪い？におい嗅がれるかと思ってビックリしたの///」
俺「あのなあ…そんなにマニアじゃねえよ…」
友（か、かぎたい…）

34 ：

アイA「ほらー、こんなペースじ次の指令に移れないよ？」
アイAが、豊満なおっぱいを顔に押し付けてきた
俺「むぐっ///」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
アイF「わあ、俺くんの精液がうちのおっぱいにかかった///」
俺「す、すいません…。おっぱいが柔らかくて、つい…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
アイA「私のおっぱいでイッちゃったの？しょうがないなあ、スケベ王子は〜」
アイB「ちょっと…触らないってルールじゃなかった？」
アイG「んー…。おちんちんに触ったわけやないし、ギリＯＫ…かな？」ﾆｯｺﾘ
俺（うう…結局、みんなの前で射精をしてしまった///）
友「アイマスク、もう外してもいいっすか？///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
アイF「みんなが服着るまで、ちょっと待ってな」
友「ひどい！！」

35 ：

みんなが服を着終えて、友のアイマスクが外された
友「結局、お前だけがおいしい思いをすんのかよ」ｼﾞｰｯ
俺「俺だって恥ずかしい思いをしたんだぞ///」
アイH「ねえ…もう終わった？」ﾋｮｺｯ
アイG「あれ。どこ行ってはったの？」
アイH「エロいのが終わるまで、トイレで待機してました！」
アイF「あんなの、エロいうちに入らへんと思うねんけど…」
アイG「アイHはお子様やもんなあ？」ﾖｼﾖｼ
アイH「にゃあ♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
友「じゃ、じゃあ次オレ行きます！」ｼｭﾋﾞｯ
友が配られたカードを裏返すと、そこには
『指定した人からほっぺにチュウされる』
と書かれていた
友「エロくは無いけど、大当たりじゃん！やったああああ！」
アイB（あれ、私が書いたやつだったのに…）ﾁｯ
俺「誰を指定するんだ？やっぱ関西支部のリーダーの、アイFか？」ｺｿｯ
友「うーん、そうだなあ…。この中では、アイFが…」ｺｿｺｿ
不意に、アイGが友の手を握った
友「え？///」ﾄﾞｷｯ
アイG「アイFにチュウしてもらうんやろ？アイF、うちらの中では一番人気やもんな？」
友「あ、あの…その…///」

36 ：

友「アイGさんでお願いします！！」
アイG「うちを指名してくれるの？嬉しいわぁ」
俺（おいおい、さっきアイFって言ってただろ）
アイH「さすがアイG…。釣り師と呼ばれただけの事はある…」
俺「釣り師ってなんですか？」
アイH「握手会でファンを上目使いで見たり、手をぎゅっと握ったり、思わせぶりな事を言って、」
アイH「ファンに推し変させてしまう行為をするメンの事だにゃ？」
俺「そ、そうなんですか」
アイG「それじゃ友さん…チュッ★」
友「うおおおおお！アイGの唇がオレのほっぺたにいいぃぃ」
アイA「テンション上がりまくりだねえ」

37 ：

アイH「じゃ、次は私！」
アイHが裏返したカードには
『持ち歌を歌う』
と書かれていた
アイH「ぎゃん！持ち歌ってソロのこと？ソロの歌って無いんですけど！」
アイA「じゃあ、普通にみんなで歌ってる歌でいいんじゃない？」
アイH「それじゃつまんないよ〜。…あ、好きなアニソン歌ってもいい？」
アイF「まあ、何歌っても構わんけど」
アイH「それじゃねー、アレ歌っちゃおう！それからアレも！」
それからしばらくの間、アイHのアニソンメドレーが続いた
俺（上手いことは上手いんだが、持ち歌とは違う気が…）

38 ：

今日はこの辺で
では！

39 ：

乙

40 ：

あれ？
アイFってアイEとまちがってる？

41 ：

>>39
ありがとう！
>>40
本当だ…間違ってた…
アイF→アイEに脳内変換お願いします

42 ：

ほ

43 ：

し

44 ：

ゅ

45 ：

ほ

46 ：

し

47 ：

ゅ

48 ：

う

49 ：

ほしゅ

50 ：

見始めたばっかだけど面白いｗ

51 ：

のんびり１を読んでるがアナザーのバッドエンドもそんな悪くなかったよ

52 ：

405：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/08/11(金) 22:32:40.28 ID:TcWswO/20!
以上で終わりです。
指が大分疲れましたw
でも、みなさんの応援と期待に応える為に何とかここまで書く事が出来ました。
ありがとうございました。(照)
ところで、この文章をどんな人が書いてるんだろう？とか、女の子が書いてる？とこ疑問があると思います。
ずばり応えます。
私は16才男です。
顔はかっこ良い方では無いですが(可愛い系と言われた・・・)不細工でもなく。背も高すぎず、168センチです。
あと、趣味は読書と音楽鑑賞を少々。聞くのは洋楽が重ですね。回りは日本語の歌しか聞かないみたいだすがw(私がかわってるのか？)
それでは、みなさん愛してるさようなら

53 ：

俺かよ

54 ：

ほしゅ

55 ：

ほ

56 ：

し

57 ：

ひ

58 ：

ゅ

59 ：

う

60 ：

ま

61 ：

規制解除保守

62 ：

保守

63 ：

>>50-51
ウホッありがとうございます(｀・ω・´)
バッドエンドを褒めてくれた人は初めてなので、ちょっと感動しましたw
>>55-60
星飛雄馬ってなんやねん
続きいきます！

64 ：

>>37の続き
アイH「はあ〜。たくさん歌えて楽しかったo(^o^)o」
アイB「……」
アイH「なに？なんか文句でもあんのかよー！ヽ(`Д´)ﾉ」
アイB「うっせーな…何も言ってないじゃん」
アイE「ほな、次はうちの番やな♪」
アイEがペラリとカードをめくった
アイE「こ…これは…///」
アイA「あっ…。それ、アイEが引いちゃったんだ」

65 ：

アイE「うちにはこんなん無理やわ〜///」
アイA「またまた〜、本当はちょっと乗り気のくせに♪」
俺「あの…なんて書いてあったんですか？」
アイE「えっ…その…///」
アイA「私が書いたんだけどね…」
アイA「『俺くんに覗かれながら、アイBとトイレでエロいことする』って書いてあるの」
俺「……」
俺「……は？」
友「ちょっと待った！なんでコイツが覗くんですか？オレも一緒じゃ駄目なんですか！？」
アイA「えー、なんとなく？」
友「なんとなくだけで、のけ者にされるオレってなに？」ｼｸｼｸ
アイG「えー？うちものけ者やけど？」
友「え？アイGさんも見たいんですか？」
アイG「んー？どっちかというと、ここで友くんとおった方がええかな？」ﾆｺｯ
友「……！！///」ｽﾞｷｭｰﾝｯ
アイH「またやってるよ…。ファン獲得作戦…」

66 ：

一旦休憩〜

67 ：

透明さんだ

68 ：

>>67
やあ、透明さんだよ！

69 ：

アイA「…で、アイBはどうなの？」
アイB「え？ゲームの指令は絶対なんでしょ。私は別にいいけど」
俺「いいのかよ…」
アイE「でもなぁ…。うち、女の子とそういうのした事あらへんし…///」
アイA「男の子とならあるんだ？」
アイE「えっ…///」ﾁﾗｯ
俺「うっ…///」ﾄﾞｷｯ
俺（頬を染めてこっちを見てるぞ///）
アイB「……」ｼﾞﾛｯ
俺（こっちは睨んできた！！）
アイB「こんな所でグダグダしてないで、やるなら早く行こーよ」ｲﾗｲﾗ
アイA「何イラついてんの？」
アイB「イラついてなんかねーし！ほら、早く！」
アイE「あっ、引っ張らんといてっ」

70 ：

>>68
俺のパンツにサインくださいっ！
…あれっ？
探してきますっ！

71 ：

─トイレの個室─
俺（本当に来てしまった…）
アイE「ふう…なんとか周りに見つからんように潜り込めたな」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ
アイB「ちょっ…狭いって…。三人で入らなくてもいーんじゃない？」ｷﾞｭﾑ
俺「だって俺が個室から出たらまずいだろ」ｷﾞｭｳ…
アイE「他人から見たら、女子トイレ覗いてる変態にしか見えへんなぁ」
アイB「もともと変態なんだから、別にいーじゃん」
俺「よくねーよ！警察に捕まったらどうしてくれるんだ！」
アイE「変態ってとこは否定せーへんの？」
俺「否定するまでもなく、変態じゃありませんからね！」

72 ：

>>70
（生尻にサインをする）

73 ：

>>72
┏(^o^ ┓)┓あふんっ

74 ：

不意に、上の方から声がした
アイA「あーあ、こうなってるんじゃないかと思ったよ」
俺「な、なぜ隣の個室の壁をよじ登って、上から顔を覗かせているんですか」
アイA「状況説明ありがと！」
俺「いえ…」
アイA「私が焚きつけないと、いつまでも始めないんじゃないかと思って見に来たの」
アイB「始めるも何も、コイツが外に出ないと狭くて何もできないし」
アイA「ほうほう。…じゃ、俺くんもコッチ来なよ！」
俺「えっ…」
アイA「なんで？イヤなの？」
俺「壁をよじ登って覗くのも、知らない人に見られたらヤバイと思うんですが」
アイE「外に出るよりはマシやろ？天井の近くって、案外死角やろうし」
俺「うっ…まあ…」
アイB「ウジウジしちゃって。アンタってそんな情けない奴だっけ？」
俺「うるせー、常識を持ち合わせているだけだ」
みんなに急き立てられるので、仕方なくアイAの個室へ移る
アイA「よしよし。踏み台も用意しておいたから使って。私は便座に座ってるから」
俺「用意がいいですね」
アイA「私が書いた指令だから、責任もって仕切らないと♪」

75 ：

アイE「じゃ…じゃあ、始めてええんやな？///」
アイEが恥ずかしそうにしながら、服を脱ぐ
アイB「あー、もう。まどろっこしいな」ｸﾞｲｯ
アイE「は？いきなり何っ…！」
アイBがアイEの顔を掴み、キスをした
アイB「んっ…ふっ…///」ﾇﾙｯ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
アイE「んんっ…///」ｸﾁｬｯ…ｸﾁｭ…
俺（うおお、いきなり舌入れてんのか！口の端からヨダレが垂れてエロイな///）
キスをしたままアイBがアイEのおっぱいを掴み、容赦なく揉み上げる
アイE「いたっ…ちょっと待ちーや、痛いねんっ///」ﾋﾞｸｯ
アイB「Ｍなあんたには、これくらい強い方がいいんじゃないの？」ｷﾞｭﾑｯﾓｷﾞｭｯ
アイE「うち、Ｍなんかやないもんっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
俺（うわあ…面白いくらいに、アイEさんのおっぱいの形が変わってる///）

76 ：

アイA「ねーねー」ｸｲｸｲ
アイAにズボンの裾を引っ張られた
俺「はっ…。なんですか？///」
アイA「ここから全然見えないんだけど、今どうなってんの？」ｺｿｺｿ
俺「あ…いや…/// アイBとアイEさんは、ちゃんとエロイことしてますよ」ｺｿｺｿ
アイA「だからぁ、そのエロイことの詳細を聞いてるんだけど？」ｺｿｺｿ
俺「く、詳しく話せっていうんですか？///」ｺｿｺｿ
アイA「だって何も見えなくて暇だし…。あっ、じゃあこうしよっか」ｺｿｺｿ
アイAがこちらの股間に手を伸ばし、ズボンのチャックを下ろした
俺「な、な、何やってんですか？///」ｺｿｺｿ
アイA「ほー、硬くなってきてるねー」ﾂﾝﾂﾝ
俺「さ、触ったら余計に硬くなりますって///」ﾋﾞｸｯ

77 ：

アイE「そっちでコソコソと、何やっとるん？」
俺「あ、いや…///」
振り向くとアイBとアイEは、服をはだけさせてほとんど裸になっていた
アイB「あんたは覗き役なんだから、ちゃんと見てなよ」
俺「わかってるって…///」
俺（それにしても二人共、やっぱり綺麗なおっぱいしてんなあ///）
アイBがアイEのおっぱいをつかみ、乳首をレローンと舐める
アイE「ひっ…///」ﾋﾞｸﾝｯ
アイB「こんなに乳首かたくしちゃって、バッカじゃない？アイツに見られて感じちゃってんの？」ｸｽｯ
アイE「そ、そういうあんたはどうなんや？///」
アイB「は？」
アイEが手を伸ばし、アイBの左右のおっぱいを揉みしだく
アイB「ちょっと、やめっ…///」ﾓﾐﾓﾐ
アイE「ほら。自分かて、俺くんに見られて感じとるんやないの？」ﾆｺｯ

78 ：

アイB「感じてるわけ…ないじゃん///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
アイE「そうかなぁ？ほな、ここが濡れてるわけあらへんよなぁ？」
アイEが足を伸ばして、パンツ越しにアイBの股間をグリグリといじった
アイB「や、やめろ…ばかぁっ…///」ﾋﾞｸﾝｯ
アイE「クチュクチュしとるけど、なんでやろなぁ？」ｸﾁｭｸﾁｭ
俺（股間が熱くなってきた…。うう、あの中に混ざりたい…）
ヌルリッ…
俺（は！？/// チンコが、なんか生暖かいものに包まれた///）ﾋﾞｸｯ
股間に視線を移すと、アイAがペニスを舐めていた

79 ：

今日はここまで〜
続きはまた次回

80 ：

おつ！
だれだおれのパンツとったやつ

81 ：

ピンポンパンポーン
現在パンツを大量に保護しています
トランクスにボクサータイプ、ブリーフも保護しています
また、女性モノのパンティーも保護していますので
持ち主の方はサービスカウンターまで起こしください

82 ：

てけとーに書いた指令をまた採用してくれた透明ちゃんには、
僕のパンツを送ろうと思う
>>81
女性モノのは僕のです、取りに伺います

83 ：

>>82
それあたしの。

84 ：

ほっほっほ〜
盆休みオワタ今日から普通に仕事にイクゥゥ

85 ：

>>81
俺のふんどしなかったか？

86 ：

>>81
無くしたと思っていた俺の穴あきパンツが・・・

87 ：

ほ

88 ：

しゅ

89 ：

>>86
俺パンツなんか4箇所も穴空いてるぞ

90 ：

ワシのパンツは八十八箇所穴があるぞ

91 ：

俺のパンツには穴しかないぞ

92 ：

ほ

93 ：

ほ

94 ：

「Oh!透明人間」のイクラがキャンディになって、性描写がレベルアップしたスレ？

95 ：

規制解除記念保守

96 ：

毎日このスレで抜いてる者だが
>>1の書き方エロいよな
はーもっかい最初から見直そー

97 ：

ほしゅ！

98 ：

最初から見直してる人は
どうやって見てんの？

99 ：

ほ

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