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2013年17ニュー速VIP+303: P「アイドルの座るイスにブーブークッションを仕掛けた」 (107) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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P「アイドルの座るイスにブーブークッションを仕掛けた」


1 :2013/09/23 〜 最終レス :2013/09/27
P「どんな反応をするだろうか」

2 :
P「さて、まずは手始めに>>5の反応を見てみるか」

3 :
まこりん!

4 :
72

5 :
高槻やよい

6 :
ζ'ヮ')ζ<ぶっぶー

7 :
>>1
起きてるかー?←割と楽しみ

8 :
やよい「うっうー!おはようございます!プロデューサー!」
P「おはよう、やよい」
P「確か今日は・・・ラジオの収録があったな」
やよい「はい!今日は調子がいいので思い切りがんばっちゃいますよー!」
P「はは、それは頼もしいな」
ζ'ヮ')ζ「はい!」
P「(かわいい)」

9 :
P「(さて・・・)」
P「(HEY!音無!)」
小鳥「(ビデオは準備完了ピヨ!)」
P「(この笑顔がこの後どうなってしまうのかな)」グヘヘ・・・
小鳥「(ゲスがいるピヨ)」ハァハァ・・・
P「(カメラ持ってハァハァ言ってる奴に言われたくない)」
小鳥 (ゝω・)テヘペロ

P「なあ、やよい」
やよい「はい!なんですかプロデューサー」

10 :
P「実はそのラジオ収録なんだがな、あちらの都合で始まるのが1時間遅れるそうなんだ」
やよい「えーーっ!そうなんですかー!」
P「(本当はやよいに開始時間を1時間早く伝えましたー!)」
小鳥「(クズピヨ)」
P「(黙れ鳥)」
小鳥「(ピヨ・・・)」

P「すまないが1時間待ってくれ」
やよい「はーい」

11 :
P「まあそこのソファーにでもかけててくれ、今お茶でも持ってくるよ」
ζ'ヮ')ζ「はーい」テクテク
P「フフッ」
P「(もちろんそこにはブーブークッションが仕掛けてある)」
P「(さあっ!座れ!)」

12 :
ンプゥ〜






ζ'ヮ')ζ「」

13 :
やよい「ぁ・・・」
やよい「はっはわっ」
やよい「そっその・・・ちっ違うんです!」
やよい「今のは私じゃありません!」
やよい「私じゃなくてっ・・・その・・・」
やよい「とにかく私じゃないですっ!」

P「(思いっきり顔を赤くして言い訳をしとる)」
P「(かわええ!)」
小鳥「(右に同じっ!)」

14 :
P「大丈夫だよ、やよい」
やよい「プロデューサー!私じゃないですっ!」
P「わかってるわかってる」
やよい「プロデューサー・・・」


P「生理現象だから・・・気にするなよ、俺も家でよくやるし」

やよい「」

15 :
いいぞもっとやれ(真美のもみたい)

16 :
やよい「ほっ本当に違うんです!私じゃないんですよぉ・・・」
P「(ちょっと涙目になっているやよいカワイイ!)」
やよい「ほんとに・・・グスッ・・・本当に・・・私じゃないん・・・グスッ・・・」
小鳥「大丈夫?やおいちゃん」
やよい「うっ・・・小鳥さん・・・」
小鳥「誰にでも失敗はあると思うの、その失敗を乗り越え・・・」
やよい「うわあああああああああああん!」

P「行ってしまった・・・」
P「小鳥さんあなた相当クズですね」
小鳥「あなたに言われたくありません」

その後やよいは収録時間までに戻ることは無く、Pは律子にシバかれた
パーフェクトコミュニケーション!

17 :
P「小鳥さん、先日のカメラ撮影ありがとうございました」
小鳥「いえいえ」
P「ほとぼりも冷めたと思うので次いこうと思うんです」
小鳥「次は>>20ちゃんですか」
P「はい」

18 :
ksk

19 :
いないか

20 :
亜美真美

21 :
亜美真美「おっはよー!兄ちゃん!」
P「おう、亜美真美おはよう」
亜美「兄〜ちゃ〜ん、ゲームしようよ」
P「残念、今は仕事中だ」
真美「え〜いいじゃん、やろうよ〜」
P「駄目駄目」
P「(ゲームならやってやるよ)」
P「おならをした後にその元気がまだあればの話だがな・・・」

22 :
亜美「えっ、なに?」
P「いーや、なんでも」
P「とにかく仕事の邪魔だから2人でゲームしてなさい」
真美「はーい」
亜美「いいじゃん、やろうよ〜」
P「まったく亜美は・・・」
P「・・・」
       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \
     ( P )
     ノヽノヽ
       くく

23 :
P「真美、ちょっと次の仕事のことだが」
真美「ん?」
亜美「えっ、なになに」
P「こら亜美、真美の仕事の話だ、あっち行ってなさい」
亜美「ええ〜!いいじゃん!兄ちゃんのケチ〜!」
P「後でゲームしてあげるから、ほら、ソファーにでもかけてろ」
亜美「本当!約束だからね、兄ちゃん」
P「はいはい」
P「(これで亜美があのソファーに座ることになる・・・)」
P「(音無!)」
小鳥「(I'm ready!)」
P「(フフフ・・・)」

24 :
ドブフゥッ






亜美「」

25 :
亜美「」
亜美「」
亜美「えっ?ちょっ・・・、兄ちゃん、今のは違うんだYO!」
真美「ちょっと亜 P「おい真美、こんな近くで屁なんかするなよ」
真美「」
小鳥「(濡れ衣キターー!)」

26 :
真美「えっ!違うって兄ちゃん!真美じゃないってば!」
P「こんな至近距離で違うも何もないだろ」
P「生理現象だから仕方ないけれども、こんな近くでやることはないだろ」
真美「違うよ!明らかに亜美のほうから音がしたじゃん!」
P「え〜〜、亜美のせいにするなよ、お姉ちゃんだろ?」
真美「ピヨちゃん!」
小鳥「誰にでも失敗はあると思うの、その失敗を乗り越え・・・ 真美「亜美!」
真美「今やったの亜美でしょ!あきらかに亜美のほうから聞こえてきたもん!」
亜美「」
亜美「」
亜美「・・・んっふっふ→、真美さん大慌てですなあ」
真美「!」

27 :
亜美「いくらなんでも人前でオナラはいけませんなあ〜、アイドルとして」
P「(顔を赤くしつつ後ろめたそうな感じで人に罪を擦り付ける亜美ペロペロ)」
真美「亜美っ!」
亜美「」ビクッ
真美「ひどいよ・・・そこまでしてオナラしたことを隠そうとするの・・・」
亜美「・・・」
真美「グスッ・・・ごめん・・・今日はもう帰る・・・」
亜美「・・・」
亜美「・・・」

亜美「・・・ごめん真美、本当は P「音無さんがやったんだ」

小鳥「!」

28 :
P「さすがに音無さんがしたらアレだろ」
P「いい年した女性が人前でオナラをするとか」
P「これだから婚期が遅れるんだとか色々言われるじゃないか」
小鳥「」
P「それだったらまだ若い俺たちがしたことにしといたほうがいいだろ」
真美「う・・・うん」
P「本来おれがやったことにするべきだったんだが」
>亜美「えっ?ちょっ(ピヨちゃんなにやってんの)・・・、兄ちゃん、今のは違うんだYO!」
P「亜美が最初にこんなふうに言ってしまったから、俺がやったことにしにくくなってしまった、な、亜美」
亜美「う・・・うん」

29 :
P「この流れだと亜美か真美がオナラをしたことにしなければならない」
P「だがさすがに亜美でもオナラをしたという恥ずかしさには耐えれないと思ったんだ」
P「それよりは姉である真美なら耐えられる、俺はそう信じたんだ」
P「だから真美がしたことにすれば丸く収まると思ったんだが・・・スマン、こんなことになって」
真美「え・・・あ・・・うん、なんかこっちもごめんね」
小鳥「」
P「ほら、小鳥さんも謝って!」
小鳥「」
P「はよ!」
小鳥「・・・スミマセンデシタ」
P「よし!」

その後2人は微妙な空気で仕事へといったよ!
パーフェクトコミュニケーション!

30 :
P「丸く収まってよかったですね」
小鳥「ウラミハラサデオクベキカ」
P「次は>.>32ですね」

31 :
寝る

32 :
りっちゃん

33 :
律子「おはようございます」
P「おお、律子おはよう」
竜宮「おはようございます」
P「おはよう」

P「(ブーブークッションはソファーから律子のイスへと既に移しておいた)」
P「(竜宮の3人の反応が見られないのは残念だが)」
P「(この3人の前でどういう反応を取る)」

律子「そういえば明日の打ち合わせに関してですが・・・」
ぷぅ


律子「」

34 :
はよ

35 :
はよ…はよっ!

36 :
帰ってからかくわ

37 :
>>36
ありがとうございます

38 :
ほし

39 :
ただいま

40 :
よしきた

41 :
あずさ「あ・・・あらあら〜」
伊織「ちょっ・・・」
亜美「・・・」
P「・・・」ニヤリ
P「おい律子、お前・・・ 律子「ちょっと・・・やめてくださいよプロデューサー・・・」
P「!」
小鳥「!」

42 :
あずさ「・・・あらあら」
伊織「ちょっとあんた・・・こんなところでやめなさいよ」
亜美「兄ちゃんヒドすぎ→」

P「(完璧に俺がやったことになる流れだ)」
P「(音無さん!俺はどうすれば!)」
小鳥「(誰にでも失敗はあると思うの、その失敗を乗り越え・・・)」
P「(黙れ鳥)」
小鳥「(もう言われても気にしませんよ)」
P「(三十路)」
小鳥「( ゚д゚)」

43 :
P「(まさか罪を擦り付けてくるとは思わなかった)」
律子「まったく・・・客先でそんなことしないで・・・くださいよ」
P「(ん?)」
亜美「やーい!兄ちゃんのオナラ大明神!」
律子「っ・・・、こら!亜美、生理現象だから仕方ないでしょ!」

P「(少なからず濡れ衣を着せた罪悪感があるみたいだ)」
P「・・・」

      |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \
     ( P )
     ノヽノヽ
       くく

44 :
P「ハハハ、すまんな」
小鳥「!」
P「昨日、得意先と打ち合わせで焼肉を食いに行ったんだ」
P「それで食べ過ぎたせいか朝からガスが溜まっててな」
伊織「もう!サイテー!半径10mに近寄らないでもらえるかしら」
あずさ「あらー」
亜美「兄ちゃん1人で焼肉なんかズルイYO!」
P「悪い悪い、いつか連れて行くよ」
亜美「いつかっていつだYO!」

律子「・・・」

45 :
律子「・・・じゃあ竜宮はラジオ収録に行ってきます・・・」
P「おう、いってらっしゃい」
亜美「兄ちゃん、まったね→」
P「はいはい」


小鳥「プロデューサーさん、どうして自分のせいにしたんですか」
P「まあ、見ててくださいよ」

翌日

46 :
律子「・・・おはようございます」
P「おお律子、おはよう」

律子「・・・」
P「・・・」
律子「・・・」
P「・・・」


P「ぷぅ」
律子「」 ビクッ

47 :
律子「プ・・プロデューサー・・・?」
P「スマンスマン、ちょっと口笛を吹こうと思ったんだが失敗して変な感じになってしまった」
P「まるで」
P「オ ナ ラ」
律子「」 ビクビクッ!
P「みたいな音だったな」
律子「・・・そうですね」

P「(赤面し、オナラという言葉が出るたび反応している)」
P「(明らかに挙動不審である)」
P「・・・」
P「フヒッ」
小鳥「ハアハア」

律子「・・・」

48 :
律子「あの・・・プロデュ・・・ 美希「ハニーおはようなのー!」
P「おお美希、おはよう」
律子「・・・おはよう」
美希「どうしたの?律子、さん?元気ないよ」
律子「なんでもないわ」
美希「・・・」

美希「なんで小鳥は鼻血をたらしてるの?」
小鳥「あ、これは P「更年期障害だ」
小鳥「」(゜Д゜)

49 :
美希「ハニー、今日の仕事は?」
P「ええーと今日は・・・グラビア撮影だな」
美希「またなの?先週もやったと思うな」
P「はは、まあそれだけ人気があるってことだよ」
P「まさに美希ォナラではの仕事だな」

律子「」ビクビクンッ

50 :
くそっ!出遅れたっ!

51 :
別の日

亜美「ねー兄ちゃん兄ちゃん!」
P「なんだ」
真美「ゲームしようよゲーム!」
P「・・・そうだな、じゃあしりとりでもしようか」
亜美「えー、しりとりなんかつまらないよー」
P「だって今仕事で手が離せないし」
P「じゃあ俺が負けたら何でも言うこと聞くから」
真美「ん?」
亜美「それならちかたないね」

52 :
P「じゃあしりとりの り からな」
P「りす」
亜美「スイカ」
真美「顔」

P「お な ら」

律子「」ビクビクビクンッ

53 :
亜美「ちょっと兄ちゃんオナラって→」
P「いいだろ、それしか思いつかなかったし」
真美「それにしてもなんか心がこもってましたなあ」
P「お な ら」(重低音)

律子「」ビクビクップシュッ

54 :
P「まあいいから、はい亜美 ら だ」
亜美「ラード」
真美「動画」

P「ガ ス」

律子「」
律子「」

55 :
重低音www

56 :
亜美「スイス」
真美「えーと、スメル」
律子「」
亜美「なんで英語?」
真美「いや、とっさに」
P「(ナイス)」

小鳥「(律子さんがさっきから顔を赤くしてうつむいてる)」
小鳥「・・・」

小鳥「フヒッ」

57 :
それからもPの攻撃は続いた
春香「プロデューサーさんっ、クッキーですよクッキー!」
P「ああー、今腹にガス溜まってるから後で食うわ」
春香律子「」


P「なあ千早、歌っているときに屁が出ることはないか?」
千早「何言ってるんですか!」
律子「」

P「貴音、ラーメンばっかり食っていると屁がくさくなるぞ」
貴音律子「」

58 :
P「なあ真、俺の腹を思いっきり殴ってくれないか」
真「えっ!何を言ってるんですか!」
P「いいからいいから」
真「よくないですよ!」
P「頼む!一生のお願い!」土下座
真「ちょっとホントに止めてくださいって!」

P「・・・」
真「・・・」

59 :
P「・・・マッコマッコリーン」
真「!」
P「・・・キャッピピピピーン」
真「・・・」
P「マッコマッコリーン!」
真「・・・やめてください」
P「キャッピピピピーン!」
真「・・・」

60 :
                        ∩___∩
     __ _,, -ー ,,             / ⌒P ⌒ 丶|     まっこまっこりーん!
      (/   "つ`..,:         (●)  (●)  丶        キャッピピピピーン!
   :/       :::::i:.        ミ  (_●_ )    |
   :i        ─::!,,     ハッ  ミ 、  |∪|    、彡____
     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●    ハッ    / ヽノ      ___/
    r "     .r ミノ~.      ハッ   〉 /\    丶
  :|::|    ::::| :::i ゚。            ̄   \    丶
  :|::|    ::::| :::|:                  \   丶
  :`.|    ::::| :::|_:                    /⌒_)
   :.,'    ::(  :::}:                    } ヘ /
   :i      `.-‐"                    J´ ((


まっこまっこりーん!
   キャッピピピピーン!
        ∩___∩                     ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒P⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒P ⌒ 丶|
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     まっこまっこりーん!
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |        キャッピピピピーン!
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン

61 :
ドムッ!
P「ブフッ」
真「・・・」
プッ・・・プフゥウ〜

P「・・・ゴフッ・・・あ・・・アッハッハ」
P「腹を強打されてオナラが・・・出ちゃった・・・な・・・」
真「・・・」

律子「」
小鳥「(なにやってんだこいつ)」

62 :
P「社長、年をとるとオナラが出やすくなりませんか?」
社長「わかるのかねキミィ!」
社長「最近年のせいかア○ルからペ○スを抜いたときにつられて出ることが多くてねえ!」
P「あ、すいません、もういいです」

律子「」
小鳥「フヒッ」

63 :
P「くさいぞ」
響律子「」

P「極道って組長の前でオナラしたらどうなんの?」
雪歩「なんで私に聞くんですか〜!」

律子「」

64 :
小鳥「最近律子さんやせましたね」
P「そうですね」
小鳥「そうですねじゃないですよ」
小鳥「明らかにプロデューサーさんのせいじゃないですか」
P「まあ最近反応も面白くないんでネタばらしをしますか」
小鳥「ほんまクズやでぇ・・・」

65 :
P「というわけでもう1回ブーブークッションに座らせたいと思います」
P「驚いたところで私たちが出てきてネタばらしという流れで行きましょう」
小鳥「はあ」
P「気が動転してるときにドサクサにまぎれてネタばらししたほうがあまり怒られなくてすむでしょう」
小鳥「そういうもんですかね」
P「さあ、来ましたよ」

66 :
律子「おはよう・・・ございます・・・」
(給湯室)
P「かわいそうに・・・あんなに痩せちゃって」(´;ω;`)
小鳥「だれのせいだと・・・ホントにクズですね」
P「最初に座らせてからずっとカメラを回し続けてるあなたもどうかと思いますがね」
小鳥  (・ω<) テヘペロ.
P「さあ、座りますよ!」


律子「はあ・・・」


ぷぅ・・・


律子「」

67 :
鬼畜すなあ

68 :
P「びっくりしたか律子!実はブーブークッションを使ったいたずらで・・・ ぷぅ〜

P「」
P「うっ、くさっ!本物だ!」
小鳥「律子さん・・・?」

律子「フフッ・・・」ぷぅ〜
律子「アハハハハハハハハハハハハハ!」プスゥ〜プップヒィ〜

P「ちょ、律子!垂れ流しだ!落ち着いてくれ!」
小鳥「・・・この臭い、実まで出てませんか・・・?」
P「えっ・・・」

律子「アハハハハハハハハハハハハハ!」ブリュッブビビビビモワッ

P・小鳥「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」


やっぱり人を精神的に追い込むのはやっちゃだめだよね
パーフェクトレッスン!

69 :
P「しばらくご飯が食べれませんでした」
小鳥「私は大丈夫でしたけれども」
P「あなたみたいに黒井×高木本を毎日見ている奴と一緒にすんな」
小鳥「」

P「さて、律子も退院したことだし次は>>72に行きますか」
小鳥「まだやるんですか」

70 :
雪歩

71 :
というか後は誰か書いてくれ
眠い

72 :
千早

73 :
千早「おはようございます」
P「おお千早、おはよう」
千早「・・・少し早くついてしまいましたね」
P「ああこの後ボイスレッスンだっけ」
千早「はい、少し事務所で待たせてもらいます」
P「おお」

P「フフッ」
P「(音無マジックを使いなんやかんやで早く事務所に着かせるようにしたのだ!)」
小鳥「(ピヨピヨ)」
P「(さすが音無さん!30過ぎたら魔法がつかえますもんね!)」
小鳥「」

74 :
P「(さあ、千早がソファーに座るぞ!)」
小鳥「(あのクールな顔がこの後・・・ピヨピヨ!)」

ぷぅうう



千早「」


P「(よっ!)」
小鳥「(しゃあ!)」


千早「」ガタッ

P・小鳥「!」

75 :
千早「青い〜鳥〜」(熱唱)




P・小鳥「」

76 :
千早「ハッもし〜幸せ〜ハッ」


小鳥「(いきなり歌いだした・・・)」
小鳥「(どういうことですかね)」
P「(多分歌でオナラを誤魔化してるんじゃないでしょうかねえ)」
P「(いつもよりブレスの部分が強い気がします)」


千早「ハッちかく〜に〜ハッあっても〜ハッ」

77 :
P「(歌い終わった・・・)」
千早「ふぅ・・・」

P「なあ千早、最初の・・・ 千早「ブレスです」
P「いや、そうじゃなくて・・・ 千早「嫌に強いブレスです」
P「だってぷぅうって・・・ 千早「喉が裏返りました」
P「そ・・・そうか・・・」
千早「・・・」

78 :
P「・・・なんで歌いだしたんだ?」
千早「ボイスレッスンを準備万端で迎えようと思いまして」
P「そうか・・・」
千早「・・・」


千早「・・・」ソファーに座る

ぷぅう






千早「ハッ目と目があう〜ハッ」(熱唱)

79 :
その後数回同じことを繰り返した
千早「・・・そろそろレッスンに行きます・・・」
P「おう・・・」
千早「・・・」スタスタ


P「・・・千早!」
千早「・・・はい」


P「さすが歌姫!後ろの口からもいい音を出すんだな!」




P「俺が最後に見た映像は顔を赤くして涙目になりながら全力で腕を振りかぶっている千早の姿だった」

80 :
P「首が飛んだかと思いました」
小鳥「いろんな意味でですね」
P「さあめげずに次です!」
小鳥「さすがにもうめげてください」
P「さすが小鳥さん!婚活もめげたんですかね!」
小鳥「」
P「さて次は>>82

81 :
寝る

82 :
明日も残ってたら多分書く
次安価>>85

83 :
ksk

84 :
ksk

85 :
雪歩

86 :


87 :


88 :
保守

89 :
保守

90 :
雪歩「おはようございます」
P「さて次の獲物は雪歩か(おはよう雪歩)」
雪歩「はうっ!え・・・獲物ってなんですかプロデューサー?」
P「さあ?」
P「さて雪歩の今日のスケジュールは・・・グラビア撮影か」
雪歩「わ・・私みたいなひんそーでひんにゅーで P「そういうのいいから」
雪歩「えっ・・・」

91 :
P「スタジオまで遠いな、送ってくから支度してなさい」
雪歩「は・・・はい」
P「まあ、いいから支度してなさい」
P「俺はちょっと電話かけてくる」


雪歩「(久しぶりにプロデューサーと2人きりになれる・・・)」
雪歩「ふふっ」




prrrrr

P「ああ、音無さん?車内カメラの設定は終わりました?」

92 :
キタアアアア

93 :
P「遅いぞ雪歩」
雪歩「ふぇ!」
雪歩「なんで私のほうが先に降りたのにプロデューサーのほうが早いんですか!」
P「さあな」
P「いいから早く乗ってくれ」バタン

P「(なんとなく雪歩はイジメたおしたいため、車という個室を用意した)」
P「(ブーブークッションは助手席に仕込み、カメラはどのようなアングルからも取れるよう設置済み)」
P「(更に今回はリアリティを求めるため、クッションに座った瞬間に臭い車内に蔓延するように細工済みだ)」
小鳥「(おかげで徹夜ピヨ・・・)」
P「(あんがとさん、後は下がっていいよ)」
小鳥「(そんな、何かねぎらいの言葉でも・・・)」
P「(小鳥、ありがとう。お疲れ様)」
小鳥「!」
P「(だからさっさと下がれ三十路)」
小鳥「」( ゚д゚)

94 :
雪歩「それじゃあプロデューサーお願いします」
ぷふぅう




雪歩「」

95 :
P「(雪歩が顔を真っ赤にして今にも泣き出しそうだ)」

雪歩「ぷっプロデューサー!1回降ります!降ろしてください!」

ブロロロロロ
P「はい、もう動いてるからドアを開けるなよー」

雪歩「」
P「(そして臭いは充満してゆく!)」

96 :
雪歩「ちっ違うんですプロデューサー!」
P「・・・」(・_・)真顔で鼻をつまむ
雪歩「こっコレはわたしじゃなくてっ!その!」
P「いや雪歩、こんな2人しかいない状況で私じゃないって言われてもな」
雪歩「そうじゃなくて!その・・・」
P「そうか雪歩は俺がしたと言ってるのか」
雪歩「!」

97 :
P「残念だよ雪歩」
P「そりゃ誰だってオナラはすると思うよ、生理現象だし」
雪歩「・・・」
P「でもな、それを人のせいにするなんて・・・」
雪歩「・・・」グスッ
P「人として最低だよ」
雪歩「・・・」ジワッ


P「(あれからずっと泣いたままだ)」
P「(かわいそうだからもうやめてネタ晴らしをしようか)」
>>100
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98 :
2

99 :
2

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