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2013年17ニュー速VIP+129: 女王様とセックスした話 (166)
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女王様とセックスした話
- 1 :2013/09/26 〜 最終レス :2013/09/27
- 立つかなー
そして需要あるのか
- 2 :
- あるよ
- 3 :
- 聞かせて
- 4 :
- 文書下手だし書き溜めてないけど語らせて下さい
私
当時20歳女
相手
30代?女
ビアン寄りのバイらしい
SMクラブの現役女王様
- 5 :
- ゆりー
- 6 :
- 数年前の話
当時私は社会人として普通に昼間働く傍ら、お金が余りにも無くて副業というかかけもちしようと考えてた
ただシフト制だったから普通にバイトするのは体力的にも時間的にもしんどいし、迷惑がかかる
キャバクラや風俗で働くのは怖いし気持ち悪いし…って事で選んだのは触られないし触らなくてもいいSMクラブ
この考えが甘過ぎて後々大変な事になるんだけども
- 7 :
- 女かよw
期待
- 8 :
- エロ描写頼むぞ
- 9 :
- ほわほわした百合じゃないので、なんか申し訳ない
面接受けに行ったら即採用
その場でオーナーとドンキ行ってつけまつげやらカラコンやら買ってもらった
待機場所案内されると、そこには全身タトゥーの女王様が居た
まじで怖い
ものすごい勢いで睨みつけられたように感じたけど挨拶したら割と普通の人
- 10 :
- 期待
- 11 :
- 女!
- 12 :
- 私は普段のっぺら化粧なので、女王様メイクを教わって、源氏名(ここではエマとします)つけてもらった
くそつり目wwwとか思ったけど実際ボンテージとか着ると割と良い感じ
ちょっとわくわくした
そんなフェティッシュファッションのままプロフィール用のアンケート書いてたら、気だるそうに出勤してきた女王様
それが私が後々セックスする事になるローズ女王様(勿論仮名)
あまりの貫禄というかオーラに、三つ指ついて挨拶したら微笑んでくそわざとらしく「オーナーから聞いてますよ、エマさん?よろしくね」って言われた
なんだこのババアと思ったけど、この人はこういう喋り方らしい
- 13 :
- 百合期待してるぞー
- 14 :
- みてるぞー!
- 15 :
- ( ^ω^)ワクワク
- 16 :
- ローズ様はその店で一番長くいる女王様らしく、指名は勿論トップだしDVDとかも出してる
講習として色々教えてもらった
縄の縛り方とか、鞭の使い方とか、前立腺の位置とか本当色々
私は待機場所と家とが離れてるって事もあり、次の日仕事が無い日はラストまで入って待機場所に泊まったりしてた
ローズ様は私が寂しくないように(当時は店のもの勝手にパクったりしないようにだと思ってたけど)一緒に泊まってくれて、お話してくれたりDVD観たりした
- 17 :
- ローズ様いい人
- 18 :
- なんというかSMってのは割と奥が深くて、一口には語れないなとは思ったけど、女王様は皆良い意味でナルシストだった
ローズ様はその中でもダントツにナルシストで、時々料理を作っては感想を求められ「美味しいです!」って答えたら「それは当たり前でしょ?その美味しさは貴女の口に合うかってお伺いしてるのよ?」とか言われたりしてた
- 19 :
- ひもになりたい
- 20 :
- すげー、ローズ様本物じゃん
お相手されてー
- 21 :
- はよう
- 22 :
- ををを…いいなぁ、ローズ様。
その口調で淡々と責められたいw
- 23 :
- 見てるで
- 24 :
- ちょっとのろけぽくなるからトントン拍子に話すね!
2ヶ月くらい経ったある日、ローズ様と一緒にお呼ばれする事になった
うちは派遣型?デリバリー型?のSMクラブで、1時間いくらとかで貰ってるんだけど、2倍払えば2人指名できる
要は女王様2人からいじめられたい人向けのコース
まさかの一番長くいらっしゃるローズ様と、一番短い私の2人で呼ばれるとは思わなかった
- 25 :
- 支援ありがとうございます!!
で、ド緊張の中出陣してみたところ、もう最初から私とは大違いでひっくり返りそうになった
プレイ前にご挨拶とか、容赦無くピンヒールで乳首踏むとかもう何もかも私とは違う
私は何もできずにただただ「嬉しいか?ローズ様にいじめられて嬉しいか?」とか、ええか?ええのんか?みたいな台詞しか出てこなかった
- 26 :
- >>25
なんか取り巻きみたいでワロタ
- 27 :
- ええのんかワロタ
- 28 :
- 趣味が違うんでのろけには感じへんぞ
- 29 :
- 支援
- 30 :
- 慌ててる事に気付かれないようにオモチャにゴム被せてる間にローズ様が縛り上げ
見事な縄さばき
ローズ様のご提案で、そのM男を四つん這いにさせて左右から交互に鞭で打ったり、両乳首捻りあげてどっちが先に千切れるかーとかやったりしてたんだけど、その間私は冷や汗だくだく
で、何故か下着がビショビショだった
- 31 :
- >>30
僕の下着もビチャビチャしてきたんですが。
- 32 :
- 質問とかあるようでしたら後でドシドシ受付ます!!!!あるかな!!!!
そしてM男歓喜で90分終了
M男を見送るまで、見送ってからも女王様の風格、息一つ乱れてない
片付けしながら「エマさん、帰ったらお話しましょうね」って笑顔で言われて聖水漏らしそうになった
なんとか耐えて「は、はひい」みたいな返事する私
- 33 :
- みてるよ
- 34 :
- おもしろい
- 35 :
- 待機場所に帰ってローズ様からの「そこに座ってくださる?」とのお言葉に即正座
「足は崩して良いの。でもエマさんはその方が聞きやすいわよね?」と軽いジャブ
話は頭が真っ白で覚えてないけど、とにかく私の女王様は、女王様ではないというお話でした
私号泣
号泣する私の両手に左手、頬に右手を乗せて下さるローズ様
「エマさんは女王様には向いてないかな」
「はい…ごめんなさい…」
「…ほら、向いてない。そんな可愛いお返事される方に女王様は務まらないわ」
ん?
- 36 :
- パンツ縛り上げた
- 37 :
- >>35
パンツ脱いで待機
- 38 :
- 「貴女自分でお気付きじゃないかもしれないけれどね…Mの要素が強いんじゃないかしら」
「…えーと」
頬をつねられる
「痛い?」
「はい」
「あら、ごめんなさいね。じゃあすぐにやめて差し上げないとね?」
更に強くつねられる
「いえそんな」
「やっぱり。貴女ドMなのね?」
頬を優しく撫でられる
ビショビショの私
- 39 :
- 支援
- 40 :
- パンツ脱いだ
はよ
- 41 :
- まだ夜は冷えるな
- 42 :
- いい
凄くいい
- 43 :
- 「いいの、いいのよ。わたくしは趣味と実益を兼ねてこのお仕事させていただいているけど、エマさんもそうあるべきだ、なんて思わないわ」
「はい」
じっと目を見つめられる
「でもね?お仕事中に、わたくしにいじめられたい…なんて顔しちゃいけません」
「そんな顔してないです…」
ここで耳たぶに爪を立てられる
「そう。じゃあわたくしの勘違いなのね?貴女は今、嫌で嫌で堪らないのね?」
「そんな事ないです!」
スーパーローズタイム
「あら?貴女さっきそんな顔はしてないって仰ったんではなくて?」
「…はい」
「そうよね。貴女嘘をついたのね?」
「嘘では…」
「貴 女 嘘 を つ い た の ね ?」
「…はい…ごめんなさい…」
耳たぶが千切れそうに痛い
ただ何のマインドコントロールなのか、すごく気持ち良くてこのまま続けてほしいと思ってた
「わたくし、嘘をつく子は嫌いです」
「…ごめんなさい…!ごめんなさい…」
「もう帰ります。貴女にもし償う気があるなら、貴女が今夜わたくしに謝罪する為に、わたくしの家を教えて差し上げてもいいんですよ」
「教えて下さい!」
もうだめだと思った
ローズ様が本当に怒ってて、店を辞めさせられる事も、二度と口をきいてもらえなくなる事も怖くて必死に住所をメモした
書くの下手で申し訳ない
- 44 :
- 風俗系はビアンバイ多いよねー
- 45 :
- いいよいいよー
- 46 :
- ローズ様すげぇな
- 47 :
- ラストまであと2時間あったけど、ローズ様の居ない待機場所で過ごす2時間は何故か苦痛だった
まわりの女王様にも心配されたし、早く上がらせてもらえる事もできたけど、もしそれがローズ様にバレたらそれこそ嫌われると思って真剣に時間が過ぎる事だけを考えてた
幸か不幸かその後は指名も入らずラストの時間になった
普段は先輩女王様を送り出して、待機場所の掃除してボンテージや下着の洗濯して出るんだけど、この日は皆さんの好意もあってとっとと帰らせてもらった
次の日は仕事昼からだったし、泊まっていくつもりだったから着替え等のお泊まりセットを引っつかんでローズ様のご自宅へタクシーで向かった
- 48 :
- 早く続きをお書きなさい。
- 49 :
- 待っている人がいるのですよ!
- 50 :
- 寝落ちだなんて許しませんよ?
- 51 :
- ほら早く書きなさい。私をイライラさせるおつもりで?
- 52 :
- ローズ様のご自宅はオートロックがついてる、八度見するくらいの超高級マンション
部屋番号押してローズ様の声が聞こえた瞬間何故か泣きそうになった
「そこで待ってらして」と言われて、自動ドアはその場では開かずローズ様が直接降りてこられた
エレベーターに乗ってローズ様のお部屋へ
心臓が口から飛び出てローズ様のネグリジェ?を汚してしまうんじゃないかとかわけの分からない事をずっと考えてた
ドアを開けたら、なんというか甘いお花の蜜みたいな匂いがした
- 53 :
- いいわよ!さぁもっと早くお書きなさい!
- 54 :
- ものすごく広いお部屋だった
照明が薄暗い赤にしてあって詳しくは分からなかったけど、とりあえずセンスの良いお部屋
ローズ様はソファに腰掛けて「お座りになって?」と仰ったんだけど、私はソファに座れば良いのかはたまた少し離れたところにある椅子に座れば良いのか分からなくてローズ様の足元、床に座った
「何か飲まれる?それともすぐに仰りたい事がお有り?」
との言葉に、私は堰を切ったようにごめんなさいと許して下さいを連呼してた
「エマさん、貴女は賢い子でしょう?
どうしてそんな事しか仰れないの?
あたくし女の子は皆さん可愛くて好きだけれど、貴女はその中でも賢くて大好きよ」
突然の大好きって言葉に全身が震えてまたおしっこ漏らしそうになった
- 55 :
- 貴女は焦らすのが本当にお上手ですわね…
- 56 :
- 急いでいただけるかしら?
- 57 :
- >>1が漏らしてるところを想像したらフル勃起した(´・ω・`)
- 58 :
- 追いついた
つC
- 59 :
- ギンギンになりましたわ
- 60 :
- つづきはまだかしら?
- 61 :
- とりあえずはよ
- 62 :
- 下がふかふかのラグ?絨毯?でなければ確実に漏らしてたと思う
「ローズ様と折角ご一緒させていただいたのに、ちゃんと○○(M男)さんを躾られなくてごめんなさい。今後はもっと…」
「わたくしね、今はあんな男の名前なんて聞きたくありません。
ねえ、わたくしは、そんな事で貴女を叱ったわけではございませんのよ?」
そこからは言葉が出てこなかった
私は正座してたんだけど、ローズ様は片足のつま先を私の太ももに乗せて体重をかけてきた
じわじわ痛い
「わたくしは、貴女がはしたなく、わたくしに虐められたいなんてお顔をされてるのに、平気で鞭を振るっている事を叱っておりますのよ?
本当はわたくしに鞭を振るわれたくて仕方ないんではなくて?」
足の爪が太ももに刺さる
- 63 :
- 早くしなさい!
- 64 :
- ほうほう
- 65 :
- すごくおもしろい
- 66 :
- これはまとめられる
- 67 :
- ここで、違うなんて言ったらまた叱られる気がして、でももっと叱られたくて…みたいなジレンマに言葉が出てこなかった
「あの…あの…」
「今もこうして痛い筈なのにやめての一つも仰らないで、そんなに可愛い顔をなさるのね?」
ローズ様はお店では女王様だから勿論M男に可愛いなんて言わない、多分
そう思ったら嬉しくて嬉しくてたまらなくなった
たまらなくてローズ様の足に触れてた
「やめないで下さい…」
「あらどうして?」
ローズ様は目が大きくてキラキラしてて、薄暗い中でも見つめられると目が離せなくて心の芯の芯まで見透かされてるような気になった
- 68 :
- C
- 69 :
- 沢尻エリカで再生していいのこれ
- 70 :
- >>69
俺は松雪泰子で再生してる
- 71 :
- >>69
間違いないww
- 72 :
- お続けになって?
- 73 :
- 「ローズ様に虐められたい…」パァンッ!
ビンタされた
そんなに強くじゃないけど、音がするくらい
「虐められたいの?それとも…」
頬を優しく優しく撫でられた
「愛されたい?」
頭がクラクラして沸騰しそうだった
涙と、汗と、汁とで全身ビショビショになってた
「どっちも…どっちも下さい…」
「はしたないのね…とても可愛い」
- 74 :
- 早くしなさい
- 75 :
- >>69
自分は杉本彩
- 76 :
- >>70
松雪いいな
- 77 :
- >>1 :壇蜜
ローズ様 :松雪泰子
で再生中
- 78 :
- 「わたくしね、エマさんをペットのように愛して、家畜のように虐めて差し上げたいと思っていましたのよ?」
「ありがとうございます…」
「首輪をつけて差し上げる」
立ち上がったローズ様がチェスト?の中から首輪を取り出すのを正座のまま見てた
振り返ったローズ様は私に
「あら?エマさん、今わたくし首輪をつけて差し上げるって申し上げたの、聞こえなかったかしら?」
「えっ…いえ…」
「そうよね。でしたらどうしてペットで家畜の貴女は服を着ていらっしゃるの?」
「は、はい…!」
急いで服を脱いだ
下着も脱いだ
糸を引くくらいパンツがビショビショだったけど、ローズ様はそれをきちんと畳んでソファにおいてくださった
- 79 :
- 裸で四つん這いになる私にローズ様は優しく首輪をつけて下さった
「いかがかしら?」
「嬉しいです…」
「嬉しいのは当たり前の事でしょう?似合うと思う?」
「分かりません…自分では…」
思い切り鎖リードを引っ張られた
「とてもよくお似合いよ」
ローズ様が微笑んでた
- 80 :
- いいよいいよぉ!!
- 81 :
- 「わたくしの家畜に相応しいか身体検査をしないといけませんわね?」
「はい…お願い致します…」
ローズ様が私の首に触れた
首は汗でビショビショで、髪の毛がへばり付いてたから、ローズ様はそれをかきあげて下さった
肩、腕、手首と順番に触れられて、ローズ様の手が温かくて気持ち良いなと思う反面早く胸とかクリとか触ってほしいなと期待していた
- 82 :
- ぅふぅ
- 83 :
- 背中、脇腹、脇、と進むにつれてどんどん焦れったく気持ち良くなってきて、体を仰け反らせたり捻ったりしていたら、ローズ様が「家畜の身体検査ですの…人のように我慢なさらないで?」と仰ったのでそこからはずっと喘いでた
少し手が触れる度に
「あっ…ん…ふぁ…っ」
少し手が離れる度に
「ひぁ…あ…」
とかとにかくずーっと声出してたと思う
汁がつたってる(と思う)太ももとかお尻のお肉には触れてくれるのに、胸もクリも穴も全然触れられないまま1時間くらい身体検査されてた
実際はもっと短かったのかもしれないけど
- 84 :
- なんという高等技術
- 85 :
- このスレのおかげで寝るに寝れないだろ!いいかげんにしろ!
- 86 :
- 私、女だけどワクワクが止まらないわ
続きを書かないなんて承知しませんわよ
実話だなんて、嫉妬でどうにかなってしまいそうよ
百合板も顔負けのクオリティじゃなくて?
- 87 :
- 乳首に触れるか触れないか手を伸ばしたところで突然
「感度は良好ですわね。身体検査は終わりに致しましょう」と言われた
私は勿論首をブンブン振って
「いや…いや…もっと…」
って腰を揺らしながら抗議した
「どうしてかしら。もう十分貴女の身体の感度が高い事は分かりましたわよ?」
「もっと触ってほしいです…」
リードをまた引き上げられて、前足ならぬ両手が地面から浮いた
「これは貴女が気持ち良くなる為のマッサージか何かかしら?」
「いえ…違います…身体検査です」
「でしたら貴女がわたくしに続けろと指図するのはおかしくてよ」
「はい…申し訳ありません…」
- 88 :
- 正直これは女の自分でも興奮するレベル
女王様とやれるとか羨ましすぎ
- 89 :
- 自分は、デ、デヴィ夫人で再生してます・・・
だって口調が。
若い時のデヴィ夫人とかこんななのかなーとか。
- 90 :
- >>89
きめーこと言うな。
- 91 :
- マリみての祥子様で想像してるC
- 92 :
- もういっそ自分で触ってしまおうか、とも思ったけど、そしたらビンタされるんだろうか…でもビンタもしてほしい…とか葛藤してた
でも手を伸ばそうとしたら、案の定がっしり掴まれて
「家畜はマスターベーションなんてしませんのよ?」
って怖いくらいの笑顔で言われた
チェストから鉄製の手枷取り出されて、四つん這いのまま手だけ後ろに組まされて手枷される家畜の私
さっきよりもお尻の穴と、前の穴がみやすくなってすーすーして恥ずかしかった
それでも身体が疼いて疼いてたまらなかったから、必死に胸の先を床にこすりつけようとしたけど、ふわふわのラグの先の綿毛が微かに触れるだけで余計つらかった
- 93 :
- >>90
ごめんなさい
>>91
ああそれも良いですね
江利子さまもなんとなく合う
- 94 :
- >>93
ドMw
- 95 :
- 完全にうつ伏せになれば良いんだろうけど、姿勢的に足を伸ばせなくて腰だけ揺らすような形になるのがすごくつらかった
ローズ様はずっと私の目を見つめながら微笑んでた
「ローズ様ぁ…」
と何度呼んでもにこにこと私の浅ましい姿を見てらっしゃるだけだった
何十回も呼んでたと思う
何十回目かにぐっと顎を掴まれて無理やり目を合わさせられた
すごく首が痛かった記憶がある
「家畜を飼うとね、挿れて挿れて…触って触って…って鳴く子が殆どですの。貴女はローズ様ローズ様と鳴くのね…とても可愛く感じてしまいましたわ…」
熱い声だった
またドロドロと前の穴から汁が出てくる気がした
- 96 :
- 「もっと鳴いて頂戴…」
「ローズ様…ローズ様ぁ…」
「もっと!」
頬を叩かれた
「ローズ様…!ローズ様…ぁ」
もっと鳴きなさい、可愛い、もっと
と熱い声を聴きながら頬やお尻や太ももを叩かれた
叩かれたところがもっと熱くなって敏感になってる事が快感に変わる
- 97 :
- 続きはよ
- 98 :
- 支援
- 99 :
- ローズ様が手枷を外して下さった
リードを引っ張られて、四つん這いのままベッドに連れていかれた
ベッドの横側には大きな鏡があって、その前に膝立ちさせられて、ローズ様はその後ろから私のお腹に手を回してきた
「エマの白い肌はわたくしのビンタがよく映えますのね…」
鏡ごしに目が合ったまま赤くなった身体を撫でて下さる
鎖骨辺りからゆっくり手が滑ってきて、期待で膨らんだ胸の先端を掠めるように降りていった
それだけでもういきそうなくらい
「ぁ…っ…んあ…っ」
って声をあげたら、鏡の中のローズ様は笑って、今度は同じように下から手を滑らせてきた
また乳首は少し指が掠めるくらい
胸を突き出しても、体を捻っても立った乳首にきちんと刺激が与えられるようには触ってもらえなかった
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