◆麻生太郎:『ワイマール憲法も、いつの間にか、“ナチス憲法”に変わっていた』 国家基本問題研究所 (理事長:櫻井よしこ) http://jinf.jp/report この研究所主催の7/30(火)のシンポジウム「日本再建の道」で麻生は発言した。 歴史を学べよ、麻生。それとも、何時ものように「米ネオコンCSIS」の入れ知恵で、誤魔化しているのか? ドイツのワイマール憲法は、「変わった」のではない。 ワイマール憲法は変えられたのではなく、無くなったのでもない。 「ナチス憲法」というものも存在しない。 『“ナチズム礼賛”で、猛批判の嵐!:麻生太郎&安倍晋三、ストロング・ナショナリスト政党、 新たなる世界デビュー!!! 』…(笑) ◆‘Nazi style’: Japan constitution revision proposal sparks outrage 01 August 2013 http://rt.com/news/revising-constitution-nazi-weimar-890/ 「WSWS」も「globalresearch」も、海外のメディア記者は、よく学んでいるよね!日本バカチョンマスゴミと違って…^0^ 優れたオルタナティブ・メディアの一翼を担う「RT」の記事は、次の文章で結んでいる。 Aso has a reputation for dispensing harsh, politically charged “wisdoms.” Earlier this year he suggested that elderly people should "hurry up and die" to avoid taxing the country's medical system.↓ 『また麻生氏は、政治的に問題を呼ぶ乱暴な“見識”を撒き散らす人物としても有名だ。 同氏は、今年早々、税金による医療費支出を減らすため、老人は「さっさと墓場に行ってくれた方が良い」 などと言い、物議を醸した』 毎回、ひん曲がった口を滑らせた直後に、必死で言い訳に走る、未曽有の麻生太郎に完敗…()
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またお里が知れたな
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麻生が滑らした「ナチ発言」の悪知恵も、どうせ、いつもの、シオニズム主義:米ネオコン「CSIS」によるものに決まっている。 【以下、参考として、下記の記事より引用】 ◆The Revival of Japanese Militarism 03 August 2013 http://www.globalresearch.ca/the-revival-of-japanese-militarism/5344977 ◆The revival of Japanese militarism 03 August 2013 https://www.wsws.org/en/articles/2013/08/03/pers-a03.html ドイツで「社会権」について初めて規定した先進的な「ワイマール憲法」が突然封殺され、形骸化されたのは、 1933年3月23日のことだった。 その理由は、合法的な選挙によって政権を握った“ナチス”により、「全権委任法」が制定されたことにある。 これは、“緊急事態”と、宣言さえすれば、国会での議論を経ることなく、内閣が単独で“自由に「立法権」を 行使できる”という法律である。 その後、ドイツ国内では、様々な“非人道的な所業”が合法化され、さらには、全世界を巻き込んだ第二次世界大戦 へと発展していくことになる。
Now You See Him, Now You Don’t (魔術師の幻にあなたはかかってはならない) まずは、以前他のスレで掲示したこの事件について紹介する。 “前CIAミラノ・チーフは聖職者誘拐により、パナマで拘留された” http://time-az.com/main/detail/40955 この事件は、2003年、イタリアのCIAミラノ支局長ロバート・セルドン・レディらによって、エジプト人の 「オサマ・ムスタファ・ハッサン・ナスル」をミラノで誘拐した事件で、地元裁判所は昨年、懲役9年の判決を下し、 その他にも22名のアメリカ人が懲役5年を求刑、誘拐に協力したイタリアの情報機関「SISMI」元長官ニッコロ・ポラーリは 懲役10年が求刑されたというもの。 被害者ナスルの拉致は、「CIA」と「SISMI」で編成した特殊部隊が実行したとされている。 その部隊の動きを追うためにミラノ地検は、携帯電話の記録を調査し、通話の中心になんと、「CIAミラノ支局長」がいる ことを突き止めた。 アメリカ支配層は「NSA」などを使い、「支配システム」を維持強化するために、国民を監視して、通信も傍受・記録・分析 しているが、イタリアの拉致事件では、アメリカの支配層の手駒であるCIAが、イタリアの捜査当局に通信記録を調べられ、 自分たちの犯罪行為が露見してしまったという、まさにシャレにもならない、馬鹿馬鹿しい話しである。
エドワード・スノーデンの身柄の返還と裁判が、どのくらい必要かというワシントン権力層の「W・スタンダード」の姿勢から、 「真の自由」に至るまで、世界では、“真の正義”と“世界の平和”が、繰り返し論議されている。 スノーデンは、どうやら、魔術師のトリックの正反対を代表しているようだ。 彼自身がそうしたいときでも、彼は姿を消すことができない。ワシントンは、彼を決して放置しておかない。 ワシントン当局が、これまで明らかにしてきたように、彼が法と向き合い、既に定められた「罪の対価」を支払うことは、 道徳的な問題であり、これは、今日のワシントンの行動、及び双方(スノーデンvs元CIA誘拐犯ロバート・セルドン・レディ) に対するアプローチの違いを見れば、自明の真実で通ってしまうテーマだ。 このような、筆舌し難いほどの腐敗臭にまみれ、“偽善者の仮面”をかぶったアメリカ合衆国という国と我が日本は、 長年に渡って「不平等条約」と、「同盟」を締結しているのだ。 この件に関する多くの証拠に基づいた詳細情報は、以下のURLの記事に示されている。 Living in a One-Superpower World: Edward Snowden vs. Robert Seldon Lady 28 July 2013 『世界唯一の超大国での生活:エドワード・スノーデンvsロバート・セルドン・レディ』 http://www.globalresearch.ca/living-in-a-one-superpower-world-edward-snowden-vs-robert-seldon-lady/5344362
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‘Russia is not a colony, US has no legal basis to claim Snowden’ – lawyer 03 August 2013 http://rt.com/news/kucherena-snowden-interview-russia-972/ 『エドワード・スノーデンに対するアメリカ合衆国政府の姿勢は、自国政府にとって、より多くの脅威を引き起こす ことになるでしょう』と、弁護士のアナトリー・クチェレナ氏(エドワード・スノーデンの顧問弁護士)は述べた。 また、彼の身柄の引き渡しに関して、「合法的な」根拠がある、と要望書を提出した米政府当局の主張は、 “冷笑的である”と述べた。 クチェレナ氏は、『ロシアは、人道的主義の任務を成し遂げています。そのことによって、“国家の内部R者を 引き渡さないのであれば、ロシアに対して制裁を加える”、というワシントンの政策は、根拠を伴わない、ただの 威嚇です。スノーデン氏を引き渡すという米国の要求を支持するために提供された要望書には、法的根拠がまったく 示されていませんでした。 ホワイトハウス大統領報道官ジェイ・カーニーによってなされた要望は、極めて冷笑的です。 私がスノーデン氏の法定代理人になって以来、私たちはメディアを通じて、ワシントン、あるいは米国大使館に対して、 あなた方に彼を引き渡さなければならないという、合法的で明確な根拠を提示して頂きたい、と問いかけてきましたが、 私たちは、これまでのところ、そのいずれからも、何の応答も受けていません』と、アメリカ合衆国政府の対応について 繰り返し批判した。
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‘Russia is not a colony, US has no legal basis to claim Snowden’ – lawyer 03 August 2013 ‐A http://rt.com/news/kucherena-snowden-interview-russia-972/ 『アメリカ司法長官エリック・ホルダーからの唯一の公式文書には、「憲法」に基づき、エドワード・スノーデンを 引き渡す理由について明確に示す、いかなる要請も含んでいないことに気づきました。 「法的根拠」があるのであれば、彼らはそのような要請を早急に提示するでしょう。 私たちは、思慮分別の中で、この状況を公表していかなければなりません。それがどんなに困難であったとしても、 対話は重要なものであるはずです。 ロシアは、アメリカの植民地ではありません。それ故、私たちを引き離すことはできないのです。 彼のことは、私たちに任せてください!』と、クチェレナ弁護士は付け加えた。 アメリカ政府の情報機関「NSA(国家安全保障局)」による極秘の個人情報監視システムをリークしたことにより RされているCIA元職員エドワード・スノーデン氏が、ロシアへの一時的亡命を認められたことをきっかけに、 ロシアのSNS Web Site「フコンタクチェ」の創設者は3日までに、同容疑者をサイト開発者として雇用したいとの オファーを送ったと語った。 同社の創設者は1日、自身のプライベート・ページで、スノーデン氏にオファーを送ったことを明かし、 『スノーデン氏は、我が社の(※サイト利用者、数百人万人規模)の個人情報保護に繋がる仕事に関心を持っている と考えている。彼が入社してくれれば、とても嬉しい』という、内容のコメントを掲載したと述べている。 また同氏は、ロシア連邦移民局の決定に『誇りを感じている』と述べ、アメリカ政府当局による地球規模の犯罪を さらけ出したスノーデン氏の行動を称賛した。
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‘Russia is not a colony, US has no legal basis to claim Snowden’ – lawyer 03 August 2013 ‐B http://rt.com/news/kucherena-snowden-interview-russia-972/ スノーデン氏の弁護士クチェレナ氏によると、容疑者は1日に一時的亡命が許可され、シェレメチェボ国際空港の トランジット・エリアを出た後の、彼の居場所に関する具体的な質問へのコメントについては、説明を避けた。 クチェレナ弁護士は、『スノーデン氏は、米諜報機関のエージェントによる追跡が、今後も続けられると信じています。 彼にとって、その危険レベルは極めて高く、彼は現在も、脅威的なパワーの指示を受けて捜索されています。 そして、彼らが彼を見つけ出すために、どんな手段や方法をとることが可能なのかについても、彼は理解しています。 また、彼自身には、可能な範囲内で、あらゆる質問に答えるために、メディア・Rされる準備ができています。 これらのことを決定するのは困難ですが…』と語った。 また、弁護士は、彼の父親とスノーデン氏との再会プラン・プロジェクトが計画中であると述べた。 彼のビザ発行が「成立すること」を待ち望んでいた父親のロン・スノーデン氏との再開は、およそ3週間かかる 予定であると述べた。
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‘Russia is not a colony, US has no legal basis to claim Snowden’ – lawyer 03 August 2013 ‐C http://rt.com/news/kucherena-snowden-interview-russia-972/ 6月23日以来、パスポートを奪い取られた元米国民は、モスクワのシェレメチェボ国際空港のトランジット・エリアに 住み続けることを余儀なくされていた。 アメリカ合衆国の機密情報のリークを続けるというスノーデンの受け入れを、ロシアは許可しないであろうことを、 百も承知していた木曜日に、モスクワは彼の一時的亡命を許可した。 『ロシアにとっては、アメリカとロシアとの関係を毀損する可能性のある、彼のどんな活動も容認できない』 と、以前、ウラジーミル・プーチン大統領は警告していた。 水曜日に、英国「Guardian」によって発行された最新の意外な事実【XKeyscore(Xキースコア)】に関して 尋ねられたクチェレナ弁護士は、 『スノーデン氏が香港滞在中に、大規模な「情報収集プログラム」をリークする文書のデータがジャーナリストの グレン・グリーンウォルド氏に手渡された』と述べた。 NSA内部R者の所在について、多くの論議が引き起こされていたが、クチェレナ弁護士は、スノーデン氏が 『当面の間、彼の身の安全を確実にする、アメリカ人を含む、新しい友人を得た』と語った。
>>62 君、頭大丈夫? どうせいつもの「2チョンネル専属:自作自演無能工作員」だろうけど、他の人にも広めたいから敢えて言うよ。 日本の左翼も右翼も中核派も在特会も、全部寄生虫の「在日朝鮮人」の茶番劇だってことを認めた上でコメントすれば? >>64←(>>62👆と同一人物ですw) 本当に自作自演のレベルが低下の極みに達してきたよねwww You're taking the words right out of my mouth. ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽ「2チョンネル専属既知害カルト工作員」には ↓この文の意味が 全然、通じてないことが判明した。日頃、使い慣れた「翻訳Site」じゃ無理だろうな…(笑) 所詮、その程度のレベルの棄民工作員なんだよ、君は(笑) 翻訳ま〜だ〜?? Sod off, you dirty Korean ! Look before you leap. All play and no work makes Agent provocateur a mere toy. Elementary, my dear Watson. Ha-ha-ha !!
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US Drug Enforcement Agency conceals use of information from NSA mass surveillance programs 06 August 2013 https://www.wsws.org/en/articles/2013/08/06/drug-a06.html 週末の間に発行されたロイターによる記事によると、DEA(米国R取締局)は、犯罪捜査において、 国家安全保障局(NSA)の 大規模な「監視プログラム」から選別される情報を利用しており、 他のプライバシーへの監視操作に使われている大規模な 通話記録データ・ベースから得られた情報を 裁判官、検察官、及び被告側の弁護士から得られた証拠となる情報を隠していたことが明らかにされた。 公正な裁判に対する被告の憲法上の権利を侵害する方法によって、調査方法を「再現する」ために、 「合衆国憲法」に反する国内スパイ活動から得られる証拠を利用する「連邦裁判所」が、いったい、 どのように訓練されているのかについて、記事は解説している。 …すべてが、ワシントンのパラノイア連中による嘘と欺瞞で固められたダメリカ合衆国、あぼ〜ん…(笑)
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US extends global terror alert 06 August 2013 『アメリカ合衆国、テロへの警戒を世界的規模に拡大する』 https://www.wsws.org/en/articles/2013/08/06/terr-a06.html 米国国務省は日曜日に、先週金曜日に発表されたように、進行中の「世界規模のテロへの警戒」に従い、 19カ所の外国の大使館が、ここ一週間、閉鎖されたままであると発表した。 ホワイトハウスの声明によると、「ことによるとアラビア半島か、他へ拡散される脅威」に応じて、警戒態勢に入った と述べている。また、イギリスと他の多くの欧州諸国は、イエメンの自国の大使館を閉鎖した。 米国の職員は、日曜日に閉鎖を拡大させるという決定が、実際の「テロ攻撃」に関する新情報ではなく、「警戒する」 必要性に基づいていると述べた。 国務省は月曜日の午後、パキスタンの「アイマン・アル・ザワヒリ」と、イエメンのナーシルアル・ワジの間で、 情報の共有が珍しく遮られた声明を元に引用し、こうした妨害行為が、「テロへの警戒」を促していると主張した。 アメリカのメディアは、脅威は曖昧で、事実上の確証が欠如しており、本質的に何も特定されていない、 と主張されているにも拘わらず、これを一切批判せずに、政府の主張を報じ続けることに躍起になっている。 企業メディアと、「テロとの戦い」との間には、所謂、前回の「テロへの脅威」には根拠がないことが 判明したという重要な手掛かりも、企業に抑えつけられた状態の中、かろうじて僅かに、報じられただけだった。 しかし、内部R者エドワード・スノーデンによって公表されたワシントン当局の「大規模なスパイ行為」や、 極めて著しい「嘘」について、言及していない。 「Wスタンダード」が、既知害警察国家:アメリカのスタイルなんですよね―――っ!(笑)
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40 dead, over 120 injured in Syria ammo depot blast 01 August 2013 http://rt.com/news/syria-ammo-depot-explosion-920/ この映像に映っている「キノコ雲」は、明らかに、核爆発以外にあり得ない! 広島・長崎の核爆弾投下を「正しい」と言い切った糞ラエルなら当たり前の行動だ!! 汚らわしい、寄生虫の「モサド」と、「米CSIS」、「CIA」、「米軍」、「糞ラエル&米国企業」、 そして、その手先の「在日朝鮮人」どもを、日本から叩き出せ!! ロシアがスノーデンの一時亡命を認めた翌日、ダメリカ政府は、「アル・カイダが攻撃を計画している!」として 数年ぶりに、またもや「渡航警戒情報」を出したが、“NSAの活動を正当化する宣伝活動だ!”と、 思われてしまうのは、アメリカ様の日頃の行いによるものであり、不徳の致すところでございますw 例え、「アル・カイダ」が、何らかのアクションを起こしたとしても、どうせ裏で、ワシントンとの間で、筋書きが できているんだろう、という目で見られる始末。 ダメリカ政府としては、「困ったときのアル・カイダ…()」なんだろうけど、リビアやシリアでの体制転覆工作で アメリカ、イギリス、フランス、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、カタールといった国々が「アル・カイダ」と 同盟関係にあることが白日の下に晒されている現在、既にダメリカ様は、何をやっても信じてもらえないという、 「オオカミ少年」の状況の中にいることを自覚するべき! 〜天網恢恢、疎にして漏らさず〜 This was probably US and Israeli job. Israel will burn for their Sins !!!