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2013年17大河ドラマ49: 【2012年大河ドラマ】平清盛Part169 (162) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【NHK古代史ドラマスペシャル】 大仏開眼 part2 (759)
【2013年大河ドラマ】八重の桜アンチスレPart9 (112)
面白ないのう 日本一の不覚人 藤原信頼 (203)
【無理な標準語】赤井英和総合【だぜ!】 (108)
平清盛よりも悲惨なものを挙げて慰めるスレ (234)
【顎瀬ハエ】大河を壊すホリプロ 【松ケン汚盛】 (132)

【2012年大河ドラマ】平清盛Part169


1 :2013/08/26 〜 最終レス :2013/09/16
公式サイト
ttp://www.nhk.or.jp/kiyomori/
(3月31日に終了)
前スレ
【2012年大河ドラマ】平清盛 Part168
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1363409806/
●荒らしと思われるレスには各自スルー またはNGで対応
>>950以降の有志が次スレを立てる 
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い 無理な場合はすぐに申告すること
●スレを立てられない人は 次スレが立つまでレスを控えるように
■「王家」表記等に関するご意見はこちら
平清盛 考証スレ Part5
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1336873906/
■スタジオ・ロケ見学など 本放送前のネタバレ情報はこちら
《2012年大河ドラマ》平清盛 ネタバレスレッド10
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1355973530/
【2012年大河ドラマ】平清盛アンチスレPart28
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1356934811/

2 :
■過去スレ■ <※ 01〜150 : 153参照 >
151:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1350829066/
152:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1351428431/
153:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1351910728/ ※
154:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1352147947/
155:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1352645130/
156:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1353241331/
157:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1353741216/
158:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1354025727/
159:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1354456294/
160:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1354977992/
161:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1355321732/
162:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1356001409/
163:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1356265466/
164:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1356309447/
165:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1356450509/
166:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1356964940/
167:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1357730938/
168:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1363409806/

3 :
■キャスト■
【平家】
平 清盛 −武士として初めて日本の覇者となる− : 松山ケンイチ
平 忠盛 −清盛の育ての父− : 中井貴一
宗子(池禅尼)−忠盛の正室 清盛の継母− : 和久井映見
平 正盛 −清盛の祖父− : 中村敦夫
平 忠正 −清盛の叔父− : 豊原功補
平 家盛 −清盛の異母弟− : 大東駿介
平 経盛 −清盛の異母弟 忠盛の三男− : 駿河太郎
平 教盛 −清盛の異母弟 忠盛の四男− : 鈴之助
平 頼盛 −清盛の異母弟 忠盛の五男− : 西島隆弘
平 家貞 −平氏の重臣− : 中村梅雀
平 盛国 −清盛の兄貴的存在− : 上川隆也
伊藤忠清−平氏の侍大将 − : 藤本隆宏
平 盛康 −平氏の家人− : 佐戸井けん太
平 維綱 −平氏の家人− : 尾美としのり
【清盛の家族】
時子   −清盛の後妻 平時信の娘− : 深田恭子
平 時忠 −時子の弟− : 森田 剛
滋子(建春門院)−時子の妹 後白河上皇に嫁ぐ平時信の娘− : 成海璃子
明子   −清盛の先妻 高階元章の娘− : 加藤あい
平 重盛 −清盛の長男− : 窪田正孝
経子   −重盛の妻− : 高橋 愛
平 基盛 −清盛の次男− : 渡部豪太
平 宗盛 −清盛の三男− : 石黒英雄
平 知盛 −清盛の四男− : 小柳 友
平 重衡 −清盛の五男− : 辻本祐樹
徳子(建礼門院)−清盛の娘− : 二階堂ふみ
【源氏】
源 義朝 −源氏の棟梁 清盛のライバル− : 玉木 宏
源 為義 −義朝の父− : 小日向文世
鎌田通清−源氏の家人− : 金田明夫
鎌田正清−通清の息子− : 趙 a和
由良御前−義朝の正室 頼朝の母− : 田中麗奈
常盤御前−義朝の側室 義経の母− : 武井 咲
源 為朝 −為義の八男− : 橋本さとし
源 頼朝 −義朝の息子− : 岡田将生
源 頼朝 −(少年期)− : 中川大志
(北条)政子−頼朝の正室− : 杏
北条時政−政子の父。伊豆の豪族− : 遠藤憲一
源 義経 −義朝と常盤御前の息子− : 神木隆之介
弁慶(鬼若)−義経とともに平家討伐を誓う− : 青木崇高
藤九郎/安達盛長−頼朝の側近− : 塚本高史
源 頼政 −摂津源氏の武将− : 宇梶剛士

4 :
■キャスト■
【朝廷】
後白河上皇/法皇−清盛の天敵であり友人− : 松田翔太
鳥羽上皇/法皇−後白河の父− : 三上博史
二条天皇−後白河の子− : 冨浦智嗣
高倉天皇−後白河の子− : 千葉雄大
璋子(待賢門院)−鳥羽の中宮 後白河の母− : 檀 れい
得子(美福門院)−鳥羽の中宮− : 松雪泰子
堀河局  −璋子の侍女− : りょう
崇徳天皇−後白河の異父兄− : 井浦 新
白河法皇−後白河の曽祖父 清盛の実父− : 伊東四朗
祇園女御/乙前−白河の寵妃 後白河の師匠− : 松田聖子
舞子   −白河の愛人 清盛の実母− : 吹石一恵
【藤原摂関家】
藤原忠実−藤原摂関家の長 元関白− : 國村 隼
藤原頼長−忠実の次男− : 山本耕史
藤原忠通−忠実の長男− : 堀部圭亮
藤原基房−忠通の子− : 細川茂樹
【新興貴族】
信西(高階通憲)−清盛の師− : 阿部サダヲ
藤原家成−新興貴族 平家の理解者− : 佐藤二朗
藤原家保−家成の父− : 渡辺 哲
藤原成親−家成の子− : 吉沢 悠
西光/藤原師光−家成の養子− : 加藤虎ノ介
藤原信頼−後白河の近臣− : 塚地武雅
【清盛を支えた人たち】
西行(佐藤義清)−清盛の親友− : 藤木直人
兎丸   −海賊の棟梁− : 加藤浩次
佐伯景弘−厳島神社の神官− : 温水洋一
【頼朝をとりまく人たち】
伊東祐親−伊豆の武将− : 峰 竜太
八重姫  −祐親の娘− : 福田沙紀
伊三郎  −祐親の家来− : やべきょうすけ
藤原秀衡−奥州藤原氏の長− : 京本政樹

5 :
■キャスト■
【第一部 : 第01回〜第16回】
藤原長実 : 国広富之 / 高階基章 : 平田 満 / 藤原教長 : 矢島健一 / 御 影 : 横山めぐみ
滝 次:河原崎建三/朧 月:隆 大介/平 太:前田旺志郎/須 磨:駒塚由衣/兎 丸:前田航基
平 次:藤本哉汰/鱸 丸:小林 廉/顕仁親王:小山 颯/光 康:田中幸太朗/資 遠:真島公平
貞 嗣:奥村知史/国 松:白倉裕二/時 松:内野謙太/蝉 松:原 勇弥/崇徳天皇:桑代貴明
藤原実能:小久保丈二/藤原季範:山口良一/荒丹波:八田浩司/豊藤太:累 央/麒麟太夫:須加尾由二
春 夜:野村周平/桃 李:山口 愛/春 子:吉田 羊/周 新:桜 金造/生 田:伊藤修子/
朝 子:浅香 唯/三浦義明:管田 俊/統子内親王:愛原実花/聖 子:大谷英子/上総常澄:きたろう
秀 子:海老瀬はな/波多野義通:コング桑田/通 子:下宮里穂子/薬 師:庄司永建/波 子:岩田さゆり
清 太:丸山歩夢/清 次:池田優斗/平 時信:蛭子能収/明 雲:腹筋善之介/金 覚:新崎人生
銀 覚:脇 知弘/茂 貞:徳井 優/常 明:佐々木睦/秦 公春:富川一人/近衛天皇:北村匠海
多 子:中田美優/呈 子:伊藤麻実子/春 夜:渡辺邦斗/桃 季:柊 瑠美
【第二部 : 第17回〜第30回】
平 貞能 : 田口浩正 / 平 宗清 : 梶原 善
源 義賢:阪本浩之/平 重盛:平岡拓真/平 基盛:末岡拓人/重仁親王:雄 大/藤原公教:並樹史朗
源 雅定:赤星昇一郎/藤原師長:片山景介/藤原兼長:中根大樹/源 義平:波岡一喜
伊藤忠直:土平ドンペイ/経 子:大出菜々子/平 長盛:大地泰仁/平 忠綱:久保山知洋/平 正綱:山本 卓
平 道正:竹下諒一/源 頼賢:永岡 佑/源 頼仲:岩間天嗣/源 為宗:大木貴文/源 為成:新井祐介
源 為仲:藤村直樹/梓:水木 薫/長田忠致:長谷川公彦/守仁親王:松田佳祐/図書允俊成:窪田吾朗
原田種直:蟹江一平/長 門:豊真将/相撲人:大原,闘林山,松本,大地,蒼天龍/藤原経宗:有薗芳記
藤原惟方:野間口徹/淡 海:植本 潤/平宗盛(清三郎):草川拓弥/今若丸:佐藤詩音/乙若丸:荒川 槙
源 朝長:川村亮介/藤原基実:村杉蝉之介
【第三部 : 第31回〜第50回】
藤原兼実 : 相島一之 / 八条院ワ子 : 佐藤仁美 / 仏御前 : 木村多江
平 重衡:新田海統/藤原邦綱:岡本信人/徳 子:川嶋紗南/盛 子:近藤里沙/藤原基通:大硲真陽
憲仁親王:三谷翔太/平 忠度:ムロツヨシ/源 仲綱:須田邦裕/健寿御前:東風万智子/以仁王:柿澤勇人
佐々木秀義:建 蔵/僧 都:大門伍朗/趙 :住田 隆/藤原泰衡:小林高鹿/平 維盛:大西勇哉
平 資盛:大西建誠/羅 刹:吉武怜朗/小兎丸:小野怜広/平 維盛:井之脇海/平 資盛:森永悠希
藤原師高:菅 勇毅/藤原師経:清水 優/絵師:ばんばひろふみ/平 康頼:螢雪次朗/多田行綱:野仲イサオ
俊 寛:大島宇三郎/牧の方:築山万有美/盛 子:八木のぞみ/藤原基通:永嶋柊吾/花山院忠雅:友吉鶴心
藤原師家:阿久津秀寿/山木兼隆:中村 竜/源 行家:江良 潤/祇 王:尾上 紫/祇 女:花影アリス
小兎丸:高杉真宙/佐々木定綱:関 貴昭/佐々木経高:高村晃平/渡辺 唱:伊藤正之/安徳天皇:貞光奏風
上総広常:高杉 亘/梶原景時:浜田 学/土肥実平:モロ師岡/武田信義:永澤俊矢/大庭影景親:木下政治
三浦義澄:谷本 一/千葉常胤:伊藤昌一/藤原俊成:花柳寿楽/北条義時:中山卓也/平 清宗:松本 頼
安徳天皇:田中悠太

6 :
■スタッフ■
作 : 藤本有紀 … 『名探偵赤冨士鷹』『ちりとてちん』『咲くやこの花』
音楽 : 吉松 隆 … 『朱鷺によせる哀歌』『プレイアデス舞曲集』『ヴィヨンの妻』
題字 : 金澤翔子 … 額装『慈悲』 書『風神雷神』
人物デザイン監修 : 柘植伊佐夫 … 『おくりびと』『龍馬伝』『十三人の刺客』
制作統括 : 磯 智明 … 『監査法人』『リミット−刑事の現場2−』『鉄の骨』
制作デスク : 落合 将 … 『こころ』演出 『ゲゲゲの女房』制作
美術 : 山口類児 … 『私の青空』『ハゲタカ』『篤姫』『龍馬伝』
演出 : 渡辺一貴 … 『リミット−刑事の現場2−』『龍馬伝』
チーフ演出 : 柴田岳志 … 『秀吉』『私の青空』『ロッカーのハナコさん』『坂の上の雲』
twitter公式アカウント 大河ドラマ「平清盛」 @nhk_kiyomori
ttp://twitter.com/nhk_kiyomori (規制中は @nhk_ikemen にてツイート)
ドラマスタッフブログ
ttp://www.nhk.or.jp/drama-blog/99480/
編集部イチオシ!
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/102510/
制作発表(2010年8月4日)
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/55763.html
主役決定会見(2010年11月25日)
ttp://www.nhk.or.jp/pr-movie/index.html?id=0415
主役決定会見資料
ttp://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20101125.pdf

7 :
■放送日程とサブタイトル■
第01回 01/08 「ふたりの父」..・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第02回 01/15 「無頼の高平太」・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第03回 01/22 「源平の御曹司」・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第04回 01/29 「殿上の闇討ち」.・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第05回 02/05 「海賊討伐」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第06回 02/12 「西海の海賊王」・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第07回 02/19 「光らない君」..・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第08回 02/26 「宋銭と内大臣」.・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第09回 03/04 「二人のはみだし者」..・・・・・・・・・・・中島由貴
第10回 03/11 「義清散る」.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第11回 03/18 「もののけの涙」.・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第12回 03/25 「宿命の再会」・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第13回 04/01 「祇園闘乱事件」・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第14回 04/08 「家盛決起」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第15回 04/15 「嵐の中の一門」・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第16回 04/22 「さらば父上」..・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第17回 04/29 「平氏の棟梁」・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第18回 05/06 「誕生、後白河帝」..・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第19回 05/13 「鳥羽院の遺言」・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第20回 05/20 「前夜の決断」・・・・・・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第21回 05/27 「保元の乱」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第22回 06/03 「勝利の代償」・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第23回 06/10 「叔父を斬る」.・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第24回 06/17 「清盛の大一番」・・・・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第25回 06/24 「見果てぬ夢」.・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第26回 07/01 「平治の乱」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第27回 07/08 「宿命の対決」・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第28回 07/15 「友の子、友の妻」..・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第29回 07/22 「滋子の婚礼」・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第30回 07/29 「平家納経」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第31回 08/05 「伊豆の流人」・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第32回 08/19 「百日の太政大臣」・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第33回 08/26 「清盛、五十の宴」..・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第34回 09/02 「白河院の伝言」・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第35回 09/09 「わが都、福原」..・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第36回 09/16 「巨人の影」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第37回 09/23 「殿下乗合事件」・・・・・・・・・・・・・・・橋爪紳一朗
第38回 09/30 「平家にあらずんば人にあらず」.・・渡辺一貴
第39回 10/07 「兎丸無念」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第40回 10/14 「はかなき歌」.・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第41回 10/21 「賽の目の行方」・・・・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第42回 10/28 「鹿ヶ谷の陰謀」.・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第43回 11/04 「忠と孝のはざまで」...・・・・・・・・・・・柴田岳志
第44回 11/11 「そこからの眺め」・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第45回 11/18 「以仁王の令旨」・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第46回 11/25 「頼朝挙兵」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第47回 12/02 「宿命の敗北」・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第48回 12/09 「幻の都」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中野亮平
第49回 12/16 「双六が終わるとき」・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第50回 12/23 「遊びをせんとや生まれけむ」.・・・・柴田岳志

8 :
半沢に経盛でててびっくりしたよ
背が高くてたくましそうじゃん
弓矢ど下手、和歌大好きの文弱イメージだったもんで
てっきり本物もナヨナヨしたあんちゃんと決めつけてたw

9 :
そういえばさー
得子璋子は最後まで眉あり顔だったのに、
聖子以下お后たち、滋子、経子も眉なしだったよね。
滋子は後宮入りした後眉なしになったから、既婚者の証ってこと?
でも得子璋子は変わらなかった。何故だ。
つまり有名な女優さんに眉なし顔させるわけにはいかなかったってことか?
そもそもお歯黒や眉なしに拘るのに、衣装はスタッフのオリジナリティ取り入れたりと
その辺のバランス感覚がちぐはぐだった印象。

10 :
>>8
「大河に出たいなーって言ってたら、大河の仕事が来たスゲー」って言ってたなww

11 :
>>1乙も言わずに書く男、スレ三つ立てたる乙となれ 

12 :
スレ立てを仕事としている荒らし稼業に、いちいちミウチの挨拶コトバである乙を言う義理はない

13 :
アンチスレに行って好きなだけ書けばいいのに
どうしてここに駄文を書く勇気があるんだろうw
筋書きを理解できなかったバカの戯言が
白日のもとに晒されるだけなのに

14 :
>>12
そう思うのはあなたの勝手ですが
ではなんでそんな人が立てたと思ってる
スレに自分は書き込むのでしょうか?
>>13
一部オタのイタさも白日にさらされてますが。
いずれにせよ過疎スレと化したんだから
オタもアンチも好きなだけ書き込めばいいんじゃないの?

15 :
しかしいちいち絡むの疲れないのか爺だか婆、卒中起こすなよ
外注運営はスレを乱立させ、そこら中荒らして稼ぐ
こうして立てられたスレを見極めた上、一般人はタダで利用する
これが2ちゃんだ
感謝を強要するようなアホにもたまには因縁つけてみろ

16 :
本スレ立てるののどこが乱立なんだか?
絡んでくるのをスルーするのも2ちゃんじゃね?
というわけで俺の書き込みを因縁と思うならスルーしてくれw

17 :
>>8
半沢は清盛に出てた人かなり出てるけど
大体キャラクター外してないよな
経盛もアク強い登場人物の中にあっては優等生チャンでキャラ薄め

18 :
>>17
平清盛はキャスティングと当て書きがよかったな
史実本人のイメージを壊さない、むしろ拡げるような役者ばかりでよかった

19 :
>>18
は?
あて書きぶっ壊し
本人イメージぶっ壊しだろ

20 :
いかん
釣りに反応してしまった
そういや主役やってた奴
消えたな

21 :
【高橋昌明−考証1】
脚本家は歴史素人であるとのことで大変危惧したが、関係者一同の昼夜を問わない尽力によって、今までの大河ドラマの水準を凌駕する満足のいく作品が出来上がった。
【本郷和人−考証2】
ボクは白河落胤説は成り立たないし、何よりもそれでは清盛の力量が霞んでしまって面白くないと思っているのですが、藤本さんには降参です。
白河の血をひくことがこれだけ巨大な意味を持ち続けるなん・・・藤本さんほんとに凄い。
【吉松隆−音楽】
保元の乱前後は神がかっていた。終盤はあたかもシェークスピア劇のごとき様相を呈し、ディープな世界に魂を揺さぶられる凄いドラマとなった。
考え抜かれた脚本には毎回感心することしきりだった。

22 :
あはは、やっぱりアンチ松ケンが釣れたw
視スレで老害団塊って書かれたのが効いてるのかな?w

23 :
カルト信者ってキモいね

24 :
>>23
たしかにカルト信者はキモい。
ここにはいないが。

25 :
>>9
本人の乗り気度だろう
杏なんて全く眉なしにする必要ないのに、やる気満々だったから  

26 :
>>23
天皇教信者のネトウヨのこと?
あれはキモかったね。

27 :
京と東国or伊豆を結びつけたもの〜時間軸だけではなく(伏線回収)、空間構成にも冴えを見せ、両者を
密接にリンクさせる人とモノを巧妙に配置していた。二つの空間が別個独立、無関係の世界として切り離された
ことは一度もなかった。
・水仙〜ワンシーンから始めて、所領争いに介入しながらとうとう東国でビッグになった義朝の京都凱旋帰還を
呼び寄せたのは、鳥羽とたま子の愛憎劇に相応しいこの「小物」だった。
クール宅急便うんたらドヤ顔して これはフィクションですと断り書きを入れよと断固要求した某学者さんがいた…
・伊東の京都大番役〜実像以上にビッグで恐ろしい巨人として清盛を勝手にイメージし、伊豆に伝えた。
このことで千鶴丸の悲劇が起こってしまった。
・髭切の太刀と〈預言者〉政子〜重代の太刀を流人頼朝に下した意味と清盛の言葉を解釈し、頼朝に伝え覚醒させた。
・鳥羽のエア矢と弁慶の回想〜暴走を始め?がつき始めた清盛の武士の世樹立にかける信念を頼朝が悟ったのは、何と
遥か昔、祇園闘乱事件において鳥羽が受けたエア矢と、事件のてん末を伝える弁慶の想い出話であった。
こうした自在に往還する時空間の中で、最終勝利者頼朝の自覚は深められていった。

28 :
別に水仙とかどうでもいいじゃんね。
今でも季節外れの○○とかよくあるのに
そういう例外はなかったことにして俺が俺がの知識自慢。
まさに団塊の行動パターンね。

29 :


30 :
>>26
ああ、ネトウヨはほんとにキモかったね。
念仏唱えるような判で押したような思考停止な大河清盛への粘着批判もカルト的だった。

31 :
そういう奴はアンチに直行すりゃいいのに居座ってたな

32 :
夫婦善哉にでている小河童がダスキン背負って神出鬼没していた鬼若に見えてしまふ

33 :
制作側から説明を受けなければ見所・展開がわからない分かりにくさ、
数字的にも放送内容的にも視聴者不在大河。
主人公も意図的にレベルの低い人間として描かれている鬱病大河。

34 :
>>33
残念ながらこのドラマを解するためには
あなたの教養レベルが足りなかっただけのこと
頭を使わなくても見られる民放バラエティーで
これからも好きなだけ楽しんでくださいね

35 :
キャストの並びやアバンの茶番、局アナのナレで
形式的に「もっともらしく」体裁を整えておきながら
実際は嘘で塗り固められたこれまでの大河と違って、
エンターテイメントとしてのフィクション性を持ちながらも
脚本、演出、演技、美術、衣装、音楽その他すべての要素が
内面的、実質的な「もっともらしさ」を表現する、まさに本物の大河だった。
残念ながら、これまでの大河ドラマ視聴者の多くは、
「NHK」や「大物俳優」という権威に近づきたかっただけで、
エンターテイメントとしてのドラマを解する力はなかったらしい。

36 :
根本的にはシリアスドラマに違いないけど
ファンタジーあり、コメディーあり、漫画チックな表現も
堂々と取り入れて、エンタメ大河としても1級品だった

37 :
そもそも頼朝って何が凄かったんだ?

38 :
>>37
諸陣営の中でもっともよく在地領主の期待に応えたこと。
いまで言うところのオザワ的才覚。

39 :
この大河の中では常にいじけてて、下手なナレーションをしてたくらいの変なイメージ

40 :
>>38
そうなんかな。
毛並みのいい軽い御輿でルーピー鳩山だろ。

41 :
>>40
いや、あの欲丸出しの東国武士連中をまとめ上げるのは並大抵のことじゃないぞ。
頼家が総スカン食らって追い出されたのは北条の陰謀もあるかもしれないけど
東国武士の支持を失ったのも大きい。
それに、あまり知られてないけど一旦頼朝の御家人になったけど
義仲の勢いがつくと義仲にくっついていったり(それで義仲が落ち目になるとノコノコとまた頼朝に仕える)、
風見鶏のごとくあっちついたり、こっちついたりしている連中もいる
(吾妻鏡に載ってるよ)
それから、平安時代は主が複数いる場合も多数。
近世のように一つの家にずっと家臣が仕える時代じゃなくて、
自分にとって有利な主を選ぶ時代だったから
それをまとめるのは大変だったよ。

42 :
歴ヲタうざいと思う人はスルーしてくれ。
頼朝のすごかったとこ付け加えると
自分が勝手に反乱を起こして獲得した既得権を朝廷に認めさせたことかな。
(十月宣旨)これで平将門にならずに済んだから。
あと、鎌倉幕府が任命した地頭の解任権は幕府が持つということを認めさせたこと。
それまでは、都にいる荘園領主が辞めさせるといえば、在地の荘園管理者はその権限を失ったけど
幕府公認の地頭になれば、荘園領主が気に食わなくても荘園の管理権は失われない。
それと頼朝が所領調停をうまくやったことで、その後の所領争いも以前に比べるとましになった。
(流血の惨事が日常茶飯事だったから)
頼朝が東国武士の支持を得たのは義朝との関係があったことは無視できないけど
東国武士たちは平治の乱の後そそくさと平氏の家人になったものが多い。
情義的なつながりだけでは決して頼朝についていけない。
頼朝が自分たちの利益を守ってくれるに足りる人物だと信じたから
「反乱」という大胆な行為にも加担し(当初の頼朝の挙兵は反乱以外の何物でもない)、
なおかつ幕府が成立するに至るまで頼朝を支持したといえるであろう。

43 :
それが描かれなかった
源氏の美味しいあれやこれやの話も少なすぎたなあ
このスタッフでまた作って

44 :
頼朝の扱いもまた、大河清盛の観点から再構成されたものだった。>>42が指摘する頼朝オリジナルを
みっちりやることはこの大河の任務ではないが、方向性はきちんと描かれていた。
・上西門院の蔵人となり献盃役を務めたこと〜たぶん初描写。
・清盛は頼朝を、亡き義朝を継いで武士の世を作るために欠かせぬライバルと見なし、
この観点から助命の決断を下した(池禅尼の嘆願を契機としつつも独自の判断)。
〜指を加えて伊豆から平氏の繁栄をを眺めておれ=真意:再び這い上がってこい←政子が見抜く
・力関係の推移を京と東国との対比によって反映させ、最初はゼロ=廃人寸前から再出発させた
〜源氏は終わったのだ・・・by義朝。
また、出自と心の在り処はあくまで京貴族=文化人であることを強調した。
・千鶴丸の悲劇にも遭い、巨大な清盛に圧倒されたまま、諦めの心境で長らく蝕まれていたが
(大河義経の頼朝のように虎視眈々復活を狙っていたのではない)、政子との出会いにより一気に
覚醒していった〜以後、急上昇カーブ。
・いわゆる御恩=奉公の主従関係により東国武士をまとめ、急速に勢力を伸ばしていった。
〜何よりも土地安堵を求める武士たちの願いをかなえる手法をとったことはきちんと描写されていた
(藤九郎が仕組みを説明)。
・後の幕府に繋がる精力的な鎌倉都市建設(武家都市)は、清盛に対してインスピレーションを与え
(ここで初めて頼朝のほうから影響力付与)、清盛もまた、9条平家新拠点構想を打ち出した(49回)。
・源平合戦における勝利者となり、無念だがサバサバした表情の清盛から、武士の世の建設事業を引き継いだ
〜「見ておれ」→「見せてみろ」。なお、この引継式演出のためにイタコ西行が活用された。
いずれにせよ、源氏方も清盛平氏と常に関連づけられ、力関係の推移を追う形で描かれたのあり、
遠い東国にあっても、清盛とは別の世界に頼朝は生きていたのではなかった。

45 :
追加
・ドラマ上、頼朝挙兵がもった核心的な意味は、狂気の闇に陥り暴走する清盛に
武士の魂を再び点火させたことにあった〜我欲老醜も露わな表情が一変、目の輝きを
取り戻した。

46 :
夫婦善哉のスレには来ないでね

47 :
頭弱いアンチたち息絶え絶えだな

48 :
最大のアンチである能書き君が元気でご存命じゃん

49 :
>>42
長文歴史話になる。うざかったらスルーしてくれ
頼朝の事跡で上げられるのは「源氏嫡流」のねつ造もある。
それまでは(清和)源氏各流はそれぞれに分かれると
誰が親の後を継ごうが「自分の家は自分の家」と勝手にやっていて
継子の言うことは聞く必要がなかったし、「氏」としてのまとまりなどなかった。
頼朝挙兵した頃は頼朝は河内源氏や清和源氏の嫡流などではなかった。
頼朝と同時に東国で挙兵した勢力としては有力なものとしては
義仲と武田信義がいた。
彼らは頼朝を盟主と仰いでいたわけでもなく、ましてや嫡流として認めていたわけでもない。
義仲も信義も独自の立場で頼朝と同格の棟梁として挙兵したのである。
頼朝は彼らを同盟者の立場に置くことを許さず、あくまでも臣従か打倒をめざした。
義仲は周知の通り。
武田信義も彼を取り巻く甲斐源氏一族を一人一人懐柔または殺害や屈服されて
解体弱体化させて五年がかりで信義を臣従させた。
また、奥州征伐で佐竹氏が軍勢に加わろうとした際に、
頼朝は佐竹秀義が無紋の源氏の白旗を引っさげた来たことを咎めて
「家紋」を入れることを要求した。
これは頼朝が源氏の嫡流であり他源氏は庶家であることを認めるように求めたということ。
逆に言うとこの時期まで「源氏の嫡流」というものは存在しなかったか
他源氏が全く認めていなかったことになる。
かくて頼朝以降「源氏の嫡流」というものが存在するようになったのである。
また、幕府に御家人が出仕するようになるが、
出仕できるメンバーはその一族の代表者に限られるようになった。
つまり、幕府出仕権を持つものがその御家人の家の代表者となる。
(それまでは御家人レベルも分家したらバラバラ)
かくて「家の相続」というものが御家人レベルにも浸透するようになった。

50 :
それと忘れちゃいけないのが
頼朝は日本史唯一のことをやってのけた
それは
流人=犯罪者から武士の第一人者に登り詰めた
ということ。
これは他にはいない。
流人にはって反乱を起こしたり、流人でなくても反乱を起こした前例は
頼朝以前にもあるが、流人が反乱を起こして成功して武家の棟梁になったのは頼朝のみである。
足利尊氏はもともと有力御家人だし、信長、家康は小規模とはいえ大名の子
秀吉でさえも足軽であるが犯罪者ではない。
それを考えると頼朝の挙兵は周囲から見るととんでもない狂った行為であり
成功するとはだれも考えなかっただろう。
頼朝自身も成功してもそれが信じられなかったんじゃないかと思う。
清盛に至っては
「頼朝?誰それ?」という気分だったかもしれない。(この一文は勝手な空想)
色々書いたけど、これは研究書に書いてあることで
ドラマとは関係ないからね。

51 :
>>50
×流人が反乱を起こして成功して武家の棟梁になったのは頼朝のみである
○地方で反乱もしくは流人が反乱を起こして成功して武家の棟梁になったのは頼朝のみである。
地方反乱の例
藤原広継、平将門、藤原純友、平忠常、源義親

52 :
まさに頼朝は流人で武家の棟梁になった唯一の人であろう。
それを見るだけでも彼の凄さがわかる。
私も真似したいものである。

53 :
ちょうど時代の流れが頼朝に味方したのもあるだろうな。
この大河見ていて、忠盛や義朝、なんといっても清盛がいたからこそ
頼朝が鎌倉幕府を開けたんだなということがわかった。

54 :
評判悪かったけど、今の八重より、こっちの方がおもしろかったなぁ〜

55 :
>>53
忠清の諫言は本当に胸に痛いものがあったな

56 :
実際見続けた人間の評判は悪くないが。ファンの熱狂度では歴代屈指だろう。
逆に説得力をもつ批判を読んだことがいまだにない。

57 :
マイノリティであればあるほどハマる奴の深度は深いからな
ちょっとでも褒め記事が出ると自分達は間違ってなかった!みたいな
ノリはきもい(ツイッター)

58 :
面白さを見い出だした者勝ち

59 :
流人、犯罪者でありながら相手をぼっこぼこにしたのは、頼朝以外に長州がいた。
この教訓は必ず我々も活かさなければならない。

60 :
>>53
ネタ失礼
忠盛へのお礼の言葉by源頼朝
「正盛殿と忠盛殿が築き上げた人脈と財力が清盛を作り上げた。
清盛がいたおかげで私はいまの地位を築き上げた。
ありがとう、忠盛殿」
義朝へのお礼の言葉
「父上が東国で頑張ったおかげで多少は旗揚げがしやすかった。
(父上の頑張りは平治の乱でちゃらになったけど)
父上が平治の乱のどさくさにまぎれて私を従五位下右兵衛佐にしてくれたおかげで
義仲や武田といった連中よりも高位の官職者ということで有利に事を進めることができた。
(その前に母上とその実家ががんばってくれてたんだけどね)
父上が都で広げた人脈(といっても元々は母上の人脈だけど)のおかげで
後白河上皇とうまく接触できた。
父上があちらこちらに種をばらまいてくれたおかげで、使い捨てできる弟がいた。
ありがとう、父上」
つづく

61 :
清盛へ感謝の言葉
「清盛殿が私を殺さなかったから今の私がいる。
先祖に誰一人として公卿がいなかった清盛殿が公卿になってくれたから
私もすんなり公卿になれた。(前例つくってたね)
清盛殿が惣追捕使、地頭、惣官の前例をつくってくれたから私もやりやすかった。
清盛殿が治承三年の政変で、知行国を勝手に増やして、各国の知行国主をとっかえまくったから
平氏に対する反感が深まってくれた。
しかも東国では平氏の知行国になった国の知行国主と目代が在地豪族の不満を上手にあおってくれたから
豪族たちが私を担ごうと画策してくれた。
しかも、法皇様を幽閉、関白罷免という打倒平氏の口実まで作ってくれた。
そしていいタイミングで死んでくれた。
平氏追討と残党狩りを名目に幕府が権限をどんどん獲得することができよ。
ありがとう、清盛殿」
オハスタで中川頼朝が「ありがとう朗読シリーズ」やってるから、そのノリで読んでくれ。

62 :
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1376677000/679
679 日曜8時の名無しさん sage 2013/09/03(火) 03:32:12.45 ID:dj9+Kl2A
清盛も平治の乱の少しあとから鹿ケ谷あたりまでは面白かった。理由は史実を再現していたから。
結局、脚本家の乏しい才覚に頼るより、諸資料を集めて史実を多角的に再現するほうがずっとよい。
八重の会津編も奥羽戦争になると駆け足だったが、最近の目も当てられないひどさには歯止めがかかったよ。
これ以上のレベル、30年前の大河クラスになると人物造形をやらないといけないが、今その力量をいきなり求めても酷だろう。

63 :
683 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2013/09/03(火) 06:47:58.93 ID:1QR0JUxk
>>679「私は脳みそが固くなった老害です」

64 :
去年もこういう労害たちが史実がーって吠えていたよな。
で、清盛の前半生について再現ドラマ作れるほど史実わかってんの?
と反論されるとしーーーん。
そもそも清盛が堅実な史実・資料ををベースとした創作ドラマ
であることは間違いないんだけどね。

65 :
この大河はもうちょっとロケ頑張って欲しかったな
アングルとかさ 足りない物余計な物はCGでぼかして
明子と新緑の中で語り合うシーンは良かったが、
厳島神社シーンは「普通のロケでーす」状態で萎えた

66 :
何度か、前半中盤後半どれが良かったか話題になったけど、
どれが好みかは答えられても、どれが優れているかは答えられないな
全50話合わせて1本というドラマ

67 :
以仁王からKantまでが西光

68 :
前半:王家のドロドロがGOOD
中盤:アツい源平対決がGOOD
後半:老醜清盛と新興東国がGOOD
個人的には後半が大好物です、はい
でも二度と見られそうもない海戦シーンとか
平治の乱の一騎討ちも捨てがたいよ

69 :
出版されてだいぶ時間が経ったけれど、
近日中に、高橋昌明先生の研究の集大成たる「平家と六波羅幕府」
を購読開始し、このドラマで溜まった欲求不満を解消したいと思う。

70 :
>>65
大河ドラマの後半はいつもこんなもんだよw
スケジュールが厳しくてロケなんてやってられない。
厳島はなんとかロケできてほっとしたよ。
他国の歴史劇と比べたら予算も圧倒的に少ないしね。

71 :
>>69
それは素晴らしい。
歴史学の見地からは、どんな素晴らしい大河ドラマでも所詮ウソだらけ、By考証2。
まして平家研究の大御所、考証1による最高最新の研究からすれば、?がつく場面も
大いにあったに違いない。
しかしながら当の先生は、大河清盛を従来の水準を大きく超えた作品だと評価し、
満足した旨、同書あとがきで表明している。
もちろん、これはドラマとして大河清盛を評価したものだ。
フィクションとしての大河ドラマをきっかけとして、この時代の歴史的真実に
迫ろうとさらに探究を進める…これぞ理想的な視聴者であり、小生もこうありたい。

72 :
平治の乱後の政治過程、とりわけ日宋貿易交渉、徳子入内、福原政権の意図、
などは、高橋説にかなり準拠していたよ。

73 :
六波羅福原パートは考証1
東国鎌倉パートは考証2
という分担でした

74 :
忠清と神保修理が伊勢姫を奪い合ってるw

75 :
頼朝は今までに例をみないくらいバカツキ男じゃないだろうか。
ものすごい強運の男だよなあ。

76 :
頼朝好き。冷たいと言われてるけど、不遇の時に親切にしてくれた人にはちゃんと酬いてるよ。
岡田の頼朝も良かったと思います。
後半、ナレーションも板についてた。

77 :
>>76
>他国の歴史劇と比べたら予算も圧倒的に少ないしね。
予算だけが作品の出来不出来を左右するわけじゃない。
予算残ってなさそうな終盤のつくりが逆に平氏のオシマイ感を漂わせてたしね。
(海賊船に回した予算をもう少し他に回せという想いもあったけど)
変なとこに話飛ぶけど
藤岡弘、さんが書いた本の中に
「仮面ライダーはショッカーと戦う前に
低予算と戦い、労働組合と戦わなければならなかった」
とあった。
その悪条件を克服して中特撮史に残る名作ができたわけだ。
予算は無ければないなりに、創意工夫の必要性を生み出し
逆にいいものを作り出す場合も多いと思ってる。
「はやぶさ」が無事に帰還できたのも予算がないゆえに成功した実例と言われてるしね。

78 :
>>72
本を読めばいいんという話もでるだろうが
よかったらその辺の高橋説を抜き出してここに書いてくれないだろうか?
興味がある。
>>73
確かに強運だよね。
平治の乱の生存、石橋山の生存、清盛の死亡のタイミング
野木宮合戦の勝利、義仲の評判落下、秀衡の死亡、度重なる暗殺者襲撃からの回避
ただ、強運だけど人生そのものはかなり不幸だったと思う。
母の早世、父の悲運の死、二十年間の流人生活、
同母兄弟の希義、坊門姫との生き別れ(希義とは結局会えず)
(史実かどうかわからんが)八重姫千鶴丸事件
義経問題(本人はどう思ったわからんが)、範頼追放
叔父二人(行家、義広)との対立、大姫の悲劇
対立勢力や御家人の粛清
強運だが並みの神経では精神持たない。
>>76
そうなんだよね。
ライバルには冷酷な反面、温情にも倍返し以上のことをしている。

79 :
>>76
ナレーションは最後あたりは慣れたけど、あんな下手なの認めたくない

80 :
ナレは誰がベストだったかについても結論は出しにくい
アナ 中立客観的で無難だがメッセージ性なし
西行 同時代人、元同僚として清盛を見つめ続け見届けた人物として適任
しかし出家坊主が毎回ペラペラ喋るのもちょっと変
頼朝 最終勝利者が、滅ぼしたライバルの功績をリスペクトを込めて振り返りつつバトンタッチ
しかし準当事者であるため客観的な視点は自ずから後退
最後の最後の言葉「平清盛なくして武士の世は来なかった」を言わせたいがために
頼朝ナレ採用にこだわったのかもしれない

81 :
>>76>>79
岡田将生という素材自体は本来悪くはないと思う。
ただ、あまりにも売れっ子(悪く見ればごり押し)だったため
ナレーションや役の為の稽古や支度があまりできていなかったような気がする。
神木隆之介が撮影に入る前から乗馬や殺陣などを含めて入念に役作りに励んだ結果
出番はさほどなくてもインパクトあるいい義経を見ることができた。
この大河の頼朝は義経以上に重要な役回りだっただけに
頼朝役にはもう少し入念な役作りや稽古(含むナレーション)をさせるべきだった。
これは事務所の責任が大きいと思う。

82 :
ナレがあさひだった総集編はもはや別作品だったな
大河に手堅さや安心感を求める向きにはアナのほうが良かったのだろうが
作品性からすれば若くて不安定な頼朝ナレこそ適格だった

83 :
ポジション的には西行あたりが適任だったと思うは
最後に冒頭の頼朝に着地するからナレが頼朝だと思ってたが(実際そうするつもりだったんだろうが)
そうでなかったから頼朝がナレやってる意味がかなり薄れた

84 :
そんな>>83におすすめなのが総集編

85 :
総集編みたけどさー
冒頭の頼朝第一話だからかすごく初々しくて浮きまくってたはw

86 :
>>85
頼朝後半になってからの本出番の後は良かったんだが
第一話冒頭の頼朝はイマイチだったな。
そのイマイチ頼朝が総集編に入ればやっぱり浮くわ。

87 :
のりより、あつもりはでた?

88 :
>>87

清盛の続編?

89 :
>>82
>作品性からすれば若くて不安定な頼朝ナレこそ適格だった
それは理解する。だがナレを聞いてる視聴者までも不安定な気分にさせちゃ駄目だろうが。
(画面に出ていた頼朝はよかったけどね)

90 :
>若くて不安定な頼朝
ほんとにこういう頼朝だったな。そのまんまナレでわれわれを冷や冷や
させたとしたら、やっぱり相当な曲者だw

91 :
ナレーション時は若い頼朝じゃいけないんだが、ずっと中学生

92 :
押しも押されぬ源氏の棟梁となり、さらに覇者となった後に、余裕綽綽回顧する
ナレでもなかったんだよね。
源平が栄枯盛衰する生成の場に、当事者でも第三者でもない微妙な立ち位置で
立ち会っている感じだった。

93 :
ラストナレもな、「斬首となった」ってお前がしたんだろって思ってたら
「九年後に私も死に」とかな、とことん他人ごとな頼朝だったw
「私は、惨敗した」なんかシュールで好きだよ

94 :
>>93
>「九年後に私も死に」
あれはさすがにないだろ!と思ったw
清盛のドアップも嫌がらせレベルだったが・・
何にせよ最終回は不満が残った

95 :
平家滅亡が使いまわし映像だったのが一番不満
死ぬ場面じゃ暗いというのであれば奮戦してる場面で構わなかったのに

96 :
何度も言われたが、予想スレであったように、西行がナレとして適格だった。
頼朝ナレにしちゃったことで、よけいに分かり難くつまらないドラマになった。

97 :
>>95
平家のメンツ全員について死の場面をやる尺も必要もないし、やっていたら間延びしていた
むしろ重衡の勇姿や宗盛の親バカぶり、忠度の熊野踊りなどを振り返ることで
あえなく死んでいった彼らの運命に対する詠嘆はいっそう深いものとなった
>>96
西行ナレにも弱点がありベストとは言えない
生臭出家坊主らしく、基本消えた存在ながら局面で登場し助言苦言を述べるのが西行の役割。最期はイタコとして決定的に機能した
毎回ナレで同じペースで出ずっぱりでは、西行の隠し味風持ち味が殺がれてしまう
頼朝がベストとも言えないが、脚本家のコンセプトからすればむしろわかりやすい選択だった

98 :
お前は夫婦ぜんざいスレにこもってろ

99 :
>>95
あれは予算が尽きての苦し紛れというのが丸分かりだったw

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