1read 100read
2013年17オカルト196: 霊っていると思う? 霊について語るスレ (280) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
地震兵器・人工地震116 (334)
霊感ある私に質問あればしてきてください2 (378)
デブにまつわる怖い話13 (290)
株価暴落にまつわる奇妙な話2 (373)
アセンションはすでに始まっている phase115 (810)
オノヨーコと書くと一日が安泰なスレ2013その8 (894)

霊っていると思う? 霊について語るスレ


1 :2013/08/15 〜 最終レス :2013/09/06
霊について語るスレ
肯定派否定派
どんどん書きこんでくれ

2 :
短絡にいるとは言えないがいわゆる「霊感が強い」って方が数名知人や
友人の知り合いにおり、過去に非常に興味があり詳しく話した事がある。
で共通してた事が本来人間にある五感のいずれかが著しく弱ってる、または
機能してないという共通事項が例外を除き見られた。
で俺自身の考えでは五感のうちのひとつが欠如したが何かしらの六感目が
作られたと考えてる。

3 :
例外は至っては普通の女の子だったが先祖の家系的な事象からそういう体験が
あるという事でこれは俺には判明できず。ただ俺の背後霊の容姿や数を上記の
方々と一致させてる。(女の子と上記の方々とは何の関係、脈絡もない)

4 :
719 :おさかなくわえた名無しさん : 2012/12/02(日) 19:31:07.50 ID:m4ZdLvuG
従弟の卒業旅行での話
サークルのみんなで行ったそうだが、その中に「私、霊感あるから」という子がいた
これまでもどこかに行けば「何かいる!私には分かるの」と楽しみをぶち壊して来たらしい
「またかよ・・」な雰囲気の中で宿を予約した女の子(Aさんとします)が
「よく分かったね。ここ出るよ」
と言った
「え!?」と驚くみんなに
「座敷童子みたいなものなんだけどね。見た人は幸せになれるんだって。だからここにしたんだ」
全員「それは見たい」と宿泊に賛成
霊感のある子はみんなが「え?それなら泊まるのやめよう」と言うと思ってたらしく不機嫌に
Aさんはその子に
「嫌なら他に泊まったら?手配は自分でがんばってね」
バイバイと手を振ったそうだ
「で、霊は見られた?」
と聞いたら従弟は苦笑しながら
「部屋の外で泣き叫ぶ若い女性なら見たよ。生きてたけどね」
と言っていた
「どちらかと言うとそっちの方が怖かった。霊は優しかったよ。ぐっすり眠らせてくれたから」
本当に霊感がある人は自分にそんな能力があるとは言わないそうですね

5 :
数学的に言えば、いるとは言えない。
なぜなら、いることが証明されてないからだ。
しかし、いないとも言えない。
なぜなら、いないことも証明されてないからだ。
俺は、いて欲しいと思ってる。
だから、俺は心の底では幽霊の存在を信じていないんだと思う。
信じていないからこそ、実際に見ていると言う確証が欲しい。

6 :
自称霊感ありと、糖質なのに霊感あるって言うヤツの差がわからない。
アメのひとりかくれんぼスレの女がイイ例である。

7 :
何もない空間に情報だけを蓄えたり、何もない空間で情報をやりとりするなんて、無理だよね?
だから、タマシイとやらがそのへんを漂ってるならば、何もないように見える空間にも
そこには“何らかの実体”が存在すると考えなければ理屈に合わない。
その構成要素が既知だろうと未知だろうと、そこに“何か”が必ずあるはず。
しかもそれは、質量を持っている。持ってなかったら、光の速さで飛んでっちゃう。
ここまではいいよね?
で、その“何か”が仮に実在するのであれば、そいつは情報を持っているはず。
幽霊として出現するなら生前の容姿の情報も持っているし、生前の人生記憶の1部も持っている。
これ、結構な情報量だよね。
で、情報を蓄えるためにはそれなりの“構造”が必要だ。しかも情報ってのは持ってるだけでは意味がない。
外部に見えるように出力する必要があり、そのための“構造”も必要だ。
また、縁の深い相手を見分けて接近するためには「認知」というプロセスが不可欠だ。
外界情報(視覚的な情報だろうと、霊的?な情報だろうと)をとらえ、それを記憶と照合して
「コイツだ!」と同定するプロセスが不可欠。そのためにも何らかの“構造”は必要だよね?

8 :
さらに、である。「お別れ挨拶」という体験談が事実なら、タマシイは空間を移動することができるということだ。
で、質量を持った構造物が、何のアクションも起こさずに空間を目的地に向けて移動できるわけないよね?
移動するためには、空気や地面を押すか、自分の構成要素の1部を進行方向と逆向きに放出するかして
“反作用”を受けねばならない。
そのためには、やはりそれなりの“構造”が必要なのだ。
エネルギーだけ持ってても、それを運動エネルギーに変えるための“仕組み”がなければどうにもならんわけ。
電池に蓄えられたエネルギーを運動エネルギーに変えるには“モーター”という仕組みが必要なのと同じだね。
ガソリンが持つ化学エネルギーを運動エネルギーに変えるには“エンジン”“車輪”が必要なのと同じだね。
ちなみに、目的地で「止まる」ためにも、動き出すのと同様、それなりの仕組みが必要だ。
まぁ、風に流されるという方法を採ればそんな構造も不要だけど、目的地にはなかなかたどり着けないよね。
以上から、タマシイなるモノが存在するならば、そいつは結構な“構造物”だと考えられる。

9 :
以上のような立派な構造物が、そのへんを漂ってる?
しかも写真や動画に写るとされる。光学的な現象だ。
質量があって、それなりに複雑な構造物であり、写真や動画にも写るのに、目に見えないし、手では触れない?
なんだかなあ・・・・・・ ホントかなぁ・・・・・・? にわかには信じがたいよね。
・・・・・・というワケで、「いない」に一票。

10 :
・脳損傷によって精神状態や意識状態が変容する。ときには人格も変容する。
・向精神薬等は脳の分子生物学的理論によって設計が為され、一定の効果が得られる。
・アルコールやR等、脳に作用する物質によって意識状態・精神状態が変容する。
・頭を強打して脳震盪を起こすと一定期間、意識が飛ぶ。
・・・・・・などなど、『正常な脳あってこその意識』を支持する現象は盛りだくさん。
下の2つは危険を冒す覚悟さえあれば、誰でも自分で確かめることができる。
これらの現象により、意識には脳が必要であることが実証される。
よって、肉体あっての精神。肉体と精神は不可分。肉体が機能を停止すれば精神は消滅する。
あとに残るのは死体のみ。

11 :
初めてスレ立てました。
最初に断っておくけど、オレは2チャン初心者です。
2チャンの専門用語とかほとんど知らないんで、その辺よろぴこですう。。。
ついでに言うと、オカルト、心霊の類は全く信じてませんので。きゃはっ(^O^)
このスレも、何となく立ててみたかっただけですう(^_^;)
ではでは、次から、オレが体験した事件?オカルト?何でもない?話しをしていきますね。
テキトーに不思議な話しを書いてくれるとありがたく。m(__)m
と、とりあえず、テストがてらカキコしてみる。

12 :
間違えた。。。m(__)m

13 :
おらおらおら俺様は駄コテ雑談様だー。
かかってこいやー。

14 :
いいところまで来ていると思いますよ。
あと必要なのは次元的要素
我々が見えているのは3次元の肉体だけ。
他次元に魂が存在して過去の輪廻した記憶まで溜め込んでいる。
繋ぐものは何と電気
多次元にある魂から霊体を通して電気信号が送られてくる。
その証拠に肉体には電気を発生させる部位がないこと。
そして脳や神経は電気信号によってのみ機能する。
だから身体だけ保存しても意識がもどることはない。
魂が既にその身体から抜け出てしまっているから。

15 :
幽現象とか霊体験だと思われるものが
必ずしも死んだ人間の霊の仕業ではない、んだよね
聖書
汚れた霊は、人から出て行くと、砂漠をうろつき、休む場所を探すが、
見つからない。それで、「出て来たわが家に戻ろう」と言う。
戻ってみると、掃除をして、整えられていた。そこで、出かけて行き、
自分よりも悪いほかの七つの霊を一緒に連れて来て、中に入り込んで、
住み着く。そうなると、その人の後の状態は前よりも悪くなる。
汚れた霊は=悪霊と思いがちだけど、死霊の悪霊もいるけどね
人の邪悪な思いの波動の集合体で、その嫌な波動を感じると
ぞっとするだろうし、人によっては声として聞こえるかもしれないし
体調が悪くなったりする、日本語でいうところの「邪気」
邪悪な考えを持っている人がこれと共鳴すると、さらに悪意を掻き立てられる

16 :
居るというのは小学生までの特権だと思う。
けど無駄に長い無意味な根拠積み上げて居ないって断言しちゃうのも中学生まででよろしくお願いします。

17 :
大した根拠も示さずに「科学的に、居ないよ」って言っちゃうのが中学生。
根拠を積み上げて「居ない」もしくは「居る」と言うのは普通だ。

18 :
沖縄で心霊写真写ってそれいらい信じてる

19 :
昔から心霊関係の話にすげー興味あって 何気に撮った写真を霊が写ってないかしばらくジーッとみるのが癖になってる。
最近またサルみたいな顔が小さく写ってた。亡くなった親戚には思いあたらないから地縛霊だと思ってるけど なんか写ってると嬉しく思う今日この頃。

20 :
心霊ってのは、いわゆる死んだ人間の魂だよね?
何か、ヘンなモノが写った写真が「心霊写真である」とするためには、
そこに写ったモノが「死んだ人間の魂を起源とするモノ」だという証明が必要だ。
そのためには、そこに写ったモノが「いつ亡くなった、どこの誰」を起源とするモノか?
ということが客観的に同定されなければならない。
その同定がなきゃ、単なる「ヘンなモノが写った写真」に過ぎない。心霊写真とは言えない。

21 :
新築して間もなく旦那がうつ病と診断されしばらく薬飲んでいたり子がてんでに不調になったりで御嶽山関連のみれる人を頼ってみてもらった。
なんか 振り子みたいなのがグルグル回りはじめて最後止まるんだけど その人の言うには一刻も早くその家を出ろ。それが無理ならなるべく外にいる時間を長くしろと。私だったらどんないい家でもただでも住みたくない土地だって言われた。
なんでも地縛霊がうじゃうじゃいてお祓いしたら自分が危ないからできないんだと。
建てて7年になるけど死人はまだでてないし旦那も単身赴任になって家を離れて元気になりつつある。

22 :
>>20
もちろん死霊もいるけど、
人の思念が形象をつくるってこともあるよ

23 :
やっかいな霊もいるけどさ、生きてる人間だって同じ
屁理屈やのわからん珍もいれば(面倒くせぇ奴)
底意地の悪い、陰険な奴もいるし
大して力はないけど、驚異的な執念深さを持ってる奴もいるし
(これがプラスに働けばいいんだけど)
こっちが忘れたころに不意を突かれたり、えっ何今頃?まだ根に持ってたの?とかw
この世に強い執着があったり、恨みや憎悪を抱いていたり、心が相当深く捻じれている場合
光と同化するのが難しい、つまり愛と平和の波動に心を開けない
普通の人もしばらくは現実を受け入れられないが
光の波動に心を閉ざし、暗い世界に逃げ込む霊もいる
そういうのが生きた人間の足を引っ張るんだけど
それより厄介なのが、人の思いのエネルギーで、思いってのは生きてる
その人から離れたあと、独立してこの世に影響を及ぼす
(そしていずれ放った人に戻る、似たような性質のエネルギーをいっぱい引き連れて)

24 :
一般の人は、なくなる前の覚悟とか(潔い人は早く成仏する)
死んだことを素直に受け入れられるかどうかで、成仏の早さは決まるが
あえて背を向けて暗い世界に入っていってしまう人がいるってことね
光とは神とか仏だよねw、生前の思いや行いが天の思いに沿ったものなら
(つまりは真っ当に生きたなら)心を開いて次の段階に進めるけど
天と向き合うことすら恥ずかしい、後ろめたい思いが強いと
(生まれる前の記憶が多少戻るので、色んな思いが押し寄せてくる)
居たたまれなくなって逃げるように闇に潜り込む人もいる
そういう人は、生きてる人間の足を引っ張る(闇に引きずりこむような)ことをするんだよね

25 :
いつの間にか魔に操られるような存在になる
その後、その人が浮上できるのか?それとも闇に沈んいずれ自分が誰だったのかも
忘れて闇に溶けるか?それはわからないが、
生きているときと同様、その人の選択(自由意思)で決まるんだろうな
あまりに天(神とか仏と呼ばれる)の思いとはかけ離れた、いや背いた人生を送った人は
邪悪な思いで生きた人は、光の前で溶けるように見える(実際は消えてしまうわけではないけどね)
黒い霧のような煙のような、汚れた水蒸気のように、地上に黒い雨を降らす
そして無垢な子供たちの心を汚す、そういう存在になる
生きた人間の思いってのも「化け物」を生み出す
ってかこっちの方が死霊より正直怖いし、厄介だ、

26 :
自分の思いに責任を持つっていうとぴんと来ないかもしれないけど
人々の思いの集合体が社会をつくっていると言っても過言ではない
垂れ流された漠然とした悪意の集合体がどんなふうに見えるか?
似たような波動の有象無象(悪霊や魔や暗いエネルギー)が集まって
巷に漂う、これを感じ取って「気持ち悪っ」って思う人もいれば
悪意を掻き立てられる人もいる

27 :
>>17
居ない根拠なんて存在しないので、断言してる時点で中学生。
居ないと思うなら勝手に思え、答えはない。

28 :
>>27
居ないと考えられる根拠はそれなりにある。
・脳損傷によって精神状態や意識状態が変容する。ときには人格も変容する。
・向精神薬等は脳の分子生物学的理論によって設計が為され、一定の効果が得られる。
・アルコールやR等、脳に作用する物質によって意識状態・精神状態が変容する。
・頭を強打して脳震盪を起こすと一定期間、意識が飛ぶ。
・・・・・・などなど、『正常な脳あってこその意識』を支持する現象は盛りだくさん。
下の2つは危険を冒す覚悟さえあれば、誰でも自分で確かめることができる。
これらの現象により、意識には脳が必要であることが実証される。
よって、肉体あっての精神。肉体と精神は不可分。肉体が機能を停止すれば精神は消滅する。
あとに残るのは死体のみ。

29 :
もちろん、これらが根拠として妥当と言えるかどうかという議論はあってもいいだろう。
だが、決して無根拠に言ってるわけではないのさ。

30 :
>>28
いや、不十分だな。
だってさ、それらは『霊は意識をもっている』という仮定での理屈でしょ。
心霊現象は、仮に霊がいると仮定して、それが意識をもっていなくても矛盾しないんじゃないかな?
あと陥り易い「思い込みの前提条件」としては
・霊には魂が必要
・人が死んでからできる幽霊(という現象)は一人につき一つ
・霊体という実体がある
・任意の幽霊が存在すると仮定して、「視える人」が複数いた場合、観測結果は同じになる
などかな。上記を全て否定しても、心霊現象は矛盾しない。

31 :
>>30
それは、「根拠としての妥当性」に対する反論であって、
「根拠もなく闇雲に否定してるわけじゃないよ」に対する反論ではないよね。
で、以下は『「根拠としての妥当性」に対する反論』に対する反論。
>心霊現象は、仮に霊がいると仮定して、それが意識をもっていなくても矛盾しないんじゃないかな?
「お別れアイサツ」 も 「霊が何かを語った」 も 「恨みを晴らす」 も 「遺族を見守る」 も
全部が間違い、または嘘だってことになりますな。いや、別にいいけど。
>・霊には魂が必要
これは、言葉の意味として誤り。霊と魂はほぼ同義語じゃなかったか?
>・霊体という実体がある
実体のないモノが、どうやって人間や物体に影響を及ぼすの? 具体的な説明を。

>・任意の幽霊が存在すると仮定して、「視える人」が複数いた場合、観測結果は同じになる
なぜ、同じにならないの? 複数の中にウソツキがいた場合、
本当のことを言ってるのは誰なのか、そもそも本当のことを言ってる人がいるのか、
どうやって判断するの?

32 :
人間に感知してもらう、写真に写る、音を立てる、音響機器に録音を残す・・・・・・
といった“物体に対する作用”を行うためには、「エネルギー」が必要だ。
そしてエネルギーとは、それを担う物体があって、初めて他の物体に作用できる。
運動エネルギーや位置エネルギーは物体が持つエネルギーだ。
熱だって、物体を構成する分子・原子の振動だ。
光=電磁波だって、それを発声させるのは電荷をもつ粒子の運動だ。磁場もそう。
何もないことろにエネルギーだけがフラフラすることなどないのだ。
霊がいるのなら、そこには何らかの“実体”があるはずなのだ。
それは既存の粒子である必要はなく、未知の素粒子であってもいいのだが。

33 :
>>29
妥当とすらいえない根拠を振りかざして断言しちゃうのがだな…これ以上言わせんなよ…

34 :
>>33
どこがどう間違ってるから「妥当と言えない」のか、
具体的に説明できないヤツが言っても虚しく響くだけ。

35 :
.

>>33
根 拠 も な く 「 妥 当 で な い 」 な ど と 喚 く 姿 勢 は 、
>>27 で 言 う 「 根 拠 な く 断 言 す る 中 学 生 」 と 同 じ だ ね ♪

.

36 :
霊は本当にいるよ

37 :
否定派は論理的に見解を示すから納得せざるおえない。
幽霊肯定派は詭弁だもんね。
統失の気も見られるし、嘘つきで妄想癖で。
>>14みたいな典型的な非科学を持ち出して語られても失笑するしかないよ

38 :
>>31
> >>30
> それは、「根拠としての妥当性」に対する反論であって、
> 「根拠もなく闇雲に否定してるわけじゃないよ」に対する反論ではないよね。
> で、以下は『「根拠としての妥当性」に対する反論』に対する反論。
> >心霊現象は、仮に霊がいると仮定して、それが意識をもっていなくても矛盾しないんじゃないかな?
> 「お別れアイサツ」 も 「霊が何かを語った」 も 「恨みを晴らす」 も 「遺族を見守る」 も
> 全部が間違い、または嘘だってことになりますな。いや、別にいいけど。
何故嘘になる?霊が思考していなくても、結果として「そう認識加納な現象」は発生するでしょ。
> >・霊には魂が必要
> これは、言葉の意味として誤り。霊と魂はほぼ同義語じゃなかったか?
そんな定義がどこから出てきたか不明。あなたがそう思い込んでるだけでは?
> >・霊体という実体がある
> 実体のないモノが、どうやって人間や物体に影響を及ぼすの? 具体的な説明を。
映画は目の前のスクリーン上に実体がある?上映後に観測しても何か残ってる?
> >・任意の幽霊が存在すると仮定して、「視える人」が複数いた場合、観測結果は同じになる
> なぜ、同じにならないの? 複数の中にウソツキがいた場合、
> 本当のことを言ってるのは誰なのか、そもそも本当のことを言ってる人がいるのか、
色盲とそうでない人がいた場合、観測結果は同じになるとは限らないのでは。
つか、二重盲検法とか知ってる?

39 :
>>32
> 人間に感知してもらう、写真に写る、音を立てる、音響機器に録音を残す・・・・・・
> といった“物体に対する作用”を行うためには、「エネルギー」が必要だ。
> そしてエネルギーとは、それを担う物体があって、初めて他の物体に作用できる。
> 運動エネルギーや位置エネルギーは物体が持つエネルギーだ。
> 熱だって、物体を構成する分子・原子の振動だ。
> 光=電磁波だって、それを発声させるのは電荷をもつ粒子の運動だ。磁場もそう。
> 何もないことろにエネルギーだけがフラフラすることなどないのだ。
> 霊がいるのなら、そこには何らかの“実体”があるはずなのだ。
> それは既存の粒子である必要はなく、未知の素粒子であってもいいのだが。
ステージ上に金属の球体があるとする。三方から赤青緑のライトをあてると白く光るだろ。
しかし、金属に光源があるか?どこかに白色の光源があるか?
前後左に遮蔽版があり、見えない左方から何か音がしたとする。右から音がしたように思わないか?
音が聞こえない人が、スピーカーからの振動で揺れてるコップの水を見たとする。どう認識される?
あなたは短絡思考すぎる。知識も不十分。
ビデオデッキにカメラを接続して記録するとして、シールドされてないケーブルがノイズを拾ったり
デッキやカメラが電磁気的な影響を受けたものが録画されたとして、
あなたはそれがカメラの前の光学的なものとしか想像できないのか?

40 :
>>38
認識加納ってなんだw
可能だよなw
自分も落ち着こっと。

41 :
20数年前、行者(伝統的仏教の本山で修行をした阿闍梨様)のご自宅に伺った時、
私より前に来ていたおばあさんと行者様との会話が廊下の俺に聞こえてきた。
ばあさん 最近よくないことが多いんですけれど何か悪い霊でも付いているんじゃ
      ないですか?
俺    (お化けより生きてる人間のほうがよっぽど怖いよw)
行者   ないない。大丈夫だよ。
その後、入れ替わりに行者様の部屋に入った途端行者様がにやりと一言
生きている人間の方がよっぽど怖いよな、兄ちゃんw。

それから10年くらい経って、お盆の頃に今年は本山に行かなくて良いように
したからお盆にお経をあげて上げるからいらっしゃいとのありがたいお言葉で、
伺った。 目を閉じた途端、なんだか周りにいっぱいうじゃうじゃ居る〜〜〜!!
思わず、行者様に
なんかいっぱい居るみたいなんですけど?!
と言うと
お兄ちゃん、霊なんてうじゃうじゃ居るんだよ。ただ普通は見えないだけなんだよ。
って行者様はにやっと笑った。
霊は確かに居る。
だけど、霊を口実に詐欺をする奴らには騙されるなよ。

42 :
私に言わせれば、むしろ科学者がシルバーバーチを読めば、そしてその奥に秘められた意味を理解すれば、いま科学者を悩ませている難問への解答を見出だすに違いない。
現代の科学が到達した宇宙観によれば、どうよら我々が認識している世界が宇宙の全てではないらしいこと、
今こうして生活している世界と共存の形で無数の世界が存在しているらしいこと、
それらの中にはこの地球と同じ世界もあればまったく異なる世界もあるらしい、ということである。
最新の量子論からいっても、そうした別世界(オールターナティヴ)は地上界から絶縁した世界ではなく、
この物質の世界と触れ合い、互いの原子が押し合いへし合いしていても少しもおかしくはないのだ。
そのオールターナティヴにも、われわれ地上人類と同じ精神構造と身体構造をしている存在が生活している
―――基本的にはその意識的生活は同じであることも、十分に有り得るのだ。
結局のところ生命とは、たぶん科学的結合をベースとして、宇宙エネルギーが組織的に形体をそなえたもの、との定義にたどり着く。
この定義は科学者なら誰しも納得がいく。問題は、目に見えざる世界が存在する、その有りようがしっくりと認識できない点にあると言える。
そこでシルバーバーチに登場願うことになる。シルバーバーチは平面的な“場”を意味するplaneという用語を用いずに“状態”を意味するstateを用いている。シルバーバーチは言う―――
<次>

43 :
>>42の続き
「すべてが混ざり合った状態にあるのです。無線電信の波動が宇宙に充満しているのと同じ状態です。
いろいろな波長があり、いろいろなRレーションがあります。が、それらが同時に同じ場に共存できるのです。
境界というものはありません。波動が異なるだけです。反応する意識の側面が違うのです」
このことから考えると、地上生活というのは、脳髄という物質を通して活動する精神をコントロールしている、
ある一定レベルの意識での生活の場ということになる。
つまり五感でキャッチしたものが、脳と生命の糸(魂の緒)を通して精神ないしは魂へと伝えられて、それぞれの反応を生じる、ということである。
このことはさらに、人のために役立つ心掛けと中庸の生活こそが意識レベルを高め、精神の活動の場を広げることになる、という考えを生む。
結局“死”というのは、肉体から離れた魂がその意識レベルに相当したRレーションのオールターナティヴへ移動するだけのこと、ということになる。
死後の環境に違和感を感じないというのは当然のことなのである。
その後の進化についてもシルバーバーチは簡潔にこう述べる―――「魂が成長すれば、波動のより高い階層で生活することになります」
その階層の持つ電磁波の作用でそうなるのであろう。となると当然、乱れた生活をしている人間は、その乱れた波動に似合った世界へ引きつけられていくことになる。

44 :
オカルト板の
死後の世界など
スレもよろしく。

45 :
俺も一言。
>>32
>霊がいるのなら、そこには何らかの“実体”があるはずなのだ。
ここダウト。「井戸の上に霊が居た」という目撃談が本当だとして、現象の原因が井戸の上にあるとは限らない。
人間の知覚というものはとても曖昧。視覚とか聴覚とか触覚なんかノイズやフィルターだらけ。
視覚ひとつとってみても、当人が知覚している視覚情報が他人と同一かどうか、現時点では特定する方法がないのよ。
脳科学をちょっとかじった人間には常識。『幻肢』とか『マガーク・エフェクト』とかちょっとググッてみ。
自分がいかに偏って間違った理論を展開してるか理解できるかもよ。

46 :
>>38
>何故嘘になる?霊が思考していなくても、結果として「そう認識加納な現象」は発生するでしょ。
ん? お別れ挨拶をするってのは、「挨拶すべき相手を認知する」という仮定が必要だろ?
ある対象を見て容姿を認知し、自分の記憶と照合し、挨拶すべき相手かどうかを判断するわけだろ?
思考抜きで、どうやってそれが可能になるんだ?
語るにしても、相手を選び、状況に応じて相手が理解できる言葉を発するわけだろ?
誰かさんの言う「シルバーバーチの霊訓」など、思考抜きで、どうやってそれが可能になるんだ?
> >これは、言葉の意味として誤り。霊と魂はほぼ同義語じゃなかったか?
>そんな定義がどこから出てきたか不明。あなたがそう思い込んでるだけでは?
我が家の国語辞典で「霊」をひくと「たましい」と書いてある。「魂」とひくと「霊魂」と書いてある。
> >実体のないモノが、どうやって人間や物体に影響を及ぼすの? 具体的な説明を。
>映画は目の前のスクリーン上に実体がある?上映後に観測しても何か残ってる?
映写機という実体がなきゃ、そこから放たれる光によって構成される映画は見れない。
スクリーンという実体がなきゃ、映写機から放たれた光は素通り。人間の目には届かない。
>色盲とそうでない人がいた場合、観測結果は同じになるとは限らないのでは。
確かにね。でも、色盲かどうかは、「別の検査」によって客観的に見抜くことができる。
霊能者はどう? どうやって客観的に見抜けるのだ?
>つか、二重盲検法とか知ってる?
臨床試験における二重盲検法は、「誰がどの薬を投与されたかを知る人物」が存在する。
霊能の場合、その人物に相当する人はいるのかなぁ?

47 :
>>39
>ステージ上に金属の球体があるとする。三方から赤青緑のライトをあてると白く光るだろ。
>しかし、金属に光源があるか?どこかに白色の光源があるか?
「ライト」と「金属球」という実体がないと、その現象は起こらない。

>前後左に遮蔽版があり、見えない左方から何か音がしたとする。右から音がしたように思わないか?
左の方に「音源」という実体のあるモノがあるから、その現象は起こる。なければ起こらない。
>音が聞こえない人が、スピーカーからの振動で揺れてるコップの水を見たとする。どう認識される?
スピーカー・コップ・水という、実体のある物が存在するからその現象は起こる。

>ビデオデッキにカメラを接続して記録するとして、シールドされてないケーブルがノイズを拾ったり
>デッキやカメラが電磁気的な影響を受けたものが録画されたとして、
ノイズとなる電磁波を出す何らかの実体のある物体が存在するから起こる現象だね。
電磁気的な影響を及ぼされて何らかの録画として残った場合も、
その電磁気的な影響の発生源たる物体が存在するからだよね。
結局、実体のある物体がなければならんのよ。

48 :
>>45
あんたの主張は「見る側」の認知のメカニズムの話であって、
「見せる側」の話ではないね。
そりゃ、脳内の認知システムで何らかのエラーが生じれば、「何か」を見ることはあるだろう。
だがそれはあくまで人間側のエラーの問題。
「霊が存在するのなら、何らかの実体があるはず」とは、何の関係もない話だ。

49 :
.
>>42>>43

「 霊 訓 」 と や ら の 内 容 を い く ら 声 高 く 叫 ん で も 無 駄 。
「 そ れ を 言 っ た の は 生 き た 人 間 で は な く 、 死 者 の 魂 だ 」 と い う 証 明 が 成 さ れ ぬ 限 り 、
言 葉 の 中 身 だ け を い く ら 並 べ 立 て て も 「 霊 は 居 る 」 と い う 結 論 に は 至 ら な い 。

.

50 :
肯定でも否定でもないコウモリがカキコ。
ぶっちゃけていうと人が人為的に作った霊はいるぜ。
人間が作り出しちまったのはな。
本当の霊についてだがその存在については「人間一人一人の考え」
でいいんじゃねぇの? 
いると思ってる奴は見える いねぇと思ってるのなら見えない。
その証拠はお前等の議論だ。
やれいるだのいないだの解決のつかん議論ばかり。
議論になるのは仕方が無い 
人は同じじゃねぇ 考える力がそれぞれにある。
しかしそれを押さえつけ強制的にどっちかにさせるというのは良くないな。
死後の世界があってもいいじゃないか。
死んだら真っ暗が永遠に続いてそれっきりの無でもいいだろう。
議論し続けて結局答えは出ずキリがねぇんだよな。

51 :
絶対、どちらの派も納得もしねぇしよ。 洗脳するしかねぇよな?
絶対に「いる」証拠。 絶対に「いない」証拠
これらが例え出たとしても納得しねぇからなぁ。
だから霊肯定派は否定派に対し霊的な攻撃をしかけて
害を浴びせかけ信じないならもっとやるぞと実力行使にでるわけだ。
俺はコウモリなんでどっちに流れてもいいがな。
霊肯定派に言いたいのはじゃあおめぇがくたばったら霊として出て来て
霊はいますと生きてる人間達の前で演説すればいい。
これまでにも色んな事情でくたばった奴はいるが出て来てねぇやん。
霊否定派に言いたいのは墓参りや盆の行事などをやらなくてもいいんじゃね?
霊なんかいねぇんだから墓なんか作っても仏壇で合掌しても
盆に祭壇作って茄子の牛とキュウリの馬を作っても意味なんかねぇはずさ。
あとよ、オカルト板の存在意味も大幅にへるねぇ。
霊に関するスレは無くなりあるのはUMA、UFO関連のスレと
作り物の心霊DVDのスレと創作だってわかってる怖い話スレと
ヤラセだとわかってる心霊番組に関する情報のスレか ハッww
つまんねぇ板になるよな だが仕方が無い 霊はいねぇだもん。
コウモリな俺はどっちにつけばいいかな?
どっちでもいいがこのまま真ん中を流れるのもいいな。
右左に行く事も無くね。 以上だ。
言ってる事は理解できないよな。俺は馬鹿なんで
自分の考えを言うのが難しいんだ。 ごめんな。

52 :
>>48
お、いたいた。
「見る側」のメカニズムを先に特定しなくてどうするの?
「見せる側」の観測方法を定義するには見る方をどうするかが先だよ。
脳内の動作がエラーかどうかの特定を素人が語るもんじゃない。エラーと決め付けるなよ。
幻肢だって正常な人間による正常な認知によって発生する正常な現象だぞ。
上の人が言ってた映画やら球の話だって、その「何らかの実体」がそこにある必要はないって意味じゃね?
実体ってのは目撃情報の霊の外見そのものである必要はないことは理解できる?
目撃情報そのものの特定の地点に原因が必要でないことは理解できる?
「霊が存在するのなら、何らかの実体があるはず」って表現は足りないね。
あなた自身が「エネルギー」という単語を使っていたけども、霊体というものにこだわり過ぎてないか?
極端な話、実体がその周辺の環境だったりした場合、観測方法が不明ならどうやって特定するの?
あなたが見た場所に原因が見当たらないというだけで、原因はきちんと存在している可能性を否定できないでしょ。
そのあたりが認識不足、知識不足だと思うわ。
「見る方法」すら理解していない人間が「見たものが全て」と断定するのは、思い上がり以外のなにものでもないよ。

53 :
>>49
ちなみに俺は「霊現象」肯定派だが、いわゆる「幽霊」は懐疑派。
だから俺的には
「 そ れ を 言 っ た の は 生 き た 人 間 で は な く 、 死 者 の 魂 だ 」
ということが完全に否定されても、「霊は居る」という観測結果が否定されることはない、という意見。
こんな立場や意見の人間が居ることを想像したこともないんじゃないの?
例えば、古代の人間に、その人の知人を生前録画したものを、その知人の死後に投影して見せたら
どういう目撃情報が残ると思う?あなたの論理を否定してなおかつ嘘でない幽霊の目撃情報となったりしない?
何度も言うが、認知のメカニズムと観測方法が先に必要なんだわ。
そしてあなたの論理にはそれが決定的に欠けている。
>>50-51氏の考え方の方が、より論理的。
さて、ここで2ちゃんの数少ない真実の格言。
「論破されには知能が必要」

54 :
>>52
メカニズムを先に特定するのはいいよ。
で、例えば「死んだはずの人間の姿を見た」という場合ね。
原因として考えられるのは、嘘や捏造、カン違いという可能性を排除すれば、
@ 見た人間の脳内だけを原因とする幻視でした。
A 周囲の環境がそういう幻視を見せる要因となっていた。
B 死んだ人間の魂を起源とするモノが実際に存在した。
・・・・・・の3つだろ?
Bが原因であるならば、実体のある物体が存在するはずだ。違うか?

>極端な話、実体がその周辺の環境だったりした場合
環境が原因ってことはつまり、実体のあるモノが原因だってことだろ?
実体のない環境って何?
>あなたが見た場所に原因が見当たらないというだけで、原因はきちんと存在している可能性を否定できないでしょ。
別の場所に、ちゃんと実体のある物体が存在してるってことじゃんか。

55 :
幽霊がいるか証明せよ
の問題は
幽霊がいると思う人は
「私は幽霊を見た事がある。よって、自分の世界に幽霊はいる」
幽霊がいないと思った人は
「私は幽霊を人生において見た事がない。よって、自分の世界に幽霊は存在しない」

この、自分の世界ってのが怖いもんで
幽霊肯定派の意見を合わせた時たまに合致する場合があるんですよね
霊的な見え方の条件などが一致する場合がある。(私は共鳴と呼んでいる)

幽霊肯定派の意見は全員の世界観が合致するから肯定派よりも強固な世界なんでしょうがね
洗脳レベルでね
"幽霊がいるわけがない"と自分自身に言い聞かせてるんですよね
何故そう思ってしまったんですか?
何故いないと思いこんでしまったのでしょうか
洗脳なんですよ刷り込みレベルでね

56 :
霊やら怨霊いたら地上戦戦った沖縄は島中霊だらけ米軍全員呪い殺されとるわ

57 :
.
>>53
>こんな立場や意見の人間が居ることを想像したこともないんじゃないの?
どんな立場・意見の人間がいるかということと、霊の存在とは何の関係もないからな。

>例えば、古代の人間に、その人の知人を生前録画したものを、その知人の死後に投影して見せたら
>どういう目撃情報が残ると思う?あなたの論理を否定してなおかつ嘘でない幽霊の目撃情報となったりしない?
ん? ぼくの、どんな論理が否定されるのかな?
「録画したものを投影してみせる」ためには、映写機とスクリーンが必要。
古代人がその存在に気づかなかったとしても、「実体のある物が必要だ」という事実が変わることはない。
「実際に何が必要か」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話なのだ。

>何度も言うが、認知のメカニズムと観測方法が先に必要なんだわ。
あんはた「必要」というだけで、メカニズムについても観測方法についても語ってないね。
それとも、これから語るのかな? 語る能力、ある?
「先に必要」だといって、それをしない者を見下す以上、あんたが率先してやらなければ筋が通らない。
そ れ と も 、 た だ の 「 口 だ け 」 か な ?
.

58 :
>>51
君は世界に近付いてるよ分かる
何故洗脳という言葉が出た
注目は否定派の意見
かなりヤバいよ
何故お墓があるか何故信じないのに墓参りに行くか
わざわざ墓石に会いに行ってるんじゃないんだ
これは儀式なんだよ
UMAや心霊番組は何故捏造ばかりなんだろうね
捏造ばかりだと助かる人達がいるんだ
誰なんだい
それは誰が助かるんだい
いないって洗脳できるんだよ

怖い、君の書き込みは怖い
呼んでいるよ呼び寄せてるよ

59 :
肯定派には語れない事も多いかもしれぬ
見えすぎるから
震えが止まらぬ
恐いんだこの世界
また触れてしまった

60 :
>>57
相手が自分の論理の矛盾点をついていることが、理解できてないの?
あなたがこだわる「実体があるはず」という点において、
本人には認識できないけど、実体があり、なおかつまるで異なる現象のような観測結果が発生する事例が
上でいくつも上げられてるじゃない。
>>32であなたが言った「霊がいるのなら、そこには何らかの“実体”があるはずなのだ。」という理論は、
「そこ」って的外れなところを指してるよ?別なとこ見る必要あるんじゃない?といわれてるのよ。
>>57の>「実体のある物が必要だ」という事実が変わることはない。
っていうとこが否定されてるわけじゃないのよ。
>「実際に何が必要か」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話なのだ。
ここが認識不足だといっているのよ。
俺がメカニズムや観測方法を提供する必要がないのは理解できる?
もっとも、メカニズムは発展途上の学問であり、観測方法は未定ではあるけどもw
続く。

61 :
>>54でね、
>@ 見た人間の脳内だけを原因とする幻視でした。
>A 周囲の環境がそういう幻視を見せる要因となっていた。
>B 死んだ人間の魂を起源とするモノが実際に存在した。
>・・・・・・の3つだろ?
>Bが原因であるならば、実体のある物体が存在するはずだ。違うか?
ここまで発言しておいて、「自分は実体が無いと考える。だから霊はいない」ということが矛盾していることに何故気づけない?
実体は無いと考えるに至った理論が穴だらけだと指摘されてるんだよ?
さらに言うと、Bを否定しても@Aの複合要因により、あなたは霊現象を否定できないでいるんだよ?
@とAには実体があるもんね。あなたの理論の矛盾しないもんね。
学問的に実証されていない単語がいくら辞典にのってても、それは「と、一般的に言われている」だけであって、
それが正しい保証にはなんないよ。
あとオマケで、@の「脳内だけを原因とした」って決め付けるなよ。脳科学の例ではそんなこと言ってないでしょ。
相手の言っている理論を理解していない状態で、言葉尻だけを拾って反論している(つもりになってる)だけなんだよ?
俺は幽霊が居るとは言っていないからね。「こういう理由で霊を否定したぞ」っていうその理由が矛盾していることを
指摘しているんだからね。それも理解できてなかったりする?

62 :
>>60
>本人には認識できないけど、実体があり、なおかつまるで異なる現象のような観測結果が発生する事例が
>上でいくつも上げられてるじゃない。
「見た人間がどう理解するか」と、「実体が必要」とは、何の関係もない別の話だって言ってるじゃん。
解釈が何であろうと、事実は1つ。あんたはこの理屈を理解することができないようだね。
>「そこ」って的外れなところを指してるよ?別なとこ見る必要あるんじゃない?といわれてるのよ。
その指摘自体が的外れ。こちらの主張の最も本質的な部分を理解していない人間の主張。
「実体のある物体が必要」というのが最も重要。それがどこにあるか、ではない。

> >「実際に何が必要か」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話なのだ。
>ここが認識不足だといっているのよ。
なぜ認識不足なのか、どこがどう間違ってるのか、具体的に説明してほしいもんだね。

>俺がメカニズムや観測方法を提供する必要がないのは理解できる?
なぜ必要ないのか、ぜひ説明していただきたいもんだね。
そもそも、それは霊の存在について肯定的な人間がまずやるべきことなんじゃないのか?
まぁ、あんたは懐疑派を自称しているようだが。
でね、「霊現象」についてはぼくも否定してないのよ。
見た人が「幽霊だ」と思う場合もある、という現象は、確かに存在する。
ただし、その現象の原因が「死者の魂を起源とするモノ」だとはまったく思っちゃいないけどね。
で、仮に「死者の魂を起源とするモノ」であるならば、それは実体のある物体だろうと言っている。

63 :
あと何度かレスのやり取りをしても、俺はあなたを論破したということを、あなたは認めないだろう。
しかし、論理学、脳科学に多少覚えのある第三者が見れば結果は明らかであるくらいの書き込みはした。
オマケに俺もわざと邪道なテクニックを一部使いつつ、煽っているので、
まんまとあなたが最初の意見からブレていく様子も見られたし。(これはちと反省w
以後、あなたが勝ち誇って勝利宣言を書き込まれることのないように願おう。
知識不足を自覚して、今後のさらなる勉強の糧としてくれるなら嬉しいのだが…
ま、2ちゃん的には「逃げやがった!バーヤバーヤ!www」くらいの勝利宣言かましてくれた方が
盛り上がるわけなんだがw

64 :
>>61
>「自分は実体が無いと考える。だから霊はいない」ということが矛盾していることに何故気づけない?
え〜〜と・・・・・・どこに「実体がない。だから霊はいない」と、誰がいつ言ったのだ?
人が言ってもいないことを言ったことにしてそこを攻撃するなど、卑劣の極みだぞ。

>実体は無いと考えるに至った理論が穴だらけだと指摘されてるんだよ?
だから、いつ誰が「実体はない」などと言ったんだ? 「存在するなら実体が必要だ」と言っただけだぞ。
まさかあんた、霊の存在に否定的な人間が「存在するためには実体が必要だ」と言ったら
「実体がないから存在しない」と言ったなどという暴論に出るつもりか?

>俺は幽霊が居るとは言っていないからね。「こういう理由で霊を否定したぞ」っていうその理由が矛盾している
え〜〜と・・・・・・
「実体がない」を理由に霊を否定したレスは、どれ? どの文章? 説明してよ。
そんな理由で霊の存在を否定した覚えはないのだがなぁ。

65 :
あ、すまんIDかわったけどもID:GOZi6SZy0 です。
追加の書き込みあったの知らんかった。
>解釈が何であろうと、事実は1つ。あんたはこの理屈を理解することができないようだね。
おい、俺の意見だよ、これはw
あなたの解釈が違ってるから、見当違いの事実を探してるんだってば。
目的地Aにたどり着く道はいっぱいある。でもあなたはたどり着けない道からアプローチしてるんだってば。
事実は1つ。そうれはそう。それを強調してるけど、一度も否定されてないことに気づいてよ。
>> >「実際に何が必要か」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話なのだ。
>>ここが認識不足だといっているのよ。
>なぜ認識不足なのか、どこがどう間違ってるのか、具体的に説明してほしいもんだね。
見た人間がどう解釈するかによって、探しに行く実体の目星をつけるよね?
解釈する方法や認識結果が色色あるんだけども、実体にたどり着けない解釈もある。
解釈や認識のブレを取捨選択するために、実体と目される「実際に何が必要か」の絞込みが必要なのよ。
音だとわかればスピーカーを探す。見えない位置にあるスピーカーが起こした現象が
「右から聞こえた」「左から聞こえた」「聞こえなかった」と割れている場合、どうやって探す?何を探す?
音があったからスピーカーがあるんじゃね?との仮定のもとに、見えない位置を探さないか?
これを「何の関係もない別の話なのだ」と言い切っていい具体的な説明をしてほしいもんだね。

66 :
あ、すまんIDかわったけどもID:GOZi6SZy0 です。
追加の書き込みあったの知らんかった。
>解釈が何であろうと、事実は1つ。あんたはこの理屈を理解することができないようだね。
おい、俺の意見だよ、これはw
あなたの解釈が違ってるから、見当違いの事実を探してるんだってば。
目的地Aにたどり着く道はいっぱいある。でもあなたはたどり着けない道からアプローチしてるんだってば。
事実は1つ。そうれはそう。それを強調してるけど、一度も否定されてないことに気づいてよ。
>> >「実際に何が必要か」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話なのだ。
>>ここが認識不足だといっているのよ。
>なぜ認識不足なのか、どこがどう間違ってるのか、具体的に説明してほしいもんだね。
見た人間がどう解釈するかによって、探しに行く実体の目星をつけるよね?
解釈する方法や認識結果が色色あるんだけども、実体にたどり着けない解釈もある。
解釈や認識のブレを取捨選択するために、実体と目される「実際に何が必要か」の絞込みが必要なのよ。
音だとわかればスピーカーを探す。見えない位置にあるスピーカーが起こした現象が
「右から聞こえた」「左から聞こえた」「聞こえなかった」と割れている場合、どうやって探す?何を探す?
音があったからスピーカーがあるんじゃね?との仮定のもとに、見えない位置を探さないか?
これを「何の関係もない別の話なのだ」と言い切っていい具体的な説明をしてほしいもんだね。

67 :
あ、すまんIDかわったけどもID:GOZi6SZy0 です。
追加の書き込みあったの知らんかった。
>解釈が何であろうと、事実は1つ。あんたはこの理屈を理解することができないようだね。
おい、俺の意見だよ、これはw
あなたの解釈が違ってるから、見当違いの事実を探してるんだってば。
目的地Aにたどり着く道はいっぱいある。でもあなたはたどり着けない道からアプローチしてるんだってば。
事実は1つ。そうれはそう。それを強調してるけど、一度も否定されてないことに気づいてよ。
>> >「実際に何が必要か」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話なのだ。
>>ここが認識不足だといっているのよ。
>なぜ認識不足なのか、どこがどう間違ってるのか、具体的に説明してほしいもんだね。
見た人間がどう解釈するかによって、探しに行く実体の目星をつけるよね?
解釈する方法や認識結果が色色あるんだけども、実体にたどり着けない解釈もある。
解釈や認識のブレを取捨選択するために、実体と目される「実際に何が必要か」の絞込みが必要なのよ。
音だとわかればスピーカーを探す。見えない位置にあるスピーカーが起こした現象が
「右から聞こえた」「左から聞こえた」「聞こえなかった」と割れている場合、どうやって探す?何を探す?
音があったからスピーカーがあるんじゃね?との仮定のもとに、見えない位置を探さないか?
これを「何の関係もない別の話なのだ」と言い切っていい具体的な説明をしてほしいもんだね。

68 :
>>65
>音があったからスピーカーがあるんじゃね?との仮定のもとに、見えない位置を探さないか?
>これを「何の関係もない別の話なのだ」と言い切っていい具体的な説明をしてほしいもんだね。
それは、「発見のためのアプローチとして何が必要か」という話じゃないか。
ああ、そうか。
>>57の「実際には何が必要か」が言葉足らずだったのか。
これはね、要するに「実体が必要だろ」という意味で言ったのだよ。
「存在するためには実体が必要」と「見た人間がどう解釈するか」は、何の関係もない別の話、と
こういう意味なのだよ。
君が 『「発見のアプローチには何が必要か」と「どう解釈するか」は関係ない』 と解釈したなら、
それはこちらの言葉がまずかった。それについては謝る。

ところで、>>64の質問には答えてくれないのか?

69 :
.
ついでに言うと、発端である>>45
> >霊がいるのなら、そこには何らかの“実体”があるはずなのだ。
>ここダウト。「井戸の上に霊が居た」という目撃談が本当だとして、現象の原因が井戸の上にあるとは限らない。
がおかしい。以後、あんたが人間の認知のメカニズム・解釈がウンヌンという話をしているところを見ると、
「霊がいる」と、「霊を見た人がいる」の区別がついていないようだ。

.

70 :
なんでそんなにぉこなの?

71 :
シルバー・バーチ霊訓
モーゼス霊訓
アラン・カルデック霊訓
の高度な知性を説明しよう!

説明しよう!

説明しよう!

72 :
高度な、をつける限り、おまいらはカルト志向だ。
他者と比較して驕り高ぶってればいい。
それがおまいらの躓き石だ。

73 :
☆1≪まず死後の世界の存在のための霊の実在の証明する事件、結果。≫☆
@フォックス家事件
A空中浮遊――霊媒者ホーム
Bクルックス博士 物体移動・物体浮遊――エクトプラズムの存在
C物質化現象――幽霊現象
D物品引き寄せ現象(アポーツ)E心霊治療(スピリチュアル・ヒーリング)
F>>71の霊訓の実在
G昌清霊の実在
H幽霊現象の実在
が『霊の実在の証拠』。

74 :
オカルト板の
死後の世界など
スレの過去スレをよろしく。
あれ、私。

75 :
他者には、死後の世界が存在するかしないかは、唯物的に証明されていない。
程度で十分だ。
じきに全ての人類が見えるようになる。
そうすると、人類の背負う責任がもっと重くなる。
まだ我々が未熟なだけだ。

76 :
霊的教訓の真髄はたしかに単純なものかも知れないが、すべての人間がそれだけでは満足しないのも事実である。
ある日の交霊会で“宇宙創造の目的は何か”という質問が出た。そしてその質問の内容をこう広げた。

―――人間は徐々に進化し続けて究極的に大霊の中に吸収されてしまうのなら、なぜ人間を創造する必要があったのでしょうか。

「私は人間が最後は大霊に吸収されてしまうという説を取っている者ではありません。
いつも言っている通り、私は究極のことは何も知りません。始まりのことも知りませんし終りのことも知りません。
私に言わせれば“存在”には“いつから”ということはなく“いつまで”ということもなく、いつまでも存在し続けます。
地球上の全生命が他の天体の生命と同じように霊の世界を通過して絶え間なく進化し、意識が完全を目指してゆっくりと上昇していきつつある状態が“存在”です。
その意識がいつ芽生えたかについても私は何も知りません。いつ完全の域に達するかも知りません。私には完全とか吸収(寂滅)とかの時が来るとは思えません。
なぜなら、魂というものは霊性を高めて向上するにつれて、言いかえれば過去の不完全性の不純物を払い落とすにつれて、さらに大きな進歩の必要を自覚するものだからです。
進化すればするほど、なお進化すべき余地があることに気づくものです。高く登れば登るほど、その先にまだ登らねばならない高い所があることを知ることの連続です。
<次>

77 :
>>76の続き
私の考え方は、大霊の一部である意識の、生活の中における開発と発展に主眼を置いています。この意識は私の知るかぎり無窮の過去より常に存在してきたものですが、
それがさまざまな形態を通じて顕現し、その表現を通じて絶え間なく洗練されつつ、内在する神性をより多く発現していくのです。
これまでもありとあらゆる生命現象を通じて顕現し、今なお顕現し続けております。
現在人間という形で表現している意識も、かつては動物、鳥類、魚類、植物、その他、無生物と呼ばれているもの全てを通じて表現されてきたのです。
これからもその意識は進化と成長を続け、発展し、拡張し、神性を増し、物質性を減らしていきます。
それが創造の全目的です。大霊の一部である意識が千変万化の形態を通じて絶え間なく顕現していくことです。
それに私はぜひ次の考えを付け加えたいと思います。それは、人間を創造の大事業と切り離す、あるいは縁のない存在として考えてはならないということです。
なぜなら、人間もその創造活動に参加しているからです。創造的エネルギーが人間を通じて働いているのです。
あなたの人生、あなたの努力、あなたの葛藤が、無限の創造活動に貢献するということです。一つひとつの生命がそれなりの貢献をしています。
その生命が高級になればなるほど、つまり愛他性を増し排他性を減らすにつれて、変化に富む創造の世界に美しさを加えています。
<次>

78 :
 見えたり感じる方なのでいますよ。

79 :
>>77の続き
画家や音楽家や詩人だけが美の貢献をするのではありません。あらゆる生命が―――そのつもりになれば―――美をもたらすことができるのです」

創造の問題は必然的にRレーションの問題となる。

―――スピリチュアリズムでは“Rレーション”という用語がよく使用されますが、これを分かり易く説明していただけないでしょうか。

「生命のあるところには必ず運動があり、リズムがあり、鼓動があり、Rレーションがあります。
生命は活動せずにはいられないものです。制止したり惰性的になったりするものではありません。生命には常に運動か付随します。
その運動を理解し、その意味を理解するには、まずその定義から始めなければなりません。
私がRレーションという時、それはエネルギーの波動の形で顕現している生命のことで、無数の生命形態ないしは現象の一つを指しています。
存在するものはすべて振動(Rレート)し、何かを放射し、活動しています。
私たちがこうして地上へ働きかけることができるのもRレーションのおかげです。
私たちはふつう物的感覚の領域を超えたRレーションの世界で生活しております。言わばオクターブの高い世界です。
霊的エネルギー、霊的パワー、霊的現象はことごとく物質より感度の高い、微妙なRレーションから成り立っております。
<次>

80 :
>>79の続き
地上のように物質に浸りきり包み込まれている世界と交信するためには、次の二つのうちどちらかの方法を取らなければなりません。
すなわち、人間の側がその低いRレーションを高めてくれるか、それとも私たち霊の側がその高いRレーションを下げるかのどちらかです。
両方が歩み寄れば……誰しもそうお考えになるでしょう。ところが、どうしてどうして、なかなかそううまくは行かないのです。
いつも私たちの方が遠路はるばる下りて来なければなりません。地上世界からの援助は多くを望めないのです。
この霊媒(モーリス・バーバネル)を使ってしゃべるために私は私の本来のRレーションを下げております。
その状態から抜け出て私の本来の界へ戻る時は、その界に合った意識を取り戻すためにRレーションを加速しなければなりません。
こうしたことは全てRレーションの操作によって行われるわけです。それを簡単に説明するにはRレーションという用語しか見当たりません。
それにしても、長いあいだ霊的な分野のことにはいっさい耳を貸さず目を瞑(つむ)ってきた科学者が、
今になって物質の世界の謎を解くカギはRレーションにあるという認識をもち始めたことは興味ぶかいことです」
<次>

81 :


82 :
>>80の続き
―――“霊力”というのはどんなものでしょうか。実感があるのでしょうか。目で見て描写できる性質のものでしょうか。

「ずいぶん解釈の難しい言葉をお使いになられますね。“実感があるか”とおっしゃるのはどういう意味でしょうか。五感に反応するかということでしょうか。その意味でしたら実感はありません。
真実味があるかという意味でしたら、知識に真実味があり叡知に真実味があり進化に真実味があり愛に真実味があり、
ありとあらゆる目に見えないエネルギーに真実味があるように、霊力にも真実味があります。
私たち霊(スピリット)にとってはもちろん真実味がありますが、霊覚が発達してその真実味が認識できる段階にまで来ていない者には、その存在は実感できません。
一種のエネルギーです。霊的なエネルギーです。生命活動を操るエネルギーです。
無知な人、偏見を抱く人、迷信に動かされる人は、自分でいくつもの精神的障壁をこしらえ、その一つ一つが霊力の働きの障害となります。
それがいつになったら突き崩せるかは、その障害の性質によります。
人によっては霊的なものについて漠然とした概念すら抱くことなく地上生活を終えることがあります。
そういう人は生命がすなわち霊であり霊がすなわち生命であること、地上の全生命は霊力ゆえに存在が維持されていることに気づきません。
<次>

83 :
>>82の続き
霊的実在についてまったくの無知で、言わば、死が解放してくれるまで、肉体という牢獄の中に閉じ込められた生活を送るわけです。
といって、死んですぐに実在に目覚めるわけではありません。ご承知のとおり、それには永い調整期間が必要です。
そうした完全に無知な人とは別に、生命現象を創造し支配し導いている超越的エネルギーを何らかの体験の中でチラリと垣間見る程度に意識する人もいます。
さらには、あなた方のように、こうして直接的に知識を獲得して、日常生活の中で霊力の恩恵にあずかる人もいます。
心と精神と魂の窓を開いた方です。
こうした方は地上の生命現象のすべてを表現しているのと同じ霊力の道具として、いつでも使われる用意ができている方です。
霊のほうでもあなた方を通して他の受け入れ準備の整っている人を少しでも早く目覚めさせようと腐心しています。
そうしたことに使用されるのはみな同じ霊力なのです。生命現象のすべてを統制している力は、私の霊団が操作し私がこうして話すことを可能にしてくれている力と同じものなのです」

≪七章 宇宙創造の目的
シルバー・バーチの霊訓(三)≫

84 :
深夜、1人だけで自殺の名所に行って花蹴散らすだの写真撮りまくればいい
将門の首塚にトラックで突っ込むのもいいな
でもそんな事できる人はいない
よって霊はいない

85 :
>>84
他人が大事にしているモノを蹴散らすような外道な真似は、フツーはしないよね。
首塚は、自治体か宗教法人かは知らんけど、他人の財産だよね。
それを壊したり、自分の身体や財産まで傷つけるような真似は、フツーはしないよね。
霊がいると信じる・信じないにかかわらず。

86 :
脳が視覚がプラズマがと還元主義的に現状把握しているケースに理由付けしていっても霊が居ない理由には成り得ません。
全体主義的に環境を分析していけば、もしかしたら幽霊についても何らかの答えが出るかもしれませんが、
『現状では幽霊が存在するという明確な答えは存在しません。』
居ない根拠なんかこれで十分です。
ケースを一つ一つ取り上げて分析して否定的な根拠を導き出せば、ケースごとには答えが出せますが、
『まだ発覚していないケース』の存在が半永久的につきまとうので解明しきるのは非常に難しく、これも現状成し得ていません。
そもそもみなさんが出されている霊が居ないという根拠は
既に起きた事象をろくに調査実験もせず、哲学的な思考のみで導き出されたものに見えます。
これを『ただ長いだけの無駄な根拠』と言わずしてなんだと言うんですか?
還元主義的な思考ばかりなのに還元主義的には不可能な居ないものの証明を行おうとしているみなさんが滑稽に見えるんですよ。

87 :
「幽霊だけど何か質問ある?」のスレ主IPの謎は解けたの?
ttp://nazolog.com/blog-entry-2735.html

88 :
>>73 :固定♂
>@フォックス家事件
 足の指の関節で“ラップ音”を鳴らしちゃうってやつね。後年、インチキであると告白。
>A空中浮遊――霊媒者ホーム
 そんなの、古今東西の奇術師がやってますね。
>Bクルックス博士 物体移動・物体浮遊――エクトプラズムの存在
 フォックス姉妹のインチキを見抜けなかったクルックス、「捏造」を知りながら黙ってたクルックス。
>C物質化現象――幽霊現象
 口や鼻や耳にティッシュだかタオルを入れて遊んでる写真ね。マジで議論してるから、ある意味すごい。
  http://sp-phenomena.in.coocan.jp/part3/p3chapter1/p3c1-0B.htm
>D物品引き寄せ現象(アポーツ)
 客の引き寄せのためのマジックでも似たようなことできるよね。どう区別するんだか。
>E心霊治療(スピリチュアル・ヒーリング)
 再現性なし、プラシーボ効果の影響に対する考慮もなし。
>F>>71の霊訓の実在  G昌清霊の実在
 「生きた人間」が発した実用性の無いお言葉だね。
>H幽霊現象の実在
「霊が起こした現象」ぢゃなくて、「人間が“霊の仕業”と思っちゃう現象」だね。

89 :
>>86
「証明を行おうとしてる人」なんて、どこにいますかね?

90 :
>>89
そんなこと言ってないよ。
少なくとも今幽霊が居ないという根拠はないにも関わらず、
居ないと断言している人間が居るだけ。

91 :
>>90
じゃぁさ、>>86で言ってた「居ないものの証明を行おうとしているみなさん」って、
誰のこと?

92 :
きっと霊からすれば 霊いはいないと想う

93 :
.
結局、ID:GOZi6SZy0 = ID:SRC5SBe90 は、>>64の質問に答えることはできなかった。
「いつ、誰が、“実体がないから存在しない”と言ったのだ?」という質問にも、
「いつ、誰が、“実体がない”と言ったのだ?」という質問にも、
「いつ、誰が、“実体がないという理由で存在を否定したぞ”と言ったのだ?」という質問にも、
答えることはできていない。
理屈として正しい・正しくない以前に、「そんなこと言ってない」のだ。
>>63では「俺はあなたを論破した」などと得意満面に語っているが、
誰も言ってない論を「論破した」とか言われてもねぇ。誰も言ってないのに論破も何もあるまいに。
脳科学をかじった人間って、相手が何を言って、何を言ってないのか、区別がつかないのかな?
それとも、言ってもいないことを言ったことにしたいのかな? それはまた、卑劣なやり方だねぇ。
まぁ、アレだ。
かじった程度の脳科学の話で相手を論破したいが故に、カン違いして先走っちゃったってことだな。
ちょっとだけ恥かいちゃったね。みっともないな。
ついでに、>>69では
「霊がいる」と「霊を見たという人がいる」の区別がついてないんではないか?
・・・・・・という指摘もしたのだが、これに関しても音沙汰がないな。
まぁ別にいいけど。
.

94 :
一年か二年前 幽霊がいるかいないかで 青い猫?って人と何人かがレスのバトルしていてハラハラしながらみてたの思い出した。

95 :
>>88
詳しく説明して(´Д`)

96 :
>>95 :固定♂改
「どれもこれも、“霊存在の証拠”としては信頼に値しない」ってことだ。

97 :
>>96
詳しく説明しろって(´∀`)
勝手に終わんな(´∀`)フヒヒ

98 :
固定ってどこの板にもいるな。
引きこもりニート決定じゃないですか。
バーチ崇拝すると引きこもりニートになるって本当の話だったんだw

99 :
.
>>61
>学問的に実証されていない単語がいくら辞典にのってても、それは「と、一般的に言われている」だけであって、
>それが正しい保証にはなんないよ。
「正しい保証にはならない」というのでれば、「じゃあ、何が正しいと考えられるのか?」まで示してもらわんとね。
これは『日本語の単語の定義』なわけだから、その対案がない以上、それでいくしかないんじゃないのかなぁ?
.

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
霊っていると思う? 霊について語るスレ (280)
宇宙人、空飛ぶ円盤、陰謀、UFO、コンタクト act.50 (648)
チ 千葉の心霊スポット48 チ (433)
【魔の巣】六本木ヒルズ 霊視 【666】Part.34 (1001)
オカルト真言蔵 水巻 (495)
IDの数字を集めてオカルトの支配者 5 (959)
--log9.info------------------
ハウス名作劇場の名曲たち (824)
★井上あずみさん★ (372)
電波ソング布教(マニア向け (633)
照井君!ワイも恋愛サーキュレーション聞いてるで! (210)
MOSE part18972 (810)
アニジェネ〜anison generation〜 (673)
ドラえもん総合スレ (126)
アニソン・ゲーソンしりとりww (675)
ロボアニメOPで最強は・・・ (328)
子門真人スレッド (271)
May'n part4 (267)
Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE- (355)
佐藤裕美 佐藤ひろ美 (669)
好きなアニソン厳選1000曲 その2 (410)
酒井香奈子vs牧野由依vs平野綾 (417)
ゼロの使い魔〜双月の騎士〜のOPは神 (230)
--log55.com------------------
脳梗塞・脳出血3
【わかりにくい】膵臓・膵炎29【すい臓病】
【トラムセット】トラマドール【トラマール】 7
☆高血圧を語ろう・111 ★ワッチョイ★
狭心症・心筋梗塞 22
本当にガリガリの人にしか分からない事★part12
【虫歯・口内炎】 洗口液スレ7 【歯周病・口臭】
◆視力回復◆ Part52