1read 100read
2013年17オカルト123: 死後の世界など存在しない 2 (201)
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▼
【強力】書き込むと呪い殺されるスレ【安楽死】 (418)
お前らがグッっと来た画像を貼るスレ21 (856)
ヴォイニッチ手稿総合4 (358)
塵神交換 (141)
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合387 (961)
村山春樹的オカルト (644)
死後の世界など存在しない 2
- 1 :2013/08/21 〜 最終レス :2013/09/07
- 仏陀とホーキング氏は、死後の世界を説く人間こそ『死』を最も恐れ、妄想に逃げこむのだと見抜いていた
- 2 :
- 地縛霊や憑依霊とか、魂とか、土人みたいな事を真顔で言ってる時点で全然いけてない。
あと三百回くらい遺伝情報にシャッフルかけて、パターンを変更し、医学、薬学、工学、哲学、
物理学、電磁気学の奥義マスターし、精神を磨くのと同様に科学的知識を磨き、電子回路の一つも、
細胞構造組織再生の一つも理解し、社会に役だてるモノを創造出来る知識を養える人間に生まれ変わってから、
もう一度、己を振り返れ。
そんな知識も、そんな事も出来ないうちから、あの世がどうの霊魂がどうの、天国階層がどうのとこざかしいわ!
だから、土人レベルの感性から、死生観から抜け出せないんだよ。
- 3 :
- あ、次スレだ。
- 4 :
- 死んだことはないけど、
いやガキの頃バイクに跳ね飛ばされて死にかけたけど
びっくりするかもね
価値観が逆転するとどう感じるか?
裏だと思っていたものが実は表だった?まぁ死んだらわかる
とも限らないんだよな
妄念が深いと、自分がつくりだした妄念の世界に囚われて
中々そこから抜け出せないかも
- 5 :
- .
>>2
あんたは医学、薬学、工学、哲学、物理学、電磁気学の奥義をマスターしたの?
あんたは科学的知識を磨き、電子回路の一つ、細胞構造組織再生の一つも理解したの?
あんたは社会に役だてるモノを創造出来るの?
ご自分が 「できてない」 のに、他人に向かって 「これができないうちは・・・・・・」 などと言っても
何の説得力にもならないよ。できてなきゃ、あんた自身も “土人レベル” だよ。
“ドングリの背比べ” 以外のナニモノでもないよ。
いや、ちゃんとできてるならいいんだけどさ。
.
- 6 :
- 普通に考えれば脳が見せる幻に決まってるだろうに…
臨死体験時の内容が似通っているのも人類の脳が感じるイメージが共通しているから
でも何を信じるのもそれで本人が幸せならいいと思う
でも他人に押し付けないで欲しいわ
あまつさえそれで商売したりな
- 7 :
- いずれ全ての星は燃え尽き、宇宙も徐々に崩壊しながら消滅する運命だ。
そこに永遠なんてものは存在しない。
神様が人間に与えた唯一の使命こそ『死』なんだ!!!
素直に運命を受け入れてさっさと死ぬのがいい!絶対にそれがいい!
『生』に執着する生き物ほど醜いものはないぞ!!!!!
- 8 :
- >>6-7
過去スレは見ました?
過去スレは見ました?
過去スレは見ました?
- 9 :
- ≪Z駒満我≫
@1964年にエディンバラ大学のピーター・ウェア・ヒッグスは、
自発的対称性の破れの考えに基づいたひとつの理論(後に「Higgs mechanism ヒッグス機構」と呼ばれることになる理論・仮説)を提唱した。
A2011年12月のこと、「ヒッグス粒子」が「垣間見られた」と発表されそのニュースが世界を駆け巡った。
その後、2012年7月4日、同施設において「新たな粒子を発見した」、と発表された。
Bだが、この「新しい粒子」が、捜し求めていたヒッグス粒子であるのかそうではないのか、ということについては確定的には表現されなかったのであり、
さらに精度を高めて確かめるために実験が続けられる、とされた。
C2013年3月14日にCERNは、2012年7月31日の時よりも2.5倍も多いデータを分析した結果、
新たな粒子はヒッグス粒子である事を強く示唆していると発表した。
Dただし、このヒッグス粒子が標準模型で予測されているヒッグス粒子か、
それとも最大で5種類が予言されているヒッグス粒子のうち最も軽いものかをチェックするには
まだデータが不足していると説明している
Eヒッグス粒子ってのはね、現在の観測結果から考えて存在しないと現状の理論と「観測結果」が破綻する物なんだよ
だから見つかったらすごいって物じゃなくて見つからないとすごいって話
Fそうなんですかwwwそれは御教授ありがとうございますwwwwww
1964年wwwありがとうげざいますwwwwww
乱丁・落丁本はお取り替えいたします。
- 10 :
- シルバー・バーチ霊訓
モーゼス霊訓
アラン・カルデック霊訓
の高度な知性を説明しよう!
説明しよう!
説明しよう!
- 11 :
- 信じたい人は信じて信じられない人は信じなくていいが結論なんだが、
あえて、あるか、無しかに分かれて論に長けた人の活発な議論を見るのは楽しい。
ただ一つ、もし仮にあったとして前世記憶が妄想にしろ真実にしろ残っていたとしても
それは今の人生とは違う者。違う固有名詞と属性と家族と友人を持って。
今の人生は細胞全て含めた今の人生の私、貴方にとってかけがえのない大事なもの。
だからそんなものに縛られず今の人生を大事に生きればいい。どんな仕事をしても
病気であっても何に興味を持ってもそんなものは関係ない。自分達は神にはなれないのだから。
スピリチュアルなものは、あくまで道に迷った時の道しるべと考えて与えられた
人生を生きればいい。
- 12 :
- 物理法則に始まりエネルギー、エネルギーから生じた物質など
自然に無駄なものは何ひとつない。
無駄であれば生物の進化は猿程度で止まるはずである。
つまりそれら法則やエネルギーの範疇にある
人間の理性も無駄なものではないという事。
人間の理性と宇宙の法則には密接な関係があると考えざるを得ない。
- 13 :
- >>11
死後の世界の知識を知っていなければ死後地縛霊になるのです。
それは大変なのです。
娘に知らず知らず憑依して殺してしまった親などもいます。
死後の世界を信じないと、まわりにそういう空間を作り上げ、
地上とそっくりの世界に強制的に住み、
騙され、いやがらせをされ、うまくいかなくなり、不幸になって、地上に来ようとするのです。
そこで、かつての幸福であった趣味趣向が同じ人間に憑こうとし、
操り、強制的に動かそうとし、影響を与え、その幸福を貪ろうとします。
完全に憑依された人間は、精神病患者となり、不幸になってしまうのです。
無関係な他人が無関係な他人に憑こうとするわけですから、
相手の家族や本人がどうなろうと知ったこっちゃないと思うわけです。
ですから、
死後の世界へスムーズに移行するためには死後の世界の知識や霊的知識が必要になるのです。
ちなみに
自分と同じような人間が同じ世界にいるのが霊的世界なわけですから、不幸になりますし、
悪いことをするとか、憎しみを抱くことで、オーラが下がり、顔が醜く豹変します。
自分の心が見透かされたように結果が出るので、
ここへ住むべきではないと思い、自分から下がっていきます。
ですから、
死後の世界の知識とこの世で生きているうちに
良いこと、善なること、人の役に立つこと
をしておかなければなりません。
それが地上で生きる上で大事な知識です。
それ以外は
スピリチュアリズム・ブックス
でどうぞ。検索お願いします。
- 14 :
- 存在しててもしなくても生きてる今には関係ないだろ
そんなこと考えてる暇があったらいろはすでも飲んでろ。
スッキリするから、うん。
- 15 :
- >13 源は多様性を認めてくれてますよ。罪人にも日は当たり夜は来て空気も水も資源も与えられる。
その源が教祖や支配者を望むのでしょうか。どんな教えを信じても構わない。
故意に他人を傷つけたり権利を剥奪することを、それをどう考えるか捉えるかの理性も与えられた。
そういうことを考える切っ掛けを造ってくれるのがスピリチュアルな教えであり死後の世界の概念だと思う。
天国いき切符を手にするためのマニュアルではないと思ってます。
- 16 :
- >>15
迷える霊との対話
という本に書いてあるのです。
ほとんどの人間が徳が高いとか、自制心が高くて自分をコントロールできるんですか?
過程から結果でも、結果から過程でもかまいません。
どう思いますか?
何もせず当たり散らしている老人が死んだらすぐ変わるんでしょうか?すぐ変わりませんね?
何も知らずに死んで地上で生活していたように生活しない人間などいるんでしょうか?いませんね?
死んだら消滅だと思いこんで自殺してしまった人が
すぐにやる気バツグンで霊のことをよく知ろうとして進歩的に生きることなどできるのでしょうか?できませんね?
適応力がない人、邪悪な人、考えを変えない人がほとんどなのです。
なぜなら、死後も意識は存続するからです。性格も存続するからです。
迷える霊との対話
本買ってね。
- 17 :
- ■幽体離脱体験:聴覚から視覚への再構成編
・人間は意識を失って5感が消失したように見えても、「聴覚」だけは生きていることがある。← 体験済み
・人間は、耳で聞いた情報を視覚的なイメージとしてアタマの中で再構成することができる。
・そのイメージの中に、「第三者的に見た自分の姿」を登場させることも可能である。
この3つの事実から、何が言えるか。
意識を失った状態でも、周囲の医師や看護婦、家族の会話は聴覚というセンサーで拾うことができ、
横たわった自分が治療を受けている姿を第三者的に眺めた映像として再構成することができる。
しかし、表層意識がボヤけた状態なので、聴覚 → 視覚の再構成なのか、夢なのか、
あるいは本当に「魂」の状態で視覚的に“見て”いるのか、いまいち区別がつかない。
危機を脱して意識が回復すると、そのときの記憶が非常にあいまいなため、
まるで自分が瀕死の自分自身を第三者的に見ていたかのような気になってしまう。
・・・・・・というのは幽体離脱体験の解釈の1つ。ホントかどうか、どれぐらい説得力があるのかは知らん。
- 18 :
- ■幽体離脱体験:記憶の混乱編
危機を脱して意識を回復する。が、まだ朦朧とした状態。それでも周囲の人は話しかけてくる。
その話には、本人が意識を失ってる間に何があったのかという件など、本人が知り得ない情報も含まれる。
直接話しかけてくる話が聞こえる場合だけでなく、周囲の人間同士の会話が聞こえる場合もある。
が、意識レベルが低い状態で聞いた話は、自分が見て確かめたことなのか、人から聞いた話なのか、
いまいちよくわからん。ボーッとした状態で聞いた話なんで、記憶が混乱してしまっている。
話した側の人間も、はっきり言ってどうでもいいことなので、何を話したのか覚えとらんし、
多くの場合、「●●について話した」という事実さえも忘れてしまう。
いつどこで誰に何を喋ったか、ちゃんと覚えている人間はまずいない、という事実がその裏付け。
すると・・・・・・
意識がハッキリしてきた患者がそれを思い出して、いかにも自分が見てきたかのように語ると、周囲の人間は
「寝ていたから知り得ないはずの“事実”を知っている! 幽体離脱だ!」・・・・・・と思ってしまう。
・・・・・・というのは幽体離脱体験の解釈の1つ。ホントかどうか、どれぐらい説得力があるのかは知らん。
- 19 :
- ■臨死体験:夢じゃねーのか
いわゆる「お花畑体験」をした人ってぇのは、意識を失う理由が事故とか溺れたというのが多い印象がある。
・・・・・・ということは、「自分はもう死ぬかも」という強烈な印象とともに意識を失っているわけだ。
すると、状態が回復して意識が戻る前に見る夢に、その「印象」が強く反映されることがある。
どんな内容の夢になるのか?
TVやら雑誌やらで、「死後の世界はこうだ」「霊界の入り口はこうだ」「死んだ肉親がいる」などと
刷り込まれている内容そのままの夢になる。
体験者の語る内容に、その人が所属する文化の“お国柄”が少なからず反映されているのはそのためだ。
そもそもこの「お花畑体験」、本当に「死ぬ一歩手前」の状態の時に見たモノなのか、
それとも危機を十分に脱して意識が戻る前に見たモノなのか、きちんと確認が為されていない。
これに関する確認がなければ「死後の世界を垣間見た」という結論には至らない。
もう1つの臨死体験、「トンネルみたいなとこ、くぐっちゃった体験」については・・・・・・
脳血流の酸素濃度が下がって二酸化炭素濃度が増えると、死にかけでなくても
そういう幻覚を見るという臨床報告があるそうな。
脳血流のこの状態は、まさに生命の危機に直面したときの身体の状態と同じ。
・・・・・・以上、推測を交えた臨死体験の一解釈。あくまで解釈の1つ。
- 20 :
- ■お別れ挨拶:記憶の改変説
@ なんだかよくわからんけど、人の姿・・・らしきモノを見た・・・ような気がする。時刻は覚えとらん。
A そう遠くない後日、電話やメールや手紙等で、親しい人間が死亡したという知らせを受ける。
B Aという事後情報により、@に関する記憶が無意識に改変される。具体的には、
・そいつの容姿が当該故人にそっくりであったかのような記憶に置き換わる。
・そいつとの遭遇時刻が、後から知らされた死亡時刻に近かったかのように記憶が置き換わる。
C 「親しい人が亡くなったときに、そいつの姿を見た」という「偽の記憶」の完成。
「偽」と言っても本人の記憶にあるモノなので、本人にとっては「事実」そのもの。
あくまで、「こういう考え方もできる」という程度のモノ。証拠はない。
ただし、「事後情報による記憶の改変」は実際に起こり得ることが確認済みの認知心理学的現象。
複数の人間が同時に同じような「偽の記憶」を持ってしまうこともあり。← 実体験済み!
ちなみに、いくら「いや、オレの記憶は確かだ、思い違いなどない!」と言っても無駄。
「記憶の改変」が起きたか起きないかを自分の記憶だけで客観的に判断することは不可能。
さて、「お別れ挨拶体験」の実際は、どうなんでしょうかねぇ・・・・・・??
- 21 :
- ■人間の知覚認識の弱点:錯視編
人間が見ている世界は、実際の世界と同じではない。
網膜に形成される像は外界の正確な2次元コピーだが、“それが何なのか”を認識する際、
自分の経験や知識、先入観や思い込みとの照合が無意識レベルで為され、
網膜像と合致すると思われるものが選択されて、初めて“見えた”という認識が成立する。
この照合を間違うと、「実際とは異なるモノ」が見える。
極端な話、リンゴなのに照合ミスによってカボチャに見えるということも、理屈の上ではあり得る。
現実では、どうか。
アメリカではUFO騒ぎがよく起きるが、調査の結果、ただの広告用飛行機であることがある。
飛行機であるにもかかわらず、目撃者のスケッチは飛行機とは似ても似つかない。
映画などに出てくる、いわゆる「うちゅーじんの乗り物」そのままだ。
「一見しただけではよくわからないモノ」を見たとき、脳内で映像を照合するときに
映画の中に出てくるUFOが選択されてしまった結果である。実際に起こり得るのだ。
先入観や思い込みの強い人ほど、こういう誤認をしやすい。
さぁ、「幽霊目撃」についてはどうでしょうかねぇ・・・・・・???
猫の死体のそばにあったビニール袋がライトに照らされながら風に飛ばされるのを見たとき・・・・・・
- 22 :
- ■憑依:人格交替
Pさんの脳内の「人物辞書」には、Pさんが知る人物の情報が記録されている。
この辞書には、Pさんが知っている人の容姿・身体的特徴はもちろんだが、「人格」という情報も含まれている。
Aさんはこんな容姿でこんな人格、Bさんはあんな容姿であんな人格・・・・・・ってな具合。
この辞書にはPさんがTVや雑誌等で見た「幽霊に取り憑かれた人の人格」「自分自身の人格」も含まれる。
正常な状態では、「自分自身の人格」が操縦席に座り、自分を操っているわけだ。これが正常な自我。
Pさんが強い心理的負担を受けると、「自分の操縦席」から「自分の人格」が落ちてしまうことがある。
たいていは元通りに座り直すことができるのだが、「幽霊」「憑依」という思い込みが強い人の場合、
ショックを受けた原因が幽霊の話に関係するようなものであると、
脳内辞書にある「幽霊に取りつかれた人の人格」が誤って操縦席に座ってしまう場合がある。すると、Pさんは
TVで見た「幽霊に取り憑かれた人」そのままのオドロオドロしい言動をしてしまう。
あるいは、故人である「Aさんの人格」が座ってしまう場合がある。すると、Pさんは
まるでAさんであるかのような言動をしてしまう。ただしこれは「Pさんが知るAさん」であるため、
「Pさんが見たことのないAさんの一面」がその言動に現れることはない。
・・・・・・ってぇのが、憑依 = 人格交代説。どこまで信憑性がありますかねぇ?
それは各自で考えよう。
- 23 :
- ■複数人での目撃情報:人間は同調する生き物だ
●実験1
真っ暗な中に動かない光点があると、やがてそれが動いているように見えだす。
「自動運動」とか呼ばれる見せかけの運動。
複数人でそれを見ながら、どう動いているかを口に出させると、
最初はバラバラだった動きがやがて統一され出す。お互いに同調した結果。
●実験2
2人で同じ映画を見る。ただし異なる偏光眼鏡をかけるため、見ている映像は少し違う。
しかしそのことは告げていないため、どちらも「2人とも同じモノを見ている」と確信している。
で、後で映画の内容を2人で話し合って思い出してもらうと、食い違う場所が出てくる。
おかしいとは思いながらも互いに同調し合い、どちらかがもう一方に話を合わせてしまう。
そして後日。
もう一度映画の内容を聞くと、同調して話を合わせたことすら忘れてしまい、
自分が見ていないはずの内容をまるで実際に見たように確信を以て語るということが起こる。
他人に同調し、記憶までも変容してそれがその人にとっての“事実”になってしまうという現象。
さて、複数の人間が「なんだかよくわからないモノ」を見たときにこれが起こると・・・・・・
誰かが「幽霊だ」とかナンとか言い出したりして「同調」が起こると・・・・・・
- 24 :
- ■■■ 真性異言:ウィキペディアから要約 ■■■
---------------------------------------------------------------------
イェンセンと名乗る霊(母国語:英語 vs 異言:スウェーデン語)
匿名希望のアメリカ人女性に取り憑いたスウェーデンのイェンセンと名乗る霊。退行催眠で出現。
「店で何かを買うのに、代わりに支払うものは?」という質問に対して「私の妻」と答えたそうな。
そんな程度のスウェーデン語能力。まぁ、そういう支払いをする男もいるかもしれんが。
グレートヒェンと名乗る霊(母国語:英語 vs 異言:ドイツ語)
アメリカ人女性ドローレス・ジェイに取り憑いたドイツ人の霊。退行催眠で出現。
ドイツ語の語彙は120語程度で、十分な意思疎通ができるレベルである400〜800語に遠く及ばない。
しかも、憶えている語彙も、英語と同語源でよく似た形の単語ばかりであった。
シャラーダと名乗る霊(母国語:マラーティー語 vs 異言:ベンガル語)
インド在住のウッタラという女性がトランス状態になったときに出現したベンガル語話者の霊。
ウッタラの故郷は1%のベンガル語母語話者が住み、自身もベンガル文学を翻訳書で読んだ事があり、
ベンガル語の読み方教室にも通っていた事があった。
ルシアと名乗る霊(母国語:ハンガリー語 vs 異言:スペイン語)
高い教育を受けた16歳の少女イリスに取り憑いた霊。人格も言語も完全にとって代わられた。
一時期話題になったがやがて忘れ去られ、70年後、86歳になった本人に対して再調査。
「ルシア」に相当する人物の特定はできなかったが、スペイン語は流暢なままであった。
---------------------------------------------------------------------
学術的に調査をされた応答型真性異言(一定以上の意思疎通が可能なタイプ)は上記4つのみ。
しかも上3つは非常に疑わしい例で、最後の1例も「よくわからん」で終わってしまうレベル。
そして、どれもこれも、霊の起源たる当該故人が特定されていない。はっきり言って、話にならんのだ。
ちなみに「朗唱型」というタイプの異言は数多くあるが、単語レベルで意思疎通は不可能。
たまたまどこかで覚えた単語が何かの拍子に出てきたんだろ、という程度の論外な事例。
- 25 :
- ・人間は意識を失って5感が消失したように見えても、「聴覚」だけは生きていることがある。← 体験済み
・人間は、耳で聞いた情報を視覚的なイメージとしてアタマの中で再構成することができる。
これは俺も体験した! どういう状況かというと、俺はスタートレックが好きなモンで以前よく録画してたんだが、
ある時、録画しながら寝てしまったんだな。で、その時ものすげー変な夢を見た。普段の日常とスタトレが
ごちゃ混ぜになったようなそれでいて、ストーリーらしきものもある。クライマックスで目が覚めるんだが・・・
- 26 :
- あれ?ここは?ブリッジじゃ?奴はどこへ? 今見てたのは番組? じゃない・・ あれ?夢かぁ?
てな具合で、一瞬われを忘れてた。
気を地直して、録画した番組を見ると、あれ、これさっきまで見てた俺の夢と、何となく似てるぅーw
いや、夢の方がよっぽど不思議で壮大で、普段行きつけのサテンの裏がブリッジだったり、
学校に通うあぜ道の曲がり角にホロデッキから出てきた光子生命体が待ち伏せてたりww
目は瞑っている筈で観てない筈なのに耳はちゃんと聞いていて物語を構築してんだなw
あぁ、夢ってこうして創られるんだぁって思ったねw
- 27 :
- >>24
前世療法(ぜんせいりょうほう )とは、
催眠療法の一種であり、退行催眠により患者の記憶を本人の出産以前まで誘導(= 過去生退行[1])し、心的外傷等を取り除くと主張されている。
前世の記憶は虚偽記憶の一種であるという批判があり、かつて催眠によりありもしない記憶が作られた例が多くあった。
そのため、前世療法を利用する人は注意が必要であるともされている。
しかし、中には本人の知るはずの無い史実と一致する正確な記憶を話す事例も存在する。
≪ 退行催眠 Wikipedia より≫
1.科学的に調査された真性異言の事例
目次へ
これまで科学的に調査された応答型異言の事例として、
カナダの生化学者・精神医学者イーアン・スティーヴンソン(Ian Pretyman Stevenson)が報告している3例と、
イギリスの超心理学者メアリ・バーリントン(Mary Rose Barrington)らが報告している1例がある。
スティーヴンソンによる3例のうち2例は退行催眠(前世療法)時に生じた事例、残りの1例とバーリントンらが報告している1例は、いわゆる憑依現象による事例である。
≪ 真性異言 Wikipedia より≫
<次>
- 28 :
- >>27の続き
――前世を思い出すのに催眠術を使用するのがブームになっております。
あのような体験で教訓が学べるものでしょうか。
学べることが皆無というわけではありません。
が、そうした体験には、たんに現在の自分が立派でないことから、潜在意識が立派でありたかった願望を描こうとする、
一種の虚栄心の表われであることがあります。
別のケースとして、それにカルマがからんでいる場合があり、
過去世において大きな影響を及ぼした苦難または悲劇を現世に呼び戻し、
それを意識することでカルマが消滅することがあります。
これは好い結果をもたらす例です。が、それがただの取りとめもない想像にすぎないことが多いのです。
もう一つのケースとして、催眠状態における憑依霊のしわざである場合もあります。
――催眠術による遡及(そきゅう)によって過去世の証拠が得られるものでしょうか。
実際にはただの霊の憑依ないしは支配にすぎないのでしょうか。
いわゆる遡及によって前世とコンタクトできるという事実は否定しません。しかし、必ずしもそうでないところに問題があるのです。
それというのも、人間の精神には莫大な可能性が秘められており、地上の人間には到底その深奥まで掘り下げることはできないからです。
創造力もありますし、潜在的願望もありますし、霊によって憑依される可能性もあります。こうした要素をすべて考慮に入れなくてはなりません。
<次>
- 29 :
- >>28の続き
催眠中に体外遊離(幽体離脱)が起きて、その間の一連の記憶が印象づけられることもあります。
こうした場合は過去世を思い出していることにはなりません。
――生まれ変わる時は知り合いの霊の仲間ないしは高級霊団による指示と助力を受けるということを
米国の心理学者が催眠術による遡及を通じて明らかにしているのですが、これについてどう思われますか。
地上で奉仕的な仕事に献身したいという自覚をもった霊は自発的に再生します。
が、霊的真理に目覚めるまでに相当な期間を要することがあり、そうした霊の場合は守護霊や指導霊が手助けします。
私はそうした問題については、いわゆる催眠術による遡及は頼りにならないと考えます。
催眠術者は、せいぜい、前世と“おぼしきもの”を引き出そうとしているに過ぎません。
――その米国の心理学者は秘術者に再生する時に痛みとか恐怖心とかが無かったかを聞いております。
施術者の動機がいかに真面目であっても、催眠術による前世への遡及はよくよく用心して掛からないといけません。
催眠術の基本は“暗示性”にあります。
したがって施術者が述べていることは控え目に受け取らないといけません。
被術者は必ずしも施術者の暗示どおりに反応しているとはかぎらないからです。
- 30 :
- >>26
禿同。
後で観直したら、全然違う別物みたいなストーリーでガッカリするんだよねえ
- 31 :
- 霊や死後の世界とは関係ないけれど不思議な体験として(信じられない人はそれでいいです)
ヒックス粒子が発見されたとTVで大きく報道される前日、おかしな夢をみた。大きな座標が表されてる紙??
それからその用紙を半分におる。そうすると大きくMって点を繋いだ座標になった。
物語性も何もない人や動物がでてこない夢で、変な夢。なんだこりゃと朝、頭悩ませた。
その前から病院いった日、待合いの患者さんがダウン症のお子さんの話をしていて
何気なく聞いていたら、その夜、仕事から帰った弟がいきなりラジオで聞いたと芸能人のダウン症を持つ子の
人の話を語りだした。その頃は奇妙な偶然?共時性というもの?が多すぎるほど多かった。
物理に関心もちだしたのもその頃。うちは高校時代、商業科だったから物理の授業が無かった。
物理=難しそう。なんの関心もなかったが、ヒックス粒子の報道と夢のM文字がどうも気になって気になって調べたらM理論という理論が
あるのが解った。だから記憶による予知夢というのが何だか腑に落ちない。
少なくとも物語性をもって何らかの動物や人の姿をとり明細に日付や出来事を語るってのは胡散臭いと思ってる。
- 32 :
- 補足 ちなみに待合の患者さんが話していたのは身内の人の話。
弟が聞いたのはあくまでラジオでマイナーな芸能人の話。TVで大きく騒がれていたような話題ではない。
M理論なんて知らなかったし、知った時もきっと関連づけたいだけだろうと一時納得したが
なんですくにMとヒックス粒子とで検索かけたかが解らない。物理に何も関心なかったのだからMって文字と
量子論を結び付けて検索かけるなど今までの自分では到底、ありえない話なのだ。
- 33 :
- 個人的に今までの体験も含め死後の世界はあるんじゃないかと思ってる。
確信するまでには至ってないけど。
一般的には無になると考えられているよね。
自分が死と向き合う事になった時、愛する人を失った時の衝撃は
計り知れないと思う。その時になって初めて真剣に考えるんじゃないかな。
結局、証明できない以上どう考えて生きていくかって事だよね。
早いうちに死生観を考えるのは大切な事だと思うし、
真面目に議論するのであれば、このスレは意義のあるものだと思う。
- 34 :
- 私に言わせれば、むしろ科学者がシルバーバーチを読めば、そしてその奥に秘められた意味を理解すれば、いま科学者を悩ませている難問への解答を見出だすに違いない。
現代の科学が到達した宇宙観によれば、どうよら我々が認識している世界が宇宙の全てではないらしいこと、
今こうして生活している世界と共存の形で無数の世界が存在しているらしいこと、
それらの中にはこの地球と同じ世界もあればまったく異なる世界もあるらしい、ということである。
最新の量子論からいっても、そうした別世界(オールターナティヴ)は地上界から絶縁した世界ではなく、
この物質の世界と触れ合い、互いの原子が押し合いへし合いしていても少しもおかしくはないのだ。
そのオールターナティヴにも、われわれ地上人類と同じ精神構造と身体構造をしている存在が生活している
―――基本的にはその意識的生活は同じであることも、十分に有り得るのだ。
結局のところ生命とは、たぶん科学的結合をベースとして、宇宙エネルギーが組織的に形体をそなえたもの、との定義にたどり着く。
この定義は科学者なら誰しも納得がいく。問題は、目に見えざる世界が存在する、その有りようがしっくりと認識できない点にあると言える。
そこでシルバーバーチに登場願うことになる。シルバーバーチは平面的な“場”を意味するplaneという用語を用いずに“状態”を意味するstateを用いている。シルバーバーチは言う―――
<次>
- 35 :
- >>34の続き
「すべてが混ざり合った状態にあるのです。無線電信の波動が宇宙に充満しているのと同じ状態です。
いろいろな波長があり、いろいろなRレーションがあります。が、それらが同時に同じ場に共存できるのです。
境界というものはありません。波動が異なるだけです。反応する意識の側面が違うのです」
このことから考えると、地上生活というのは、脳髄という物質を通して活動する精神をコントロールしている、
ある一定レベルの意識での生活の場ということになる。
つまり五感でキャッチしたものが、脳と生命の糸(魂の緒)を通して精神ないしは魂へと伝えられて、それぞれの反応を生じる、ということである。
このことはさらに、人のために役立つ心掛けと中庸の生活こそが意識レベルを高め、精神の活動の場を広げることになる、という考えを生む。
結局“死”というのは、肉体から離れた魂がその意識レベルに相当したRレーションのオールターナティヴへ移動するだけのこと、ということになる。
死後の環境に違和感を感じないというのは当然のことなのである。
その後の進化についてもシルバーバーチは簡潔にこう述べる―――「魂が成長すれば、波動のより高い階層で生活することになります」
その階層の持つ電磁波の作用でそうなるのであろう。となると当然、乱れた生活をしている人間は、その乱れた波動に似合った世界へ引きつけられていくことになる。
- 36 :
- 半信半疑というか「80%ない 20%ある」くらいの気持ちでいるけど、
死んだ直後に魂というものが意志を持ったまま肉体から抜けて
霊界と言われているところへ向かうなら、それに従おうと思ってる。
自分の死を認めないとか霊界へ行くのを拒むつもりはない。
よく、現世(肉体)は仮の姿で、霊界(魂)が本当の自分だというね。
死んだから「行く」のではなく、「戻る」というのが正しいと。
経験してきた記憶は脳の消滅と共に消えてしまうが、
魂(むりやり表現するなら「意志」かな)というのは死後も永遠変わらないという。
魂の修行として肉体を与えられているんだと。
だから現世で他人のために一生懸命尽くして感謝されてきた人間の魂は
霊界でVIP待遇なんだと。
見せかけの優しさではなく魂の問題なんだろうね。「心からそう思ってる?」ってやつ。
殺人者と自殺者の死後は最悪だとか。
20%ある、と思ってるのはこんなところ。
- 37 :
- 霊的教訓の真髄はたしかに単純なものかも知れないが、すべての人間がそれだけでは満足しないのも事実である。
ある日の交霊会で“宇宙創造の目的は何か”という質問が出た。そしてその質問の内容をこう広げた。
―――人間は徐々に進化し続けて究極的に大霊の中に吸収されてしまうのなら、なぜ人間を創造する必要があったのでしょうか。
「私は人間が最後は大霊に吸収されてしまうという説を取っている者ではありません。
いつも言っている通り、私は究極のことは何も知りません。始まりのことも知りませんし終りのことも知りません。
私に言わせれば“存在”には“いつから”ということはなく“いつまで”ということもなく、いつまでも存在し続けます。
地球上の全生命が他の天体の生命と同じように霊の世界を通過して絶え間なく進化し、意識が完全を目指してゆっくりと上昇していきつつある状態が“存在”です。
その意識がいつ芽生えたかについても私は何も知りません。いつ完全の域に達するかも知りません。私には完全とか吸収(寂滅)とかの時が来るとは思えません。
なぜなら、魂というものは霊性を高めて向上するにつれて、言いかえれば過去の不完全性の不純物を払い落とすにつれて、さらに大きな進歩の必要を自覚するものだからです。
進化すればするほど、なお進化すべき余地があることに気づくものです。高く登れば登るほど、その先にまだ登らねばならない高い所があることを知ることの連続です。
<次>
- 38 :
- >>37の続き
私の考え方は、大霊の一部である意識の、生活の中における開発と発展に主眼を置いています。この意識は私の知るかぎり無窮の過去より常に存在してきたものですが、
それがさまざまな形態を通じて顕現し、その表現を通じて絶え間なく洗練されつつ、内在する神性をより多く発現していくのです。
これまでもありとあらゆる生命現象を通じて顕現し、今なお顕現し続けております。
現在人間という形で表現している意識も、かつては動物、鳥類、魚類、植物、その他、無生物と呼ばれているもの全てを通じて表現されてきたのです。
これからもその意識は進化と成長を続け、発展し、拡張し、神性を増し、物質性を減らしていきます。
それが創造の全目的です。大霊の一部である意識が千変万化の形態を通じて絶え間なく顕現していくことです。
それに私はぜひ次の考えを付け加えたいと思います。それは、人間を創造の大事業と切り離す、あるいは縁のない存在として考えてはならないということです。
なぜなら、人間もその創造活動に参加しているからです。創造的エネルギーが人間を通じて働いているのです。
あなたの人生、あなたの努力、あなたの葛藤が、無限の創造活動に貢献するということです。一つひとつの生命がそれなりの貢献をしています。
その生命が高級になればなるほど、つまり愛他性を増し排他性を減らすにつれて、変化に富む創造の世界に美しさを加えています。
<次>
- 39 :
- >>38の続き
画家や音楽家や詩人だけが美の貢献をするのではありません。あらゆる生命が―――そのつもりになれば―――美をもたらすことができるのです」
創造の問題は必然的にRレーションの問題となる。
―――スピリチュアリズムでは“Rレーション”という用語がよく使用されますが、これを分かり易く説明していただけないでしょうか。
「生命のあるところには必ず運動があり、リズムがあり、鼓動があり、Rレーションがあります。
生命は活動せずにはいられないものです。制止したり惰性的になったりするものではありません。生命には常に運動か付随します。
その運動を理解し、その意味を理解するには、まずその定義から始めなければなりません。
私がRレーションという時、それはエネルギーの波動の形で顕現している生命のことで、無数の生命形態ないしは現象の一つを指しています。
存在するものはすべて振動(Rレート)し、何かを放射し、活動しています。
私たちがこうして地上へ働きかけることができるのもRレーションのおかげです。
私たちはふつう物的感覚の領域を超えたRレーションの世界で生活しております。言わばオクターブの高い世界です。
霊的エネルギー、霊的パワー、霊的現象はことごとく物質より感度の高い、微妙なRレーションから成り立っております。
<次>
- 40 :
- >>39の続き
地上のように物質に浸りきり包み込まれている世界と交信するためには、次の二つのうちどちらかの方法を取らなければなりません。
すなわち、人間の側がその低いRレーションを高めてくれるか、それとも私たち霊の側がその高いRレーションを下げるかのどちらかです。
両方が歩み寄れば……誰しもそうお考えになるでしょう。ところが、どうしてどうして、なかなかそううまくは行かないのです。
いつも私たちの方が遠路はるばる下りて来なければなりません。地上世界からの援助は多くを望めないのです。
この霊媒(モーリス・バーバネル)を使ってしゃべるために私は私の本来のRレーションを下げております。
その状態から抜け出て私の本来の界へ戻る時は、その界に合った意識を取り戻すためにRレーションを加速しなければなりません。
こうしたことは全てRレーションの操作によって行われるわけです。それを簡単に説明するにはRレーションという用語しか見当たりません。
それにしても、長いあいだ霊的な分野のことにはいっさい耳を貸さず目を瞑(つむ)ってきた科学者が、
今になって物質の世界の謎を解くカギはRレーションにあるという認識をもち始めたことは興味ぶかいことです」
<次>
- 41 :
- >>40の続き
―――“霊力”というのはどんなものでしょうか。実感があるのでしょうか。目で見て描写できる性質のものでしょうか。
「ずいぶん解釈の難しい言葉をお使いになられますね。“実感があるか”とおっしゃるのはどういう意味でしょうか。五感に反応するかということでしょうか。その意味でしたら実感はありません。
真実味があるかという意味でしたら、知識に真実味があり叡知に真実味があり進化に真実味があり愛に真実味があり、
ありとあらゆる目に見えないエネルギーに真実味があるように、霊力にも真実味があります。
私たち霊(スピリット)にとってはもちろん真実味がありますが、霊覚が発達してその真実味が認識できる段階にまで来ていない者には、その存在は実感できません。
一種のエネルギーです。霊的なエネルギーです。生命活動を操るエネルギーです。
無知な人、偏見を抱く人、迷信に動かされる人は、自分でいくつもの精神的障壁をこしらえ、その一つ一つが霊力の働きの障害となります。
それがいつになったら突き崩せるかは、その障害の性質によります。
人によっては霊的なものについて漠然とした概念すら抱くことなく地上生活を終えることがあります。
そういう人は生命がすなわち霊であり霊がすなわち生命であること、地上の全生命は霊力ゆえに存在が維持されていることに気づきません。
<次>
- 42 :
- >>41の続き
霊的実在についてまったくの無知で、言わば、死が解放してくれるまで、肉体という牢獄の中に閉じ込められた生活を送るわけです。
といって、死んですぐに実在に目覚めるわけではありません。ご承知のとおり、それには永い調整期間が必要です。
そうした完全に無知な人とは別に、生命現象を創造し支配し導いている超越的エネルギーを何らかの体験の中でチラリと垣間見る程度に意識する人もいます。
さらには、あなた方のように、こうして直接的に知識を獲得して、日常生活の中で霊力の恩恵にあずかる人もいます。
心と精神と魂の窓を開いた方です。
こうした方は地上の生命現象のすべてを表現しているのと同じ霊力の道具として、いつでも使われる用意ができている方です。
霊のほうでもあなた方を通して他の受け入れ準備の整っている人を少しでも早く目覚めさせようと腐心しています。
そうしたことに使用されるのはみな同じ霊力なのです。生命現象のすべてを統制している力は、私の霊団が操作し私がこうして話すことを可能にしてくれている力と同じものなのです」
≪七章 宇宙創造の目的
シルバー・バーチの霊訓(三)≫
- 43 :
- .
「 霊 訓 」 と や ら の 内 容 を い く ら 声 高 く 叫 ん で も 無 駄 。
「 そ れ を 言 っ た の は 生 き た 人 間 で は な く 、 死 者 の 魂 だ 」 と い う 証 明 が 成 さ れ ぬ 限 り 、
言 葉 の 中 身 だ け を い く ら 並 べ 立 て て も 「 霊 は 居 る 」 と い う 結 論 に は 至 ら な い 。
.
- 44 :
- >>43
☆1≪まず死後の世界の存在のための霊の実在の証明する事件、結果。≫☆
@フォックス家事件
A空中浮遊――霊媒者ホーム
Bクルックス博士 物体移動・物体浮遊――エクトプラズムの存在
C物質化現象――幽霊現象
D物品引き寄せ現象(アポーツ)E心霊治療(スピリチュアル・ヒーリング)
F>>10の霊訓の実在
Gホワイトイーグルの実在、昌清霊の実在
H幽霊現象の実在
が『霊の実在の証拠』。
- 45 :
- >>43
そろそろ、固定名の変更をお勧めする
始めてこのスレに来た人には、名前の意味が分からない
それか、意味をテンプレ化して貼っておかないと
- 46 :
- >>44 :固定♂
>@フォックス家事件
足の指の関節で“ラップ音”を鳴らしちゃうってやつね。後年、インチキであると告白。
>A空中浮遊――霊媒者ホーム
そんなの、古今東西の奇術師がやってますね。
>Bクルックス博士 物体移動・物体浮遊――エクトプラズムの存在
フォックス姉妹のインチキを見抜けなかったクルックス、「捏造」を知りながら黙ってたクルックス。
>C物質化現象――幽霊現象
口や鼻や耳にティッシュだかタオルを入れて遊んでる写真ね。マジで議論してるから、ある意味すごい。
http://sp-phenomena.in.coocan.jp/part3/p3chapter1/p3c1-0B.htm
>D物品引き寄せ現象(アポーツ)
客の引き寄せのためのマジックでも似たようなことできるよね。どう区別するんだか。
>E心霊治療(スピリチュアル・ヒーリング)
再現性なし、プラシーボ効果の影響に対する考慮もなし。
>F>>71の霊訓の実在 G昌清霊の実在
「生きた人間」が発した実用性の無いお言葉だね。
>H幽霊現象の実在
「霊が起こした現象」ぢゃなくて、「人間が“霊の仕業”と思っちゃう現象」だね。
- 47 :
- >>46
詳しく説明して(´∀`)
- 48 :
- 非科学的w
- 49 :
- >>47 :固定♂改
「どれもこれも、“霊存在の証拠”としては信頼に値しない」ってことだ。
- 50 :
- >>49
詳しく説明しろって(´∀`)
勝手に終わんな(´∀`)フヒヒ
- 51 :
- だからもうケンカはやめてー
- 52 :
- >7
>いずれ全ての星は燃え尽き、宇宙も徐々に崩壊しながら消滅する運命だ。
>そこに永遠なんてものは存在しない。
同感。だからこそ死後の世界はこの現実世界ではありえない。
永遠という時間の流れがあるとすれば別の時空、別の世界。
永遠という中で耐えられるからこそ霊魂は不滅と言われてるのではないかな。
不滅の意味:永久になくならないこと
あと死後の世界を説明するのに幽体離脱でなんとかしようとしてるけど。
そもそも現実世界をうろうろできるのはなんとなく分かる。
けど現実どまりなんでしょ?幽体離脱は…
仮にあちら側にいけたとして、天国にしろ地獄にしろ永遠に閉じ込められるのに
どうやって戻ってこれるの?
- 53 :
- >>52
上へ上がれるっての。
- 54 :
- >53
違う空間、世界なのに上に昇るだけで抜けられるわけないだろ
- 55 :
- >>54
地球は一平面に過ぎないってこと。
霊界はいくつもの(無限の)階層があり、霊格によって分けられている。
下は上へ上がることはできないが、上は下へ下がることができる。
上のほうがやる気があり、優しくて、能力が高い。
上へ上がるためには仕事や意識の変化(性格の変化)などによって上がれるようになる。
主に仕事によってあがれ、死んだ初期の人間は、意識の変化によってあがれる。
順をおって説明すると、@死んだばかりは意識、反省、道徳など。
その次は、A霊界の勉強(主に学校通い)、
その次はB仕事とであがれる。
初めの質問の回答は
霊界は縦にいくつもの階層があり、仕事などを通して上へあがる。
ということ。
- 56 :
- 死=消滅と考える人は凶悪犯罪者やヤクザに多い
この人生で目的を達するためなら、神をも恐れず、地獄も恐れず何でも出来る
一方、神を信じる人や輪廻を信じる人は地獄に堕ちるのが怖いから、自制が働く
どちらがいいかは明白だ
- 57 :
- すまん、ハンネ間違えた
>>56は一見の俺
- 58 :
- また、間違えたwww
- 59 :
- >55
そんな変な話されても困るよ。
死後の世界と霊界を一緒にされてもわからん。
まあこういう霊界を語る人が否定をしようとくるのはわかりきってたけど。
なんでか?死者がそういった現実とかけ離れた世界にあり
抜け出せないとすれば死者と交信をしている人達に疑問を抱くから。
祖霊、死霊などと話すことができると声大にしていってることと矛盾するから
自分達の世界観で塗りつぶそうとするのは自明。
永遠という抜け出せない牢獄の中にいる人と、どうやって連絡がとれるわけ?
せいぜい浮遊霊とか地縛霊ぐらいと、こそこそとするくらいが限度でしょう。
- 60 :
- >>59
>>10と>>37-42を見よう!
- 61 :
- なぜ地獄も天国もないものとして扱ってるどこぞの話をもってくるわけ。
天国地獄があるならばの疑問なのに、それに答えることすらせず
自分の信じてる宗教を説明をしようとする。
なに考えてんのやら…
- 62 :
- >>52>>61
>仮にあちら側にいけたとして、天国にしろ地獄にしろ永遠に閉じ込められるのに
>どうやって戻ってこれるの?
死の瞬間とその直後の様子を、当事者の立場から見ていくことにします。
ただし一人ひとりの人生や寿命・性格・運命が異なっているように、人が死後にたどる道筋と体験も、それぞれ違っています。
ここでは一般的に善人と言われているごく普通の人間、平均的な人間の死後の様子を見ていくことにします。
「死の自覚」と地縛霊
死者は、地上の日数にして数日くらいで、少しずつ自分が死んだことに気がつくようになります。
死を自覚するようになると、内在していた霊的意識と霊的感覚が急激に蘇(よみがえ)ってきます。
このとき大半の者が、身体がすがすがしく軽やかになっていることに気がつきます。
<次>
- 63 :
- >>62の続き
しかし中には、いつまでも自分が死んだことに気がつかない者もいます。
相変わらず地上生活を送っているのだと思い込んでいるのです。
周りの霊たちが「あなたはもう死んだのですよ」と教えてあげても、
「とんでもない、私はこの通り生きています」と、死んだことをいっこうに認めないばかりか、
教えてくれた人に対して怒り始めることもあります。
戦争や事故でアッという間に死んだ者は、なかなか自分の死を悟ることができません。
また激しい憎しみや恨みの感情を持って死んだ者も、悪感情が災いして、いつまでも死の自覚を持つことができません。
また自殺した人間の場合も、長期にわたって自分の死に気がつかないのが普通です。
自分は死んだつもりでいたのに実際には生きていることを知って、何度も自殺をはかろうとします。
その時、たまたま地上に霊媒体質者(幽体質素が多い人)が通りかかると、
無意識のうちに霊はその地上人に憑依し、自殺へと引き込んでしまうことになります。
こうした霊たちは、「死の自覚」が持てるようになるまで地上近くに留まり続け“地縛霊”となります。
何ヵ月、何年も、時には何百年もの長い間、ずっと地縛霊として地上近くをうろつき回ることになるのです。
- 64 :
- まだ不毛な議論をやっているのか
あの世があり、生まれ変わると考えるほうが死への恐怖も無くなるよ
でも、新興宗教には絶対入らない方がいいね
- 65 :
- >>64
死への恐怖を和らげてあげる為に造られたお話なんだよ
一般的な既成概念いっぱいな普通脳は、適当に現実を逃避してくれるお話がないと
とてもやっていけないと思う
- 66 :
- >63
あなた人の話を聞かないね
天国地獄があること前提の疑問なんです
自分で答えられないなら不要なこと書かないでください
変なこと言わずに、霊媒の力に頼るわたし達は地獄行き決定だから
天国地獄は考えたくもないとはっきり言えばいいのに
- 67 :
- >>66
天国、地獄はありません。
同じような精神のものたちが集います。
- 68 :
- >>56
神とかなんだとか、外部抑制でしか自制できない時点で
凶悪犯罪者やヤクザと変わらん
何時までも松葉杖に頼ってないで、早く自ら自制出来るように
オツムのリハビリセンターへ急ぐんだ!
- 69 :
- >>56 :固定♂
>死=消滅と考える人は凶悪犯罪者やヤクザに多い
何の統計学的根拠もない、ただの妄言だね。もはや、ビョーキ。
「違う」というのなら、どんな統計に基づく主張か、説明しな。
- 70 :
- >>50:固定♂改
「詳しく」も何もねぇよ。言葉通りだ。
- 71 :
- .
>>56 :固定♂改
>この人生で目的を達するためなら、神をも恐れず、地獄も恐れず何でも出来る
>一方、神を信じる人や輪廻を信じる人は地獄に堕ちるのが怖いから、自制が働く
つ ま り 、 君 た ち が い わ ゆ る 「 悪 い こ と 」 を し な い の は
「 地 獄 に 堕 ち る の が 怖 い か ら 」 と い う 理 由 に よ る モ ノ で あ り 、
「 相 手 に 対 す る 思 い や り 」 と か 「 他 人 を 大 切 に し よ う 」 と か 、
そ う い う 「 人 間 ら し い 優 し さ 」 に よ る モ ノ で は な い っ て こ と だ な ?
仮 に 「 そ れ を や っ て も 地 獄 に 堕 ち な い 」 と い う 保 証 が あ れ ば 、
他 人 に 対 し て ど ん な ひ ど い こ と で も や れ ち ゃ う よ 、 と い う こ と だ な ?
地 獄 を 信 じ な き ゃ 自 制 心 を 保 て な い 人 間 だ 、 と い う こ と だ な ?
.
- 72 :
- フォックス姉妹のイカサマ、およびそれを見破ることができなかったクルックス
http://www.nazotoki.com/fox.html
- 73 :
- >>70
詳しく書けって言ってんだろうが(´Д`)
知らねぇんじゃ意味ねぇよ(´Д`)
>>69>>71俺じゃねぇぞ(´∀`)?
- 74 :
- >>72
3.その背景と暴露の撤回
目次へ
それから約1年半後、マーガレットは暴露の内容の撤回をした。
当時の彼女の貧困状態や、姉とのいさかいの中での情緒不安定な環境に乗じて申し入れて来た、前述の反スピリチュアリズム派の者からの金銭がらみの申し入れに応じたことなどを告白した。
また、その後、生涯通じて彼女ら(マーガレットとケイト)は、この現象について事実であったと主張し続けた。
<<前ページ(2. インチキ説と暴露)
次ページ(4. 参考文献)>>
≪フォックス姉妹 Wikipedia より≫
- 75 :
- >>74 :固定♂改
>当時の彼女の貧困状態や、姉とのいさかいの中での情緒不安定な環境に乗じて申し入れて来た、
>前述の反スピリチュアリズム派の者からの金銭がらみの申し入れに応じたことなどを告白した。
「金銭目的」なら、霊能力を用いたパフォーマンスで儲けようとする方が自然。
その供述は、理屈として厳しいね。だから、告白前ほどの人気は回復できず、
彼女は貧困のうちに死亡することになる。
- 76 :
- >>73:固定♂
これで充分に「霊存在の証拠にはなり得ない」が伝わる。
よって、詳細は必要なし。
- 77 :
- >>76
Wikipedia論破されたいの(´∀`)?
- 78 :
- >>76
詳細に説明できないんじゃね(´∀`)ケラケラ
- 79 :
- 真性異言とやらは、Wikipediaによって「信頼性なし」という結論が出たね。
- 80 :
- >>78
前スレで論破されたのを忘れたのか。
- 81 :
- やはり、リハビリに失敗したようだ
次は、隔離病棟で脳外科手術だなw
- 82 :
- >>80
俺が書いて俺が論破したんだろうが(´Д`)
- 83 :
- >>82:固定♂改
論破だってさ。
最後は手も足も出なくなって何の関係もない攻撃をはじめ、
挙句の果てに「土曜休みの会社はない」などと口走って大恥かいたヤツが。
朝っぱらから笑わせないでいただきたい。
- 84 :
- >>83
お前マジで
死後の世界など
スレの過去スレ見て言ってるの?
マジなの?
マジなの?
- 85 :
- >>84:固定♂改
そうだよ。君の壊れっぷりは見事だった。
「土曜休みの会社はない」ってね。素晴らしい。
- 86 :
- >>85
6%なのに土曜休みw
修士w
数々の論破w
七駒漫画と同類w
このスレでも激しく論破したので沈黙w
恥ずかしい頭脳の持ち主に今までのファンは涙した…www
みんな過去スレを見よう!
もう一度見たいかどうかはみんな次第だよー♪
する・しない
さぁどっち〜♪
- 87 :
- .
>>86 :固定♂改
強がるな、強がるな。過去スレを見られたら、恥をかくのはおまえさん♪
まぁ、別にどうでもいいけどな。
ちょっとだけ真面目に言ってやると、だ。
「霊訓」の文章をいくら並べても、「霊存在の証拠」にはならんのよ。
その言葉は「生きた人間の口」から発せられたモノだからな。
「●●の霊が取り憑いて、語らせた」と主張するんだったら、最低でも
その“●●”について「かつて実在し、いつ亡くなったどこの誰」というところまで
客観的に同定されたうえに、取り憑かれたとされる人物に出現した人格が
そいつと同じである、ということも客観的に証明されねばならない。
そんな証明は、あるのかな? これは断言しよう。「ない」と。
「ある」なら、さっさと出しな。
.
- 88 :
- >>87
>>44をさっさとお前が言えよ!詳しくよ!
俺はあるっつってんだろうがよ!
何が証拠だボケ!精神障害者!
- 89 :
- >>88:固定♂改
それはすでに言った。あれで充分。おまえ1人が個人的に納得してないだけ。
そして、霊訓が霊の仕業だという証拠は未だに示されず。
阿呆が1人で「ある」と叫んでいるだけ。実際にはどこにもない。あるなら出せばいいだけ。
- 90 :
- >>89
個人的にどころか客観的にねぇからだせ。
お前が出してからしてやるよ。
俺は証拠だしたんだからよ。
ねぇんなら言う資格ない。
お前の負け。
- 91 :
- >>75って何か価値あったの?
霊能力認めてんの?
(´∀`)ププッ
- 92 :
- >>90 :固定♂改
ウソはよろしくないな。出してないね、まったく。
誰かの寝言を書き留めて「霊の証拠」と言ってるのと同じ。
意味ナシ。
勝ち負け以前に、おまえさんは勝負すらできていない。
- 93 :
- >>92
>>91は?
- 94 :
-
そろそろ固定♂改のネジが壊れて
汚染水が漏れ出して
本性を現すころ
↓
- 95 :
- 俺やめるわさいなら
諸事情です
みなさん平和ですよ
- 96 :
- やっと静かになるか。
- 97 :
- 全ての生命、物質が無に戻ることこそ、この世の到達点だ
それこそが全てが一つになるということを意味する
大きな塊になって全てが補完されるなどありえない
さあ 一つになる時はもうすぐだ
- 98 :
- ●の個人情報、クレカ情報が漏れたからじゃね?w
- 99 :
- マジ図星みたいw
- 100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲
憎しみを込めて呪うスレッド 60呪殺目 (110)
あなたがいつ死ぬか占います Part2 (523)
【再生】書き込むと再び縁が復活するスレ【復縁】46 (284)
兵庫の心霊スポット 第20夜 (556)
【UMA】未確認動物について語ろう四十三匹目【UMA】 (221)
心霊番組情報!近日ありますか?! 第七拾参話 (886)
--log9.info------------------
★★★長野県のせいでリニア計画が遅延3★★★ (521)
【撮る人も】鉄道全前面展望【見る人も】 (143)
忍法テストスレ (769)
民鉄界のワーストカンパニー京成電鉄・第13部 (825)
鉄ヲタを法律で規制することはできないのか? (505)
俺達の男衾駅 (395)
ここだけ特亜人のいなくなった日本 (117)
鉄オタ気持ち悪すぎワロタwwwwwwww (334)
鉄道&鉄道掲示板・迷惑行為対策室5 (669)
鉄オタ叩きの考え方って、普通じゃないね (225)
素行不良の鉄道趣味者をクズ鉄と呼ぼう (340)
一般のの方々の言い方を鉄ヲタは勉強しろよ!! (147)
【Part35】JR西日本岡山支社と岡山の鉄道スレ C36 (453)
【大雪】 除雪総合 2013-14冬 【Part9】 (462)
JR東海は東海道新幹線で儲け過ぎ (137)
某巨人ファン専用 乗り換えゲーム6 (129)
--log55.com------------------
お仕事行きたくないね
大学行きたくない…part284
ヽ(´ロ` )ノ <モウダメダ
ちょっともうダメかもと思ったらぶちまけてみるスレ
♪♪♪ カキコすると絶好調になるスッドレ(B)
最近ついてないヤツ ちょっとおいで
人生で疲れたことを言うスレ
ダメ大学生の愚痴
-