【俺の股間が】男色大名信玄 九穴目【ﾏｳﾝﾄ富士!】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1255696991/
過去スレ
【お尻】男色大名信玄【ハンター】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1087451704/
【ﾌﾝﾌﾝｯ】男色大名信玄 二穴目【し、尻が裂ける!】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1119963598/
【股の竿を】男色大名信玄 三穴目【硬くしおって】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1132774343/
【お前の体を】男色大名信玄 四穴目【天下統一】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1153725098/
【男の尻が】男色大名信玄 五穴目【揺れている】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1160257131/
【女の前より】男色大名信玄 六穴目【男の後ろ】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1165899127/
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1185534039/
【大将尻に】男色大名信玄 八穴目【一番竿】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1219764087/
「この下郎めっ！食らえっ！！」
「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
「ふんっ！ふんふんっ！！」
「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
逆バージョン
「ええいっ！こっちから喰ろおてやる！！」
「ぎゃあああっ！さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
「むんっ！むんむんっ！！」
「ああっ！気持ち悪い！！うっ動かないで…っ！！」
「嘘を言うな！こんなにわしの中で竿を硬くしおって！！」
「あひぃ！搾らないでぇっー！！」
某自ら御礼差し上げまする。
↓某 ↓藤孝公
∧∧ ∧∧
(( (*ﾟДﾟ) )) (； )
(( // ､) ､)∩))∧と ヽ
((～（（≡γ'⌒(((*；(| ～))
し'`Jし'`ｰｲ_ﾉ"(ノ^ヽ)
↑義昭公
乙でござる。
そして義昭公には
博多練り酒を一献献上仕奉る 。
∧乙∧
( ´∀`)
/ ⊃∧∧
(( (( (； )) ｸｲｸｲ
)⊂>> 義昭公 |
(__(＿つつ
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赤尻・受けキャラ羽柴秀吉の極上の尻の尊称
一領愚息・長宗我部元親の徴兵方式
受け・同性愛者カップルの女房役、掘られる人のことを指す
浦上＆加賀シリーズ・瀬名夫人を始めとする戦国女性ご愛用の超極太こけし
お尻ハンター・敵味方の区別なく男を襲うホモのこと
小谷七轟・お市の方とその長女茶々ご愛用の魔性のこけし
菊紋(菊門)・肛門のこと
菊門口・豊臣秀吉が作った対ゲイ用の城壁穴
啄木鳥戦法・啄木鳥のくちばしの如く腰を動かすこと
休竿日・男性器を休ませる日
巨根兵・対尻塁用兵士
尻塁・安達泰盛が考案した対ゲイ用防衛陣地。尻丸出し四つんばい男が並ぶさまは勇壮なり
股間に脇差・女性が股に脇差を挟んだ状態。進化形は「股間にこけし」
竿クロス・男性器同士を×字状に重ね合わせること
竿ぶすま・男性器を丸出しにして突き出した足軽を並べて防御陣を組むこと
真田十勇士・真田幸村の部下、性的拷問に強い忍やゲイの破戒僧などの男色集団
猿・受けキャラ羽柴秀吉のニックネーム
散肛の礼・肛門を代償にして人材を雇用すること
衆道・男色のこと
衆道兵・島津軍最強の男色兵。九州で龍造寺を滅ぼし、朝鮮で数万の首を挙げ、関ヶ原で家康を掘り倒す
上洛・皇族や公家などの尻を目的に京を目指す軍事行動
尻相撲・男同士の性行為
攻め・同性愛者カップルの夫役、掘る人のことを指す
戦国尻相撲・戦国時代のゲイが戦う格闘ゲーム
戦国夢精・同上
立ち松葉＆仏壇返しの陣・攻撃陣形
Ｗ攻め・双方が夫役同士の同性愛者カップル
長篠張・信長が考案した鉄砲三段ならぬ股鉄砲三段。長篠で勝頼を打ち砕いた
能登壱号・千代夫人ご愛用の男性の尿道責め専用こけし
八丁尻・徳川家康の名尻のニックネーム
堀盛堂・長宗我部盛親が京で営んでいた男色専用の塾
股鉄砲・男性器のこと
もーほータイム・ホモのための時間
モーホーサンバ・ホモのための踊り
和姦・平和的外向により国家元首同士が交わること
上杉謙信・男色 見境なし
武田信玄・男色 美少年
伊達政宗・男色攻 騎馬股鉄砲
北条氏康・幼女萌 引きこもり
里見義実・男色 初尻好き
村上義清・男色 信玄を掘った男
今川義元・男色 美少年
徳川家康・女受 悲劇の尻
織田信長・両刀 見境なし 無敵
豊臣秀吉(猿)・受け専門
明智光秀(禿)・受け専門
斉藤義龍・男色 近親相姦
浅井長政・女受 愛妻家
三好長慶・受け専門
松永弾正久秀・男色 主好き
宇喜多直家・ノーマル
毛利元就・男色 受け専門
大内義隆・男色 初尻好き
陶晴賢・受け専門
大友宗麟・人妻 強奪
竜造寺隆信・受け専門
島津義久・男色 初尻好き
武田二十四将・昌信勘介以外は男色攻
徳川四天王・忠勝以外男色
柴田勝家・女受
山内一豊・女受
蜂須賀小六・男色攻 幼女
竹中半兵衛・男色攻
島左近・幼女 受け
加藤清正・賤ヶ岳７本竿 獣姦
水野勝成・男色攻
丹羽さん・無敵
戦国以外の歴史人物
水戸光圀・初老好き 強姦魔
木曾義仲・男色 皇族好き
源義経・両刀使い 熟女と幼子好き
竹崎季長・男色攻
小野妹子・男色 外人好き
足利義満・男色攻
一休さん・受けのち男色攻め
山田長政・ラストシュドウ
大石内蔵助・衆道狂い
女性キャラ
帰蝶姫・ノーマル
お市 ねね 千代 小松 瀬名・攻め属性
ネ申 第六天竿王・NOBUNAGA
SSS Ｍ野日向守ＫＮ
SS Ｍ戸Ｍ圀
S ＵＫ、ｺﾞｯﾄﾞﾏｻﾞｰなか
・・・・・・・・・・・・・・・≪人外魔境の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 塙D右衛門、松永ＤＪ、S田信繁、O市、K郎判官義経
AA Ｓ玄(受け相手時)、佐々木助三郎、渥美格之進、竹中HB、後藤股兵衛、剛毛利勝永、村上Y清、千代、旭
A 虎之助清正、市松正則、真田十勇士(十人揃って)、惟新義弘・四男家久(＋衆道兵)、ねね、淀、
・・・・・・・・・・・・・・・≪攻め名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 陸奥守政宗、姫若子元親、古今伝授藤孝、武田二十四名臣(平均)、毛利三兄弟、小六正勝、奇妙丸信忠、斎藤義ﾄﾞﾗｺﾞﾝ、金閣義満
BB 小京都義隆、肌頭宗麟、中村孫平次、藤堂高ﾀｲｶﾞｰ、刑部大輔義元
B 修理亮勝家(攻め時)、追放信盛、三国一の臆病者秀久、ﾄｰﾎｸﾞ義継、優柔不断輝元、風車弥七
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 一ピューさん（小坊主時代）
CC 兵士壱とか
C 大権現家康(攻め時)、十五代義昭
別次元
丹羽さん
ネ申 SARU・KAMATARI
SSS バンバンきませい！！BD右A門NAOYUKI
SS 八丁尻家康
S 挿ってｷﾀｰ!秀長、尿道攻められ１豊
・・・・・・・・・・・・・・・≪いくら挿れても壊れない壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 修理亮権６(女受時)、惟任光禿、S田昌幸、Ｋ坂ＤＪ
AA＋ Y本K助
AA ﾜｼｬﾉｰ元就、Ａ山梅雪、川ｹﾂ秀隆、黒田如尻ﾀｶﾀｶ
A 徳川四天王(忠勝除く)、百万石利家、一ピューさん（小坊主時代）
・・・・・・・・・・・・・・・≪受け名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 三好長兄、龍造寺穂積隆信、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗ長政、織田家臣団(上記除、平均)、徳川家臣団(四天王除、平均)、尻公方義昭
BB ﾃﾙ伊達、陶晴ｶｯﾀ
B 信虎の長男、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗの盟友
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 正義太閤橋之助三成、ひっひどい！小六(受け時)
CC 兵士壱とか(衆道兵除く)
C まご６ まご１
ランク異次元
HDTK、BBMB
松永弾正久秀著(弘治版) 「男と色と」
一巻 男色への誘い いきなりの和姦は無理！ ～駄目な誘い方 ベスト２０～
二巻 初めての男色 下手をすれば手術モノ！ ～ゆるりと時間をかけよう～
三巻 相手に飽きたら 所詮は男、深き情愛は禁物！ ～実録『色あせた美少年』～
四巻 男色のもつれ 複数の男色関係は禁物！ ～Ｔ田Ｓ玄氏『Ｋ坂に刺された・・・』マル秘実話！～
五巻 嫁にバレた時 男色は武門の華！ ～究極の開き直り方 ベスト１０～
松永弾正久秀著(弘治版)「夫婦の営み」
一巻 初夜編 早分かり初夜の手順、これだけはやってはいけないベスト10他
二巻 性技編 性技特集 前戯108手、体位32手を図解入りで詳しく解説
三巻 倦怠期編 まんねりにならないための18ヶ条他
四巻 側室編 側室との上手い付き合い方、正室に妬まれない側室タイプベスト10他
酒井忠次所蔵のエロ本は1560年の時点でおよそ2,000冊。
現行書籍は京の荒廃で公家や文化人が流れ込んだ越前、駿河、周防などの物がほとんど。
年代物は鎌倉や室町時代に幕府本拠地で描かれた物が多い。
忠次コレクション代表作
○松永弾正久秀著「夫婦の営み」シリーズ
童貞と処女のまま、親の仇同士という関係で結婚することになってしまった大名の御曹司真之助と亡国の姫君優。
二人は仇という憎しみを超越し「本当の夫婦」を目指して、日々性技の修行に励む。
○著者不明「女武者と一緒・床で組討」
おそらく巴御前がモデルと思われる年上の女武者が、戦場も床も初陣の若武者に個人授業(プライベートレッスン)を施すという内容の春画集。
女武者の床での歳上とは思えないかわいらしい仕草と、戦場での凛々しい鎧姿が話題となり、人気急上昇中。
木曾で売られている縮尺18分の1の女武者の木像も売り切れ店続出で生産が追いつかない状態。
この本のせいで、占領地で捕らえた女に鎧を着せて手篭めにする兵士が続出するという社会現象も起こった。
○三国尻演技
後漢から三国時代の英雄たちの尻事情を赤裸々に語る歴史書。
劉備が義兄弟の契り輪結ぶ桃園の乱交や孔明を招く際行った散肛礼など、
正史では決して語られることのなかった本当の三国志がここにある。
○玉金和歌集
破廉恥過ぎて、鎌倉初期に後鳥羽院が編纂させた勅斤和歌集に収録されなかった和歌を掲載。
男色にまみれた公家と皇族の生活が躍動感のあるダイナミックな文体で語られている。
別名、裏今和歌集。
信長の野棒 (PC-8.801対応) 衆道魔王信長が男の尻を掘りまくる！
信長の野棒 全濃版 全国の大名の尻を掘りまくる！
信長の野棒 戦国薫雄伝 雄臭い武将の尻も掘りまくる！
信長の野棒 武将ふんふんっ!!録 茶会の席で尻掘りまくる！
信長の野棒 覇（ﾊアッー！）王伝 論功行賞「血染めの浣腸」で尻掘りまくる！
信長の野棒 天衆記 相撲で教育と言いつつ尻掘りまくる！
信長の野棒 将精録 箱庭日本のそこかしこで尻掘りまくる！
信長の野棒 裂ぷう臀 街道普請現場で尻掘りまくる！
信長の野棒 乱性器 リアルタイムの戦場で尻掘りまくる！
信長の野棒 挿臀録 下克上される前に尻掘りまくる！
信長の野棒 臀下早逝 箱庭城下町のそこかしこで尻掘りまくる！
信長の野棒 菊侵 洗練された高度なテクで尻掘りまくる！
信長の野棒 ハッ天道 各地の群雄となり、地方の尻堀りまくる！
信長の野棒 Insertnet オンライン対戦で掘りまくる！
信長の野棒 Inline 君が主役で掘りまくれ！
同 飛汁の章 知行を育てて掘りまくれ！
同 ハッテンの章 宝玉システムを駆使して掘りまくれ！
同 僧破の章 九州にいき掘りまくれ！
同 恋間の刻 毎日性長システムを駆使して掘りまくれ！
同 覚性の刻 技能覚性を駆使して掘りまくれ！
同 団結の刻 師弟システムを駆使して掘りまくれ！
同 出迅の刻 新技能を駆使して掘りまくれ！
開口一番（かいこういちばん）・・・尻穴に一番竿を突き立てること
緊褌一番（きんこんいちばん）・・・褌を引き締め掘り取りにかかること
初志貫尻（しょしかんけつ）・・・最初に狙った尻を諦めず掘り取ること
針小棒大（しんしょうぼうだい）・・・針ほどの小さな竿を大きいように言うこと
尻滅裂（しりめつれつ）・・・読んで字の如くのこと
正当棒衛（せいとうぼうえい）・・・やむなく掘ること
棒弱武人（ぼうじゃくぶじん）・・・駄目竿武将のこと
棒飲棒食（ぼういんぼうしょく）・・・度を超した口淫のこと
煩悩具足（ぼんのうぐそく）・・・身につけるだけで欲望が備わる具足
滅私棒公（めっしぼうこう）・・・己を捨て、竿に尽くすこと
七難八苦（しちなんはっく）・・・鹿之助専用用語。尻にありとあらゆる責め苦を与えること
★特別ヌードグラビア「徳川の漢たち」
・野外ハッテンロケ敢行！！井伊直政～家康を唯一イかせた男ついに登場！！
・天下三名股槍～本多忠勝～
・HANZO☆伊賀の山中で忍者プレイ
★特集其の壱「夏だ！！祭りだ！！甲斐ＶＳ越後夏祭り対決」
・甲斐の褌騎馬行列 プランナー武田信玄さん意気込みを語る
・越後の男根祭り 主催者の上杉謙信さん自らレポート
★特集其の弐「夏の野外ハッテン場ガイド この夏川中島が熱い！！山本勘助氏が潜入！！」
★連載
・エッセイ「ハッピーエッチライフ」森蘭丸
・漫画「アッー最上さま」伊達政宗
・漫画「実録！！武田家漢の乱」高坂昌信
★夏の新作ＤＶＤダイジェスト
・待望の新作！！只野作十郎主演「真夏の夜の淫夢」
・「野郎戦場仕込み」「坊主狂乱～善住坊の股筒自慢」「勘兵衛～監禁陵辱３６５日～」ほか
月刊戦国Gメン 卯月号 新作ＤＶＤ紹介
★オススメ度
○信玄のマジックミラー号がイく VOL4 【ナンパ】
人気シリーズ四作目。腹が痛いと本気で断られたりしますが
そこからの信玄の落としぶりは必見。 ★★★★☆
○緊縛 【緊縛】
言わずと知れた天才緊縛師、真田信繁氏による緊縛。
十勇士の竿や尻に食込む真田紐は、エロスを超えてもはや芸術。 ★★★☆☆
○座！ぶっかけ 其弐 【ぶっかけ】
吉川元春と吉川衆道兵がそこかしことひたすらぶっかける！
前作、北条氏政編より内容パワーアップ。 ★★★★☆
○才蔵のくわえさせてみよう VOL2 【イマラチオ】
笹が竹になったりと今作も可児才蔵の悪のりぶりが楽しい！ ★★★☆☆
○七難八苦 VOL7 【スカトロ】
尼子鹿助SMシリーズ最終章。毛利軍便壺へのダイブが、ヌきどころ。 ★★★☆☆
○ごっくんくらべ 【ごっくん】
１００人集めた汁武将がたりなかったという、大作！
出演武将は福島正則、母里太兵衛。大作だけに正則のルックスが残念。 ★★★★☆
○真夏の夜の夢 【リバ】
第六天竿王信長の容赦ない攻めにイきまくる光秀。
しかし、いつのまにか立場は逆転して・・・？ ★★★★★
○竜の右目 【R-２０】
政宗の飛び出た眼球を、景綱は・・・
痛い！痛い！その一言につきます。
ホームビデオからの編集により画像粗め。脱ぎ絡みナシ。 ★★☆☆☆
○直江兼続のなじってあげる 【企画】
相手武将は伊達政宗。脱ぎ絡みナシ。
このよさ、正直よくわかりませんが、
政宗が泣き出すところがヌきどころか。 ★☆☆☆☆
ネ申 SARU・KAMATARI
SSS バンバンきませい！！BD右A門NAOYUKI
SS 八丁尻家康
S 挿ってｷﾀｰ!秀長、尿道攻められ１豊
・・・・・・・・・・・・・・・≪いくら挿れても壊れない壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 修理亮権６(女受時)、惟任光禿、S田昌幸、Ｋ坂ＤＪ
AA＋ Y本K助
AA ﾜｼｬﾉｰ元就、Ａ山梅雪、川ｹﾂ秀隆、黒田如尻ﾀｶﾀｶ、尻公方義昭←NEW!
A 徳川四天王(忠勝除く)、百万石利家、一ピューさん（小坊主時代）
・・・・・・・・・・・・・・・≪受け名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 三好長兄、龍造寺穂積隆信、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗ長政、織田家臣団(上記除、平均)、徳川家臣団(四天王除、平均)
BB ﾃﾙ伊達、陶晴ｶｯﾀ
B 信虎の長男、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗの盟友
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 正義太閤橋之助三成、ひっひどい！小六(受け時)
CC 兵士壱とか(衆道兵除く)
C まご６ まご１
ランク異次元
HDTK、BBMB
藤孝｢公方さま、２ランクもアップですよ。満足頂けましたかな？｣
事ある毎に諸侯に尻年貢を求めるが、彼に竿年貢を納めたがる者は居ても喜んで尻を出すのは天下の駄尻・直江兼継位。
信長を掘って征服したい気持ちはあるが、思ったその瞬間には信長から何千貫もの竿上納を受けてしまっている。
くぼうの尻
十五代将軍足利義昭の赤裸々な性生活をフィクション小説に構成。
フィクションと銘打っているが、側近にして自らも掘り諌める藤孝ならではの知見・見識溢れるほぼノンフィクションの内容。
義昭が口では諸侯を掘る掘ると言いながら、実は掘って貰いたいかなり質の悪い誘い受けであるのを暴露した問題作であるが
当代きっての文人の名筆により、王侯貴族・武将・庶民を問わず肉体交流する義昭の淫靡な日々を優雅に活写している。
ネ申 第六天竿王・NOBUNAGA
SSS Ｍ野日向守ＫＮ
SS Ｍ戸Ｍ圀
S ＵＫ、ｺﾞｯﾄﾞﾏｻﾞｰなか
・・・・・・・・・・・・・・・≪人外魔境の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 塙D右衛門、松永ＤＪ、S田信繁、O市、K郎判官義経
AA Ｓ玄(受け相手時)、佐々木助三郎、渥美格之進、竹中HB、後藤股兵衛、剛毛利勝永、村上Y清、千代、旭
A 虎之助清正、市松正則、真田十勇士(十人揃って)、惟新義弘・四男家久(＋衆道兵)、ねね、淀、
・・・・・・・・・・・・・・・≪攻め名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 陸奥守政宗、姫若子元親、古今伝授藤孝、武田二十四名臣(平均)、毛利三兄弟、小六正勝、奇妙丸信忠、斎藤義ﾄﾞﾗｺﾞﾝ、金閣義満
BB 小京都義隆、肌頭宗麟、中村孫平次、藤堂高ﾀｲｶﾞｰ、刑部大輔義元
B 修理亮勝家(攻め時)、追放信盛、三国一の臆病者秀久、ﾄｰﾎｸﾞ義継、優柔不断輝元、風車弥七
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 一ピューさん（小坊主時代）
CC 兵士壱とか
C 大権現家康(攻め時)
D 十五代義昭(兼継・ニワトリ固定、稀に光秀。それ以外は攻め時でも掘れない)
別次元
丹羽さん
藤孝｢可哀相だからと改訂しなかったのに。実状に即したランキングに致しました。｣
藤孝「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
義昭公「よし次は信長の尻じゃ!!」
と息巻く義昭公であった。
義昭公｢ああっ浦上三号が！？｣
藤孝｢武士たるもの竿と尻の鍛練は日々怠らず、不意の夜討ち朝駆けに備うもの。
当然妻女の不意のコケシ攻めにも備えるは常でござる。コケシ如きへし折る事が出来ずして武将と申せましょうや公方さま！｣
義昭公｢ｽﾏﾇﾎｿｶﾜﾄﾞﾉ､ﾖｦﾕﾙｾ｣
藤孝｢ましてや公方さまは己の竿を勃てず道具に頼られた。斯様な様では征夷大将軍と申せませぬぞ。
この藤孝、全身全霊を以って公方さまをお諌め申し上げなん！｣
義昭公｢いやぁーーー！藤孝許せ藤孝ぁ、尻が尻が尻がー！｣
光秀｢いやあ本当に公方さまと細川殿は仲がおよろしい(ニコニコ)｣
義昭公「他でもない。そちの尻は赤尻と聞く。余の天下竿にて掘り取ってくれようぞ!!ふんふんふっ!!」
サル「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！」
義昭公「嘘を申すでない。こんなに股の竿を硬くしおって！この痴れ者めが!!」
こうして義昭公は攻めの頂点を極めたのだった。
義昭公「？……名尻にしては具合が酷過ぎる。
この間掘ったニワトリより気持ち良くない。
…………そちはどこかで見たことがあると思ったら
天下一の駄尻・鱗尻の直江兼続！！」
兼続「そういえば公方様は某の竿を賞味したことはありませんな。
五歳にして主・景勝公を掘り、後年は政宗公をも掘った
某の竿年貢、存分にご上納あれ！」
義昭公｢ぎゃあああっ！しっ尻が、尻が裂けるｱｯー！！｣
景勝公・政宗公「「(((( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」」
藤孝公、そんなにご謙遜されなくても…
攻めランキング改訂版
ネ申 第六天竿王・NOBUNAGA
SSS Ｍ野日向守ＫＮ
SS Ｍ戸Ｍ圀
S ＵＫ、ｺﾞｯﾄﾞﾏｻﾞｰなか
・・・・・・・・・・・・・・・≪人外魔境の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 塙D右衛門、松永ＤＪ、S田信繁、O市、K郎判官義経
AA Ｓ玄(受け相手時)、佐々木助三郎、渥美格之進、竹中HB、後藤股兵衛、剛毛利勝永、村上Y清、古今伝授藤孝、千代、旭
A 虎之助清正、市松正則、真田十勇士(十人揃って)、惟新義弘・四男家久(＋衆道兵)、ねね、淀
・・・・・・・・・・・・・・・≪攻め名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 陸奥守政宗、姫若子元親、武田二十四名臣(平均)、毛利三兄弟、小六正勝、奇妙丸信忠、斎藤義ﾄﾞﾗｺﾞﾝ、金閣義満
BB 小京都義隆、肌頭宗麟、中村孫平次、藤堂高ﾀｲｶﾞｰ、刑部大輔義元
B 修理亮勝家(攻め時)、追放信盛、三国一の臆病者秀久、ﾄｰﾎｸﾞ義継、優柔不断輝元、風車弥七
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 一ピューさん（小坊主時代）
CC 兵士壱とか
C 大権現家康(攻め時)
D 十五代義昭(兼続・ニワトリ固定、稀に光秀。それ以外は攻め時でも掘れない)
別次元
丹羽さん
ネ申 SARU・KAMATARI
SSS バンバンきませい！！BD右A門NAOYUKI
SS 八丁尻家康
S 挿ってｷﾀｰ!秀長、尿道攻められ１豊
・・・・・・・・・・・・・・・≪いくら挿れても壊れない壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 修理亮権６(女受時)、惟任光禿、S田昌幸、Ｋ坂ＤＪ
AA＋ Y本K助
AA ﾜｼｬﾉｰ元就、Ａ山梅雪、川ｹﾂ秀隆、黒田如尻ﾀｶﾀｶ、尻公方義昭←NEW!
A 徳川四天王(忠勝除く)、百万石利家、一ピューさん（小坊主時代）
・・・・・・・・・・・・・・・≪受け名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 三好長兄、龍造寺穂積隆信、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗ長政、織田家臣団(上記除、平均)、徳川家臣団(四天王除、平均)
BB ﾃﾙ伊達、陶晴ｶｯﾀ
B 信虎の長男、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗの盟友
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 正義太閤橋之助三成、ひっひどい！小六(受け時)
CC 兵士壱とか(衆道兵除く)
C まご６ まご１
D 鱗尻兼続←NEW!
ランク異次元
HDTK、BBMB
秀吉「ははっ、つきましてはお約束の足利家養子の件、何卒！」
義昭「それなんじゃが、もう一つだけ条件がある。うぬの名尻を余に掘らせよっ！」
秀吉「う、上様、それは約束に御座いませぬっ！！こうなったらワシとて叩き上げの男、上様如きに掘られはせぬわっ！」
義昭「しまった、まさかサルなんぞに後ろを取られるとは不覚！このままでは掘られ…掘られ……あれ、なんともない」
秀吉「…ぬふぅ、やはりワシには掘るなんて汚らわしい真似はできぬっ！」
義昭「ふぅ、サルがノンケで助かったわ…さぁサルよ、我が養子になりたければ、おとなしくその尻差し出せぃ！」
秀吉「上様…只のノンケが何故ここまで登りつめたかがおわかりではないようで…ねね、ねねーっ！」
ねね「(ガラッ)あいよ、おまえさん(ニタ～リ)」
義昭「な、何故サルの妻がここにおる！？そしてその禍々しく黒光りするこけしは…ま、まさかっ！！？」
ねね「まさか公方様の尻を自慢のこけしで掘れるなんて、武家の女冥利に尽きるねぇ、上様っ！いきますよっ！！」
義昭「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？こ、これが噂の女こけしっ！？太くて硬いーっ！！」
ねね「ふんっ！ふんふんっ！！」
義昭「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
ねね「嘘言いなさんな！こんなに股の竿を硬くしちゃって！！」
義昭「あひぃ！扱かないでぇっー！！……ガクッ」
秀吉「流石はねねじゃ、見事な掘りっぷり！でも、上様を気絶させては養子の話が進まぬのぅ、はてさｔぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
ねね「ふんっ！ふんふんっ！！おまえさんも最近は他の女に現を抜かしてばかりだったからねぇ、この場でハッサンさせてもらうよっ！」
秀吉「痛いっ！痛いーっ！！ワシとした事が、なんというヤブヘビじゃわいっ！ね、ねねっ！久しぶりだから、お、お手柔らかに…っ！！」
ねね「こんなに股の竿を硬くしちゃって、お手柔らかもヘチマもあるかいっ！さぁ、もう一踏ん張りいくよっ！！」
秀吉「あひぃ！扱かないでぇっー！！……グフッ」
こうして当事者双方がイキ倒れた事で、秀吉の将軍家養子入りの交渉は破談した
？？？「お目通りがかない恐悦至極でございまする。」
義昭公「うむ。そちに頼みたいことがある。そちを攻め名人のと見込んでのことだが…」
？？？「公方様、まさか自分の尻を掘り取って欲しいので？」
義昭公「違う！信長の尻を掘り取って欲しいのじゃ！」
？？？「おお!!あの信長殿の尻を!!かしこまりました。」
義昭公「おお!!やってくれると申すか。では頼むぞ!!」
果たして義昭公は誰に刺客を頼んだのか乞う御期待!!
信長「むっ、貴様は!?」
光圀公「ワシは水戸光圀、貴様の尻をもらい受ける！」
サル「何を訳のわからないことを…。ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ!?」
光圀公「ふんふんふっ!!そちの尻は気持ちいいのう。」
サル、至福の笑みのまま気絶。
光圀公「さて次は貴様の尻じゃ!!」
信長「で、あるか。」
義昭公「信長!!貴様、余をないがしろにするからこういう目にあうのじゃ。」
光圀公「上様、信長の尻掘り取ってもよろしいか？」
義昭公「好きにせい。」
信長「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
光圀公「嘘を申すでない。こんなに股の竿を硬くしおって！」
義昭公「余も参戦するぞ!!信長!!二輪差しじゃ!!喰らえぃ!!ふんふんふっ!!」
こうして義昭公は天下を統一したのであった。
めでたし、めでたし。
第○天竿王｢ああ凄い凄い、尻が裂ける裂ける。(棒読み)｣
義昭公｢ふんっふんふんっ！…む？竿に尻の感覚が無い？｣
義昭公の目の前では腕組みしてニヤニヤする魔王と強姦魔が。
第○天竿王｢公方殿は先程から虚空に向けて竿を振っておいでだが、一体何をなさっておいでか。｣
強姦魔｢義昭公は判らなんだのですな、我等の素早い動きが分身となり幻のまぐわいを演じておったのを。｣
義昭公｢そ、そんな筈は無い、間違い無くそなたは信長めの尻を…余は信長の…｣
強姦魔｢ワシと信長公はある時お互い竿を交わし奮い合い、強敵(とも)となった間柄。斯様な茶番の復讐などする訳が無かろう。｣
第○天竿王｢我が疾き動きを見切れず、何も無き所へ竿を振る公方殿では話にもならぬ。｣
強姦魔｢では助さん、格さん義昭公を掘り〆てやりなさい！｣
助格｢はっ、ふんっ！ふんふんっ！×２｣
義昭公｢ギャアアアッ、し、尻が裂けるぅ！？｣
八兵衛｢ご隠居～、アッシも掘らせて下さいよぉ～｣
強姦魔｢おお八兵衛構わんぞ、それに矢七、お銀、飛猿も掘らせてもらいなさい。｣
八兵衛｢さすがご隠居だ、話がわかりますよ～ふんっふんふんっ！｣
光秀｢公方さまのお部屋がまた騒がしいですな。｣
藤孝｢また信長公を掘りたい妄想に耽っておいでなのだ。仕方の無いお方じゃ。｣
第○天竿王と江戸の強姦魔とその仲間たちによる衆道の宴！まだ淫蕩な夜は始まったばかりだった…！
長政「公方様にお目通りがかない恐悦至極でございます。して何の用で？」
義昭公「うむ。他でもない。このままでは余とそちの尻ランキングがあがってしまう。そこでじゃ。信長と市の尻を掘り取ってみないか？」
長政「おお。実はそれがしも市に掘られっぱなしで嫌気がさしてきたところ。力を貸し申す。」
義昭公「さすが湖北の勇者。うまくいったあかつきには副将軍に任ずる。」
長政「それがしを副将軍に!?有りがたき幸せに存ずる。」
義昭公「我々の恐ろしさをあの兄妹に見せつけてくれようぞ!!」
果たしてこの二人の企みはうまくいくのか!?乞う御期待!!
なんという無謀の極みだろうか……
信長「公方様の尻は天下の大名物ゆえ皆掘りたがるのでしょう。」
義昭公「では余が掘る尻はないと申すか？」
信長「左様にござりまする。」
義昭公「余を愚弄しおって…。出でよ我がしもべ!」
信長「むう、貴様は!?」
長政「兄上、御覚悟召されい。」
信長「長政、貴様裏切りおったな!!二人とも掘り取ってくれよう。」
義昭公「今じゃ長政!!信長の後ろに回れ!!」
信長「!?」
何と長政は信長の袴を脱がせてしまった。
義昭公「喰らえ!!信長!!余の天下竿を。ふんふんふっ!!」
信長「 ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
義昭公「嘘を申すでない。こんなに股の竿を硬くしおって！」
信長「尻が!!尻が!!尻が裂けるぅ！？」
義昭公「今じゃ長政、貴様の竿をぶちこんでやれ!!」
長政「兄上、喰らえ!!ワシの剛竿を！」
信長「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
こうして信長は義昭公と長政に散々に掘られました。めでたし、めでたし
第○竿魔王｢公方殿、この書きつけは何か。｣
※以下第○竿魔王と竿魔王の妹による
盛大な竿上納とこけし上納シーンにつき割愛
湖北の勇者長政公もドサクサに紛れてお仕置きと称して
妻に掘られたことは言うまでもありません。
長政「まだ市がいます。あやつの攻めは天下一…。いかがすればよいか？」
義昭公「余に名案があるゆえ任せよ。」
そして数日後、義昭公は小谷城に行く。
市「わざわざのお越し恐悦至極でございまする。」
義昭公「うむ。表を上げよ。土産に京の酒を持ってきた。杯をとらすゆえ近こうよれ。」
市「恐悦至極でございまする。ゴクゴクゴク。ううっ!!これは!?」
義昭公「それは痺れ薬じゃ。痴れ者め！長政､袴を脱げい!!」
長政「市、今日はたっぷり可愛がってくれようぞ！」
義昭公「余は今回は見物じゃ。」
長政「ふんふんふっ!!そちの尻は気持ちいいのう。」
市「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
長政「嘘を申すでない。こんなに股を濡らしおって。」
市「尻が尻が尻が裂けるぅ！？」
長政「今度はそちの蜜壺にワシの剛竿をいれてやろう。ふんふんふっ!!」
この日を境に長政は毎晩市を攻めるほうになりました。めでたし、めでたし｡
なるほど確かに義昭公の策略で、長政さまはお市さまと正常にまぐわう事が出来るようになりました。
しかしその結果生まれたのはあの悪名高き浅井三姉妹(とおまけ男)！
特に茶々は長ずるに従い父親の尻ばかり追い掛けまわして、母お市と共にコケシ遣いの練習台にし
遂に後年は次女初と義昭公の尻を頂戴する事に(運がいいのか悪いのか、江だけは生涯義昭公と出逢わず仕舞い)。
よもや長政を唆して恐怖の衆道三姉妹を世に送り出す事になろうとは、神ならぬ義昭公には知る由も無かったのです。
将軍義昭公の尻を一晩掘り放題、どちら様もお誘いあわせのうえ、ふるってご参加ください」
藤孝「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
義昭公「ついでに浦上三号も使ってみるか」
こうして藤孝は三日三晩 不眠不休で掘り取られました。
現実は…
義昭公「たわけが！褒美は余の天下竿じゃ！藤孝、罰としてそちの尻から掘り取ってくれようぞ！！」
藤孝「ふんっ！ふんふんっ！！」
義昭公「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
藤孝「公方さま、ついでですから其の竿と浦上三号の二輪挿しも試してみられますか？」
義昭公「あひぃーっ！やめてやめてぇーっ！！」
かくして義昭公は藤孝の三日三晩に渡る不眠不休の調教、
もとい説得の末尻相撲大会の優勝商品として自らの尻を出すことにしたのです。
十五代将軍足利義昭公が括り袴を半脱ぎに左右へ優雅に尻を振る様に、各地の諸侯自慢の竿武者共は我慢汁を止め途無く溢れさせ
今度の尻相撲の必勝を心に固く誓うのでした。
義昭公｢こ、こんな筈では…｣
藤孝｢何を仰せか、見なされあの武者共の勇ましく固く勃った竿の群れを。
あれは皆、公方さま(の尻)を慕うて集う一騎当千の勇者にござります。真、公方さまは征夷大将軍にあらせられまするぞ。｣
義昭公｢(違う、何かというか全てが違う…)｣
朕ココニ戦ヲ宣ス
現況は>>48の只中の義昭公の脳内逃避妄想の模様をお送りしました。
ちなみに信玄公も勝頼公も足利将軍杯尻相撲大会に
竿武者としてご出場しておられます。
互いの軍勢が相手の尻を掘ろうと追撃の態勢をとったため
細川家と三好家双方の陣形はリング状になっていた。
冬康「こんな陣形は初めてみます・・・」
長慶「そうだろうねぇ、敵の尻を掘れば次の瞬間自分の尻を敵に掘られる
このまま続けたらどちらも尻を裂けてしまう、それに気づけばすぐに退き始めるさ」
>>51 そちの妄想には飽きたわ！余の天下竿と浦上の二輪挿しでも喰らえ!!ふんふんふっ!!
小山田「殿。私の尻穴をお使い為されませ」
真田「いやいや。ワシの尻穴を」
藤孝「尻相撲大会の優勝商品になったのがそんなに嬉しいのですか、公方さま。
ならばこの藤孝がもっと公方さまを悦ばせて差し上げましょう」
義昭公「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
藤孝「今宵はみかどもご行幸遊ばしておいでですぞ」
みかど「ふんっ！ふんふんっ！！」
義昭公「痛いっ！痛いーっ！！二輪挿しはやめてーっ！！」
藤孝「嘘をおっしゃいますな。こんなに股の竿を硬くされて。
このニワトリの尻にでも突っ込んで下され」
義昭公「あひぃーっ！ニワトリを竿にはめないでぇっー！！」
かくして藤孝公による義昭公の調教はまだまだ続く……
藤孝「左様にござります。夜、街を歩いていると尻を複数で掘りとるとか。まさか掘られに行くのですか？」
義昭公「たわけ!!余が直々に賊を成敗してくれよう。」
果たして義昭公は京の都に平和を取り戻すことが出来るか？乞う御期待!!
だが、その陰に義昭公の尊い尻犠牲があることを知る者は少ない。
藤孝「ニワトリか鱗尻しか掘れないのに無理するからですよ」
義昭公「流石に毎晩毎晩廻し掘られるのはきついのう…いてて」
しかし義昭公が掘れたのは樋口兼続の鱗尻と各諸侯が食料として持ち込んで来たニワトリだけで、
その後参加した将兵による珍尻「くぼうの尻」賞味会になだれ込むのであった。
義昭公｢ギャアアアッし、尻が裂けるぅ！？｣
宇喜多｢公方さまの背後を襲われぬよう、我が身を以って盾と致し申す。｣
義昭公｢背後を守ると言いながら、背後に回って尻に竿を入れるなあぁっ！？｣
武田｢公方さまの尻は天下尻、掘られぬよう某守りに我が竿にて塞ぎ申す！｣
義昭公｢ギャアアアッ、掘られぬようにと言いながら掘っておるのはウヌではないかアッー！｣
上杉｢ならば某は御前の守りにｵﾝﾍﾞｲｼﾗﾏﾝﾀﾞﾔｿﾜｶｵﾝﾍﾞｲｼﾗﾏﾝﾀﾞﾔｿﾜｶｵﾝﾍﾞｲｼﾗﾏﾝﾀﾞﾔｿﾜｶ!！！｣
義昭公｢こら上杉、前を守ると申して正常位でふんふんするなあっ！？｣
第○天竿王｢公方殿、この織田弾正忠仰せにより一千貫文の竿矢銭を納めに参りましたぞ！｣
義昭公｢ギャアアアッ、わ、ワシは尻揃えは命じたが竿矢銭は求めておらんわアッーーー！！｣
藤孝・光秀｢義昭公の皆に慕われる様を見よ！これぞ武門の棟梁征夷大将軍じゃ…(感涙)｣
義昭公「そうか早速､尻を掘るか」
藤孝「まずは武田殿！５００貫文!!」
義昭公「ふんふんふっ!!さすが軍配尻、なかなかよの。」
信玄「公方様に褒めていただけるとは恐悦至極でございまする。ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」藤孝「続いて徳川殿３００貫文!!」
義昭公「ふんふんふっ!!さすがに天下に名高い八丁尻！掘りがいがあるわ!!」
家康「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？公方様の天下竿が尻穴に攻めこんでくるぅ!?」
義昭公「嘘を申すでない。こんなに股の竿を硬くしおって！この痴れ者が！」
家康、至福の笑みで気絶。
藤孝「続いて織田殿一万貫文!!信長殿は家臣全員の尻を献上していまする。」
義昭公「さすがは信長、ようわかっておる。」
秀吉「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
義昭公「さすがサルの赤尻、竿が吸い込まれそうじゃ!!」
秀吉「尻が、尻が、尻が裂けるぅ！？」
信長「続いて小姓、蘭丸の尻を。この物、初尻ゆえ。」
蘭丸「と、殿｡ひどい!!」義昭公「初尻とな？余が衆道を仕込んでやる。」
蘭丸「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
義昭公「嘘を申すでない。こんなに股の竿を硬くしおって！」
蘭丸､あまりの気持ち良さにもん絶。
この後、柴田、丹羽と義昭公に献上し信長殿は管領の職をもらいました。めでたし、めでたし。
脳内でご自身が尻を掘った事にしている義昭公のつぶやきでした。
義昭公「そうか早速､尻を掘るか」
藤孝「まずは武田殿！５００貫文!!」
義昭公「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
信玄「ふんっ！ふんふんっ！！×５００」
藤孝「続いて徳川殿３００貫文!!」
家康「公方様、我が家臣の三河竿をお納め下され！！
三河武士団「ふんっ！ふんふんっ！！×３００」
義昭公「痛いっ！痛いーっ！！念仏講としゃれこみながら掘り廻すのはやめてーっ！！」
藤孝「嘘をおっしゃいますな。こんなに股の竿を硬くされて。」
義昭公、至福の笑みを浮かべつつ気絶。
藤孝「続いて織田殿一万貫文!!信長殿は家臣全員の竿を献上していまする。」
義昭公｢いやぁぁぁーーーっ！」
秀吉「せめてもの情けでございますから、これを竿にどうぞ」
義昭公「だからと言ってニワトリを竿にはめさせるでないっ！」
秀吉「其はノンケゆえ男の尻は掘りとうございませぬゆえ。
…ご不満なら我が妹・旭と我が母・なかのこけし献上でも良いのですぞ」
信長「続いて我が小姓・乱丸めの竿初陣のご指南役を公方様に」
乱丸「……ｺﾞｸﾘ（生唾を飲み込む音）」
義昭公「竿初陣とな？ええい、余が返り掘りにして衆道を仕込んでくれるわ」
乱丸「ふんっ！ふんふんっ！！×なんかすごい数」
義昭公「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
乱丸「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
義昭公「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
義昭公はあまりの気持ち良さにアヘ顔で悶絶。
この後、柴田の甕割竿、丹羽さんの何もしないで見ているだけプレイを義昭公に献上し
信長殿は管領の職をもらいました。めでたし、めでたし。
藤孝｢じゃがのう、今度既に２ランクも上がっておるし
さりとて上げるにせよ、公方さまは未だ掘った相手を逆に搾り上げる技や竿へし折りの術も会得されておられぬのでなあ。
このままでは何時まで経ってもＳ級ランクインは到底夢のまた夢。｣
光秀｢左様でしたな。余計な差し出口お赦しあれ。｣
義昭公｢(こ、こ奴ら主君に対し何と言う無礼な…怒)｣
さて義昭公はこの臣下共にどの様な苛烈なる制裁を下されるのでしょうか、請うご期待！
藤孝「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
義昭公「嘘を申すでない。こんなに股の竿を硬くしおって！」
藤孝、至福の笑みを浮かべ気絶。
義昭公「光秀、覚悟はよいか？そちの尻はキンカン尻と呼ばれているそうじゃな？」
光秀「上様、申し訳ございません。尻を掘るのはお止めぐださいませ。ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
義昭公「そちの尻はなかなか良い尻じゃ。ふんふんふっ!!よし、浦上三号も使ってみるか。」
光秀「尻が!!尻が!!尻が!!尻が!!尻が裂けるぅ!?」
光秀、至福の笑みで気絶。
義昭公「次は江戸の強姦魔でも掘るか」
こうして義昭公の欲望は光圀の尻へと向かっていったのであった。
ニワトリ「コケーッ！コケコケーッ！！」
義昭公「ぎゃあああっ！さっ竿が裂けるうっ！？」
そう。>>66はＳ級ランクイン到達は夢のまた夢でしかないながらも
じわっと上がりゆく己の尻ランキングに戦慄し、
かつＤ級ランク脱出は夢のまた夢より不可能な
己の竿ランキングを悲しむ義昭公の願いが生みだした儚い夢だったのである。
義昭公「……只の夢だったのかorz」
与六「こんなところ、来とうはなかった!」
景虎の前でそう暴言を吐いてしまったのである。
だが、
景虎「気に入った!いますぐ床の用意をせい!」
与六の豪胆さに感服した景虎は皆の見ている前で袴を下ろすと諸国から昇竜と称される伝家の宝刀を取り出した。
それはM1エイブラムス戦車の砲身を思わせる程の太さで、並みの人間なら見ただけで失神しかねない代物であった。
与六「ふんぬぅー!」
しかし負けん気の強い与六は尻をしめ景虎に抵抗しようとした。
景虎「むむっ!この景虎に歯向かう気か!つくづく肝の据わったわっぱじゃわい」
さしもの景虎も与六の頑固さには勝てないのか?その場にいた者達が皆そう思ったとき
景虎「オンベイシラマンダヤソワカ、オンベイシラマンダヤソワカ・・・・」
景虎が真言を唱えるとただでさえ巨大な彼の竿が更に大きく硬さを増してゆく。
メリメリ・・・・
与六「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
景虎「ふふっ、やっと挿ったわい」
いくら与六でも軍神景虎の股間の龍には勝てなかったのであった。
景虎「ふんっ!ふんふんっ!!」
与六「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
景虎「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
与六「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」
ついに与六はこれまで大切に守り通してきた初尻を散らされてしまった。
それが与六にとって長く険しい衆道人生の始まりでもあるのだが、自分はノーマルだと信じる彼には知るよしもなかった・・・・。
という知らせはたちまち近隣諸国を駆け巡る。
そして今なら噂の子供店長与六の尻が掘れると思ったもの達が雲洞庵に殺到した。
勘助「拙者山本勘助と申す!駿河から与六殿の尻を馳走になりに来ましたぞ」
与六「掘られてたまるかっ!ふんぬぅー!!」
しかし景虎に掘られ伸びた尻には、竿を跳ね除ける力は残されていなかった。
ズプププ・・・・・
与六「ぎゃあああっ!はっ挿ってくるーっ!?」
僕伝「拙者は塚原僕伝!上野から与六殿の尻を馳走になりに来ましたぞ」
ヌプププ・・・・・
与六「うひぃぃぃーっ!あっ穴が広がるーっ!?」
光圀「拙者は光圀!100年後の世界から与六殿の尻を馳走になりに来ましたぞ」
ブチブチブチ・・・・・
与六「ぎゃあああああっ!あっ穴が裂けるーっ!?」
与六の尻は大人気であった。
義昭公「やれるものなりやってみよ。そちのような痴れ者に掘れる訳なかろう。」
強姦魔「では助さん、格さん掘り〆てやりなさい。」
助＆格「はっ。ふんふんふっ!!ぎゃああ!!さ、竿が折れるぅ！？」
強姦魔「!?」
なんと、二人の竿は義昭公の尻力で砕かれてしまった。
義昭公「はっはっは。余の尻を掘ろうとは百年早いわ！」
強姦魔「さすが上様、試すような事をして申し訳ございません。お詫びにそれがしの尻を」
義昭公「そちの尻は飽きたわ！代わりにお銀を掘り取ってくれようぞ!!ふんふんふっ!!」
お銀「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
義昭公「嘘を申すでない。こんなに股を濡らしおって。ふんふんふっ!!そちの尻はなかなか良い尻じゃ。次は蜜壺を掘るか。」
こうして義昭公と江戸の強姦魔達のまぐわいは続くのであった。めでたし、めでたし。
光秀｢おお、しかも介格は竿ランクも上位、これは公方さまのＳ級も夢では無いやもしれぬ。(感涙)｣
藤孝｢我等の公方さまがＳ級とは何と胸の熱くなる事か。｣
藤孝｢はっ！…夢じゃったか｣
庭では相変わらず竿の先をニワトリに突かれて泣く義昭公の姿がありました。
強姦魔「左様。公方様の尻は難攻不落。このワシの竿も折られ使い物にならなくなった。」
義昭公「光圀、そちの竿も余の尻の前ではただの棒きれと同じじゃ!!」
藤孝「公方様、とうとうここまで成長なされた。あの世で義輝公もお喜びでしょう｡(感涙)」
義昭公「うむ。この尻で名だたる竿武者共の竿を折ってやろうぞ。」
こうして義昭公は難攻不落の尻を使い全国の竿武者共の竿をへし折っていきました。めでたし、めでたし。
藤孝・光秀「流石は我等が公方様……」
感涙にむせびつつ、祝宴の支度にはげむ藤孝と光秀であったが……
義昭公｢いやぁぁぁーーーっ！痛いっ！痛いーっ！！」
ニワトリ壱「コッコケーッ！コケコーッ！！（この下郎めっ！食らえっ！！）」
義昭公「あひぃーっ！竿の先も胴も突かないでぇーっ！！」
ニワトリ弐「コケーッ！コケコケーッ！！（ふんっ！ふんふんっ！！）」
義昭公「ぎゃあああーっ！さっ竿頭が裂けるうーーーっ！！」
ニワトリ参「コケコッ！コケコケコッコケーッ！！（嘘を言うな！こんなに股の竿を勃ておって！！）」
>>68-69の最底辺駄尻・鱗尻兼続誕生秘話にも劣らぬ
凄惨な廻し突きをニワトリ達から食らいまくり、
ますます最底辺を磐石の物にする義昭公の竿ランキングであった。
義昭公の尻の廻し掘りを心行くまで愉しまれたのでございます。
藤孝「左様にござります。辻掘りは複数で一人での尻を掘るとか。」
義昭公「何？複数で一人を掘るのか？武士の風上にもおけん奴じゃのう。」
藤孝「上様、賊に心当たりでも？」
義昭公「奴らめ…。この義昭をなめおって。藤孝！余が直々に成敗してくれようぞ!!」
果たして義昭公は賊を成敗することが出来るか？乞う御期待!!
義昭公｢むっ、誰ぞ参ったな。｣
？｢男ー、男はおらんか？おったら返事せい！｣
義昭公｢や、やはりあ奴らか……(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)｣
藤孝｢あれは！｣
そう、夜な夜な集団掘りをしていたのは義昭公の兄・竿将軍足利義輝公の仇三好三人衆！
三好三人衆は義輝公が邪魔になり、義輝公が尻所望をした時に乗じて尻襖で義輝公をその剛竿諸共圧殺した悪魔の尻猛者であり中々の竿武者でもある。
藤孝｢(もし尻猛者の三人衆を掘り取れたならば公方さまも一皮剥けるが、だがあの義輝公すら倒した三人を公方さまは掘れるのか？)｣
義昭公｢兄の無念、此処にて晴らさん！！｣
藤孝｢ああっ公方さま！？｣
藤孝公が止める間もなく宿年の怨敵三好三人衆へ襲い掛かる義昭公、さて義昭公の運命や如何に？
三好長逸「おおっ、あなた様は義輝公の弟御か！相手にとって不足なし、来ませいっ！！」
義昭公「ふんっ！ふんｈ……うひょぅえ！？」
長逸「むんっ！むんむんっ！！」
義昭公「ああっ！掘ってるはずなのに気持ち悪い！！うっ、動かないで…っ！！」
長逸「なんだ、この駄竿は！？義輝公の弟御と聞いて期待して喰ろうてみたら、とんだ見当違いじゃわい！」
我等三人衆の総力を以ってかろうじて鎮め奉った義輝公の童子切安綱に比べたら、
義昭公のは鈍刀、いや、刀ですらない爪楊枝ではないか！つまらん、実につまらんっ！！」
義昭公「あひぃ！尻と言葉で同時に嬲らないでぇっー！！」
三好政康「竿の方は駄目となると、尻の方はどうじゃな？そぅれ！我が自慢の清海入道棒を喰らえっ！！」
義昭公「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
政康「ふんっ！ふんふんっ！！」
義昭公「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
政康「おおっ、これは何たる名器！！天下に名高いサルの赤尻やタヌキの八丁尻に勝るとも劣らぬぞっ！！
まさか竿ではなく尻の方が大当たりだとは予想外であったわ！これぞホントの掘り出し物じゃのう！！」
義昭公「ほっ、褒められたのに全然嬉しくないのは、加齢臭のする入道駄洒落のせいかぁーっ！！」
岩成友通「こうなると残った口が大当たりか、それとも大外れなのかワクワクするのう！上様っ、いざしゃぶられよっ！！」
義昭公「も、もごーっ！！(ぎゃあああっ！あっ顎が外れるうっ！？)」
友通「ぬんっ！ぬんぬんっ！！」
義昭公「も、もががーっ！！(苦しいっ！苦しいーっ！！はっ早く抜いて…っ！！)」
友通「ふむぅ、口の方は良くもなければ悪くもない、至って普通。こういうのが一番反応に困るのう」
義昭公「も、もんがー！！(あひぃ！そんな身勝手な感想で締めないでぇっー！！)」
この後、義昭公の竿・尻・口を順番に輪姦し終えた三好三人衆は満足したのか、
この日を境に京での辻掘りは幕末になるまで起こる事はなくなったという。
そして、この義昭公の影の功績が後世に知れ渡るのは、
細川藤孝公、著「くぼうの尻」の原本が発見されて以降と言われている……
ちゃっかり小説のネタにしてしまう藤孝公のソフト鬼畜振りが光ってますなーw
でもこれで人間がどうやって鶏を掘る事ができたのか合点がいったｗ
81「ぎゃああ!!し、尻が裂けるぅ！？」
ここから義昭公の竿神話が始まるのであった。
81「……」
義昭公「ほれ、痛い動かないでとかあひぃとか言うて見よ」
81「…………」
義昭公「余りに余の竿が気持ち良くて何も言えないのであろう。
その方の尻は中々の物よのう、余の竿にしっくり来るのう」
81「……………………公方様、まことに申し上げにくいのですが
貴方様が今掘っておられるのは小型のニワトリですぞ」
かくして義昭公の駄竿神話は伝説の領域を深めていくのであった。
義昭公はここまで悲劇の尻曹操と同じなのに、曹操との間には(到底超えられない壁)を感じるのは何故だろう。
ハッカー壱「うおおおっ!!ソニーのサーバーの中の個人情報はわしの物じゃ～!!」
ハッカー弐「なにを抜かす!!侵入するのはわしが先じゃ～っ!!」
ソニー「うわっ!何をする!?」
ハッカー壱「クラックするに決まっておろうが!食らえっ!!」
ソニー「ぎゃあああっ!ハッカーがサーバーの中に入ってくるうっ!?」
ハッカー壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
ソニー「ああっ!サーバーの中の個人情報が見られてる!!見っ見ないで・・・っ!!」
ハッカー壱「嘘を言うな!こんなにセキュリティを甘くしおって!この露出狂めっ!!」
ソニー「あひぃーっ!?顧客の個人情報をおとさないでぇーっ!!」
光圀「なんだかよくわからん世界だが、見ていたら興奮してきおったわい!!そちに夜伽を命じる!」
悪代官「そっそんな・・・、ぎゃああああっ尻が裂けるうっ!!
↑男色しんちゃん
光圀「ｳﾎｯ!なんと見所のあるわらしじゃ!!｣
光圀「嫌らしいわっぱめっ！食らえっ！！」
ズブブブブ・・・・・
しんのすけ「おおーっ！何かお尻の中に挿って来たぞ！？」
光圀「ふんっ！ふんふんっ！！」
しんのすけ「ほうほうっ?中々良い物をお持ちですなぁー」
光圀「痛がりもよがりもせぬ、このわっぱタダ者ではない・・・ふんふん」
しんのすけ「なんだかあきてきたぞ、もう終わりにしよう、ふんっ!!」
ぎゅうううううううっ!!
光圀「ぎゃああああっ!?さっ竿が吸い込まれるっ!!」
しんのすけ「さぁ、帰ってアクション仮面を見なきゃ!!」
光圀「・・・・・・・・恐ろしきかな野原しんのすけ・・・・・・・」
この瞬間、水戸光圀は大日本精史を編纂することを決意したという。
ネ申 第六天竿王・NOBUNAGA
SSS Ｍ野日向守ＫＮ
SS Ｍ戸Ｍ圀
S ＵＫ、ｺﾞｯﾄﾞﾏｻﾞｰなか
・・・・・・・・・・・・・・・≪人外魔境の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 塙D右衛門、松永ＤＪ、S田信繁、O市、K郎判官義経
AA＋ 古今伝授藤孝、三好三人衆(平均)
AA Ｓ玄(受け相手時)、佐々木助三郎、渥美格之進、竹中HB、後藤股兵衛、剛毛利勝永、村上Y清、千代、旭
A 虎之助清正、市松正則、真田十勇士(十人揃って)、惟新義弘・四男家久(＋衆道兵)、一Qアニキ（一ピューさん成長後）、ねね、淀
・・・・・・・・・・・・・・・≪攻め名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 陸奥守政宗、姫若子元親、武田二十四名臣(平均)、毛利三兄弟、小六正勝、奇妙丸信忠、斎藤義ﾄﾞﾗｺﾞﾝ、金閣義満
BB 小京都義隆、肌頭宗麟、中村孫平次、藤堂高ﾀｲｶﾞｰ、刑部大輔義元
B 修理亮勝家(攻め時)、追放信盛、三国一の臆病者秀久、ﾄｰﾎｸﾞ義継、優柔不断輝元、風車弥七
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 一ピューさん（小坊主時代）
CC 兵士壱とか
C 大権現家康(攻め時)
D 十五代義昭(兼続・ニワトリ固定、稀に光秀。それ以外は攻め時でも掘れない)
別次元
丹羽さん
ネ申 SARU・KAMATARI
SSS バンバンきませい！！BD右A門NAOYUKI
SS 八丁尻家康
S 挿ってｷﾀｰ!秀長、尿道攻められ１豊
・・・・・・・・・・・・・・・≪いくら挿れても壊れない壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 修理亮権６(女受時)、惟任光禿、S田昌幸、Ｋ坂ＤＪ
AA＋ Y本K助、三好三人衆(平均)、尻公方義昭
AA ﾜｼｬﾉｰ元就、Ａ山梅雪、川ｹﾂ秀隆、黒田如尻ﾀｶﾀｶ
A 徳川四天王(忠勝除く)、百万石利家、一ピューさん（小坊主時代）
・・・・・・・・・・・・・・・≪受け名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 三好長兄、龍造寺穂積隆信、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗ長政、織田家臣団(上記除、平均)、徳川家臣団(四天王除、平均)
BB ﾃﾙ伊達、陶晴ｶｯﾀ
B 信虎の長男、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗの盟友
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 正義太閤橋之助三成、ひっひどい！小六(受け時)
CC 兵士壱とか(衆道兵除く)
C まご６ まご１
D 鱗尻兼続
ランク異次元
HDTK、BBMB
そして何気にいきなりＡランク(竿尻Ｗスコア)入りの三好三人衆。
義昭公｢ぐぬぬぬ、おのれ弑逆の徒が竿尻共に高評価で何故ワシの竿が最低の評価なのじゃ！｣
藤孝公｢公方さま、余り欲を張られると身の破滅ですぞ…｣
羽柴掘られし
天下尻
やはりヤスヤス
掘らるる徳川
平常時は地べたをすり、勃起時は髷の高さを越えるほどの一物を持つのぼう様こと成田長親。
攻め寄せる豊臣軍2万を相手に僅か500人の部下と自慢の野棒で立ち向かう。
豊臣軍2万はたちまち人の腰の高さ程の土手を築き忍城の周りを囲んだのだが。
農民壱「おおっ、股竿を擦り付けるに丁度いい高さだべ!!」
農民弐「んだ!こくに最適だ!!」
農民達は狂喜乱舞し攻め手の兵がいないのを見計らっては
土手の前に集まっては腰を打ちつけ始めた。
農民達「ふんっ!ふんふん!!」
ミシミシ、バリバリ
そして農民達の責めに耐えられず土手は毎日のようにどこかが壊され水漏れが発生。
城の周りには中々水が溜まらず三成の作戦はいっこうに進まなかった。
家臣達は日々の生活の糧を得るため今日も道端に立ち履物を脱いで尻を振る。
町人「いくらだべ?」
家臣壱「一回20文です」
町人「よかんべ、買った!」
ズブブブ
家臣壱「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
町人「ふんっ！ふんふんっ！！」
家臣壱「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
町人「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
家臣壱「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
家臣達は数十人の町民相手に体を売り続けたが稼ぎはよくなかった。
午後になって京の町に雨が降り始める。
家臣壱「庭に飯が干しっぱなし(残飯を干して保存するため)なの忘れていた!」
家臣弐「殿が飯をしまっていてくれればよいが・・・・」
家臣壱「ばか者!そんな細かいことをいちいち気にするようなお方ではお家再興などおぼつかぬわ」
家臣弐「うむ、しかたないの」
家臣壱「なんと!殿が雨に気付いてしまってくれたのか!?」
だが、
宗茂「ふんっ！ふんふんっ！！」
家臣壱「殿、いかがなされましたか!?あっ!」
家臣たちが宗茂の部屋に行くと板状の干し飯を使って
自慰行為にふける彼の姿があった。
宗茂「この米粒のプツプツ感と半渇きの弾力が竿を挟むに最高じゃ!ｱｯｰ!!」
かくして干し米は宗茂の男汁まみれになってしまいその日家臣たちは晩飯抜きとなってしまった。
家臣達は腹は減ったが飯より性的欲求を優先する主君の豪胆さに感服し
主従の絆はますます深まったという。
他の家中、例えば武田家中なら
干飯をローション塗れにして股竿を扱く勝頼公。
勝頼｢ああ～これは何とも具合の良いせんずりの宛てじゃ。オヤキやホウトウに突っ込むのにも飽きておったからのう。｣
高坂｢な、なんという事を！貴重な兵糧をせんずりの宛てに使うとは！！お館さまとて赦せん、喰らえっ、むん！むんむんっ！｣
勝頼｢待て、弾正そんなに腰を遣ったらイッちゃう、イッちゃう、し、搾らないでぇ！？｣
小山田｢斯様な愚かなお館さまなぞ下剋上じゃあ！！ふんっ！ふんふんっ！！｣
勝頼｢ぎゃあああっ、し、尻が裂けるぅ！？アッー！｣
な感じになるのにねえ。
「エイズ予防法」は「万歳三唱」創設百周年
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0202/8/187.html
何が万歳三唱か！！
｢し、尻が裂けるぅ！？う、動かないで…｣
｢嘘を言うな、こんなに股の竿を固くしおって！｣
なスレ。
統失患者のサイト紹介のスレには非ず、博多練酒を馳走してやる故早々に立ち去れぃ！
∧信∧
( ´∀`)
/ ⊃∧∧
(( (( (； )) ｸｲｸｲ
)⊂>>99 |
(__(＿つつ
ネ申 第六天竿王・NOBUNAGA
SSS Ｍ野日向守ＫＮ
SS Ｍ戸Ｍ圀
S ＵＫ、ｺﾞｯﾄﾞﾏｻﾞｰなか
・・・・・・・・・・・・・・・≪人外魔境の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 塙D右衛門、松永ＤＪ、S田信繁、O市、K郎判官義経
AA＋ 古今伝授藤孝、三好三人衆(平均)、竿豪将軍義輝
AA Ｓ玄(受け相手時)、佐々木助三郎、渥美格之進、竹中HB、後藤股兵衛、剛毛利勝永、村上Y清、
痛前勃兼続(攻め時)、千代、旭
A 虎之助清正、市松正則、真田十勇士(十人揃って)、惟新義弘・四男家久(＋衆道兵)、
一Qアニキ（一ピューさん成長後）、ねね、淀
・・・・・・・・・・・・・・・≪攻め名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 陸奥守政宗、姫若子元親、武田二十四名臣(平均)、毛利三兄弟(平均)、小六正勝、奇妙丸信忠、
斎藤義ﾄﾞﾗｺﾞﾝ、金閣義満
BB 小京都義隆、肌頭宗麟、中村孫平次、藤堂高ﾀｲｶﾞｰ、刑部大輔義元
B 修理亮勝家(攻め時)、追放信盛、三国一の臆病者秀久、ﾄｰﾎｸﾞ義継、風車弥七
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 一ピューさん（小坊主時代）
CC 兵士壱とか
C 大権現家康(攻め時)、優柔不断輝元
D 十五代義昭(兼続・ニワトリ固定、極々稀に光秀。それ以外は攻め時でも掘れない)
別次元
丹羽さん
ネ申 SARU、KAMATARI
SSS バンバンきませい！！BD右A門NAOYUKI
SS 八丁尻家康
S 挿ってｷﾀｰ!秀長、尿道攻められ１豊
・・・・・・・・・・・・・・・≪いくら挿れても壊れない壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 修理亮権６(女受時)、惟任光禿、S田昌幸、Ｋ坂ＤＪ、Ｋ早川隆景
AA＋ Y本K助、三好三人衆(平均)、尻公方義昭
AA ﾜｼｬﾉｰ元就、Ａ山梅雪、川ｹﾂ秀隆、黒田如尻ﾀｶﾀｶ、ＵＫの甥っ子
A 徳川四天王(忠勝除く)、百万石利家、一ピューさん（小坊主時代）
・・・・・・・・・・・・・・・≪受け名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 三好長兄、龍造寺穂積隆信、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗ長政、織田家臣団(上記除、平均)、徳川家臣団(四天王除、平均)
BB ﾃﾙ伊達、陶晴ｶｯﾀ
B 信虎の長男、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗの盟友
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 正義太閤橋之助三成、ひっひどい！小六(受け時)
CC 兵士壱とか(衆道兵除く)
C まご６、まご１、三代目輝元、二代目隆元
D 鱗尻兼続
ランク異次元
HDTK、BBMB
まつ「おまえさま、風邪を治すには暖かくするのが一番ですよ」
利家「そうか、火鉢をもって来てくれ」
まつ「いえ、もっといい物がありますよ」
そういうやいなやまつが着物の裾をたくしあげる。
まつの股間には鉄製のこけし浦上二十八号HAGANEが装着されていた。
ジジジジジ・・・・
しかも火で焼いたのか頭の部分が真っ赤に発光している。
利家「まっ、まさか・・・!?」
まつ「これで体の芯からぽっかぽかになりますよ、食らえっ!!」
ズブブブ・・・・
利家「ぎゃあああっ！しっ尻が裂け、いや焼けるうっ！？」
ジュウウウウウウウウ!!
こけしが突っ込まれた瞬間、利家の尻からモクモクと激しい水蒸気が上がる。
まつ「ふんっ！ふんふんっ！！」
利家「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
まつ「嘘をおっしゃい！こんなに股の竿を硬く・・・って硬くなってないわね」
まつが夫の方ょ見ると利家は白目をむき気絶していた。
ちなみに彼が亡くなったのはこのプレイから2ヵ月後のことであった。
たった一本の衆道こけしにより豊臣の危うい均衡は崩壊し、時代は怒涛の勢いで関ヶ原へと雪崩込むのである。
大久保長安｢因みにHAGANEを造ったのはこの私、ウッシッシ。｣
まつ 能登壱号で血まみれ尿道責め、浦上二十八号HAGANEでケツ穴焼き印責め
お市の方 娘3人と一緒に勝家の尻に浦上参号を一度に4本突っ込む
千代(大河ドラマ巧妙が辻) 官兵衛の子の死を偽装するための血を一豊の尻を裂いて採血
ミツ(大河ドラマ風林火山) 勘助の潰れた眼を浦上参号で突きまくる
なか ダイコンの太さほどある中村壱号で夫弥右衛門の尻穴を裂きR
シャムロの王国のナリニー姫 水牛の角で出来たぺニパンカラホムで長政を責めた
夫宗茂を半身不随にするまで掘りまくり、腰も立たない身になるとお家の為とばかりに見捨てた九州肉食系女城主。
てめー立花の事よー知らんのに書き込んだな
足に障害があったのは誾千代の父の戸次鑑連(入道道雪)の方で
しかも馬に乗って子も成したから半身不随って程障害大きくない
お詫びと言っては何ではありますが、某が粗尻にてor2¨
家康｢やっと、やっと我等が待ち望んだ時が来たのですなあ…｣
義昭｢ワシも一時衆道家に憧れたが、所詮他人から食い物にされ苦しく痛いだけの日々じゃった。過去のワシは愚か者であった。｣
一豊｢そ、某も妻に掘られるだけの日々は地獄でござった！｣
ザビエル｢ミナサン、｣
この時遂に天下の全てのノンケが待ち望んだノンケ泰平の世が訪れ、長くその平和は続いたのであった。
秀吉たちノンケ男は衆道家からも女衆道家からも掘られない、パックスノンケの世界を心安く自由に生きていく。
ノンケ泰平よ、永遠なれ！
男色大名信玄 完
お市「この下郎めっ！食らえっ！！」
勝家「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
なか「おみゃーさんの尻は相変わらず緩いのう」
小六「ひっひどいっ！！」
勝家と小六の悲痛な叫びに振り返った一同が見た物は……
信長「サル。お主もまだまだ甘いのう」
ねね「お前さま、そう簡単に太平の世は来ないよ」
茶々「わらわの小谷シリーズが太閤様の赤尻を求めて泣いておる」
信玄「家康よ、我が娘に色目を使った罪はそなたの尻で償ってもらおう」
幸村「我が細き竿を存分に味わうが良い」
瀬名「積年の遺恨、この浦上シリーズで晴らしてくれるわ」
藤孝「ノンケ泰平とやらはまだございませぬぞ、公方さま」
政康「またくぼうの尻を戴きに参上いたしましたぞ」
千代「この半年以上も寂しい思いをしておると能登シリーズが嘆いておりまする」
義隆「衆道家は永遠に不滅じゃ」
奈多「ぱっくすのんけなどと胡散臭いことを抜かすな、バテレンめ」
謙信「ｵﾝﾍﾞｲｼﾗﾏﾝﾀﾞﾔｿﾜｶｵﾝﾍﾞｲｼﾗﾏﾝﾀﾞﾔｿﾜｶｵﾝﾍﾞｲｼﾗﾏﾝﾀﾞﾔｿﾜｶｵﾝﾍﾞｲｼﾗﾏﾝﾀﾞﾔｿﾜｶ」
衆道兵「お前らの尻はわしらの物じゃあああっ！」
その他男衆道衆「皆の物っ！いくぞぉっ！」
その他女衆道衆「ガンガンかかりませいっ！」
衆道衆一同「うおおおおおっ！！食らえーーーっ！！」
秀吉・家康・義昭・一豊・ザビエル「「「「「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」」」」」
衆道衆一同「ふんっ！ふんふんっ！！」
秀吉・家康・義昭・一豊・ザビエル「「「「「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」」」」」
衆道衆一同「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
秀吉・家康・義昭・一豊・ザビエル「「「「「あひぃーっ！扱かないでぇーっ！！」」」」」
かくして白き濁液と栗花の臭いとスネ毛散り乱れる雄臭き衆道の世はまだまだ続くのであった。
男色大名信玄 続
九公一民など領民達に過酷な年貢がかけられていた。
九公一民とは水戸に住む男のの十人中九人が男娼として観光客相手に尻を売らされるのである。
旅人「おおっ中々のプリ尻じゃ!食らえっ！！」
領民「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
旅人「ふんっ！ふんふんっ！！」
領民「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
旅人「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
領民「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
光圀「うほほっ、こりゃ儲かるわい!w」
かくして領民達の散らされた尻の上に大日本精史はなったのであった。
いみじくも光圀はその生前の言葉に｢政治は衆道のようではいけない。片方だけが気持ちいいだけだから｣とある。
しかし当の光圀は領民に尻売りを強いていたのだから、当然憎まれても致し方ない事であろう。
通り道となる北信濃へ侵攻、村上義清の砥石城へ迫った。
高梨政頼と戦い今まさに彼の尻を掘り盗ろうとしていた村上義清は
挿入は我慢しケツズリだけにとどめ急遽政頼と和議を結ぶと
武田軍に対するため大急ぎで砥石へと戻るのだった。
義清「むきーっ!尻を捧げるなら虎ちゃんじゃなくて隣人の私でしょ!?ひどいわ!!」
とは言うものの晴信との初手合わせに股間を固くする義清。
純白の花嫁衣裳に身を包み口には紅までつけて武田軍の前に立ちはだかる。
晴信「ひぃ!気持ち悪い!!逃げろっ!!!」
その奇怪さ恐れをなした武田の軍勢は慌てて退却を開始した。
逃げる兵士達の尻が左右にフリフリと揺れている・・・・・・・・。
信方「ぐあああっ！挿ってくるうっ！？」
高松「あひーっ!!」
虎安「ひぃぃぃぃっ!!」
次々と義清の毒牙に貫かれていく武田の諸将たち。
そしてその魔の手はついに晴信にまで。
晴信「やっやめてくれ・・・わしのはじめては景虎に捧げるのじゃ!!」
義清「うふふふっ！今夜は寝かせないわよ！！」
ズブブブブ・・・
信方「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
義清「ふんっ！ふんふんっ！！」
信方「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
義清「嘘をおっしゃい！こんなに股の竿を硬くしてっ！！」
信方「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
かくして武田晴信の純ケツは義清によってあえなく散らされてしまった。
この件がトラウマになった晴信は義清に正面切って戦を仕掛けることは控え
戦法を調略戦に切り替えることになる。
武田家がこの配線の雪辱をそそぐのは3年も後のことである。
, -─‐'-- ､ ＼
／ ＼
/ ヽ
〈 , -=､ ＿ ',
_ノ ヽ -‐'´, -‐ｰ 、 l
j ,ｨr-､ ｀7 r‐‐'´ ＼ | さて、今日も修行を始めるとするか
ﾉ7,ｲ ｲカ'､{ ゝtr,tzｬミ､ jL_,ｨ | 一休、秀念、哲斉、陳念、黙念、哲梅よ
lﾉ ､__r─' ､ ｰ' ,ヽﾐｰ‐'ヽ !
! l ヽ ＼ ／ ! く l t' 御仏の教えをぶち込んでやるから尻を出すのじゃ!
ヽ、 ヽ_ ‐ l / ノ / / ＼
,ｲ !r亠‐- ､ ＼ ｲ´ /i'´ l
／ l |ゝrt､ ＼ j i｀ｰ'ノ /､
| ヽ /ヽ ／ ／ ／ ! L／｀ｰ-､
／l /!_/ | , ／／ / l / ｀ｰ- ､
,. ‐'´ /l / ー‐'７／ / ／/ ／
,. ‐'´ 〈 l l l l／ / ／
ヽ ! ,ﾘ ／ / ／
ヽ l zツ ／ /-─‐-､ /
ヽ ﾘ ,ﾙ ／ ／ ＼
ヽ ! j! ／ / ヽ
はい和尚様!
（⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂)（⊃⌒*⌒⊂) ﾌﾟﾘｯ!
/__ノωヽ__） /__ノωヽ__） /__ノωヽ__） /__ノωヽ__） /__ノωヽ__）
（⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂)（⊃⌒*⌒⊂) ﾌﾟﾘｯ!
/__ノωヽ__） /__ノωヽ__） /__ノωヽ__） /__ノωヽ__） /__ノωヽ__）
尻たぶを鳥の翼のように開き肛門を露出させ敵の竿を咥えこむことで
相手の突撃を食い止める陣形
（⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂) ﾌﾟﾘｯ!
/__ノωヽ__） /__ノωヽ__） /__ノωヽ__）
（⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__） /__ノωヽ__） /__ノωヽ__）
（⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__） /__ノωヽ__） /__ノωヽ__）
四方全ての尻の数を均等に並べているためあらゆる方向からの攻撃に対処可能。
陣中央にいる大将の尻は掘られにくく防御に優れるのも特長。
一月一日は毎年恒例の新春掘り取り大会でございます。
参加方法は名前欄に!omikuji!damaと入れるだけです。
吉以上でお好きな武将の尻が掘り放題です！
各地の戦国武将の皆さん、奮ってお掘り下さい！！
其は元旦にはネット落ち故、
新春掘り取り大会に参加できないのが口惜しいでござる。
三代将軍家光の治世、家光の甥にあたるやんごとなき人物が将軍の意向に逆らって野に下った。
その名は松平長七郎長頼。
家光の尻を掘ろうとして竿が折れてしまった駿河大納言忠長卿の忘れ形見である。
江戸城の役人たちが集まった新年の祝いの席に下半身丸出しの浪人が乱入。
その浪人の股にはまるで大根のような竿がそそり勃っていた。
役人「おのれ!貴様なにやつじゃ!!」
宅兵衛が「控えい、これにおわすは畏れ多くも上様の甥御様松平長七郎長頼君なるぞ!」
役人「ひぃぃ!平長七郎君でも構わぬ!!斬れ!斬れ!!」
長七郎の巨根に恐怖した役人たちはあんなもので掘られてはたまらないと刃向うことを決意する。
長七郎「和姦で済ましたかったが止むを得ん、俺の股竿は引導代わりだ、迷わず穴にハメるがよい!」
チャンバラの末叩きのめされた役人たち。
長七郎「この下郎めっ！食らえっ！！」
役人「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
辺りにはぶちぶちと尻穴が避ける音と鮮血が飛び散る。
長七郎「ふんっ！ふんふんっ！！」
役人「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
長七郎「そろそろ位の低い役人の尻は飽きてきたな、次はもっと偉い者を掘ってみたい・・・」
その話を聞いた家光は
家光「あの者を江戸城に置いておいてはならぬ!即刻世に放つのじゃ!!((((；ﾟДﾟ))))」
かくして長七郎江炉日記の物語はここにはじまるのである。
フェリペ3世「お主が日本からの使者か!?」
支倉常長「そうじゃ!食らえっ!!」
フェリペ3世「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
支倉常長「ふんっ！ふんふんっ！！」
フェリペ3世「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
支倉常長「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
フェリペ3世「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
かくしてスペインとの通商を求め政宗が派遣した外交使節団の交渉は失敗、
しかし30人の施設団員のうち10人は現地に残り
スペインの男たちの尻を掘りまくり挙句に女にも襲い掛かって子孫まで残したという。
こんな危険そうな所に長居ができん。いざ、さらば！
……い、いかん、太りすぎて思うように飛べん…っ！
ttp://uploda.cc/img/img50f3dd09b7c9a.jpg
ネ申 第六天竿王・NOBUNAGA
SSS Ｍ野日向守ＫＮ
SS Ｍ戸Ｍ圀
S ＵＫ、ｺﾞｯﾄﾞﾏｻﾞｰなか
・・・・・・・・・・・・・・・≪人外魔境の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 塙D右衛門、松永ＤＪ、S田信繁、O市、K郎判官義経
AA＋ 古今伝授藤孝、三好三人衆(平均)、竿豪将軍義輝
AA Ｓ玄(受け相手時)、佐々木助三郎、渥美格之進、竹中HB、後藤股兵衛、剛毛利勝永、村上Y清、
痛前勃兼続(攻め時)、千代、旭
A 虎之助清正、市松正則、真田十勇士(十人揃って)、惟新義弘・四男家久(＋衆道兵)、
支倉常長(＋スペイン外交使節団)、一Qアニキ（一ピューさん成長後）、
瀬名、ねね、まつ、道雪の愛娘、淀
・・・・・・・・・・・・・・・≪攻め名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 陸奥守政宗、姫若子元親、武田二十四名臣(平均)、毛利三兄弟(平均)、小六正勝、奇妙丸信忠、
斎藤義ﾄﾞﾗｺﾞﾝ、金閣義満
BB 小京都義隆、肌頭宗麟、中村孫平次、藤堂高ﾀｲｶﾞｰ、刑部大輔義元
B 修理亮勝家(攻め時)、追放信盛、三国一の臆病者秀久、ﾄｰﾎｸﾞ義継、風車弥七
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 一ピューさん（小坊主時代）
CC 兵士壱とか
C 大権現家康(攻め時)、優柔不断輝元
D 十五代義昭(兼続・ニワトリ固定、極々稀に光秀。それ以外は攻め時でも掘れない)
別次元
丹羽さん
ネ申 SARU、KAMATARI
SSS バンバンきませい！！BD右A門NAOYUKI
SS 八丁尻家康
S 挿ってｷﾀｰ!秀長、尿道攻められ１豊
・・・・・・・・・・・・・・・≪いくら挿れても壊れない壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA 修理亮権６(女受時)、惟任光禿、S田昌幸、Ｋ坂ＤＪ、Ｋ早川隆景
AA＋ Y本K助、三好三人衆(平均)、尻公方義昭
AA ﾜｼｬﾉｰ元就、Ａ山梅雪、川ｹﾂ秀隆、黒田如尻ﾀｶﾀｶ、沈黙中納言Ｋ勝
A 徳川四天王(忠勝除く)、百万石利家、一ピューさん（小坊主時代）
・・・・・・・・・・・・・・・≪受け名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB 三好長兄、龍造寺穂積隆信、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗ長政、織田家臣団(上記除、平均)、徳川家臣団(四天王除、平均)
BB ﾃﾙ伊達、陶晴ｶｯﾀ
B 信虎の長男、ﾍﾀﾚﾒﾝﾍﾗの盟友
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC 正義太閤橋之助三成、ひっひどい！小六(受け時)
CC 兵士壱とか(衆道兵除く)
C まご６、まご１、三代目輝元、二代目隆元
D 鱗尻兼続
ランク異次元
HDTK、BBMB
鹿之助「天よ、我に七堀八穴を与えたまえ・・・」
家来「・・・・どういう意味ですか?」
鹿之助「七回掘っても、まだ次の穴がある、
つまり掘っても掘っても掘り足りないくらい尻が溢れている状況になりたいという意味じゃ」
家来「なるほど・・・・、えっ!何をなさる!?」
鹿之助「とりあえずそれまではお前の尻だけで我慢するということだ」
家来「やっやめてくだ・・・・ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
鹿之助「ふんっ！ふんふんっ！！」
家来 「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
鹿之助「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
家来「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
かくして鹿之助の尻を求める戦いは始まったのであった。
家康から上杉の軍勢を南下させぬよう命じられた伊達政宗と最上義光。
上杉の強大な兵力の前にまともに戦っては勝ち目なしと見た二人は
時間を稼ぐため下履きを下すと四つん這いになって丸出しの尻を敵に向かってふり始めた。
兼次「おおっ、ごくり・・・・、一刻も早く石田殿を助けに行かねばならぬがこの尻は捨てがたい」
景勝「まずは東北地方の男たちの体を平定するのが先決、西上はそれからじゃ!!というわけで逝くぞ!食らえっ!!」
義光「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
景勝「ふんっ！ふんふんっ！！」
義光 「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
景勝「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
義光「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
兼次「わしは伊達どのと初めて会った時からその失われた眼とまぐわって見たかったのじゃ!食らえっ!!」
政宗「ぎゃあああっ！眼が潰れるうっ！？」
兼次「嘘を言うてはならぬ!元々潰れているではないか!ふんふんっ!!」
こうして上杉軍は三日三晩伊達と最上の者どもを犯し続け関ヶ原の決戦に参加することは出来なかった。
戦後上杉家は家康からきつい仕置きを申し渡されることになるのだが
名高き出羽の狐尻と独眼竜の閉じた目に竿を突っ込むことが出来た景勝と兼次は大いに喜び
所領の削減や敗北の屈辱もさして苦にすることはなかったという。
兼次「戦に負けて尻舞に勝つ、これも戦国の世の習いと言えよう・・・・むふふ」
水戸光圀は正確な日本の男色の歴史をまとめるべく各地から取り寄せた資料を閲覧していた。
最初に日本に男色が伝わったのは隋の書物によると大業4年（608年）。
第2回遣隋使への返礼の使者として使わされた隋の役人裴世清によってであった。
隋への外交交渉を終えた倭の使節団は
煬帝からの返礼の使者裴世清を伴って帰路の船旅へと出発。
事件はその船内で起きた。
小野妹子「なっ、何を・・・」
裴世清「するに決まっておろうが!!」
小野妹子の船室を訪ねた裴世清は突然彼を押し倒すと服を脱がし始めた。
小野妹子「ばっ馬鹿な!男同士でするなど聞いたこともない・・・」
裴世清「おおっ!なんという遅れた国じゃ!!隋では男同士でするのが普通、むしろ女とは滅多に出来ん」
小野妹子「そっ、そうなのか・・・・?まっ待て、まだ心の準備が・・・・」
裴世清「ええい往生際が悪いわ!食らえっ!!」
小野妹子「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
裴世清「ふんっ！ふんふんっ！！」
小野妹子 「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
裴世清「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
小野妹子「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
かくして隋から倭の国へ男色という一つの文化持ち込まれたのであった。
光圀「国民全員初尻の国に男色家の裴世清がやってきて犯りたい放題!
これぞ漢の浪漫よのう・・・・・(*´Д｀)ハァハァ」
遣隋使に関する書物を読んだ光圀は男色が未開の地への開拓に想いをはせ
蝦夷地探検を目論んだという。
今日は光圀は7世紀の朝鮮半島三国時代の資料を閲覧していた。
新羅、高句麗、百済の三カ国のうち百済だけは倭国と友好的な関係にあり
新羅や高句麗との戦いに倭国が援軍を出す代わりに
百済の王子や貴族が大和朝廷に人質として送られることもあったという。
ある日、人質として難波にやってきた百済の王子は阿倍比羅夫の部屋へ通されると
突然彼の家来に取り押さえられ下の履物を脱がされた。
百済の王子「なっ、何を・・・」
そこへ阿倍比羅夫がやってきて言い放つ。
阿倍比羅夫「するに決まっておろうが!!」
百済の王子「無体なことは止めて下さい・・・、無礼にもほどがありますぞ」
阿倍比羅夫「うるさい!タダで助けてもらえるはずがなかろう!?見返りは体で払うのじゃ!食らえっ!!」
百済の王子「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
阿倍比羅夫「ふんっ！ふんふんっ！！」
百済の王子「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
阿倍比羅夫「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
百済の王子「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
こうして百済の者達の初尻は次々と難波の露の如く散らされていったが
倭国が送った援軍は白村江の戦いで唐と新羅の連合軍に惨敗。
半島の男達の尻を征服しようとした倭国の支配者たちの野望はついに実現することはなかった。
光圀「亡国の王子の尻に咲く可憐な菊の花を手折るとは、比羅夫め羨ましい限り」
朝鮮半島の歴史を学んだ光圀は海の向こうにある尻に想いをはせ股間を熱くするのだった。
今日の光圀は神護景雲3年（769年）に起こった宇佐八幡宮神託事件に関する資料を調べていた。
修行中にスズメバチの巣の出入り口の穴に欲情しそこに竿を突っ込んだ結果
蜂に刺された鬼頭がはれ上がり巨根になってしまった修行僧の道鏡は
宮中に閉じ込められ欲求不満になっていた女帝孝謙天皇に言葉巧みに近付き
ついには姦通するまでの仲にいたった。
道鏡「日頃のイライラなぞこれで解消間違いなし!逝きますぞ!!」
孝謙天皇「きゃあああっ！まっ股が裂けるうっ！？」
道鏡「ふんっ！ふんふんっ！！」
孝謙天皇「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
道鏡「嘘を言うてはなりませぬ！こんなに乳首が硬くなっておりますぞ！！」
孝謙天皇「ああん！摘ままないでぇっー！！」
こうして天皇の寵愛を一身に受け牽制を振るった道鏡は
ついには自身が天皇の位を得ようと大宰府の主神であった習宜阿曾麻呂と図り
「宇佐神宮より天皇の位を道鏡に譲れとの神託があった」
と神の言葉を捏造すらした。
この時、神託が真か否か確かめるため和気清麻呂が宇佐神宮へ派遣されたのだが
清麻呂は陸路の途中山賊に襲われ
清麻呂「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
海を渡る際には船上で船乗りたちに襲われ
清麻呂「ぬあああっ！挿って来るうっ！？」
一晩の宿を乞うた寺では住職に襲われ
清麻呂「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
その旅は困難を極めたという。
一月後宇佐神宮に到着した清麻呂は神託を受けたという辛嶋勝与曽女に詰め寄り
神託が捏造であったことを突き止め都へ帰還するも
道鏡に皇位を譲りたがっていた孝謙天皇は彼の報告に怒り狂い
白村江の戦いの際倭国の軍が朝鮮半島から持ち帰った梁型テポドン壱号を股間に装着、清麻呂への折檻が始まった。
孝謙天皇「お前のせいで道鏡が皇位に就けなくなったじやないの!許せないわ!食らえっ!!」
清麻呂「きゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
孝謙天皇「ふんっ！ふんふんっ！！」
清麻呂「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
孝謙天皇「嘘を言うんじゃないわよ！こんなに股の竿を硬くして！！」
清麻呂「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
かくして清麻呂の体を張った尊い犠牲の上に道鏡の野望は挫かれたのであった。
将軍綱吉が僧隆光の言いなりとなり悪政を強いている事態を憂慮していた光圀はこの話を知りため息をつく。
「いつの時代も同じだな・・・・」
そして自分が江戸時代の和気清麻呂になることを決意するのであった。
朝日姫と強制的に離縁させられたことに立腹し豊臣家を出奔した副田甚兵衛は
その日の糧を得るため尻楽一座に加わり男色劇を披露する男優として諸国を回っていた。
座長「さぁ、集まったお客様にお前の痴態を見ていただくのじゃ!食らえっ!!」
甚兵衛「ううっ！挿って来たぁっ！？」
座長「ふんっ！ふんふんっ！！」
甚兵衛「うぐっ！ズンズン来るうっ！！」
観客「いいぞー!もっと腰をふれーっ!!!」
忍びで城を抜け出し偶然その場にいた朝日姫は前夫のあられもない姿に興奮。
股に浦上参号を装着すると舞台に乱入した。
座長「だっ、誰だあんたは!?」
朝日「うるさい!どくのじゃ!!」
座長「ぎゃひっ!!」
朝日姫に突き飛ばされた座長は地面に頭を打って気絶。
甚兵衛「おっ、お前は朝日!」
朝日「あんた!こんなとこで何してるだ!?いやそんなことはどうでもいいわ!食らえっ!!」
甚兵衛「うぎゃあああっ！しっ尻が裂けるっ！？」
朝日姫のせいで舞台は無茶苦茶になってしまうのであった。
翌日、朝日姫はまたも浦上参号持参で尻楽の舞台を見ようとやってきたが
一座は彼女の来襲を恐れ前の晩に駿府から退去してしまっていた。
甚兵衛に会えなくなった朝日はそのことを嘆き悲しみ、やがて衰弱死してしまうのだった。
病に倒れ片目を失った政宗。
そのことに錯乱したお東の方は息子の股稲荷の中にある睾丸の一つを失った右目の代わりに埋め込むことを思いつき
小刀と火箸持参で政宗の部屋にやってきた。
お東の方「母がそなたの目を治して見せまする！食らえっ！！」
お東の方は政宗の股稲荷に小刀を突き刺す。
政宗 「ぎゃあああっ！玉袋が裂ける！？」
お東の方「ふんっ！ふんふんっ！！」
切り口に火箸を突っ込んだお東の方は玉を中から引きずり出そうと持ち手をグリグリと回転させる。
政宗「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かさないで…っ！！」
かくして政宗は失った右目の場所に左の睾丸を埋め込まれたが右目は見えるようになることはなかった。
この事件を機に東北地方の人々は彼のことを睾丸竜政宗と呼ぶことになるのだが
政宗がこの話が巷に伝わるのを嫌い火消しに奔走したため江戸時代になる頃には忘れ去られていたという。
しかし越後風土記や最上記にはこのことが記されており
直江兼次は政宗と面会するたびに移植された睾丸が放つ匂いを嗅いで発情。
毎回のように襲い掛かっては彼の右目に竿を突き立てたという。
目的は長尾景虎からの支援を求めることであったが
謁見の間に通された義清はその場で長尾家の家臣たちに取り押さえられ下の履物を脱がされることとなった。
義清「なっ、何を・・・」
景虎「するに決まっておろうが!!」
義清「無体なことは止めて下さい・・・、無礼にもほどがありますぞ」
景虎「うるさい!タダで助けてもらえるはずがなかろう!?見返りは体で払うのじゃ!食らえっ!!」
義清「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
景虎「ふんっ！ふんふんっ！！」
義清「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
景虎「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
義清「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
かくして義清は既に中年の域を超えていたにもかかわらず景虎の小姓となり
毎晩のように夜伽の相手を務めることとなった。
それもこれも旧領奪還とお家再興のためと彼は景虎の責めに20年間も耐え続けたが
1573年、長年患った痔の悪化により死去した、享年73歳。
油商の娘を妻に娶った浪人長井新九郎は妻の実家にある菜種油を売るため
近江、岐阜、尾張などを渡り歩いていたが油の売れ行きは芳しくなかった。
路銀も底を尽きかけたころ彼を一計を講じた。
街頭で見世物をして客の関心を引こうというのである。
下半身丸出しの姿で通りに立った新九郎は油の入った樽に尻を漬けるとその場で気張り始めた。
ジュルルルル・・・・、尻の穴から腸内に吸い込まれていく菜種油。
新九郎「さあお立会!これから腹の中に吸い込んだ油をお客様が持ってきた器の口に向かって尻穴から噴出させまする。
その際、間に一文銭を置きその穴を通すが一滴でも銭の上に油がこぼれたら御代は一文もいただかないよ!」
一滴でもこぼれたら油がタダになる、その言葉を聞いた客たちは新九郎の元に殺到した。
新九郎「ふんぬうっ!!」
プシャアアアアア・・・・。
新九郎が再び気張ると尻穴から油が細い線となって吹き出し尻と器の間にある一文銭の穴の中を綺麗に通過していく。
客壱「おおっ、ほんとに一滴もこぼさず竹水筒に油が入っていくわい」
客弐「なんか注がれた油が普段より茶色いような気がするのじゃが・・・・」
このパフォーマンスは大当たりで長井新九郎はたちまち商売を軌道に乗せることに成功するのだった。
織田信秀に掘られ初体験
今川義元に掘られる
瀬名姫にこけしで掘られる
太原雪斉に掘られる
清洲同盟集結、織田家家臣団に犯される
三河の一向一揆に掘られそうになりちん圧する
武田信玄に掘られうんこを漏らす
息子信康に掘られそうになり粛正
伊賀越えで落ち武者狩りに掘られそうになる
豊臣秀吉に臣下の礼をとったら七本槍に前と後ろから犯される
関東移封で武蔵の国を視察中に地元民に襲われ掘られる
石田三成をかくまったらお礼に彼に夜這いされ掘られる
直江状が尻に突き刺さる
諸大名の協力を得るため彼らに尻を差し出す
中央突破を計った島津勢に襲われ前後から犯される
勝利後秀頼に面会したら褒美として掘られる
包奥の章 赤尻を追い掘りまくれ！
が新しく出てるらしいな
千菊丸「何故ですか?何故私がお尻を掘られなければならないのですか！？」
千菊丸の背後には500mlペットボトル並のイチモツを扱きながら彼とのまぐあいをいまかと待ちわびる和尚の姿があった。
伊予局「立派な僧になるためには必要なことなのです！我が侭をいうて母をこまらせないでおくれ…」
千菊丸「嫌だ！私はお坊さんなどにはなりたくありません！家に帰して下さい」
伊予局「…」
和尚「ご安心下さい、最初は嫌がっても一、二ヶ月で身も心も仏の虜となり、年が明ける頃には自分から修行を求めるようになります、なんの心配もいりません」
伊予局「千菊丸をよろしくお願いします」
そういうと伊予局は小走りで本堂から走り去ってしまった。
《ぎゃあああぁ！！尻が裂けるっ！?》
直後辺りに響きわたる我が子の悲鳴を背に受け涙する彼女。
伊予局「千菊丸、貴方は強い子です‥きっと立派な僧になると母は信じています」
かくして一休さんの壮大な物語はここにはじまるのである。
戦いに敗れ捕らえられた陶晴賢は琵琶法師の格好をさせられ毛利元就の前に引き出された。
晴賢「な、何を…?」
元就「するに決まっておろうがっ!!」
ズブブブッ…
晴賢「ぎゃあっ!?尻が裂けるうっ!!」
元就「わしは琵琶法師とするのが童の頃からの夢だったのじゃ！ふんふん!!」
晴賢「痛いっ!痛いーっ!!動かないでーっ!?」
巷では晴賢が琵琶法師に化けて逃亡を謀ったとされるこの行為が
実は元就の性癖からはっした日本初のイメージプレイであったということはあまり知られていない。
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元就さんは弟を掘ろうとしたときも琵琶法師を使ってたようだから・・・
印籠の神秘の力で20世紀のテレビアニメを見て感動した光圀は
自分もあらいぐまを飼うためオランダ商館のカピタンに輸入を依頼。
そして三年後、水戸にあらいぐまがやってきた。
カピタン「あらいぐまラ-スカルファックでーす」
光圀「おおっ、これがあらいぐまか!?」
光圀の命で檻からだされたラ-スカルファックは近くにいたうっかり八兵衛に襲いかかる。
八兵衛「なっ、なにを…？」
ラ-スカルファック「ミギャアッ!!（するに決まっておろうが!!）」
そういうやいなやラ-スカルファックは全身をドリルのように回転させ
頭から彼の尻穴に潜り込んでいった。
八兵衛「ぎゃあああぁ!?尻が裂けるうっ!!」
カピタン「おー!これがラ-スカルファックの名前の由来です!!」
頭蓋骨を使ったまぐあい、これこそがラ-スカルファックのラ-スカルファックたる所以であった。
光圀「素晴らしい！わしはかねてからこのような友達が欲しかったのじゃ!！」
こうしてあらいぐまラ-スカルファックは水戸家のマスコットキャラクターとして家中で重く用いられることとなった。
特に農民一揆鎮圧時の活躍は抜群で暴徒の尻を掘りに掘りまくったことが知られている。
日本にも姿形が良く似た、同じ穴の異名を持つムジナ（穴熊）や、た抜きなど、いやらしい獣が居りますぞ
ある日、霧の中を行軍していた加藤清正の部隊はいつの間にか見知らぬ土地に迷い込んでしまった。
兵壱「向うから誰か来ますぞ!」
清正「なっ、なんだあれは・・・・!?」
清正達の前に現れたのは服を着て二足歩行で歩く虎であった。
しまじろう「ぼくしまじろう、おじさんたちはここで何してるの?」
兵壱「ぎゃあっ!虎がしゃべった!?」
清正「これとりみだすではない、南蛮にはしゃべる鳥もいると聞く、ならしゃべる虎がいても不思議ではない」
兵壱「なっ、なるほど・・・・、これしまじろうとやらここはどこだ?」
しまじろう「ここはちゃれんじ島だよ」
清正「聞いたこともないような地名じゃ・・・お主の他にもこの島には誰かいくのか」
しまじろう「パパやママにハナちゃん、みみりんやトリッピーなど友達もいっぱいいるよ」
清正「なんと、ここは獣人に支配された島のようだな」
兵壱「御大将、これからどうなさいますか!?」
清正「するにきまっておろうがっ!!」
こうして清正達の虎退治が始まった。
清正「この畜生めっ！食らえっ！！」
しまじろう「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
清正「ふんっ！ふんふんっ！！」
しまじろう「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
清正「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
しまじろう「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
兵壱「ふんっ！ふんふんっ！！」
トリッピー「ぬあああっ!?挿ってくるうっ!!」
兵弐「ふんっ！ふんふんっ！！」「」
みみりん「きゃあああっ!?まっ股が裂けるうっ!?」
清正達は島中で暴れまわりちゃれんじ島はわずか半日で制圧された。
メェメェ博士「島の者は全員降伏します、ですからもう無体なことはやめてくだされ」
清正「うるさい畜生の分際でわしに意見するな!」
メェメェ博士「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
島民の体をたっぷりと堪能した彼らは港にあった船に乗り込むと今度は海の向こうのベネッセ大陸制圧を企てる。
しかし船旅の途中船が霧に包まれると、次の瞬間船は李舜臣の乗った軍船の後尾に突き刺さっていた。
清正「なんじゃ今度は人間か!?構わぬ犯ってしまえ!!」
李舜臣「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
こうして李舜臣艦隊は撃破され日本軍は無事半島から引き上げることが出来たのだった。
ちなみに清正はチャレンジ島で見たことを石田三成話したが
三成は信じず、それどころか清正のことを狂人扱いしたため
二人の仲はこじれ後の襲撃事件の遠因となったという。
彼らの士気をそぐため大坂城に多数の伊賀者の間者を送り込んでいた。
浪人壱「さーて風呂に入るか・・・・」
すると湯船の中に隠れていた伊賀者が表れて
伊賀者壱「うわっはっはっ、後ろががら空きじゃ!」
浪人壱「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
伊賀者壱「ふんっ！ふんふんっ！！」
浪人壱「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
伊賀者壱「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
浪人壱「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
浪人弐「さて厠で糞して寝るか!」
すると弁壺の中から糞尿まみれの伊賀者が表れて
伊賀者弐「うわっはっは、この時を待っていたのじゃ!」
浪人弐「ぬああああっ！挿ってくるうっ！？」
浪人参「もう寝る時間じゃ!」
すると布団の中に隠れていた伊賀者が表れて
伊賀者壱「うわっはっはっ、まんまんと罠にかかりおったわ!」
浪人参「ぬああああっ！さっ竿が吸い込まれるうっ！？」
かくして間者たちに犯されまくった浪人たちは
家康の尻を狙う攻めキャラから伊賀者に掘られる受けキャラへ性格が変貌。
皆、オネエとなってしまった。
秀頼「堀を埋められてしまった以上、城から出て戦うしかない!」
マツコ「嫌だわ、30万の軍勢に5万勝てるわけないじゃない、あんたもうちょっと考えて指揮しなさいよ!」
ピーコ、おすぎ「そうよ!そうよ!!」
幸村「仕方ない私が行きましょう!」
しんご「幸村さんにドドスコスコスコ（x3）LOVE注入!!」
幸村「・・・・・・、なんだこいつらは?orz」
結局豊臣方は半日で壊滅した。
伊賀者の粘り強い工作が功を奏したのである。
性ｺｸ無限の章 煩悩寺の変が無かった！？群尻システムを駆使して掘りまくれ！
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信長の野棒 武将ふんふんっ!!録 茶会の席で尻掘りまくる！
信長の野棒 覇（ﾊアッー！）王伝 論功行賞「血染めの浣腸」で尻掘りまくる！
信長の野棒 天衆記 相撲で教育と言いつつ尻掘りまくる！
信長の野棒 将精録 箱庭日本のそこかしこで尻掘りまくる！
信長の野棒 裂ぷう臀 街道普請現場で尻掘りまくる！
信長の野棒 乱性器 リアルタイムの戦場で尻掘りまくる！
信長の野棒 挿臀録 下克上される前に尻掘りまくる！
信長の野棒 臀下早逝 箱庭城下町のそこかしこで尻掘りまくる！
信長の野棒 菊侵 洗練された高度なテクで尻掘りまくる！
信長の野棒 ハッ天道 各地の群雄となり、地方の尻堀りまくる！
信長の野棒 Insertnet オンライン対戦で掘りまくる！
信長の野棒 Inline 君が主役で掘りまくれ！
同 飛汁の章 知行を育てて掘りまくれ！
同 ハッテンの章 宝玉システムを駆使して掘りまくれ！
同 僧破の章 九州にいき掘りまくれ！
同 恋間の刻 毎日性長システムを駆使して掘りまくれ！
同 覚性の刻 技能覚性を駆使して掘りまくれ！
同 団結の刻 師弟システムを駆使して掘りまくれ！
同 出迅の刻 新技能を駆使して掘りまくれ！
同 真性の章 東北地方で掘りまくれ！
同 包奥の章 赤尻を追い掘りまくれ！
同 性ｺｸ無限の章 煩悩寺の変が無かった！？群尻システムを駆使して掘りまくれ！
今川家の敵、清州の織田信秀の元へ連行される。
謁見の間に通された竹千代はその場で織田の家臣たちに取り押さえられ下の履物を脱がされることとなった。
竹千代「なっ、何を・・・」
秀信「するに決まっておろうが!!」
竹千代「無体なことは止めて下さい・・・、捕虜への虐待は南極条約に違反しますぞ」
秀信「うるさい!捕虜とは言え我が家に滞在し衣食住の面倒を見てもらう身、その見返りは体で払うのじゃ!食らえっ!!」
ズブブブブ・・・・
竹千代「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
秀信「ふんっ！ふんふんっ！！」
竹千代「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
秀信「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
竹千代「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
かくして竹千代は織田信秀に初尻を奪われ、以後毎晩のように夜伽の相手を務めることとなった。
少年の青春が今花開く!!
大坂城落城直前に城を落ち延びた豊臣秀頼の忘れ形見国松は徳川方に捕縛され
六条河原で処刑されることとなった。
ところが僅か7歳の子供が声を張り上げて此度の大阪攻めの不当性や
冬の陣の際に結ばれた講和を徳川方が破棄したことについて弾劾し始めたからさぁ大変。
その場にいた諸将たちも動揺し始めた。
武将壱「国松様の言う通りじゃ・・・わしらはなんということを・・・」
武将弐「金に刻まれた国家安泰君臣豊楽が呪いだとか無茶苦茶な言いがかりじゃわい」
ザワザワ・・・・
家康「まずい、なんだかわしらが悪者みたいな話になってきたぞ・・・」
その時、
天海「あっぱれ!!僅か7つでそこまでのことが言えるとは立派なり!!
ならば我らもそなたを一人前の大人として扱わねばならぬ!!!」
そういうやいなや天海は国松の服を脱がし始める。
国松「なっ、何を・・・」
天海「するに決まっておろうが!これが大人同士の付き合い方じゃ!食らえっ!!」
ズブブブブ・・・・
国松「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
天海「ふんっ！ふんふんっ！！」
国松「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
天海「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
国松「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
天海「さぁ、この場にいる諸将の方々も国松君の尻をご堪能下され!」
武将壱「おおっ、それでは・・・・、食らえっ!!」
国松「ぬあああっ!?挿って来るうっ!!」
武将弐「わしもじゃ、逝くぞっ!!」
国松「うひぃっ!!ズンズン来るうっ!!」
こうして天海の機転により国松の弾劾の声はかき消され
動揺した諸将達も負い目を忘れ天下人の孫とのまぐあいの気持ちよさに酔いしれたという。
（⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂) （⊃⌒*⌒⊂)（⊃⌒*⌒⊂) ﾌﾟﾘｯ!
/__ノωヽ__） /__ノωヽ__） /__ノωヽ__） /__ノωヽ__） /__ノωヽ__）
明治初年まで行われていた日本の刑罰。
刑の始まりは木簡など考古資料から奈良中期からと見られている。
大陸の律令には無い法制で、日本独自とも渤海にも同様の刑があった事から導入したものと両説あって今なお議論が続いている。
この刑は必ず罪人の顔は隠し、下半身は丸出しにするものとされ
時代により正座して尻を突き上げる体勢や単に四つん這い、板塀に向かって罪人を立たせ尻を公衆に向けるだけなど様々である。
因みに最後に執行が確認される明治６年の場合は罪人に覆面をさせ、晒し台という舞台の上で正座して背後を公衆に向けた状態で平伏させたという。
無論単に下半身丸出しで晒し者にするのみの刑では無く、公衆に依る私刑の側面が強い刑である。
具体的には尻に何人も自由に竿やこけしを挿入出来、晒されている限り２４時間いつ誰に挿入されても罪人は抵抗してはならないという過酷なものだった。
刑期は僅か半日から死亡するまでと幅広く、時代が下るにつれ晒す期間は短くなる傾向だった。最後の晒し尻は明治６年７月２０日朝から２５日の五日間。
晒し尻は元々他人の着替えを覗いた出歯亀専用だったが、のちに衆道の強姦未遂や大名などの尻を掘ろうと画策した者で
実行出来なかった者にも執行されるようになった。
関ケ原合戦後捕縛された石田三成・安国寺恵瓊・小西行長は徳川家康を西軍大名と共に輪姦しようと企んだとして、斬首前の三日間晒し尻を受け数多の東軍将兵の慰み者にされたという。
かの三成の干し柿を毒だから食べないと拒否した逸話は、万一晒し尻て掘られている最中に腹を下して実が出ては恥と断った事に因る。
受け武将の場合は晒し竿となる。
>>156の一部が下記のごとく改変されるだけ。
この刑は必ず罪人の顔は隠し、下半身は丸出しにするものとされ
時代により正座して竿を突き上げる体勢や単に逆四つん這い、
板塀に向かって罪人を立たせ板塀に開けられた穴から竿を公衆に向けるだけなど様々である。
無論単に下半身丸出しで晒し者にするのみの刑では無く、公衆に依る私刑の側面が強い刑である。
具体的には竿に何人も自由に尻やオナホールに挿入させることが出来、
晒されている限り２４時間いつ誰に挿入させられても罪人は抵抗してはならないという過酷なものだった。
刑期は僅か半日から死亡するまでと幅広く、時代が下るにつれ晒す期間は短くなる傾向だった。
これだけでも結構過酷な刑になるな。その上ありとあらゆる尻がのしかかり動く訳か。
こりゃ本当にキツいぞ。
そんな武将だったら多分晒し刑以外の刑だろうが。
コピペ元
つ＊つ＊ 戦国時代の男色について つ＊つ＊
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168 ： 無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：04/06/11 23:43
この頃はやりの戦国武将 お髭の青い戦国武将♪
こっちを向いてよハニー だってなんだか だってだってなんだもん
お願い お願い 傷つけないで
拙者の菊門は チュクチュクしちゃうの
イヤよイヤよイヤよ みつめちゃイヤ
男色フラッシュ♪
今時人気の戦国武将 プクッとマッチョの戦国武将♪
こっちを向いてよハニー だってなんだか だってだってなんだもん
お願い お願い 近寄らないで
拙者の男根が ヒクヒクしちゃうの
イヤよイヤよイヤよ みつめちゃイヤ
男色フラッシュ♪
この頃はやりの戦国武将 お髭の青い戦国武将
こっちを向いてよハニー だってなんだか だってだってなんだもん
お願い お願い 傷つけないで
拙者の尻穴は チュクチュクしちゃうの
イヤよイヤよイヤよ みつめちゃイヤ
男色フラッシュ
今時人気の戦国武将 プクッとマッチョの戦国武将
こっちを向いてよハニー だってなんだか だってだってなんだもん
お願い お願い 近寄らないで
拙者の股竿が ヒクヒクしちゃうの
イヤよイヤよイヤよ みつめちゃイヤ
男色フラッシュ
タイトルは「キュッ！締（てぃー）はアッー！ニー」かのうw
トラファルガー海戦の敗北に追い打ちをかけるかのようにオーストリア・ロシア連合軍がフランスへ侵攻。
劣勢に立たされるナポレオン率いるフランス軍。
オーストリア兵壱「うおおおっ!!ナポレオンの尻はわしの物じゃ～!!」
ロシア兵壱「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ～っ!!」
冬の寒さで凍ったザッチャン池の上を全力でかけてくる敵に対しフランス軍に下された命令とは!
ナポレオン「諸君!全員ズボンを降ろし池に向かってコキまくれ!フランスの栄光は今君達の股の竿に託されたのだ!!」
フランス兵壱「なっ!?なんだってーっ!!」
フランス兵壱「ふんっ！ふんふんっ！！」
フランス兵弐「ふんっ！ふんふんっ！！」
フランス兵参「ふんっ！ふんふんっ！！」
ドピュッ!ドピュッドピュ!!
フランス兵士たちの祖国への熱き想いは白い液体になってザッチャン池に流れ込み池に張った分厚い氷を溶かしはじめた。
オーストリア兵壱「ぎゃああああっ!!こっ氷が割れるっ!!」
ロシア兵壱「かっ体が沈んで・・・、たっ助けてえっ!!」
そしてついに氷が割れ2万人の連合軍兵士は池の底へと沈んでいった・・・・。
ナポレオン「諸君!私は君たちの股間に誓おう、フランスの栄光を!!」
かくしてフランス軍は大勝利を収めナポレオンはトラファルガーでの失態を僅か2カ月で挽回することに成功した。
「ゴールデンふん！ガー」※微妙に改変あり
♪
不埒なリズムで ギラつく股竿は
尻を欲しがる 欲望のサイン
南蛮仕込みの 股鉄砲が
アセるくらいに 尻穴にはまる
よこしまな気持ちが DANSHOKU IN THE SUN
戦場で あばれて 止まらない
野蛮な大将
Fun! Fun! Fun! Funfun! しっ尻が裂けるう
もう Fun! Fun! Fun! Funfun! 痛い動かないで
WOH, UPSIDE INSIDE OUT 嘘を言うなよ
Fun! Fun! Fun! Funfun! こんなに股竿を
硬くしおって
股の竿を
波多野家のゲリラ戦法に悩まされた明智光秀は和睦の道を模索。
当主波多野秀治が織田信長と面会し和議を結ぶ際の人質として八上城に送られることとなった。
全裸で木馬にしばりつけられたアーノルドの姿を見て歓喜する城兵達。
黒豆、黒酢、木耳など黒い物が好まれる土地柄だけに黒人の体にも大興奮であった。
だが、さすがに当主の身代わりとして送られた者を掘るわけにもいかず
やわらかいほっぺに竿を擦り付けたり、尻の割れ目に竿を挟むケツズリだけに止め耐えに耐えていた。
城兵壱「いっそ殿の身に何か起こらんかのう・・・、そうしたらこやつの尻にぶち込めるのに、ふんふん!」
城兵弐「こらこら、不謹慎なことを言うでない!ふんふん!!」
アーノルド「汚い物をすりつけるな、冗談は顔だけにしろ!」
城兵壱「何を言うか、お前もこんなに股の竿が硬くなっているではないか!」
シコシコ
アーノルド「あひぃーっ!扱かないでーっ!?」
こんな状態が3日ほど続いた後。
城兵参「大変じゃ!安土に行った殿が信長に殺された!!」
城兵壱、弐「なんじゃと!?」
しばらくの沈黙の後
城兵壱「いやったあああああああっ!!」
城兵弐「これでこの黒坊の尻が掘れるぞおおおっ!!」
城兵たちは当主の死という凶報にもめげず自らの欲望の赴くままアーノルドに襲い掛かるのだった!
アーノルド「じょ、冗談は顔だけ・・・・、ぎゃああああああっ!?」
次回 歌舞伎者アーノルドの人生がついにクライマックスを迎える!
やぐらに取り付けられた螺旋階段には彼とのまぐあいを希望する城兵達が長蛇の列をなしていた。
城兵壱「わしが一番竿じゃ!食らえっ!!」
ズブブブブ・・・・
アーノルド「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
城兵壱「ふんっ！ふんふんっ！！」
アーノルド「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
城兵壱「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
アーノルド「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
城兵弐「ふんっ！ふんふんっ！！」
アーノルド「ひぎゃああああっ！！」
城兵参「ふんっ！ふんふんっ！！」
アーノルド「ふぎゃああああっ！！」
光秀「アーノルドっ!!」
敵兵の慰み者にされるアーノルドの姿は光秀の心をズタズタに引き裂いた。
光秀「信長様もこうなるのはわかっていたはず、何故秀治を殺したのじゃ!!」
利三「最近の上様のなさり様は常軌を逸しておりまする・・・」
光秀「・・・・・・・おのれ信長め・・・・」
そうこうしている間にもやぐらの上のアーノルドは客を取らされ続けていた。
城兵894「ふんっ！ふんふんっ！！」
アーノルド「ひぎゃああああっ！！」
城兵895「ふんっ！ふんふんっ！！」
アーノルド「ふぎゃああああっ！！」
ブチブチ
アーノルド「ぐぎゃああああっ!冗談顔だけに・・・・ぐふっ!」
兵士たちの代わる代わるの責めに耐えられずついに尻の穴が裂けアーノルドは絶命。
アフリカで拉致され日本で歌舞伎者となる数奇な運命を辿った少年の生涯は今ここに幕を閉じたのであった。
さらばアーノルド!黒き歌舞伎者よ永遠なれ!!
アーノルドが目を覚ますと、そこはロスアンゼルスにある自宅居間のソファーの上であった。
ドラモンド「どうしたんだね?うなされていたようだが・・・・」
アーノルド「変な夢を見たんだ・・・・ちょっと外で頭を冷やしてくるよ」
バルコニーに出たアーノルドはロスの景色を眺める。
ドラモンドの部屋は25階にあるためそこから街を一望することが出来るのだ。
すると・・・・
ロス市民壱「食らえっ!!」
ロス市民弐「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
ロス市民壱「ふんっ！ふんふんっ！！」
ロス市民弐「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
ロス市民壱「嘘を言うな！こんなに股の竿を硬くしおって！！」
ロス市民弐「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
ロス市民参「ふんっ！ふんふんっ！！」
ロス市民四「ぬああっ！ズンズン来るうっ！！」
ロス市民伍「ふんっ！ふんふんっ！！」
ロス市民六「うひぃ！挿って来るうっ！！」
アーノルド「何これっ・・・・!?」
眼下ではロスの男たちがくんづほぐれつの大乱交を繰り返していた。
アーノルド「ドラモンドおじさん大変だ!外が・・・・」
だがそこには下半身丸出しで硬くした竿を扱くドラモンドの姿があった。
ドラモンド「さぁ、アーノルドおじさんといいことをしようか・・・・」
アーノルド「ひぃ!」
慌てて隣の部屋に逃げ込むアーノルド、しかし。
ウィリス「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
キンバリー「嘘おっしゃい！こんなに股の竿を硬くしてっ！！」
そこでは股間に浦上二八轟を装着した義姉が兄を責める姿があった。
ドラモンド「さぁ、わしらもはじめるぞ」
アーノルド「じょ、冗談は顔だけに・・・・ぎゃああああああっ!!」
何故このようなことになったのか?それは・・・・
時空を超えたアーノルドの精神が日本の戦国時代の歴史を変え、そして世界の歴史の流れにも影響与え
新しい歴史では地球上のあらゆる国がゲイ文化を持つ男色国家となっていたのであった。
なか「ありゃー、立派な男たちがいっぱいでねえか!」
秀吉の部下である武将たちの姿を見たなかはたちまち発情。
股間に浦上参号を装着すると早速彼らを襲い始めた。
なか「まずはお主じゃ、食らえっ!!」
一豊「ぎゃあああっ！しっ尻が裂けるうっ！？」
なか「ふんっ！ふんふんっ！！」
一豊「痛いっ！痛いーっ！！うっ動かないで…っ！！」
なか「嘘を言うでね！こんなに股の竿を硬くしおってからに！！」
一豊「あひぃ！扱かないでぇっー！！」
長康「うひーっ!ずんずん来るうっ!?」
茂助「うぎゃあっ1尻がめくれるうっ!?」
小六「ひぎゃあっ!尿道がほじられるっ!?」
なか「日吉!ここはまるで天国でねえか!よう呼んでくれた!!」
秀吉「いや、こういうことさせるために呼んだわけではないのだが・・・」
数日後、城の中の男たちを掘りつくしたなかは新しい男を求め城下町へと繰り出した。
町人壱「ぎゃあああああっ!!」
町人弐「ひぎゃああああっ!!」
町人参「おわーーーっ!!」
これを境に長浜の城下ではなかの男狩りが頻繁に繰り返されることとなる。
時に天正元年の9月、秀吉が母と別れ中村を飛び出してから30年の月日が流れていた。
羽柴秀吉は信長の落命を知るや、即座に黒田官兵衛らに毛利との講和を進めさせると秀長に命じて軍中最高の駿馬を用意させた。
秀吉｢皆の者、上様が軍を催された。姫路までお迎えに参る、ついて参れ！｣
足軽｢ええー待ってりゃええんでねぇか殿さん。めんどくさい｣
すると馬上の秀吉は袴を脱ぎ捨て軽やかに尻を振ると一目散にに姫路へまっしぐらに駆け始めた。
足軽らは呑気に構えていたらいきなりの赤尻諸出しの大サービス、それが目の前から逃げ出したので慌てふためいた。
足軽｢ああっ、殿さんそら殺生でにゃーか！｣
足軽らは具足も着けずにてんでに秀吉を追い掛け出した。
足軽｢待つでやー殿さんの赤尻ー！！！｣
秀吉を先頭に凄まじい群集が一丸となって突き進む。しかし中には力尽き掛ける者もいる。
足軽一｢と、殿さんの赤尻が遠退いていく…｣
足軽二｢おみゃーさん、こんな所でへたばってどーする。ワシが手を貸したるでよ｣
足軽一｢でもおみゃーさんも同じでにゃーか｣
足軽二｢一人では足りにゃあでも、二人になれば二倍だがや｣
足軽一｢(疲れちょーのが二人揃って速くなる訳にゃあでなも)｣
足軽二｢いくぞ、ふんっ、ふんふんっ！｣
足軽一｢ぎゃああああっし、尻が裂けるぅ！？｣
足軽二｢どーでや、腰も立ってワシか後ろからふんふんっするから前へ進めるでにゃーか｣
足軽一｢ああっ、ワシの足は動くけど動かないで……｣
足軽二｢嘘言うでにゃあ！こんなに股の竿を固くしおって！！｣
最初は一列だったが、途中の性欲を持て余す足軽の一人が
｢こんなに離れては殿さんの赤尻が遠くなるだけじゃ！｣
と離れて突き進むと釣られて新たな一列、更に一列と分かれ最後には五列で街道を周囲の人や樹木を薙ぎ倒しいつしか姫路を通り過ぎ遂に一気に近畿まで帰ってしまった。
秀吉｢よう帰ってきた、あれなる光秀のキンカン尻を存分になぶりものにせい！｣
性欲だけで戻ってきた足軽達はいきり立ち、光秀の軍勢を押し潰すとその勢いで
｢殿さんの赤尻頂きまーす！！｣
秀吉｢ぎゃああああっ、し、尻が裂けるぅ！？｣
戦場には前も後ろもなぶりものにされた光秀の将兵と、ボロ雑巾の様になった秀吉が残されるばかりであった。
信長の軍勢を追撃していた朝倉軍。
その目の前で信長勢は二手に分かれた。
右は信長の大将旗、左は見たこともない猿の絵が描かれた旗指物が立っている。
朝倉の兵たちは当然大将旗の方を追おうとしたのだが、
次の瞬間猿の旗の下にいた者たちが下履きを脱ぎだし朝倉勢に背を向けると丸出しの尻を左右に振り始めた。
朝倉壱「おおっ・・・・、ごくり!」
朝倉弐「ああっ・・・・、なんと大胆な!」
尻に釣られた朝倉兵たちは信長ではなく猿の旗指物めがけて突っ込んでくるのだった。
半兵衛「よし!敵を引きつけることに成功しましたぞ!!」
秀吉「なにがよし!じゃ、殿を逃がすためとはいえこんな策は嫌じゃあ!」
半兵衛「なにをおっしゃる!これからが本番!大殿を逃がすために半刻は朝倉勢の責めを受けねばなりませんぞ!」
秀吉「そっそんな・・・・・・ぎゃああああっ!?しっ尻が裂けるっ!!」
半兵衛「ぬああああっ!!挿って来るーっ!!」
かくして歴史に名高い金ヶ崎の退き口は開始された。
秀吉たちは家康が助けに来るまで一晩中敵兵の相手をし奇跡の撤退戦を性行、いや成功させたのであった。
吹いた風が尻に当たっただけでもたちまち股竿を硬くしてしまう
敏感尻を持つ東北武者達が激突した摺上原の合戦。
当初風上にいた芦名軍の兵士達が竿をギンギンにさせ優勢、
ところが風の流れが変わると伊達軍が兵士達の竿がギンギンになり形勢逆転。
戦いは伊達軍の大勝利に終わった・・・・・。
