2013年17天文・気象144: ビルケランド電流原因説<X> (570) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ビルケランド電流原因説<X>


1 :2012/11/29 〜 最終レス :2013/09/03
 異常気象からなんでもかんでも
 ビルケランド電流原因説で説明するスレ
-------------------------------------------------------
過去スレURL
ビルケランド電流原因説<T>
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1286725207/
ビルケランド電流原因説<U>
http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/sky/1310653002/
ビルケランド電流原因説<V>
http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/sky/1327136766/
ビルケランド電流原因説<W>
http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/sky/1335726980/
関連スレURL↓
栄誉ある孤立主義
http://eiyo-koritu.com/
【国是】栄誉ある孤立化主義【鎖国】<X[>
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/asia/1327208001/
気候変動に関するペンタゴンレポート:
http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf
参照:SWPC-OULU-USGS相関表:http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/SWPC-OULU-USCS_Correlation.pdf
参照:3.11イベント:http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/2011_3_11%20Integrated%20Data.pdf
参照:2012Q1+イベント表:http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/2012Q1+Event.pdf
参照:ニュートロンモニター(銀河宇宙線)と太陽活動(黒点)との相関グラフ
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/1960M1-2025M12_SSN%28InvertParcent%29-NM%28Parcent%29_CorrelationGraph%283MMA%29.pdf
 このグラフの意味するところは、銀河宇宙線量が増大して、しかも尚、太陽活動が
弱まって、太陽磁場が銀河宇宙線の影響を防ぎきれないために地球の生存環境が
急激に悪化する(地球が寒冷化したり天変地異が頻発する)事を示しています。

2 :
>>ALL
 今現在、ロシア東部シベリアのナムツイ、ヤクーツク、マイヤ、
ボクロフスク、アムカでは氷点下42度の霧が立ち込めています。
 参照:Googleマップ+天気情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 ちょっと想像するだけで空恐ろしい限りです。
 現在東部シベリア上空には広域で寒気が居座っております。
 参照:北半球500hpa気圧気温図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_112721.pdf
 東部シベリア上空の広域寒気は巨大で強力なようです。(現在マイナス42度以下)
 また呼応して、北極圏上空には暖気があって温暖化した北極海から
つぎつぎに暖気が吹き上がっているようにも観えます。
 昨日発生したM1.6、M1.0の連チャン中規模フレアのCMEは、
30日頃地球に到達するようです。
 参照:フレア自動検出:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 参照:最新フレアリスト:http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/
 参照:CMEモデル動画:http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/
 参照:宇宙天気ニュース:http://swnews.jp/
 日本列島を襲いつつある寒波はますます強まりそうです。
 参照:気象庁アメダス気温:http://www.jma.go.jp/jp/amedas/

3 :
銀河団をつなぐ1000万光年の橋
http://www.astroarts.co.jp/news/2012/11/26planck/index-j.shtml
初期宇宙の空間は、クモの巣のように広がった巨大なガスフィラメントで満ちていた。そういった複数のフィラメントが交差
する高密度の結び目部分で銀河団が作られる。したがって、銀河団と銀河団の間にもこのガスが存在するだろうと予測
されていたが、そのほとんどは未検出のままだ。
今回発見された、銀河団Abell 399とAbell 401をつなぐ高温ガスの橋は、今までの予想を検証できる絶好のチャンスとな
った。互いに1000万光年も離れた2つの銀河団をつなぐ橋の存在は、ESAの天文観測衛星「XMMニュートン」のX線データ
から初めてそれらしきものが見つかり、プランクの観測で確認が行われた。さらにドイツの天文衛星「ROSAT」のX線デー
タとあわせて解析したところ、橋を作るガスの温度は摂氏8000万度程度で、結ばれている2つの銀河団の温度に近いこと
もわかった。
初期解析の段階では、このガスの橋は、隠れたフィラメントに銀河団のガスが混ざったものと考えられている。さらに詳細
な解析と、他の多くの例を見つけることで、フィラメントの詳細が明らかになっていくだろう。

4 :
またも出現、土星の衛星のパックマン
http://www.astroarts.co.jp/news/2012/11/29pacman/index-j.shtml

5 :
維新の会は第二民主党+新自由主義の反日政党です(右翼{保守}を装う反日{革命}政党)
維新の公約
最低賃金の廃止(企業は時給1円で雇える←新自由主義の柱・セーフティネット無し)解雇規制緩和(時給1円が嫌なら首に出来る)
相続税100%・遺産全額徴収 消費税11%
橋下は人権擁護法案推進 (解同が作った団体役員に就任) 在日地方参政権賛成
・地方分権推進(在日に地方を乗っ取らせるため)
大口後援者 ・マルハン、電通、博報堂(カジノ利権目当て)・ソフトバンク(電力利権目当て)・パソナ ←在日朝鮮人の会社
・今井豊  (大坂維新の府幹事長)元自治労東大阪役員、元R利権組織ティグレ生野所長
・井上哲也 (元社会党) 社会党副委員長でR利権ボスの井上一成の甥
・谷畑孝  (元社会党・外国人参政権賛成) R利権組織ティグレの候補 R解放同盟 ハンナンから支援
・小沢鋭仁 (元民主党・外国人参政権賛成) 小沢一郎支持★ 「脱原発して、韓国から電力の直接輸入を行う」
・松野頼久(元民主党) 小沢系★ 鳩山内閣のブレーン TPP反対(維新はTPP推進w)
・今井雅人 (元民主党・外国人参政権賛成) FX情報会社会長 芸名マット今井
・柳ケ瀬裕文 (元民主党) 東京都都議 「蓮舫」公設第一秘書
・石関貴史 (元民主党) 小沢系★ 習近平の特例会見を擁護 丸刈り白スーツ
・富山泰庸 (元吉本芸人)(株)アベブ(パチンコ店向け人材派遣会社)取締役
在日朝鮮人「我々は合法的に日本を侵略する」「どうせデモの1つもできやしない」
大阪人は頭空っぽだから、ドラマや映画を見る感覚で選挙に行く。
我々は、有権者が幾度と無く騙される事は既にあらゆる詐欺を通して実証済みである

6 :
>>5
板違い・スレ違い

7 :
>>all
 日本の政治はとても暑いのですが、東シベリアはとても寒いようです。
 参照:氷点下46度+霧:ポクロフスキー
     氷点下45度+霧:アムガ
     氷点下44度+霧:ウスチ=マヤ
     氷点下42度+霧:ヤクーツク、ナムツイ、ヴィリュイスク
 参照:Googleマップ+天気情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 しかも尚、東シベリア上空の寒気はどんどん発達しているようです。
 参照:北半球500hpa気圧気温図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_112921.pdf
 氷点下50度近くまで冷え込んだ湿潤寒気は東シベリアから旧満州へ
そして日本列島へと流れ込んでくるようです。
 ちょうどそれは日本列島で選挙戦が始まり白熱した状態で論戦が
繰り広げられている真っ最中に顕著となるようです。
 
 異常寒波が押し寄せる中、日本列島ではそこに棲む自然崇拝の民たちは
自らと子孫の運命を決める投票を行うこととなるのでしょう。

8 :
完全に論破されて発狂し、スレを荒らしまくる基地外の必死なレス
885 :名無しSUN:2012/12/01(土) 14:43:27.37 ID:aLp20Ovz(15/17)
ええーーーーそれなん?
・・・なんていうか、うん・・・ガッカリ。
まー値するレスが無かったから無理やりなんだろうけど・・・
こんだけ時間かけてそれか・・・
草生やして頑張ってくださいね。
逃亡した扱いでいいんで・・・うん。

クソワロタwwwwwwwwwwwwwwww
こういう頭のおかしい基地外は相手にしないように

9 :
>>ALL
 月が変わったのでデータを更新しております。
 参照:SSN(サンスポットナンバー)とNM(ニュートロンモニター)相関グラフ(3ヶ月移動平均)
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/1960M1-2025M12%20NeutronMonitor%20-%20SunSpotNumber%20Correlation%20Graph%283MMA%29.pdf
 参照:SSN%(インバース)とNM%の相関グラフ(3ヶ月移動平均)
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/1960M1-2025M12_SSN%28InvertParcent%29-NM%28Parcent%29_CorrelationGraph%283MMA%29.pdf
 参照:地震発生回数推移グラフ(月合計回数・3ヶ月移動平均)
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/1990M1-2025M12%20Earthquakes%20Transition%20Graph%28all%29%283MMA%29.pdf
 参照:地震発生深度推移(月平均3ヶ月移動平均)
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/1990M1-2025M12%20EarthquakeDipth%20Transition%20Graph%283MMA%29.pdf

10 :
 参照:SSN(サンスポットナンバー)とNM(ニュートロンモニター)相関グラフ(12ヶ月移動平均)
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/1960M1-2025M12%20NeutronMonitor%20-%20SunSpotNumber%20Correlation%20Graph%2812MonthAverage%29.pdf
 参照:SSN%(インバース)とNM%の相関グラフ(12ヶ月移動平均)
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/1960M1-2025M12_SSN%28InvertParcent%29-NM%28Parcent%29_CorrelationGraph%2812MonthAverage%29.pdf
 参照:地震発生回数推移グラフ(月合計回数・1 2 ヶ月移動平均)
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/1990M1-2025M12%20Earthquakes%20Transition%20Graph%28all%29.pdf
 参照:地震発生深度推移(月平均12 ヶ月移動平均)
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/1990M1-2025M12%20EarthquakeDipth%20Transition%20Graph.pdf
 以下はいつもの太陽活動、銀河宇宙線、地磁気、地震活動、異常気象 の相関表です。
 参照:SWPC-OULU-USGS相関表
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/SWPC-OULU-USCS_Correlation.pdf
 地震発生回数が増加してしかも浅い地震が多いようです。
 何かの前触れのようで不気味ですね。

11 :
>>訂正
 地震発生回数はさほど上昇しておりません。
 マグニチュード4の地震をトータルから減算するのを忘れてました。すいません。
 参照:地震発生回数推移グラフ(月合計回数・3ヶ月移動平均)
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/1990M1-2025M12%20Earthquakes%20Transition%20Graph%28all%29%283MMA%29.pdf
 参照:地震発生回数推移グラフ(月合計回数・1 2 ヶ月移動平均)
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/1990M1-2025M12%20Earthquakes%20Transition%20Graph%28all%29.pdf
 ところで、昭和時代に建設された社会インフラの一部が寿命を迎えており、
その警告として今日のトンネル崩落事故があったのだと私は感じます。
 参照:中央道トンネルで天井崩落、火災=車3台巻き込まれる−複数遺体、けが人も・山梨
 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2012120200099

12 :
一枚あたり1t以上のコンクリ板がボルト・アンカー止めで吊ってあったなんて…
そもそも「抜けてしまう」設計じゃないかよ。

13 :
>>ALL
 本日夕刻、東北日本の沖合を震源としてM7.3の地震がありました。
 http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012120700686
 東シベリアに降下した強力な湿潤寒気の起源がバンアレン帯内輪帯からの
プロトン降下だとするならば、このプロトンと中和するためバンアレン帯外輪帯から
エレクトロンが降下して地殻電流増大となり、地殻コンデンサーのバンクを発生させ、
その結果、今般の東北日本沖合の地震を生じたのだと考えられるのです。
 参照:Googleマップ+天気情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 参照:北半球500hpa気圧気温図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_120621.pdf
 参照:地殻コンデンサーモデル図:http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/Earth%20Plate%20CR%20Oscillation%20Model.pdf
 参照:3.11海溝型巨大地震時のSWPC-OULU-USGS相関表:
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/2011_3_11%20Integrated%20Data.pdf
 参照:宇宙天気ニュース:http://swnews.jp/  ノルウェー・トロムソのオーロラ映像
 M8級以上の巨大余震の発生となるにはCME等の外部要因が足りないから
そうはならないと思いますが、今般の地震が地殻応力の増大した東北日本の
沖合で起こった以上、この地震がトリガーとなってM8級以上の巨大余震の
発生につながるとも考えられます。
 兎に角ご用心ご覚悟ください。 
 北朝鮮のミサイル発射、東シベリアに降下した強力な湿潤寒気による日本海の
爆弾低気圧、M8級以上の巨大余震の発生を予感させる今回の地震、尖閣諸島
の領海を犯し続ける中国公船。
 まさに上記状況は生存環境の悪化を間近にした日本人に突きつけられた現実な
のであって、この現実を理解すれば今般の衆議院選挙において安倍晋三自民党に
投票しない者とは自己と子孫の存続を否定しているのも同然なのです。

14 :
>>13
>この現実を理解すれば今般の衆議院選挙において安倍晋三自民党に
>投票しない者とは自己と子孫の存続を否定しているのも同然なのです。
公示されてますのでそう思うのであれば公選法違反にご注意を。

15 :
>>14
 ここ2ちゃんねるを便所の落書きと揶揄してきた無知蒙昧たちが
私の書き込み >>13 を公選法違反だと言うのならば望むところであり
受けて立とうではありませんかw

16 :
>>15
それもそうですねw
全く影響力を認めた事になりますからねw

17 :
便所の落書きなんだから、おやじの戯言は信じない方がいいよw
ただの電波おじさんがぶつぶつつぶやいてるだけw

18 :
>>ALL
 今般の選挙で生存環境の悪化を選挙の争点としている政党はまったくありません。
 従って、現実は現実なのであって、日本人一般がその時になってみなければわからない
愚かな連中の集団であることとは、本来的に存続の資格などないのかもしれません。
 しかし、このWEB言論空間において、すべてを知り尽くしていると考えられる
安倍晋三総裁率いる自民党が熱狂的な支持を得ていることとは、ひとつの光明であると
思われます。
 直感力に勝るWEB言論人たち、すなわち新世代日本人たちは何故9.11を米国中枢が
起こさざるを得なかったのかの回答を持っております。
 何故ならば、WEB言論空間においては、9.11を機にアメリカ政府機関として50万人を
超える巨大組織アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)が出来たことは常識だからです。
 参照:アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E5%9C%9F%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E7%9C%81
 この巨大組織設立の直接的原因は9.11です。 建前の設立目的はテロとの戦争です。
 
 シェールガス・原油によりエネルギーの自給体制が出来つつあるアメリカ合衆国は
テロとの戦いを行ってまで中東に関与する必然性などないのです。
 このような状況なのにDHSの存続はそのままなのです。
 即ち、アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)の設立目的とは中東との関与のため
ではないのです。
 それでは一体全体アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)の設立目的とはなんなのか?
 それは即ち近々に訪れる生存環境の悪化(突発的気候変動)への対処のためなのです。
 参照:突発的気候変動に関するペンタゴンレポート:http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf
 

19 :
>>18 おやじさんこんばんは この寒波は何だか今までのと違うような感じですね。まるで氷河期に入る予兆?みたいですね 電力のブラックアウトになっても備えれる体制にもっていかなくては・・ヤバイですね

20 :
>>19
 まあ落ち着いてください。すぐには氷河期とはなりませんよ。
 ただし、備えもないのに原発を全面停止している現状とはブラックアウト
パニック寸前だとも言えます。
 無知蒙昧にも原発再稼働に反対している連中には電力供給をカットしてやれば
いい薬となるでしょうw

21 :
原発への賛否は、既に供給云々ではないことを理解されてますかねぇ.
技術を見誤る人間は技術によって死に直面する.
まあ、路上で寝ても寒くない格好での節電をしてみてから、電力語って下さいね.
節電努力を全くしてないのは、民間特に個人庶民ですから.家庭電力半減は可能.
その時、電力各社は悲鳴をあげるでしょうけど、それで企業と雇用が救われる.
原発に関しては、M9の地震があろうが問題無いような設備を作る.
それが日本の技術屋の使命、仕事であって、それが問われているんです.
しかも、既存の古い原発はそうなってはいない.だからまずは廃炉は当然です.
更に、津波想定が御粗末なのも、福島で証明されたこと.あれは外国の設計です.
残念ながら千年基準の想定は全くされていないのが業界のコスト優先の結果.
原発の知り合いが結構いるし、もはやマスコミが語らない公知の技術(事実)
しかし何故、東京電力を潰せないのか?政治的な話は今は別でやるんでしょうね.
ここが自然科学論を論じたい場なら、現実の科学と設備、理想を説くべき.
電力の何を知り、扇動できる情報をお持ちですか?
自民党論者には、中曽根科学長官の見誤った技術論の頃をまず精査して欲しい.
検証すべき電力業界は何をしてきたか?安全構築の執行権を放棄したのは誰か?
原発は今や日本の耐震技術にかかっています.フランスが何故親日なのか?
今後は放射能汚染も含めて国税を投入しない状態でのコストを語ってもらい、
真にどういう原発が安全かを科学的に発表して頂き、よく言う核融合が理想なら、
そういう予算を国税で準備して速やかに進めるべきなんです.
あくまで核分裂原発は融合燃料を造るための危険な道具として認識すべき.
まだまだ20年できないなら、火力のみでどう国家を運営するかを議論すべき.
小さな政府、小さな国家、それは官僚が身を切ることからしか始まりません.
そして、ここの議論の中心である、太陽は待ってくれない.知ってますよね.
おやじさん、情報は正しく伝えないとダメですよ.政治扇動は如何ですよ.
知識人は正しく伝える.2チャンネルでも法遵守とメディアの矜持は持つべきです.

22 :
>>21
 メルカッツさん。 あなたは愚かにも放射線恐怖症なのですね。
 今現在のICRPの放射線防御基準がLNT仮説に基づくプロパガンダであり、
人口削減を見据えた国際政治的な事柄であることは明らかです。
 参照:<黒い雨>広島「がんリスク増えず」 放影研解析
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121208-00000031-mai-soci
 詳しくは分子生物学的な自然科学論はこのスレでは場違いになりますので、
栄誉ある孤立スレでお話しましょう。 この場はあくまでも天文気象板ですから。
 私が安倍晋三総裁率いる自民党を推挙する理由についても、詳しくは、
栄誉ある孤立スレにてお話しましょう。

23 :
>>22
彼はまるでドン・キホーテ

24 :
否、「肉屋を褒め称える豚」が適切だな。
希望の地と誤解して屠殺場へ突進する若豚の群れの先導たらんとする老豚。
しかもこの老豚、それが屠殺場であって希望ではないことを知っている。
ほんものの売国奴、古典的な破廉恥漢だ。
そんな輩でも、せめてこの板では、科学に誠実であってほしいものだが。。。

25 :
天声人語を読んでると頭がおかしくなると言う見本ですよ。

26 :
朝日新聞は、放射能安全デマを流している御用メディアだからなぁ、無理もない。

27 :
>>23-26
 久しぶりに変なのが湧いてきたなw
 この板は天文気象板なのだから邪魔するなよ。
 おやじと勝負したいのなら栄誉ある孤立スレへ行け!
 【国是】栄誉ある孤立化主義【鎖国】<X[>
 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1327208001/l50

28 :
>>27
安倍になっても何も変わらないよばーか^^

29 :
>>28
阿部政権への期待だけでもう変わってるじゃないかw
悔しいのか?w

30 :
スレ主が、科学的知見を悪用して青少年と日本の将来を破滅させようとする
「肉屋を褒め称える豚」だとして批判されているんだお。
だからとりあえず、肉屋の手代であるabeはどうでもいいお。
スレ主には新しい科学的知見をどんどん書き込んでいってほしいお。

31 :
>>29
どこが?wwwwwすぐに別の総理に変わってるだろうよwwww
この国は何も変わりゃしないよwwwww
ちなみに私は白票ですから^^

32 :
>>28-31
 放射線恐怖症のバカ野郎どもはさっさと下記を読め!
 
       原爆の健康への効用
トーマス・ラッキー(ミズーリ大学名誉教授) (有志グループ訳)
参照URL:http://www.newspt.co.jp/data/mailmaga/ronbun.pdf

以下一部抜粋
================================
 原爆によりたくさんの人が死亡し、壊滅的な被害があったことなどがメディアで
大々的に報道されたことにより、世界中の人々は(電離)放射線は全て有害で
あると信じ込むようになった。
 このため、わずかな量の放射線についても怯えるようになってしまったのである。
 LNTドグマ( Linear No Threshold ―放射線はわずかな量でも害があり、有害な
度合いは量に比例して直線的に増加するとする考え)に基づき法律が制定された。
 低線量放射線が健康に有益であるという科学的に実証された情報は無視された。

33 :
>>つづき
 本論文に取り上げた諸研究には原爆で生き残った日本の人々の健康が
増進された例が紹介されている。
 突然変異、白血病、臓器のがんによる死亡率などが減?したこと、
平均寿命が延びたことなどがその例である。
 それぞれの研究においてLNTドグマが否定される”閾値”があることが
示されている。
 原爆による急性放射線被曝の閾値の平均は約100cSV
( 訳者注:100センチシーベルト=1000ミリシーベルトmSv)である。
 原爆の生存者に関するこれらの研究から次のようなことが結論として得られる:
・低線量放射線を一回浴びことにより生涯の健康増進につながる。
・低線量放射線で健康増進があるということはLNTの考え方の間違いを意味する。
・生存者の治療に当たっての効率的な治療の優先順位には放射線ホルミシス効果*
 を取り入れるべきである。
 (訳者注:*低放射線に細胞再生効果のあることを博士はホルミシス効果と名付けた。
 この研究学会として国際ホルミシス学会、日本にはホルミシス臨床研究会がある。)
================================
 IPCC(地球温暖化詐欺機関)もICRP(LNT仮説詐欺機関)も国際政治的な
謀略機関である。
 日本人が原子力を放棄することにより否応もなく中東石油天然ガスに軍事的に
関与せざるを得なくなるように仕向けているのである。
(参照:アメリカはシェールガスオイルによりエネルギー自給が可能となった。)
 この日本と中国とをエネルギー争奪戦争に奮い立たせ、中東とアジア全体を
巻き込んで人類人口削減をさせようとする国際政治的な謀略を理解できない
馬鹿野郎は無自覚な非国民である!

34 :
肉屋を賛美する老豚は、科学的知見のみ書き込み給え。
一般に知られていない認識が多々含まれていて、人類と日本人にまったく有益なのだから。
そしてここは特権階級のごく少数部分の走狗としての似非科学の論文もどきを開陳する場ではない。
もし仮に人生において理系教育を受けたことがあるのなら、弁えよ。

35 :
>>34
他民族に殺された同族の肉を食わせてもらう為に口を開けて待ってる輩がよく言う。

36 :
>>34
 ミライとか言う国際政治的謀略政党の回し者か何か知らないけれど、
DNA修復に関する科学情報や地磁気ホールの拡大情報を熟知してから
書き込みしろよw
 参照:DNA修復:http://ja.wikipedia.org/wiki/DNA%E4%BF%AE%E5%BE%A9
 参照:放射線によるDNA損傷とその生体修復
 http://asrc.jaea.go.jp/soshiki/gr/mysite5/index.html
 参照:DNAはどこまで放射線に耐えられるのか?
 http://eikojuku.seesaa.net/article/270719185.html

 人為的地球温暖化詐欺に引っかかっていた多くの方が目覚めたように、
低線量放射線有害説なる詐欺からはやく目覚めるべきです。
 300mSv/h (毎時300ミリシーベルト)がDNA修復酵素をもっとも
活性化させるのです。(現行年間1ミリシーベルトが安全基準wwww)
 しかも尚、放射線は累積しないのです。
 何故ならば、DNA修復酵素のはたらきは頻繁だからです。
 ショウジョウバエ♂の精子だけがDNA修復酵素をもたない極めて稀な
例外だったのです。
 この極めて稀な例外から設定されたICRP(国際放射線防護委員会)基準とは
根本的に間違っていたのです。

37 :
 風評被害を押し広めているのは現行ICRP(国際放射線防護委員会)基準の
見直しをしない政府に責任があります。
 こんな詐欺基準をそのままにしていては、地磁気ホールの拡大でブラジルや
アルゼンチンには人が住めなくなってしまうのです。
地磁気ホールの研究:http://polaris.nipr.ac.jp/~ytanaka/Geomagnetic_Hole_C1.pdf
 その内世界中がその事に気付き慌てだすのでしょうが、日本政府は率先して
ICRP(国際放射線防護委員会)基準は詐欺だと実証し、日本基準を策定し、
まず日本国内に周知徹底させ、気候変動による生存環境危機に備えるべきなのです。
 福島県民をはじめとする福島原子力災害の被害者達は率先して
現行ICRP(国際放射線防護委員会)基準の見直しを政府に陳情すべきです。

38 :
>>ALL
 東部シベリアのススマンで氷点下47度、ご存知ヤクーツクで氷点下40度です。
 湿潤寒波の第二派がやってきます。
 参照:Googleマップ+天気情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 本年の冬は明らかに厳冬です。どこに投票すべきは明らかですね。みなさん。

39 :
おやじはこれに反論してみろよwwwwwwwwww

デフレは良くないと言っている人々がなぜか多い。そのため、あろうことか、中央銀行が日本国債を
買って量的緩和をしてしまった。何の裏づけも無いものに対して、通貨を発行していいものだろうか。
よいわけが無いし、これはかなり経済への悪影響が出てくるのは間違いない。
こんな国を滅ぼすような愚策をなぜするのだろうか。
わが国では、年収数百万円程度の低所得層がどんどん増加している。既に3割程度に達しており、
労働価格の低下を見ればまさにデフレだ。しかし、食料・光熱費・通信費・交通費・教育費・住居費と
いった生活必需品は決してデフレになっていない。給料は下がり、必需品の価格が現状維持か
上昇すれば、相対的に価格上昇つまりインフレということになる。
さらに、低所得層ほどインフレの影響が大きく、生活に余裕がますますなくなっていく。
インフレで景気がよくなるなどという安直な経済政策があるわけがない。
そんな簡単な話ならば、ヨーロッパがあれほど苦しむわけがないのである。インフレになって、
賃金もすぐに上昇するならそれでも救いはあるが、失業が怖い労働者たちが賃金上昇を要求するのは
容易なことではない。また、経営者が賃金に物価スライド制を適用する、などということはちょと考えにくい。
結局、インフレになると給与はなかなか上がらないままで、ますます生活が苦しくなるのが現実だ。
今でさえも、国がわれわれの税金を使って、高い食料価格の維持を行っている。
まさにインフレ状態なのである。原油だけみても、かつて日本人の誰もがそれなりの給与を
得ていた時代の何倍にもなっている。これがデフレだろうか。つまり、今でもすでに相対的に物価高、つまりインフレなのである。

40 :
>>39
こんなの信じてんの??ww
スレ違いなのも分からないくらいバカだからしょうがないかww

41 :
>>40
反論できないのね^^
所詮おやじ一派はその程度^^
インフレになろうが、給料が上がる保障なんてどこにもない^^

42 :
おやじ様も貴殿のスタグフレーション(悪性インフレ)もどっちも正しいかな???
大きな流れでは、貴殿が正しい。
15年〜25年ぐらいの先には、資本主義は崩壊するだろうね。もし、その時期に崩壊しなければ、80年周期が延長されて、2100年ごろに崩壊。
延長するための条件は、アメリカでエネルギー革命が起きて、この寒冷化の初期の影響の克服と食料革命が起きた場合のみ。
いずれにせよ、その崩壊の原因はデフレ。資本主義はインフレ状態でなければ維持できない制度。
これが今、制度疲労を起こし始めていてデフレ状態。デフレとは、経済成長できな、賃金が上昇しない、価格転嫁できない、状態だ。
資本主義は何時の時代でもデフレ(製品価格の下落)との戦いで、最後はデフレに負けて、制度が崩壊するしかない運命。
しかも、今、安部新政権がおこそうとしている政策は、資源インフレ。大企業は価格転嫁できるかもしれないけど、たぶん賃金は上げない。
せいぜい、賞与が増えるかな?程度。貧富の格差は、数年でさらに広がる。ちなみに、このインフレ政策、意外に大きな効果があるかもよ。
大企業は軒並み収益回復。景気回復はかなりのものかも。しかも、賃金上げないから、企業の利益は莫大なものとなる。
泣くのは、一般庶民と零細企業。
でも、一時的(数年)に景気回復、収益回復した大企業も最後は、いずれ消滅していく。最後に生き残るのは、超巨大化したグローバル企業だけ。
民主主義も崩壊する。今の多党化はその流れ。そして財政破綻で世界中の各国も崩壊する。
最後に生き残るのは、国境を越えたグローバル企業だけ。
2100年頃の日本の人口は6000万人。今の半分。その頃は、1割の富裕層と中流層、9割の貧困層。

43 :
その通り。ここのスレ主が滑稽なのは、スレ主が世界の秘密で日本では隠されているかのように喧伝する内容が、実際には、
1990年代の終わり頃から既に日本含む世界どこでも多くのインテリ層・指導層の常識だったことだ。
そして、肉屋を褒め称える豚、とまで言われるのは、日本の特権階級のごく少数だが重要な家の下っ端を看板とする政権が
この家がこの千年紀にも繁栄の持続可能性を有することに最適化された政治行動をとることもよく知られているのに
これを知らぬふりをして、科学的知見を利用して青少年を瞞着し、現実とは無縁の美しい大義のために自発的に身を捧げるよう
政治宣伝を展開しているからだ。
屠殺場までの道のりを、自発的に、楽しく歌を歌いながら行進していく、その先頭に立ちたいのであろうか。

44 :
ロシアがやばいらしいっすね
でも、日本は全然寒くないんですが^^;
本当に人類の危機なんですかねー

45 :
>>44
 北極海の温暖化から湿気を帯びた大気が北極圏上空に上昇し続けています。
 参照:500hPa天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_121221.pdf
 この湿気を帯びた大気は、北極圏上空が熱圏崩壊により温室効果の減少した
状態となった結果、宇宙空間への熱放散が大きくなって、急冷されているのです。
 北極圏の上空には湿気を帯びてしかも尚急冷された寒気がたまりそれが今は
シベリアへと流れ落ちているのです。
 今はまだ太陽活動の活発化からくる宇宙空間からの影響が大きくはありませんが、
これから年末年始、来年初頭にかけて、太陽活動が一時的にでも活発化するとき、
宇宙空間からの影響は顕著となり、本年1月時点のような異常湿潤寒波がユーラシア
大陸各地、北アメリカ大陸各地に襲いかかることでしょう。
 本年1月の異常湿潤寒波は主にヨーロッパで顕著でドナウ川が1000Km以上に渡り
凍りつきました。
 これから襲いかかる異常湿潤寒波では、ヨーロッパに加え中国各地でも顕著となり
黄河が上流域まで凍りつく、揚子江が上流域まで凍りつく、渤海湾全域が凍りつく、
北アメリカ五大湖周辺が凍りつく、等々、近年見られない異常事態が起こる可能性が
あります。
 日本においても38豪雪を上回る異常事態が予想されます。
 台湾にも山沿いでは雪がふるかもしれません。
 本年初頭での異常寒波では春先に雪解けがあったのですが、北半球の広域が
氷雪に覆われるとき、アルベド(太陽光反射)が急激に増大して、来年の雪解けは
急激に遅れ、ひょっとすると万年雪化する地域が出るかもしれません。
 北半球の各地が万年雪化するとき、来年後半から再来年にかけて同様な気象現象が
起こるとき、この気象現象は増幅され、ますます万年雪地域は増大して、地球は一挙に
ミニ氷河期へと突入してしまうのかもしれません。

46 :
>>39
安倍次期総理は、インフレ率2%、名目成長3%と言っている。
名目GDPが3%成長するのに、どうしてスタグフレーションに成るの?
大体、インフレというのは景気が良くなるものなんだよ。
持ってるだけでは貨幣の価値が減って行くのだから、人や企業は
消費や投資に金を廻すようになる。借金は軽くなり、副産物として
円安は輸出も促す。
ヨーロッパの問題は欧州中央銀行が動けないのが原因。
日本は統合通貨なんて面倒な物を持ってないから、日銀に金融緩和
を行わせる事も出来るし、国債の引き受けだってやらせられる。
その気になれば政府紙幣だって発行できる。

47 :
>>39-43,46
 風呂から上がってビール飲みながら一言。
 『あのぉ〜経済分野は特に栄誉ある孤立スレでやってほしいです。』

48 :
日本も例年よりかなり冷え込んでる。
こんな減少起きるぐらいだもん。
<浮島現象>島や船、光の屈折で浮かんで見え 山口・防府
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121213-00000097-mai-soci

49 :
>>45 おやじさんこんばんわw 寒波ですがロシアの氷点下53℃をもたらす強烈な大寒波が23日〜日本にもかかりそうみたいですね 未曽有の大寒波になる可能性があるみたいですね ではまた

50 :
>>49
それはどこ情報だよwwwwwww

51 :
>>ALL
 太陽風はとても静穏なのにどういう訳かプロトン値が上がりだしました。
 参照:静止軌道GOES衛星プロトン値:http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/pro_3d.html
 参照:静止軌道GOES衛星エレクトロン値:http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html
 参照:ラグランジュ点ACE衛星太陽風速度:http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/ace_v.html
 これは一体どういうことなのでしょうか?
 ひとつの考察として、今現在地球が負に帯電していて、その結果、太陽風が
静穏な現状では宇宙空間へのクーロン力が勝ることにより宇宙空間に漂う
プロトン(陽子)や荷電粒子をクーロン力により地球が引き寄せていると考え
られるのです。
 参照:クーロンの法則:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
 地球が負に帯電した要因とは、10月にかけてのエレクトロン値の上昇と
オーロラ現象(バンアレン帯外輪帯エレクトロンのオーロラ帯への降下現象)
にあったと考えられます。
 参照:SWPC-OULU-USGS相関表 のP38
     10月ころのエレクトロン値上昇と小規模磁気嵐
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/SWPC-OULU-USCS_Correlation.pdf
 そして今現在、負に帯電した地球が宇宙空間に漂うプロトン(陽子)や荷電粒子を
クーロン力で引き寄せている結果、まずは北極圏でプロトン降下が起こり、スベンスマルク
効果によって温暖化した北極海海洋による暖気の上昇が生じ、それが北極圏上空で
熱圏崩壊による上層大気の温室効果現象が原因で急冷され、正に帯電した湿潤寒気
となって、ユーラシア大陸各地の比較的負に帯電した地域へ正に帯電した湿潤寒気が
降下していると考えられます。
 参照:Googleマップ+天気情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 今現在、シベリアの湿潤寒波は中央アジアカザフスタン方面にも拡大しております。
 参照:カザフスタン アスターナ(-41℃)、パヴォロダル(-45℃)、オスケメン(-40℃)

52 :
>>51
プロトン上昇はコロナホールのせいだと思うよ

53 :
>>52
 プロトン上昇の原因がコロナホールだとするメカニズムを
説明してくれませんか? 太陽風はとても静穏(せいおん)ですが・・

54 :
>>ALL
 皆さん、選挙にはいかれましたか?
 私はこれから行ってきます。
 もちろん、投票先はここ神奈川13区では自民党甘利明、比例も自民党です。
 それはさて置き、11月終わりから12月に入っての冷え込みにはなにやら
異常を感じている方は多いと思われます。
 この夏も異常気象でした。特に北米では大干ばつでした。
 そしてこの冬も異常気象のようです。
 夏は熱波干ばつで冬は湿潤寒波。
 これからしばらくはこの気象状況が常態化するようです。
 そしてある時期から北半球のあちこちで万年雪が生じるとき、この万年雪面積
が増大を初め、こんどはじょじょにではなく、万年雪面積が北半球の大半を覆い、
一挙に突発的気候変動状態となり、ミニ氷河期となってしまうと予想されます。
 地球が一挙に突発的気候変動状態となり、ミニ氷河期となってしまうとき、
原発こそは日本の生命線なのであり、今現在、無知蒙昧にも原発を忌避して
いる御仁たちとはシンドラーのリストからはずされる事を覚悟していただきたいです。
 したがって、原発再稼動に反対し、原発ゼロを言っている政党には絶対投票
してはなりません。
 地球が一挙に突発的気候変動状態となり、ミニ氷河期となってしまう
とき、シンドラーのリストに入りたいのならば、今選挙において、安部信三
自民党総裁率いる自民党公認候補に投票し、比例も自民党に投票して
おくことは当然の義務であり、存続の権利を獲得する手段です。

55 :
>>ALL
 選挙の結果を楽しみにして、セブンで安売りキャンペーンのオデンを
買ってきて(70円だぞw)、ビールも買って、今はまったりと昨日のアキバの
演説ビデオを見ながら(聞きながら)、Googleマップ+気象情報ON と
北半球500hpa高度・気温天気図を調べてます。
 参照:Googleマップ+気象情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_121521.pdf
 北半球500hpa高度・気温天気図を見ると、ユーラシア大陸東部シベリアの
北極圏と中央シベリアに寒冷低気圧があって寒気を下方に吹き出しており、
また、北極海のカラ海と北大西洋のノルウェー海に暖気の吹き上がりがあることが
わかります。
 また、Googleマップ+気象情報ON では、東部シベリアと中央シベリア、北部中央アジアに
湿潤寒波が押しよせております。
 参照:氷点下40度以下の極寒地点
    東部シベリア:ススマン(-46℃)、シネコリエ(-47℃)
    中央シベリア:チャラ(-40℃)、ノバヤ・イルギマ(-41℃)、ウスチョ=クート(-41℃)、
             シエスタコヴォ(-41℃)、ジガロボ(-40℃)、オルリク(-40℃)
             アギンスコエ(-41℃)、デグリデト(-42℃)、マリインスク(-42℃)
             ベロヴォ(-41℃)、ビフトフカ(-40℃)、ノボシビルスク(-41℃)
             チェレバノボ(-40℃)、カルカト(-42℃)、ドヴォリノエ(-42℃)
             ギシュトフカ(-41℃)、クイビシェフ(-40℃)、タタールスク(-40℃)
             ガラスク(-41℃)、スラブコロド(-42℃)、サヴィヤロヴォ(-44℃)
             グラスノクツク(-41℃)、マイスコエ(-40℃)、Bostandyk(-40℃)
             イシリクル(-41℃)、アトバサル(-41℃)

56 :
>>つづき
  今のところマイナス40度以下の極寒地は上記ですが、マイナス30度後半以下の地点は
まだまだあり、ロシア政府は非常事態宣言を出すことでしょう。(出しているのかもしれません)
 この今は中央シベリアに吹き降ろしている湿潤寒波は次第に西方へ移動しカスピ海、黒海
沿岸、東欧、西欧へと次第に達することでしょう。
 つまり、本年初頭のような湿潤寒波パニックが東欧、西欧へと達するのです。
 また、東部シベリアに吹き降ろしている湿潤寒波はもっと拡大して極東へと降りてくるのです。
 今はまだ寒波襲来非常事態宣言がロシアだけのようですが、その内中央アジアから東欧
西欧、極東つまりロシア沿海州、中国東北三省、韓半島二国、日本は同様に非常事態宣言
を出す事態となる可能性が高いのです。
 このような生存環境の異変に対して備えることができなかった国家社会とそこに住む民とは
自然の摂理により淘汰されるのです。
 我が日本においても国際的謀略機関が定めるICRPのLNT仮説に基づく詐欺的放射線安全
基準を鵜呑みにして、ファビョっていた御仁とは自然の摂理により淘汰されて当然なのです。
 開票までまだ少し時間がありますが、出口調査において概ね体制は決していると思われ、
祖国日本に住む同胞たちが意識の大転換をしてくれていると私は固く信じて疑いません。
 先祖伝来受け継ぐ日本社会に住む民とは自然崇拝の民なのであって、今般の大自然の
異変をどの他民族より真っ先に感じ取り、国民一丸となってゆかねばならないことを悟っている
のです。

57 :
ドイツの脱原発の代替エネルギーは太陽光から石炭にかわりつつある。
このことは日本ではあまり報道されていない。
ドイツの脱原発政策で石炭消費が増加
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M912BR6KLVR901.html
ドイツの脱原発は石炭火力頼り
http://www.dailymotion.com/video/xtt2h4_yyyyyyyyyyyyyy_news#.UMvK1W8QEo8
日本は原発御用学説とも考えられるCO2温暖化説よりも石炭を増やしていくことのほうがはるかに重要である。

58 :
>>ALL
 脱原発政党はほぼ壊滅したようです。 日本国民はもともと賢明なのです。
 経済問題と軍事問題とは車の両輪であり、エネルギー問題とは両者にまたがった
文明存続問題の基幹なのです。
 生存環境異変を踏まえた政治がまだまだ理解されていないことは確かですが、
今はとにかく日本社会の状態変化を喜びたいと思います。
 来年にかけて中国は国内問題を抑えきれずに尖閣問題を先鋭化させることは
これまた確かであります。
 即ち、現中国の指導者たちがもうすでに家族や資産を海外に疎開させている
ことは顕著であり、中国国内が経済問題だけではなく生存問題が起こるとき、
大規模騒乱状態となるのはわかりきっており、だとするならば、中国の指導者達は
必ず先手を打って対外戦争を仕掛けてくるのです。
 生存環境の異変が人類史を刻んできたのだとする環境歴史観の視点にたてば
現状の日本の政治劇の本質とは何かが当然理解できるのです。
 アメリカ合衆国は世界構造を多極ブロック化しようとしており、そのこととは
アメリカ合衆国の指導者たちが宇宙的規模の生存環境の異変をとうの昔に
掴んでいたからなのです。
 遅ればせながら、私たち日本人も宇宙的規模の生存環境の異変を理解して
自らの社会の状態変化を行いつつあるんです。
 その事とは『天は自ら助ける者を助ける』の存続原理に基づくものなのであって、
至極真っ当な文明存続反応だと言えるのです。

59 :
>>58
在日朝鮮人ですが、朝鮮人は帰国すべきですか?

60 :
良スレ age

61 :
>>59
当然

62 :
>>61
お前に聞いてない

63 :
放射性物質が安全だと言い張る根拠になるデータはどこだよ。
だいたい、ヨーロッパもアメリカも日本に原発利権持ち込んだ張本人なんだから、
詐欺的放射線安全基準なんか、謀略で定める必要がどこにあるのやら。
そんなに放射性物質が危険じゃないと強弁するなら、福一の原発作業に行ってきたら?
それはそれは、国家のためになる仕事じゃないですか。

64 :
>>63
>>36を全部読んでから書き込んでね( ´Д`)y━・~~

65 :
スベンスマルク−雲の神秘(1/6)
http://www.youtube.com/watch?v=w_NAeLFLnsY
(2/6)
http://www.youtube.com/watch?v=FJiYi5WzrLU
(3/6)
http://www.youtube.com/watch?v=cfCHrxQkQs0
(4/6)
http://www.youtube.com/watch?v=njca-UzAlHE
(5/6)
http://www.youtube.com/watch?v=NdZzanW7yT4
(6/6)
http://www.youtube.com/watch?v=lNvJF8uR-hc

66 :
おやじさん、>>59に返答お願いします

67 :
群衆が騒いだマヤ予言の日が過ぎました

68 :
おやじは死んだな
安倍が竹島式典見送りだったり、尖閣への公務員常駐を見送ったりして
ショックで死んだんだろうな

69 :
>>68
あ〜おやじさんの終末でしたかw

70 :
阿部政権は参院選までは経済政策だけやれば良いのだよ。
ブレただの公約違反だの言うやつは反日工作員で強行姿勢を煽るやつは保守に偽装転向してる左翼なw

71 :
どこの政党が政権とったって結局腰抜けなんだよ
つーかこんな板違いなスレ、なくなってくれたほうがいい

72 :
>>71 and ALL
 未来を予言し人類文明存続を具現化する神聖なこのスレを勝手になくさないで欲しいw
 北半球上空の天気図を見るとまたまた偏西風の蛇行が生じております。
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_122121.pdf
 この北半球上空の天気図を見れば、北大西洋海流による湿潤暖気が北極圏で
上昇しており、その湿潤暖気が熱権崩壊により温室効果力の減少した北極圏上空
で急冷され、強力巨大な湿潤寒気となって今はユーラシア大陸北部に降下しております。
 北半球地表の天候、特にユーラシア大陸地表の天候を見れば、北極圏上空から
降下している寒気が単なる寒気ではなく湿潤寒気であることも明らかです。
 即ち、現在ユーラシア大陸各地では寒波襲来と同時に霧や降雪となっております。
 参照:Googleマップ+気象情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 
 ここまではっきりした気候変動状態に対して、未だに安倍救国内閣を忌避(きひ)して
いる御仁とは、心中強要主義者達であることは明確であり、社会的に抹Rべき
輩(やから)であることはこれまた明確なのです。(マスゴミ諸君ご覧になってますか?)
 生存環境が悪化する程に世界は弱肉強食化する事は人類史を見れば明らかであり、
それでも尚、我々日本人は人類文明多様性保存原理(棲み分け原理)を錦の御旗に、
断固として国民国家の国境線を死守して日本文明存続を果たさねばならないのです。
 従って、人類文明多様性保存原理(棲み分け原理)に則れば、在日の諸君は日本文明
社会に文明同化するのか、それとも朝鮮民族としてのアイデンティティを維持するのかの
意思決断をそろそろしなければならないのであって、生存環境の悪化が顕著となった
現状況を踏まえ、中途半端はもう許容されないのです。
 在日の諸君が朝鮮民族としてのアイデンティティを維持したいのならば、人類文明
多様性保存原理(棲み分け原理)に則って、即刻朝鮮半島に帰還すべきなのです。

73 :
>>72
>生存環境の悪化が顕著となった
現状況を踏まえ、中途半端はもう許容されないのです。
言い換えれば、生存環境が良好であれば中途半端も許されるということですね

74 :
>>72
 またまた誤字訂正:熱権崩壊 → 熱圏崩壊
 参照:熱圏崩壊:http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2751275/6114411
 ヨーロッパへの寒波襲来ニュースが入電しました。
 参照:ロシアや東欧に厳しい寒波:http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5214097.html
 参照:寒波襲来ブログ:http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11431527547.html
 参照:ニコニコ動画:東欧、ロシアに寒波、凍死する人も:http://www.nicovideo.jp/watch/sm19640658
 この寒波襲来ニュースで注目すべきは積雪量の多さです。
 「旧ソ連のウクライナでは、首都キエフで今月初め、
 1881年に観測を始めて以来、記録的な雪に見舞われ・・」
 ユーラシア大陸各地の寒波が湿潤寒波である事は明らかであり、その湿気の
源泉とは北大西洋海流そして北極海の海洋温暖化なのです。
 海洋温暖化は地球全域に及んでおり、この原因について御用学者さんたちは
未だに地球大気の温暖化を原因としておりますが、熱量計算をちょっとやれば
それがまやかしであることははっきりしております。
 人為起源CO2による地球温暖化が詐欺であることを理解した一般庶民は
現状の『 夏は熱波干ばつゲリラ豪雨、冬は寒波豪雪の気象状況 』に対して、
もっとリーズナブルな説明を求めており、それが太陽活動低下と関連性がある
との私の論は極めてわかりやすいのです。
 この極めてわかりやすい論を主張する者が安倍救国内閣支持を標榜する事とは
これまた極めて政治的にも経済的にも軍事的にも文明論的にもリーズナブルな論として
受け入れられるのです。v(^^)
 理系情報に無知な為心中強要主義者となったサヨク文化人も要素還元主義な為
リーズナブルな現状説明ができない御用アカデミズム人も文明存続観点において
無価値であり邪魔なのであって即刻社会的に退場させる存在でしかないのです。

75 :
>>73
 そうです。生存環境の悪化が在日諸君の運命を決めるのです。

76 :
おやじさんの仰る通り、福一事故によって原発を廃するというのは反対です。
しかし、原発推進者は九分九厘、温暖化脅威論者です。
原発推進のためにCO2温暖化の脅威を盾としています。
もし、原発推進でCO2温暖化詐欺を斬り捨てる人がいるならその人を応援するでしょう。
原発の放射能脅威論を宥め、火力においてはCO2脅威論を撲滅する。
これが理想でしょうね。こうすれば来るべき寒冷化に対しても対応でき、人類みんなが豊かになる道です。
安倍さんは温暖化脅威論を斬ることができるでしょうか。
原発推進はいいとしても、彼らは例外なく温暖化脅威論を隠れ蓑にしてる。だから私は彼らをを支持できないのです。

77 :
おやじさん教えてもらいたいのですが、寒冷化によって
どの企業の株が上がると予想されますか?
北海道の異常な寒冷化を見て、これはおやじさんの言うことが正しいと感じ
今のうちに仕込んでおいた方がいいかなと思いまして・・・
北海道の陸別町は、昨年の積雪量に比べて50cm近く増えてますし
史上最低気温をマークしたとか・・・

78 :
>>76
CO2犯人説をなんとかデータで論破できない物でしょうか?

地球環境研究センター 温暖化Q&A
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/24/24-2/qa_24-2-j.html
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/17/17-1/qa_17-1-j.html
この辺が論破できると突破口が見えてくると思います。

79 :
ビルケランドおやじさんに質問があるのですが
おやじさんの言っていることを理解するには、最低なんの学問を抑えておいた方がいいのでしょうか?
物理学は抑えておいた方がいいでしょうか?

80 :
いやさ、シェールガスとかさ、石油生成藻があるでしょうに。
エネルギー問題でも、複数選択肢を用意するのがリスク管理としては上策だろ。
原発推進に凝り固まることこそ、理系に無知な旧来型思考では?
純粋に核保有を念頭に置いて、原発推進にこだわるなら、わからなくもないけど。
このスレもオヤジのRースレに成り下がった。

81 :
>>76-80
 あのぉ〜皆さんにお願いなのですが、思考を宇宙にまで広げて欲しいのです。
 
 参照:太陽が極小期に突入する3つの証拠
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110615001&expand#title
 そして人類史が生存環境の異変により変遷してきた事実を理解して欲しいです。
 参照:気候歴史学ノート@:−概論:http://yumiki.cocolog-nifty.com/chrono/2011/12/post-5b42.html
 参照:気候歴史学ノートA−生物史の5大絶滅:http://yumiki.cocolog-nifty.com/chrono/2011/12/post-148f.html
 参照:気候歴史学ノートB−人類と「氷期」の闘い:http://yumiki.cocolog-nifty.com/chrono/2011/12/post-8da5.html
 参照:気候歴史学ノートC−現間氷期の始まり〜「長い夏」まで:http://yumiki.cocolog-nifty.com/chrono/2011/12/post-0515.html
 参照:気候歴史学ノートD−古代文明と「ビオラ振動」:http://yumiki.cocolog-nifty.com/chrono/2011/12/post-ee8d.html
 参照:気候歴史学ノートE−「古代温暖期」とその崩壊:http://yumiki.cocolog-nifty.com/chrono/2012/01/post-f656.html
 参照:気候歴史学ノートF−「中世温暖期」とその崩壊:http://yumiki.cocolog-nifty.com/chrono/2012/01/post-5475.html
 参照:気候歴史学ノートG−4度の「太陽極小期」:http://yumiki.cocolog-nifty.com/chrono/2012/01/post-2730.html
 参照:気候歴史学ノートH−「現暖期」そして…:http://yumiki.cocolog-nifty.com/chrono/2012/01/post-ae8d.html
 参照:気候歴史学ノートI−まとめ:http://yumiki.cocolog-nifty.com/chrono/2012/01/post-d907.html
 以上非常にわかりやすいブログを見つけました。勝手にリンクを貼らせてもらいます。ご容赦を。
 結局、政策論にしろ株価にしろおやじがこうあるべきだと申し上げても
皆さんは自分の頭で考えて自分の人生を自らの努力で切り開いてゆかねば
ならないのです。 
 そしてまた結局、個人の集合体である国家文明社会(マクロ生命体)とて
同じなのであります。
          『 天は自ら助ける者を助ける 』

82 :
宇宙論的なその思考が、社会に向かった途端に「肉屋を愛する豚」へと
堕してしまう、奇怪な心理メカニズムに興味がある。
むしろ、有為な若者を言葉巧みに屠殺場へ誘導する、敗残老人の密かな喜びか?

83 :
>>82
肉屋を愛する豚って、まさか俺のことを言ってるのか?
Rよアフォ。根拠を言えホケ。

84 :
>>82
日教組とバカどもと同じく教え子を戦場に送るな!っとでも言いたいのか?w
どの道お前の様なマヌケは謀略に利用されてゴミの様に捨てられる運命だけどなw

85 :
>>83-84
誰?ここのスレ主は豚だが、君らは知らんよ。
政治経済社会に限らず、気象学については
正統的な学習をまず積むと、スレ主の理論の
よくも悪しくもユニークさと価値が理解でき、生かせるようになるよ。

86 :
>>85
お前が色んなスレで安倍政権叩きして分断工作してるのはお見通しなんだよ。
戦前と同じ手は食わねーよw
豚の糞でも食らえやw

87 :
>>ALL
================================
  「地球温暖化」でも厳冬なのはなぜ? 原因は夏の北極海に
                      日経サイエンス  2012/12/24
 http://www.nikkei.com/article/DGXBZO49854790R21C12A2000000/?dg=1
 http://www.nikkei.com/article/DGXBZO49854790R21C12A2000000/?df=2
 ・・・・ところが1970年代以降はこれらの指数は正に振れるようになる。そして
暖冬の年が増えた。この時期は地球温暖化への関心が高まった時期と重なる。
 だが、近年は再びAOやNAOが負になることが多くなっている。
 AOやNAOは数十年という比較的長い周期で正と負の状態が移り変わる。
 ところがこの自然のリズムをかく乱する新たな要因が特定されてきた。
 それが夏の北極海における海氷の減少だ。
 氷が解けた海洋から秋に余分な熱が放出され、北極付近の気圧が高まり、
北極と中緯度地方の温度差は小さくなる。
 このため冬にAOやNAOが負になりやすくなる。この結果、極渦やジェット気流
の勢いが弱まり、極寒の北極の大気が欧米や日本などの中緯度地域に流れ出る
ことになる。
 温暖化による北極海の海氷の消失は今後も続きそうで、負のAOやNAOは
ますます起こりやすくなる。
(詳細は25日発売の日経サイエンス2月号に掲載)
================================
 日経サイエンスを購入して読んでみようと思います。
 私の論との違いを見つけて、持論の修正を行い、逆にこの論での未解明点も
明確にして、持論を展開補強したいと思います。

88 :
>>87
おやじさん、こんばんは。
>>76ですが、よく読んでください。温暖化詐欺排撃も、原発推進も安倍政権も
基本的には賛成なんですよ。
持論を修正するというその態度や良し。原発推進者はそのために温暖化詐欺を盾としてる
という矛盾点を克服してほしいのです。

89 :
>>88
 あのぉ。私はもともと人為起源CO2温暖化はおかしいと訴えてきました。
 アメリカが2001年のブッシュ政権発足当時まっさきに行ったのは
京都議定書離脱、IPCCから脱退宣言です。
 その後、9.11が起こり、ブッシュ政権は発足当初からアメリカ中枢の
長期国家戦略により誕生したのは確かでしょう。
 数年前からアメリカはシェールガス・オイルによるエネルギー自給体制
を標榜し始めましたが、そんなことは2001年のブッシュ政権誕生時点で
当然織り込み済みだったのでしょうから、世界はそして日本はアメリカ中枢の
なされるがままに翻弄され、軍事加担までして今があり、これからもあるようです。
 私は2003年にリークされた(発表された)気候変動に関するペンタゴンレポートを
自ら日本語訳しWEBに発表しました。
 参照:ペンタゴンレポート:http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf
 この気候変動に関するペンタゴンレポートを読み返すほどに、近未来の状況を
アメリカ中枢はとうの昔(おそらく1990年代)には想定しており、今の国際政治状況
国際経済状況、国際軍事状況があるのだと認識すべきです。
 文明存続をかけた生き残りとはまずは情報戦なのであって、この情報戦に
打ち勝って始めて日本文明の存続は保証されるのだと私は思います。
 貴殿の論点とはかかる自然現象や国際政治的現実、国際経済的現実、国際軍事的現実
をどこまで掌握吟味しているのかが問題だと僭越ですが私は感じます。
 一応権威ある自然科学情報誌であるアメリカンサイエンス誌であろうとも、
国際政治的なプロパガンダが含まれていないとも限らないのです。
 それを含めて、アメリカ中枢はあらゆる意味での情報操作や隠蔽を行っている
と解釈し、それでも尚、我々日本人は日本人なりに世界を大きく俯瞰して
何とかして存続を果たさねばならないのです。

90 :
>>89
質問があるんだけどさ、そんな大事な情報をどうしてペンタゴンは
公にWEBで発表したわけ?wwwwそんな重大な情報を一般公開するわけないだろwwww

91 :
後、この項目なんて全然当たってないじゃんww
・気候変動からの帰結としての衝突シナリオ
2010:バングラデッシュ、インド、中国と
の間で国境を巡って小競り合いと衝突が
起こり、大量の住民がビルマへ向けて移
動します
2010:水に関する合衆国とカナダ、メ
キシコとの間の意見の相違は緊張を
増します。
2012:カリブ海の島々からアメリカ合
衆国南東部及びメキシコへ避難民の
洪水が押し寄せます。
2012:厳しい旱魃と寒冷化は北欧人
たちを南方へ押し出し、EUから押し
返されます。
2012:地域の不安定性に対処する為、
日本はその企画能力を軍事展開指揮し
ます。

どうせ、ペンタゴンが予算欲しさに煽ってるだけだろうなwww

92 :
>>90-91
 気候変動に関するペンタゴンレポートリークの真相は
これからこうしますよ、こうしたいですよ、ってことでしょう。
 予定通りそうなったこともあるしなっていないこともあるようです。
 でも、概ねそうなっているとも言えますね。
 年次についてはそうするつもりがまだそうなってないとするなら
若干予定が遅れているのでしょうし、これからそうなるともまだまだ
言えるようですよ。
 すべて乞うご期待と言うところでしょうかwwww
 日本はペンタゴンレポートにおける国際的役割を果たすため
第2次安倍晋三政権を発足させ今急速に国柄を変えつつある
ようですね。
 アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)の設立とこのペンタゴンレポートとは
リンクしていると私は読みますが、如何ですか?
 参照:アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS):
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E5%9C%9F%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E7%9C%81

93 :
嘘つき政権

補正予算での公共事業、5兆円くらいが精一杯=自民党筋
 [東京 25日 ロイター] 安倍晋三総裁に近い自民党筋は25日、ロイターに対し、
2012年度補正予算の規模について10兆円という数字はまだ確約されておらず、
公共事業は5兆円くらいが精一杯だと語った。
 同筋は、「10兆円を探すのは大変だ。10兆円を無理にやろうと思えば、変な公共事業が
入ってくる」と指摘。公共事業は5兆円くらいが精一杯だと述べた。ただ、需給ギャップを
考えると、10兆円程度はやるべきだとし、エコカー減税など公共事業以外の対策を探す
考えを示した。
 日銀法改正については、自民党総裁としてのプレッシャーだったが、(安倍氏が)首相に
なったら本当にやるかというのは別だと指摘、日銀法改正は必要ないとの認識を示した。
金融政策については「日銀はかなり譲歩している。2%のインフレ目標を共有するところ
までいくと思う」と語った。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9N09O04G20121225

94 :
>>93
 一生懸命釣りをしているのでしょうが、見え見えで笑っちゃいますねw
 安倍晋三政権はまだ正式には発足してないのですよ。
 そんな政治的煽りなんかどうでも良いのであって、おやじの目と頭は今、
Googleマップ+気象情報ON と北半球500hpa高度・気温天気図に釘付けです。
 参照:Googleマップ+気象情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_122421.pdf
 今東部シベリア上空の500hpa高度でマイナス50℃以下の寒気があって
この寒気が東部シベリアから極東へと降下し続けております。
 この寒気の起源は北極圏の北アメリカ大陸北部から吹き上がる暖気です。
 温暖化した北極海は氷結するときに膨大な凝固熱を放出します。
 北アメリカ大陸北部からの暖気の吹き上がりはこの凝固熱をエンジンとしています。
 対して、スカンジナビア半島とアイスランドの間のノルウェー海にも暖気の吹き上がりがあります。
 こちらの暖気の吹き上がりは非常に湿度が高く上空で冷却されるとき湿潤寒気となる
のです。
 上記ノルウェー海起源の湿潤寒気は今のところバレンツ海にある寒冷低気圧に
供給されておりますが、カスピ海北方に寒冷低気圧が出来つつあり、ここへノルウェー海
起源の湿潤寒気が供給されて降下するとき、本年一月同様な湿潤寒波がヨーロッパを
襲うのです。
 ニュースでは既にウクライナで観測開始以来の降雪となっており、同様な事態は
ロシア各地でも起こっているのでしょう。
 観測開始以来の降雪はウラル山脈からカザフスタンにかけての山岳地帯でも
同様と考えられ、ここに降り積もった大雪は来年の春先にかけてなかなか融雪せず
ひょっとすると万年雪化するかもしれません。
 だとするならば、いよいよ突発的気候変動の開始です。

95 :
気候変動による損害急増、保険業界の対応は
http://wired.jp/2012/12/26/climate-change-is-big-business-for-the-insurance-industry/?utm_source%3dfeed%26utm_medium%3d
「Science」誌に掲載された記事によると、気候変動が世界経済に及ぼす損害は年間1兆2,000億ドルと
推定され、保険業界に対する負荷になっている。保険は、世界経済の7%を占める世界最大の業界だ。
ミュンヘン再保険会社による最近の報告によると、北米での天候が関係する損害の発生は、
過去30年間で5倍近くに増えている。ハリケーン「サンディ」だけでも、ニューヨーク州と
ニュージャージー州に800億ドルの損害をもたらし、個人や企業に影響を与え、健康を脅かした。
保険の支払い請求は1980年代以降、10年ごとに倍増しており(インフレを考慮して調整ずみ)、
世界中で1年間に支払われる保険金は平均500億ドルとなっている。
多くの保険会社が気候科学を活用している。リスクを正確に定量化して分散化させ、損失を防ぎ、
状況に適応するためだ。彼らは気候変動から生じたこれまでの損失をデータベース化している。
株主や規制当局の後押しと市場の要請に応えて、気候変動に対応するための世界規模の構想が3つ立ち上げられ、
総計で29カ国から129社の保険会社が参加している。具体的には、国連環境計画・金融イニシアティブ
(UNEP FI)、ClimateWise、ジュネーブ協会京都宣言だ。
これらの構想に1990年代半ばから参加してきた各社は、気候研究の支援や、気候問題に対応した
保険商品やサーヴィスの開発、気候変動に対する意識の向上促進、社内での温室効果ガスの放出削減、
気候リスクの定量化と開示、投資決定への気候変動の組み入れなどを行っている。
各保険会社では、放出の削減と気候変動への適応に対して支援金を出して気候変動への対応を支援し、
家庭や企業、交通、産業、農業からの温室効果ガスの放出抑制を目指している。
環境志向的な建物を支援するための保険商品やサーヴィスが、130を超える規模で市場に投入されており、
再生可能エネルギーシステムを対象とした65を超える保険商品が導入されている。多くの保険会社が、
損害後にエネルギー効率を高めた建物を再建する資金となる保険金請求に応じている。

96 :
>>ALL
 参照:Googleマップ+気象情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_122721.pdf
 ロシアから東欧にかけての寒波は少し緩んだのかなと見えますが、
中央シベリアから中央アジアにかけての冷え込みはまだまだで、ロシアから
東欧にかけて、そして西欧ではそこらじゅう雪や着氷性の雨、霧、曇りと
なっております。
 これから来年にかけて、北極圏と周辺の極渦は勢力を増し、特に、
北大西洋海流から吹き上げる暖気起源の湿潤寒波がユーラシア大陸
北アメリカ大陸各地に寒波を特に湿潤寒波をもたらす事でしょう。
 ここで太陽活動との関連が問題となります。
 この先の太陽活動は太陽観測衛星ステレオからの情報が重要です。
 参照:ステレオ情報:http://stereo-ssc.nascom.nasa.gov/beacon/beacon_secchi.shtml
 太陽北半球、南半球とも比較的活発な活動領域が地球に向きを向けつつあります。
 これからCMEを伴うCクラス、Mクラスフレアが発生するとき、太陽起源の
荷電粒子はスベンスマルク効果によって地球環境に直接作用し、本年1月2月同様な
強烈な湿潤寒波がヨーロッパに、極東に北アメリカに襲いかかるかもしれません。
 海洋が温暖化している中で、熱圏が減少しており、つまり、熱圏の温室効果が
減少しており、そしてつまり極域での宇宙空間への熱放散が活発化しております。
 熱力学の法則にかかる地球規模の現象も従うと考えられ、つまり、温暖化した
海洋の蓄熱が宇宙空間に放散するメカニズムこそが気候変動の本質なのです。
 上記科学的認識はまだまだ一般化しておらず、人為起源CO2温暖化説なる
ペテンがまかり通っている現状況とは人類文明存続において破局を増幅させると
私は考えます。

97 :
>>95にコメントしろやおやじ

98 :
>>97
 原則無記名にはご返事しかねますが、私は>>96にて
見解を申し上げております。
>> 上記科学的認識はまだまだ一般化しておらず、人為起源CO2温暖化説なる
>>ペテンがまかり通っている現状況とは人類文明存続において破局を増幅させると
>>私は考えます。

99 :
>>98
熱圏は太陽活動によって弾力性をもって大小に変化するものなのか、
そうではなくなにか違った原因で縮小しているのか、どっちなんですかね。

100 :
>>ALL
 カザフスタン北部では広域で猛烈に吹雪いているようです。
 参照:Googleマップ+気象情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 ロシアのカザフスタン国境地帯も同様で大雪が降っております。

101 :
>>99
 今のところ熱圏は太陽活動の停滞から縮小しているとの見解を
米国立大気研究センター(National Center for Atmospheric Research、NCAR)
は発表しております。
 参照:太陽活動低下で大気圏上層の「熱圏」が縮小、米研究
 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2751275/6114411
 ところで、外部宇宙と太陽圏(ヘリオスフィア)との境界に未知の縞模様がある
ことが発見されました。その後いろいろな発見が相次いでおります。
 参照:太陽系外縁部に謎の“リボン”を発見:
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=41482324&expand#title
 参照:太陽系の“最先端”を発見:
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110408001&expand#title
 参照:太陽系の“バリア”が急速に縮小:
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101001002&expand#title
 一つの洞察として、太陽活動が衰退した原因とは太陽圏が外部宇宙と何らかの
相互作用を起こしているからだと考えられるのです。
 地球熱圏の縮小についても太陽活動の衰退による紫外線量の減少だけが
原因なのではなく、外部宇宙からの何らかの作用が直接働いてそうなっている
とも考えられるのです。
 まったくのデンパ仮説なのかもしれませんが、私は外部宇宙からビルケランド
電流が太陽圏に流れ込むことによって、太陽活動の衰退や地球熱圏の縮小が
起こっていると考えている次第です。
 土星や木星、水星等の異常は太陽活動の衰退だけで説明できないのであって、
私の仮説(ビルケランド電流原因説)を立てる事によって初めて説明可能となると
私は主張します。

102 :
ビルケランドおやじさんおはようございますw
なんだか2013年は新年早々から国際情勢やら天変地異になりそう、いやいままでのようにはいかないかもしれませんね。
平和ボケからいよいよ目を覚まされるかと思いますね
ロシアとかいわゆるCIS諸国?は本当にやばい強烈な寒波ですね
これが日本にかかってくるとどうなるやら・・・

103 :
>>102
ねーよばーかwwwwwww
オカルト脳はどっか行けよwwwwwwwwwww

104 :
>>102
 どなたか存じませんがおはようございます。
 安倍救国政権は矢継ぎ早に外交安保政策を実行し始めましたね。
 参照:日米印豪で安保協力…安倍首相、対中改善へ布石
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121228-OYT1T01509.htm?from=navlp
 TPP(環太平洋経済連携協定)をTPS(環太平洋安全保障連合)に日本主導で改変し
環太平洋インド洋に経済的軍事的新秩序を形成する戦略のようです。
 外交安全保障に関して安倍総理のブレーンである谷内正太郎氏(元外務省事務次官)
(自由と繁栄の弧立案者)の意向が働いていると私は読みます。
 アメリカが世界のブロック化を目指していることははっきりしており
その中で日本の立ち位置とは環太平洋ブロックの枢軸国である事は
これまたはっきりしているのです。
 万年雪に覆われつつあるロシアは国家の存続を日本との連携の中に
持ってゆかざるを得なくなったのです。
 おそらくここ数年のうちに生存環境が20世紀初頭の気候となってしまう
世界各国各地域、特に中国東北部(旧満州)、内モンゴル、ウイグル、チベットでは、
食料の自給がおぼつかなくなってしまうことでしょう。

105 :
胃腸の弱い安倍では政治的効能は期待できんよ。
本当に必要なのは、金銭的物扱いで退廃し衰弱した
国民の人間教育。国民の素養を高めて天皇と米国におんぶに
だっこして依存している状況から自立することが日本人が世界
的諸問題に対してまともな役割を果たすことができる唯一の路線。
しかし日本人教育者が不在。残念ながら宇宙の摂理に従って
神のみぞ知るの将来展望しかありえない。
生存環境の変化や予兆を調べ分析し、自分らの生存の知恵を高めて
いくのが手っ取り早いんだろうね。

106 :
英雄待望論や支配者性善説は、馬鹿げている。
スレ主が優れた示唆を与えてくれるような冷静でかつてない科学的認識を以て
スレ主に些か不足している、冷静な政治社会認識による責任ある行動をとることを
人類の、日本人の一人一人が求められている時代の入口なのだろう。
いまの日本にも、名も無い心ただしい教育者たちはいる。
正確には、公共へ発信していけるほど器の大きな教師へと育ちつつある。
数年内には多くの人々が彼らの存在と日本の希望を知るようになるだろう。
では、下にオマケを。
【悲報】あの鳩山氏を軽く超えるお笑い売国芸人(兼政治家)、自民党・安倍氏
・竹島の日→見送り
・尖閣に公務員→見送り
・靖国神社参拝→見送り
・河野談話の見直し→見送り
・TPP交渉参加に反対→参加に前向き
・メルマガで菅直人の発言を捏造
・Facebookで東大教授藤原帰一の発言を捏造
・Facebookで野田佳彦の発言を捏造
・Facebookで完全論破恥を知れ宣言
・Facebookで信者を煽ってマスコミに凸させる
・党首討論はニコニコ動画主催じゃないと嫌
・ヤクザと記念撮影、アメリカ大統領候補に責任を擦り付けようとする
・選挙前日東海道線で座席を巡って乗客とトラブル
・日銀との電話絡みで失言
・オバマをブッシュと言い間違え世界に晒される
・韓国に特使派遣しようとするも断られる
・東武野田線柏駅であわや脱糞、トイレに駆け込む
・日銀法改正する→必要ない
・公共事業10兆円→5兆円に半減
・村山首相談話を踏襲

107 :
>>105
 日本の中枢は生存環境の異変を含めてすべてを知っていると思いますよ。
 安倍救国政権の中枢とは表面的には
▽内閣官房参与 飯島勲(小泉内閣政務秘書官)
▽内閣官房参与 浜田宏一(アメリカ・エール大学教授)(リフレ派の総帥)
▽内閣官房参与 谷内正太郎(元外務省事務次官)(自由と繁栄の弧立案者)
▽内閣官房参与 丹呉泰健(元財務省事務次官)(元財務省のリフレ派官僚)
▽内閣官房参与 藤井聡(京都大学大学院教授)(国土強靭化提唱者)
▽内閣官房参与 本田悦朗(静岡県立大学教授)(元大蔵省のリフレ派学者)
▽内閣官房参与 宗像紀夫(元名古屋高等検察庁検事長)(元東京地検特捜部長 金丸事件)
 でしょう。
 このメンツを見れば安倍救国政権とは小泉内閣から連綿と続く
日本中枢による国家戦略シナリオによって誕生したのだと理解できますね。
 あなたのような脊髄反射的感性では中枢の思うがままの反応を示している
だけなのであって、哀れこの上ないと思われますよ。
 参照:世界平和研究所:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%B9%B3%E5%92%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

108 :
>>106
 おそらくあなたも自然科学情報を理解されてはいないのでしょう。
 参照:Googleマップ+気象情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_122821.pdf
 人間世界のあらゆる事象は大自然大宇宙の前には素粒子の蠢き(うごめき)
でしかないのです。
 人類人口が70億を突破してその上で生存環境の異変が襲いかかろうとしております。
 だとするならば、やっと誕生した日本のリーダーをなんとか盛り立ててゆくほか
我々日本人一般の生存の道はないのです。
 俗に言う人文科学社会科学系の方々に対して理系オヤジが感じるのは
自然科学情報を軽視しており、それでは存続の道を失うにもかかわらず、
ご自分が好きだとか嫌いだとかの卑近な感性から思考を組み立てており
まったくもって無自覚な心中強要主義な方が多いようです。
        ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

109 :
>>108
バブル崩壊から20年以上たち、日銀の円高デフレでも制裁されない、
企業に入れば東京電力や詐欺金融、モラハラ、パワハラ、痴漢、
消費者や家庭においてはバカ親による子育て放棄、モンスターペアレントの横行だ。
赤字国債発行残高と逆行するデフレスパイラル的に萎縮した精神と
未熟で狂ったような犯罪や傍観して逃げるだけの国民のTPOによって
症状が違うだけのことだ。
まずこれまでの自分を省みて日本の状況を振りかえり、政治としての立場で
何ができるか考えたら簡単に想像できる。
それがわからないのかね。よほど何事もお膳立て
されて甘やかされた環境で育ったんだね?

110 :
>>ALL
 ロシア、カザフスタンの寒波豪雪は並大抵ではないようです。
 参照:Googleマップ+気象情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_122821.pdf
 Youtubeに動画がアップされてました。
 参照:ロシアが記録的大寒波 ロシアTV :http://www.youtube.com/watch?v=0YzSbz5VEN8
 今もシベリア東部には強烈な寒波が有り、年末年始にかけて日本列島に
それが押し寄せる可能性が高いのです。
 参照:シベリア東部の強烈な湿潤寒波の現状況
 ヴィリュイスク(-42℃)、ニュールバ(-40℃)、スンタル(-42℃)、キチェイル=ジュラ(-44℃)
 ナムツイ(-43℃)、ヤクーツク(-43℃)、ボクロフスク(-48℃)、アムガ(-48℃)、
 ウスチ=マヤ(-47℃)
 まだシベリア東部の本格的な寒気の南下はこれからのようですが、もう既に中国
東北地方(旧満州)では広域で降雪が生じており寒波の質が湿潤である事は確かな
ようです。
 今ユーラシア大陸各地で生じている寒波は湿潤寒波であり大量の降雪を生じております。
 私の予想では、この湿潤寒波による降雪が2mを超えるようならば雪解けは遅れ、
秋撒き小麦は雪腐病(ゆきぐされびょう)を起こして秋まき小麦の収穫に大打撃を生じる
事でしょう。
 ひょっとすると山間地では雪解けが完全には起こらず、そのまま次年度の冬となってしまい
万年雪化するかも知れません。 そうなったら最後、アルベドは急増して万年雪面積は増大し
小氷河期となってしまう事でしょう。 日本の危機とは生存危機なのです。

111 :
>>109
 そうです。戦後日本とはアメリカによってお膳だてられた生存環境で
ぬくぬくと生きていたに過ぎなかったのです。
 私を理系デンパ論者と罵る前に気候変動に関するペンタゴンレポートを
どのマスコミを無視して取り合わなかった事実が今の人文系社会科学系連中の
体たらくを予見させていたのです。
 参照:気候変動に関するペンタゴンレポート:
 http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf
 日本人とは農耕民族が大多数を占めており、元来俯瞰能力が低いのです。
 しかし、その中にあっても社会リーダーである政治家は俯瞰能力が高い事が
前提なのであって、はっきり申し上げて高等学校レベルの物理・数学も理解できない
人文系社会科学系オンリーの政治家とは詐欺師でしかないと僭越ですが理系おやじは
感じております。
 取りも直さず、かつての日本の社会リーダーを教育した全俯瞰的人材を育てる
旧制高等学校の復活が急務であり、今安部救国政権はそれに気づきなんとか
旧制高等学校の全俯瞰教育を復活させようとしております。
 生存環境の異変との戦いはこれからなのであって、その時間とはおそらく100年以上、
複数世代に渡る国家民族生存の戦い・文明存続の戦いなのです。
 現状をだめだだめだと卑下なさるのはご勝手ですが、もそっと時間感覚を
長期に持たれた方がよろしいのではないのかとまた僭越ですが申し上げます。

112 :
唯一の希望が宇宙線の影響による遺伝子変異等で人間性の変化が起こること。
人口膨張と資本主義での個人利益追求の惰性路線では、
地球上の悪性的なシロアリ繁殖状態からの脱却は不可能。
銀河での惑星間配列の変化による宇宙線の成分変化、そして磁気分布と熱圏変化
による人間への影響に焦点をおいているんだけどね。
↓にシューマン共振周波数による人格的影響も記載されているが、
シューマン共振周波数の何十年も前の過去データがないのか調べて、
最近の変化の傾向がどうなのか調べて見ようと思うんだけど、オヤジさんの豊富な
見識でアドバイスして欲しい。最近のデータもUNIXで解析できるようだけど、
windowsPCでは難しいのかねえ。
http://www.glcoherence.org/monitoring-system/earth-rhythms.html

113 :
>>112
横槍で失礼するが、お前は何も解っちゃいない。
有り体に言えば、「馬鹿は喋るな」だ。

114 :
>>113
そんな書き込みは2chのネット漬けになった虫けら同然でしかない。

115 :
>>112
 かつてのマウンダー極小期において太陽活動の異変が起こり、おそらく
シューマン共振の異変から人間精神の撹乱が生じて、30年戦争という
凄惨な戦いが中世ヨーロッパ世界を破壊してウェストファリア条約を結実させ
近代ヨーロッパ世界が誕生しました。
 参照:30年戦争:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%B9%B4%E6%88%A6%E4%BA%89
 参照:ウェストファリア条約:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E6%9D%A1%E7%B4%84
 明らかに人口爆発してしまった現行人類文明社会は70億の人口を急減
させて、おそらく10億〜20億の人口へと急速な人口減少が起こる事でしょう。
 これからの事態を予測すればかつてのマウンダー極小期同様な事態が
起こってもちっとも不思議ではないのです。
 ですからこれからの人類世界とは各々文明の存亡を掛けた文明の衝突が
現出する修羅場的世界がまずあって新たなる文明秩序形成となるのです。
 そのことを知ってか知らずかやっと誕生した自らのリーダーを貶めようとする
やからとは明らかに心中強要主義者、もっと言えば、我々一般日本人の存続を
妨害する悪魔達であると断定できるのです。
 あらゆる意味において、やっと誕生した我らのリーダー安倍晋三を貶めるやからを
断然排除しなければなりません。
 我々一般日本人には大自然の法則と生存本能に則って、やっと誕生した我らの
リーダー安倍晋三を貶めるやからを社会的に抹Rる権利と義務があるのです。
 

116 :
まだ若そうな、還暦に達されたくらいの方だろうが、だからこそこうもバランスの悪い考えになるのかな。
日本の支配者集団は平安期から綿々と続いているが、その存続と、民族や国家(どちらもnation)なる200年前の発明品で
責任ある者は誰も信じていないファンタジーと、日本人一人一人と、自分自身や家族友人の存続とに
因果関係、いや正の相関性を、どうやって妄想しているのか。ふつうの社会人経験があれば、ぷっと吹き出すレベルだ。
また、理系と文系を対立させているあたり、非現実的にすぎる。
大学進学経験がないのか、社会人経験がないのか。まことに不可思議である。

117 :
だがこのスレにおける宇宙論・電気的気象学の考察は、スリリングかつ卓抜たるものがある。
政治論も、若さ故の甘さはあるが、基本路線はそう悪くはない。
なのでいずれもどしどし続けられますよう。謹んで拝聴させていただきます。

118 :
>>117
ほう

119 :
人さまざまですな

120 :
そうじゃのう。みな、まだまだ若いのう。
青すぎじゃ、ホッホッホッ・・・

121 :
>>116-118
 まことに不可思議なのは現状の世界秩序において200年前に発明された
国民国家の枠組みこそがこれからの混乱世界をある程度秩序建てる事を
先輩と思われる方がご理解されていないことです。
 また日本古来からの感性において理系の私がバランス感覚を欠いている
とは一方的な言説だと私には思えるのですが如何ですか?
 もしよろしければ下記理系オヤジの日本文明論をお読みください。
 参照:理系おやじの日本文明論:http://2chnull.info/r/sky/1286725207/202-211
 西田哲学の継承者、今西錦司博士は自然界の原理を『棲み分け原理』として
まとめられました。
 これからの混乱世界とは人口爆発してしまった70億人類がマウンダー極小期
以来の太陽活動停滞期に差し掛かることによって起こる修羅場による急激な
人口削減(おそらく10億〜20億が残存する?)です。
 この修羅場を如何に秩序だてるのか?
 現状の人類社会の基本的枠組みとして200年前に発明された国民国家の枠組み
があるのであり、国民国家の枠組みを厳守することから各々の文明社会は
棲み分け存続することが可能となるのです。
 非現実的なのは貴殿と私とどちらなのでしょうか?

122 :
>>ALL
 大晦日の今日も Googleマップ+気象情報ON を見ることから始まりました。
 相変わらず東シベリアではマイナス40度以下という想像を絶する大気温です。
 ユーラシア大陸内部では今も尚降雪が続く地点が多いようです。
 参照:Googleマップ+気象情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_123021.pdf
 数年前までよく仕事で出向いていた広東省の広州市、東莞市はなんと3℃です。
 亜熱帯地域である彼の地のホテルは暖房がなくさぞかし寒い朝を迎えている
ことだと想像されます。
 インドア大陸に目をやると全域で霧が発生しており、また、ニューデリーでは
7℃とこれまた低温で、あと少し気温が低下すると雪が降り出すようですwww
 その昔放映された突発的気候変動を扱ったデイアフタートゥモローと言うSF映画で
熱帯インドのニューデリーの国際会議に雪が降っている情景が有りました。
 参照:デイアフタートゥモロー:http://www.youtube.com/watch?v=MwbwLmyUVKU
 まあこの映画は人為的CO2による温暖化説を吹聴するプロパガンダ映画だった
のですが、そこに描き出された突発的気候変動の状況は極めてリアルで今の状況を
暗示しているようです。

123 :
>>ALL
 ブラジルからは猛暑のニュースですww
================================
      猛暑ブラジル、イパネマ・ビーチに人の波 2012年12月31日
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2918313/10035864
================================
 東部シベリアではマイナス50℃近く、ブラジルではプラス40℃以上
温度差は90℃もあります。
 今我々は突発的気候変動による生存危機に直面しております。
 この生存危機に際して、原発再稼働と言う現実的施策を表明した安倍救国内閣
に文句つけてるやからとは何を考えてるのか、そんなに嫌なら日本から出てゆけば
良いのにと思うのは私だけでしょうかw
 参照映像:http://www.nicovideo.jp/watch/sm19709124

124 :
> この生存危機に際して、原発再稼働と言う現実的施策を表明した安倍救国内閣
> に文句つけてるやからとは何を考えてるのか、そんなに嫌なら日本から出てゆけば
> 良いのにと思うのは私だけでしょうかw
あんただけ

125 :
>>124
 そんなに原発が怖いのですか?w
 なんか落語の「まんじゅうこわい」みたいですねww
 放射能が漏れた漏れたと大騒ぎしてますが、福島原子力災害で何人の方が
急性放射線障害を患ったのでしょうか?
 まだわからないのですか、ICRPのLNT仮説による放射線防御基準とは詐欺
基準なのですよ。 >>32-33 >>36-37
 安倍晋三内閣総理大臣がまっさきに福島第一原子力発電所を訪問して同時
に原発の再稼働と新規着工を表明したことは気候変動による生存環境の異変を
踏まえ、また日本経済復興(日本の生産力の復活)も前提としており、とてもとても
理に適っていると言うことです。
 まあまだまだ饅頭(原子力)を怖がってる御仁が多いようですが、その方には
これからも食塩を摂取するときには含まれる放射性カリウムの全くない食塩を
どうにか手に入れて摂取なさる事が必要のようですね。
 参照:健康な動物や人間では、40Kは14C以上の最大の放射線源である。
     70kgの人間では、1秒間に約4400個の40K原子核が崩壊している。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%90%8C%E4%BD%8D%E4%BD%93

126 :
>>ALL
 皆さん、新年明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお付き合いください。
 昨年9月ころからJAXAと国立天文台は太陽南極域の磁場の集中観測をしております。
 未だ結果が発表となっておりませんが早々にプレス発表されることでしょう。
 おそらく太陽南極の磁場反転は起こっていないとの事だと考えられます。
 つまり、今太陽磁場は北極が+極、南極も+極と断定されることでしょう。
 参照:太陽観測衛星「ひので」の成果:
 http://hinode.nao.ac.jp/news/120419PressRelease/PressRelease-20120419a-tsuneta.pdf
 ところでNOAAの予想では本年2013年5月ころにソーラーサイクル24の極大期となる
との事です。
 予想通りならば2013年の前半に急激に太陽南半球の活発化が起こるはずです。
 これから冬が深まる時期に太陽がCクラスMクラスフレアを発生させ地球にCMEが
直撃する可能性があります。
 太陽が静穏な今でも温暖化した地球の北極海から吹き上げる湿潤暖気は熱圏崩壊に
よって温室効果の減じた北極圏上空で急冷されて湿潤寒気となり降下してユーラシア大陸
各地に観測開始以来最大の降雪をもたらしております。
 これから太陽活動が活発化してCMEが地球を直撃するとき、特にプロトン現象が
生じるほどプロトン量が多い時、スベンスマルク効果が強烈に働いて、北極海からの
湿潤暖気の吹き上がりは尚一層強烈となり、成層圏に達するほどとなり、−70℃の
成層圏で急冷されて極めて強烈な湿潤寒気となってブリューワードブソン循環に流され
中緯度まで達して降下し、大湿潤寒波を発生させる事でしょう。
 まさにこれはデイアフタートゥモローの情景そのもののようです。

127 :
>>126
あけましておめでとうございます。
13ヶ月移動平均ではすでに下がっています。
二峰性、の話を覚えておいででしょうか?
前の峰を後の峰が上回ったことはありません。
南半球のターンが来るかもしれませんが、2012年2月のピークはこえないでしょう。
太陽活動低下による寒冷化は忍び寄ってくるでしょうが、フレアについてはそれほど心配しなくても大丈夫でしょう。

128 :
>>127
 どなたか存じませんが、あけましておめでとうございます。
 これから近々に太陽活動と地球気候とに何らかの変動が生じることは想定
しておいてもよろしかと思いますが?
 とにかく今現在でもロシアや近隣諸国では観測史上最大の降雪が生じてお
ります。
 安倍晋三総理は就任草々外交攻勢を仕掛けております。
 そのひとつは対ロシア外交で北方領土問題を解決してロシア極東の自活に
日本が関与する道を開き、北朝鮮問題に対してロシアルートでの解決の道を
付けようとしております。
 参照: 安倍外交が始動 中国にらみ6カ国と電話協議
     平和条約へ作業加速、ロシア大統領と一致
     http://www.nikkei.com/article/DGXDASFS2803T_Y2A221C1PP8000/
 安倍晋三総理が就任早々外交攻勢を仕掛ける所以は、本年早々地球規模の
環境異変、国際政治的異変、国際経済的異変、国際軍事的異変が生じると察知
しているからだとも思われます。
 本スレでは本年も地球規模・宇宙規模の観測事実と予測に重点を置いて、
それに相関する人間世界の事象も加味して考察を続けたいと思います。
 兎にも角にも、近代化することによって人口爆発し崩壊間近な人類世界に属する
我々日本人は、1945年の敗戦以来の社会矛盾(戦後レジーム)を脱却することに
よって新たなる文明存続のパラダイムを創造する絶好の機会と使命を宇宙規模の
異変(宇宙意思)によって与えられているのです。

129 :
>>126
おやじさん、あけましておめでとうございます。
今年も興味深い数々の話題、楽しみにしてますよ。

130 :
>>129
 またどなたか存じませんが、あけましておめでとうございます。
 本年もおやじ流の論説をしてまいりたいと思いますが、なにせ歳なので
ミス記載もあります。 どうぞご容赦の上お付き合いください。
 早速ミス記載の修正です。w
 >>126  太陽南極域の磁場の集中観測 ⇒ 太陽北極域の磁場の集中観測
       太陽南極の磁場反転は起こっていない ⇒ 太陽北極の磁場反転は完了した
 

131 :
>>126
そんなデイアフタートゥモローのような情景を想像しながら、
原発推進なんてよく言えますなw

132 :
>>131
 二日酔いの朝にわけのわからない投稿を目にするとは、まったく気分の悪い
ものですね。
 だって、デイアフタートゥモローのような情景を想像するから原発推進なのは
当然だからですよw
 現在この地球上には70億の人類がひしめき合っております。
 参照:人口グラフ(世界):http://sonep.jp/kinmirai/index.php?plugin=ref&page=%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E7%88%86%E7%99%BA&src=0001.jpg
 参照:人口グラフ(日本):http://bbs.jinruisi.net/blog/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95.gif
 参照:日本の人口減少から観た世界の人口推計:http://sekaibank.net/what/jinkouyosoku01.jpg
     
 デイアフタートゥモローのような情景とは、近代化することにより人口爆発
してしまった人類社会にどのような衝撃を与えるのでしょうか?
 その衝撃を出来るだけ小さくし多様な人類文明が各々存続できるようにする
にはどのような世界構造と世界戦略が適しているのでしょうか?
 欧米の指導者、特にアメリカ合衆国の中枢(アメリカペンタゴンやCIAやシンクタンク)
はかかる人類文明存続問題に対してとうの昔に議論し中長期的な対策と
シナリオ(世界の多極化と棲み分け原理による人類文明存続戦略)を用意し
今実行中なのです。
 上記を理解すれば、我々日本人は未来世代が生存し日本文明が存続する
ために原子力を推進するのは当然なのです。
 参照:小型高速炉4Sプロジェクト:http://www.toshiba.co.jp/nuclearenergy/jigyounaiyou/4s.htm

133 :
>>ALL
 12月黒点数(SSN)についてSIDCの公式数値が出ました。
 参照:SIDC SSN:http://sidc.oma.be/products/ri_hemispheric/
 なんと値は40.8ですwwww
 SWPC@NOAAのグラフはまだ更新されてませんが、このグラフに40.8を
プロットすると、2012年12月のデータでは急激な太陽活動の低下を示唆して
いるようです。
 参照:SWPC@NOAAの太陽活動グラフ:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
 これから先、太陽活動がSSN値でどうなるのかについて大いに議論する必要
があるようです。
 ひとつの目安として太陽観測衛星ステレオのデータがあります。
 参照:太陽観測衛星ステレオのデータ:http://stereo-ssc.nascom.nasa.gov/beacon/beacon_secchi.shtml
 ステレオのデータでは、活発化すると考えられていた太陽南半球の値が
考えていたより減衰しつつあるようにも見えます。
 つまり、SWPC@NOAAが2009年時点で予想した2013年の5月に太陽活動の
極大が起こるという予想そのものが今は成り立たなくなっているのかなとも思えます。
 おやじとしては太陽南半球の活発化が2013年の5月ころ起こると考えていた
のですからこれは修正すべきなのかもしれません。
 これからの先の太陽活動予測について、シナリオは奇々怪々、母なる太陽は
これから先どうなってしまうのでしょうか?
 太陽南半球の本格的活発化は起こらず、母なる太陽は一挙に冬眠してしまう
のでしょうか?wwww

134 :
>>ALL
 新年早々急激に冷え込んでますが皆さん如何お過ごしですか?
 参照:アメダス:http://www.jma.go.jp/jp/amedas/206.html?elementCode=2
 まあ予定通りと言うところでしょうか。
 ユーラシア大陸に目をやってみましょう。
 参照:Googleマップ+気象情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 中国大陸の旧満州に目をやると彼の地は氷点下20度以下になっています。
 ここにある寒気が日本海を流れて日本列島にやってくるようです。
 もちろん日本海の暖流(対馬海流)に少し温められるのでしょうが、その代わりに
たっぷりと湿気を与えられて日本列島の日本海側にこれから大雪を降らせることでしょう。
 そんなの中学校で習ったよと言う声が聞こえてきますねw
 ここで北半球の500hPa(ヘクトパスカル)高度の天気図を見てみましょう。
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図(略号AUXN50)
     http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_010221.pdf
 これは昨日(1日)のデータなのですが、マイナス40度以下の寒気が
北海道北部からロシア沿海州から満州にかけてあってこれが今降下している
と考えられます。
 旧満洲や朝鮮半島ではマイナス20度以下まで冷え込んでおり、この寒気が
渤海湾、華北、華中へと流れてもいるようです。(今、上海で0℃ですwww)
 あとはこの寒波がどのくらい引き続くかが問題でしょう。
 この寒気の塊は北極圏まで連続していて極東への寒気の降下は連続して
起こり続けるようにも見えます。
 この寒波が2週間以上続くようならば大寒波、1ヶ月以上ならば巨大寒波
となるのでしょうか?

135 :
>>134 また修正:昨日(1日)のデータ ⇒ 昨日(2日)のデータ
 しつこい様ですが、今度はユーラシア大陸の各地に目をやると各地では降雪
が続いているようです。
 ロシアは広域で雪ですが、東欧では気温が少し上がったのか雨となっている
ようです。 でももうすぐ気温がまた下がって雪に戻るようでもあります。
 まだ1月初旬ですがこれから先ユーラシア大陸全域は降雪量が近年になく
多くなり、春先の雪解けは遅れ、秋まき小麦が根腐れ病を起こすかも知れません。
 2013年とは全世界的に今までより以上に気候が不安定で食糧生産が減退し
政治的にも、経済的にも、ひょっとすると軍事的にも、激震が幾度も走る激動の
年となるようです。

136 :
>>135
おやじさん、気象庁の電子閲覧室の見方はわかりますか?
北日本、特に北海道は今をを遡ること100年、1913年は大厳冬、大寒春、
大冷夏、大寒秋で大凶作、一年を通じて記録的低温の年でした。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=14&block_no=47412&year=&month=&day=&view=
もしかしたら1913年の再現になるかもしれません。
http://www.jo7nli.jp/1913.html
これはある無線爺さんのサイトです。
おやじさんと似ているようなところもあって、なかなかおもしろい内容です。
寒冷化や太陽、地震関係もあります。ざっと読んで見られることをお勧めします。
http://www.jo7nli.jp/index.htm

137 :
ビルケランドおやじ様今年もよろしくお願いいたします いよいよ大自然の猛威が本格的になってきそうですね 早く国内食糧自給上げないと 来年のお正月は世界はどうなっているんだろう 

138 :
>>137
大学進学の人気学部は農学部らしい。
農学部の創設も進むだろう。
農業のシステム化による増産が進むだろうが、問題は作られる食糧の栄養価がどうなるかだな。

139 :
元気な親父が最近多くなったな。
若者は元気なし。高齢者は元気モリモリの国になっていくのかのう・・・・

140 :
>>136
 気象庁の電子閲覧室の見方、正直言ってあまり良くわかりません。
 その昔、気象庁の「世界の異常気象」をできるだけ過去にさかのぼって
閲覧できないかと探したのですが、見つけ方がわかりませんでした。
 参照:たった7年前までしかオープンしていない気象庁の「世界の異常気象」:
 http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/extreme_world/archive.html
 気象庁には1875年(明治8年)から現在まで138年の歴史があります。
 蓄えたデータは膨大であり、それらデータをできる限りオープンして欲しいものです。
 もっとも、我々日本人の悪いところは気象現象を日本列島に限って捉えがちな
ところがあります。
 それに対してアメリカのGoogleマップには全世界各地の現在時点の気象データが
リンクされオープンされているのです。
 参照:Googleマップ+天気情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 複雑系である気象現象とは地球規模の現象です。(私の主張では宇宙規模でもあります)
 気象庁のホームページはあくまでも日本という限定した地域の気象現象が主で
地球全体の気象現象を扱っていないと私は思います。(地殻現象もそうです)
 ところで無線爺さんのサイトをちょっとだけ見てみました。
 よく調べられてるなと感心した次第です。 機会があったらお会いしたいですね。

141 :
>>137-139
 日本の農業も漁業も工業化可能だとおやじは思ってますよ。
 もともと日本人とは灌漑稲作農耕民と集団漁労民の集合体なのです。
 これから地球環境が急激に寒冷化して全世界各地の生存扶養力が
激減するとき、農業も漁業も生命を扱う感性を持った日本人こそが
農業も漁業も工業化して生産革命を起こし、地球環境の急激な寒冷化
による人類文明の存続危機に対して幾ばくかの人類文明存続のための
貢献ができるとおやじは信じております。。
 参照:おやじの発案した高機能農業用・高機能養殖漁業用
     パルス発光LED照明: http://eiyo-koritu.com/ULMAT-PLANT-SYSTEM.pdf
 参照:おやじの提唱する新型むら社会用エネルギー源
     小型高速炉4Sプロジェクト:http://www.toshiba.co.jp/nuclearenergy/jigyounaiyou/4s.htm
 おやじの提唱する定員10万人の新型むら社会を日本列島弧に1000箇所
造れば、日本は急激な地球寒冷化による修羅場的世界でも原理的には
自給自足して文明存続可能です。
 我々日本人は今、やっと頼れるリーダー安倍晋三を得て、気候変動や
地殻変動、中国の暴発に対抗して生き残る術を得つつあるのです。
 
 まだまだ、私をはじめとする人生経験豊かな元気なおやじは健在です。
 若き同胞諸君。しっかりとあとについてきなさい。

142 :
>>ALL
========
========================
              米アラスカ沖でM7・7           2013.1.5 18:43
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130105/amr13010518460005-n1.htm
 米地質調査所(USGS)によると、アラスカ州南東部の沖で4日午後11時58分
(日本時間5日午後5時58分)、マグニチュード(M)7・7の地震があった。
 震源地は州都ジュノーの南335キロ。震源の深さは9・6キロ。
========
========================
 新年早々大きめにゆれました。
 以下、日本では南海地震を彷彿される場所で少しゆれてます。
========
========================
             和歌山で震度3             1月5日(土)10時14分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130105-00000026-jij-soci
 5日午前9時50分ごろ、和歌山県などで地震があり、同県湯浅町で震度3の
揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県北部で、震源の深さは約10キロ、
地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。 
========
========================
 太陽ではM1.8の中規模フレアが発生しましたが、これが原因なのでしょうか?
 ちと相関時間が短かすぎるようですが。。。 超高速粒子でも発生したのか?www
 参照:対応フレアの自動観測:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 参照:M1.8フレアデータ:http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/01/05/gev_20130105_0926/index.html

143 :
>>142
 こちらのほうがデータが残るので新めて貼っときます。
================================
米アラスカ沖でM7.7の地震
 【ワシントンAFP=時事】米地質調査所(USGS)によると、米アラスカ州沖で4日午後11時58分(日本時間5日午後5時58分)、マグニチュード(M)7.7の地震が起きた。
 震源は同州クレイグの西方102キロ。米太平洋津波警報センターは震源に近い地域で津波が観測されたとしたが、広域への影響はないとみられている。地震による建物の損壊や人的被害は今のところ報告されていない。(2013/01/05-19:24)

144 :
ごめん。指が滑ったw
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013010500227

145 :
太陽に黒点が急増しています。
安倍政権の船出を祝福してるのでしょうか。

146 :
>>145
 いささかデンパと言われましょうが、私はそのように思いますwww

147 :
>>ALL  これからの予想・・・
 新しく誕生した安倍政権は日銀を懐柔して(?)円の増印をはじめます。
 もう既に円は値下がりを始めました。
 それに対して、世界の資本は日本買いに向かってます。
 安倍政権が誕生してから(誕生する前から)日本の株は25%も値上がり
してます。 たぶん、中国から資本が逃避を始めたのです。
 今日の円相場は88円です。 ちょっと前は80円そこそこでした。
 安倍首相は日銀に建設国債200兆円を直接引き受けさせると発言してます。
 こんな金額の円を市場にばらまいたら世界の経済秩序にはまさしくマグニ
チュード9以上の激震が走ります。 もう走り始めてます。
 おそらく中国バブルはそれが原因でパンクします。 韓国は破産します。
 資本がすべて日本に向かうからです。
 日本国内ではバブルが発生してV字型の経済復興が起こることでしょう。
 繰り返しますと、安倍政権は日銀に対して無制限の量的緩和を行わせる
政策を実行すると宣言してます。
つまり日銀がインフレターゲットを2%と定めてお札をバンバン印刷する政策をです。
 これをやると中国から資本は逃避し中国バブルははじけます。 
 韓国からも資本は逃避して韓国は外貨が枯渇し国家デフォルトします。
 それに対して、北京政府はバブル崩壊による社会秩序の崩壊を防ぐため
尖閣諸島で軍事衝突を起こす事でしょう。 ひょっとすると韓国もですwww
 安倍政権は今年の7月にある参議院選挙でも大勝をねらってます。
 尖閣諸島で軍事衝突が起こるとき安倍政権は参議院選挙で大勝できます。
 安倍政権の目標は憲法改正です。
 もう既に衆議院で3分の2の議席を確保したのですから、あとは参議院で
3分の2の議席を確保すれば憲法改正可能となるのです。
 それを狙って、安倍政権は日銀にお札をバンバン印刷させているのです。
 以上を解っているサヨクたちは今必死に安倍政権のバッシングをしている
のです。 でももうこの流れはだれも止めることはできないのですwww

148 :
2013年 年があけたばかりなのにいろいろ起こりすぎです><

149 :
>>148
 自然現象を含めてすべては予定通りだと思いますよ。
 我々日本人一般はこれからどのような苦難が襲いかかろうとも
俯瞰能力を有する強きリーダー安倍晋三の号令のもと、強く結束して
臨機応変対応すればよいのです。
 当然、今まで安倍晋三を貶めて(おとしめて)きた者、今でも貶めている
者達は社会変革の生贄(いけにえ)として社会的に成仏してもらえば良い
のです。
 本日の朝方7時、ここ神奈川県中央部の海老名では氷点下4.7度を
記録しました。
 まるで北海道のような気温でした。 これはこれからを暗示してます。
 2013年とは、世界各地で気候は荒れ食料は不足し、中国バブルの
崩壊から朝鮮はデフォルトし、中国国内や韓国国内ではスタグフレーション
となり、食料の供給がおぼつかなくなり、民衆が各所で蜂起します。
 中国や韓国の中央政府は武装警察軍によって蜂起した民衆を弾圧
するとともにそれが全土に広がることを防ぐため対外紛争を起こし、
国家非常事態宣言を出して国防動員法(国家総動員法)を発令します。
 参照:中国国防動員法:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%98%B2%E5%8B%95%E5%93%A1%E6%B3%95
 中国や韓国に進出した日系企業は労働争議や焼き討ちが発生したことを
きっかけに日本政府の指導の元、中国大陸、韓半島からの一斉引き上げを
開始することでしょう。
 まさに1945年の敗戦時同様の満州や韓半島からの引き上げ、今回は
中国全土や韓国からの引き上げが起こるのです。
 日系企業の引き上げをきっかけにして欧米系企業、台湾系企業も追随して
中国韓国から企業や資本や人はもんどり打って中国大陸、韓国から逃げ出す
のです。

150 :
>>149
いつもわかりやすい説明ありがとうございます
もし記述の事が起こってからでは遅いかも知れませんが、難癖つけて出国させない(つまり人質)帰国できなくなる可能性もないとは言えませんね
あの島々を理由に色々付けて
個人的には色々理由はあるかも知れませんができればすみやかに帰国できれば・・
しかし嵐の前の静けさなのか、今年のお正月はこちらの地域は不気味なくらい穏やかでしたw

151 :
>>150
 あなたは彼の地に出向いておられる同胞の方のようですね。
 脱出するルートを何種類も用意しとく事だと私は思います。
 おそらく、中国内で動乱が激しさを増したとき、北京政府は対外戦争を
仕掛けてそれを口実に国防動員法を発令すると考えられますが、
できればこの非常事態法が発令される前に(寸前に)脱出されるが
よろしかろうと思います。
 私の知人も今上海と無錫(ムシャク)におります。
 彼らに対しても同様な助言を致しております。
 また、脱出ルートについて、最悪香港ルートもありだと申し上げました。
 つまり、何とかして広東省まで脱出し、その後、広東省にある台湾系
工場の台湾人を頼って香港へ脱出するのです。
 台湾人はいざという時に頼りになります。
 これもご先祖さんが台湾人に対して良くしてくれていたからだと思います。

152 :
>>ALL
 SWPC@NOAAの太陽活動グラフが更新されました。
 参照:SWPC@NOAAの太陽活動グラフ:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
 やはり12月の落ち込みは尋常(じんじょう)ではないようです。
 ここ1週間では急激にSSN値は上昇しているようですが、それは
あくまでも太陽北半球の一時的な活発化なのであって思ったほどには
太陽南半球活動は未だに活発化していないようなのです。
 参照:太陽観測衛星ステレオ:http://stereo-ssc.nascom.nasa.gov/beacon/beacon_secchi.shtml
 参照:ソーラーフレアリスト:http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/
 太陽南半球の本格的活発化は起こるとしても未だ先のように見えます。
 ひょっとすると太陽南半球の本格的は起こらないかもしれないのです。
 SWPC@NOAAの太陽活動グラフをもう一度よくご覧ください。
 明らかにソーラーサイクル24は異常なサイクルなのです。
 即ち、太陽活動は今明らかに異常なのです。
 この異常な太陽活動はもう明確に我々人類社会全般に影響を与えるのです。
 毎回くどいようですが、ここまで現実が明確化しているのに我々のリーダー
安部晋三を貶める者達とは我々の存続を否定しているのです。
 我々はかかる存続の妨害を謀る者達と断固戦い勝利しなければならないのです。
 そうしなければ我々の存続は保証されないからなのです。
 どうぞ皆さん、この現実をツイッターやフェースブックを使って一人でも多くの同胞に
知らせてください。

153 :
>>ALL
========================
========
   猛暑と強風で火災100件超 豪サウスウェールズ州   2013.01.08
   http://www.cnn.co.jp/world/35026626.html
・・・・・・・・・オーストラリアではこの4カ月間異常な暑さが続き、平均最高気温は
1910年の統計開始以来最高を記録した。・・・・・・
========================
========
   中東に寒波、11人死亡=シリア難民キャンプは浸水   2013/01/10
   http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013011000870
 中東一帯に寒波が襲来し、AFP通信によると、ヨルダン川西岸で9日に洪水で
自動車が流されて2人が死亡するなど、10日までに計11人が死亡した。
国連推計で約50万人に達するシリア人難民の苦境にも拍車を掛けており、
ヨルダンの難民キャンプは大雨で浸水した。
 大雪や豪雨に見舞われたレバノンはほぼ全土で停電。レバノンのベカー高原
では、酔って車の中で寝てしまった男性が死亡した。
 聖地エルサレムでも雪が積もった。
========================
========

 熱圏崩壊によって赤道域の太陽輻射は増大し、極域の宇宙空間放熱も増大
しています。
 熱圏崩壊による赤道域の温暖化と極域の寒冷化は極端な温度勾配は偏西風を
蛇行させ赤道域にも寒気が流れ込んだり極域にも暖気が流れ込む異常事態を
生じさせています。
 このような生存環境の中、世界の各々地域では、政情の不安定な状態が生じ
地域紛争が激化する事でしょう。
 エルサレムに雪が降っているとはまさにこれからの修羅場を予言しています。

154 :
危機を煽り過ぎでは?
エルサレムは、3,4年に一度度か雪が降るそうですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%AC%E3%83%A0#.E6.B0.97.E5.80.99
エルサレムは地中海性気候に区分されており、冬に一定の降水があるが夏は日ざしが強く乾燥する。冬には一、二度の軽い降雪があるが、平均すると三、四年ごとにまとまった雪が降る

155 :
>>154
 よく調べもせずにちと軽率な書き込みをしてしまったようです。
 エルサレムに雪は似合わないとの直感からそのように書いてしまいました。
 危機を煽ったとのお叱りを真摯に受け止めお詫びします。
 しかし気候変動危機は現実だとの私の立場は変わりません。
================================
 しらせ、また接岸断念 昭和基地沖18キロから進めず  2013.1.11 20:18
 http://sankei.jp.msn.com/life/news/130111/trd13011120210010-n1.htm
 第54次南極観測隊の必要物資を運ぶ観測船しらせ(1万2650トン)は
厚い氷と雪に阻まれ、昭和基地の北西約18キロの海域で基地への接岸を
断念した。・・・・
 前回も基地の約21キロ沖で接岸を断念。2年続けて接岸できないのは
初代しらせ(昭和58年〜平成20年)を含め初めてで、観測活動への影響は
避けられない。
 昨年と同様、大陸から続く「定着氷」の海域で厚さ最大約6メートルの氷に
阻まれた。氷へ乗り上げるように前進し船の重さで氷を割り進む「ラミング」を
繰り返したが、1日の前進距離が1キロに満たない海域もあった。
 観測隊と海上自衛隊が周囲の氷の厚さをドリルで直接調べ、氷が薄いルート
を開拓しながら接岸を目指したが、帰還のための燃料と日程を考慮し断念した。
================================
 政権樹立から間髪を入れない安倍総理の外交攻勢も気候変動危機を
見据えて中国暴発危機が間近だと判断したからそうしているのでしょう。

156 :
ばーかw

157 :
>>ALL
================================
    インド、寒波で107人死亡…バングラは80人    2013年1月11日
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130111-OYT1T01294.htm?from=main6
 【ニューデリー】インド北部は昨年末から1月初旬にかけ、強い寒波に見舞われ、
路上生活者らを中心に少なくとも107人が死亡した。 多くが凍死とみられる。
国土の大半が熱帯気候の隣国バングラデシュでも10日、1971年の同国独立
後の最低気温となる3度を記録するなど冷え込みが強まり、80人が死亡した。
・・・・・
 首都ニューデリーでは今月2日に最低気温が平年より3度低い4・8度、最高
気温も10度低い9・8度となり、過去44年間で最も気温が上がらなかった。
================================
 北半球からは寒波、南半球からは熱波のニュースが飛び込んできてます。
 今地球は温暖化と寒冷化がせめぎ合っているのです。
 極端な気候の原因は熱帯域の温暖化であり極域の寒冷化なのです。
 
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図:
 http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_011021.pdf
 

158 :
>>ALL
 母なる太陽の北半球に比較的活発な黒点群(1654)が現れました。
 参照:GOES衛星X線データによる太陽フレアの自動検出
 http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 参照:NASAによる最新のフレアリスト
 http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/
 参照:黒点番号1654によるMクラスフレア
 http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/01/11/gev_20130111_0843/index.html
 http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/01/11/gev_20130111_1451/index.html
 これから地球にはCMEが到達します。
 このCMEによって地球磁気圏は刺激されオーロラ現象や伴う
プロトン降下現象が発生します。
 今現在でもノルウェー海からの湿潤暖気は活発に上昇し、伴って、
極渦は巨大化し、黒海とカスピ海の間には寒冷低気圧も出来ております。
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図(略号AUXN50)
 準備万端整ったところへCMEがやってくるのです。
 CMEはスベンスマルク効果を活発化させ、ノルウェー海からの
湿潤暖気の上昇は尚いっそう活発化し、急激に上昇した湿潤暖気は
熱圏崩壊により極度に寒冷化した成層圏下層にまで達して急速冷却され
極渦や寒冷低気圧に湿潤寒気を大量に供給するのです。
 北半球各地には近年にない湿潤寒波が大規模に襲い掛かります。

159 :
>>158
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図(略号AUXN50)
 http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_011021.pdf
 上記高層天気図には500hPa(ヘクウトパスカル)の高度が実線で、
気温が破線で書かれております。
 私は気温に着目するためにこの天気図を一旦プリントアウトしてマイナス39度
以下の破線の気温線(この図では-39,-42,-45)を赤ペンの実線でなぞって強調
しております。                     ^^^^^^^^^^^^
 例外的に黒海とカスピ海の間にあるマイナス33度の気温線も赤ペンの実線で
なぞって強調しております。                      ^^^^^^^^^^^^
 またノルウェー海にあるマイナス24度の気温線を赤ペンの破線でなぞって
強調しております。                    ^^^^^^^^^^^^
 以上を天文気象板を覗いている皆さんもお試しになる事を勧めます。
 そうする事で大気の流れと気温の関係が分かると思います。
 500hPa高度とは概ね5000m高度です。
 また概ね気温の低いところに低気圧があります。
 これは低温大気が重いため下降気流を生じて500hPa高度では減圧している
ためです。
 つまり500hPa高度での低気圧には上空の寒冷な大気が流れ込み、寒冷な大気は
重いため降下して、地表では寒冷な高気圧となり、この寒冷大気が地表で寒波を
生じさせているようです。

160 :
>>ALL
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図(略号AUXN50) (1/11Ver)
 http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_011121.pdf
 参照:専門天気図アーカイブ:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/index.html
 参照:Googleマップ+天気情報ON:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
 参照:SWPCデータアーカイブ:http://www.swpc.noaa.gov/ftpmenu/indices/old_indices.html
 参照:NASAによる最新のフレアリスト:http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/
 天文気象板の諸君には釈迦に説法だと思いますが、これからの世界の動きは
毎日の天気情報や宇宙情報を見てから考えるべきだと思います。
 ひとつの予測として、これから太陽黒点1654などの活発化によるCMEが
地球を直撃し、湿潤寒波や異常気象は世界各地を席巻する事でしょう。
 そうすると、中国北京政府は元来の中国国内の政情の不安定化に対する
対外騒乱(軍事衝突)による中国国内の引き締め策を前倒しで取らざるを得なく
なるのです。
 そのタイミングとは、ずばり、旧正月で中国人の多数が帰省している
2月9日〜2月15日くらいだと考えられるのです。
 まだどこのメディアもそんな事を論説していないのですが、私はあえて
旧正月にかけて尖閣諸島周辺での軍事衝突が起こり中国世論がいっぺんに硬化し、
日本世論もいっぺんに硬化する緊急事態となると予測します。

161 :
40m級の小惑星DA14、2月15日に地球に接近
http://japanese.ruvr.ru/2013_01_12/100722254/

162 :
>>161
 40m級でTNT火薬2.4メガトンとはすごい威力ですね。
 今のところ衝突の可能性はないとの事ですから一安心です。
>>ALL
 黒点1654が不気味ですが、影響されたのか右隣の1652まで
Mクラスフレアをぶっぱなしました。
 参照:GOES衛星X線データによる太陽フレアの自動検出
 http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 参照:NASAによる最新のフレアリスト
 http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/
 参照:黒点番号1652によるMクラスフレア
 http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/01/13/gev_20130113_0045/index.html
 参照:SDO画像:http://sdo.gsfc.nasa.gov/assets/img/latest/latest_1024_4500.jpg
 1654も1652もともに太陽北半球の黒点です。
 南半球はどうしたのでしょうかね?
 活動のピークを過ぎた北半球が頑張ってるのにこれからを待望されてる
南半球がなかなか元気出さないのは日本社会に似ているのかなって思っちゃいますw

163 :
イギリスとアルゼンチン、再び戦争へ 「フォークランド諸島は我が領土」「英国に無理やり奪われた」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1358054646/

164 :
>>ALL
 まだ一日休みがあるので下記を是非ご覧下さい。
 参照:130113 たかじんの委員会2 安倍総理出演
 http://www.dailymotion.com/video/xwpxq1_130113-yyyyyyyyy-yyyyyy_news#.UPKmAfJ9Xg0
 参照:130113 たかじんの委員会3 安倍総理出演
 http://www.dailymotion.com/video/xwpy0z_130113-yyyyyyyyy-yyyyyy_news#.UPKotfJ9Xg0
 参照:130113 たかじんの委員会4 安倍総理出演
 http://www.dailymotion.com/video/xwpyeb_130113-yyyyyyyyy-yyyyyy_news#.UPKo7vJ9Xg0
 ビデオ1は余計で見る必要がないのでリンクをしませんでしたw
 それにしても我が安倍総理。民心を的確に掴んでいるようです。

165 :
>>ALL
 まずは11日に起こった黒点1654のMクラスフレアによるCMEが到達した
ようです。
 参照:GOES衛星X線データによる太陽フレアの自動検出
 http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 参照:3-day GOES Electron Flux Monitor
 http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html
 参照:Dst指数(赤道環電流)
 http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_oki_diff2.html
 これに引き続いて13日に起こった黒点1652のMクラスフレアによるCMEが
17日ころ到達するようです。
 参照:SWPC CMEモデル動画
 http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/
 私の予測では、CMEの直撃を受けた地球には荷電粒子のエレクトロン(電子)
やプロトン(陽子)が大規模に降り注ぎます。
 つまり、エレクトロン降下によるオーロラ活動が活発化し、地球の電気的中性
を保つためのプロトン降下現象も活発化するのです。
 プロトン(陽子)が降下するとき、飽和冷却した地球大気には雲核を生じ凝結熱
が発生して上昇気流を激しく生じさせます。(スベンスマルク効果)
 上記状況は特に海洋温暖化した北大西洋や北太平洋で顕著で、北大西洋や
北太平洋の大気は湿潤状態を保ったまま上空へと吹き上がるのです。

166 :
>>つづき
 通常対流圏界面以上には上昇しない大気は上記異常な状況の中対流圏界面を
突き破り成層圏へと吹き上がるのです。
 成層圏下層の大気温は、近年の太陽活動低下によって熱圏が減少(崩壊)した
こと等によりオゾンホールが発生するほど(マイナス80度以下)低温化しており、
対流圏から吹き上がった湿潤大気は急冷されて湿潤寒気となるのです。
 この湿潤寒気は成層圏循環(ブリューワードブソン循環)の流れによって中緯度
まで運ばれ、スベンスマルク効果原因であるこの湿潤寒気が正電位に帯電している
ことから、中緯度の負電位に帯電している地表や電気的に中性の地表めがけて
選択的に降下するのです。
 地表では電気的中和が起こり、その結果、地電流が大規模に流れるのです。
 地電流が大規模に流れるとき、地殻内部では放電現象が生じ地震が発生します。
 場合によっては地電流によってマグマの融解発泡が生じて火山が噴火するのです。
 また地電流が大規模に流れるとき、一部電流は海洋底を通じて海洋へも流れ、
ジュール熱を生じて海洋を温暖化させ、海洋への電気化学反応から海洋からCO2
を発生させて海洋を酸性化し大気のCO2濃度を上昇させるのです。

167 :
何一つ実証されてない糞オヤジの妄想か

168 :
>>167
人為的地球温暖化説も実証試験してないよね。
それとも実証のソースあるの?
俺にとってはIPCCも親父も電波だが、親父の方が現実に近いみたいだね。
温暖化なんて止まってるしw

169 :
2012年は米史上最も暑かった
http://jp.reuters.com/news/pictures/rpSlideshows?articleId=JPRTR3C9DI#a=1

170 :
聖地エルサレムに20年ぶりの大雪
http://jp.reuters.com/news/pictures/rpSlideshows?articleId=JPRTR3CAQJ#a=1

171 :
>>167-170
 妄想と罵られるのにはなれておりますw
 すべては論より証拠でしょう。
 70億にまで人類人口が爆発状態であることは事実です。
 すべては人口扶養力が激減する生存危機が来るかどうかです。
 生存危機が現実化するとき、人為的地球温暖化説なる詐欺を
放置しておくことがどんなにか人類社会全体を混乱に貶めるか・・
まったく愚かです。
 生存危機が現実化するとき、LNT仮説に基づく放射線防御基準を
放置しておくことがどんなにか人類社会全体を混乱に貶めるか・・
まったく愚かです。
 生存危機が現実化するとき、中国が富国強兵(軍国主義)を追求してきた本質に
やっと気がつき防戦一方となっていることがどんなにか人類社会全体を混乱に貶めるか・・
まったく愚かです。
 私は愚かな時勢に流されるままで死にたくありません。
 ですから妄想と罵られようとも私なりに真実と考えるすべてをWEB発信するのです。
 実証主義にしても要素還元主義にしても生存危機が現実化する中で
人類人口が激減する修羅場において人類文明が存続できる解決策を
持っているのか実践できるのか・・・存在価値があるのか・・・

172 :
>>171
温暖化詐欺に関してや、放射線に関してもおやじさんにおおむね同意です。
しかし、福一事故に至った原発推進派や東電幹部たちの責任は不問に付すのでしょうか?
原発推進に転じるにはまず彼らを処断してからではないでしょうか?

173 :
>>172
 原子力利権や独占電力利権とは独占NHK利権、民放利権、新聞マスコミ利権等
を含めて戦後レジームそのものなのであって、より強固な日本社会を構成
しなおす上でまず膿を出し、国家利益優先組織としなければなりません。
 生存危機の中で生き抜くには国民一人ひとりが属する国家社会全体に
国家利益優先の当たり前の価値基準がなければならないのです。
 原子力利権にしろ独占電力利権にしろ独占NHK利権、民放利権、新聞マスコミ利権
にしろ戦後日本社会を構成してきたあらゆる利権構造が一皮むけば利己主義
集団であった可能性が高く、利己主義は国家利益に根本的に反逆するものである
との価値基準が国民一般に浸透すれば旧来の利権集団は生き残れなくなる
のです。
 もっとも国民一般が損した得したの利己を捨てきれないのならば結局
利権構造は姿を変えて蘇るのであって、結局のところ国民各様の価値基準の
変更が必要なのです。
 生存危機を踏まえて、もうすぐ中国との戦争状態が現出します。
 生存危機とは生存競争そのものなのであって自己の損得を超越した文明存続闘争
そのものなのです。
 中国との戦争を如何に戦い抜くかの過程で国家利益・文明利益に反するあらゆる
利権構造は国民各様の意識の変容の中で生贄とされるのです。

174 :
172の真摯な問いかけを173ではぐらかすあたり
スレ主が「肉屋を愛する豚」とよばれる所以だな。
自然科学を装う言明と、その裏に隠された
無方向で全面的な憎悪の感情との乖離が甚だしい。
少しは真面目に学問に打ち込んでくれたらよいのだがな
江戸時代の偉大な儒者たちのように。

175 :
【尖閣問題】 中国軍指導部が全軍に指示 「戦争の準備をせよ」★20
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1358317030/

176 :
>>175
 旧正月にかけて小規模軍事衝突は覚悟すべきでしょう。
 参照:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1358085192/15-16

177 :
プロレスだからな、あり得る。
アメリカだけでなく、双方の指導部に利益がある。
ところで、ここの板、名前は何だっけか?

178 :
>>177 >>ところで、ここの板、名前は何だっけか?
 スレの名称は『ビルケランド電流原因説』と申します。
 人類文明の誕生と存続は宇宙の理(ことわり)が既定していると言うある意味
宗教スレでもあります。w
 兎に角気候変動がこんなに顕著になっているのに未だにその事と政治・経済・
軍事問題を俯瞰して考察できないとは日本文明は存続できないのではと疑って
しまいます。
================================
インドネシア首都で洪水 1万人近く避難 水の高さ3メートル近くに 2013.1.17
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130117/asi13011714100001-n1.htm
 インドネシアの首都ジャカルタで17日、15日から続いた豪雨により洪水被害
が拡大した。国家災害対策庁によると、住宅の浸水被害が相次ぎ、16日の時
点で1万人近くが避難した。
 ジャカルタ東部では、水が高さ3メートル近くに達し、多くの住宅が屋根まで水
に漬かった。17日は首都中心部でも道路が冠水してバスなどの交通網がまひ
し、休業を余儀なくされる会社も出ている。
 東南アジア歴訪中の安倍晋三首相は18日、ジャカルタを訪問する予定。市内
各所を移動する予定になっており、影響が懸念される。ジャカルタでは2007年
にも大規模な洪水が起き、約80人が死亡した。
================================
 まったく愚かにも、地球が温暖化しているとか寒冷化しているとかの議論とは
海洋温暖化の現実を大気温暖化の影響と支離滅裂な解釈に終始しており、
科学の体を成していないのです。
 赤道域が温暖化して極域が寒冷化している現実をどいつもこいつも説明しよう
とはせず、まるで巨象をメクラが撫でているような状況なのです。
 科学者と称するメクラが巨象を撫でる以上に、政治家や経済人と称する
微積や物理も理解できない愚か者達が環境異変からのカタストロフィックな
人類人口削減問題を政治経済軍事問題として洞察しようとはせず、まだまだ
生贄が足りないと申し上げるしかありません。

179 :
>>ALL
================================
    猛暑のシドニー45・8度 74年ぶり最高更新   2013.1.18
  http://sankei.jp.msn.com/world/news/130118/asi13011819450005-n1.htm
 猛暑が続く南半球オーストラリアの気象庁によると、最大都市シドニーで18日
午後、市中心部の気温が45・8度まで上昇し、これまでの最高記録だった1939年
の45・3度を74年ぶりに更新した。
================================
  クリスマス並の“強烈寒波”1/17・18に襲来 西日本は今季最強、
  九州は大雪のおそれ                  2013年01月17日
  http://b.hatena.ne.jp/articles/201301/12310
 日本気象協会が運営する天気総合ポータルサイト「tenki.jp」は、1月17日(木)
から18日(金)にかけて、日本付近を“強烈な寒波”が襲うと発表しました。
 流れ込む寒気の強さはクリスマス寒波や新春寒波に匹敵する見込みで、
西日本では「今季最強」になるとのこと。日本海側では九州北部の平地でも雪が
降り、大雪のおそれもあるとしています。
================================
 温暖化しているとか寒冷化しているとかくだらない議論はもうよしましょう。
 地球は今、気候変動しているのです。その原因は太陽活動の衰退による太陽
紫外線量の激減から地球大気の上層、熱圏が崩壊状態となり、衣を一枚取られ
てしまった結果なのです。 地球大気層の衣が一枚取られてしまった結果、赤道
域は極度に加熱され極域からの宇宙空間への熱放散は極度に増加したのです。
 太陽活動が復活しないことは太陽黒点グラフからもう明らかであり、この気候
傾向はもっともっと極端に推移するのです。
 地球環境は70億の人類を扶養できないのは明確であり、中国が戦争を準備し
つづけた所以とは大陸内では生存を確保できない事を理解しているからなのです。
 文明の衝突は世界各地に頻発し弱肉強食な国際社会は混乱を極めるのです。
 70億人類が20億内外にまで激減する状況を洞察できない国家社会とは
淘汰されるのです。

180 :
>>ALL
 生存環境の悪化から70億の人類が20億内外にまで激減する人類史上稀に
見る状況を洞察すれば、今般の大阪市の体育会系高校において起こされた
事案とはまた違った見方ができるのです。
 ポピュリズム丸出しの大阪市長は案の定いきり立って見せていますが、この
事件とは顧問に対するうがった感情の生徒が腹いせに自殺したと私は捉えて
おります。
 根本問題は今の世情であり、このような軟弱無知蒙昧な世情の日本社会とは
生存環境の悪化から対外的な圧力が増大するとき社会存続できっこないのです。
 ある意味貴重な体育会系高校における教育実践をたかだか一人の生徒の
腹いせ的自殺によって失ってしまっては日本社会の存続が危ういのです。

181 :
>>ALL
 CMEの影響は思ったほどではないようです。
 少々騒ぎすぎたのかなっと反省してます。
 ここのところの小寒波も山を越えて少しナギになるようです。
 北極圏の極渦も西によっており東側の極渦が誕生するには少し時間がかか
るようです。
 でもまだ1月中旬です。これから2月にかけて寒波が幾度か日本に襲ってくる
可能性はまだまだあります。
 安倍政権はロケットスタートをきり、アルジェリアの事件対応でますます株
(あらゆる意味で)が上がったようです。
 これから旧正月。 予想通りの展開(尖閣武力衝突)となるのかじっくり見て
まいりましょう。
 それにしても大阪の橋下さんにはとてもがっかりしました。
 まともな教師はもう教育現場で生徒を叱りつけたりましてや手を上げるなど
ばかばかしくてやらなくなってしまうことでしょう。
 平均して6%もの問題生徒を抱えた日本の教育現場では教育秩序崩壊が
ますます顕著となり日本の未来は暗澹たるものとなることでしょう。

182 :
黒点数がガタッと下がった。
>>136の無線爺さんのいう地震発生の条件だが、あたるかどうか。
おれはおやじより爺さんのほうが好きだな。

183 :
こんな程度でビービー言ってるようでは中国に対抗できませんおね〜、をやじさんw
 生徒に希釈塩酸飲ませる=実験ミスで罰、健康被害なし―愛知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000102-jij-soci

184 :
>>182
 あまり好かれてないことは薄々感づいておりますが、人類人口70億人が
生存環境の異変から急減するカタストロフィーが近づいているとの視点・論点を
おやじは断じて引き下げるつもりはありません。
 無線爺さんもその事を薄々気が付いておいでのようですが、それではどうすれば
良いのかの方法論が全くなく、ある意味無責任であると申し上げる次第です。
 2ちゃんねるのおやじは人類世界に対して棲み分け原理(すみわけげんり)を
徹底させることにより、つまり国民国家の国境線を断固として守らせることにより
人類人口70億人が急減する異常事態を人類文明各々が存続を確保した状態で
乗り切れると主張しているのです。
 棲み分け原理(すみわけげんり)を徹底させる施策とはグローバリズムの真反対
の施策なのであって、現状の人類世界がブロック化しつつある事を俯瞰すれば
アメリカやヨーロッパの指導者たちもおやじと同じ考えに至っていると観察される
のです。
 ここを覗いている自然科学マニアの諸君の多くは自然科学をロマンのままにして
おきたいと思っておられるのでしょうが、人類文明がたどり着いた自然科学的知識
の存在意義とはあくまでも人類文明が存続するためにあるのであって、人口爆発
してしまった人類たちが如何に各々の文明社会を存続させるかに利用されるべき
でしょう。
 現状の自然科学と人文社会科学とが乖離した状況とは生存環境の異変を間近
にして如何にも愚かなのであって、この乖離した状況を是正できないのならば
人類社会は各々持っている文明を存続できなくなってしまうとおやじは警告します。

185 :
中国ネタ引っ張ってくる工作員が多いのは
このスレがアメリカの日本に対する犯罪テロ攻撃を解明する可能性があるからかな

186 :
>>ALL
================================
       欧州西部に寒波や強風、事故が多発    2013年01月20日
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2922063/10132297
 欧州西部は19日、大規模な寒波に見舞われた。
 スペイン、ポルトガル、フランス、スコットランド(Scotland)では死者が出たほか、
ロンドン(London)のヒースロー(Heathrow)空港では多数の乗客が足止めされ
るなど、欧州各地の空と鉄道網に大きな影響が出た。
 フランスでは国土の大部分が雪や氷で覆われ、複数の自動車死亡事故が発生。
死亡者にはマリへ向かう兵士3人も含まれていた。
 また、北アイルランド(Northern Ireland)では寒波で900世帯以上が停電。
スコットランドの山岳地方では、雪崩により登山者4人が死亡し、1人が重傷を
負ったと地元警察が発表した。
 スペインのカルタヘナ(Cartagena)では強風で壁が倒壊し、2人が死亡した。
 ポルトガルでは強風にあおられた初老の男性1人が頭部のけがで死亡したほか、
リスボン(Lisbon)郊外では煙突が倒壊し、10代の若者2人が入院した。救急当局に
よるとポルトガルでは18日朝から19日昼にかけて約3900件の天候関連の事故が
報告されているという。
================================
 言ってることをコロコロ変えて恐縮なのですが、黒点1652のMクラスフレアに
よるCMEの影響は顕著にあったと訂正させていただきます。 参照>>165-166, >>181

187 :
>>ALL
================================
 8世紀の強烈な宇宙線、ブラックホールの衝突が原因か 2013年01月21日
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2922336/10143057
 8世紀に地球を直撃した宇宙からのガンマ線の波は2つのブラックホールが
衝突した結果生じた可能性があるとの研究が、21日の英国王立天文学会
(Royal Astronomical Society)の専門誌「Monthly Notices」に掲載された。
 8世紀に起きたガンマ線の地球直撃については、日本の研究者、三宅芙沙
(Fusa Miyake)氏が2012年に発表していた。三宅氏は、屋久杉の年輪を調べる
なかで、774年または775年に形成の年輪から炭素14の濃度が急激に増加して
いることを発見し、この時代に宇宙線の強度が急激に増加していたことを突き
止めた。
 だが宇宙線の放出が起きた原因については不明のままだ。その当時に超新星
爆発が起きたことを示す証拠も発見されていない。また「アングロサクソン年代記
(Anglo-Saxon Chronicle)」には日没後に「赤い十字架」が出現したという記述も
あるが、これが起きたのは776年でタイミングとしては遅すぎる。太陽フレアの
可能性も除外されている。

188 :
>>つづき
 独イエナ大学(University of Jena)の宇宙物理学研究所の研究者、バレリー・
ハムバルヤン(Valeri Hambaryan)氏とラルフ・ノイハウザー(Ralph Neuhaeuser)
氏は、論文でこの謎に新たな説明を試みている。
 2人は、2つのブラックホールの衝突および合体により、ガンマ線の強烈な
放射が瞬間的に発生したという仮説を立てた。また、中性子星もしくは白色
矮星(恒星が一生を終える際の形態の一つ)同士が衝突した可能性もある
という。
 論文によれば、この出来事は少なくとも3000光年以上離れた場所で起きた
とみられる。それより近ければ地球は焼失していたとした。
 仮に2人の仮説が正しければ、当時、強烈に「まぶしい事象」が起きたという
記録がないことや、地球の生物が絶滅したといったような出来事がなかったこと
についても説明がつく。
 論文は、目に見えない証拠が宇宙に現在も残っている可能性が高いとし、
天文学者らにその探索を提案している。また、同様の出来事が将来発生した
場合のリスクを推計することも肝要だと提言した。
================================

 地球上のあらゆる生命体は強烈な宇宙線に比較的頻繁に直撃されてきた
ようです。
 それでも地球上のあらゆる生命体は死に絶えることなく存続してきたのです。
 この事を洞察すれば放射線防御委員会のLNT仮説に基づく現行の放射線
防御基準とはどこかおかしいなっと気がつくはずなのです。

189 :
おやじさん、上記の現象をビル家ランド電流で仮説を立てられ
ないでしょうか?

190 :
>>189
 プラズマフィラメントの中にある太陽系はプラズマフィラメントのあらゆる挙動、
特に電磁気的挙動に影響されています。
 プラズマフィラメントには銀河中心部から銀河周辺部へと電子流(ビルケランド電流)
が流れております。
 このプラズマフィラメントを形成する電子流(ビルケランド電流)はマクロでは
一様に流れているのですが、局所的にはプラズマ密度にムラが生じることでしょう。
 つまり、局所的に生じたプラズマ密度の差に応じた電位差が生じるはずです。
 この局所的な電位差が地球時間で数百年単位で増大して限界点に達し、放電現象
を起こすと仮定するとき、プラズマフィラメントの放電現象が太陽系に周期的な影響を
及ぼしていると説明できるのではとおやじは考えてます。
 名古屋大学の下記論文のP6のグラフを見るとき、数百年単位の周期的な
宇宙線量増加があったことは確かです。
 参照:名古屋大学論文:http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/jpn/topics/files/2012/06/NaturePress2a.pdf
 周期的な宇宙線量増加、それも数十年から百数十年におよぶ増加、を
リーズナブルに説明するにはプラズマフィラメント内の電子流(ビルケランド電流)
のプラズマ密度のムラが増大して放電現象を起こすことを仮定することにより
説明できるとおやじは主張します。
 そして尚、上記案件にある短期的な急上昇についてもプラズマフィラメント内の
放電現象が突発的で大きめの時、放電現象によるガンマー線輻射が発生して
地球にそれが直撃したと説明できると主張します。

191 :
>>190
ありがとうございます。
ブラックホールや中性子星の接触よりも、ガンマ線の放出は電気的な接触ではないかと
思いました。 

192 :
>>ALL
 日本海側ではそうとう吹雪いているようですがみなさんいかがお過ごしですか?
 参照:日本海側中心に雪や風強まる:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130126/t10015075341000.html
 参照:アジア地上解析天気図:http://www.hbc.jp/tecweather/ASAS.pdf
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/auxn50_archive.html
 ごらんのとおり極渦の一部が日本海にあるようですね。
 北極圏上空に高層高気圧があることから類推すると、北極圏で吹き上がった
大気が上空で冷却されて一部が日本海上空で降下して日本列島を直撃している
ようです。
 以上の大気の流れはしばらく続きそうで、この寒波は長期化しそうです。

193 :
おやじさんこんばんわ 
長期化>来月も日本海側はこんな荒れる感じでしょうかね(><)
あと大陸ではまもなく旧正月ですねえ・・・

194 :
>>193
 気象現象は複雑系現象ですから滅多な事は言わない方がよろしいかと思いますが、
極域と赤道域との温度勾配がスレッショルド(しきい値)を超えてしまった可能性が有り、
その為中緯度での暖気と寒気との活発な攪拌が起こっており、この傾向は収まることが
ないと考えられます。
 ユーラシア大陸東部から極東にかけて暖気と寒気とが盛んに撹拌する傾向が有ります。
 その結果が昨今の日本列島への寒波襲来なのです。
 2月にかけて同じような寒波襲来となるかについて。下記高層天気図をご覧下さい。
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_012621.pdf
 この天気図のカムチャツカ半島付け根にある高層高気圧がブロック化する場合、
極渦の東部への移動は遮られ、その結果日本は2月にかけても寒波襲来を受け続けます。
 それはここ数日中にはっきりすることでしょう。

195 :
>>ALL
 今月前半の太陽活動活発化はあくまでも太陽北半球が主であったようです。
 これからソーラーサイクル24はどのような経緯を辿るのでしょうか。
 
 参照:太陽活動グラフ@SWPC:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
 参照:太陽観測衛星ステレオデータ:http://stereo-ssc.nascom.nasa.gov/beacon/beacon_secchi.shtml
 上記データから少なくともあと数ヶ月は太陽南半球の活発化は起こらないよう
にも見受けられます。
 太陽南半球の活発化が起こらない事、即ち、太陽南極の磁極反転が起こら
ない事が引き続くのならば、太陽は北極が+、南極も+の4重極構造となり
それが長引くことを意味します。
 参照:太陽活動異変@ひので:http://hinode.nao.ac.jp/news/120419PressRelease/PressRelease-20120419a-tsuneta.pdf
 近年の冬場の寒波と夏場の熱波とは太陽活動異変と相関があるとして
間違いないようです。
 私たち現世代はこのような宇宙規模の異変の中に生存しているのです。
 これからの近未来を洞察するに、このような宇宙規模の異変が人類社会全般
の異変へと結びつくのはまさしく人類史の教えるところなのです。
 参照:アルジェリア人質事件:情報多数
 参照:エジプト騒乱:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130127/k10015085431000.html
 参照:イスラエル選挙結果:http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130125-OYT1T01108.htm?from=ylist
 参照:イスラエル・イラン戦争:ホルムズ海峡封鎖:http://eneken.ieej.or.jp/data/4291.pdf
 日本のエネルギー戦略(天然ガス分散獲得戦略)は中東では破綻します。
 日本は急速にロシアと北方領土問題を解決してサハリン(樺太)の天然ガス輸入を行うでしょう。
 日本は急速に東南アジアの天然ガス資源開発を行い、同時に東南アジア諸国の海軍力増強を
行うでしょう。

196 :
>>ALL
 >>187 で8世紀に起きたガンマ線の地球直撃については、日本の研究者、
三宅芙沙 (Fusa Miyake)氏が2012年に発表していた。
 三宅氏は、屋久杉の年輪を調べるなかで、774年または775年に形成の年輪
から炭素14の濃度が急激に増加して いることを発見し、この時代に宇宙線の
強度が急激に増加していたことを突き 止めた事を紹介した。
 この事がどのような原因によるかについて諸説あり私はプラズマフィラメント
の放電現象ではないのかと推論するに至った。 参照:>>190
 この事の諸説についてはみなさんの思考にお任せするとして、774年または
775年に形成の年輪から炭素14の濃度が急激に増加していることから、この
時期宇宙線量が急増した事は事実です。
 私の興味があるのは、実はこの現実に対して地球環境がどのような応答を
したのだろうかについてです。
 774年または775年時点での地球環境異変を明確に示すものは無いようにも
見受けられるのですが、中国の歴史を紐解けば、この宇宙規模の異変が大唐
帝国を滅亡の道へと転がり落ちさせたのではなかろうかと思うのです。
 参照:唐の滅亡と五代十国時代:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E4%BB%A3%E5%8D%81%E5%9B%BD%E6%99%82%E4%BB%A3

197 :
 大唐帝国滅亡のきっかけを作ったのは755年から763年にかけて起こった
安史の乱(あんしのらん)・安禄山の乱(あんろくざんのらん)であると言われて
おります。
 玄宗皇帝が楊貴妃の色気にほだされて起こったとも揶揄される事変ですが、
その現実は環境異変による民衆の疲弊であったと私は考えました。
 前後関係が逆のようにも見受けられるのですが、774年または775年時点での
宇宙規模の異変とはその時点だけでなくそれを特徴とする前後の期間に宇宙
線量の急激な増大があったと解釈すべきでしょう。
 参照:名古屋大学論文:http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/jpn/topics/files/2012/06/NaturePress2a.pdf
 そして、755年から763年の安史の乱・安禄山の乱の後、大唐帝国の滅亡を
決定づけたのが875年から884年に起こった黄巣の乱であったことは皆さん
ご存知のとおりです。(知らなかった方はググってください)
 つまり、774年または775年時点に起こった急激な宇宙線量増大に象徴される
宇宙線量増大期に地球環境が異変をきたし、その結果として大唐帝国は滅亡した
と解釈できるのです。
 そしてこれからの近未来を洞察するに、現代中華帝国は宇宙規模の異変による
生存環境の悪化によって騒乱状態となり大唐帝国が崩壊して五代十国時代へと
変動していったような歴史を繰り返そうとしているのです。
 このこの歴史事変に際してかつての日本は菅原道真の進言によって894年
遣唐使を廃し唐と絶縁することで独立自尊の政治経済軍事体制を敷き、日本
文明の存続を確保し、独自色の強い国風文化を開花させたのです。
 参照:遣唐使:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A3%E5%94%90%E4%BD%BF

198 :
この時期、いつもの自然の1000倍くらいの放射線を浴びたかもしれません。
しかし、外部被曝です。外部被曝で人間に悪影響が出るというのは相当のものです。
1Sv/hくらいになったかもしれません。
それ以下なら進化を促すホルミシス効果になりえます。
しかし、おやじさん外部被曝と内部被曝の区別がついてないなんてことはないでしょうね?
原発事故で外部被曝の放射線を恐れるのは愚か者としか言いようがありませんが、
内部被曝は恐るべきものです。重金属の化学毒性と、内部被曝の相乗効果で大きな影響が起きえます。
「外部被曝は炭火にあたるようなもの、内部被曝は炭火を飲みこむようなもの」
この言葉を味識すべきです。

199 :
>>198
> 内部被曝は恐るべきものです。重金属の化学毒性と、内部被曝の相乗効果で大きな影響が起きえます。
ソースは?
俺の知る限り、放射線が人体に悪影響を与える事例は極めて限定的なんだけど。
チェルノブイリでの事例を言っているのではないか、と推測出来るが、科学的に
信用に足る物とは言い難い。
それは欺瞞であるとの説にこそ信憑性がある。

200 :
>>ALL
 電波発信を続けます。w
 663年(天智2年)8月に朝鮮半島の白村江(現在の錦江近郊)で行われた、
倭国・百済遺民の連合軍と、唐・新羅連合軍(羅唐同盟)との間の、海と陸の
会戦、白村江の戦い(はくすきのえのたたかい、はくそんこうのたたかい)に
敗戦した日本は長きに渡りある意味大唐帝国の属国状態であったようです。
 この歴史は1945年大東亜戦争において敗北して長きに渡り某国の属国
状態である今の日本に通じるところがあります。
 白村江の戦いの後、唐の占領軍に蹂躙されっぱなしになってしまったので
はなく日本なりに唐文明を吸収して政治支配体制(律令制)を敷いていった
のが歴史のようです。
 日本は710年平城京を造営して中央集権国家体制を確立しました。
 しかしそれからまもない794年都を平安京へと移したのです。
 何ゆえ造営間もない平城京を放棄して794年平安京へと遷都したのでしょうか?
 歴史の教科書ではあいも変わらず人間中心主義の権力闘争の結果そうした
との解釈ですが、774年または775年時点に起こった急激な宇宙線量増大に
象徴される 宇宙線量増大期に地球環境が異変をきたしたことが原因なのでは
なかろうかと私は推論するのです。
 774年または775年に象徴される宇宙線量の増大から生存環境の悪化が顕在化
する中で中国大陸での騒乱が起こると同時期に日本国内でも生存環境の悪化が
起こっていたと考えられます。
 それが平城京を放棄して平安京へと遷都(794年)させる原因となったと考えられます。
 その事とは白村江の敗戦(663年)以来の唐の属国状態を抜け出すためでも
あったと解釈できるのです。
 これから近未来に起こる宇宙線量の増大から生存環境の異変とは我が日本に
とって独自の国家体制・文明体制を取り戻す天の祝福(ビルケランド電流渦巻く
宇宙からの賜物)だと私は思います。

201 :
こりゃひどい、民族の裏切り者という呼び名に相応しい、上二つのレスだな。
上は、嘘を百回繰り返せば真実になるという厚顔無恥さにおいて
下は、この突撃隊隊員を使役する老いた狡猾さにおいて
それぞれに汚らわしい、売国奴の見本だ。

202 :
>>201
 高等学校レベルの微積も古典物理も理解できずに
歴史を論じようとするあなたは徹底的に遅れているのです。

203 :
高校レベルの微積分なんて、やり方さえ教えれば、小学校高学年にさえできるぜ。
大切なのは、科学的思考と人間への愛。
スレ主にあるのは、魔術的思考と、日本人には、どうかな?

204 :
おやじはなかなかいいことを言ってると思うのだが、原発と電力について
追及すると巧みにはぐらかす。思うに電力関係の仕事をしてるからかな。
電力独占や原発こそ戦後レジームの最たるものの一つだぞ。
自分のしてきたことに対して鉈を振るえないようなら、ヘタレの俗物でしかないな。

205 :
>>203 大切なのは、科学的思考と人間への愛。
 違います。
 大切なのは、生存環境の異変から人類文明を存続させようとする戦略的思考
と実践です。
 人間愛を闇雲に追求した結果が人類人口の爆発なのであって危機の本質
なのです。
 我々人類種とは生物学的にはマウンテンゴリラより希少価値などないのです。
 それでも尚、我々人類種は子孫を残し存続する価値があると言い切るため
には地球生態系の中にあって無矛盾な人類文明社会を構築し直し文明存続
するしかないのです。
 このような超俯瞰的な思考を成し得ないのならば我々人類種は宇宙規模の
生存環境の危機が訪れようと訪れなかろうと遅かれ早かれ滅亡する運命にある
のです。
 宇宙規模の生存環境の悪化こそが実は天恵であり試練なのであって、我々
人類種が存続するに足る存在である事を実証するのであって、チャンスを
与えているのです。

206 :
>>204
 戦後レジームからの脱却とは親方アメリカ主義からの脱却を意味していると
捉えるべきでしょう。
 宇宙規模の生存環境の悪化に対処するためには自尊自立自営の文明戦略
の実践が急務なのであって、造反有利では断じてないのです。
 既得権益にしがみ付いている卑近な輩も日本文明社会の存続において己の
価値を見出し実践関与するならば存在価値はあるのです。
 生存環境の悪化を単なる権力闘争の機会と採られる輩こそが本来排斥され
るべきなのであって、まったく存在価値などないのです。
 独禁法に明らかに抵触する存在である半官半民集団の輩とは何故自己の
存在が社会的に許容されているのかをもっと謙虚に受け止めて行かない限り
生存環境の悪化による社会的な緊張感が増す中で必ず生贄となってしまうの
です。
 私は上記論点に立つのであり、決して闇雲な造反有利な論点に立ってなど
おりません。

207 :
>>205
>  大切なのは、生存環境の異変から人類文明を存続させようとする戦略的思考
> と実践です。
まあ、その通りだ。
>  人間愛を闇雲に追求した結果が人類人口の爆発なのであって危機の本質
> なのです。
まあ、間違ってはいない罠。
>  我々人類種とは生物学的にはマウンテンゴリラより希少価値などないのです。
とは言い切れないな。
存在する全てのマウンテンゴリラを一個(一種)と仮定する事には
大した差し支えはないが、それは人類に対しては適用すべきでない。
人類は天然自然の原理原則としての淘汰作用を人工に操作しているので
個体差が余りにも大きすぎる。
「希少価値の高い人類種は存在する」
>  それでも尚、我々人類種は子孫を残し存続する価値があると言い切るため
> には地球生態系の中にあって無矛盾な人類文明社会を構築し直し文明存続
> するしかないのです。
ふむ。愚かしい。
何様のつもりか…つうか馬鹿だの。
馬鹿を治す方法は無い。
死ぬまでそのスタンスを貫け頭でっかちの世間知らずめ。

208 :
>>205
>  このような超俯瞰的な思考を成し得ないのならば我々人類種は宇宙規模の
> 生存環境の危機が訪れようと訪れなかろうと遅かれ早かれ滅亡する運命にある
> のです。
この惑星に人類が誕生してから800万年近くが経つ。
この先、考古学が進歩すれば、更に遡る事になるかもしれない。
でもね、人類が滅亡することは人類が誕生した瞬間に既に
決定していることなのだよ。
100年後に人類が絶滅していても何の不思議も無理も矛盾も無い。
むしろ其れこそが自然であり、道理であると言うべき事。
ちなみに、我々現世人類以外の全ての人類は既に絶滅した。
>  宇宙規模の生存環境の悪化こそが実は天恵であり試練なのであって、我々
> 人類種が存続するに足る存在である事を実証するのであって、チャンスを
> 与えているのです。
前半その通り。
後半宗教染みていて気持ち悪いけど間違ってはいない。

209 :
今宵は久し振りに酒を飲んだ所為か、おやじさんの欺瞞がよく観えるよ。
純粋に科学者としての良心であったならどんなにか良かったろう。
とは言え、政治的行動が必ずしも悪である筈もないし、それは欺瞞も同じ。
畢竟、善悪論自体が大した意味を持たない。
まあ、おやじさんのことは嫌いじゃないから、このスレはこの先も眺めてるよ。

210 :
>>207-209
 今宵の酒の味はどうでしたか?
 絶対矛盾的自己同一の味がしましたかな?

211 :
どこのカルトだよ…

212 :
そう言うなよ。この人だって子供ではなかろう、主張している通りの甘ちょろいことを考えて各国の支配グループが動いているとは、本音では思っていないだろう。
安部が使い走りをしているグループの所業を、この50年とかの短いスパンでも1000年のスパンでみても、まるっきり違う目的で動いている。
連中の一味でなくとも、少しでも関わりを持って仕事をしている人間ならば、誰もが知っている。
それでも、ことによったら、すこしは助かる人間が増えるかも知れないから、放置しておいてやろうよ。
この人については、もっとも運がよければ、ナチスの突撃隊の運命を生きることになろう。時が来れば、動揺しつつも、あの人の命令ならば、と莞爾として粛清を受け入れるだろう。
それまで私たちは、彼の鋭くそして素人らしいユニークな分析に目を見張り、頓珍漢で混乱し切っているが真情溢れる熱い御説を生温かく見守ろう。

213 :
>>211-212
 このスレはカルトスレではありません。
 近代合理主義を人類世界全般に押し広げた結果、人口爆発してしまった
人類達が宇宙規模の生存環境の悪化のなかで歴史的大異変(文明パラダイムのシフト)
起こす様子を月(Moon)のあたりから俯瞰しようではないかと言うある意味
悪趣味な、しかし、人類文明存続策の一つ(棲み分け原理)を提唱する、現状の
自然科学、人文社会科学、政治、経済、軍事、教育、文化論にも口を出す、
少し老いぼれたおやじの戯言スレです。
 兎にも角にも、生存環境の異変(太陽活動異変による急激な寒冷化)は
近代生活を目指す70億の人類たちの存続を保証などしていないのであって、
その事を世界の指導者たちはもうとっくに理解している事を前提して現状世界
の政治、経済、軍事的情勢を俯瞰理解することが肝要なのです。
 私をカルトとなじる御仁達はおそらく下記自然科学情報の真意を理解できないのだろう。
 参照:太陽が極小期に突入する3つの証拠
     http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110615001
 私をカルトとなじる御仁達が上記自然科学情報の真意を理解できない理由とは
彼らが要素還元主義に根ざした文系理系の選択性を敷いている現状の高等学校教育
においてまともな自然科学教育(解析数学+古典物理+地学天文学)を受けていない
からだろう。

214 :
 その事は現状の日本国民の大多数も同様なのであり、否(いな)、現状の日本社会の
リーダーたちの大多数も自然科学教育(解析数学+古典物理+地学天文学)を受けて
いないのが実情なのだろう。
 このような社会的実情に照らして彼らが私をカルト呼ばわりし続ける限りにおいて、
この日本文明社会は生存環境の異変から騒乱状態となってしまうことは必然と申し
上げるしかあるまい。
 であるのならば、その解決策とは何か。
、下記が私の提唱する日本文明存続戦略に基づく教育課程改革なのです。
 参照:数百年に及ぶ生存環境の悪化に適応し、日本文明社会を存続させるための
     日本文明存続戦略に基づく教育課程改革案(授業時数大幅増加案)
    http://eiyo-koritu.com/JapaneseCivilizationContinuationStrategy/Curriculum%20reform%20based%20on%20a%20Japanese%20civilization%20continuation%20strategy.pdf

215 :
>>ALL
================================
「太陽観測衛星「ひので」 太陽極域磁場反転の進行を確認 2013年1月30日
http://hinode.nao.ac.jp/news/130129WebRelease/
 発表概要
 国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽
観測衛星「ひので」により 2012年9月に太陽北極域の磁場を観測しました。
その結果、太陽北極深部で磁場の反転が急速に進んでいる一方、南極全域の
磁場は依然として変化が少ないことを確認しました。・・・・
================================
 報道発表資料を見るに、太陽極域では磁場反転が云々以前に磁極密度が
南北双方に減少しているようです。
 つまり、太陽活動そのものが近未来に停滞化してしまうと見受けられます。
 太陽活動の南北共の全般的な停滞化が太陽紫外線量の減少と太陽磁場の
衰退をもたらして太陽紫外線量の減少が地球大気上層の熱圏の崩壊推し進め
その結果中間圏成層圏の寒冷化を急速に推し進めるのです。
 そしてまた、太陽磁場の衰退が外部宇宙線量の急速な増大をも推し進めるのです。
 上記ことが人口爆発してしまった人類世界に人類文明滅亡もありうる修羅場的
状況を生じさせる根本原因とメカニズムなのです。
 理系の私が人文系社会科学系諸君の言説に冷ややかなのは、彼らの思考には
上記生存環境異変が前提されていないことが明らかだからなのです。
 参照:【討論!】国防としての反日メディア解体[桜H25/2/2]
 http://www.nicovideo.jp/watch/1359689575
 もっとも彼ら人文系社会科学系諸君の思考が彼らが自覚しようがしなかろうが、
私がかねてから提唱する人類文明存続戦略「棲み分け原理による人類文明存続」
へと収斂されようとしているのはなんと不思議なことなのでしょうか?w 

216 :
>>ALL
================================
        太陽両極の磁場異変を確認    February 1, 2013
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=00020130201004
 国立天文台と理化学研究所などの研究チームは、太陽観測衛星「ひので」が
昨年9月に行った太陽極域の磁場観測の分析結果を発表した。
 太陽の北極域では磁場がマイナス極からプラス極へ反転する現象が急速に
進んでいる一方、南極域の磁場は依然としてプラス極のまま変化が少ないこと
を確認した。
 今回の発表は、昨年4月に行った太陽の磁場反転に関する研究発表の、その
後の状況について報告したもの。
 これまでの長年の観測研究で、太陽では約11年周期で同時に両極の磁場が
反転する現象がみられ、次の2013年5月の太陽活動の極大期(太陽の黒点数
が最大になる時期)と同時に、北極がプラス極へ、南極はマイナス極へ反転する
と予測されていた。
 ところが昨年1月の「ひので」の観測で、北極では約1年も早く反転に向けて磁場
がゼロ状態となり、南極では反転の兆しが見られないことが分かった。
 その結果、北極と南極がともにプラス極となり、赤道付近に別のマイナス極が
できるような、太陽全体の磁場が「4重極構造」になる可能性が指摘されていた。
 そのため、「ひので」による観測を昨年9月10日から10月7日にかけて集中的に
行った。
 その結果、北極域では低緯度側から磁場の反転が急速に進行し、緯度75度
以北までがプラス極に変化していることが推定された。
 その半面、南極の磁場は今年1月の最新の観測でも反転の兆候はなく、依然
としてプラス極が維持されていることが分かったという。

217 :
 また、次の太陽活動の極大期は半年ほど後ろにずれ込んで、今年秋ごろに
なるとみられ、その時の平均相対黒点数は69と予想される。
 これは、過去100年で最低の極大期黒点数であり、当面、太陽活動は低調に
推移するものと考えられるという。
 こうした太陽活動の異変は、地球が寒冷期となったマウンダー極小期(1645
〜1715年ごろ)やダルトン極小期(1790〜1820年ごろ)に似ているとも言われる。
国立天文台などは今後も集中的な太陽極域の観測を継続していく。
==========================以上転載終了

 ひとつの安全保障的洞察として、アメリカ影の中枢やEU影の中枢、ロシア影の
中枢、中国影の中枢、そしてグローバル金融資本の影の中枢はとうの昔に太陽
活動異変を掴んでいてお互いに情報交換し現状のグローバル化してしまった人類
世界の営みを如何にコントロールして人類文明が存続可能な多極ブロック化
した新たな構造へと変貌させるのかに奔走しているのだと考えられます。
 我国の影の中枢もその事は小泉政権時より掴んでおり、今般の安部政権
の復活とあらゆる政治・経済・軍事的営みはアメリカ影の中枢やEU影の中枢、
ロシア影の中枢、中国影の中枢との連携の下に行なわれているのだと私は
解釈しております。(現状の第2次安部政権とは第4次小泉政権だとも言えます)
 そんなの陰謀論だしありっこないとお考えの諸君が大半だと存じますが、
本質的に愚民の集団である人類世界を何とかしなければ太陽異変による
生存環境の悪化から人類文明が総じて滅亡してしまうとの危機感は世界の
影の指導者達に共通していると捉えるべきでしょう。
 自民党の党内基盤の弱い我が安倍晋三総理をしっかり支えているのは
小泉純一郎総理の嫡男、未来の総理大臣、小泉進次郎君である事はまったく
事実です。

218 :
補足しとくと、移動平均からしたら極大は2012年2月だった可能性が高い。
今年の秋が極大になるためにはSSN80を超えるような月が来年になっても
出ないといけないから、今の状態ではかなり無理ゲー。
すでに下降線である、と考えるべきです。

219 :
おやじさん、の光球はなんですかね?
プラズマでいいのかな?
http://1topi.jp/curator/kamishiro333/1302/03/59442

220 :
>>ALL
 日中軍事衝突は予測どおりのようです。 参照 >>160
================================
    外務省、中国大使に厳重抗議 尖閣領海侵入受け 2013年2月5日12時26分
http://www.asahi.com/politics/update/0205/TKY201302050136.html
 斎木昭隆外務審議官は5日、程永華(チョンヨンホワ)中国大使を外務省に
呼び、沖縄県の尖閣諸島周辺で続く中国海洋監視船の領海侵入に厳重に
抗議した。4日朝に今年5回目の侵入があり、即時退去を求めたにもかか
わらず、過去最長の14時間超にわたり深夜まで侵入を続けたため。
================================
 中国船が海自艦船に射撃レーダー照射 政府、厳重抗議  2013.2.5 18:34
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130205/plc13020518340021-n1.htm
 政府は5日夜、先月30日に東シナ海で中国海軍の艦船が海上自衛隊護衛艦
に射撃管制用のレーダーを照射する事案があったと発表した。小野寺五典防衛
相が防衛省で緊急記者会見し明らかにした。沖縄県・尖閣諸島周辺の海域とみら
れ、日本政府は中国側に5日午後、厳重抗議した。尖閣国有化以来対立が続く
日中間の緊張が一層高まるのは避けられない。
================================

>>218
 太陽南半球の活発化は起こらないのかもしれません。
 だとするとソーラーサイクル24とは完全に異常サイクルと言えます。
 そしてソーラーサイクル25とは予測どおり太陽休眠サイクルとなるようです。
 参照:太陽が極小期に突入する3つの証拠
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110615001
>>219
 このビデオだけではなんとも申し上げにくいですね。
 他スレで問題化していないところをみると外光の写り込みなのかなって思います。

221 :
中国との戦争の可能性はやはりありますか?

222 :
>>221
 小規模軍事衝突は日中両国政府にとって望むところなのであります。
 我が安倍総理が掲げる戦後レジームの脱却とは宇宙規模の生存環境の悪化
を生き抜く自尊自立自営の日本社会を構築するため強い外敵を求めているのです。
 人口爆発して尚且つ近代生活の旨みを経験してしまった中国人社会は生存環境
悪化による社会崩壊を防ぐため強い外敵を求めているのです。
 2020年代以降に現実化する宇宙規模の生存環境の悪化は日本社会、中国社会、
双方にとって否応もない歴史的異変状況なのであり、お互い文明存続をかけて戦い
抜くしかない生存競争の現実そのものなのです。
 参照:太陽が極小期に突入する3つの証拠
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110615001
 この近未来の現実を踏まえて現在があり、小規模軍事衝突を繰り返す中で、双方
社会が戦争経済となることはもう歴史的必然なのです。
 文明存続をかけた戦いを如何に生き抜くかを論拠とすれば現状のあらゆる事態は
どう対処しなければならなかがはっきりするのです。
 例えば、教育問題の本質とは、問題傾向生徒に迎合する教育現場の改革なのであり、
悪に毅然と立ち向かう正義感溢れる本来的日本人の育成なのです。
 また例えば、経済問題の本質とは、損得勘定を超越した自尊自立自営社会の
構築なのであり、その為の生産力の復活なのです。

223 :
>>222 おやじさんこんばんわです 
 いよいよ私達日本国民が目覚める時が来るのですね
 その前に乗越えないといけない事がしばらくありそうですね・・・
 たぶん二度と無い体験を私達はしなければいけない雰囲気ですね
 Rもありますが沢山の別れもありそうです
 明日からはまた寒波です やはり天候がどうみてもおかしいです

224 :
>>223
 異常寒波は北米でも猛威を振るってるようですね。
 本年の冬も熱圏崩壊の影響は顕著で寒波の規模は大きいようです。
 
================================
    米北東部で猛吹雪、50万世帯が停電 1人死亡   2013.02.09
    http://www.cnn.co.jp/usa/35028054.html
 米北東部を襲う猛吹雪の影響で、死者がでた。警察が8日に発表したところ
によると、ニューヨークで自動車事故で1人が死亡したという。
 この猛吹雪では、9つの州で53万世帯が停電になるなど各地に影響がでている。
 マサチューセッツ州だけで30万世帯以上が停電となっている。
 また、嵐の進路上に住む数千万人にも影響が出ており、全米約60の空港で
数千便が欠航となった。
 ボストンでは、8日午後5時から9日朝まで猛吹雪となり、最大2フィート(約61
センチ)の積雪が予想されている。気象予報士らによると、今回の嵐は大きさ、
範囲ともに歴史的規模になる可能性がある。
 マサチューセッツ州のパトリック知事は「この時期に2〜3フィートの積雪を記録
するなど、これまでとはまったく異なるタイプの嵐だ」と述べていた。・・・・・
================================
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_020821.pdf
 太陽フレアの活発化がこれに加わるとき状況は尚一層顕著となることでしょう。
 参照:宇宙天気ニュース:http://swnews.jp/
 参照:太陽フレアの自動検出:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 いよいよ旧正月。 予定通りの国際政治的軍事的異変が起こりつつあるようです。
 さあ皆さん、歴史の生き証人として事態をじっくり見守ることとしましょう。

225 :
>>ALL
 今現在北米を襲っているブリザードとは太陽黒点1667で2013/02/06に発生
した小規模フレアの影響のようです。
 参照:2013/02/06小規模フレア:http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/02/06/gev_20130206_0004/index.html
 参照:CMEモデル動画:http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/

226 :
>>ALL
================================
 日本に不気味な前兆 ソロモン沖M8 昭和に前例…4年連続で大地震
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130207/dms1302071532013-n1.htm
 南太平洋のソロモン諸島沖で6日午前(日本時間)に発生したマグニチュード
(M)8・0の地震で、日本列島に津波襲来の緊張が走った。被害はなかったものの、
気がかりなのは地震活動への影響。昭和初期にはソロモン諸島で地震が続いた
後、日本でも4年連続で死者1000人超の大地震が起きているだけに、遠い南の
海の出来事と油断はできない。2013.02.07
================================
 ここのところ日本列島でも地震が相次いでおります。
 昨日9日にはコロンビアでM7の比較的大きめの地震も起きました。
 参照:コロンビアの地震:http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2926820/10254568
 安倍救国政権が誕生してまだ2ヶ月も経っていないのですが政治的にも経済的
にもそして軍事的にもまた教育的にも事態は刻一刻変貌しております。
 きっと未来から見たら今現在の社会状況とは歴史的な急変が起こった時期で
あると評価されるのでしょう。
 東日本大震災が起こったのは2011年3月11日の事でした。
 あれからもうすぐ2年を経過しようとしております。
 2004年12月に起こったのマグニチュード9.1のスマトラ島沖地震の例からすると
3年以内にマグニチュード8以上の巨大余震が起こることは必然のようです。
 参照:スマトラ島沖地震の例:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%A9%E5%B3%B6%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87
 さあ皆さん、我々は歴史的異変の時期に今生きているのです。
 あらゆる歴史的異変に躊躇することなく果敢に挑戦し対応するのが我々現世代の
持って生まれた運命であり使命であることを今一度自覚しようではありませんか。

227 :
おやじさんこんばんわ ところでこんなのが他スレでありました
2013/02/10(日) 16:21:40.21 ID:???0
 ロシアの学者らは、グローバルな地球の温暖化に異を唱え、逆に、今後数年のうちに寒冷化が始まると予想している。
 「ガスプロムVNIIGAZ」研究所で活動するウラジーミル・バシイン、ラウフ・ガリウリン両博士は、発表した
学術論文の中で「地球温暖化問題は、欧米で執拗に誇張されている」と指摘し、次のように続けた―
 「誇張の目的は、伝統的なタイプの燃料である石油や石炭、天然ガスの消費量を減らすべきだと訴えるためで、
そうすればエネルギー原料価格は、今よりもっと低くなるからだ。
 現状は、温暖化とは反対である。太陽光線の力が急激に低下している事から、世界規模での寒冷化プロセスが生じつつある。
『小氷河期』はすでに来年、2014年にも始まり、今世紀半ばに温度低下はピークに達する。寒冷化のスピードは
初めは大変ゆっくりだが、10年後には早まるだろう。」
ソース:http://japanese.ruvr.ru/2013_02_10/104214525/

228 :
おやじさん、このスレで自分の意見を述べるのはいいですが、他スレに出てはいけませんよw
荒らしとみなされて叩かれるだけです。

229 :
>>228
おやじのことどこで見たの?

230 :
>>229
【地球環境】ロシアの学者「氷河期はもう来年から始まる」…欧米で執拗に誇張される地球温暖化問題は化石燃料の消費量を減らす意図
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1360480900/

231 :
>>227-230
 酒の勢いでついカキコしてしまったですわw
 以後慎み(つつしみ)ます。
 ところで、中国が海洋覇権を取ろうとしているのは小氷河期が近い為である
というのは世間一般に分かりやすい解説だと私は思うのですが如何でしょうか?
 いかにも鞘当(さやあて)ぽいFCレーダー(射撃レーダー)照射騒動は日中
双方軍部の政治的地位向上をもたらし、日中双方メディアや世論の対峙を
明確にしております。
 WEBを含めた既存メディアが未だに太陽活動異変による小氷河期襲来が
中国の海洋覇権拡大の原因であることに言及していないのが現状ですが、
ここWEBの草の根言論空間を通して徐々にでも世間一般にこの事が知れ渡る
とき、自衛隊法や憲法の改正は当然であるとの世論は形成され、生存現実
主義こそが未来世代の存続を約束するのだと論理展開されるのです。
 軍部の鞘当(FCレーダー照射)の次なる展開は中国国内での日本人への
襲撃事件の発生があって、対して、日本国内での中国人排斥事件発生となる
事でしょう。
 その後の展開は日中双方の不買運動となりWEBメディアだけでなく既存メディア
もお互いを非難する泥仕合となってゆくと思われます。
 日本においては中国製品不買運動は日用雑貨品、冷凍食品などの食料品の
値上がりをもたらし、これら商品の国産化や東南アジア化が急速に進むことでしょう。
 同時に横暴な中国海軍の行状に対応するためを名目として武器輸出3原則は
撤廃されて東南アジア諸国への大量な軍備供給特に軍艦供給が行われるでしょう。
 この東南アジは諸国への軍備供給は朝鮮戦争以来の軍需景気をもたらします。
 上記メカニズムによりアベノミクスは実体経済の活況も引き起こすのです。

232 :
>>ALL
================================
重さ7千トン直径15メートル 衝撃波、広島型原爆の20倍近く NASAが推計
                                     2013.2.16 10:35
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130216/erp13021610360001-n1.htm
 ロシア南部チェリャビンスク州に落下した隕石について、米航空宇宙局(NASA)
は15日、大気圏突入前の重さは約7千トン、直径は約15メートルとの推計を
発表した。1908年にシベリアに落下して森林をなぎ倒した隕石以来の大きさで、
直径は地球近くを日本時間16日未明に通過した小惑星「2012DA14」の3分の1
だった。・・・
 NASAの分析によると、隕石は火星と木星の間にある小惑星帯から飛来し、
秒速18キロで大気圏に突入。ロシア南部の上空20〜25キロで爆発して幾つか
の破片に分かれ、広島型原爆の20倍近い300キロトンのエネルギーが衝撃波
として放出された。
=========================以上転載終了=

 これも何かの虫の知らせなのでしょうか、隕石衝突の衝撃は意外とでかかった
ようですね。
 逆説的に言うと、300キロトンの原爆が20〜25キロ離れたところで爆発しても
爆心地はともかくとして周辺地域では被害はたいして出ないのではなかろうかとも
言えます。
 それは数メガトンの水爆に対しても同様であり、50キロも離れれば爆心地は
壊滅してしまうのでしょうが周辺地域では被害はたいして出ないのではなかろうか
と推察されてしまいます。

233 :
 今現在の核兵器によるバランスオブパワーポリティクスとはある意味こけおどしに
過ぎないのであって文明社会を存続させるためには国家機能を分散させておけば
仮に核攻撃を受けても文明は存続可能であると言えます。
 太陽系がビルケランド電流の流れる銀河プラズマフィラメントと接触する事による
太陽活動異変が生存環境の悪化を引き起こすことこそが本当の文明存続危機
なのであって、生存環境の悪化を生き延びるため国家社会を分散化させておく
ことが文明存続戦略としては正解なのです。
 おやじの主張する国家社会を1000箇所以上の新型村社会に分散させる計画
こそがつじつまがあっており、安倍政権による国土強靭化政策とも合致し、日本
社会が地震や津波、火山の噴火などの天変地異災害を生き延びることを建前として
1000箇所以上の新型村社会の建設が現実化するとしたら、老朽化した社会インフラ
の再構築ともなり、国内需要をいっぺんに喚起することともなるのであって、生存環境
の異変による修羅場的人類人口削減状況を我々日本人の子孫が生き延び日本文明
社会を存続させる事を可能とするのです。

234 :
>>ALL
================================
   隕石、重さ1万トン=威力は広島原爆の30倍超   2013/02/16
   http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2013021600181
【チェリャビンスク(ロシア)】世界的に前例のない多数の負傷者を出したロシア・
ウラル地方の隕石(いんせき)落下・爆発で、米航空宇宙局(NASA)は16日
(米西部時間15日)、ウェブサイトを通じ、質量1万トン、直径17メートルと推定
される小惑星が大気圏に突入して分裂し、隕石として落下したと明らかにした。
 NASAはこれより先、小惑星の直径を推定15メートルとしていたが、修正した。
 秒速18キロのスピードで大気圏に突入し、落下・爆発で広島に投下された原爆の
30倍以上に相当する500キロトンのエネルギーが放出されたとみられる。
 NASA担当官は「平均で100年に1度ほどの割合で起こる規模」と指摘する。
==========================転載終了===

 我々現世代は次から次へと歴史的事態に遭遇しております。
 歴史的事態への遭遇は人為的事態も加わってこれからも引き続いて行くのでしょう。

235 :
>>234 おやじさんこんばんわです
 >> 歴史的事態への遭遇は人為的事態も加わってこれからも引き続いて行くのでしょう
アジアの大陸国がヤバそうですね できれば早く帰国しないと帰れなくなるかもですよ(><) 

236 :
>>235
在日を馬鹿にするなR

237 :
>>235-236
 今すぐにとは申しませんが、北朝鮮の核武装化が韓国の核武装化となり
日本も大義を得て核武装化するとき、極東の軍事バランスは安定して日本と
北朝鮮とは国交を回復して日本と北朝鮮の共通の仮想敵国が中華化した
韓国となる可能性があります。
 もっとも中国人(漢族)にしろ、その他中国大陸少数民族にしろ、朝鮮人
(北朝鮮、韓国、在日、中国在住朝鮮族)にしろ、そして日本人(大和民族、
その他)にしろ、宇宙規模の生存環境の異変の中で如何に生き残るかの
生存競争が間近であり、現状を民族存続のための生存競争を踏まえて
洞察しなければなりません。
 ある意味鎖国し続けた北朝鮮の民衆(朝鮮族)とは宇宙規模の生存環境の
異変の中で生命力が一番あるのかもしれないのです。
 宇宙規模の生存環境の異変において日本が存続を保障するための核武装化
に大義名分を与えてくれる北朝鮮の現存在とは最も親日的であるとも言えるのです。
 拉致被害者の方々その家族にしてみれば人生を奪った憎き北朝鮮政府の
行状は許しがたいものであったのでしょうが、戦後日本人の多くが陥ってしまった
個人主義的経済優先主義のゆえの無関心主義が拉致問題の本質であったのであり、
宇宙規模の生存環境の異変が民族意識を取り戻した日本人と強靭な朝鮮人気質
を保つ北朝鮮人とが相互の存続を目指して連帯させる可能性すらあるのです。

238 :
>>ALL
================================
1カ月で地震1300回に「山上がり」箱根山噴火カウントダウン  2013/2/16
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130216-00000004-a_aaac
 温泉地として有名な箱根の山が不気味な動きだ。先月中旬から地震活動が
活発化し、噴火寸前に見られる「山上がり」(山体膨張)も観測されている。
 神奈川県温泉地学研究所によると、1月15日〜2月14日に起きた地震の
総数は1300回以上。今月10日には、箱根のロープウエー駅で震度5の揺れ
が起き、ネット上でも騒ぎになった。http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1361034909/
 「1月中旬から周辺地震の数が増え始め、その後は増えたり落ち着いたりを
繰り返している状況です。10日にはM2.3の大規模地震が起こっています。
群発地震の増加は火山活動中の変化の可能性が高く、熱水や火山性ガスなど
の流体の蓄積が原因と考えられます」(同研究所担当者)
 火山周辺では、01年、06年、08〜09年にも膨張が見られている。
その上、噴気異常も起きていて、「いよいよカウントダウンか」という声が聞こえるのだ。
 箱根山が最後に噴火したのは、約3000年前。このときに大涌谷や芦ノ湖が
できたとされている。
 長い間休んでいた分、噴火時のパワーは大変なものになりそうだ。
 地殻変動解析を専門とする元前橋工科大教授の濱嶌良吉氏がこう言う。
「箱根山は富士山噴火の時より大規模な噴火を起こしています。
このときは山の原形がなくなるほど崩れた。威力が強いのです」

239 :
<富士山にも飛び火!?>
 噴火活動が始まれば、まずは水蒸気爆発だ。
 箱根町火山防災マップによれば、火口から噴石や火山灰などが噴出するという。
直径数センチから数十センチの石がコンクリートの天井に穴を開け、火山灰に
よって呼吸器や目がやられる。
 火山灰と空気が混じった「火砕サージ」も怖い。
 時速60キロ超のスピードで襲ってくるから逃げるのは困難だ。
 噴火手前の水蒸気爆発でもこれである。実際に噴火したら、もっと大変である。
過去の噴火では、軽石の塊とガラス質の火山灰が約60キロ離れた横浜市南西部
まで達したという。
 「関東平野を覆っている関東ローム層は箱根山と富士山の噴火によるもの」
(濱嶌氏)というから、東京も被災する恐れは強い。
 しかも、箱根山と富士山は“兄弟分”。箱根山がおかしくなれば、富士山も引っ張
られる。
 「富士山はすでに5合目まで亀裂が入ったことが分かっていて、いつ噴火しても
おかしくありません。亀裂は富士山周辺にも及んでいて、その延長上に箱根山がある。
 つまり、富士山と箱根山は地盤が続いているのです。
 一方が噴火すればもう一方も、となる危険性があります」(濱嶌氏)
=========================転載終了===

 小惑星の落下の次は火山の噴火なのでしょうか?w

240 :
>>239
 大涌谷の地震:http://www.youtube.com/watch?v=kej3nEeCWMY

241 :
あたまイカれてんなこいつ
お前の考えてる未来は一生こねぇからしんどけ

242 :
そう言うなよ…

243 :
>>241-242
 まぁそう言うなよw
 自然界の現象も人間界の現象も複雑系として連携しているのですからww
 自然界の現象も人間界の現象も複雑系の特徴である相変化(状態変化)を
同時に起こすのが必然なのですからwww
 参照:M1.9中規模フレア発生!:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 参照:NASAフレアデータ:http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/02/17/gev_20130217_1545/index.html
 参照:首相特使でロシア訪問の森喜朗氏、21日にプーチン大統領と会談へ:http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130218/plc13021820430012-n1.htm
 参照:安倍首相が21日から米国訪問、22日に首脳会談=官房長官:http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE91E03820130215
 参照:国会同意人事は新ルールで与野党合意、日銀総裁提示へ環境整う:http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE91I04Q20130219

244 :
このオッサン、もうやけになってきてるな

245 :
>>244
 風が吹けば桶屋がもうかるって知ってる?w

246 :
おやじさん元気?

247 :
ついにおやじ死んだかwwwwwwwww
ホラ吹き野郎wwwwwwwww

248 :
test

249 :
 やっと復活したぞww
 しばらく休んでいるうちにやっかみ坊が現れたようですね
 まだまだおれは健在だぞ。 残念でしたww
 ここのところの世界的な異常気象の連チャンには驚くばかりですね。
================================
      欧州で大雪 交通への影響広がる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130313/k10013158931000.html
 ヨーロッパでは、3月中旬としては異例の大雪となっており、ドイツやフランス
の空港で欠航が相次ぐなど交通への影響が広がっています。
 ヨーロッパの北西部では、強い寒気の影響で先週末から各地で氷点下の厳し
い寒さとなっていて、この時期としては異例の大雪に見舞われています。
 雪は12日も降り続き、ドイツ最大の国際空港フランクフルト空港は、2時間
余りにわたって閉鎖される事態となり、この日に発着が予定されていた便の
半数以上に当たる700便余りが欠航となりました。
 また、ベルギーの首都ブリュッセルでは、都市部の周辺で10センチを超える
積雪が観測され、各地の高速道路で渋滞が発生したほか、パリやロンドンとを
結ぶ高速列車も運行を停止しました。
 ブリュッセルにあるEUの本部では、一部の会合が開始を遅らせるなどEUの
業務にも影響が出ています。
 フランスでも、パリ郊外のシャルル・ド・ゴール空港で欠航や遅れが出たほか、
各地で鉄道の運休や高速道路の通行止めが相次ぐなど、交通への影響が
広がっています。
 各国の気象当局によりますと、この寒さは今週末まで続く見通しで、一部の
地域では雪がさらに降るおそれがあるため、各国で警戒が続いています。
================================

250 :
呆けた爺が戻ってきたwww
あ、ここはスレ主はおやじなのでこちらがとやかく言うことじゃないが・・・

251 :
おやじが帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
だが人類に対しての大自然からの復讐はこれからですな

252 :
>>ALL
 アク禁中にNOAA/SWPCのグラフが更新されてました。
 参照:太陽活動グラフ:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
 今のところ太陽南半球の活発化は見られません。
 http://hinode.nao.ac.jp/latest/
 もうとにかく、太陽活動は通常ピークの半分しかない極大期です。
 太陽放射線の紫外線領域は半分しかないのは確かで、その結果25%減少
した地球熱圏の修復は行われず、地球極域上空は極度に寒冷化し、地球赤
道域の地表や海面は極度に加熱させられております。
 これからもますます、冬場の寒波豪雪は顕著となり、夏場の熱波干ばつ豪雨
も顕著となるのです。
 食糧不足は世界規模となり経済力のない地域から社会不安は顕著となり
ジャスミン革命はジャスミン暴動と化すのは必然です。
 いびつな経済発展から環境破壊の進んでしまった中国大陸では、冬場の
寒波豪雪、夏場の熱波干ばつ豪雨による食糧難は一挙に進み、スタグフレーション
による経済難民は食糧不足から大暴動を起こすことは必然となります。
 習近平中国政府は一挙に暴動化する国内問題を対外問題へとすり替える
事は当然で、一刻も早く国防動員法を発令するのは当然なのです。
        ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 全て成り行きの原因は太陽活動の衰退にあるのであってそのことを洞察しない
人文科学系社会科学系のあらゆる指導者達とは70億へと人口爆発してしまった
人類全般の置かれた状況を俯瞰できないばかやろう達であると断言できるのです。

253 :
IPCC公式と、磁気嵐、スベンスマルク、紫外線の効果を加えた太陽の気候への寄与度の比較
http://icecap.us/images/uploads/Screen_shot_2013-02-26_at_3.32.25_PM.png
可視光しか気候への寄与を認めない温暖化詐欺師と、太陽変動派、歴然の差ですね。
右が正しいとすると、CO2増加の温室効果増大はゼロに等しいです。

254 :
>>254
 一番の問題は専門家と称する方々の多くが海洋の深部に渡る急激な温暖化
を大気の温暖化が原因であると科学的論証もなしに決め付けていることです。
 海洋の深部に渡る温暖化や酸性化がまずあってCO2濃度の上昇や平均大気
温度の上昇があるのだというまっとうな論理展開が何故できないのか?
まったく不可解千万なのです。
 海洋の深部に渡る温暖化や酸性化が宇宙空間からの荷電粒子の地球への
流入によって引き起こされる可能性があるという論理展開とその実証を専門家と
称する方がどなたもしないのならば、僭越ながら2ちゃんねるの理系オヤジが
それをやってやろうではないかと老いぼれの意気込みを感じておる次第なのですww
 もっとも、長年オーロラ観測を続けてこられた赤祖父先生は私の論などとうの昔に
達せられていたと推測されるのであって、今はただ科学的と称するレベルまで
論をまとめられていないだけであると考えられるのです。
 参照:赤祖父先生:http://www.youtube.com/watch?v=i4SDn616l38

255 :
>>ALL
 10日ぶりにM1.1の中規模フレアが発生しております。
 参照:太陽フレアの自動検出:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 参照:27日の太陽周期に合わせたデータプロット:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_27d.html
 参照:M1.1の中規模フレア詳細:
 http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/03/15/gev_20130315_0546/index.html
 詳細をご覧になればわかるとおり、これまた太陽北半球でのフレアです。
 太陽南半球の活動活発化は一向に起こらず太陽磁場の4重極構造は固定化
されてしまうようです。
 Oulu Neutron Monitor グラフデータを見れば、もう既にソーラーサイクル24の
極大期とは全く異常な極大期であると断定されているようです。
 参照:Oulu Neutron Monitor グラフデータ:
 http://cosmicrays.oulu.fi/webform/query.cgi?startday=01&startmonth=01&startyear=1964&starttime=00%3A00&endday=01&endmonth=03&endyear=2013&endtime=00%3A00&resolution=Automatic+choice&picture=on
 かかる大宇宙の状況を俯瞰すれば近未来の人類生存環境が70億人を扶養
できなくなることはほぼ確定しているのであって、だとするならば我々日本人は
己の文明を存続させるために自尊自立の意識を急速に復活させて
@ 占領憲法の抜本改正
A 再軍備核武装
B 国土強靭化政策(新型むら社会創設政策)の推進
C 未来世代が生き残るに値する存在となるための教育の抜本改革
 (個人主義を排した集団教育主義による教育のスパルタ化)
を実行しなければならないのです。
 

256 :
>>255 10日ぶりにM1.1の中規模フレア
 参照:SWPC CMEモデル動画:http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/
 ただ今現在(日本時間3/17正午)地球はCMEの直撃を受けています。
 地球環境はこのCMEの衝撃からどのような影響を受けるのでしょうか?
 じっくり観察しましょう。

257 :
>>255
 久々のプロトン現象発生?かもです。
 参照:3-day GOES Proton Flux Monitor:http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/pro_3d.html
 太陽風速度は 予想では瞬間的には800Km/sのようですがまだ結果がでてません。
 参照:太陽風速度:http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/ace_v.html
 高層天気図はまだ変化してません。
 参照:北極上空高層天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_031621.pdf
 異常寒波が発生する可能性があると私は思います。観察を続けます。

258 :
多国籍企業による世界支配、それがTPP
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは
http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48&feature=youtu.be

259 :
>>258
 ここ数年のうちに太陽活動異変による気候変動が顕著になるに従って世界は多極
ブロック化しますからまあ見といてくださいねw
 その時海洋国家(TPP)と大陸国家(非TPP)との対立軸がはっきりしてTPPの本質が
海洋国家連合であるとやっと理解できるようになりますよ。
 参照:TPPのおやじの見解:http://archive.2ch-ranking.net/newsplus/1318118580.html
 太陽活動異変による気候変動が顕著になるに従って比熱の小さな大陸諸国は食糧
エネルギーの争奪から阿鼻叫喚状態となります。
 それが分かっているから大陸諸国の連中はTPPへの日本加盟をじゃまするのです。
 我が日本は粛々と安倍晋三をリーダーとして結束し一気呵成に存続のための社会改革
を行ってゆけば良いのです。
 以上のような歴史的社会変動期に生を受けたおやじはとてもとても幸福だと感じております。

260 :
>>259
前門の虎(中国)、後門の狼(TPP)
ならば、ぼくならば 前門の虎と戦うね。

261 :
>>260
 それはまったく執着至極な事です。
 太陽活動異変による気候変動を生き抜くために日本は
前門の虎(大陸国家)に対峙して肛門の狼(海洋国家)を
束ねてゆくほかないのです。
 たとえどのような苦難が襲おうと我々日本人一人ひとりは
先祖伝来の日本文明社会存続のため身を粉にして奮励努力
する使命がありそれが今に生まれた運命なのです。
 さっさとかかってこい!中国人韓国朝鮮人wwww

262 :
>>260
賛成です。
しかし、前門の虎を撃退した後は、後門の狼を撃滅すべきです。
前者は撃退、後者は撃滅ということに注意です。
今大きな脅威は中国ですが、中国、日本、韓国ともに米英にしゃぶられ、
虐殺され、攘夷をした歴史を忘れてはなりません。
海賊国家イギリスが中国、インドにしたことを日本がされなかったのは、先人のがんばりとともに”運”でもありました。
日本は中国を矯正し、アジアを味方につけて大アジア主義に回帰すべきです。
順序としては、
さっさとかかってこい!中国人韓国朝鮮人wwww

さっさとかかってこい!アメリカ人ヨーロッパ人wwww
となっていくべきでしょう。

263 :
>>262
 太陽活動異変による気候変動がどのくらいの規模になり落ち着くまでどのくらいの時間
がかかるかによるのでしょうが、この過程で人類人口70億人が20億内外にまで急減する
ことは当然であると捉えるべきでしょう。
 大陸の比熱が小さいことから太陽活動異変による気候変動の影響は主に大陸国に大
となり海洋国では小となります。
 従って太陽活動異変による気候変動の影響は大陸国がまずあってその結果大陸国の
海洋国への侵略は必然となります。
 アメリカ合衆国とは海洋国家としての側面と大陸国家としての側面を持っております。
 ヨーロッパも同様で海洋国家としての側面と大陸国家としての側面を持っております。
 中華帝国も同様で海洋国家としての側面と大陸国家としての側面を持っております。
 だとするならば、想定される太陽活動異変による気候変動に対して海洋国家としての側面と
大陸国家としての側面を持っいる各々の連合体の枢軸国が如何なる変遷となるかが重要
な事となるのです。
 日本はといえば明らかに海洋国家であり大陸国家ではありません。
 太陽活動異変による気候変動が比熱の小さな大陸内をまずはじめに痛めつけます。
 その中で大陸内は政治的に不安定化します。
 大陸内では生存を確保するために海岸線を環境難民が埋め尽くすこととなるのです。
 この事態に海洋国家としての側面と大陸国家としての側面を持つ中華帝国、ヨーロッパ
アメリカ合衆国等々は順次海洋侵略へと突き進むこととなります。
 しかしヨーロッパとアメリカ合衆国にはそれぞれ旧植民地やオーストラリアがあるのです。
 それに引き換え中華帝国には逃げ場がないのです。
 必然的に中華帝国の海洋侵略がもっともはやく起こり人類世界に大影響をあたえるのです。

264 :
>>ALL
 こんな気圧配置で何故日本列島では台風並みの風が吹いているのでしょうか?w
 参照:http://www.hbc.jp/tecweather/ASAS.pdf

 やはりひょっとすると太陽CMEによるプロトン降下の影響ではないのかとおやじは思うのですが。
 参照:宇宙天気ニュース:http://swnews.jp/

265 :
おやじさんこんばんわ 他スレからですが
2013/03/18(月) 22:40:19.96 ID:???0
北極圏に位置する米アラスカ州ブルックス山脈で、3月16日深夜(現地時間)に「オーロラ爆発」が観測された。
天空の1カ所からオーロラが噴き出すように広がり、地上にもまばゆい光が降り注いだ(堀田東氏提供) 【時事通信社】
ソース 時事通信 北極圏でオーロラ爆発
http://www.jiji.com/jc/p?id=20130318131239-0014238780
画像
http://www.jiji.com/news/photos/photo_news/images/450/view0014238780.jpg

266 :
米韓FTAでの韓国自動車産業の惨状
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/59749

267 :
>>265
 巨大な地電流が流れて巨大地震が発生しちゃうのかもしれませんね。

268 :
とにかくおやじさんが戻ってきてくれてうれしい。
しかし、ほかのスレで自説を開陳してはいけませんよ。

269 :
>>267
適当なこといってんじゃねーぞ

270 :
>>268
 他スレで自説を開陳などしておりませんけど?w
 なりすましが出現してるようですね。
 なりやらビルケランド電流原因説が市民権を得つつあるようですw

271 :
pu

272 :
>>ALL
 オーロラ爆発が起こるほど強烈な磁気嵐が発生していました。
 伴ってプロトン降下現象がおこっていたと推察されます。
 何故ならばオーロラは負電荷の電子流であり相Rるように正電荷のプロトン
流が降下しなければ電気的バランスが成り立たないからです。
 今回の場合プロトン降下流は世界各地に散らばったようです。
 その一部が日本列島を襲った移動性低気圧を非常に活発化させたと考え
られます。
 当初予想された極渦の活発化はプロトン降下流が規模と勢力においてそれ
ほどではなかったため起こらなかったようです。
 極域の過飽和状態の湿潤大気がプロトン降下流によるスベンスマルク効果
から状態変化するときに発生する凝結熱で上昇する勢いが、対流圏界面を突き
破り熱圏崩壊により過冷却している成層圏まで達するほどではなかったため、
極域表層の湿潤大気は上昇しきれずに極域上空の大気温度を上昇させて
しまったようです。
 結果極渦の勢力は急減し太平洋高気圧の勢力が支配的となり今の温暖な
気象を生じさせているようです。
 参照:10日前の高層天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_031021.pdf
 参照:昨日の高層天気図:http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_031921.pdf
 それにしても本年初頭の太平洋高気圧の勢いは尋常ではなく、それは赤道域の
温暖化が尋常ではないことを表しているようです。
 本年もまた世界各地では熱波干ばつ豪雨が頻発する気候変動状態が顕在化
することでしょう。
 そしてまた時たま起こる太陽からのCME到来によるプロトン降下流がこの気候変動
状態を尚一層増幅させて異常気象を発生させる非常事態が頻発することでしょう。

273 :
>>ALL
================================
            中国 卵大のひょう降り9人死亡
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130321/k10013351831000.html
 中国の南部や内陸部では、大気の状態が不安定になっており、広東省東莞
では、20日、鶏の卵ほどの大きさのひょうが降り、建物が壊れるなどの被害が
出て少なくとも9人が死亡し、270人以上がけがをしました。
 中国の南部や内陸部ではこのところ、北からの冷たい風と南西からの暖かく
湿った空気がぶつかり、大気の状態が不安定になっています。
 広東省東莞の郊外では、20日午後4時ごろ、風速49メートルの猛烈な風と
ともに激しい雨が降り、一部の地域では鶏の卵ほどの大きさのひょうが十数分
間にわたって降り続きました。
 この影響で、工場の屋根が崩れ落ちたり、小学校の窓ガラスが割れたりして、
東莞市によりますと、少なくとも9人が死亡し、272人がけがをしたということです。
 現地の報道によりますと、内陸部の湖南省でも20日、暴風で住宅が倒壊して
3人が死亡したのをはじめ、江西省や貴州省でもひょうで電線が切れて停電する
など被害が広がっています。
 中国の気象台は、週末にかけて大気の不安定な状態が続くとして、突風やひょう、
雷などに警戒するよう呼びかけています。
================================

 17日に到来したCMEはやはり異常気象を引き起こしておりましたwww
 参照:27日の太陽周期に合わせたデータプロット:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_27d.html
 南シナ海の過飽和状態の湿潤暖気に中国大陸南部が負電位であったため
CMEによるプロトンが選択的に降下してスベンスマルク効果を起こし、潜熱が
一挙に解放されて吹き上がり、対流圏界面を突き破って過冷却状態の成層圏
下面の大気と混合し馬鹿でかい雹(ひょう)を形成するほどの豪雨となって、
一挙に風速49mの下降気流を伴って地表に落下したと見るべきでしょう。
 あな恐ろしやです。

274 :
>>こちらの映像の方が迫力があります。
 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5286799.html
 自動車のフロントガラスを突き破るには下降気流とともに雹(ひょう)が
降ってきたと考えるのが妥当でしょう。 穴恐ろしやwww

275 :
>>ALL
================================
         ベルリンで猛吹雪、ヘリ同士が衝突
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5287162.html
 真っ白に視界をふさぐ猛吹雪。目の前のヘリコプターも輪郭すらかすんでいます。
そのとき、衝撃音と共に雪の向こうから何かの破片が飛び散り、人々は走って
逃げていきます。
 これは、ドイツの首都・ベルリンのサッカースタジアムで21日、連邦警察が
観客を鎮圧する訓練中に2台のヘリコプター同士が衝突、うち1台が横転した
ものです。目撃者の話によると、3台のヘリコプターが現場に近づいたところ、
巻き上がった雪で視界が効かなくなり、その後、激しい衝突音が聞こえたという
ことです。
 事故の詳しい状況はわかっていませんが、ヘリコプターのパイロットのうち1人が
死亡、5人がけがをしましたが、うち4人は重傷です。(21日23:12)
================================

 まったく予想通りですねwww
 北アメリカでもなにか起こっていただろうと推察されます。
 水蒸気が過飽和状態の大気へCMEによるプロトンなどの大量の宇宙線が
降り注ぐときスベンスマルク効果によって大気は一挙に状態変化します。
 そのとき大量の潜熱が発生して大気は爆発的に上昇を始めます。
 この急上昇した大気は対流圏界面を突き破り熱圏崩壊によって冷却した
成層圏下層に達し、混合して急冷されこれまた一挙に下降し地表突風を
生じさせるのです。
 この地表に叩きつける突風はそのうちジェット機を墜落させると想定されます。

276 :
黒点が一気に減っていますね。
東北の無線爺さんの説なら、この数日中、地震に警戒ですね。

277 :
>>276
 なにやらCME到来後エレクトロン値が高まってきたようですね。
 参照:エレクトロン値:http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html
 これをどう読むかですが、CME到来によって地球のバンアレン帯には相当量
の正負荷電粒子が蓄積されたと私は捉えています。
 この蓄積された正負荷電粒子がオーロラやプロトン流となって地表に降り注ぐ
とき地殻内に地電流が流れ地殻コンデンサーに蓄電される事でしょう。
 蓄電された地殻コンデンサーには耐電圧があり比較的耐電圧の低い場所の
地殻コンデンサーから地電流が流れ込むほどに順次コンデンサーのパンク(破壊)
を起こします。
 参照:コンデンサーのパンク(破壊):http://www.youtube.com/watch?v=LZ4O6JcLQgU
 つまりこれが初期地震です。
 この初期地震が引き金となって応力の蓄積した場所では本格地震発生となるのです。

278 :
面白い屁理屈だ

279 :
TPPを12カ国のブロックというのは感心しない。
アメリカの1%の富裕層 対 12カ国の市民 間の戦いなのだ。
ゆくゆくは、富裕層による世界統一支配を目指すTPPと12の民族国家間の戦いである。
ISD条項が世界統一支配の法的根拠になる。
TPPが成立してしまえば、各国の市民は裁判権のない奴隷となる。
今が一番重大な局面を迎えている。

280 :
>>279
 私はそうは思いませんね。
 根底にあるのは宇宙規模の生存環境の悪化であってその上でアメリカ中枢
は現状TPPを日本へ押し付け日本の国家形態を変化させようとしているのです。
 即ちアメリカの中長期的国家戦略とは中東からもアジアからも軍事的には手を
引くことだと私は推測します。
 TPPに関して日本を引き込んでおいて海洋アジアと太平洋諸国へのプレゼンス
を維持しつつ、生存環境の悪化に際して大陸諸国からの経済的軍事的衝撃への
対応を海洋アジアに関しては日本に肩代わりさせようとしているのだと私は主張します。
 論拠:ペンタゴンレポートP18:http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf
 「地域の不安定性に対処する為、日本はその企画能力を軍事展開指揮します。」
 兎にも角にも、宇宙規模の生存環境の悪化は70億にまで人口爆発してしまった
人類文明社会すべてが各々存続を掛けて対処しなければならない文明の衝突的
現実なのであってこの現実を洞察していないあらゆる論説とは馬鹿野郎どもの
戯言であると断じることができるのです。
 今現在の日本社会のTPP論議やアベノミクス論議を月の世界からみればまったく
もって愚かどもの戯言であると僭越ですが私には見えてしまいます。
 しかし日本中枢の国家運営の方向性は明らかに日本文明存続を見据えており
間違っていないとも見えるのです。
 中国とロシアが国境線問題が無い事を明確化した共同声明を取りまとめたこととは
日本がロシアとの国境問題(北方領土問題)を早急に解決せざるを得なくなったことを
意味し、ある意味日本が国家体制を変えて中国との軍事的衝突を回避できない状況
を作り出しているようにも見受けられるのです。
 日本社会の状態変化はこれから本格化します。

281 :
>>280
おいおい、安倍がTPP参加表明したことについてはスルーかよwww
お前、絶対に安倍は参加しないとかいってたよなww
予想外れてるしwww

282 :
>>281
 あなた酔ってますねw
 私は当初から臥薪嘗胆TPP論でしたし安倍晋三氏はCSISからの
情報と要請によりTPP加盟を国家戦略化すると推論しておりましたよ。
 参照:TPPのおやじの見解:http://archive.2ch-ranking.net/newsplus/1318118580.html

283 :
>>281
 参照:エドワード・ルトワックと安倍晋三との対話:http://www.nicovideo.jp/watch/1307810590

284 :
東北の無線爺さんは諦観的、おやじは僻みが強く、対照的だな。
ところでおやじ、無線爺さんのように公式サイトかブログを始めたらどうだろうか。
思想や学説を、図版や写真を交えてまとめたらいいかもしれない。

285 :
>>ALL
================================
        バングラデシュ 大規模竜巻20の村直撃
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130323/t10013409251000.html
 バングラデシュ東部で竜巻が発生して20の村を相次いで直撃し、これまでに
少なくとも20人が死亡、200人以上がけがをしました。
 バングラデシュ東部のブラーマンバリアで22日午後、大規模な竜巻が発生し、
20の村を相次いで直撃しました。
 地元の当局によりますと、この竜巻で少なくとも20人が死亡し、200人以上が
けがをして、300棟以上の住宅が屋根が吹き飛ばされるなどの被害を受けた
ものとみられています。
 地元の新聞は竜巻が15分間ほど続き、強風で村の電柱や街路樹が次々と
なぎ倒されたうえ、バスやトラックも飛ばされて乗客らがけがをしたと伝えています。
 また、地元の病院にはけが人が次々と運び込まれていますが、医療スタッフや
ベッドの数が不足していることから、治療が追いついていないということです。
 竜巻による被害は今後さらに増えるものとみられていて、ハシナ首相は地元の
自治体に対して、がれきの下敷きになるなどした人の救出活動や、けが人の治療
を急ぐよう指示しました。
================================

 CME直撃由来のプロトン降下は引き続いております。
 水蒸気が過飽和状態の大気にプロトンが大量に降下し潜熱を出して急上昇し
成層圏下層で急冷されてダウンバーストを生じるとき、対流圏上層には局所的に
極めて低い低圧部が出来ることがあります。
 この対流圏上層に局所的な極めて低い低圧部が出来た場合、地表大気は
竜巻をともなって吸い上げられることとなるのです。

286 :
>>280
ペンタゴンレポートは2003年であるが、その後中国のエネルギーの伸びはすさまじい。
寒冷化してもエネルギーがあれば、生存環境はあまり悪くはならない。
大陸国はパイプラインで、LNGの海洋国よりははるかに安くエネルギーを輸入できる。
生存環境の悪化というのは、回避されるだろう。
中国の海洋進出は中華思想に基づくものである。
中華は海洋にも適用されるという考えだ。
中国が死中に活を求めるように対外戦争にうってでるということはないだろう。

287 :
>>284
 まあ私には便所の落書きと揶揄される2ちゃんねるがお似合いのようですよ。
 もっとも一時期プログを書いたこともありましたが今は休止中です。
 参照:http://eiyo-koritu.com/
 参照:自己紹介:http://eiyo-koritu.com/?page_id=2

288 :
>>286
 中国が海洋覇権獲得に打って出る理由とは資源獲得だけではないと私は
推察します。
 つまり中国は生存環境悪化による世界的な動乱状況を利用して漢族の移民を
世界規模で行い毛沢東の教えを成就するがごとく中華文明の世界拡散を画策
しているのだと推察します。

289 :
>>288
毛沢東思想とは「人民の力を信じる」というものだが、人民の力を信じて各農家に製鉄をさせた大躍進政策は大失敗に終わった。
これ以降中国でも毛沢東思想は理念のみ残り、実践はされなくなった。
漢族の移民が作った国はシンガポールなどあるが、中華思想の国ではない。
移民と中華思想は関係してこないと思う。

290 :
>>289
 過去千年間では,5つの大きな太陽活動の極小期(グランドミニマ)が知られております。
 以下それぞれ
(1) オールト極小期(西暦1010〜1050年)(40年間)
(2) ウォルフ極小期(西暦1280〜1340年)(60年間)
(3) シュペーラー極小期(西暦1420〜1540年)(120年間)
(4) マウンダー極小期(西暦1645〜1715年)(70年間)
(5) ダルトン極小期(西暦1795〜1820年)(25年間)         です。
 このそれぞれの極小期において人類文明のパラダイムシフトと攻防がありました。
 (1)と(2)においてはユーラシア大陸全域を覇権支配したモンゴル帝国の誕生と衰退があり、
(3)(4)(5)においては今に続く近代文明の誕生とヨーロッパ人の世界拡散があったのです。
 今現在太陽活動は異変期を迎えておりおそらく極小期となってしまうと考えられます。
 参照:対応活動グラフ:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
 これから後の極小期がどのような規模と期間で生じるのかにもよるのでしょうが、
過去の例からすると生存環境異変にもっとも打ちのめされた文明ほど覇権拡大した
という文明興亡原理があると私は思います。
 つまり過去の極小期においてユーラシア大陸内部が寒冷乾燥化してしまったことから
モンゴル文明の覇権拡大が起こり(1)(2)、この文明的な衝撃を受けたヨーロッパ世界
が再度の極小期による衝撃を経る中に世界的覇権拡大が起こったのです(3)(4)(5)。
 これから後の人類史を洞察するに過去から現在に至る過程で中国人(漢族)がもっとも
文明的な衝撃を受けており、且つ又、人口爆発を伴い極小期到来に際してもっとも敏感に
文明反応せざるを得ないと私は推察いたします。
 もっとも、70億人にまで人口爆発してしまった人類文明社会全般とはどこもかしこも
多かれ少なかれ極小期到来に文明反応せざるを得ないのであって、正しく文明の衝突
状態が世界各地で今起ころうとしているのです。 合掌

291 :
>>290
これはお説ごもっともです。お株をとられた感じです。
ちょっとくだけて、スターウォーズのようになるのではないかと心配します。
・惑星ナブー=中国
・通商連合 =TPP
・銀河帝国 =世界統一政府
・首都惑星 =アメリカ
惑星ナブーを攻めた通商連合はやがて首都惑星において銀河帝国の誕生をもたらす。

292 :
>>290
ただし、それをみると極小期は中国大陸では繁栄期であるという印象。
緯度は南であるだけ、中国大陸そのものは安定期で、北方民族が豊かな南方に手を出すという感じ。
(1)は宋の最盛期、(3)は明の最盛期、(4)も清の最盛期
(2)はモンゴルが暴れた時期ですが、中国は元の安定期と重なっています。
動乱期は(5)のみです。
(3)の時期は鄭和の大航海がありますが、これはヨーロッパのような生存権を求めた
侵略航海ではなく、永楽帝の道楽と明の豊かさを見せつける航海で、ヨーロッパの大航海とは目的が全く違います。
だから、もし今度の極小期が中国に影響を与えるとすれば、おやじのように
中国の覇権獲得ではなく、安定した強国となった中国に対して、寒冷化したヨーロッパと干ばつに悩まされるアメリカが中国に挑戦する形になるというのが私の考えです。

293 :
>>ALL
================================
 200年ぶりの異変… 太陽がおかしい 寒冷化の予兆か? 3月23日(土)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130323-00000523-san-sctch
 気候がおかしい。この数年、夏が途方もない暑さであるのに対し、冬は凍て
つく寒波に襲われている。地球温暖化が続いているはずだが、欧米でも記録的
な豪雪がニュースになっている。
 あたかも地球の自転軸の傾きが増したかのような寒暖の開きだが、実は地球
にではなく、太陽で気になる変化が進行中だ。
 その異変とは、太陽の表面に点在する黒点の数の減少だ。研究者たちは、
ほぼ200年ぶりの異変として注目している。黒点の減少は、太陽活動の低下を
意味する現象なので、地球にとっての重大事だ。
 実は、こうした黒点の減少は、過去にも例がある。黒点の観測が始まって間
もない1645〜1715年ごろの約70年間と1800年前後の約30年間などだ。
 両期間とも地球の気候は、厳冬や冷夏の続く寒冷期になっていた。英国では
テムズ川が氷結したり、日本では江戸の隅田川が凍って舟荷の輸送に支障が
出たりしている。
 近年の異変は、黒点の増減の周期にも表れている。グラフに描くと、黒点の数
は11年の基本周期で山と谷を繰り返すのだが、この周期にも狂いが生じている。
山の高さが低くなるとともに、裾野の幅が広がっているのだ。
 歴史上の例でも寒冷期には、やはり黒点周期の裾野が拡大している。現時点
ではまだ、地球の気候が寒冷化に向かうと即断できないものの不気味な予兆だ。
 太陽に生じている異変は、これだけでない。もっとすごい現象が日本の太陽
観測衛星「ひので」による研究でほぼ確実になっている。
 国立天文台の常田佐久教授らによると「太陽が4つの極を持つ」という変則的
な構造の出現だ。

294 :
 太陽には、南北にSとNの2つの磁極が存在しているが、安定した地球の磁極
と異なり、11年ごとにS極とN極が入れ替わる。普通は円滑に替わるのだが、
昨年1月の観測では南北ともN極という異常状態に向かっていた。その結果、
太陽の赤道付近に2つのS極が出現し、計4つの磁極を持つことになったのだ。
 1645年からの黒点減少期・寒冷気候期にも太陽は4極構造だった可能性が
高いので、この変化から目が離せない。今後を見極める上で指標となる黒点数
の次の山は、今年の秋ごろの到来だ。
 今秋以降、黒点数は減っていく。その減り方などから数百年ぶりに長期にわたる
極小期が訪れるかどうかが明確になってくる。世界の太陽研究者の間では、太陽
の活動低下を予測する声が増えているという。
 太陽活動が長い極小期に入れば、その影響は無視できない。二酸化炭素による
地球温暖化と、太陽に起因する地球寒冷化が、大気現象としてせめぎ合い、より
複雑な気候変動をもたらすことも考えられる。
 一方で、国の中長期の温暖化対策やエネルギー計画では、2030年などが目標
年に設定されている。計画策定では太陽の活動低下を視野に入れておくことが望ましい。
 政府は宇宙開発で、実用的な測位衛星や地上観測衛星などに力を集中しようと
しているが、それだけでは世界に日本の存在感を示せない。
 ひのでは2006年に打ち上げられた科学衛星だ。太陽の精密観測に空白期を
作らないためにも機能の充実した後継機が必要だ。太陽の活動異変はSFでない。
=========================転載おわり==

295 :
 メディアも少しづつ太陽活動異変と気候変動を取り上げつつありますが、
的外れにも温暖化を絡めてみたり、肝心要(かんじんかなめ)の地震活動や
火山活動との関連についてはまったく論じておらず、当然70億人類の生存
扶養力が急速に失われる緊急事態への論説では全くありません。
 グローバル経済システムで結びついてしまっている人類世界の構造が
宇宙規模の生存環境の急速悪化に際してどのような激動が予想されるのか、
対応する手段とは何なのか、現状の世界の政治経済軍事の成り行きとはそれを
見計らっているのか、我々日本人はどうあるべきなのか等々を論じている
真っ当な論説者はWEB言論界を含めて私の知る限りにおいて未だ見当たりません。
 だったろ俺がそれをやってやろうじゃないかと密かに思っておる次第です。

296 :
>>ALL
================================
    ウクライナで「春」の大雪=60センチ超、ロシアでも
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013032600757
 【モスクワ】春はいったいどこへ−。ウクライナで先週末から季節外れの大雪
が続き、首都キエフでは60センチ以上と、この時期としては約130年間の観測
史上最大の積雪となった。春の訪れを祝う伝統行事「マースレニツァ」が終わった
後だけに、雪には慣れている人々も驚きの様子だ。
 ロシアの首都モスクワでも24日から吹雪を伴う悪天候になり、役目を終えた
はずの除雪車がフル稼働。3月の積雪の累計は70センチ以上になった。
「30〜40年ぶりの異常な寒波」(気象当局者)は冬の再来を思わせ、人気ブロ
ガーのナバリヌイ氏は「もうすぐ新年がやってくるかも」と書き込んだ。(2013/03/26-17:30)
================================

 私の論では、17日に到来したCMEは世界各地に異常気象を引き起こすことを
論説しております。 参照:>>272-277
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図(3/20):http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_032021.pdf
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図(3/21):http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_032121.pdf
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図(3/22):http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_032221.pdf
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図(3/23):http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_032321.pdf
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図(3/24):http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_032421.pdf
 参照:北半球500hpa高度・気温天気図(3/25):http://www.hbc.co.jp/tecweather/archive/pdf/AUXN50_032521.pdf

297 :
 気象専門家達には上記高層天気図等を用いてこれら世界各地の異常気象現象
を一般大衆に分かりやすく解説する説明責任があるはずです。
 現状の気象学では論説できない事にはだんまりを決め込む気象専門家とは
社会的立場が中世の占星術師そのものとなってしまう事でしょう。
 3.11を予測できなかった地震学者たちが社会的地位を失ったように日本に
おいて異常気象による災害が起こるとき生贄を求める一般大衆はきっと気象
専門家達を地震学者達同様血祭りに上げるものと考えられます。
 これから後ヨーロッパで起こったような事態が日本において起こる可能性は
無いのかを気象専門家達は早急に解説すべき状況に今あることは確かです。

298 :
>>ALL
============================
  大雪のW杯予選にコスタリカが反発、再試合を要請 2013.03.26
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35029994.html?tag=top;topStories
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会北中米カリブ海最終
予選で22日に米コロラド州で行われた米国対コスタリカ戦を巡り、
コスタリカ・サッカー協会は26日までに、大雪の中試合を実施させた
関係者の判断は誤りだとして、国際サッカー連盟(FIFA)に再試合を
要請した。試合は米国が1−0で勝利していた。
 FIFAはCNNへのコメントで、コスタリカ・サッカー協会から同日の
試合に関する書簡が届いたことを認め、「内容を精査してしかるべき
対応を決める」と述べた。
 コロラド州コマースシティーで行われたこの試合は、前半に米国が
1点を先制。激しい雪のため、後半初めにいったん中断となったが、
その後再開され米国が前半の1点を死守した。
 コスタリカ・サッカー協会は、試合中に雪でコートのラインやマークが
覆われたり、ボールの動きが妨げられたりしたと主張。エドゥアルド・リ
会長は「試合の最中に除雪用の機材や作業員がコートに入っている
有り様だった」「責任者に抗議したがはねつけられた。受け入れがたい
恥辱だ」と、不満をあらわにした。コスタリカ側は、試合を続行させた
関係者の処分も求めている。
 米国はこの日の初勝利で勝ち点3を取り、ブロック2位に浮上した。
一方、コスタリカは勝ち点1で最下位。
 22日は欧州も雪に見舞われ、W杯欧州予選グループF、北アイル
ランド対ロシアの試合が延期された。
============================
 17日到来の太陽CMEによる世界的異常気象はサッカーのワールド
カップ(W杯)ブラジル大会予選の22日に行われた試合を翻弄させて
いたようです。

299 :

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄
                                  `'ー '´
                                   ○
                                    O
                                        {ヽミ∧
                                      彡彡     .\
                                    彡彡     .● ヽ
                                  彡      (    \
                 _────___──../        /ヽ     ヽ
               /        /        ./         ./   ヽ o丿 と思うゴールドシップであった
              彡彡彡          ./       /          │
           彡彡彡彡          |ゴールドシップ/           │
       彡彡彡    /        .. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  .ヽ、      ヽ ノ
     彡彡       ノ      / ̄ ̄` ヽ 、         `、     ノ \
    彡       /   / `、   /   ` ー 、 __ヽ   ヽ    ヽ 、
            /   /    /   /               \  丶` - 、 `、
         / ./    /   /               \ `、   \\
         ././      |  /                    \ 丶     ヽ ヽ
      ___/./          | |                     ヽ`、     `、`、
    / |__/          | |                       `、ヽ、   tニゝ
      ̄             """"''""'""                       ヽ 、ヽ
                                                tニゝ

300 :
>>ALL
============================
 英・ウェールズ北部で大雪被害が牧場関係者らを悩ませる
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00242868.html
イギリスのウェールズ北部で、大雪による被害が牧場関係者たちを
悩ませている。
降り積もった雪の中、懸命に穴を掘る男性。
穴ができると、男性はその中に入り、懸命に引っ張って、羊を取り出した。
放牧が盛んなこの地域では、週末に降った大雪で、群れから外れた
羊が雪に埋もれたまま、行方不明になる事態が相次いでいる。
牧場関係者は、犬を使って雪に埋もれた羊を探すなど、救出を急い
でいる。(03/26)
============================

 ところでサッカーファンのみなさん、残念でしたねw
 まさかヨルダン(ランキング90位)に敗れるなんておやじも思っても
いませんでしたよ。
 ヨルダンとはイスラエルの隣にあって人口約600万人、面積約10万Km2
GDP311億ドル(日本のGDP4兆6168億ドル)です。
 上記数値をみれば日本がヨルダンに負けるなんて考えられません。
 きっと今の日本サッカーの教育過程が間違っているからでしょう。
 幼少時から中学生くらいまでは徹底的にドリブルサッカーをやらせ
個人技を磨かせておかなければなりません。
 日本が未だに世界ランキング(26位)に甘んじているのはサッカーの
教育課程が間違っているからです。
 その事は他の分野でも同様で、日本はあらゆる分野での教育課程
改革を行わなければ生存環境の悪化の中で敗れ去ってしまうでしょう。

301 :
>>ALL
================================
        台湾中部でM6.0の地震  2013年03月27日
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2936021/10506025
 (一部更新)米地質調査所(US Geological Survey、USGS)によると、台湾中部
で27日午前10時3分(日本時間同11時3分)、マグニチュード(M)6.0の強い地震が
あった。揺れは台北(Taipei)を含む台湾全土で感じられたが、今のところ被害は
報告されていない。
 USGSによると、震源は南投(Nantou)県南投市の東48キロメートルの地点で、
深さは20.7キロ。台湾交通部中央気象局は地震の規模をM6.1としている。
 南投県では1999年9月、M7.6の地震が発生し、約2400人が死亡、近年の台湾史
で最悪規模の被害をもたらした。
================================

 17日到来のCMEはやはり地球環境に色々と影響があったようです。
 影響はまだまだ続くようです。日本にもなにやら影響があるかもです。
 くじらの座礁ニュースが出てきたらやばいです。

302 :
>>ALL
 世界的に一時的低温状態であるようですが、日本も少し遅れてそなっており
ます。 皆さん如何お過ごしですか?
 今月中旬ころ地球に直撃したCMEは思いのほか強烈だったようです。
 参照:Cosmic Ray Station:http://cosmicrays.oulu.fi/
 上記グラフを見れば銀河宇宙線量が急減(6%減少)しております。
 つまり太陽からのCMEは明らかに地球を直撃したと考えられるのです。
 それも今は回復中ですがバンアレン帯に蓄積されたであろうエレクトロンや
プロトンはまだまだ放電しきっておらず今しばらく異常気象や地殻変動を起こし
続けることでしょう。

 ところでNOAA/SWPC提供の下記太陽活動グラフのF10.7グラフをご覧下さい。
 参照:太陽活動グラフ:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
 ご存知だとは思いますが、F10.7とは太陽放射線の波長10.7cm電磁波強度です
 太陽放射線の内の可視光領域強度はほとんど変化しないのですが、ごらんの
ように電磁波領域では太陽活動によって大きく変動するものなのです。
 実は電磁波領域強度と同様に太陽放射線の紫外線領域強度も変動しております。
 太陽紫外線が地球熱圏に作用して熱圏は高温度であり熱圏そのものの中間圏
からの補充も太陽紫外線の働きであると考えられます。
 参照:地球熱圏:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E5%9C%8F
 すなわち熱圏の厚みは太陽活動に連動しており、太陽活動が11年で変動する
ため熱圏の厚みも11年で変動するのです。

303 :
 ソーラーサイクル23の終了時点である2010年の観測ではソーラーサイクル
23が12.5年と引き伸ばされていたことから熱圏は通常の厚みより28%も
減少してしまいました。
 参照:熱圏の厚み減少:http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2010/15jul_thermosphere/
 熱圏にはその下の中間圏、成層圏、対流圏同様温室効果があります。
 地球温暖化の議論では対流圏の温暖化ばかりが問題になっておりますが
一時は28%も厚みが減少してしまった熱圏の温室効果が激減しただろうこと
は明白なのです。
 そしてその後ソーラサイクル24になっても太陽活動は活発化せず現在に至り
この減少してしまった熱圏の厚みはなかなか回復できないでいるのです。
 その結果熱圏の温室効果が激減した地球大気は上層の中間圏、成層圏から
盛んに宇宙空間へ熱放散を行っております。
 その為に熱圏、中間圏、成層圏の気温はとても低いのです。
 20世紀後半からの太陽活動活発化による太陽宇宙線の大量流入によって、
海洋電流が大量に流れジュール熱の発熱で海洋は非常に温暖化してしまい
対流圏大気も海洋温暖化によって温められております。
 今現在太陽活動は静穏化しつつあり、熱圏の収縮は補修されず大気上層は
急冷されつづけております。
 このように今現在高温化した海洋と急冷している上層大気とのあいだで熱
バランスが極度に崩れているのです。
 その結果この熱のアンバランスが原因で激烈な異常気象が多発し続けている
のです。

304 :
おやじさん
我々って太陽に生かされているんですね
今日身を持って体験しました

305 :
>>ALL
================================
  東電石炭火力「心痛む」 石原環境相が懸念表明  2013.1.15
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130115/trd13011514180008-n1.htm
 石原伸晃環境相は15日の閣議後の記者会見で、東京電力が石炭火力とみ
られる火力発電の入札を2月に予定していることについて、二酸化炭素(CO2)
の排出増につながることから「非常に心を痛めている」と懸念を表明した。
 石原環境相は、石炭火力発電は技術の進歩で有害物質の排出が減り、コスト
が低いことに理解を示した一方で、「CO2の削減には非常にネガティブな発電
装置だ」と指摘。「これから決める新しい(温室効果ガス排出削減の)数値目標
が大変厳しいものになってしまう。それで本当にいいのか」と述べ、地球温暖化
対策や国際交渉に悪影響がある恐れを示した。
 東電の事業計画では、平成31〜33年度に新たに計260万キロワットの電源
を確保するため、入札で他の事業者が造る火力発電所から電力を購入する。
================================

 こいつのおやじの慎太郎も同じこと言ってたが親子揃ってバカ丸出しだろうwww。
 地球温暖化詐欺も知らず、太陽活動異変による宇宙規模の生存環境の悪化
こそが危機の本質であることをまったく理解できていない文系丸出しの無知蒙昧が
日本の政治の中枢に鎮座して国家の意思決定に関与している事こそが日本国家
社会の存続を危うくしているのだ。
 石原伸晃よ、おまえのおやじが引退する時点でおまえもさっさと政界から去れwww

306 :
おやじさん、北朝鮮の挑発が気になるのですが、北朝鮮は戦争起こしますか?

307 :
>>306
 ここまでエスカレートしてしまっては矛(ほこ)の収めどころがないようですね。
 新型ミサイルを2発ほど発射するようですがそれをイージス艦が撃ち落とした
りしたら事態は一挙に急展開するのではと思いますよ。
 ここは相手の好きなようにさせるだけさせて頭の冷えるのを待つしかないよう
です。
 朝鮮半島東部から発射される2発の新型ミサイルはたぶん日本列島上空を
飛翔しハワイ近海に落下するのでしょう。
 朝鮮半島西部から発射される新型ミサイルはグアム近海に落下するのでしょう。
 この段階で日本やアメリカの民心は少々動揺するのでしょうが日米政府は冷静
を呼びかけるしかないでしょう。
 B2爆撃機によるバンカバスターで恫喝したアメリカは今度は恫喝される側に
なったようです。
 イージス艦搭載のせいぜい数十発のスタンダードミサイルではサリン搭載の
400発以上の中距離弾道弾を防げないのは明らかで風前の灯なのは実は
日本なのです。
 そんなこんなの脅し合いがここしばらくは続くと思いますが事態打開の緒口
すら見えない中で外交的にも軍事的にもまったく主体性のない我々日本人は
当然のこと最悪を覚悟せざるを得なくなったようです。(合掌)

308 :
>>ALL
================================
      関東で100ミリ超の雨 7日も大荒れ 4月7日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130407/t10013730631000.html
 急速に発達している低気圧の影響で、東日本を中心に大気の状態が不安定
になり、関東南部では1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降っています。
 7日は全国的に風や雨が強い大荒れの天気が続く見込みで、気象庁は低い
土地の浸水や暴風などに厳重な警戒を呼びかけています。
 気象庁によりますと、日本海と本州の南岸にある低気圧が急速に発達し、南
から湿った空気が流れこんでいるため、関東南部や東海を中心に大気の状態
が不安定になっています。
 神奈川県海老名市では6日午後10時42分までの1時間に、102ミリの猛烈
な雨を観測しました。・・・・・
================================
 爆弾低気圧は何を血迷ったのかビルケランドおやじの住みかである海老名に
とんでもない豪雨を降らせましたwww
 もっとも昨年の同じような爆弾低気圧に比べると勢力はイマイチのように感じます。
 たぶん今回の太陽CMEの規模は昨年に比べると小さいからでしょう。
 参照:2012Q1イベントデータ:http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/2012Q1+Event.pdf

309 :
>>308
おやじさん、狙われてますなw

310 :
>>ALL
================================
 欧州初「宇宙天気」センター発足、太陽嵐への警戒強化へ 2013年04月07日
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2937516/10548052
 欧州初の「宇宙天気」対応センターが3日、発足した。人工衛星から旅客機、
さらには地球上の電力網などにも悪影響を及ぼす恐れのある「太陽嵐」への
警戒を強化する。
 予測不可能ではあるが「巨大太陽嵐」という最悪の事態は、いつ起きても不思議
ではない。巨大太陽嵐が起きれば全世界は何日間も、インターネットや電話、
テレビ、電力供給、航空・鉄道輸送などがない状態に陥る。
 実行できる予防策は限られているが、早期に警報を発することが重要になると、
宇宙天気センターを運営する欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の
専門家は口をそろえる。
 ESAの宇宙天気部門を統括するペッカ・ルンタマ(Pekka Luntama)氏によると、
最も激しい太陽嵐は統計上、11年の太陽周期で太陽活動が最も活発になる
「太陽極大期」前後に発生しているという。現在はまさにこの極大期のただ中
にある。「今後2年間はいろいろな意味で、太陽現象が発生する可能性が高く
なる時期に相当すると言える」とルンタマ氏は説明する。
 小規模の太陽風ならば、目に見える影響は、カーナビや携帯電話の通話に
多少支障が出る程度だ。しかし1859年に起きた、観測史上最大とされるレベル
の太陽嵐は当時、世界中の電報の電信線に過電流を生じさせ、各地で電報局
の火災や交換手の感電といった被害が発生した。
 ESAの有人宇宙飛行部門責任者、トーマス・ライター(Thomas Reiter)氏は、
こうした超巨大太陽嵐は「おそらく100年に1度か2度程度のごくまれにしか発生
しない」と説明している。しかし、もしもこれと同規模の巨大太陽風が今日発生
した場合には、軌道上にある全衛星の1割にあたる約50から100個の人工衛星
が破壊され、数十億ユーロ(約数千億円)の損害が生じる恐れがあるという。

311 :
 だが、おそらく最大の脅威は、地上の電力供給網に過電流が流れる事態だ
ろう。「最悪の場合に起こる可能性が考えられるのは、電力網の変圧器が破損し、
その交換に数週間から数か月を要することだ」とルンタマ氏は言う。
 電力網のごく一部しか損傷しなかった場合でも、隣接するシステムに過負荷が
生じ、1989年にカナダのケベック(Quebec)州で9時間に及ぶ停電が発生した際
のように、停電範囲がドミノ倒し式に拡大していく恐れがある。
 リスクを軽減するための予防措置としては、人工衛星の電源系を閉鎖する、
電力網の負荷を減らすなどが考えられる。宇宙天気の監視機関が太陽嵐の発生
を確認した時点から、その放射が地球に到達するまでにかかる時間は、太陽嵐
の規模の大きさによって約17〜48時間だという。
 6か月前に試験運用を開始した欧州宇宙天気対応センターは、宇宙天気に
関する照会を集中的に処理する機関として、欧州各国の大学、研究機関、民間
企業から多数の専門家らの協力を得る予定で、2020年までに本格運用に入る
見込みだ。
=========================転載終了===
 アメリカや日本に比べEUは少し遅れていたということなのでしょうか?
 それとも今までとはまったく異なる高度なレベルで太陽観測情報を発信しよう
としているのでしょうか?
 兎も角太陽活動が地球環境に及ぼす影響が看過ならないものであるとの
認識を世間一般が持ち、もう明らかなように太陽活動が200年ぶりの停滞期に
突入し、その始まりの今こそが顕著な状況が起こるのだということを示唆している
ようです。
 太陽フレアによるCMEが異常気象や地殻変動を起こしていることはもうはっきり
しております。 これから後2020年代を過ぎて、太陽活動が長期の停滞状態と
なるとき、今度は太陽磁場が弱まることから外部宇宙からの宇宙線の影響が
太陽CMEの影響以上の異常事態を頻発させ生存環境の本格的危機到来となるのです。

312 :
例えれば太陽フレアのCMEは台風の高波、銀河宇宙線は津波みたいな感じなんですかね?

313 :
>>ALL
====================================
    北朝鮮は「危険な一線に近付いている」、米国防長官  2013.04.11
http://www.cnn.co.jp/world/35030704.html
(CNN) ヘーゲル米国防長官は10日、挑発行動を強める北朝鮮について「危険な一線
に非常に近付いている」との見方を示した。
 ヘーゲル長官は国防総省で記者団に対し、「北朝鮮の言動は一触即発の状況を鎮める
助けになっていない」と述べ、米国とその同盟国は北朝鮮の自重を望んでいると強調。
しかしそうならなかった場合、「我が国はあらゆる事態に対応する用意がある」と指摘し、
「北朝鮮がいかなる行動に出ようとも、我々にはこの国を守り、この国と同盟国の利益を
守る能力がある」と述べた。
 米韓の当局者は、北朝鮮がいつでも弾道ミサイルを発射できる準備を整えていると
みられると警告。米国はレーダーと衛星で朝鮮半島の東部沿岸を監視し、日本は東京
周辺にミサイル防衛システムを配備した。
 中国では北朝鮮へのツアーがキャンセルになり、米太平洋軍司令官は9日、朝鮮戦争
が1950年代に休戦になって以来、今ほどこの地域の緊張が高まったことはなかったと語った。
====================================
     カランゲタン山が噴火、インドネシア  April 11, 2013
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130411002
 4月4日、インドネシア、シアウ島のカランゲタン火山が噴火した。同国で最も活発な火山
の1つで、1675年以降40回以上も噴火している。
====================================
     富士山滝沢林道地割れ
http://www.youtube.com/watch?v=9Bref9frzh8
     富士山周辺に異変か?河口湖の水位低下(約2m)2013-3-22
http://www.youtube.com/watch?v=63EC99rSAXo
====================================
 今回の朝鮮半島有事は本物かもしれませんね。www  目覚めよ日本人諸君www

314 :
>>ALL
これはどういう意味なんですか?
コピペの前によくついてるけど。

315 :
>>314
みなさん!て意味だ

316 :
>>ALL
================================
   「北朝鮮が核弾頭搭載ミサイル持つと一定程度信じる」米情報機関
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00243959.html
 アメリカ国防総省の情報機関が、北朝鮮の核開発計画について、「核弾頭を
搭載できるミサイルを持っていると、一定の程度信じられる」と結論づけた、極秘
の分析結果を出していたことが新たにわかった。
 アメリカ国防総省の情報機関「DIA(国防情報局)」が3月、北朝鮮の核開発計画
について、極秘で分析を行い、「弾道ミサイルに核弾頭を搭載できるようになった
と、一定程度信じられる」と結論づけていることが、11日、下院軍事委員会での
共和党議員からの指摘でわかった。
 しかし、その性能については、「信頼性が低い」とされている。
 北朝鮮の核兵器保有を公式的に認めていない国防総省は、この分析結果に
ついて、「北朝鮮がテストや開発を完了し、そのような核の能力を見せたという
のは、正確ではない」と否定的な見方を示すなど、省内での見解の統一に躍起と
なっている。
 一方、アメリカが4月、弾道ミサイル迎撃のため、グアムに3カ月間の予定で
展開させたTHAAD(終末高高度防衛)ミサイルシステムの部隊を、任務終了と
なる7月以降も、そのままグアムに配備させることを検討していることもわかった。
 また、アメリカ太平洋艦隊は11日、新たにトマホーク巡航ミサイルを100発以上
搭載、連射できる巡航ミサイル原子力潜水艦「オハイオ」が、グアムの海軍基地
に入港したことを発表した。
========================転載終了====

317 :
 グアムに配備したアメリカ軍最新式原子力潜水艦が北朝鮮近海に向かって
おります。 いよいよ北朝鮮金王朝終焉の時なのかもしれません。
 参照:アメリカ軍最新式原子力潜水艦(1/6):http://www.youtube.com/watch?v=t8GdlYlzIyM
 参照:アメリカ軍最新式原子力潜水艦(2/6):http://www.youtube.com/watch?v=W3evQLjWI4U
 参照:アメリカ軍最新式原子力潜水艦(3/6):http://www.youtube.com/watch?v=2DdTBkcmWLA
 参照:アメリカ軍最新式原子力潜水艦(4/6):http://www.youtube.com/watch?v=ioSxW2sIc_o
 参照:アメリカ軍最新式原子力潜水艦(5/6):http://www.youtube.com/watch?v=KuMp7rQS9So
 参照:アメリカ軍最新式原子力潜水艦(6/6):http://www.youtube.com/watch?v=yq_got1bqn8
 おそらく北朝鮮近海にはこのアメリカ軍最新式原子力潜水艦のすべてが
投入され総数600発のトマホークミサイルが一斉に発射され北朝鮮の中距離
弾道弾ミサイルの全てを24時間以内に完全破壊する作戦なのでしょう。
 同時に地下要塞にあるだろう北朝鮮軍部中枢に対してはB2爆撃機がバンカー
バスタを投下し一挙に壊滅するのでしょう。
 38度線に集結している北朝鮮陸軍砲撃部隊や機械化部隊に対してはF22に
よる奇襲攻撃により砲弾やミサイルを発射する暇(いとま)を与えず、大混乱に陥れ、
B52の大編隊による絨毯爆撃により壊滅させるのでしょう。
 北朝鮮海軍空軍に対しても赤子の手を捻るがごとくの戦闘で壊滅させます。
 韓国日本に潜伏する北朝鮮特殊部隊に対しては北朝鮮軍部中枢が壊滅
している場合、戦闘意志が継続するのか疑問でしょう。(韓国・日本が解決する?)
 北朝鮮の権力中枢に対してはアメリカ軍最新式原子力潜水艦から発進し
北朝鮮に潜り込んだ特殊部隊が拘束し(一部は殺害し)権力掌握を行ない
新たな政治支配体制を即座に誕生させるでしょう。(現北朝鮮首相は留任?)
 すべては24時間以内で決着し、今でも情報統制された北朝鮮民衆は何も知ら
ない間に金王朝はいつも間にか終焉していることでしょう。(我々もそうかもしれませんwww)

318 :
おやじさん。今年はエルニーニョもラニーニャも
発生しないまま夏場に突入しそうっす。
気象庁地球環境・海洋部発表の速報によると、太平洋上の監視海域では、3月はエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態が続いている。
今後夏にかけても平常のまま推移する可能性が高いとしている。
エルニーニョ現象が発生すると、日本付近では、夏は太平洋高気圧の張り出しが弱くなり、低温、多雨で日照が少なくなる傾向がある。
冬は西高東低の気圧配置が弱まり、暖冬となる傾向がある。
ラニーニャ現象が発生すると、日本付近では、夏は太平洋高気圧が北に張り出しやすくなり、西日本、沖縄・奄美では南から暖かく湿った気流の影響を受けやすくなる。
このため、北日本を中心に、気温が高く、日照時間の多い猛暑となる傾向がある。また西日本の太平洋側を中心に、雨が多くなる傾向がある。
冬は西高東低の気圧配置が強まり、寒さが厳しくなることが多くなる。【毎日jp編集部】
ソース 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20130412mog00m040008000c.html

319 :
>>318
 隣にアメリカ極東軍司令部のある座間市とアメリカ海軍厚木基地のある
綾瀬市に挟まれた海老名市は当然のこと北朝鮮のサリン搭載ノドンミサイル
の攻撃圏内であり、また北朝鮮特殊部隊によるテロ攻撃(天然痘攻撃?)の
対象地域であります
 今年の夏を無事に迎えてこのスレを続けていたいと今は心底祈ってます。

320 :
淡路島震度6弱の地震についてコメントをどうぞ↓

321 :
>>320 and ALL
 北朝鮮の恫喝にかまけていたら4月11日にM6.5の中規模フレアが地球の
ほぼ正面で発生しておりました。
 参照:GOES X線データ:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 参照:M6.5の中規模フレア:http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/04/11/gev_20130411_0655/index.html
 このフレアによるCMEが淡路島地震を起こしたようです。
 参照:CMEモデル動画:http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/
 上記モデル動画ではCMEの衝撃は明日到達の予定だったようですが
CME衝撃の速度が早く一日早く到達したようです。
 
 参照:GOES PROTON:http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/pro_3d.html
 上記Protonデータを見ればCMEの本体が到達する以前に電磁波の衝撃は
光速で既に地球を直撃していたようです。
 淡路島地震はCMEの荷電粒子が到達する以前のCMEによる電磁波の衝撃が
静止軌道のGOES衛星周辺のプロトンを活性化していたようです。
 事態はこれで収まりません。 続報を続けます。

 

322 :
>>ALL
================================
      あす朝にかけ落雷・突風に注意  4月14日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130414/t10013909481000.html
 低気圧と前線の影響で、15日の朝にかけて西日本から北日本の広い範囲
で大気の状態が不安定になる見込みで、気象庁は落雷や突風などに注意する
よう呼びかけています。
 気象庁によりますと、日本海の北には発達中の低気圧があって、低気圧から
延びる前線が日本海を南下しているため、西日本や北陸などでは南から湿った
空気が流れ込み、ところによって雷雨となっています。
================================

 CME(コロナ質量放出)の直撃 ⇒ 爆弾低気圧発生(異常気象発生)
のパターンがあるように感じます。
 同時に地震発生のパターンもあるように感じます。
 たぶん火山噴火のパターンもあるのでしょう。
 皆さんはどう感じますか?
 そんなの科学じゃないと言い切ってしまってよいのでしょうか?

323 :
>>322
あるかもしれない。
しかし、小さな現象まで結びつけすぎだ。
もし、CMEとかがが全くなかったら地震も起こらず、平穏な気象だというのか?
何でもかんでもというところからして、おまえは本当に理系の教育を受けてきたのかと問いたくなる。

324 :
>>323
 参照:科学哲学:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%93%B2%E5%AD%A6
 『 科学は、科学的方法といわれる一定の方法に基づいた探究の結果であって、それ
 によって切り捨てられた部分も多いことを、肝に銘じておくべきである。これらのことを
 教えてくれる科学哲学は、それゆえ、科学者に対してのみならず、今日のわれわれ
 一般にとっても、きわめて大きな意味がある。 』

325 :
>>ALL
================================
 <地震>三宅島で震度5強 津波の心配なし  4月17日(水)18時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130417-00000053-mai-soci
 17日午後5時57分ごろ、三宅島近海を震源とする地震があり、三宅島で
震度5強を観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模
を示すマグニチュードは6.2と推定される。この地震により、日本の沿岸では
若干の海面変動があるかもしれないが、被害の心配はないという。
 各地の震度は次の通り。 震度5強 三宅島 震度4 神津島 新島 御蔵島
================================
 3.11の巨大地震は日本列島の地下にそうとうな地殻歪をもたらしたでしょう。
 今般のCMEが刺激となって地下のマグマが上昇する火道が開けたようです。
 同じような状況は伊豆箱根火山帯全体におよんでおり火山の噴火が起こる
ときは東海東南海南海地震とも連鎖して複数火山が同時噴火するようです。
 今はとにかく太陽CMEの直撃に注意を払いましょう。
 もっとも2008年から2010年にかけて太陽活動の極小期には銀河宇宙線が
増大して全世界的に地殻変動(地震・火山噴火)が頻発しました。
 これから後、太陽活動の停滞が早めに起こり、CMEの直撃が少なくなっても、
今度は太陽活動の停滞による太陽磁場の衰弱から銀河宇宙線量が増大して
頻繁に地球を直撃し太陽CMEによる直撃以上の高い確率で異常気象や地殻
変動を頻発させることでしょう。
 宇宙規模の生存環境の悪化は避けられないのであって、各々の国家社会は
弱肉強食な国際社会の中で生き残りをかけて戦わざるを得ないのです。
 未だに脳内お花畑が大半の日本とは宇宙規模の生存環境の悪化において
存続できるのか甚だ疑問であると申し上げざるを得ないようです。
 いっそのこと、今の時点で、北朝鮮からのミサイルを数発打ち込まれた方が
長期的には日本文明社会の存続にとって有益なのかもしれません。(合掌)

326 :
>>ALL
================================
  地球温暖化が減速か、各国の政策や企業経営にも影響 2013年04月18日
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE93H05420130418
[オスロ 16日 ロイター] 異常気象の原因になっているとされる地球の温暖化。
ただ一部では温暖化スピードが減速しているとの見方が出ており、科学者らは
その現象を説明するのに苦慮している。
 100年単位など長いスパンでの傾向を分析する多くの気候モデルでは、気温
上昇のスピードが2000年ごろから減速するとは予想されていなかった。科学者
らは原因の解明を急いでおり、この減速が一時的なものか、より長期的な傾向
なのかを見極めようとしている。
 この現象を正しく理解することは、各国政府の短期的または長期的な計画に
とって非常に重要であり、エネルギーや建設、農業や保険といったさまざまなビジ
ネス分野にとっても大きな意味を持つ。科学者の多くは、今後数年で温暖化は
元のペースに戻ると予想している。・・・・・・www
================================
 太陽活動異変による地球熱圏の崩壊が気候変動の主原因であるとの論説
は未だ少数派です。 でもすべては論より証拠です。 その内一般化します。
 その暁には、本来各々の国家社会の存続に費やすべきであった何兆ドル
もの資産と資本を人為起源CO2地球温暖化論によるCO2削減策が浪費させ
たと判断されるとき、人為起源CO2地球温暖化論を唱えCO2削減詐欺に関与
した学者も政治家も官僚も経営者も宗教家も教育者も法律家も・・そしてメディア
連中も間違いなく糾弾されるのです。
 事の次第は宇宙規模の生存環境の歴史的な悪化なのです。
 70億まで人口爆発してしまった人類達は間違いなく急激な人口削減に晒されます。
 中国人が何故海洋を目指すのかについて、宇宙規模の生存環境の悪化を
中国人が生き抜くため、具体的にはボルネオ島等への移住のためであるとの
洞察力を持たない社会指導者達とは即刻その職を辞するべきなのです。

327 :
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
黒点の今後の予想数値がどんどん減少していますよ
極大期は昨年終わったのでは?

328 :
>>327
 そんな気配もしますねwww
 そうするとオウルニュートロンモニター(銀河宇宙線量)の値が問題でしょう。
 参照:オウルニュートロンモニター:
http://cosmicrays.oulu.fi/webform/query.cgi?startday=01&startmonth=01&startyear=1990&starttime=00%3A00&endday=20&endmonth=04&endyear=2013&endtime=00%3A00&resolution=Automatic+choice&picture=on
 オウルニュートロンモニター(銀河宇宙線量)の値が通常周期の極小期での
通常の最大となっているのですが、それは1997年の値であると言えます。
 これから太陽活動がどんどん弱まって(黒点数が少なくなって)オウルニュー
トロンモニター(銀河宇宙線量)の値が通常の最大値である2007年と同等と
なるのが何時なのか?
 それはたぶん太陽活動極小予定の2020年より前倒しでそうなるようです。
 また、オウルニュートロンモニター(銀河宇宙線量)の値が2008年〜2009年
のような異常値となり、地震や火山噴火が地球各地で毎月起こるのも太陽活動
極小予定の2020年よりより前になるのでしょう。
 だとするならば、あと5年くらいの内に日本は生き残るための社会変革を
軌道に乗せておかなければならないのです。 
 昨日安部総理が日本記者クラブで記者会見して第3の矢の成長戦略について
言及されておりました。 正直申し上げて即効性に欠け些か物足りないなと私は
感じました。
 2年間でデフレから脱却して日本経済を成長軌道に乗せるには日本政府が
直接国土強靭化プロジェクトとTPP諸国の社会インフラ整備に大規模投資して
日本人一人ひとりが英知を絞り汗を流さなければならないでしょう。
 そしてまた、日本は再軍備するとともにTPP諸国の軍事力整備にも大規模
投資してこれまた日本人一人ひとりが英知を絞り汗を流さなければならないでしょう。
 すべて目的は太陽活動異変による生存環境の悪化を生き抜くためなのです。
 まさに『 為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり 』
なのですwww

329 :
本日は中国で大地震ありましたね。

330 :
今日は大雪ですwこの時期の大雪はほとんど記憶がありません。

331 :
>>329,330
 4月11日に地球のほぼ正面で発生したM6.5の中規模フレアの衝撃は最初に
プラズマの高速衝撃波その次がCME(コロナ質量放出)本体と2段で地球に到達
して今もまだ地球全体は大気圏も地殻も揺れ動いてるようですね。
 参照:M6.5の中規模フレア:http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/04/11/gev_20130411_0655/index.html
 参照:宇宙天気ニュース(4/12):http://swnews.jp/2013/swnews_1304121232.html
 参照:宇宙天気ニュース(4/13):http://swnews.jp/2013/swnews_1304131359.html
 参照:プロトン現象データ:http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/goes_pr.html
 
 プロトン現象はCMEが到達する前に始まっており中規模フレアからのプラズマ
の高速衝撃波が影響していると考えられます。
 フレア爆発の最初の衝撃で淡路島に地震が発生したようです。
 参照:淡路島の地震:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00244048.html
 その後地球各地で地震が連鎖したあと四川で中規模な地震が起こり大きな被害が
出ております。
 参照:四川の地震:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130420/k10014058171000.html
 つまり今現在地殻コンデンサーの破壊が連鎖しているのです。
 これで収まってくれれば良いのですが、少し心配です。
 今現在、太陽の地球方向には一昨日現れた1726黒点群があり、急速に発達
しております。
 参照:http://swnews.jp/
 この黒点群がMクラスフレアを発生するようだと事態は一挙に緊張状態でしょう。
 参照:太陽フレアの自動検出:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 参照:NASAフレアリスト:http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/
 以上注目してください。

332 :
>>ALL
 やはり1726黒点群は2013/04/22 10:22:00(UTC)Mクラスフレアを噴出しました。wwww
 参照:太陽フレアの自動検出:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 参照:NASAフレアリスト:http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/
 参照:1726黒点群フレア詳細:http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/04/22/gev_20130422_1022/index.html
 参照:1726黒点群フレア詳細:http://www.solarmonitor.org/region.php?date=20130422&region=11726
 参照:CMEモデル動画(未更新):http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/
 参照:宇宙天気ニュース(未更新):http://swnews.jp/
 今回のMクラスフレは規模がさほど大きくないようです。
 位置も真正面とは言えないようでCMEは地球直撃ではないと信じます。

333 :
>>ALL
================================
 アルゼンチンでの野外コンサート中に明るく輝く物体 隕石か 04/23 19:28
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00244683.html
 アルゼンチンの北部の町サルタで行われていた野外コンサート中に、ステージ
の後ろで、照明より明るく輝く物体が上空から落下した。
 地元メディアによると、この光は、サルタからおよそ400km離れた町でも観測
された。
 隕石(いんせき)の落下によるものとみられているが、正体は特定されていない。
================================

 2月15日にロシア南部チェリャビンスク州に隕石が落下して被害が出ました。
 参照:>>232,234
 参照:2013年チェリャビンスク州の隕石落下
 http://ja.wikipedia.org/wiki/2013%E5%B9%B4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E5%B7%9E%E3%81%AE%E9%9A%95%E7%9F%B3%E8%90%BD%E4%B8%8B
 あれからまだ2ヶ月しか経ってないのにまたまた大きめの隕石が落下してき
たようです。
 チェリャビンスク隕石の落下についてNASAは百年に一度の出来事と表現して
おりましたが、こう度々隕石の落下が起こるのには何か原因があるのでは
なかろうかと疑問を持ってしまいます。
 今のところ全ては推察なのですが、ここ近年の太陽系惑星に起こっている
様々な異変とは、隕石の落下が原因していたのではなかろうかと思えるもの
が多いようなのです。

334 :
 つまり、太陽系全体に影響するような宇宙規模の異変が起こっていて太陽系各
惑星には隕石落下が増大していると考えられるのです。
 またまたお前の電波じゃろうと揶揄されることを覚悟して申し上げれば、それは
太陽系全体が銀河系のフィラメント構造の壁に突入して銀河系外からの物質粒子
の直撃を食らっていて小惑星帯が不安定になっているのではと推察されるのです。
 参照:太陽系を包むヘリオスフィアの果てに謎の模様
 http://www.astroarts.co.jp/news/2009/10/21enas_flux/index-j.shtml
 参照:木星の南赤道縞が完全に消失
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100517001&expand
 参照:土星で大規模嵐、エチレンガスが大量発散 NASA
 http://www.cnn.co.jp/fringe/35023662.html
 参照:太陽系が荒れている: 土星と天王星でスーパーストーム
 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2063184/Think-weather-bad-Storm-Saturn-lasts-200-days--breaking-record-set-1903.html?ITO=1490
 参照:天王星の奇妙な白い点は嵐かもしれない
 http://abcnews.go.com/Technology/uranus-great-white-spot-giant-methane-storm-amateur/story?id=14866539#.UXaVCko3G8F
 また違う推察では、太陽系が銀河系のフィラメント構造の壁に近づいたため
銀河フィラメントのビルケランド電流による磁力線が太陽内の金属核を貫いて
太陽の銀河系内での運動を束縛しだした結果小惑星帯の微惑星に擾乱が
生じて各惑星には隕石の落下が頻発しだしたからであるとも考えられるのです。
 参照:太陽系の動きが急激に減速 原因は不明
 http://japanese.ruvr.ru/2012/02/01/65070807.html

335 :
 まあどのような説明をも今は可能なのでしょうが、異変は太陽だけではなく
太陽系全体に及んでおり、もちろん地球にも及んでいるのです。
 とにかくこれからとは70億人にまで人口爆発してしまった人類種が文明の
存続どころか種の存続をも危ぶまれる非常事態であると考えて当然なのです。
 それにしても毎日の国会中継を見るに付け、我々日本人とは存続に足る
準備が出来ていないことは明らかであり、このまま滅亡しても致し方ないのかな
と内心諦めてしまっているのも正直なところであります。私も歳ですし・・・・
 と、内心を吐露してしまいましたが、人生これからの諸君にとってはそれは
あまりにも辛いことですから、ここはやはり老骨自らまだまだ人生はこれからだと
己に言い聞かせ後輩諸君にも叱咤激励致す所存なのです。
 今日は上海で商売やってる旧友と夕飯を食いました。
 上海の会社などさっさと売っぱらってシンガポールへ引っ越すよう説得しました。
 台湾人の友人の紹介もしました。
 これからTPP加盟諸国(ベトナム、マレーシア、シンガポール等々)に日本政府
主導で積極投資が起こり、日銀の大規模金融緩和によるアベノミクス経済の
本領が発揮されると熱弁してまいりました。
 どこまで私の予想が当たるのかまだ定かではありませんが日銀券の発行
残高を2倍にするとは取りも直さず日銀券の国際通貨としての位置づけを
拡大することなのであって、日本国内で投資を行うこと(国土強靭化策等)だけ
ではないことだけは確かでしょう。

336 :
cクラスのバーゲンセールだ

337 :
おやじのいう棲み分け主義ってさ
日本国内であっても、互いの便益を犯してなければ
外国人、日本人一緒に暮らしていけるってこと?

338 :
M5フレア発生しましたよ

339 :
アク禁?

340 :
ボケ老人
ついに天に召されたか

341 :
X2回来てます。おやじさん戻って来て。

342 :
Xは3回です。

343 :
おやじいつ来るの!?

今でしょ!

344 :
ついにくたばったか糞じじぃ
いいざまだ

345 :
太陽活動が活発になって、フレアが連発するといつも来なくなるw

346 :
お久しぶりです.
おやじさん元気ですか?

347 :
>>346
おやじさんは自分の予言が外れて天に召されました

348 :
おやじさんのは、予言ではなくて現実です.
5月末にニューヨークで1メートルの大雪.前代未聞.
CBSニュースではトップ記事ですが、日本では報道無し.
フランスの大雪も報道無し.
温暖化を否定する情報は全て報道管制が敷かれていると診るべき.
沖縄基地問題を知った上で、今の日本のマスコミの是非を診て下さい.
太陽活動の影響が全てであって、正直に報道するマスコミは皆無.
報道したくてもできない背景でしょうが、何十年も変わってない.
おやじさんの政治論は疑ってかかるべきでしょうが、
気象論は予言ではなく事実を伝えようとしているだけです.

349 :
>>348
いいえ違います
妄言です

350 :
池田信夫氏を中心とした言論プラットフォームアゴラが
「経済成長?バカを言うな!!現在の世界人口は、持続可能な規模の10倍以上もいるんだ!
人口を抑制する運動を展開し、徹底的な世界人口の管理を行うべきなのだ!
生活水準を下げても、破滅的な未来を回避する勇気が必要なのだ!」と力説
http://blogos.com/article/63681/?axis=g:0

構造改革なくして経済成長なしとかほざいている新自由主義者が、アカも真っ青な成長否定論者
なのはよーくわかったから、もう黙れ。世界人口が持続不可能なんて、そんなことはどうでもいいんだよ。
極端な話、どんどん成長して人類は滅びてもいいし、それで滅びるというなら滅びるべきなのだ。
食料不足で苦しむ人間なんて、人類が全滅してしまえば生じないのだからな。
それこそ全人類の霊魂を済度するということだ。
持続可能などうのこうのなどといって人類の絶滅をいたずらに引き伸ばすことが、
このマトリックス世界の中で肉体と自己同一化した意識に不要な苦しみを生じさせる原因になっている。
資源とエネルギーが限られているというのなら、あんたら新自由主義的観点からすれば、
それこそ競争で奪い合えばいい。それらを独占する力によって誰が生き残るにふさわしい国家か、
民族かを自然淘汰によって証明することになるだろう。どっちにしろ最近新自由主義者が形を変えた
フェビアン社会主義信奉の世界政府主義者であるということを隠そうともしないことが面白い。
まぁ私も世界政府主義者だが、あんたらと違って経済成長は無限大にできると信じていることが
異なるんだな。なぜなら、宇宙の規模もそこから得られるエネルギーも無限大。
そして人間の欲望も無限大。人類の生活圏に合わせて経済はいくらでも拡大できる。
問題はそのリソースの計画と分配に民族国家などというものが邪魔にしかならなくなってきていることだ。
あと人間の意思決定に深刻な悪影響を与えている「感情」というバグもだが。世界統一政府の樹立と同時に、
人間は政治的意思決定をコンピューターに委ねることが必要になってくるだろう。
どちらにせよ私はお前らみたいに経済成長を制限してハルマゲドン的破滅を回避するために
世界政府が必要などとはこれっぽっちも思っていないのだ。

351 :
おやじいつまで規制されてるの?早く戻ってきて。

352 :
地球の人口は100億人までは理論的に持続可能ですよ.
生活水準を下げても〜.というくだりは、正にその通りでしょう.
エネルギー使用量を1/3にすればと読めば、近未来にはそうなっているので、
夏は汗をかく、冬は着込むを徹底すれば、簡単にできること.
それをやってみたくない人を煽り、ムリだから電力買いましょうと扇動される.
マスコミがそもそも、電力業界の手先になって久しい昨今ですから.
350>さんが何をいいたいのか不明ですが、
現実、マスコミが浄化されてみないと庶民には何もかわらないんではないですか?
西山事件を知ってますか?あの時と、東北震災や原発人災の報道と何が違いますか?
日本国内に、不毛に災害で捨てられていく人々いる.過疎も進んでいく.
許しているのは報道意欲を削がれた矜持の無いマスコミ諸氏です.
某読売総帥が生きている限り、報道管制は続き、極論でもなく.
おやじさんのここの頁、まあまあ巷では報道されない真実や価値観が示される.
無視するのもよし、笑うのもよし、伝えるのもよし.ただ、真実はひとつ.

353 :
>地球の人口は100億人までは理論的に持続可能ですよ. 
その時の科学力や社会情勢などにより変化する。
かつて「ウルトラマン」の話で人間サイズのバルタン星人30億人移住受け入れを
「地球がパンクする」と拒否したことがあった。フィクションとはいえ、
当時の世界情勢や食料の生産能力、生活様式では、
そう喋らせることに、妥当性があり、また説得力もあったし、その説明は納得できた。
しかし、いまや地球人だけで遥かに「パンク」状態を超えてしまっている。
しかもまだまだ余裕さえあるように見える。

今後のそれらファクターによって200億が生存できたりひょっとして30億人まで
大幅人類滅亡を要することになったり・・するかもしれない。

354 :
保守

355 :
位殿
 長きアク禁からやっと解放されたようです。
 ひとまずご挨拶まで。

356 :
 ここ2か月間いろいろありましたが、SWPCの解説では今がソーラーサイクル24の極大期だそうです。
 なんとしょぼい極大期なのでしょうかwww
 参照:太陽活動グラフ@SWPC:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
 上記グラフを見れば、太陽活動は明らかな異常状態です。
 しょぼい極大期の、2020年頃にかけて、太陽活動は急速に弱体化する事でしょう。
 伴って、太陽磁場の衰弱から銀河宇宙線量は急激に増加し、2009年ころのような地殻変動が
地球各地で起こることでしょう。
 安倍晋三をリーダーとして再生復活しつつある我が日本は、地球各地の生存環境構築のため
積極果敢にインフラ輸出攻勢を始めました。
 そうです。我々日本人には人類文明存続のため世界に働きかける使命があったのです。
 今はまだ多くの諸君はその事まではお気づきになってはいないようですが、兎に角、ソーラーサイクル24
が異常サイクルなのは現実であり、この異常な太陽活動によって人類世界の生存環境が激変してしまう
だろう事も現実なのです。
 我々日本人には『人類文明存続の大義』があるのです。
 我々日本人は、この『人類文明存続の大義』を掲げて、グローバリストたちが画策する人類家畜化
計画に断固として異議を唱え、対抗しなければなりません。
 今私が申し上げていることは、馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ大使)が「国難の正体」で明かされていること
でもあります。(馬渕睦夫氏は生存環境異変には言及しておりませんが・・・)
 なんだユダヤ陰謀論じゃないかと忌避せずに、皆さんには以下URL動画を是非是非ご覧頂きたいです。
参照:http://www.nicovideo.jp/watch/1370019214

357 :
オヤジさんお帰りなさいまし。ちょうど2ヶ月ぶりですか。自分はしばらく巻添え規制中…。

358 :
やっと帰ってきましたか。またよろしくお願いします。

359 :
<ビルケランドおやじさんの消息について>
ビルケランドおやじさんは、生きています。
ただいま、こちらで、ご活躍中です。書込み有ります!

http://www.sakura-bbs.net/sa0p321.html

360 :
皆さん、本日我が安倍政権に対して全野党の賛成多数により内閣不信任決議
がなされました。
つまり、全野党は内閣総辞職か衆議院解散総選挙を要求したのです。
参議院の無知蒙昧なおばちゃん達によって、願ってもない好機到来となったのですwww
これから衆参同日選挙となり、安倍政権の磐石な政治体制が出来上がりますwww

361 :
>>ALL
 安全運転の我が安倍政権は衆参同日選挙を諦めたようです。
 もっとも内政にかまっている状況じゃないのが実情のようで、中国経済が
クラッシュするのかもしれません。
 中国経済のクラッシュに際して、準有事が予想されます。
 政治動乱、経済動乱、そして軍事動乱。
 事態はいよいよ本格的になってきました。
 極大期のはずの太陽さんは、6月中旬ころ少し活発化しましたが、またまた
元気がなくなり、異常状態継続中ですwww
参照:近日の太陽活動:http://swc.nict.go.jp/sunspot/latest30sunspot.php

362 :
自体はいよいよ本格的になったっていつも言ってるよねw

363 :
>>362
 まあ死ぬときは東日本大震災や911の時のように何も理解できないままに
死ぬのでしょうが、戦艦大和の乗組員がまさに艦が撃沈しようとしているとき、
機銃掃射の米軍機の乗組員の顔を一目見んがため、身を晒した大和搭乗員の
光景と今現在とは同じだとおやじには観えます。
 世界の金融を牛耳る国際金融グローバリストの国際戦略によって、誕生した
擬似政治組織である現中国北京政府と韓国政府とが柵封の契(ちぎり)を
お披露目する様とは、何か京劇を観ているようで滑稽極まりないです。
 瀋陽軍区がどのような権力構造なのか、今は知る由もありませんが、近い将来、
中国国内経済の矛盾が極に達して、中国東北3省が独立の機運を高めるとき、
中国社会、そして世界の構造変化は如実となるのでしょう。
 世界が構造変化しようとしている根本原因とは気候変動です。
 気候変動とは、元来の気候分布が大幅に変わってしまうことなのです。
 気候変動を今は人為起源のCO2であるとプロパガンダしています。
 何故か。 つまり気候変動によって生存扶養力の激減してしまう
地域住民=環境難民、を世界規模で問答無用で移住させようとしているからです。
 国際金融グローバリストの国際戦略による環境難民の強制移住計画を我々日本人は
先祖伝来の日本社会が破壊されてしまうために、断固として受け入れるわけにはゆかない
のです。
 それでは我々日本人には何ができるのか。
 環境難民が生じてしまうだろう地域に対して、砂漠化してしまう地域にはそれでも生きられる
乾燥地農業の普及であり、同様に、寒冷化してしまう地域にはそれでも生きられる寒冷地農業の
普及なのです。 まさにアベノミクスの真髄とは、生存環境の悪化に対する飽くなき対処なのです。

364 :
>>ALL 太陽・黒点スレより転載
================================
421 名前: 名無しSUN 投稿日: 2013/07/02(火) 16:53:39.69 ID:sp3gw+Me
きました、SIDCの6月のSSN。
2012 6 64.5
2012 7 66.5
2012 8 63.1
2012 9 61.5
2012 10 53.3
2012 11 61.4
2012 12 40.8
2013 1 62.9
2013 2 38.0
2013 3 57.9
2013 4 72.4
2013 5 78.7
2013 6 52.5
SIDCの公式記録では6月相対数は52.5
http://sidc.oma.be/products/ri_hemispheric
北半球16.6、南半球35.9で南半球が一気に優勢に。
================================
勝手に貼らせてもらいます。
南半球が優勢になったとの事ですが、ショボイ限りですねww

365 :
>>つづき
 SIDCのHPに南北対比グラフがありましたので皆さんご覧下さい。
参照:南北の対比グラフ@SIDC:http://sidc.oma.be/sunspot-index-graphics/wnosuf.php
 やはり太陽さんは前世紀より異常でこのまま冬眠しちゃうのかもしれませんねwww
 参照:太陽活動予測@SIDC:http://sidc.oma.be/sunspot-index-graphics/wolfjmms.php

 我々先祖伝来の日本文明社会を存続させたい日本人は、太陽さんが冬眠しちゃうかもしれないと
前提して、日本文明社会存続の具体的施策(アベノミクス+自由と繁栄の弧+セキュリティダイアモンド)
を積極果敢に実行しつつある我が安倍晋三政権をしっかり支え、各々持てる力を振り絞って頑張りましょう。
 そしてまた同時に、太陽さんが冬眠しちゃうかもしれないと前提しながら、結果として人類文明社会個々を
破壊してしまう共産主義的世界統一政府樹立を画策し謀略実行する国際金融を牛耳るグローバリスト達と
徹底抗戦しなければならないことも国際政治的に自覚しましょう。
 太陽さんが冬眠しちゃうかもしれないと前提しながら、人類存続戦略として、個々の人類文明社会の保存を
優先するのか、優秀と判断される人類のみを弱肉強食的に選別保存する事を優先するのか、との国際政治的
路線対立があることを皆さんには是非是非理解して欲しいです。
 理系おやじが弱肉強食のダーウィニズムは大自然の原理ではなく、種の保存を為してきた棲み分け原理
(すみわけげんり)こそが大自然の原理であると強固に主張する国際政治的意味を皆さんには是非是非
理解して欲しいです。

366 :
またおやじさん規制になったと予想。

367 :
>>366 and ALL
 いえいえまだ大丈夫ですw
 でも選挙期間中に滅多なことを書くとまたアク禁になることでしょう。
 ところで、選挙はさて置き、SWPCが太陽活動グラフをやっと更新しました。
 参照:SWPC太陽活動グラフ:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
 このグラフを見てこれからを大胆に予測すれば、太陽は次の活動周期で冬眠
状態に突入すると見えてきます。
 それは電波なオヤジの見立てだろう ワァハッハ と笑う者は笑えです。
 私の本当に申し上げたい事とは、太陽が冬眠状態に突入すると仮定している
のは、国際金融を牛耳るグローバリストたちであり、対抗する国民国家指導者たち
であり、もちろん独自路線を明確化しつつある安倍晋三総理その人であると言うこと
なのです。
 原発再稼働と原子力推進を打ち出しているのは安倍晋三率いる自民党だけであります。
 選挙戦においてなにゆえ原子力問題で安倍晋三率いる自民党は原発再稼働、
原子力推進を打ち出しているのかを諸君はもっと洞察すべきです。
 参照:各党の原子力政策:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00249465.html
 アベノミクスの第三の矢とは、国土強靭化政策・再軍備政策と共に、世界中に
日本のインフラ、特に、電力インフラ、つまり原子力発電を普及させ、太陽活動
異変による生存環境悪化による世界的動乱状態を抑制することです。
 
 気候変動渦巻く生存環境悪化状態に際して、風力や太陽光では各々諸国は
生存手段を失ってしまい、多数の餓死者が出る可能性が高いのです。
 そしてまた、石油や天然ガスや石炭は世界で偏在しているのが現実なのです。
 その結果、世界は資源の奪い合いから戦乱状態となってしまう可能性もあるのです。

368 :
 ウランも偏在しているとの声が聞こえますが、日本には過去の原子炉から排出
された有り余る劣化ウランやプルトニウムの蓄積があり、そしてまた世界を見渡せ
ば核兵器に搭載されたプルトニウムが膨大に存在しているのです。
 原子力発電、特にプルトニウム型原子力発電をベースにした電力インフラの普及が
諸国の特に無資源国の生存問題解決手段の一つである事をもっと理解して欲しい
です。
 東芝の推し進める小型高速炉(4S)に人類の未来が掛かっていると私は考えてます。
 参照:小型高速炉(4S):http://www.toshiba.co.jp/nuclearenergy/jigyounaiyou/4s.htm
 参照:Wiki:説明:http://ja.wikipedia.org/wiki/4S_%28%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89%29
 参照:開発者の論文:http://agora-web.jp/archives/1494566.html
 参照:新聞記事:http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130409/biz13040914300014-n1.htm
 そしてまた、プルトニウム型原子炉を破壊してプルトニウム原爆に兵器転用させようとした場合、
地球の裏側へもニュートリノビームによって核改変を起こすことで不発弾化できるのであり、
この方面の技術も日本は持っており、プルトニウム型原子炉を普及する段階で原爆転用は
無意味であると日本は世界中に理解させることが可能なのです。
 参照:全核兵器消滅計画:http://www.amazon.co.jp/%E5%85%A8%E6%A0%B8%E5%85%B5%E5%99%A8%E6%B6%88%E6%BB%85%E8%A8%88%E7%94%BB-%E4%B8%AD%E5%B6%8B-%E5%BD%B0/dp/4062129493
 参照:不完全核爆発:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%A0%B8%E7%88%86%E7%99%BA

369 :
 日本は国際リニアコライダー(ILC)を誘致することで、ニュートリノビーム砲も併設し、世界中の
プルトニウム原爆・水爆を無力化することが可能だと私は考えてます。
 参照:国際リニアコライダー(ILC)日本誘致:http://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2013/130402a.html
 ニュートリノビーム砲によって安全保障を担保された小型高速炉(4S)の大量生産と世界中への
普及が太陽活動異変による人類文明存続危機に対処する有効手段であると私は主張します。
 最後に一言、太陽活動異変による生存環境の悪化を理解しているのかいないのか、各党の原子力
政策により推し量ることができます。
 参照:各党党首の原子力政策への見解:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00249464.html
 結論は、我が安倍晋三総理のみが『人類文明存続の大義』を掲げて、日本文明が存続できる
現実的政策を掲げているのであって、参議院選挙において安倍晋三率いる自民党に投票するのは
まっとうな日本人として当然の義務であると私は主張するのであります。

370 :
>>ALL
 ここのところの太陽活動は先月(6月)と同じくらいの数値のようです。
 参照:黒点情報@NICT:http://swc.nict.go.jp/sunspot/latest30sunspot.php
 だとすると、ソーラーサイクル24のピークは過ぎており、これから徐々に
静穏化してゆくようです。
 参照:太陽活動グラフ@SWPC:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
 世界的な異常気象の原因が地球大気層熱圏の薄化であるとすると、これから先
太陽活動が衰弱し、伴って地球大気層熱圏の薄化が進み、異常気象の頻度と規模
は増すと予想できます。
 今回の参議院選挙ではとりあえず安定多数を得るだろう我が安倍政権は2016年
に予定する衆参同日選挙までは憲法改正なしに政権運営を行わざるを得ないでしょう。
 これから2016年にかけてアベノミクス経済戦略により日本経済は復活します。
 しかし、世界的に異常気象による自然災害は頻度と規模が増し、中国大陸内では
経済混乱も起こり、北京政府は中国国内の社会騒乱を抑えるために対外紛争を
起こさざるを得なくなるでしょう。
 日本は直接的に中国の起こす対外紛争に対処する場合も考えられますが、なにより
中国の南沙諸島西沙諸島紛争の相手国であるフィリピン、ベトナム、マレーシアに対して
軍事的経済的支援を行うこととなるでしょう。
 これから2016年の衆参同日選挙にかけて、ソーラーサイクル24が終焉に向かうに
伴って、銀河宇宙線量は増大し、3.11の巨大余震(M8)の発生も予測されます。
 我々新世代日本人は今、激動の時代に突入しつつあります。
 しかし戦後レジームにしがみつく守旧派は多数おり、我々の脚を引っ張り続けております。
 それでも尚、我々新世代日本人は、未来世代のため、強きリーダー安倍晋三の元、
「日本を取り戻す」をスローガンにして強く結束し、あらゆる困難に積極対処しなければ
なりません。
 それはまさに、「絶対矛盾的自己同一」が日本文明の生命力の証(あかし)であるようです。

371 :
>>ALL
 参照:アメリカ全土で異常気象 
http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=auto&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.dailymail.co.uk%2Fnews%2Farticle-2357168%2FFreak-weather-states-HAIL-STORM-New-Mexico-oppressive-humidity-north-east.html
 7月に入って北米各地では、熱波、洪水、寒波が荒れ狂っております。
 インドや中国でも洪水が荒れ狂っております。
 偏西風の蛇行が直接原因なのですが、その大元が太陽活動異変による熱圏の
収縮(崩壊)であると勇気を持って論説されている御用学者さんはおられないようです。
 そして当然のこと、これから起こる突発的気候変動(気候ジャンプ)の事など一般大衆は
もとより知る由がなく、知っている御用学者さんはだんまりを決め込んでいるようなのです。
 ガリレオガリレイの時代においては、天動説を信じ切っていた一般大衆は地動説が
正解であると知らなくとも、生命財産を失うことはありませんでした。
 しかし、今現在から近未来においては、大衆レベルが異常気象の本質が宇宙規模で
あって、突発的気候変動(気候ジャンプ)が生存環境の大異変を引き起こすのだと知らない
事とは、無知な一般大衆によって組織された社会そのものがパニックの末に崩壊滅亡して
しまう可能性が高いのです。
 異常気象によって数千人の死者が出ている現状をリーズナブルに説明し、これから
起こる可能性のある突発的気候変動(気候ジャンプ)について、地球温暖化人為説など
カルトであると言い切って、一般大衆に対して正しく警鐘を鳴らし、社会存続の為結束
して準備を始めなければならないと血眼に啓蒙する御用学者さんが今こそ必要なのです。
 しかし残念ながら正しい理論を持った御用学者さんはそれを啓蒙する事で社会的
地位を失ってしまうとの呪縛に陥っており、まさしく中世のガリレオと同じ状況なのです。
 結局のところ、無力な御用学者さんや無知な大衆の現状を理解した上で、社会を
存続させる理念と正しい科学的知識を持った政治家が、社会存続の使命感から
無知な一般大衆を結束させ社会存続する具体的施策を実行するしかないのです。
 安倍晋三総理とは、以上すべてを知った政治家であるとおやじは固く信じております。

372 :
もうただの気象情報局としか機能してないなこのオッサン

373 :
>>371
安倍政権の本質が見えないとは愚かな爺だ。
おまえなんか末端のゴミとして利用され、使い捨てられるだけだぜ。
それでも安倍一派に忠誠を尽くすのか?目を覚ませ、爺さん。
自分の尊厳も守ろうと思うなら安倍自民などやめておくことだ。
第一、安倍をはじめとする一派はみんな世襲で、藩閥以来の派閥。
忠誠をつくすのではなく、こいつらにとって代わるのだいう気概をもってほしいもんだ。

374 :
>>373
 ふぅ〜ん それで・・ w
 突発的気候変動(気候ジャンプ)をどうやって生き抜いたら良いというのだ?ww
 どんなに無知蒙昧でも各々文明を存続させる要素としてすべての人々には
価値があり、その存続を保障しなければならないとおれは今まで述べてきた。
 しかしだ、貴様のような無知だけではなく傲慢なやからは社会統率の観点から
邪魔なのであるから、存続させる意味などまったくないとも言えるのだ。

375 :
>>374
もうただの気象情報局としか機能してないなこのオッサン

376 :
>>375
 ここは天文・気象板だから、このスレがただの天文気象情報局として機能していることが
まずは重要なのでしょう。w
 今の日本のメディアで世界の異常気象をつぶさに報道しているところとはどこでしょうか?
 参照:日本のメディアがまったく報じない北アメリカの異常気象
 http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.dailymail.co.uk%2Fnews%2Farticle-2357168%2FFreak-weather-states-HAIL-STORM-New-Mexico-oppressive-humidity-north-east.html&anno=2
 太陽活動の異変が異常気象の原因で、それが進むとき、突発的気候変動(気候ジャンプ)
状態となり、人類社会に激震が走ることを念頭にした政治家とは安倍晋三総理だけです。
 太陽活動の異変も解せず、異常気象が突発的気候変動に進むことなどそっちのけで
原発ゼロなどと戯言をぬかすやからとは、韓国流の言い方では生まれてこなかったほうが
よかった者共なのです。
 一般大衆の中で韓国流にしろ生まれてこなかったほうがよかったような政治家に投票する
者共とは、これまた、韓国流の言い方では生まれてこなかったほうがよかった者共なのかも
しれません。

377 :
ははっ、なぜ原発におやじはこだわるのだろうか。
化石燃料は1000年分はあることがわかりつつあるのだから、あえて原発にこだわる必要はないだろうに。
そうでなければ温暖化詐欺を退治する意味がなかろう。
ウランは100年もないんだぞ。そうでなければもんじゅを実現しなければいけないが、
ウラン原発より比べ物にならないほど事故ったら汚染物がでる核燃サイクルに賭けるというのか?
そこにたどり着くまでどれほどの予算を食いつぶすというのか。

378 :
>>377
 私の提唱するのは、『4S高速炉と乾式再処理技術による原発推進』です。
 参照:http://saveterra.at.webry.info/201112/article_1.html
 4S高速炉の核燃料は、まずは、今現在でも日本に数千トンある核廃棄物、
世界中では数万トンある核廃棄物です。
 これら大量の核廃棄物を乾式再処理技術で核燃料に変身させ、大量生産
された4S高速炉の中で、封印された状態で、30年かけて完全安全に核分裂
消滅させるのです。
 この4S高速炉の中で30年かけて完全安全に核分裂消滅させるときに大量
の熱エネルギー、即ち、電気エネルギーが副産物として発生するのです。
 この無尽蔵とも言える超安価な電力を用いて突発的気候変動(気候ジャンプ)
を生き抜く生存環境を世界中に整備させ、その結果、生存環境の悪化を防止し、
無秩序な民族移動を禁止し、人類文明の相互破壊を防止するのです。
 エネルギー換算で、全世界の消費電力量の数倍の核廃棄物を日本は既に
保有しているのであって、全世界の核廃棄物を含めれば全世界の消費電力量
の約100年分に達すると試算されるのです。
 既に、東芝は昨年、熱出力30MWの4S高速炉の設計承認を米国原子力規制
委員会NRCに出すところまでこぎつけている。
 当然、プロトタイプを製作し、確認試験結果を既に得た。ということなのです。
 4S高速炉と乾式再処理技術とは今は東芝のプロジェクトですが、これを日本の
国家プロジェクトに格上げし、国家から数千億円の投資を行い、実証炉を造れば
数年で4S高速炉の大量生産に漕ぎ着けると考えられます。
 ようするに、今必要なのは無知蒙昧な国民を説得できる国家指導者の意思と
行動なのです。 それを成せるのは我が安倍晋三総理だけなのであります。

379 :
>>378
4S高速炉は、ナトリウムを使う以上、ナトリウム漏れを起こした「もんじゅ」と同類と見なさざるおえないのではないか。

380 :
>>378
火力+原子力推進というなら、「トリウム溶融塩炉」の導入を提唱する
木本協司氏が参照になるでしょう。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/s?ie=UTF8&field-author=%E6%9C%A8%E6%9C%AC%E5%8D%94%E5%8F%B8&page=1&rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E6%9C%A8%E6%9C%AC%E5%8D%94%E5%8F%B8
この木本氏の本はなかなかおもしろい。
原発推進なら危険な核燃サイクルじゃなくてこれかと。

381 :
>>373
ふ〜ん。
後学の為に歴史のある国で指導者層が世襲してない国を教えて欲しいわ。

382 :
>>379
 文殊の場合は配管内を融解したナトリウムが流れるという構造でした。
 その結果、配管の温度計付け根からナトリウムが漏れるという事故を起こし
てしまったわけなのです。
 新4S高速炉の場合、1次系2次系ともにナトリウムは配管内を流れるという
構造ではありません。
 参照:http://saveterra.at.webry.info/201112/article_1.html
>>380
 、「トリウム溶融塩炉」の可能性を排除しませんが、現状4S高速炉が既に
開発が終わりつつあり、突発的気候変動(気候ジャンプ)に対処するには
現実的選択でしょう。
 参照:http://www.youtube.com/watch?v=BjafQrEQ270(CO2削減に絡めてウザイですが)

 日本国内の世論がどうであろうと、世界は日本の『4S高速炉と乾式再処理技術』
を必要としているのです。
 なぜなら、化石燃料は世界に偏在しており、それに頼っては資源争奪戦争が避けられない
からなのです。
 突発的気候変動とは何かについて、そのイメージは映画「デイアフタートゥモロー」
の世界だと言ってよいでしょう。
 参照:http://www.youtube.com/watch?v=YgwwAMUlAz0
 そんなのありっこないと思っているあなたはとてもおめでたいと申し上げます。
 参照:アメリカ同時多発テロ発生映像 :http://www.youtube.com/watch?v=nRsA7CTV3HE
 参照:イラク戦争:http://www.youtube.com/watch?v=yY_YiI4gi8I
 参照:太陽活動に異変!:http://www.youtube.com/watch?v=QEa_8CqrgOU
 参照:ペンタゴンレポート:http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf

383 :
>>382
・いずれにしろ、蒸気発生器内の水が通る配管が破損する事態は起こると考えるべきだ。
その場合に、やはりナトリウムは危険だ。
・天然ガスは世界的に偏在していない。
 基本的な情報がまちがっている。

384 :
>>383
 蒸気発生器内の配管はすべて2重配管です。
 仮に被服が破れた場合、アルゴンで蒸気発生器内の配管は瞬時に満たされ、
水とナトリウムが接触する事はあり得ません。
 天然ガスに関して、百歩譲って、天然ガスが世界的に偏在していないとしても
途上国の多くはその天然ガスを自ら採取して生存できる具体的技術力を持って
おりません。
 もっとも、地球全体を俯瞰して、容易に採取できる天然ガスは偏在しており、
それは世界の常識です。
 あなたは人類人口が70億人を突破した状態で突発的気候変動(気候ジャンプ)
が起こる事態をまったく想定していません。
 突発的気候変動(気候ジャンプ)によって発生する人類世界の修羅場に対して
日本が生き残るには、他国の修羅場とまったく無関係でなどいられない事もあなた
はまったく理解されていません。
 このままでは、闇雲に、国際社会の要請(グローバリストの策謀)によって、環境
難民を数千万人も日本は受け入れざるを得ないのであって、そんなことになったら
先祖伝来の日本が日本ではなくなってしまう事なのであり、つまるところ日本文明が
消滅してしまう事なのであって、なんとしてもそれを防ぐ施策をとらなければ成らない
のです。(もうすでに国賊民主党は3000万人の移民受け入れをほのめかしています)
 ケチをつけるあなたに一言言いたい、太陽活動異変が原因の突発的気候変動
(気候ジャンプ)によって引き起こされる、70億に人口爆発してしまった人類世界の
修羅場を、先祖伝来の日本文明社会はどのようにして生き延びたらよいのだろうか、
という具体策を提示していただきたい。

385 :
>>384
・日本存続の要は、食料自給である。
 したがって、福島でわかるように、国土での食料生産の基盤が失われるリスクとなる原発はさけるべきである。
・天然ガスは4年後ぐらいには、カナダ、オーストラリア、アメリカ、ロシア、モザンビークなどからの輸入でブレイクスルーする。
 なんら心配はいらない。
 天然ガスは、消費国たる日本がプラント建設を通して生産に関与することにより、消費国の立場を強くすることが可能である。
 さらにその後も石炭ガス化が控えている。

386 :
韓国が中国人にマルチビザ発行か…3000万人に拡大へ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0717&f=politics_0717_007.shtml
移民3000万人が現実化したわけだが。
民主党政権が続いていたら、日本もこうなってたわけだ。

387 :
>>385
 あなたは愚かにも国際放射線防御委員会(ICRP)のLNT仮説に基づく放射線
防御基準を頭から信じておられるようですね。
 現行のICRP放射線防御基準(年間1ミリシーベルト)とは極めて政治的なもの
なのです。
 参照:32-33 36-37
 現在の細胞生物学の突き止めたところでは、 300mSv/h (毎時300ミリシーベルト)
がDNA修復酵素をもっとも活性化させるのです。(現行年間1ミリシーベルトが安全基準wwww)
 しかも尚、放射線は累積しないのです。
 何故ならば、DNA修復酵素のはたらきは頻繁だからです。
 ショウジョウバエ♂の精子だけがDNA修復酵素をもたない極めて稀な例外
だったのです。
 この極めて稀な例外から設定されたICRP(国際放射線防護委員会)基準とは
根本的に間違っており、極めて政治的な基準なのです。

 あなたの論では、突発的気候変動(気候ジャンプ)による諸国民の修羅場が
日本に影響を及ぼす安全保障的観点が欠如しております。
 
 アメリカ合衆国の指導者たちが9.11において自国民を数千人も犠牲にして
まで立ち上げた「テロとの戦い」の真意を深く洞察すれば、それは近未来の人類
世界が阿鼻叫喚状態となってしまうことを察知していたからでしょう。
 9.11の後、アメリカ政府機関に巨大組織DNS(アメリカ合衆国国土安全保障省)
が設立されたことをあなたはご存知なのでしょうか?
 参照:DNS:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E5%9C%9F%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E7%9C%81
 

388 :
>>386
 民主党の政治家とは、多くが新左翼出身のトロツキストです。
 トロツキストとは、国際共産主義運動における世界同時革命を主張した
アナーキスト(国民国家否定論者=ユダヤ主義者)の事であったのですが、
その後姿を変えて、ブッシュ政権のネオコンや今現在のオバマ政権の後ろ盾
である国際金融グローバリスト達の事でもあるようなのです。
 現在の日本において、マスコミのほとんどが日本国否定論者(反日論者)で
あることを見れば、それは即ち、彼ら日本国否定論者(反日論者)が国民国家
否定論者であり、アナーキスト(ユダヤ主義者)であり、トロツキストであると思って
間違いないと理系の私は主張します。
 国民国家否定論者、アナーキスト、トロツキスト達の主張では、世界の国境線
をなくして、人類世界を統一世界とすれば戦争は起こらないと言うことのようです。
 しかし、人類世界とは長い歴史の中で各々構築した歴史や伝統文化宗教が
異なる多様な文明によってできているのであって、国民国家否定論者、アナーキ
スト、トロツキスト達の主張に従っては、各々の文明がなくなることを意味し、それは
人類文明の存在理由を否定する悪魔の論であると断定して間違いはないのです。
 突発的気候変動(気候ジャンプ)に際して、彼ら国民国家否定論者、アナーキスト、
トロツキスト、即ち世界統一主義者達の主張では、国民国家は生存競争の末に
相互破壊して滅亡してしまうとの論であります。
 しかし、彼ら世界統一主義者達の魂胆とは本質的にユダヤ主義(優勝劣敗主義)
における人類世界の統一なのであって、彼らの魂胆によって失われてしまういわゆる
弱小文明とは人類の遺産なのであり、彼ら世界統一主義者達に従うこととはあまり
にも愚かしいことなのです。
 しからば、突発的気候変動(気候ジャンプ)に際して、世界統一主義者とは異なる
理念と施策とは何かとなるのですが、それこそが私が主張し続けている『住み分け原理に
基づく人類文明存続主義』なのであり、日本主義とも言える主張なのであります。

389 :
>>387
プルトニウム、ストロンチウムの体内蓄積による内部被爆こそが、恐ろしい。
その可能性はゼロではない。

390 :
>>389
 地球上の生命体とは、太古の過酷な宇宙放射線環境下で誕生したのです。
 その後、藍藻類による酸素濃度の上昇は宇宙放射線の驚異以上のものなのであり、
現在も大気中の酸素が生命体内に入るとき活性酸素を生じさせ続けているのです。
 この活性酸素によるDNA破壊頻度に比べれば放射線によるそれは比較にならない
ほど小さいのです。
 この活性酸素によるDNA破壊でも地球上の生命体が存続し続けているのは、
もともと過酷な宇宙線環境下で地球の生命体が誕生したため、DNA修復酵素という
からくりが本来的にあるからなのです。
 また自然界には放射性物質であるカリウム40が食塩の中に一定量含まれており、
あなた自身はカリウム40による放射線を出す放射性物質そのものなのです。
 上記ことをまったく報じない現在のマスコミとはICRPのプロパガンダに操られており、
その他諸々の情報操作や情報隠蔽同様、ICRPやIAEA,IPCC等の国際機関とは
グローバリスト(世界統一主義者)達が人類全般を洗脳するための謀略機関である
事を証明しているのです。
 我々日本人はやつらグローバリスト(世界統一主義者)達の家畜ではないはずです。
 我々日本人は自ら考え自らの意思と努力で生存を確保し続ける確固とした独立性を
もっているはずなのです。
 たかだか1回の戦争で負けてしまった結果、自らの意思を持つことを忘却してしまうなど
愚か極まりないと申せましょう。

391 :
>>390
最近肌寒いですが、これは寒冷化とは何か関係あるのでしょうか?

392 :
おやじさん、今回の選挙結果を見て日本はどこに向かうのでしょうか?

393 :
>>391
 そんなに肌寒いですかね? 場所にもよると思われますよ。
 偏西風が蛇行しているので寒気の入る場所では少し肌寒いのかもしれません。
 地球は今、衣を一枚取られてしまった状態なのです。
 つまり、太陽活動が衰弱したために太陽から吹き付ける紫外線量が減って、
地球大気最上層の熱圏(電離圏)が下層の中間圏から補充されずに太陽風に
吹き飛ばされてどんどん薄くなってしまっているのです。
 この状態は太陽活動が極小期なるこれから、ますます顕著になって、大気の
衣がまた一枚、また一枚と取られる状態へと突き進みます。
 地球熱圏が薄くなるほどに、ますます、赤道付近は太陽輻射が増して加熱され、
北極南極の上空は宇宙空間への熱放散が増して冷却されるのです。
 この赤道域と極域上空との温度勾配が原因して偏西風の蛇行が起こり、今現在
異常気象が多発しております。
 やがてこの温度勾配があるスレッショルド(限界点)に達すると突発的気候変動
(気候ジャンプ)を起こします。
 その結果、一時的にでも大陸内部は広く氷雪に覆われてしまうのです。
 この広く大陸内部を覆った氷雪を赤道域の暖気が融かしてくれれば良いのですが、
氷雪面積が広大で尚且つ氷雪の深さが深い時、氷雪は万年雪となり、アルベド
(太陽光反射率)が増大して、降り注ぐ太陽光はほとんど宇宙空間へ反射されてしまい、
地球は一挙に小氷河期へと向かうのです。
 上記状況とともに、地球の気候分布は大きく変わり、現在の穀倉地帯はツンドラに
なるか砂漠化してしまい、壊滅することでしょう。
 それとは逆に、今現在の砂漠が緑豊かな場所になるのかもしれませんが、このような
大規模な気候分布の変更に現代文明は晒されたことがないので、世界はパニック状態
となると考えられるのです。 パニックを幾分でも和らげるためには原子力の推進なのです。

394 :
>>392
 参議院選挙は、予定通り、安倍自民党の勝利となりました。
 早速、安倍総理は積極独自外交へと動き始めるようです。
 参照:安倍首相、25日からマレーシア・フィリピン・シンガポールを訪問!
 http://sokuhou2ch.net/sougounews/archives/1692
 中国(支那)国内が経済バブルの崩壊へ向かっている中、中国(支那)は
国内混乱を海外に振り向けるため、早々に対外紛争を引き起こすと想定される
からでしょう。
 アベノミクス第3の矢について、金勘定ばかりがお好きの経営者や官僚、
政治家が多いのか、未だ具体策にかけ、少し心もとないところがあります。
 まず真っ先にやるべきは中国大陸に出向いている日本の宝・13万人の
製造業従事者の方々を早急に日本へ帰還していただくことでしょう。
 所詮金などとは輪転機を回せばいくらでも印刷できる紙切れでしかないのです。
 それに対して、長年培った製造技術こそは日本の生命線なのであって、一刻も
早く、中国大陸に出向いてしまっている製造技術者を帰国していただけねばなら
ないのです。
 不穏なことをあえて申し上げると、このままでは、中国大陸内で製造技術を持った
日本の宝のような方々がテロに襲われるのは時間の問題でもあるからなのです。
 中国(支那)国内が経済混乱に陥る前に、日本は本来の物づくり社会を復活
させねばなりません。
 その事は、首都直下地震、南海東海東南海地震、桜島、富士山、箱根などの
火山噴火が差し迫っていることとも相関があります。
 これから起こる戦乱にしろ自然災害にしろ日本社会が生き延びるには如何に
生産力があるかにかかっております。
 金勘定ばかりに慣れきった今の日本は、生産力を失っており、ある意味絶壁に
立っていると危機感を持つべきしょう。

395 :
>>ALL
 ここのところの日本の東北地方や山口島根石川等の豪雨災害をご覧になってる
諸君は、ああまた地球が暴れているな、との感想を抱かれていることでしょう。
 自然災害のニュースだけでは少々慣れっこになっていて、このような自然災害
が未だご自分に降り掛かってこないから、あまり気をもんでもしょうがないか、と
傍観しているのでしょうが、遅かれ早かれあらゆる自然災害による社会変動は
すべての人々の日常を変動させるのです。
 経済事象のみによって社会が動かされていると勘違いしている主に人文系の
諸君とは、地球環境を異変させている宇宙空間から俯瞰すれば、地上のありんこが
天変地異に直面して訳も分からず右往左往している姿と同じとなるのです。
 今日上海から入った情報では、彼の地の気温が40℃を超えて灼熱地獄である
とのことです。
 本当だろうかと、GoogleMapで調べたところ夕暮れになったのが40℃を少し下
回っておりますが、連絡通りそうとう高温度であることは確かなようです。
 中国大陸内部では各地で高温度になっており、しかも尚、各地で雷雨も発生して
います。 参照:GoogleMap+天気情報ON:https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja
 特に気になるのは、新疆ウイグル自治区(東トリキスタン)のタクマラカン砂漠の
南部一帯で、そこらじゅう40℃を超える高温となっております。
 また気になるのは、今現在、中国中部河南省山東省から渤海(ぼっかい)にかけて
巨大な雨雲が広がっており、これがやがて朝鮮半島に達する時、北朝鮮や韓国の
一部では豪雨災害が起こると予想されます。
 日本での豪雨災害は未だゲリラ的ですが、各地の豪雨災害が広域に及ぶとき
大型台風の直撃をくらったのと同様な農産物被害となるでしょう。
 その事は朝鮮半島や中国大陸でも同様で、各地の自然災害は農産物被害を
広域に起こし、やがて、各々国家の食料自給を阻害する事態となり、特に、中国では
食料品の欠乏から経済混乱が勃発しスタグフレーションとなるのです。

396 :
>>追伸
 中央アジアからイラン・アフガニスタンにかけても各地で高温となっております。
 アフガニスタンのファラーフやイラン東部のサーボルでは、45℃を超えており
灼熱地獄と化しているようです。

397 :
>>ALL ここのところの異常気象はコロナホールの影響かもですね。
================================
           太陽に現れた巨大コロナホール
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/07/24corona_hole/ 【2013年7月24日 NASA】
 太陽観測衛星「SOHO」が太陽の北極付近に現れたコロナホールをとらえた。
 表面の4分の1ほどを覆い隠すという、とてつもない大きさだ。
 太陽観測衛星SOHOが、太陽の北極付近に現れた巨大なコロナホールをとらえた。
 これまでにとらえらえたコロナホールの中でも最大級のもののひとつで、太陽の
表面の4分の1ほどを覆い隠すように見えている。
 コロナホールとは、太陽のもっとも外側の大気であるコロナに見られる、低密度
で暗い領域だ。物質はほとんど含まれておらず、温度が低いため周囲よりもはるか
に暗く、X線で観測するとまるで穴が開いたように見える。太陽の代表的な特徴の
ひとつで、太陽の活動に応じて異なる場所に現れたり、出現頻度が変化したりする。
 太陽の活動サイクルは約11年と考えられており、現在は極大期に向かっていて
活動が活発化している。この時期には、コロナホールの数は減少する。
 極大期になると太陽磁場が反転し、新たなコロナホールが太陽の両極付近に
現れる。その後、太陽の活動が弱まっていくと、コロナホールは大きくなり数が増え、
両極から遠くへと広がる。今回とらえられたコロナホールよりも大きなものが現れる
こともある。
 コロナホールは高速太陽風の源で、そこから吹く太陽風はほかの領域から吹く風
の約3倍も速い。宇宙天気を理解する上で重要な要素であるコロナホールだが、
その形成要因はまだよくわかっていない。
================================

398 :
気象操作。イルミナティを理解できれば日本を含む世界で起きていることが一瞬で理解できる。

399 :
>>398
 宇宙空間の中で塵(ちり)のような存在でしかない地球に住んでいて、
しかも尚、塵(ちり)の中での自然現象を人為起源だと言い張るバカほど
哀れな者はいませんね。
 今現在、太陽活動は異変をきたしており、木星、土星、海王星、水星等
太陽系惑星でも異変が起きているのです。
 これら異変を人為起源だと主張する者とは、なんでもかんでも朝鮮起源だ
と主張するどこぞの詐欺民族と同じ脳の構造をしているのでしょう。w

400 :
>>399
世の現実を知らない空っぽ頭。

401 :
>>ALL
 ここのところの荒れ模様の天候は、やはり、地球各地のようです。
================================
ドイツ東部を襲った落雷の瞬間 2013年07月30日 19:36 発信地:ベルリン/ドイツ
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2958846/11105401
【7月30日 AFP】ドイツ東部は27日、各地で落雷が観測された。気象予報では、
以後数日間にわたり荒れ模様の天気になると発表された。(c)AFP
================================
 またやはり、上述の巨大なコロナホールの影響なのかもしれません。
 ところで皆さんは、多かれ少なかれ、今まで経験したことないような生存環境
の悪化に直面しているのです。
 国土強靭化の基本的概念を、今までの居住地を保全するのではなく、思い
切って放棄して、もっと安全な場所に新型村社会を構築する、というまったく
新しいコンセプトに改めるべきだと私は思います。
 新型村社会を構築するにあたり、村の中心の据えるのは新4S原子炉なのです。
 新型村社会の住民には基本消費量の電気代は無料とすれば危険な現居住地
の住民は率先して引越ししてくれるでしょう。
 
 荒れ狂う大自然を前にして、国家予算200兆円を如何に効率よく使うかに
着眼すれば、保全ではなく新たな場所に創建したほうが早いのも確かなのです。
 人は先祖伝来の住み慣れた場所を捨てて新たな場所に移り住むことに抵抗が
あるのは確かなのですが、大自然の猛威を前にして、決断を迫られる場合も
あるのは歴史の教えるところなのです。

402 :
>>401
ほお、これは一部賛成。
自民党のやることは全て盲従ということではないのだな。
国土強靭化は古い自民らしい土木政治だし、こういう自民は反対なのだなおやじは。

403 :
>>ALL
 「超小型原子炉」なら日本も世界も救われる!
 上記本を購入して読んでみました。
 4S高速炉の発明者が「服部禎男」という学者さんで、この学者さんがまた
放射線ホルミシスにも関わっておられた方であったとは、またこの本を書した
のが大下英治という広島で原爆に被災した被爆者であったとは、何かこれから
の我々の運命を感じさせる本でした。
 我々日本人は今、運命の3.11によって暴走爆発してしまった福島原子力
発電所の原子力災害とエネルギー問題に直面しております。
 3.11の発生によってに日本列島の地下の歪は数十メートルに及び、遅かれ
早かれ第2、第3の3.11は発生し、富士山や箱根山の噴火も生じるのです。
 そして何より、今はまだ大多数が気が付いていない太陽活動異変から生じる
突発的気候変動による全世界的な人類生存環境の大異変がこれから起こる
のであって、日本列島に住む我々日本人は内に外に生存の危機状態を迎え
ざるを得ないのです。
 このような未曾有の歴史事態を前にして、全くお決まりの利権を維持しようと
する輩とは、我々一般日本人の存続を邪魔しており、まったく許しがたい者たち
なのです。
 嘗て清水寺の大和尚が、「大の虫を活かすには小の虫をR事を躊躇して
はならない」との意味深なご卓見を述べられておりました。
 我々一般日本人が生き延びるには、深層において、利権にしがみつく輩を
Rことは善なのです。

404 :
>>402
 私が自民党に盲従しているとでもお考えのようでしたらまったくの誤解です。
 政党政治とは愚かなる人民を束ねるための一種の政治劇に過ぎません。
 突発的気候変動等、本当のことを理解しているのはごく一部の政治家や官僚
に過ぎないようですし、無いものねだりをしたところではかなさが増すばかりでしょう。
 新型村社会構想については栄誉ある孤立主義スレの当初より10年以上申し
述べてまいりました。
 それが今やっと国土強靭化政策として机上に上げられて来ていると思っております。
 
 国土強靭化政策は動き出す当初は国土保全を主眼とせざるを得ないでしょう。
 しかし、実際に首都直下地震や東海、東南海、南海地震、富士山や箱根山の
噴火、朝鮮半島や中国大陸からの核攻撃等々によって、保全ではだめだとなって
始めて、新型村社会創建と成ると考えております。
 ペンタゴンレポートにある8200年前の突発的気候変動を如何に生き延びるか
が重要なのであって、そのためには新型4S高速炉を中心に据えた新型村社会
創建が必要なのですから、結果としてそうなればそれでよいのです。。
 それにいたるまで、紆余曲折があって当然でしょうし、9.11や3.11の根本原因が
歴史的な太陽活動の異変であって、そのまた根本原因が銀河宇宙の中で太陽圏が
銀河フィラメントから電磁気的作用を受ける歴史的事態であると皆が理解して、この
歴史的事態に際して人類文明を存続させるために、人類全般が日本人による新型4S
高速炉を中心に据えた新型村社会創建の行いを見て、まねて、結果として、人類文明
の相互破壊を回避して、栄誉ある孤立を目指す事を見届けられれば、私はこの世に
生まれてきたかいがあったと思えるのです。

405 :
>>ALL
 大陸中国の140年ぶりの熱波はまだまだ続くようです。
================================
      中国で記録的猛暑続く、最高気温42度も
      http://www.cnn.co.jp/world/35035412.html
 香港(CNN) 中国各地で記録的な猛暑が続き、熱波による死者が相次いで
いる。当局は警戒情報を出して注意を呼びかけ、各地の自治体は人工降雨など
の対策に乗り出した。
 猛暑は南部から東部にかけての一帯を覆い、国営新華社通信が31日に伝え
たところでは、7月の上海は気温35度以上の猛暑日が25日間に上った。これは
少なくとも140年ぶりの記録だという。
 地元英字紙は、池や川で暑さのために魚が大量死したと伝えている。
 英字紙チャイナ・デーリーによれば、国土のほぼ3分の1に当たる19地域が
猛暑に見舞われており、中国気象局は30日、上から2番目のレベルの高温警報
を発令した。最高レベルの高温警報はまだ出されたことがないという。
 国営メディアは、フライパンに載せた卵やエビ、ベーコンなどを道路の熱で焼く
人たちの写真を掲載している。
 浙江省の杭州では過去7日のうち6日間、気温が40度を超え、一部地域では
30日の気温が過去最高の42.2度に達した。浙江省では同日、複数の自治体
が人工的に雲を発生させる技術を使って干ばつに見舞われた農地に雨を降らせ
たという。 予報によれば、この暑さは8月半ばごろまで続く見通し。
================================
参照:大紀元:http://www.epochtimes.jp/jp/2013/08/html/d64158.html
================================
 この熱波で、最悪、広域の農作物が枯死する事態が生じて、食料の絶対量が
不足するとき、中国国内では食料品が高騰して、各地で暴動が発生するでしょう。
 今現在、北京政府は本年当初の引き締め策を改めて金融緩和をしており、
食料品の高騰は悪性インフレ(スタグフレーション)を起こす可能性があります。
 8月15日にかけて尖閣諸島で民間人を装った中国人が多数上陸するとの噂は
上記状況を勘案すれば、必然なのかもしれません。

406 :
>>ALL
 今現在、140年ぶりの異常気象が中国大陸で起こっている事は現実です。
 参照:GoogleMap+天気情報ON:https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja
 夏は熱波、冬は寒波のここ数年の気象現象とは、太陽が衰弱して、地球
大気層の熱圏が薄くなってしまったからなのです。
参照:太陽活動グラフ:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
参照:熱圏の収縮:http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2751275/6114411
 これからどうなるのかについて、熱圏が薄くなるにつれて、赤道域の地表や
海面はますます高温となり、南北極域の上空はますます低温となります。
 つまり、夏の熱波・豪雨・干ばつ、冬の寒波・豪雪はもっともっと強烈になる
のです。
 そしてこの強烈な気象現象を生じさせている赤道域と極域の温度勾配がある
限界点を超えると、大気上空(成層圏)に溜まった強烈な寒気(氷点下100℃
以下)が広範囲に一挙に降下するスパーストームが発生します。
 (今現在、成層圏の大気温がマイナス80℃以下にまで低下しているのは
オゾンホールが南北極域上空に生じている事から明らかなのです。)
 このようにして発生する成層圏からの強烈な寒気の降下によって生じる
スーパーストームによって、地表は広範囲に深く氷雪に覆われてしまいます。
 地表を覆った氷雪が赤道域の暖気によって融けてくれればこの現象は一時的
で済むのですが、氷雪の深度が深く、中々融けない場合、地表を広範囲に覆った
氷雪によって太陽光線は大部分宇宙空間に反射されてしまい、氷雪は万年雪と
なるのです。
 ユーラシア大陸内部、北米大陸内部が広く万年雪に覆われるとき、地球は
一挙に寒冷化して小氷河期となってしまうのです。

407 :
>>つづき
 私の予測では、この現象(突発的気候変動と言う)は太陽が無黒点となって
しまう2030年までには起こると考えております。
 ここ数年の異常気象の強烈さから、たぶんもっと早く起こるのかもしれません。
参照:突発的気候変動レポート:http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf
参照:突発的気候変動映画:http://www.youtube.com/watch?v=Cs56_GqTyIQ
 この現象(突発的気候変動)によって万年雪に覆われてしまう大陸の内部では、
食料が欠乏し、このままでは、無秩序な民族の大移動が発生します。
 中国大陸内部では、中国人たちは東北地方(旧満州)から華北へ、華北から
華中へ、華中から華南へと、大民族移動を起こす事でしょう。
 そして華南に到達した最悪10億人以上の中国人達は、海の向こう、ボルネオ島、
ニューギニア島、オーストラリア目指して軍事侵攻・大民族移動を起こすと考え
られるのです。
 今現在、中国海軍が6隻の空母と12隻の強襲揚陸艦を有する総数1000隻
以上の大艦隊を建造している理由とは、ボルネオ島、ニューギニア島、
オーストラリアに新天地を求めて、中国人10億人以上を大量移住させるため
なのです。
 それに対して日本は、中国軍の海洋軍事侵攻を受ける海洋国家群を束ねて、
軍事的に対峙し、存続をかけて戦わざるを得なくなるのです。
 どういうわけか我々現世代は、人類史の大激動の時期に生を受けてしまった
ようなのです。
 2030年ころと言えば、あと15年くらいですから、私もかろうじて生きており、
私の場合、人生の最後の場面とは、人類史の大激動の中に迎えるようなのです。

408 :
>>ALL
 日本の名古屋や大阪では、雷雨となっております。
 参照:GoogleMap+天気情報ON:https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja
 目をもう少し世界に広げると、ウラジオストク、ハルピンでも同様に雷雨となって
おります。
 また同様に、中国内陸部のシリンゴルでも、モンゴルのウランバートルでも、
 また同様に、インド亜大陸東部のライプルでも、イランのホルムズ海峡近傍のKishでも、
 また同様に、カスピ海と黒海の間のロシア スタボロポリやレニンスコエでも、
 また同様に、アフリカ大陸西部のマリでもニジェールでも、
 また同様に、北米大陸、米国アラバマでも、中南米、ニカラグア、パナマでも、
 また同様に、南米コロンビアでも、ペルーでも、
 地球全体各所で、同時多発的に、雷雨となっております。
 正に、雷とはバンアレン帯内輪帯からの荷電粒子の降下である。との私の
仮説を実証するようです。
 バンアレン帯内輪帯からの荷電粒子(主に陽子)が地表へ降下する原因として
考えられるのは、地磁気の乱れです。
 まったく考えたとおり、昨日より高速の太陽風が地球に吹き付けており、しかも
太陽風の磁場が地球の磁場と反対方向の南向きであり、その結果、上空の赤道
環電流が流れて、地磁気が乱されております。
 参照:ニューラルネットワークによるDst指数(赤道環電流)
 http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_oki_diff2.html
 参照:宇宙天気ニュース:http://swnews.jp/
 高速の太陽風が到来しました。磁場が南向きに強まって、磁気圏の活動度も
高まっています。

409 :
今日は秋田・岩手で記録的豪雨ですか

410 :
>>ALL
 真夜中だというのに日本各地では30℃を越えております。
 参照:日本各地の温度:http://www.jma.go.jp/jp/amedas/211.html?elementCode=2
 中国大陸では各地の気温は40℃近くあって、しかもこの高温が先月から引き
続いているようです。
 毎年毎年、夏冬に繰り返し起こる極端な気象現象について、もそっと専門的な
議論が起こっても良さそうだと思えるのですが、専門家を含めて、だれも言及し
ようとはしないとは、何か仕組まれたものを感じるのは考えすぎなのでしょうか?
 太陽活動が前サイクル23の極小期から今サイクル24にかけて活動が低調で
復活することがなく、太陽紫外線量も低調なままで、地球熱圏が20%以上も薄く
なったままであるため、赤道域の加熱度が増し、極域の放熱度が増し、温度勾配が
極端になるにつれて、全世界の気象現象は極端な異常気象頻発となっているのです。
 太陽活動グラフを見ればわかるとおり、ソーラーサイクル24は異常サイクルで
あり、ソーラーサイクル25以降についても異常であると日振学などの知見が予測
しております。
 参照:太陽活動グラフ:http://sidc.oma.be/sunspot-index-graphics/wolfmms.php
 参照:太陽が極小期に突入する3つの証拠:http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110615001
 太陽活動が弱まるほどに、太陽磁場が衰弱して銀河宇宙線が大量に地球を直撃
します。 その結果、地震や火山噴火が多発し、突発的気候変動も引き起こされるのです。
 参照:銀河宇宙線量グラフ:
http://cosmicrays.oulu.fi/webform/query.cgi?startday=01&startmonth=01&startyear=1964&starttime=00%3A00&endday=08&endmonth=08&endyear=2013&endtime=00%3A00&resolution=Automatic+choice&picture=on
 もうここまではっきりと存続危機到来が示されているのですから、今こそ社会は存続
の準備を始めなければ、未来はもう保証されないのです。
 些か僭越でしょうが、安倍総理にはのんびりゴルフやってる場合じゃないと思われます。

411 :
>>ALL
 各地で落雷のようですが、皆さんの所はどうですか?
 GoogleMapで世界ではどうかと確認しましたところ、やはり、世界各地でも
同時多発的に落雷が発生しております。
 参照:GoogleMap+天気情報ON:https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja
 一昨日あたりからの太陽風やオーロラはどうかといいますと、
 参照:宇宙天気ニュース:http://swnews.jp/2013/swnews_1308101000.html
 またやはり、太陽風やオーロラの発生と落雷とは相関があるようです。
 太陽からの荷電粒子が太陽風やCMEとして地球に吹き付けるとき、地球の
磁場はそれら荷電粒子を捉えて、バンアレン帯の内輪帯には陽子や+重粒子を、
バンアレン帯の外輪帯には電子を主に捕捉します。
 参照:バンアレン帯(ヴァンアレン帯):
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E5%B8%AF
 バンアレン帯外輪帯に蓄積した電子が極域のオーロラ帯に降下するとき、
オーロラの発生となります。
 オーロラが発生すると極域から低緯度へ地電流が流れて地球全体としては
負に帯電したことになります。(この時地震が発生する?)
 負に帯電した地球に対してバンアレン帯内輪帯の正電荷(主に陽子)が
クーロン力によって降下します。
 正電荷が降下した場所に飽和水蒸気があるとき、スベンスマルク効果によって
凝結核が生じて雨雲ができ、潜熱が放出されて上昇気流が生じ、積乱雲となります。
 積乱雲の中に、尚いっそう、荷電粒子が降下するとき、落雷発生となるのです。
 即ち、地球大気の気象現象とは、宇宙空間の現象(宇宙天気)と関連しているのです。

412 :
>>411
クーロン力が働く天と地の間に住む人間やその他の地球上の生物にはどんな影響がありますか?
磁力から逃れるためには、外出を控えたり、やはり電気や電化製品の傍にいない方がいいのでしょうか?

413 :
>>412
 バンアレン帯からの荷電粒子の降下は電磁気的な影響もあり、また荷電粒子
の持つ透過性(放射性)からの影響もあるでしょう。
 古来オーロラは災厄の前兆ととらえていたエスキモーたちの感性とは、非常に
科学的なものであったようです。
 我々現代人はあらゆる自然災難を科学的客観的に観て、慌てず騒がず、
一致団結して対処することに徹するべきだということでしょう。
 また古来、我々日本人とは、幾度も襲いかかる自然災害の中で文明を存続させ
続けてきた歴史性・民族性を持っております。
 むやみに神経質になるのではなく、家族を大切にし、近隣とのお付き合いを
大切にして、いざとなったらお互いに助け合うことを準備しとくことでしょう。
 そして古来より受け継ぐ日本文明社会の存続こそがひとりひとりの日本人に
とっての最高価値であるとの真の意味での国家感や人生観、愛国心を呼び覚まして
おくことだと言えるでしょう。
 もうすぐ8月15日がやってきます。
 日本国家社会存亡の折、身命を日本国家社会に捧げた靖国の御霊様にまた
私はお会いしてまいりたいと思います。
 参照:http://www.youtube.com/watch?v=I1jwokskdRU
 私がこのスレや栄誉ある孤立化スレを始めた切っ掛けは、2002年の2ch靖国
参拝オフでありました。
 靖国神社の奥殿の大きな鏡を前にして心を集中させているうちに、『棲み分け原理』や
『ビルケランド電流原因説』が突如として思い浮かんだ事とは、きっと護国の御霊様の
意思の掲示であり、知識の掲示であると、私は深く信じております。

414 :
>>ALL
 太陽南半球のほぼ中央でM1.5の中規模フレアが発生しました。
 参照:宇宙天気ニュース:http://swnews.jp/
 参照:太陽フレアの自動検出:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 参照:C6.7@S21E25 ( 1817 ):http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/08/11/gev_20130811_2124/index.html
 参照:C8.4@S21E24 ( 1817 ):http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/08/11/gev_20130811_2147/index.html
 参照:M1.5@S21E17 ( 1817 ):http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/08/12/gev_20130812_1021/index.html
 CMEモデル動画は未だ発表されてません。
 このフレアは比較的小さいですがほぼ中央ですのでCMEが出ていれば地球に
影響を及ぼすと考えられます。
 CMEの到達は早ければ15日頃でしょう。
 落雷が世界的に散見されます。
 参照:GoogleMap+気象情報ON:https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja
 バンアレン帯からの荷電粒子の降下は未だ引き続いているようです。
 CMEの影響と現状のバンアレン帯からの荷電粒子降下の影響とが相乗する
のかもしれません。
 つまり、ここ数日来世界的な落雷現象を見れば、地表に降下した荷電粒子が
地殻コンデンサーに多く蓄積されており、CMEをトリガーに地殻コンデンサーの
静電破壊や急峻な逆圧電効果による地殻破壊が起こり、比較的大きな地震が
発生するのかもしれません。
 8月15日にかけて、敵に迎合(げいごう)して護国の御霊様を蔑ろ(ないがしろ)
にする国家の指導者やそれを許す日本国民に対して、護国の鬼であらせられる
靖国の御霊様方が怒りの鉄槌を下すのかもしれませんね。

415 :
>>414 以下、ビルケランド電流原因説による地震発生メカニズムを復習しましょう。
 バンアレン帯外輪帯の負電荷はオーロラ帯に降下してオーロラとなり、
その負電荷を電気的に打ち消すようにバンアレン帯内輪帯から正電荷が
中緯度に落下して落雷現象を引き起こします。
  参照:バンアレン帯:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E5%B8%AF
 地表に到達した荷電粒子は電気伝導度の大きな場所を選んで地電流となりますが
大陸周縁の地溝帯に分厚く積もった堆積層に形成された地殻コンデンサーに
チャージされるようになります。 
 参照:地殻コンデンサーモデル図:
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/Earth%20Plate%20CR%20Oscillation%20Model.pdf
 チャージされた電荷が地殻コンデンサーの耐電圧以上にまで電位が高まる
とき、地殻コンデンサーは静電破壊を起こし、急峻な高電圧を発生させます。
この高電圧によって地殻は逆圧電効果による力学的な力を得て岩石破壊が
起こります。
 この岩石破壊が地殻応力の高まったところで起こるとき、応力の開放、即ち
地震の発生となるのです。
 3.11では数十発のCMEやその前段階のバンアレン帯への荷電粒子の蓄積
地上への降下があり、地球全体の静電気的なバランスが大きく崩れて巨大地震
発生となりました。
 参照:2011.3.11 統合データ:
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/2011_3_11%20Integrated%20Data.pdf
 今回は3.11ほど顕著な状況ではありませんから、たいした事ないと思いますが、
油断は禁物だとも申し上げときましょう。
 ましてや国家指導者が、約束の靖国参拝を反故にして、ゴルフやってる場合じゃ
ありません。
 本当に巨大地震が起こった場合、またまた断腸の至りで済むものなのでしょうか。

416 :
スノーデンの情報:避けがたい太陽フレアーのツナミの到来 8月11日 Voice of Russia
http://voiceofrussia.com/news/2013_08_11/Edward-Snowden-predicts-catastrophic-and-inevitable-solar-tsunami-8199/
インターネットでは元CIA職員のスノーデンが、継続的な太陽フレアー放射が9月から発生し、
何億人もの人々が死ぬであろう、という陰謀論によって炎上している。
スノーデンが収集したドキュメントは、CIAが14年前にこの脅威を知ったということを証明している、
と冗談交じりに語られている。それ以来、世界各国の政府はこの「太陽によるアポカリプス」と
言ってよい問題に対処すべく秘密裏に準備を進めている。スノーデンはシェレメティエボ空港の
ホテルの部屋から、米政府は9月の太陽フレアーの災厄に対する準備をするため懸命に作業を
進めてきていると語ったと考えられる。この太陽フレアーは人類に死をもたらす可能性があると
科学者らが主張しているように、致命的な結果となるかもしれないのだ。
インターネット・クロニクルは皮肉っぽく、CIAはこの脅威の存在を1999年頃には知っていたと
指摘する。しかし、政府の決定によれば、この情報は即座に機密情報になってしまった、という。
情報を収集していた連邦緊急事態管理庁(FEMA)は太陽フレアーの恐ろしい結果について
警告している:二ヶ月以内に人類は死に絶えるかもしれないと説得している。
20世紀の後半以来、何億という人々が機械化された技術に頼るような生活をスタートさせてきた。
太陽フレアーはコンピューター内のような電気回路を狂わす電磁波パルスを放射するので、
このような生活は非常に脆弱なものとなっている。

417 :
インターネット・クロニクルは、スノーデンが、FEMAと中国自然災害削減センターがプロジェクト
・スターゲイトの研究結果に鑑みて準備を進めてきていると語ったと指摘している。
FEMA自身のドキュメントは、これはスノーデンによって知らされているが、この機関が何千万人
もの貧困者らに「食料と消費財の供給を容易にするように」安全な場所に住宅を与えるという
計画をどのようにたてているかを示している。
「太陽フレアーからの大規模な電磁パルス」あるいは「殺人ショット」は世界の電気システムの
殆どを破壊してしまう、というのが、スノーデンの意見だと言われている。「アメリカ人でリスクの
高い人々は年配者と衰弱した人々で、技術的なものでなされる自宅介護とか生命維持のため
の処方を受けているような人々」と、スノーデンが語った内容として引用されている。
人類は自らの技術的なものに依存する生活に対し、最も恐ろしい対価を支払わねばならない
ところに来ている。人類はどんなにそれが恐ろしい事であっても、未来に何が起きるか知る
権利があるだろう。

418 :
>>416−417
 14年前といえば1999年、2001.9.11の2年前であり、アメリカ政権中枢が
長期国家戦略を練っている最中の事でしょう。
 アメリカペンタゴンがアジア2025で21世紀の米軍再編を打ち出したのが
2000年、2001年年初にブッシュ政権が無理やり誕生して、直ぐにやったのが
京都議定書からの脱退、そして、9.11が起こされて今に続く歴史があります。
 14年前の文書というのが本当にあるのかどうか疑問ですが、今までの政治
経済軍事の流れに対してつじつまがあっているようでもあります。
 巨大フレアが2013年の9月頃地球を襲うとのデータを1999年時点で得て
いたとは少々眉唾で信じがたいようです。
 現実問題として、今現在の太陽には巨大フレアを発するような巨大黒点は
見当たりませんし、9月時点でもたぶん発生していないでしょう。
 参照:太陽観測衛星ステレオ情報:http://stereo-ssc.nascom.nasa.gov/beacon/beacon_secchi.shtml
 太陽北半球の活動はもうほとんど終焉してしまって南半球が活発化している
ようですが、巨大黒点は今のところ見当たりません。
 火のないところには煙は立たないのであって、スノーデンがまったくのでまかせを
言っているとは考えられませんから、世間一般が彼の言動を陰謀論とレッテルする
のは少しやりすぎだと思えます。
 まあこれを切っ掛けにして人類全般が太陽活動の異変に興味を持って少しは
洞察力を働かせて、本格的な生存環境の悪化が避けられない事を理解し、対策を
実行してくれることを祈るばかりです。
 自分に理解不能のことは何でもかんでも陰謀論で片付けてしまう風潮こそが
人類全般にとって由々しき問題なのかもしれません。
 突発的気候変動に関するペンタゴンレポートの始めにある言葉「思いもよらないことを
想像すること」の難しさの克服が人類生存を左右するようです。
 参照:気候変動に関するペンタゴンレポート:
 http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf

419 :
>>ALL
 この一年で敵とは誰であるのかを明確に理解できたような気がしてます。
 参照:米中アジア管理か?東アジア情勢の行方
http://www.youtube.com/watch?v=6jhOCjMpDhs&list=PLubSbhcjV7ICk0LkuW1CecEuPcTQ42cSy
 
 上記討論の中で、馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ大使)が述べられている世界解釈
認識こそが真実であるようで、彼の著作「国難の正体」を早速拝読いたしました。
 参照:国難の正体:http://www.amazon.co.jp/dp/4862860656
 靖国神社を愚弄する者たちとは明確な敵なのですが、その背後に潜む戦前日本
悪玉史観を押し付け続けるヤルタ・ポツダム体制維持派こそが敵のそのものなので
あります。
 それはアメリカOSSにより誕生した中国共産党現政権を操る者たちであり、韓国
経済を乗っ取って韓国民大多数を反日に洗脳している国際金融グローバリストであり、
もっと言えば、アメリカ政権中枢を合法的に乗っ取っている者たちなのであります。
 彼らグローバリストが何故世界統一を目指しているのか?
 それは宇宙規模の生存環境の悪化が差し迫っているからであります。
 しかし、彼らグローバリストの根本思想である社会ダーウィニズムに従っては人類
世界を悪戯(いたずら)に弱肉強食的に混乱させるばかりなのであって、人類文明
存続は果たせないのであります。
(ひょっとするとグローバリスト達は欧米文明以外の人類文明の崩壊滅亡を目指している?!)
 我々日本人は、嘗て人種平等を旗印に白人優勢主義者達と戦った歴史を思いだし、
『多様な人類文明の存続』を大儀として掲げて、社会ダーウィニズム的弱肉強食世界
を進める金融グローバリスト達と断固戦い、今度こそ勝利しなければならないのです。
 そうすることが結局戦後レジームの脱却、即ちヤルタ・ポツダム体制からの脱却を
成就する事なのであり、我々日本人がこの地球上で存在し続ける方策そのものなの
であります。

420 :
19世紀の世界覇権は英国が握っていたが、もはや鉄道の発達によって急速に発展するロシアと
ドイツというユーラシアのランドパワーに対抗できなくなっていた。そこで、これらのランドパワーを
封じ込めて国際金融資本による世界支配を継続するために、英国より国土が広く人口も多い米国を
乗っ取ることが計画された。この乗っ取りは、英国の銀行と米国の銀行の共同作業であった。
FRBの株主は英国系と米国系で半々であることはそれを示している。
FRBは米国の中央銀行であるが、米国および欧州の十余りの民間銀行に所有された民間銀行
であり、それ故に米国憲法に違反した存在である。このFRBは1913年に米国議会の出席者が
少なくなったチャンスを狙って議会を通過した法案によって設立された。これによって米国は
通貨発行権を奪われ、事実上国家そのものを乗っ取られることになった。
しかし、世界支配には米国を乗っ取るだけでは不十分であった。かつてフランス貴族のトクヴィルが
米国を旅行した際に予言した未来の世界覇権国は、米国とロシアの二つであった。この二つの国を
乗っ取ることが世界支配には必要不可欠であった。そのために第一次世界大戦(1914-1919年)と
それに続くロシア革命(1917年)が実行された。
ロシア革命では、ロシアに住むハザール系ユダヤ人を支援して革命を実行させた。
ハザール系ユダヤ人はロシアに多数居住していたが、宗教的問題からロシアに迫害されていた。
革命勢力がロシア皇帝一家を殺害しロシアの富農を多数虐殺したのは、ハザール系ユダヤ人
によるロシア人への報復と考えて良いだろう。
こうして国際金融資本は1913年に米国を乗っ取り、1917年にロシアを乗っ取り、第二次大戦で
残るライバルであったドイツと日本を滅亡させ占領して、世界支配を完成させたのだ。

421 :
だが、その後反撃が起こった。まず、国際金融資本による金融支配に対抗する勢力であった
米軍のアイゼンハワーが、1953年に米国大統領に就任する。更にソ連では1953年にスターリンが
死去した(命令を聞かないために暗殺されたという説がある)後、ジューコフのクーデターでベリヤが
逮捕され、ベリヤやカガノビッチなどのハザール系ユダヤ人が政府中枢から追放されて、ソ連支配
が終了する。更に1970年代にはニクソンショックでドルが金との兌換を停止し、米国の経済力の
相対的低下がその後も一貫して継続している。
英国のユーロ市場では英国中央銀行はポンド以外の通貨については規制を行わない為に、
預金準備率がゼロとなる。民間銀行による信用創造では自己資本に預金準備率の逆数を
掛け算した数値まで信用創造、つまり金を生み出すことが出来る。取り付け騒ぎのリスクさえ
許容できれば無限大の信用創造が可能になり、その巨額の金を使って外国の金融市場を攻撃し、
企業や国を破綻させて乗っ取るのが国際金融資本のやり口だった。
9月17日の連邦公開市場委員会では、本格的に金融引き締めに向かう可能性が指摘されている。
これによって米国の株・債権バブル、中国の不動産バブルは崩壊することに成り、米中二極の
金融収縮の衝撃によって、英国のユーロ市場は崩壊するだろう。崩壊を避けるには、米中での
金融収縮の衝撃を吸収するだけの劇的な信用創造の拡大をユーロ市場が実行するしかないが、
既にリーマンショックで大きく傷ついたユーロ市場にそれは困難であろう。
英国は経済規模と比較して金融業の規模が大きすぎるために、政府による銀行の救済が不可能
である。ユーロ市場では一切の規制をしていないことから、英国政府もユーロ市場での損失を
理由に英国の銀行を救済することは困難だろう。おそらく英国の銀行はアイスランドやキプロスの
前例と同じく崩壊・国有化され、その預金の大部分は消滅することだろう。英国の大銀行の多数が
倒産する事により、国際金融資本の世界支配は終わりを迎えるだろう。

422 :
>>420−421
================================
             原爆追悼式典「うんざりだ」    8月15日 22時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130815/k10013807251000.html
 広島と長崎に投下された原爆について、イスラエル政府の高官が、「日本に
よる侵略行為の報いだ。独り善がりの追悼式典はうんざりだ」などとインター
ネット上に書き込んでいたことがわかり、現地の日本大使館が、イスラエル
外務省に抗議しました。
 これは、イスラエル政府の高官で、近く首相府のインターネットを使った広報
戦略の責任者に就任する予定だったダニエル・シーマン氏が、みずからの
フェイスブックに書き込んでいたものです。
 この中でシーマン氏は、今月6日に広島で行われた原爆の犠牲者を追悼する
平和記念式典について、「独り善がりの追悼式典にはうんざりだ。広島と長崎
での原爆投下は、日本が侵略行為の報いを受けただけだ。日本が追悼すべき
は帝国主義や大量虐殺で犠牲となった中国人や韓国人だ」と書いていました。
 この書き込みは、現在、削除されていますが、現地の日本大使館は、イスラエル
外務省に抗議しました。
 一方、首相府は、NHKの取材に対し、「書き込みは政府の立場を代表するもの
ではない」と釈明し、シーマン氏は停職処分になっています。
 シーマン氏は、過去に外国メディアを担当していた際に、イスラエルに批判的
な記事を書いた記者を、事実上の国外追放にしたこともあり、物議を醸してい
ました。
================================
 敵の姿が明確になってきました。
 ただし、未だ、ウォールストリートのグローバリスト達が政治的に裏で画策して
いるとの証拠は出てきておりません。
 しかし、やつらグローバリスト達の真の姿がWEB上に晒(さら)されるのは
時間の問題でもあるようです。

423 :
>>つづき
 金融経済を牛耳ることで人類世界をコントロールしてきた連中、人類家畜化を
推し進めてきた連中、これらグローバリスト達に対して、宇宙規模の生存環境の
悪化を通して、人類世界を正常な姿、人類たちが相互の文明を尊重し棲み分け
る姿、に戻すことは、可能であると私は信じております。
 参照:【神風特攻隊】特攻―空母バンカーヒルと二人の神風(ケネディ著)より
 http://www.youtube.com/watch?v=kBN-cEkuPBE
 金融経済を牛耳ることで人類世界をコントロールしようとする連中は、もう既に
宇宙規模の生存環境の悪化が人口爆発してしまった人類世界の構造を変える
ことを理解しており、本質的に卑近な自らの立場がこの構造変革において危うい
事も理解しており、従って、自らの存在を如何に維持するのかに狼狽しているのです。
 NHK等の反日メディアは、今まで、これら本質的に卑近な連中(グローバリスト)に
迎合してきたのですが、戦後レジーム脱却・ヤルタポツダム体性脱却を掲げる
安倍晋三の登場によって、ファビョル韓国政府や中国政府そして米国政府が、
グローバリスト達の傀儡であった事がはっきりして来ており、尚且つ、宇宙規模の生存
環境の悪化に対してグローバリスト連中が慌てふためいている様に、反日メディア自らの
社会的立場が音を立てて崩壊する事を自覚しつつあるようです。
 結局、私の父の世代、学徒出陣して日本文明社会の存続を切に願って散華して
行った世代の『棲み分けの理念』こそが人類文明存続の上位理念であったのです。
 『棲み分けの理念』が日本文明が古来より継承する文明存続原理そのものなのは
西田哲学を学び特攻していった父の世代の行為そのものが証明しているのです。
 ところで、私達現世代日本人は、西田哲学を学校教育において教育されているのでは
ありませんが、先の東日本大震災、福島原子力災害において幾多の日本人は未曾有の
事態に対して自己犠牲の精神性を示しており、自らの文明社会の存続が上位価値
であり、そのためには自己犠牲も厭(いと)わないとはっきりと行為証明したのであります。
 この自己犠牲を厭わない精神性の源泉とは、文明存続を優先する『棲み分け原理』
そのものなのであって、人類文明存続の方策なのであります。

424 :
栄誉ある孤立化主義スレ内抜粋
>このスレ(栄誉ある孤立スレ)はどちらかというと政治経済軍事等を旨としております。
>自然科学分野については、ビルケランド電流原因説スレにてお願いします。

おお?そうでしたか。ではそのようにいたします。
あちらではスレ違いにも関わらず、ご回答何度もいただきました。
本当にありがとうございます。
なお新しい質問ですが、今読み返すと多々変な書き方の部分もありますので、
多少の公正を経た物をこちらへ転載させていただきます。

425 :
転載させていただきます。
>天動説が正しかろうが地動説が正しかろうがどうでも 良いのです。
天動説等が気候変動より大事であるとか言う事で、ガリレオ他を出したわけではありません。
対象は宇宙でも自然科学でも、バケ学でもなんでも良いのです。
彼らは、たとえば地道な観測や、無機質な軌道計算や、本旨と違う部分の理論構築等を
「専門家である、貴方達のしことだ」といい、「それをやれば私の論の方が正しいとわかる」とは
どうして態度としてしなかったのかと・・・それを貴方は何故だとお考えですか、と問うています。

>要素還元主義的アカデミズム
これはなにを言っておられるのか今一つ分からないのですが、学会の閉鎖性とか
硬直性をさしておられるのでしょうか?
もしそうだしたら、その部分が皆無などとは正直言えない部分があるのは確かです。
一部の権威の説が絶対であり異議を唱えることができない・・に、近い学問が複数存在しています。
また、純粋な学究の場にあってはならないヒエラルキーが存在している場合もあり、
あたかも、サラリーマン社会のようなイエスマンやご機嫌取りの方々も皆無ではありません。
しかし、現在貴方の説に対しての疑問は、それらに照らして疑問があるとか
そういう制度?に反しているとかいう事を申し上げているわけではありません。

426 :
2です
>強いエネルギーの源が宇宙線による強制的な水蒸気の凝結作用
このばあい、貴方は宇宙線による、空気の上昇力は、台風のそれよりなぜ強い力を生むのかを言わなくてはなりません。
なぜなら既に宇宙線によらない水蒸気の凝結力その繰り返しの総合力たる台風の目の付近の上昇気流という物が
存在しているからです。しかしその考察には次の事を踏まえなくてはなりません。
いくら強制的といえ、また宇宙線とて空中に無い水蒸気は凝結されられません。水蒸気がほとんど凝結してしまった
空気はそれ以上凝結はさせられません。新たに湿潤空気の補給が必要で・・というお話は判りますが、
じつはそれをしているのが台風なのです。
そしてその台風の力ではいくら強力でも湿潤対流圏大気は対流圏界面を成層圏底部は除き越えられないと言う
厳然たる観測結果があります。
何故良く似たメカニズム(次々に凝結を繰り返しその熱によるエネルギーで上昇気流を生む)の台風ではだめで
一方、宇宙線なら出来るのか。台風とはどう違うのか。そこを説明される必要があります。

>大気中に放電現象(荷電粒子の急激な流れ)が雷
存じ上げております。しかしして、その現象を持っているからと言って、一般に空気は導体とは申しません。
あえていえば、その雷が放電している瞬間、その部分の空気は導体と言えなくもありませんが、
宇宙線によるものは、それと全く違うのではありませんか?
そしてトムソン効果は導体での振舞いを説明したものですので、空気内でのトムソン効果は起こりません。

427 :
3です

>成層圏がなぜ気温減率が逆であるかについて、これも宇宙線によるトムソン効果
これはトムソン効果ではなくオゾンが太陽からの紫外線を吸収して加熱されているものとされております。

>突発的気候変動によってマイナス100℃以下の寒冷大気が全てを氷結させると
>同時にあたり一面は氷雪で覆われてしまうことでしょう
昨今は灼熱と言っていい陽気ですが、チベット高気圧・太平洋高気圧からの吹き下ろしによるものが
ある一定のファクターとなっておりますが、たとえばチベット高気圧のあたりは気温はマイナス30度辺りです。
それが地上に到達すれば(もちろん太陽が地面を温める分もありますが)御存じの通りの気温になります
断熱圧縮おそるべしです。 
成層圏大気は、もっと気温は低いですが、地上に降るまでの圧縮率はもっと大きいですから、
たとえば地上でマイナス100度であるためには
上空で何度であるべきでしょうか・・・・。つまりそういうことです。

428 :
>>424−427
 まずは、ようこそおいでくださいました。
 ところで、このスレ(実はあちらでも)の基本ルールがあります。
 基本ルールとは、ハンドルネームをお願いしますという事です。
 名前欄にハンドルネーム#暗証番号を書き込んでください。

>>・・・それを貴方は何故だとお考えですか、と問うています。
 専門家であるガリレオたちが同じく専門家である占星術師たちに詳細説明を
要求しなかったのは、そうすることが占星術師たちが社会的立場を失ってしまう
事(職を失ってしまうこと)を知っていたからなのです。
 前にもお話しましたように、私は一般人です。
 一般人の浄財(税金)で養われている専門家は一般人に詳細を説明する
説明責任が社会的にはあるのです。
 逆に一般人は専門家から詳細説明を要求される謂われ(いわれ)などないので
あります。
 すべては論より証拠です。
 突発的気候変動が実際に起こるとき、それを社会的に警告してこなかった
気象専門家は社会的に徹底的に糾弾されることは間違いありません。
 それは、東日本大震災を予測警告してこなかった地震学者が社会的立場を
失ったと同じように、また、全電源喪失事態がありうることを予測警告して、せめて
全電源喪失訓練を要請してこなかった原子力科学者が社会的立場を失ったと
同じように、社会的責任が科学者にはある事を理解できない専門バカな科学者達
が非常事態発生においてそれを予測してこなかった事を糾弾されて、真っ先に
社会的生贄となる社会的法則があるのです。
 はっきり申し上げて、突発的気候変動襲来の可能性を警告し続けてきた一般人
の私は、気象学者が想定外と言い訳しても、2ちゃんねるでの警告があっただろう
と糾弾されて、社会的立場を失う事(職を失う事)を横から見て、ざま〜見やがれと
傍観するだけなのであります。

429 :
>>つづき@
>>学会の閉鎖性とか硬直性をさしておられるのでしょうか?
 そう捉えられても良いでしょうが、もっと根源的な現代科学全般が陥っている
方法論のドグマを申し上げております。
 今の専門分化した要素還元主義を推し進める科学の方法論とは(社会全般と
言ってもよい)メクラが象を撫でているのと同じなのです。
 それは貴方が私の論への突込みについても同じで、すべて質問は要素還元
主義に他ありません。
 一般人の私は、9.11発生の原因から、ペンタゴンレポートの内容から、また
SF映画デイアフタートゥモローの内容から、また、テロとの戦いから、また、
アメリカ国土安全保障省設立の目的から、・・これら歴史的流れ、社会の変化
から突発的気候変動襲来の可能性を警告し続けているのです。
 参照:911テロ 7つの疑惑:http://www.youtube.com/watch?v=JnsquLjZgrQ
 参照:ペンタゴンレポート:http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf
 参照:デイアフタートゥモロー:http://www.youtube.com/watch?v=IL-tC9QQau0
 参照:アメリカ国土安全保障省(DHS):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E5%9C%9F%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E7%9C%81

>>何故良く似たメカニズム(次々に凝結を繰り返しその熱によるエネルギーで
>>上昇気流を生む)の台風ではだめで 一方、宇宙線なら出来るのか。
 成層圏界面以上では気温減率が逆である為通常の断熱膨張によるメカニズム
では飽和水蒸気圧が下がってしまって水蒸気の凝結による潜熱の放出にはすぐ
限界が来てしまうからです。それに対して、宇宙放射線による凝結核発生の場合
飽和水蒸気圧の減少状態でも強制的に凝結は起こり続けるのです。
 勿論、水蒸気が存在しなければそれもないのでしょうが、逆説的に水蒸気が
存在するまでは宇宙線による強制的凝結核発生と潜熱の放出は続くのです。

430 :
>>つづきA
>>トムソン効果は導体での振舞いを説明したものですので、空気内での
>>トムソン効果は起こりません。
 これについても以前解答したとおり、電気伝導とは荷電粒子の移動を意味する
のです。 宇宙放射線とは荷電粒子の運動そのものなのであって、荷電粒子の
移動であるプラズマ電流とは電流そのものであって、トムソン効果は起こるのです。

>>オゾンが太陽からの紫外線を吸収して加熱されているものとされております。
 オゾン密度と気温減率とが相関しているとするならば、オゾンホール発生によって
対流圏界面は喪失すると考えられますが、事実はそうなっておりません。

>>地上に降るまでの圧縮率はもっと大きいですから、たとえば地上でマイナス
>>100度であるためには上空で何度であるべきでしょうか・・・・。
 大気の比熱は水に比べて格段に小さいのです。
 上空で凝結した水蒸気は水滴からトムソン効果によって冷却されてマイナス
100℃以下の氷塊となって大気と共にダウンバーストするのです。
 大気が地上に近づくと共に断熱圧縮されて気温上昇しても氷塊の持つ低温が
それを打ち消すのです。

以上、ご質問に一般者の私はお答えしましたが、要素還元主義に呪縛されない
一般者の私は、あくまで、社会事象を俯瞰する事で突発的気候変動襲来の
危険性を警告いたします。
 すべては論より証拠でしょう。 専門家殿の社会性の覚醒を望みます。

431 :
>>つづきC
>>宇宙線による、空気の上昇力は、台風のそれよりなぜ強い力を生むのか
 スベンスマルク効果による上昇気流の解釈に終始してきましたが、別の解釈
として、トムソン効果による発熱膨張が対流圏界面突破の原因とも考えられます。
 トムソン効果は電流が流れるとき、ジュール熱以外に発熱または吸熱が起こる
現象なのですが、発熱か吸熱かは電流の向きによっております。
 参照:トムソン効果:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C
 地球に宇宙空間から荷電粒子が降り注ぐとは、まず地球の磁場に補足された
荷電粒子がバンアレン帯に蓄積された状態から起こります。
 参照:バンアレン帯図:http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E5%B8%AF&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=-KkOUpmfCYmllQWe8IG4CQ&ved=0CDcQsAQ&biw=1205&bih=723
 バンアレン帯は外輪帯と内輪帯でできており、外輪帯には主に負電荷の電子が、
内輪帯には主に正電荷の陽子が補足蓄積されております。
 今問題となっている極域での上昇気流とは主にバンアレン帯外輪帯から極域へ
降下する負電荷の電子が原因していると考えられます。
 極域での負電荷の電子が大気圏に降り注ぐときはトムソン効果によって大気は
発熱膨張すると解釈すればよいのです。(単純にジュール熱であるとしてもよい)
 そのようにして発熱膨張した極域の大気は強い上昇気流となり、対流圏界面を
突破して成層圏に達し、横へたなびき、中緯度まで達しながら今度はバンアレン帯
内輪帯から中緯度へ降り注ぐプラス電荷の陽子の降下によるトムソン効果の吸熱
によって宇宙空間温度にまで冷やされ、中緯度から低緯度に達したところで蓄積
された状態で一挙に地表へ落下すると解釈することが出来ます。
 上記現象は宇宙線量が増大したときに顕著となると考えられます。
 つまり、太陽フレアの爆発による太陽宇宙線の増大や太陽磁場の減衰したところへ
銀河宇宙線の濃密な帯が地球を撫でた場合に起こると考えられます。

432 :
>>つづきBはありません。

433 :
寒冷な氷河期が約10万年の周期で繰り返す謎を解明
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013081601001916.html
過去100万年の間、陸地を覆う氷(氷床)が拡大した寒冷な氷河期が約10万年の
周期で繰り返しているのは、氷床の重さで下の地盤がゆっくりと上下するためだと、
阿部彩子・東京大准教授らの研究チームが、氷床分布を計算するモデルを使って
16日までに突き止めた。

434 :
>>433
 いろいろな事やってる先生方がいらっしゃるようです。
 新生代における約10万年周期の氷床の増減について、この先生方は地球
環境内因説で分析されたようです。
 氷床分布を計算するモデルとやらがどのようなものか知りたいですね。
 ドーム富士などから採集した氷柱から分かった過去の大気温度の図は下記です。
 参照:過去42万年の気温変化グラフ:http://oka-jp.up.seesaa.net/image/temperature_42-man.gif
 このグラフを見ると、現間氷期がやたら長いのが気になります。
 もうそろそろドカァ〜ンと下がっても良い時期なのかもしれません。www
 ところでこのような地球気温変化の長期的周期性については今までミランコビッチ
サイクルによる日射量の変動の為であるとされてきました。
 参照:ミランコビッチサイクル:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
 ミランコビッチ説では約2万年、約4万年、約10万年という3つがあってそれらが
組み合わさっているとの説のようです。
 この周期の原因について、ミランコビッチ説では、地球の公転軌道の離心率の
周期的変化、自転軸の傾きの周期的変化、自転軸の歳差運動という3つの要因
を上げておりますが、比較的短い約400年の気候変動周期については解析不能
のようです。
 比較的短い約400年の気候変動周期があることは人類史から分かる事なので
すが、その原因について、太陽活動の変動周期が関係している事が知られております。
 そしてそれは、銀河宇宙線量とも相関があるのです。
 参照:太陽活動グラフ:http://ribf.riken.jp/ag/assets/images/contents/No10.jpg
 参照:黒点数と地球の寒かった時期:http://4.bp.blogspot.com/--uBQS1b-XNY/T5NFQFDBeSI/AAAAAAAAZ8Q/fIp_KZwbltE/s640/%E5%A4%AA%E9%99%BD%EF%BC%94.PNG
 参照:宇宙線量と太陽黒点数の相関グラフ:http://oka-jp.up.seesaa.net/image/sun-cosmic-03.png

435 :
>>つづき
 ところで、今までは銀河宇宙線の絶対量は一定であると前提して、太陽活動が
衰退するときに太陽磁場が減少することから相対的に銀河宇宙線量は増大する
としてきましたが、銀河宇宙線の絶対量が増えている可能性があるとのデータ
や情報が出てきました。
 参照:銀河宇宙線量グラフ:
 http://c-miura0505.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_f4e/c-miura0505/cosmic_ray_surge_graph.jpg?c=a1
 参照:太陽系を包むヘリオスフィアの果てに謎の模様
 http://www.astroarts.co.jp/news/2009/10/21enas_flux/index-j.shtml
 このスレでは、非常に大胆な前提として、銀河宇宙線の絶対量が増大していると
仮定して、前世紀からの地球温暖化や今世紀における急激な地球の寒冷化、
太陽活動異変、太陽系惑星の異変など、すべての現象が起こっていると考察
している次第です。
 銀河宇宙線の絶対量が増大する原因とは、太陽圏が所属する銀河系宇宙の
中の一筋のプラズマフィラメントにビルケランド電流が流れる事で、このプラズマ
フィラメントがピンチ効果(ゼータピンチ)起こし周期的にプラズマ振動を起こして
いるからであるとしております。
 参照:ピンチ効果:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E
 参照:銀河宇宙:http://s1.wallls.com/images/0/1920x1080/wallls.com-4827.jpg
 参照:プラズマフィラメント:http://blog-imgs-30.fc2.com/a/i/o/aioi/Cygnus-loop.gif
 
 そしてこの太陽圏が属する銀河系宇宙の中の一筋のプラズマフィラメントの
プラズマ振動には10万年規模の非常に大きなピークサイクルもあるかもしれ
ないのです。
 10万年規模の氷河期サイクルとは、長期サイクル、中期サイクル、短期サイクル
すべてのサイクルはプラズマフィラメントのプラズマ振動に帰結できるようです。

436 :
>>ALL
 M3.3の中規模フレアが発生しました。
 参照:太陽フレアの自動検出:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html
 詳細は未発表です。
 たぶん、太陽南半球の黒点群1818でしょう。
 地球から見て完全な真正面ではありませんが、CMEの発生は間違いない
でしょうからプラズマの衝撃はやってくるでしょう。
 今現在、高速太陽風が吹いており、オーロラ活動も活発ですから、これのCME
の衝撃が加わって、尚且つそのプラズマの磁場が地球の磁場と逆向きの南向き
のとき、磁気嵐発生となるでしょう。 異常気象や地震が発生するかもですね。
 参照:GoogleMap+気象情報:https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja
 今現在、雷雨となっているのは、中国大陸河南省、雲南省とベトナム北部、
マレーシア、インド北部、ロシア中部、モロッコ、中央アフリカ、ブラジル、
中央アメリカ、ドミニカ、フロリダ、カナダ です。
 太陽風が高速でオーロラが活発のようです。
、参照:宇宙天気ニュース:http://swnews.jp/
 バンアレン帯にはたっぷりと荷電粒子が蓄積しており、外輪帯からオーロラ帯には
電子が降下してオーロラ発生となり、電子の負電荷と電気的にバランスとるように
内輪帯からは陽子がさかんに降下して世界各地に雷雨をもたらしているようです。
 オーロラ帯に降下した電子は陽子が降下した場所まで地殻電流として流れ、
途中に地殻コンデンサーがある場合はそこに蓄電されて、蓄電圧が高くなって
地殻コンデンサーの耐電圧を超えると逆圧電効果から静電破壊を起こし、地震発生
となるようです。
 逆圧電効果による静電破壊は通常の圧電効果も起こし、そのパルス電圧が
地殻回路を伝わって、他の地殻コンデンサーに作用して逆圧電効果による静電破壊
の連鎖が起こります。 このようにして、地震は地球全体で連鎖するのです。

437 :
>>つづき
 参照:地殻コンデンサーモデル図:
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/Earth%20Plate%20CR%20Oscillation%20Model.pdf
 大陸周縁の地溝帯には分厚く堆積層が積もっております。
 この分厚く積もった堆積層が地殻コンデンサーの正体です。
 またつまり、分厚く積もった堆積層こそがプレートテクトニクスでいう
地殻応力が蓄積しているプレート境界層なのです。
 参照:プレート図:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b4/Plates_tect2_ja.svg/400px-Plates_tect2_ja.svg.png
 3.11の場合、太平洋プレートと北アメリカ大陸プレートとの間に大きな電位
差が生じていたところへ、CME(コロナ質量放出)による電気的衝撃が加わり
日本の三陸沖で地殻コンデンサー破壊の連鎖が起き、北アメリカ大陸プレート
と太平洋プレートとが一挙に同電位となったため、北アメリカ大陸プレートが
三陸沖で広範囲に静電気力で一瞬浮き上がって引き剥がされるほどの巨大
地震を起こしたのだと考えられます。
 参照:2011.3.11 統合データ:
 http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/2011_3_11%20Integrated%20Data.pdf
 参照:宇宙天気ニュース(2011 3.10):http://swnews.jp/2011/swnews_1103101051.html
 3.11にかけて太陽フレア爆発によるCMEがいくつも発生して、数日を置いて
地球を直撃していただろうことを上の表のSUN FLARE DATA C M Xから確認
してください。
 また、上の表のGOES ELECTRON FLUX DATAから3.11にかけて
GOES衛星軌道(静止軌道)つまりバンアレン帯外輪帯の電子密度が高く、
従って、地球のプレートにも電荷が相当量蓄積していただろう事を想像して
ください。

438 :
おやじさん、ここで馬鹿どもに反論してもらえませんか?
専門家「地球は温暖化してる」 学のない素人「地球温暖化は陰謀」 なぜなのか
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1376791897/

439 :
>>ALl
 M3.3とM1.4がほぼ同時に黒点1818で発生したようです。
 参照:フレアリスト:http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/
 参照:M3.3:http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/08/17/gev_20130817_1816/index.html
 参照:M1.4:http://www.lmsal.com/solarsoft/latest_events_archive/events_summary/2013/08/17/gev_20130817_1849/index.html
 太陽南半球活発化の一環なのでしょうが、ショボイ感じがします。
 太陽北半球はもうお休みになってしまったようです。
 太陽活動はあと数年で極小期並みに衰えてしまって2020年を
待たずに極小状態となってしまう予感がします。

 ここのところ太陽風速度が増してバンアレン帯の荷電粒子密度が増加し
その為にオーロラ活動が活発になり伴って陽子降下も活発化しております。
 陽子降下の活発化により世界的に落雷やダウンバーストや竜巻や豪雨が
発生し、日本の北海道では記録的豪雨となっております。
 参照:大雨と雷及び突風気象情報:北海道地方:http://www.google.org/publicalerts/alert?aid=1923bfa4a7f624f1&hl=ja&gl=JP&source=web
 参照:宇宙天気ニュース:http://swnews.jp/
 参照:GoogleMap+気象情報ON:https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja
 バンアレン帯内輪帯からの陽子降下はトムソン効果によって上空に強烈な
寒気を発生させます。
 参照」:トムソン効果:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C
 陽子降下によって発生した寒気がダウンバーストを起こすとき突風や
急激な上昇気流による豪雨となります。
 また陽子降下はスベンスマルク効果で直接積乱雲を発生させる作用もあり、
荷電粒子である陽子はもちろん雷を発生させるのです。
 バンアレン帯内輪帯からの陽子降下によってすべて起こっているのです。

440 :
プロトンの増加が始まったよ

441 :
桜島大噴火

442 :
>>439
おやじさん、ここで馬鹿どもに反論してもらえませんか?
専門家「地球は温暖化してる」 学のない素人「地球温暖化は陰謀」 なぜなのか
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1376791897/

443 :
>>ALL
================================
   桜島で爆発的噴火 昭和火口、史上最高の5千mまで噴煙  
                                2013年8月18日23時3分
 http://www.asahi.com/national/update/0818/SEB201308180004.html
 18日午後4時31分、鹿児島市の桜島の昭和火口が爆発的噴火をした。
 噴煙は火口から5千メートルまで達し、観測開始以来の最高を記録。
 小規模な火砕流が起き、火口の南東約1キロまで流下した。
 上空を噴煙で覆われた鹿児島市中心部は一時暗くなり、大量の灰が降った。
 鉄道も一部で遅れが出た。・・・・・
================================
 基本的には太陽南半球の一時的な活発化で起きた小異変ですから、慌てず
騒がずでしょう。
 問題はこれから数年のうちに顕在化する太陽活動の本格的な衰退に伴う
銀河宇宙線量の急激な増大です。
 参照:銀河宇宙線量グラフ:
 http://cosmicrays.oulu.fi/webform/query.cgi?startday=01&startmonth=01&startyear=1964&starttime=00%3A00&endday=19&endmonth=08&endyear=2013&endtime=00%3A00&resolution=Automatic+choice&picture=on
 上記グラフを見ると、2007−2011にかけて通常のピークより5%も強い
銀河宇宙線があり、今現在も我々の太陽圏を取り巻いていることがわかります。
 つまり、今は太陽活動が弱いとはいえ極大期であるので太陽磁場が地球を
守ってくれているのですが、これから本格的に太陽活動が極小期へ向かい、
伴って太陽磁場が衰退するとき、地球は磁気的に丸裸となって直接強力な
銀河宇宙線に晒される(さらされる)ようになるのです。
 2007−2011頃を思い出してください。 世界中で異常気象はもちろん
火山の噴火や地震が頻発しておりました。
 銀河宇宙線の不気味なところは、太陽宇宙線とは異なり、前触れもなく超高密度
な宇宙線の帯となって地球に襲いかかる(地球を撫でる)ことです。

444 :
>>442
 中身をまだよく読んでないからね、その内遊びに行くよw

445 :
>>444
いかない方がいいよ。
おやじはこのスレで自説を開陳し続けた方がいい。
もし行くなら政治的意見や太陽関係の書き込みは控えることです。
キチガイ扱いされるのが関の山だから。もし行くならCO2の気候感度論
とか一般的な学会での論争されているやつにすべきです。

446 :
>>445
 ちょっと見だけど、やはりメクラが象を触ってああでもないこおでもないと
言い合ってるだけのようですね。
 メクラはメクラ、いくら説明してもメクラでしかないのが現実でしょう。
 全ては論より証拠であり、全ての論は一般人が生存環境異変の中に
存続するためにこそ意味があるのです。
 生存環境異変を前提しない論とは、ここまで異常気象が頻発している
中で、もはや、社会的存在価値を失っているのです。
 3.11が起こり、異常気象が頻発して、中国韓国がファビョっている
現状況を俯瞰認識理解できない者とは、知的メクラに他ないのです。
 政治家において、官僚において、経営者において、宗教家において、
教育者において、メディア関係者において、・・・なんと知的メクラの多い事
でしょうか。
 何回でも書きましょう。
 すべては生存環境の悪化が我々に襲いかかってくる現実が証明します。
 生存環境の悪化が襲いかかってくるまでに社会的準備を整えることが
できなかった国家民族社会は自然の摂理により淘汰滅亡するだけなのです。
 生存環境悪化の規模はもちろん全地球的であり時間規模は百年以上
あるのです。
 生存環境悪化との戦いは複数世代に渡るのであって、今こそ教育の抜本
改革、教育のスパルタ化をなさねば少数民族である日本民族は滅亡するのです。
 生存環境悪化との戦いでは、社会ダーウィニズム的ユダヤグローバリストが
全世界を牛耳っている現状況があり、現状況を認識理解すれば富国強兵策を
取らざるを得ないのです。
 我々現世代日本人は生存環境悪化を前提として富国強兵策を取っている
と考えられる安倍晋三政権をしっかり支え一致団結して行くほかないのです。
 我々現世代日本人は、社会ダーウィニズム的ユダヤグローバリスト達の
傀儡である現マスコミ、左翼(サヨク)たちと徹底抗戦することが未来世代
への明確な存続意思の表明であり義務であり責任なのです。

447 :
専業は職人だけでいいんだよ。日本人は。
学問、特に戦後の硬直大系化した似非学問をのさばらせていては目も当てられない。
知的メクラはごもっとも。東大京大が頂点のサヨク増産システムは改革すべき。
間に合うか疑問だが。

448 :
>>447
 中国、朝鮮、韓国、そしてアメリカの反日を利用することだと申し上げます。
 いま少しづつですが、どちらかというとサヨク脳であった同胞たちが、現状の
金融経済グローバリスト(ウォールストリートユダヤ)が第一次世界大戦を
勃発させたこと、ロシア共産革命を主導しソ連を誕生させた事、世界恐慌を
勃発させたこと、ナチスを誕生させたこと、第2次世界大戦を勃発させたこと、
中国共産党政権を誕生させたこと、朝鮮戦争を勃発させたこと、・・・
これら20世紀の人類の悲劇すべてに絡んでいたことを理解しつつあります。
 今まで騙されてきたサヨク脳の同胞方は、中国、朝鮮、韓国、そしてアメリカ
の反日のバックが金融経済グローバリスト(ウォールストリートユダヤ)である
こと、共産革命がユダヤのでっち上げであった歴史の真実を知ることで一挙
に覚醒するのです。

449 :
>>448
 訂正:今まで騙されてきた
      サヨク脳の同胞方⇒サヨク脳・ポチ保守脳の同胞方

450 :
>>ALL
 必見:【馬渕睦夫】グローバリズムの罠 国難の正体 前半
     http://www.youtube.com/watch?v=64Sclci4EVg
     【馬渕睦夫】グローバリズムの罠 国難の正体 後半
     http://www.youtube.com/watch?v=d9BwAEI82Fw

451 :
>>428
お返事、時間がかかりまして、申し訳ありません。
>そうすることが占星術師たちが社会的立場を失ってしまう
>事(職を失ってしまうこと)を知っていたからなのです
彼らガリレオたちがまず戦っていたのは、占星術師ではなく、主に天文学者でした。
後、キリスト教会です。教会は、往々に彼らの命すら脅かしました。
ここまでの私の拙い質問に対するお答を通して、貴方の姿勢・全体像が、なんとなく垣間見えてまいりました。
数々の引用や、論説や記事を紹介なされており、それを統括しておられる労力は頭が下がります。
それらの組み合わせを(非)要素還元的思考で、着目。独自の見解をもち未来を予測して警告を発すると言う事は
自由ですが、ここまでは区別がつきません。独りよがりとか妄想とか、ただの思い付きとか・・とです。
しかし、それをすることはなんら問題ではありません。科学者たち研究者たちもそれが発端、端緒である人は大勢います。
ガリレオやコペルニクス他は、当然教会には悪魔の考えとか、狂っているとか罵倒されましたが
天文学者達は苦々しく思いつつも、黙るしかありませんでした。それは彼らの科学でガリレオ自身の科学を
証明したからです。古い考え方の人が信じている科学を使い、自身の新しい科学を説明していったからです。
結局、為政者たちは非科学的な考えで攻める教会勢力を使うしか、ガリレオ達彼らを苦しめることしかできなくなるのですが
それはまあ置きましょう。

ここで言えることは、古い科学を超えることは科学をもってして行う事しかないということ。
そしてそれはいつも超えられてしまう「古い科学」を使って「新しい科学」を構築する・・されるということです。
貴方の多々書き込みを見せていただきましたが、是がなされてないところが、残念だと申し上げさせていただきます。
でも、貴方は素人一般人ですので、設備も経費もなく自己の提言全ての科学的証明を尽くすことは不可能です。

452 :
2です

一番の問題は
私とのお話の例で申しますと、たとえば水蒸気凝結熱で成層圏突破や空気中でのトムソン効果、
成層圏のダウンバースト・・のお話。
貴方の発案、目の付けどころとしては、それは起こりうることでしょうが一般には無いとされていることです。
一般に無いとされていることを提言するなと言う事ではありません。そんなことは無いというところから新しい科学は
つねにうまれてきたのですから。これを御留意ください。
貴方の弱いところは、本当はそれらは起こりうるのに、科学者たちがグータラを決め込んで調べないだけ
知っていても発表しないだけ・・・と、これに類することを「思わせているだけ」な所なのです。
科学者がグータラと言ってはいけない・・という話ではない事を、また御留意下さいね。
たしかにグータラな科学者なんか山のようにいますから・・ね。
貴方は還元主義的思考を否定しておられますがかといって
全体論(ホーリズム)的考察や複雑系的考察の域にも至っておりません。
いや内部ではおられるのかもしれませんが、少なくともそれがわかるように発表しておられません。
貴方は3題話よろしく、膨大な引用や観測結果をご自分の意向で方向付けされておられるだけです。
ですが、また言います。自分の意向で方向付けしてはいけないと言う事ではありません。
科学者・研究者はすべてこれをやっています。
マズイのは、実はここで止まっているだけなのに、一見すると、この先すら貴方は科学的に判っている、
調べ尽くしている。ちゃんと説明できるものがある。検証は済んでいる・・・・と、見せかけておられる・・・・・。この部分です。

453 :
3です

その辺の誰かが同じことをやっていたら、なんもしらんと・・と思いますが、貴方のような含蓄・知性・能力のある方が
それをしているのは、確信的であろうと思っています。
私はそれらの部分には「私には証明できない」「とは言い切れないが・・」、「現在調べきれていない」
「これは私の推測だ」「自分には検証できない」「これこれの事象からの推測に過ぎない」・・・・等など・・・。
各各、明言されると貴方の提言が一躍力を持つであろうと思っています。
良くおっしゃる「論より証拠」も今より力を持ち、
研究者たちの食指が動くものと思います。
ならない物を**なら出来る式の強弁ではなく、上の例「私には・・・」等々といい、その立ち位置で
貴方の武器である膨大な引用や、見識・目の付けどころで押し、その上で専門家や研究者に丸投げされればいいのです。

と、長くなりました。とりあえずここまで。

454 :
>>451−453
 ずいぶんとご丁寧なご返事を頂きました。
 まず最初に申し上げたいのは、一般人の私は研究者たちの食指を動かそう
などと大それた立場を取るつもりなどまったくないことであります。
 あなたのご返事について、すべてたかだか一般人の私の論への専門家とし
てのご見解と受け止めたいと思います。
 そのことは私の論の内容に関して一切関心をお持ちなどないような貴殿の
個人攻撃的書き込みから推察されるところであります。
 しかし、科学者が一般人に科学会のルールに従えと申されましても何をか言わ
んやなのであります。
 一般人の私の論説に関して他の一般人は、素人が何か書きこんでるわ、と捉え
ているに過ぎないのです。
 一般人である私は、それでも社会に幾ばくかの警告を発することができるのなら、
それで良い、と割り切っているから断定的な書き込みに終始するのです。
 しかし、突発的気候変動が起こるのか起こらないのかですべては実証されるのです。
 正直申し上げまして、社会一般が私の警告を無視し、その結果、混乱の極みと
なろうと知ったことではないのです。 それが一般者の社会的立場なのです。
 税金で養われた科学者と社会的立場が根本的に異なるのが一般者なのです。
 しかし税金で養われた科学者が警告を発しないで一般者が警告を発していて
警告通りの事態が起こった場合、社会はどのような反応を示すかは想像に難く
ありません。
 私の訳した気候変動に関するペンタゴンレポートに以下の表現があります。
 『・・突発的気候変動(気候ジャンプ)はたぶんやって来ます』
 参照:ペンタゴンレポートp22:http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf

455 :
>>454
突発的気候変動が起こらなかったらどう責任取るつもりですか?

456 :
>>454
例の東北の無線爺さんです。
おやじの説とは微妙に違うけど、近年の冬はますます寒く、夏はますます暑くなる
ことを熱容量の減少に求めている。
http://www.jo7nli.jp/yohoutennki1.html
意外とこの視点は着目してる人が多いのかもね。

457 :
>>455
 私は一般者ですから責任を取る事などできません。 あしからず。
 なぁ〜んだ、と思う諸君はここを見なければそれで良いのです。
 でも、近年異常気象は多発していることが現実ですから、この現実に関して
何がしかの社会情報を求める情報需要はあるので、私は情報発信を続けてゆく
つもりです。
 私は私の論が社会に認知されることを望んではいますが、認知されなくとも
現実が実証してくれればそれで良いと思っております。
 私の生命があるうちに現実が実証してくれない場合、その内実証してくれる
だろうと思いながら静かに息を引き取るだけです。

458 :
>>456
 東北の無線爺さんも生存環境の異変を追いかけておられるようですね。
 東北の無線爺さんが熱圏が25%収縮(崩壊と言っても良い)した事に視点が
ないのはどうしてなのだろうかと疑問がありますが、地球の比熱が小さくなって
しまったとの表現は、つまり熱圏収縮(崩壊)によって熱圏の本来持つ温室効果
が減少し、また、熱圏の本来持つ遮蔽効果も減少するのですから、それは地球
の比熱が小さくなってしまったと同じことなのです。
 つまり、地球は以前より温まりやすく冷えやすくなったのです。
 熱圏が25%収縮(崩壊と言っても良い)した原因は、太陽活動が低調で太陽
紫外線量が減少しているからでしょう。
 熱圏とは太陽紫外線の働きによって常に下層の中間圏から補充されなければ
太陽風に吹き飛ばされて減少してしまうのです。
 今の太陽サイクルの前のソーラーサイクル23が11年より1.5年も長かったため
つまり極小期間が長く、地球熱圏は25%も少なくなってしまったのです。
 そして現サイクルのソーラーサイクル24でも太陽活動が低調なため太陽紫外線が
少なく、その為に熱圏の修復が行われていないため、地球の比熱が小さくなったまま
なのです。
 これから先、ソーラーサイクル24は極大から極小へと衰退しますので、太陽紫外線
はますます少なくなり、その結果熱圏の収縮はもっと進み、地球の比熱がもっと小さく
なって異常気象は尚いっそう多発し続けることでしょう。
 熱圏の収縮(崩壊)に関して下記情報があるのはこのスレを覗いている諸君は
もうご存知でしょう。
 参照:太陽活動低下で大気圏上層の「熱圏」が縮小、米研究
 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2751275/6114411
 気象学者が上記視点を持たないのは、現状の気象学があくまで気象現象を
対流圏の現象であるとしているからだと私は推察しております。
 つまり、現状の気象学とは要素還元主義の呪縛に捕らわれていると申せましょう。

459 :
>>ALL
================================
    ロシア極東で洪水被害が拡大、1万9000人避難   2013年08月20日
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2962805/11217828?ctm_campaign=txt_topics
 ロシア当局は19日、かつてない規模の洪水が発生し、農作物にも甚大な被害
が出ている極東地域で約1万9000人以上を避難させたと発表した。防災当局が
今後の状況の悪化を警告したことを受けての措置。
 人口約60万人のハバロフスク(Khabarovsk)を流れるアムール(Amur)川が
史上最高水位に達した後も周辺地域では降雨が続いており、当局は住宅から
避難した人たちのため、ボトル入り飲料水の輸送や避難所の設置などを始め
ている。
 農業省によると、先月末から続く激しい雨でアムール川と支流の1つがすでに
氾濫しており、周辺地域ではすでに農作物の半分近くが洪水の被害を受けてい
る。今のところ、今回の洪水による死者は報告されていない。
================================
 たぶん、旧満州の黒竜江省、遼寧省、吉林省でも同じような状況でしょう。
 農作物に甚大な被害が出ているらしいのですが、中国の穀倉地帯である
黒竜江省、遼寧省、吉林省でも同様なら中国は国内の食糧自給がマイナスに
なってしまう可能性が出てくるでしょう。
 中国国内で食料品が高騰するとき、経済停滞とシンクロして、飢えた貧困層
が中国各地で暴動を起こすのかもしれません。
 中国北京政府はそれを見越して世界中から食料を買いあさる事でしょう。
 14億人の中国人の胃袋を満たすために世界中の食料は買い占められて
全世界の食料品は高騰し、世界各地では暴動が頻発のかもしれません。
 突発的気候変動の場合は今回の洪水とは比べ物にならないくらい広範囲で
強烈なのですから、今回の洪水による世界各地の状況をよくよく観察して、
世界のどの地域が食糧危機に脆弱であるのかをこの際確かめておく事だと
思います。

460 :
>>ALL  中国国内では、すべてがやばい状況になっているようです。
========================以下転載====
  洪水、旱魃、地震…自然災害の被災者5800万人=中国7、8月  08/20
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0820&f=national_0820_013.shtml
 中国各地は7月から8月にかけて旱魃(かんばつ)や水害、さらに地震などさま
ざまな自然災害に見舞われた。湖南省など、省内で旱魃と水害の両方が発生し
た地域もある。各種災害による中国全国の被災者は延べ5800万人を超えた。
         ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 黒龍江、遼寧、吉林の東北3省では8月中旬になり、大雨と河川の増水・洪水
の被害が深刻になった。19日午後4時現在で、被災者は373万7000人に達し、
うち85人が死亡、105人が行方不明になった。倒壊したり大きな損傷を受けた
家屋は6万棟あまりという。
 広東省でも台風による大雨などのため洪水が発生。16日から19日午後2時ま
でに417万2000人が被災し、18人が死亡、5人が行方不明になった。
 恵州市恵東県で降り始めからの累計降雨量が1032ミリに達するなど1回の雨
による降雨量としては1951年以来の記録を観測したという。
 広西チワン族自治区でも大雨と洪水が発生し、被災者は115万4400人に達し、
12人が死亡した。
 洪水が発生した地域では広い面積の耕作地が水没して収穫が見込めなくなる
など、農業などへの被害が深刻化している。

461 :
>>つづき@   転載の続きです。
 一方、江西、湖北、湖南、貴州の各省は深刻な旱魃(かんばつ)に見舞われている。
 江西省では16日までに、旱魃による被災者人口が695万6000人に達した。うち
187万1000人は飲み水の確保も難しくなった。ダム42カ所が干上がり、河川21本
で流れが途絶えたという。
 湖北省では19日時点で、旱魃被害を受けた耕作地が前週比260万畝増の610万
畝に達した。8日までに被災者人口は762万人に達し、うち52.6万人が飲み水の
確保も難しくなったという。
 湖南省では7月31日の時点で、住民129万人と家畜61万頭が、飲み水の確保が
困難になった。水量の比較的小さな河川377本、小規模ダム347カ所、ため池9万
3400カ所から水が消えた。
 湖南省で旱魃被害が特に深刻なのは省西部で、主要作物の稲について水田の
9割が「収穫ゼロ」になる見込みの地域が出ている。・・
 湖北省や湖南省では旱魃が、60年ぶりの深刻な被害をもたらしつつあるという。
 ただし湖南省の東部では台風による大雨の影響で洪水や土石流などが発生。
17日時点で被災者は40万人に達し、2人が死亡、8人が行方不明になった。同省の
旱魃による被災者は12日までに1361万人に達した。
 貴州省では13日までに旱魃の被災者が13日までに1667万2500人を超えた。 
 陝西省では7月中に発生した大雨による洪水などで、被災者が216万人9000人に
達した。

462 :
>>つづきA
 甘粛省では7月中旬の大雨で136万人が、24日に省南部で発生した地震で78万人
が被災した。
 自然災害の被害が拡大した地域だけでも、被災者の合計は5863万人を超えた。
主に農村部や地小都市の住民だ。
======================以上転載終わり===
以下、おやじの私見。
 中国国内で食糧不足になってしまう可能性があると考えられますね。
 中国北京政府はマジで全世界の食料を米国債を売ってでも買いあさるのかも
しれません。
 そうなると世界の食料は高騰し、尚且つ米国債の金利は上昇して中国国内の
パニックは全世界のパニックへと波及拡大してしまうのかもしれません。
 中国北京政府は中国国内問題を世界へ波及させる事を武器として使い、今
行なわれている米中国防相会談で尖閣問題でアメリカが手出ししない事を要求
しているのかも知れません。
 参照:米長官は「力の解決」を牽制 中国側は「手放さない」 米中国防相会談
 http://sankei.jp.msn.com/world/news/130820/amr13082011420002-n1.htm
 中国北京政府はにっちもさっちも行かない国内問題を対外戦争を行う事で
切り抜けるしか方策が残っていないようです。アメリカも暗黙了解のようです。
 尖閣諸島での米国抜きでの日中武力衝突は秒読み段階なのかも知れません。
 だとすると、尖閣有事を前提にして消費税は一時凍結が当然であると私は思います。

463 :
お返事、時間がかかりまして、申し訳ありません。
>一般人の私は研究者たちの食指を動かそう
>などと大それた立場を取るつもりなどまったくないことであります
>社会一般が私の警告を無視し、その結果、混乱の極みと
>なろうと知ったことではないのです
・・のであれば、「それは税金で食っている専門家が調べるべきだ。それをしないのは怠慢だ}と一方的に言うのも
遠慮願えませんか?貴方が自虐的におっしゃる「素人が何か書きこんでるわ」レベルの事を、しかし
何のゆかりもない科学者たちの目に留まらせ貴方の説に納得させてて検証研究に携わせる・・というのは無理でしよう。
されど、貴方は一方で「たかが・レベル」いい、しかし一方で「科学者は私の見識に従え着目しするのかスジ」・・とかのように、
発言なさる姿勢は疑問以外にありません。
ある時は、世を思い日本を思い、問いかけ続ける。・・・の、ようなとても一般の人の志以上の語りをされているにもかかわらず、
質問のされ方によれば「たかが素人レベル」といわれ、しかしやっぱり、その「たかが」レベルの「私の提言を
重要視して、専門家は調べるべき」・・というのは姿勢の使いわけであり、態度として矛盾だとおもいます。

>断定的な書き込みに終始
私は、貴方の書き込みの内容、指標、目の付けどころ、見識・・・は十分に、世に問うだけのものは
あると期待しています。故に「断定」ではなく今は暫定的だと明言なさることで、貴方の意思はより力を持って世に訴えられ
その内容に説得力が出て、逆に信憑性が上がると申し上げています。
けっして上げ足とりでも、皮肉でもなく貴方の提言着目されている内容や方向は
仰る「一般人レベル」でも「たかが素人」でもないと思います
故に惜しい。少し姿勢を変えられるだけで、貴方の提言の持つ力は格段に大きくなるのにと。>>454

464 :
>>463
 >>姿勢の使いわけであり、態度として矛盾だとおもいます。
 あのぉ、ですから私はしがない一般人でしかないのです。
 専門家の方に対して、また世間一般に対して、・・・であるべきだ・・と言った
ところで、そうなるとは正直思っておりませんよ。あまりお気になさらないでください。
 ここは便所の落書き、2ちゃんねるなのです。
 税金で生計を立てている方に対して些か(いささか)辛口な事を言ったところで、
政治的な政策提言をしたところで、社会的に影響力など有りやしませんよ。
 ここを覗いている者の数など知れております。
 しがない一般人が小数人を相手に戯言(たわごと)を言っているに過ぎないのです。
 だだし、現実が一般人である私の予想通りとなった場合や、一般人である私の
立てた仮説なり論説なりが外国を含む専門家の論文などに引用されたりした場合、
おもしろいじゃありませんか、滑稽(こっけい)じゃありませんかwww

>>故に「断定」ではなく今は暫定的だと明言なさることで、・・・
 なんか褒め殺し(ほめごろし)にあってるような気もしますが、ご提言真摯に承り
たく存じます。
 断定的な書き込みをする件につき、ここでは書き込みに字数制限があること
も原因しております。
 あとそれに、書き込みが3行以上になったり、まわりくどいと無視されるWEBでの
傾向も影響しております。

465 :
つまり、おやじは自己満足でやってるしかないんだな
当たればいいな程度だと

466 :
ずれてるわ。テーゼは何か読み取れてるのかね

467 :
>>465
 ある意味自己満足でしょうが、でも、現実は現実ですから。
 あらゆる現実を宇宙からの視点で、観ている、診ている、つもりです。
 まったくおろかにも70億まで人口爆発してしまった人類たちが、
宇宙規模の生存環境悪化の中で、どのような歴史を織り成すのかを
まずは観ている、診ている、つもりです。
 その上で、どうすれば、自己が属する日本文明社会が存続可能かを
思考して、つたなく書き綴っておる次第です。
 すべては宇宙規模の生存環境悪化が、あるのかないのか、によるの
ですが、少なくともアメリカペンタゴンは、ある、と前提しているレポート
まで出していて、今現実に3.11は起こり異常気象は頻発しているのです。
 一般人の私は、命もいらず、名もいらず、官位もカネもいらない、のであって、
ある意味もっとも自由な草莽(そうもう)であるからこそ、WEB空間を利用して
あらゆる発想ができるのだと自負しております。
 それを他者から観て、診て、自己満足だと言われましょうとも、あなたも
そうしたら如何(いかが)ですか、と答えるだけです。

468 :
>>ALL
 あと10日あまりで9月となりますが、連日の猛暑やゲリラ豪雨、落雷、雹(ひょう)
に肝を冷やされている方も多いと思われます。
 それは世界中でのことのようでもあり、何か変だ、と感じてられることでしょう。
 このスレでの解説はご存知のとおり、太陽活動の停滞から地球熱圏が薄くなり、
熱圏の保温効果と遮蔽効果が小さくなった、つまり、大気の比熱が小さくなった、
その為に異常気象が頻発しているとしてきました。
 概ねその通りなのですが、昨年来ゲリラ雷雨の規模や頻度が増している件に
ついて、もう少し解説を付け加えたいと思います。
 ゲリラ雷雨のメカニズムについて、まず上部が対流圏界面に達するほど巨大な
湿潤大気の塊(かたまり)である熱帯高気圧の発達が挙げられます。
 この巨大な湿潤大気の塊(かたまり)である熱帯高気圧の発達は、熱圏の遮蔽
効果が下がったために、太陽輻射が増加して、海洋からの水蒸気蒸発量が増大
したからであると考えられます。
 その上で、この巨大な湿潤大気の塊(かたまり)が局地的にまさにゲリラ的に豪雨、
落雷、突風、降雹(こうひょう)をもたらすには何かメカニズムがあると考えられるのです。
 一つの仮説として、熱圏が薄くなってしまったことにより、バンアレン帯から降下
する陽子が対流圏にまで達する頻度が増大したからだ、とすればよいのです。
 つまり、通常はバンアレン帯から降下する陽子は成層圏あたりまでしか到達でき
ないのに、熱圏による遮蔽が少なくなったために、対流圏まで到達する陽子数が
増大したと考えれば、ゲリラ的な豪雨、落雷、竜巻、突風、雹(ひょう)の頻発が説明
できるのです。
 バンアレン帯から降下する陽子は熱圏による遮蔽が少なくなったために対流圏上層
にまで達して、トムソン効果による湿潤大気の冷却を起こし、それがダウンバーストを
局地的に発生させて、強い大気の攪拌による突風、積乱雲の急激な発達と豪雨、
降雹、竜巻、それに陽子の電荷がからんだ落雷、が頻発発生しているのです。

469 :
太陽磁場の反転、数カ月後に迫る
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130812003
おやじさんは、この記事についてはどう思いますか?
極性(プラスとマイナス)を反転させて、太陽は普通に戻るのでは?
その他太陽系の星は普通じゃないかもわかりませんが、短期間のことではないですか?

470 :
>>469
 太陽極軌道に太陽観測衛星を打ち上げてもっと太陽磁場の立体的な様子を
観測しなければ本当のことはわからないと思います。
 わたしの電波な仮説では、太陽極起動観測衛星はとうの昔にアメリカペンタゴン
は打ち上げていて、その他もろもろあらゆるデータを総合してペンタゴンレポートを
書いたのだと考えてます。
 つまり、NASAなど一般研究機関とは別にアメリカには国家安全保障に関わる
あらゆる科学情報を収集するための科学分野の別組織があると言うことです。
 仏教には顕教(けんきょう)と密教(みっきょう)とがあるように、科学にも顕科学
と密科学があると言うことです。
 国家安全保障にための密科学を押さえているペンタゴンは秘密情報を小出しに
していると言えます。
 それがIBEXなどの情報です。
 参照:太陽圏観測衛星「IBEX」:http://www.sorae.jp/031004/3355.html
 どう考えても9.11はアメリカペンタゴンとCIAの自作自演ですし、人為起源
地球温暖化説も彼らのグローバル戦略によって行われていると解釈できますし、
ここはやはり、気候変動に関するペンタゴンレポートの記述をしっかり読んで、
社会存続の準備をしとくべきだと私は思います。
参照:ペンタゴンレポート:http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf

471 :
他のことは専門?外であり詳しくはありませんが、気象メカニズム・中学高校レベルの教科書・基本知識に反することは
勝手に訂正を入れさせていただきます。
読んだ方々が、どちらを信用なさるかは自由です。私の書き込み内容のソースは市販のお天気本や、
気象学の本他それに類するものですので、どなたでも簡単に私の書き込みの検証ができます

>対流圏界面に達するほど巨大な
>湿潤大気の塊(かたまり)である熱帯高気圧の発達
地上天気図の高気圧は、吹きだまり部であって、「主」と「従」でいいますと、「従」の立場(?)にあります。
意外にこれは勘違いしておられる方が多く、また気象予報士なども「台風は太平洋高気圧に押されて・・・」
というような言い回しをすることもあり、それ自体その時の運動関係を説明す点では間違っておりませんが、
そういう積み重ねが、あたかも「我、高気圧ここにありき」と、強いイメージ??を持ち、
天気図を低気圧と高気圧との喧嘩〜的に理解しておられる方も多いと思いますが、それは誤解です。
そして「主」は低気圧の方でそれは熱帯、温帯問いません。低気圧は貿易風や偏西風などに流され、その面では根なし草な
イメージですが、地球の気象の全てのエネルギー発生源と言いきってもよいくらい、能動的な現象です。
よって、逆にその受動的な現象、高気圧の発達には、それに見合う低気圧が必ず先にあります。
まず一番初めに高気圧が発達したから〜・・ということはありません。鶏か卵かではなく、必ず低気圧が最初です。
テレビや報道であたかも高気圧が原因でと、とれるような表現をする場合もありますが、
それはその高気圧を発達させた低気圧の説明を省いているだけです。
また「高気圧が湿潤」である事はありません。湿潤であるのは高気圧で吹き下ろされた大気が海面を這い、蒸発蒸気を
蓄えたからであって、地上部に近いあたりだけ。吹き下ろし大気全部が湿潤であれば、地球に砂漠は存在しません。
「対流圏界面から海面まで、水分をいっぱい含んだ湿潤大気の塊としての高気圧」という物は存在しません。
海面〜対流圏界面まで湿潤・・の現象を持っているのは低気圧です。

472 :
2です

>熱帯高気圧の発達は、熱圏の遮蔽効果が下がったために、太陽輻射が増加して、海洋からの水蒸気蒸発量が増大
>したからであると考えられます。
よって熱圏の遮蔽効果の虚実は置き、「太陽輻射〜・・・水蒸気蒸発量が増大」で発達するのは、
低気圧であり高気圧ではありません。
意を解せば、まず低気圧がそれらの原因で今までに無く発達し、その吹きだまりたる高気圧が「副次的に」異常発達する・・
と言うことならあり得ます。
高気圧という物は、低気圧現象の副産物、副次的現象であり、「まず何かの原因で高気圧が生まれて」・・・と、
いう事は無いのです。

471も私 気象屋 ◆zIxM9lUzF.です

473 :
>>471-472
ありがとうございます!勉強になります
今までおやじさんのいうことを鵜呑みにしていのたで助かります
もしよろしければ気象の基礎を作るためのオススメの書籍などありますか?

474 :
>>472−473
 >>地上天気図の高気圧は、吹きだまり部・・・・
 私の表現が>>対流圏界面に達するほど巨大な 湿潤大気の塊(かたまり)
        >>である熱帯高気圧の発達
 おなじであります。 以下、少し古い記事ですが。
================================
 「背の高い高気圧」猛暑生む…高い気温続きそう
 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130810-OYT1T00756.htm
 気象庁によると、9日から10日にかけて日本列島を覆った太平洋高気圧は、
 地上付近から上空1万2000メートル以上にまで達した「背の高い高気圧」
だった。 ・・・
================================
 その受動的な現象である高気圧(気団)が何がしかのメカニズムによって
ゲリラ豪雨を生み出していると解釈するのは間違いでしょうか?
 >>「高気圧が湿潤」である事はありません。
 この表現は少々言い過ぎではないですか?
 もともと気団には高温で湿潤な気団とか、高温だが比較的乾燥している気団
とか、寒冷で乾燥している気団とか、寒冷だが比較的湿潤な気団というように
気団それぞれに性質があると考えてもおかしくないでしょう。
 教科書にもそう書いてあります。
 >>「太陽輻射〜・・・水蒸気蒸発量が増大」で発達するのは、低気圧であり
 >>高気圧ではありません。
 当然、高気圧は吹き溜まりであり、湿潤な大気を低気圧が吹きためたのです。
 その大元は太陽輻射の増大です。

475 :
>>474
>その受動的な現象である高気圧(気団)が何がしかのメカニズムによって
>ゲリラ豪雨を生み出していると解釈するのは間違いでしょうか?
間違いではありません。
日本においても頻発している昨今の豪雨「経験の無い〜」で有名になりましたが
あれも「高気圧からの湿潤な気流」からたんまりと水蒸気の補給を受けてこその現象です。
その空気の流れを気団と呼ぶ場合もあります。
しかし気団・気流と高気圧・低気圧を同じものとして、お考えになられてはいけません。

>>「高気圧が湿潤」である事はありません。
>この表現は少々言い過ぎではないですか?
気団と高気圧、低気圧というものは違います。気団・気流を生む原因は、ほとんどそれら二つですが、
同じものではありません。蒸し暑い状況を説明するのに太平洋高気圧と湿潤気団という名前で同義扱いされてたりするので、
そしてまた或いは夏等、太平洋高気圧からの気流・気団は必ず湿っているので
そういう錯覚を持たれるかもしれませんが、それは違います。高気圧の本質を示している現象ではありません。
高気圧は乾いているもの・低気圧は湿っているもの。まずこれが大基本です。これがどうしてかは
今回省きます
しかしさりとて、高気圧から「流れ出る気団」が湿潤であると地上で観測されることは上に書かせてもらったように
普通にあります。その原因は日本でいえば100%海からの蒸散です。

476 :
2です
判りやすいように冬の大陸高気圧で説明させて頂きます。
日本海側の冬の大雪も大陸高気圧からの風が日本海の水蒸気をためて日本山脈に当たり雪を降らせているものです。
それらの空気のかたまりを気団と呼ぶことはあっても、その気団の性質地上で観測できる現象がその高気圧の性質を
顕しているのではありません。
それが証拠に、たとえば同じ高気圧の湿度を中国で計ると、からっからっのからっ風です。
そのからから・・の空気が高気圧の空気そのままでなのです。
それが日本海を渡り、日本に雪を降らせる「寒冷で湿潤な気団」と観測されるのです。
太平洋に陸はありませんが、あれば夏に同じような現象が起きます。
高気圧部は、仮に対流圏界面である一定の湿度を持っていたしても、地上におりるとカラカラに乾きます。
ですから砂漠が出来るのです。
なんでそんな事になるのか・・うえの「今回省きます」のことをお調べになると、明快に解明できると思います。
これはおそらく中学生向け以上の本には全て載っていると思います。しかしメカニズムを詳しく説明してあるものは
それなりの高等な書籍を必要とするとは思いますが・・・・。

477 :
>>477−476
 >>高気圧は乾いているもの・低気圧は湿っているもの。まずこれが大基本です。
 昨今の冬場の大陸高気圧は湿り気たっぷりのようですが?
 今年も昨年も、冬場に大陸では記録的な降雪がありました。

478 :
>>476
気象屋さん>>473にもお答えしていただけませんか?

479 :
>>477−476
 ところで、専門家先生。
 昨今の異常気象(夏場も冬場も)について専門家先生のご教示をお願いします。
 私のはこのスレで説明しておるつもりですが、気象専門家先生の具体論と
比較して、私の論が妥当かどうかを吟味させていただきたいのです。
 私の論を否定するよりは気象専門家としては昨今の異常気象のメカニズム
をこう考えるという具体論をご教示いただきたいのです。
 その上で、ペンタゴンレポートが示す突発的気候変動がありうるのか、
また、生きたままマンモスを凍結させた気象メカニズムについてもご教示ください。

480 :
>>ALL
================================
     島根で記録的大雨 “土砂災害など厳重な警戒を”    8月24日(土)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2007247.html
 島根県では24日未明から記録的な大雨が降り続き、気象庁は会見で今月
30日から運用を始める「特別警報」に相当すると発表しました。
 「島根県では先月28日の豪雨に匹敵する大雨となっている所がある。今後
とも継続するおそれがあります。直ちに命を守る行動を取ってください」(気象庁
横山博 予報課長)
 島根県では24日未明から記録的な大雨が降り続き、江津市では午前4時まで
の3時間の雨量が統計を取り始めてから最も多い200.5ミリに達しました。
気象庁は「これまでに経験のないような大雨」として、今月30日から運用を
始める「特別警報」に相当すると発表しました。
 また、今後も全国的に大気が不安定な状態が続き、九州四国中国地方など
ではさらにまとまった雨が降る見込みで、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、
川の氾濫などに厳重に警戒をするよう呼びかけています。(24日05:47)
================================
以下、おやじ所見。
 太陽活動の衰退から太陽紫外線が減少し続けて、その為地球熱圏が薄くなり
地表に到達する太陽輻射が強くなり、海洋からの水蒸気蒸発量が増して、対流圏
界面にまで達する巨大な湿潤気団が形成されています。(専門家殿は別意見ですが)
 参照:高気圧重なり最高1万6千m、連日の猛暑生む
 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130812-OYT1T01026.htm?from=popin
 ここのところの太陽風の高まりはバンアレン帯の荷電粒子密度を増加させ
活発なオーロラ(電子(−)の降下)とそれに伴う陽子(+)の降下を起こしています。
 参照:宇宙天気ニュース:http://swnews.jp/   http://swnews.jp/swnews_log.html
 陽子の降下は対流圏界面にまで達した湿潤大気に直接作用して、トムソン効果に
よる大気の空冷を引き起こし、その結果、陽子の降下した地点でダウンバーストを
発生させ、それが原因して、巨大な積乱雲と豪雨、雷、突風、竜巻が発生している
のです。

481 :
>>480  誤字修正: 湿潤気団 ⇒ 湿潤暖気団
                  空冷 ⇒ 急冷

482 :
>>478
気象についてどの程度のご興味があるのか、何のために知りたいのか(自分で予報したいとか)
さらに現在どの程度のレベルの知識を、お持ちかわからないので薦めることができません。
本屋に出掛けられて(出来ればその手の本が多く扱っていそうな大きな本屋。)
その中から、よさそうなのを選ぶのがいちばんかなと。(ごめんなさいね)
時間をかければWEBにある情報だけでも、かなりの気象通になれますよ。
「専門天気図」をググってみて、そのでできた天気図を、いろいろ読めるように、
とりえず進んで見られてはいかがでしょうか。なかなかおもしろいですよ。

483 :
>海洋からの水蒸気蒸発量が増して、対流圏
>界面にまで達する巨大な湿潤気団が形成されています。
気団と、高気圧低気圧は違います。
しかし、たしかにWEB上には多々「気団=高気圧と考えてよい」というような事が書いてあるサイトをも散見します。
まあ、そのサイトもほかの所を読むと、本当は違うと知りつつ、あえて「今はそう理解しておけ」的に、
その書き方をしてあるとこが判るものもありますが・・・。
繰り返しますが「対流圏界面から海面まで、たっぷりと水分を含んだ湿潤高気圧」という物は存在しません。
なぜか。まずはじめに何故低気圧は出来るのか・・を考えてください。
一定量の空気中に存在できる水蒸気量には限界があります。その単位当たり存在できる最大の水蒸気量を飽和水蒸気量といい、
この状態を飽和といいます。これは御存じですね。
で、ここからがキモでして、その飽和水蒸気量は温度が下がるほど少なくなるのです。
仮に現在「飽和」していない空気だとしても温度が下がっていくと、その空気中の水蒸気量が飽和水蒸気量に近づき、
ついには等しくなります。そして結露する−くもができる・・・低気圧・・・となるのです。<過冷却・過飽和は今回はずします>
その温度が下がる・・原因が低気圧内の上場気流です。

484 :
2です
高気圧はこの逆です。
低気圧で温度を下げてまで絞りとられた残り少ない水蒸気しか持っていない空気が・・が、今度は下降する(のが高気圧)につれ
ドンドン温度が上がり単位当たりの飽和水蒸気量が逆に上がります、つまり乾燥していく・・・のです。
それは、海面か湿原かとにかく地表近くの湿潤な空気と混ざるまで乾燥度をどんどん上げて行くのです。
この現象は理解いただけるでしょうか。気温の高い空気は、さらに持つことの出る水蒸気量が増えるのです。
湿度100%ならもう持てませんが、70になり50になり湿度30になりドンドン「湿度が下がる」。
これを乾いている。乾いた空気・・というのです。
砂漠はそれで高気圧に地表の水分がとりさられたところです。つまり高気圧は乾燥しているものなのです。
仮に対流圏界面で湿度100%の空気のかたまりがあっても、下降気流で下がってくるにつれ温度が上がりドンドン乾燥していきます。
高気圧大気はじっとしていません(低気圧もですが)それは平面運動の事をいうのではなく。それらは各各厚みがあり
それぞれその域内を上り(低気圧)下(高気圧)し、それによって温度も上下し、飽和水蒸気量も高度により変化している現象。
ですから「対流圏界面から海面まで」とか、その高度、厚みで乾燥度・湿潤度を均一なものを考えてはいけないのです。

でわ、「高気圧と一緒に考えてもよい」とまでいわれる「気団」ってなに・・となりますが、
あえて言えばその厚みのある高気圧を地上(海面)付近だけ水平に切り取り、
薄い2次元的なものとして見る考え方・・・としてもらえるといいのではないかとおもいます。
地上の気象現象を説明し考えるのには、それで十分だからそういう捉え方も普遍したのです。

485 :
>480
まず時系列を合わせてください、チベット高気圧と太平洋高気圧の2段重ねの記事はそのとおりです。
そして島根の記事もそのとおりですが、日にちが違います。現在チベ高と太平洋高気圧の重なりは
その記事のようではなく面積が縮小しています。
また、島根他現在日本各地で雨を降らせている前線は、何日も前から観測されているもので
偏西風に乗って段々日本に近づいてきたもので現在の雨はその移動を計算して
一週間程も、まえから予報されていた、通常の気象現象です。
突然幽霊のように現れた物でなく、突発的に雨域が現れた物でもありません。
その誕生−発達をずっと見ていたものには、とりたてていうほどのトピック性のある事ではないのです。

豪雨による被害に合われた方々にはお見舞い申し上げます。

486 :
>>483−485
 
 ご説明ありがとうございます。
 一応これでも中学校の理科と高校の物理の教師でしたから、ご説明の内容は知って
おります。
 >><過冷却・過飽和は今回はずします>
 ここがキモだと思います。
 つまり、水蒸気は過冷却・可飽和となっても凝結核が無い限り凝結しないのです。
 
 太平洋高気圧にしてもチベット高気圧にしてもその大元は赤道域の太平洋ないし
インド洋からの暖気であり、それの吹き溜まったものであると解釈できます。
 この暖気の吹き溜まりが成層圏界面に達する程になるには、通常であれば高気圧
の頂上より上部から大気が供給されているのが、今回は高気圧自身が対流圏界面
に達するほどであるわけで、通常とは異なる大気の流れや膨張・メカニズムがあった
のではと考えるのは当然でしょう。

 今日の記録的な豪雨に関して
 >>その誕生−発達をずっと見ていたものには、
 >>とりたてていうほどのトピック性のある事ではないのです。
 とのご見解ですが、一般人の生活を脅かす記録破りの現象ですからトピック性はあるでしょう。
 この記録破りの現象を気象専門家としてもっと真摯に説明できないものなのでしょうか?

 貴殿の説明について、そうですかとうなづけないのは、一般人の生活を脅かしつつある
頻発する異常気象に関しての気象専門家としての貴殿の論説・解説・見解が一切ないからです。

487 :
至近の現象を事後にしたり顔で解説しても、だからなんなんだという話。
地震も原発事故も戦争も。天災も人災も。エリート気取りは等しく後手に回る。
鋭敏な予見もタイセイに潰される。我が国は何も変わっていない。

488 :
そう何も変わってはいない。
歴史は繰り返される。
生きることが許される人がいるならば、生きねばならない。
「風立ちぬ いざ生きめやも」
Le vent se leve, il faut tenter de vivre.

489 :
>>ALL
================================
   中国のダム放水で死者…住民1万人が抗議、衝突   2013年8月24日
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130824-OYT1T00715.htm?from=main6
 24日付の香港紙・東方日報などによると、中国広西チワン族自治区の桂平市
金田鎮(鎮は日本の町に相当)で21日、大雨の際に当局がダムから放水した
ことが原因で下流域で死者が出たとして、住民約1万人が地元政府庁舎に抗議
に押し寄せ、約1000人の警官隊と衝突した。・・・・
================================
以下所見
 今日本の島根県では昨日来の豪雨がやまず雷雨となっております。
 目をもう少し広くすると、中国大陸南部や四川では広域で降雨が広がっており、
ところどころでやはり雷雨となっております。
 黒竜江(アムール川)の中流域でも雷雨があります。
 雷雨はトルコ東部、グルジア、ロシア中部、イタリア北部、フランス東部、
アフリカ西部海岸と中部、コンゴ、南米ブラジル、コロンビア、中米ニカラグア
中米ベリーズ、・・・、全世界に同時多発しております。
 参照:GoogleMap+気象情報ON:https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja
 このように雷雨が全世界同時多発するには何かメカニズムがあるはずなのです。
 私はそれはバンアレン帯内輪帯からの陽子の降下が原因であると主張します。
 バンアレン帯からの陽子の降下が起こるには同時にバンアレン帯外輪帯からの
電子の降下(オーロラ)が発生しているはずなのであります。
 GOES衛星が静止軌道で観測した電子密度(バンアレン帯外輪帯の電子密度)
が数日前急減しました。伴ってオーロラ活動が活発化しました。
 参照:27日の太陽周期に合わせたデータプロット:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_27d.html
 数万人の住民が異常気象が原因して暴れまわる事態を、どのように理解し、
対処し、未来を切り開いていったらよいのでしょうか?  学者先生教えてください。

490 :
>>ALL
 キルギスのブルジェバリスクでは周辺は20℃近くあるのに
0℃にも気温が降下してみぞれが降ってますね。
 参照:GoogleMap+気象情報ON:https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja

491 :
>480
>>486
>通常とは異なる大気の流れや膨張・メカニズムがあった
>のではと考えるのは当然でしょう。
全く通常の範囲です。チベ高と太平洋高気圧の広範囲2段重ねも珍しいものではなく
3−2年に一回ほどは起きています。直近では2010年が規模的に今回に匹敵していました。
この程度のスパンで起こることは異常とは言いません。
ただしそれによる被害を重視しないという意味ではありません。
>つまり、水蒸気は過冷却・可飽和となっても凝結核が無い限り凝結しないのです
それは低気圧内の話であり、気温が上がり飽和水蒸気量がどんどん上がる高気圧内では過冷却も過飽和も
起こりません。よって「対流圏界面から界面まで湿潤な高気圧」という物は存在しません。

>一般人の生活を脅かす記録破りの現象ですからトピック性はあるでしょう
視点が違います。災害ととらえると仰る通りですが、気象予報としてはトピック性は無いと申し上げています。
気象庁は今回の雨を通常の気象現象として1週間前から予報しておりました。2日ほど前には
激しい雨になることも判っていました。
ですが、気象庁は太陽風だの荷電粒子だのをみて予報したのではありません。
普通の対流圏内だけの現象として、前豪雨のときと同じように、通常の気象現象推移として予報しています。
そしてこの雨は止み、また晴れて月−火曜辺りに残暑がしばらく続きます。また熱低が沖縄辺りに発生して
週末にかけて、九州中国〜あたりに、程度の詳細は現在不明ですが、またまた大雨の予報があります。これも通常の予報であり、
陽子のなんたら・・等は加味していません。これまた、その視点からみて、なんのトピック性もないと・・・・そういう意味です。

492 :
2です

>貴殿の説明について、そうですかとうなづけないのは、一般人の生活を脅かしつつある
>頻発する異常気象に関しての気象専門家としての貴殿の論説・解説・見解が一切ないからです。
まず、それはきっと「頻発する異常気象」に対してたとえば太陽風だの荷電粒子とか
対流圏外?に原因を求めているかどうかの差があるでしよう。
あと基本的に私がそれらに対して論説・解説・見解を発表しなければならない理由は一つもない。
誤解があるらしいので質しておきますが、私は貴方にたいして、たとえばこれこれを原因とする
突発的異常気象などが起こるから、気をつけろ的提言を、するなと言っている訳ではない・・・ということ。
私はただ、そういった「気象メカニズム・中学高校レベルの教科書・基本知識に反することは
勝手に訂正を入れさせて」もらっているだけです。宇宙線と言う電子が通るというだけで、通常大気を導体扱いをしたり
対流圏界面から界面までの湿潤高気圧を当たり前に自然界に存在しているもののように、設定して話を進めておられたり・・は、
すくなくとも、そういう個々の事象別に、現在の科学では認められていなくて、貴方の提言の設定内だけの話しであると
誰かが書かないといけないかな、と思っているだけです。
貴方がそうだと主張なさることは、勝手でありますが、試験に「空気は導体だ」と書いて×をもらう子供達も言ないとは限らない。
そして私の事を信じろと、強弁しているつもりは全くなく、読んだ方がどちらを信じる・・のかは自由だとも書かせて
もらっています。

493 :
3です
と、ここまで書いておいて、なんですが、すこしだけ。
私の昨今の「頻発する異常気象」の見解は月並みで申し訳ありませんが
地球温暖化のせいだと・・・・一言で言うなら、それしかありません。
私が見るに現象として特異なのは高気圧、低気圧の「定位置」の移動です。
異常気象と言われているものは、本来の位置を外しての通常範囲の気象現象と
本来の位置での気象現象であるが、その程度が破格な物が現在あります。
位置を外しているのは、たとえば偏西風の蛇行原因のもの。
定位置での破格・・は、たとえば昨今の豪雨であるとか・・です。
なかでも、低気圧、高気圧の位置が、これまでと違うところに居座っている・・・に起因する異常気象が
とりわけ問題になっていると・・・。
まあ今回はこのあたりで。

494 :
>>491−493
 >>全く通常の範囲です。
 
 対流圏界面に達する高気圧は異常気象と相関はないということでよろしいのですね。
 >>気象予報としてはトピック性は無いと申し上げています。
 私はここのところの気象屋さんの捉え方がどうしてもガテンがゆかないのです。
 参照:異常気象の頻度と長さは、気候変動の明確な兆候である
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130116002
 今までにない記録的な豪雨が発生している件につき月並みであるのなら
記録的であろうはずないでしょう。
 偏西風の蛇行が原因なら、なぜそうなっているのかを気象専門家として論説
して頂きたいですね。
 >>「気象メカニズム・中学高校レベルの教科書・基本知識に反することは
 >>勝手に訂正を入れさせて」もらっているだけです。
 
 私は貴方に添削を期待してなどおりません。気象専門家である貴方には頻発
する異常気象のメカニズムを現状の気象学でリーズナブルに説明して頂きたいです。
 温暖化しているからの一言では一般人と言えども納得しっこないでしょう。
 私のスタンスは異常気象は全世界的に起こっている現実であり、これからどう
なるかの気象情報は一般人の生殺与奪に関わる重大事であるのだから、現状の
気象学とはかけ離れていると申されようと、こう解釈できると申し上げてるだけです。
 あなたはスベンスマルク効果をご存知ですよね。科学とはそれまでの常識が覆る
事もあるのです。理科の点数が問題なのではないのです。 
 気候変動に関するペンタゴンレポートに関して一切無視する貴殿の態度は
気象専門家全般が貴方のようだとの誤解を招き非常に危険だと思います。
 参照:気候変動に関するペンタゴンレポート:
 http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf

495 :
>>491
 >>気温が上がり飽和水蒸気量がどんどん上がる高気圧内では過冷却も過飽和も
 >>起こりません。よって「対流圏界面から界面まで湿潤な高気圧」という物は存在しません。
 常識を疑っても良い現象はあるものですよ。
 参照:ヨーロッパを襲った湿潤寒波:http://blog-imgs-24.fc2.com/p/u/r/purebands/120206-163.jpg
 過飽和の度合いが問題でしょう。
 飽和水蒸気量に対して数百%の可飽和の場合もあると考えるべきでしょう。
 飽和水蒸気量曲線を教科書的に解釈したら高気圧は乾燥しているとなるのでしょうが
高気圧に上空から供給される大気が元々数百%の過飽和水蒸気を含む大気であるとしたら
話は全く別となるでしょう。
 冬場に大陸に発生する大陸高気圧の上空は寒冷低気圧です。
 上空の寒冷低気圧が湿潤であるから今般の大陸高気圧は湿潤であったのです。
 上下逆さま構造の寒冷低気圧に超高空から大気を供給していたのは極近傍の
極渦です。
 大陸高気圧の上空の寒冷低気圧が湿潤であるためには極近傍の極渦は湿潤で
あるはずです。
 極近傍の極渦が湿潤である原因は北極海の海洋温暖化であります。
 参照:極渦:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E6%B8%A6
 海洋温暖化については現状地球物理学者や気象学者は大気の温暖化によると
説明しておりますが、海洋比熱と大気比熱は桁違いに異なるのであって、彼らの
説明はまやかしであると私はこのスレにて再三主張してまいりました。

496 :
>>つづき
 私の主張では(あくまで仮説ですが)、地球に侵入する荷電粒子量が増大した
ために、荷電粒子が地表に到達後に流れる地電流や海洋電流が増大し、
その結果、海洋の温度上昇、海洋の酸性化が起こっているとするものです。
 ある仮説を立てて事象を類推・説明することを教科書的でないと非難される
謂われなどないのです。
 おまえのは仮説の2段重ね3段重ねではないかと言われましょうが、
 ここは便所の落書き2ちゃんねるなのですから、仮説の2段重ね3段重ねが
現在事象をリーズナブルに説明するのなら、現在事象を専門家が積極的に
説明していない以上、論説の市民権はあるのです。
 勿論私は専門家が現在事象をリーズナブルに説明し自分が納得できるのなら
今までの論説をさっさと引っさげるつもりであります。
 しかし、お前のは教科書的じゃないからだめだと、自説を論ぜずもせずに
偉そうに振舞われる専門家に対して些か社会常識を欠いているなと私は思うのです。
 現在事象が一般人の生命財産を脅かしている事態に対して、税金で養われて
いる専門家は積極的に説明する社会的説明責任が断じてあるのです。
 一般人が無い知恵を振り絞って仮説の2段重ね3段重ねで現在事象を説明
しようとしている事に対して、自分の社会的説明責任にほっか振りして、おまえのは
教科書的じゃないと非難するなど天に唾する行為に他ならないと思い知るべきです。
 専門家殿。何度でも申し上げます、私を非難する前に、貴方は現状の異常気象
のメカニズムとこれからの近未来について説明し、我々一般人はどうしたらよいのか
について、ここを覗いている一般人に分かりやすく、ソースも添えて、ご教授してください。
 その際、仮説を建てて説明されても勿論結構ですが、分からない、と言うことは
専門家として税金で養われている以上、社会的に許されない事をご承知置きください。

497 :
>気象屋さんの捉え方がどうしてもガテンがゆかないのです
私の方は、いまいちビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm さんの気象知識が、どのレベルなのか、つかみ切れていません。
当然知っておられるはずとおもい説明を省くと、とんでもない返答を変えされ、御存じなかったのかとおもって
説明すると、そのくらい知っている・・と返答なさる。さっぱりわからない。

>対流圏界面に達する高気圧は異常気象と相関はない
そのとおりです。しかし、背の高い高気圧、背の低い高気圧(各、低気圧もアリ)は、御理解頂いていますかね。
これもどうも不安です。
寒冷渦と極渦・寒冷低気圧との区別であるとか、飽和量の件とかも不安です。
特に飽和水蒸気量、数百%〜などの件も訂正のいることです。世の人はそんな空気が存在するのかと
錯覚してしまいます。

>記録的であろうはずないでしょう
災害の規模とか程度を記録的でないという意味ではありませんと申しあげました。
災害として捉えると大トピックですが、気象現象と捉えると普通にあり得ることであり、
また太陽風の電子の陽子のと、出してこなくても、対流圏の底辺だけのはなして説明の行く、その面で通常の
なんのトピック性もない現象推移だと言うことです。

498 :
2です
>私は貴方に添削を期待してなどおりません
添削ではなくスレ住人として勝手に訂正しているだけです。どなたかも「鵜呑みしていた」と書き込みがありました。
それを防ぐためです。何処から何処までがビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonmさんが独自の設定された考え方か
仮説の2段・3段重ねの部分か、区別がつかない方もおられる可能性があります。ですので
私は他の事は詳しくないので気象メカニズム関連に限って勝手に訂正を入れさせていただきます。
そしてどちらを信じられるのかは、双方を読んだ人の判断だと思っています。
それ以下でも以上でもありません

>ヨーロッパを襲った湿潤寒波
この引用とか、先日も中国の雪・・の引用を、湿潤高気圧によるものだと言う事で出しておられますが、
日本の日本海側の雪とそれらの地方に降るメカニズムは全く違います。それを混同されては困ります。
ここもどこまで気象を御存じなのかと、困ってしまう点です。

>科学とはそれまでの常識が覆る事もあるのです
それをやったのがガリレオ他・・・です。しかし、貴方のは覆しておられません。しかしそれを責めているわけではありません。
あなたは素人であり一般人であり無理です。今は「単なる教科書と異なる」説・考え方です。しかしこれは、
ここを読む者に場合によれば混乱を及ぼす可能性があるので、私の判るものだけ勝手に訂正させていただく事があります。
ここを読んで、試験に「空気は導体だ」と書いて×をもらう子供達がすこしでも少なくなるように。
それ以下でも以上でもありません

499 :
>>498 ・・も私  気象屋 ◆zIxM9lUzF. です

500 :
>>ALL  気になったので訂正します    可飽和 ⇒ 過飽和
 太陽活動の異変が原因した海洋温暖化や熱圏減少による太陽輻射の増大が、
数百%の過飽和水蒸気を含んだ湿潤暖気を大量に発生させて、熱帯低気圧やインド洋
低気圧の働きにより上昇して、太平洋高気圧やチベット高気圧の上層へ供給されるとき、
どうなるのでしょうか?
 たぶん、密度の差から過飽和水蒸気分の多い大気は滝のように下降するでしょうね。
 この過飽和水蒸気分の多い大気が地表近くまで下降してくると、凝結ミストの多い
地表付近で攪拌されて凝結するとき、記録的豪雨発生となるでしょう。
 またたぶん、高気圧の上層に、熱圏減少により到達しやすくなったバンアレン帯
内輪帯の陽子が後下してくると、スベンスマルク効果から過飽和水蒸気の凝結が
起こって、潜熱が解放され、上昇気流が発生し、高気圧は上空へ向かって発達して、
対流圏界面にまで達するような背の高い高気圧となるでしょう。
 背の高い高気圧の上層では一部が下降気流となり一部が上昇気流となるために
熱帯低気圧やインド洋低気圧から供給される数百%の過飽和水蒸気含む湿潤暖気
は、どんどん吸い込まれるように流れ込むでしょう。
 太陽活動の異変から海洋が温暖化し、熱圏減少による太陽輻射増大がある為、
海洋からの水蒸気蒸発量が増加して、数百%の過飽和水蒸気を含んだ大気となり、
一部は上昇して、一部は下降して、背の高い巨大な高気圧を作っていると考えられます。
 背の高い高気圧には元来大量の過飽和水蒸気が含まれるため、記録的な豪雨が
頻発すると解釈できるのです。
 背の高い高気圧が発生した元々の原因とは、太陽活動の異変なのです。
 太陽活動異変の元々の原因とは、太陽圏が、その属する銀河プラズマフィラメントが
内部に流れるビルケランド電流原因のゼータピンチ効果による崩壊からつなぎ換えを
起こすという、周期的な電磁気的プラズマ振動作用を受ける歴史的時期、となったから
なのです。

501 :
>>497−499
 気象屋さん。 オーロラ電流ってご存知ですかね?
 参照:オーロラ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A9
 通常のオーロラはバンアレン帯外輪帯からのマイナス電荷の電子の降下なのです。
 つまりオーロラ電流とは電子の流れなのです。
 大地にマイナス電荷ばかりが降下すると地球は負電位になってしまいますね。
 この負電位を打ち消すようにオーロラのように目には見えないけれども
正電荷である陽子がバンアレン帯内輪帯から地表へ後下しているのです。
 ちなみに、バンアレン帯外輪帯の電子や内輪帯の陽子の起源は太陽からの
荷電粒子の流れ、つまり、太陽風やその突風であるCME(コロナ質量放出)です。
 またちなみに、これから太陽活動が衰退してしまうため、地球を守っていた
太陽磁場も衰退してしまうため、荷電粒子の起源が銀河宇宙線になる可能性が
大なのです。
 銀河宇宙線がさほど強くなければ問題ないのですが、近年の観測から
とても強いことが判明しているのです。
 参照:銀河宇宙線量推移:
 http://cosmicrays.oulu.fi/webform/query.cgi?startday=01&startmonth=01&startyear=1964&starttime=00%3A00&endday=19&endmonth=08&endyear=2013&endtime=00%3A00&resolution=Automatic+choice&picture=on
 上記グラフの2007−2011ころの値に注意してください。
 ところで、電子の降下がオーロラでそれがオーロラ電流であるのならば、陽子の
降下も立派な電流なのです。
 立派な電流ならば両者ともトムソン効果があってもおかしくないのです。
 またところで、オーロラ電流の大きさは1回の発生で数百万アンペアもあるそうです。
 陽子降下による電流もおそらく同等くらいあるのでしょう。

502 :
>>497−498
 気象屋さん。あなたと話が噛み合わない理由がわかったような気がします。
 あなたは現在事象をさほどトピック性のあることではないと捉えているのに対して、
私はあくまで気候変動の明確な前兆であると捉えている点です。
 参照:異常気象の頻度と長さは、気候変動の明確な兆候である
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130116002
 まあ、すべてはこれから近未来において、突発的気候変動が起こるのか起こら
ないのかで勝負しましょう。
 ペンタゴンレポートの記述では、突発的気候変動が2025年までには明確に
起こるとしておりますので、それまで楽しみに気象観察を続けようじゃありませんか。
 参照:ペンタゴンレポート:http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf
 ちなみに私の予測では、現在の太陽サイクル24は長引いて2023年くらいまで
続き(もう少し長いかも)、次の太陽サイクル25は不発に近いほど太陽活動は
衰弱して、伴って、突発的気候変動が起こり、地球は一挙に寒冷化してしまうと、
考えております。
 参照:太陽活動グラフ:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
 参照:太陽が極小期に突入する3つの証拠
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110615001
 なぜそう明確に予想するかと申しますと、9.11がアメリカ政府による自作自演で
あると思うからでして、自国民を2000人以上犠牲にしてまで起こした9.11とは
アメリカ国土安全保障省(DNS)の設立が目的であったのであり、DNSとは銃社会
アメリカの内部崩壊を防ぐ国内治安維持軍なのであって、その設立とは突発的
気候変動を前提としていると洞察するからなのです。
 つまり、突発的気候変動は起こるのです。
 参照:米国土安全保障省:国内治安用に2700台の装甲車購入
 http://www.naturalnews.com/039345_DHS_arms_race_armored_vehicles.html

503 :
>>502 また修正  DNS ⇒ DHS

504 :
今起こっている原発の作業員の死亡だって因果関係は不明となる。
それが専門家と半官半民企業の姿勢。他分野も該当するもの多し。
官僚もマスコミも敗戦の責任など執らず閣僚と軍人と日本を生贄にした。
気象なんて省庁のなかでも最たるものだろう。

505 :
Tg7Sw8BdNonm 見事に流出してんな

506 :
>>505  私は●を使っておりません。w

507 :
>>504
 >>気象なんて省庁のなかでも最たるものだろう。
 私はこれからの突発的気候変動による生存環境の急激な悪化に際して、
警告を発してこなかったような気象学者は無知蒙昧無責任であるとして、
社会的な制裁を受けるだろうと、受けるべきだと、思っております。
 今現在、気象学者や地球物理学者、天文学者、等々アカデミズムに安住
している学者さん、科学技術系の官僚さん、は、多くが突発的気候変動に
よる生存環境の急激な悪化に際して、要素還元主義的縄張りに縛られて
社会的に役立たずであると思われますが、しかしまた今現在、安倍晋三を
強きリーダーとして政治がやっと動き出して、社会が大きく変わろうとしている
中で、学者さんたちも学際的な連携を行わなければ予算もつかず、生きて
ゆけなくなることから変容せざるを得なくなるとも予想するのです。
 少し前のサイエンスゼロで古気象を解析するのに文学部の先生が古文書
にある気象関係の日記記録を丹念に拾い集めている姿がありました。
 どの学者さんも社会に役に立ちたいと本当は思っているはずなのです。
 でも、専門の垣根(要素還元主義)が邪魔して各々が持っている専門知識が
有効に働いてはいないのです。
 突発的気候変動に関するペンタゴンレポートに日本に関して以下の記述があります。
『 日本といった国、即ちたくさんの社会的選択肢をもっており政府がその行政
 手法を変えるときにその人口を有効に活用出来る意味において、このような国
 は多分もっとも幸運でしょう。 』
参照:ペンタゴンレポート:http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf

508 :
あの番号は郵便番号だろ?

509 :
情弱じじぃ

510 :
トリップコードも大量に漏れてるらしいですよ。
気をつけて。

511 :
>>508−510
 朝っぱらから変なのが沸いてるなw
 情報ゴッコはそんなに楽しい会 ボー屋たちw
 金融グローバリストたちが支配者気取りで人類家畜化を推進するわけだわなww

512 :
>>511
お前のトリップ割れてるよ馬鹿おやじ^^
情報についていけなくて新陳代謝の低いじじぃ^^

513 :
>>ALL
================================
   中国とロシア国境のアムール川が史上最高の水位に   2013年08月27日
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2964279/11251382
 中国とロシアの国境にあるアムール川(Amur River)が、観測史上最高水準の
水位に達したと中国国営メディアが26日に伝えた。道路が寸断されている地域も
あるという。
 アムール川(中国名:黒竜江)の水位は8月中旬から豪雨で上昇し、中国国営
新華社(Xinhua)通信によれば中下流域の一部の観測地点で、記録を取り始めた
1896年以来の最高水準に達した。24日にはある地点で、1984年に記録したそれ
までの最高水位より1.31メートル高い50.62メートルを観測した。
 新華社の報道によれば、洪水はロシア極東の都市ハバロフスク(Khabarovsk)
と国境を接している中国側の人口17万人の撫遠(Fuyuan)県に続く道を寸断して
いる。撫遠県がある中国東北部・黒竜江(Heilongjiang)省当局は各地方自治体に
洪水をくい止めるため堤防の検査と強化を命じたという。 (c)AFP
================================
以下、所見
 アムール川(黒竜江)流域の洪水は北極海からの湿潤大気が関係している
ようです。
 参照:GoogleMap+気象情報ON:https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja
 北極海からヒトデの足のように何本も伸びる雨雲の先に豪雨が降っている
ようです。
 取り立ててトピック性のある状況ではないとの気象屋さんの見立てなのでしょうが
世界各地でも記録的な事象が起こっており、その事がやがてそれぞれ地域での
生殺与奪に関わる事態に発展して食料暴動となるのでしょう。
 旧満州での本年度の農作物の収穫が減収となるとき、その影響は中国全土
へと広がるのかもしれません。
 中国他地域でも干ばつや洪水が起こっており、経済バブルの崩壊も加わって
中国社会全体に激震が走り、それば津波のように世界へと波及するでしょう。

514 :
>>512
 おやじに成りすましてどうするつもりなのでしょうかね?w
 おやじは逃げも隠れもしませんよ。
 新陳代謝の低いじじぃなのは否定しませんが、皆さんもいずれ
そうなる事をお忘れなく。w

515 :
>数百%の過飽和水蒸気
 ↑というものは、存在しません。

>過飽和水蒸気分の多い大気が地表近くまで下降してくると、凝結ミストの多い
>地表付近で攪拌されて凝結するとき、記録的豪雨発生となるでしょう
なりません。「過飽和水蒸気分の多い大気」が地表近くまで下降すると「〜水蒸気の少ない大気」となってしまいます
>熱圏減少
これについても機会を探っているのですが、少なくとも良く引用に出してこられる記事の
ようには今現在なってない・・・熱圏は回復している・・と推測するのが科学的思考・パラダイムです。

>海洋からの水蒸気蒸発量が増加して、数百%の過飽和水蒸気を含んだ大気となり、
>一部は上昇して、一部は下降して、背の高い巨大な高気圧を作っていると考えられます
気象メカニズムで扱う単位での下降はしません。海に空気が潜るというなら別ですが。

>背の高い高気圧には元来大量の過飽和水蒸気が含まれるため
ふくまれません。

516 :
2です
>オーロラ電流
空気は導体ではありません。仮にトムソン効果が起こるのであれば、たとえば雷の電子が通っている道、
目視でジグザグに光る道。オーロラなら空気と激しく衝突して輝いている限られた部分に限定的に起こっているだけです。

>502の内容について
・・・私が何か言う事が出来るのは「楽しみに気象観察を続けようじゃありませんか」に
賛同すると言う事。「気候変動は起こりつつある」という点。このふたつには賛同できる。というだけです。
他の件(アメリカの自演?とか・・)は詳しくないのでコメントできません。

>取り立ててトピック性のある状況ではないとの気象屋さんの見立て
各暴動や災害を「取り立ててトピック性のある状況ではない」と言うのではないとご承知置きください。

・・と、今回は訂正どころが多く、各細かい説明をしていると大変なので、訂正だけいれて置きます。
詳細?をお望みなら、書かせていただきますが、全て、その時その時、手書きしていますので、
ペース的には遅いですw

なお、私は●を使っておりましたが、昨今の騒ぎで現在運営から使用停止になっています。
よって不随意にアク禁に巻き込まれ、書き込みができなくなる可能性があります。
いつまで続くのか、最終的にどういうところに落ちつくのか判りませんが、ご了承ください。

517 :
>>515−516
 世界各地で頻発する異常気象は取り立ててトピック性がないとの立場で
相変わらずご自分のご見解は無いようですね。

 >>数百%の過飽和水蒸気  ↑というものは、存在しません。
 との事ですが、ソースを示して頂けませんか?
 30℃で湿度100%の大気が−30℃まで結露しないで冷却すると
湿度1000%以上の過飽和となると思いますが。
 凝結核が存在しない場合、原理的には過飽和はどこまでも進むのでは
ないでしょうか。

 >>・熱圏は回復している・・と推測するのが科学的思考・パラダイムです。
 熱圏の実際状況が今どうなってるのかのデータソースがないので何とも言えないでしょう。
 だだし、私は太陽観測データのF10.7は太陽紫外線量に相関していると仮定して
2009年時点で20%以上減少してしまった熱圏は回復していないとしております。
 参照:太陽観測データ:http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
 熱圏は人工衛星で観測できず、気球でも観測できず、ある意味未知の領域のようです。
 
 >>気象メカニズムで扱う単位での下降はしません。
 この辺もソースがありますかね
 一般に高気圧内は下降気流だと思っておりました。
 対流圏界面に達する高気圧は取り立てて珍しいものではないとの事ですが、
具体的にどのようなメカニズムでそのような高気圧ができたのでしょうか?
 数年前にもあったとのことですが、もっと以前からあったのでしょうか?

518 :
>>つづき
 >>空気は導体ではありません。
 オーロラ電流に関して、荷電粒子の流れが電流なのでして、誤解されてますね。
 荷電粒子が宇宙空間から大気中に流れ込んできて、大気中をその流れが引き続く
ようならば荷電粒子による電流は流れているのです。 
 荷電粒子が大気分子に衝突して大気分子がイオン化し、荷電粒子は中性になり、
イオン化した大気分子がまた他の大気分子をイオン化する、この電荷の連鎖も一種
の電流と捉えることができます。

 >>「気候変動は起こりつつある」という点。
 ほぉ。気候変動は起こりつつあると思ってらっしゃるのですか。
 だったらもう少し異常気象に関して専門家として具体的な見解をお願いします。

 >>各暴動や災害を・・・・
 気象現象は歴史を動かしてきたという環境歴史観の視点をご存知ですかね?
 時間雨量100mmを超えるような豪雨など今ままで頻発していたのでしょうか?
 近年やたらにとんでもない豪雨が頻発しているように感じるのですが。
 この辺くわしく教えてください。

 >>詳細?をお望みなら、書かせていただきますが、
 望むところであります。
 他の件(政治・経済・軍事・教育・歴史・宗教・文明論・・)についても出来る限り
コメントしていただきたいです。 詳しくないのはお互い様なのですから。

519 :
>>ALL
 北海度では、 な ま ら 天気が荒れてるようですね。
================================
    北海道・苫小牧で大雨=1時間100ミリ−気象庁   2013/08/27
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013082700808
 北海道では27日午後、低気圧が通過している影響で局地的に猛烈な雨が
降った。気象庁によると、苫小牧市の平野部付近では、午後5時半までの
1時間に約100ミリの雨が降ったとの記録的短時間大雨情報が出された。
 北海道では27日夜遅くまで日本海側を中心に大雨が続く恐れがある。
気象庁は28日にかけても突風や落雷、ひょうに注意するよう呼び掛けている。
================================
以下、所見。
 28日朝現在も北海道全域では雷雨が荒れ狂ってるようです。
 参照:GoogleMap+気象情報ON:https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja
 ところで、雷雨は、ボルネオ島西部、インド南部、カザフスタン、ブルガリア−
ルーマニア国境付近、オーストリア、スロベニア、クロアチア、アルバニア、
イタリア南部北部、アルジェリア、中央アフリカ、コンゴ北部、カメルーン、ギニア、
ガイアナ、ブラジル中部、ジャマイカ、ドミニカ、と、世界中随分各所のようです。
 太陽風は低速なのですが太陽風磁場の成分が地球磁場とは逆向きの南向きで
地磁気が乱されております。
 参照:IMF Bz,Bt、他データ:http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_27d.html
 赤道環電流も流れ始めました。
 参照:Dst指数(赤道環電流):http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_oki_diff2.html
 http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_oki_diff2.html
 世界的な雷雨・豪雨は、オーラ活動の活発化と、伴う、陽子の降下の活発化により、
尚一層頻発すると私は予想します。
 私は荷電粒子の動向(宇宙線の動向)と気象現象とは相関があると考えてます。
 同じ考えの宇宙線学者さんは、たぶん、おられると信じてます。
 でもたぶん、宇宙線を理解できない気象学者さんが相手にしてくれないので
確証できないのではと思います。

520 :
>>ALL & 気象屋さん
 ご存知だと思いますが。以下ビデオをご覧下さい。
 参照:宇宙線と火山、地震との関係 (東京工大丸山先生)
  http://www.youtube.com/watch?v=rHZa6-50dDU
 宇宙線と雷との相関も述べられてます。
 丸山先生曰く「気温だけではなく、火山の噴火も、地震も、確率が高いもう
ほとんどそうだと、雷も、そういうのは全部宇宙線がトリガーになっている・・」
 宇宙線というと地球磁場を突き破ってくる高エネルギー宇宙線ばかりを
問題にしているのが現在のスベンスマルクなど宇宙線学者さんのようです。
 私はそうではなく地球磁場に一旦捉えられバンアレン帯に蓄積された宇宙線
がCMEなどの太陽風の挙動によって地球の磁場が乱されるときにバンアレン帯に
蓄積された宇宙線(荷電粒子)が地表へ降り注ぐとき、いろいろな現象が引き
起こされるのだと考えました。
 もちろんこれから地球を守っている太陽磁場が弱まってしまう時、高エネルギー
な銀河宇宙線が地球の磁場を突き破って、大量に降り注ぐ事態があるとも想定
しており、きっとその時、突発的気候変動や巨大地震や巨大火山の噴火が起こる
のだとも思います。
 一万年以上前の過去においてマンモスが草を食んだまま凍結死したことは事実
であって、そこまでいかなくても数百年前に一夜のうちに雹が数メートルも降り積もり
町や村がいくつも全滅したことも歴史的事実なのです。
 参照:中世の魔女狩りと地球寒冷化−恐怖の存在/サリー・バリウナス
 http://www.youtube.com/watch?v=0GMNN7YLmv0
 迷信に打ち勝つために、今こそ自然科学者達は要素還元主義の壁を打ち砕いて
学際交流を進め、お互い積極的に協力して、人為起源地球温暖化説などという詐欺説
ではなく、正しいと考えられる学説を切り開いて、突発的気候変動襲来の危険性を
啓蒙すべきなのです。そうしないと自然科学者達は魔女狩りの餌食にされてしまうでしょう。

521 :
>>ALL & 気象屋さん
================================
     中国北東部で洪水被害 80人以上が死亡 国営メディア   08月28日
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2964575/11254256
 中国国営の新華社(Xinhua)通信は27日、同国北東部で発生した10年来で
最悪規模の洪水で80人以上が死亡、数万人が避難したと報じた。
 新華社によると、吉林(Jilin)省では降り続いた雨で56県が被災し、少なくとも
20人が死亡、23万9000人が避難した。また黒竜江(Heilongjiang)省と遼寧(Liaoning)省
も暴風雨に見舞われ、中国北東部全体で85人の死亡が確認された他、105人
が行方不明になっている。
 吉林省では、58万5000ヘクタールの農地と数千棟の家屋が洪水被害を受け、
被害額は推定100億元(約1600億円)に上るという。
================================
おやじ所見。
 日本の耕地面積が450万ヘクタールですから、吉林省だけでも約60万ヘク
タール東北3省あわせて最悪日本の耕地面積の3分の1くらいが洪水被害に
あったようです。

522 :
>>ALL & 気象屋さん
================================
    秋田・岩手豪雨:バックビルディング現象が原因 気象庁   08月28日
http://mainichi.jp/select/news/20130829k0000m040037000c.html
 8月9日に秋田県と岩手県を襲った豪雨について、気象庁気象研究所は28日、
同じ場所で積乱雲が連続して発生する「バックビルディング」という現象が発生した
ことが原因だと発表した。この現象は、山陰沖から大量の湿った空気が流れ込む
ことで起きたが、こうした湿った空気が東北地方まで北上するのは異例のことという。
 同研究所によると、8月8日の時点で、山陰沖には大気1キロあたりの水蒸気量
が約20グラムと、例年、九州地方に豪雨をもたらすのと同レベルの湿った空気が
存在していた。
 通常だとこの時期は太平洋高気圧に覆われるため、日本海にこうした空気は
入り込まない。だが、今年は太平洋高気圧が西よりに張り出したため、高気圧の
西側の縁を回り込んで北側に進入。日本海の海面水温が例年より1〜2度高か
ったことから、大量の水蒸気を含んだまま東北地方まで北上した。
 湿った空気は山にぶつかって上昇。次々に積乱雲が発生したことで、白神山地
と太平山地からそれぞれ、奥羽山脈に向かって長時間にわたり降雨が続く帯状
の地域が生まれた。これにより、秋田県鹿角市では1時間あたり最大108.5ミリ、
岩手県雫石町では同78ミリという豪雨がもたらされた。
================================

おやじ所見
 上記解説での「・・今年は太平洋高気圧が西よりに張り出したため、高気圧の
西側の縁を回り込んで北側に進入。・・」では、あたかも高気圧が大気の流れを
生じさせているようで、これって理屈に合ってるのでしょうか?

523 :
>>つづき
 それは兎も角として、過飽和水蒸気を大量に含んだ背の高い高気圧が熱圏
薄化による太陽輻射の増大と前世紀からの海洋温暖化により発生して、バン
アレン帯内輪帯からの荷電粒子(陽子)の降下が、同じく熱圏薄化によって
対流圏界面以下にまで達して、トマソン効果によるダウンバーストが生じ、各地
で豪雨・落雷・突風・竜巻・降雹・等を発生させている。との私の論は些か電波
なのでしょうか?
 しかし、気象庁や気象専門家はもっとタイムリーに個々の異常気象について
それぞれの気象発生メカニズムをもっと迅速に解説・論説すべきだと思いますね。
 異常気象による気象災害で人命が失われているのに、気象庁や気象専門家
は夏休みなんて取ってないで、さっさと仕事やっとけよwww

524 :
>>ALL & 気象屋さん
================================
  海水温:日本付近10海域中5海域で史上最高に 8月中旬    08月28日
http://mainichi.jp/select/news/20130829k0000m040033000c.html
 気象庁は28日、8月中旬(11〜20日の平均値)の日本近海10海域の海面
水温が日本海北部西部、東シナ海北部南部、四国沖の5海域で観測史上最高
を記録したと発表した。同庁は「九州周辺や四国沖は沖縄の南の平年値よりも
高くなった」としており、日本近海の広い範囲で水産物にも影響を与えそうだ。
 同庁によると、5海域は8月上旬から高気圧に覆われて日射時間が多かった
ことに加え、日本海では南から暖かい風が流れ込み、東シナ海と四国沖では風
が弱く海面が蒸発しにくかったことが原因という。平年に比べて1.4〜2.7度高
い24.7〜30.2度を記録し、人工衛星で海面水温を調べ始めた1985年以降
最も高くなった。
 同庁は今後も約1カ月にわたり日本近海の海面水温が平年より高くなると予想
しているが、台風15号が北上しているため「台風が通過した海域は暖かい水と
冷たい水がかき混ぜられ、海面水温が2、3度下がる可能性がある」とみている。
================================
おやじ所見
 寝る時間がなくなった。w  気象庁の分析になるほどとは思うけれど、解析が
地球規模ではないのはどうしてなのかの疑問が残ります。
 我々日本人が島国根性からなかなか抜けられないのは、気象庁が全地球規模
での解説をしないからなのかもしれない。
 全地球規模での解析はしているのだが日本人一般には関係ないと勝手に判断
しているとしたら、我々日本人を無意識のうちに愚弄しているのであってふざけた
話だと思う。 他の報道メディアについても世界情報がとても少ないように感じられ、
報道メディアが世界と言ったらそれは中国と韓国とアメリカだけのようである。
 7月に起こった北米での異常気象の情報など知っている一般大衆はどれほど
いるのだろうか?
 参照:7月に起こった北米での異常気象:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-485.html

525 :
>>524
綺麗な雪景色やなぁ
ヨセミテ近くの山火事、東京23区相当を焼失
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130827-00000943-yom-int
中国とロシア国境のアムール川が史上最高の水位に
ttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2964279/11251382
中国北東部で洪水被害 80人以上が死亡 国営メディア
ttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2964575/11254256

526 :
>>525
 頻発する異常気象は熱圏の減少(崩壊)とオーロラ電流の増加によって説明
できると考えてます。
・ 熱圏の減少によって太陽輻射が増大します。
・ 熱圏の減少によって地表からの熱放散が増大します。
・ 低緯度地域(赤道域)では太陽輻射が勝るので加熱します。
・ 高緯度地域(極域)では熱放散が勝るので冷却します。
・ 低緯度地域(赤道域)の加熱と高緯度地域(極域)の冷却が同時に起こるため
 温度勾配が増大したために偏西風が蛇行が顕著となったのです。
・ 海洋温暖化は前世紀(20世紀)中頃から大地の温暖化と共に高緯度地域
 で顕著になりました。 その高緯度地域とはオーロラ帯と一致するのです。
・ 高緯度地域(オーロラ帯)の海洋温暖化と大地の温暖化によって大気の
 温暖化が顕著になったのです。
・ 高緯度地域(オーロラ帯)の海洋温暖化によって海洋CO2の溶解度が下がり、
 また、永久凍土の融解から大気CO2濃度が上昇したのです。
・ 海洋温暖化は大気のCO2増大による温室効果温暖化によって起こったのでは
 ありません。海洋の比熱は大気に比較し非常に大きいのです。
・ 現在の世界的海洋温暖化は熱圏減少による太陽輻射増大も原因して低緯度
 地域の海洋も温暖化しているから急激なのです。
・ 人為的CO2による地球温暖化説に真っ向反対されている、アラスカ大学
 赤祖父先生はすべてを知っておられます。
・ あとそれに、前世紀(20世紀)中頃から北極海の海氷が急激に薄くなり始めた
 ことを知っていたのは、アメリカ海軍とソ連海軍(現在ロシア海軍)です。
・ アメリカ海軍即ちアメリカペンタゴンは北極海の海氷が急激に薄くなっている
 原因がオーロラ電流の増大であると分かっていたのです。
・ 地球環境をつぶさに調べ上げてこれから近未来がどうなってしまうのかを
 完全に理解したアメリカペンタゴンは、突発的気候変動レポートを書き上げ、
 9.11をでっち上げて、アメリカを防御要塞国家にする国家戦略を今実行中なのです。

527 :
>>つづき
 オーロラ電流の増大はグリーンランド氷床を崩壊させてしまうというシナリオを考えていた
ペンタゴンは突発的気候変動の原因を当初グリーンランド氷床崩壊による熱塩循環の
停止にしておりました。
 しかし、現実には、それは未だ起こらず、それ以前に、今世界中で異常気象が頻発する
事態となっているのです。
 つまり、ペンタゴンレポートに詳細される事態は熱塩循環の停止がなくとも起こっている
と解釈できるのです。
 と言う事は、ペンタゴンは最初から熱塩循環の停止が起こらずともペンタゴンレポートに
詳細される事態が他のメカニズムによって起こる事を知っていた可能性が大なのです。
 人為起源CO2地球温暖化説をでっち上げて突発的気候変動が勃発したときに世界を
一元管理支配しようとする金融グローバリストとペンタゴンとはある意味一体なのかも
知れないのです。
 人為起源CO2地球温暖化説をなんとしても押し通そうとする彼らグローバリストは、
グリーンランド氷床を水素爆弾で人工的に崩壊させてでも突発的気候変動を起こし、
人為起源CO2がすべての災いを起こしたのだとプロパガンダして、人類世界を一元管理
支配して、国境を無くし、移民の完全自由化を強要するのかも知れないのです。
 ここまで言うとお前のデンパには付き合いきれないと申されると思いますが、70億人類を
如何に生かすかを考えているだろうやつらグローバリストが元来の遊牧民である事を考える
とき、人類とは家畜であるとの認識があり、自分達グローバリストは飼い主であると認識してい
るであろうと私は洞察するのです。
 昨年来の安部政権の誕生とこれからの日本社会の変貌はやつらグローバリストによって
お膳だてられていたとも解釈できるのですが、それではグローバリストの家畜である事を
どこまでも拒否したい我々日本人は、これからどうしたらよいのだろうかについて、大宇宙の
中での地球の現状をしっかり理解したうえで国家戦略を推し進める必要があると思えるのです。

528 :
>異常気象は取り立ててトピック性がない。
太陽風の陽子の・・と持ち出すまでもなく、普通に対流圏底部の現象という事でトピック性がないと申しております。
>30℃で湿度100%の大気が−30℃まで結露しないで冷却すると
>湿度1000%以上の過飽和
自然界では過飽和度は1%位(湿度101%)なものです。
それ以上のものは実験室でも作れません。閉じ込めておく箱の壁にドンドン蒸着します。
ソースはウィキペディアにも一行だけ触れられていますが、確実なところは物理の本でも開いてください。
しかも書いておられることが起こるのは、低気圧内部にのみ起こりえる現象。
そうなるまえに水滴が太り、雨か雪になってしまいます。
ちなみにエアロゾルがそこまで無い自然界の空気って何なのでしょうか。
そのほうが不思議です。

529 :
2です
>熱圏の実際状況が今どうなってるのかのデータソースがないので何とも言えないでしょう
これは宇宙に脚を突っ込んでいる部分があるので、多少は私の専門外です。しかし論理的に見て
今は、よくビルケランドおやじさんが引用されている「記事の時よりは回復している」と考えるのが科学的思考だと思います。
たしかにいまの熱圏のデータソース観測結果はありませんが、引用された記事には
2007年〜09年にかけて太陽黒点や太陽風がほとんどない状態をもって、しかも1996年とを
比較しての数値である事が判ります。ですがその2007−9年。特に08年は無黒点期間が観測史上最長・・などとも言われた時が
あって太陽が死ぬ?とまで言われた時。
ですから、またまた怒られるかもしれませんが、そういう現象(熱圏崩壊等)が起こって当たり前の時でした。
さりとて今は、当時と比べ黒点数は何倍でしょうかF10.7は?高エネルギー電子のフラックス、フレア・・・・
確かに歴代のピーク時と比べて低いですが、08年の底を基準としてたデータ・現象を基とするなら
数値は明らかに回復している。
よって、08年の底で無い現在の状態を見て、直接熱圏観測のデータは無いが、その08年底の時よりは回復していると・・・
そうみるのが科学的思考であると思います。
逆に現サイクルが終ったときや、次サイクルがはじまるのか、圧倒的に低いかは知りませんが・・
08年年並みの数値が見られたら、その時には、たとえ直接的な観測がなくても、熱圏が減少していると
推測しなくてはなりません。それが科学的思考です。
あと記事の1996年を基準にしての見解であるなら、今まで個々「熱圏崩壊」など観測はされてないが、
毎サイクルごとに起こっていた現象と考えなくてはなりません。これがどうしてかはお分かりになりますよね。
つまり、これは太陽地球にとって日常茶飯なことであり、仮にご指摘の年が低いほうのピークであったとしても、
良く似た程度か少し浅いかの物は、毎サイクルごとに歴代起こってきたもの「普通の現象」と考えるのが
科学的思考と思います。

530 :
3です

>一般に高気圧内は下降気流だと思っておりました。
その通りです。この件の私の訂正に??と思われるのは、高気圧内にはホンの底辺にしか
湿潤空気と言う物はないんだという認識がないからです。海面から蒸発された水蒸気が高気圧の乾燥空気と
混ざり合い小笠原気団など呼ばれている「湿潤な夏の高気圧の空気を作る」それだけです。
高度何百メートル〜にある高気圧の下降空気が湿っているわけではありません。よって気象メカニズムで扱う
単位での「下降」はありません。

>電流は流れているのです
ですから、かりにトムソン効果がおこるとすれば、雷の発光している道とかそのような電子の通る限定的な部分だけだと
申し上げています。縦・横・高さに何キロ・・・とあらわせるような、その空域全部が導体と言う現象が空気には無く
トムソン効果はその空域全部を対象として起こることは無いのです。

>近年やたらにとんでもない豪雨が頻発しているように感じるのですが。
>この辺くわしく教えてください
異常が顕著です。ですがその原因を太陽風〜何々と求めなくても、対流圏の話で十分だと思ってはいます。
しかしそうなんだと、貴方に対論を貼る能力が私の中だけにはありません。

531 :
4です
>他の件(政治・経済・軍事・教育・歴史・宗教・文明論・・)についても出来る限り
>コメントしていただきたいです
残念ながら無理です。そこまでの知識がありません。アメリカが2000人を犠牲に自演?
へーそーだったんですか・・で終わり。その程度です。
で、誤解があるようですが、私は、たとえば「異常気象」に関してビルケラントおやじさんのように
研究しているわけではありませんし、対論を張ろうと言う訳でもありません。そんなことをしたって私が負けるの
目に見えている。貴方のような蓄積が何もありませんから。
私がしているのは、仰る所の「仮説の2−3段重ね」や、「貴方の独自の考え方」の部分を
教科書・書籍等の一連の知識から訂正しているだけです。
それは以前のに申し上げた「鵜呑み」であるとか試験で×を取らないように云々・・の理由からです。
そこを承服願いたいところです。ですから私からなにかを引き出そうとして逆さに降っても、鼻血もでませんよ。w

532 :
5です

>あたかも高気圧が大気の流れを
>生じさせているようで、これって理屈に合ってるのでしょうか?
この件は初めに申し上げました。
最初の方に書かせていただいた「台風は太平洋高気圧に押されて・・」的表現です。
従である高気圧をあたかも主であるように言い、その時の運動特性傾向を判り易く示したものです。
このような表現は主と従の視点では正しくないですが、視聴者・読者に理解しやすいとされて多用されています。
よって一般には、錯覚も起こる・・と、言う事をも、以前書かせていただいています。

>偏西風の蛇行
偏西風の蛇行は、温暖化の所為となっています。
赤道域と極域の温度差が大きくなっているのはその通りですが、それは赤道域の温度上昇が大変大きいからです。
一方極域も少なくとも北極を観測すると平年偏差はドンドン高くなっています。言ってみれば前年度比プラスの
傾向がずっと続いているのです。しかしその温度の上がった極域より、更に赤道付近の温まりが大きいため
結果として温度差が激しくなるために偏西風が蛇行するとされています。
しかし、これは仮説の一つで定説ではありません。ご了承ください。

533 :
糠に釘

534 :
科学的言辞は偽装であり、本質は布教または洗脳だからな。
もし本人の言うとおり氏が理科教師なのたとしたら
日本と日本の若者の将来に禍根を残すこととなろう。
いや、さすがにそこまで若者は騙されやすくはないな、
むしろ反面教師となるか?

535 :
>>528−532
 >>普通に対流圏底部の現象という事でトピック性がないと申しております。
 普通の対流圏底部の現象としてご説明ください。
 まだ、あなたの論をこれっぽちも伺っておりませんよ。
 まず、今般の中国東北地方(旧満州)とアムール川(黒竜江)流域の水害に
ついて、具体的にお話ください。

 >>自然界では過飽和度は1%位(湿度101%)なものです。
 なるほど。
 そうすると今般の異常豪雨の湿潤暖気は海上を低高度の大気が移動する
ときに出来たとしてよろしいのでしょうか?
 大陸内部でも豪雨が発生しているのですが、それは海上からの湿潤暖気が
元であるとしてよろしいのでしょうか?
 日本の豪雨は兎も角として、大陸内部の豪雨のメカニズムがどうも気になりますね。

 >>さりとて今は、当時と比べ黒点数は何倍でしょうか・・・
 だとするならば、全く違った原因もあって熱圏が減少したと仮定させてもらいましょう。
 つまり、ソーラーサイクル23の終了時点で熱圏が20%以上も減少してしまった
ことは確かなのですから、その原因が太陽活動の衰退だけにあるのではなく、
全く異なるメカニズムも加わって20%以上の減少が起こっていたと仮定するのです。
 まったく異なるメカニズムとは、太陽圏探査機IBEXが発見したヘリオスフィアの穴に
起因する太陽圏外からの未知の作用です。
 この未知の作用があって現在も地球熱圏は回復していないのだと私は仮定します。
 参照:太陽系外縁部に謎の“リボン”を発見:
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=41482324

536 :
>>つづき@
 >>高気圧内にはホンの底辺にしか湿潤空気と言う物はないんだという認識
 >>がないからです。
 よく理解しました。
 それでは豪雨をもたらしている湿潤大気とは、あくまでも低高度で高気圧から
低気圧へ移動する大気に海上などから水分が蒸発してそうなったとの理解で
よろしいでしょうか? その線に沿ってまた異なるモデルを考えたいと思います。

 >>縦・横・高さに何キロ・・・とあらわせるような、その空域全部が導体と言う
 >>現象が空気には無く・・・・
 この件につき、オーロラ電流の存在を理解されないあなたと議論しても何も出て
こないようですね。
 オーロラ電流は宇宙空間から大気中を流れて大地へ至っているのです。
 参照:オーロラ50のなぜ:http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/naze/aurora/index.html

 >>貴方に対論を貼る能力が私の中だけにはありません。
 それはおかしいですね。 あなたは気象の専門家でしょう。

 >>アメリカが2000人を犠牲に自演?
 そんな特別の案件についてあなたに何かを期待などしておりません。
 気象専門家としてのあなたの社会性を信じているから、ごく一般的な論点について、
たとえば、現状の高等学校教育で地学を置いてない高校が多数な件について、教育
カリキュラム問題について、専門家のあなたと話をしたいですね。
 参照:私の提唱する高等学校カリキュラム
 http://eiyo-koritu.com/JapaneseCivilizationContinuationStrategy/Curriculum%20reform%20based%20on%20a%20Japanese%20civilization%20continuation%20strategy.pdf 

537 :
>>つづきA
 >>このような表現は主と従の視点では正しくないですが・・
 対流圏内の大気の流れとは、低気圧が起こしているという事でよろしいですね。
 それでは今般の日本各地の豪雨災害を引き起こした大気の流れを生じさせた
大本の低気圧はどこにあったのでしょうか?

 >>偏西風の蛇行は、温暖化の所為となっています。
 南極観測船「しらせ」が2年連続して接岸できなかった事からすると、南氷洋
では寒冷化が進んでいるようにも見受けられます。
 北極海が海氷減少により夏場北極海航路が開けると言われておりましたが、
本年は昨年に比較して海氷が残っているようで、これから先北極海航路が開ける
とは言えなくなってきたのかも知れません。
 参照:北極海海氷グラフ:http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm?
 偏西風の蛇行に関して、熱圏の減少も理屈の上では原因であると言えます。
================================
 気象屋さん。いろいろ書き込みありがとうございます。
 トムソン効果など仮定しなくとも現状の異常気象は説明可能であるとの貴殿の
立場は理解しました。
 しかし一般人にとって異常気象は異常気象なのでして、異常気象が起こる度に
丹念に一般人が分かるように説明する義務が気象関係者にはあると思いますよ。
 私のほうは熱圏減少とバンアレン帯荷電粒子の降下を用いて、異常気象を
説明してゆきたいと思います。もちろん仮説の一段重ね2段重ねの素人論です。

538 :
>>533−534
 >>むしろ反面教師となるか?
 突発的気候変動の中で必至に生きる、まったくスリリングじゃないか。
 騙すも何も、騙すに値するやつなど極々小数だよ。たぶん5%以内だ。

539 :
馬耳東風

540 :
>>538
仰るとおり、ほぼ守る価値もない
軸と視点が交わらないのだ

541 :
>>539−540
 >>軸と視点が交わらないのだ
 ここを覗いている者はまだマシで、世の大多数は知らぬが佛(ほとけ)状態なのです。
 グローバリズムとナショナリズムのイデオロギーの対立があって、反日を先鋭化する
今の中国中枢、韓国中枢がユダヤ金融グローバリストの傀儡である事はほぼ間違いが
ありません。
 その事に薄々気付いている一般中国人一般韓国人は、反日を叫びながら
日本に救いを求めざるを得なくなる矛盾に嗚咽(おえつ)を上げ出すことでしょう。
 救いを求められる日本人は日本人で、知らぬが佛(ほとけ)状態なのだから
まったく始末が悪いようです。
 結局、突発的気候変動の中で中国人も韓国人もそして日本人も防御要塞化
しながら各々の持つ文明としての生命力に頼るしかなくなることでしょう。
 アメリカ社会でユダヤ金融グローバリストの傀儡として社会的地位を確保したと
勘違いしている中国系アメリカ人、韓国系アメリカ人は、突発的気候変動の中での
イデオロギー対立から起こる準内戦状態において、生贄とされてしまうことでしょう。
 アメリカ社会という逃げ場があると思い込んでいた中国人、韓国人は、突発的
気候変動による世界的動乱状態で、ユダヤ金融グローバリストが没落するとき、
傀儡であったことが災いしてユダヤ共々世界中で排斥されることとなるでしょう。
 その兆候は既に現れており、国連を私物化した潘基文に対して日本国政府が
弾劾の意思を固めるとき、国連の多数の国は日本国の側に付く事でしょう。
 突発的気候変動の中で、諸国民が如何に生き抜き文明存続を果たすのかは
実体経済力、科学技術力のある我々日本人にかかっているのです。
 日本人諸君、知らぬが佛(ほとけ)状態を早く脱しましょう。

542 :
>>541
大まかには賛成ですが、安倍晋三は愚相(愚かな宰相)ですよ。
日本人の救世主なんてとんでもない。
それに関しては認識を改めるべきでしょう。

543 :
>>542  >>安倍晋三は愚相(愚かな宰相)ですよ。
 私はそうは思いません。
 安倍晋三がシティーやウォールストリートで演説するからといって、グローバ
リストであると断定してしまうのは早すぎます。
 現状世界はユダヤ金融グローバリストに席巻されてしまっているのです。
 その現実を踏まえて、尚且つ突発的気候変動襲来を踏まえて、『知っていて
騙される戦略』を採っているのだとも、『皮を切らせて肉を割き、肉を切らせて
骨を砕く戦略』を採っているのだとも見れるのです。
 今般のシリアの毒ガス騒ぎとは、プーチンロシアを揺さぶっていると見えます。
 プーチンロシアと日本とが結束する事を阻止するために起こしたとも見えます。
 我が安倍晋三総理は早々に米国オバマ支持を打ち出しておりますが、一種の
ポーズのようにも観られ、解釈改憲をこれから行なう事を念頭に置いて、今は
正規軍を持たない日本としては、グローバリスト勢力側に付かざるを得ないのです。
 安倍晋三がユダヤ金融グローバリストの傀儡(かいらい)なのかどうかは、
安倍晋三がこれから行なう外交において、歴史認識問題を前面に押し立て
るのかどうかによっておおよそ判断が付くでしょう。
 しかし、すべてにはプロセスが必要なのです。
 まず、富国。 次に、強兵。
 その上で戦後レジームの脱却、ヤルタポツダム体制打破。 となるのです。
 日本がこのようなプロセスを踏むうちに、突発的気候変動が遠からず襲来
するのです。
 突発的気候変動襲来は太陽黒点の状況からおそらく2025年より少し前でしょう。
 私はこの最終段階の戦後レジームの脱却、ヤルタポツダム体制打破は
突発的気候変動によって成就(じょうじゅ)すると考えております。

544 :
>>543
TPPはどう説明するの?
その時は間違いを認めてね

545 :
>>544
 TPPはまずは骨抜きでしょうね。
 次はTPPの政治的・経済的・軍事的安全保障連合としての位置づけでしょう。
 日本はグローバリストとのせめぎ合いをTPPの中でもちろん想定しているでしょう。
 TPPによってグローバリストの傀儡である中国・韓国と米国との政治的・経済的・軍事的
断絶を起こすことがまずは日本の目的です。
 もちろんグローバリストは日本をアメリカ化することによってアメリカ同様に傀儡化する
との戦略であるのでしょうが、アメリカ自身がグローバリストに完全に傀儡化されている
のではなく、WASP勢力等もまだ息があり、日本はTPPをとおしてアメリカと関わる過程で
アメリカの反グローバリスト勢力と連携すればよいのです。
 TPPを今から脱退する方向性を出すことは無理なのでして、TPPを日本有利な組織に
変えてゆく方策が現実的なのです。
 その為には、日本がまともな軍事力を持ち、いざとなったら自分の意思で戦う事を示して
おくことだと思います。
 すごく深読みすれば、グローバリストが中国経済のバブル崩壊を起こして、中国経済、
韓国経済を世界経済から切り離して、自らの損害を最小化するための組織としてTPPを
用意しているとも言えるのです。
 だとするならば、TPPの締結を急ぐ理由が分かるような気がします。
 TPPが暮れに締結されて、来年早々、中国経済のバブル崩壊は起こされるのでしょう。 
 上記の見識に立てば、中国経済のバブル崩壊の真っ最中に消費税値上げをするなど
自殺行為なのであって、消費税値上げは当然1年延期すべきです。

546 :
>>545
TPPは実際例外認めまくりで有名無実骨抜きになってます。
沖縄の離島防衛を絡めてアメリカと砂糖保護で協調するあたり、安倍政権が派遣した交渉団は中々上手くやってると言えますね。

547 :
>>545
ほんと脳内お花畑だな
そうやって死ぬまで自分の都合の良いように妄想してな

548 :
>>546
 >>沖縄の離島防衛を絡めてアメリカと砂糖保護で協調するあたり
 なかなかやりますね。
 離島の経済は砂糖で支えられているのですから砂糖を完全自由化してしま
ったら離島経済は破綻して離島住人がいなくなってしまいます。
 離島住人がいなくなってしまったら中国の国費を支給された中国系帰化人が
離島を専有してしまい、実質日本の離島主権は失われてしまうことになるのです。
 TPPとは国家安全保障を経済的にからめた集団安全保障体制です。
 多分これからTPP交渉の中でTPP非加盟国対象の企業スパイ防止規定を
アメリカ並みに統一するような取り決めも行われるでしょう。
 戦後日本は 占領憲法+日米安保 というある意味安全なオリの中で飼われ
てきたのです。
 一挙にオリから出て弱肉強食の世界で日本単独で生きてゆけないのが実情
なのです。
 TPPとは環太平洋の諸国を仲間に入れてオリをでかくしましょうという取り決め
です。
 TPP諸国は経済的というよりは政治的な結びつきを強くしてゆくのです。
 その中で、国防関連法規等日本は法整備ができていない件につき、TPP諸国
は共通した法律を持つよう話し合いが持たれるなかで日本国内の反対派を説得
する意味でもTPPは断然役立つのです。
 TPP反対の諸君の気持ちはわかりますが、未だに占領憲法護持派を抱える
日本は、TPPを利用して国内反日勢力の息の根を止めれば良いのです。
 でもその内突発的気候変動が襲ってきて、TPPのホントのありがたみを知ること
となるでしょう。