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鳥山賢


1 :2012/11/19 〜 最終レス :2013/09/30
サンショーが得意

2 :
知らん。

3 :
秘密兵器

4 :
大迫に勝て

5 :
鳥取県に見えた

6 :
大迫に勝て

7 :
何処すか?

8 :
ルイーダの酒場

9 :

ドラクエやん

10 :
西の都

11 :
岡山城東

12 :
>>10
ホフランス共和国首都パリか?

13 :
>>12
ちんぷんかんぷん

14 :

パリは知らねえか?

15 :
>>14
カモリ共和国

16 :

なわけ無えだろう!

17 :
>>16
知らないのか?

18 :

知るわけ無えだろう

19 :
ニンニン♪

20 :
>>18
かもりだろう?

21 :
>>20
かもりは消えた

22 :
>>19
忍者ハットリ君が言うセリフじゃねえか

23 :
>>22
かもりも言うセリフだぜ

24 :
秘密兵器

25 :
「強い」専修大が4発で首位固め!J注目MF長澤不在も明治大に快勝
第87回関東大学サッカーリーグ戦1部でリーグ3連覇を狙う首位・専修大は、11日の第11節で明治大と対戦。
FW前澤甲気(3年=清水商高)の先制ゴールと得点ランキング首位の全日本大学選抜FW仲川輝人(3年=川崎F U-18)の2発などによって4-1で快勝した。
ダブルエースの一角、J数クラブが注目する全日本大学選抜MF長澤和輝主将(4年=八千代高)が教育実習中のために不在。
ただ柱を欠いても専大は強かった。同じく長澤不在だった前節は2位・早稲田大との直接対決を2-1で勝利。この日も優勝争いのライバル、明大をねじ伏せた。
先発唯一の4年生、全日本大学選抜MF下田北斗(4年=大清水高)が攻守両面でチームをリードし、ダブルエースのもう一角を担う仲川と全日本大学選抜SB北爪健吾(3年=前橋育英高)の右サイドが個で違いをつくり出す。
そして源平貴久監督が「ちょっと自覚が出てきて頑張っているかなと思う。球際のところもこれまでは負けて当たり前という感じで入っていたんですけど、ここ2試合では『勝ってやろう』というのがプレーから見える。
長澤がいなくて『自分が頑張らなければいけない』という姿勢が出ている」というMF星野有亮(3年=静岡学園高)が中盤で存在感を発揮すると、長澤の代役を務めるMF北出雄星(2年=三菱養和SCユース)も技術を駆使して健闘。
そして前澤が先制ゴールと、長澤不在の中、それぞれが意識を高め、役割をしっかりと果たしてV争いのライバルを撃破した。
「(長澤)和輝クンがいない中でもPA付近の崩しというか細かいつなぎで最後フィニッシュまで行けている。自分の1点目もそうですけれどその後、自分や他の人がシュート打ったあとの反応もできている。 
準備の部分で相手よりも一歩、二歩早くすることを心がけている」と仲川。長澤不在のなかでも専大のパスワークの精度や得点力の高さは変わらなかった。
専大に局面局面で差をつけられてしまった。

26 :
後半開始直後も中盤でアグレッシブなプレーを見せる明治MF差波優人(2年=青森山田高)を軸に攻めたが、差波が「総理大臣杯ではボクたちのサッカースタイルを思う存分に出せていた。
自分たちのサッカーをやれば、相手関係なしに勝てる自信もあった。でも大臣杯よりもこっちのリーグ戦の方がレベルが高い。
いつもだったらガツガツ行けるところを(専大は)1タッチ、2タッチで叩いてくる。
専修はそういうところが巧いので距離を離すと(個人で)仕掛けてくるし、プレスが強すぎるとワンツーで振り回してきたり、頭のいい感じのサッカーをする。
行こうと思っても次にカウンターを食らった時のことを考えてしまって行ききれなかった」と話し、
小出が「球際や切り替えの部分で上回らなければいけなかった」と首を振ったように

27 :
○関東大学サッカー 専大4−1明治
前節に引き続き、長澤主将を欠いたチームは下田がゲームキャプテンを務め、長澤のポジションに北出が入る。
専大はキックオフ直後からサイドを広く使って速い攻撃を仕掛ける。
8分には右サイドをドリブルで駆け上がった北爪がクロス、DFに当たったこぼれ球を星野が拾ってシュートを放つが枠の外。
開始直後からペースを握った専大は下田・星野を中心に速いパスを繋げてゴール前へ迫る。
30分、右サイドのパス回しで人数を集め、星野が東にパス。横パスから最後は前澤の左足で右サイドに突き刺し先制点を挙げる。
36分、右サイドのスローインから前澤が落とし北出が強烈なシュート、GKに弾かれたこぼれ球を仲川が詰めて2点目、2-0と差を広げる。
73分、北出のスルーパスを受けた仲川が途中出場の佐野に繋ぎカウンター、佐野が落ち着いて決め3-0と突き放す。
2分後の75分、下田のスルーパスに超高速で抜け出した仲川がGKと1対1、かわして左隅へシュート4-0とする。
終了間際の89分、裏に抜け出されシュートを打たれるもGK福島が1度弾くものの、こぼれ球を詰められ失点、1点返されて4-1となる。
前期分の11節が今節で終了、全チームと対戦し終えここから折り返しとなります。
課題であった守備も徐々にではありますが安定してきており、懸念であった長澤主将不在の2節をチーム一体となり連勝で乗り越えられたことは選手自身もチームにとっても大きな自信に繋がることかと思います。
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 3年河津良一DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW 3年東大樹FW
(控え)
4年長島潤GK 4年山崎貴雅DF 1年野田卓宏MF 3年後藤京介MF
2年佐野弘樹FW 3年鈴木勇二FW 2年塚越英貴FW

28 :
「強い」専修大が4発で首位固め!J注目MF長澤不在も明治大に快勝
第87回関東大学サッカーリーグ戦1部でリーグ3連覇を狙う首位・専修大は、11日の第11節で明治大と対戦。
FW前澤甲気(3年=清水商高)の先制ゴールと得点ランキング首位の全日本大学選抜FW仲川輝人(3年=川崎F U-18)の2発などによって4-1で快勝した。
ダブルエースの一角、J数クラブが注目する全日本大学選抜MF長澤和輝主将(4年=八千代高)が教育実習中のために不在。
ただ柱を欠いても専大は強かった。同じく長澤不在だった前節は2位・早稲田大との直接対決を2-1で勝利。この日も優勝争いのライバル、明大をねじ伏せた。
先発唯一の4年生、全日本大学選抜MF下田北斗(4年=大清水高)が攻守両面でチームをリードし、ダブルエースのもう一角を担う仲川と全日本大学選抜SB北爪健吾(3年=前橋育英高)の右サイドが個で違いをつくり出す。
そして源平貴久監督が「ちょっと自覚が出てきて頑張っているかなと思う。球際のところもこれまでは負けて当たり前という感じで入っていたんですけど、ここ2試合では『勝ってやろう』というのがプレーから見える。
長澤がいなくて『自分が頑張らなければいけない』という姿勢が出ている」というMF星野有亮(3年=静岡学園高)が中盤で存在感を発揮すると、長澤の代役を務めるMF北出雄星(2年=三菱養和SCユース)も技術を駆使して健闘。
そして前澤が先制ゴールと、長澤不在の中、それぞれが意識を高め、役割をしっかりと果たしてV争いのライバルを撃破した。
「(長澤)和輝クンがいない中でもPA付近の崩しというか細かいつなぎで最後フィニッシュまで行けている。自分の1点目もそうですけれどその後、自分や他の人がシュート打ったあとの反応もできている。 
準備の部分で相手よりも一歩、二歩早くすることを心がけている」と仲川。長澤不在のなかでも専大のパスワークの精度や得点力の高さは変わらなかった。

29 :
明治も後半開始直後も中盤でアグレッシブなプレーを見せるMF差波優人(2年=青森山田高)を軸に攻めたが、
差波が「総理大臣杯ではボクたちのサッカースタイルを思う存分に出せていた。
自分たちのサッカーをやれば、相手関係なしに勝てる自信もあった。でも大臣杯よりもこっちのリーグ戦の方がレベルが高い。
いつもだったらガツガツ行けるところを(専大は)1タッチ、2タッチで叩いてくる。
専修はそういうところが巧いので距離を離すと(個人で)仕掛けてくるし、プレスが強すぎるとワンツーで振り回してきたり、頭のいい感じのサッカーをする。
行こうと思っても次にカウンターを食らった時のことを考えてしまって行ききれなかった」と話し、
小出が「球際や切り替えの部分で上回らなければいけなかった」と首を振ったように、専大に局面局面で差をつけられてしまった。

30 :
○専大は2年時に主軸として関東リーグ1部と全日本大学選手権の2冠を経験した長澤、下田が最上級生となり、
 3年生の北爪、仲川も大学サッカー界を代表する存在になってきている。
 この日で前半戦11試合が終了したが、総得点35は順天堂大に15点差をつけてダントツトップの破壊力。
 勝ち点でも2位・早大と勝ち点5差で、3位・桐蔭横浜大との勝ち点差はすでに11へと開いている。
 長澤不在の中で源平監督が「2勝はできない覚悟をしていた」という早大、明大戦を2連勝して
 首位固めに成功した専大は次節、復帰予定の長澤とともに国士舘大戦を戦う。
○福島春樹選手、U-20日本代表に選出されました!
専大の若き守護神・GK福島春樹選手がこの度U-20日本代表に選出され、
10月5日に開幕致します「第6回東アジア競技大会」(中国・天津)に出場することが決定いたしました。
U-20日本代表には大学生が5名選出されており活躍が期待されます。
U-19日本代表小口選手に続き、福島選手の活躍にご声援よろしくお願いいたします。

31 :
○本日、日立市民運動公園にて行われる予定でありました国士館戦は台風による悪天候の為、中止になりました。
 代替日は、9月17日(火) 国士舘大学 鶴川グラウンドに変更になりました。

32 :
○ソフトバンク長谷川今季2度目サヨナラ(日刊スポーツ) 9月15日◇ヤフオクドーム
ソフトバンク長谷川勇也外野手(28)が今季2度目のサヨナラ打を放った。
首位打者と最多安打のタイトル争いで現在リーグ2冠。
史上6人目のシーズン200安打まで残り17試合で22本とした。

33 :
○関東大学サッカー 専大4−1明治
前節に引き続き、長澤主将を欠いたチームは下田がゲームキャプテンを務め、長澤のポジションに北出が入る。
専大はキックオフ直後からサイドを広く使って速い攻撃を仕掛ける。
8分には右サイドをドリブルで駆け上がった北爪がクロス、DFに当たったこぼれ球を星野が拾ってシュートを放つが枠の外。
開始直後からペースを握った専大は下田・星野を中心に速いパスを繋げてゴール前へ迫る。
30分、右サイドのパス回しで人数を集め、星野が東にパス。横パスから最後は前澤の左足で右サイドに突き刺し先制点を挙げる。
36分、右サイドのスローインから前澤が落とし北出が強烈なシュート、GKに弾かれたこぼれ球を仲川が詰めて2点目、2-0と差を広げる。
73分、北出のスルーパスを受けた仲川が途中出場の佐野に繋ぎカウンター、佐野が落ち着いて決め3-0と突き放す。
2分後の75分、下田のスルーパスに超高速で抜け出した仲川がGKと1対1、かわして左隅へシュート4-0とする。
終了間際の89分、裏に抜け出されシュートを打たれるもGK福島が1度弾くものの、こぼれ球を詰められ失点、1点返されて4-1となる。
前期分の11節が今節で終了、全チームと対戦し終えここから折り返しとなります。
課題であった守備も徐々にではありますが安定してきており、
懸念であった長澤主将不在の2節をチーム一体となり連勝で乗り越えられたことは選手自身もチームにとっても大きな自信に繋がることかと思います。
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 3年河津良一DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW 3年東大樹FW
(控え)
4年長島潤GK 4年山崎貴雅DF 1年野田卓宏MF 3年後藤京介MF
2年佐野弘樹FW 3年鈴木勇二FW 2年塚越英貴FW

34 :
○「強い」専修大が4発で首位固め! J注目MF長澤不在も明治大に快勝
第87回関東大学サッカーリーグ戦1部でリーグ3連覇を狙う首位・専修大は、11日の第11節で明治大と対戦。
FW前澤甲気(3年=清水商高)の先制ゴールと得点ランキング首位の全日本大学選抜FW仲川輝人(3年=川崎F U-18)の2発などによって4-1で快勝した。
ダブルエースの一角、J数クラブが注目する全日本大学選抜MF長澤和輝主将(4年=八千代高)が教育実習中のために不在。
ただ柱を欠いても専大は強かった。同じく長澤不在だった前節は2位・早稲田大との直接対決を2-1で勝利。この日も優勝争いのライバル、明大をねじ伏せた。
先発唯一の4年生、全日本大学選抜MF下田北斗(4年=大清水高)が攻守両面でチームをリードし、
ダブルエースのもう一角を担う仲川と全日本大学選抜SB北爪健吾(3年=前橋育英高)の右サイドが個で違いをつくり出す。
そして源平貴久監督が「ちょっと自覚が出てきて頑張っているかなと思う。球際のところもこれまでは負けて当たり前という感じで入っていたんですけど、
ここ2試合では『勝ってやろう』というのがプレーから見える。
長澤がいなくて『自分が頑張らなければいけない』という姿勢が出ている」というMF星野有亮(3年=静岡学園高)が中盤で存在感を発揮すると、
長澤の代役を務めるMF北出雄星(2年=三菱養和SCユース)も技術を駆使して健闘。
そして前澤が先制ゴールと、長澤不在の中、それぞれが意識を高め、役割をしっかりと果たしてV争いのライバルを撃破した。
「(長澤)和輝クンがいない中でもPA付近の崩しというか細かいつなぎで最後フィニッシュまで行けている。自分の1点目もそうですけれどその後、
自分や他の人がシュート打ったあとの反応もできている。 
準備の部分で相手よりも一歩、二歩早くすることを心がけている」と仲川。長澤不在のなかでも専大のパスワークの精度や得点力の高さは変わらなかった。

35 :
○専大4−1明治
 専大は2年時に主軸として関東リーグ1部と全日本大学選手権の2冠を経験した長澤、下田が最上級生となり、
 3年生の北爪、仲川も大学サッカー界を代表する存在になってきている。
 この日で前半戦11試合が終了したが、総得点35は順天堂大に15点差をつけてダントツトップの破壊力。
 勝ち点でも2位・早大と勝ち点5差で、3位・桐蔭横浜大との勝ち点差はすでに11へと開いている。
 長澤不在の中で源平監督が「2勝はできない覚悟をしていた」という早大、明大戦を2連勝して
 首位固めに成功した専大は次節、復帰予定の長澤とともに国士舘大戦を戦う。
○福島春樹選手、U-20日本代表に選出されました!
 専大の若き守護神・GK福島春樹選手がこの度U-20日本代表に選出され、
 10月5日に開幕致します「第6回東アジア競技大会」(中国・天津)に出場することが決定いたしました。
 U-20日本代表には大学生が5名選出されており活躍が期待されます。
 U-19日本代表小口選手に続き、福島選手の活躍にご声援よろしくお願いいたします。
○本日、日立市民運動公園にて行われる予定でありました国士館戦は台風による悪天候の為、中止になりました。
 代替日は、9月17日(火) 国士舘大学 鶴川グラウンドに変更になりました。

36 :
○陸上
9月28日(土)日体大長距離競技会 日体大健志台 10,000m
9月29日(日)日体大長距離競技会 日体大健志台 5,000m
10月12日(土) 世田谷記録会 砧公園 5,000m
10月14日(祝) 第25回出雲全日本大学駅伝 出雲
10月19日(土) 第90回箱根駅伝予選会 立川 20kM
○ソフトバンク長谷川今季2度目サヨナラ(日刊スポーツ) 9月15日◇ヤフオクドーム
ソフトバンク長谷川勇也外野手(28)が今季2度目のサヨナラ打を放った。
首位打者と最多安打のタイトル争いで現在リーグ2冠。
史上6人目のシーズン200安打まで残り17試合で22本とした。

37 :
○サッカー関東1部(前半戦終了)
 @専修大学 勝ち点28 (9勝1敗1分)
 A早稲田大学23 B桐蔭横浜大学17 C日本体育大学16
 D中央大学15  E流通経済大学14 F明治大学13   G順天堂大学12
 H筑波大学12  I国士舘大学10  J慶應義塾大学10 K東洋大学 9

38 :
○関東大学サッカー 専大4−1明治
前節に引き続き、長澤主将を欠いたチームは下田がゲームキャプテンを務め、長澤のポジションに北出が入る。
専大はキックオフ直後からサイドを広く使って速い攻撃を仕掛ける。
8分には右サイドをドリブルで駆け上がった北爪がクロス、DFに当たったこぼれ球を星野が拾ってシュートを放つが枠の外。
開始直後からペースを握った専大は下田・星野を中心に速いパスを繋げてゴール前へ迫る。
30分、右サイドのパス回しで人数を集め、星野が東にパス。横パスから最後は前澤の左足で右サイドに突き刺し先制点を挙げる。
36分、右サイドのスローインから前澤が落とし北出が強烈なシュート、GKに弾かれたこぼれ球を仲川が詰めて2点目、2-0と差を広げる。
73分、北出のスルーパスを受けた仲川が途中出場の佐野に繋ぎカウンター、佐野が落ち着いて決め3-0と突き放す。
2分後の75分、下田のスルーパスに超高速で抜け出した仲川がGKと1対1、かわして左隅へシュート4-0とする。
終了間際の89分、裏に抜け出されシュートを打たれるもGK福島が1度弾くものの、こぼれ球を詰められ失点、1点返されて4-1となる。
前期分の11節が今節で終了、全チームと対戦し終えここから折り返しとなります。
課題であった守備も徐々にではありますが安定してきており、
懸念であった長澤主将不在の2節をチーム一体となり連勝で乗り越えられたことは選手自身もチームにとっても大きな自信に繋がることかと思います。
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 3年河津良一DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW 3年東大樹FW
(控え)
4年長島潤GK 4年山崎貴雅DF 1年野田卓宏MF 3年後藤京介MF
2年佐野弘樹FW 3年鈴木勇二FW 2年塚越英貴FW

39 :
○「強い」専修大が4発で首位固め! J注目MF長澤不在も明治大に快勝
第87回関東大学サッカーリーグ戦1部でリーグ3連覇を狙う首位・専修大は、11日の第11節で明治大と対戦。
FW前澤甲気(3年=清水商高)の先制ゴールと得点ランキング首位の全日本大学選抜FW仲川輝人(3年=川崎F U-18)の2発などによって4-1で快勝した。
ダブルエースの一角、J数クラブが注目する全日本大学選抜MF長澤和輝主将(4年=八千代高)が教育実習中のために不在。
ただ柱を欠いても専大は強かった。同じく長澤不在だった前節は2位・早稲田大との直接対決を2-1で勝利。この日も優勝争いのライバル、明大をねじ伏せた。
先発唯一の4年生、全日本大学選抜MF下田北斗(4年=大清水高)が攻守両面でチームをリードし、
ダブルエースのもう一角を担う仲川と全日本大学選抜SB北爪健吾(3年=前橋育英高)の右サイドが個で違いをつくり出す。
そして源平貴久監督が「ちょっと自覚が出てきて頑張っているかなと思う。球際のところもこれまでは負けて当たり前という感じで入っていたんですけど、
ここ2試合では『勝ってやろう』というのがプレーから見える。
長澤がいなくて『自分が頑張らなければいけない』という姿勢が出ている」というMF星野有亮(3年=静岡学園高)が中盤で存在感を発揮すると、
長澤の代役を務めるMF北出雄星(2年=三菱養和SCユース)も技術を駆使して健闘。
そして前澤が先制ゴールと、長澤不在の中、それぞれが意識を高め、役割をしっかりと果たしてV争いのライバルを撃破した。
「(長澤)和輝クンがいない中でもPA付近の崩しというか細かいつなぎで最後フィニッシュまで行けている。自分の1点目もそうですけれどその後、
自分や他の人がシュート打ったあとの反応もできている。 
準備の部分で相手よりも一歩、二歩早くすることを心がけている」と仲川。長澤不在のなかでも専大のパスワークの精度や得点力の高さは変わらなかった。

40 :
○専大4−1明治
 専大は2年時に主軸として関東リーグ1部と全日本大学選手権の2冠を経験した長澤、下田が最上級生となり、
 3年生の北爪、仲川も大学サッカー界を代表する存在になってきている。
 この日で前半戦11試合が終了したが、総得点35は順天堂大に15点差をつけてダントツトップの破壊力。
 勝ち点でも2位・早大と勝ち点5差で、3位・桐蔭横浜大との勝ち点差はすでに11へと開いている。
 長澤不在の中で源平監督が「2勝はできない覚悟をしていた」という早大、明大戦を2連勝して
 首位固めに成功した専大は次節、復帰予定の長澤とともに国士舘大戦を戦う。
○福島春樹選手、U-20日本代表に選出されました!
 専大の若き守護神・GK福島春樹選手がこの度U-20日本代表に選出され、
 10月5日に開幕致します「第6回東アジア競技大会」(中国・天津)に出場することが決定いたしました。
 U-20日本代表には大学生が5名選出されており活躍が期待されます。
 U-19日本代表小口選手に続き、福島選手の活躍にご声援よろしくお願いいたします。
○本日、日立市民運動公園にて行われる予定でありました国士館戦は台風による悪天候の為、中止になりました。
 代替日は、9月17日(火) 国士舘大学 鶴川グラウンドに変更になりました。
○サッカー関東1部(前半戦終了)
 @専修大学 勝ち点28 (9勝1敗1分)
 A早稲田大学23 B桐蔭横浜大学17 C日本体育大学16
 D中央大学15  E流通経済大学14 F明治大学13   G順天堂大学12
 H筑波大学12  I国士舘大学10  J慶應義塾大学10 K東洋大学 9

41 :
○関東大学サッカー 専大4−1明治
前節に引き続き、長澤主将を欠いたチームは下田がゲームキャプテンを務め、長澤のポジションに北出が入る。
専大はキックオフ直後からサイドを広く使って速い攻撃を仕掛ける。
8分には右サイドをドリブルで駆け上がった北爪がクロス、DFに当たったこぼれ球を星野が拾ってシュートを放つが枠の外。
開始直後からペースを握った専大は下田・星野を中心に速いパスを繋げてゴール前へ迫る。
30分、右サイドのパス回しで人数を集め、星野が東にパス。横パスから最後は前澤の左足で右サイドに突き刺し先制点を挙げる。
36分、右サイドのスローインから前澤が落とし北出が強烈なシュート、GKに弾かれたこぼれ球を仲川が詰めて2点目、2-0と差を広げる。
73分、北出のスルーパスを受けた仲川が途中出場の佐野に繋ぎカウンター、佐野が落ち着いて決め3-0と突き放す。
2分後の75分、下田のスルーパスに超高速で抜け出した仲川がGKと1対1、かわして左隅へシュート4-0とする。
終了間際の89分、裏に抜け出されシュートを打たれるもGK福島が1度弾くものの、こぼれ球を詰められ失点、1点返されて4-1となる。
前期分の11節が今節で終了、全チームと対戦し終えここから折り返しとなります。
課題であった守備も徐々にではありますが安定してきており、
懸念であった長澤主将不在の2節をチーム一体となり連勝で乗り越えられたことは選手自身もチームにとっても大きな自信に繋がることかと思います。
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 3年河津良一DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW 3年東大樹FW
(控え)
4年長島潤GK 4年山崎貴雅DF 1年野田卓宏MF 3年後藤京介MF
2年佐野弘樹FW 3年鈴木勇二FW 2年塚越英貴FW

42 :
○「強い」専修大が4発で首位固め! J注目MF長澤不在も明治大に快勝
第87回関東大学サッカーリーグ戦1部でリーグ3連覇を狙う首位・専修大は、11日の第11節で明治大と対戦。
FW前澤甲気(3年=清水商高)の先制ゴールと得点ランキング首位の全日本大学選抜FW仲川輝人(3年=川崎F U-18)の2発などによって4-1で快勝した。
ダブルエースの一角、J数クラブが注目する全日本大学選抜MF長澤和輝主将(4年=八千代高)が教育実習中のために不在。
ただ柱を欠いても専大は強かった。同じく長澤不在だった前節は2位・早稲田大との直接対決を2-1で勝利。この日も優勝争いのライバル、明大をねじ伏せた。
先発唯一の4年生、全日本大学選抜MF下田北斗(4年=大清水高)が攻守両面でチームをリードし、
ダブルエースのもう一角を担う仲川と全日本大学選抜SB北爪健吾(3年=前橋育英高)の右サイドが個で違いをつくり出す。
そして源平貴久監督が「ちょっと自覚が出てきて頑張っているかなと思う。球際のところもこれまでは負けて当たり前という感じで入っていたんですけど、
ここ2試合では『勝ってやろう』というのがプレーから見える。
長澤がいなくて『自分が頑張らなければいけない』という姿勢が出ている」というMF星野有亮(3年=静岡学園高)が中盤で存在感を発揮すると、
長澤の代役を務めるMF北出雄星(2年=三菱養和SCユース)も技術を駆使して健闘。
そして前澤が先制ゴールと、長澤不在の中、それぞれが意識を高め、役割をしっかりと果たしてV争いのライバルを撃破した。
「(長澤)和輝クンがいない中でもPA付近の崩しというか細かいつなぎで最後フィニッシュまで行けている。自分の1点目もそうですけれどその後、
自分や他の人がシュート打ったあとの反応もできている。 
準備の部分で相手よりも一歩、二歩早くすることを心がけている」と仲川。
長澤不在のなかでも専大のパスワークの精度や得点力の高さは変わらなかった。

43 :
○専大4−1明治
 専大は2年時に主軸として関東リーグ1部と全日本大学選手権の2冠を経験した長澤、下田が最上級生となり、
 3年生の北爪、仲川も大学サッカー界を代表する存在になってきている。
 この日で前半戦11試合が終了したが、総得点35は順天堂大に15点差をつけてダントツトップの破壊力。
 勝ち点でも2位・早大と勝ち点5差で、3位・桐蔭横浜大との勝ち点差はすでに11へと開いている。
 長澤不在の中で源平監督が「2勝はできない覚悟をしていた」という早大、明大戦を2連勝して
 首位固めに成功した専大は次節、復帰予定の長澤とともに国士舘大戦を戦う。
○福島春樹選手、U-20日本代表に選出されました!
 専大の若き守護神・GK福島春樹選手がこの度U-20日本代表に選出され、
 10月5日に開幕致します「第6回東アジア競技大会」(中国・天津)に出場することが決定いたしました。
 U-20日本代表には大学生が5名選出されており活躍が期待されます。
 U-19日本代表小口選手に続き、福島選手の活躍にご声援よろしくお願いいたします。
○本日、日立市民運動公園にて行われる予定でありました国士館戦は台風による悪天候の為、中止になりました。
 代替日は、9月17日(火) 国士舘大学 鶴川グラウンドに変更になりました。
○サッカー関東1部(前半戦終了)
 @専修大学 勝ち点28 (9勝1敗1分)
 A早稲田大学23 B桐蔭横浜大学17 C日本体育大学16
 D中央大学15  E流通経済大学14 F明治大学13   G順天堂大学12
 H筑波大学12  I国士舘大学10  J慶應義塾大学10 K東洋大学 9

44 :
○陸上
9月28日(土)日体大長距離競技会 日体大健志台 10,000m
9月29日(日)日体大長距離競技会 日体大健志台 5,000m
10月12日(土) 世田谷記録会 砧公園 5,000m
10月14日(祝) 第25回出雲全日本大学駅伝 出雲
10月19日(土) 第90回箱根駅伝予選会 立川 20kM
○ソフトバンク長谷川今季2度目サヨナラ(日刊スポーツ) 9月15日◇ヤフオクドーム
ソフトバンク長谷川勇也外野手(28)が今季2度目のサヨナラ打を放った。
首位打者と最多安打のタイトル争いで現在リーグ2冠。
史上6人目のシーズン200安打まで残り17試合で22本とした。

45 :
○関東大学サッカー 専大4−1明治
前節に引き続き、長澤主将を欠いたチームは下田がゲームキャプテンを務め、長澤のポジションに北出が入る。
専大はキックオフ直後からサイドを広く使って速い攻撃を仕掛ける。
8分には右サイドをドリブルで駆け上がった北爪がクロス、DFに当たったこぼれ球を星野が拾ってシュートを放つが枠の外。
開始直後からペースを握った専大は下田・星野を中心に速いパスを繋げてゴール前へ迫る。
30分、右サイドのパス回しで人数を集め、星野が東にパス。横パスから最後は前澤の左足で右サイドに突き刺し先制点を挙げる。
36分、右サイドのスローインから前澤が落とし北出が強烈なシュート、GKに弾かれたこぼれ球を仲川が詰めて2点目、2-0と差を広げる。
73分、北出のスルーパスを受けた仲川が途中出場の佐野に繋ぎカウンター、佐野が落ち着いて決め3-0と突き放す。
2分後の75分、下田のスルーパスに超高速で抜け出した仲川がGKと1対1、かわして左隅へシュート4-0とする。
終了間際の89分、裏に抜け出されシュートを打たれるもGK福島が1度弾くものの、こぼれ球を詰められ失点、1点返されて4-1となる。
前期分の11節が今節で終了、全チームと対戦し終えここから折り返しとなります。
課題であった守備も徐々にではありますが安定してきており、
懸念であった長澤主将不在の2節をチーム一体となり連勝で乗り越えられたことは選手自身もチームにとっても大きな自信に繋がることかと思います。
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 3年河津良一DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW 3年東大樹FW
(控え)
4年長島潤GK 4年山崎貴雅DF 1年野田卓宏MF 3年後藤京介MF
2年佐野弘樹FW 3年鈴木勇二FW 2年塚越英貴FW

46 :
○「強い」専修大が4発で首位固め! J注目MF長澤不在も明治大に快勝
第87回関東大学サッカーリーグ戦1部でリーグ3連覇を狙う首位・専修大は、11日の第11節で明治大と対戦。
FW前澤甲気(3年=清水商高)の先制ゴールと得点ランキング首位の全日本大学選抜FW仲川輝人(3年=川崎F U-18)の2発などによって4-1で快勝した。
ダブルエースの一角、J数クラブが注目する全日本大学選抜MF長澤和輝主将(4年=八千代高)が教育実習中のために不在。
ただ柱を欠いても専大は強かった。同じく長澤不在だった前節は2位・早稲田大との直接対決を2-1で勝利。この日も優勝争いのライバル、明大をねじ伏せた。
先発唯一の4年生、全日本大学選抜MF下田北斗(4年=大清水高)が攻守両面でチームをリードし、
ダブルエースのもう一角を担う仲川と全日本大学選抜SB北爪健吾(3年=前橋育英高)の右サイドが個で違いをつくり出す。
そして源平貴久監督が「ちょっと自覚が出てきて頑張っているかなと思う。球際のところもこれまでは負けて当たり前という感じで入っていたんですけど、
ここ2試合では『勝ってやろう』というのがプレーから見える。
長澤がいなくて『自分が頑張らなければいけない』という姿勢が出ている」というMF星野有亮(3年=静岡学園高)が中盤で存在感を発揮すると、
長澤の代役を務めるMF北出雄星(2年=三菱養和SCユース)も技術を駆使して健闘。
そして前澤が先制ゴールと、長澤不在の中、それぞれが意識を高め、役割をしっかりと果たしてV争いのライバルを撃破した。
「(長澤)和輝クンがいない中でもPA付近の崩しというか細かいつなぎで最後フィニッシュまで行けている。自分の1点目もそうですけれどその後、
自分や他の人がシュート打ったあとの反応もできている。 
準備の部分で相手よりも一歩、二歩早くすることを心がけている」と仲川。
長澤不在のなかでも専大のパスワークの精度や得点力の高さは変わらなかった。

47 :
○専大4−1明治
 専大は2年時に主軸として関東リーグ1部と全日本大学選手権の2冠を経験した長澤、下田が最上級生となり、
 3年生の北爪、仲川も大学サッカー界を代表する存在になってきている。
 この日で前半戦11試合が終了したが、総得点35は順天堂大に15点差をつけてダントツトップの破壊力。
 勝ち点でも2位・早大と勝ち点5差で、3位・桐蔭横浜大との勝ち点差はすでに11へと開いている。
 長澤不在の中で源平監督が「2勝はできない覚悟をしていた」という早大、明大戦を2連勝して
 首位固めに成功した専大は次節、復帰予定の長澤とともに国士舘大戦を戦う。
○福島春樹選手、U-20日本代表に選出されました!
 専大の若き守護神・GK福島春樹選手がこの度U-20日本代表に選出され、
 10月5日に開幕致します「第6回東アジア競技大会」(中国・天津)に出場することが決定いたしました。
 U-20日本代表には大学生が5名選出されており活躍が期待されます。
 U-19日本代表小口選手に続き、福島選手の活躍にご声援よろしくお願いいたします。
○本日、日立市民運動公園にて行われる予定でありました国士館戦は台風による悪天候の為、中止になりました。
 代替日は、9月17日(火) 国士舘大学 鶴川グラウンドに変更になりました。
○サッカー関東1部(前半戦終了)
 @専修大学 勝ち点28 (9勝1敗1分)
 A早稲田大学23 B桐蔭横浜大学17 C日本体育大学16
 D中央大学15  E流通経済大学14 F明治大学13   G順天堂大学12
 H筑波大学12  I国士舘大学10  J慶應義塾大学10 K東洋大学 9

48 :
■関東大学サッカー ○専修2−1早稲田×
後期リーグ開幕戦、前期2位で折り返した早稲田大学との直接対決、首位攻防戦。
前試合で出場停止だった河津が復帰、実習で今節メンバーから外れた主将・長澤に代わりゲームキャプテンは下田が務める。
前半24分、北出が中央でパスを受け、それを右に開いたフリーの仲川にパス、それを仲川が押し込み先制点を決める。
後半62分、中央突破を許しカウンター、右のフリーの選手へ繋がりそのままGKをかわしてシュートを許してしまい失点、1-1の同点とされてしまう。
流れが悪くなり始めた専大だったが、65分左サイドのスローインから裏へ抜け出した途中出場の鈴木がグラウンダーのクロス、
ファーサイドの仲川が決めて勝ち越しに成功、2-1とする。
危ない時間帯もGK福島がビッグセーブ連発で追加点を許さず、2-1で試合終了。
主将不在で迎える上位2チームの直接対決という厳しい状況の中、難しい試合展開ながらも勝ち点3をもぎ取り首位攻防戦を制することが出来ました。
(先発メンバー)
2年福島春樹 GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 3年河津良一DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW 2年佐野弘樹 FW
(控え選手)
4年長島潤GK 4年山崎貴雅DF 3年東大樹MF
1年中村駿介MF 1年野田卓宏 MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW

49 :
■関東大学ラグビー
9月22日(日) 12:00 専修大−東洋大 (熊谷B )
9月29日(日) 18:00 専修大−国士舘大(秋葉台)  
10月13日(日)12:00 専修大−白鴎大 (日大稲城)
10月20日(日)14:00 専修大−玉川大 (拓殖大)
11月2日(土) 14:00 専修大−山梨学院大 (日野自動車)
11月10日(日)14:00 専修大−関東学院 (國學院大)
11月24日(日)14:00 専修大−國學院大 (拓殖大)
○陸上
9月28日(土)日体大長距離競技会 日体大健志台 10,000m
9月29日(日)日体大長距離競技会 日体大健志台 5,000m
10月12日(土) 世田谷記録会 砧公園 5,000m
10月14日(祝) 第25回出雲全日本大学駅伝 出雲
10月19日(土) 第90回箱根駅伝予選会 立川 20kM

50 :
張(専北)→ ? 東(EA)→? 田中(明徳)→専修 田添(希望が丘)→専修

51 :
専修 堀田(常葉菊川)、増本(松江商)、神山(県岐阜商)、沖田(履正社)

52 :
松村(松浦)専修大学

53 :
関東大学サッカー ○専修2−1早稲田×
後期リーグ開幕戦、前期2位で折り返した早稲田大学との直接対決、首位攻防戦。
前試合で出場停止だった河津が復帰、実習で今節メンバーから外れた主将・長澤に代わりゲームキャプテンは下田が務める。
前半24分、北出が中央でパスを受け、それを右に開いたフリーの仲川にパス、それを仲川が押し込み先制点を決める。
後半62分、中央突破を許しカウンター、右のフリーの選手へ繋がりそのままGKをかわしてシュートを許してしまい失点、1-1の同点とされてしまう。
流れが悪くなり始めた専大だったが、65分左サイドのスローインから裏へ抜け出した途中出場の鈴木がグラウンダーのクロス、
ファーサイドの仲川が決めて勝ち越しに成功、2-1とする。
危ない時間帯もGK福島がビッグセーブ連発で追加点を許さず、2-1で試合終了。
主将不在で迎える上位2チームの直接対決という厳しい状況の中、難しい試合展開ながらも勝ち点3をもぎ取り首位攻防戦を制することが出来ました。
(先発メンバー)
2年福島春樹 GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 3年河津良一DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW 2年佐野弘樹 FW
(控え選手)
4年長島潤GK 4年山崎貴雅DF 3年東大樹MF
1年中村駿介MF 1年野田卓宏 MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW

54 :
○「強い」専修大が4発で首位固め! J注目MF長澤不在も明治大に快勝
第87回関東大学サッカーリーグ戦1部でリーグ3連覇を狙う首位・専修大は、11日の第11節で明治大と対戦。
FW前澤甲気(3年=清水商高)の先制ゴールと得点ランキング首位の全日本大学選抜FW仲川輝人(3年=川崎F U-18)の2発などによって4-1で快勝した。
ダブルエースの一角、J数クラブが注目する全日本大学選抜MF長澤和輝主将(4年=八千代高)が教育実習中のために不在。
ただ柱を欠いても専大は強かった。同じく長澤不在だった前節は2位・早稲田大との直接対決を2-1で勝利。この日も優勝争いのライバル、明大をねじ伏せた。
先発唯一の4年生、全日本大学選抜MF下田北斗(4年=大清水高)が攻守両面でチームをリードし、
ダブルエースのもう一角を担う仲川と全日本大学選抜SB北爪健吾(3年=前橋育英高)の右サイドが個で違いをつくり出す。
そして源平貴久監督が「ちょっと自覚が出てきて頑張っているかなと思う。球際のところもこれまでは負けて当たり前という感じで入っていたんですけど、
ここ2試合では『勝ってやろう』というのがプレーから見える。
長澤がいなくて『自分が頑張らなければいけない』という姿勢が出ている」というMF星野有亮(3年=静岡学園高)が中盤で存在感を発揮すると、
長澤の代役を務めるMF北出雄星(2年=三菱養和SCユース)も技術を駆使して健闘。
そして前澤が先制ゴールと、長澤不在の中、それぞれが意識を高め、役割をしっかりと果たしてV争いのライバルを撃破した。
「(長澤)和輝クンがいない中でもPA付近の崩しというか細かいつなぎで最後フィニッシュまで行けている。自分の1点目もそうですけれどその後、
自分や他の人がシュート打ったあとの反応もできている。準備の部分で相手よりも一歩、二歩早くすることを心がけている」と仲川。
長澤不在のなかでも専大のパスワークの精度や得点力の高さは変わらなかった。

55 :
専大は2年時に主軸として関東リーグ1部と全日本大学選手権の2冠を経験した長澤、下田が最上級生となり、
3年生の北爪、仲川も大学サッカー界を代表する存在になってきている。
この日で前半戦11試合が終了したが、総得点35は順天堂大に15点差をつけてダントツトップの破壊力。
勝ち点でも2位・早大と勝ち点5差で、3位・桐蔭横浜大との勝ち点差はすでに11へと開いている。
長澤不在の中で源平監督が「2勝はできない覚悟をしていた」という早大、明大戦を2連勝して
首位固めに成功した専大は次節、復帰予定の長澤とともに国士舘大戦を戦う。
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 3年河津良一DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW 3年東大樹FW
(控え)
4年長島潤GK 4年山崎貴雅DF 1年野田卓宏MF 3年後藤京介MF
2年佐野弘樹FW 3年鈴木勇二FW 2年塚越英貴FW
○福島春樹選手、U-20日本代表に選出されました!
専大の若き守護神・GK福島春樹選手がこの度U-20日本代表に選出され、
 10月5日に開幕致します「第6回東アジア競技大会」(中国・天津)に出場することが決定いたしました。
○サッカー関東1部(前半戦終了)
@専修大学 勝ち点28 (9勝1敗1分)
 A早稲田大学23 B桐蔭横浜大学17 C日本体育大学16
 D中央大学15  E流通経済大学14 F明治大学13   G順天堂大学12
 H筑波大学12  I国士舘大学10  J慶應義塾大学10 K東洋大学 9

56 :
○関東大学ラグビー
9月22日(日) 12:00 専修大−東洋大 (熊谷B )
9月29日(日) 18:00 専修大−国士舘大(秋葉台)  
10月13日(日)12:00 専修大−白鴎大 (日大稲城)
10月20日(日)14:00 専修大−玉川大 (拓殖大)
11月2日(土) 14:00 専修大−山梨学院大 (日野自動車)
11月10日(日)14:00 専修大−関東学院 (國學院大)
11月24日(日)14:00 専修大−國學院大 (拓殖大)
○陸上
9月28日(土)日体大長距離競技会 日体大健志台 10,000m
9月29日(日)日体大長距離競技会 日体大健志台 5,000m
10月12日(土) 世田谷記録会 砧公園 5,000m
10月14日(祝) 第25回出雲全日本大学駅伝 出雲
10月19日(土) 第90回箱根駅伝予選会 立川 20kM
○新入生情報
 張(専北)→ ? 東(EA)→? 田中(明徳)→専修 田添(希望が丘)→専修
 専修 堀田(常葉菊川)、増本(松江商)、神山(県岐阜商)、沖田(履正社)
 松村(松浦)専修大学

57 :
福島春樹GK
北爪健吾DF 萩間大樹DF 山崎貴雅DF 小口大貴DF
下田北斗MF 北出雄星MF 星野有亮MF
長澤和輝FW 仲川輝人FW 前澤甲気FW
(控え)
長島潤GK 後藤京介DF 東大樹MF 野田卓宏MF
大友郁也MF 山川翔也FW 鈴木勇二FW

58 :
>>23
意味不明

59 :
○専大0−1国士館
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW

60 :
○9月16日(火) 専大0−1国士館
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW

61 :
GK:1福島.
DF:30冨田.3萩間.38飯田.2北爪.32後藤.
MF:14星野.8下田
FW:10仲川.11前澤.7長澤
【サブ】GK:16奥山.DF:5山崎.MF:35沓掛.13北出.FW:18東.25鈴木.23佐野

62 :
▼STARTING
GK:福島
DF:冨田、萩間、飯田
MF:北爪、下田、星野、後藤
FW:長澤、前澤、仲川
▼SUB
GK:奥山 DF:山崎 MF:沓掛、北出
FW:東、鈴木、佐野

63 :
○9月21日 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに冨田、飯田が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 3年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW2年東 3年鈴木 2年佐野

64 :
○9月16日(火) 専大0−1国士館
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 3年後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
1年大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW

65 :
○9月21日 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに冨田、飯田が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 2年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW3年東 3年鈴木 2年佐野

66 :
○9月16日(火) 専大0−1国士館
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 3年後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
1年大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW
○9月21日(土) 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに冨田、飯田が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 2年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW3年東 3年鈴木 2年佐野

67 :
○9月16日(火) 専大0−1国士館
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 3年後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
1年大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW
○9月21日(土) 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに冨田(三菱養和)、飯田(野洲高校)が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 2年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW3年東 3年鈴木 2年佐野

68 :
○9月16日(火) 専大0−1国士館
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 3年後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
1年大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW
○9月21日(土) 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに2年冨田(三菱養和)、1年飯田(野洲高校)が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 2年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW3年東 3年鈴木 2年佐野

69 :
関東大学リーグ戦2部 9月22日(日)【専修大学 vs 東洋大学】メンバー
1 二田(4年秋田中央)2 高橋(4年長崎南山)3 渡辺(4年秋田工業)
4 申(3年東京朝鮮) 5 岩永(4年都城高校) 6 佐々木(4年秋田中央)
7 浅利(2年常総学院)8 宮島(4年目黒高校) 9 杉本(4年常翔啓光)
10 一ノ瀬(4年天理高校)11 前田(4年常翔学園)12 北畑(4年常翔啓光)
13 井上(4年東福岡) 14 釜谷(3年専大松戸) 15 浦中(4年熊本工業)
(控え)
16 日野(4年国学院栃木) 17 八木(4年長崎北) 18 古屋(1年日川高校)
19 杉原(2年市立船橋)  20 古川(3年常総学院) 21 石坂(4年向上高校)
22 棚橋(3年国学院栃木) 23 棚谷(3年秋田工業)

70 :
○ラグビー 9月22日(日)【専修大学 vs 東洋大学】メンバー
1 二田(4年秋田中央)2 高橋(4年長崎南山)3 渡辺(4年秋田工業)
4 申(3年東京朝鮮) 5 岩永(4年都城高校) 6 佐々木(4年秋田中央)
7 浅利(2年常総学院)8 宮島(4年目黒高校) 9 杉本(4年常翔啓光)
10 一ノ瀬(4年天理高校)11 前田(4年常翔学園)12 北畑(4年常翔啓光)
13 井上(4年東福岡) 14 釜谷(3年専大松戸) 15 浦中(4年熊本工業)
(控え)
16 日野(4年国学院栃木) 17 八木(4年長崎北) 18 古屋(1年日川高校)
19 杉原(2年市立船橋)  20 古川(3年常総学院) 21 石坂(4年向上高校)
22 棚橋(3年国学院栃木) 23 棚谷(3年秋田工業)

71 :
○サッカー 9月16日(火) 専大0−1国士館
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 3年後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
1年大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW
○サッカー 9月21日(土) 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに2年冨田(三菱養和)、1年飯田(野洲高校)が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 2年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW3年東 3年鈴木 2年佐野

72 :
○9月16日(火) 専大0−1国士館
台風による悪天候で延期となっていた第12節、相手チームグラウンドである国士舘大学鶴川キャンパス内グラウンドにて対戦。
実習から戻ってきた長澤がスタメンに復帰、いつもと少し違う布陣で臨んだ1戦。
完全アウエーの荒れた試合を制することが出来ず0-1で手痛い敗戦
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 3年後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
1年大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW
○9月21日(土) 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに2年冨田(三菱養和)、1年飯田(野洲高校)が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 2年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW3年東 3年鈴木 2年佐野

73 :
○ラグビー 9月22日(日)専大36 −35東洋
(前半:専大19−東洋22 後半:専大17−東洋13)
@二田(4年秋田中央)A高橋(4年長崎南山) B渡辺(4年秋田工業)
C申(3年東京朝鮮) D岩永(4年都城高校) E佐々木(4年秋田中央)
F浅利(2年常総学院)G宮島(4年目黒高校) H杉本(4年常翔啓光)
I一ノ瀬(4年天理高校)J前田(4年常翔学園)K北畑(4年常翔啓光)
L 井上(4年東福岡) M釜谷(3年専大松戸)N浦中(4年熊本工業)
(控え)
O日野(4年国学院栃木)P八木(4年長崎北) Q古屋(1年日川高校)
R杉原(2年市立船橋) S古川(3年常総学院)21石坂(4年向上高校)
22棚橋(3年国学院栃木)23棚谷(3年秋田工業)

74 :
○新人情報
 野球:堀田(常葉菊川)、増本(松江商)、神山(県岐阜商)、沖田(履正社)
 サッカー:広瀬(前橋育英)樋口(前橋育英)
 陸上:松村(長崎松浦)
 卓球:田添(希望が丘) 田中(明徳義塾) 東(エリートアカデミー) 張(専大北上)

75 :
○ラグビー 9月22日(日)専大36 −35東洋
    [前半]      [後半]      [合計]
専修大  19(3T2G)    17(2T2G1PG)   36
東洋大  22(3T2G1PG)   13(1T1G2PG)   35
@二田(4年秋田中央)A高橋(4年長崎南山) B渡辺(4年秋田工業)
C申(3年東京朝鮮) D岩永(4年都城高校) E佐々木(4年秋田中央)
F浅利(2年常総学院)G宮島(4年目黒高校) H杉本(4年常翔啓光)
I一ノ瀬(4年天理高校)J前田(4年常翔学園)K北畑(4年常翔啓光)
L 井上(4年東福岡) M釜谷(3年専大松戸)N浦中(4年熊本工業)
(控え)
O日野(4年国学院栃木)P八木(4年長崎北) Q古屋(1年日川高校)
R杉原(2年市立船橋) S古川(3年常総学院)21石坂(4年向上高校)
22棚橋(3年国学院栃木)23棚谷(3年秋田工業)
○新人情報
 野球:堀田(常葉菊川)、増本(松江商)、神山(県岐阜商)、沖田(履正社)
 サッカー:広瀬(前橋育英)樋口(前橋育英)
 陸上:松村(長崎松浦)
 卓球:田添(希望が丘) 田中(明徳義塾) 東(エリートアカデミー) 張(専大北上)

76 :
○9月16日(火) 専大0−1国士館
台風による悪天候で延期となっていた第12節、相手チームグラウンドである国士舘大学鶴川キャンパス内グラウンドにて対戦。
実習から戻ってきた長澤がスタメンに復帰、いつもと少し違う布陣で臨んだ1戦。
完全アウエーの荒れた試合を制することが出来ず0-1で手痛い敗戦
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 3年後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
1年大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW
○9月21日(土) 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに2年冨田(三菱養和)、1年飯田(野洲高校)が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 2年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW3年東 3年鈴木 2年佐野

77 :
○ラグビー 9月22日(日)専大36 −35東洋
    [前半]      [後半]      [合計]
専修大  19(3T2G)    17(2T2G1PG)   36
東洋大  22(3T2G1PG)   13(1T1G2PG)   35
@二田(4年秋田中央)A高橋(4年長崎南山) B渡辺(4年秋田工業)
C申(3年東京朝鮮) D岩永(4年都城高校) E佐々木(4年秋田中央)
F浅利(2年常総学院)G宮島(4年目黒高校) H杉本(4年常翔啓光)
I一ノ瀬(4年天理高校)J前田(4年常翔学園)K北畑(4年常翔啓光)
L 井上(4年東福岡) M釜谷(3年専大松戸)N浦中(4年熊本工業)
(控え)
O日野(4年国学院栃木)P八木(4年長崎北) Q古屋(1年日川高校)
R杉原(2年市立船橋) S古川(3年常総学院)21石坂(4年向上高校)
22棚橋(3年国学院栃木)23棚谷(3年秋田工業)
○新人情報
 野球:堀田(常葉菊川)、増本(松江商)、神山(県岐阜商)、沖田(履正社)
 サッカー:広瀬(前橋育英)樋口(前橋育英)
 陸上:松村(長崎松浦)
 卓球:田添(希望が丘) 田中(明徳義塾) 東(エリートアカデミー) 張(専大北上)

78 :
○9月16日(火) 専大0−1国士館
台風による悪天候で延期となっていた第12節、相手チームグラウンドである国士舘大学鶴川キャンパス内グラウンドにて対戦。
実習から戻ってきた長澤がスタメンに復帰、いつもと少し違う布陣で臨んだ1戦。
完全アウエーの荒れた試合を制することが出来ず0-1で手痛い敗戦
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 3年後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
1年大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW
○9月21日(土) 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに2年冨田(三菱養和)、1年飯田(野洲高校)が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 2年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW3年東 3年鈴木 2年佐野

79 :
○ラグビー 9月22日(日)専大36 −35東洋
    [前半]      [後半]      [合計]
専修大  19(3T2G)    17(2T2G1PG)   36
東洋大  22(3T2G1PG)   13(1T1G2PG)   35
@二田(4年秋田中央)A高橋(4年長崎南山) B渡辺(4年秋田工業)
C申(3年東京朝鮮) D岩永(4年都城高校) E佐々木(4年秋田中央)
F浅利(2年常総学院)G宮島(4年目黒高校) H杉本(4年常翔啓光)
I一ノ瀬(4年天理高校)J前田(4年常翔学園)K北畑(4年常翔啓光)
L 井上(4年東福岡) M釜谷(3年専大松戸)N浦中(4年熊本工業)
(控え)
O日野(4年国学院栃木)P八木(4年長崎北) Q古屋(1年日川高校)
R杉原(2年市立船橋) S古川(3年常総学院)21石坂(4年向上高校)
22棚橋(3年国学院栃木)23棚谷(3年秋田工業)
○新人情報
 野球:堀田(常葉菊川)、増本(松江商)、神山(県岐阜商)、沖田(履正社)
 サッカー:広瀬(前橋育英)樋口(前橋育英)
 陸上:松村(長崎松浦)
 卓球:田添(希望が丘) 田中(明徳義塾) 東(エリートアカデミー) 張(専大北上)

80 :
○9月16日(火) 専大0−1国士館
台風による悪天候で延期となっていた第12節、相手チームグラウンドである国士舘大学鶴川キャンパス内グラウンドにて対戦。
実習から戻ってきた長澤がスタメンに復帰、いつもと少し違う布陣で臨んだ1戦。
完全アウエーの荒れた試合を制することが出来ず0-1で手痛い敗戦
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 3年後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
1年大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW
○9月21日(土) 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに2年冨田(三菱養和)、1年飯田(野洲高校)が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 2年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW3年東 3年鈴木 2年佐野

81 :
○ラグビー 9月22日(日)専大36 −35東洋
    [前半]      [後半]      [合計]
専修大  19(3T2G)    17(2T2G1PG)   36
東洋大  22(3T2G1PG)   13(1T1G2PG)   35
@二田(4年秋田中央)A高橋(4年長崎南山) B渡辺(4年秋田工業)
C申(3年東京朝鮮) D岩永(4年都城高校) E佐々木(4年秋田中央)
F浅利(2年常総学院)G宮島(4年目黒高校) H杉本(4年常翔啓光)
I一ノ瀬(4年天理高校)J前田(4年常翔学園)K北畑(4年常翔啓光)
L 井上(4年東福岡) M釜谷(3年専大松戸)N浦中(4年熊本工業)
(控え)
O日野(4年国学院栃木)P八木(4年長崎北) Q古屋(1年日川高校)
R杉原(2年市立船橋) S古川(3年常総学院)21石坂(4年向上高校)
22棚橋(3年国学院栃木)23棚谷(3年秋田工業)
○新人情報
 野球:堀田(常葉菊川)、増本(松江商)、神山(県岐阜商)、沖田(履正社)
 サッカー:広瀬(前橋育英)樋口(前橋育英)
 陸上:松村(長崎松浦)
 卓球:田添(希望が丘) 田中(明徳義塾) 東(エリートアカデミー) 張(専大北上)

82 :
○ラグビー 9月22日(日)専大36 −35東洋
    [前半]      [後半]      [合計]
専修大  19(3T2G)    17(2T2G1PG)   36
東洋大  22(3T2G1PG)   13(1T1G2PG)   35
@二田(4年秋田中央)A高橋(4年長崎南山) B渡辺(4年秋田工業)
C申(3年東京朝鮮) D岩永(4年都城高校) E佐々木(4年秋田中央)
F浅利(2年常総学院)G宮島(4年目黒高校) H杉本(4年常翔啓光)
I一ノ瀬(4年天理高校)J前田(4年常翔学園)K北畑(4年常翔啓光)
L 井上(4年東福岡) M釜谷(3年専大松戸)N浦中(4年熊本工業)
(控え)
O日野(4年国学院栃木)P八木(4年長崎北) Q古屋(1年日川高校)
R杉原(2年市立船橋) S古川(3年常総学院)21石坂(4年向上高校)
22棚橋(3年国学院栃木)23棚谷(3年秋田工業)
○新人情報
 野球:堀田(常葉菊川)、増本(松江商)、神山(県岐阜商)、沖田(履正社)
 サッカー:広瀬(前橋育英)樋口(前橋育英)
 陸上:松村(長崎松浦)
 卓球:田添(希望が丘) 田中(明徳義塾) 東(エリートアカデミー) 張(専大北上)
 バスケ:佐々木健登188cm(能代工業)

83 :
○9月16日(火) 専大0−1国士館
台風による悪天候で延期となっていた第12節、相手チームグラウンドである国士舘大学鶴川キャンパス内グラウンドにて対戦。
実習から戻ってきた長澤がスタメンに復帰、いつもと少し違う布陣で臨んだ1戦。
完全アウエーの荒れた試合を制することが出来ず0-1で手痛い敗戦
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 3年後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
1年大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW
○9月21日(土) 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに2年冨田(三菱養和)、1年飯田(野洲高校)が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 2年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW3年東 3年鈴木 2年佐野

84 :
渡辺麻友 制服図鑑 最後の制服 (渡辺麻友写真集)
[単行本] 集英社 価格:¥1,400
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-780677-9&mode=1
内容紹介
AKB48渡辺麻友、待望の2nd写真集発売!
日本全国北海道から沖縄まで、実在する94の高校の制服を着用するという今までにない、まったく新しい形の写真集が完成!
水着に体操着、部活シーンまで。渡辺麻友のリアルな学園生活が収録された一冊。
『渡辺麻友制服図鑑 最後の制服』参加高校リスト
【岩手県】 盛岡大学附属高等学校/専修大学北上高等学校
【熊本県】 菊池女子高等学校/専修大学玉名高等学校

85 :
【青森県】 八戸学院光星高等学校/弘前学院聖愛高等学校
【岩手県】 盛岡大学附属高等学校/専修大学北上高等学校
【宮城県】 常盤木学園高等学校/仙台育英学園高等学校
【秋田県】 秋田和洋女子高等学校/秋田修英高等学校
【山形県】 天真学園高等学校/羽黒高等学校
【福島県】 福島東稜高等学校/学校法人石川高等学校
【茨城県】 常磐大学高等学校/大成女子高等学校
【栃木県】 作新学院高等学校/宇都宮短期大学附属高等学校
【群馬県】 常磐学園常磐高等学校/前橋育英高等学校
【埼玉県】 西武台高等学校/浦和実業学園高等学校
【千葉県】 西武台千葉高等学校/桜林高等学校
【東京都】 京華女子高等学校/成立学園高等学校
【神奈川県】 白鵬女子高等学校/横浜創英高等学校
【福岡県】 杉森高等学校/九州産業大学付属九州高等学校
【佐賀県】 北陵高等学校/佐賀清和高等学校
【長崎県】 長崎総合科学大学付属高等学校/久田学園佐世保女子高等学校
【熊本県】 菊池女子高等学校/専修大学玉名高等学校
【大分県】 明豊高等学校/藤蔭高等学校
【宮崎県】 延岡学園高等学校/小林西高等学校
【鹿児島県】 鹿児島情報高等学校/尚志館高等学校
【沖縄県】 興南高等学校/沖縄尚学高等学校

86 :
渡辺麻友 制服図鑑 最後の制服 (渡辺麻友写真集)
[単行本] 集英社 価格:¥1,400
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-780677-9&mode=1
内容紹介
AKB48渡辺麻友、待望の2nd写真集発売!
日本全国北海道から沖縄まで、実在する94の高校の制服を着用するという今までにない、まったく新しい形の写真集が完成!
水着に体操着、部活シーンまで。渡辺麻友のリアルな学園生活が収録された一冊。
『渡辺麻友制服図鑑 最後の制服』参加高校リスト
【青森県】 八戸学院光星高等学校/弘前学院聖愛高等学校
【岩手県】 盛岡大学附属高等学校/専修大学北上高等学校
【宮城県】 常盤木学園高等学校/仙台育英学園高等学校
【秋田県】 秋田和洋女子高等学校/秋田修英高等学校
【山形県】 天真学園高等学校/羽黒高等学校
【福島県】 福島東稜高等学校/学校法人石川高等学校
【茨城県】 常磐大学高等学校/大成女子高等学校
【栃木県】 作新学院高等学校/宇都宮短期大学附属高等学校
【群馬県】 常磐学園常磐高等学校/前橋育英高等学校
【埼玉県】 西武台高等学校/浦和実業学園高等学校
【千葉県】 西武台千葉高等学校/桜林高等学校
【東京都】 京華女子高等学校/成立学園高等学校
【神奈川県】 白鵬女子高等学校/横浜創英高等学校
【福岡県】 杉森高等学校/九州産業大学付属九州高等学校
【佐賀県】 北陵高等学校/佐賀清和高等学校
【長崎県】 長崎総合科学大学付属高等学校/久田学園佐世保女子高等学校
【熊本県】 菊池女子高等学校/専修大学玉名高等学校
【大分県】 明豊高等学校/藤蔭高等学校
【宮崎県】 延岡学園高等学校/小林西高等学校
【鹿児島県】 鹿児島情報高等学校/尚志館高等学校
【沖縄県】 興南高等学校/沖縄尚学高等学校

87 :
○30秒以内
日体 東洋 駒澤 早大 順大 明治 青学 法政 中学 山梨
大東 日大 農大 城西 中央 専修 東海  
×
神大 上武 国士 帝京 拓殖 国学

88 :
01 14:03.74 市谷龍太郎(山学大附)山学
02 14:04.25 上田 健太(山学大附)山学
03 14:08.36 藤原 滋記(西脇工業)早稲田
04 14:11.08 川端 千都(綾部高校)東海
05 14:15:22 吉田 亮壱(大牟田高)順天
06 14:15.28 喜多 悠貴(智弁学園)明治
07 14:16.33 高森 建吾(佐久長聖)
08 14:18.06 光延  誠(鳥栖工業)早稲田
09 14:19.22 安井 雄一(市立船橋)早稲田
10 14:19.61 竹内 大地(中京大中京)トヨタ
11 14:19.63 城西  廉(世羅高校)順天
12 14:21:36 大山 憲明(大牟田高)
13 14:22:47 中村 祐紀(大阪桐蔭)青学
14 14:22.48 坂本 大志(鶴翔高校)東国
15 14:23.39 大越  望(智弁学園)青学
16 14:23.40 浅利宗一郎(高知農業)青学
17 14:23.66 栃木  渡(佐野日大)東洋
18 14:23:69 川野 敬介(鳥栖工業)
19 14:23.81 河村 知樹(山学大附)山梨
20 14:24.14 渡辺 貴裕(倉敷高校)法政
21 14:24.34 磯口 晋平(西脇工業)日体
22 14:24.62 堀  龍彦(大牟田高)
23 14:24.63 花澤 賢人(八千代松陰)順天
24 14:25.01 石田 康幸(浜松日体)
25 14:25:64 鈴木 健吾(宇和島東)城西
26 14:25.73 竹下 和輝(東農大三)東洋
27 14:26.23 川合 健太(中京大中京)山梨
28 14:26.61 尼崎 達也(洛南高校)明治
29 14:26:64 坂本 佳太(鳥栖工業)中央
30 14:26:78 渡邊 智裕(中京高校)明治
31 14:26:88 貞永 隆佑(世羅高校)青学
32 14:27.03 小早川 健(武蔵越生)東洋
33 14:27.10 近藤 秀一(韮山高校)
34 14:27:80 高本 真樹(学法石川)駒沢
35 14:28.07 菅  真大(松山工業)中央
36 14:28.12 皆浦  巧(豊川高校)明治
37 14:28.29 春日 千速(佐久長聖)
38 14:28.52 風岡 永吉(鳥取城北)専修
38 14:28.52 矢ノ倉 弘(山学大附)山学
40 14:28.70 西山  令(山学大附)山学
41 14:28.79 田村 和希(西京高校)
42 14:28.88 東  遊馬(熊本国府)東海
43 14:29:34 辻野 恭哉(伊賀白鳳)
44 14:29.39 高野 千尋(西京高校)
45 14:29.41 細谷 恭平(水城高校)中央   
46 14:30.14 大川 一成(藤沢翔陵)日体

89 :
○9月16日(火) 専大0−1国士館
台風による悪天候で延期となっていた第12節、相手チームグラウンドである国士舘大学鶴川キャンパス内グラウンドにて対戦。
実習から戻ってきた長澤がスタメンに復帰、いつもと少し違う布陣で臨んだ1戦。
完全アウエーの荒れた試合を制することが出来ず0-1で手痛い敗戦
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 3年後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
1年大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW
○9月21日(土) 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに2年冨田(三菱養和)、1年飯田(野洲高校)が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 2年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW3年東 3年鈴木 2年佐野

90 :
○ラグビー 9月22日(日)専大36 −35東洋
    [前半]      [後半]      [合計]
専修大  19(3T2G)    17(2T2G1PG)   36
東洋大  22(3T2G1PG)   13(1T1G2PG)   35
@二田(4年秋田中央)A高橋(4年長崎南山) B渡辺(4年秋田工業)
C申(3年東京朝鮮) D岩永(4年都城高校) E佐々木(4年秋田中央)
F浅利(2年常総学院)G宮島(4年目黒高校) H杉本(4年常翔啓光)
I一ノ瀬(4年天理高校)J前田(4年常翔学園)K北畑(4年常翔啓光)
L 井上(4年東福岡) M釜谷(3年専大松戸)N浦中(4年熊本工業)
(控え)
O日野(4年国学院栃木)P八木(4年長崎北) Q古屋(1年日川高校)
R杉原(2年市立船橋) S古川(3年常総学院)21石坂(4年向上高校)
22棚橋(3年国学院栃木)23棚谷(3年秋田工業)
○新人情報
 野球:堀田(常葉菊川)、増本(松江商)、神山(県岐阜商)、沖田(履正社)
 サッカー:広瀬(前橋育英)樋口(前橋育英)
 陸上:松村(長崎松浦)
 卓球:田添(希望が丘) 田中(明徳義塾) 東(エリートアカデミー) 張(専大北上)
 バスケ:佐々木健登188cm(能代工業)

91 :
(スタメン)
GK2年福島
DF2年冨田 2年萩間 1年飯田 3年北爪
MF3年東  3年星野 4年下田
FW2年北出 4年長澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山 DF4年中村 3年後藤 MF1年野田 
FW1年中村 2年佐野 2年山川

92 :
前半開始から前へ前へ動きだし、長澤のコーナーキックから萩間、長澤のスルーパスに反応した北出が中央に折り返し仲川が合わせるがキーパーに防がれたが好調な出足。
中央からサイドいっぱいに開いているところにロングボールで展開してサイドから崩そうとする専修だが、いまいちチャンスが作れず。
24分相手のロングボールをバックパスしようとした萩間がミスし、福島が出てきたが相手を倒してしまい、一発退場。雰囲気、流れとともに悪い状況へ。
29分中央下田から抜け出した仲川へスルーパス。そしてシュートを打つがキーパーに防がれる。そのこぼれ球を長澤が拾いシュートにいくもディフェンスに防がれる。
一人足りないところを使われ厳しい守備の時間が続く。奪ってもミスで取られることが多くなる。
その後も攻めに行くものの相手ボールの時間が増え共にチャンスもなく前半終了。

93 :
専修大学2ー1東洋大学
【63分】下田→北爪
【79分】東洋大学
【90分】下田
47分キーパー奥山のロングボールを仲川が頭で反らし、北爪がオーバーラップ。走り込んだ仲川にパスし、すばらしいターンからシュートを打つがゴール右に外れる。
後半の入りは下田、長澤、仲川を中心に攻撃を組み立てていく。
しかし、前半の終わりの時間帯と同様相手ボールが増える。
そして、サイドから中央にくさびのパスを多く入れられピンチが増えるが、体を張って守る。
63分右サイドからドリブルで上がった北爪が左から上がってきた下田にパス。北爪がもう一度ゴール前に走り込み下田からのパスを出てきたキーパーをファーストタッチでうまくかわしゴール。
70分相手の左サイドがペナルティーエリア前からロングシュートを放つも途中交代で入った野田が寄せ、簡単にはやらせない。
77分相手右サイドからショートパスで繋ぎながらサイドチェンジされシュートを打たれるが北爪がスライディングでナイスブロック。
79分中央から中に走り込んできたフォワードにスルーパスが入り、ワンタッチでシュートを打たれ失点。
一人足りない中で体を張って守ってきたが、足が止まりつつある時間帯で苦しい状況に。相手はその勢いのまま人数をかけて攻めてくる。
専修はカウンターでゴールに向かうも攻めきれず。
そんななか、90分星野がドリブルで運び左の下田へパスしドリブルしたところを後ろからきた相手からファウルをもらいPKを獲得。これをしっかり決め勝ち越し。
そしてそのまま逃げ切り勝利。

94 :
○9月28日(土) 専大2ー1東洋
前半24分相手のロングボールをバックパスしようとした萩間がミスし、福島が出てきたが相手を倒してしまい、一発退場。
前半は、一人足りないところを使われ厳しい守備の時間が続く。
後半の入りは下田、長澤、仲川を中心に攻撃を組み立てていく。
63分右サイドからドリブルで上がった北爪が左から上がってきた下田にパス。
北爪がもう一度ゴール前に走り込み下田からのパスを出てきたキーパーをファーストタッチでうまくかわしゴール。
79分中央から中に走り込んできた東洋大フォワードにスルーパスが入り、ワンタッチでシュートを打たれ失点。
90分+2分のロスタイムに星野がドリブルで運び左の下田へパスしドリブルしたところを後ろからきた相手からファウルをもらいPKを獲得。
これをしっかり下田が決め勝ち越し。そのまま終了、逃げ切り勝利。
(スタメン)
GK2年福島
DF2年冨田 2年萩間 1年飯田 3年北爪
MF3年東  3年星野 4年下田
FW2年北出 4年長澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山 DF4年中村 3年後藤 MF1年野田 
FW1年中村 2年佐野 2年山川

95 :
○9月16日(火) 専大0−1国士館
台風による悪天候で延期となっていた第12節、相手チームグラウンドである国士舘大学鶴川キャンパス内グラウンドにて対戦。
実習から戻ってきた長澤がスタメンに復帰、いつもと少し違う布陣で臨んだ1戦。
完全アウエーの荒れた試合を制することが出来ず0-1で手痛い敗戦
2年福島春樹GK
3年北爪健吾DF 2年萩間大樹DF 4年山崎貴雅DF 1年小口大貴DF
4年下田北斗MF 2年北出雄星MF 3年星野有亮MF
4年長澤和輝FW 3年仲川輝人FW 3年前澤甲気FW
(控え)
4年長島潤GK 3年後藤京介DF 3年東大樹MF 1年野田卓宏MF
1年大友郁也MF 2年山川翔也FW 3年鈴木勇二FW
○9月21日(土) 専大2−1順大
延期になった前節より中3日、昨日までの涼しさから一転、夏のような暑さの中、BMW平塚スタジアムにて順天堂大学と対戦。
専大は前々節で河津、前節で小口が負傷と守備陣に怪我人が相次ぎ、今節に2人とも不在とまたしても不安要素を抱える中で
新たに2年冨田(三菱養和)、1年飯田(野洲高校)が最終ラインを任されることとなった。
34分、仲川がDFをかわしてキープ、中央で受けた長澤がためを作り右サイドの北爪へ展開。
そのままスピードにのって突破した北爪が右足を振り抜いて右隅に豪快なシュートを叩き込み、先制点を挙げる。
55分、星野が右に大きく開き、右深くオーバーラップした北爪があげた低く速いクロスに前澤が飛び込んで押し込み、追加点を挙げ2-0とする。
74分順大左からのクロスを専大の甘いクリアから相手選手に当たり、隣のフリー選手にパスを出されミドルを打たれて失点、2-1とされる。
その後は、危ない時間帯も守備陣が守りきり2−1で試合終了。
GK 2年福島
DF 2年冨田 2年萩間 1年飯田
MF 3年北爪 4年下田 3年星野 3年後藤
FW 4年長澤 3年前澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山  DF4年山崎  MF2年沓掛 2年北出
FW3年東 3年鈴木 2年佐野

96 :
○9月28日(土) 専大2ー1東洋
前半24分相手のロングボールをバックパスしようとした萩間がミスし、福島が出てきたが相手を倒してしまい、一発退場。
前半は、一人足りないところを使われ厳しい守備の時間が続く。
後半の入りは下田、長澤、仲川を中心に攻撃を組み立てていく。
63分右サイドからドリブルで上がった北爪が左から上がってきた下田にパス。
北爪がもう一度ゴール前に走り込み下田からのパスを出てきたキーパーをファーストタッチでうまくかわし北爪がゴール。
79分中央から中に走り込んできた東洋大フォワードにスルーパスが入り、ワンタッチでシュートを打たれ失点。
90分+2分のロスタイムに星野がドリブルで運び左の下田へパスしドリブルしたところを後ろからきた相手からファウルをもらいPKを獲得。
これをしっかり下田が決め勝ち越し。そのまま終了、逃げ切り勝利。
(スタメン)
GK2年福島
DF2年冨田 2年萩間 1年飯田 3年北爪
MF3年東  3年星野 4年下田
FW2年北出 4年長澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山 DF4年中村 3年後藤 MF1年野田 
FW1年中村 2年佐野 2年山川

97 :
○9月28日(土) 専大2ー1東洋
東洋大学戦、前半開始直後に福島が一発退場!10人で苦しい戦いを制する!
前半24分相手のロングボールをバックパスしようとした萩間がミスし、福島が出てきたが相手を倒してしまい、一発退場。
前半は、一人足りないところを使われ厳しい守備の時間が続く。
後半の入りは下田、長澤、仲川を中心に攻撃を組み立てていく。
63分右サイドからドリブルで上がった北爪が左から上がってきた下田にパス。
北爪がもう一度ゴール前に走り込み下田からのパスを出てきたキーパーをファーストタッチでうまくかわし北爪がゴール。
79分中央から中に走り込んできた東洋大フォワードにスルーパスが入り、ワンタッチでシュートを打たれ失点。
90分+2分のロスタイムに星野がドリブルで運び左の下田へパスしドリブルしたところを後ろからきた相手からファウルをもらいPKを獲得。
これをしっかり下田が決め勝ち越し。そのまま終了、逃げ切り勝利。
(スタメン)
GK2年福島
DF2年冨田 2年萩間 1年飯田 3年北爪
MF3年東  3年星野 4年下田
FW2年北出 4年長澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山 DF4年中村 3年後藤 MF1年野田 
FW1年中村 2年佐野 2年山川

98 :
○9月28日(土)専大2ー1東洋 前半開始直後に福島が一発退場!10人で苦しい戦いを制する!
前節に続き怪我人を多く抱える守備陣は引き続き冨田と飯田が入り、3バックで攻撃的な布陣で臨む。
前半24分相手のロングボールをバックパスしようとした萩間がミスし、福島が出てきたが相手を倒してしまい、一発退場。
前半は、一人足りないところを使われ厳しい守備の時間が続く。
後半の入りは下田、長澤、仲川を中心に攻撃を組み立てていく。
64分、右サイドからドリブルで駆け上がった北爪が左から上がってきた下田にパス、
そこからゴール前に走り込んだ北爪にリターン、前へ出てきたGKをかわし待望の先制点を決める。
79分中央から中に走り込んできた東洋大フォワードにスルーパスが入り、ワンタッチでシュートを打たれ失点。
90分+2分のロスタイムに星野がドリブルで運び左の下田へパスしドリブルしたところを後ろからきた相手からファウルをもらいPKを獲得。
これをしっかり下田が決め勝ち越し。そのまま終了、逃げ切り勝利。
(スタメン)
GK2年福島
DF2年冨田 2年萩間 1年飯田 
MF3年北爪 3年東  3年星野 4年下田
FW2年北出 4年長澤 3年仲川
(控え)
GK4年奥山 DF4年中村 3年後藤 MF1年野田 
FW1年中村 2年佐野 2年山川

99 :
○9月28日(土)専大2ー1東洋 前半開始直後に福島が一発退場!10人で苦しい戦いを制する!
前節に続き怪我人を多く抱える守備陣は引き続き冨田と飯田が入り、3バックで攻撃的な布陣で臨む。
前半24分相手のロングボールをバックパスしようとした萩間がミスし、福島が出てきたが相手を倒してしまい、一発退場。
前半は、一人足りないところを使われ厳しい守備の時間が続く。
後半の入りは下田、長澤、仲川を中心に攻撃を組み立てていく。
64分、右サイドからドリブルで駆け上がった北爪が左から上がってきた下田にパス、
そこからゴール前に走り込んだ北爪にリターン、前へ出てきたGKをかわし待望の先制点を決める。
79分中央から中に走り込んできた東洋大フォワードにスルーパスが入り、ワンタッチでシュートを打たれ失点。
90分+2分のロスタイムに星野がドリブルで運び左の下田へパスしドリブルしたところを後ろからきた相手からファウルをもらいPKを獲得。
これをしっかり下田が決め勝ち越し。そのまま終了、逃げ切り勝利。
(スタメン)
GK2年福島
DF2年冨田 2年萩間 1年飯田 
MF2年北出 3年北爪 3年東  3年星野 4年下田 3年仲川
FW4年長澤 
(控え)
GK4年奥山 DF4年中村 3年後藤 MF1年野田 
FW1年中村 2年佐野 2年山川

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