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2013年19ニュース国際+61: 【シリア情勢】シリア化学兵器廃棄、実現までの課題 [13/09/20] (152) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【シリア情勢】シリア化学兵器廃棄、実現までの課題 [13/09/20]


1 :2013/09/20 〜 最終レス :2013/10/01
米国とロシアは14日、シリアの化学兵器を2014年半ばまでに廃棄
させる枠組みで合意し、米国によるシリア軍事攻撃はひとまず回避された。
合意を受けて米ロ両国は、シリアのアサド政権に対して1週間以内に化学
兵器に関する詳細を申告するよう要求。また、国際機関の査察官を受け入れ、
2014年半ばまでに全ての化学兵器を廃棄するよう求めている。廃棄
計画をめぐる課題をQ&A形式でまとめた。
<シリアが保有する化学兵器の量は>
シリアは、マスタードガスやサリン、VXなど、約1000トンの化学
兵器を国内約50カ所で保有している。
(中略)
<米ロ合意で定められた主な期限は>
まず、米ロが求めた詳細な化学兵器リストの提出期限が21日に迎える。
11月30日までに、OPCWの査察官がシリアから申告があった施設を
訪れて現地調査などを完了する。そして、2014年6月30日までに、
全ての化学兵器を廃棄することになっている。
<廃棄費用はどのように集めるか>
ケリー米国務長官は、米ロが廃棄費用集めを支援すると説明。国連などの
場で多くの国から資金を募る考えを示した。
また、欧州連合(EU)筋は、廃棄費用への拠出についてEU内で協議を
行っていると話した。アサド大統領は、18日に放映された米FOXテレビ
とのインタビューで、費用が約10億ドル(約990億円)に上るとの
見方を示した。
<化学兵器の撤去と廃棄は誰が行うか>
なお検討が行われている。しかし、OPCWと国連の専門家が関与する
ことになっており、米ロからも専門家が参加する可能性がある。実際の
撤去・廃棄は、シリアで内戦が続いていることもあり、難しい作業になりそうだ。
OPCWはこれまで、そのリスクから化学兵器を別の国へ移す作業を行った
ことはなく、戦争地帯での作業も経験がない。
<国連安全保障理事会の対応は>
(以下略 続きはソースで)
情報BOX:シリア化学兵器廃棄、実現までの課題 - Reuters
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE98J04V20130920
http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20130920&t=2&i=795765531&w=450&fh=&fw=&ll=&pl=&r=CTYE98J0KJ400

2 :
停戦を見越してアルカイダが独自の占領地確保を始めたよ

3 :
嘘に惑わされない 国際社会の目が大事!

4 :
家康の大阪城攻めと一緒だな。
まず外堀を埋めてからと・・・・・・

5 :
最悪のシナリオはシリアが1,000トンの化学兵器を持っていなかったとき。
アメリカの想定通りの量を差し出さなければ、本当に持っていなかったとしても隠蔽したと見なされるからね。
もし1,000トン持っていないなら、必死に1,000トンまで作るしかないよ。

6 :
ドイツが全額負担だな

7 :
今残ってるのを廃棄って、もう使っちゃったのにどうすんだよ。
せんよりマシかもしらんが、今更的間抜け感全開だなとwww

8 :
>>2
エジプトに行くか、トルコに行くか…楽しみだなー(棒

9 :
アメ公が費用出せばやってやるって言ってたな

10 :
>>8
シリア-トルコ国境の検問がある街だよ
そのまま居座るつもりらしい

11 :
世界大戦になる予感が、日本はアメリカ追従しないで
独自路線をとって欲しい。 無理か、

12 :
>>10
トルコは余計な事しちゃったな

13 :
>>11
世界大戦やるならアメちゃん追従する以外ないだろ
二連敗のドイツとでも組むんかい

14 :
残るはスイスみたいに中立やるくらいか?
しかし実質、シナとアメリカの二正面になるから、無理ゲーっしょ流石に。

15 :
deepthroat ‏@gloomynews 1h
シリア北部のトルコ国境地帯アザスで、「穏健派」の自由シリア軍系
「北方の嵐旅団」と「強硬派」のアル・カイダ系「イラクとシャムの
イスラム国家」(ISIS)の反政府派同士が戦闘をしていた件で、
木曜日に停戦合意に至ったとAFP報道。
http://news.yahoo.com/syria-opposition-condemns-jihadist-attacks-rebels-082041452.html
停戦合意?へーェ(できるんだ?)

16 :
一部報道だとISILとかかれてるんだよな
どっちなの、それともふたついるの

17 :
>>15
ま、一応スンナ同士だから喧嘩すんなってな
あとスポンサーの意向

18 :
「イラクとシャムのイスラム国家」(ISIS)は
アル・ヌスラとはまた別口のアルカイダ系?
と思ったら、クルド人の殺戮に血道上げてる連中だってさ。
http://d.hatena.ne.jp/shamilsh/20130808/1375926058

19 :
>>13
時代遅れの脳筋ネトウヨと、半チョッパリの安倍晋三&ナチス麻生太郎&ミリオタのゲルとで頑張って来てねww
米軍の飼い犬の「自衛軍」など、日本人を道具として差し出すだけのくだらない「米ネオコン脳」なモノ(笑)
世界平和こそが、人類のほぼ全員が望んでいることだという、現実を知った方が良い。
イスラエルの傀儡アメリカのオバマは、ロシア大統領に、振り上げて下ろせなくなった拳を納める手助けをして
貰っておきながら、未だにゴチャゴチャと虚勢を張り続けているのは、みっともないことこの上ない!
恥を知れ! イスラエルの傀儡アメリカ合衆国!!

20 :
http://www.middle-east-online.com/english/?id=61502
Tug-of-war game begins between Damascus and chemical weapons watchdog
「化学兵器監視機関と、ダマスカスの政府との間で主導権争い(覇権争い)始まった」
全面的停戦に関しても中国が、ジュネーブで和平交渉せよとせっついていると…
今日ドイツZDFのニュースでもいっていたな
ドイツの化学兵器処理専門の大企業の工場担当者がでてきて…
なにしろ専門企業にとっても超大変な作業ですとか…
邪悪な兵器だな

21 :
ゲリラの毒ガスは野放しだろ。
>>11
日本には無敵の第九条があるから布団をかぶってやり過ごせる!

22 :
>>20
またもや『中国が―!』の脳筋ネトウヨ様の悲鳴ですねww
イスラエルの傀儡アメリカが、なんと言っても、世界No.1の「NBC兵器」保有国であり、
国家侵略のために、平然と、化学兵器や原子爆弾を使用する、基地害の国でしょww
無駄だよ、日本でいくら工作しても。日本馬鹿チョンマスゴミ信者の君に走る由もないだろうが、
世界中の国々が、イスラエルと傀儡アメリカ、英国に怒りをぶつけている(笑)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \……

23 :
◆The US Government Stands Revealed to the World as a Collection of War Criminals and Liars
『アメリカ政府は、戦犯と嘘つきのコレクションとして、世界に提示されていま〜す』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/09/05/the-us-government-stands-revealed-to-the-world-as-a-collection-of-war-criminals-and-liars/
アメリカ政府が、口を開くたびに嘘をつく戦犯集団であることをさらけ出して、世界中を前に立っている
事実に直面する気骨が、アメリカ国民にあるだろうか?
議会とアメリカ国民は、国民が戦犯と嘘つきを支持しないと、“アメリカは面目を失う”というホワイトハウスの嘘を
受け入れるのだろうか?
オバマ政権の嘘が、余りに明白、かつ目に余る為に、慎重で如才ないロシアのプーチン大統領も、堪忍袋の緒が切れて、
我々が既に知っている事実を述べた。ジョン・ケリーは嘘つきだ。プーチンはこう述べた。
"これは私にとって、余りに不快で、心外だ。我々が彼等[アメリカ人]と話す際、我々は彼等は良識ある人々であることを
前提にしているが、彼は「ケリー」は嘘をついていて、↓ 自分が嘘をついているのを知っている。悲しいことだ。"
◆Putin Calls Kerry a Liar on Syria
http://www.informationclearinghouse.info/article36117.htm

24 :
◆The US Government Stands Revealed to the World as a Collection of War Criminals and Liars‐A
『アメリカ政府は、戦犯と嘘つきのコレクションとして、世界に提示されていま〜す』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/09/05/the-us-government-stands-revealed-to-the-world-as-a-collection-of-war-criminals-and-liars/
コリン・パウエル国務長官が、犯罪人ブッシュ政権によって、嘘をつくために国連に送られた際に、
パウエルと大統領首席補佐官は、パウエルは嘘をついているのは知らなかったと主張した。
国務長官は、真っ赤な嘘を基に、何百万人ものイラク人を殺害し、障害者にし、住処から追い立てた戦争を始めるために、
ホワイトハウスが彼を国連に派遣するだろうとは、思い付かなかったのだ。
卑劣なジョン・ケリーは自分が嘘をついていることを知っている。
アメリカ国務長官と、傀儡大統領オバマは、知りながら、 世界に嘘をついているのだ。
アメリカ政府には、品位の片鱗もない。真実、正義、道義、人命など何とも思っていない。
戦犯ブッシュがイラクで行ったことを、シリアで繰り返したがっている二人の大悪人が、ここにいる。
アメリカ国民や、議会にいる彼等の代表達は、一体どうして、このような異常な犯罪に耐えられるのだろう?
なぜ、オバマとジョン・ケリーは弾劾されないのだろう? 
オバマ政権は、ナチス・ドイツと、シュタージ共産ドイツのあらゆる資質を有しており、オバマ政権の方が酷い
という違いしかない。オバマ政権は世界中をスパイし、それについて嘘をついている。

25 :
◆The US Government Stands Revealed to the World as a Collection of War Criminals and Liars‐B
『アメリカ政府は、戦犯と嘘つきのコレクションとして、世界に提示されていま〜す』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/09/05/the-us-government-stands-revealed-to-the-world-as-a-collection-of-war-criminals-and-liars/
犯罪人オバマ政権が、あからさまな戦争犯罪で、議会と欧州の傀儡諸国の協力を買収できるかどうかが、
間もなく決定される。決定は世界の運命を決定めるだろう。
事実について言えば、ロシア政府が国連に公表した報告書は、シリアでの化学兵器攻撃に使用された兵器は、
「アル・ヌスラ」の手中にある兵器に酷似しており、シリアが所有していることが分かっている兵器とは
異なっていると結論づけている。
◆Russia Releases Key Findings on Chemical Attack Near Aleppo Indicating Similarity With Rebel-made Weapons
http://www.informationclearinghouse.info/article36116.htm
オバマ政権は、国連に何の証拠も開示していない。その理由は、犯罪人政権には証拠が皆無で、でっち上げた
「おとぎ話」しかないからだ。
もしオバマ政権に何か証拠があれば、英国首相デービッド・キャメロンが、議会の票を得られるようにするべく、
証拠は彼に公表されていたろう。証拠が無いので、キャメロンは議会に、証拠は無く、シリア政府は化学兵器を使用しただろう
という確信しかないことを認めざるを得なかった。
議会は、アメリカ政府の傀儡に、英国民は、首相の裏付けのない確信を基に、戦争をするつもりはないと語ったのだ。
またもや震源の深さ10kmか?? 
福島第一原発沖で、連日、台地が揺すぶられている…キムチ臭い、基地外の「シオニスト・ネオコン様」のお怒りじゃああぁw
TPP? 参加しませんが何か?

26 :
>>23 >>24 >>25
"Your image" is renewed
http://www.news.com.au/technology/sci-tech/internet-trolls-are-ruining-science-for-everyone-study-finds/story-fn5fsgyc-1226579413121

27 :
◆The US Government Stands Revealed to the World as a Collection of War Criminals and Liars‐C
『アメリカ政府は、戦犯と嘘つきのコレクションとして、世界に提示されていま〜す』
http://www.paulcraigroberts.org/2013/09/05/the-us-government-stands-revealed-to-the-world-as-a-collection-of-war-criminals-and-liars/
アメリカ国民と、他の世界の人々は、、新たなナチス国家がワシントンで興隆しているのを、親指をしゃぶって、
眺めているだけなのだろうか?
議会は、戦争を否決し、オバマには、もし彼が、憲法に定められた議会の権力を無視すれば、彼は弾劾されると、
はっきり言わなければならない。
もしアメリカ議会が、義務を果たすには、余りに堕落していたり、無能だったりする場合、アメリカ以外の世界は、
国連事務局長とロシア大統領に加わり、アメリカ政府による一方的な軍事侵略は、戦争犯罪であり、戦犯アメリカ政府は、
国際社会で孤立すると宣言しなければならない。
海外を旅する所を捕らえられたアメリカ政府メンバーは全員逮捕され、裁判のためにハーグに引き渡されることになる。
…この記事を執筆している「Paul Craig Roberts」氏は、元アメリカ合衆国経済政策担当の財務次官補であり、
米紙W.S.Journalの元共同編集者。そして、Business Week、Creators Syndicate の元コラムニストです。
彼は多数の大学で教鞭を執っていました。彼のInternet Columnは、世界中の支持者が読んでいます。
彼は、ロン・ポール上院議員と同様に、尊敬できる、数少ないアメリカ人の一人です。(*^-^*)

28 :
>>26…ID:l8W2Q4IU
粘着集団ストーカーで、世界に定評のあるカルト教、『創価学会員』の「2チョンネル専属:無能工作員」の方ですね?わかりますww
『ユダ屋様〜!』ってか? …o(__)ノ彡_☆バンバン!! _(T▽T)ノ彡☆ばんばん!!

29 :
電波?

30 :
>>28 てこれ?

http://nerdreactor.com/wp-content/uploads/2011/03/internet_troll.jpg

31 :
>>29…ID:l8W2Q4IU
あれ? それとも、カルト統一教会の方だったかな??
まあ、いいかww 今更、必死で惚けなくても、まともな日本人は、皆さん知っていますよ(嘲笑…
寄生虫民族、在日棄民韓国人くんww
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \……

32 :
30←が余程、図星っぽいよね!

33 :
◆Rupert Murdoch and Lord Rothschild: The Oil Barons of Occupied Syria 04 Sep 2013
『マードック&ロスチャイルド:“占領されたシリア領内”で、石油採掘!』
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/09/rupert-murdoch-and-lord-rothschild-the-oil-barons-of-occupied-syria-2454178.html
【元記事】↓
http://therebel.org/bollyn/686198-rupert-murdoch-and-lord-rothschild-the-oil-barons-of-occupied-syria
何百万人ものアメリカ人は、FOX NEWS(W.S.Journal)からの、あるいは他のいくつかのNewsを通して、
“彼らのNEWS”を「ルパート・マードック」が所有するメディアによって配信されている。FOX NEWSと、
マードックが所有するNews を媒介したメディアのその大半が、アメリカによるシリアへの軍事攻撃を支援しているが、
彼らは、視聴者にマードックがシリア戦争における既得権益者であることは、決して伝えようとはしない。
「ルパート・マードック」は、イスラエルの米国企業の共同所有者である。
この企業は、イスラエルが“占領”している「シリア領ゴラン高原」の石油採掘権が与えられている企業で、
FOX NEWSがこの情報を公開しないのは、極めて非倫理的である。
イスラエルはシリア領だが、イスラエルが占領している「ゴラン高原」での石油採掘権を、
※「Genie (GNE) ジェニ・エナジー」に与えた。

34 :
◆Rupert Murdoch and Lord Rothschild: The Oil Barons of Occupied Syria 04 Sep 2013
『マードック&ロスチャイルド:“占領されたシリア領内”で、石油採掘!』
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/09/rupert-murdoch-and-lord-rothschild-the-oil-barons-of-occupied-syria-2454178.html
【元記事】↓
http://therebel.org/bollyn/686198-rupert-murdoch-and-lord-rothschild-the-oil-barons-of-occupied-syria
「ルパート・マードック」と、「ジェイコブ・シフ・ロスチャイルド卿」は、この「GNE」の大株主だ。
この「GNE」は、アメリカのシェール・ガスの利権を持っており、イスラエルのシェール・オイルに対しても同様の利権を持っている。
そして、「ディック・チェイニー」も、この企業の顧問である。
※補足(2013年02月21日に、論争となっている「シリア領ゴラン高原」での原油の採掘権をイスラエルが正当と認めてきていると、
地元メディアが報じた。最初のライセンス(認可)は、米国のイスラエル・エネルギー企業「Genie(GNE)」に与えられている)
国際法ではクレイグ・ムレイが2013年2月に、
『イスラエルは、シリア領の石油採掘権をマードックと、ロスチャイルドに与えた』の記事で執筆したように、
イスラエルが“占領地”の石油採掘権を与えることは、『国際法』の下では、違法行為となる。
『イスラエルのために、“占領したゴラン高原”の資源採取をしようという行為は、国際法では完全に違法行為である。

35 :
「領土交渉」スレに逃亡し、
また戻っては貼る(((((( ゚∀゚))))))
    ↓↓↓↓↓↓↓↓
http://memedump.com/v/troll-face/7665605181325.jpg.html

36 :
>>34
世界のメディア王については各国(日本も)への力を調べて推測した方がいい
それでも書くならオブラートに包んだ方がいいぞ

37 :
きゃ〜、創価信者のストーカー<丶`∀´>が、<呪呪呪呪呪呪呪呪呪…追いかけてくる〜ん…(笑)

38 :
08年5月9日付「聖教新聞」より
中国・胡錦濤国家主席と
池田大作・創価学会名誉会長が会談
http://www.peaceproposal.com/jtopics-Ikeda-Ko.html
せやな

39 :
孝明天皇暗殺。ユダヤが山口県田布施町朝鮮部落出身大室寅之祐を明治天皇にすり替え,WW2もユダヤ茶番戦争

40 :
◆Rupert Murdoch and Lord Rothschild: The Oil Barons of Occupied Syria 04 Sep 2013
『マードック&ロスチャイルド:“占領されたシリア領内”で、石油採掘!』
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/09/rupert-murdoch-and-lord-rothschild-the-oil-barons-of-occupied-syria-2454178.html
【元記事】↓
http://therebel.org/bollyn/686198-rupert-murdoch-and-lord-rothschild-the-oil-barons-of-occupied-syria
日本は第二次世界大戦時に、シンガポールの石油資源の採取に対し、国際司法裁判所を通して、シンガポール政府から
提訴された事実がある。議論は国際法の中でなされ、占領国は以前、主権国によって操作され、機能していた油田を
使用するのは構わないが、占領国が新しい井戸を掘削することは違法である』とされた判例があるのだ。
「ジェイコブ・シフ・ロスチャイルド」と、「ルパート・マードック」が、“占領されているシリア領内”で、
石油採掘に投資しているという事実は、彼らが1990年にユーゴスラビアが分解されたやり方と非常に似たやり方で、
シリアを弱体化し、分割するために、アサド政権を打倒するために支援していることを示唆している。↓
☆Israel Grants Oil Rights in Syria to Murdoch and Rothschild 21 February 2013
『クレイグ・マレーのそばで“イスラエルはシリアの採油権をマードックとロスチャイルドに与える”』
http://www.craigmurray.org.uk/archives/2013/02/israel-grants-oil-rights-in-syria-to-murdoch-and-rothschild/
☆Business and Financial Leaders Lord Rothschild and Rupert Murdoch Invest in Genie Oil & Gas 15 Novmber 2010
『ロスチャイルド卿とルパート・マードックがGenie OilとGasに投資するビジネスと有
力な財界人」、IDT社のプレスリリース、2010年11月15日』
http://www.idt.net/about/press/story.aspx?id=41777
☆Genie Energy: Energy Innovation for a Secure World『油とガスの管理』
http://genie.com/about-us/management/
☆Strategic Advisory Board 『戦略的諮問委員会』
Unconventional Fuels for Global Energy Markets
http://genieoilgas.com/about-us/strategic-advisory-board/
>>36…ID:GO6MZTaV
君は、いったい何を悠長なことを言っているのかな?
世界危機が迫っている可能性がある今、日本が、欧米の偽ユダヤ資本大企業に
国ごと乗っ取られようとしている中で、「オブラートに包む」も何もないんですが何か?

41 :
◆Rupert Murdoch and Lord Rothschild: The Oil Barons of Occupied Syria 04 Sep 2013‐A
『マードック&ロスチャイルド:“占領されたシリア領内”で、石油採掘!』
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/09/rupert-murdoch-and-lord-rothschild-the-oil-barons-of-occupied-syria-2454178.html
【元記事】↓
http://therebel.org/bollyn/686198-rupert-murdoch-and-lord-rothschild-the-oil-barons-of-occupied-syria
なお、この記事は最初に→☆Christopher Bollyn(http://www.bollyn.com/)で発表された。
◆Israel 'officially allows' oil drilling in disputed Golan Heights 21 Feb 2013(補足記事)
http://rt.com/news/Israel-oil-extraction-Golan%20Heights-222/
イスラエルは、論争となっているゴラン高原での原油採掘権について、正当であり、認可したと地元メディアが報じた。
最初のライセンス(認可)は、USイスラエル・エネルギー企業の「Genie(GNE)ジニ」に与えられた。
ライセンスを許可する手順は、次の地質検査で始まった。地質検査は、数千ha(f)の面積をもつゴラン高原南部に、
大規模な石油発掘の可能性を示した。認可は、北のカツリン地方から南のツェマフまで、ゴラン高原の領域のおよそ半分に渡る。
メディア王「キース・ルパート・マードック」と元米国副大統領「ディック・チェイニー」、そして、国際金融資本家の
「ジェイコブ・シフ・ロスチャイルド」が、ニュージャージー州に本拠地を置く企業「GNE」の株主に含まれている。
この企業は、ゴラン高原の入植者であり、強硬路線を走る右派のイスラエルの元閣僚「エフィー・エイタム」が率いている。
「Genie (GNE)」は、海岸平野のシェール・オイルの埋蔵量を開発することに積極的に投資を行っている
「Israel Energy Initiatives (IEI)」の親会社である。

42 :
◆Israel 'officially allows' oil drilling in disputed Golan Heights 21 Feb 2013(補足記事)
http://rt.com/news/Israel-oil-extraction-Golan%20Heights-222/
油井の認可の入札に関係する他の企業は、地元の「Ultra Equity Investments Ltd」だ。
報道によると、イスラエルのエネルギー省と水資源石油評議会は数日前、職業上の理由により、
「GNE」に使用許可を与えるよう勧めたという。
テルアビブの大手「イェディオト・アハロノト紙」は木曜日、おそらく、イスラエルの動きは、国際的な抗議を引き起こすと報じた。
『ゴラン高原での掘削作業を認可したことは、国際的な騒動をもたらす可能性があり得る。
ゴラン高原は、国際法の下では“占領されたシリアの領土”として、位置付けられている』
と業界紙の「Globes」は書いている。
1967年の「第三次‐中東6日間戦争」において、イスラエルは、シリアからゴラン高原を略奪し、1981年に併合したのだ。
もちろん、この措置は、国際社会には認められていない。
しかし、戦略上、重要な高原の台地は、イスラエルによって幅広く入植されてきている。
ゴラン高原の地位は、完全返還を要求しているダマスカスとの過去の「シリア・イスラエル和平交渉」の核心部分だった。
イスラエルは20年前、シリアとの和平協定を期待したが、その地域の石油探査の協定は調印されず、決裂したままなのだ。
アメリカ大統領バラク・オバマが、ヘブライ国家(イスラエル)を訪問することになっていた1カ月前に、
このゴラン高原での油井の掘削許可は、認可された。
※2012年11月、アメリカ政府は、副大統領「(N.W.O推進派) ジョー・バイデン」が訪問する前に行われたことであり、
侮辱されたと、その行動を非難した。
※当時「パレスチナ和平交渉」の問題も抱えており、イスラエルが踏みにじる暴挙の数々↓
◆NETANYAHU BEAT JOHN KERRY LIKE A DOG, CLAIMS SENATORIAL AIDE 16 Sep 2013
http://philosophers-stone.co.uk/wordpress/2013/09/netanyahu-beat-john-kerry-like-a-dog-claims-senatorial-aide/

43 :
>>40
日本がまだ乗っ取られていないとでも
俺自身・・・の関係者だからよく知ってる
さて寝る

44 :
>>43
そんな今更な話しは、当たり前過ぎて、お腹が痛いレベルでしょ…(笑)
「日本の国を取りモロス!」と叫び、バンバン売国に励むCIAユダヤの半チョッパリの安倍晋三がいましたっけ…
取り戻すんですよ、巨大寄生虫の「シオニスト・ユダヤ」と、「在日棄民韓国人」から、日本人の手に!

45 :
ユダヤ孝明天皇暗殺。ユダヤ山口県田布施系朝鮮人にすり替え傀儡支配
→(日本人にバレて反対されたらヤバい)
→ユダヤ朝鮮人に「反天連」を作らせ茶番対立
ユダヤ原発利権。日本人を脅迫虐殺奴隷化の道具として原発を傀儡支配在日に作らせる。
→原発事故(日本人にバレた。原発反対されたらヤバい)
→ユダヤ朝鮮人に「反原発組織」を作らせ茶番対立
ユダヤ在日に利権を与えて日本人を支配。
→在日利権(日本人にバレて反対されたらヤバい)
→ユダヤ朝鮮人に「在特会」を作らせ茶番対立

46 :
>>1
No country is "democracy" ;Any state is an apparatus of violence of a minority over the majority.
But, The Syrians have shown restraint and not responded as Israel had hoped, seeking to widen the war.
If UN's not going to do anything as we all know, what' the point of having it, or international law.
Listen to the FSA acting all mysterious about Israel's aggression like it is the work of god.
Russia hold the key to a new golden age for humankind. Long live the Eurasian vision of President Putin !!!
GOD breath of Russia !!!

47 :
◆Top secret memo reveals Saudi Arabia sending death-row inmates to fight Assad in Syria 12 Sep 2013
『死刑囚をシリアへ傭兵として出兵させるサウジアラビア』
http://voiceofrussia.com/news/2013_09_12/Saudi-Arabia-sends-1200-death-row-inmates-to-fight-Assad-in-Syria-4730/
ある極秘メモ情報は、サウジアラビア政府は、首を切断されて殺されるはずだった死刑囚の処刑の執行を
取り止める見返りとして、シリアでシリア軍と戦わせることにしたことを明らかにしている。
このメモによると、サウジアラビアの内務省が、2012年 4月17日に署名したもので、サウジアラビア政府は
合計1239人の死刑囚を対象に、完全な恩赦を施して、さらに月々、給与を家族に支払う代わりに、シリアに
出兵させて戦わせるための訓練を受けさせる、ということが書かれている。
(記事には、サウジアラビア政府内務省発行のメモが掲示されている)
「アッシリアン国際通信」によると、このメモは「アブドゥラ・ビン・アリ・ルメザン」により署名
されており、その人物は、内務省の経過観察部長であると報じた。
このメモによると、囚人たちの国籍はイエメン、パレスチナ、サウジアラビア、スーダン、シリア、
ヨルダン、ソマリア、アフガニスタン、エジプト、パキスタン、イラク、クウェートであるという。
イラク人囚人が23人いる。 イラクの元国会議員で、匿名を条件とした人物は、この文書の信憑性を
確約した。また彼によると、殆どのイラク人囚人は、シリアに送られた後にイラクに戻ったと言う。
彼は、サウジアラビア側から提案されたこの契約に同意して、イラク政府にサウジアラビアで捕虜に
なっていた家族の解放をするようにと、サウジ政府に嘆願するよう要請したという。
イラク人元議員によると、イエメン人でシリアに送られた人々もまた、イエメンに戻ったという。
彼らは、イエメン政府に彼らの家族の解放を願い出たという。
彼は、その他にもまだ多くの文書があると語った。
サウジアラビアは当初、この話を否定していた。しかし、解放された囚人らの証言が出てきたため、
結局、サウジ政府はこれを認めた。

48 :
あの時、テレ朝はFOXに買収されていれば良かったのに
無駄なことやっても非効率をまき散らすだけだ

49 :
>>48
FOX NWESの大株主でCEOの「R.マードック」が、世界最低ランクの日本馬鹿チョンTV局を手に入れようとするのは、
まだまだ先のお話しだよww日本が、「TPP」に正式参加した後に、いくらでも安く「底値」で買い叩けるからねw
そんな無駄な買い物をするわけがない、抜け目ないんだよ、偽ユダヤ人はね(*^^)v
>>1
America is no longer the fiscal big boy on the block.
Who needs them and who cares.

Problem is that when America goes it will likely take European Union and Japan with it,
so we all should care as this will have some pretty devastating end results.

50 :
◆Endless Fukushima catastrophe: 2020 Olympics under contamination threat 
『終わりのない福島の大惨事: 放射能汚染の脅威に晒されている2020年オリンピック』
http://rt.com/op-edge/fukushima-catastrophe-nuclear-olympics-883/
福島原発での放射能流出は、事実上、止めようがないと思われるが、最悪の結果を防ぐため、世界中の
政府が取るべき様々な措置がある。その一つは、2020年東京オリンピックをキャンセルすることだろう。
科学的な予想では、太平洋を横断し東へと向かっている「放射性プルーム」は、来年早々、オレゴン州、
ワシントン州とカナダの海岸に襲来する可能性が高い。
カリフォルニア州は、おそらく来年後半に影響を受けるだろう。
継続している原子炉サイトからの水の流れは、事実上、止めようが無いのであろうから、放射性プルーム」は、
太平洋を越えて移動し続け、ハワイ州、北米、南米、そして最後には、オーストラリアに到達し、何十年間も
影響を与え続けるだろう。
海流についてのみ話しをしているが、魚は何千マイルも泳ぎ、必ずしも海流の通りというわけではない。
第1部で述べたように、大型の魚は、“放射能を最も効率的に濃縮”し、カリフォルニア沖でとれたマグロは、
既に福島から放出されたセシウムが含まれていた。海藻も同様に、効率的に放射性元素を濃縮する。

51 :
◆Endless Fukushima catastrophe: 2020 Olympics under contamination threat‐A
『終わりのない福島の大惨事: 放射能汚染の脅威に晒されている2020年オリンピック』
http://rt.com/op-edge/fukushima-catastrophe-nuclear-olympics-883/
福島の将来を考える時、放射能流出は、事実上止めようがないものと思われる。
1・2と 3号建屋内の放射能レベルは、現在余りに高く、誰も建屋に入れず、溶融炉心に近寄る事すら出来ない。
故に、こうした炉心は、数百年は取り去ることが不可能だろう。
☆1・2 & 3号建屋
もし、こうした建屋の一つが崩壊すれば、プールや炉心を標的とする冷却水の流れは止まり、炉心は赤熱し、
おそらく発火して、膨大な量の放射能を大気と水中に放出し、冷却プール中の燃料も発火し兼ねない。
特に、アメリカ政府、あるいは国際社会のいずれもが、こうした差し迫った可能性を懸念しているようには見えず、
惨事を避けようとする熱意も示していないのは、極めて奇妙なことだ。
同様に、世界中のマスコミも奇妙なことに、進行中の危機的状況に、敢えて触れずにいる。
最も重要なのは、日本政府がごく最近まで、外国の原子力企業、及び・あるいは、政府の専門家らを招いて
協力することを、頑なに拒否してきたことだ。

52 :
◆Endless Fukushima catastrophe: 2020 Olympics under contamination threat‐B
『終わりのない福島の大惨事: 放射能汚染の脅威に晒されている2020年オリンピック』
http://rt.com/op-edge/fukushima-catastrophe-nuclear-olympics-883/
☆4号基建屋
この建屋は、最初の地震の際に激しく損傷し、壁は膨張し、建屋は79cm沈下した。
屋上にある冷却プールには、そのうちの大半が、地震が襲う数日前に、原子炉の炉心から取り出したばかりの
約250tもの熱い燃料棒が入っている。東京電力が冷却水を継続して流し続けることができたので、この炉心は溶融せず、
燃料棒と、収容ラックは損傷していないが、水素爆発の力によって、幾何学的に歪んでしまっている。
冷却プールには、4tのプルトニウムと、100種類以上の他の高放射性同位元素が入っている。
この炉心は他の三つの炉心のように、溶けてドロドロの塊にはならずに、崩れそうな建屋の屋上で、
大気に暴露されたままの状態になっている。
大きな地震が、建屋の無事な状態を乱し、熱い燃料棒を巻き込み、崩壊させ兼ねない。
冷却水は蒸発し、放射性燃料棒に内在する熱によって、ジルコニウム金属被覆が、空気と反応して点火し、
広島規模の原爆14,000発分に等しい放射性物質、チェルノブイリの10倍のセシウムを放出する。
北半球が酷く汚染される可能性があるというだけではなく、万が一、そういう事態が起きた場合、東京から3500万人を非難させることを、
日本政府は真剣に考えている。(あるはずの無い、「なんちゃって北方領土問題」と絡めての裏交渉中とのことですよん…笑)
東京電力は、巨大クレーンを屋上に設置して、リモート・コントロールで、熱い燃料棒を取り出せるようにするために、
崩れそうな建屋を強化するべく、鉄骨の骨組みを設置した。この操作は、常にコンピュータによって行われてきたもので、
リモート手動制御による取り出しは、これまで試みられたことが無い。
もしも燃料棒が歪めば、燃料棒は砕け、作業員たちが直ちに避難しなければならない程の、膨大な放射能を放出するか、
あるいは燃料棒が触れ合うようなことがあれば、連鎖反応で、膨大な量の放射能が放出され兼ねない。

53 :
◆Endless Fukushima catastrophe: 2020 Olympics under contamination threat‐C
『終わりのない福島の大惨事: 放射能汚染の脅威に晒されている2020年オリンピック』
http://rt.com/op-edge/fukushima-catastrophe-nuclear-olympics-883/
大いなる信頼を寄せている原子力技術者の「アーニー・ガンダーセン」の意見を、私は尊重している。
彼は原子炉から多少離れた山側に、厚さ2mのゼオライトの壁を建設するべきだと語っている。
ゼオライトの壁は、原子炉炉心を取り巻く水から、セシウムを効果的に吸収して、そこから出たり、さらに山から下りて来る
清浄な水を汚染したりしないようにすることが出来るだろう。
同時に、汚染されていない山からの水を汲み上げて、海に流すための水路を建設するべきだ。
そうすれば、3つの溶けた炉心と建屋は、ソ連がチェルノブイリでそうしたように、コンクリートで覆うことが可能になり、
約100年間は、状況を制御できる可能性がある。
哀れな我々の子孫たちが、この放射性廃棄物を、いったいどのように決断するだろうか?ということは、
私の理解力を超越した問題だ。
ところが、日本のある当局者は、こう述べている。
“もしあれを埋めてしまえば、次の原発に、長年誰も目を向けようとしなくなってしまう”。
興味深い反応だが、大惨事にも関わらず、彼らが未だに原子力発電という、選択肢を推進したがっていることは実に明白である。
北米とカナダの環境保護局は、西海岸沖で捕れた魚の定期的な監視を早急に開始すべきであり、また、急を要する問題として、
万が一、次の放射性物質の大量放出があった場合には、それを効果的に測定して、国民に迅速に情報を伝えられるようにするべく、
西海岸沿いと、全米中に、多数の空中モニターを設置するべきだ。同じことは、カナダにも該当する。

54 :
◆Endless Fukushima catastrophe: 2020 Olympics under contamination threat‐D
『終わりのない福島の大惨事: 放射能汚染の脅威に晒されている2020年オリンピック』
http://rt.com/op-edge/fukushima-catastrophe-nuclear-olympics-883/
アメリカとカナダ政府は、各輸入品の汚染をモニターしない限りは、日本からの輸入食品を、即刻禁止するべきであり、
アメリカとカナダで栽培された食物は、効果的にモニターすることが必要だ。
アメリカは 1kg当たり、1200ベクレル未満の値の日本からの食品を、米国内で販売することを許可しているが、
日本の食品の許容濃度は、1kg当たり、僅か100ベクレルだ。放射能に汚染された食品に、国民を意図的に晒すとは、
アメリカ政府は、いったい何を考えているのだろうか?  この状況は、早急に改善されるべきだ。
☆原子力オリンピック
これだけ切迫した問題があるのにも関わらず、安倍首相は、いったいなぜ、東京でオリンピックをしても安全だ、などと言えたのだろうか?
彼は実際に、“全く問題はありません”、“状況はコントロールされています!( ー`дー´)キリッ !!”と発言した。
東京の一部は、既に放射能で汚染されていることや、津波と地震による何千トンもの放射能を帯びた残骸を焼却した灰を、
日本政府が東京湾に投棄していることを、彼は、まったく理解していないのだろうか? これが選手たちが泳ぐ場所なのだろうか…??
もしもオリンピック前に、次の放射能大規模放出があったら、いったいどうなるのだろう?
何年間も厳しいトレーニングをしてきた若く健康な人々は、いかなる事情があろうとも、
放射能を帯びた空気や食品や水に暴露されてはならない。
自国民である16万人もの福島の難民の方々が、今も仮設住宅に住み、何百万人もの人々が、
未だに高放射能の地域で暮し続けて、福島原発施設がコントロールできない状況にある時に、
安倍首相は、いったいなぜ、高価な宿舎に住まわせ、競技場などを建設するために、それだけの巨額な予算を、
自国民の税金で賄い、投入しようなどと、考えることができるのだろうか?
‐本コラムの記述、見解及び意見は、すべて著者のものであり、必ずしも、すべてがRTの意見を表現しているものではない。

55 :
ロ大使館に砲弾、3人負傷=シリア
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013092200257
> 【モスクワ時事】シリアの首都ダマスカスのロシア大使館に22日朝、迫撃砲弾が着弾し、
> ロシア外務省によると、職員3人が負傷した。
> ロシア外務省は反体制派が発射したと断定し、アサド政権と協力して捜査する方針を表明した。
> (2013/09/22-22:30)

56 :
薄めて海に捨てとけ

57 :
>>55
世界最低ランクの腐れ馬鹿チョンマスゴミ「ジジ」通信とか…ワロス(笑)
追い詰められて、益々、錯乱中ww 偽ユダヤの「米シオニスト・ネオコン」がお怒りじゃあww
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \……

58 :
◆Assad: Terrorists may attack chemical weapons inspectors, blame Damascus 23 Sep 2013
『アサド:テロリストが化学兵器査察官を攻撃するかもしれないのに、非難はダマスカスだ』
http://rt.com/news/assad-interview-inspector-provocation-215/
シリアの武装戦闘員が外国の査察官に対して、彼らが我が国の化学兵器の備蓄の破壊をモニターするため、
国に到着した際に、彼らの外国のスポンサーによって“偽旗作戦”を実行するようにと命令されるかもしれないと、
シリア大統領は述べた。
バッシャール・アサドはダマスカスで、中国の国営TV「CCTV」によるインタビューにおいて、彼の懸念を発表した。
政府が化学兵器を破壊する義務を回避しようとしたとして、どのようにRされる可能性があるかについて、
彼が説明していた際に、シリアのリーダーは、この可能なシナリオを提案した。
『我々は、これらのテロリストらが、他国の命令に従っているということを知っています。
そして、これらの国は、この協定を妨害することによって、シリア政府を非難することを可能にするために、
こうした行為を遂行するようにと追い立てます』と、彼は説明した。

59 :
◆Assad: Terrorists may attack chemical weapons inspectors, blame Damascus 23 Sep 2013‐A
『アサド:テロリストが化学兵器査察官を攻撃するかもしれないのに、非難はダマスカスだ』
http://rt.com/news/assad-interview-inspector-provocation-215/
8月に約1,400人を殺害したサリン・ガスの使用についてRされたシリア軍に対し、武力行使するという
アメリカの脅迫の中で、備蓄した化学兵器を処分するために、ロシアはシリアとの協定を仲介した。
モスクワは、OPCW(化学兵器禁止機関)が、最終期限の準備のため、活動することが予想される。
彼らは先週、シリア政府が備蓄している兵器の仔細な目録を受け取った。
また、彼らは国連安全保障理事会の他のメンバーと共に、決議に取り組み、査察官に対する安全保障を提供することを計画している。
決議は、「OPCW」のプランを支持するだろう。そして、査察官は、武装解除をコントロールすることが出来るだろう。
しかし、ワシントン、ロンドン、及びパリは、ダマスカスに対するコントロールのあらゆる妨害が可能になるようにと、
「国連憲章第-7章」の下で、罰則処置に関わる「UNSC決議」を主張している。
第-7章は、武力行使が示されている安全保障理事会の決議の実施を考慮するものであり、ロシアはそうした条項には反対している。

60 :
◆Assad: Terrorists may attack chemical weapons inspectors, blame Damascus 23 Sep 2013‐B
『アサド:テロリストが化学兵器査察官を攻撃するかもしれないのに、非難はダマスカスだ』
http://rt.com/news/assad-interview-inspector-provocation-215/
「UNSC」の議論について演説したアサド大統領は、3つの西側の大国が『仮想の敵』と戦っていると語った。
『草案を国連安全保障理事会に提出することによって、あるいは取引に合意するようにと、アメリカとロシアに迫ることによって、
アメリカとフランスと英国は、彼ら自身の“仮想の敵”であるシリアとの戦争によって、自分たちを勝者にしようとしています』
と彼は語った。
ロシアと中国が『シリアに対する武力行使への、いかなる言い訳にも立っていないことを確実にする』と確信していたと大統領は語った。
化学兵器の備蓄に関する詳細を尋ねられて、『国が相当数の化学兵器を保有することは標準的なことです。
シリアは何十年も製造してきました「WMD兵器」は、イスラエルとシリアとの対立のために製造してきたのです』とアサド大統領は語った。
『我々は交戦国です。我々には40年以上の間、占領されている領土がありますが、しかし、どのような場合においても、
シリア軍は「通常兵器」を用いて戦うよう、訓練してきています』とアサド大統領は保証した。

61 :
◆Assad: Terrorists may attack chemical weapons inspectors, blame Damascus 23 Sep 2013‐C
『アサド:テロリストが化学兵器査察官を攻撃するかもしれないのに、非難はダマスカスだ』
http://rt.com/news/assad-interview-inspector-provocation-215/
シリアの治安状況が、OPCW査察官の仕事において、決して安全ではないことを認めた中で、アサド大統領は、
どんなパーティーでも拘束することが出来るため、その兵器は安全であると語った。
それらは、『他の“破壊的なあらゆるテロリスト、即ち、他国から買収されてやって来た破壊的な特殊部隊”
が触れることを防ぐために、特別な環境の下に保管されています』 と大統領は断言した。

『したがって、周辺には、心配する物は何もありません。シリアの化学兵器は、安全な場所で、安定した状態で
シリア軍の管理の下にあるのです』 と大統領は語った。
いち早く中国は、シリアの化学兵器を破壊するために、OPCWの任務に貢献するため、専門家を出向させる意向であると申し出た。
ロシア政府は、支援のための専門家チームと警備活動を申し出た。恐らくそれは、備蓄されている現場で処理を行う際の警護が伴うだろう。

62 :
◆Syria: nearly half rebel fighters are jihadists or hardline Islamists, says IHS Jane's report 15 Sep 2013
『シリア: IHSジェーンのレポートには、およそ半分の反乱武装集団が、ジハード戦士か強硬路線のイスラム教徒であると書かれている』
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/syria/10311007/Syria-nearly-half-rebel-fighters-are-jihadists-or-hardline-Islamists-says-IHS-Janes-report.html
【概要】
英国のIHSのジェーンズが発表によると、シリアの反政府武装勢力は、およそ10万人で、それが1000位の小グループに分かれており、
また、外国からの過激派戦士が、トルコやイラク、イスラエルの国境を越えてシリアに大量に不法入国して戦っていると指摘している。
「アル・ヌスラ戦線」のような過激派グループには、1万人が所属しているという。
その他の3万〜3万5000人も、やはり過激派といってよいグループに属する者たちだという。
つまり、10万人のうち、約半数の者たちは、イスラム主義の過激派である。
残りの3万ほどが世俗的だったり民族主義的な者たちのようだ。とにかく、大量の者たちが外国人であるということだ。
一国の政府が外国から流入している外国人傭兵らによって攻撃されているのだから、その攻撃している傭兵らは、“侵略者”である。
この“侵略者”を、武器や資金で支援してきたのが米、欧、トルコ、サウジアラビア、カタール、イスラエル、日本などの国々だ。

63 :
今後は、この事実を日本も含めたあらゆる国の国民が理解することと、それに反対する声を挙げ続けなければならない。
日本で韓国や北朝鮮からゲリラが入ってきて、佐渡島でも占領し出したら、自衛隊が行って戦うことだろうが、
同じことがシリアで起きると、それは、バッシャール・アル・アサド政権の「独裁」であり、「弾圧」だ、と言ってきたのが
欧米であり、日本の家畜奴隷政府や、売女マスメディアだった。
シリア政府と軍が行っているのは、“自衛のための、祖国防衛戦争”であり、“治安維持活動”である。
その防衛のための戦いを止めよと、これまで必死に叫び、発狂しているかのごとく、プロパガンダに熱を上げてきたのが、
欧米であり日本だった。世界は日本と違い、「情報統制」できるほど甘くはない。
日本政府、及び官僚機構、売女マスメディア&馬鹿チョンマスゴミは、自分達の行ってきた愚かさを恥じ、
大いに反省するべきである。

64 :
◆Tunisian women 'waging sex jihad in Syria' 20 Sep 2013
『シリアで性的聖戦士として活動するチュニジアの女性』
http://www.defence.pk/forums/middle-east-africa/278991-tunisian-women-waging-sex-jihad-syria.html
【概要】
アサド政権と戦っている「イスラム聖戦士」を慰めることにより、「性による聖戦」を行うため、
チュニジアの女性はシリアへ旅立ったと、内務大臣ロトフィ・ビン・ジェッドゥは議員に語った。
『彼女たちは、20、30、100人単位で、聖戦士と性的な関係をもっている』と、大臣は木曜日、
ナショナル憲法制定議会の中で、メンバーに語った。
『彼らは、アラビア語で性的な聖戦=『聖戦アル・ニカ』の名において、そこで行われる性的な
契り(SEX)の後に、彼女たちは続々と妊娠するようになる』と、ビン・ジェッドゥは議員らに語った。
何人のチュニジアの女性が、聖戦士として活動する戦闘員との子供を妊娠し、帰国して来たかについて、
彼は詳しくは述べなかった。
「聖戦アル・ニカ」は、複数のパートナーと性的不倫関係を許可し、いくつかの強硬なスンナ派イスラム教徒の
サラフィストによって聖戦の際の、合法的な形と思われる。(例えば、「ワッハーブ派」とか etc…)
何人のチュニジアの女性がそのような目的のためにシリアへ行ったと考えられるかについては、大臣もコメントしなかった。
報道によると、数百人の女性がそういったことを行っているという。(以下略)
…今、「従軍売春婦」アメリカ様曰く、「性奴隷w」が問題になっている。といっても、旧日本軍の話ではない…(笑)
チュニジアの内務大臣によると、自国の女性がシリアへ騙されて渡り、イスラム武装勢力の戦闘員を「慰安」するために、
SEXを提供しているという。「性的聖戦」=『性戦士w』という名目でシリアでの売春行為に及んで、テロリストの子供を
次々と妊娠して舞い戻ってくるとw青い目をした混血児も生まれてくるのは確実 …( ゚,_ゝ゚)バカジャネ…

65 :
チュニジアは「アラブの春=オト・ポール!(握り拳マークがキャッチフレーズw)」が始まった国として有名だ。
そのベースにあるのは、社会的な不公平さに対する庶民の不満である。
サウジアラビアなどと比較すると、遙かに民主的で、政教は分離され、女性の権利も認められていたが、
大統領など「支配層」の腐敗が目に余ったことも事実だ。WikiLeaksが公表したアメリカの外交文書も、
そうした腐敗を確認させることになった。何しろ、偽ユダヤ営業部長:クリントン婆様率いる国務省が
講演したNED、NGO団体や、国際指名手配犯の投資家「ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ」等と
連携し、CIA 革命学校「CANVAS」が率いていた「アラブの春」の茶番劇…。
当時、何も知らなかった一般庶民の怒りに火がついているのが今で、惨劇が起きて間もないエジプトや
エルドアンのトルコなど、未だに「政権退陣」を要求する抗議デモが活発だww
チュニジアの場合、こうした怒りのエネルギーが高まる中で、ひとりの青年が抗議の焼身自殺を行い、
それが抗議活動の引き金になった。当初、運動の中心にいたのは「チェ・ゲバラ」の顔写真や、赤旗を
掲げるような純粋な若者たちだったが、途中から「ムスリム同胞団」が主導権を握り、サラフィ主義者
が台頭してくるようになった。ムスリム同胞団の背後にはカタール、サラフィ主義者の背後にはサウジ
アラビア、そして、その奥にはアメリカ様を用心棒とした、偽ユダヤ人が率いる「イスラエル政府」、
戦争屋ロックRー、カネ貸しロスチャイルド、たぶんロスチャの親分の「東欧州貴族」などが存在している。

66 :
若者たちには、体制を倒すエネルギーがあったものの、次の体制を築くための「組織力」が欠けており、
「民主化」とは、逆の方向へとチュニジアは動いていった。
そうした中、イスラエルやアメリカの情報機関、モサドやCIAが活発に活動しているが、この両機関が、
「ムスリム同胞団」と同盟関係にあったことは、リビアやシリアでの動きを見ても明らかである。↓
◆Report: Mossad bolsters activity in Tunisia 14 Feb 2012
『レポート:モサド、チュニジアで活動を強化する』
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4189637,00.html
ヨルダン出身で、シリアに住むサラフィ主義の聖職者「ヤシル・アル・アジュロウニ」は今年の春、反シリア政府軍の
戦闘員に対し、『スンナ派以外の女性をRしてもOK!』という「ファトワ(勧告)」を発令した↓と報じられた。
◆New Fatwa permits rape of non-Sunni women in Syria 02 April 2013
『新しい聖職者はシリアでの非スンナ派の女性のRを許可』
http://www.humanevents.com/2013/04/02/islamic-cleric-rape-of-non-muslim-syrian-women-permitted/
その一方で、同時期に、チュニジアの大ムフティー(最高イスラム法学者)が「性的聖戦」を批判し、
警告する発言をしていた。↓
◆Fighting against Syrian government not jihad: Tunisia Mufti 21 April 2013
『シリア政府に対して聖戦を行ってはならない:チュニジアのイスラム法学者』
http://www.defence.pk/forums/middle-east-africa/247197-fighting-against-syrian-government-not-jihad-tunisia-mufti.html
◆Tunisian Grand Mufti: Jihad in Syria is Un-Islamic; Salafis ...
『チュニジアのイスラム教指導者:シリアの聖戦はイスラム教徒ではない、サラフィストだ』
https://www.youtube.com/watch?v=cFYCK95xTqc

67 :
こうした事実は、少なくとも半年前から、多国籍テロリストや、反シリア政府軍の内部で行われていた、ということ。
当然、「民主主義推進派…( )の西側」政府や、マードック&ロスチャイルド資本の欧米売女メディア、
あるいは積極的に活動中の「人権擁護団体」、例えば、パキスタンでタリバンから銃撃され重傷を負った16歳の少女、
マララ・ユスフザイを欧米のプロパガンダとして利用し、英国の病院で治療を受けさせ、『人権団体賞』を授与した
「アムネスティ・インターナショナル」や、「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」等も、十分知っているはずである…(笑)
こうした活発な「エセ人権団体」は、アフガニスタンでは『女性の権利を守る!』と称して、住民を虐殺し続けている。
シリアのテロリストや、その他の反政府軍に対して、いったいどのような「制裁」を加えているのだろう?
…o(__)ノ彡_☆バンバン!! _(T▽T)ノ彡☆ばんばん!!

68 :
ユダヤの手口
孝明天皇暗殺。ユダヤが山口県田布施町朝鮮部落出身大室寅之助に天皇すり替え。
→天皇保護暗殺部隊在日右翼。
→敵対思考に在日極左反天連
→茶番対立支配。

在日ヤクザ・在日政治家・在日経済界原発推進
→日本人を天災事故に見せかけていつでも虐殺強迫利権略奪可能。
→在日ピースボート環境データ捏造原発推進工作。在日ヤクザ地元日本人強迫原発推進工作。
在日政治家・在日経済界若狭湾に原発建設
→ 原発事故
→反原発組 織を在日が乗っ取っり。
→茶番対立支配。
ネットで在日による日本人支配・在日特権がばれる。
→在日が在特会作って茶番対立支配。
ネットでユダヤによる中央銀行人類奴隷化・虐殺がばれる。
→ 「スライブ」とう映画をユダヤが作り、アセッションと謳い茶番対立支配の会員を募集する
→ スライブ見る人間はみんなユダヤの手口を知ってるので、人が集まらずwww

69 :
◆Lavrov: US pressuring Russia into passing UN resolution on Syria allowing military force 22 Sep 2013
『ラブロフ:軍隊を許可されているシリアに、一時的な国連決議を下すことに対し、ロシアに圧力をかけるアメリカ』
http://rt.com/news/us-russia-syria-resolution-pressure-202/
アメリカは、OPCW(化学兵器禁止機関)へのシリアの加入と引き換えに、シリアでの軍事介入を考慮した
国連決議を承認するようにと、ロシアに圧力をかけていると、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は述べた。
☆我々のアメリカのパートナーは、我々を恐喝し始めている
“ロシアが第7章の下で、決議案を支持しないならば、我々は、OPCW(化学兵器禁止機関)へのシリアの
加入に対する支持を取り下げるつもりだ。”と宣言したと、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は述べ、
『これは、私が国務長官ジョン・ケリーと同意したことからの完全な逸脱行為である』
と、日曜日のChannel-1のタイム・プログラムで語った。
【国連憲章】の第7章は、シリアでの潜在的軍事介入を考慮するだろう。
☆『アサドを追い出すべきだ』というスタンスによって、盲目的になっている西側諸国
ロシア外務省の代表は、西側の闘争心の「怠慢な」アプローチに驚いたと、語り続けた。
『我々のパートナーは政権交代の目的のために、イデオロギーに基づく任務によって完全に
盲目的になっている。彼らは、もう一つの過ちを犯していることを認めることができない』
とラブロフ外相は述べた。

70 :
◆Lavrov: US pressuring Russia into passing UN resolution on Syria allowing military force 22 Sep 2013‐A
『ラブロフ:軍隊を許可されているシリアに、一時的な国連決議を下すことに対し、ロシアに圧力をかけるアメリカ』
http://rt.com/news/us-russia-syria-resolution-pressure-202/
リビアとイラクに対する西側の介入を激しく非難した外相は、軍事介入がその地域でのカタストロフィ
(大惨事)につながってしまうだけだ、と述べた。
さらに彼は、『西側が本当に 2年以上もの間、荒れ狂い続ける対立への平和的解決に関心を持っている
ならば、まず第1に、彼らは、現在バッシャール・アサド大統領の追放するために、OPCWに要求すると
強調していることを考えるべきである。シリアは、アサド大統領を追放させるために加入するのではない』
と、シリアの立場を強調した。
『私は、西側が中東において、彼らが支配することを示すために、こうしていると、確信している。
これは、完全に統治化されたアプローチである』と、ラブロフ外相は述べた。

ロシア外相は、軍事のシナリオの場合では、過激派が権力を掌握することになると指摘した。
そして、『もしそうなってしまえば、シリアは、もはや最大4分の3が非神政国家な国ではなくなってしまう。
これらの者たちはジハード戦士で、大部分の過激派グループ、例えば、「アル・ヌスラ戦線」と、
「AQI=イラクのアルカイダ」が含まれている。さらに彼らは、近隣の領土でイスラム教のカリフ統治領を
創ることを望んでいるのだ』とラブロフ外相は強調した。

71 :
◆Lavrov: US pressuring Russia into passing UN resolution on Syria allowing military force 22 Sep 2013‐B
『ラブロフ:軍隊を許可されているシリアに、一時的な国連決議を下すことに対し、ロシアに圧力をかけるアメリカ』
http://rt.com/news/us-russia-syria-resolution-pressure-202/
『我々の西側パートナーが、少なくとも2 Step先を考えることが出来るのであれば、彼らはその事を
理解せざるを得ない』と、ラブロフ外相は警告した。
『西側がそれらのことを希望している理由に関して、モスクワはこれまでのところ、いささかも明確
な回答を受けていないが、民主主義を推進して、拡大してきた中で、人権を保護する必要性に関する
「真言」について、是非尋ねてみたい』と外相は述べた。
『それは重要なことだが、責任ある政治家は、それのみによって誘導するべきではない。
世界の主要な地域での安定性を気にかけないとは、まったく無責任である!』と、彼は付け加えた。
ラブロフ外相によると、『誰かが“混沌”を導き、創りだそうと試みており、その地域の中で、彼ら
自身のためだけの利益を得ることを企てていると、何人かの専門家が主張した。
しかしながら、不穏な動きをかき混ぜる背後にいるのであれば、西側諸国が獲得する可能性をもつ、
どのような個人的な利点も、彼らには見出だせない』と述べた。
ラブロフ外相は、『そこには、世界が変化し、多極化しているという現実を背けながら、藁を束ねて
装い続ける試みだけしか持っていない』と結論づけた。

72 :
◆Lavrov: US pressuring Russia into passing UN resolution on Syria allowing military force 22 Sep 2013‐C
『ラブロフ:軍隊を許可されているシリアに、一時的な国連決議を下すことに対し、ロシアに圧力をかけるアメリカ』
http://rt.com/news/us-russia-syria-resolution-pressure-202/
☆ジュネーブ2012の繰り返し
ラブロフは、国際社会によって同意された、昨年のロシアとアメリカを含めた「ジュネーブ合意」に
立ち返った。しかしながら、決議が安全保障理事会に回った際に、アメリカは第-7章を含めるよう要求した。
『歴史は繰り返している。ジュネーブでは、再度、第-7章へのいかなる言及も含まないという合意に
達した。しかし安全保障理事会は、そのことが含まれるよう、自ずと文書を手直ししたがっている』
彼は、西側が「国際法」を順守し、彼らの“地政学的野心”によって動機づけされる決議を描く事を
止めるよう、呼びかけた。
☆両者が化学兵器を引き渡さなければならない
またセルゲイ・ラブロフは、反乱軍勢力がシリアの化学兵器備蓄を廃棄する事に参加すると主張した。
『現在、OPCWで考えられている解決策は、シリアの化学兵器のすべてのストックを規制し、最終的に
破壊されなければならない事を示唆している。西側は化学兵器自体に反対なのではなく、アサド体制
によって保有されていると主張するだけで、西側は“すべての物語を語っていない”』とラブロフは
さらに断言した。

73 :
◆Lavrov: US pressuring Russia into passing UN resolution on Syria allowing military force 22 Sep 2013‐D
『ラブロフ:軍隊を許可されているシリアに、一時的な国連決議を下すことに対し、ロシアに圧力をかけるアメリカ』
http://rt.com/news/us-russia-syria-resolution-pressure-202/
彼は、イスラエル人によって提供された入手可能な情報では、これまでに少なくとも2度、化学兵器が
保管された地域でテロリスト・グループから押収している。こうした兵器が彼らの手に落ちた可能性が
あることを確認したと付け加えた。
『我々の予想では、過激派の戦闘員が、有害で致命的な調合を企てようとしている地元出身の研究室に
加え、イスラエル人によって提供されたデータが本物であるという確率は高い』とロシアのFMラジオは報じた。
『CWC=化学兵器使用禁止条約によると、検査官は、化学兵器保管施設がある地域のコントロールを想定
される予備の仕事として、テロリストを含めた反乱勢力に資金供給し、支援する者が自分達でそれらを
破壊するようにと、押収した化学兵器を引き渡すことを要求することを必要としている。
ロシアは、シリアの化学兵器の武装解除のための保証人ではない』とラブロフ外相は付け加えた。
また、それはOPCWによって国際的に管理されるものである。
ラブロフ外相は、ロシアとアメリカがOPCWに提出するために決議の草案を練っていたと述べた。
しかしながら、数ポイントが合意に至らなかった。

74 :
◆Lavrov: US pressuring Russia into passing UN resolution on Syria allowing military force 22 Sep 2013‐E
『ラブロフ:軍隊を許可されているシリアに、一時的な国連決議を下すことに対し、ロシアに圧力をかけるアメリカ』
http://rt.com/news/us-russia-syria-resolution-pressure-202/
モスクワは 9月上旬、UNSCに対して、ダマスカス郊外で化学兵器が反乱軍によって使用されたことを
立証するデータ報告書を提出すると発表した。
これらの“公明正大で、技術的な”文書は、バッシャール・アサド政権によってロシアに手渡され、
ロシアの専門家によって分析されている。『このデータは、既に我々が知っていることと、そして、
知られている事への追加するものである…彼らの評価を行い、テロリスト側が挑発として化学兵器を
使用する事を試みて、アサド政権をRしようとするため、独立した専門家が彼らを分析したところ
テロリストらは定期的に、挑発行為に頼っている事が判明した。政権が化学兵器を使用したとして、
Rしようとする手法と、このデータは、確実に外国の軍事支援を得ている事を示している』
とラブロフは述べた。
シリアで 8月21日の攻撃を調査した国連の専門家チームは、彼らの調査結果に関する報告書を提出した。
そこでは、彼らは現場で発見した弾薬と物質を解説したが、誰が事件の背後にいたかに関する結論を
公表しなかった。
しかしながら、アメリカはシリア政府に対して、彼らの罪名のレッテルを張る事を繰り返すために、
英国とフランスと共に、迅速に動いた。『そのようなアプローチは科学的ではなく、むしろ、政治化
されており、イデオロギーによるもの以外については、その道のプロフェッショナルとは言えない』
と、ロシア外務省は強調した。

75 :
http://www.news24.com/Africa/News/Libya-still-not-free-of-chemical-weapons-20130923
リビアは「ならず者国家」のイメージを払しょくするため、
2004年に化学兵器禁止条約に署名し、マスタードガス13トンの廃棄に着手した。
しかし9年経って、カダフィ政権が崩壊した後も、まだ終わっていない。
内戦のあおりで中断した事もあるが、専門家は「順調にいけば2016年に完了」と話している。

76 :
◆Lavrov: US pressuring Russia into passing UN resolution on Syria allowing military force 22 Sep 2013‐G
『ラブロフ:軍隊を許可されているシリアに、一時的な国連決議を下すことに対し、ロシアに圧力をかけるアメリカ』
http://rt.com/news/us-russia-syria-resolution-pressure-202/
ラブロフによると、彼らがどんな報告書も必要としなかったのは、秘密ではなかったと言う。
文書が準備されるずっと以前から、既に彼らは、彼らの諜報調査結果から、すべてを知っていたと、
彼らは述べた。そしてそれは、これまで一度も提示された事がない、とロシア人の大臣は警告した。
(流石は、「米NSA」&「英GCHQ」の『グローバル金融詐欺師スパイ網』ですねww)
『シリア政権が化学兵器を使用したという、お伽噺の挿話との関連がある。彼らが提示したものに、
我々はまったく納得していない』とラブロフ外相は述べた。
彼は、『破壊的な襲撃現場の近くのキリスト教修道院のシスターを含む、目撃者による証拠のほか、
地域を訪ねたジャーナリストの証言もある』と、繰り返し語った。
リポーターの話では、『海外から、彼らがこれまで見たこともない軍需品を受け取り、使おうとした
ときに、彼らはそれをどう使えばいいのか、扱い方が分からなかった、と話すテロリストがいた』
という話を証言したとラブロフは述べた。
また、『彼らテロリストが化学兵器を使用した可能性があると述べるオバマ大統領の米国防総省軍事
司令官と、CIA 高官による公開資料も存在する。モスクワは、国連の専門家が、彼らの調査をそこで
終わらせるために、シリアへ再び戻ることを予想する。そして、シリア軍が有毒ガスで攻撃された時
のことも。それには、8月後半の他の3つの事件も含まれなければならない!』とラブロフは述べた。
…新事実でしょう? あの後も、化学兵器攻撃があったなんて…この前この記事を読むまで気づかなかったよ。

77 :
◆Lavrov: US pressuring Russia into passing UN resolution on Syria allowing military force 22 Sep 2013‐H
『ラブロフ:軍隊を許可されているシリアに、一時的な国連決議を下すことに対し、ロシアに圧力をかけるアメリカ』
http://rt.com/news/us-russia-syria-resolution-pressure-202/
☆破壊のロジスティクス( Logistics:効率的な流れを計画し、実行、管理すること)
シリアの化学兵器撤廃のための時間枠が現実的ではない、とセルゲイ・ラブロフは述べた。
『一つのタイミングごとでもあるかのように、形態や期日、開始から任務の終了に至るまで、圧倒的
大多数の条項が、アメリカの側によって提案された』と彼は付け加えた。
例え時間枠が実現可能だとしても「冒険」の費用に関する意見の相違は残る。
アサド大統領は今週始めに、シリアの化学兵器の破壊は、高くつく冒険になるだろうと述べた。
『それは多くの費用を必要として、およそ10億USドルを必要とします。またそれは、環境にとって、
極めて有害な物質です。アメリカの政権が費用を支払い、アメリカ合衆国が責任をもって有毒物質を
持ち帰る準備ができているならば、なぜ、彼らはそれをしないのでしょうか?』
とアサド大統領は、FOX NEWSに語った。

78 :
◆Lavrov: US pressuring Russia into passing UN resolution on Syria allowing military force 22 Sep 2013‐I
『ラブロフ:軍隊を許可されているシリアに、一時的な国連決議を下すことに対し、ロシアに圧力をかけるアメリカ』
http://rt.com/news/us-russia-syria-resolution-pressure-202/
ラブロフは先週、コスト予想額について耳にしたと語った。その数字は、ジュネーブの彼のアメリカの
対応者(J.ケリー)との交渉した中でのそれよりも、遥かに低いものだったが、ラブロフはその矛盾は
我々の専門家の予想が適切だったという事から生じるものだと述べた。
(…アメリカ様は、相変わらずボッタクリ価格だったんですかね?)
『OPCW専門家がシリアを訪れて、化学兵器貯蔵施設を視察する際に、我々がソ連の化学兵器備蓄を破壊
する際にそうしたように、多くの国が保有しているはずの移動用機器と、特殊な工場を建設する必要がある。
それらを用いて何を即座に破壊する事が出来るのかについて、彼らは理解するだろう。しかしながら、
国から取り出されるべき必要性のあるそれらの物質を除けば、有毒物質の破壊は、通常は、化学兵器を
保有しているその国の領土で起きている事が重要であると考えられる。それゆえ、特別な決定を必要とする』
と彼は述べた。
ラブロフは、この場合、法的根拠が前進するのが実感できる事が必要であると語ったが、すべての側が
原則として合意する事が出来るとするならば、法的拘束力を持つ文書を作成する事は、決して難しい事ではない。
彼はさらに、化学兵器を規制する事によって、最終的な破壊の基礎を築くための仕事を課される専門家
の国際的な安全を保証する際に、直面している困難に関して注意を促した。

79 :
◆Lavrov: US pressuring Russia into passing UN resolution on Syria allowing military force 22 Sep 2013‐J
『ラブロフ:軍隊を許可されているシリアに、一時的な国連決議を下すことに対し、ロシアに圧力をかけるアメリカ』
http://rt.com/news/us-russia-syria-resolution-pressure-202/
『我々は、そうした地域では、国際的に活動している専門家の存在が要求されると考えている。
我々は、彼らの尽力に参加するため、我々自身の軍人、あるいは憲兵隊を割り当てる用意ができている。
私は、強力で軍事的なものを偶発的に投入する事が必要であるとは考えていない。私は軍事監視要員
を投入する事で十分だと考えている。オブザーバーが国連安全保障理事会、アラブ諸国、及びトルコ
のすべての常任理事国から参加するような方法で行う事が必要である。これらの派遣団が、シリアの
どちらか一方の矛盾する側と協力しているすべての外国の軍隊を代表していると思われ、あるいは、
シリアのすべての矛盾する側が考えているように、彼らが挑発に頼る事が無いように、仕向ける事が
重要である』と述べた。
ラブロフは先週、反乱軍に対するOPCWと国連の専門家の安全に備えて、等しい役割を果たした彼らは、
ジュネーブでの会談後、ジョン・ケリー国務長官との交渉中になされたいかなる“挑発”をも考慮に
入れないという、以前発表した声明を繰り返し述べた。
ロシア外相のセルゲイ・ラブロフ氏は、先見性があり、真摯な姿勢で外交交渉に臨む、High Levelで
Thrillingな外交能力には、毎回驚かされる…。アメリカのロン・ポール議員、ポール・C・ロバーツ氏
と同じくらい、尊敬しています!(*^-^*)

80 :
一番上に置きます。広まるように。野菜も。Rー。何かしらの倉庫(DVD。漫画。)こんな感じと思います。喜多村英梨さんのスレッドに作品を書きました。

81 :
>>1
Power of government is a thing. If it is taken without willing consent then the government is not legitimate.
Willing consent must be taken amoung the people with all being counted as an equal.
The US is financing Muslim fanatics to destroy Western Asia, like they have promoted the NAZI to destroy Eastern Europe.
And the result will be the same : The Russian will again sacrifice their soldiers to halt the disaster.
We need an alliance between enlightened Westerners, Middle-Eastern people and the Russians to pre-empt this coming catastrophe.
It is a short step for Putin from protecting President Assad to becoming one.

82 :
>>80
Thank you temporarily though there is too much often no what you want to say from the solution.
Tomorrow is another day.

83 :
>>75
リビアはまだ化学兵器持ってるって事か?
だとしたら何でカダフィはトリポリ陥落前くらいの敗北濃厚になった時に使わなかったんだ。
それとも、管理下を離れたのがまだ廃棄されてないってだけの事だろうか?

84 :
サリンはバチカンが買います
来る終末に備えて集団自決用です

85 :
↑に何の根拠も確証もないのに、個人的な「有害妄想」を語るバカがいる…

86 :
【拡散!】
◆Mother Agunesu Mariam of Cross President of the ISTEAMS
The Chemical Atacks On East Ghouta
TO JUSTIFY MILITARY RIGHT TO PROTECT INTERVENTION IN SYRIA
http://www.globalresearch.ca/STUDY_THE_VIDEOS_THAT_SPEAKS_ABOUT_CHEMICALS_BETA_VERSION.pdf
ロシア政府とロシアのメディア(RT)などの報道をきっかけとして、現在、世界で注目されているのが、
『セント・ジェームズ修道院のシスター、マザー・アグネス・マリアムの報告書 (PDF)』です。
シリアのバッシャール・アル・アサド体制の「転覆派」が宣伝に使っている映像に、極めて不自然な点が
多数あることを指摘し、『ラタキアから多国籍テロリストの「アル・ヌスラ」に拉致された多くの人々が
「グータの犠牲者」とされている映像の中にいるのです!世界規模で、隠ぺいが行われています』とする
証言を紹介しています。
つまり、行方不明になっているラタキアの「アラウィ派の住民」やクルド族の住民達が「グータの犠牲者」
ではないか?という多数の疑惑が、この文書の中に記されています。
また、ロシアの国営メディア「RT」とマザー・アグネスとのインタビュー記事はこちら↓
◆'Footage of chemical attack in Syria is fraud' 06 Sep 2013
『シリアでの化学攻撃の、あの場面は詐欺です』
http://rt.com/op-edge/mother-chemical-attack-footage-fraud-509/

87 :
ラタキアが「アル・ヌスラ」に襲撃されたのは、グータへの攻撃が行われる10日ほど前のことで、
200名とも 500名とも言われる住人が殺害されて、150名以上が拉致されたと言われています。
その中には、女性や子供が多数、含まれていました。
同様に、クルド系住民が多い地域でも、類似した事件が起こっています。↓
◆Syrian rebels accused of sectarian murders 11 August 2013
『宗教の派閥がらみの殺人で非難されているシリアの反逆者』
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/syria/10236362/Syrian-rebels-accused-of-sectarian-murders.html
◆Iraqi Kurds ready to defend Syrian Kurds: Barzani 10 August 2013
『バルザニ:イラクのクルドはシリアのクルドを援護する準備が整っている』
http://en.alalam.ir/news/1503814

88 :
◆UN powers clash over Syria chemical crisis 18 Sep 2013
『国連の列強国、シリアの化学兵器危機に関して衝突する』
http://www.aljazeera.com/video/middleeast/2013/09/201391721509434192.html
【概要】
シリアに化学兵器の廃棄を求める国連安全保障理事会決議案を巡り、常任理事国5カ国(英米仏中露)の
代表者が2013年9月17日、非公開の会合を開き、具体的な文言を協議した。
武力行使の可能性を明記すべきかどうかなどについて、米仏とロシアの意見が対立したまま平行線を辿り、
協議は18日に持ち越された。国連調査団が16日、「神経ガスのサリンが使用された」と断定する報告書を
発表したが、潘基文国連事務総長はこれを受けて、『化学兵器の使用は氷山の一角にすぎない』と述べ、
シリアの流血を終わらせるために、米ロ両国がリーダー・シップを示すべきだと呼び掛けた。
Israel, Syria's neighbour, shifted from its non-committal public stance on Tuesday and said it wanted to see Assad toppled.
シリアの隣人イスラエル…()は火曜日に、どっちつかずの【建前】から一転して、
アサドが倒されるのを見たがっている、と本音を吐き出した。(記事の最後の部分の翻訳ですw)
…予想以上に、国連の弱腰が露呈したのではないだろうか? もちろん、国連が国際紛争を煽っては
ならないが、「人道的見地」から、もう少しものを言ってもいいと思ったのが率直な感想。
ロシアは依然として、化学兵器使用のシリア無実を証明し、主張している。
これでは、いったい何のための調査結果だったのか?という疑問だけが残り、白黒の裁定に及び腰の
「国連」の存在は、結果的に紛争を複雑に長期化させているだけの存在だ、と指摘されても当然だ。
>>69>>79の記事↓を参照してください(*^-^*)
◆Lavrov: US pressuring Russia into passing UN resolution on Syria allowing military force 22 Sep 2013
『ラブロフ:軍隊を許可されているシリアに、一時的な国連決議を下すことに対し、ロシアに圧力をかけるアメリカ』
http://rt.com/news/us-russia-syria-resolution-pressure-202/

89 :
事実上、シリア連合そのものと化したイスラム過激派諸組織が保有してるかもしれない
シクロ系の毒ガス弾についてはこれからどう査察するのやら?
彼らは米英仏独露中の共通の敵だぞ
反シリアのアラブ諸国の支援を受け潤沢な武器と資金に人員の補充を得ている
イラン以上のイスラム聖域をシリアに建国させるつもりなのか?

90 :
16日にはトルコ南部ハタイ州で、トルコ領の空域に 2km侵入したシリア軍のヘリM-17がトルコ側空軍の
F-16戦闘機が撃ったミサイルによって撃墜され、14時25分頃シリア領内に墜落した。
トルコ空軍が公開したレーダー記録も記事の中にある。警告を無視したとして、ミサイルが発射され、
パラシュートでシリア側に降下したヘリのシリア人パイロットは、地上の反政府側から撃たれたのか、
トルコ軍兵士に撃たれたのかは不明だが死亡し、それは映像記録にも映っている。↓
なお、シリア軍は、このトルコ空軍の主張を完全に否定している。
◆Turkey shot down Syrian helicopter at border, Deputy PM says 16 Sep 2013
『トルコの副首相、国境でシリアのヘリを撃墜したと述べる』
http://www.hurriyetdailynews.com/turkey-shot-down-syrian-helicopter-at-border-deputy-pm-says.aspx?PageID=238&NID=54538&NewsCatID=352
◆Deadly blast hits near Syria-Turkey border 18 Sep 2013
『致命的な爆発は、シリアとトルコとの国境を攻撃』
http://www.aljazeera.com/news/middleeast/2013/09/2013917121536392128.html
◆Syrian rebels shoot pilot parachuting from downed helicopter-amvid(ヘリ撃墜の映像)
http://www.youtube.com/watch?v=j1pccvD4P3g
イスラエルの同盟国のトルコ、テロリスト支援国のトルコ、抗議デモに参加する自国民や異議を唱える
弁護士たち、外国人ジャーナリストを徹底的に排除し、拷問・殺害まで行っている「エルドアン」のトルコ…

91 :
また、17日には、シリア〜トルコ国境付近シリア北部の町バーブ・アル・ハワで、反体制派が管理する
対トルコ国境検問所で自動車爆弾が破裂し、トルコ人を含む13人が死亡した。
バーブアルハワには、シリア人約5000人が暮らす「難民キャンプ」がある。
反乱軍側がトルコ国境付近にいる事から、シリア側はこの付近を空爆し、日増しにトルコ側との関係が
悪化している。トルコには既に、国連からの地対空ミサイルが配置されている。
ダマスカス周辺では、連日対反乱軍への攻撃が繰り返され、反乱軍側が「劣勢」と報じられている。
しかし、シリアも内情は悪化の一途で、最近は、国営の薬品製造工場が生産を中止すると報じられた。↓
◆INFORMATION CLEARING HOUSE. NEWS, COMMENTARY
http://www.informationclearinghouse.info/

92 :
◆Syrian rebel groups sought to buy materials for chemical weapons, prosecutors say 12 Sep 2013
『シリアの反乱軍は、化学兵器の材料を買入しようとしている、と検察官は述べる』
http://www.hurriyetdailynews.com/syrian-rebel-groups-sought-to-buy-materials-for-chemical-weapons-prosecutors-say.aspx?PageID=238&NID=54365&NewsCatID=341
【概要】
トルコの検察は、シリアに近いトルコのハタイ県で「アル・ヌスラ戦線」や、ジハーディストの
「Ahrar al-Sham Brigades」に近いグループが、猛毒のサリンの原料を探していた証拠を得たとして、
9月12日に公表した。 彼らは、『探している物がサリンの原料とは知らなかった』と主張しているが、
検察側は認めていない。捜査は密告から内定、5月に 11人が身柄を拘束されたが、首謀者のシリア人と
5人のトルコ人以外は釈放されている。現在も、トルコは反乱軍側の積極的な支援国で、今も、それは
まったくブレていない。そのトルコが、このような反政府組織の行動を暴露する背景には、FSA 反政府
組織の中のイスラム過激組織に対しては、同調していないことの証だろうね。

93 :
◆“Al-Qaeda group and FSA declare truce as Turkey keeps Syria border gate closed… Syria updates…(詳細記事)
『トルコがシリアとの国境ゲートを封鎖…シリア軍が更新状態を保つとき、アルカイダ・グループとFSAは休戦を宣言』
http://erkan.wordpress.com/2013/09/20/al-qaeda-group-and-fsa-declare-truce-as-turkey-keeps-syria-border-gate-closed-syria-updates/
◆Al-Qaeda group and FSA declare truce as Turkey keeps Syria border gate closed 20 Sep 2013
http://erkan.wordpress.com/2013/09/20/al-qaeda-group-and-fsa-declare-truce-as-turkey-keeps-syria-border-gate-closed-syria-updates/
20日のトルコ紙はその後、AZAZで内輪もめ状態だったシリアの反政府側 FSAとイスラム過激派両陣営が
トルコ国境沿いでの武力衝突に対し停戦を決定したと報じている。
今後は、相互の人質を解放し、問題は反政府側の裁判で決着する流れとなるとのこと。
FSAの第11大隊「11th Division - one of the biggest FSA brigades」が「アル・ヌスラ」の指揮下に
入ったと報じると共に、FSA の発言として、あくまでも軍事作戦上の協調だというコメントを報じている。
同時に19日に、ラッカが「アル・ヌスラ」に制圧されたと報じ、ここではFSA の第11大隊とイスラム側が
共闘したと報じている。映像はラッカをパレードするイスラム組織。→(YouTube は削除済みw)https://www.facebook.com/ICNA
シリアの領土はシリア政府側、反政府側、クルド人支配地の3つに分かれている。
ラッカは、シリア西部とイラクを結ぶ要衝にあり、軍事上の重要拠点である。

94 :
◆Israel is Fighting a Regional War in Syria 30 May 2013(詳細記事)
『イスラエルはシリアの領域で戦争している』
http://www.globalresearch.ca/israel-is-fighting-a-regional-war-in-syria/5336916
◆The US Wants Syrian Oil, Not Democracy
『アメリカは民主主義ではなく、シリアの石油を欲しがっている』
http://readersupportednews.org/opinion2/289-134/17981-the-us-wants-syrian-oil-not-democracy
"... the Persian Gulf, the critical oil and natural gas-producing region that we fought so many wars to try
and protect our economy from the adverse impact of losing that supply or having it available only at very high prices."
-John Bolton, George W. Bush's ambassador to the United Nations.
『…我々が非常に多くの戦争で戦ったペルシャ湾地域は、重要な石油と天然ガスを発生させる。
それを利用可能にして、非常に高価格で供給しながら、我々の経済を逆境から保護してみせる!』
by-ジョージ.W.ブッシュの国連大使「ジョン・ボルトン」(記事の冒頭部分のみ翻訳)
11万人もの罪の無いシリア人の命を犠牲にしてまで、それでもなお、資源と『文明の揺籃の地』と伝承されて
きた「シリアの国宝」の略奪に血道を挙げる殺戮・強盗国家アメリカ…。
イラク戦争でも、リビアでも、デタラメの罪を擦り付けて侵略し、破壊と殺戮と国宝・資源の略奪が行われて
きました。
歴史を塗り替える手法は、これまでの歴史からも、「ロスチャイルド家」を始めとする、狡猾な詐欺師たちの
偽ユダヤ人が、戦争ビジネスで莫大な財産を築いてきたのは明確にされています。
これらのシオニスト・偽ユダヤ人が、アメリカを「隠れ蓑」にして引き起こしている極めて深刻な問題は、
人間として、絶対に許されないことです!
 
ロシア大統領や、他の国々の優れた国家指導者と共に、世界中の市民の力で、連中を破滅させなければなりません!
立ち上がれ、日本人!

95 :
【拡散!】
◆Mother Agunesu Mariam of Cross President of the ISTEAMS
The Chemical Atacks On East Ghouta
TO JUSTIFY MILITARY RIGHT TO PROTECT INTERVENTION IN SYRIA
http://www.globalresearch.ca/STUDY_THE_VIDEOS_THAT_SPEAKS_ABOUT_CHEMICALS_BETA_VERSION.pdf
ロシア政府とロシアのメディア(RT)などの報道をきっかけとして、現在、世界で注目されているのが、
『セント・ジェームズ修道院のシスター、マザー・アグネス・マリアムの報告書 (PDF)』です。
シリアのバッシャール・アル・アサド体制の「転覆派」が宣伝に使っている映像に、極めて不自然な点が
多数あることを指摘し、『ラタキアから多国籍テロリストの「アル・ヌスラ」に拉致された多くの人々が
「グータの犠牲者」とされている映像の中にいるのです!世界規模で、隠ぺいが行われています』とする
証言を紹介しています。
つまり、行方不明になっているラタキアの「アラウィ派の住民」やクルド族の住民達が「グータの犠牲者」
ではないか?という多数の疑惑が、この文書の中に記されています。
また、ロシアの国営メディア「RT」とマザー・アグネスとのインタビュー記事はこちら↓
◆'Footage of chemical attack in Syria is fraud' 06 Sep 2013
『シリアでの化学攻撃の、あの場面は詐欺です』
http://rt.com/op-edge/mother-chemical-attack-footage-fraud-509/

96 :
ラタキアが「アル・ヌスラ」に襲撃されたのは、グータへの攻撃が行われる10日ほど前のことで、
200名とも 500名とも言われる住人が殺害されて、150名以上が拉致されたと言われています。
その中には、女性や子供が多数、含まれていました。
同様に、クルド系住民が多い地域でも、類似した事件が起こっています。↓
◆Syrian rebels accused of sectarian murders 11 August 2013
『宗教の派閥がらみの殺人で非難されているシリアの反逆者』
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/syria/10236362/Syrian-rebels-accused-of-sectarian-murders.html
◆Iraqi Kurds ready to defend Syrian Kurds: Barzani 10 August 2013
『バルザニ:イラクのクルドはシリアのクルドを援護する準備が整っている』
http://en.alalam.ir/news/1503814

97 :
グータでのサリンの使用を調べる上で、被害者の状況を知る必要があるのだが、未だに明確になっていない。
そもそも、被害者数がまったくはっきりせず、フランスの情報機関は281名、英国は350名としているのに対し、
「口を開けば嘘を吐く!」と、世界的に定評のあるアメリカ政府は、ナント!1429名だと主張している…(笑)
つまり、『1400人以上が命を奪われた』と、記事に書いた時点で、その人が誰の視点に立っているのかが明確になるとw

98 :
◆Mother Agunesu Mariam of Cross President of the ISTEAMS(マザー・アグネスが調査したPDF )
The Chemical Atacks On East Ghouta
TO JUSTIFY MILITARY RIGHT TO PROTECT INTERVENTION IN SYRIA
http://www.globalresearch.ca/STUDY_THE_VIDEOS_THAT_SPEAKS_ABOUT_CHEMICALS_BETA_VERSION.pdf
◆One nun puts entire US intel community to shame over 'stage-managed' Syria footage 19 Sep 2013
『一人のシスターは“効果的に演出された”シリアのあの場面で、米国のすべての情報機関の面目を潰す』
http://rt.com/op-edge/syria-chemical-weapons-children-063/
シリアのカラ地区にある聖ジェームズ修道院にて女子修道院長を務めるマザー・アグネス・マリアム・
エルサリブは、『シリアで起こった化学兵器使用のビデオはでっち上げです』とRTに対して述べた。
彼女は自分が見い出した事実を国連へ報告する積もりだと語る。
マザー・アグネスは、カトリック系修道院のシスターである。彼女は20年にも渡ってシリアに住んでいるが、
戦渦に巻き込まれた同国の様子に関して、その様子をこれまで積極的に報告してきた。
彼女の言葉によると、8月にグータ地区で起こった毒ガス攻撃による被害を伝えるVTRについて詳細な調査を行った。
その結果、彼女はビデオ映像の信憑性に強い疑問を抱くようになった。
RTによるインタビューで、マザー・アグネスは、かなり多くのビデオが極めて短時間の内にYouTube に掲載されたことに
非常に不自然なものを感じたという。また、それだけではなく、亡くなった子供たちの親たちは、いったい何処へ行って
しまったのか、と疑問を投げかけている。 彼女は国連へ報告書を送ると約束した…

99 :
Web 上には、無数の子供たちが白い布に包まれて安置されている様子が掲載されている。
マザー・アグネスが指摘するまでもなく、自分も第一印象として、同じような感覚を抱いていた。
化学兵器の攻撃は早朝に行われた。ほとんどの人たちは寝込んでいたところを襲われて、毒ガスによって
殺害されたと報道されているにも拘らず、Web 上での第一報の写真では、大人達の様子が全く報じられて
いないことに非常に不自然な印象を抱いた。多くの人々が、そうした第一印象を抱いたに違いない…
自分は、そこに何らかの作為があるのではないか?と、強く感じていた。
そして9月19日には、「マザー・アグネスが国連の人権委員会宛に報告書を提出した」と報道された。

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