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2013年19オカルト325: 土着信仰や風習に関する怖い話貼ってけ。 (525) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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土着信仰や風習に関する怖い話貼ってけ。


1 :2012/04/03 〜 最終レス :2013/10/02
オナシャス!

2 :
●くらやみ祭り(京都)
あたりの電気を消して、完全な暗闇の中で行われる祭り。
かつては「種つけ祭り」と呼ばれ、乱交の祭りだったらしい。

3 :
オッスオッス

4 :
ヤッダーバァアァァァァアアアアア

5 :
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 23:18:50.76ID:ZA2XVRm+0
 なるほど、ちょっと中世出雲に行ってくる!

 どっか東北だかで嫁さんを子供が棒で突きまくる行事あるじゃん
 あれ昔はちんこで突いてたとかないの?


 >>152
 嫁つつきねww
 どうだろうなあ、子孫繁栄を願うものである以上もしかしたらそういう感じのこともあったのかもしれない
 性器崇拝はちょっと探せば腐るほどあるからな。昔は乱交パーティーだった祭りもあるくらいだ

6 :
>>2
うぉぉぉお!!
そういうの、もっとお願いします!

できるなら、そのなかで興味ある土地に実際出向きたい!!
>>3>>4
怖いからやめてください><

7 :
>>2
うぉぉぉお!!
そういうの、もっとお願いします!

できるなら、そのなかで興味ある土地に実際出向きたい!!
>>3>>4
怖いからやめてください><
>>5
すげーな!!
ありがとう!!
すっげワクワクする!!

8 :
>>1よ落ち着きまたへ
スレも二個たってるぞww

9 :
>>8
あ…本当だ////
あまりにもいろんな話を知りたくて、
興奮しすぎちゃった////

10 :
>>8
おまえももちつけww
落ち着きまたへってww

11 :
まじだwwwww
怖い話のスレのはずなのにクソワロスwwwww

12 :
俺も書いたあとに思ったww
名古屋の乱交祭りは戦後までやってたらしいな

13 :
のべのそん
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1333216237/
のべのそんはもう放棄かよネタスレ乱立野郎w

14 :
日本の農村は怖い 狭山事件の背景
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/340.html

農村地帯特有の奔放な男女関係、
住宅地図を開くと一目だが隣近所が皆同姓という濃い血縁関係の集落、
東京オリンピックを翌年に控えた好景気の中、東京の衛星都市として急発展し地価も急騰する農村、
その中に芽生えた遺産相続にまつわる近親憎悪、
この事件の背景は横溝正史の小説がくりかえし描くところと全く同じものである。
彼の小説がいつの時代も読者を魅了するように、この事件の真相もまた人類に普遍的な問題を孕んでいるのだ。

15 :
これが日本の農村の風俗

30年前に徳山ダム予定地で水没する運命だった徳山村に入って民俗調査したとき、
飲み屋のママが「「毎晩、若い衆が「やらせろ」と忍んでくるので本当に困る」」 とこぼしていた。
徳山など西日本の閉ざされた村では、後家さんが若衆の性教育をする義務があった。
 女子は初潮が来れば離れに住まわせ、赤飯を配った。
これが「おいで」の合図で、その晩から近所の若衆が娘の元に夜な夜な忍んでくる。
これを「夜這い」と呼び、1960年代まで、西日本では、ありふれた習俗だった。
 当然、子供ができるが、お腹が膨らめば、娘は忍んできた若衆のなかから一番気に入った男を夫に指名する権利があった。
若衆は、これを拒否することはできなかった。もし拒否すれば、村から叩き出されるほどの指弾を浴びた。 

16 :
夫指名はお腹の子の種男である必要はなかった。
どうせ、生まれた子供は、村の共同体みんなで育てるのであって、誰の子でも構わないのだ。
子供は村全体の財産であり、みんなで育てる義務があった。
村の共同体では、困ったことは、みんなで相談して解決するのであって、一人でも飢える者を出すことは許されず、
餓死するときが来れば、みんなで一緒に餓死したのである。
そこには貧しくとも、孤独という苦悩は皆無であった。 
やがて若衆が都会に出るようになり、都会の家畜的労働者の習俗を村に持ち帰ることによって、夜這いも廃れ、
共同体も瓦解していったが、祭りなどには、そうしたフリーセックスの習慣が遅くまで残り、
1980年代まで村の祭りは無礼講であり、どの人妻と寝ても良かった。
できた子供が、父親の子である必要があるのは、権力と財産を相続する必要のある名主や武家に限られいて、
共同体生活をしてきた民衆には、受け継ぐべき権力も財産もなく、したがって父の子を特定する理由がなかったのである。

17 :
「夜這い」
 筆者は若い頃から民俗学が大好きで、宮本恒一の熱狂的ファンを自認し、その真似事をしながら、山登りの途中、
深い山奥の里を訪ねて、その土地の人と世間話をしながら、新しい民俗的発見をすることを楽しみにしていた。
 かつて、揖斐川の上流に徳山郷 という平安以前に起源を持つ古い村があって、
その奥に能郷白山や冠山という奥美濃山地(両白山地)の名峰があり、このあたりの山深い雰囲気に惹かれて何度も通った。
今は無意味な形骸を晒すのみの巨大なダム底に沈んだ徳山の里は、筆者の足繁く通った1970年代には、
いくつかの立派な集落があり、春から秋までは渓流釣りマニアでずいぶん賑わったものだ。
 そのなかに、名古屋からUターン里帰りした中年女性の経営する小さな飲食店があった。
そこでよく食事をして世間話に興じながら、おばちゃんに村の事情を聞いていたが、実におもしろい話がたくさんあった。
 一番凄いと思った話は、近所の農家の中学生の娘が妊娠したことがあったが、その相手は祖父だったという。
しかし、当時の徳山では、この程度は全然珍しいものでなく、ありふれていると言ったことの方を凄く感じた。
 夜になると近所の若者が飲みにくるが、必ず店仕舞のときまでいて「やらせろ!」としつこく強要し、
うっとおしくてかなわないという話や、この村では後家女性がいれば、
婿入り前の若者たちの性教育係を務めるのが村の伝統的義務とされているというような話も驚かされた。
 参考までに、昔の性事情を知らない若者たちに言っておくが、戦前の日本では、
とりわけ西日本における古代弥生人の末裔たちの里にあっては、
国家によって定められた一夫一婦制結婚形態というのはタテマエに過ぎず、それが厳格に守られた事実は存在しない。
つまり適当なものであった、というより、民衆レベルでは自由な乱交が当たりまえであって、
生まれた子供が自分の子供である必要はなかった。

18 :
 というと、ほとんどの若者たちが「ウソー!」と驚くに違いないが、これが真実なのだ。
例えば一番典型的だった中国山陽地方の集落では、一つの集落で、結婚まで処女を保つ娘は皆無だった。
初潮が始まると、親が赤飯を炊いて近所の若者宅に配る。それが「おいで」の合図となる。
その日から娘は離れの座敷に寝泊まりするのである。
 これは、山陽地方(西日本の古い農家といってもいい)の古い農家の作りを見れば分かる。
必ず夜這いのための娘の泊まり部屋が設けられていたはずだ。
古い民俗家屋展示を見るときは、昔のこうした光景を見るのだ。
すべての構造に歴史の深い意味が隠されていると知ってほしい。
 若者の男たち、ときには、なりすましの親父たちも、赤飯の出た家に夜這いをかけて、
初々しい少女を抱いて性欲を満足させたわけで、これなら風俗性産業が必要なはずがない。
昔だって男たちに強烈な性欲があった。
それが、どのように処理されていたか? 考えながら、赤線・性産業の由来・必要性を考えるのだ。
 夜這いの結果、もちろん子供ができてしまうわけだが、生まれた子供が誰の子であっても、事実上関係ない。
子供の父親を指名する権利は娘にあった。別に実の父親である必要はなかった。
夜這いをかけた誰かの内、一番好きな男を父親に指名するのである。これが、やられる側の娘の権利であった。
 夜這いを拒否することは、男にとって大きな屈辱だった。
そんなことをすれば後々まで男に恨まれて「八つ墓事件」のような事態が起きかねない。
津山殺戮事件の裏には、こんな背景も考える必要がある。
 父親を特定することが意味を持つのは、子供たちに受け継がせるべき財産・権力のある有力者に限られていて、
持たざる民衆にあっては、受け継がせるべきものもなく、名もない我が子種を残す必要もなく、したがって、
女房が誰の子を産もうと、どうでもよいことなのである。
 生まれた子供は「みんなの子供」であった。集落全体が一つの大家族だったのだ。
みんなで助け合って暮らし、みんなで子供を育てたのであって、小さな男女の家族単位など、
権力が押しつけたタテマエ形式にすぎなかった。

19 :
 タテマエとしての結婚家族制度は、明治国家成立以降、政権が租税・徴兵目的の戸籍制度整備のために、それを強要したのである。
 それは権力・財産を作った男性の子供を特定するための制度であった。
それは名主・武家・商家・有力者などの権力・財産を「自分の子供に受け継がせたい」インテリ上流階級にのみ意味のあることであり、
このために女性を婚姻制度、貞操に束縛したのである。
 農民をはじめ一般大衆にとっては、束縛の多い不自由な一夫一婦制など何の意味もなく、たとえ配偶者がいても、
誰とでも寝るのが当然であり、生まれた子供は「みんなの子供」であって、集落全体(大家族)で慈しんで育てたのである。
 このようにして、かつての日本では夜這いに見られるような自由な性風俗に満ちていた。
「集落全体が大家族」という考え方で助け合い社会が成立していて、夫を失った後家は、若者たちの性教育係になり、
冒頭の飲食店のオバサンも、徳山の若者たちから、そのように見られていたわけで、決して徳山の若衆が性的変態だったわけではない。
 そうした自由な性風俗は1960年あたりを境にして、急速に失われていった。
その後、読者が知っているように、女性に貞操観念が求められるようになった理由は、世の中全体が豊かになり、
個人が財産を蓄積する時代がやってきたことによるのである。
 豊かになれば財産を「自分の子供」に相続させたくなる利己主義が芽生えるのである。
「自分子供」を特定するために、誰の子かはっきりさせる必要があり、女性の自由な性を抑圧し、
貞操観念に閉じこめる必要があった。

20 :
20

21 :
日本の土着信仰や風習での怖い話といったら、人身売買と生贄だな
清盛の時代、経が島作る際、生贄やるか議論されて、清盛が反対したって逸話があることから、海神を鎮める風習として生贄をやるという考えがあったのだろう
おしんは、人身売買に近い
日本の風習の怖いのは、人身売買と生贄だな

22 :
んなもん日本特有のものじゃなかろう
古今東西行われとる。人身売買は今でも
もう少し考えよう

23 :
>>19
女性側の意志を無視して公衆便所みたいな扱いしといてなにが束縛だバカ

24 :
2. 本当は怖かった日本の農村
世間には「犯罪とは都市で起こるものであり日本古来の農村地帯は牧歌的で秩序だっていて、
近代の都市部とは違い平和で犯罪はなかった」という誤解があります。
しかし、そういう閉鎖された農村地帯とか地方コミュニュティーというのは実は陰鬱でおかしな犯罪の温床でもあったのです。
例えば、間引き、夜這い、村八分、村の権力者による暴行、強姦、犬神や狐憑き殺人のような迷信や因習に縛られた暴行事件、
実は殺人事件であった神隠しなど犯罪行為はゴロゴロありました。
まあ村の女性がR同然に暴行されてたり、村のある一家が村八分で酷い目に合わされたり、
嬰児が大量に間引きで処理されても、お上には訴えられず表立った犯罪にはなりにくいということはありますけどね。
「昔は村や地元の秩序状態が犯罪にはなりにくい犯罪を誘引していた」が正解です。
ただ、夜這いについては現代では少々、誤解があり、
まるで村の女性が村の男に有無を言わさずRされてしまうよう言われてますが、
実際は当時の独身女性には貞操観念などなく、しかもセックスは最大の楽しみであり、
村の女性たちは「村の男が私を悦ばせにやってくる」と夜ワクワクして床についたそうです。
薩摩だったかの逸話に村の男が男色に耽り女性とのセックスをサボりだしたのに怒った女性たちが、
男たちが集まって男色している所に殴りこんで乱闘になったという逸話すらあります。

25 :
「当時の村の女は夜這いによって無理矢理犯された哀れな性奴隷であった」
という現代の誤解は「女性が自分の意思でセックスを求めるわけがない」という歪んだ女性像から来ています。
第二に女性の側にちゃんと自分の体調や相手によっては拒否権があり、
もしも、それを破って強引な夜這いに及んだ男は村八分などの制裁を受けます。
つまり夜這いは「村の男女の性の捌け口であり最大の娯楽」という男女共に楽しめる平等なものでした。
しかし、これもあくまで過去の時代の話しで現代では夜這いは一般的風習にそぐわない単なる犯罪行為になってしまったのも事実です。
夜這いの習慣の名残は各地でトラブルを生みました。
例えば単なる旅行者の女性が村の若者に村の夜這いの習慣によって集団Rされた事件とか
南九州で東京から来ていた女性が地元の男に略奪婚の習慣で拉致されて、
親子ともども「うちにもやっと嫁さんが来た」と泣いて喜んだ事件とか表立った騒ぎになった事件がいくつもありました。
あと名張毒ブドウ酒事件とか津山三十人殺しも動機は夜這いのもつれらしく、陰鬱な農村型犯罪です。
他に月ヶ瀬村の殺人や殺人事件とは思いにくいですが「便層で死んだ男」事件などもそのカテゴリでしょう。

26 :
>例えば、間引き、夜這い、村八分、村の権力者による暴行、強姦、犬神や狐憑き殺人のような迷信や因習に縛られた暴行事件、神隠しなど犯罪行為はゴロゴロありました。

この中で夜這いだけ特別に切り離して擁護するのが男の勝手な都合だっていうんだよ

27 :
関連スレ
被差別部落にまつわる怖い話 17
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1336914069/l50

28 :
おじろく、おばさ
長野県の南部<略>生涯戸主のために無報酬で働く<略>「おじろく」「おばさ」に直接インタビューして書かれた論文<略>「精神医学」 1964年6号に掲載
http://psychodoc.eek.jp/abare/ojiroku.html
おっとい嫁じょ事件<略>強いて姦淫する」習慣<略>昭和三十四年六月十九日鹿児島地方裁判所刑事第二部
http://anond.hatelabo.jp/20110902232813

29 :
気になるね
いまだに謎が多い日本の怪異・七不思議
http://matome.naver.jp/odai/2132921125071516001
数多くのタブーが存在する禁断の人魚を祭る島『新城島』(あらぐすくじま)
美しい海に浮かぶ沖縄県・新城島は、数多くのタブーが存在する禁断の島と言われている。
御嶽(うたき)と呼ばれる撮影禁止、入ることも許されない人魚神社……
島民以外は参加することが許されない謎の儀式。
島民も鳥居の奥に何があるか、中で何が行われるのか、決して語ってはならない。
万が一、掟に背き無断で中に入ってしまったら、その人間に災いが降りかかり、
原因不明の体調不良で苦しみ、死に至る者もいるという……。

古からの秘祭・土着信仰が残る島
http://unkar.org/r/occult/1207596243
沖縄の八重山諸島の1つに新城島と言う島があります。その島には古くから人魚伝説があり、人魚神社や御獄(ウタキ)大御獄(オオウタキ)と言う場所には
「この道は『神の道』につき一般の人の通行を禁止する。」
と書かれた看板が数多くあります。
そして、謎の秘祭(豊年祭)には『アカマタクロマタ』と呼ばれる二体の奇妙な神が豊年を祈り踊ります。しかしこの祭りは撮影禁止で、以前、隠し撮りした人への暴行事件も起きました。
他にも、鹿児島の甑島には『クロ』と呼ばれる土俗信仰集団があり、人喰いや強力な呪術を使うなどの噂があります。
この他にも何か知っている方がいましたら色々教えてください。


30 :
夜這いのどこが悪いね? 間引きせねば家族が増えてこまるがや 村には村の事情があるだよ

31 :
禁断の島「渡鹿野島(わたかのじま)」

売春島とも呼ばれる禁断の島。現在でも、島に上陸するやいなや、待ち構えていたように声が掛かって来ると言われている。もちろん法律では禁止されており、観光案内などには一切のっていない。
だが、島の入り口にはこんな看板がある「街頭での客引き、呼込等をしている人には、絶対相手にしないようご注意ください。 渡鹿野旅館組合」

32 :
つまり旅館的には風紀が乱れると客こねーウゼーって思ってるの?

33 :
あれ・・貼れないぞ。。。

34 :
おじろく・おばさの話で思い出すのはモルモン原理主義(FLDS)。
FLDSは今もモルモンの伝統に従って一夫多妻を守っている。大家族の中で生活するファミリーオウム。
子供は学校に行くことなく親の(たいがいは妻の一人が教師役)手で教育される。
女の子は十代前半で嫁がされ誰かの○番目の妻となる。夫がなくなるとそのあとを引き継いだ人達が先代の妻を相続する。
女はまだこの中ではましなほうかもしれない。男はもっと哀れだ。
男女の産み分けをするわけでもないので、当然男のほうが女よりやや多く生まれてくる。
女は誰かの奥さんになる人生だが、男は使いようがないので、生まれた家でおじろく(楢山節考でいう奴)として人生を終える。
反抗的な男は十代前半くらいで家から追い出されるとかで、FLDSの多い地方では、その周辺の都市にFLDSの家長の
逆鱗に触れて追い出され、教育もまともに受けられなかったので資格も技術もないまま家の外に放り出されて
ホームレスとなった若者がよくいるのだそう。

35 :
>>32
売春前提じゃない旅館なんて1件もないだろ。
何の建前なんだろうね。

36 :
旅館の客が持って行かれるのを防ぐため?
警察の目を欺くため?
わからん

37 :
土人信仰

38 :
>>14
おれの出身は軒数20くらいの山間地。苗字全部一緒だった。本家とかあったし。
母さん(違う地区から嫁いできた)が「ここらは近親相姦してたところだから、あんたらが障害を持ってたり奇形児じゃないか心配だった」っておれが大人になって教えてくれた。
昔はうちの地区はみんな苗字一緒なんだぜって変な自慢してたけど、それ聞いて背筋が寒くなった。
そこかしこに無縁仏はあるし、葬式の時変な儀式してるし・・・今思えば不気味だな。

39 :
Bだな。

40 :
同和

41 :
部落

42 :
こういうのって知る必要も調べる必要もないよね
風習や伝統は続けるから意味があるんだからね
続ける者にとっては、余所者からどう思われようとも続けるしかないし
それが因習に見えようが淫習に見えようが知った事ではないしね
もちろん今の法律に引っ掛かるような事を表立ってしている所はないだろう
だからといって無くなるわけはないしね、だって止める事のほうが怖いのだから

43 :
廃村でも年に一度は集まって風習を守ってたりするんだよね
それをマニアか馬鹿か知らんが見たがる
そんな奴って何を考えてるのか一人でバイクで来たりするんだよな
外に知られたくない事っても昔ならやばい事でもなかったんだよ
例えば大麻だったり酒(どぶろく)だったり
でも今じゃ法律違反だろ、だから隠す
しかし昔から続く神事には必要な事もあるんだよな
もちろん使う意味って事ではなく続けるって意味のみかもしれないけど
伝統は続ける事のみ意味があって、変えた瞬間に伝統ではない
見て面白い物ではないのに見たがる奴ってのは馬鹿だよね

44 :
>>28
再審濃厚、名張ぶどう酒毒殺事件の真犯人 | sfu9xi | sa.yona.la
わずか15世帯。そのうち10組が不倫関係だった<略>
「村人が供述を同時一斉にひっくり返す
http://sfu9xi.sa.yona.la/630

45 :
>>31,43
渡鹿野島で北朝鮮へ拉致された疑いのある人がいたね。
【売春島】 <略>さん失踪事件 【北朝鮮】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/archives/1325497956/l50
【社会】1998年に三重で失踪の女性、北朝鮮に拉致か?
http://unkar.org/r/dqnplus/1220832297/

46 :
>地区はみんな苗字一緒
その地区が全戸、とかじゃないけど
苗字数種類で各軒数20とかそんな単位でなら、平民が苗字持ち出した頃に
「おれは山田(仮)にするわwww」
「じゃあおれもwww」
「苗字ってなんだよwワカンネwwじゃあ俺も山田www」
みたいなのは結構あるんじゃね?ウチの地元でもそんな地区あるわ。

47 :
金持ちの家の家人だった家は明治になって苗字を名乗るとき、金持ちから「我が家のためにいつもよく仕えて働いてくれるから
うちの苗字を名乗ってもいいよ」といわれ、仕えている主人の家の苗字をそのままもらうなんてこともあったそうだ。

48 :
ウチの一族の出身地も数種類の名字の家だけが固まってるような山村。
以前、名字に興味を持って調べてたら、字は違うが読みが同じ名字の人が多く住んでる地域として、かなり遠くの縁もゆかりもなさそうな県名が出てきた。
しかし奇妙なことにどちらの土地にも木曾義仲に関する伝承があった。
残念ながらそれ以上の調べはつかなかったが、遠い昔に移住とか何らかの交渉があったのでは?とロマンを感じた。

49 :
山窩

50 :
ヤッダーバァアァァァァアアアアア

51 :
昔の日本って嫌だわ。誰とでも交わるとか、恋愛なんて存在しなかったんだろうな。
独占の概念の無い恋愛なんてありえんし。
キリスト教圏ではずっと処女の概念が存在したし、イスラムも確かそう。
アフリカや中東等の土民社会でも貞操観念はむしろ厳しく、婚前前に不貞を犯したら親兄弟に殴り殺されるとかが普通だっていうし。

52 :
540: 本当にあった怖い名無し:2012/06/18(月) 18:24:33.55 ID:bdzkjPNW0
私が育った集落は、小さな田舎町だけどそれなりの歴史があって、
古くから続いている数年に一度のお祭りがある。
仏教や神道とは違う感じだから、おそらく民間信仰の一種なのかな。
別に、特別オカルトな事がある訳でもなく、
神聖な場所と言われる所に、お婆さんがお供え物と依代の木を持って行って、
毎年選ばれる”神様の子”の役目の子供達が数人で歌を歌うだけなんだ。
ただ、その儀式の行われる日は、その場所に集落以外の人間は入っちゃいけないと言われてて、
それは、祀られている神様が依代に移る時に落ち着かないからだと教わってきた。
実際、夏休みや年末の帰省時期とは全然ずれてるから、
なんの観光もない田舎に部外者が来る事はないんだけど、
どこからか、こういう民間の秘祭(?)に興味を持ってやってくる人がいるんだよね。

53 :
それで、わざわざその祭りの日に、東京から来たっていうオッサンがビデオカメラを持って入ろうとしてきて、
大人達が止めに行ったんだけど、大声でわめき散らして大騒ぎになった。
「なんで見せられないんだー!ヤバイ事でもやってるんだろー!!」
とか大声で叫んでケンカみたいになってて、最終的には駐在さんに連れて行かれた。
パトカーに乗せられる時に、その男が血管が浮き上がるくらい真っ赤な顔して
「ここで巫女を村中の男がRしてるって本当だったんだな!だから見せられないんだろ!!」
って叫んでた光景がものすごく異様で怖かった。
祭りがゴタゴタになった事とは関係ないと思うけど、
その年に集落に繋がる場所の道路工事で崖崩れが起きて亡くなった方が出たり、
高校生が1人、心筋梗塞で亡くなったりしたので、
もっぱら「あの騒ぎのせい」っていう噂も多くて、
ますます私の中で東京=怖いイメージが固まってしまった^^;
実際、上京してみたら親切でまともな人が多くて、なーんだ普通だと思ったけど、
上京するまでは怖くて仕方がなかったな・・・f^^;

54 :
なんでこの話題、繰り返されるんだろ。
既出なんだから興味ある奴なら自分で調べて知ってる。
過去にあった話とまるっきり同じで新しい発見も無い。

55 :
おれんちの風習なんだが、気づいた時から恥ずかしくて誰にも言ってない。
俺の家の男は皆‥‥


朝昼晩とRーをしないと思考が停滞するから毎日そりゃもう しっーこしこしこしこしてんじゃよおぉ
こわかろぉー

56 :
小学校6年生のときのことだからもう10年以上前の話になります。
私の小学校は鉄筋でしたが内装はすべて新木造といわれるもので、
やわらかい感じが児童の心身にとてもよい効果があるという話でした。
実際にこれを採用した中学校では生徒が荒れることも少なくなり、
小学校でも校内で転んでの大怪我が減ったそうです。
築後10年くらいだったと思います。ただ木の塗装した表面が柔らかかったので、
爪でひっかくとわずかな力で彫れてしまうため、いたずら書きは厳禁されていました。
それでも落書きをするワルガキは後を絶ちませんでした。

57 :
スレ違

58 :
「8月15日にスイカを食べると死ぬ」っていう言い伝えがある土地、誰か知らない?
子供の時に祖父から聞いた話なんだけど、祖父の大学時代の友人がその土地の出身で、
田舎では旧盆には絶対スイカを食べさせてもらえなかったんだって。
でも、彼はスイカが大好き。上京してからは旧盆中でも気にせずスイカを食べ、全然何ともなかった。
ところが、30代の時に夏休み帰省した彼は、周囲が止めるのも聞かず8月15日にスイカを食べ、
急性ナントカ(忘れた)でその日の晩に亡くなってしまったそう。
その話を聞いて、子供心にも「迷信って効力範囲があるの?」と怪訝に思ったのを覚えている。
土地の名前も聞いたはずなんだけど、忘却のカナタ(祖父母はすでに逝去)。
その土地、今でも8月15日にはスイカを食べないのかなぁ? 気になる。

59 :
こういう土着信仰系が個人的に面白くて好きなんだけど、あんまカキコないなぁ。
自分の地元がそういうの全くない(知らない)から期待してるんだけど、時代ともにやはり忘
れ去られてしまってるんだろうか

60 :
お邪魔いたします。皆様のご協力お待ちしております。
【開催予定】8/18(土)21時〜
現在、運営スタッフ募集中
百物語2012
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1340528783/

61 :
>>58
土着信仰が効力を持つ境界線って興味深いね。
結界みたいなものがあるんだろうか。
結界上で8月15日にスイカ喰う実験してみたいw

62 :
毎年1月の決まった日に江戸時代に藩の移動で他所に移った本家の当主と
本家の菩提寺の坊さんが来て集落近くを回ってお供え物と読経する。
年末からその日までの10日間は集落は物忌みになり、小声で話し肉や魚も酒も禁止。
妊婦は集落の外に出る。
昔はお盆の時も物忌みだったけど今は廃れたが正月のこれは続いている。
正月が全然楽しくない。
理由は分からんがこの時期にこうしていないと死ぬと言われている。
俺が知らないだけかもしれんが聞いた限り誰も分からんと言っている。
戦後すぐの頃に物忌みをしなかった家で、家の一人が気が触れて家族を
包丁で切りつけて走り去り、近くの沼で死んでいたなんつう話がある。
こんなん言われて脅されてもホントかとは思うがさすがに破る気は起きない。
理由もわからんまま今も物忌みの風習は守られている。

63 :
>>62
1月の何日〜何日?
場所聞いてもおK? せめて県だけでも。

64 :
>>63
富山
今は時期が正月前後だけど本来は旧暦の11月後半の行事
だから正月は今でも旧正月にやってるけど季節感無さすぎ

65 :
怖い話ではないからスレチかもしれんが、盆の物忌み、うちでは今も続いてるよ。
13日の迎え火から、16日の送り火までの間は生臭は食べちゃいけないって言う。
それを破ったからと言って何かあるわけではないが、そういう風習が残ってるとこ、他にもあったんだね。
因みにこちらは、昔は同じ檀家集は皆やっていたそうだけど、未だにやってるのはうちだけらしい。
他に元旦の朝食は前年の残り物を食べなきゃいけない。
おせち料理やお雑煮はお昼からで、小さい時はそれが嫌だったなあ。
でも、民俗学の専門書を読んでて、禁忌とされている食物は供物である、というのを最近知った。
捧げる物だから、現世の人は食べちゃいけないらしい。
それを読んで、今までただそういうものだと受け入れていただけだったのが、何となく納得出来るようになったよ。

66 :
>>65
ナルホド。
すると、>>58のスイカは、先祖霊(=死者)への捧げもの。
それを人間が食べると死者になってしまう、というような考え方なのかな。

67 :
イザナミが死者の国の食べ物を食べたから、イザナギの国には戻れないっていっているのにスイカは似ているな
神話の世界の話みたいだ
古来からの風習って似ているね

68 :
俺もスイカが好きでつい食べ過ぎるんだが下痢とかするもんな

69 :
うちの母が子供の頃、兄弟の一番末っ子(女の子)が幼稚園の時
近所でもらった桃を食べて、赤痢にかかってしまいその晩に亡くなったそうなんですよ。
なのでずっと母は桃は食べるなといい、私は普通の桃は食べた記憶がない(缶詰の桃なら食べた)
しかし母の他の兄弟はまったくそんなこと気にしてないで
どの子供も桃を普通に食べてことを数年前に知った。
私はお腹がすごく弱いのでそのこともあって、桃=恐怖という気持ちとあわさり食べたことがなかった。
それで今日食べたんです。昨日までお盆で備えてあった桃を半分だけ。
そしたら母が、桃ではないけどやはり備えてあったメロンを食べて「変な味がする」と騒ぎ
弟にも食べさせたらやはり変だったらしく、もう残りのお盆に備えた果物は食べるな!となりました。
半分だけだけど食べてしまった私はなんだか怖いです。
それでなくても先週お腹にひどく来る夏風邪ひいていたのに・・・
このスレ読んだらなおさらこわくなっちゃった(長文、スレ違いすみません)

70 :
冷やしすぎた桃はお腹ピーになるよ。正露丸オススメ

71 :
>>70
ありがとう。
一応整腸剤飲んでおきました。

72 :
>>65
ウチの住んでるところもそうだよ@長野

73 :
海難法師

74 :
今日も穏やかな一日であります様に。
嫌なことが何一つありませんように。
いつもありがとうございます。
お願いします。

75 :
秋田県仙北某町
水難事故や自殺でご遺体が上がらない場合
小さなイカダに鶏を乗せ湖に放ちます。
沖で鶏が泣くと警察や消防が慌しくなりダイバーをボートに乗せ鶏のイカダまで
運びます。その下を捜索すると必ずご遺体が上がります。

76 :
>>69
それは供え物に手を出したことと、最近の気候的に常温なんかで
何時間も放置してたから腐りかけたり品質劣化しただけだと思うが

77 :
茨城県龍ヶ崎市
龍を信仰してる地域
街中至る所に龍の銅像や、龍の看板みたいなのがある

78 :
それをいうなら大阪のミナミだって龍とかカニとかフグとか・・・w

79 :
>>75
科学的根拠があるの? それとも昔からの風習?

80 :
迷信で警察や消防が動くのは如何なものかと思うが、的中率が高いのなら仕方ない。
ダウジングで地下の水道管を見つける水道局もあることだし。

81 :
>>75>>79
能「船橋」のまんまだね。
筋書きは能にする以前の田楽時代からあったらしいけど
当該の捜索法がいつ成立したのか興味深いね。
さらに古くからあった伝承を取り入れたのかもしれない。

82 :
>>75
それ、田沢湖のこと? そんなに事故や自殺が多いの?
まるでオカ板ケンミン・ショーだねw 知ってる限り由来を聞かせて。

83 :
ヨーロッパ金融危機は闘牛とか牛追い祭りなんかやってたから牛頭天王の罰が当たったと思うw

84 :
>>80
ダウジングは全国どこでも普通にやってる。
ガス屋や水道屋には別に珍しくもない話。

85 :
福井のフェニックス信仰はオカルト

86 :
フェニックスプラザか

87 :
>>84
普通かどうかは知らないが、あちこちでやってるのは知ってる。
その科学的根拠が知りたい。邪馬台国じゃないんだから。

88 :
俺の地元茨城県北部なんだけど近くに神社(実際神社ではないみたい)があって
20年くらい前に近所のばぁさんが、その神社?の中に四隅に盛塩に茶柱みたいなの立てたのおいて
豆腐の上にモミ付きの米をふりかけたようなのを真ん中に置いて
ぶつぶつ呪文みたいなのを言っているのを友達と遊んでるときに見かけて
不思議に思い母親に聞いたら、あそこは神社ではなくてカゲリっていうらしく、ばぁさんがやってたことについては知らないって言ってた。
んであんまりあそこには行くなって言われた。
ずっと忘れてたけど、ちょっと前の母親の命日に当時の夢を見て思い出した。ネットで調べてもカゲリなんて出てこないし。このスレッド見つけたから書きました。
今度地元帰ったら友達に聞いてみますがこんな話し聞いたことある方いませんか?

89 :
影(陰)表、
かげら
影(陰)裏
かげり

90 :
>>88
ググったけど何も出ねえ。京都に影裏って地名があることぐらい。
面白そうな話だから、地元の図書館か郷土資料館で調べてみてよ。
呪詛系、陰陽師系のヤシロかも。

91 :
呪い面

92 :
乱交祭

93 :
怖い話か分からないけど気になる、東北の父の実家で、知り合いはみんな意味を知らない謎の風習があるんだけど…。
お盆の頃になると赤い布でぐるぐる巻きにされて布に風車をいっぱい刺したボロボロの小さめのお地蔵さん?を設置する文化がある。
お地蔵さんは本当年期入っててボロボロだけど、かろうじて表情はわかる。優しそうな感じで笑ってる。多分女性。 

94 :
お盆の頃になると道を挟んだ村の墓地の目の前にある、ため池みたいな場所にでかい慰霊碑があるんだけど、お地蔵さんはその前に設置される。
お地蔵さんは道を挟んだ向こうのお墓の方を向いている。
慰霊碑にはとある戦没者の名前が書いてある。石碑の前にはお地蔵さん以外にも小さな石碑?が5,6個ある。
小さな石碑は季節関係なくある。梵字みたいなのが読めるけど意味はわかんない。これはお地蔵さん位古くて字が読めない。

95 :
ため池前の戦没者石碑の前にある梵字石碑の中に布ぐるぐる巻きのお地蔵さんを置く。これがお盆の光景。
で、このお地蔵さんはお盆が終わると山奥の川に流すらしい。流したらどっかに保管するらしい。どこに、誰が保管してるかは知らない。
お地蔵さんは父の実家では”ミズコ”と呼ばれてる。他の家ではなんと呼ばれてるか知らない。

96 :
なんで布を巻いて風車を刺して慰霊碑と梵字の中に置いて、どうして川に流してどこに誰が保管するのか、この風習に何の意味があるのか、
こういう風習は他の所でもやってるのか。誰か心当たりがあったら情報おねがいします。

97 :
>>93-96
一般に「水子」と言えば、死産・流産などでこの世に生れなかった子供のこと。
赤い布は産着、風車は子供の玩具だから(恐山の賽の河原でも見る光景)、
普通に考えると水子を供養する儀式なのかなと思うけど……。
「地蔵を川に流す」というのがちょっと引っかかる。
土地の由来を知らずにうっかりしたことは言えないけど、
明治ぐらいまで、貧しい地域にはいろんな風習があったからね。

98 :
石の地蔵様が川に流れるというのはよほど地蔵が小さいのか
川が急流なのか
ドボンと沈むイメージから離れられんな

99 :
古事記でもなり損ないの子は(葦舟にのせてだけど)、流し去られたよね。

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