【ボクシング】リングにかけろ【漫画】

1 ：2013/01/28 〜 最終レス ：2013/10/24

リングにかけろ好きだった人達、後は宜しくwww

2 ：

影道龍極破！

3 ：

スペシャルローリングなんとか

4 ：

このカッペ野郎！

5 ：

用心しろよクロンボ

6 ：

あんたもアンパンやるぅ〜？

7 ：

このっ、ドサンピンがあっ！

8 ：

Ｓローリングサンダーの使い手がいるらしい

その男は日本とメキシコを往復してるとの噂

9 ：

けんざきのかっこよさとモテぶりに憧れたよ。最後にはきくねーちゃんもくどき落とすし。
俺の知り合いの馬鹿がけんざきの使ってたマシーン購入してたな。
その割には弱かった。

10 ：

>>8
亀田3男ってそんなに強いんだ…
両手が使える志那虎とか最強じゃん！

11 ：

中坊のくせに、意のままにJCを脱がすことができる鬼島こそ真の勝者

12 ：

石松に多かった台詞
「あばばばばば〜っ！」

13 ：

途中でウザくなって読むのヤメたんだが…
結局フロッギー六助と節ちゃんは結婚したのか？

14 ：

>>13
2を読め
節ちゃんは吉田さんと…

15 ：

節ちゃんは、チンポでのローリングサンダーをキメられて志那虎家の嫁になりました

16 ：

「ね…姉さん、ボクは…」
「わかってるわ武士…」(カバンを開けてグラブを取り出し)
「いっておいで、高嶺くんたちのもとへ！」

17 ：

「にいさん、決勝進出おめでとうございます」
「二葉か…」
「にいさんの優勝はやはり確実ですね。お父さまもたいへん、およろこびになってます
わ。二葉も、にいさんがボクシングを忘れてお父さまの跡をついでくれて、うれしい…」
「つまらん…」(スッと立ち上がる一城)
「えっ？　にいさんどちらへ？　まもなく決勝戦がはじまる時間ですよ！」
「二葉…ゆるせ。今…東京は燃えているんだ」
「に…にいさん!?　ま…まさか…　まさかふたたび!!」

18 ：

高嶺の義父と辻本の親父はまさに下衆野郎だな。

19 ：

ターザン桃原
こんなダサいリングネームのボクサーが実在したことを、この漫画で初めて知った

20 ：

ハッタリ小畑…。

21 ：

パチスロで観た。

22 ：

>>18
富蔵氏は、著名なボクサー竜児にボコられても訴えでなかった
親としての情があったからだろう

23 ：

ブラック･シャフトの本名は何だったんだろ？

24 ：

ギリシャ神話に興味を持ったのはこのマンガを読んでから

25 ：

ガイザーナックル付けて電柱倒した件
何らかの処罰や弁償は

26 ：

ジュニアフライ級かミニマム級なら、プロでも余裕で世界が獲れた石松
陸上の走高跳び転向という手もあった

27 ：

旧友の子とはいえ家出姉弟を自宅に匿う三条パパ

28 ：

菊にメイドのコスプレをさせてヤりたい放題の三条パパ

29 ：

シャドウのような日本で別組織つくってJBC配下のボクサーと対決させたら盛り上がるかもな。

30 ：

日本人は軍団抗争とか好きだからな

31 ：

陰腹を切ったギリシャ人いたな

32 ：

オルフェウス普通に最後の試合観に来てたね

33 ：

地獄谷を温泉やサファリパークとかの観光地に改造した方が、ボクシングより簡単に影
道をメジャー化させられたはず。

34 ：

アナザーディメンション

35 ：

戦闘開始ぃ〜ブタのケツー♪

36 ：

二葉が独身のままだったのは 百鬼丸のせい
もう一度現れるのを待ち続けていた

37 ：

大村会長の本業は医者
菊は資格の無い看護婦

38 ：

最初は普通のボクシング漫画だったのにどんどん変な方向になったなぁw
ギリシャ軍団とかシャドーとか。
若い頃は読めたけどリンかけ2とかは全然読んでないや。

39 ：

世界大会決勝で剣崎を一方的にボコった奴こそが、最強に見えた
必殺技もマグナムと互角だったし

40 ：

都大会が終わるまでは良質なボクシング漫画だった
ブーメランフックさえ生まれてこなければなあ〜

41 ：

男の拳ってのは、人を殴るためにあるんじゃねぇ
夢を掴むためにあるんだ…

42 ：

うすぎたねぇ大人が多いから、てめえも汚く生きるってのか!?
大人がどうだとか社会がなんだとか、てめえがダメなのを周りのせいにしてんじゃねえ！
たとえ世間が汚くとも、自分は奇麗に生きてみろよ！
世界中が悪に染まったって、てめえだけは正義を貫いてみろよ！
何もかも他人のせいにして毎日ダラダラ生きやがって！
おまえみたいなガキが汚ねえ大人になるんだよ！
いつでもてめえの事しか考えねえ、優しさも夢も気力もねえダセエ大人によ!!

43 ：

名言が続いてるんで俺も。
｢そんなちっぽけな約束も守れないヤツがどうしてこの先大きな約束を守れるんだろう…｣
だったっけ？ これはいい台詞だった。

44 ：

ロクさんの名字が大野、吉田さんの名前が勇だということを最近知った

45 ：

>>38
現実路線やめてから人気爆発したんだけどね
試合中の駆け引きの描写もほとんどなくなり、必殺パンチの1枚絵で試合終了
のちのセイントセイヤとほぼ一緒

46 ：

まあ貧乏臭いジメジメした暗いスポーツ漫画は他にもたくさんあったからな
あの荒唐無稽さが新鮮だった
無意味に熱血だったのも良かった

47 ：

>>45
ヤッターマンと一緒で、ワンパターンが何故かウケた時代だったよなｗ

48 ：

中学生のアマチュアボクサーが4回戦とはいえプロのロクさんを子ども扱い

49 ：

菊と互角のキャットファイトを演じた河合貴子は隠れた実力者

50 ：

>>40
ブーメランがでなけりゃ連載終わってたっちゃ！

51 ：

ピカッ！で２ページ
ゴゴゴゴゴ…で２ページ
ドカーン！で２ページ
車田って絶対漫画をナメてるだろ？

52 ：

>>51
当時はあれが新鮮でカッコ良かったんだよなぁw

53 ：

vs辻本が一番面白かった

54 ：

>>51
それを荒木飛呂彦は高く評価している。
「記号化」「単純化」は当時画期的だったと。
漫画は単純化の技術とすれば
将にそう。

55 ：

ギャラクティカマグナムってネーミングが好きだったな。バックの絵もよかった。

56 ：

ライトニングプラズマは作者お気に入りのネーミングだったのかな
星矢でも使われている

57 ：

武「ボクシングをすてるも四角い荒野を歩き続けるも…」
竜「明日からはみんな自分の道を歩いていくんだ」
順「しょせんボクシングは孤独の闘いよ」
石「どいつもこいつも死ぬんじゃねえぞ」
ダンナ「フッ　まかりまちがうようなことがあっても…」
全員「…三途の川でまた会おう!!」

58 ：

>>51
それで売れちゃったんだから、舐めもするわなｗ

59 ：

ジャンプ格闘路線のフォーマットはリンかけだろ？
敵が味方になって団体戦するってやつ

60 ：

ジャンプの礎を築いた名作漫画

61 ：

味方なんだけど、完全に馴染まず一匹狼的なキャラ＝剣崎キャラ
その系譜がベジータや飛影

62 ：

ロクさんと山谷さんだとどっちが強いかな。

63 ：

>>59
車田自身が何度も何度も同じことを繰り返してるからな

64 ：

>>62
中1の竜児にスパーで失神させられたロクさんこそ最弱

65 ：

>>62
ロク助は山谷さんのバクりキャラだよなw

66 ：

>>64
山谷さんは小学生元気に子供扱いされたぞ

67 ：

六助はデビュー戦でKO勝ちした立派なプロボクサー

68 ：

体罰と暴言の嵐だった月島五中ボクシング部

69 ：

影道一族・阿修羅一族
ヤバ過ぎるだろ？
どこの宗教団体だよｗ
剣崎には弟がいて影道の総帥
実は河合は阿修羅一族って どれだけドラマチックなんだよｗ

70 ：

30年間ドラゴンリスト、ドラゴンアンクル着けてるけど、流石に蒸れて来た

71 ：

日武会のヒット商品乙

72 ：

パワーリスト、パワーアンクルが何故かゴラゴン〜に変わってたけど何でだろ？
最初のジャンプコミックではパワー〜だったよなあ…

73 ：

>>62
ろくだろ。山谷はプロ試験受かったのが不思議レベルだからな。

74 ：

双子の片割れが邪魔とはいえ、他にも数多の養子先がある中、わざわざ影道を選ぶ剣崎家

75 ：

>>70
そろそろテリオスくらい打てそうだなw
俺も子供のころ親にネダって買って貰ったが、ゴワゴワしてて2日も使わなかった
あんときはぶん殴られたなぁ…

76 ：

世界戦直前の竜児を右アッパー一発で
ふっ飛ばし、失神させて土左衛門状態にさせた菊姉ちゃん最強
剣崎はウイニング・ザ・レインボー何度食らっても立ち上がってきたけど、
菊姉ちゃんのウイニング・ザ・レインボーだったら一発で会場の外の海まで飛ばされて
脱糞失神だったと思う

77 ：

ギリシャ十二神とオリンポス十六闘神
どっちが強いん？

78 ：

見りゃ　不幸をバラまくってのには ビッタリのやつらばっかりだぜ!!
どいつもこいつも ダセェつらしてやがる!!

79 ：

ローリングサンダーには有効だった影道双腕の守陣が、スペシャルローリングサンダーでは
役に立たなかった不思議

80 ：

ダサい名前の必殺ブロー
トマホーク

81 ：

ウイニングザレインボー

82 ：

チャンピオンカーニバルまでは最高に面白かった

83 ：

>>1
乙です
でもリアリティーが無さすぎなんで興味無しです
愛してる とか知ってます？あれ面白かった

84 ：

車田はどの辺りから荒唐無稽路線に切り替えようと腹を決めたんだろうな

85 ：

ヘアリッヒ スコルピオン!!
デア クローセ ヘルト！
デア クローセ フューラー！
デア クローセ ゴット！

86 ：

左を制する者は世界を制する

87 ：

神話会とかあったなぁ

88 ：

神輪会だっけ？
バレンタインのチョコを巡っての対抗戦が面白かったなあ

89 ：

たしかアレ、ファン投票1位だったんだよね

90 ：

殴ったほうが痛そうなダイヤモンドナックル

91 ：

あらし３匹ってのもあったな

92 ：

精華学院よりサルビア学園に入学したい

93 ：

正美兄貴にカツ丼をごっつぉになりたい

94 ：

ユルゲンとブラックモスの見かけ倒しっぷりが酷かった

95 ：

辻本戦の左ジャブでデコを小突いてアゴをはね上げさせて狙う…
スゲー考えたなぁ!!
予想もしなかった！

96 ：

>>95
あの頃はまだジャブとストレートしか打てなかったんだよな
菊もよくそれで試合に出させたよw
辻本は鬼島と同じくらいあれで終わらすには惜しいキャラだった

97 ：

きみたちは変に大人になろうとし過ぎている
大人の悪事の真似事をしている
世の中を見てごらん
子供の嫌な面を引きづったまま大人になった人間は腐るほどいるだろう
だけど純粋な少年少女のいい面を残したまま大人になる人間は数少ない
そんな彼らは何者にも負けぬのだ
駆け引きも打算も裏道も考えずに、ただひたすらストレートに突っ走る
だから当然、傷つく、倒れる
しかしそんな人間が最後には勝つのだ
そんな…そんな少年たちを僕は大勢見てきたよ…
そして今また、この時代にも…
熱き魂をありがとう、少年たちよ…

98 ：

竜児vs石松、石松vs志那虎(2で軽くあり)、志那虎vs河井、志那虎vs剣崎、剣崎vs河井…
日本Jr.どうしで闘ってないのが5試合ある

99 ：

剣崎vs石松は胸熱だったな

100 ：

あれこそ車田漫画の真骨頂

101 ：

剣崎 志那虎 影道総帥には子供がいるが 嫁が明らかなのは菊だけ

102 ：

ギャラクティカエンジョイ

103 ：

>>95
その頃リンかけとスーパーブロー合戦の解離は凄まじいなw

104 ：

リンカケはHUNTER×HUNTER
の先駆けだろ
強化系と放出系の念能力者のオンパレードｗ

105 ：

>>104
全然関係ないだろ。

106 ：

輪島とか具志堅が出てた

107 ：

で､でたぁ→見開き2ページ
必殺ブロー見開き2ページ

108 ：

スターライトエクスティンクション

109 ：

必殺ブローの凄さより、会場の外まで吹っ飛ばされても平気な肉体がモンスターだった

110 ：

>>109
同感だ。ｗｗｗ　約1万人ほどを収容できる会場の外までワンパンチで吹っ飛ばされて
も後遺症もなく平気なんだからｗｗｗ

111 ：

こないだ満喫で単行本一気読みしたけど
今読むと話が無茶苦茶すぎて面白い
進行速度もそうだし、あれでまだプロじゃねえとかテニヌ以上だわ

112 ：

アイスティー=馬の小便

113 ：

中学最初の大会で辻本戦に力み過ぎて読者注目の支那虎戦は結果のみだったな。
あれ!?終わってるの？って拍子抜けしたよ。

114 ：

志那虎はチャンピオンカーニバルの下調べで、わざわざ都大会に出場したセコい男

115 ：

都大会で竜児にワザと負けた志那虎
武士道の風上にも置けない男

116 ：

初見の竜にあっさり見切られたローリングサンダー

117 ：

ブーメランフックで倒された弱い野火がNo.2の影道

118 ：

影道は後の風魔の小次郎に繋がり
ギリシャ十二神は聖闘士星矢に繋がり
リンかけ自体が後のジャンプ格闘路線に繋がり
凄い漫画だったんだな

119 ：

真面目で大人しいが芯は強い。
そんな典型的主人公キャラが主役だったのは、車田漫画ではリンかけのみ。

120 ：

シャフトとドン･ジュリアーノはなぜか十二神戦に出てこなかった
日本Jr.は人数少なかったから猫の手も借りたかっただろうに

121 ：

リングにこけろ

122 ：

ゼウスJr.だけ親の面汚しだった

123 ：

カイザーナックル←これが連載を終わらせた元凶

124 ：

竹花清次 木下政起 茂木行生 増沢吉一 鈴木清彦 山口昌一 由利哲平 前田信雄 中垣至
高木慎

125 ：

普通に影道総帥が1番強かった

126 ：

無駄にかっこよかったな
時々登場人物が中学生というのを思い出した

127 ：

バッティングは反則だぞ!?知らないのか!?
バッティングだぁ？
チョーパンと呼んでもらいてぇなあ!!チョーパンと〜!!
当時初めて聞いた…。

128 ：

サンピンなんて言葉、この漫画以外で見たことも聞いたこともない

129 ：

試合中にレフェリーが姿を消すリンかけ

130 ：

判定決着が1度もない漫画

131 ：

グローブがすぐズタボロに破れる

132 ：

この頃の漫画は漫画だからこその表現だったのだが。キャプテン翼とかゴールネット破ったり。
その方がおもしろかったし夢があったなあ。

133 ：

リンかけに出てくる外国人選手は全員、日本語が堪能

134 ：

パチスロとかやったこと無かったのに、この漫画のせいでハマった

135 ：

神業ディフェンスにパンチは当たらない
これは、もはや…常識っ！

136 ：

犬吠埼の生まれよ！

137 ：

まさか、ギャラクティカマグナムとは、あの…！

138 ：

リュ…リュウタカネ
ブゼット　トレボン　ジュアー！(君こそは偉大だ)

139 ：

全登場人物の中で唯一人、死因が自殺な志那虎一城

140 ：

スポーツ漫画っていうより、聖闘士聖矢と同じカテゴリーの漫画。

141 ：

風魔の小次郎も最初は面白かったなあ
学園抗争の時だけは

142 ：

赤の他人である小菊が、菊にそっくりなのは無理がありすぎた
大村タコ親父の過去と同じくらい酷い設定だ

143 ：

1番駄作の聖闘士セイヤが収入源になるとは。

144 ：

1番の駄作はリングにかけろ2

145 ：

男坂

146 ：

なんたら翔とか魔矢とか、駄作はそのあたり

147 ：

ギャラクティカ エンジェル

148 ：

剣崎ガールズが出てきた時点で、菊のお色気業務は終了した

149 ：

単行本表紙では菊姉ちゃんのパンチラがよく載ってた。
まだまだ需要集ったんだぞ。

150 ：

>>149
あれは当時買うのが恥ずかしくて困ったよw

151 ：

>>144
そうでもない。りんかけの続編としてはそれなりに旧ファンにはうれしかった作品

152 ：

>>151
最初のうちだけな

153 ：

ツマらないし、そろそろ読むの止めようかと思ってたときに竜童が出てきて、結局完走した

154 ：

>>152
背印と聖夜なんて、始めからおもしろくなかっただろ。
風間の小次郎の方がまだおもしろかったよ。

155 ：

このスレ見て、久しぶりつべで風魔の小次郎の夜叉編見ちゃったよ
今度聖剣編見るか

156 ：

車道雷神拳は目のつぶり加減が難しい

157 ：

どの作品もストーリーはだいたい同じ

158 ：

阿修羅さえ無かったら連載もう少し続いてたな

159 ：

伊織は二葉の息子だな
間違いないよ

160 ：

なんだかんだいってもリンかけは当時1番売れてた雑誌の看板漫画だったからなあ。
今の若者にはわからないだろうが、おもしろかったよ。

161 ：

ドクタースランプとこち亀とリンかけが楽しみでジャンプ買ってた

162 ：

バイチャって子供の中では異常に流行ってた。今言うと引かれるだろうな。

163 ：

>>162
くぴぽ(そうっすね)

164 ：

ギリシャ12神編の次は、超人オリンピックよろしく2年生になった竜児の都大会→チャンピオンカーニバルが見たかった

165 ：

発想が凄いよな
デビュー戦が世界タイトルマッチとかw

166 ：

もう連載終了が決まってたから仕方ないんだろうけど、プロでライバル達相手に防衛を重ねる竜も見たかった。

167 ：

ネオ・バイブル

168 ：

最初はプロの世界チャンピオン目指してたけど中々プロに行かなかったね。
ギリシャとか影道とかのときは、もうこのまま変な感じで終わってしまうのかと思ったけど。
後楽園球場の電光掲示板まで吹っ飛ばしたアレは面白すぎたけどねw

169 ：

剣崎がジーザスに挑戦するときメイドに化けて挨拶に行ったが
あの時ホテルのロビーでブッ倒したジーザスウエイトのランカー達は1位から10位の奴等だったはず
ということは、初防衛戦の1位ヨハネシュトラウスや２度目の2位ヤコブアナーキスは実質11位と12位だったのかな
であれば瞬殺されたのもやむを得ないが

170 ：

財閥の坊っちゃんでボクサーって凄えな

171 ：

財閥の跡継ぎにして一人息子にも拘らずボクシングに没頭する順坊ちゃま
麟童様に至っては学校にすら通っていず、字もろくに読めない典型的なドラ息子

172 ：

2では石松の死ぬくだりが素晴らしかった
あれは号泣させられたよ
闘いでは河合とナポレオンバロアかな
あれはワクワクさせられた

173 ：

ジーザスが愛と世界チャンピオンのベルトは金で買えないと言ってたけど
今は政治力があれば金でベルト買えるよな

174 ：

>>165
まあ、剣崎家の財力と剣崎のアマの実績であれば可能だと思う。
金さえあれば現実でも今のBoxing界じゃ実現できそう。

175 ：

そういえば現実でも一人だけデビュー戦が世界タイトルマッチだった人がいたらしいな
ボロ負けだったそうだが
きっとそいつにはダウンした後テリオスで起こしてくれる盟友が居なかったんだろう

176 ：

ハリケーンマグナム＆ファントムは醒めたなぁ
やりそうな雰囲気満々だったし…

177 ：

剣崎が死んだ後、まったく影道総帥には跡取りの話が来なかったのかな
結局、剣崎財閥は誰が継いだのやら…
麟童は漁師になったし、竜童は医者だから…まさか甥にあたる嵐!?

178 ：

はじめの一歩の伊達のハートブレイクショットはハートブレイクキャノンのパクリ
森川はパクリ野郎

179 ：

>>178
ハートブレイクショットて別のボクシング漫画で取り上げられたことあるし。読み切りのボクシング漫画だったかな？
ボクシング漫画で在りきたりのネタではあるんだけどね。

180 ：

ここは争いがなくていいな。

181 ：

石松は童貞のまま死んだんだよなｗｗｗ

182 ：

>>179
旺文社の小学生向けの月刊誌の漫画

183 ：

最終回のトリに出た必殺ブローがジェットアッパーだったのは残念すぎたなぁ

184 ：

見開きでファントムだな、あそこは

185 ：

<img src="http://www.fastpic.jp/images.php?file=4382449662.gif"　WIDTH=99 HEIGHT=360>

186 ：

>>183
え？
何の話？？

187 ：

２

188 ：

スパイラルタイフーンとかジェットラヴェンダーは2で出てこなかったな
あと影道総帥の冥王拳も

189 ：

そこらへんは、なかったことにしてるからな

190 ：

シャドウの創設者は外人の胸パンチで突き破ったんだったけなあ。
実は彼こそ最強なんじゃないかと思った。

191 ：

というより普通に影道総帥が最強だわな
2でも最後まで死ななかったし、あの時点で地上最強

192 ：

影道は総帥以外がザコすぎた

193 ：

竜がチャンピオンカーニバルで優勝するあたりまでが面白かったな

194 ：

雷神拳は片膝立ち、冥皇拳は片膝つかない。ほかに違いあったっけ。

195 ：

>>193
そうそう、あの辺りがおもしろかった。
後々主要キャラがでてきたり。
対戦相手がみんなキャラよかった。

196 ：

加齢臭がすげーするな

197 ：

チャンピオンカーニバルで石松が河井にフルボッコ負けしてたな
あれでよく世界大会とか勝てたもんだ

198 ：

この時期、まことと金川は同じ掲示板で書き込みはしていない。
まことは、金川と同一人物とバレるのを避けたこともあって、性格も変えていた。
まことはドライな男。
金川は理屈っぽい男。

199 ：

セグエンテ（次だ）イタリア語
ブゼット　トレ　ボン　ジュア（君こそ偉大だ）フランス語
完全弾性衝突の法則
すべてリンかけで学んだ

200 ：

>>196
お前もなー

201 ：

3の主役は誰の息子だろ

202 ：

この漫画を読んでいる当時、まさかバンタム級の世界王者がAもCも日本人なんて時代がくるとは思わなかったよ
ついでに日本人世界王者が10人なんて時代も…

203 ：

テリブル東京

204 ：

子供心に東京は怖い街だなぁと思ったよ。
序盤は結構まともなボクシング漫画なんだよね。
俺は好きなんだけど、リングにかけろ１で、車田はカットしてやがった。
車田は気に入ってないらしいね。

205 ：

ブックオフＧＷは２０％オフやで

206 ：

たしかに最初はまともだったが、減量のくだりで、
カリフラワーは意外とカロリーが高いとか言ってて
ホント？って思ったら案の定そんなことはなく普通に低カロリーな食材でしたねｗ

207 ：

書き込めない人はこちらから

208 ：

お前ら阿修羅１２の門で、門の名前・守ってる修羅の名前・修羅の必殺技を全部言ってみろ

209 ：

玄武、白虎、朱雀、青竜、大陰金

210 ：

女子ボクシングがあの時代にあったら
菊と貴子(河合姉)のボクシング漫画になってたかもな

211 ：

そうだな

212 ：

>>194
亀だが…
雷神拳は相手が立ってくる
冥王拳は相手が立ってこない

213 ：

こないだ後楽園ホールで、本当のボクシング観たら、ちょっと目の上切っただけでドクターストップで終了してた。やっぱり、人降ってきたりしないねぇ。

214 ：2013/10/24

ドラマでゴリさんがキャクティカマグナムを放つ
初の実写化だった