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ガルパンキャラ虐待スレ (206)

ガルパンキャラ虐待スレ


1 :2013/09/24 〜 最終レス :2013/10/24
無かったので建てました

2 :
実質角谷のスレですね

3 :
小林スレたてたんか

4 :
桃ちゃんに恥辱系のいたずらいっぱいしたい

5 :
ヘイアンジー!

6 :
カチューシャぶっ飛ばす

7 :
>>3
そんなキャラいた?

8 :
個人的には冷泉麻子ちゃんを精神的にボコボコにしたい

9 :
薄い本だとさおりんが輪姦されて「私モテモテ」とか喜んでるから、そんな余裕がなくなるほど残酷に虐待したい

10 :
西住「麻子さん、8時方向に後退してから南進してください」
麻子「…ん…」
西住「沙織さん、待機地点で敵を発見しても合図があるまで発砲しないよう各車に伝えてください。」
沙織「りょーかい!」
秋山「そろそろ敵が見えていいはずですけど、この雨じゃ視認性悪いですね」
西住「ファイアフライの懐に飛び込むには雨に紛れるしかない、相手もそれは警戒してるはず…」

ズァァァァーーーーー…

沙織「わっスゴイ降ってきたよ」
麻子「前が見えない」
華「湿度もすごいです」
秋山「このサンダース大付属総合火力演習場はベトナムを意識して整備されてるらしいですよ。気候までそっくりです。」
沙織「どんだけ前の戦争引きずってんのよぉーもぉー!」
麻子「・・・・・くさい・・・・・・・」
秋山「えっ?どうしました冷泉殿?」

11 :
麻子「・・・・・・・・後ろが臭い・・・・・・・・・・・」
華「えっ……」
沙織「ちょっと麻子!wwwwやめwwwなんでそういうことwwww」
西住「いた!10時方向にシャーマン2両にファイアフライ!」
麻子「臭い!!」
西住「ウサギさんアヒルさん、後退しながら発砲してシャーマンを引き付けて下さい!
          麻子さん、全速前進!アンコウ出ます!カバさん付いてきて下さい!」
麻子「臭い!なんだこの生乾きの洗濯のような臭いは!」
沙織「ちょっと麻子www今、試合中なんだよwwww」
秋山「あぁーファイアフライこっち来ますよ!」
西住「麻子さん!早く距離詰めないと…」
麻子「こんな異臭空間で運転なんて出来るか!?」
沙織「ちょっと麻子!いい加減にしてよww…グフッww」

12 :
麻子「大体、沙織こそ前々から砲手が臭いって言ってただろーが!芳香剤置いてもダメなんだからもうどうしようもない!」
沙織「ちょっと!なんでそういうの言っちゃうかなーwwww無香料タイプ買っちゃったのはもう謝ったでしょぉwwww」
西住「麻子さんお願いだから…」
秋山「砲手の股が臭いのは今に始まったことじゃないでしょ!」

無線(……おい!アンコウ!出るのか?出ないのか?どうすんだ!?・・・・)
無線(・・・・・こちらウサギ!ぬかるみにハマっちゃいました!どうしよう・・・・・)
無線(・・・・M3がハマったぞ!ここが踏ん張りどころだ押し返せぇぇぇぇぇ!・・・・・)
無線(・・・西住!西住!?どうしたなぜ出ない!?西住ィィ!!・・・・・)

西住「出ます!出ます!今出ます!」
秋山「冷泉殿ォォォ!!」
麻子「臭い!後ろから襲い掛かる臭さ!!」
沙織「wwwwwwヒッ…wwwwwンフッwwwンンッww」
華「………すみません……」

13 :
ふたなり優花里×逸見エリカ&西住まほ
犬×エリカ
ド鬼畜ゆかりんなのでファン注意

「まほさんのお尻、お尻…んおッ!わ、私のチンポはどうですか?はッンン」
女の手が私の尻肉を掴み、乳房を貪りながら言った。
「あぐッ…いや…ぐッ…や…いや…あふッ」
完全に中に押し入った肉棒が突き上げられる度に
私は短い悲鳴を上げ、腰を仰け反らせた。
「ああ…出るッ!出ますッ!射精、まほさんの中に精子ぶちまけます!」
「くッ……ああッ!や、やめろ!やめろ!」
その女は私の尻に指を食い込ませ下腹部を密着させた。
「はッはッ出る出る出るぅ!」
小刻みに腰震わせ、豚のようないななきの後、私の体内に欲望の
塊を吐き出した。
「く―――うう」
体内に熱くたぎったドロドロの欲望を感じながら私は瞳を閉じた。
涙がこぼれ落ちるが拭うことができない。四肢が麻痺し、動かないのだ。
「た…い…ちょ……たい…ちょ…あ…あ…」
全裸で床に倒れている逸見エリカが微かな声をあげた。
先ほどまでこの女に暴力的に陵辱され、顔以外のあらゆるところに
痣を作っていた。最後には発情した軍用犬と共に檻に閉じこめ、
『交尾ショー』と称し、私の前でエリカと犬を交わらせた。
絶叫しながら、犬に種付けされるエリカの姿を見て女は笑い転げた。

14 :
『見ないで』と懇願するエリカの姿は哀れすぎた。
「あはぁぁ…で、出る出るうう…まほさんの中に私の精液…」
女は私の乳房を舐めながら、呻き声と共に自身の下腹部を擦りあて
未だ射精を続けている。
「まほさんに種付けできるなんて最高です…これからお人形さん
として、そっちの豚と一緒に飼ってあげますからね」
ぬるっと私の中から、萎えた欲望を引き抜く。
本来なら、逆流して股から垂れるであろう体液が出てこない。
「あはは…私のザーメン、濃すぎて出てこないみたいですね。
ドロドロのゼリーみたいな塊ですから無理もないですけど……」
女はそういうと私の髪で萎えた欲望に付着した鮮血と精液を拭い始めた。
私の名前は西住まほ、黒森峰女学園の戦車長だ。

15 :
「―――ッッ!」
私はベッドから跳ね起きた。全身から吹き出した汗で寝間着が
肌にべっとりと張り付いている。
「はあ…はぁ…はあ…くッ」
頭を振って、あの陵辱劇を払拭する。
時間を見ると起床時間の少し前だ。私は簡単な朝食をとって
身支度をすると部屋を出た。
学園艦の住宅街にある逸見家を訪ねるためだ。
インターホンを鳴らすとエリカの両親が迎えてくれた。
二人とも疲れ切ったような笑みで「いつも、いつもごめんなさい」と言った。
「エリカ……入るぞ」
と声を掛け、私は彼女の部屋の中に入った。
カーテンを閉め切り、真っ暗な部屋の中、唯一の光はノートPCだけだ。
虚ろな表情でエリカはディスプレイを眺めている。
映っているのは、黒森峰が大会連覇を成し遂げた戦車道全国高校生大会だ。
「エリカ………」
切りそろえていた髪は伸び放題だ。部屋の鏡や花瓶は割れ、
小物、写真、戦車教練書などが床に散らばっている。
あの日から、エリカは壊れてしまった。
「エリカ…おはよう」
「あ…隊長…こんばんは。みほが副長というのは納得できません。
私ならもっと隊長のお役に立つことができます」
「ああ、そうだな」
私を見るとエリカの表情が明るくなった。
あの日から、エリカは友人、後輩は言うに及ばず
学園の担任、病院の医師、両親さえも拒絶するようになった。
唯一、心を許すのは私と戦車だけだ。

16 :
エリカの寝間着をゆっくりと脱がせ、肌をあらわにさせる。
部屋に籠もりきりのエリカは風呂に入らない。
成長期の少女の新陳代謝は激しい。発汗、傷んだ髪、澱んだ空気、
様々な汚れは酷く臭う。エリカの両親の願いもあって、
こうして休日にはエリカを尋ね、身体を拭きがてら話相手をしている。
もっとも、あの日から今日まで『会話』として成立したことはないが。
「さぁ、身体を拭こう」
鼻をつく臭気を気にするそぶりをみせず、
石鹸を含ませたタオルでゆっくりと拭いてやる。
あの日を境に壊れたエリカの事情を両親には話していない。
誰が話すことができるだろう。
一人娘が女性徒に犯され、犬にも犯されたなどと言えるはずがない。
それは私も同じだ。西住家の女が強姦された事が露見すれば
西住流の名と権威が地に落ちるだろう。
「隊長…今回の大会の相手はプラウダですよね。私に副長をさせて下さい」
「ああ…考えておこう」
上半身を拭き終わり、今度は下半身を拭うため、タオルを交換した。
犬を否応なく受け入れた心の傷は未だに癒えないのだろう。
「私はみほが副長の方がいいと思います。
マニュアルの執われない専従なら聖グロリアーナなんて敵ではありません」
「そ、そう…そうだな。さ、エリカ、脚を―――」
自然と涙が込み上げてくる。涙を堪え、エリカの太腿を拭おうとした時
「あ…あ…あ…いやああああッ!いや!やめてええ!い、犬は!犬なんかいやああ!」
エリカの身体が震え、張り裂けそうな声を上げて、めちゃくちゃに暴れた。
エリカは私を突き飛ばそうとした。
「エリカ、大丈夫だ!大丈夫だ!私は、私はここにいる!一緒にいるから」
私は強引にエリカに抱きつき、言った。
「隊長!隊長!た、助けてええ!あッあッあああああああ!」
身体をかき抱き、赤子をあやすように背中をさすった。
こうしてエリカをあやしていると、あの日のことを思い出す。
私とエリカが汚された、あの最悪の日を。

17 :
大洗からメッセンジャーとして来園した秋山優花里という女生徒が
黒森峰学園を通して、私達の戦車工廠を訪れた。
正式な訪問であるために無視するわけにもいかない。
私は副長のエリカを伴って執務室へと入った。
「決勝戦を控えているというのに、この黒森峰に来園するとは余裕だな」
「エリカ……言葉が過ぎるぞ。それで、君は何の用でここへ来た?」
「はい、西住みほ殿から西住まほさんへ親書をお届けにきました。
郵送ではどこかの怖い方にもみ消されそうですから」
女生徒は大洗の校章が入った黒塗りの箱を置きながら
エリカに意味ありげな視線を送った。
暗に彼女のことを指しているのだろう。
「―――ッ!!」
エリカが激昂しかけたが、私は手で制した。
「親書……それにしては随分と厚い箱に入っているのだな」
「一応、正式な形をとっていますから」
そう言うと女生徒は、箱を開けた。が、入っていたのは親書ではなかった。
小さな破裂音と共に部屋中に煙が蔓延した。
「ぶはッ!な、なんだこの煙は!?」
エリカが叫んだ。これは煙ではない、催涙ガスの類か!?
立ち上がろうとしたが、脚に力が入らず、床に倒れ伏した。
「あぐッ!か、身体が―――た、隊長!!」
朦朧とする意識の中最後に見た光景はガスマスクを被り
こちらを見下ろす女生徒の顔だった。

18 :
「………はッ」
意識を取り戻した時、私は両腕を後ろ手に拘束された状態だった。
頭を振り、意識を鮮明にすると周囲を見回そうと脚に力を
入れ、立ち上がろうとした。
「はっ…くぅ―――」
力が入らない。それどころか四肢の感覚がほとんどない。
どうやら麻痺しているらしい。這いずるようにして
身体を動かすと、背後から声が聞こえてくる。
「エリカ、どうし――――――!?」
私は目の前の光景に息を呑んだ。
床に押しつけられ、尻を剥かれたエリカが犯されていた。
「あぐ…うぐ…んんッ…っ!ぐうっ!」
エリカを犯している人間はこちらに背を向けている為、顔はわからない。
自分より少し低い背丈だろうか、エリカの背中にすがりつき腰を振っている。
あの髪型に白いセーラー服、それに緑のスカート、あれはまさか先の女生徒だというのか?
一体、何故?それにこの場所はどこだ?
執務室で異常があれば警報が鳴り、警備員なり、
工廠にいる隊員達が駆けつけるハズだ。ましてや、あの大洗の
生徒一人だけで私とエリカを運び出すことなどできるハズがない。
内部にスパイが、裏切り者が―――私の思考はそこまでだった

19 :
「んっ…ああっいい、いいよォ!クソ生意気なメス豚に種付けしちゃう!
ん、んお!あ、あ、出ちゃううっ!」
「いや…がっ…はぐ」
甘い声で叫んだ女生徒は、ぶるぶるぶると尻を振るわせ、
「んっ、んんっ」としきりにエリカの背に縋り付いて、腰を尻に擦りつけている。
やがて満足したのか、その女生徒は荒い息をつきながらエリカから離れた。
犯されたエリカは微動だにせず、床に突っ伏したままだ。
そして時折、その股間から逆流した白濁が太腿もつたい、床に滴り落ちている。
「き…貴様……」
「ああ……まほさん」
不気味な笑みを浮かべながら、捲っていたスカートを下げ立ち上がった。
「ようやくお目覚めですか?」
その女生徒は私に向かって言った。
「決勝戦を控えた戦車道の生徒が問題を起こせばどうなるか…」
「はい、存じ上げていますとも。即、出場停止。大洗の敗退は確定です。
でも我慢できなくて……犯すつもりはなかったのですが副長さんをヤッちゃいました」
あははッと笑いながら、エリカの身体を足で仰向けにした。
「エリカッ!」
顔以外、何度も殴打されたのだろう。腕、胸部、腹部、脚、太腿…
身体中に打撲の跡がある。
「まほさん、知っていましたか?こいつ、処女じゃないんですよ。
アソコの肉はみ出ていて、色は真っ黒、おまけにガバガバ。
どうしょうもないヤリマンのクセに生意気に抵抗するんでボコボコにしてから、
何回も膣内(なか)に出してあげました」
「あ…たいちょ―――がッうぐ!?」
エリカの腹部に女生徒の蹴りがめり込んだ。

20 :
「何を喋っているんですか?ねぇ!ねぇ!」
女生徒は何度も何度もエリカの腹部を蹴り飛ばした。
「やめろ!エリカにそれ以上、暴力を―――」
「暴力?これは躾(しつけ)ですよ。躾。見て下さいよ、まほさん。
この豚、お腹を蹴る度にゆるゆるのアソコから、精液垂れ流すんですよ?
汚いですよね?しっかりお腹に力を入れて下さいよ?ねぇ、雌豚副隊長さん!!」
最後に踏み抜くような蹴りを胸部にたたき落とし、女生徒の躾は終わった。
「あッ…かっ…ひ…」
エリカはエビのように身体を曲げ、荒い息をついている。
「危ない、危ない…思わずあばら折っちゃうところでした。このブーツ、
鉄板を仕込んでますから、加減が難しくて…」
そう言いながら女生徒はエリカの頭部を靴で踏んだ。
「やめろ……一体、何が望みだ」
「ふぅん、さすが黒森峰の隊長さん。頭の回転が速くて助かります。
頭の悪いサンダースやプラウダの雌共とは全然、違います。素敵ですよ、まほさん」
「貴様に名前で呼ばれる筋合いなどない」
「あはッ、その眼力すごく感じちゃいます……実は大洗って今回の大会で優勝しないと
廃校になっちゃうんですよ。最近は大した実績もないクズ学園ですから当然なんですが…
要は生徒会の雌共の枕交渉に役人が飽きたって話です」
「それがどうした?」
「私は大洗のことなんてどうでもいいのですが…西住殿と別れる事だけはいやなんです」
「…西住殿?…みほのことか」
「はい。今の大洗の戦力では、まず勝ち目はないので、負けてくれませんか?」
「断る」
「はぁ……やはりですか。では、従順になれるようにまほさんに
これをぶち込んで私のお人形さんにしてあげます」
女生徒はスカートをめくり、ソレをさらけ出した。

21 :
ブルンッと飛び出してきたのは、勃起している赤黒いペニス。
エリカを犯していた肉の凶器だ。
「貴様……女では……ないのか?」
おぞましい身体だった。少女の股間からあるハズのない器官が生えているのだ。
スカートから覗く太腿や下腹部は白い女性の肌なのに、
そこだけはどす黒く、グロテスクな別の生き物が蠢いているように見える。
浮き出る血管、亀の頭のような先端、なによりその臭気に思わず顔をしかめてしまう。
「ふふふ、臭いですか?臭いですよね?すごく臭い栗の花みたいな臭いですよね。
でも、まぁ…あの豚の潤滑液の臭いもついてますから…ねぇ、まほさん」
「…事が公になれば貴様の大層な計画は全て消え、監獄行きだ」
「はは…未成年だから逮捕されませんよ。女の子に犯されて妊娠なんて誰が信じます?
それに公になって困るのはまほさんではありませんか?
「何だと?」
「正確には西住流の家名。ちょっと困りますよね?
姉が強姦されて、もし『妊娠』してしまった…なんて世間に知れたら
……ああ、想像しただけでイキそう…」
女に犯されて妊娠……その言葉からして、この生徒は
プラウダ、サンダース、それに何人かを暴行し、
自身のペニスが生殖能力をもっていることを知っているようだ。

22 :
「実をいうと、ここの生徒さんも何人か味見させてもらいました。
今ではとっても協力的な私の友達なんです」
「快楽で篭絡…いや、精神を破壊したな?」
「はい、どっちもであります」
「この外道が!!」
おそらくここは、学園艦内のどこかだ。
複雑に入り組んでいる学園艦の中を船舶科の生徒の案内もなく、歩き回るなど無謀すぎる。
「それでも戦車道を嗜む者か!」
「そうですよ……でも私は戦車が好きなんです。戦車道なんてどうでもいいんですよ。
大会も実弾だったらよかったのに。爆発する戦車に燃える搭乗員、排莢煙に火薬の臭い
覆帯で敵を踏みつぶして、機関銃でなぎ払う感覚なんて最高でしょうね」
「貴様は狂っている」
「ふふ……そろそろおしゃべりは終わりにしましょう。
さんざん生意気な口をきいたまほさんにはお仕置きしてあげます。
手始めに、このチンポ、口で味わってみませんか?
女生徒は私の頬に怒張をべとっと付けてきた。
「う……く…」
「臭いですよね、でもすぐに好きになりますよ。口をアーンしてくれますか。
してくれなくてもいいですよ?ペンチでぜーんぶ歯を抜いてあげますから」
女生徒の物言いからして、何の躊躇もなく実行するだろう。
私は口をゆっくりと開けた。こんな女生徒に強要されるのは屈辱以外のなにものでもない。

23 :
「はい、よくできました」
「んぐぅううっ!」
女生徒は私の口に特製の皮と金属でできた口枷を押し込んだ。
口の部分は金属製のリング状になっており、口を閉じることができない。
「んぐふふふっ!」
「私のチンポ、よく味わって下さい……はい、『アーン』」
女生徒は私の髪を掴んで、上を向かせた。
「んぐ!」
ゆっくりと女生徒のペニスが私の口に入ってくる。
「ふぐううううう!」
「私のチンポ、泣くほど美味しいですか?…あはっ、お口の中、
とっても熱い…んおお、し、舌が、はふっ、さ、先に当たって…」
「んうう!ああああああっうっぐう!」
女生徒は私の頭を掴んで、何度も何度も挿入を繰り返す。
喉の奥に突き入れ、舌に擦りつけてくる。
生臭い肉の凶器が口内を汚し、喉を突く。
「ぬるぬるの舌がチンポの裏を…んおおッ…頭の中がとろけそうです!
あ…んんっ…まほさんの舌…あっ…すご…ふっ…んおっ…あぐっ
だ、ダメ、も、もう出る!し、射精しちゃう!!」
「ふぐっんんんっ!むぐうううっんんんっ!んううううっ!」
く、口に!?あんなものを口の中に出すつもりか。
「んっんおおおっ出…んぅ!」
女生徒は私の頭をぐっと下腹部に押しつけた。
その途端、先端がビクビクと震え、グワッと大きくなると
ブリュと大量の体液が口内にぶちまけられた。

24 :
「んぐううううううううっ!!はぁんくううっ、はむんぐんっんんっ!!」
「ん、ンおッおお、出っ…お、おお」
ブヂュと口に吐き出される煉乳ようなの塊が喉に絡みつく。
先ほどとは比べものにならない臭気が鼻を通して、口内に拡がった。
「んおお…まほさんの舌、舌のザラザラ…まほさんのベロチュー最高です!
くち、口内射精!とっても気持ちいい、さぁ飲んで、飲んでくださいねぇ」
女生徒は一滴残らず私の口に出そうと押し込んだまま抜こうとしない。
「ま、まだ…んっ…残って…んく」
腰をガクガク振るわせながら、身をかがめると
私の頭部に手を回し、二、三回、グッ、グッと腰を突き出す。
「うっ…ううう…く…」
ようやく長い射精を終え、女生徒は口からペニスを引き抜いた。
猛烈な嘔吐感が込み上げてきたが、何とか押し止めた。
「まほさんのよだれとチンポ汁がミックスされて糸を引いてます。
とってもエッチですね。初めてにしては上出来ですリングを外してあげますね」
女生徒は口枷を外すと私を床に押し倒し、股間に顔を埋めてきた。
「ん〜…いい匂い。まほさんはやっぱり違いますね…あの豚とか安っぽい石鹸の
匂いしかしないRでしたし、形もグロくて、最悪でしたから」
エリカの羞恥を煽るように女生徒はわざと声を大にして言った。
「聞いてますか?生意気なグロマン副――」
「た、隊長から!は、離れろォォ!」
エリカがヨロヨロと立ち上がって女生徒に体当たりした。

25 :
「あッ!?」
女生徒は不意を突かれたのか、エリカと共に倒れた。
「たいちょ…は、はやく…逃げ……くださ…」
最後の力を振り絞ったのだろうエリカが微かな声を上げた。
「この豚ッ!」
すぐさま起き上がった女生徒がエリカの手を取り、捻りあげた。
「あ…痛っ…ああ」
「薬の量が足りなかったようですね。ふざけたことして……
豚にはきつい制裁をしてあげますよ」
女生徒はエリカの頭髪を掴んでずるずると引きずっていった。
その先には船舶科の生徒が水中訓練で使う檻があった。
中には拘束具のようなものがある。
斬首台から骨組みだけ取り出したような奇妙な拘束具だ。
女生徒は強引にエリカを拘束具に叩きつけ、両手、両足首を枷で拘束した。
エリカは両脚を開き尻を後ろに突き出した格好で拘束された。
「…う…わ、わたしに…さわるな…」
「ガバガバの腐ったRのくせに何を言っているんですか?
豚にふさわしい相手を用意しておいてよかったです。備えあれば憂いなしですね」
「な……に…」
「豚の相手は犬です。『い・ぬ』。種付けショーをまほさんに見てもらいましょう」
女生徒はエリカの顔を覗き込むように言うと、ボロ切れのようにエリカの尻に
まとわりついていたスカートを一気に剥いだ。

26 :
「い、いやだ…い、犬となんか…」
女生徒に連れてこられたのは大型のドーベルマンだった。
いや、その凶悪な面構えは魔物と言った方が適切だろうか。
「拷問ように訓練された犬です。ちょうど今が発情期らしいので何度も
種付けしてくれますよ」
「い…いや…」
女生徒は軍用犬を檻の中に解き放った。
魔物はしきりにエリカの周囲を回り、雌の匂いをかぎつけると
エリカの股間に鼻を擦りつけた。
「はっ!?……い、いやああ」
クンクンとしきりに股間の匂いを嗅ぎ、ざらりとした舌で
閉ざされた割れ目を舐め回した。交配するための秘部を
愛撫し、雌の潤滑油の湧出を促しているらしい。
「い…いやっ、そ、そんな所…な、舐め…舐めるな…」
身体を揺さぶり、魔物の愛撫を解こうとするが、拘束具に
固定されている状態では尻を振り、誘っているようにしか見えない。
『…ワン…ウウウ!』
魔物の咆吼、雌の匂いに興奮したのかエリカの背に前脚をのせた。
ドンという思い衝撃、そしてそのまま、背中に覆い被さってきた。
エリカの尻に幼児の腕くらいはありそうなペニスが擦りつけられた。

27 :
「いやっやだああっ!やああっ!」
魔物はいきり立つペニスをもどかしく尻に塗りたくるだけでいっこうに入らない。
ぶしゅ…ぶりゅ…と漏れ出す黄ばんだ糊のような粘液がドロドロと
鈴口か尻や股間に塗りたくられる。
「い…いや…いやだ……んんんッ!」
やがて、魔物の先端が秘部にあてがわれた。
『ガフッウウウッ!ガアッ!』
「はっ…い、いや…は、入って……入ってこないで!」
魔物はエリカの尻を前足で抱え込んだ。次の瞬間、ズブッっとの
凶悪な雄がエリカの秘唇をかき分け、押し入ってきた。
「あっ…いやああああああっ!!」
エリカが絶叫した。動かない両手、両脚を動かし何とか逃れようとする。
『グ…グブッ、ワンッ、ウウッ!』
魔物が咆哮をあげ、体重をかけエリカの中にペニスを打ち込んだ。
奥を突き上げるような挿入にエリカは悲鳴を上げた。
「いぎっ…あ、あ、あ―――ああああああああっ!!」
『ウウウハッハッハッハッ』
荒い息づかいと共に腰を遠慮なしに振り続ける魔物。
「いやだいやだあああ!隊長!見ないで、見ないで下さい!
たいちょ…こんな私を見ないでえええ!」
熱い雄で何度も何度も責められる度にエリカは苦悶の声を上げた。
背中にのし掛かられ、魔物は歓喜の声を上げ腰を振っている。

28 :
「いやっほぅ!最高だぜぇ!」
女生徒は歓声を上げた。
「あはははッ、見て下さいよ。まほさん!
ガバマンだから犬のチンポ美味しそうにくわえ込んで。最高の交尾ショーです」
「いや!や…ぐッやめってぇ!」
犬の猛烈な突き、 四つん這いの格好でドスドス激しく突かれる度に
エリカが叫ぶ。魔物さらに深くのし掛かった
突きがよりいっそう激しくなり、エリカの尻がその突きに揺れ、
ぶるぶると乱れ踊っている。
「そろそろぶっ放すみたいですね」
「い、いやっ!やめてっ!やめてっ!もう、もうやめてくれええ!」
エリカが頭を振り、女生徒に懇願した。
「はぁ?それが人に物を頼む態度ですか?」
涙をまき散らすエリカは一度、眼を閉じ、言った。
「お、お願い!お願いし、しま…す!お願いします!お願いしますっ!」
「……そうですねぇ、隊長さんの前で
今までのセックス経験とか言ってもらえると解放してあげてもイイですけど?」
「そ、そんな…あぐっ!」
「ははは、じゃ、犬と交尾を楽しんで下さい」
「ん、んンン!わ、私!た、隊長が好きで!ネ、ネットで
隊長にに、似た男と!ほ、ホテルで!ね、年齢、騙して!い、今まで
な、何度も、何度もセックスしました!た、隊長に抱かれてるって、お、思ってぇ!
ゆ、許して下さい!た、隊長ッ!隊長ッ!ま…ほ……まほ!私を許してぇぇぇ!」
エリカの顔は涙でくしゃくしゃだ。犬に突かれながら恥もなにもかなぐり捨て叫んだ。
私を意識していることは何となく感じていたが…まさか、それが恋慕の念だったとは。

29 :
「もういいだろう!エリカを解放してくれ、もう十分だろう!?」
私は女生徒に言った。エリカの嘆きをこれ以上聞きたくなかった。
「はぁ?解放するなんてウソに決まっているじゃありませんか」
女生徒はとぼけたように言った。
「そ、そんな―――あぐッ!?な、中ッ!膨れ―――」
エリカが眼を見開いた。
『ガハッ…ガハッ…アウウウッ』
魔物がくぐもった呻き声をもらし、下腹部をぶるぶると震わせた。
ブリュブバッブヂュッッと粘ついた犬の精がエリカの膣内に吐き出される。
「いやあああああッ!や、やめ、やめてえええ!!」
魔物はエリカの尻にぐいぐいと押し込むとを今度は身体を
反転させ、文字通り『交尾』を始めた。
「やだ!やだ!やだあああああ!あ、あ、ああああああ―――!!」
尻と尻と密着させ、ドブッドブッと断続的に精が注ぎ込まれる度にエリカの瞳から
光が消えつつある。醜悪な犬に犯され、種を体内に放出されてしまった。
受け入れがたい屈辱。そして絶望。濃厚な魔物の精液が体内に溢れ、
太腿をつたって床に垂れ落ちた。

30 :
以上、エロパロ板のガルパンスレからの転載です。

31 :
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira012666.gif
イライライラ・・・

32 :
殴りたいこの笑顔

33 :
エリカさんがひどい目にあってるとおちんちんが元気になるね
次はプラウダのメスどもをお願いします

34 :
抜いてしまった

35 :
http://i.imgur.com/y2tONeX.jpg

36 :
これはさすがに・・・

37 :
IT's me エリカ

38 :
蛸壺屋最高や!

39 :
いいよね、アブグレイブ・・・

40 :
左衛門佐を虐めたい

41 :
虐待するならカチューシャだと思っていたけど最近みぽりんも虐めたくなってきた

42 :
>>41
なにいっているの

43 :
>>41
わかる
あの気取ってる顔が苦痛に歪んでほしい

44 :
「W号」とか書かれた三角木馬に乗せられるみぽりん…

45 :
全裸のみぽりんに引かせる戦車(チャリオット)

46 :
みぽりんの手足一本一本にロープをかけて戦車で引っ張りあいしたい
戦車の馬力だったらすぐかな?

47 :
手足それぞれを戦車につないで隊列を乱さない練習

48 :
>>41
たしかに
http://i.imgur.com/wKQn5Pm.jpg

49 :
>>48
これはいじめてあげないと非礼に当たりますわ

50 :
対プラウダ高校戦でみんなを元気付けようと思ってあんこう踊りをしたらみんなから失笑を買って泣きそうになってるみぽりんを見たい

51 :
みぽりんみたいなイイ子を虐めようとするなんて頭おかしい・・・。

52 :
イイ子でさえも虐められることがあるってことを教えてあげるんだよ
予防だよ予防

53 :
みぽりんがあの丸っこくて可愛らしい声でどんな悲鳴を上げるのか気になります

54 :
裸あんこう踊り…できるよね?みぽりん。

55 :
イライライラ・・・・。
そういうのはカチューシャにやるべきなのに。

56 :
西住殿はいろんなところで軍神だとかなんとか言われて調子のってるからね
「軍神ならなんとかしてみろよ」って言いながら秋山さんあたりを目の前で撃ち殺したい

57 :
復活してんじゃーん。うれしいなぁ
劇場版まで生きるからなー

58 :
みぽりんには保健室登校とカウンセラーと抗鬱薬がお似合い。

59 :
プラウダに敗北後のみぽりんの黒森峰での扱いについて詳しく描いて欲しい

60 :
敗戦で鬱憤が溜まった学園艦内の男どもの性欲処理要員にされるみぽりん

61 :
戦車なけりゃただのコミュ障女だったのに戦車道にひきずりこまれたせいでみんなから崇められててムカつく

62 :
みぽりん虐待の流れを逸らそうと思ったけど、ガルパンで一番虐めて楽しそうなのが結局みぽりんだった

63 :
悪意とかには割と耐性ありそう
というか悲しそうな顔しながらも耐え切りそうだけど直接的な暴力には弱そう
威嚇に壁バンしてじっと見下ろすだけで涙目で縮こまりそう

64 :
>>63
かわいい。

65 :
オレンジペコちゃん虐待

66 :
>>65
絶対に許さない。
その子の名前を出すことは許されない。

67 :
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp21110.jpg

68 :
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp21111.jpg
西住殿はこのシーンが一番かわいかった
顔面が一生この表情から変わらないようにしてあげたい

69 :
>>67
イイネ!

70 :
>>67
田尻さんで草生える
ペコちゃんぐう抜ける

71 :
>>68
反応なくなっちゃうとそれはそれでつまんなさそう…

72 :
何でみぽりんやペコちゃんみたいなイイ子が虐待対象になるのか。
やだもーとかいう男のちんちんしか興味が無いくそびっちこそ酷い目に遭うべきなのに。

73 :
桂利奈ちゃんを苛めてみたい

74 :
名前忘れたけどくそちびのくせにバレーやろうとしてる奴

75 :
典子ちゃん?

76 :
磯辺典子ちゃんはもう名前だけで充分ひどいから許してあげて。

77 :
>>72
あ?

78 :
やだもーは輪姦くらいじゃ愛情表現と思いそうだからな
よほど残酷な虐待をしないと・・・

79 :
>>73
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp21156.jpg
じゃけん明日苛めにいきましょね〜

80 :
大生民が街角でこれ見かけたらどうなっちゃうんですかねぇ
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp21159.jpg

81 :
>>80
立ってるだけでイライラする糞ガキ

82 :
>>78
まさかこんな感じで?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%9A%81%E7%87%95【閲覧注意】

83 :
戦車道の試合でハッチから無防備に頭出しているところを狙撃したい

84 :
http://f.xup.cc/xup4XOLhBJS.jpg

85 :
カチューシャとかいうちびは革命にあって絞首されるべき

86 :
永続虐待論

87 :
>>82
「愛が重すぎだよ…」
とか言って絶命するやだもー

88 :
さおりんはビッチでさえなければもっといじめたくなったのに…

89 :
ビッチだからこそ虐めたい

90 :
やだもーはRされても身体から始まる恋愛ってステキ…!とか思ってそう

91 :
監禁して毎日R調教してるのにストックホルム症候群みたいになって恋愛してるつもりのさおりん・・・
ときどきこっちがドン引き
今日は誕生日なのにこんなプレゼントなんて男子力低いぞと怒られて素直にごめんなさいする僕
ほんとうは華道の名家の五十鈴華さんを捕まえようとしてたけど計画通りいかず
なりゆきで武部さんをさらったなんて今更言い出せない

92 :
はいはい誰も得しないさおりん虐待はヤメ
みぽりんいじめに戻ろうぜ

93 :
丸山ちゃんは池沼

94 :
みぽりんは毒親に育てられてるから
二人目なのに全然のんびりしてないよね
相談する相手がいないことにつけこみたい

95 :
みぽりんとかペコちゃんとかダージリさんとかノンナみたいな良識人もいれば、
カチューシャとかやだもーみたいな嫌われ者もいる。

96 :
田尻さんが良識人ってところで草

97 :
常識人ではないが良識人だろ

98 :
ダージリンさんは常識外れ

99 :
安藤千代美、あんな本格的な軍服を着込んでおきながら、
田尻や西住といった制服っぽい格好のやつより弱いとは情けない・・・
軍服が泣いているぞ
一度すっぱだかにして戦わせるべき

100 :
うむ

101 :
他と比べて一段人気が劣るサンダースメンバー

102 :
なんでだろな

103 :
明らかにお仕置きが必要な子がいるのに何故か無視される

104 :
おケイさんは大生民の苦手とする気さくなお姉さんリーダータイプだし、脇二人はブスだからな サンダースとか。
でんきタイプの名前だしなんかポケモンのマチスを思い出す
ゴミバコにでもつっこんでおけ
ナツメやエリカや女主人公やきとうしやえんじやふたごちゃんのようなタイプをいじめたい

105 :
http://p.twpl.jp/show/orig/rWBK8?.jpg
戦場に送り込まれたみぽりんの末路

106 :
やめて!
そいうのは秋山さんの役でしょ!?

107 :
みぽりんを捕虜収容所にぶちこんで
じわじわと飢えさせたい

108 :
一緒に閉じ込められている肉付きのいいやだもーのことが美味しそうに見えてきたみぽりん

109 :
カチューシャを三清教育隊におくりこんで
滅共棒かつがせたい

110 :
支えきれずに潰されてしまうくそちびであった

111 :
蛸壺は一年チームを軽々しく殺しすぎだ
もっとひとりひとりじわじわとやってほしかった

112 :
ブラックホークダウンのソマリア民兵の群れに放り込みたいアニメキャラ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/campus/1381317706/
姉妹スレ

113 :
バレー部や歴女みたいな明るいおバカさんたちはあまり虐待したくならんね

114 :
丸山ちゃんが知的障害で会話もままならないのをいいことにエロイ悪戯をしまくる

115 :
知的障害じゃなくて言語傷害だから

116 :
じゃあ丸山ちゃんにセクハラ揉み揉みしたらやめてほしいのにやめてくださいの一言も言えなくてじっと顔赤くして耐えてるってこと???
すばらしい

117 :
「はぁ…ん………ふぅ」
月の光を遮るカーテンを開け、私はオナホールを抜き取った。
萎えたチンポは精液にまみれてテラテラと光っている。
「ああ…ダメなのに…こんな事ダメなのに……んん、西住殿の匂い…んふ」
湿ったパンティが片足に引っかかっている事も気にせず
私は西住殿のパンティーを取り出し、鼻に押しつけ、ニオイを嗅ぐ。
密かにくすねておいたパンティーのニオイが私の脳をくすぶらせる。
(わ…私は…変だ…女の子のパンティーを嗅いで…Rーしてるなんて…)
だけど、そんな気持ちと関係なくムクムクと勃起してきたチンポに手を添えて、
軽く扱き出す。パンティーを口に含み、片手を乳房に這わせ、
淡い胸を揉みながら前屈みになる。
「あ…あふっ……あっ、ダメ…が…我慢できなく…んっ…んんんんっ!」
一際、大きく呻き背がピクンッ、ピクンッと引きつった。
何秒も経たないうちにボビュッ…ブヂュと精液が飛び出す。
「はぁ…はぁ……はぁ……」
荒い息をつき、ベッドに横になった私は、後ろから膣にゆっくりと指を入れた。

118 :
書き忘れましたがふたなりゆかりんの話です。
くちゅ…と粘着音がして、背がピクンと震える。
「んっ……はァ…」
私はとろとろに滑った指を掲げ、
惚けたような表情でそれを見た後ゆっくりと口にした。
「あ…はァ…西住殿…西住殿…もう我慢できない…切ないよ…切ない…」
もうRーだけでは我慢できない。
肉欲の赴くまま、西住殿のアソコにチンポをぶちこんで射精したい。
西住殿の一番奥で射精したい。あらゆるところにキスして、肌を合わせて、
滅茶苦茶にしたい。この肉棒で孕ませることができるなら
何度も、何度も射精して、私のチンポで西住殿を妊娠させたい。
「私だけの西住殿………優勝したからいいですよね。
優勝するまで我慢したんですから………」
──プツン──………
私の中で何かが音をたてて切れた。

119 :
優勝の余韻が醒めやらぬ大洗学園。
私は西住殿を実家に招いた。
本来なら、あんこうチームの皆が着いてくるのだが
この日は西住殿だけだ。それもそのはず、あらかじめ皆の予定を
調査し、把握していたからだ。
「いやぁ〜すみません。父と母はでかけているみたいで。ジュースをどうぞ」
「ありがとう。皆は予定があるとかで私だけでよかったの?」
いいんですよ。西住殿だけで……ああ、いい香り…
他愛もない話で時間を潰し、ジュースに仕込んだ媚薬と麻痺の
効果がでるまで待つ。
「……西住殿……西住殿」
「あ…?」
「目の前がクラクラしませんか?」
「え……」
「身体が思うように動かせますか?」
「、…?」
「そろそろ呂律が回らなくなってくると思うのですが…どうですか?」
「……!うっ…」
立ち上がろうとした瞬間、硬直したまま西住殿は倒れた。
はは、

120 :
「呂律は回るのですね。意識もしっかりしてるみたいですし」
「………」
「…綺麗です西住殿…これから滅茶苦茶に犯して犯して犯し抜いて上げる……」
「」
私はゆっくりとスカートをめくり上げた。
ストッキングを突き破らんばかりの勢いで私の肉棒が反り返っている。
「………!?」
「見て下さい西住殿のアソコにぶち込むチンポです」
「ひっ――――――!?」
小さく上がる西住殿の悲鳴。
気を許してしまえば、今にも射精してしまいそうなチンポを
西住殿の前にさらけ出します。
「……なっ…何で優花里さんに…お、男の人の」
西住殿の眼が驚愕に見開かれた。

121 :
西住殿の眼が驚愕に見開かれた。
「気持ち悪いですよね…女なのにチンポを生えてるんですから」
私はパンティーをずりおろした。ブルンと180度の角度で反り返った
チンポが飛び出してきます。ああ…先端がこすれて気持ちいい。
その切っ先からは透明な体液がぴゅっ…ぴゅっ…と漏れだして…はぁあ
「西住殿オカズにして…私のチンポ…し、扱いていいですか?……扱いていいですよね?
もう我慢できないんです」
私は返事を聞くまでもなく、西住殿に見せつけるようにして激しく肉棒を扱き始めた。
「西住殿…わ、私のチンポ見て下さい。わ、私ってRー大好きなんです。
西住殿の身体をオカズにしてRーしまくっていた変態なんです!
こ、こうやって…んんっ、先っぽを剥いて…あはッ刺激してピリピリって…
棹の部分もし、扱いてっ!」
激しく肉棒を扱きながら、私は告白した。
「や、やめて…優花里さ…」
は、ああ…私はゾクゾクする腰を引いて叫ぶように言った。
「ああああ…きたきたきた、昇って!せ、精子!精子出ます!
西住殿の前で、西住殿の前でぇぇ!わ、私、私、射精しちゃっ―――ん!」
私は天井を見上げブジュ、ボビュとその股間からそり立っている肉棒から
盛大に白濁液をまき散らした。ガクガクと痙攣しながら必死でその棹を扱きまくる。
「ん、んおお…んううう!はああ!ま、まだ、出る!出ますぅ!」
そそり立つ肉棒からびゅ、びゅるびゅっと放出され続ける白濁液。
尻を震わせ、空腰を振りながら射精し続ける。

122 :
液というよりほとんどゼリー状だ。プルプルした固形状の塊が床を汚します。
「んうう…んっ…んっ…ンはっはぁああ…ああ」
私は一頻り白濁をぶちまけると腰が砕けたように座り込んだ。
朦朧とした意識の中で萎えかけた肉棒に手を添えると軽く擦る。
「んっ…んふっ…ん、んおお…いっぱい…いっぱい射精しちゃいました…」
何度か擦ると萎えた肉棒の先端からぶばっ、ぶばばっ…びじゅっ…と漏れ出してきた。
「あははは…すごく臭いですよね。栗の花みたいな臭い…」
私は精子特有の臭いを胸一杯に吸い込みながら言った。
「そんな…どうして…優花里さんにそんなモノが…」
「そんなことどうでもいいじゃないですか…私、西住殿の中に入りたいんです」
「は、入りたいって…」
「一つになりましょう。西住殿の初めてを私に下さい、代わりに私のチンポ童貞を
差し上げますから…」

123 :
「はァはァ…んふ…ん…」
西住殿の制服が唾液でべとべとになるまで私は舌を這わせます。
頬に首筋に額に…舌を這わせ、肌に接吻の刻印を押します。
「は…はぁ…も、もう…や、やめて…どうして、こ、こんなこと…んッ」
すすり泣きなく西住殿の涙も舐め取り、私はお尻に両手を這わせます。
「んふ…はーはー…西住殿…いいニオイでありますぅ…」
あは…西住殿のお尻とっても柔らかい…私は西住殿をうつ伏せにすると、
スカートを捲って白い下着に覆われたお尻を露出させました。
「あっ…や、やだっ!み、見ないで、見ないでください!」
はああ…西住殿の太腿、パンティーが食い込んだお尻はとっても魅力的です。
それに指を這わせて、ぐにゅぐにゅ…といやらしく形を変形させながら
揉みし抱いていくと…は…あ、またチンポが勃起して…んっ…とっても柔らかいお尻。
「や…やめて…やめてくだ…も、もういや…」
ふるふると震える西住殿は、弱々しい抵抗を見せて訴え続けます。
ああ、その表情もそそります。
私は後ろから西住殿のアソコに鼻を押しつけ匂いを嗅ぎました。
「あはァ…ふん…とってもとってもいい匂い…西住殿のアソコ嗅ぎながら
チンポRーしちゃいます」
言うが早いか私はシュシュと肉棒を片手で扱き始めます。
蒸れたRの匂いがとっても香しい。最高のオカズです。

124 :
「ん…く…うう」
私は西住殿の股間に顔を埋め、チンポを扱きまくった。
あ、でもさすがに恥ずかしいのか、弱々しく自分の股間を隠そうとします。
「ダメですよ…西住殿…わ、私の…ん、私のRーのオカズを取らないで下さい」
その間も私は肉棒を扱く手を止めません。あ…あん、も、もうすぐ出ます…ああ。
「はっん…パンティの匂い…んふはっはっんはっはうっ!」
はあはあ、私は西住殿のパンティを口でずらし、頭を股に突っ込んで
直にアソコへの愛撫を始めました。
綺麗なピンク色のアソコ…毛も薄くて、ああ、夢にまで見た西住殿のアソコ。
「ん…んん!…はぁ……や、やめて」
舌で秘口を開き、女性器特有の刺激臭を胸いっぱいに吸い込みながらしゃぶりつきます。
とろとろと濡れそぼる秘裂、ああ私の愛撫で感じてくれているんですね。
「…ちゅんちゅ…んん…ちゅるちゅる…チュウウウウウ」
私はこんこんと湧き出る愛液を一滴残らず吸おうと口をすぼめます。
「んっんあ!はっや、やめ…んっ!」
西住殿は思ったとおり、感度がいいです。それに可愛いR。
私は愛液を、音を立てながらは吸い続けた。
でもこれだけ次から次へと染み出してくる愛液、それに、アソコはもう充分に濡れてます。
私は頭をあげると、口のまわりに付いた愛液を舌で舐めとりました。
眼下にはパンティーがずり下げられた西住殿のお尻が見えます。
それにしても…んはァ…肉付きのいいお尻です。

125 :
「あん…お尻、お尻に指が沈みます…素敵です…お尻…はむ…はん…西住殿のお尻、お尻!
はああっ、出る出るチンポから精液、また射精しちゃいます!」
パンティをはぎ取り、ぷりんと震えるお尻を顕にさせました。
そして背後から抱きつき、尻肉の丘陵を掻き分け、尻の谷間に肉棒を擦りつけました。
「んあ…んおおおおっ、で、出ますの!チンポ、チンポ、私のチンポ、
尻コキされて出ます!尻コキ、尻コキすごっ―――おお、ンッ!」
ブリュブジュとぶちまけられる白濁。
「…う…うう…んくうう…」
未だに萎えないチンポを西住殿のお尻の谷間にこすりつけ、
爽快の余韻に浸ります。
ビュ…ビュル…ブヂュ……
「このお尻…柔らかい…うらやましいです…」
私はそのまま西住殿の背にナメクジが這うようにぴったりと密着させます。
すうう…んんん…西住殿の髪と汗のかぐわしい香りがします。
私は胸いっぱいに香りを吸い込むと西住殿のお尻の谷間についた精液をまんべんなく
塗り込みながら囁きます。
「ん…西住殿のお尻…おいしい…肌も白くって…んちゅ」
「…ん…ふうう…いや…ん……んあ」
そして西住殿の尻肉を歯で甘く噛む度に、背がピクンピクンッと反応するのは楽しいです。
「んじゅる…さ、綺麗になりました…今度はおっぱいです」
私は西住殿を仰向けにして、胸元に手を掛けました。

126 :
手に力任にバッと胸元を引き裂きます。
ボタンがはじけ飛び、ブラジャーのホックがねじ曲がった。
その真ん中を手で引き千切ると西住殿の瑞々しい二つの果実がぷるっと弾みを
こぼれ落ちてきました。
「いやあああっ!」
西住殿の羞恥に耐える姿はゾクゾクします。
それから西住殿のおっぱいを堪堪能します。
平均的も大きいおっぱい、寄せてあげたらパイズリできそうな大きさです。
あんこう踊りの際、密かに隠し取った動画をオカズに何度、Rーしたか…
はああ…薄桜色の二つの突起に形よく突きでた曲線はなかなかに芸術的です。
どっかのゆっさゆっさと揺れるだらしない垂れ乳よりよっぽどいい。
張りも形も良いおっぱいを見て私はうっとりとしてしまう。
「…最高です、西住殿…」
「……くっ…優花里さ…ん」
眼を閉じ、羞恥に唇を噛みしめ顔を背ける西住殿…ふふ。
「んっ」
私は間髪おかずそのおっぱいの先端を口に含みました。
「いや…んっ!んふっ!」
西住殿から思わず漏れる甘い声。
「ん、んんんっ!や、やめて!」
「おいしいです…あん、んん…とっても柔らかくて…あふん…」
私は両手で西住殿のおっぱいを寄せ合い、その真ん中を舌で蹂躙し、
その先端を交互に吸い、チュパチュパと舐め回します。
ゾクゾクと這いあがってくる官能に私のチンポはまた勃起し反り返りました。
「うふふ…西住殿…おっぱい出るようにしてあげます。西住殿の母乳はとっても
甘くて美味しそうなんですから」
そこまで言うと西住殿は俯き、何かボソボソと呟きました。

127 :
「も…もう…やだ」
「はい?」
「も…もういやです…ゆ、優花里さんなんか大嫌いです!
こんな、こんな事までされて…酷い、酷すぎる!もう一緒の戦車に乗りたく
ありません!私の前に二度と現れないでください!」
「西住殿……」
「名前も呼ばないで下さい!貴女はもう友達ではないんです!私に触らないで!」
ああ、どうしよう…西住殿に嫌われてしまいました。
どうしよう、どうしよう…そうだ、いいことを思いつきました。
ぐすぐすと泣く西住殿。まだ身体は動きません。
「西住殿、申し訳ありません」
「……優花里さん…?」
「西住殿に嫌われるような事をして申し訳ありません。
ですから仲直りセックスをしましょう」
「なッ―――」
「な、仲直りです…西住殿、私のチンポの良さを知ってくれれば
仲直りできます。はああ…西住殿の中に入る日をどんなに待ち望んだことか」
「い、いやッ!いやあッ!優花里さんはどうかしています!気が狂っているんですか!?」
「は、はい…私は西住殿の事を考えると頭がおかしくなっちゃうんです。
そ、それに…ンッああ…西住殿に罵倒されるとますます興奮しちゃいます
さっきもチンポ扱きながらアソコでイッちゃって…」
私は自身の制服をまくり上げ、ブラジャーをはぎ取るようにしておっぱいを
さらけ出しました。西住殿には劣りますけど、ぷるっと弾むおっぱいの
先端が痛いくらいに勃起しています。

128 :
ぴっしりと閉ざした西住殿のアソコ…ああ、感激のあまりに涙が出ます。
「はぁはぁ…ん…では西住殿の処女Rに私のチンポぶち込みますね」
「い、いや!それだけはやめて下さい!わ、私―――」
「は、はい、今日って危険日なんですよね?膣内射精すると妊娠する
する確率がもっとも高い日なんですよね?」
「ど、どうして…そ、それを」
「ちゃんと西住殿の入ったトイレのサニタリーボックス漁って
確認して、数えてますから…西住殿はナプキン使いますよね?
しかも特定メーカーの生理用品を好んで使いますよね?ね?ね?」
「い、い、いや…や、やだ…いやです!お、女の子に犯されるなんていやです!」
「西住殿の怯えた顔…ああ、ステキです…西住殿!西住殿!」
私は西住殿のアソコに先端をあてがうと全体重を掛け、強引に挿入しました。
メリッと引き裂かれるようにして押し入るガチガチのチンポ。
「くうう……き、キツ…イ……」
濡れていてもぴっちりと閉ざされたRはなかなか挿入らないです。
そして腰を一度引いて、もう一度体重をかけて突き出すと『ブチッ』
という感覚の後、ズニュッと奧に入っていきました。

129 :
「いぎッ!?…は…は…いやああああああああっ」
西住殿の絶叫、その激痛に呼応するように滅茶苦茶に身体を動かそうとします。
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるぅぅ!西住殿の…
わ、私のチンポくいちぎられちゃいます!ああ…チンポが痛いです!
西住殿の膣内が気持ち良すぎて!んっあはぁ!く、狂っちゃう!
こんなの、こんなの狂っちゃうほど痛気持ちいい!!
私は甘くわななくと、パンパンパンッと乱暴に肉棒を打ちつけ始めます。
狭くて、処女膜ぶち破っても、まだキツイですけど!と、止まりません!
腰、止まらない!ああっさ、最高に興奮します!!
「やッ!やめ…痛い!痛い!ああ!」
激痛に涙を浮かべながら西住殿は苦悶の声をあげ,髪を振り乱しながら藻掻き続けます。
でもそんな声で鳴かれると、んんっああ…
な、中で大きく…なって痛いくらい気持ちいいです。
西住殿の上にのしかかり、ぐにゅとおっぱいの形が変わるほど
力強く抱き締めます。乳首同士が擦れ合って…コリコリって…コリコリてええ!
「あああッ!わ、私のおっぱいいい、西住殿のと擦れ合って…あはッ乳首かんじちゃいます!」
「や…痛…痛っ…ああっ!やだ…やぁ」
「いい、いいですよっ!R、気持ちよすぎます!ね、西住殿…妊娠、妊娠してください、
私と西住殿の赤ちゃん!聖グロリアーナの令嬢Rも狭かったですけど、西住殿の方が
締まります、令嬢共は百合ってパイパンでしたし、んッんん!」
その言葉に西住殿の目が見開かれました。そしてぶるぶると小刻みに震え始めます。
「なっ…そ、それって…」

130 :
「聖グロリアーナだけじゃないですよォ…サンダースにアンツィオ、それにプラウダに
黒森峰……身体付きはサンダースが一番でしたけど、肉ばかり食べてるから体臭が臭くて
でも卑怯な手を使ったソバカス女は念入りに破壊しておきました。あと生意気なカチューシャは
ノンナとかいうノッポの目の前で犯してあげました。膣内でぶちまけたらビービー泣きまして、
その後、妊娠したらしいですけど皆、薬漬けにしてますから心配いりません。私は西住殿との
赤ちゃん以外いらないので、処置させました。今では全員、私の言う事をなんでも
聞いてくれるお人形さん達なんですよ」 
「ま、まさか……」
「はい、西住殿のお姉さん、まほさんも私のお人形さんです。西住殿の名前を呼びながら
抵抗する味は最高でしたよ。あと顔つきもよく似てるのですごく興奮しました……大洗の
優勝にも貢献してくれましたし…」
「なッ―――!?」
「あれ?もしかして西住殿の作戦と腕だけで大洗が優勝できたと思ってます?
そんな事できるワケないじゃないですか、あれだけの戦力差を
内部工作なしで勝てると思いますか?冗談はやめてくださいよ、西住殿」
私は思わず笑ってしまいました。ふふ、皆、私のチンポで従順にしてあげたからですよ。
そんなお馬鹿な西住殿も大好きです。
「はああ…やっぱり西住殿は最高です…あっああ…も、もう出る、出ちゃいます」
ふるふると膣内で震えるチンポが、チンポがヒダヒダにすられて…

131 :
「い、いや!に、妊娠なんて…妊娠なんてしたくない!」
「あん!も、もう遅いです…あっ、きゃ!?」
西住殿は半狂乱になって足掻き、私に体当たりしてきました。
ああっ、も、もう少しで射精できそうだったのに。
薬に効果がそろそろ薄くなってきたみたいです。
「いやっ!いやああ!赤ちゃんなんていや!いやっ!だ、誰か――――――」
そう言って、身体を芋虫みたいにクネクネさせながら逃げようとしました。
「ダメですよ…逃げないで下さい」
「あっ…はぐうう!?」
ぶちゅうううっ……
這いつくばって逃げ出そうとする西住殿の背中に抱きつき、尻肉をかき分けてバックから
挿入しました。あふっ…お尻の肉厚がお腹にあたってとっても気持ちいいです。
「西住殿…ダメですよ…ちゃんと妊娠させてあげます。私の精子で種付けしてあげますから
逃げちゃダメです…んんッ!」
今度は逃げ出さないように背中に密着して、お尻にパンパンします。
「バック、バック深いです!あはっ、ふにふにってお尻に、お尻に
ふにふにな尻肉にパンパン気持ちいい、いいです、いいです!」
あはああ…パンパンする度に密着する西住殿のお尻がとっても気持ちいいです。
はあっはああっ!んううう…!私、わたひぃ、西住殿と犬みたいに、こ、交尾して、
ああ、こうびこうびこうびぃ!」
「い、いやあっ…やめてぇ!いやああ!」
「んんっ…はァ!Rすごいです、わ、私のチンポ食いちぎられそうに締まります!
あっあっあっダメ、ダメダメ!も、もう射精しちゃいます!」
「いやだ!いやだ!いやああッ!助けて!」
「んはっわ、私のせーし、せーしィ、チンポ昇ってくるドロドロのチンポミルク、
昇ってきますっ!しっかり、しっかり西住殿にびゅっびゅって、
ああッ、!でるのでるのっ!勃起チンポからびゅぅぅって射精しちゃいます!」
私の舌っ足らずな声が、西住殿の叫びと混ざって、溶けていきます。

132 :
「いやっ!いやあ…いやああっ!お母さん!お姉ちゃん!沙織さん!華さん!麻子さん!
だ、誰か!誰かああああ!助け、助けてええええっ!」
「ン、おお!!Rでる!Rでる、でちゃいます!」
何とか逃れようと暴れ回る西住殿のおっぱいに背後から両手を回し、指を食い込ませました。
歯を食いしばってチンポを最奥まで突き上げると
鈴口からドビュッと言う感覚と共に大量の精子が射精されました。
「お、おおお!出てる!優花里のチンポからどろどろチンポミルク射精!
愛してます、愛してます!西住殿ォ!大好きです!」
私はさらに西住殿おっぱいをグニュともみ潰しながら射精し続けました。
ドブッボビュと次々と白濁の塊が膣内に吐き出される感覚に腰が震えます。
「んおお…あ…はぁ…まだ、まだでます…まだでる…」
「いやああああ!な、中に…出され…に、妊娠なんていやぁ!!」
中出しする度にビクン、ビクンと震える西住殿の身体。ふふふ、これで妊娠してくれるでしょう。
あ、念のためにお尻に腰を密着させて、チンポハメたまましばらく栓をしておきます。
中でしっかり受精してもらわないと…うふふふ
「んっ…うっん…ん…」
あはぁ…まだチンポに残る精子が断続的に射精されてます…あっ…ああ…
「あ…ああ…あ……私…ううう」
はぁああ…出尽くしました…萎えたチンポを名残惜しく、ずゅるるという音と共に引き抜くと
どろりと逆流してきたチンポミルクが西住殿の股から流れ出してきます。
ぶぴっ…びゅるる…びゅうば……
「西住殿…ここに私の白いオタマジャクシが泳いでいるんですよ…卵子の
まわりをびっしりと包囲して…とっても元気なオタマジャクシ、きっと妊娠
させてあげますからね」」
私は西住殿のお腹をすりすりとさすり、言いました。
「あ……わ、私……汚されて……もう…私…」
はは、処女散らされた西住殿が泣いている。これはもう萌えすぎです。
しっかり録画して……これで当分、オカズにも困りません。
「さあ、西住殿…泣いている暇はありませんよ……お薬を注射して
あと10回は種付けしてあげますからね…愛してます、西住殿…」

133 :
以上、エロパロ板からの転載です。
ちなみに作者は私ではありませんm(__)m
愛読者としてふたなりゆかりんの活躍を知ってもらうべくここに勝手にはりました。

134 :
ツマンネ

135 :
もう貼らなくていいですよ

136 :
無能な桃ちゃんのお尻が真っ赤に腫れ上がるまで叩きたい

137 :
http://i.imgur.com/NEl4UC2.jpg
http://i.imgur.com/gxVOKxm.jpg
http://i.imgur.com/mQE2CI9.jpg

138 :
>>137
3枚目に似たのがシリア内戦の投稿動画であったわ

139 :
やだも〜

140 :
西住とか戦車道がなかったらただのコミュ障ぼっちだよな
何が西住殿だよ、調子に乗ってるから教育が必要

141 :
ぼっちのくせにクラスメイトの名前を覚えるキチガイ

142 :
黒森峰を敗戦に追い込んだ戦犯
ついでに今年は新天地でまた黒森峰を倒して優勝
西住殿はどんだけお姉ちゃんが憎いの

143 :
>>141
誕生日も覚えていたよね
気味が悪い...

144 :
>>141
全くもって同意。成り上がりぼっちにはおRの刑が必要

145 :
会長を虐待したらどこまで余裕ぶってくれるかな

146 :
>>140-144
なぜみぽりんみたいに他人思いで優しい子が虐待されなければならないのか。
傍若無人のカチューシャを虐待しようよ。

147 :
>>145
「嫌だ」とか「やめて」とか言ったら作動するプレス機の中に
生徒会の残りの二人を入れた上で、どこまで耐えれるか見てみたいよね
あと、ゆかりんの大のお気に入りの7TPの左右のキャタピラの前に
縛った両親を寝かせて、じわじわと潰されて行くのを見せてあげたい

148 :
く…くそやろうどもが…

149 :
この個人情報が物騒な時代、今日初めて話した相手が自分の誕生日まで覚えてるのはひくわ
あんなんだから転校前の学校でいじめられぼっちと化したのか
似た境遇の「ロウきゅーぶ」のもっかんとかは特技から離れても最高なのに、みぽりんはだめだめ
来年は1回戦でぶざまに負けてぼっちにもどってほしい

150 :
お前らガルパンの女の子達に何の恨みが有るんだ

151 :
先々週から再放送始まったし
来週に一ヶ月ルールで落ちたら立て直しても良いよね
それはともかくとしてさ
学園艦って、あんなにデカイ以上バンカーバスターとかの
地上攻撃用の爆弾でも普通に当てられそうじゃないか
会長を監禁して食事と水も十分な内容と量を与えながら
数日後に整備士達がF15-Eに爆装を施してる映像を見せたい
最初は何で戦闘機の映像なんか流してるのか分からず怪訝な顔で見てるんだけど
やがて、それがライブ映像だって事と爆装を終えて空中給油機と共に飛び立った
戦闘爆撃機の編隊の向かってる先が大洗艦だって事に気付いた辺りで
桃ちゃんと柚子ちゃんが深刻な顔で話し合ってる生徒会室
校庭で皆でお昼を食べてる、あんこうチーム
廊下でお喋りしてる一年生
図書室で歴史談義に花を咲かせてる歴女
バレーの練習をしてるバレー部
練習再開に向けて戦車の整備を頑張ってる自動車部
買い物客で賑わう商店街
と何も知らずに日常を過ごしている大洗の人々の姿を
爆弾投下までのカウントダウンと共に幾つものモニターで見せてあげたい
それまでの余裕ぶった態度や普段の冷静さも吹き飛んで
聞こえる訳無いのにモニターに向かって必死に、逃げろとか叫んでくれたりすると心が休まる

152 :
良ちび角谷の虐待はNG

153 :
良チビも糞チビも関係ない

154 :
あんこうチームの砲弾をこっそり徹甲弾にすり替えておきたい
演習でいつも通りウサギさんチームを撃破したあんこうチーム
でも中からは変わり果てた一年生たちの姿が

155 :
>>154
良いね
砲弾の重さに僅かな違和感を感じたけど、そのまま装填してしまったゆかりん
戦車が大破して後輩達を自分の手で殺してしまった瞬間をバッチリと見た華さん
瀕死の後輩達の泣き叫ぶ声や呻き声を通信機越しに聞いてしまったさおりん
様子がおかしいのに気付いて真っ先に駆け寄り地獄と化したM3の車内を見てしまったみぽりん
特に上の二人は精神的なショックだけでなく罪悪感に苛まれて
その後の人生までメチャクチャになりそう

156 :
いいですね・・・・若者たちに戦争の悲惨さをみをもって体感し手もてもらうと・・・

157 :
艦橋の生徒会室に飾られる1年生チームの遺影
毎日朝夕ごとに手を合わせに来るあんこうチーム
後片付けを引き受けたせいで魚肉どころか獣肉すら食べられなくなった生徒会…

158 :
砲手の華さんは間違いなく自Rる
学園艦住民の戦車道を見る目も変わり元戦車道メンバーには罵声や嫌がらせが
西住殿は再び転校して残りのメンバーは全国制覇メンバーという名誉から一転地獄の高校生活を送ることに・・・

159 :
干し芋を見るたびに、吹き飛んだ砲塔内で焼け死んだ大野ちゃんの口からはみ出していた黒焦げの舌を思い出してしまう角谷会長
あんなに好物だったのに、今では思い出すたびに嘔吐感に悩まされちゃう…

160 :
そんなことよりみほちゃんのお腹にサックリとナイフ刺したい
左横腹からズブズブみほちゃんのお腹おRにナイフが挿入っていくよ…
みほちゃん…激痛で体が起こせないんだね…可哀想
僕がお腹のスキマ埋めてあげるよみほちゃん
みほちゃんの内臓おRすごい気持ちいいよ…このまま出すよ…うっビュルルブビュッブピッ

161 :
五十鈴家の邸宅と秋山理髪店は壁中に罵詈雑言と中傷の落書きがされたり
石が包まれた同じ様な言葉が書かれてる紙やゴミが投げ込まれるといった
嫌がらせを受けてる上に門下生と客足も消滅して廃業を迫られるね
冷泉殿は唯一あんこうの中で一年生が死んだ事には関与してない上に、悲惨な光景を見聞きもしてないのでノーダメかと思いきや
一年生が死亡した事故の一報により、おばぁの容態が急変して意識が戻らないまま僅か数日で亡くなってしまった事で華さんとゆかりんを一生恨み続ける
ゆかりんは自分に一年が死亡した原因が有る罪悪感だけでも物凄く辛いのに
学校では元々友達がいなかったのも有って酷いイジメに遭っており
事故以降は同じ様にイジメのターゲットになってるエルヴィン達歴女からストレス解消のサンドバッグにされてる
家に帰っても毎日の様に繰り返される実家への嫌がらせと、それが原因で人が変わってしまった様に
酒浸りになり暴力を振るいながら口汚く自分を罵る父親と、それを止めようとする母親の喧嘩が待ってる

162 :
みぽりんの母親は娘が実弾で人を撃ったことを誇らしく思ってそう

163 :
朝からクズどもが湧いてやがる。
みぽりんには笑顔と幸せと素敵な仲間に恵まれるのが似合う。

164 :
http://i.imgur.com/N8bCeSh.jpg
かわいい。

165 :
>>164
きゅん!

166 :
>>164
可愛い
虐待したい

167 :
みぽりんには笑顔を失うのと幸せが壊されるのと悲惨な末路を共にしてくれる素敵な仲間に恵まれるのが似合う。

168 :
みぽりんの戦車道の腕を褒めちぎって天狗にさせてから激戦区への支援を切羽詰まった感じで頼み込みたい
たぶんみぽりんのことだから自らのへなちょこ戦車道の過信と勢いに押されてして二つ返事でOKするだろう
そしていざ戦場に降り立ちいつものごとく頭をひょっこり出して呑気に「パンツァーフォー!」なんてやってるうちに
仲間の戦車が次々と爆破されていきインカムから断末魔が聞こえ爆発の勢いで血やら内臓やらが顔に降りかかり
思わず吐いてしまうみぽりん
みぽりんの嘔吐物で車内は大パニックすかさず狙い撃ちされて爆発身を乗り出していたおかげでうまく吹き飛ばされるも
目の前には血の海となんかの肉片が散らばり異臭を放つそんな地獄絵図を骨の髄に刻ませて自らの罪と十字架を一生背負ってほしい

169 :
3期で大復活の「ストライクウィッチーズ」と ガルパンとで
スタッフ繋がり及び「似たようなミリタリーもんだから」と 軽い気持ちでコラボ映画をつくられて、
紆余曲折もありながらも、みぽりんたちは宮藤たちと仲良しになり
……街興しにかかわる大洗町民から「変態露出狂どもの仲間か?」と見なされ 白い目でみられてほしい

町民たち 「なにあれ」 「《パンツじゃないから…》? どうみてもパンツでしょ」
「あんこうチームの新しいお友達、おかしくない?」 「なんで女の子同士でイチャイチャしてるの?」
「秋山ちゃん、目をキラキラさせて敬礼してた」 
「麻子ちゃんが、居眠り運転をパンツ丸出しのお姉ちゃんに説教されてたよ、なさけない」
「西住さんたち、あんな変態どもの仲間だったなんて…」 「わしら大洗町民を騙してたんか」 「エッチなアニメじゃないと信じてたから協力したのに」
「うらぎりもの!」 「優勝の横断幕とか、恥ずかしいわ」「等身大パネルとかもうなしなし! 片付けよ」 「電車も普通に塗り替えよう」

みほ 「みなさん違うんですっ、この人たちは、けっして悪い人たちじゃ」
優花里「ストライクは、文化庁も公認の健全なアニメで…」
町民「うるさいHENTAI女!」 「大洗からでてけー! 伊豆大島へひっこめー!」
いわれなき迫害を受けてほしい

170 :
>>169
金に目の眩んだ角川と鈴木がストパンを投入したら
ガルパンまで大洗から追い出されるとか
本当に有りそうな話だから止めて下さい

171 :
ついでに海からは巫女とか弓道とかの格好した変なお姉さんたちが
「ヘーイ、提督ー!」とか言いながら来るんですね
角川だし

172 :
日帝とナチを崇拝してる腐れジャップの町として
特アと欧米とイスラエルで取り上げられる大洗

173 :
>>170
制作会社も違うし角川とバンダイって対立してるからコラボとかありえないでしょ

174 :
>>169
>伊豆大島へひっこめー!

ビビパンかよ
言いがかりすぎワロタ

175 :
伊豆大島の姉妹達も変態な格好してたな

176 :
名前忘れたけどあれの主人公の笑い声は
聞き続けてたら精神に異常を来す

177 :
あ?あかねちゃんは天使やろが

178 :
再放送見てるけど、やっぱりやだもーはRされるべきだと思った。
どんだけ男を落としたいのこのビッチは。

179 :
>>178
そんなにイライラしてどうした?
生理?

180 :
>>178
愛し合ってる相手との幸せな初体験なんてさせず
オナホ同然の性欲解消の道具として輪姦させたいよね
Rの最中や前後に罵倒や嘲笑を浴びせて精神をガリガリ削りたいから
ここに関しては言葉の通じないソマリア民兵とかより
日本人のチャラ男やDQNの方が向いてる

181 :
やだもーをRするのはRって言葉の定義上不可能な気がする

182 :
マワされてるのは愛されてる証拠とか斜め上に捉えるのは一同人のネタだし
原作見ても愛してくれるならイケメンでも醜男でも問題無しってほど
殊勝な人柄でも無いから望まないセックスには拒否感示しそうだけどな
まぁDQNやチャラ男が全盛期のジャニーズJrにいそうな顔してる奴ばかりだったら
あの同人みたいになるかもしれないけど
Rが無理なら顔に酷い傷か火傷を負わせて
これじゃ彼氏なんて作れない、とネガらせる手も有るか

183 :
http://i.imgur.com/nPWdpwK.jpg
生徒会に脅されて戦車道を始めたみほちゃん
戦車の1つがある場所にはガラの悪い男たちがたむろしていた
みほちゃんは戦車をそこから移動させたいのだが意地になった男達が無慈悲にもみほちゃんを襲う
暴力に怯え精神をすり減らすも誰かに助けを求めるわけにもいかずみほちゃんが顔色悪いのを心配する仲間たちを見て心が壊れそうなみほちゃん
ここまで妄想した後頼む

184 :
陰茎=砲塔とすれば戦車道と言えなくもないね

185 :
一年生チームと一緒に敵軍の捕虜になってしまったみぽりん
「お、お願いです。この子達には手を出さないでください…!」

186 :
みぽりんそんなこといえるのかなぁ。姉貴のほうはいいそーだけど・・・・ただガクガク震えてそう、そして一年生の前でボコボコにして犯す

187 :
みほちゃんのぷっくりおRに挿入と見せかけて腹パン!怯えた表情にゲロまみれの汚くて臭いみほちゃんの顔に僕の精子ブチまけるよ!うっドピュルルルビュルッブピッブビッビュッ

188 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4598202.jpg

189 :
みぽりんを部屋にある大量のボコられクマと同じ目にあわせてあげたい
満身創痍で身動きのとれなくなったみぽりんの唯一無傷のオRをチャッカマンで炙ってあげたい

190 :
ゆかりんは大学の学生相談室に姿をあらわしそう

191 :
ここでみぽりんに酷いことをしようとしてる連中が不幸になるように祈る。

192 :
もう不幸のどん底なので勘弁してください
みぽりんを虐めるくらいしか楽しみがないんです

193 :
バタリアンのゾンビ化物質トライオキシンが大洗港にやってきて
みんなでゾンビになって大洗女子学園の戦車に大勢でとりついて
少女たちが逃げたところを捕まえたりハッチを破って引きずり出したりして
あんこうチームの子たちのやわらかい脳みそを
むしゃむしゃ食べて同じゾンビにしてやりたい

194 :
戦車で轢きつぶせェ!!
でぎまぜんッ!!

195 :
ジハード高校の自爆攻撃とIEDに悩まされる大洗高校

196 :
あんこうチームの戦車のキャタピラにおばあを縛り付けたい
何度も踏み潰して違和感に気づいた冷泉殿がキャタピラを見るとただの肉塊になったおばあが
自分の手でおばあを殺してしまった冷泉殿は自ら戦車の前へ飛び出し…

197 :
一心不乱に履帯の整備をはじめます・・・・・・

198 :
おばあの皮を履帯から剥がす冷泉殿

199 :
虐待対象としても不人気な華さん・・・

200 :
華さんの場合はご飯を並盛りにするだけで虐待成立しますからねw

201 :
杏ちゃん虐待したいよぉ

202 :
ここはそんなお前の妄想をブチ込むスレだ存分に書き殴るといい、おかわりもいいぞ

203 :
こち亀で数ページにわたってとりあげられてたことだし
大洗女子学園のひきつづきの廃校阻止のため、両津勘吉とかいう胡散臭いのにアドバイザーとして介入され、
例によって瞬間風速的な栄光と金のためにさんざんふりまわされて破滅のエンディングをたどってほしい
アイドル的に売り出され、ストパンキャラやビビパンキャラのようないやらしい扱いを受けるあんこうチーム
いろいろあって学園艦撃沈! 沈没。 海の藻屑になって廃校
みぽりんはR目で黒森峰に出戻っていった…

204 :
ばっかもーーーん!!

205 :
>>199-200
足枷を付けて監禁してる大洗の内、華さんだけ
少量のカイジの地下の様な食事しか食べさせない
 ↓
え!今日は皆さんと同じ献立を食べても良いのですか!?
 ↓
お代わりも良いぞ!
 ↓
これより毒ガス訓練を開始する!
華さんの様な清楚そのものな美少女が形容しがたい声と共に
大量のゲロを吐き散らかして、苦しみのあまり自分の吐いたゲロの上で
のたうち回って顔も髪も服もゲロまみれになるの良いと思う
死なずに生きてたら、華さんだけ服を替える事も体を洗う事も禁じて
吐くだけで済んだ、みぽりん達や他のチームから悪臭と不潔の塊として疎んじられて欲しい

206 :2013/10/24
毒ガス他の子たちは喰らわないのか
阿鼻叫喚の中皆がようやく落ち着いた頃にまだ華さんだけ毒でのたうちまわってるのがいいんだろう
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