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もし司馬遼太郎が三国志書いてたらさ…


1 :2006/11/07 〜 最終レス :2013/10/22
曹操はチビで宦官の息子という劣等感の塊、向上心が物凄い
劉備は司馬劉邦より器が小さい感じの自尊心が高いチンピラ
孫堅は金持ちで都や帝に憧れる田舎右翼
こんな設定じゃね

2 :
【梁末演義・その1】
300年の長きにわたり続いた大梁国も天災、飢饉の頻発により次第に民心を
失っていった。各地で小規模な反乱が勃発するがまだ体制を揺るがすほどの
ことはなかった。
広州・・・アラブ商人の来航により急速に発展したこの町で、ある事件が起
こる。塩の密売人の梅伯が同業者の何済に殺されたのである。報復を恐れた
何済は、以前より親しくしていた広州知事、孫定に保護を求めた。孫定は、
梅氏に叛意有り朝廷に上訴し始末しようと企んだ。梅伯の子、梅武は広州の
役所を襲撃し占拠、何済を殺害し、孫定を人質にとった。

3 :
梅武w

4 :
>>1
劉備が何故か若い頃は薬売りと言う設定になり、暇な時は楊枝を削ったり
餅を焼いたりしている

5 :
部分、部分で醒めた文章とかありそうだよな
三国誌とは言っても蜀は漢時代の1州程度、呉は2州程度だったとかさ

6 :
この人が三国志書いたら、きっと小説と言うよりは時系列での三国志人物論になるからなあ。
ワクワクするストーリーを描くよりも、時代背景や思想や宗教を説明したり、人物考察が好きな人だからね。
それはそれで面白いかも知れないけど。

7 :
いつ書くかによっても随分違う気がする
晩年だったら、ほとんど『街道をゆく蜀・雲南のみち』とかわらなくなるんじゃないか?

8 :
「荀ケが行く」

9 :
馬超なんて漢民族扱いされないだろうな
馬の姓はイスラム系に多いとか書かれそう

10 :
おいおい、三国時代にイスラームなど無いぞw

11 :
ムハンマド・バチョウ

12 :
それか
ムハンマド・バチョメット

13 :
劉邦の邦=アニキて珍説言ったのは司馬遼太郎だっけ?

14 :
もし書いてたら、日本における三国志に問答無用で大きな影響与えただろうな

15 :
おまえらなんてバーカバーカ
シャア板に帰る

16 :
蜀攻略で諸葛亮が参戦しなかったのか面白いこと書きそう
法正のほうが評価高そう

17 :
劉備が関羽張飛より強そう。しかも美形

18 :
>>16
実際、軍事に関して法正のほうが上じゃないか?

19 :
魏との漢中争奪戦は法正が指揮してたんだと聞いた事がある

20 :
>>19
指揮は劉備、法正は作戦立案、修正。
諸葛亮は兵站、徴兵、後方支援。
曹操は作戦立案が法正だと聞いて、劉備にはできない作戦だがやはり他人の策か、といったらしい。
いずれにせよ、漢中争奪戦は役割分担が完璧に行われた蜀最盛期を物語る軍事行動だった。
その直後に関羽もろとも長江流域の領土を失ってジリ貧になっていくんだが。

21 :
劉備と法正がやってた仕事まで抱え込まなければならなかったのが諸葛亮の不幸だな

22 :
蕭何が軍隊の指揮するみたいなものだったのか
石橋を叩いて渡るタイプとして書かれそうだよな

23 :
更にはホウ統も失ったからな

24 :
益州攻略戦は龐統が立案したなら
諸葛亮て本当は戦争苦手だったんだろうな

25 :
そりゃ五丈原で過労死もするわな

26 :
>>24
苦手というか正攻法で勝負するタイプだね。
ただ、負けても潰走せず、補給に苦しみながらも大軍の統率をきちんとこなしているので指揮官としては優秀。
布陣なども理に適っていたらしいし軍律もきちんと守られていた。
残念ながら奇策を出して局面を展開するような戦術家ではない。
漢中から長安を攻めるというのがかなり無謀(逆を行った国力に勝る魏も失敗してる)なのと相手が悪かった。
>>25
諸葛亮の統治術は他人が容易に真似できるようなものではなかったらしいので、
軽い刑罰などまで自分で見て判例を作り上げるしかなかったのだろうと推測してる。
ぶっちゃけ蜀漢の人材不足。

27 :
>26
理論家なので、現場が旨く機能しなかったと思う。
人材不足も否定は出来ないけどね。

28 :
わかったような口きくんじゃねぇ

29 :
三国志恋愛相関図
馬超  姜維  荀ケ─曹操─郭嘉
|    │
劉備─孔明─周瑜─孫策
     │   │
     趙雲  魯粛─陸遜
孔明と周瑜の愛を軸に歴史が展開していく。

30 :
>>27
外交、統治、行政、軍政に関しては一流の実務者だよ。
つか、民衆に愛されて死後祀られる法家なんて諸葛亮くらいのものだ。

31 :
>>26
そういえば吉川英治も余話で一途な平凡人だと評してたのを思い出した。
吉川三国志は本編よりもあの余話で諸葛亮を語ってたのが一番説得力があって感動した覚えがある。

32 :
>>30
つ 包晴天(包拯)

33 :
>>32
包公は名裁判官だが法家かね?

34 :
これは余談だが.......

35 :
これまで、日本の作家の書く中国物はほとんど読んでこなかった。中学生の頃、吉川英治の「宮本武蔵」
を読んで面白かったので「三国志」に進んだけど、ちっとも感心できなかった。スケールが大きいと評す
る人が多いが、大ざっぱとしか感じられなかった。司馬遼太郎にしても日本史物は面白いのに、中国史に
なると大ざっぱとしか受け取れない。人物の内面まで掘り下げて書いてないからだ。
スケールが大きくて緻密な小説、例えばトルストイの「戦争と平和」のような小説が中国史物にもある
はずだと思って、長い間探していた。ようやくめぐり会えたのが、「蒼穹の昴」とその続編の「中原の虹」。
書店に行くたびに「中原の虹」の立ち読みを続けてきたが、文庫になるまで何年も待てそうにないので、
思い切って買うよ。
実は思うところあって、「海辺のカフカ」を読もうとしたけど、これまで村上さんの小説は体質的に合わ
なくて受けつけなかった。でも何度読んでも、やっぱりおかしな作り話としか感じられない。残念だけど、
我慢して村上さんの小説を読むより、面白くてたまらない「中原の虹」のほうを読むことにするよ。

36 :
それいつの時代の話なの

37 :
司馬が小説書いたら主役はだれかな〜
呉とか興味ねとかいってあんま出てきなさそう

38 :
曹操はみたいな天才系は、勢力がでかくなってからは
信長みたいに周りを描いて本人はあんまり書かずって感じかもしれない。

39 :
つ秘本三国志

40 :
たしかに陳舜臣がすでに曹操中心の秘本三国志書いてるから
司馬遼太郎は三国志はあまりやる気がおきなかったのかもね

41 :
>>37
城塞の小幡勘兵衛みたいな語り部役として、活動期間、活動場所がいい感じの荀攸とか。
三国志のキーポイント官渡、赤壁ともに良い見せ場を作れそうだし、文若叔父さんを通して戦略も語れそう。
もしくは脂ぎったやり手親父の賈ク。
長生きなので漢朝の滅亡まで描けて、常に重要な場所に顔を覗かせてるので良さげだ。
何より魅力的に描いてくれそう。

42 :
やはり簡雍が主人公の三国志。
もしくは実像がよくわからない陳到あたりをほとんどオリジナルなキャラ付けをして主人公に。

43 :
親友の陳舜臣が曹操好きだから、
司馬さんが三国志書くときは曹操主役にするねと約束していたらしいと
何かで読んだよ

44 :
曹操書いてたらきっと官渡までだな。
面白かったろうな。煎餅齧りながら読みたかったぜちきしょう。

45 :
>>43
で、書こうとした矢先に亡くなったもんだから、
司馬氏の代わりに陳氏が「曹操」を書いたんだっけ?
俺もこの話を何で読んだか忘れてしまった。

46 :
陳舜臣と同じテーマで小説書いた事あったか?

47 :
主役が曹操か・・参謀だけでもいっぱいいるしな
荀ケ 荀攸 程c 陳羣 司馬懿 賈詡 郭嘉 賈逵 劉曄
うわーこいつらどう描くのか読みたかった

48 :
>>43
あの2人って友達だったんだ。

49 :
>>47
この中で司馬遼好みっぽいのは郭嘉かねえ。
遊び人っぽい雰囲気あるし。

50 :
あーーなんか郭嘉いい感じに書いてくれそうだな
賈詡なんかも得意そうだ

51 :
郭嘉は高杉晋作みたいなイメージだな

52 :
書いてたら、かなり影響力があっただろうな

53 :
呂布=義経または木曽義仲、みたいなキャラ設定になってたかもね。

54 :
軍事の天才だけど政治は×みたいな悲劇の人か

55 :
司馬氏と陳氏は大学の先輩後輩

56 :
>>35
ていうか史記で人物の掘り下げもヘッタクレもないだろう。
項羽と劉邦はかなり頑張ってる方だと思うけどね。
ただ、司馬の韓信って、「花神」の村田蔵六みたいだなと思った。
ある意味では韓信も花神なんだよなあ。
「胡蝶の夢」の島倉伊之助もそうだけど、司馬ってこの手のキャラに
ちょっと歪んだ愛を持ってないかなあ。

57 :
「項羽と劉邦」の妙に醒めた殺伐とした終わり方が好き

58 :
>>57
初読の時はあっけない終わり方だと思ったけど、
読み返してみたら、項羽死後の事は作中に散りばめていたから
書く必要はなかったんだなと分かった。
司馬は作中の余談で武将のその後をよく書くから、
三國志を書いたら曹操の死で作品を終えそう。
蜀呉滅亡までは絶対書かないと思う。

59 :
たぶん、新聞か週間誌連載だから、三国志演義の切り売り+余談ではあるが+自分で歩いた紀行文
で全5巻ぐらい。

60 :
>>59
> 余談ではあるが
禿藁www

61 :
>>6
ワクワクするストーリーとかは、吉川英治が担当してくれているので、
それでいい。

62 :
呉と蜀の住民がどんな人達か興味はあるな
あと西域からきた董卓と馬超とか

63 :
司馬遼太郎がかく英雄は変なやつだからすきなんだ。
かっこいいんじゃなくて一般人からはずれてるやつ。


64 :
出だしはどこからだろうな?

65 :
洛陽の都跡などを訪れ、つわもの達のことに想いをはせるところから・・・
中国が舞台だから、取材旅行で黄河を望んだと語るところから・・・
そしてかつての英雄達の事跡に思いをめぐらせる

66 :
三国志っていろんな作家に書き尽くされてるからなあ、、、。

67 :
小説を始めるにあたってまず、『劉備』という人間の生い立ちから述べねばなるまい。
このペテン師は何も持たずに生まれてきた、といってよい。
いや、定かではない自分の血統以外は、と言うべきか、、、。

 こんな感じで始まるのはどう?

68 :
>>46
空海については二人とも書いてるね。
曼荼羅の人となんだっけ?

69 :
>>68
『空海の風景』だね。
司馬のお気に入りで、お棺だかお墓だかに夫人が一緒に入れたらしい。
梅原猛が司馬没後に書いてたけど、本人の前でぼろくそにけなしたら司馬がマジ切れしたんだって。
まぁ、人間の非合理的な部分の洞察は梅原の方が上だから、思想・宗教の背景を大きく持つ空海の描写が表面的にしか感じられなかったのかもね。


70 :
曼荼羅の人では空海が天才、超人、って扱い。
司馬氏は 空海は 政治的能力抜群の宗教家としてかいてるよね、、。

71 :
第一部曹操編
第二部司馬懿編

72 :
何故か関羽が主人公というインスピレーションを得た

73 :
>>72
じゃ、
 『青龍刀』という武器をご存知だろうか、、。
 この、日本でいう刀の印象からかけ離れた鉄塊、こそが関羽、字は雲長、という中国史上かつて無いほどの民衆の尊敬を集めた人物の武器であった。
 と、言いたいところだが実はこの時代にまだ『青龍刀』は中国には無かった。
 だから関羽がどんな武器をふるって戦っていたのか、この小説で述べることは不可能、と言ってよい。

こういう感じではじまるはず。

74 :
読みてえ

75 :
ほんと??
じゃ、続きをかこうかな。
なーんてね。
調子のってごめんよ。

76 :
張昭・張鉱をむかえるとこで相当ページ使いそう
各国の文官のエピソード紹介で6割は消費するだろうな

77 :
諸葛亮の三顧をあっさり終わらせて
対照的に司馬懿の仕官エピソードを語るとか。

78 :
司馬遼太郎は、異民族好きだから、異民族の目からみた三国志を書いてほしいな。

79 :
於夫羅ですね?

80 :
劉豹、劉淵親子がいいな。

81 :
黄忠もいいかも。。。
後漢の終わりぐらいから生きているからなかなかおもしろいかな〜。
呉だったらこうがい、かんとう、ていふ。
魏は多すぎ・・・

82 :
この時代は曹操が中心だから曹操と絡んでないと辛いだろ

83 :
じつは最晩年に魏王朝をテーマにした小説の構想を練ってたらしい
陳舜臣先生が「司馬君の三国志が読みたかった」と残念がっていた

84 :
ああ、上のほうに似たようなレスがあった
あと、司馬・陳対談で秘本三国志の話になって
「孫堅は巫女使って軍勢指揮してたんか、面白いなあ」
「いや風姫は僕の創作やから」
「架空の人物か、ひどいなあ(笑)」
みたいなやり取りがあって笑った

85 :
呂布「シエー!」


86 :
この陳宮という類稀な知能の持主の奇妙さは、みずからとは正反対の人格を持つ呂布に
はげしく魅かれながら、久しく曹操陣営に留まり続けた点にも顕われている。
ここで筆をとめて、地図をながめてみたい。
徐州はこんにちでは京滬鉄道と隴海鉄道という幹線鉄道が交差する要所であり、
春秋戦国期より物流の集散地として知られていた。

87 :
構想はあったのか、すげー読みたいな
亡くなられたの悔やまれる

88 :
呂布は「項羽と劉邦」に出てきたロウハンみたいな奴になっていた気が・・・。

89 :
董卓が漢王朝の建て直しを計ろうとして、
次第に諦めていく様をリアルに描いてくれそうな悪寒。

90 :
司馬氏は伊達政宗の短編でたしか曹操に言及してたと思う。「詩人」として両者
には類似点があるとか何とか。
「街道を行く」以外の司馬作品はほぼ9割がた読んだけど三国志キャラにふれた
のは数箇所って感じだね。
>>87
たしかに読んでみたかったですね。某芳樹なんかよりいい仕事したと思う。

91 :
項劉のあとがきに「後漢の末ごろからアジア的停頓がはじまり」云々で
三国時代をこき下ろすような書きぶりをしてたからには
曹操の話をよほど面白く書く構想が出来てたんだろう・・・

92 :
読みたかったなーー
つくづく残念だ。
やっぱ陳舜臣が一番楽しみにしてたろうね。

93 :
司馬遼太郎は司馬遷の遠縁

94 :
司馬遼太郎なぞ司馬遷にはるかに及ばないな

95 :
>>94
「司馬遼太郎」てペンネームはずばりそういう趣旨で付けたらしいね。
(自分は司馬遷にははるかに及ばないが、その真似事をしてみよう)て事らしい。
たしかに司馬氏はあくまで大衆小説家だったけど、だからこそ三国志の執筆には執着
があったと思うな。親友の陳氏の影響もあってシナ人には親近感を持ってたみたいだし。
ただ文革後の中共を司馬氏がどう見てたかは知らないけど。

96 :
司馬さんはモンゴルは好きだったみたいだけど
新中国はあんまり好きじゃなかったっぽい

97 :
モンゴル好きならそりゃそうだろうなぁ…

98 :
「・・・狡兎死シテ走狗烹ラル。」
馬岱によって縛を受けた魏延は、范蠡の警句をふと漏らして嘲笑った。
魏はなお強大であり、おれは走狗ほどの務めも果たしていないではないか。
余談ではあるが、右の警句は漢初の韓信もこれを引用したことがあり、
魏延はみずから韓信の再来をもって任じていた形跡がある。
ついでながら、筆者はかつて韓信という人間のおもしろさについて稿を連ねたことがあった。
(以下略)

99 :
>>96
確かに、中華思想により蛮族扱いされ、自ら史書を残すことなく消えていった塞外民族達にシンパシーを感じていたからね。
モンゴルに対しては、若い頃日本語のルーツと思ってたみたい(後に違うと気付くが)で、モンゴル語科に入学してるしね。
インド好きの陳舜臣は『諸葛孔明』でも仏教徒に触れてるから(私本三国志は未読)、司馬だったら曹操と匈奴や烏丸との関わりに紙数をさくかもね。

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