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ヨアヒム・キューンについて語るスレ


1 :03/10/30 〜 最終レス :2013/06/06
いやー名盤「from time to time free」が再発されましたなぁ
再発盤音いいの?聴いた方感想キボンヌ。
まぁヨアヒムキューンの凄さをかたるべ!おまいら!!

2 :
おっす、僕の好きな、ヨアヒム・キューンのスレ立ててくれたんだね。
ありがとう。アマゾンで検索してきてみるよ。じゃあ。

3 :
>>1
修論終わったのか?

4 :
なんだキューン人気無いのか?
顔が怖いからだろうか?

5 :
手に入るCDが多くないですから。CMPのものあまり最近みかけないし。
ヴァーヴから出てるクルト・ワイル集は彼らのトリオとしては異色
だけどなかなか良いです。

6 :
キューンいいよね。どんなにフリーに荒れ狂っても、どこかに
典雅な端正さが伴ってる・・・
どういうんだろ、あれ。ドン・プーレンもそうだったよな。
おれには真似できんよ。

7 :
確かSUNSHOWERってレコード持ってたな。

8 :
スライドハンプトン盤以外でキューンがサイドやってる
アルバムってある??

9 :
このスレみっけてLIVE1989引っ張りだして聞いてみた。
キューン最高だね!最近の軟弱キーストリオより全然聞応えある。
ユメール・ジェニークラークにも脱帽でちた。

10 :
para最高!

11 :

このスレのレスが100行ったら
ウ  ン  コ  喰  っ  て  や  る  よ


12 :
あ〜ぁうんこきちったよ・・・

13 :
久しぶりにジャズ板に来てみたら、キューンスレが立ってるじゃないですか!!
あまりレス付いてないですけど・・・(笑
>>4
顔、怖い?
>>8
結構あるんじゃないですかね。
今思い出せませんけど。

14 :
ジェニークラークのソロライヴCD聴きごたえあります?
買いを迷ってるんだけど....

15 :
>>8
兄ロルフのアルバムには、ほとんど参加してますよね。
ま、サイドと言えるかどうかって感じではありますけどね。

16 :
>>14
それってどんなCDですか?

17 :
>>14
知らないうちに新譜が出てたんですね。
なんだか、結果的に情報もらったようで・・・ありがとう。

18 :
>>15
ストレートアヘッドなジャズのサイドやってるやつ探してるんだけど・・・
なんかなぁい?

19 :
>>16-17
新譜といっても94年の録音ですよ。ジェニークラークはもう故人ですから。

20 :
J.J.Avenelでも加えてまたトリオやれよ

21 :
>>18
ストレートアヘッドって、普通っぽい(笑)ってことですかね?
よく目にする言葉ですが、あまり意味知らないままでした。
一応そういうことで話し進めさせてもらうと・・・
手持ちのCD,LP見てみましたけど、ほとんど無かった(笑
ヴォーカルものの2枚(jast friends/helen merrill、thinking jazz/eartha kitt)くらいですね。
あと、私は持ってないですが、ラスト タンゴのサントラ(?)なんかはどうなんでしょう。
本人名義のものだと、nightline new yorkってアルバムでは、マイケル・ブレッカーやエディ・ゴメスと一緒にやってます。

22 :
>>19
ジェニークラークが亡くなっていることは知ってたのですが、最近発売されたもののようだったので・・・
>>20
トリオはやってるんじゃなかったでしたっけ?
universal timeのベースとドラムで。

23 :
スティーブ・キューン VS ヨアヒム・キューン
ぼくもちヨアヒム!みんなは??

24 :
私も当然ヨアヒム・・・なのですが、
VSと言われてもスティーブ・キューンは全く知らないのが実情だったりします。

25 :
そのヨアヒム・キューンですが、
90年代には何度か来日してましたよね。
ライブ観に行かれた方とかいらっしゃいません?

26 :
>>25さん
> ライブ観に行かれた方とかいらっしゃいません?
一度行きました。素晴らしかったですよ。
んで、だいぶ前にこんなの投稿したりしました....。
http://music.2ch.net/classic/kako/1002/10022/1002282568.html
よかったら、74〜77をご覧になってみてください。
あと、ず〜っと探していたC.ラウアーとのカルテットのものを最近入手する
事が出来ました。内容はやっぱり良かったです。(嬉)

27 :
>>26
アンタ幸せものや〜
ぼくも見た〜い!
また来てくれないかなぁ?

28 :
>>26
早速レスしていただいてたようで、ありがとうございます。
リンク先、読ませていただきました。
まず気になったのは客の入り。
キューントリオ目当てのお客さんも多数いらっしゃったようではありますが、
なんだかそれ以外の方のほうが多そうな感じですね。
(キューントリオの名前だけじゃ、なかなかお客呼べない?)
それと、お書きのライブはいつ頃のものなんでしょう?
キューンはダイエット後だったとか。
それにしてもユメールはなんだか気さくな・・・(笑

29 :
スイマセン
28=25でした。
あと、最後にお書きのC・ラウアーはCMPのやつですよね?
あれ探してらっしゃる方って結構いるんでしょうか。
以前にも他スレでどなたかが書いてらっしゃいました。

30 :
>>27さん。どうもです。また来て欲しいですよね。
>>28:25さん。
> それと、お書きのライブはいつ頃のものなんでしょう?
ん〜と、90年前後だったと思うのですが....。家にチラシ残ってるかナ?。
JF、ユメールとのトリオは既に認知されていましたし....。
Tokyo Jazz Action が招聘したのは間違い無いとおもいます。
そういえば、キューン・トリオの前はS.レイシーが来日して同じホテルで演奏
したんですよ。これには行きそびれてしまって残念だった事を覚えています。
ライブハウスとも違う雰囲気の場所だったのですが、ホール公演ではなく小さい
スペースで至近距離で観れた(聴けた)ので印象にのこっています。
素晴らしかったな〜。JFも本当に格好良かった。
Tokyo Jazz Actionはあのころもすごく頑張っていましたよね。
何故あのホテルでやるようになったのかは謎ですが....(笑)

31 :
あ、↑も26です...
> あと、最後にお書きのC・ラウアーはCMPのやつですよね?
いえいえ、違うんですよ。
ALISOとかいうレーベルからでていて「Joachim Kuhn Quartet」と素っ気無い
タイトルのものです。80年代初頭の録音で「Nightline New York」なんかと同
じ頃のものです。 それこそ上記のライブを観た頃から欲しかったのですが、
縁がなくてなかなか見つからなかったのです。
C.ラウアーのCMP盤はちょっと空間系な雰囲気もあるじゃないですか?
(P.ダニエルソン〜P.アースキンというリズム隊が効いているのかな...)
ALISO盤はなんというか、勢い〜疾走系の局面が多い感じです。
ドラムはG.ブラウンですし...。(ベーシストの名前は失念。ヨーロッパの人?)
ラウアーも根性入ってますデス。

32 :
ん〜、J.キューンがサイド参加しているので好きなのは、Label Bleuから
でているJ.バーゴンジの「Peek A Boo」です。
ユメールは煽りまくり、キューンを含むソリストたちはガンガン飛ばしてくれて
爽快なアルバムだとおもいます。バーゴンジの吹きっぷりにも溜飲が下がるので
すが、トランペットのT.大越がすごく聴かせます。切れまくっていて素晴らしい
です。(...と私は感じています。未聴のかたは是非一度お試しください...。願;)
あとはZ.ザイフェルトの「Man Of the Light」とか...。(ベタですか? 笑;)
あ、「Peek A Boo」はEVIDENCE盤の方が入手しやすいカモ..です。

33 :
>>30
90年前後ですか。
あのころはヨーロッパのミュージシャンが結構来てましたよね。
NECアヴェニューとか言う、ヨーロッパジャズ専門(?)のレーベルもありましたしね。
今思えばあれってバブルの徒花だったんでしょうか(笑
それにしてもかなりお詳しいですね。
東京ジャズアクションについても書いておられますが、
>Tokyo Jazz Actionはあのころもすごく頑張っていましたよね。
ということは、現在でも活動中なんでしょうか?ご存知ですか?

34 :
MPS盤のキューンも最高。

35 :
そういえば最近 hip elegy がCD化されてましたね。
MPSでは確かほかにもピアノソロなんかもありましたよね。
もっと出してほしいなぁ。

36 :
いつもお世話になっております(ぺこり

37 :
だれ?

38 :
す、杉田さん、こんなところにいたんですか〜
ピアノトリオの新入荷分、取り置きしてます。
お早めにご来店くださーい。

39 :
>>33:28さん どうもです。
私、別に詳しくないです。
> NECアヴェニューとか言う、ヨーロッパジャズ専門(?)のレーベルもありましたしね。
このレーベル、日本のポップスなんかも出してましたよね...。
OWLなんかはここから出てたんでしたっけ?(違ったかな?)
> 東京ジャズアクションについても書いておられますが、
申し訳ありありません。"も"をぬいて読んで下さい。
C.バルテレミーなんかが来たのは.....もう随分前ですね。(98?)
近況については存じ上げません。
(主催のかたはフランスに帰国されたのでしょうか?)
MPSでのリーダ作は、前衛、ド・フリー、8ビート、アルトサックス、素晴らしいピアノ、
と何が出てくるのかわからないのでチョット恐いです。(それが魅力?)

40 :
>>39
いつも丁寧なレス、ありがとうございます。
ぐぐってみたところ仰るとおり、NECアベニュー(こっちが正しいようです)は、
ヨーロッパジャズ専門じゃなかったようで。
久石譲などもここから出してたこともあるようですね。
>OWLなんかはここから出てたんでしたっけ?(違ったかな?)
そのとおりのようです。
当時、「イージー トゥ リード」の国内盤はここから出てますね。
あと、キューン関連では「9/11 p.m. タウン ホール」(LABEL BLEU)も。
東京ジャズアクションについては、やはりというか・・・
検索してみても最近の情報は無いようですので、
私ももう活動してないのかも?、と思ってたんです。
もしそうなら残念ですね。

しかし、ほかの方ほとんど来ないですねぇ(笑
ど〜なってんの?
1さん!!、いわゆる立て逃げ?

41 :
これだけ人の少ない板で20日経たずにレスが40ついたら繁盛しているほうだと思うけど。

42 :
>>40
いえいえ毎日チェックさせて頂いております。
まだジャズ鑑賞暦2年の素人なもので、なかなか話に入れなくてスンマセン。
たくさんキューンについて勉強させて下さい。
そんな私が最近聞いたキューンのアルバムは、マーシャルソラールとのデュオ作品で
Duo In Paris です。ドレフュスから出てるやつですね。音が悪くてなかなか楽しめませんが、
キューンの自由でかつ端正なタッチには驚嘆するのみです。
そうそうfrom time to time freeにつづいてダイナミクスが再発されるようですが、
これはどんな感じのアルバムなんでしょうか??

43 :
26氏はえらいひとだから、質問すればちゃんと答えてくれるハズ。
イワンポダートはつまんないっていってたのが私的に残念だったけどさ....

44 :
Cinemascopeが一番好きなんだけど、CDにならないのか悲しいです。

45 :
>>42
そうでしたか。失礼しました。
ダイナミクスについては、今あらためて聴き返してる時間がないので、
とりあえず記憶で書くと・・・
サウンドエフェクトの少ないアルバムだったように思いますね。
キューンの生のソロが聴けます。
housewife's song風のポップ(?)な感じの、prince of whalesという曲も入ってます。

ところで、1さんは何がきっかけでキューン聴くようになったんですか?
やっぱりキューン以外でも、ヨーロッパジャズがお好きで?

46 :
>>42:1さん
> そうそうfrom time to time freeにつづいてダイナミクスが再発されるようですが、
> これはどんな感じのアルバムなんでしょうか??
ん〜、ソロ・ピアノのアルバムですよね?。
って、>>45:40さんが答えてくださってますネ。
キューンのソロ・ピアノのものなにか一枚、と思っていますデス。(物欲;)
「ダイナミクス」日本企画(?)の「リリー・マルレーン」、ATLANTICのもの、
Futuraのもの、MPS、etc...。どうしましょ?
"prince of whales" ってきっと "Prince of Wales"の駄洒落ですよね...。
そういえば "Someday My Prints Will Come"ってのもあったナ〜。(笑)

47 :
>>43さん
あらら〜.....えらい??
> イワンポダートはつまんないっていってたのが私的に残念だったけどさ....
ヒ〜、すいませんです。
でもあのアルバムは手元に残してあります...。(そのうちまた聴いてみます)
それとマルギッツァ入りのものはちゃんと聴いてみたいと思っていますデス。
ん?↑で書いた「リリー・マルレーン」って同内容別タイトルで Label bleu
からも出てるんですね。む〜、これも Tokyo Jazz Action がらみだったのかナ?

48 :
>>46
>"prince of whales" ってきっと "Prince of Wales"の駄洒落ですよね...。
自分で書いてて気づかなかった・・・(笑
裏ジャケを見て書いたんですが、ウェールズって"h"要るんだ・・・などとトボケたこと考えてました。
リリーマルレーンってキューン自身がジャケのやつですかね?
思えばキューンって結構ソロも出してるんですよね。
・・・ていうより個人的にはソロのほうが好きだったりするんですけど。
でも一般的には、キューンというとあのトリオ、ということになるんでしょうね。

49 :
>>48さん どうもです。
> リリーマルレーンってキューン自身がジャケのやつですかね?
そうです。モノクロの写真の...。
Label bleu からは「フェイマス・メロディーズ」というタイトルで出てるみたいです。
これ、キューンには珍しく既存曲を多く弾いているので、興味があります。
(>>5 さんご紹介のクルト・ワイル集もありますが...。)
> 思えばキューンって結構ソロも出してるんですよね。
そうですね。いろんな時期に何枚も有りますね。
ATLANTICの「シチュエーション」も気になっています。
あら?、私「ダイナミック」と「ディスタンス」を混同していたかもしれません...。
ん〜、J.キューンの活動履歴をアルバム中心に整理してみます。
もしかすると1さんのご参考になるかもしれないですし....。(ならないかな?..笑;)

50 :
参考資料は各Webサイトと言う事で....(大笑;)
ご意見、添削、肉付け、いろいろお願いいたしますデス。 > みなさま
1.1944〜1966 (Inside of the wall)
東独生まれ、東欧圏、チェコ(プラハ)等で演奏活動
Muza にピアノ・トリオを録音。聴いてみたいス。(これってCDになってるのですか?)
レーベル:Muza
アルバム:
Joachim Kuhn Trio - Muza


2.1967〜1969 (Jumps over the wall)
西側に亡命(で良いんですよね?)兄、R.キューンと演奏活動。
一時期渡米、Implse にロルフとの双頭リーダ作「Impressions of New York」
を残す。
共演者: R.キューン、A.ロマノ、J.ギャリソン、etc....
レーベル:Impulse, Pathe
アルバム:
as a co-reader
Rolf & Joachim Kuhn: Impressions of New York - Impulse
as a sidemen
Slide Hampton Quartet - Pathe

51 :
3.1969〜Mid1970'S (Free〜Paris is wonderful)
いわゆるヨーロッパ・フリージャズのミュージシャンと認知され活躍。
演奏曲調の幅広し、ソロ・ピアノにはとても美しい演奏も....
共演者:兄、D.チェリー、JF、C.コリア、
そのた欧州(独仏英)ミュージシャン多数
レーベル:BYG, MPS, Futura
アルバム:
Sounds of Feeling - BYG
Paris is Wonderful - BYG
Interchange - MPS
Piano - MPS
Solos - Futura
This Way Out - MPS
etc....

52 :
4.Mid 1970'S〜Late 1970'S (Fuse it〜Live in a America)
ロック系、ファンク系のミュージシャンとの交流からクロスオーバー〜フュージョン
界に身を投じる。演奏はかなり硬派。(プログレ〜ハード・フュージョン?)
アコースティック・セッションも点在。この時期はアメリカ在住...。
共演者:P.キャテリン、J.リー、G.ブラウン、A.ムザーン、B.コブハム、
R.コリエル、ヤン.アッカーマン、T.ヒノ、J.ヘンダーソン、JF、
D.ユメール、 etc....
レーベル:MPS, Atlantic
アルバム:
Hip Elegy - MPS
Cinemascope - MPS
Springfever - Atlantic
Charisma - Atlantic
Sunshower - Atlantic
etc.....
as a sidemen
J.Henderson: Black Narcissus - Milestone
Z.Seifert: Man Of The Light - MPS

53 :
5.Late 1970'S〜Early 1980'S (Piano My Love)
生ピアノでアコースティック・ジャズに回帰...。
曲調はイケイケ〜勢い系。
共演者:M.ブレッカー、E.ゴメス、G.ブラウン、B.ハート、B.ミンツァ、
C.ラウアー、etc...
レーベル:Sandra, Aliso
アルバム:
Nightline New York - Sandra
Joachim Kuhn Quartet - Aliso

54 :
6.Early(Mid?)1980'S〜1998 (The Trio!〜Back to Paris)
いわずとしれた最充実期(?)パリに戻り、JF.ジェニ-クラーク、D.ユメール
とのトリオを中心に大活躍。トリオとしての表現は縦横無尽...。
時折生ピアノ以外の録音も....。
共演者:JF.ジェニ-クラーク、D.ユメール、M.ポルタル、C.ラウアー、
J.バーゴンジ、P.アースキン、P.ダニエルソン etc...
レーベル:CMP, Owl, Label Bleu, Atlantic
アルバム:
Easy to Read - Owl
Distance - CMP
Wandlungen:Transformations - CMP
From Time to Time Free - CMP
Live, Theatre de la Ville, Paris, 1989 - CMP
Dynamics - CMP
Let's Be Generous - CMP
Situations - Atlantic
Carambolage - CMP
Famous Melodies - Label Bleu ( as Lili Marleen - Ninety-One )
Music From the Threepenny Opera Polygram(Verve)
etc...
as a co-reader
Ornette Coleman : Colors - Harmolodic
as a sidemen
J.Bergonzi: Peek A boo - Label bleu
C.Lauer - CMP

55 :
7.1998〜 (So Long JF......)
突然のJF.ジェニ-クラークの他界の後、J.キューンは「なにもする気が起きない」
といった発言をし、演奏活動は控えめなものとなってしまっている...。(ですよね?)
>>22:16さんのおっしゃるトリオにも期待。まだまだこの先も美しくも「ガツン」と
したピアノを聴かせて下さいネ。(願;)
共演者:M.ポルタル、 etc...
レーベル:Emarcy
アルバム:
Universal Time - Emarcy

56 :
ん〜、聴いた事ないのもいっぱい....
>>42:1さんご紹介の「Duo In Paris」は70年代のものでしたっけ?
R.キューンとのも抜けちゃってるな〜。すいません。
>>21さんご紹介のヴォーカルものはいつ頃のものなんでしょ?
そんななか手持ちのもので私的ベスト(2になっちゃうけど...)を選ぶとすれば...
* Nightline New York - Sandra
* Easy to Read - Owl
かな〜。「ナイトライン〜」は最初に聴いたときから大好きです。
バラードのイヴォンヌって曲が良いんですよね。M.ブレッカーも全開で素敵。
JF/ユメールのものは他のアルバムを選択する方もいらっしゃるかな?。
あとコ・リーダー、サイド参加で
* Rolf & Joachim Kuhn: Impressions of New York - Impulse
* Slide Hampton Quartet - Pathe
* J.Bergonzi: Peek A boo - Label bleu
ははずしたくないところです。
「Impressions〜」はあまり期待しないで聴いてみたら結構良かった。(若い!)
ハンプトン盤は、躍動感が凄いと感じます。バーゴンジのは既出(笑)

57 :
>>40サン
レス遅れてすいません。
キッカケですか・・・
まずは名前の聴感が良いことですね(笑)
何か只者ではないって響き。
あと最近自分は普通のジャズの範疇から少し逸脱したジャズが好きらしい
と言うことがわかりました。
ストレートアヘッドなジャズでもなくフリーでもないその中間に位置するジャズですね。
この段階のジャズが一番鑑賞に良いと今は考えております。
>>26さん
詳細なディスコグラフィーどうもありがとうございます!!
キューンのこんなに緻密なディスコグラフィーは史上初では?!笑
参考させていただきます!
「DUO IN PARIS」はそうです、70年代です。正確には175年です。
このスレも盛り上がってきて感無量です。
立てた頃はこのまま消えていってしまうのかとヒヤヒヤしてました。
1から10まではけっこう一人でがんばってたし・・・笑
11ではうんこ来ちゃうし・・・笑
これからも皆さんご指南お願いします!!


58 :
>>49
リリー マルレーンはやはりそうでしたか。
私、あれ買い逃してるんですよね。
すでにLABEL BLEU盤を持ってたもので、
どうしようかな〜なんて思ってるうちに、店頭から消えておりました・・・。
ジャケ写、カッコよかったんですけどね。悔やまれます。
で、東京ジャズアクションがらみってのはどういう意味ですか?

59 :
>>56
>21さんご紹介のヴォーカルものはいつ頃のものなんでしょ?
ヘレン・メリルが89年、アーサ・キットは91年のようです。
アーサ・キットのほうはライブ盤も出てたようですね。
残念ながら知らなかったんですけど。
ナイトラインがお好きなんですね。
後のトリオとはまた違った感じで、私も好きで以前よく聴いてました。
スライド・ハンプトン盤のころは若いですよね。
唸ってますね(笑

60 :
>>57
>レス遅れてすいません。
いえいえ、お気遣いなく。
とりあえず、いらっしゃることがわかって安心しましたので(笑
>あと最近自分は普通のジャズの範疇から少し逸脱したジャズが好きらしい
>と言うことがわかりました。
>ストレートアヘッドなジャズでもなくフリーでもないその中間に位置するジャズですね。
私の好みも同じかも。
あまり自覚してませんでしたが、言われてみるとなんだか頷ける言葉です。
>1から10まではけっこう一人でがんばってたし・・・笑
あの・・・いわゆる自作自演という・・・
そ〜だったんですか?

61 :
>>58さん
> すでにLABEL BLEU盤を持ってたもので、
> どうしようかな〜なんて思ってるうちに、店頭から消えておりました・・・。
ん〜、Ninety-Oneって活動休止な感じなんでしょうか.....?
「リリーマルレーン」欲しいなァ (笑)。
私、勝手に日本企画って思い込んでたんですけど...、もしかして Label Bleu
のほうがオリジナル...?
他にも、Ninety-Oneって結構魅力的なアルバムがあった様な気もするんですけど....
中古に期待ですネ。

62 :
> で、東京ジャズアクションがらみってのはどういう意味ですか?
んが〜、申し訳有りません。思い込みの産物です....。
一応言い訳....、
Ninety-One に J.バーゴンジ、JF.ジェニ-クラーク、D.ユメール のトリオの
アルバムがあって、日本でのライブでプロデューサは東京ジャズアクションの主宰
であったディディエ.ボアイエ氏に間違いないんですよ。"Tokyo Jazz Action"のク
レジットもあったんです。
で、私はこのアルバムが Label Bleu からも出ていて、それを所有していると思い
込んでいたのです..。ですから「リリー〜」も同じような経由で Label Bleu から
でてるのかな、と思い件の発言となっていたのです。
が、しかし、これが全くの私の勘違い...。(恥;)
書いた手前「同じだよナ〜、ん?ライブ?」と思い帰宅して確認してみたのです。
すると...、全くちがうアルバムでした...。
物はP.トノロ、H.テキシュ、D.ユメールのトリオでレーベルは SPLASC でした。
ユメールしかメンバーは重複してないし、レーベルも違うし....。
ほんと、お恥ずかしい。中年力(?)のなせる技ですね。お許しください。
でも「おいら、ユメール好きなんだナ〜」としみじみ思いましたデス。(笑)

63 :
>>61
おそらくLABEL BLEU盤がオリジナルだと思います。
国内盤としてリリーマルレーンが発売されるまでに結構間があったような・・・。
何年もじゃなかったと思いますけど。
>ん〜、Ninety-Oneって活動休止な感じなんでしょうか.....?
私はそのNinety-Oneって詳しくは知らないんですが、
お書きのとおりだとするとNECアベニューといい、なんだか・・・(苦笑
CMPもどうなっちゃったんでしょうね。

64 :
>>62
「オープン アーキテクチャー」のプロデューサーがボアイエさんだったってことですね。
私はこのアルバム持ってないんですが、
なるほど、あれには東京ジャズアクションが絡んでたわけですか。
同じ流れで出たものだと思いますが、発売延期(中止?)になったままのもあったような・・・
リリーマルレーンは私も欲しい・・・
こんなこと書いてると尚更に(笑

65 :
>>60
>あの・・・いわゆる自作自演という・・・
そ〜だったんですか?
いわゆるひとつのそれですね(苦笑)
このまま消えていって欲しくないばかりについついいつも
アゲてしまいました。
ねばった甲斐あって詳しいお二方がやってこられて本当に良かったです。


66 :
>>62:26 自己突っ込み...
>はP.トノロ、H.テキシュ、D.ユメールのトリオでレーベルは SPLASC でした。
んが〜、聴き直そうと思ってもう一度ジャケットを手に取ったら、ドラムはA.ロマノ
でした...。いいかげんでスイマセン。酔っ払ってたのかな〜。
すでに老人力の世界....、自重します。

67 :
フィンランドのJukka Toronen Bandに客演の話は既出?

68 :
>>26
OAM TRIOのFlow聴いたことあります?

69 :
>>67さん
> フィンランドのJukka Toronen Bandに客演の話は既出?
ん〜、出てないですね。(Jukka Tolonen ? )
ロック(系?)のギタリストで共演アルバム(70年代後半?)もあるという知識だけ
はあります。すいません、私は未聴です。

>>68さん
> OAM TRIOのFlow聴いたことあります?
あら、ご指名...。
フレッシュ・サウンド(FSNT)のアルバムですよね。
残念ながら聴いた事はありません。(ジャケットはわかります。)
M.ターナーとやったのも有りましたよね?
どれか聴いてみたいです。
あ、でもこの話題はピアノトリオ・スッドレでのほうが良いかも....
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classic/1045751490/l50

70 :
ちょっとだけご無沙汰しておりました。
>>65
やはり・・・(笑
って、あなた博士?
>>67
私も知りませんね。
26さんのお書きになってる、共演アルバムのことでしょうか?
よろしければもう少し教えてください。

71 :
ビッグバンドとトリオで共演したやつ
いいね!

72 :
live1989の中での唯一のスタンダードyesterdays
凄くない?!キーストリオを凌駕したスタンダード解釈
ならびに演奏だと思うんですけれども。

73 :
と言われてもそのキーストリオのyesterdays聴いてないからなぁ。
ちょっと偏りすぎかな?
キースはソロしか持ってない・・・
このスレの影響で、最近またキューン引っ張り出して聴いてるんですけどね、
昨日久々聴いた三文オペラ、改めてカッコいいなぁ・・・なんて。
やっぱトリオもいいですね〜。
今更ながら再認識しました。

74 :
JOACHIM KUHN / HIP ELEGY
ユメール&ジェニークラークとの至高トリオ他、数々のプロジェクト推進で多大な成
果を収めてきたドイツ・ニュー・ジャズ・ピアノの巨匠ヨアヒム・キューン(1944年ライ
プツィヒ生まれ)の、本盤は、日野皓正、フィリップ・キャスリーン、アルフォンス・ム
ザーンらとのコンボによる、エレクトリック・サウンドやロックorラテン的リズムも
豊富に導入した尖鋭的熱演が聴かれる1975年11月Ludwigsburg
録音の意欲作「Hip Elegy」(MPS 064-99399)、のCD化。


75 :
小さな情報です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005EU2Z/qid=1071154491/sr=1-4/ref=sr_1_2_4/250-6422453-4152209
このアルバムにキューンが1曲だけ参加しています。
1曲だけですので、わざわざ探して買い求めるほどのものでもないですが・・・
私も中古で安く売られてたのを(たしか¥250)、たまたま見つけたので買いました。
ヴィラ・セイユ・ゴラという曲で、
ブルガリアンコーラスに合わせてキューンがピアノを弾いております。
おそらく以前アルバムで共演した、レイ・レマとのつながりで参加したんでしょうね。
以上ご参考までに・・・

76 :
ttp://www.syllepse.net/livres2.cfm?id=274

77 :
「ダイナミクス」ジャケがかっこ悪かったからオリジナルでげと。

78 :
おお〜、1さんお久しぶりです。
このスレもここ暫くは寂しい状況だったようですね。
ダイナミクスのCMP盤入手されたとのこと。
かなり探されました?

79 :
AGE

80 :
同じ内容で違うタイトルで出たやつありますね
中古でよく見かけます

81 :
>>80
いつ頃のやつですか?、ソロ?トリオ?
それともロルフ・キューンのクリアクション(だったっけ?)のこと?

82 :
>>81
Famous Melodiesです。LILI MARLEENというタイトルで別に出ているそうです
Famous Melodiesのほうが中古によくあります。ジャケのせいですかね。

83 :
>>82
リリー マルレーンのことでしたか。
難しく考えすぎてたようです(苦笑
>ジャケのせいですかね。
やっぱそうなんでしょうかね。
見かけないですね。

84 :
なんか続々とCMP盤が再発されるようですね。
2月中旬にはトリオのライブが、4月下旬にはカランボラージュが発売予定だそうですよ。

85 :
キューン関係で検索してると、こんなサイトがありました。
ご存知でした?
http://www.audio-art.com/
新レーベルなんでしょうかね?
だったらうれしいんですけど。

86 :
ピーターソンとどっちが上手いの?

87 :
ピーターパン

88 :
キューンの仕事としてはあんまり評価が高くないのかもしれませんが、
80年代後半からバレーの音楽をやっていて、いくつかアルバムを出し
ています。
私的にはその中でTime Exposure≠ニゆーのがかなりお気に入りで
す。すんごい綺麗なプレイです。

89 :
>>88
バレエの音楽はそれと"Dark"がありましたね。
たしかどちらも同じダンサーのためのもの。
Quintusがサウンドエフェクトで参加してるソロアルバムは好きですよ。

90 :
キューンスレもしばらく寂しい状況が続いてますね。
国内盤の再発が続いているというのに(笑
ほかにも、また兄ロルフさんとの「Love Stories」という共演盤が発売されてますね。
現在HMVに注文中です。

91 :
いま何歳になるの?>ヨアヒムキューン

92 :
今、手元にあるクリアクションのライナーを見ると、
1944年3月15日生まれとなってますから、
ちょうど60歳になったばかりですね。
キューンがおじいちゃんになっていく・・・

93 :
92
レス、さんきゅ。キューン爺ちゃんか・・・

94 :
同じクリアクションのライナーによると、
兄のロルフのほうは1929年9月29日生まれだそうですから、
今年75歳になるようですね。
管楽器奏者のほうが年齢によるハンディが大きいように思われますが、
まだまだ現役で活躍中。
ヨアヒムにも同様の活躍を期待したいですね。

95 :
キューンのピアノってデモーニッシュですよね

96 :
カランボラージュどうですか?

97 :
ビッグバンドとの共演。まさしく買いの1枚です。
興奮しますよ。

98 :
>>97
サンクス。安いし買ってみます。

99 :
age

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