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どこがいいんだかさっぱりわからない演奏


1 :2011/11/12 〜 最終レス :2013/09/08
名盤と云われてるけど(名盤じゃなくてもいいができれば名盤の方がみんながわかりやすい)、どこがいいんだかさっぱりわからない演奏について語りましょう

2 :
からやんのすべて

3 :
良い演奏の一つとは思うが神品扱いされる理由がわからないもの
フルヴェンのベト、子クライバーの演奏の大半
良さがわからないし絶賛される理由もわからないもの
朝比奈のブル、ヴァントのベト


4 :
リヒター
グールド
レオンハルト

5 :
クレンペラー

6 :
クナの99%

7 :
マジレスすると、神尾のチャイコ
稚拙な歌い回しにお遊戯を聞いてるみたい

8 :
はるのんくーる

9 :
ティーレマンのベートーヴェン

10 :
ベームのモツレク
ゴミ

11 :
>>2
おい、お前全部聞いたのか?
来日公演もだな?

12 :
ルービンシュタインのノクターンは、何度聴いても気の抜けたサイダーのようにしか思えない
なんであれが名盤扱いなんだ???

13 :
俺のピアノ演奏
同じ科の連中も教授たちも俺を天才あつかいするけど
自分ではどこがいいのかさっぱり分からない

14 :
ぜし聴かせて欲しいもんだわね

15 :
>>4 グールドに1票

16 :
ワルター&コロンビア

17 :
やはりフルヴェンのバイロイト第九(1951年録音)。
有名評論家が大絶賛していてCD買ったら、よくないから
逆にビックリ。
しばらくしてレコ芸投書欄にやはりこの演奏の評価に疑問を呈する
投稿があり「ナカ〜マ」とうれしくなった。
それによるとフルヴェン自身もその出来に満足できなかったようで
残念がっていたそう。
その後あれが練習と本番のミックスだと知るに至り溜飲を下げる。
本番演奏と言われるオルフェオを買ったが大して変わらない。
フルヴェンの第九なら1954年ルツェルン音楽祭でもフィルハーモニアとの
演奏(ターラ)が優れていると思う。

18 :
>>1
重複
削除以来出せ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1255489410/

19 :
>>17
大して変わらなくないよ
オルフェオ盤より、レッグが勝手に音量をいじったEMI盤の方が感動的だよ

20 :
トスカニーニのローマ三部作

21 :
>>19
>レッグが勝手に音量をいじったEMI盤
ということは、それは実際の世界には存在しないバーチャルな演奏ということだな。
整形美人に恋できる能天気なひとはいいよなw

22 :
いいんだよ、それで
録音なんて、どうせ、エンジニアの録り方や、リマスター、リスニング装置の違いで、演奏者の意図とは違うものになるんだし
結果オーライってことで

23 :
フルヴェンの第九は戦時中のベルリンライブの方がいい気がする
おなじく、シューベルトのグレートも(スタジオ録音はどこがいいのかさっぱりわからん)
あとは、クナのパルジファル。大味すぎる気がする。
ワルター・コロンビアのリンツ、あれのどこがウィーン風なんだよ(→許光俊)
リヒテルのシューベルト最後のソナタ。確かに美しい部分もあるが、強音が汚い。
なんだかどんどん思い浮かんで来そうな気がする・・・

24 :
フルトヴェングラーのスタジオ録音は、どれも不完全燃焼だよな
「格調が高い」なんて書いてる評論家もいるけど、戦時中の一連のライヴに比べたら、もう聴いてらんない
その点は、テンシュテットも同じだな

25 :
>>10
取り消せ!耳無し

26 :
>>25
確かに大時代的ではあるわな
俺も例にもれずベーム盤を最初に買ったのだが、クリスティ盤でモツレクに開眼した
味気ないガーディナーとかはあれだが、今はもう古楽器でやったものの方が好きかな

27 :
ベームのモツレク
ゴミ箱へ

28 :
>>27
俺も一時期はもうベームなんてって思ってたがな、
許に感化されたわけじゃないけど、今聴くとベーム&ウィーンフィルって結構オトナな演奏だぜ
(枯れた遊び人向けであろう、だって→40番)
40番とか、アイネクライネとか全然悪くないよ
ウィーンじゃないけど、フィガロ(ベルリン・ドイツ)もあの堅い感じが意外といいかも
ヴォツェックはシュトルツェの第一声で始まるがゆえに(今度は鈴木に感化されたか?)、
今ではケーゲルを越えたお気に入りであるといえよう

29 :
すまん、どこがいいかさっぱりわからん演奏を上げるスレだったな
ちょっと違うが、一回目聴いた時には大興奮だったのに、2回目から全く興奮しなくなったのが、
C.クライバーのベト4とブラ4。
1回目の感動が嘘のように消えた。
運命は何度聴いても興奮するんだが、なんでだろう。
ベト4だったら今や、ファイやジンマンの方が興奮するし(P.ヤルヴィはまったくわからん)、
キッチリした演奏ならカラヤン’84やワルター、ペーター・マークあたりが好きだ
(そういえば宇野珍推薦のムラヴィンは最初からどこがいいのかさっぱりわからん)。

30 :
ベームのモツレク
ゴミ箱から復活

31 :
クレンペラー
演奏の構えがデカいだけで中身は空っぽ、心に何も響いて来ない
本人も図体がデカいだけで精神的には空だったんじゃないかな?

32 :
>>30
ベーム復活おめ。
>>31
しかしクレンペラーの「復活」は良さがまったくわからん。確かに何も響いてこない。
同じ「醒め」派の指揮者でもギーレンやシノーポリは分かる。数倍いい。
しかし逆に、最初わからなかったのにわかるようになった演奏ってのもあるわけで…
その代表が「大地の歌」。ワルター派だった俺も最近なんとなくいいと思えてきた。
最初からずっと惚れっぱなしなのは「第7」。あのスローテンポは驚天動地。

33 :
クナッペルツブッシュ/ミュンヘンフィルのBru8

34 :
シューリヒトのブルックナー

35 :
バックハウス

36 :
ルービンシュタインのベトPコン5番(バレンボイム指揮 ロンドン・フィル)
だって下手なんだもん。老人の割にはかなり弾けてるのは認めるけどさ。
評論家連中の「スケールが大きい」とが「風格がある」なんていう賛辞に
騙されてはいけません。

37 :
>「スケールが大きい」とが「風格がある」
なんの取り柄も無い老人の演奏に使う誉め言葉だよね。

38 :
70代以上のピアニストの演奏全て

39 :
ルービンシュタインならその後のメータと入れたブラームスもひどいわ

40 :
>「スケールが大きい」とが「風格がある」
ってのは老演奏家のテクニックじゃなく、
その人間性を表してる言葉だと思うよ。
なんの取り柄もない老人の演奏って、そんなこと
言っちゃいけない。
老大家の演奏は得るものがいっぱいあるよ。
注意深く聴かないと大事なもの全部聞き逃してしまう。


41 :
潔く引退したブレンデルは、評価できる
フジコのベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番は、
あまり聴きたいと思わない

42 :
ルービンシュタイン〜バックハウスとフジコ〜辻井君を同列に語ったらいかんぜよ

43 :
内藤彰のブルックナー

44 :
チェリビダッケのすべて

45 :
>>44
同意
チェリで良かったのはブラームスの4番くらいかな

46 :
>>35
禿同。特にベトソナタ新盤。
ソナタ練習したことがある人は同意してくれると思うけど
譜読みがおかしい。恣意的を通り越して、作曲者の意図を
曲解してるとしか思えない。音もぽろぽろ抜けてるし。
あれを賛美する人は聴き専かへそまがりのどっちか

47 :
>>46
バックハウスのベートーヴェン・・・といえば「レコード芸術」などで有名な音楽評論家
宇野功芳をしてこういわせた--
「(バックハウスのベートーヴェンピアノソナタ全集は)クラシック音楽の愛好家にとっても、
 また専門のピアニストにとっても聖典といえるもので、男性的な雄々しさ、スケールの大きさ、
 内容の深さにおいてほかのピアニストの遠く及ぶところではない。」

48 :
トスカニーニのベト全てありゃいったいなんなんだ?
NBC響はよく訓練されたヒャッハー!だよな

49 :
名盤と言われているベームVPOのブル3とブル4
単に間延びしたダルい演奏。何回聴いても退屈だった
ブル7は名盤だと思う

50 :
>>47
だけど、推してる職業ピアニストもいるのは何故?

51 :
グールドのバッハのゴールドベルクの旧盤。
悪い演奏ではないが、持ち上げられすぎだと思う。

52 :
リヒテルとカラヤン/ウィーン響のチャイコフスキーP協
えらくおとなしめじゃないか?
スリリングな演奏だったらホロヴィッツやアルゲリッチのライヴのほうが
上だとと思う

53 :
セルのシューマン/交響曲全集

54 :
ツンボ自慢スレか
痛ましいな

55 :
>>54
馬鹿乙

56 :
>>54
そんなレスを返すお前の方が痛ましいわw

57 :
>>55-56
涙目レスをどうもありがとうw

58 :
>>57
どうしたの?
ストレス溜まってんの?

59 :
ショルティのリング。

60 :
>>57
顔真っ赤だぞw

61 :
バカども晒しアゲwwwww

62 :
>>57
>>57
>>57

63 :
アバドのオペラ以外、ムーティ、レヴァイン、メータ、バレンボイム、シノーポリ、ショルティ、小澤の全て

64 :
>>63
> 63 名前:名無しの笛の踊り []: 2011/11/16(水) 02:46:54.84 ID:e6WD0EL9
> アバドのオペラ以外、ムーティ、レヴァイン、メータ、バレンボイム、シノーポリ、ショルティ、小澤の全て
この並びからするとバレンボイムは指揮者としての評価だよね?
指揮者としては同意だがピアニストとしては良いと評価してる。
ショルティはハイドンとバルトークはいいと思う

65 :
混ぜーる

66 :
フルベンのチャイコ5
「すごい」演奏だと思った。

67 :
チェリビダッケのブルックナー
カラヤンの全て

68 :
63や67が何を好んで聞いているか興味あるな

69 :
ベームに決まっているじゃん!!

70 :
いや、ツンボだから聞いてるふりをしているだけだろう

71 :
ツンボとかこの板でしか見かけない言葉

72 :
>>71
おまえはチェリのことを何も知らないんだな

73 :
今だったらハーディング一択だな。

74 :
フェレンチークのモツレク

75 :
>>71
チェリ批判すると必ず現れるw

76 :
チェリさんのブルックナー

77 :
ワーグナー以外のクナッパーツブッシュ

78 :
>>75
アンチチェリを装って必ず現れるただのきちがいはお前な

79 :
>>77
ブラームス、ブルックナーは素晴らしいよ

80 :
1960年代以前の録音
ミスタッチばっかじゃん
現代の人のがうまい

81 :
現代なら後でいくらでも修正できるから

82 :
Cクライバーのトリスタン

83 :
グールド「二世と賛成のインヴェンションとシンフォニア」
あんなびよ〜んびよ〜んしたピアノのどこがいいんだか

84 :
>>82 ある意味同意。
クナやベーム、カラヤン、バレンボイム、ティーレマンとつながる(?)
ドイツの伝統的な「ワーグナー解釈」からすれば異端だし、ちっとも
「ワーグナーらしくない」演奏だから、賛否わかれて当然。
ただ、「ワーグナーらしさ」というものに期待せず、無心に聴いたときの
美しさは、他の演奏と異なる次元にあると思うし、それを期待するなら
C.クライバーの「トリスタン」は、他を超越しうる名演だとも思う。
だから、クナを聴いた後に聴くとがっかりするけどね。
個人的には、C.クライバーなら、ドヴォルザークのピアノ協奏曲がわからない。

85 :
真面目に論ずるスレじゃないだろ
馬鹿じぇね?www

86 :
馬鹿ジェネ

87 :
>>84
全くその通りだ。同意!
外野のへんな野次は無視しろ。

88 :
>>84
確かにあんまりといった感じだが、そもそもドヴォルザークの協奏曲自体、クライバー向きじゃないんじゃないかな。
リヒテルも相当念入りに練習したというが、ちょっと心浮き立つような音楽にはなっていない感があるね。

89 :
真面目に論ずるスレじゃないだろ
馬鹿じぇね?www

90 :
馬鹿じぇね

91 :
論じあったらこの手のスレは喧嘩になるだけ
「この演奏さっぱりわからん」と書き逃げが一番

92 :
アバド、ラトルの全て。ショルティ「指輪」以外全部。ムラヴィンスキーのチャイコ、ショスタコ以外全部。
カラヤンのモーツァルト。

93 :
シャイー
おいら馬鹿だもーんって開き直りのようだ

94 :
>>93
シャイーの何だ?
具体的に書いとけ

95 :
>>92
カラヤンのモツは糞重いな。

96 :
あのレガートが気持ち悪い。
殆どの指揮者が「古典派が基本、ロマン派は応用」と考えているのに
カラヤンは「ロマン派が基本」と考えているらしいよ。
指揮者の卵がそう言ってた。

97 :
>>94
ワーグナー、ブルックナー、マーラー、ストラヴィンスキー、メシアン

98 :
昔は相当持てはやされて、今はほとんど忘れられかけているテンシュテットの録音

99 :
>>97
では今からブル1を聴いてみようと思う
楽しみだよw

100 :
>>97
今、聴き終わったぞ
うむ、素晴らしいw
楽しい演奏をしているじゃないか(笑)

101 :
>>98
国内盤しか聞かないレコ芸脳だとそういう発想になるんだろうな

102 :
>>96
その指揮者の卵ってのは、無事孵化しそうかい

103 :
>>101
可哀想に・・・
脱糞脳って、一生治らないんだね。

104 :
>>96
カラヤンはロマン派が基本というのはどういうことなんでしょう?もう少し詳しく説明してもらえませんか?
カラヤンのモーツァルト、ああいう演奏があってもいいと思いますよ。カラヤンでしかできませんしね。あれがロマン派なんですか?

105 :
104
ドイツ・オーストリア音楽においては、
2つ音が並んでいたら、何にも記号が付いていなくても2つ目の音は小さくする。
レッスンでこの原理を教わったとき、片っ端からいろんな曲聴いて確かめたんだ。モーツァルト40番とかロッシーニ/セビリアの理髪師序曲とか
が典型だけど、実にみんなそのとおりに演奏しているのに驚いたわけ。その上、ブラームス/ハンガリア舞曲5番とかチャイ4の4楽章のトロンボーンとかは、やってないんだ。これはジプシーミュージックとかロシア民謡とかはドイツ系から外れているからだと解釈できる。
なーるへそと思っていたら、なんとカラヤンは、ほとんどこの法則に従っていないことが判明。
そこで指揮者の卵とあったときに、この話をしたわけだ。
そしたら、「それはドイツ古典派の約束事で、カラヤンはロマン派に基本を求めているから、あまりやらないんです。」
と説明を受けたわけ。もちろん個々の曲の解釈によってはやっている場合もあるけどね。例えばモツレクのラクリモーザで、2つ目の音を1つ目とまったく同じ音量ではやらないとは思うけど。

106 :
オレは長音をいちいち変なクレッシェンドかけて伸ばす古楽団体の
モーツァルとかバッハとかよりロマンチックなカラヤン流の方が
よっぽど音楽的だと思うがな

107 :
モーツァルって略し方初めて見た

108 :
それは、ロマン派音楽の演奏の決まりごとをカラヤンはモーツァルトの演奏の基本にもちこんだ、と言いたいわけですね。へんな省略の仕方をするから意味がわからなくなってます。

109 :
思い出話でブッタして悪いが…
中学生の頃、音楽の時間に
カラヤン、ベーム、フルベンのベト五冒頭を聴き比べるって授業があった
んで、教師が感想を訊くと、生徒等が一番支持したのは、ベームだった
そして音楽教師が一言
「やっぱり君たちは若いな…(笑) まだ分らんよな、これは…」
もう若くなくなって、思う 先生、あなたの方が浅かったのだ、と…
ちなみに、フルベンのは、バイオリンだかがフライングしてる例のアレで、
皆に笑われていたwww

110 :
馬鹿ばっかり

111 :
>>104
清水和音たんですか?

112 :
>>109
生きていて楽しい?

113 :
>国内盤しか聞かないレコ芸脳だとそういう発想になるんだろうな
・・・ば〜〜か!テメェで勝手にそう決め付けてるだけだろ!
自称テンシュテットファンは多いんだよそういう俺は詳しい!まわりはバカ!
と高をくくってる自惚れやがなwwwwww

114 :
スカトロ脳に感染したら死ぬまで治らないんだよ。
哀れな患者を発見したら、指差して笑ってあげようではないか。

115 :
おう!返事早いねwwwwwwww悔しいのか?どうだ図星だろ!
スカトロ脳の哀れな患者はオメェだよwwwwww

116 :
尊師桶

117 :
>>115


118 :
バーンスタイン/VPOの79年の第九
何の感動もしないしどこが良いのかさっぱり

119 :
>>115
なした?
ストレス溜まってるのか?

120 :
>>118
一連のベートーヴェンもだが、モーツァルトも全く響いてこない。
マーラー以外は何とも思わん

121 :
グールドはたまにいい演奏もするけど、基本的にあまり合わんな。
第一あんな変態テンポのどこがいいんだ?

122 :
>>118
おれは、ACOとのミサソレ。
ただ散漫でダルい。
録音もパサパサで生気がない。


123 :

                       γ⌒/^^/^-
                     ,ゝ`/~ /~ /~  /⌒ 
                    〈(_|  | |~  |~  /^ )
                  (/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\
                 ()/)/~ /~ |~    .|~ |~ |~ /)
                 へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)\
                   ,iiiiiiiiiiiiiii'' ゛  ゛    `iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,
                ,iiiiiiiiiiiii!'          `iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,
                    ,iiiiiiiiiiiii!  _,___    _,,,,.`iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,
                    iiiiiiiiiiiiii!./∴,,゙・;;\../∴,,゙・,;\`!iii!iiiiiiiiiiii,
                iiiiiiiiiiiiii!.|;,'“●●・∵|.「∴●●.゜,;」`!i!iiiiiiiiii
                iiiiiiiiiii!!..|:,..;●●゙;;.;ノ.i,.;:,,●●;;.,..,i  !!iiiiiiiii
                 iiiiiiiiii|!'...\∵;,o,;:/ \;,,o,;:..,/  '!iiiiiiiii
                 iiiiiiiiii|⌒\ ̄ ̄( ○ ,:○)  ̄ /⌒..'iiiiiiiii
                     iiiiiiiiiii|:  \______/   |iiiiiiiiiii!
                   iiiiiiiiiii'i、ヽ 匚匚匚匚匚匚匚i / ,!iiiiiiiiiii!
                   iiiiiiiiiiiiii'! \         " / /lliiiiiiiiii!
                 iiiiiiiiiiiiiiil\ \匚匚匚匚匚l/ /llliiiiiiiiiii!
                  iiiiiiiiiiiiiiiillllii\:.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/lllllllliiiiiiiiiiiii!
                 iiiiiiiiiiiiiiiillii;;;:: `ー-..............-‐´illlllllllllliiiiiiiiiiii!
                iiiiiiiiiiiiiiiilli;;;:: :           :;;illllllllllliiiiiiiiiiii!
   
ここは、タダ難癖つけて鬱憤晴らしして喜んでる欲求不満分子集合スレ

124 :
バックハウスのベトベン

125 :
>>109
低脳中学だったんですねwwwwwww

126 :
>>125

127 :
ピノックとバーンスタインだけは理解に苦しむ。どこがいいんだ?教えてくれ。
カラヤンは悪いとは思わないが過大評価じゃないのかと。

128 :
>>124
バックハウスの「皇帝」はピアノの音が引っ込んでて
ガッカリ。
以来聞いてない。

129 :
>>128
おれ、第一家電のオマケのスーパーアナログディスクで持ってる。

130 :
カラヤンのブラームス。どこもかしこも大袈裟なドラマ臭さがプンプンし、わざとらしい緊迫感で
聴き手を羽交い絞めにする。いかにも「ベトベンとワーグナー得意です」って感じ。
フラームスに必須の「枯れた味わい」皆無。帝王カラヤンの人生に秋はなかったんだろうね。
反論松

131 :
ここは反論とか議論とかをするスレじゃないんだよ
己の音楽的才能が無い事を自白するスレ
間違えるな

132 :
>>130
最後の全集は、それ以前と比べて「枯れた味わい」が感じられないか?

133 :
カラヤンのブラームスに枯れた味わいを求めるほうが無理。それを求めるなら他の演奏にあたるべき。

134 :
俺は逆にブラは暑苦しいものだと誤解してたよw

135 :
ブラは寄せて上げるに限ると思ってた。それがロマンだろう。

136 :
132の方へ
最後の全集聴いていません。ごめんなさい。でもラストコンサートの1番は枯れていない。
134
一番おしゃれなレス。ありがとう。君とは話が合いそうだ。

137 :
ブラっていう短縮の仕方は卑猥だと思います。
マラも卑猥です。

138 :
エッチなのはいけないとおもいます

139 :
シャブリエに謝れ

140 :
申し訳ない

141 :
>>140
君は謝ってはいかん!w

142 :
ドピュッシーはいいんですか?

143 :
ぎゃははは・・・思わず笑ってしまった。(⌒▽⌒)

144 :
あなた方、楽しそうですな

145 :
ブラにマラにおシャブリでドビュッ…
まあ、なんてワイヒなんでしょ、

146 :
ガーディナー
全般的にそうだが、特にバッハとヘンデル
オケはシンセサイザーみたいだし、合唱はボーカロイドみたい
モンテヴェルディ合唱団なんて大嫌いだ

147 :
ケンペ:音が暗い、色彩が無い
ブーレーズ:心が無い
バーンスタイン:暑苦しい

148 :
オーディオ・コンサートのプログラミングはフルコースを参考に。
ケンペ ギンギラギンのシカゴ響を聴いた後のお口直しにベルリンPoとのブラ1を。
ブーレーズ コテコテのドイツ音楽を聴いた後のお口直しにベルリンPoとのラヴェルを。
バーンスタイン ブーレーズの直後に。

149 :
内田のみっちゃん

150 :
バーンスタイン∞ブーレーズを繰り返して聴いてたら
クラシックが嫌いになる

151 :
>>149
みっちゃんの手料理の味は外交官クラス以上でなきゃわからんよ

152 :
てs

153 :
クラシック全般!!どこがいい?

154 :
美しい。深い。渋い。美味しい。楽しい。気持ちいい。甘い。すっぱい。
濃い。爽やか。激しい。穏やか。重々しい。軽やか。
曲により場面により様々ってこと。いろんな要素が入っているからね。

155 :
>>153は知障
この板に来るべきではないね

156 :
マジレスw

157 :
スレ主は>>153に感謝すべき

158 :
おまいらクラシックを舐めとんか?オラ

159 :
変な方向に脱線してるので軌道修正
ラトルのドツレク
なにを聴かせたいのかサッパリわからん

160 :
演奏、というか・・・・『未完成』と『大地の歌』の退屈さ加減には正直頭にクル。
あの曲ってなにがいいの?どこがいいの?
欠伸全開だからもう10年以上マトモに聴いてません。てか、要らんな。

161 :
↑生きているだけで恥ずかしいブルヲタっすか?

162 :
>>161

163 :
マタチッチ。
特にN響とのライヴなぞ、過大評価にも程がある。

164 :
「大地の歌」は、ともかく、「未完成」は是非しっかり味わっていただきたい
メニューだと思うよ。特に1楽章後半。胸に迫るものがあると思うけどなあ。

165 :
ラトルのブラームスのレクイエムは、もっと再評価されなければならない名録音だ。
この演奏においては名歌手の贔屓筋でどうしても好みが細分化されてしまう傾向が付き纏うが、
ドイツレクイエムの名演では、クレンペラー、ケンプが堂々たる大御所。
カラヤンBPO、ジュリーニVPOがひたすら美音。
フルベン、ワルター、チェリに歴史盤で発掘すれば意外な隠れ名演あり。
アバドBPO、マゼールがロマンチックかつ秀逸。
アーノンクールVPO、レヴァインCSO、ショウが重厚な録音。
プレヴィンRPO(LSOよりも)、ヘルヴェッヘ、ヤルヴィが極めてレクイエム的解釈に優れた名演。
ラトルは、BPOこそがドイツレクイエム的演奏を過去に得意としてるオケの習性を最大限に活かした
響きを殺さないように、極めて巧みに、立体感のある現代的なレクイエムのアプローチに成功している。
入念な鎮魂の冒頭と最終章を、大きな弧を描くようにきちんと呼応させ、
しかしソプラノとバリトンのパートとオケの多重な掛け合いは、
オペラティックな疾走感で紡ぐことでブラームス的なドラマチックさを、
ラトル得意のリズミカルさで、
かつて聴いたことのない痛快なレクイエム解釈に誘い、畳み込むように聴かせてくれる。
ジャケットのラトルの写真もフォトジェニックで、些か恣意的なので、
この演奏に於けるラトルらしさみたいなものを、さもありなんと表出しているかのよう。
BPOのブラームス好演奏も丁寧で、なにもかもラトルな。改めて再評価すべき名録音だ。

166 :
ラトル盤へのネガキャンか?

167 :
大地の歌はまあ後半が厨房には退屈なのはわかるが
未完成が退屈って、何だと退屈しないの?

168 :
>>163
N響ライブはその演奏を実際に聴いた人の思い出のためのものだよ。

169 :
コープマンのディヴェルティメント&アイネク。
死人の演奏に聴こえる。そんな演奏はなかなか無い、という意味では貴重だが。

170 :
フルベンの重っ苦しいベト7
ショルティで洗礼を受けたせいもあるだろうけど

171 :
>>106
105は、古楽器的演奏の事を言ってんじゃないと思う。
ムチャクチャ言ってるだけw

172 :
3か月前、65レス前に文句言ってるあんたのほうがどうかしてるだろ。

173 :
>>172
何言ってんだこいつ

174 :
小澤のドイツ物

175 :
小澤のロシア物

176 :
ティーレマン

177 :
クレンペラーの「スコットランド」
テンポがやたらに遅くてガラクタみたいに聞こえる。
なんであの演奏が名演扱いされているのか全然わからない。

178 :
同意。何かヒジョーにやる気が起こらなかったときの演奏って感じ。手抜きっちゅうか。雑っちゅうか。

179 :
>>105
最初の先生の言葉なんだろう。気持ちはわかるが、人生は長い。決めつけずにね。

180 :
バーンスタインがVPOと録音したマーラーの5番。
第一楽章の冒頭のトランペットがしょぼい。
有名な第4楽章は日本の演歌みたいにこぶしを入れて時々力みながら演奏しているのが
かえって興ざめ。

181 :
ハァーさっぱりさっぱり

182 :
ジョルディ・サバール
可もなく不可もなく
フツーすぎる

183 :
アバドのすべて。

184 :
遅いエロイカは全部ゴミ

185 :
>>180
あのトランペットはウィーン・フィルならではの音だろ?
あのしょぼいのがいい。

186 :
中村紘子さんのラフマ2番ってあれ、本当に名演なんですか?
納得いかないんだけどね!

187 :
あれを見て感動しなかったのか?

188 :
ポリーニのショパン

189 :
>>187
感動っていうのは違うだろ
なんかショックではあったがなw

190 :
ポリーニのベートーヴェンは音大学生以下

191 :
ポリーニやハイフェッツを認めない奴は
未だに精神性という言葉に騙されてる宇野信者

192 :
宇野の批評なんて一切読んだことないんだがなあ

193 :
ハイフェッツのテープを超スロー再生したら
32分音符(?)とかの超速いパッセージの
一音一音にビブラートが掛かっていた、
という小噺がある。

194 :
あり得そうだ!w

195 :
それぐらい聞き取れないのかよw

196 :
おれも評論家の批評なんかほとんど読まない
偉大な演奏家が他の演奏家について書いたものがいいよ

197 :
では、俺が

198 :
チャーミンクのきわみといえよう!!!

199 :
自画自賛はいかんと思う。

200 :
ハイレベルな評論家がマエストロクラスの演奏家にインタビューして、
それを単行本化したものは、なかなか読ませるね。

201 :
>>200
例えば?

202 :
>>201
真鍋圭子

203 :
クレンペラーの「夜の歌」遅すぎるだろ

204 :
BSプレミアムでやってたドゥダメル/BPOの運命
所々わざとらしくテンポが遅くなるのがダメだった

205 :
小澤のドイツ物。

206 :
五木ひろしの津軽三味線

207 :
>>206
さては、五木もザンデルリンクも新宿コマで聞いた口だな

208 :
>>207
なんだお前

209 :
レオンハルトの平均律。
古楽の王道をゆくものだと誰かが言っていたので買い求め、繰り返し聴きましたが
立派な演奏かもしれないが、少しも感動しない。

210 :
レオンハルトは糞!
立派でもなんでもない!!

211 :
いや立派だ
がそこまで

212 :
>>209
レオンハルトを聴いていると腰が浮いた感じになる。

213 :
レオンハルトを聴いていると立ったオチンチンが萎えてくる。

214 :
面白いと思ったのかい?

215 :
レオンハルトの演奏を聴いてるより面白いだろ

216 :
そもそも、平均律って感動する曲か?

217 :
レオンハルトは糞だが、曲自体には感動しっぱなし

218 :
>>216
禿同。

219 :
上に出ているが、フルベンのチャイコ5、これが「すごい」ことに同意。
ただ、これは一般に悪評が定着しているのでは。
チャイコ5では、チェリの演奏が(激賞する人がいるが)理解できない。
わざとらしさがひっかかる(これはチャイ5だけの評価。チェリ全体で
はない)。

220 :
今日のオレステイア

221 :
チャイ5はチャイ6と同様カラヤンのEMI盤が一番のお勧め。
芸術は爆発だ!ってな感じ。

222 :
>>221
チャイ5とチャイ6はカラヤンのEMI盤が一番どこが良いのかわからない演奏だといいたいのか
芸術的に爆破されてしまってる・・・か... ふーん

223 :
少なくてもムラヴィンよりはカラヤンの方が
色彩的だ

224 :
少なくてもムラヴィンよりはカラヤンの方が
色気違いだ

225 :
ミュンシュ パリ管のブラ1だな。
ただティンパニがうるさいだけ。金管は毛羽立ってるし。

226 :
マ−ラ−の大地の歌はただやかましいだけの駄作だな。
聞き終わるとアンダンテの語りかける様な所もあったが
騒々しさが残っただけだ

227 :
無理して日本語で書かなくてもいいよ

228 :
>>225
同意。
幻想ももったいない。

229 :
グルダとシュタインのベートーヴェン協奏曲
え、これがデッカ!?という鈍い録音
演奏自体も40年前ならともかく今では凡庸

230 :
フランソワのよれよれなショパン:ノクターン集
ほとんど気分だけで弾いてるだろこれ

231 :
え、グルダとシュタインの録音はグルダのあの特徴的な音とウィーンフィルの美音を余すことなく捉えた名録音だと思ったけれども。

232 :
ホグウッドのモーツァルトsym全
努力は認めるけど面白さが欠けている

233 :
フランソワに期待しちゃいけないという書き込みはよく目にする
廉価箱が売れて正体が明らかになってきた所為だろう

234 :
D=Fディスカウ
そりゃ文句なしに上手いんだろうが、ロボットが自動的に演奏してるみたいで
血の通った人間が歌ってるようには聞こえない。80年代までのステレオで
ドイツ系のオケ付声楽曲だと高確率でこの人が絡んでくるので始末に負えない。

235 :
この歌手は基本的に新即物主義な人なのかもね。

236 :
>>230
アル中だから仕方ない。

237 :
age

238 :
>>92
ショルティ―のバルトークは良いと思うがな。

239 :
>>234
自分で歌ったことがあると,
巧拙の次元じゃないこの人の凄さが解るんだけどなあ
ただし「向き不向き」があるのは認める.

240 :
360 名前: 名無しの笛の踊り Mail: sage 投稿日: 2013/05/05(日) 13:19:28.55 ID: ++pwrgH+
あんなに癖のある歌い回しをロボットの自動演奏とか、頭悪すぎるよね・・・
361 名前: 名無しの笛の踊り Mail: sage 投稿日: 2013/05/05(日) 22:43:57.94 ID: pBGu2KbL
ピッチに揺れが無かったりすると
「血が通ってない」とか言っちゃうお年頃なんだろ
とは言えDFDモデルのボカロとか出来たら欲しいと思ったりする

241 :
>>231
同意

242 :
春祭

243 :
曲じゃなくて演奏

244 :
アーノンクールのハイドンとモーツァルト

245 :
フルヴェンのベートーヴェン

遅いだけ

246 :
>>232
演奏よりむしろ録音のせいかギスギスした痩せた音がする
当時のデッカの録音水準を大きく下回っているようだ
後のハイドンの録音はけっこ潤いがあるんだが

247 :
カラヤンの田園。農道まで舗装されていて料金所がある。

248 :
農道は普通舗装されてるもんだが

249 :
それを言うなら畦道だよな。
オケラがはい出る隙間も無い。

250 :2013/09/08
田んぼの上を走る高速道路だと言いたいんだろ
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