矢代秋雄 (431)
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微分音の探求が、ついにポップスにまで及び始めてい (103)
微分音の探求が、ついにポップスにまで及び始めてい (103)
ウェーベルン^点描主義 (177)
微分音の探求が、ついにポップスにまで及び始めてい (103)
おまいらゲソなんか聴くのも作るのもヤメチマエよ (461)
ついにゲソヲタ同士のオフが実現か (107)
矢代秋雄
- 1 :2005/07/15 〜 最終レス :2013/10/15
- 寡作だがその作品はどれも完成度が高いと言われる矢代秋雄
彼とその音楽について語ろう
- 2 :
- 関連スレ
クラ板の矢代スレ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1118996830/
日本人作曲家総合スレ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1115842793/
- 3 :
- NAXOSから出てるピアノ協奏曲の録音は最強。
- 4 :
- てんやてんやてんてんやてんや
- 5 :
- さかなはあぶったイカで良い
- 6 :
- >>4-5
書 く と 思 っ た
>>3
まあ家にあったのがピロコ版でそれに慣らされていたからねぇ
- 7 :
- ピロコ盤は鈍重
- 8 :
- 中村紘子も、ギーレンが振った時とか、秋山ー東響の時とか、
かつての録音とは全く別ものの演奏を聞かせていたよ。
- 9 :
- 俺が矢代秋雄で思い出すのは、以前全音楽譜から出ていた
彼によるラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番の懇切丁寧な解説かな。
和音の奏法から、速度、和声、練習方法などについての考察が
20ページ以上に渡って書かれてあって国内譜の質の高さを実感した。
- 10 :
- ピアノコンチェルトは舘野盤が良いと思うが、いかがか?
- 11 :
- 出てるのか。
- 12 :
- なんでもっと長生きしていてくれなかったんだい‥‥orz
- 13 :
- 正直、惜しいよな。
- 14 :
- 交響曲もピアノ協奏曲も終わり方が妙にカコイイ
- 15 :
- 15なら矢代復活
- 16 :
- いきなり質問で悪いんだけど、
弦楽四重奏曲のいい演奏知ってたら教えてほしい。
- 17 :
- ロータスカルテット
- 18 :
- >>9
このあいだ、再販されたんじゃなかったっけ。
- 19 :
- 和声集が絶品
デュティユーの課題の実施が凄かった
- 20 :
- 著作でジョリヴェのピアノ協奏曲ボロクソ書いてるの見てからこの人嫌いになった。
矢代のピアノ協奏曲なんかうんちみたいな曲じゃん。
自分のうんち棚にあげてジョリヴェのうんちを笑ったりするから早死にしたんだと思う。
- 21 :
- >>20
きみ、あほだろ
- 22 :
- 自分の好きなものをほめてる=いい人
自分の好きなものをけなしてる=悪い人
小学生女子かよ。
- 23 :
- >>20は女子小学生なのか?
(;´Д`)ハァハァ
- 24 :
- 画像うっp汁!
- 25 :
- 矢代とジョリヴェのピアコンじゃ、矢代が上に決まってるじゃん。
だいたいジョリヴェが、そうとういいかげんな作曲家。でも彼のピアコンは、
矢代が言う通り、下手な理屈をこねたつまらん曲より、
とにかく聴衆を引っ張っていくので、はるかにマシではあるとは言える。
三善も、どっかでジョリヴェをけなしていた。まあ当然だよな。
三善や矢代と比べたら、彼は指のまわらないピアニストレベル。
- 26 :
- 彼は原則として死後30年以上経っていない作曲家の音楽を聴こうとしなかった。
「現代音楽を信用しないというわけじゃないよ。ただ俺は時の洗礼を受けていないものを聴いて貴重な時間を無駄に費やしたくないんだ。人生は短い。」
「永沢さんはどんな作曲家が好きなんですか?」
「バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ドビュッシー、シェーンベルク、矢代秋雄」と彼は即座に答えた。
僕は頭の中で計算してみた。「でも、矢代秋雄が死んでからまだ29年しか経っていませんよ」
「構うもんか、1年くらい」と彼は言った。「矢代秋雄くらいの立派な作家はアンダー・パーでいいんだよ」
- 27 :
- 高校んとき吹奏楽でやったなー
交響曲 第四楽章
- 28 :
- >>19タンを信じて、和声集買いますた。
楽しみ!
- 29 :
- >25
>矢代とジョリヴェのピアコンじゃ、矢代が上に決まってるじゃん
君の耳にはうんちがつまってるのか?
あの矢代のピアノ協奏曲のカデンツァのうんちをふんづけて歩いてるみたいな八分音符のリズムがいらいらする
第二楽章のドの連打も,うんちを拭いても拭いても拭ききれないイライラみたいに聴こえる
- 30 :
- >>29
ひょっとして、演奏家以上でうんち漏らしながら聴いた個人的体験に
縛られてないか?
- 31 :
- >>28
デュティユの実施はV巻の19番。芸和の思考じゃ多分分析無理ぽ
ありえない進行は偶成としてとらえるしか…というか28タンは和声やってる方なの?
やってなかったら変な買い物させてごめんね;
- 32 :
- 矢代とフランクは組み立て方が似てる気がする。閃きが技術、労作で見えにくくなる感じ。
- 33 :
- フランクとはよく比べたことがないから無知故知らないけど、
精密さとフランス繋がりで思い当たるラヴェルとはなんかタイプが違うよな。
- 34 :
- >>19
芸和はII巻まで独学でやって、III巻でワケワカンネって感じで投げ出し中。
あとは、日本和声の本も読んだりとか。
いいかげん、ちゃんとした先生について、III巻やらなくちゃ・・・。
とりあえず、実地を弾いて見て楽しむので、変な買い物にはならんと思いますです。
ちなみに買ったのはII、III巻でした。
- 35 :
- オレ、ソプラノ記号見ただけで、玉砕。
- 36 :
- 今も和声集成、出てるんだな。
- 37 :
- 亀レスですが
>>34
Gallonの実施は「へぇ〜」と思ってしまうようなものもあります。
矢代氏は次々と声部が入っていく開始が特徴ですね(特別なことじゃないですが)
直接ピアノで弾かなくても無料のシーケンサソフトで打ち込んじゃう方が早いですよ!
- 38 :
- 弾いた方が早いに決まってる
- 39 :
- 音楽之友社からでている「バンド・ジャーナル」という雑誌に日本の作曲家を紹介
する連載があり「矢代秋雄」特集(9月号)があった。貴重な写真とともに詳しい
記事が内容が良かった。
ブラスバンドの雑誌になんでこんな面白い記事があるのか?
バック・ナンバーの特集が知りたいものだ。
- 40 :
- 今月は黛。
他にも、伊福部、小山、渡辺、林、芥川、團、別宮、奥村一、斎藤高順
辺りが紹介されてたはず。
- 41 :
- あと、小川寛興、渡辺俊幸なんて劇伴作家も。
- 42 :
- | \
|Д`) ダレモイナイ・・コウキョウキョクナラ イマノウチ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ テンヤ
ヽ(´Д`;)ノ テンヤ
( へ) テン テンヤ
く テンヤ
♪ Å
♪ / \ テンヤ
ヽ(;´Д`)ノ テンヤ
(へ ) テン テンヤ
> テンヤ
- 43 :
- この人の音楽を聴くと、音楽には弛まぬ勉強、訓練が重要なのだ
ということを痛感する。
才能がない、という意味でないのであしからず。
- 44 :
- 童謡・唱歌好きのおいらから言わせれば
矢代が編曲した日本の童謡・唱歌は傑作の部類に入る。
- 45 :
- >>39
>ブラスバンドの雑誌になんでこんな面白い記事があるのか?
それは日本のおおかたのクラシックファンが自国の作曲家に見向きもしないから。
水槽の方が柔軟と思うな,個人的には。
あ,なにも水槽に編曲してやるって意味じゃないよ。
リスナーとしてね。
- 46 :
- 交響曲は傑作だね。
- 47 :
- 水槽はダメでしょ。
しょーもないものを有りがたがってる。
- 48 :
- >>47
だから日本のクラシック好きのおおかたは
「しょーもなくないもの」まで聞かないんだってば。
- 49 :
- 矢代は、後年ジョリヴェのチェロ協奏曲を割りと高く評価しているよ。
“ジョリヴェは『セロ協奏曲』に於て、一時期の作品に見られたような俗悪なムード
を一切払拭し品格の高い歌を歌いあげている。書式は洗練されており、楽器法は巧妙
であり、前記デュティユーの「交響曲第二番」とともに近年のフランス現代音楽界の
話題作である。”
この評とともに、改めて前記エッセイを読んでみると、ジョリヴェを完全否定していた
わけでなく、ある程度の実力は認めていたと思う
- 50 :
- 中古CD店で新品同様の「交響的作品」発見。
- 51 :
- 矢代のジョリヴェ評は笑えるな。
「第一顔が嫌いだ」ってのはすごい。
- 52 :
- それを言ったら矢代の顔だって。と思わなかったのだろうか。
- 53 :
- >>49
ジョリヴェのチェロコンは2つあるけど、やっぱ2番のことかな?
たぶん1番みたいなのが「俗悪ムード」なんだろうな。
ジョリヴェ好きより。
- 54 :
- >>50
ナクソス盤の登場で、佐藤指揮の交響曲はイラネってことだろう。
- 55 :
- 最近のNAXOSは侮れないからな。
- 56 :
- >>54
あ,聞きたかったのは「交響的作品」であって,
カップリングの「交響曲」には正直がっかりしたとも。
個人的には「交響曲」は渡邊指揮が好きなんだなあ。
NAXOSもいいけど。
- 57 :
- 不滅なり。
- 58 :
- あげる
- 59 :
- 矢代センセイのピアノ協奏曲、古臭いんだよな・・
なんであんなに持ち挙げられてるのか不思議に思う人いるでしょ。
- 60 :
- むしろ古臭いから持ち上げられているんじゃない?
- 61 :
- 矢代秋雄のピアノ協奏曲って
「メシアン流」という以上の何かがあるんですかね?
正直、新鮮味もないし、聴いててかったるくなる。
僕と同じ感想をお持ちの方もそうでない方も、
これを機会に何か意見うpして!
- 62 :
- 八代亜紀のがいいや
- 63 :
- >>61
メシアンまで行ってないと思う。
やはり、メシアン調でしかないやね。木目調であって、木目ではない、そんな感じ。
- 64 :
- メシアンとの比較で言うならメシアンより好きだな
- 65 :
- 矢代氏本人が、ピアノ協奏曲に限界を感じていたらしい
記述を見たことがある気がする。
- 66 :
- 日本の音楽界における閉鎖的で官僚主義的学閥の中じゃ、
経歴からして矢代氏は神のごとく崇め奉られてるよなぁ。
俺の先生もそうだったし・・w
形式美があって、細部まで整えられていて、なにより「聞きやすい」ってのが
評価されている要因じゃないのかな。
素材は、借り物だけど。別に目新しいこともしていないし。
- 67 :
- 韓国のラーメンたち
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pfood&nid=21091
- 68 :
- 近代音楽であって、現代音楽ではない。
- 69 :
- 批判するにしても、「新機軸=新しい」の基準で「古くさい」と言っているなら、
それこそ古くさく、
かつ、ガクシャ的なものが主導するゲンオン界の、典型的な閉鎖性と、
官僚主義的学閥の考え方の現れ(いいかげん「進化論」は止めないか)。
いわゆる古典的な佇まいの作品は、デュティユなどの例外を除けば、
西洋ですら、なかなか「お勉強の結果」を越えられないが、
矢代は、そのへんをはるかに超越していた。
「近代」を、音楽とかで言われる使い方でなく、より一般的な使い方で言えば、
現代は今もなお「近代」の中(後期近代)とも言われる。そのような意味での、
近代性の外延を描いたのが、矢代だと言える。
(それは三善や武満だと言うこともできるかもしれないが。)
- 70 :
- メシアンと比べれば、メシアンの方がポピュラーだし受けもよさそうだ。
しかしメシアンなら、もっと素材を羅列する傾向がある。
矢代には、単に素材を置いたような場所はないよ。
雰囲気だって、矢代のような世紀末絵画のような濃厚さって、
メシアンには無いでしょ?一方、鍵盤打楽器や金属打楽器が派手に活躍することは、
矢代にはないし。ずいぶん違わない?
まあ確かに、趣味的には、「現代でなく近代」は十分にわかるけどね。
それに、音楽そのものの高度な結晶化を認めた上で、はっきり言って、
段取りに思える場所が皆無とはいかないところは、ある。
- 71 :
- しかし、矢代を議論からはずしてしまうところが、やはり「現代音楽界」の
痩せたところだな。
それは決して、矢代が論ずるに値しないのではなく、
矢代を論ずるセンスと能力と気構えがない、ってことだね。
「矢代本人は、むしろ反古典的な資質の濃い作曲家だった。
しかし、反発に値するような「古典」は、日本になかった。そこで、
自身の反古典性を意識できるような完ぺきな古典性を作る必要があった。」
といったあたりが、現時点での、矢代論のひとつの到達点かな。
単に「アカデミックな」とか、「西洋を模範とした」とかで済んでるとすると、
ちょっと貧しすぎだぞ。
- 72 :
- ID:vbBelICL 氏
あなた文才あるね・・ 読ませる。
古臭いというのは、あくまで学んだことの延長上から
脱していないことだと思う。結局は、和声はメシアンで、形式は超古典的かつフランクα
、リズムはメシアン、バルトーク、、でしょ・・
確かにそれらをセンスよく究極的に洗練させたものを提示して見せたわけだけど、
音楽的にどのような意味があるかって、あなたがおっしゃるように「日本」の音楽
としての重要性はあっても、それ以上のものを具体的に示せますか?
学生向けのアナリーゼの良い材料にはなるだろうけど。なにせガチガチにできあがってるから。
「矢代本人は、むしろ反古典的な資質の濃い作曲家だった。
しかし、反発に値するような「古典」は、日本になかった。そこで、
自身の反古典性を意識できるような完ぺきな古典性を作る必要があった。」
この「意義ある」矛盾こそが、矢代氏の限界だと思う。
いまいち西欧で知られていない理由はここにあるよ。彼らが聞けば、よくできましたね、
くらいな印象なんだと思うよ、正直。
彼より上の「職人」はいくらでもいるから。
と煽ってみる・・
- 73 :
- 矢代の和声集の話題が出てたが、あれあんまよくないと思ったぞ。
ドが下で鳴りだすと同時に上でレドって動いてたりナポリの進行が強引すぎたり
リズムやスタイルはセンスあると思ったが…俺や俺の師匠と合わない書法だなと思った。
それとも俺のやり方がおフランス風じゃないのかもしれんが。
- 74 :
- age
- 75 :
- >>72
単によくできてる、ってレベルなら、どこにでもいそうだが、
矢代はちがうと思う。
伊福部が亡くなったが、矢代も門下だったんだな。
もし、矢代が存命で、送る立場にいたら、なんと言って送ったんだろう。
- 76 :
- 声楽曲を作るのに否定的だった(「作曲しないのは、詩はただ
読めばよいから」だったっけ。正確な発言を忘れた)矢代が
子どものための歌を作った理由を誰か説明してほしいべ。
- 77 :
- 気が変わったんでしょう
- 78 :
- >>76
たしかに、ほんとうのところを知りたいもの。
「具体的内容」とか「感情」を指す表現は嫌いだったらしいが、それなら、
西洋の古典の声楽曲も全否定になりかねない。
もうちょっと別の理由がありそう。
- 79 :
- たぶん気まぐれでしょう
- 80 :
- 作品表によると、1959年から75年にかけて、死後『うたの小品集』
(音楽之友社)に含まれることになる作品を12曲書いてる。
それ以外の声楽曲では、みえ国体のための「開会讃歌」と、作品表
に載ってないけど校歌と市歌がある。
校歌に取り組む矢代の姿が想像しにくい。
八村義夫ほどではないけど。
- 81 :
- 余談だがうちの中学の校歌はヒンデミットの弟子の作曲だった
が,体育教師がなにかにつけて罰のために生徒に校歌を歌わせるのを見て,
こんな音楽は大きらいだと思った
- 82 :
- ジョリヴェの顔が気に入らないからジョリヴェのピアノ協奏曲を
ダメだと言った矢代秋雄を俺は許さん
矢代のピアノ協奏曲を一度も面白いと思って聴いたことがないが
別に俺は矢代の顔をとやかく言おうとは思わない
- 83 :
- 「顔」を出したのはユーモアでしょう。
実質的な批評は、あとでたくさん書いていたんじゃない?
酷評を、あれだけほほ笑ましいものにしたのは、むしろ才能だよ。
それにジョリヴェのピアコンについては、たしか
「つまらない理屈をこねるより、とにかく人をひっぱっていくこと自体はよい」
ってなことを書いてなかったかい?
- 84 :
- ジョリヴェってなんで評価が低いっつーか演奏ぜんぜんされないんだろ。
CDも自作自演ものしか売ってない。
エラートのジョリヴェの4枚組全集にもピアノ協奏曲が入ってない。
ピアノ協奏曲に関しては輸入版でSOLSTICEという聞いたこともないような
レーベルからこれまた自作自演で一枚売ってるだけだ。
たまーにトランペット協奏曲が演奏されるくらいで,
日本でジョリヴェの実演を聴けないのが悔しい。
- 85 :
- >>84
ピアノ伴奏でならいろんなコンチェルト聴けるよ
打楽器もフルートも
- 86 :
- しかもヤマハ銀座店からも渋谷店からもジョリヴェの楽譜がごっそりなくなった。
なにかあったのか???
ジョリヴェの楽譜他の作曲家のよりやたら高いので,
MDに曲録音して聴きながら立ち読みしに行ってたのに。
- 87 :
- 俺がMDにいろんな現代曲録音してヤマハ渋谷店で
聴きながらしょっちゅう現代曲の楽譜立ち読みしに行ってたら,
ある日から現代音楽のオケ譜にはビニールがかけられて,
立ち読みできないようになった。
ビニ本かよ。
楽譜って中身を確認してから買うもんだろ。
渋谷店はケツの穴が小さい。
銀座店ではさいわいビニ本になっていないからいいけど。
- 88 :
- >>85
そうなのか
でもおいらはジョリヴェはオケが好きなんだ
あと矢代がジョリヴェの顔のこと書いた本の中で書いてたことばを借りれば
「アカデミックな」書法で書かれたジョリヴェの室内楽とかは
かったるくて好きではない
- 89 :
- ケツからウンコがジョリヴェ
- 90 :
- ナポリは感情を表す和音
違う?
- 91 :
- 感情を内包していない和音などない!
- 92 :
- 矢代先生がこんなところに・・・
http://www.clockup.net/requiem/akio.htm
- 93 :
- >>92
くだらん。字が違うし。
- 94 :
- こんなものは音楽ではないぞー!とヤジを飛ばすスレ
- 95 :
- 井上喜惟の矢代交響曲、突っ込み所満載w
2楽章のシロフォンとか4楽章のシンバルとかホルンのアレとか。
なのになぜか憎めない。暁雄盤と並んで愛聴してます。
- 96 :
- >>95
あれってなに?
聴いてない人にもわかるように書いてよ。
- 97 :
- >>96
上昇グリッサンド音型が2回出るとこ。
ただでさえ外しやすいのにこのCD、2度目が思いっきり落ちてる。
(直前のシンバルの大フライングに動揺してると思われ)
面白いよ。
- 98 :
- >>97
そりゃホルン奏者心臓止まったろうなあ。
どこで聴けるのその演奏。
- 99 :
- >>98
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=130220
- 100 :
- >>98
暁雄のが残響少な目の引き締まった録音とすると
井上のは自然なホールトーンが豊かで柔らかい録音、て感じです。
(シャンドスみたいな人工的な残響ではないので聴きやすい)
ぐだぐだな箇所も多いけど、いい所もいっぱいあるよ。
- 101 :
- そうでしたか。ご教示マリガd
- 102 :
- 井上の第2楽章のテンポ設定はあれでいいのかな。
- 103 :
- おとといのN響アワー見られた方、おられます?
- 104 :
- 交響曲で第4楽章のallegro energicoが楽譜の指定通りに演奏してる録音ある?
- 105 :
- 訂正
×楽譜の指定通りに
〇楽譜の指定通りの速度で
- 106 :
- おそらく、こういうのはお望みじゃないかと思うけど、
秋田南高校吹奏楽部のは、たぶんどの演奏よりもこれに近い。
演奏も、フォンテックみたいな青息吐息でなく、生気がある。
この高校の演奏を集めたCDがあるはず。
地区大会(予選?)で、審査にきていた野田暉行が感動して、
特別にコメントしたらしい。
- 107 :
- >>106
あと、吹奏楽だと田柄中が、指定通りの速度で演奏してる。
のは、知ってる。
けど、自分が知りたいのは、オケでの演奏ねw
- 108 :
- >>106-107
オケ版ってこれ以外にある?
1、佐藤功太郎/都響(テンポ遅かった記憶が)
2、湯浅卓雄/アルスター管弦楽団
3、渡邊暁雄/日本フィル
4、井上喜惟/アルメニアフィル
自分は4種類聴いて、1と2は気に入らなかったので手放しちゃって
今は3、4しか手元にないけど>楽譜の指定通りの速度 がわからんorz
田柄も聴いたことないけど(ダウンロードストアで購入できるみたいだけど)
テンポ早いの?
吹奏楽で聴いたのは習志野、富里、富士宮四、小平六、札幌信濃、新屋。
- 109 :
- >>108
楽譜の速度
二分音符=116
四分音符=232
かなり速い。
- 110 :
- 俺の音楽が最高
http://www.blogcity.jp/page.asp?idx=1953
- 111 :
- >>109
ありがd
>四分音符=232
ちょwww速いね。
超絶技巧を要しませんか?田柄の聴いてみたくなってきた。
- 112 :
- >>103
見た。
やっぱ、ギーレンすげえ。
中村紘子も、一緒にとんがってる。
- 113 :
- >>108
佐藤功太郎しんじゃったみたい
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20060615k0000e060087000c.html
訃報:佐藤功太郎さん62歳=東京芸大教授、指揮者
佐藤功太郎さん62歳(さとう・こうたろう=東京芸大教授、指揮者)
15日、十二指腸がんのため死去。葬儀は18日午後1時、
東京都台東区上野公園14の5の寛永寺輪王殿。自宅は非公表。
連絡先は中央区銀座8の6の25の梶本音楽事務所。喪主は妻ルリさん。
新星日本交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団などで指揮者を務めた。
オペラやバレエの指揮でも活躍した。
毎日新聞 2006年6月15日 13時30分
- 114 :
- 佐藤さんは去年、藝大のラヴェルばっかりやるコンサートで尾高忠明の代役で振ってた。
俺が見た佐藤さんはその一回だけだったけど、いいコンサートだったよ。
- 115 :
- 別宮貞雄の交響曲聴いたけどちっともおもしろくないお
なのになんで偉いの
別宮よりBECKのほうが楽しいお
- 116 :
- 別宮は他人にケチつけるだけが能だからな
弟も同様
- 117 :
- 矢代秋雄の代表作を教えてください。
ぜひ、聞きたいです。CDとかあるのは知っているのですが、
何を聞けば良いかなって、迷ってます。
実は、ずいぶん以前に彼のお嬢さんと親しくして頂いていた者です。明るくて素敵なお嬢さんでした。
今、美術評論家になられているみたいですが。
- 118 :
- >>117
ピアノ協奏曲
- 119 :
- >>117
交響曲
CDはとりあえずコレで。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=303785
>>118おすすめのピアノ協奏曲とのカップリング。
- 120 :
- 短調の課題では、さりげなく自然短音階とか導入してるよね。
フランス和声ってあんなものなの?
芸大和声の和音記号じゃ分析できないよ!><
自然短音階ってデュボアの本には無かったような気がしたけど、
シャランとかはどうなのかな?
フランス和声に詳しい人の回答待ってます。よろしくね(^^)/
- 121 :
- Xの和音は準固有X調に転調してるTっぽく扱うんじゃないかな?
- 122 :
- >118&119
有賀とございました。早速聞いてみます。
それにしても人気のあるスレなんですね。驚きました。
- 123 :
- フランスもの和声は
かなり出題者の世界に入ってます。
まあほとんどは全長転位や
偶成和音で説明できそうだが、
3巻じゃ説明できないのも多数あります。
ゼクエンツ中でそれぞれの
トーナルセンターの
リディアンモードを使用する課題とか。
弱進行、平行和音もかなりある。
どいつもこいつも癖があって面白い。
あとトニックの2転を転入和音
にするパターンが多い。
- 124 :
- 福島県立磐城高
課題曲:V
自由曲:交響曲より第1楽章、第4楽章(矢代秋雄/根本直人・編)
- 125 :
- 某スレで、wikiの矢代の記述がひどいと評判age
- 126 :
- どう酷いの
ていうかもうスレ立って一年経ってたんだね。レス数すくねー
- 127 :
- 今日は大阪への日帰り出張だった。業界団体の定期的のような思いつきのような、
いい加減な会合で、毎度のことながらどうでもイイような内容。会合は適当に済ませて、
あとはCD店巡り。
日本橋へ行きたかったんだけど、あまり時間が無かったので梅田しか周れなかった。
マルビルの塔が休みで、ワルティで¥298盤を中心に少し買って、J.J.で中古盤を2枚。
カーニバルもひと通り見たけど値段が高過ぎだね。駅前ビルを巡ってたら時間切れに
なってしまってジュージヤは次回以降のお楽しみ。
こだま号でノンビリ帰ってきたけど、太りたくないから車内では麦茶1リットルだけ。食わ
ないとどえらい退屈。
明日の午後から夏休みだ。家族旅行が待ってる。イヤだなー。
旅行の荷物がまた増えてるからデカパイに聞くと、「夜はけっこう涼しいかもしれないから」と
人用の上着とシロ&クロ用の毛布を追加したそうだ。北東北なら夜は寒いけど、南東北は
そんなに冷えないだろ。宿はエアコン完備だし。
「そんなの要らんだろ」と言ったら怒り出したんで、「まぁいいや」ということにした。明日また
荷物が増える感じ。
さぁ寝よっと。
- 128 :
- >しかし、現在の彼の評価は「20世紀末の作曲家を評価したものの、実作は20世紀前半までのイディオムで作曲していた」ことが判明している。
苦笑のみ
- 129 :
- ちょっと修正しておきました。
物は言いようですが。
- 130 :
- またまたちょっと修正しておきました。駄文スマン。
- 131 :
- この前矢代の著作を調べてたら、
合唱曲への編曲をそれなりにやってることがわかった。
美しく青きドナウ(中山知子作詞)
トリッチ・トラッチ・ポルカ(中山知子作詞)
コーヒー・カンタータ(中山知子作詞)
ふるさとの空は(ハンガリー民謡、峯陽作詞) 富澤裕と共同編曲。
『教育音楽』のバックナンバーをあさればもっと出てくるかも。
- 132 :
- そういえば日本の名曲(赤とんぼとか)を
フルートとピアノとかにアレンジしたCDも見たことある。
- 133 :
- >>132
「宵待草」(Hi Brite)のことか。
矢代が編曲したのは14曲中11曲。
宵待草/浜辺の歌/城ヶ島の雨(梁田貞)/赤とんぼ/
中国地方の子守歌/五木の子守歌/通りゃんせ/
おぼろ月夜/里の秋/赤い靴/椰子の実
- 134 :
- 17歳の時書いたバイオリンソナタ
嘘みたいに美しくかっこよい
三善のそれに次ぐ傑作
- 135 :
- >>134
傑作かな?
2楽章、3楽章がいまいち堅い感じがするが
でも17才にしてはかなり書けてるし、しっかりとした晩年の作品に通じる独自の語法が見れる
そこは素晴らしいと思う
てか、室内楽全集の田中千香士のヴァイオリンが・・・
- 136 :
- うん、酷いよね
- 137 :
- ピアノ曲「ノクチュルヌ」が大好き。小川典子のしか持ってないけど、他に良い音源ある?
- 138 :
- >>134
スコアで出てる?
見てみたい。
- 139 :
- 昔、例の真っ黒い表紙のが出てたのを見たことがある。
- 140 :
- 矢代のピアノ協奏曲、交響曲を改めて聴いてみて、古典だなと思った。
楽曲の中で音符の占める割合が高い。ドイツ古典の系譜ですね。
素晴らしい作曲家ですね。
- 141 :
- この人の顔、ゲイっぽい。
- 142 :
- 奥様いますよ。お嬢様も。
- 143 :
- 60年代に初演された江戸川乱歩原作,三島由紀夫脚本,三輪明宏主演の『黒蜥蜴』の音楽は矢代秋雄なんだけどどんなのだか一回聴いてみたい・・・
- 144 :
- 全く同じものを題材にした青島広志の作品も素晴らしい作品だが、音源がない。
日本て重要な作品ほど音源が無い気がする。
- 145 :
- >>144
それは知らなかった。
乱歩が少年愛(小林少年)で三島が両刀なのは有名だけど,それに加えて美輪があんなで青島がおねえキャラではもう倒錯しまくりだな
で矢代はどうなのかと
- 146 :
- >>145
しゃべり方は若干オネエっぽかったけど…ご夫人も愛娘さんもいらっしゃるし…。
- 147 :
- い
ん
き
ん
た
む
し
は
金
持
ち
だ
- 148 :
- 八代亜紀を
- 149 :
- 10月20日(金) サントリーホール 大ホール
読売日本交響楽団第453回定期演奏会
曲目
クセナキス:ホロス(「サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ」委嘱作品)
矢代秋雄 :チェロ協奏曲
:ピアノ協奏曲
望月京:メテオリット
指揮 ゲルト・アルブレヒト
出演 中村紘子(Pf)、堤剛(Vc)
開演 19:00
料金 A8,000 B6,000 C5,000 D4,000 P2,000 (7月13日発売)
問合せ 読売日響チケットセンター 03-3562-1550
- 150 :
- 中村さん、ちゃんと弾けるのかな。CDになってるライブでも3楽章
は一時右手が宙をさまよってるところがあるが。
- 151 :
- >>149
昨日の朝日新聞みたら「読者に抽選でご招待」と出てた
なぜ朝日なのか謎だが
- 152 :
- チェロ協奏曲と、ピアノ協奏曲の演奏age。
>>149 に演奏会情報
>>150
確かにね。でも、何年か前の東響定期は、なかなか。「演奏」として、すてきだった。
やっぱ聞いてみなきゃわからないね。
- 153 :
- 第54回全日本吹奏楽コンクール全国大会
2006年10月22日(日)東京:普門館にて
http://www.ajba.or.jp/competition54koukou.htm
プログラム29番:東北代表・福島県立磐城高(50名)
課題曲:V パルセイション(木下牧子)
自由曲:交響曲より第1楽章、第4楽章(矢代秋雄/根本直人・編)
- 154 :
- サントリーホール読響定期AGE。
- 155 :
- 10月21日(土) ピアノ:岡田博美
19:00 東京文化会館
小ホール ふらんすplus2006 "矢代秋雄へのオマージュ"
J.S.バッハ:フランス組曲第五番ト長調 BWV816
矢代秋雄:ソナティネ
ノクチュルヌ
ソナタ
ドビュッシー:ベルガマスク組曲
デュティユ:ソナタ
S/\5000 A/\4000 B/\2000(全席指定・税込)
お問い合わせ:カメラータ・トウキョウ TEL:03−5790−5560
- 156 :
- 読響定期、いってきた。
堤剛は素晴らしかった。
ピロ子は相変わらず例の調子。
ホールにいた作曲家:池辺晋一郎、別宮貞雄、望月京
- 157 :
- 急用があって行けず…orz
京タンに会いたかったよ
- 158 :
- >>156
たしかに事故は多かったが、曲の違った面をいろいろ引き出していて
かなり感心した。毎度、違う演奏をしてるよ(意志的に)。
たしかに放送も、CDにもできない演奏だったが。w
しかし、指揮がひどかった。チェロコンも。
なんで、ソリストに反応したり、音楽の流れに沿った反応をしたりできないのか。
あちこちで、音楽をぶちこわしていたな。ソリストとオケのメンバーで持った演奏会。
ピロ子の仕掛けに乗る演奏家はいたし。
あの演奏じゃ、望月の曲がよかったかどうか即断できない。
パッと聴いた感じでは、クセナキス、矢代と並べるのは苦しいね、って感じだったが。
- 159 :
- 3楽章の最後ピアノ一瞬おちてなかった?
- 160 :
- 中村を軽々しく貶す人間がいるので一応書くが、
この前、N響アワーでやってた中村演奏のピアノ協奏曲は、
第3楽章の放送のみだったが非常に素晴らしいものだった。
NAXOSの録音と比較しても、格段の差があった。
- 161 :
- そ、160がおっしゃってるのは、ギーレンの演奏のかな?
あの時は、ほんとうにいい演奏だった。
比較的最近の東響の時は、また違う矢代を、また今日も一度も聴いたことのない
新しい矢代を(区切りも、ペダリングも、「こんな弾き方があるのか」
ってなことやってた。)つくりだしていた。
ちょっとほめすぎか?
しかし、今日の演奏の乱れの割に(たしかに思いっきり落ちてるところあった。)、
ピロ子には好印象だった。
とにかく今日は指揮者が悪かった、という感じ。
話しがそれるが、ギーレンの時のN響の湯浅の「時の時」の全曲初演も
いい演奏だったよぉ!
- 162 :
- 確かに中村のピアノは重かったが、いやあ正直こんなに優れた作品だったのかと
改めて感動したよ!最初は初演を聞き損ねたクセナキス目当てだったんだが、
正直矢代2作品の前座程度でしかなったね。
- 163 :
- クセナキスの演奏もまずかったよ。ホロスって、あんなやわな曲じゃないはずなんだが。
演奏しだいで、こんなに変わってしまうなんて、日頃の自分の感想まで
疑わしくなってしまう。
でも、世界的に「クセナキス>矢代」みたいにあたり前に思われている部分は、
徹底的に修正しなければならない、とは言えるね。
タイプも違うし、比べてどちらがいいというもんではないにしても、
ほぼ同格の扱いを受けるくらいになっていないとおかしい。
今までの日本の現音関係者の取り組みのいいかげんさだな。
- 164 :
- >>163
「クセナキス=矢代」を主張する言説に、はじめて出会った。
そこまで言うのであれば、矢代秋雄作品リスト&ディスコグラフィー
を英語で作って、ブログで発表することにするべ。
- 165 :
- 残念ながらクセナキス > 矢代は鉄板でしょう。
- 166 :
- 音響はともかく、書法を見るには、矢代は保守本流、クセナキスは
素人の怪物。全く性質が異なる作曲家なので、比較すること自体無駄。
- 167 :
- クセナキスは世界音楽史を変えた男
矢代は・・・全く影響なし
- 168 :
- いや、日本の音楽史を変えていることは間違いない。
- 169 :
- >>167
だからこそ「現代音楽の歴史」が、狭い楽壇の政治の糞みたいな産物になっちゃうわけ。
だいたい矢代並みの才能抜きで、影響なんて受けられない。
質を問わないで「影響」云々するから、
「歴史」が、ただの「才能のない作曲家が巻かれたい長いもの」になっちまう。あほくさ。
やーさんが、先代の組長を持ち上げる方が、筋が通ってる。
「歴史」のクオリティ自体を上げることも大事だと痛感。
(歴史云々はどうでもいいが、クセナキスを否定しているわけではない。
念のため。)
- 170 :
- >>168
日本にも西洋的書式に乗っ取って良く書ける作曲家がいますっていう名刺みたいな感じじゃない?
- 171 :
- 西洋の音楽界が、矢代を「良く書ける」程度にしか思わないとしたら、
向こうの音楽界の底がいかに浅くなったか、ということかも。
ただね、「良く書ける」ことが一番大事ではないにしても、
向こうからみたら、嫉妬に値するとは言えそう。
- 172 :
- 矢代は作品数がね、、
バラケみたいに「超」重要作を残したわけじゃないし。
ハイペースで書きまくっていれば、もう少し評価は上がったはず
- 173 :
- >>171を読んで、日本の作曲界って所詮習い事のレベルを脱して無いんだなーとオモタ
- 174 :
- >>171
「良く書ける」と思われたらまだいいんじゃない?
フランスかぶれの今堀くんは劣化コピーぐらいの評価だったし
- 175 :
- >>169
クセナキスが変わったことをやったから影響を持ったわけではなく、
何より作品が矢代とは段違いの強度をもっていたからこそ、あれだけ
影響を与えられたのでしょう。
- 176 :
- やしろ先生は、コンサヴァティブだからな・・・
音楽史には残らない。清書がうまいと言えるのかな・・
- 177 :
- クセナキスは、カオス、いってみれば乱暴。
やしろ先生は、物理、統一感、エステティック。
- 178 :
- やしろ先生の語法は、綺麗すぎて・・
- 179 :
- いまほりはさーりあほの劣化コピー
- 180 :
- >>164
ぉぃぉぃ
「=」なんて書いてないじゃん
「>」の否定は「=」とは違うよ。
ともかく矢代秋雄の英語版リストの作成には大賛成だが。
- 181 :
- >>175
「段違いの強度」って、曲想程度のレベル(もしかしたら音量レベル)の印象を、
音楽の強度に置き換えてしまっているな。
矢代の音楽はエレガンスだが、まさにその強度があるからこそ評価されるんだが。
>>173
>>169
- 182 :
- > 「段違いの強度」って、曲想程度のレベル(もしかしたら音量レベル)の印象を、
> 音楽の強度に置き換えてしまっているな。
もしや、クセナキスの音楽を聴いたことがないのでは?
- 183 :
- 影響云々というのは、クセナキスの場合、当然、作品の力もあるけども、
能動的にも受動的にも、時代のトレンドに積極的に絡んだ創作姿勢が
結局は周囲を巻き込んでいったのでしょう。
- 184 :
- >>183
何が言いたいのか意味不明
- 185 :
- 難しい?時代に沿う努力をしたかしないか、ということ。ただそれだけ。
優劣ではなく趣味の問題。矢代がいわゆる前衛に否定的だったのは事実でしょう?
- 186 :
- >第54回全日本吹奏楽コンクール全国大会
>2006年10月22日(日)東京:普門館にて
http://www.ajba.or.jp/competition54koukou.htm
>東北代表・福島県立磐城高(50名)
>自由曲:交響曲より第1楽章、第4楽章(矢代秋雄/根本直人・編)
見事金賞受賞しました。素晴らしかったです。
- 187 :
- >>185
いや、前衛に否定的ってほどでもないよ。偶然性の音楽や図形楽譜には
疑問を呈してはいたけど、彼自身の作品も後期はほとんどが無調だし、
セリエルなものも許容してたはず。たとえば戦後を代表する作品として
ブーレーズのル・マルトー・サン・メートルをトゥランガリラと並んで
あげてたのは有名な話。
つまり、作曲というものは作曲者が完全に仕上げなければならないという
意味での考え方は頑固であったけれど、それをどういう思想・システムで
仕上げるかということについては前衛も保守もないという考え方なの
では?
そういう意味では上で比較になってるクセナキスなんかは彼は認めていた
のかもしれない。矢代よりも別宮貞雄だとか、原博だとかのほうが本当の
保守派。
- 188 :
- 無調音楽を前衛に組み入れるのは間違いだと思う。
- 189 :
- >>188
もちろん無調イコール前衛ではないよ。
でも、偶然性や図形楽譜使ってなくたって、クセナキスも八村義夫も
前衛だと思うが。矢代はそういう音楽は認めてたってことだ。
- 190 :
- >>189
矢代がクセナキスを認めていたという事実は初めて見た。
資料を提示して欲しい。
ブーレーズを認めているのは知っている。
- 191 :
- とはいえ矢代はクセナキスやブーレーズみたいな曲は作ら(れ)なかった。
世間が支持しているものを受け入れたフリして自分も受け入れられたかっただけ(あの甘えん坊みたいなきもちわるい態度で)。本音では馬鹿にしてたんだよ。「僕のほうがたくさん教育を受けているよ」ってね。
まったく節操がない。アカデミズム偏重の奴ってそういうところが汚いというかキモチワルイ。
とはいえそれはもう30年以上前の話で今ではクセナキスやブーレーズみたいのも「古典」になってアカデミズムの教本になっているんだがな。
まったく汚ねぇっつーかきもちわるいな。
- 192 :
- >>190
失礼、これは筆がすべった。
>>187で書いたように、「クセナキスなんかは彼は認めていた
のかもしれない」という可能性を示しただけで、矢代がクセナキス
を実際どう評価していたかは知らない。
>>191
はたしてどうだろうね。ブーレーズに対する態度は本物のような
気もするけどね。彼の好きな作曲家を見ると、確かにエクリチュール
偏重なことは論を待たないけどね。
- 193 :
- でも矢代からブーレーズの匂いはぜんぜんしないよね。
それとも強いものにはまかれろ的態度?
- 194 :
- どっかのひょーろんかが矢代と酒でものんでて「ル・マルトー・サン・メートル」あれいいね〜的な駄言を述べたのが伝説になってるだけじゃないのwww
- 195 :
- >>194
たしか20世紀後半からベスト5を選ぶとかいう原稿に書いてた。
(以前出ていた遺稿集「オルフェオの死」には載ってる。
最近出たやつじゃなくて、死の直後、三善とか澁澤達彦なんかが編纂したやつ)
- 196 :
- 世間が支持しているものを受け入れた、ということは矢代には当てはまらない。
芸術においては非常に高度な見識がある。
- 197 :
- 「世間」ってどこかにもよるけど、「ブーレーズの曲」と「矢代の曲」と
どっちが世間に支持されてるかといえば・・・
というようなことではなくて、
「世間が支持しているものを受け入れた」を、
よりにもよって矢代について言うなんてことが信じられない。
- 198 :
- >>195
最近の奴で読んだ記憶がある。図書館で読んだから手許にないけど。
ペンデレツキのルカ受難曲とかデュティユの交響曲なんかも悪くないけど、
ル・マルトー・サン・メートルには及ばないとかいう内容だったような。
ルトスワフスキやジョリヴェの名前もあったと思うけど、
クセナキスの名前は挙がってたかな?
- 199 :
- 挙がっていない。
そもそも、矢代は書法の厳格さを求めた作曲家であり、クセナキスの
あの楽譜の書き方に賛同したとは全く思えない。
ブーレーズもクセナキスをバカにしていた記憶があるが、資料は不明である。
- 200 :
- クセナキスも矢代先生も、残念ながら百年後は忘れ去られてると思うよ。
矢代の作品は、上品さだけはご立派だ。
- 201 :
- >>200
クセナキスは残るだろ
常識的に考えて・・・
- 202 :
- >>198>>199
譜面をべったり黒く塗りつぶしたフレーズがオンパレードの
ペンデレツキのルカ受難曲を認めていたぐらいだから、
クセナキスの書法だって認めていたっておかしくないのでは?
ちなみにルカ受難曲はある部分はものすごく精緻に書かれているけど、
一転おおざっぱに書いてるなという部分も頻繁に出てくるな。
ただ、生まれてくる響はかなり素敵だ。矢代もああいうものを認める
感性もどこかにはあった。だから前衛嫌い一辺倒というわけじゃあないと
思うよ。
- 203 :
- 矢代の好みなんて正直どうでもいい。
ブーレーズに「矢代という作曲家を知っているか?」ときいたら「知らない」と即答するだろう。
- 204 :
- ブーレーズの好みなんて正直どうでもいい。
- 205 :
- スキナクセニ
- 206 :
- クラスターの音響のために、黒く塗るのと、確率論を表すために
楽譜に音符を散らすのは、全然異なると思いますよ。
- 207 :
- >>180
「ほぼ同格の扱いを受けるくらいになっていないとおかしい」
という文章から「クセナキス=矢代」と受け取ってしまったべ。
手始めに、作品リストを公開した。
基本資料は『日本の作曲家20世紀』(音友)。
映画音楽、放送音楽、舞台音楽、みえ国体式典曲集は省略。
その代わり、編曲とカデンツァを載せた。出版されてるから。
作品の表記法は、出版作品や録音物に書いてある通り。
仏語訳が見つからないいくつかの作品については、こちらで勝手に訳した。
- 208 :
- メシアン「トゥランガリーラ交響曲」評
ヨーロッパのロマン派音楽の総決算であり、終着駅であり、
また調性を持った最後の音楽という気がする。
ブーレーズ「ル・マルトー・サン・メートル」評
精緻な書式(エクリチュール)は驚嘆すべきものだし、しかもあれほど硬質的な、
いわば非情な響きをきかせながら、しっとりとした情感がただよっている。
ノーノ「イル・カント・ソスペーソ」評
たしかに人の心を打つものがある。しかし、私は言葉の力を借りてこの種の
感動を表現した音楽をこころよからず思っているものである。
(ブリテン「戦争レクイエムも同様とのこと)
ペンデレツキ「ルカ受難曲」評
ペンデレツキーらしい響きの部分はそれなりの美しい世界であり、
一種の迫力もあるが、ア・カペラの部分や、「エレミアの哀歌」などの
あたりがあまりにも凡庸に思える。
あと挙がってたのはヘンツェの交響曲第5番とデュティユーの交響曲第2番と
ジョリヴェのチェロ協奏曲だけど、いずれもトゥランガリーラとマルトー
には及ばないとのこと。
- 209 :
- >>206
>>202で言いたかったのは、「クラスターの音響のために、黒く塗る」
ような雑な書法のペンデレツキでさえも認めていたくらいなのだから、
ましてやそれよりよほど精緻な書法と思われる「確率論を表すために
楽譜に音符を散らす」クセナキスの作品を認めてたっておかしかくは
ないだろう、ということ。
- 210 :
- いやいや、お前は分かっていない(笑)。
リゲティとペンデレツキの書法を比較して、ペンデレツキが大雑把という
指摘は分かるが、なんでよりによってクセナキスの方が精緻と思うんだ。
お前は、ケージの楽譜を見て、精緻だと思うのか。作曲の理念や理論、
思いつき、そういったものと、「書法」を同じに捉えていないか?
西洋音楽の楽譜の美しさというのは、基本的にはバッハの書法の美しさと
感覚を同じくする。バッハの書法の美しさが感覚的に理解出来なければ、
以下の話も分かる筈はないので、読み飛ばしても良いし、楽譜を見てから
読むのも良い。
実際の音響効果は別(これは重要)として、クセナキスの記譜の方法は
単純で洗練とは程遠い。
例えば、同時代のブーレーズやシュトックハウゼンの楽譜を見ろ。
あれこそが「精緻」というものだ。
- 211 :
- /\___/ヽ
/ :::::::\
.| .::::|
| '''''' '''''' .:::|
.|(●), 、(●)、::::|
\ ,,ノ(、_, )ヽ、,,.:::::/
/``ーニ=-'"一´\
_/((┃))_____i |_ キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \
/ /_________ヽ.. \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
/ヽ、ニ__ ーーノ゙\_
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
_(,,) 身のほどを知れ (,,)_
.. /. |.. | \
/ .|_________| \
- 212 :
- >>210
横槍でいい?
楽譜の美しさと、書法の美しさは、別だと思ってるけど。
そこを詳しく説明してください。
- 213 :
- >>212
そう、確かに見た目が美しい楽譜の書法がいつも美しいというわけでは
ないけれど、概してエクリチュールに優れた楽譜は見た目も美しかった
りする。
情報学者ホフスタッターの「メタマジックゲーム」という本に、ショパンの
楽譜の見た目のシステマチックでシンメトリックな美しさを例を挙げて
示しているところがある。確かに彼のエチュードなど、楽譜の見た目の
美しさそのままに美しい書法であり、音楽の完成度としても際立って高い。
矢代がショパンを愛したのもうなずける。
- 214 :
- 矢代作品よろしく当スレも
少レス精鋭でよろしい。
- 215 :
- ぴやのコンチェルトの
コーダ前のバソンが屁をこくシーンが最高でつ。
- 216 :
- バスーンは屁みたいな音だと芥川也寸志が書いてた。
- 217 :
- ショパンは和声の見本みたいなもんだから。
修飾音多すぎて、楽譜は美しいとはとても思えないけど。
- 218 :
- ヘ長調
- 219 :
- >>217
おまえ、ショパンのエチュードの楽譜見たこと無いだろ。
あれほど幾何学的な楽譜でちゃんと音楽になっている作品は、他には
バッハのものしか知らない。たとえばバッハの平均律のプレリュード2番
と、ショパンの作品25−1の楽譜の見た目は良く似ている。
- 220 :
- >>219
ショパンはエチュードだけじゃないしw
おまえこそ知らないっぽいよね。
- 221 :
- >>220
>ショパンはエチュードだけじゃないしw
>おまえこそ知らないっぽいよね。
なんでそうなるんだ?
ホフスタッターはあくまでショパンの「エチュード」の楽譜について
いっているんだけど。
- 222 :
- 喧嘩すんなよー
- 223 :
- 孤立4度R
- 224 :
- >>167
>クセナキスは世界音楽史を変えた男
>矢代は・・・全く影響なし
我々が知ってるような「世界音楽史」って
こうやって刷り込まれているんだお。
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1116392294/60
- 225 :
- リゲティ 合掌
- 226 :
- >>224
刷り込みもなにも事実じゃないか。
クセナキスの影響力に比べれば矢代はいないも同然なのが実状。
- 227 :
- 矢代の作品は、日本の器楽の古典と言える。
- 228 :
- 矢代に影響力がないのではなく、
その後、影響を受けることができない作曲家しか輩出(排出か?)していないことが、
全く駄目な状況だということ。あたりまえ。
- 229 :
- 当たり前と言われてることを批判するのに、
あたりまえって言うのはちょっと
- 230 :
- wikipediaに加筆してみました。出来るだけ簡素にまとめていこうと思います。
- 231 :
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これで誘い込むワンクリ詐欺野郎の口座名義
【 銀行名 】 みずほ銀行
【 支店名 】 渋谷中央支店
【 口座種別 】 普通口座
【 口座番号 】 1122321
【 口座名義 】 ノムラ シロウ
【 振込金額 】 ¥99,825→
¥99,825
- 233 :
- ノムラシロウあげ
- 234 :
- ピアノ協奏曲の和音はきれい
- 235 :
- 矢代より野田憲太郎のほうが才能があるよ。いやマジで。気がおかしくなったわけではないですよ。
- 236 :
- 矢代はガチで日本一やと思う
- 237 :
- 濃密でデカダンな眩暈と世紀末の背徳的ロマネスクへの傾斜は・・・
矢代さんの心身をひたしていた。(by 三善)
- 238 :
- hosyu
- 239 :
- 某所で矢代のピアノソナタの音源がアップされているのをひそかに
ゲット。
いや、これほど厳しい音響にあふれたアグレッシブな曲だとは
知らなかった。素晴らしい。
- 240 :
- ソナタに比べるとピアノ協奏曲のほうがだいぶなまぬるいなあと思った。
確か、ピアノソナタは12音技法ではないけれど、12音列を主題に使って
るんだよね。
- 241 :
- やしろのそなたは良いでございましょ!
- 242 :
- よいでございますよ。
- 243 :
- 矢代のピアノソナタを聴くとリゲティとメシアンが思い浮かぶよ。
俺、音楽教育受けてないから見当違いのことを言ってるかもしれないが。
- 244 :
- 「濃密でデカダンな眩暈と、背徳的ロマネスクへの傾斜」
と評された矢代の死に追悼文を寄せた
澁澤龍彦の展覧会を北浦和でやっているage
- 245 :
- 湯浅の「時の時」の新録音って、ギー連が振った昔のN協の定期だよね。
池べーの番組で紹介されたギー連の「名演」も、同じ定期。
こっちも発売してほしい。
(以前の書き込みにもギー連の演奏への称賛があった。)
- 246 :
- 目が細いからage
- 247 :
- 最近発刊の「日本戦後音楽史」によると
矢代は、ピアノ協奏曲で、創作活動から退いたんだとさ。
10年かけても作品を熟成させようとすることと、
作品を粗製乱造してる作曲家と、
どっちが大事かわかってないんだな。
- 248 :
- バイオリン協奏曲はオーケストレーションが
進められていたんだよね。確か。
初めの20小節くらいのフォトコピーがでてたような。
- 249 :
- できているところまで題名のない音楽会で演奏された。
- 250 :
- 「ヴァイオリン協奏曲の領域が、やがてはその祝福を享けることを、
待つのではなく、ただ信じていればよかった・・・」
音楽現代76年6月号の三善の追悼文より
- 251 :
-
- 252 :
- 江村氏が亡くなったが、
どの時代にも若くして亡くなる作曲家がいる。
人間ってそういうもんなのか、やっぱり割合としては高いのか・・・
- 253 :
- >>252
逆にえらく長生きする作曲家だっているから、ごく普通の人の平均寿命
とは有意な差はないと思う。
オルンスタインなんて人もいるしね。
- 254 :
- 作曲家の厄年。
- 255 :
- 平尾貴四男、大澤 壽人、吉田隆子、矢代秋雄、八村義夫、毛利蔵人、山田泉、
なんでこんなに46歳で亡くなったんだろう?
江村氏は46歳から3ヶ月程逃れたが。
- 256 :
- 岡田博美氏による新譜が発売。
http://www.camerata.co.jp/J/cd/cmcd28_100/28136.html
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H.デュティユー:
3つのプレリュード
[1] 暗がりから、静寂から
[2] 同一の和音上に
[3] 逆さま遊び
[4]-[6] ピアノのためのソナタ
矢代秋雄:
[7] ソナティネ
[8] ノクテュルヌ
[9]-[11] ピアノのためのソナタ
[12] 夢の舟[岡田博美 編]
- 257 :
- あたりまえだが、新作がもうないのはさびしい。
作曲家論もふえない。(オレが知らないだけ?)
遠山、船山あたりからあとの論者って、ほとんどダメ。
矢代のことなんか書けない。
- 258 :
- 遠山、船山だけヨン出ろ このじじい
- 259 :
-
- 260 :
- チューしたくなっちゃった……
ね、こうやって離れて見ててあげるから、やってちょうだい……
……あぁ、いきなり……あぁ、そんなに速く……リョウ君のチンボコ凄い……
そんなに欲しそうに私を見て……私としたいの?……ねぇ、私としたいって言って……
私も、パンティがこんなに濡れてるの……私だって本当はリョウとしたい……
ガマンできないっ……私もRーする……でも、来ないで……見せ合うのがいい……
見て、マナミのオRよ……マナミのジュルジュルオR見てっ……
……あ、ダメ……そんなに擦ったら……私まだ、これから……ああ、凄い、凄い……
……あぁ、素敵……イクの? イクのね……今のリョウの顔キレイ……
……ダメ、押さえちゃダメっ……マナミにかけてもいいっ……出してェ……
……ああ、凄い、アッ……ア…ア…アァ凄い……なんて……スキよぅ……………
……いいのよ、謝らなくたって。若いんだもの……
私のアソコ見せたとたんにイクなんて、嬉しいくらい……
本当に私のところまで飛ばしちゃうだもんね、よかったよ……
……そのかわりもう一回してね、今度はリョウのしたいこと全部……
すぐ出来るわよ……私のお口で大きくしてあげる……
- 261 :
- age
- 262 :
- 交響曲は結局メシアンの模倣だったなあ。
- 263 :
- メシアンの真似は遅い楽章だけだろ
- 264 :
- ピアノソナタの弱音の和音なんかも、メシアンだな、
もうちょっと違う感じにできなかったのかよ、と思うが、
メシアンが、ただ並べたような感じにしか聞こえないのに、
矢代の緊密な流れって、やや習作を感じさせないでもない交響曲の時点でも
メシアンを超えていると思う。
- 265 :
- そろそろ、また生がききたいね。
- 266 :
- 当時としては必要な段階、って感じもするけどな。
輸入という言い方は正確ではないと思うけど。メシアンの模倣を極度に進めるという・・・
- 267 :
- 「オルフェオの死」を読んだが、「ジョリヴェに対する偏見」の項にはワロタwww。
まず、私はこの人の顔が嫌いだ。
さすが矢代先生。www
- 268 :
- それ、矢代がまだ若い時の文章。
これだけコケにしていて、嫌な感じがしない名文。
(ジョリヴェ好きは不愉快な向きもあるかもしれないが、
評価するところはしている。)
- 269 :
- >>268 には同感。ほんと少しの嫌味も感じないね。
今は「音楽における郷愁」を読んでるけど、くだらない疑問が。(^^
矢代先生の家って伊豆だったんだね、で、上野の芸大には毎日伊豆から
通ってたのかな?
ちょっと距離がありすぎのような。今でもそうだけど当事はなお更。
東京にアパートか仮住まいでも持ってたのでしょかね。
- 270 :
- 昨日インド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて、
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた。
- 271 :
- LV. HERMES. GUCCI. CHANEL.スーパーコピー専門店
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- 272 :
- 「池辺晋一郎に対する偏見」
まず、私はこの人のスダレ頭が嫌いだ。
- 273 :
- >>269
あれ? 矢代氏の自宅は逗子だったような記憶がある。
小林仁とのバッハの平均率についての対談で、逗子の自宅から小林氏
に書簡を送った回があって、そこに夏に海辺で騒ぐ若者どもの声が
うるさいとかなんとか書いてあった。
あと、ジョリベに関する文章を読むと、矢代がベートーヴェンもあまり
高く評価していなかったことがうかがえる。
- 274 :
- あ、逗子でしたか。勘違いしました。
それにしても上野まで結構遠いよね。
- 275 :
- >>273
自宅は下田、逗子はアトリエであったと記憶しているが。
- 276 :
- >>252
彼がそんなに大きな足跡を音楽界に残したとは思えない。特に、ヨーロッパでは。
日本人は死んだ人を有り難がるし、悲劇やら悲運なんかが好きだから今だに矢代を有り難がるのかもしれないが。
彼の曲は確かに悪くないし、聴きばえもするがだからと言って100年先に残っているかは疑問だ。
まぁ、「いまさら何を」と言う感じですね。
- 277 :
- 的外れなレス乙であります
- 278 :
- 「三善晃に対する偏見」
まず、私はこの人のボサボサ頭が嫌いだ。
- 279 :
- 矢代:「ねえ、キラ、その頭何とかなんないの?」
三善:「わかったよ。キオ。モンブラン先生に相談してみるよ。」
- 280 :
- 「池辺晋一郎に対する偏見」
- 281 :
- >>280
あの人はちょっと・・・・
- 282 :
- >>273
もう本図書館に返しちゃったけど、確かベートーヴェンは
「親父みたいに煙たい存在」って書いてあったね。ご存知でしょけど。
歳とともに、最初は崇拝・感動、第2期で反抗、第3期になってまた見直したとか。
- 283 :あぼーん:あぼーん
- あぼーん
- 284 :あぼーん:あぼーん
- あぼーん
- 285 :
- ピアノ協奏曲、再演age。
再来年だけど。
- 286 :
- はげどう。
絶対食える!!と思っていても、そう簡単には食べれませんよね。
うんちは・・・・。私の体験は、18歳の色白で細身の女の子で5段階で
5の下くらいの結構可愛い女の子だったので、余裕で食えると思っていました。
細身のわりには白いムチッとしたお尻で、ウンチングスタイルになっただけでも
興奮で震えたのを覚えています。そしてスカトロビデオと同じように、肛門が
盛り上がったり、引っ込んだりしているうちに、「ブ−!」とおならをしてくれ
ました。生まれて初めての生おならにまたまた興奮しました。そして、ぷ〜んと
それなりの匂い。やっぱ女の子でも、おならは同じような匂いがするんだなと
思いました。でも、臭かったけど全然耐えられる匂いでした。そして、肛門から
うんちが真っ直ぐに出てきました。「メリメリメリ」と本当に音がするんです
よね。10cm位の一本糞でした。うんちが出る瞬間をゆっくり見たかったので
なるべくゆっくり出してと御願いしといたんですが、次のうんちが肛門から
顔を出した時、「も−だめ、出ちゃうよ−。」と言ったとたん我慢できずに
一気に排泄しました。 「ブリブリ・ビチビチ・ブヒ」等すごい音を立てて
「おいおい俺でもそんなしね−ゾ」と言う位の大量便で本当に感動し、また
びっくりしました。その子は痩せの大食いで、調子のいい時は一食で
カツ丼・天丼両方を平気で食べちゃうらしく、しかし細身なのでその分うんちが
大量に出るらしいのです。いや−ホントすがい量でした。そして早速味見を
しようとしたのですが、キョ−レツな臭いが襲ってきました。うんちをした瞬間は
そ−でもなっかたのですが、しばらくすると耐え難いにおい。おならなんか比較
になりません。とりあえず、夢にまで見た18歳の女の子の生ウンチなので、
手に取って鑑賞したのですが、その間余りの臭さにげっぷは出るは、涙は出るはで
もお大変。食便は無理かなとあきらめかけたのですが、こんなチャンスはあまり
ないと思い、気合を入れ、息を止めてうんちの小さい塊を口に含みました。
うんちの味は確かに苦かったです。
そのまま吐き出せば良かったのですが、うんちを飲み込んでしまったので、ゲップ
をすると確かにうんちの臭いがして辛くて大変でした。そして手に取って鑑賞し
ていたので手がしばらく臭くてこれもまた大変でした。
いやいや、本当に臭いですようんちは。可愛い子のうんちでも関係ありません。
初めての人はまず食便は無理だと思います。かなりきついですよ。
それでもと言う方は、舐める程度にした方がいいと思います。
しかし、掲示板等でうんちを食べたとか書いてありますが、本当だったら
本当にすごいことですよ。尊敬しちゃいます。まだ私は1回しかこのような
経験がありませんが、次ぎあったとしても食べれる自信はありません。
やっぱり、うんちをしている所を鑑賞する程度がいいと思いますよ。
私もみなさんが思っているくらいに絶対食ってやる。思ったのにこの様ですから。
あと、うんちは体に良くないらしいですよ。おしっこは平気ですが。
長文になってしまい、ごめんなさい。
これから、食便をしようとしている方はあまり無理をしない方が身のためです。
うんちは本当に臭くて、苦いですよ!!
- 287 :
- 交響曲より第1楽章、第4楽章
h t t p://www.nicovideo.jp/watch/sm1747852
- 288 :
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- 289 :
- 亀だけど貼っとく。
矢代秋雄: ピアノ作品集 / 赤井裕美
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1731494&GOODS_SORT_CD=102
天才作曲家、矢代秋雄作品集 絶美! 15歳の時の作品「24のプレリュード」世界初録音!
さらに、伊福部ファン感涙の大迫力「荒武者の踊り」も世界初録音
夭折した天才作曲家、矢代秋雄(1929−1976)。晩年は様々な音楽大学で教鞭をとっており、あの池辺晋一郎やあの鈴木雅明も師事していました。
突然の死から今年で31年が経ち、今までもピアノ協奏曲や室内楽作品、ピアノソロ作品の録音はいくつかリリースされていますが、これは矢代の少年期から晩年までの作品を網羅した、矢代の真価をあらためて問う一枚です。
まず、彼が15歳のときに作曲した「24のプレリュード」。
すでに15歳にして非凡の才能と作曲の技術を身につけていたことを実感させる作品で、どれも1分弱と短いながら、旋法を用いた曲、日本風の情緒たっぷりの曲、メンデルスゾーンを髣髴とさせる曲、矢代独特のリズムの効いた曲など、実にヴァラエティ豊か。
若くしてすでに、壮年期の作品に通じる内容を備えた作品を書いていたことに驚かされます。最終曲は規模も大きく、テクニック的にもかなりの難曲。矢代が、作曲だけでなくピアノにも非凡な能力をもっていたことを実感します。
矢代は、自分の気に入らない作品の楽譜はほぼすべて破棄してしまったといいますが、この24のプレリュードは、草稿の状態の楽譜を生涯にわたって大切に保有していたことからも、矢代のこの作品に対する自負がうかがわれます。
「荒武者の踊り」は、矢代が東京音楽学校に入学後間もなくして管弦楽法を師事した、伊福部昭の作風が濃厚に見受けられる作品。
この曲が収録されている舞踊劇「吉田御殿」は、管弦楽のために書かれた作品ですが、この「荒武者の踊り」は矢代の手によって、ピアノ用に新たに編曲されたもの。グリッサンドなどが多様された、演奏効果の高いエネルギッシュな作品となっています。
矢代らしからぬ線の太いアレグロの音楽は伊福部の影響が濃厚で矢代ファンのみならず伊福部ファンも録音を切望していたもの。
もちろん「ピアノ・ソナタ」も収録。第2楽章のトッカータ部分もクリアな響きで実に鮮やか。さらに、大原美術館で初演された時の3楽章も収録。これが現行のものと全く違うのに驚き。矢代の不朽の名作「ピアノ・ソナタ」の創作の変遷をみることができます。
矢代作品の研究・演奏で東京藝術大学の博士課程を修了しているピアニスト、赤井裕美が、矢代への思いを込めて演奏しています。
[コメント提供;キングインターナショナル]
『矢代秋雄(1929〜1976):ピアノ作品集』
【曲目】
1. ピアノのためのソナチネ(1945)(3楽章)
2. 24のプレリュード(1945)
3. 夜曲(1947)
4. 荒武者の踊り−舞踊劇『吉田御殿』より(1949)
5. ピアノ・ソナタ(1960、1961)
6. プレスト/ピアノ・ソナタ〜第3楽章(初演時の断片)
子供のための小品より
7. いたずら(1963)
8. おすまし(1963)
9. むかしばなし(1972)
10. じゃんけんとび(1972)
11. 桐朋学園高校理論ピアノ初見曲(1976)
12. 桐朋学園ディプロマコースピアノ初見曲(1976)
13. 桐朋学園大学理論ピアノ初見曲(1976)
【演奏】
赤井裕美(ピアノ)
【録音】
2007年5月18,19日
- 290 :
- >>289
このディスクためしに聞いてみたけど、なかなか興味深いものだった。
1トラックだけきいた。
- 291 :
- なんでノクチュルヌを入れないんだよ。
- 292 :
- 「夜曲」ってフランス語で何ていうと思う?
- 293 :
- 初見曲まで入れたか。そうか。
ピアノ作品集がピアノ作品全集になるには、あと何曲必要だろうか。
- 294 :
- >>292
ああっ!スマヌ。はずかし。
- 295 :
- 矢代の場合、寡作夭折で曲がないから、ではなくて、
「矢代だから」初見曲まで入れる意味があると思われ。
ほんとうに専門的な人にとってはもちろんだけど、
一般の聴衆にとっても、意義が大きいんじゃないか。
たとえば展覧会に行って、大画家のデッサンを見るみたいな。
- 296 :
- 「桐朋学園高校理論ピアノ初見曲」がバッハっぽくて気に入った。
- 297 :
- 早速買わねば。
>>295
ラヴェルのプレリュードも初見試験の課題でしたね。
- 298 :
- 曉雄&日フィルの「交響曲」再発されたのに全然話題になってないのなw
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1758482&GOODS_SORT_CD=102
- 299 :
- >>298
曲がつまんないから
- 300 :
- 生で聴いた時、あまり好演でないと感じたから。
もう1回聞き直してもいいが。
曲はおもしろいがね。
- 301 :
- >>298
卓雄盤が出た今、曉雄盤の存在意味がなくなったから。
曲は最高。
- 302 :
- 曲がつまんないから
- 303 :
- >>302
もっと面白いこと書けないの?
- 304 :
- こんにちは。草井満子です。すけべな殿方のみなさま、お元気ですか?
実は、現在、私は本気で離婚を考えています。それはすでにお気づきのように、
この名前です。私は旧姓・佐藤と言いました。佐藤満子というありふれた
名前だったのですが、なぜか愛した男性の名字が草井だったのです。
当時は、名前のことなんて全く気にしていませんでした。周囲の反対を押し切って
彼と結婚することばかり考えていました。彼は公務員で特に結婚に障害になるような
要素はありませんでした。しかし、私の両親、兄弟、親戚がこぞって私たちの結婚に
反対したのです。反対されればされるほど燃え上がる愛。私たちは半ば駆け落ち同然で
結婚してしまいました。しかし、今、落ち着いてみると、私は「くさいR」に
なってしまっていたのです。愕然としました。もしかしたら両親たちは、そのことで
反対したのではと、それとなく確認したところ、赤面しながら頷きました。
あまりにもモラルに厳しい家庭だったため、誰も「あなたの名前がくさいR」に
なるよ、と口にだして注意できなかったらしいのです。なんということでしょう。
ひとこと、「くさいR」と言ってくれれば、こんなことにはならなかった。
そうとしっていれば、なんで今の亭主と結婚なんかしますか。稼ぎは少ないし水虫だし
ハゲだしインポだしいぼ痔だし、口は臭いし、そのくせRを強要するのです。
それも会社から帰ってきたすぐに生尺をやれっていうのです。ああ、こんなやつと
どうして結婚したのかしら・・・。しかし、さらに考えてみれば、私の名前って普通、
「みつこ」って読みますよね。どうして「R」って読ませるのかしらん。
それを両親に尋ねたところ、まさか「草井」という人と結婚するとは思わなかったと
答えました。そういうことを聞いたわけじゃないんだけど。
あ、主人が帰ってきました。今日も恥垢が苦いんだろうな。いやだなあ。
じゃ、みなさん、またね。
- 305 :
- >>298
これって日フィルから20数枚組みで出たセットものに入ってる演奏?
- 306 :
- NAXOSのピアノ協奏曲と交響曲のカップリングCD買ったよ
超リッチだお、超ヘルシーだお\(^o^)/
- 307 :
- あきおちゃん・ディスコ あきおちゃん・ディスコ
- 308 :
- ピアノ協奏曲の最高の演奏はNAXOSでも何やらでもなく、
間違いなく中村紘子のN響の共演のやつ。
これ聴いてない奴可哀想だなと思う。
ピロ子を見直したもん。
- 309 :
- >>308
たいがいの連中は聴いてるんでねーかい?
特にここの板に生息してる香具師たちは。
- 310 :
- >>308
去年だったかのN響アワーで抜粋聞いたけど、あれは凄いな。
ギー連もいい仕事してると思う。
- 311 :
- >>308
ううむ。そうかなあ。
ちょっと第3楽章で破綻してるんだよね。
- 312 :
- ギーレンの演奏をCDにしてほしいね。
傷はあっても、名演だ。
- 313 :
- 破綻なんてないよ。中村以上の演奏ないっす。
- 314 :
- これだけ卓雄がCD出すと
彼の能力以上には日本のゲソオソが評価されないのではという
恐怖が募るのだが
- 315 :
- ハイマソ社長と西崎夫人がゲソに全く理解を示さないから、仕方ない。
鼻糞スで現代音楽なんてAuditeが古楽をやるようなものだが
- 316 :
- そういや、今年は交響曲ができてから、50周年なんだな。
- 317 :
- 交響曲より第4楽章 (注:あんまり上手くない
http://jp.youtube.com/watch?v=x8Jg1eXlLCA
- 318 :
- あげ
- 319 :
- あげ
- 320 :
- そんなことより聞いてくれよ
俺のキンタマ3個あるんだが病気じゃないよな?
- 321 :
- ちょっとキンタマ茹でてくる
- 322 :
- ピロコの77年録音のピアコン
三楽章頭のティンパニ、
なんだあれw
- 323 :
- >>322
何かおきに召さない点でもありましたか?
その後の中村さんのピアノの破綻に比べれば……
- 324 :
- >>323
鳴らした瞬間に下がりまくる音程。
テープのびてるのかなとも思ったのだけれど、
その後の演奏でも音程が不安定。
チューニングミスか。
ソロあるのにプロがあのチューニングだと大ミスだよ。
ティンパニが気になってピアノを聞いていないw
- 325 :
- 最近のピロコの演奏はピアノのそばで人間サイズのイモムシがのたうちまわっているようなもの
- 326 :
- >>324
チューニングミスだけとは限らないよ
楽器の選択を奏者ができない場合はどうしようもない
- 327 :
- 都響がピアコンやるよー
http://www.tmso.or.jp/j/concert_ticket/detail/index.php?id=3168
第674回定期演奏会 Aシリーズ
2009年1月22日(木)19:00開演 東京文化会館
出演者
指揮:梅田俊明
ピアノ:野原みどり
曲目
<日本管弦楽の名曲とその源流−7 プロデュース:別宮貞雄>
ダニエル=ルシュール:舞踊交響曲
矢代秋雄:ピアノ協奏曲
別宮貞雄:交響曲第4番『夏1945年(日本の挫折と復興)』
- 328 :
- せっかくやるなら、聴きに行く人が多いといいな。
生を聴くのはまたいいもんだ。
- 329 :
- 野原しんのすけ
- 330 :
- いよいよ明日。
- 331 :
- 野原みどりさんステキな女性だった
- 332 :
- よくやった。
少し「ただ並べた」印象が強いところもあった。
ソロや指揮のせいではないかも。
曲は、やはりいい曲。
- 333 :
- 強い日本人横綱が出ないことと、
矢代レベルの作曲家が出ないこととダブる。
- 334 :
- あげ
- 335 :
- >>310
激しく同意。
- 336 :
- 矢代も生誕80周年。そしてあさってが命日。
- 337 :
- 小学生のピアノコンテストで八代のピアノソナタを弾いて優勝したやつがいた。
たしか小学5年生。まいった。
- 338 :
- 生誕80周年の日age。
- 339 :
- 八代国体ファンファーレ・日本の旋律age
- 340 :
- 弦楽四重奏の新録出ましたね。
- 341 :
- なんで早死にしたんだろ。
- 342 :
- ジョリヴェが嫌がらせで迎えに来たから。
- 343 :
- >>342
「まずこの人の顔が嫌いだ」だからね。
- 344 :
- http://www.hmv.co.jp/product/detail/3444475
ロータス・カルテット /現代日本の弦楽四重奏曲集
・矢代秋雄:弦楽四重奏曲
・西村朗:弦楽四重奏曲第2番『光の波』
・細川俊夫:ランドスケープ1−弦楽四重奏のための
買った。安い。良かった。うれしい。
- 345 :
- ・武満徹:ランドスケープ
・三善晃:弦楽四重奏曲第3番『黒の星座』
ロータス・カルテット
- 346 :
- このCD、安いので買うべし。
- 347 :
- もっと評価されるべき
- 348 :
- 昨日、読響の番組公開録画で、中村紘子さんの矢代ピアノコンチェルト聴いた。
矢代秋雄は、ソナタを詳しく知ってはいたけど、
コンチェルトは初めてだった。
イイ曲だねえ。
- 349 :
- そんなのあったんだ。
東京で番組見たことあったけど、地方じゃあまりやってないかな?
「いい曲だ」というのは、まったくそのとおりです。
- 350 :
- ホールは毎回違うみたいだけど、3ヶ月に1回くらい、やってるようです。
読響に申し込むの。
- 351 :
- >>348
おれ、スコア買って弾こうと思ったけど、最初の変拍子で死んだ。
- 352 :
- そうなんだ!
私もスコア見てみようっと。
- 353 :
- ピアノ協奏曲はポケットスコアが出てるから手に入りやすくてちょうどいいね。
- 354 :
- 矢代さんってその発言からか、相当な保守派だと思われてるけれど、
ピアノソナタなんか聴いてると、かなり激しい響きだよね。
ただ、あのソナタ、最初は厳しく激しいけれど、最後のほうにかなり
調性的な響きがあって、ちょと堕しているようにも思われるのがやや
残念。あまり調的な響きが効果的とは思えない。
やるならたとえば武満のテクスチュアズのように、ここぞというとろで
ふっとメロディを出すとかしたほうが個人的には好きだな。
- 355 :
- ピアノソナタの楽譜は出てないの?
弾いてみたいんだけど。
- 356 :
- ピアノソナタの楽譜はオンデマンド。
楽器店にお願いすると、2週間くらいで届くよ。
2,800円くらいだったかな。
- 357 :
- 渋谷のタワレコの店の棚に普通に並んでいたような。
あれ矢代の違う作品の楽譜かな
- 358 :
- 没後しばらくして音友から楽譜も全集で出ていたはずなんだけどね。
- 359 :
- ありがと。買ってみる。
- 360 :
- 話題ないの? 新作とか。
- 361 :
- >>360
また悪い冗談を
- 362 :
- ひとつひとつの作品の完成度に異常にこだわった人だから
普通の作曲家なら世に出すであろう完成度の
未発表の楽譜がたくさんありそうね
- 363 :
- 捨てちゃったんじゃない?
- 364 :
- 昔、矢代さんの先輩にあたる芸大作曲家教授として名をはせた某作曲家で、
「その頃の作品はすべて破棄してしまったが、1曲だけ憎からず思いとって
おいたものがこれだ」のように自分で書いてたから、ほう、と思ってピアノ
で弾いてみたら、実に陳腐だった、なんて経験あるからなあ。
矢代さんの場合は、その某作曲家よりはだいぶ上だとは思うけど。
- 365 :
- http://www.camerata.co.jp/J/cd/cmcd50/50001.html
【現代曲】
● CMCD-50001(旧25CM-643)
¥1,575(税込)/2009.08.25 発売
■ 曲目
矢代秋雄:
[1]-[3] ピアノ・ソナタ(1961)
[4]-[8] 古典組曲〜ピアノ連弾のための(1951)
[9]-[11] 2本のフルートとピアノのためのソナタ(1958)
[12]-[15] ヴァイオリン・ソナタ(1946)
■ 演奏者
遠藤郁子/安川加寿子/金沢桂子/井上二葉/藤井一興(ピアノ)
野口 龍/小出信也(フルート)
田中千香士(ヴァイオリン)
(順不同)
■ 録音
2000年12月/埼玉 ほか
完成度の高い作品の数々。作曲家・矢代秋雄の室内楽作品集
17歳の時の習作、ヴァイオリン・ソナタも収録
わずか46歳でこの世を去った作曲家・矢代秋雄(1929〜1976)の貴重な室内楽作品を収めました。
完璧主義であり、また寡作でも知られた矢代が残した作品は決して多くはありませんが、いずれも非常に完成度が高く、作品発表直後から頻繁に演奏されてきました。
当CDでは、自身も名ピアニストであった矢代が残した唯一の「ピアノ・ソナタ」やピアニスト、井上二葉に献呈された「古典組曲」、
2本のフルートとピアノの調和が見事な「2本のフルートとピアノのためのソナタ」、そして矢代が弱冠17歳の時に作曲した習作「ヴァイオリン・ソナタ」を収録。超必聴音源です。
- 366 :
- >>365
ちょっとピアニストが古いな。確かこの「古典組曲」の録音、
どこかのピアノ連弾サイトでめちゃくちゃに演奏が下手だと
こき下ろされてたような。
- 367 :
- 今後の演奏予定
9/23(祝・水)東京都吹奏楽コンクール・中学本選
東京都小平市立第六中 交響曲より第4楽章(矢代秋雄/天野正道・編)
10/25(日)全日本吹奏楽コンクール高等学校の部・全国大会
福島県立湯本高等学校 交響曲より第3楽章、第4楽章(矢代秋雄/篠崎卓美・編)
- 368 :
- 時々交響曲を聴くんだが、正直つまらん曲だね。
- 369 :
- >>368
本人乙
- 370 :
- >>368
きみの人生はもっとつまらん。
- 371 :
- スプートニクのあのライカ犬よりはましさ。
- 372 :
- >>367の「交響曲」(ふぐすま県立湯本高校)の
とうほぐ大会での演奏が、某所にうpされてる模様。
- 373 :
-
| \
|Д`) ダレモイナイ・・コウキョウキョクナラ イマノウチ
|⊂
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♪ Å
♪ / \ テンヤ
ヽ(´Д`;)ノ テンヤ
( へ) テン テンヤ
く テンヤ
♪ Å
♪ / \ テンヤ
ヽ(;´Д`)ノ テンヤ
(へ ) テン テンヤ
> テンヤ
- 374 :
- 矢代秋雄 室内楽全集 II
http://www.camerata.co.jp/J/cd/cmcd50/50014.html
● CMCD-50014(旧25CM-51)
¥1,575(税込)/2009.11.25 発売
■ 曲目
矢代秋雄:
[1]-[4] ピアノ三重奏曲(1948)
[5]-[8] 弦楽四重奏曲(1955)
■ 演奏者
アンリエット・マリー・ピュイグ=ロジェ(ピアノ)
田中千香士(ヴァイオリン)
武藤伸二(ヴァイオリン)
兎束俊之(ヴィオラ)
安田謙一郎(チェロ)
■ 録音
1982年4月/東京(ライヴ録音)
表題を好まず、完全な形式を追求した日本人作曲家が到達した音楽的境地
「かつて、矢代さんについて、我が国の最初のプロ作曲家といったことがある。
最初のという言葉に異議をもたれる方もあるかもしれないが、矢代さんが本当の意味でプロと呼ばれるべき音楽家であったことを否定する人はいないはずである。
矢代さんほど作曲家が持つべき職人的技能について明確な意識をもっていた人はないだろう。彼の作品はこうした意識から生まれた傑作である」──遠山一行(ライナー・ノーツより)
矢代秋雄(1929〜1976)が東京音楽学校作曲科の卒業作品として作曲した「ピアノ三重奏曲」、出世作となったパリ音楽院の卒業作品「弦楽四重奏曲」を収録。
- 375 :
- カメラータ宣伝必死
ゲソばかり出してるからCD売れないのか
- 376 :
- チェロ協奏曲再演
- 377 :
- >>376
いつ?どこで?誰が?
矢代の曲で一番好きだ。
- 378 :
- >>377
3月18日(木) 杉並公会堂大ホール
現代の音楽展2010 (4)コンチェルトの夕べ
チェロ:堤剛
管弦楽:桐朋学園オーケストラ
指揮:山下一史
- 379 :
- >>376
>>378
THX ありがとう。
- 380 :
- 1、チェロ協奏曲
2、交響曲
3、ピアノソナタ
4、弦楽四重奏曲
5、ピアノ協奏曲
6、古典組曲
7、2本のフルートとピアノのためのソナタ
未聴 ピアノ三重奏曲
自分の好きな順に並べてみた。
- 381 :
- いよいよ今日か。
>>380
ピアノ協奏曲が、案外下なんだな。カルテットより下、にちょっとおどろき。
- 382 :
- もっとオケが生き生きしてたらよかったのに。
堤は好演だったと思う。
- 383 :
- http://www.youtube.com/watch?v=hV5l__mvO8o&sns
- 384 :
- ■生;活:保,護.だ;け:じ,ゃ.な;い:在,日.特;権
<丶 ` ∀ ´ > 在.日,貴.族 う,は.う,は.〜
地;方,税:= > 固:定:資:産:税:の:減:免
特;別,区:= > 民:税・都:民:税:の:非:課:税
特;別,区:= > 軽:自:動:車:税:の:減:免
年; 金:= > 国:民:年:金:保:険:料:の:免:除 心:身:障:害:者:扶:養:年:金:掛:金:の:減:免
都;営,住宅:= > 共:益:費:の:免:除:住:宅 入:居:保:証:金:の:減:免:ま:た:は:徴:収:猶:予
水; 道:= > 基:本:料:金:の:免:除
下;水.道:= > 基:本:料:金:の:免:除 → 水:洗:便:所:設:備:助:成:金:の:交:付
放; 送:= > 放:送:受:信:料:の:免:除
交; 通:= > 都:営:交:通:無:料:乗:車:券:の:交:付 J:R:通:勤:定:期:券:の:割:引
清; 掃:= > ご:み:容:器:の:無:料:貸:与 → 廃:棄:物:処:理:手:数:料:の:免:除
衛; 生:= > 保:健:所:使:用:料・手:数:料:の:滅:免
教; 育:= > 都:立:高:等:学:校 高:等:専:門:学:校:の:授:業:料:の:免:除
通; 名:= > な:ん:と、公:式:書:類:に:ま:で:使:え:る:。( 会:社:登:記、免:許:証、健:康:保:険:証:な:ど )
:= > 民,族,系,の,金,融,機,関,に,偽,名,で,口,座,設,立→犯,罪、脱,税,し,放,題。
:= > 職,業,不,定,の,在,日,タ,レ,ン,ト,も,無,敵。
:= > 凶,悪,犯,罪,者,の,1,/,3,は,在,日,な,の,に,実,名,で,は,報,道,さ,れ,な,い。
生;活.保護:= > 家,族,の,人,数 × 4,万,円 + 家,賃,5,万,円, 在,日,コ,リ,ア,ン,は、ほ,ぼ,無,条,件,で,貰,え,ま,す。
= >日,本,人,は,孤,児,だ,ろ,う,と,病,気,だ,ろ,う,と、絶,対,に,貰,え,な,い。
= >予,算,枠,の,大,半,を、人,口,比,率,1,%,未,満,に,過,ぎ,な,い,在,日,が,独,占。
= >ニ,ー,ト,は,問,題,に,な,っ,て,も、こ,の,特,例,は,問,題,視,さ,れ,な,い。
住;民.票:= > 外,国,人,登,録,原,票,」は,通,常、一,般,人,で,は,閲,覧,で,き,な,い。
(日,本,人,の,場,合、債,権,関,係,の,係,争,で,住,民,票,を,閲,覧,さ,れ,る)
さらに…:= > 生,活,保,護.予,算.の,大.半,は.在,日.だ,け.の,特.権,保.護,費
- 385 :
-
矢代さんの曲、海外での演奏とか批評の記録何も無いの?
- 386 :
- あまり見ないね。
昔は、クラシック系のヨーロッパの大指揮者が振ったりしていたみたいだが、
当時の雑誌とかでニュースになることもなかったもよう。
今だってやってるのかもしれないけど。
もし、やっているのだとしたら、よく言えば古典の仲間入り。
やっているのに、その情報が伝わらないのだったら、または、そもそもやっていないのだとしたら、
それは、ヨーロッパ人の無理解以上に、日本側の問題が大きいだろうな。
- 387 :
- ナクソス聴いたら面白くもなんともなかったな。
- 388 :
-
知り合いに神奈フィルの人がいるんだが、この間矢代さんの交響曲やったて言ってた。
はじめは「譜読みめんどくさ…」と思っていたが、演奏するといい曲で、楽員には好評だったと言ってたな。
「あの曲はCDで聴くより、生で聴く方がいいよ」と言われた。なんでも不協和音が生で聴くと立体的ですごいんだとか。
- 389 :
- まあ、あたりまえだけどね。
観念でつくったような新作が多い中で、
リアルな音楽の空間を念頭における人がつくったんだから、
で、彼は言うまでも無く、並み以上の総合力。
そりゃ、一定以上の体験はある。
- 390 :
- そっか。俺が八代秋雄の曲を、糞つまらん曲だと思うのも、生で聞いた事が無いからなんだな。
- 391 :
- 矢代亜紀とは関係があるんですか?
- 392 :
- >>390
帝の氏
- 393 :
- 「立体的」にもいろんな意味あるよな。
立体的だけなら、もっとすごい曲はいくらでもありそうだが。
矢代って、この板の住人にとっては、ほとんど調性音楽のようなもの。
別に悪い意味で言っているのではなくて、
調性って、そもそも音程関係だけで遠近感のあるものを、
矢代は、多調ではないにしてもぶつけて鳴らしているところが多いわけで、
古典にしか慣れていない楽員には、
現代曲らしい現代曲が、弾いていて自分の立ち位置がわかりにくかったり、
そのためもあって、全部、一色の遠近感もない世界に見えてしまうのから比べると
調性の遠近感を最大に生かしながら輻輳しているので、
「すごい」という実感につながるんだろうな。
それはそれで、おもしろいわ。
- 394 :
- ちょっと日本語変だったわ、眠すぎ。直さんで寝るわ。
スマソ。
- 395 :
- 神奈フィルが古典ばっかやってるなんてそんなアホな。
- 396 :
- 中高生の吹奏楽コンクール見に行くと毎年どこかがやってる。
- 397 :
- 今後の演奏予定
セントラル愛知交響楽団 第109回定期演奏会
2010年11月19日(金) 18:00開場/18:45開演
三井住友海上しらかわホール
指揮/齊藤一郎 ピアノ/野平一郎
権代敦彦:沈黙への7つのコラール変奏曲
矢代秋雄:ピアノ協奏曲
バッハ(野平一郎編曲):ゴールドベルグ変奏曲
- 398 :
- 齊藤一郎
野平一郎
小沢一郎
- 399 :
- 小沢一郎
- 400 :
- もっといいピアニスト、いないのかよ。
- 401 :
- 出島!?
ピアノ協奏曲を生で拝める日が来るとは…
- 402 :
- 下がりすぎ。アゲとく。
- 403 :
- あげ
- 404 :
- 今日没後35周年
話題にならない悲しい国、日本
- 405 :
- 話しにならない悲しい国、にもなってしまった。
今、ご存命でも、世の中酷すぎて
エッセイがあのユーモアを交えた文体になるかといったら、
ならないだろうな。
- 406 :
- オケ3曲、1曲ずつでもいいから、毎年どこかのオケに国内で演奏してもらいたいもんだな。
- 407 :
- 交響曲より第四楽章なら毎年吹奏楽コンクールで
中学生から一般団体まで日本中どこかしら演奏されてるよ。
ようつべとかにこにことか検索してみたらいい。
- 408 :
- これだから水槽厨は・・・
- 409 :
- 管弦楽団の演奏を聴きたいんだ。
どこぞのジャンルのように1年に2曲しかやらない演奏なんか聴きたくない。
- 410 :
- 1年に2曲→演奏時間が12分以内のイベントに1年かけてる変な人たち。
- 411 :
- 全国大会2006年磐城高校(第一楽章・第四楽章)とか2009湯本高校(第三楽章・第四楽章)とか
小平第六中学校(第四楽章)とか凄かったよ。
このスレのみんなにも聴かせてあげたかったなあ。
- 412 :
- 俺は水槽も桶もどっちも聴くんだけど、やっぱり矢代の交響曲は桶に限ると思った。
もっとも、桶でもなかなかしっくり来る演奏が少ない。
- 413 :
- 佐藤功太郎指揮都響(FONTEC)とか最悪ですよね。
渡辺暁雄のもあんまり…
ナクソスのはまあまあかな。録音良いし。
- 414 :
- 吉外な移調、吉外なカットしてる時点でおわっとるわ。
第四楽章に関して言えば、冒頭のHn.低音をTrb.にやらせてる奴らが多いのも萎える。>水葬学アレンジ
- 415 :
- あんまり聴いたことないでしょw
この曲に限っては移調はしてないよw
- 416 :
- 吹楽1991、習志野高校のは部分的に移調してるように聞こえますが。
というか、これが正しいの?
- 417 :
- >415
ところがね、コンクールの県大会・支部大会までのレベルでは
第四楽章の前半分くらいを3度くらい上げて、
後ろ半分くらい(展開が変わるところ。吹奏楽アレンジでは多くがクラリネット軍団の演奏になるところ)を通常キーで、
という変なパターンで演奏する団体がまれにあるのよ。
そういうところは金賞取れなくて次にすすめなくて全国大会に行けなくて話題にならない、というだけでありまして。
- 418 :
- まったく、そんなんだったら矢代の曲やらなきゃいいのにな。
- 419 :
- ガキのころ、ヤマカズによる追悼演奏(現代の音楽展)を聞いて凄い、と思ったら、
その後会ったプロの人(演奏していた、現音好きでもなんでもない演奏家とか)複数から、
「あれは凄い演奏だった」と。
録音が残っていないかなと、今でも思う。
>>413氏の感想は、私も同感。
- 420 :
- 過剰な期待は禁物
11.6.24(金)19:00 ザ・シンフォニーホール
http://www.sym.jp/
大阪交響楽団 第157回定期演奏会「矢代秋雄の足跡」
指揮/下野竜也
チェロ/上森祥平
ピアノ/野田清隆
曲目:
矢代秋雄/チェロ協奏曲
矢代秋雄/ピアノ協奏曲
フランク/交響曲 ニ短調
入場料:A¥5,000 B¥3,000 C¥2,000 学生¥1,000
問い合わせ:大阪交響楽団(072-226-5522)
- 421 :
- >>420
ちょwメインがフランクでワロタw
矢代秋雄/チェロ協奏曲
矢代秋雄/ピアノ協奏曲
矢代秋雄/交響曲
なら分かるが。
- 422 :
- 水槽厨は黙って「白銀の祭典」やれ。
- 423 :
- チェロ協奏曲は、今日だったか。
聴けずに非常に残念。
- 424 :
- ピアノ協奏曲(中村紘子、森正&N響)、ピアノ・ソナタ(山岡優子)、
2本のフルートとピアノのためのソナタ(吉田雅夫、他)
〜NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ
矢代秋雄(1929-1976)
http://www.hmv.co.jp/news/article/1106070061/?site=mailmagcl
今まで出ていなかった録音?
- 425 :
- 矢代秋雄:ピアノ協奏曲/フルート・ソナタ/ピアノ・ソナタ(中村紘子/NHK交響楽団/森正/吉田雅夫/高橋安治/田辺緑/山岡優子)(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)
http://ml.naxos.jp/album/NYNG-002
- 426 :
- あげ
- 427 :
- 復帰テスト
- 428 :
- 震災の年ということで、自由曲を東北の方々がよく演奏する
"矢代交響曲"にして、
いつも東北のことを忘れないように練習に励んできました。
そして本番は東北への思いをたくさん込めて演奏しました。
本番直前に普門館で矢代秋雄さんの奥様から直筆のお手紙をいただきました。
普門館に私たちの演奏を聴きに来てくださったそうで、緊張していた私たちに
とても勇気を与えてくれました。
- 429 :
- カメラータのCD聴いてるよ〜
- 430 :
- 遠藤郁子によるピアノ・ソナタ聴いてますわよ。
うはうはうはうはうは。
- 431 :2013/10/15
- ピアノ協奏曲いいね
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