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勝手に話を作る


1 :2010/01/18 〜 最終レス :2013/10/09
キャラとかリアルとかドーデモいいから話を作りまショウ!!
お題「学生」

2 :
自分はどこからどう見ても冴えない平凡な学生……だけどこれは世をしのぶ仮の姿。
本当は

3 :
名門、愛知工業大学を影で支配する碧南育ちの神だった

4 :
そんな彼がある日、なんと!!

5 :
幼女と!

6 :
犬と猿と雉と

7 :
ビックカメラの店員と

8 :
象さんとてぬぐいとキンタマが、

9 :
碧南育ちの神のキンタマを蹴ったくった。

10 :
無表情で立っている彼の一言

11 :
「原因は音楽性の違いさ」

12 :
その一言に、碧南育ちの神はカチンときて、
怒りまかせに、こんな行動に出た。
それは、

13 :
陰毛炊飯たのしいよー

14 :
と、一家団らんの邪魔をしようと現れたのは、
碧南育ちの神だった!

15 :
無表情で立っている彼の一言

16 :
「リアル友達いないんですけど。マジで。」

17 :
彼は今日もネットに接続せずにはいられない。
なぜなら

18 :
「だって、乳首がうずから」
碧南育ちの神は、そう言い放った。
恐ろしいほどの責任転嫁だ。
いや、逆ギレと言ってもいい。
しかし彼には、そう言わざるを得ないトラウマがあったのだ。
そのトラウマとは、

19 :
そのトラウマとは・・・?
あまりにも暗く陰鬱でショッキングなので、
いずれ語られることに期待しよう。
話題は代わって、
こんなテーマの話題を掘り下げようと思う。
そのテーマとは、

20 :
碧南市民とロリコンの関係性だ

21 :
本日はノリスケオジサンを講師に招き、

22 :
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100110/04/nakagawa-shoko/fd/62/j/o0240032010370602562.jpg

23 :
中川翔子
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http://stat001.ameba.jp/user_images/20100109/05/nakagawa-shoko/22/a4/j/o0240032010369476735.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100109/05/nakagawa-shoko/b7/1a/j/o0240032010369477139.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100110/04/nakagawa-shoko/fd/62/j/o0240032010370602562.jpg
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http://stat001.ameba.jp/user_images/20100110/04/nakagawa-shoko/ba/ab/j/o0240032010370602570.jpg

24 :
マムータス講師「燃やしてしまえー!!」

25 :
碧南の神も講師として、碧南タワー大学に招かれた。

26 :
もずくすおじさんも!

27 :
碧南育ちの神は、スーパー面白いギャグを受講生に披露した。


28 :
っ  チョン…
つ  モキッ…
づ  ビィン!

29 :
だが誰一人として笑うことはなかった。何故ならば

30 :
IPODを手にした私は、たこぶえと輪になって

31 :
ヲーヲヲーサァWAになって踊ろ
らんらんらんらーらー

32 :
そんなバカ騒ぎが最高潮に達した瞬間、
ある男がやって来た。
その男の名は、

33 :
武安国

34 :
好きな女性のタイプを芸能人で例えると、

35 :
ピーコである。おすぎでは駄目なのだ。

36 :
つまり、違いがわかる男というわけだ。

37 :
武安国は本名ではなかった。彼は裏の世界の仕事人、
本名を名乗るといろいろ不都合なのだ。
それで、今は滅びたが、いつまでも自分の誇りと
心の支えである、母国の名を名乗っていた。

38 :
そんな彼が常日頃から心掛けている事がある。

39 :
それは感謝の気持ちだった。
己は、まわりの全てによって生かされているという気持ちだ。
しかし「どうでもいいわ!」と常日頃、思っていることもあった。
それは、

40 :
駆け込み乗車である。
とても危ないが、ドアに挟まる人を見て
笑いをこらえるのもまた乙なものだからだ。
さて、そんなある日のことであったが、

41 :
さいたま

42 :
そんなある日のこと、
昼まっから酒でも飲もうと、
金もないのに繁華街に繰り出した男がいた。
銀河一の科学者であり冒険家、その名は、

43 :
阿部高和。
ツナギの似合う男だ。

44 :
「やらないさ?」

45 :
もしも阿部高和が江戸時代に生きた男ならば、
そんな時代でも、阿部高和はツナギを着ていただろう。
和風のツナギだったに違いない。
なにせ、セレブが集う社交パーティーの場ですら、
ツナギに蝶ネクタイのマイスタイルだったくらいだ。
だが、そんな阿部高和にトラブルが起きた。
そのトラブルとは、

46 :
愛用のかまぼこ紛失事件!

47 :
無惨にぶちまけられたかまぼこ板の残骸をかき集めながら彼は言った。

48 :
「かまぼこ板は、想い出のしおりなのさ・・・」
そう、かまぼこ板一枚一枚に、
彼の過去の様々な想い出が刻みつけられていたのだ。
拾い上げた一枚のかまぼこ板を見つめた彼の目に、
うっすらと光るものが浮かんだ。
かまぼこ板によって、忘れかけた、とある想い出がよみがえったのだ。
その想い出とは、

49 :
遥か遠くで揺れる、恥ずか染みの記憶…。

50 :
そして、甘酸っぱい青春の記憶。
初めて靴べらを使って靴を履いた、あの夕べ。
カジノで「お客さん、あんた勝ちすぎたんだよ」と従業員にボコボコにされた霧の深かった晩。
夜道で、いきなりお化けに往復ビンタされて、
泣きながら交番に駆け込んでも、
お巡りさんに信じてもらえなかった、あの日。

51 :
そんな10年前を思い出しながら(現在AGE53)、彼は
胸いっぱいに夕暮れの公園で息を吸い込んだ。
鼻から流れ込んでくる空気は、かすかに屁のにおいがした。

52 :
振り返る。
そこにいたのは彼の・・・

53 :
彼の遺伝子から作られたクローン人間、
トムソン坊やだった。

54 :
彼の遺伝子から作られたクローン人間、
トムソン坊やだった。

55 :
初めて対面するオリジナルの男に、
クローンのトムソン坊やは、
積りに積もった気持ちをオリジナルの男にぶちまけ、こう言った。

56 :
「お・・・お・・・俺は、ト、ト、ト、ト、トムソン坊やだ。
だ、だ、だ、大事なことだから二回言った(>>53-54)ぞ!!!」

57 :
しかし、それが人類の未来において、
重大な分岐点になろうとはゆっくり誰も予想だにしていなかった。
偶然にも、その言葉を二回繰り返すことが、
奇跡を呼ぶ呪文であったのだ。
その瞬間起きた、人類の未来を左右させる重大な奇跡とは、

58 :
「チン毛の寿命が延びた」だった。
本来頭髪の寿命というものは長く、長く伸ばす事ができるが、チン毛の寿命は
短く、ある程度の長さまで生育すると抜け落ちてしまう。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E6%AF%9B 参照)
しかしチン毛の寿命が延びたことにより、散髪屋では下のカットも行うことになった。
こうして全世界で、理容師を目指す者が急増していくのであった。
さて、そんな世界情勢の中、ここに一軒の美容室があった。
名は、

59 :
「髪の毛天国」だった。
だが、街の誰もが「髪の毛墓場」と呼んだ。
そう、髪の毛の立場からすれば、
無理矢理に刈り取られ、切られ、棄てられる、
そこは地獄でしかないからだ。
成仏できない、何万、何億もの髪の毛の怨霊が「髪の毛墓場」漂っているに違いないのだ。
そんな折り、一人の客が店にやって来た。

60 :
帰ってきた阿部高和(58)である。
コピーと出会い、衝撃の告白を受けた5年前。
父(当時77)に、「そろそろ働いてみてはどうだ」と励まされ、
何十年ぶりかで外に出た、その夕暮れ時のこと。
あの公園での景色は、今でも色鮮やかに思い起こせる。
もうあの時のオレとは違うんだ。
カランカラン・・・
ドアのベルを軽やかに鳴らし、入店する。
「カットお願いします」
「え!?…カットったってお客さん、あんた…」

61 :
「あんた、5分前にこの店でカットしたばかりじゃないか・・・」
「えっ!?」
「しかも、丸坊主にしたんだし、カットのしようもないよ」
阿部高和(58)は、あわてて自分の頭を触ってみた。
「ばかな!」
確かに丸坊主だ。
あのヒッピーのボサボサのロン毛は、
いったいどこに消えたのか。
“生涯ロン毛”の鉄のポリシーは、どうなってしまったのか。
パニック寸前の彼は、落ち着きを取り戻し、冷静に状況分析をするために、
理髪店の店主に、こう問いかけた。

62 :
「チン毛・・・チン毛はまだですよね?!?」

63 :
店主は、うんざり顔で答えた。
「そう思うんなら、確かめたらどうかね?」
彼は、チン毛をチェックしようと、
恐る恐るズボンのベルトを緩め、パンツの中を覗き込んだ。

すると、何と言うことだろうか!
そこには、なんと・・・

64 :
 想像通り、ツルンツルンの光景があった。
短髪に刈られている、どころではない。それこそまるで少年であった日のように、
テカンテカンに剃りあげられていた。
(・・・!!!!!・・・・・・)
こみ上げる涙を必死にこらえ、手で口元を押さえる高和(58)。
キッと目を上げ、店主に

65 :
懇願した。
「頼む。せめて剃った毛を返してくれ」
しかし、店主は大きく首を振って答えた。
「ここは毛たちの最終駅だ。静かに眠らせてやんなよ」
堂々たる、その言葉に威圧されて動揺した彼は、
誰もが想像だにしない、とんでもない行動に出た。
その行動とは、

66 :
買収である。
ソファに深く腰掛け、背もたれに腕を回す。
そしてツナギのジッパーを下ろしながらの、きめゼリフである。
「やらないか?」

67 :
その言葉を発した瞬間、
高和(58)の目の前から、理髪店が消えた。
店主も消えた。
彼は一人、日暮れ時の渇いた荒野にたたずんでいたのだ。
「い、いったいこれは・・・」
彼は幻を見ていたのだろうか。
しばし茫然としていた彼は、現実だったのか夢だったのかを確かめるべく、
頭を触ってみた。
「・・・ある!」
なんと、髪の毛があるではないか!?
チン毛も確かめたが、ボウボウだった。
やはり、白昼夢を見ていたのだろうか。
理髪店など、そもそも存在すらしていなかったのだろうか。
しかし、彼はひとつだけ奇妙な点に気づいた。
それは、

68 :
自身のチン毛が、きれいにセンター分けにされ、
さらに三つ編みにまでされていたことである。
三つ編みの先端は、リボンよりは大人しめだが、お茶目に自己主張する
赤い髪留め用ゴムでくくられている。
(俺は三つ編みなどしない・・・そもそもできんのだから・・・)
そう自分に問いかけるが、

69 :
虚しく風が吹きすさぶだけだった。
「荒野の風よ、教えておくれ。
次々に起こる不可解な現象の答えを・・・」
と、その瞬間、信じられない出来事が、
彼の目の前で起こった。

70 :
チンコがしゃべったのだ。
確かにチンコは、はっきりした日本語で、
彼に対してこう話したのだ。

71 :
「我輩の三編みヘア、いかがかね?」

72 :
その頃、南極大陸でとんでもない出来事が発生していた。
その出来事とは・・・

73 :
初恋のあの子が!

74 :
なんと

75 :
こんな小春日和に、

76 :
綺麗な…
なだらかで丸い、なめらかな…
白く美しい尻を丸出しにして。
ロングのフレアースカートを腰までまくり上げて、
川沿いの土手で放尿していたのである。
勿論土手には、何気ない振りをしながらも、しっかりとせんずりをコイている
男たちでいっぱいであった。
そこへ、

77 :
規制帰りの碧南育ちの神が、

78 :
なにより一番気持ちよかったりするのだが。

79 :
実は二番だった。

80 :
碧南育ちの神の、ほんとうの一番は、
キンタマをしこたま蹴ったくられることだった。
ハンパない強烈な一撃。
それが一番なのだ。

一方、北極ではとんでもない出来事が起こっていた。
その出来事とは・・・

81 :
碧南育ちの神の左のキンタマが、な・な・な・な・なんと遭難!!!

82 :
ン…?
そういえば昨日、砕氷船の上で観測をしていたとき、何かを踏んづけて「パキッ」と音がしたような…
その瞬間船が揺れて、何かが甲板を滑って、氷と一緒に海に落ちていったなぁ。
まさかあれがキン…
いやいや。そんなわけが(笑)。このことはもう考えるのはよそう。

83 :
一方その頃、北極圏では…

84 :
初恋のあの子が!

85 :


86 :

 

 

!!!

87 :
たくさんの雄奴隷たちにナメさせて、快感を堪能していた!!

88 :
だが、
たった一人だけ拒んだ奴隷がいた。
人は彼をアウトロー・マックスと呼んでいた。
マックスには、野望があった。
いつか奴隷から脱して、この街から出ることだ。
しかし、ナメナメを拒んだ罪で、
マックスには地獄の懲罰が待っていた。
なぜかマックスはニヤリと不敵な笑みを浮かべていた。
そう。懲罰の瞬間こそが脱獄のチャンスだからだ。
マックスは、この時を待ちに待っていた。

89 :
やがて懲罰執行人が姿を現した。
黒い頭巾を被っていて顔はわからないが首から下は丸裸…
なかなかどうしてガチムチボーイ。
(フフン…おめーなかなかのXXXXXじゃないか。俺様をどうするつもりだ?)
マックスの鼓動は否応なく高まって、ハートはもう爆発寸前さ

90 :
黒頭巾の執行人の、
股間から胸にかけて彫られた大蛇の刺青に気づいたマックス。
「あの刺青は!」
マックスの顔に懐かしさが広がる。
「やつは、スネークのジョーじゃねえか!?」
そう。目の前にいる執行人こそ、
以前、火星の強制収容所時代、
地獄の重労働を共に耐えた戦友、スネークのジョーだったのだ。
まさか、こんな形で地球で再開できるとは!

91 :
ビシィイイイイイイッ!!!!
「ぎゃああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!」
いきなりジョーに鞭打たれてマックスは絶叫した。
「ブツブツぬかすんじゃなくってよ!!
アンタがあたいを呼びつけにするなんて100年早いわ。
このブタ野郎!!」

92 :
マックスは叫んだ。
「きさま、ジョーじゃねえのか!?
スネークのジョーじゃねえのかよ!?」
執行人は、ゆっくりと黒頭巾を脱いだ。
確かに、ジョーの面影はあるが、
そこには美しい女の顔があった。
女は不敵な笑みを浮かべ、マックスに言い放った。
「ジョーですって?ふふ、絶えて久しい名ね。
アタイはプリンセス・スネークよ!
覚えておきなさい!」
バシッ!
再びプリンセス・スネークを名乗る執行人の鞭が、
マックスの分厚い胸板を襲った。
マックスは動揺した。
「この宇宙中で、蛇のなどという、トラディショナルな刺青を彫っているやつなど、
スネークのジョーしかいねえ。
なんなんだこのオカマ野郎は!?」

93 :
勝手に話を作るな

94 :
と言い放ったその人物こそ

95 :
マック赤坂その人であった。

96 :
マック赤坂の古くからの友人で、
歌舞伎町で小さなバーを経営している田端さんという小柄な男がいた。

97 :
ある寒い冬の日の早朝、東の空が白み出して来た頃に
仕事上がりの田端さんが歩いていると
黒頭巾を被った丸裸の人間がJRのガード下で踞っているのを見つけた。

98 :
丸裸と言えど、大事な部分は刺青で隠していた。
彼が噂のスネークだろうか?
否。
その人物は股間に

99 :
折り畳まれた新聞紙を挟んでいた。
田端さんの目に見出し文字の部分がハッキリと読んで取れた
ー『マック赤坂』脱税でR…ー

100 :
100

101 :
モコは 中越大震災復興イベント
「SONG OF THE EARTH」に
出演しようかなぁ〜と 悩んでおります*
坂口征二は 腰を痛めていたから 柔道界から去ったンやなぁ〜*
それでも 荒鷲 坂口征二は プロレス界で じゅうぶん通用したんだヨ!
カレーパンマンは口から華麗にウンコを吐く☆
カレーとウンコは似ている!*
ブーブー! セレブーブー! ウンコブーブー!☆
助けてぇ〜! ウンコが! ウンコが!! 助けてくださ〜い! *
かなり太いウンコをひり出す芸能人は
黒木メイサと 山田優と 知花くららと 沢尻エリカの4人だ! ☆
松平健(まつだいら けん)の 親戚・・・(*)((((◎))))
=けつだいら まん!!(*)((((●))))
通称=ケツマン!!(*)((((Φ))))
ケツマンの子供の通称=ケツマン子!!(*)((((Φ))))
ケツマン子の肛門からしたたり落ちる愛液の通称=ケツR汁!!!(*)
話題沸騰! 宝塚歌劇団男役の姿で華麗なダンスをキメるモコ!((((ξ))))
モコ帝国内のアイドルグループ「舞闘冠」(ぶとうかん)のメンバー モコ!*
北野誠(51)が創価学会を公共の電波を使って批判しました((((●))))
だから 北野誠に天罰が下り(*)((((ζ))))
北野誠が 芸能活動を休止することが 決まりました(*)((((ζ))))
創価学会の芸能人を(*)((((ζ))))
中傷をしたことが問題視されたらしいのです(*)((((ζ))))
これは やはり天罰ですネ(*)((((ζ))))
創価学会を批判したから 罰が当たったのです(*)((((ζ))))
これからも 創価学会を批判する愚か者を(*)((((◎))))
攻め抜こうじゃないか!(*)((((●))))
北野誠よ!☆ まだ言うか!!(*)((((◎))))
モコには 存在価値が あるんだヨ!! (*)((((ξ))))
うん…たぶん 存在価値が あると思う(*)((((●))))

102 :
「女学生」
血管を撫でていると其処が膨れてきて花が咲く。
部屋の中はいつしか花弁の匂ひでいつぱいだつた。
お葬式の匂ひ。お墓の匂ひ。病院の匂ひ。
それは皮下で大人しくしてゐる時には生きてゐる証であり、
匂つた途端死を連想させる類のものだつた。
やがてベツドがすつかり赤い花で満たされた頃、
少女はふとアパートを飛出した。
秋立つ町の夕暮れ時、マネキンの貌にも紅を差し、
死体みたいに疲弊した貌の人たちの群れが
商店街に百鬼夜行を成す。
豆腐屋のラツパが微かに響く高架下で、
セーラー服から伸びた二本の白い腕は、
握つてゐた包丁で黒い学生服を貫いた。
かおるかおるおはなのにおい
アナタモ私ト同ジ人間ダツタノネ
嗚呼、ダケド心ハ飼ツテヰタ鸚鵡ニスツカリ喰ハレチマツタノサ
庭に迷い込んだ鸚鵡の語った話。

103 :
そして肛門の匂い。
わたしは何気なく、素手で肛門をかくと、それを自らの鼻先まで持っていっていた。
普段の暮らしの中で、あまり嗅ぐことのない、例えるジャンルもすぐに見当たらないその匂いに、
わたしは思わず顔をしかめていた。
いや、匂いに辟易したというよりも、何も考えずにいて無意識に取った行動が
そんな程度ものであったことの方に嫌気が差したためであったのだろう。
更にわたしは、無邪気な好奇心にかられ、その薄茶色のかすかについた、香りを放つ指先を、鸚鵡の顔の前に持っていった。
鸚鵡は嫌がってわたしの指に噛みついた。そのとき指先の茶色のものが口の中に入ったのであろう、
しきりに頭をぶんぶんと左右に振って、何かを引き離そうとするかのような素振りを見せた。
指先からにじみ出る血の色と、嘴にはさまれた突くような痛みの中、わたしの中には静かな感覚が膨らみ始めた。

その晩のわたしの夕食は焼き鳥であった。

104 :
歯にはさまった肉を爪楊枝でシーシーやっていると、そこへ一本の電話が。
「もしもし?」

105 :
すると電話の相手が、こう言った。
「もしもし?」
なので、こう言い返した。
「もしもし?」

106 :
すると相手が答えた。
「もしもし?」

107 :
そんなやりとりをしていると、
気づけば5時間が経っていた。
さすがに疲労の色が濃くなってきたが、
ここまで来て負けるわけにはいかない。
勝利は我にありだ。
冷静を装い、つづけた。
「もしもし?」

108 :
腎臓の色も濃くなってきた。
ソテーしてレストランで出食したら大好評。
ミシュランでは☆☆☆。
調子に乗って食道から尿道に至るまで燻製にしたら体がバラバラになった。
しかし受話器は喋りかける。
「もしもし?」

109 :
もう、生きるか死ぬかである。
少し手を変えて、
ささやくようにセクシーに言ってみた。
「もしもし?」

110 :
それが奴の最後の言葉であったということである。
警察ではこの"もしもし"は重要なダイイング・メッセージであるとの
見解を示し、「栃木もしもし殺人事件」として捜査本部を北海道に置き、本格的捜査を開始した。
「冬のオホーツク…か」
武志(25)は北海道へ向かう夜行バスの窓から、外をぼんやり眺めた。

111 :
ぼんやしすぎて、気づくと北へ向かっていた夜行バスは北極まで来ていた。
「あ、やべ!寝過した!」

112 :
そして気付くといつものように鼻をホジッていた
「今日のはデカイ飛ばしてみるか」
えい!「ピン!」
おおおw新記録更新3b!

113 :
ポンっと跳ねて、前でチャーシュー麺チャーシュー抜きを食べていたおっさんの口に飛び込む。
「…ってめぇッ…なぜおれが犯人だと判った!!!」

114 :
ナンバー1030の女にひき殺されそうになった
そこそこ暇なんで的かけてみるてすと

115 :
だけども、ここで喧嘩してもしょうがない謝ろう「すいませんでした」
するとその場は一件落着。
ふと我に返って考えてみた
「自分の感覚って信じるか?・・・信じれるか」

116 :
「信じれる、自分の感覚は今までの経験からもかなり研ぎ澄まされていると」
「身の回りで起こる偶然の回数が加速されているんだこれはどういうことだ」

117 :
ただその中に違和感を感じる偶然がある
偶然が起きた時のいつもの感覚と違う時があるんだ

118 :
「オカシイ、作為的な力が働いているのか?」
と、自分に問いただしてみるが分からない


119 :
自分で考えていてもしょうがない
2チャンネルにいってみよう

120 :
ネタ雑・電波の「勝手に話しを作る」板を開いてみた
え、え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

121 :
そう叫ぶと、アパートの隣から、
ドンドン!
「今何時だと思ってんだ!」
と、怒鳴られてしまった。

122 :
しかし隣は隣で、ズッコンバッコンズッコンバッコン、
朝から晩までとっかえひっかえ、でかい声でセックスしまくっているのである。
俺は遂に我慢が限界に達した。

123 :
そして気付くといつものように鼻をホジッていた
「今日のもデカイ飛ばしてみるか」
えい!「ピン!」
おおおw新記録更新5b!

124 :
ドーピング疑惑である。

125 :
検査はオリンピック委員会が頬を舐めることで行う。
「ペロッこの味はウソをついてる味だぜ!」
ペロペロ!!ペロペロ!!

126 :
「公式記録から削除します。」
まじかよ、試合前に飲んだコーヒーが引っ掛かったのかな
はぁ腹減ったコンビニでも行くか

127 :
俺はブツブツいいながら、ひげも剃らずに出かけた。
この寒空の下、ヨレヨレのTシャツ(前後にアニメキャラプリント入り)に半ズボンという出で立ちだ。
この勇者装備を恐れて、周りの人間たちはあからさまに俺を避けようとする。
それにいらだった俺はついに、

128 :
妹の部屋にこっそり侵入したのである

129 :
妹のパンツを見ているだけで、我慢汁がにじみ出てきた。

130 :
我慢出来ずに我慢汁でぱんつを煮ている時に妹が帰ってきた

131 :
「おっ。おいしそうだね〜☆もーらいっ!!」
妹は僕の横から手を伸ばすと、熱湯の中からパンツをつまみ上げ、パクンと食べてしまった。
「あーっ!!!俺の…」
「へっへーん」

132 :
そして気付くといつものように鼻をホジッていた
「今日のもデカイ飛ばしてみるか」
えい!「ピン!」
おおおw新記録更新3.5b!


133 :
それを大事そうに拾って食べる。
すると…

134 :
お尻の穴から…

135 :
それは所詮一過性のものに過ぎず
僕は結局のところただのいやだいやだああいやだ
なんなのよさ結局のところさなんなのよさ
どうせあれなんだろ?うけけなんだそんなことかようけけけけ

136 :
それはさておき、最近知り合った女の子と
遊びにいくスポット、食事出来る場所がないかネットで検索してみた
「カタカタカタ・・・!?」

137 :
検索履歴が俺の名前だらけだった

138 :
・・・なんていう落ちはあるはずもなく、もう一度検索してみた
「カタカタカタ・・・!?」

139 :
エンターキーを押すと、バーン!と、しわしわのお婆ちゃんの全裸画像が表示された。
これが俺の人生を狂わせた画像との出会いだった。それ以来毎日、玉が上がって降りてこなくなるほどシコシコを繰り返している。
そんなある日。

140 :
いつもの習慣通り、ち○こを掴もうとすると、それは体内ににゅるにゅると引っ込んでいってしまった。

141 :
しばらくすると以前2ちゃんねるで知り合った人と会う時間に気付く
オレはあわてて待ち合わせ場所にむかった

142 :
男「先に来てたんだごめんね、えっあれ!?」 
女『んーんっ私も今来たとこです』
男「芸能人の○○さん?」
女『うん、初めて会ったのに初めてな気がしないね』
男「そうだね掲示板でも短い間だったのにね不思議だね」
女『うん、でも、えっ○○さんカッコいい二枚目だ〜握手してもいいですか』
男「あっこちらこそ是非、でも普通逆だよ笑」 
握手も終えもともと趣味も一緒だったこともあり話すこと二時間二人は連絡先を交換してまた会う約束をして別れた

143 :
そんなこんなで幸せな日々を少しだけ満喫したオレは
レポートが終わって無いことに気付く
「やべっ締切明日だった」
うぉぉー!・・・がむしゃらにレポートを書きお得ると母親が田舎から尋ねて来た・・・

144 :
そう…
母が訪ねてきて…
なぜ俺はあのとき、母に賞味期限切れの弁当を出したのか…一瞬の迷いはあった。しかしなぜ。あのとき、食べさせることを選んでしまったのか。
その時から俺の転落人生が始まった。まず始めに、母は食中毒で死亡。同じ日に買っていた別の弁当を食べた俺も、1ヶ月ほど生死の境をさまよった。
それを知った妹は

145 :
それを知った妹は兄が買ってきた宝くじを兄と一緒に見てみた
えっえええええええ!
「ロト6、1等賞じゃん、しかもキャリーオーバー6億円!」
転落人生どころか幸運人生の始りだw
これを気に一気に幸運が舞い降りてくる主人公だった

146 :
そして気付くといつものように鼻をホジッていた
「今日のもデカイ飛ばしてみるか」
えい!「ピン!」
おおおw新記録更新4b!


147 :
おい、いまここをみている君!
迷わず自首しなさい。
そのほうが罪が軽くなるんだよ…

148 :
だが罰は軽くなったが、罪は重苦しくのし掛かり
悲鳴が叫び声をあげた。

149 :
という夢を見た。
「なんだ夢かw」
と、いいつつコーヒーを片手に庭に出てみた

150 :
庭に出ると6億のお金の一部で買ったベントレーがある
「今日はこれでドライブだ」
ドライブコースを決めるのにネット検索してみた

151 :
パソコンの操作中、デカい添付ファイルがあるメールが来ているのに気が付いたが、どうせウィルスだろうとすぐにゴミ箱に捨てた。
しかしそれは脅迫状だったのだ。
脅迫状通りに金を用意しなかったため、妹と恋人は複数の男達にRされた。そして妹も恋人もHIVに感染していることも解った。
妹はそれを苦に自殺、世をはかなんだ父親も衰弱の上休止。
恋人は金で病気の進行を遅らせていたが、男達の子供を妊娠していることが発覚。彼女は子供をRのは忍びない、子供に罪はないと、子供を出産しそのまま体調が回復せず帰らぬ人となった。
今俺の目の前には、大半を使い果たして残った少しばかりの金と、彼女が俺とSEXする前(しかも性感染症でその後一切関係を持つことはなかった)に誰かに犯されてできた誰の子か分からない子供が残った。

152 :
と言うくだらねえ夢を見たw
なんだまたくだらねえ夢かよと思いつつオフ会で知り合った子と幸せな時間を過ごし
その後妹と両親にプレゼントを買ってやりさらにみんなが幸せな日々を過ごしていった
そしていつもいく掲示板で「何が言いたいんだお前wボーケ」と
わけ解らない台詞を言い放ち寝ることにしたw

153 :
そう、昼間から夢を見ている可哀想な男なのである。
現実逃避であった。
そしてまた、今日も辛い現実から目を背け、狭く汚いワンルームの布団で、Rーをして寝るのである。

154 :
とくだらない返信が返ってきたw
バカはやはりバカなんだと久々に大笑いをしたw

155 :
そして気付くといつものように鼻をホジッていた
「今日のはデカイ飛ばしてみるか」
えい!「ピン!」
おおおw新記録更新4.1b!

156 :
そしてそれを大切に拾って食べた。
しかし今日はいつもと違ったていた。なぜなら鼻くそに鼻毛が混じっていたからである…!!!

157 :
完全に、食品衛生法違反である。
ハナクソの製造元を訴えねばなるまい。

158 :
こいつの製造元…つまり俺かー!
この悪い俺!こいつめ!!こいつめー!!!
そう大声を出しながら俺は、自分(のちんこ)を虐待し始めた。

159 :
完全に冤罪であった。
ハナクソの製造元である鼻腔は、
制裁を受けているRを見て、ほくそ笑んでいた。
「ほくそ笑む」と「はなくそ」は、ちょっと似ている。

160 :
ちんこは痙攣して青臭いものを吐き出した。そしてぐったりと倒れてしまった。
「くそう!くそう!!どいつもこいつも!!!」俺は次に、前から気になっていた、鼻毛をがむしゃらに抜き始めた。
ブチブチッ…
「…!?!」

161 :
完全に自然破壊行為である。
毛を伐採された鼻腔は、荒れ地と化してしまったのだ。
さようなら、我が故郷、緑の地球よ。
さようなら、美しい銀河の星々よ。

162 :
それは大袈裟であった。

163 :
そうでもないのではないでしょうか。
ほら、今大量に伐採された鼻毛たちが…

164 :
…鼻毛たちが一斉に言語を発し始めたのだ。
「早寝、早起き、朝ごはん!」
「早寝、早起き、朝ごはん!」
「早寝、早起き、朝ごはん!」
しかし、
一本の鼻毛だけは彼らに足並みを揃えず、
意外な行動を開始したのである。
その意外な行動とは、、

165 :
旅立ちである。
より正確に言うなれば、巣立ち…の方がしっくりくるであろう。

166 :
巣立ちの季節。
そう、寒い冬が過ぎて雪がとけ、
毎年、一本の鼻毛が運ぶ暖かい春がやってきたのだ。

167 :
その1本の鼻毛、後藤は二児の父であり・・・広告会社の専務である。
だが彼には裏の顔があったのだ。

168 :
それは…カツラ職人である。

169 :
モコはどこに行っても叩かれるよう情報は操作された(*)((ξ))
モコは もう おしまいです*(*)((δ))(*)((Φ))
モコは 早く人生を終わらせてしまいたいのです (*)((ο))
モコはもう終わりだ(*)((δ))
いくら書き込んでも賛同者は二度と現れることはない (*)((σ))
モコは何度も何度も何度も何度も仕事に失敗して挫折している*
「まだ 分からんのか?」と人に言われて 気がついた☆
モコだけはいない方がいいと気付かれちまうんだよなぁ…☆
どこ行ってもそうだったなぁ・・・(*)((ψ))
つまり、モコを知ってしまった人は誰もが例外なく
そしてまた、登録してくださった特許庁に対して、
あまりにも無礼、非礼極まる話だ(*)((ξ))
上智大学名誉教授が「邪推としか言いようがなく、ご本人のみならず、
登録を行った特許庁に対しても非礼であろう」と厳しく叱責していた通りだ☆
だいたい、特許の認可は、あらゆる角度で厳正な審査が行われる*
そして特許庁での厳正な決議を経た上で、
国家の総意として決定されるものだ* そんなことも知らない☆
調査しない* どれだけ幼稚か☆ 「ヤキモチ焼き」か*
要約するとあれだな* モコをいい加減にしか知らない騙された人がモコ派☆
モコの実態を知ってしまった人は、みんなアンチモコ派 *
モコが書き込めば書き込むだけモコ派だった人がアンチモコ派になる ☆
みんなにモコの存在を忘れてもらうよう努力するしかないぞ *
そろそろモコの死刑執行を言い渡す時期だろ* 流れを考えてよ☆
前世紀の崩壊された団体の世界チャンピオンみたいに
いつまでもノラリクラリは今時流行らないぞ (*)((δ))
モコをいい加減にしか知らない騙されている人がモコ派で
ある程度知ってしまえば”モコいない方がいい派”だろ
当たり前じゃん、結果的にみんなそうなってるよな*
どうせ仕事もそんなふうなんだろな (*)((δ))

170 :
こうして鬼太郎が大統領になったのである
  ∬  ∬  ∬
 _⊂( ◎ )つ_
 \        /
  \_____/

171 :
大統領になって記念すべき最初の仕事は、
先月生まれた長男のオシメ代えである。
国民だけではなく、世界のマスコミが注目している中、
さっそく作業に取りかかった。

が、、

とんでもないドジを踏んでしまったのだ。
そのドジとは、

172 :
僕は羊ちゃん!
黒山羊たちの晩餐が始まる…
黒山羊たちの晩餐…その時には邪神に生贄を捧げるという…
今夜の生贄は、スイーツな狸…
邪神アフリカ「うまそうな狸じゃな、スイーツというだけあって甘いのかもな、食べるのが楽しみじゃ」
黒山羊さんたちは、恐怖に戦くスイーツ狸を尻目に、食事を始めました
アフリカは、スイーツ狸の尻を抱え上げ、邪な一物を突き刺しました
「おお、狸汁が溢れてきたわ」
「じゅぼじゅぼじゅぼ」
アフリカは、己の邪な一物を伝わり落ちる狸汁を指で掬って味を確かめました
「ほう、ほのかに甘い、確かにスイーツじゃ」
「喰ってしまうには惜しい…」
アフリカは、始めの喰ってしまう方針から、己の邪な性欲を充たす性奴隷として、スイーツ狸を調教することに変えることにしました

黒山羊さんたちは、邪神アフリカの絶倫ショーを肴に、酒を組み交わしていました

    ∧   Λ
    / λ   / λ  「アフリカ様
  /    ⌒   ヽ    私をもっと調教して下さいませ
  /  (●) (●)   }    瑠璃はアフリカ様の性奴隷ですぅ」
 キ          ±
 χ           メ
  入    へ    人
 /            |
  | |         P|
 | |         P|
 し1        し    凾ツ
   P        |工工工フ
   P /⌒^\ │
   Ш」     Ш」..



173 :
邪神アフリカは死んだ

174 :
実は死んだふりだった。

175 :
そして一言
あっ帰りに醤油買って帰ろう

176 :


177 :
  ∧,,∧
 川 ・ ェ ・ ル 始まった
  o(u_u)o

178 :
   >―< 
  /    \ 
  /       ヘ 
 |  (・ ェ ・ )  | 祭りだ祭りだ
 ヘ   つ つ / 
  \     /  
   `(ノー∪   

179 :
わっしょい
わっしょいわっしょいしょい

180 :2013/10/09
縁日で買った土産を持ち、風呂場の戸を開ける。姉を見舞うためである。
俺「同じものしか食べてないんだろ?」
姉は、通常より直径が2倍以上ある洗面器の中へ腰を浸していた。
姉「生理カユイ生理カユイ生理カユイ生理カユイ生理カユイ」
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