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一二三神示


1 :2010/01/01 〜 最終レス :2013/10/12
岩戸開きじゃ
平成
二二富士は晴れたり、日本晴れ
一八十 岩戸開くぞよ
神の申すことは、一部一厘違はんのであるぞ、今度言ふことを聞かねば大変な気の毒となるぞ、
地の下になって了ふのであるぞ、12345678の世界が12345678910の世となりて、012
345678910の世となるのぢゃ、012345678910が○九十と申してあろうがな、裏表で二十
二ぢゃ、二二の五ぢゃ、二二は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。
太陽は十の星を従えるぞ、原子も同様であるぞ、物質が変るのであるぞ、人民の学問や智では
判らん事であるから早う改心第一ぞ、二二と申すは天照大神殿の十種の神宝にヽを入れること
であるぞ、これが一厘の仕組み。二二となるであろう、これが富士の仕組み、七から八から鳴り
て十となる仕組み、なりなりあまるナルトの仕組み。富士と、鳴門の仕組みいよいよぞ、これが判
りたならば、どんな人民も腰抜かすぞ。一方的に一神でもの生むことできるのであるが。それで
は終わりは完うできん、九分九厘でリンドマリぞ、神道も仏教もキリスト教もそうであろうがな、卍
も十もすっかり助けると申してあろうがな、助かるには、助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよ
いか。このこと大切ぞ、気つけおくぞ。なりなりなりて十とひらき、二十二となるぞ、富士晴れるぞ、
大真理世にでるぞ、新しき太陽が生まれるのであるぞ。 
http://ultra3040.exblog.jp/i7/  http://miraiyogen.blog72.fc2.com/blog-entry-182.html

2 :
【市況のクズ】<丶`∀´>ノ ◆pc1JVPuYSE【キチガイ朝鮮人】

3 :
一二三ダーッ!

4 :
金神の艮の文(トドメノフミ)
ついにぞ来たれし天の時、天翔(あまか)け国馳け天を舞い天下に雷鳴轟かせ神の御国と建て替える。
あらゆる教えを混ぜ混ぜて一つの法といたすぞよ。
神無し思想の者どもが栄え栄しその裏で金神眼見開いて見ておる事ともつゆ知らず、やりたい放題、
し放題、あたかもこの世は人の世とはき違いたる主義思想、間髪)容れず人の世に一厘入ってまる潰
れ、神無し思想ぞまる潰れ、神信心は馬鹿なりと人の世界ぞ思う頃、神の仕組みは整うた。あらゆる
宗派は一となる、神の合図で一となる。神の仕組みの出来上り。
聞いてびっくり見てびっくり、このカラクリを知りたなら開いた口とて塞がらぬ。嬉し嬉しで開く口
と阿鼻叫喚に開く口のふたつとなりし時なりと覚悟の上で知るがよい。異変が天に起こる時、大地に
異変起こるなり。天地十字に結ばれし嬉し嬉しの大異変、この時、神が現われて各宗各派を統治す
る。
まず宗教は大異変、宗教界は大異変、一厘入った宗教はこれまでやり来たさまざまな事ではこれより
立ち行かぬ、これよりやり方変えようぞ、あちらにやり方変えようぞ、打って変りて翻り、手のひら
返してお出直し、それはそうなり、そうなりと各宗各派は甦る。さすれば目的なんなりと各宗各派は
思案する。以外や以外これまでは戦い競うて来たなれど、我らの目的唯一つ、世界の平和に貢献と各
宗各派は湧き上がる。
一厘入った宗教と一厘入らぬ宗教は誰が目にとてわかるから宗教界は大騒ぎ上に下にの大騒ぎ。一厘
入った宗教はこれぞ、これぞと盛り上り、昔のやり方さようなら、神をわからん者達のご機嫌取りと
もさようなら、さよう、なら神信心をさせてくれ、わしにも信心させてくれ。
この後におよびて申しても、こなたにかもうておれんからこなたの岸とはさようなら。全ての教えは
舟となる、一厘入って舟となる。彼岸に登る舟となる。神信心の尊さを説けどもわからん者達がこな
たに残りてさようなら。
人の世の中終る日の、終る刹那の物語。涙、なみだの物語。金神正体明かすぞよ。天理教にて金の
龍、元の神にて実の神、できたるばかりのこの大地、泥海の如き有様を、ここまで馳駆し固めたる親
神、天の将軍は金剛力の金龍とかしこみつつしみ知るがよい。
天の命にて三千年隠棲いたせし大本の神の出口の口開き艮の神と現われて三千世界を建て直す。これ
より申すさまざまのこれまで隠せし仕組み事。毛筋の幅も違わんと申しておくゆえ覚悟せよ。神信心
の信徒より順々一厘吟味する。神信心の人々はこれより裁きの庭に出る。国祖、大国常立親王が、こ
れより直々裁きする。

5 :
善人、悪人顔に出る、神が中心宿る者、形だけなる神信心、行住坐臥もさながらに一目見た時、顔に
出る、わしが見るからすぐ判る。問答無用と申すぞよ、言い訳無用と申すぞよ。十二単に身を包み、
みやび優雅に振る舞えど一厘無くば藁衣、まるめて捨て去る袋帯。美人美形の者でさえ鼻毛一本まる
潰れ、それほど一厘わかるぞよ、それほど一厘わからんぞよ。
その一厘ぞ別れ道、たった一厘分れ道。濡着汚れ着身にまとい蓑を負いたる者でさえ一厘あらば大丈
夫、わしが言うから大丈夫。針穴くぐれる人となり天にも昇る身となれる。いかなる罪障、悪因縁、
汚れし衣と脱ぎ捨てる。神信心のありがたさ、かたじけなきは神信心。
正しき心の神信心、以外の事では味わえぬ旨い話とわかるまで人それぞれにかかりても結局わかる神
信心、ありがたきこそは神信心。それゆえに心に一厘無い者は何が何とてわからずに言って聞かせる
事も無い。げに恐ろしきは神信心、邪心の神信心。天理教にもわしが出る、キリスト教もわしが行く
各宗各派ことごとく金神これより参るぞよ。
わしの姿は見えずともわしの意とする者が出る。例えて言わば天理教、増井りんなるその者は針穴通
るか通れぬかその魂を吟味する裁きの役目の者なるぞ、裁く役目の者達が各宗各派に現われて、神信
心の信徒より順々一厘吟味する。それがわしだと思えども姿も見えず声も無い。唯、金神が見きわめ
る。神信心の者達を上から下まで吟味して一厘宿りし者のみを針穴通して連れ帰る。
これにて申するもろもろは毛筋の幅も違わんぞ、毛筋の幅も違わんぞ。神をシカリと掴みたら何をや
りても大丈夫。何をやりても青信号、鰻掴みの者たちが右往左往をする様がおもしろおかしく見ゆる
のぞ。マツリの型ぞと申すぞよ。ど真ん中で約り合うた真釣りの型こそ人の身ぞ。これまでやり来た
神信心真釣りの型ぞと申すぞよ。
滑稽なりや神信心、奇っ怪なりや神信心。その真ん中ぞ釣り合わぬ奇妙奇け裂、神信心。自分可愛い
一念が鰻掴みとしとるのぞ。早く知らしてやりとうて地団駄踏んでもおぼつかぬ。何を拝んでおるの
ぞと哀れおかしや神信心。人が言うても聞こえぬし神が見せても気がつかんお偉いお方が申す事これ
しか救いはござんせん。お偉いお方が申すなら何が何とていたします。
言われてした事やりた事、わかりましたと申しても鰻は逃げて水の中、何が何とてわからずに謎は深
まる一方ぞ。己が思いを形にし汗だし泣き見て涙してもがき苦しみ道求め神はいずこと渡り来てよう
やく知りうる神の守護。これぞ誠の金剛石ぞ、神信心の宝なり。この宝、ただやりとうて見せたる守
護ぞ、あっと驚き仇となる、良かれと思い出す守護に人の取り方逆に出て仇となるこそいと哀れ。

6 :
雨風降りて槍降りて金剛石が降り出ても唯、中心は人救い、この一点が真ん中のど真ん中に鎮まりて
シカリと入りておりたなら何をやりても大丈夫その身その者する事は神がするのと同じ事。何事やり
てもピンと出て何事やりてもサマとなる社殿ぬかづき手を合わせ祝詞わあーわあー上げたとて何が何
とて何が為、何を拝んでおるのぞと、哀れ滑稽ど真ん中、この一厘が大違い。
違い、気違い、気が振れてわあーわあー祝詞上げたとて神は聞くやら聞かぬやら、哀れ儚き神信心。
自己中心の神信心、自己中心の神信心。やれと言われてやりた事、誉(ほ)めて称(たた)えてやりた
事、一厘入ってクズとなる。やれども、やれども誉められず途方に暮れて泣きを見る藻屑の如き行い
が一厘入ると徳となる。
夜の切り替えぞと言うたぞよ、世の切り変えぞと言うたぞよ。夜の時代の勝ち相撲、勝てば勝つほど
辛くなる。負けば負くほど強くなる。蒔け蒔け蒔け蒔け一の種、蒔くけば蒔くほど花と咲き、捲け捲
け捲け捲け寅の巻、捲けば捲くほど実ぞ実る。春まけ夏まけ秋にまけ冬にまければハルマゲドン魔の
神、ドンと落ち行くを我ら喜びハルマゲドン
春、魔、下、ドンこそハルマゲドン。善と悪とは同じ事、大神様には同じ事。悪があるから善があ
る、相対世界の実相は互いは互いの証明書、影こそ光の証なり。陽と陰との融合を日月で示すこの度
の真文明の世界なり。この事、先にてわかるから、いやでもこれより、わかるから楽しみ事はまだ言
わぬ。東京強しと言うた頃、これぞ、あれぞと言うた頃猫やシャクシを真似まねて貴き豆腐の叩き売
り豆腐一丁、金兆、一兆積もうが預けぬ尊き豆腐は蔵ざらえ。
気も振れたりと思いきや、あれを目ざせと騒ぎ立てやりたる神徳まる潰れ、一厘入ってまる潰れ。そ
れを煽った者たちがそれ見た事かと言う者に、打って変って翻る転身の術の見事さに、さすがの神も
ギョギョギョのギョ、びっくり仰天ギョギョギョのギョ。濡着汚れぎ着さしあう本正見えたるその時
の神の残念わからぬか、自己愛は悪の権化であるなれどここ、のわからぬ利他愛に神の御用は勤まら
ぬ。
あれやる時ぞあれをやる、これやる時ぞこれをやる。あれとこれとの境目はあれこれ申さず蹲れ。峠
来たなら押し寄せる。訳のわからん人々が、何とてするで連れ行けと、どこがどうしてどうなりて言
われてした事、どこ悪い。置き去る筋ぞあるまいと、めくらめっぽう押し駆ける。神の残念わからぬ
か、神の残念わからぬか。御書ぞシカリと読みなされ、尋ねられてもわしゃ知らぬ。
上のお方に聞きなされ、上から言われ言ち出されこれが良いぞと言われれば、これが良いぞと言うだ
けぞ。心、第二のその頃は、わかりえぬのも無理ないがさらに自然に宿りたる神々様の恩恵を取り次
ぐ心も持たぬから農作業など目もくれぬ。これまでこれで行けたぞよ、これぞ夜間の律法ぞ、そんな
無態な時期にいて自己の損徳帰り見ず、そんな無態な打ち出しに逆らい背き楯を突く、そんな逆賊お
りゃせんか、逆の逆賊おりゃせんか。

7 :
逆の逆から日が昇る、真如の逆ぞ真理ぞよ。裏の裏こそ表なり、表返って翻る。尻に火のつく者たち
と、頭に角を頂いた、獣性、神性入れ替えて三千世界ぞ建て直す。神が表に現われて無碍の光で照ら
すなら、悪業、悪徳出てこぬか、陰徳、博愛出てこぬか。出てこぬように祈るぞよ、出て来るように
祈るぞよ。
神が人様祈るぞよ。教師の教の狂いたるこの有様は何事ぞ、資格者、失格者この度は神がキチリと片
付ける。教師、狂師を立分けて、大神様にお詫びせよ。狂師、恐師は生み直し、もっぺん一からやり
直し。この事、前にも申したぞ。どなたか前にも申したぞ。利他愛の人は地獄に沈むぞよ、自己愛の
人は極楽登るぞよ。ごくごく苦しくごくごく楽でどちらもさっぱり、わからずじまい。
あにはからんや日の出かな、自己を救いに登りし者と人を救いに沈みし者が、逆さとなりしおもしろ
さ。昇り昇りて日が昇りゴモクと宝分けんかな。天下分け目の閻魔堂スッキリ、キッチリ片付ける。
この目誤魔化す事のみをあれこれ企て私案して、一心不乱に嘘を吐く舌は腐りてくると知れ、目の玉
腐りてくると知れ、あまつさえ手足腐りてくると知れ、腹も腐りてくると知れ。
利他の愛、耳だこできるそれほどに説いて説いて説き聞かし蔭から守護して来たなれど、わからん魂
もういらん、ご機嫌取りはここまでじゃ。神の戸が開く直前に金が降る、金銀玉が溢れ出て人間様の
目が眩む。神が心に宿る人、これにて人様救えると感謝、感激、雨霰。おかげ貰えば良い人は唯それ
だけの人々は、あっと言う間に気が振れる。
これにて己れは救われた、ここまで来たら大丈夫どちらがどうとは申さねど、自ら選びし道なれど惟
神、かんながら、他人がさせるやないほどに、神がさせるやないほどに、お徳も錆も身から噴く。金
神正体明かさぬを知るや知らずや人の世は、バブル、バブルのその頃に濡手に粟(あわ)の屑銭を屑が
拾うて屑使い、屑買いしめたる屑の山。同じ事柄二度とする仕組、同じ事柄二度する仕組。
グズグズしておる暇は無い。悪神、悪仏金が降る、大地が震う真際まで。神に焦がるる人々は喰うや
喰わずの食なれど、それでも飢えず苦しまず、嬉しき事のみ増えてくる。おかげ中心、神中心。どち
らを神が選ぶやら、攫って逃げて愛でるやら。天に召されしさる方に天のお方は申された。勲立てた
るその方に天のお方は問いかけた。論功行賞何望む、勲立てたるその手柄、何を褒美にとらそうぞ。
間髪容れずにそのお方、天なるお方に望まれた。一の救済望むゆえ尊いお姿踏絵する。己が命はいら
ぬゆえ、後は野となれ山となれ。こういう事になりたれば、どんな者にも手は出せぬ。時節が来んう
ち手が出せぬ、どんな無理事、難題も我身投げ出しするかぎり聞かぬ訳には行かんぞよ。金神時節に
勝てぬのもそんなこんながありたから肝腎要、勧進帳、金神これぞ閻魔帳。
神幽現の三界の裏に隠れし金神の無念残念三千年この度、時節来たからは怨みつらみを晴らさんと天
の御座所に駆け上り三千世界を建て直す。時節来たりて幕が開く、三千年の序幕なり。人が神なるこ
の度の三千世界の幕明けは、火の雨降らす大洗霊、岩戸開きのその時は人が神にて現われん。

8 :
この事シカと申したらシカとわかりし者たちとシカとわからん者たちぞシカと分かれる時期と知れ利
他の愛、栄える世界ぞ築かんと泣く泣く踏絵ぞした者と、自己の愛、我こそ救うてもらわんと、平気
で踏絵ぞした者がシカと分かれる時なりと、金神シカと申したぞ。天に召されしその方のお名前知ら
ぬと言わせぬぞ。
ご召名、知らぬなりとは言わせぬぞ。キリストの再臨の謎、解くるなり、ほどなく謎ぞ解くるなり。
大神様のお出ましを一身賭して食い止めた尊きお方の論功を、切りの主徒ぞと申すぞよ。ヨハ子、ヨ
ハ子は黒ネズミ、キリストならば白ネズミ。この謎ほどなく解くるなり、この謎ほどなく解くるな
り。気狂いの者に何事説いたとてわからん時節となりたゆえ身支度いたして下されよ。
神一厘の別れ道、お覚悟いたして下されよ。これまで大家に住まいして美飾美衣にてくるまれてノン
キ、ノンキの方々は剥ぎ取るものとて多いゆえシカリとお覚悟下されや。地獄の沙汰は金しだい、金
神しだいと申すぞよ。金神許さぬ金品も物も住居も人さえも通す事無き大峠。まことごころの人々を
まず引き上げて建て直し。狂うた世界ぞ建て直し。
政治、経済、貿易や種々雑多なる政、神信心から衣、食、住、何から何までこの度は一ぺん潰して混
ぜ混ぜて一から出直し、やり直し。誠心が中心の芯にシカリと納まりて神の守護ぞ息吹きする光輝く
ものとして世界まるごと生み直し。その手初めが日本国、東、東と進み出たお東様の日本国、世界の
中心ど真ん中。皇の国と申すぞよ。昔々のその昔、言霊さちわう国なりと申し聞かせて来た事は金龍
この度現われて金神の世となるおさしずぞ。
建て替えの渦ぞ見えたなら、ほどなく渦ぞ見えたなら訪ねてござれと申すぞよ。どこがどうとは申さ
ねど渦ぞ日に日に現われて、世のぶち壊し見えるぞよ、世の建て直しが見えるぞよ。色なり音なり薫
香で見え出す頃には気付くぞよ。我も我もと押し駆けて人垣できて来たるなら、そこがそうぞと申す
ぞよ。一旗上げて金神の守護の出所わかりたら、渦がシカリと見えるぞよ。
渦が渦巻き渦となり渦から渦が生まれ出てシカリと物事見える者、これぞ、こうなり、こうなりと疼
く心も渦巻いて渦にあわせて一踊り。グズって渦に乗れんだら損になりやと次々に人押し駆ける金の
渦、金剛力の金の渦。身仕度いたして下されや、身仕度いたして下されや。気の違いたる人々に渦の
話をいたしても回る方向違うゆえわかる道理はござらぬぞ。
これまで来たるは暗の渦、押し寄せ来たりた渦巻きは汚れ水ぞと申すぞよ。水の禍、逃れん為の月の
守護ぞと申すぞよ。金神表に出たかぎり真水にいたして押しもどす。汚れ一切許さんぞよ、汚れ一切
許さんぞよ。一厘違いは大違い、暗と明では大違い。み魂磨いて下されと申してきたるはこの事ぞ。
この道理わかるみ魂となる事ぞ、この道理わかるみ魂となる事ぞ。

9 :
金神表に出たからは金銀財を降らそうぞ。これまで我慢を重ねたは金神とても同じ事。子供欲しがる
あれこれを、やれぬは親の不愍なり。子の不愍知りつつ見つつ我慢した親の不愍も不愍ぞよ。これよ
り天下を分けるゆえ上と下とに別けるゆえ金銀財を降らそうぞ。この大地馳駆し固めし金龍の金剛力
はいかほどぞ見せぬわけには納まらぬ。
眼、開らきて金神の世直しシカと見とどけて手柄上げなん神の子よ。人は皆、神の子なりて神の宮、
中央神が鎮まれる尊きお宮ぞ人の身は、眼開きて見よとても道理のわからん人々にこれほどわからん
道理無し。道理、道理は文字通り道の理屈であるからに、道を渡れん者達にこんな道理ぞ知るどうり
無しとし申さばそのとうり目開き、盲ぞ別かれゆく。金神表に出たるなら目鼻口さえ開けられず立ち
て歩くもおぼつかぬ人々どっと出るゆえに、その時シカリと目を開き大地踏みしめ歩むのぞ。
神はこれまで言わなんだ、何が何とて言わなんだ。一厘隠しは神隠し。一厘伏せねば立ちゆかん、こ
れまでの世ぞ立ちゆかん。されど時節ぞ来たからは一厘伏せては立ちゆかん、これからの世ぞ立ちゆ
かん。ゆえに一厘明かすぞよ、これより一厘明かすぞよ。神信心、無くばこれまで治まらん、これま
での世ぞ治まらん。されどこれより神信心、超えねば世の中治まらん、これからの世ぞ治まらん、こ
こに一厘秘めたぞよ。
あらゆる教えは九分九厘、どなたの尊き教えとて一厘隠して九分九厘、一厘隠しはカミ隠し。わしの
神さん一番ぞと、どこの信徒も思とるし、それでなければ神信心、成り立つ筋もあるまいぞ、日月、
出たりと申すぞよ、最後の日月現われて、全ての日月がわかるぞと皆々様に申すれば、わかりてくる
者数知れず。この日、この時、待ちていた、全ての日月はわかりたと言って出る者そこここに現われ
出たるぞ、やれ不思議。
これまでの日月神示も九分九厘、何が何とてわからずや、なれどおかしやおかしやと一厘伏せて申し
たら、あんなものぞと思いきや、一厘の蓋ぞ開けたれば、これはおかしやおもしろや、やれ、おもし
ろや、おもしろや。目の開く者ぞ現われん、されどこれにて日が昇る。日月の書にも日が昇り何が何
やらわからずに文字見るどころか書さえも手に取る事さえかなわずに足から手から錆の噴く哀れ悲し
き人々ぞどっと出るぞと申すぞよ。
目開き盲が別かれゆく時節なりとはこの事ぞ。越すに越せない大峠、迫り来たゆえ申すのぞ。金神前
より伏せていた一厘の事を申すのぞ。上と下とのど真ん中、右と左のど真ん中、腹の中心ど真ん中、
腹帯締めて下されや。こことこことの真ん中にそれぞれ神が降りるのぞ。

10 :
人それぞれの真ん中にこの度、神々舞い降りて、人なる肉身に鎮まりて三千世界ぞ建て直す。世の建
て替えとぶち潰し同時に起こると申すぞよ。どちらに出るかその沙汰は金神次第と申すぞよ。金神の
ご沙汰次第と申すぞよ。金神表に出たならば、そこが都と申すぞよ。奇想天外、驚天動地、奇妙奇け
烈、摩訶不思議。
摩訶摩訶不思議な事とても、マニマニ、マニィが顕われて一切合財照らすなら、こんな事ぞとわかる
ぞよ。一切合財わかられて拍子抜けしてつんのめり尻もちつかんで下されや、餅は臼にて搗きなさ
れ。餅は杵にて搗きなされ、キツネツキではいかんぞよ。人の世の中終る頃、狐、狐の狐憑き、上か
ら下まで霊憑り、その九分九厘が狐ぞと人間様にはわかられぬ。
あら、情無や狐憑き、月の守護の時代ゆえ憑きもの有利の時期ゆえに狐、狸やその他の種々雑多なる
憑きものが人間世界に踊り出て悪さしてたと申しても、人の学理で固まりた頭で理解不可能ぞ。これ
こそまさにこりこりに狐狸固まりた狐狸狐狸の狐狸の霊ぞと申すぞよ。こんな手合いのお相手はもう
こりごりぞと申すぞよ。
金神表に出たからは、これより人に蟠踞した狐狸かたまりが大騒ぎ、上に下にの大騒ぎ、七転八倒す
るさまが世のあちこちで見えるゆえシカリと見定め下されや、尻餅つかず落ち着いてシカリと見定め
下されや。金神光が強いゆえ表の守護となりたなら今までゆるりと落ち着いて蟠踞していた悪霊が住
み所無しぞと泡喰いて跳んで火に入る事となり、わかりてくるぞよ、おもしろや、やれ面白や、面白
や。
悪の根絶しおもしろや。人の身の頭脳内部のこことここ、ここに狐が住みたなら、やる事なす事狐憑
き、キツネアブラゲ好物と申してきたはここの事。こここそ個々の箇々なるぞ。社会人心見わたせ
ば、とても人とは思えない極悪非道ぞ常なりとこれがキツネの常なるぞ。新聞種とはならずとも少女
は売春少年非行、果ては暴行殺人と、あら情無や狐憑き、不倫、不倫と狙うとる人も狐の容物ぞ、
神をも恐れぬ世の様は神を認めておらぬゆえ、やもうえずとは申しても金神怒髪天を突き、てんつく
天突くてんてん点。天着く、天着く、天天天、天の御座所の天辺で火の雨降らすと思い知れ。黒龍、
赤龍大騒れ暗の帷が落ちるまで、好き放題にさせたるは、次なる世界を産む為の用むきそれぞれあり
たるを金神密かに知るからぞ。黒い龍とは海の王、次なる世界ぞ産む為の羊水なりぞと申すぞよ。
赤い龍とはこの度の世界が産まれる時までの臍の緒なりぞと申すぞよ。この度、時節となり成りて金
剛力の龍と成り鳴り鳴りまくり鳴りまくり、悪の親玉九分九厘、九尾の狐も焼くからにお覚悟めされ
と申すぞよ。ご容赦一切いたさぬぞ、悪は一切灰となり影さえ落せん世といたす。その一切の様なる
が人の世界の隅々にいかな形で出ようともこの度だけはやめられぬ、やめるわけにはいかんぞよ。

11 :
これにて一切お出直し、改心いたさば許すぞよ。白い狐となれたなら金神許して遣わすぞ。悪の眷族
わかりたか、聞こえぬ事とは言わせぬぞ。金神表に顕れた、たけり轟く金龍の雄叫び聞こえておらぬ
ぞと不埒な戯言、言わさぬぞ。金神ご容赦いたさぬぞ、一切ご容赦いたさぬぞ。一切ご容赦いたさぬ
ぞ。午は肥えよが肥えまいが秋には天空跳ね上がる。突如の事ぞと申すぞよ。
空を行く午、行かぬ午、喰うに事欠く午も出る。哀れ、青菜の跳ね上がる前触れなりぞと申すぞよ。
萎だれ朽ちたる青野菜、見るも無残な秋野菜、原因不明、意味不明、行けど果て無き枯野かな、と思
いきゃ、眼前突如現われん金銀見まえ違えたかあっと驚く秋野菜、人々ドンチャカ踊りたる、神の田
畑ぞ現われん。景色ぞ一転、目は二点、その身はスッテン転がりて煮ても焼いてもどうしても、どう
にもできない岸からは行くに行けずに彼岸花。
彼岸の岸に行く舟を見送るしかない人々がどっと出たるは可哀そう、ゆえに延ばしに延ばし来た。世
の建て替えとぶち壊し。改心できるはここまでぞ、ここまでなりぞと申すぞよ。この豊作は何事ぞ、
この凶作は何事ぞ。吉凶二筋現われて世の建て直しが見えるぞと、ここまでなりぞと申すぞよ。待ち
て待たせて待ち侘びて、それでもせっせっと野良稼ぎ、わかりし人々野良稼ぎ、そこに兎が出て来た
る、コロリ、転げし木の根っこ、それが巨木の根っこなり。
喰い物粗末にした敵、喰い物討つぞと申し出て、親の敵は子の敵、金神の仇を討つなりと野菜、果
物、米に酒、果ては貝から魚までが一つ巨木に集まりて金神の仇を討ちに出る相談あれこれ整いて世
に出る事ぞあいなりた。金神の仇は人救い、何が何とて人救い。一人も多くの人々を神の御国に連れ
帰り、遊び遊ばせ喜ばし金神無念ぞ晴らすぞとドンチャカ、ドンチャカあれこれが一つ巨木に集まり
てドンチャカ、ドンチャカ踊りだす。
こんな可愛いものどもが集まる所に金神が行かぬ道理があるまいぞ。福徳神に身を変えて金神シカリ
と参るぞよ、ドンチャカ、ドンチャカ参るぞよ。巨木の根っこに金神の顕われ出たるを知りたれば一
旗上げてくだしゃんせ、未に米が当る頃、金銀降らせ、玉降らせシカリと守護ぞいたすぞよ。改心い
たすは午の秋、ここまでなりぞと申すぞよ。午の秋ぞと申すぞよ。未が出たなら皮を剥き敷物変える
と申すぞよ。

12 :
これまでビシリと敷き詰めた社殿の筵は焼き祓い未の皮で紡いだる新なる敷物敷くからに、これまで
した事、やりた事、未に皮を生やす為、やりたる手柄といたすぞよ、二度と無き尊き手柄といたすぞ
よ。嬉し嬉しやこの度は金龍表に現われて金神の世となりたぞよ。上下、左右に前、後、全て金神構
うぞよ。金神構わぬ前の世は何が何とてわからずにわからず終いで店終い。
金神構いし次の世は何が何とて何事も見透かし見通し見え透いた水晶世界と申すぞよ。燦、善世界、
常立開く午の葉菜。上で開いて末で修める、午々の建森の世と成りたぞよ。午で開いて旨く治める艮
の金神の世となりたぞよ。喰い物の怨みは恐いとあれこれと重ねて申し来たる事、いよよ形と現われ
ん。来たりし秋の恐さかな、あきませんとはこの事ぞ。午が天空舞うなれば、喰い物の値も跳ね上が
り、青菜、根菜、米までが天空高々舞い上がる。
こんな物など喰えるかと足蹴にして来たあれこれがこんな者には喰われぬと言い出す時ぞ来たなれ
ば、後のマツリと諦めてお覚悟決めて下されや。先にマツリをされた方、中央、真ん中ど真ん中、シ
カリとマツリておる者は、これより先の喰い物をドンドコ作りに出やしゃんせ、金神後押しドンドコ
ショ。高々と積み上げたるはゴミの山クズの山ぞと思いきや、なんと前まで食べていた彩り豊な食な
りが煮ても焼いても喰えぬとは見るも語るも哀れなり。
未に米は大当り、ドンドコできると喜びておむすびこさえてやりたとて、あっと驚き、その米は喰え
ぬ人には大当り、触わる事とてかなわずや。同じ米でも大違い、一厘違いの米と米。同じ人でも大違
い、一厘違いの人と人。一厘有ると無いのでは別ものなりぞと申すぞよ。秋にはあちらとこちらでは
隔ての併ぞ現われて、隔ての線ぞ現われて、目には見えねど現われて、ヘイ、あきまセンとはこの事
ぞ。
ギリギリ午の秋までと申して来たるその日まで、改心いたしてくだしゃんせ。いずれ天空舞うなどと
知らねど、そこここ現われた、物事識りたる方々を一切合財引き連れて、金神天地に橋を架け、神の
御国に連れ帰る。その日来るまで一苦労、もっ後一苦労と申すぞよ。今が秋ぞと申すまで善悪正邪は
あれこれとまぜまぜづくめの混ぜずくし、クソミソ一緒に見えたとて金神シカリと見えとるで最後の
我慢ぞ一苦労。
その日、その秋来るまでは、わしはこれぞと思う事、何が何とてやりてくれ。金神表に出たからは無
理事やめて下されや、無理はキッパリ諦めて、心が素直にできる事、ふっと浮びたあれこれも無理な
くいたして下しゃんせ。金神それぞれお手引いて赴く方に連れ行くぞ。利他がお好きなお人なら利他
の赴く方向へ、自己のお好きなお人なら自己の赴く方向へ、それぞれ無理なくお心の赴く方へと誘わ
ん。

13 :
交ぜ混ぜづくめも二方向、どちらがどうとは言わんから赴く方へ二方向、どなたもどうこう言わんか
らお好き方へと行かしゃんせ。通うとりゃんせぞよ、通うりゃんせ、天神様の細道をお好きな方へと
通うりゃんせ。行きはよいよい通うりゃんせ、お好きな方へと通うりゃんせ。クルリ、回りて蓋、開
きて舞台スクリと入れ替えて帰り道、返り道ぞと申したら、今が秋ぞと申したら、これより先の御用
無き、者は金神通うさぬと上と下とに真っ二つ。帰りは恐いと申すぞよ。
その秋来たならアキマ線、併開きま線ぞと申すぞよ。金神、キッパリ申すぞよ、へい、あきませんぞ
と申すぞよ。一厘無しではあきません、心の眼のあき盲、あきませんぞと申すぞよ。蓋ぞ開いたらあ
きません、あきま線ぞと来れま線。金神、この線、付けるぞよ、キッパリこの線付けるぞよ。金神、
あ、キッパリ付けるぞよ。さらりさらりと出たる事、無理なくさらさら出たる事、これこそなりぞと
申すぞよ。
無理なく出たるは神の守護、神の仕業と申すぞよ。金神表に出た上は、皆々様のお手引いて安全地帯
に引き連れてお連れいたすと申すぞよ。無理なくさらさら行く方に無理せず歩いて下しゃんせ、無理
事やるは逆方向、潰す道筋行く事ぞ。栄えのお道はさらさらと小川の流れと申すぞよ。行路如流水、
ご無理なし。今は善悪入り乱れ交ぜ混ぜづくめのお道ゆえ、心配無しは無理なれど、神の御役に立つ
者を金神守護をいたすのは、わかりきたる事ゆえに、無理事一切ござらぬぞ。
無理苦理通してやり通し、うっとうしきは悪の気ぞ。神のおこころ、心としすらすらやる事、出来る
事さらりさらりとする事ぞ。無理が出たならやめなされ、素直な心でやれる事スラスラ心は素直ぞ
よ、サラサラ心は新なるぞ。人様救うお心が芯にご慎座いたしたら後はなんなりいたすぞよ、神にお
任せ下されよ。逆の効果ぞ狙えぞと申うされたるはこの事ぞ、救うは神の務めなり、救われるお人と
なるは世の務め、尊き人の務めなり、救いは救われ救われる。
人の世スキリとせんうちは、神々様とて救われぬ。救われたお人となりて下されや、この事、わかり
て下されや。ここさえシカリとわかりたら、人が神さん焦がるるよりも神は人さん焦がれとる、その
幾倍も幾倍も神は人さん焦がれとる、その事わかりてこられるぞ、その事わかりて下されよ。無理の
無いお人となりて下されよ、人らしき、お人となりて下されよ。
ミロクの御世となりたれば、人はこの世の神となりやりたい放題し放題、ほどなく悪罪、悪因縁、ス
ッカリ無くしてお出直し、人はこの世の神となり人間世界ぞお出直し。今、この時点で申してもわか
れと申すは無理せんばん、無理は一切申せんばん。

14 :
無理苦理づくしの世の中で無理なく行けると言う事は変に思うも無理ないが無理があるから変なりと
知ってしまえば無理もなく無理にわからす事もない。神は順序と型なりと申し聞かせた事なりと無理
なくわかりてくれたなら、無理事一切無うなるぞ。霊体一致は霊が先、神が先ぞと申すぞよ。神の世
界に無いものが人なる世界に出るが無理、神の世界に現われて人間世界に現われん。
これよりこれで参るぞよ、霊ぞ主体で体は従。霊主体従、無理なしとこの道理さえわかりたら、神の
世界に無いものを人間あれこれ思案して、こねくりたおしてやりたとて霊の世界に無いものはこの
度、一切消するなり。この度は神の世界は清と出て一切合財整いて人の世界に移り込む。おー恐ろし
や、恐ろしや、やれ恐ろしやお恐ろしや。神の世界に無いものが、ワンサカ、ワンサカ山となり積り
しさまぞ恐ろしや。
濁に清ぞ移写すらば、いかにて約り合いとる事ぞ。おー恐ろしや、恐ろしや。無理苦理捏ねて築きた
る、人の世界ぞ無理の山。無理苦理一切無うなりた、神の世界ぞ移り込む。どういう事ぞとあいなる
か、おー恐ろしや恐ろしや、恐ろしがるなと申しても、それぞ無理ぞと申すもの、おお、それこそが
無理なるぞ。無理、無理、無理ぞ、無理なるぞ。
あわ善くば、この橋渡れる時なりと、安心せんで下されや、泡しか見えぬお方には、阿波の鳴戸ぞ見
えたなら、水の泡ぞと申すぞよ。哀れ哀れぞ、いと哀れ、泡ぞ弾けていと哀れ、あわよ、あわよと泡
喰いて泡は消え去る事となり、天の橋立て見ゆるぞよ。この橋渡るか、渡れぬか、神が決めると申す
ぞよ。金神の沙汰と申すぞよ。こうならば、さらりさらりと行かぬ事、やらぬが良いぞと申すぞよ。
神の世界となりたなら霊体一致は霊が先、神が先ぞと申すぞよ。神がそこまで行かぬうち人はそこま
で行けぬぞよ。この事、わかりて下されや、重々、わかりて下されや、嬉しき事のみ楽にして神徳積
めると申すのぞ、取り越し、先越し、無理せずにゆったり構え下されや、人なる肉身に慎まりた、神
が順々渡るゆえ、いやでもその身は追いて来る。神の御国に連れ帰る一本橋ぞ渡るのぞ。
その橋立ての鼻先に閻魔がドンと陣を取り、一厘持つ者、持たぬ者、白か黒かを分けるのぞ。おぬし
は絶対許さんぞよ、悪因縁のかたまりぞよ、見るも無惨な魂なれど一厘有るで許さんぞよ何が何とて
どうしても神の御国に連れ行くと閻魔が申さば大丈夫。悪業、悪罪、悪因縁、あっと言う間に水の
泡。あわや、あわやと大慌て、慌てふためく目眩く、神のお慈悲のありがたさ。おぬしに言う事ござ
んせん、どうぞお好きにされたしと閻魔が匙を投げぬようシカリと一厘掴むのぞ。

15 :
この一厘が別れ道、何が何とて分れ道。一厘違いは大違い、一厘違いは大違い。山が見えたら大峠、
山が見えたら上下に分れ行くこそ大峠、未練、残念、ヤマヤマなれど、山が見えたら大峠、宝の山で
も大峠。遥か下界のそこここに業火燃ゆると申すぞよ。哀れ人の世燃え尽くす霊火なりぞと申すぞ
よ。神徳積みて救われし、神有り思想の人々の出番はここぞと申すぞよ。ここぞ、出番と申すぞよ、
待ってましたと申すぞよ。
神はハイカラ申すぞよ、ポールシフトと申す事、地軸の異変と申す事、人なる肉身に起こるぞと、こ
の度、初めて明かすぞよ。上から下まで一直線、人の身の内一直線、ポールシフトとあいなりて、上
に行く者、落ちる者、この時来たれば誰なりと、その目でシカリとわかるぞよ。神徳積みて救われし
人の助けが無かりたらこの大峠は越えれぬと世間の人々気が付いて、そこここ押し駆け列をなし順々
助けを請う事ぞ。
シカリといたして下されよ、火の禍(わざわい)の恐ろしさ、凄さ惨さは人々の憶断遥か越えた事、神
の予想も越えた事、シカリといたして下されよ、この時、来たれば何とてもシカリといたして下され
よ。国の頭と申された、お偉いお方が申うされた。日本は神の国なりと、それを聞いたる取り巻き
は、非難ゴウゴウ野次ゴウゴウ、袋叩きにした上に、詫びろ詫びろと大騒ぎ、神無し思想は大騒ぎ。
外より外より知ると知れ、外なる国の外国人、日の本、日本のご威光をまざまざ知ると思い知れ。日
本、日の本、神国なりとワンサカ、ワンサカ。押し駆けておろがみ、ひれ伏す事となり、お東様にぬ
かづいて、そのご神徳、我が国の我が人民にも下されと請い願う時来たるぞよ。その日、その時来た
るなら、お偉い方々どうなさる、神無し思想のお偉方、どうなさられるおつもりぞ。
いやがおうでも神有るを知らねば峠は越えれぬと無神思想の方々も肝に命じて下されよ。唯神思想の
方々の立分け順次終られて、世にあっ晴れと出たる時世の大峠ぞ越したくば、その方々の、そのお手
にシカリとお縋りする以外、術無き事ぞと明すぞよ。金神シカリと明すぞよ、この度シカリと明かす
ぞよ。上下二段と申すぞよ、三段二道はシャカの慈悲、地蔵の慈悲ぞと申すぞよ。
地蔵入滅したるゆえ地底の蔵ぞ開くと知れ。
中途半端の中の段、無くなりたぞと申すぞよ。神を知るやら知らぬやら、あちぞと言わば、あちに行
き、こちぞと言わばこちに来る、なまこに手足ぞ出たような、コンニャクダマぞ用は無し。中心神の
息吹きする兵集めて出るかぎり、世の建て替えとぶち壊し中途半端で済むまいぞ。わかれぬ者にこと
さらにわかりてくれとは申さぬど、一人も多くの人々をこの大峠ぞ越さそうと、裏から小出しにした
なれど、出せば出すほど見えぬとは、あら情無や情無や、神は心底情無や。

16 :
>>1
名無しですが金神の艮の文を重要視する事に、え!と思いました。
そこで質問なんですが、これってどなたがいつ頃世にだしたんでしょうか?
以前から何度も読んでるんですが、その辺がわからないんですよね。

17 :
文章は日月神示と比べると読みやすいのですが、それでもさっぱりわからないところが何カ所かあり、
その他も、たぶんこうなのかな?というぬるい解釈しかできない事が殆どです。
ですから深く考えず思うがままに受け止めているのですが、
1さんはどう解釈しているのでしょうか。

18 :
>>16
>>これってどなたがいつ頃世にだしたんでしょうか?
の質問は却下します。
どーでもいいことでした。

失礼しました。

19 :
平成22年2月11日皇紀2670年 神一厘の仕組み発動 富士山噴火

20 :
まだだな

21 :
もう5月ですけど、、、、

22 :
http://pics.livedoor.com/u/tridog/6651914/large

23 :
お見事!座布団一枚!

24 :
1/3 2/3 3/3
全世界の人口の1/3 が ペスト疫病にかかっとしよう
それが2/3になるのが20年さらに全世界の人々にかかるのが20年
5000人に食べ物を与える
パン5つと魚が2匹あります
配られると群集は満足した
4000人に食べ物をあたえる
ユダがパンはいくつあるかと言われると
弟子達は7つあります それに小さい魚が少しばかり
群集は配られて満足した 

25 :
六月七日からがいよいよ正念場ざぞ、用意をなされよ。
神とアクとの力競べぞ。今度はアクの王も神の力には何うしてもかなはんと心から申す所まで、とことんまで行くのざか
ら、アクも改心すれば助けて、よき方に廻してやるぞ。神の国を千切りにして膾(ナマス)にするアクの仕組は分りて居
る、アクの仕組は分りて居る、アクの神も元の神の仕組を九分九厘までは知ってゐて、天地ひっくり返る大戦となるの
ぞ。残る一厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、この仕組、心で取りて呉れよ、
一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐるのざぞ、目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。国取ら
れた臣民、どんな にむごいことになりても何も言ふこと出来ず、同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、けもの
よりもむごいことになるのが、よく 分りてゐるから、神が表に出て世界中救ふのであるぞ、生命あるうちに神の国のこと
知らずに死んでから神の国に行くことは出来ん ぞ、神の力でないと、もう世の中は何うにも動かんやうになってゐるこ
と、上の番頭どの分かりて居らうがな、何うにもならんと知りつつ まだ智や学にすがりてゐるやうでは上の人とは申さ
れんぞ、智や学越えて神の力にまつはれよ、
今の経済は悪の経済と申してあろがな、ものRのぞ。神の国の経済はもの生む経済ぞ。今の政治はもの毀(こわ)す
政治ぞ、神の政治は与へる政治と申してあろが。配給は配給、統制は統制ぞ。一度は何もかも天地に引上げと申して
あるが、次の四(よ)の種だけ は地に埋めておかねばならんのざぞ。それで神がくどう申してゐるのぞ。種は落ちぶれ
てゐなさる方(かた)で守られてゐるぞ。上下に 引繰り返ると申してある事近づいて来たぞ。

26 :
日本ってさ高貴な人いじめてるのに?
何が上か下かか?
馬鹿じゃねえの
頭ばっかり変えても仕方がねえの
悪人を探して魔女狩りか?
おまえら全員馬鹿で足りないときている


27 :
スネ夫「今度別荘へ行くんだみんなこないか?」
ジャイアン「だだしお前はだめだのび太」

28 :
ひふみさんですね。

29 :
八百万に神々の度の次元の神か創造出来るでしょう。

30 :
400万回以上しろ祝詞を

31 :
ヤッホ

32 :
パンよりラーメンが好きだなぁ。

33 :
いよいよ明日ですね

34 :
そして今日ですが?

35 :
何も起こりませんでしたね。
来年の六月七日でしょうか?

36 :
ははははは!

37 :
七月六日、大地震発生、富士大噴火、覚悟せよ。

38 :
原油流出で大規模な海洋汚染が・・・

39 :
平成二二年、二二となるであろう、これが富士の仕組。
七月から十日、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、
これが一厘の仕組、なりなりあまるナルトの仕組、
二二は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。

40 :
>七月から十日、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、
7月7、8日に何かが始まって10日にドカンと、こういうわけですか?

41 :
そのとうりじゃ

42 :
へへー m(__)m

43 :
わし百姓なんじゃがな
最近エセの町人が増えすぎてな
みんな侍がなんかと勘違いしとる訳じゃ
わし?
威張ってなんかないぞ
目立たんぞ
目立たんぞ
絶対な

44 :
目立つ
俺全然目立ってないぞ
本当だぞ
なかには見ただけで嫉妬する奴もいるがな
何が言いたいかって?
バランスが大事だ
子供の時はアンバランスでも
努力すれば何とかなるよ

45 :
お告げに迷うぞ、判らなくなったら神示見よ。日月につづきはないぞ。サニワせよ。勝手につくるでないぞ。神怒るぞ。

46 :
俺の名字、一二三なんだけど
やっぱり由来は一二三神示からなのかな?

47 :
親に聞いたほうが早いだろ

48 :
ところで一二三神示のもとって、数字と記号で書かれてたんだよね?
何にてらして、翻訳してるの?
もとも何もなかったら、絶対翻訳とか無理だと思うんだよな
それできるなら、古代文字も翻訳とか簡単にできそうなもんだしな


49 :
四.五hりに対して一hりしか吐いてないからまだ一回分が試験中かもよ、、

50 :
うんこ

51 :
うんこぶりぶり

52 :
富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。お山開きまこと結構。松の国 松の御代となるぞ。
旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれよ。
忘れずにのれよ。その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ。
九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。何事も神示通りに
なりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済む
様に申してゐるが、戦はこれからぞ。  http://www.ajnet.ne.jp/dairy/
あせるでないぞ。あせると心配事出来るぞ。神が仕組みてあること、臣民がしようとて出来はせんぞ。
細工はりうりう滅多に間違ひないのざぞ。見物して御座れ、見事して見せるぞ。不和の家、不調和の国
のささげもの神は要らんぞ。喜びの捧げもの米一粒でもよいぞ。神はうれしいぞ。旧九月八日とどめぞ。
三千世界の神々様、臣民人民一時も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、地(くに)の日月の神
と成りなりて、全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。そがためこの身この霊
はいか様にでも御使ひ下さいませ、何卒三千世界の神々様、臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、
穢、過(あやまち)は、神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、特にお願ひ申し上げます。元つ神
えみためえみため。
旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。五三体の大神様 五三体の大神様、天之日月の大神様、
雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、地(クニ)の日月の大神様、世の元からの生神
様、百々(もも)の神様の大前に、日々弥栄の大息吹、御守護弥栄に御礼申し上げます。この度の三千世界
の御神業、弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げます。

53 :
今年もよろしく

54 :
98年から
...13年10引く7の月で3月18日(金)13.3 ADVENT
3月=1


アンゴルモアの王を蘇らせる為に
....2.3.4..1.メ
、、、、、、...リ
、、、、、......カ
MARS
5月=3
13日
から
10月=8
13日まで、6カ月の前後治めるだろう。


55 :
ひでき松井

56 :
わすれないで下されよひふみをと言われてたけど、まだその時期じゃないみたいだな お呼びがない

57 :
ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第二十二帖
神まつれ、祖先まつれ、子孫まつれ、心まつれ、言葉まつれ、行まつれ、
食物まつれ、着るものまつれ、住居まつれ、土地まつれ、感謝感謝で喜び来るぞ。
奇跡では改心出来んのであるぞ。

58 :
表ばかり見てゐるから判らんのぢゃ。
水晶の心なれば三千里先のこともありやか。
人民と云ふものは奇跡見ても、病気になっても、中々改心出来んものぢゃ。
死後の生活がハッキリ判っても、未だ改心出来んのぢゃ。
それは外からのものであるからぢゃ。まことの改心は、
中の中の・のキいただいて、ほっこんの改心出来ねばならん。
死後の生活知らすことはよいなれど、
それのみによって改心せよと迫るのは悪のやり方。
奇跡を見せ、病気を直してやるのもよいのぢゃが、
それのみによって改心を迫ってはならん。
それのみで道を説いてはならんぞ。
そんなこと位でマコトのホッコンの改心が出来るならば、
人間は遠の昔に改心して御座るぞ。
(黒鉄の巻 第三十帖)

59 :
地獄的下級霊の現われには、多くの奇跡的なものをふくむ。
奇跡とは大いなる動きに逆行する動きの現われであることを知らねばならない。
かかる奇跡によりては、霊人も地上人も向上し得ない。浄化し、改心し得ないものである。
また、霊人と地上人との交流によるのみでは向上し得ない。
脅迫や、賞罰のみによっても向上し得ない。
総て戒律的の何ものによっても、霊人も地上人も何等の向上も弥栄も歓喜もあり得ない。
半面、向上の如くに見ゆる面があるとも、半面に於て同様の退歩が必然的に起ってくる。
それは強(シ)いるが為である。神の歓喜には、強いることなく、戒律する何ものもあり得ない。
戒律あるところ必ず影生じ、闇を生み出し、カスが残るものである。(地震の巻 第十三帖)

60 :
毎日、一生懸命に掃除してゐても、何処かにホコリ残るもんぢゃ。
まして掃除せん心にホコリつもってゐること位、誰にでも判ってゐるであろうが。
神示で掃除せよ。
大病にかかると借金してでも名医にかかるのに、霊的大病は知らん顔でよいのか。
信仰を得て霊的に病気を治すのは、一瞬には治らんぞ。
奇跡的に治るとみるのは間違ひ。迷信ぞ。時間もいり手数もいる。
物も金もいる。大き努力いるのであるぞ。取違ひ多いのう。(夏の巻 第九帖)

61 :
ウヨウヨしてゐる霊かかりにまだ、だまされて御座る人民多いのう、
何と申したら判るのであるか、奇跡を求めたり、われよしのおかげを求めたり、
下級な動物のイレモノとなってゐるから、囚われてゐるから、だまされるのぢゃ、
霊媒の行ひをよく見ればすぐ判るでないか。(紫金の巻 第三帖)

62 :
おれの現時点での或る一つの仮説を一応知らせておく三 平成二十三年七月十六日 旧暦 六月十六日
・子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場(磐戸の巻 第十六帖)
・九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。
 一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。(日の出の巻 第二帖)
・九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。
 神は気もない時から知らして置くから、この神示よく読んで居れよ。(富士の巻 第二十帖)
・五十二才 二(ツキ)の世の始。五十六才七ヶ月 みろくの世。(黄金の巻 第五十四帖)
        ※起点→皇太子徳仁親王(こうたいし ナルひトしんのう1960年2月23日)
   2004年 平成十六   申 一
  2005年 平成十七   酉 二
  2006年 平成十八   戌 三
  2007年 平成十九   亥 四
  2008年 平成二十   子 五 ひ ・五の歳は子の歳
  2009年 平成二十一 丑 六 ふ
  2010年 平成二十二 寅 七 み ・二二(フジ) 平(一八十いわと)成(七なる)
→2011年 平成二十三 卯 八 み
  2012年 平成二十四 辰 九 よ ・神界の紀(もと)の年、神始めの年  ・世の始(2012/4/23 旧暦 閏3/3)
  2013年 平成二十五 巳 十 いづ
  2014年 平成二十六 午    み
  2015年 平成二十七 未    ろ
  2016年 平成二十八 申    く ・みろくの世(2016/9/23 旧暦 8/23)

63 :
・今が八から九に入る時ぞ、天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、
 天地の波にのればよいのぢゃ、(五葉の巻 第十二帖)
・空白とは九八九であるぞ、八と九、九と八の境をひらくことが岩戸を開くことぢゃ、
 空白とは最も根本を為す最も力あることであるぞ。(扶桑の巻 第四帖)
・世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ。(青葉の巻 第二十帖)
・八のつく日に気つけと申してあろう。八とはひらくことぞ。ものごとはひらく時が大切ぢゃ。(月光の巻 第四十七帖)
・辰の年はよき年となりてゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。(磐戸の巻 第九帖)
・七から八から九から十から神烈しくなるぞ、(下つ巻 第十四帖)
・七は成り、八は開くと申してあろうが、八の隈(くま)からひらきかけるのであるぞ、(碧玉の巻 第五帖)
・これから三年の苦労ぢゃ、一年と半年と半年と一年ぢゃ。(梅の巻 第二十三帖)
・最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ、死んでから又甦られるように死んで下されよ、
               マコトを心に刻みつけておりて下されよ。(至恩の巻 第十二帖)
・十二年おくれてゐるのを取り戻すのであるから、これからは目の廻る程 急しくなってくるぞ。(春の巻 第五十五帖)(2000→2012?)

64 :
天運 正にめぐり来て、千(智)引の岩戸(言答)はひらかれて、
これら地(智)にゆかりのある大神達が現れなされたのであるぞ、
これが岩戸ひらきの真相であり、誠を知る鍵であるぞ。(至恩の巻 第十帖)

65 :
ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第十五帖
 世の建替と申すのは、身魂の建替へざから取違ひせん様致されよ、
ミタマとは身と霊(たま)であるぞ、
今の学ある人民 ミばかりで建替へするつもりでゐるから、タマが判らんから、
いくらあせっても汗流しても建替へ出来んのざぞ。
天地(あめつち)の秋(とき)来てゐることは大方の人民には分って居りて、
さあ建替へぢゃと申しても、肝腎のタマが分らんから成就せんのざぞ、
神示読んでタマ早う掃除せよ、世界から見るから日本が日本ぞ、
も一つ上の世界から見れば世界は日本ぞ、神国ざぞ、今迄は大地の先祖の
大神様の血統を落して了ふて途中からの代りの神でありたから、
まぜこぜしたから世が乱れに乱れて了ふたのぢゃぞ、知らしてあらうがな、
よくなっとくしてくれよ、人民 皆その通りになってゐるのぢゃ。

66 :
・建替と申すのは、神界、幽界、顕界にある今までの事をきれいに塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。(水の巻 第十二帖)
・三十年で世の立替いたすぞ。これからは一日ましに世界から出て来るから、如何に強情な人民でも往生いたすぞ。(秋の巻 第一帖)
・三十年一切(ひときり)(雨の巻 第五帖)
・今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、(梅の巻 第一帖)
・建替が十年延びたと知らしてあろが、建替遅くなりて、それから建直しに掛かりたのでは人民丸潰れとなるから、
 建直し早うかかるからと聞かしてあろが、人民には中々判らんなれど、世界の動きよく見て御用結構ぞ。(マツリの巻 第二十一帖)

67 :
たれかのせいで世の中滅んだ後にヒフミを唱えればいいんだろ?楽勝

68 :
人民も改心しなければ、地の下に沈むことになるぞ、
神が沈めるのではない、人民が自分で沈むのであるぞ、
人民の心によって明るい天国への道が暗く見へ、
暗い地の中への道が明るく見えるのであるぞ、
珍しきこと珍しき人が現れてくるぞ、
ビックリ、ひっくり返らんように気つけてくれよ、
目の玉 飛び出すぞ、たとへでないぞ。(紫金の巻 第七帖)

69 :

いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。
(上つ巻 第一帖)
この世はまだまだ悪くなるから、神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、とことんまで落ちて行くぞ。
(上つ巻 第十八帖)
今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、一度はそこまで下がるのぞ、今一苦労あると、くどう申してあることは、
そこまで落ちることぞ、地獄の三段目まで落ちたら、もう人の住めん所ざから、悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ。
(富士の巻 第九帖)
今一苦労二苦労、とことん苦しき事あれど、堪へ忍びてぞ次の世の、まこと神代の礎と、磨きて呉れよ神身魂、いやさかつきに栄えなむ。
(日月の巻 第二帖)
今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。
(夜明けの巻 第十二帖)
世界の臣民 皆手引き合って行く時来た位 申さいでも判ってゐるであろが、それでもまだまだ一苦労二苦労あるぞ、
頭で判っても肚で判らねば、発根(ほっこん)の改心出来ねば、まだまだ辛い目に会ふのざぞ、人民 自分で首くくる様なことになるのざぞ、
(雨の巻 第四帖)
いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ、地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずることぞ、
神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ、神と獣と分けると申してあるのはこのことぞ。
(富士の巻 第九帖)

70 :
2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。
キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木)
2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。
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2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。
キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木) キリスト再臨 救済完成。2011年 8月18(木)

71 :
秋立ちたら淋しくなるぞ、
淋しくなりたらたづねてござれ、我(が)を張ってゐると、いつまでも分らずに苦しむばかりぞ。
(上つ巻 第二十七帖)
この方祀るのは天(あめ)のひつくの家ぞ、
祀りて秋立ちたら、神いよいよ烈しく、臣民の性来(しょうらい)によって、
臣民の中に神と獣とハッキリ区別せねばならんことになりて来たぞ、神急けるぞ。
(下つ巻 第二十三帖)
秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、神の申すこと一分一厘ちがはんぞ。
改心と申すのは、何もかも神にお返しすることぞ、臣民のものといふもの何一つもあるまいがな、
草の葉一枚でも神のものぞ。(下つ巻 第二十四帖)

72 :
秋が立ちたら、この道ひらく
かた出て来るから、それまでは神の仕組書かして置くから、
よく読んで腹の中によく入れて置いて呉れよ。
その時になりて、あわてて何も知らんといふ様ではならんぞ、
それまでに何もかにも知らして置くから、縁ある方から、
この知らせをよく読んで腹の中に入れて置いて呉れよ。
(上つ巻 第八帖)
国々、ところどころから訪ねて来るぞ、その神柱には みつげの道知らしてやりて呉れよ、
日本の臣民みな取次ぎぞ、役員ぞ。この方は世界中丸めて大神様にお目にかけるお役、
神の臣民は世界一つに丸めて てんし様に献げる御役ぞ。
この方とこの方の神々と、神の臣民一つとなりて世界丸める御役ぞ。
神祀りて呉れたらいよいよ仕組知らせる神示(ふで)書かすぞ、これからが正念場ざから、
ふんどし締めてかかりて呉れよ。
秋立ちたら神烈しくなるぞ、富士は晴れたり日本晴れ、てんし様の三四五(みよいづ)となるぞ。
(下つ巻 第三十八帖)

73 :
覚悟よいか。
待ちに待ちにし秋来たぞ。
八月の七日、アメのひつくのかみ。
ひふみ、よいむなや、こともちろらね、
しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、
うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ、
八月八日、秋立つ日、アメの一二のおほかみ。
(夜明けの巻 第十二帖)
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 ※ちなみに平成二十三年八月八日(旧暦 7/9) は”立秋”
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74 :
何だか不思議なスレですね   こわい

75 :
此の世に自分の物と云ふ物は何一つないのであるぞ。早う自分からお返しした者から楽になるのざぞ。
今度の大洗濯は三つの大洗濯が一度になって居るのざから、見当取れんのざぞ。
神の国の洗濯と外国の洗濯と世界ひっくるめた洗濯と一度になってゐるのざから、そのつもりで少しでも神の御用務めて呉れよ。
此れからがいよいよの正念場と申してあろがな。今はまだまだ一の幕で、せんぐり出て来るのざぞ。
我(が)出したら判らなくなるぞ、てんし様おがめよ、てんし様まつりて呉れよ、臣民 無理と思ふ事も無理でない事 沢山にあるのざぞ、
神はいよいよの仕組にかかったと申してあろがな。
毀(こわ)すのでないぞ、練り直すのざぞ。世界を摺鉢(すりばち)に入れて捏(こ)ね廻し、練り直すのざぞ。
日本の中に騒動起るぞ。神の臣民 気つけて呉れよ。日本も神と獣に分れているのざから、いやでも応でも騒動となるのざぞ。
小さくしたいなれど。
(日月の巻 第一帖)
神示で知らしただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのぢゃ、やらねばならん、
戦は碁、将棋、位の戦ですむのぢゃ、人民の心次第、行ひ次第で空まで変ると申してあろがな、
この道理よく心得なさりて、神の申すこと判らいでも、無理と思ふ事も貫きて下されよ、これがマコトぢゃ。
(青葉の巻 第十六帖)
聞かせてきくならば、実地はカタのカタ位ですむなれど。
(黒鉄の巻 第三十一帖)

76 :
日本は世界のカタ国、おのづから相違あるぞ。(極めの巻 第一帖)
日本の国は世界の雛形であるぞ、(地つ巻 第十七帖)
世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのぢゃ。
それが順序と申すもの。(黄金の巻 第二十九帖)
日本よくならねば世界はよくならん。(春の巻 第四十二帖)
カタ出さねばならんぞ、神国、神の子は元の神の生神が守ってゐるから、
愈々となりたら一寸の火水で うでくり返してやる仕組ざぞ、
末代の止(とど)めの建替であるから、よう腰抜かさん様 見て御座れ、
長くかかりては一もとらず二もとらさず、国は潰れ、道は滅びてしもうから
早う早うと気もない時から気つけてゐるのぢゃが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだぞ。
(雨の巻 第十一帖)
世界の片
八四浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ、(磐戸の巻 第十三帖)
世界の片
端浜辺から いよいよが起って来たぞ、夜明け近づいたぞ。(極めの巻 第十六帖)
世界の型出して実地に見せてあるのぢゃ。(黄金の巻 第五十五帖)
云ふだけで聞けば実地に出さんでもよいのぢゃ。
実地には出したくないのぢゃ。
実地に出しては人民 可哀さうなから、こらへこらへて くどう申してゐる内に、早うさとりて下されよ。
(黄金の巻 第二十四帖)
天四天下平げて、誠の神国に、世界神国に致すのざぞ、
世界は神の国、神の国 真中の国は十万や二十万年の昔からでないぞ、
世の元からの誠一つの神の事判らな益人とは申されんぞ、
神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。(雨の巻 第十二帖)

77 :
ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第六帖  昭和二十二年八月二日、旧六月十六日
へんな人が表に出るぞ、出たら気付けよ。
この道開くには誠ぢゃ、誠とは嘉事(よごと)ぢゃ、仕事ぢゃ、まつりぢゃ、あなないぢゃ、〆松ぢゃ、むすびぢゃ。
わけへだては人間心、何が何だか判らん内に時節めぐりて元に返るぞ、神に分けへだてなし、皆一様にするぞ、
お蔭やるぞ、病治してやるぞ、小さい事、大きい事、皆それぞれに御役勇んで仕へまつれよ、分け隔てと云ふ事なく
一致和合して神に仕へまつれよ、和合せねば誠のおかげないぞ。
先づ自分と自分と和合せよ、それが和合の第一歩、アメツチ心ぢゃぞ、すべてはそこから生れ来るものなのぞ。
八月ぐらぐら。

78 :
二三三二二(アイカギ)、・○◎、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。(下つ巻 第二十二帖) ※◎=○の中に・
外国とは幽界の事ぞ、外国と手握るとは幽界と手握る事ざぞよ。(青葉の巻 第二帖)
世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ。
この道 神の道ぢゃ、光の道ぢゃ、教ぢゃ、悪と悪と、善と善と、悪と善と、善と悪と握る手持ちて御座れよ、
心持ちて御座れよ、びっくり嬉し箱あくぞ。(青葉の巻 第二十帖)

79 :
黒鉄の巻 第三十五帖  昭和二十五年十月十八日、旧九月八日(1950年)
 キが到ればモノが到る。
モノを求める前にキを求めよ。
めあてなしに歩いたとて、くたびれもうけばかり。
人生のめあて、行く先の見当つけずに、その日暮しの、われよしの世となり下がってゐるぞ。
めあては◎の・でないか。
・に向かないでウロウロ。
草木より、なり下がってゐるでないか。
為すとはイノること。
人の為にイノるは、己の為にイノること。
今の人民、イノり足らん。(旧九月八日)

80 :
黒鉄の巻 第三十六帖
 天界に行く門は輝き、幽界に行く門は闇であるぞ。
闇の門はとざされ、光の門は開かれてゐるぞ。
天界は昇り易く、幽界にはおちにくいぞ。
神と金と二つに仕へることは出来ん、そのどちらかに仕へねばならんと、今迄は説かしてゐたのであるが、それは段階の低い信仰であるぞ。
影しか判らんから、時節が来て居らんから、さう説かしてゐたのであるが、この度、時節到来したので、マコトの道理 説いてきかすのぢゃ。
神と金と共に仕へまつるとは、肉と霊と共に栄えて嬉し嬉しとなることぞ。
嬉し嬉しとはそのことであるぞ。
神と金と二つとも得ること嬉しいであろうがな。
その次には霊の霊とも共に仕へまつれよ。
まつれるのであるぞ。
これが、まことの正しき理(ミチ)であるぞ。
今迄の信仰は何処かにさびしき、もの足りなさかあったであらうが。
片親がなかったからぞ。
天に仕へるか、地に仕へるかであったからぞ。
この道はアメツチの道ざと知らしてあらうがな。
清くして富むのがまことぢゃ。
地も富まねばならんのぢゃと申してあらうが。
これから先は金もうけばかりも出来ん。
今迄のやうな神信心ばかりも出来ん。
神の理(ミチ)を進むものは嫌でも金がたまるのぢゃ。
金がたまらねば深く省みよ。
理に外れて御座るぞ。
人は罪の子でない、喜びの子ぞ。(旧九月八日)

81 :
黒鉄の巻 第三十七帖
 宇宙は人間の心のままと申してあらうが。
宇宙は未完成のものと申してあらうが。
永遠に未完成であり、弥栄であるぞ。
そこに生命あり、喜びあるのぢゃ。
大神の中で、宇宙はなりなりてゐるのであるから、ナリ、永遠になるのであるぞ。
不変の中に千変万化、自由自在の存在を与へてあるのぢゃ。(旧九月八日)
黒鉄の巻 第三十八帖
 人間の死後、自分の命(イノチ)の最も相応(フサワ)しい状態におかれるのであるそ。
悪好きなら悪の、善好きなら善の状態におかれるのであるぞ。
皆々、極楽行きぢゃ。
極楽にもピンからキリまであるぞ。
神の旨に添ふ極楽を天国と云ひ、添はぬ極楽を幽界と申すのぢゃ。
心の世界を整理せよ。
そこには無限のものが、無限にあるのであるぞ。
神の理(ミチ)が判れば、判っただけ自分がわかる。
 めでたさの九月八日の九のしぐみ、とけて流れて世界一つぢゃ。
白銀(しろがね)、鉄(くろがね)、これで終り。(旧九月八日)

82 :
>>62
鳥肌たった…
この神示に書かれていることは、
予言を抜きにしても、自分が今まで生きている上で見つけた理や
目から鱗の理が書き記されているのでとても勉強になる。
辛い経験を沢山積まないと理解出来ない理も記されているように感じます。
多くの人に理解できるように噛み砕いて説明しないといけないと思いますが、
方法が肝心だろうなと思う次第です。

83 :
一二三(ひふみ)の仕組が済みたら
三四五(みよいづ)の仕組ぞと申してありたが、
世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのぞ、
五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組のことぞ、
獣と臣民とハッキリ判りたら、それぞれの本性出すのぞ、
今度は万劫末代のことぞ、気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ。
(富士の巻 第四帖)

84 :
世成り、神国の太陽足り満ちて、皆みち足り、
神国の月神、世をひらき足り、弥栄にひらき、
月光、総てはみち、結び出づ、道は極みに極む、
一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)、弥栄々々ぞ、
神、仏、耶ことごと和し、和して足り、太道ひらく永遠(とわ)、
富士は晴れたり、太神は光り出づ、神国のはじめ。
(地つ巻 第十九帖)

85 :
三四五(みよいづ)の御用は出来上がりてしまはんと
御用してゐる臣民にはさっぱり判らんのであるぞ、
つかわれてゐるから判らんのであるぞ、
出来上がりてから これは何んとした結構な事でありたかと
ビックリするのざぞ。(雨の巻 第七帖)

86 :
@ベンジャミン・フルフォード 3・31・2012
ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=-vU4_iQjBdM

87 :
正しくひらく道道鳴り出づ、
はじめ苦し、
展きゐて、
月鳴る道は弥栄、
地ひらき、
世ひらき、
世むすび、
天地栄ゆ、
はじめ和の道、
世界の臣民、
てん詞様おろがむ時来るのざぞ。

88 :
天の異変は人の異変ぞ、一時は神示も出んことあるぞ、神示よんで呉れよ、
神示よまないで臣民勝手に智恵絞りても何にもならんと申してあらうがな、
神にくどう申さすことは神国の臣民の恥ぞ。(地つ巻 第二十九帖)
天の異変 気付けと、くどう申してあろがな。(松の巻 第十九帖)
天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。(夜明けの巻 第三帖)
天の異変 気付けよ。(夜明けの巻 第九帖)



89 :
お久しぶりでございます!
やっと書き込めたのでフラフラ見てたらこの掲示板を発見しました
王は未来の神仕組みを理解しておりませんでしたが、どうやら知恵をやられていたようです…
この書き込みだけで理解できる方とお見受けして書き込みます!

90 :
日本人の精神的支柱〜国を守るということ
ttp://www.youtube.com/watch?v=uejj6jvexsI&feature=related

91 :
結構な血筋に生まれてゐながら、今の姿は何事ぞ、神はいつまでも待てんから、いつ気の毒出来るか知れんぞ。(富士の巻 第七帖)

92 :
親となり子となり夫婦となり、兄弟(はらから)となりて、生きかわり死にかわりして御用に使ってゐるのぞ、
臣民同士、世界の民、みな同胞(はらから)と申すのは喩へでないぞ、血がつながりてゐるまことの同胞ぞ、
はらから喧嘩も時によりけりぞ、あまり分らぬと神も堪忍袋の緒切れるぞ、何んな事あるか知れんぞ、
(下つ巻 第三十三帖)

93 :
血尊べよ、血は霊であるぞ神であるぞ、血にごしてはならんぞ、血はまぜこぜにしてはならんのぢゃ、
黄金(こがね)は黄金の血、白銀(しろがね)は白銀の血、黄金白銀交ぜ交ぜて別の血つくってはならんのぢゃ、
外国にはまぜこぜもあるなれど、元をまぜこぜならんのざぞ、交ぜることは乱すことざぞ、
学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐるのざぞ、(梅の巻 第十五帖)

94 :
いやな事は我が血統に致さすなり、他人傷つけてはならんなり、(青葉の巻 第七帖)
尊い身魂と、尊い血統、忘れるでないぞ。型は気の毒ながらこの中から。(青葉の巻 第十三帖)

95 :
† 『憐れみの御母マリア様のお告げです』 †
御子イエスが帰って来ます。悔い改めて、神の御心に帰りなさい。
憐れみの御母マリア様の ?『2012年5月4日』? お告げです。
恵みあふれる聖マリア、主はあなたと共にあり
主はあなたを選び、祝福し、
あなたの子イエスも祝福されました。
神の母聖マリア、罪深い私たちの為に
今も死を迎えるときも祈って下さい。
これは私の愛する子、わたしの心に かなう者である。これに聞け。

96 :
とうとうスーパームーンと日食が同じ月におこる時がきたか

97 :
アメノウズメ塾上級サバイバル編I日本人とは何者なのか?@
ttp://www.youtube.com/watch?list=UUsFSX08fBbs_tzJesTYW8gg&feature=player_detailpage&v=aTflE9COnco
アメノウズメ塾上級サバイバル編J日本人とは何者なのか?A
ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=UUsFSX08fBbs_tzJesTYW8gg&v=oP5XovyjX8E
アメノウズメ塾上級サバイバル編K日本人とは何者なのか?B
ttp://www.youtube.com/watch?list=UUsFSX08fBbs_tzJesTYW8gg&feature=player_detailpage&v=54XK8SXfD9Q

98 :
22日の5月じゃ、富士は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。
二二は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六か
しい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみが
いて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。このむすびは神の力でないと何も出来ん、
人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度は何
うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる
時が来た。嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る は神の国、神の力でないと何んにも成就せん。

99 :
22日の5月じゃ、富士は晴れたり日本晴れぞ、判りたか。
人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。戦は今年中と言ってゐるが、
そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。臣民同士のいくさでない、
カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うて
ゐるとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を
待つ。加実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。神の臣民
みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。神の申すことは一分一厘違はんのであるぞ、今度言ふことを聞かねば大変な気の毒となるぞ、

100 :
天皇皇后両陛下外国訪問
ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=e_etx1VcydQ

101 :
27日曜日であるぞ
裏表で二十二ぢゃ、二二の五ぢゃ、二二(富士)は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれ
る、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を
通して呉れよ。いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労であ
る。このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさ
かる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積り
でかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る
は神の国、神の力でないと何んにも成就せん、人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれ
る様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。戦は今年中と言ってゐるが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざか
ら、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニ
クと肉、タマと魂のいくさぞ。早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、
さびしさ越へて時を待つ。加実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを
命(みこと)といふぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読め
ば読むほど何もかも分りて来るぞ、神のこのふみ早う知らしてやって呉れよ。五月に気つけて呉れよ、これでこの方の
神示の終わりぞ。

102 :
27日曜日であるぞ
五が天であるぞ。五は数であるぞ、転じて十となるなれど、動き栄へるには十と一の神が現われねばならん、これが中
を取り持つ二柱の神ぞ。太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。物質が変るのであるぞ、人民の学問や智で
は判らん事であるから早う改心第一ぞ、二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に・(テン)を入れることであ
るぞ、これが一厘の仕組。二二となるであろう、これが富士の仕組、仕組いよいよぞ、これが判りたならば、どんな人民
も腰をぬかすぞ。助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよいか。このこと大切ごと、気つけおくぞ。なりなりな
りて十とひらき、二十二となるぞ、富士晴れるぞ、大真理世に出るぞ、新しき太陽が生れるのであるぞ。八方的地上か
ら十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の
元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので
皆に知らすのであるぞ。岩戸ひらきの為であるぞ。末代に一度の大岩戸(言答)ひらきぢゃ。今迄の八方的な考へ方、
八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、これら地(智)にゆかりのある大神達が現れなされたのであ
るぞ、これが岩戸ひらきの真相であり、誠を知る鍵であるぞ。それを自分のものさしで計って、岩戸ひらきとはこんなも
のぞと定めてゐると、いよいよ判らん時代となってくるぞ、気つけおくぞ。判らんと申すのは一面しか見えぬことである
ぞ、双方を見る目に、早う改心致してくれよ。神の堪忍袋 切れるぞよ、臣民の思ふやうにやれるなら、やりて見よれ、
九分九厘でグレンと引繰り返ると申してある、27日曜日であるぞ

103 :

無花果の木からこのことを学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。
そのとき、人の子の徴が天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、
そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。

104 :
単なる詐欺で終了

105 :
宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。(松の巻 第十九帖)
金星が太陽面通過(日面経過)したってことは、
普通に宵の明星が東にまわってもうすぐ明けの明星になるんですがw
それにここ最近大勢の日本人がこんなに同時に長時間天を見上げたことがいままであっただろうか?

106 :
>>104
嘘は嘘と見分けれないと(ry
途中から内容変わってるからな・・・w
それにしても狐と狸があわててるのは楽しいね


107 :
2011年
123月
666
6月8日月齢6から1日だよ
2012年
6月8日月齢18で13日だよ!

108 :
はい!次の患者さん〜
>>107
患者さん、同時に違う精神病院に診察に来ないでね

109 :
18は
新月の数
20日

110 :
はい!次の患者さん〜
>>109
患者さん、またあんたか!
同時に違う精神病院にかからないでね

111 :

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/esp/1335233426/29

112 :


113 :
はい!次の患者さん!
>>111の患者さんは重複診療になりますよ

114 :
覚悟よいか。
待ちに待ちにし秋来たぞ。
八月の七日、アメのひつくのかみ。
ひふみ、よいむなや、こともちろらね、
しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、
うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ、
----------------------------------------------------
※ちなみに平成二十四年八月七日(旧暦 6/20) は”立秋”
----------------------------------------------------

115 :
七月になると上の人民番頭殿、顔の色 悪うなって来るぞ、
八九月となれば愈々変って来るぞ、秋の紅葉の色変るぞ。
(梅の巻 第八帖)

116 :
天地(あめつち)の秋(とき)来てゐることは大方の人民には分って居りて、
さあ建替へぢゃと申しても、肝腎のタマが分らんから成就せんのざぞ、
神示読んでタマ早う掃除せよ、(青葉の巻 第十五帖)

117 :
理屈は一方的のものぞ。どんな理屈も成り立つが、理屈程 頼りないもの、力にならんものないぞ。
理(リ)が◎(カミ)の御能(オンハタラキ)ぞ、よく見極めねば間違うぞ。囚はれるなよ。
他の為に苦労することは喜びであるぞ。全体のために働くことは喜びぞ。【光の生命】ぞ。
誰でも重荷負はせてあるのぢゃ。重荷あるからこそ、風にも倒れんのざ。この道理、涙で笑って汗で喜べよ。
それとも重荷外してほしいのか。重い重荷もあるぞ。軽い重荷もあるぞ。
今まいた種、今日や明日には実らんのざ。早く花が見たく、実がほしいからあせるのぢゃ、人間の近慾と申すもの。
神の大道に生きて実りの秋(トキ)まてよ。
まいた種ぢゃ。必ず実る。誰も横取りはせんぞ。万倍になってそなたにかへると申してあらう。
未来にもえつつ現在にもえよ。
神相手に悠々と天地に歩め。
(黒鉄の巻 第三帖)

118 :
>>90
うp元削除にて画質DOWN版
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119 :
30日9時、日本のはるか東の台風18号は温帯低気圧になりました
ああ台風が去り なんと清々しく美しい月なのだろうw

120 :
おそし早しはあるなれど、一度申したこと必ず出て来るのざぞ。
臣民は近慾で疑ひ深いから、何も分らんから疑ふ者もあるなれど、
この神示一分一厘ちがはんのざぞ。(天つ巻 第二十八帖)
この神示は、神と竜神と天人天使と人民たちに与へてあるのぢゃ。
天界での出来事は必ず地上に移りて来るのであるが、それを受け入れる、
その時の地上の状態によって早くもなればおそくもなり、時によっては
順序も違ふのであるぞ、人民は近目であるから色々と申すなれど、
広い高い立場で永遠の目でよく見極めて下されよ。
寸分の間違ひもないのであるぞ、これが間違ったら宇宙はコナミジン、神はないのであるぞ
(極めの巻 第十八帖)

121 :
 ひふみゆら、ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。
 かけまくも、かしこけれども、歌たてまつる。 御まへに、歌たてまつる、弥栄(ヤサカ)み歌を。
 世を救ふ、大みゐわざぞ、みことかしこし。 まさに今、神のみことを、このみみに聞く。
 三千世界、救ふみわざぞ、言(コト)ただし行かな。 大神の、しきます島の、八十島(ヤソシマ)やさか。
 天かけり、地(クニ)かける神も、みひかりに伏す。
 堪へに堪へし、三千年の、イワトひらけぬ。
 したたみも、いはひもとほり、神に仕へむ。 大稜威(オオミイヅ)、あぎとふ魚も、ひれ伏し集ふ。
 かむながら、みことの朝を、みたみすこやかに。 神の子ぞ、みたみぞ今の、この幸になく。
 国原は、大波うちて、みふみを拝す。 天もなく、地もなく今を、みことに生きん。
 大みつげ、八百万神も、勇みたつべし。 天地の、光となりて、みふで湧き出づ。
 一つ血の、みたみの血今、湧きて止まらず。 大みこと、身によみがえる、遠つ祖神(オヤ)の血。
 すでに吾れ、あるなし神の、辺にこそ生きん。 高鳴るは、吾か祖の血か、みつげ尊し。
 吾れあらじ、神々にして、祈らせ給ふ。
 天地も、極まり泣かん、この時にして。 かつてなき、大みつげなり、たたで止むべき。
 天地も、極まりここに、御代生れ来ん。
 大き日の、陽にとけ呼ばん、くにひらく道。 みことのり、今ぞ輝き、イワトひらけん。
 宮柱、太しき建てて、神のまにまに。 抱き参らせ、大御心に、今ぞこたへむ。
 言いむけ、まつろはしめし、みことかしこし。
 ただ涙、せきあへず吾(ア)は、御(オン)まへに伏す。 ささげたる、生命ぞ今を、神と生れます。
 大まへに、伏すもかしこし、祈る術(スベ)なし。
 今はただ、いのちの限り、太道(オミチ)伝へむを。 祈りつつ、限りつくさん、みたみなり吾れ。
 いのち越え、大きいのちに、生きさせ給へ。 ひたすらに、みことかしこみ、今日に生き来し。
 言霊の、言高らかに、太陽(オオヒ)にとけな。 天に叫び、吾れにむちうち、今日に生き来し。
 あらしとなり、あまかけりなば、この心癒えむか。 走りつつ、今海出づる、大き月に呼ぶ。
 みみかくし、生命と生れて、遠つ祖神(オヤ)さか。 神々の、智は弥栄え、此処に吾れたつ。
 みたみ皆、死すてふことの、ありてあるべき。
 あな爽け、みたみ栄(ハエ)あり、神ともに行く。 さあれ吾の、生命尊し、吾(ア)を拝(オロガ)みぬ。
 みづくとも、苔むすとても、生きて仕へん。

122 :

 いゆくべし、曲(マガ)の曲こと、断たで止むべき。 かへりごと、高ら白さんと、今日も死を行く。
 追ひ追ひて、山の尾ことに、まつろはさんぞ。 追ひはらひ、川の瀬ことに、曲なごめなん。
 みことなれば、天(アメ)の壁立つ、極み行かなん。 と心の、雄たけび天も、高く鳴るべし。
 まさ言を、まさ言として、知らしめ給へ。
 たな肱(ヒヂ)に、水泡(ミナワ)かきたり、御稲(ミトシ)そだてんを。 むか股に、ひぢかきよせて、たなつつくらむ。
 狭田長田、ところせきまで、実のらせ給へ。
 神々の、血潮とならん、ことに生き行く。 言さやぐ、民ことむけて、神にささげん。
 にぎてかけ、共に歌はば、イワトひらけん。 大き日に、真向ひ呼ばん、神の御名を。
 道端の、花の白きに、祈る人あり。 拍手(カシワデ)の、ひびきて中今(イマ)の、大きよろこび。
 悔ゆるなく、御まへに伏し、祝詞(ノリト)申すも。 祝詞せば、誰か和し居り、波の寄す如。
 のりと申す、わが魂に、呼ぶ何かあり。
 御まへに、額(ヌカ)づきあれば、波の音きこゆ。 悔ゆるなき、一日(ヒトヒ)ありけり、夕月に歩す。
 曇りなく、今を祝詞す、幸はへたまへ。 奉る、歌きこし召せ、幸はへ給へ。
 ひふみよい、むなやここたり、ももちよろづう。かのととりの日。(黄金の巻 第四十四帖)

123 :
単なる詐欺

124 :
今は闇の世であるから夜の明けたこと申しても、
誰にも分らんなれど、夜が明けたらなる程さうでありたかと
ビックリするなれど、それでは間に合はんのざぞ、
それまでに心改めておいて下されよ、
この道信ずれは、すぐよくなると思うてゐる臣民もあるなれど、
それは己の心のままぞ、道に外れたものは誰れ彼れはないのざぞ、
これまでのやり方スックリと変へねば世は治まらんぞと申してあるが、
上の人 苦しくなるぞ、途中の人も苦しくなるぞ、
お○(かみ)のいふこときかん世になるぞ。(地つ巻 第二帖)

125 :
人民同士の戦では到底かなはんなれど、
いよいよとなりたら神がうつりて手柄さすのであるから、
それまでに身魂みがいておいて呉れよ。
世界中が攻め寄せたと申しても、
誠には勝てんのであるぞ、
誠ほど結構なものないから、
誠が神風であるから、
臣民に誠なくなりてゐると、何んな気の毒出来るか分らんから、
くどう気つけておくのざぞ、腹掃除せよ。(地つ巻 第三帖)

この道は中行く道ぞ、左も右りも偏ってはならんぞ、
いつも心にてんし様拝みておれば、
何もかも楽にゆける様になりてゐるのざぞ、
我れが我れがと思うてゐると、鼻ポキリと折れるぞ。
(地つ巻 第四帖)

片輪車でトンテントンテン、骨折損の草臥(くたびれ)儲けばかり、
いつまでしてゐるのぞ、神にまつろへと申してあろうがな、
臣民の智恵で何出来たか、早う改心せよ。(地つ巻 第五帖)

126 :
天の様子も変りて来るぞ。
何事にもキリと云ふ事あるぞ、臣民 可哀想と申してもキリあるぞ、
キリキリ気付けて下され、人に云ふてもらっての改心では役に立たんぞ、
我と心から改心致されよ、我でやらうと思ってもやれないのざぞ、
それでも我でやって鼻ポキンポキンか、さうならねば人民得心出来んから
やりたい者はやって見るのもよいぞ、やって見て得心改心致されよ、
今度は鬼でも蛇(ぢゃ)でも改心さすのであるぞ。
これまでは夜の守護であったが、愈々日の出の守護と相成ったから
物事誤魔化しきかんのぞ、まことの人よ、よく神示見て下され
(雨の巻 第十二帖)

127 :
三千年に一度と言ふ、又とない結構な時がめぐりて来てゐるのであるぞ、
為せば成るぞ、六ヶ敷いこと申してゐるのではない、
自分の中の自分を掃除して自分の外の自分を洗濯して磨けと申しているのぞ、
みがけば神と同列のミタマぞ、釈迦ぞ、キリストぞと申してあろう。
内にあるものを磨けば
外からひびくものも磨かれた、けがれのないものとなるのぢゃ
(扶桑の巻 第十三帖)

128 :
だが詐欺である

129 :
これだけ細かに神示で知らしても未だ判らんか、我があるからぞ、曇りてゐるからぞ、
先づ己の仕事せよ、五人分も十人分もせい出せと申してあろ、
五人分仕事すれば判りて来るぞ、仕事とはよごとであるぞ、
仕事せよ、仕事仕へまつれよ、それが神の御用ざぞ。
神の御用ざと申して仕事休んで狂人(きちがい)のまねに
落ちるでないぞ、静かに一歩々々進めよ、急がば廻れよ、
一足飛びに二階にはあがれんぞ、今の仕事悪いと知りつつするは尚悪いぞ、
四五十(しごと)、四五十と神に祈れよ、祈れば四五十与えられるぞ、
祈れ祈れとくどう申してあろが、よき心よき仕事生むぞ、嘉事(よごと)うむぞ、
この道理まだ判らんのか、神にくどう申さすでないぞ。
大智大理交はり、
道はあきらか、
大愛、大真出でひらく道、
ひらきて大智、大愛、和し、交はりて、
ひふみの極み、
弥栄、弥栄の大道ぞ。
(空の巻 第七帖)

130 :
しかし単なる詐欺なんだよなw

131 :
自分で自分のしてゐること判るまいがな、神がさしてゐるのざから、人間の頭では判らん、
仕組通りに使はれて、身魂の掃除の程度に使はれて、使ひ分けられてゐるのぢゃぞ、
早う人間心捨てて仕舞て神の申す通りに従ひて下されよ、それがお主の徳と申すものぢゃぞ、
一家の為ぞ、国のためぞ、世界の民の為ざぞ、天地の御為ざぞ。(梅の巻 第十八帖)

132 :
http://www.apg29.nu/index.php?artid=9016&hl=ja

133 :
岩戸ひらく道、神々苦むなり、弥ひらき苦む道ぞ、苦しみてなりなり、
なりゑむ道ぞ、神諸々なり、世は勇むなり、新しき道、ことごとなる世、
神諸々(もろもろ)四方(よも)にひらく、なる世の道、ことごとくの道、
みいづぞ。(日月の巻 第七帖)

134 :
瓜(うり)の蔓(つる)に茄子(なす)ならすでないぞ。
茄子には茄子と申してあろがな。味噌も糞も一つにするでないぞ。
皆がそれぞれに息する道あろがな。
野見よ森見よ。神の経済よく見よ。
神の政治よく見て、まことの政治つかへて呉れよ。
すべてにまつろう事と申してあろがな。
上に立つ番頭殿 目開いて下されよ。
間に合はん事出来ても神は知らんぞ。神急(せ)けるぞ。
(日月の巻 第八帖)

135 :
何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。
この度は幕の一ぞ。
日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。
九、十月八日、十八日は幾らでもあるのざぞ。三月三日、五月五日はよき日ぞ。
恐ろしい日ざぞ。
今は型であるぞ。改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。
(日月の巻 第十帖)

136 :
苦しき御用が喜んで出来る様になりたら、神の仕組判りかけるぞ。
何事も喜んで致して呉れと申してあろがな。
臣民の頭では見当取れん無茶な四(よ)になる時来たのざぞ。
それを闇の世と申すのぞ。
神は・、臣民は○、外国は○、神の国は・と申してあろが、
神国から見れば、まわりみな外国、外国から見れば神国真中。
人の真中には神あらうがな。
悪神の仕組は此の方には判りてゐるから一度に潰す事は易いなれど、
それでは天の大神様にすまんなり、悪殺して終(しま)ふのではなく、
悪改心さして、五六七(みろく)のうれしうれしの世にするのが
神の願ひざから、この道理忘れるでないぞ。
今の臣民 幾ら立派な口きいても、文字ならべても、誠がないから力ないぞ。
黙ってゐても力ある人いよいよ世に出る時近づいたぞ。力は神から流れ来るのぞ。
磨けた人から神がうつって今度の二度とない世界の、世直しの手柄立てさすぞ。
みたま磨きが何より大切ぞ。(日月の巻 第十一帖)

137 :
詐欺師が必死な件www

138 :
臣民はすぐにも戦すみてよき世が来る様に思うてゐるが、なかなかさうはならんぞ、
臣民に神うつりてせねばならんのざから、まことの世の元からの臣民 幾人もないぞ、
みな曇りてゐるから、これでは悪の神ばかりかかりて、だんだん悪の世になるばかりぞ、
それで戦すむと思うてゐるのか、自分の心よく見てござれ、よく分るであろがな、
戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが大切ぞ、胸突き八丁はそれからぞ、
富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、戦は雲のかかってゐるところぞ、
頂上(いただき)までの正味のところはそれからぞ。
一、二、三年が正念場ぞ。
三四五(みよいづ)の仕組と申してあろがな。
(下つ巻 第三十四)

139 :
結構な尊い神様の御働きで、何不自由なく暮して居りながら、
その神様あることさへ知らぬ臣民ばかり。
これで此の世が治まると思ふか。
神々まつりて神々にまつはりて神国のまつりごといたして呉れよ。
詰らぬ事申してゐると愈々詰らぬ事になりて来るぞ。
(日月の巻 第三十七帖)
ひふみ神示 第六巻 日月の巻 第三十九帖
 喜べば喜ぶ事出来るぞ、悔やめば悔やむ事出来るぞ。
先の取越苦労は要らんぞ、心くばりは要るぞと申してあろがな。
神が道つけて楽にゆける様に嬉し嬉しでどんな戦も切抜ける様にしてあるのに、
臣民 逃げて眼塞いで、懐手してゐるから苦しむのぞ。
我れよしと云ふ悪魔と学が邪魔してゐる事にまだ気付かぬか。
嬉し嬉しで暮らせるのざぞ。
日本の臣民は何事も見えすく身魂授けてあるのざぞ、神の御子ざぞ。
掃除すれば何事もハッキリとうつるのぞ。
早よ判らねば口惜しい事出来るぞ。
言葉とこの神示と心と行と時の動きと五つ揃たら誠の神の御子ぞ、神ぞ。

140 :
念じつつやれ。
神の為と念じつつやれば神のためとなる。
小さい行為でも霊的には大きはたらきするのぢゃ。
自分と云ふことが強くなるから発展ないのぢゃ。
行き止まるのぢゃ。われよしとなるのぢゃ。
調和が神の現れであるぞ。
霊と調和せよ。肉体と調和せよ。人と調和せよ。
食物、住居と調和せよ。世界と調和せよ。
うれしうれしぞ。一生かかってもよいぞ。おそくないのぢゃ。
自分の中のケダモノのため直しにかからねばならん。
悪いくせ直さねばならん。これが第一歩、土台ぢゃぞよ。
 よきことは 人にゆづりて 人をほめ 人たてるこそ 人の人なる。

 敬愛の まこと心に まことのり まこと行ふ 人ぞ人なる。
(春の巻 第三十五帖)

141 :
何事に向っても先づ感謝せよ。ありがたいと思へ。
始はマネごとでもよいぞ。結構と思へ。幸と思へ。
そこに神の力 加はるぞ。道は感謝からぞ。
不足申せば不足うつるぞ。心のままとくどう申してあろうが。
(春の巻 第三十六帖)

142 :
何事が起って来ても先づ喜んで迎へねばならんぞ、
近づいてくるのは呼びよせたからぢゃ、
こんないやな、きたないものは、ごめんぢゃと申す人民もあるなれど、
それは皆 己の心のうつしでないか。
内に無いものが外から近よる道理ないのぢゃ、
どんなものでも、喜んでむかへるとよろこびとなる
結構な仕組、よく会得せよ。(扶桑の巻 第十帖)

何ごとが起ってきてもそなたは先づよろこべよ。
それが苦しいことでも、かなしいことでも喜んで迎へよ。
喜ぶ心は喜び生むぞ。(月光の巻 第三十九帖)

143 :
はい、次の患者さん〜

144 :
この道に入ると損をしたり、病気になったり、怪我をすることがよくあるなれど、
それは大難を小難にし、又めぐりが一時に出て来て、その借銭済しをさせられてゐるのぢゃ。
借りたものは返さねばならん道理ぢゃ。損もよい、病気もよいぞと申してあろうが。
(月光の巻 第四十四帖)

145 :
今の世はひらけたひらけたと申しているが、それは半面だけのこと、
半面がひらけると半面がとざされる世の中、開け放しの明るい世が目の前に来てゐるぞ。
用意はよいか、真中うごいてはならんと申してあろう、動くのは外ぢゃ、
忙しい急しいと申すのは外側にゐる証拠であるぞ、気つけて早う中心に飛び込めよ、
真中結構、日本は真中の国であるぞ、日本精神は真中精神、末代動かぬ精神であるぞ、
三千世界の大掃除であるから、掃除するには、掃除する道具もゐるぞ、人民もゐるぞ、
今の有様では、いつ迄たっても掃除は出来ん、益々けがれるばかりぢゃ、
一刻も早く日本から、日本を足場として最後の大掃除を始めて下されよ。
神が致すのでは人民がかあいそうなから、【くどう】申してゐるのぞ。
(碧玉の巻 第十三帖)

146 :
時、時、と申してあるが、時間ではないぞ。
神(カミ)、幽身(ガミ)にも聞かせているのぞ。
地上人には時間が考えられるなれど、神界には時間がなく、
神も霊人も時間は知らないのであるぞ。只よろこびがあるのみぞ。
神界で時間と申すのは、ものの連続と変化、状態の弥栄の事であるぞ。
(星座の巻 第三帖)

147 :
岩戸=鳳凰?

148 :
わかった
123は、1と23=11
111=15日
27ー15=12日何かが?

149 :
あほ!

150 :
この神は神の国の救はれること一番願ってゐるのざぞ、
外国人も神の子ではあるが性来が違ふのざぞ、
神の国の臣民がまことの神の子ざぞ、
今は曇りてゐるなれど元の尊い種植えつけてあるのざぞ、
曇り取り去りて呉れよ、依怙(えこ)の様なれど外国は後廻しぞ、
同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、
それは昔からの深い経綸であるから臣民には会得(わから)んことであるぞ、
一に一足す二でないと申してあろが、何事も神の国から神の臣からぞ、洗濯も同様ぞ。
今度の御用外(はず)したら何時になりても取返しつかんことになるのざから、
心して御用して呉れよ、遣り損なひ出来ないことになりてゐるのざぞ。
天に一柱 地に一柱 火にも焼けず水にも溺れぬ元の種隠しておいての今度の大建替ぞ、
何んなことあっても人間心で心配するでないぞ、細工は隆々仕上げ見て呉れよ、
此の神はめったに間違いないぞ。
三千年 地に潜りての経綸で、悪の根まで調べてからの経綸であるから、
人間殿 心配せずに神の申す様 素直に致して下されよ。
末法の世とは地の上に大将の器(うつわ)無くなりてゐることざぞ。
オロシヤの悪神(あく)と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。
北に気つけて呉れよ、神の国は結構な国で世界の真中の国であるから、
悪の神が日本を取りて末代の住家とする計画でトコトンの智恵出して
何んなことしても取る積りで愈々を始めてゐるのざから余程褌締めて下されよ、
日本の上に立ちて居る守護神に分りかけたら ばたばたに埓あくぞ。
早う改心して呉れよ。(日の出の巻 第二十帖)

151 :
はい!次の精神病患者さん〜

152 :

其れもう秋田!

153 :
反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢゃ、
合流するには、立体でやらねばならん、立体となれば反対が反対でなくなるぞ、
立体から複立体に、複々立体に、立立体にと申してあろう、
漸次(ぜんじ)輪を大きく、広く、深く進めて行かねばならんぞ、
それが岩戸ひらきぢゃ、低い世界は戒律なくてはならんぞ、
人民の頭で、戒律と秩序、法則をゴッチャにして御座るぞ、
平面と立体とをゴッチャにするのと同じ迷ひの道であるぞ、気つけ下されよ。
病むことは神から白紙の巻物をもらったことぢゃ、
この巻物をどんなに読みとるかによって新しき道がひらけるのぢゃ。
神からの巻物おろそかにするでないぞ。(碧玉の巻 第一帖)

154 :
心のいれかへせよとは新しき神界との霊線をつなぐことぞ。
そなたは我が強いから、我の強い霊界との交流が段々と強くなり、
我のむしが生れてくるぞ。
我の病になって来るぞ。
その病は自分では判らんぞ。
わけの判らん虫わくぞ。
わけの判らん病はやるぞと申してあるが そのことぞ。
肉体の病ばかりでないぞ。
心の病はげしくなってゐるから気付けてくれよ。
人々にもそのことを知らせて共に栄えてくれよ。
この病を治すのは、今日までの教では治らん。
病を殺して了ふて、病をなくしようとて病はなくならんぞ。
病を浄化しなければならん。
悪をRと云う教や、やり方ではならんぞ。
悪を抱き参らせて下されよ。(月光の巻 第三十帖)

155 :
外国がいくら攻めて来るとも、
世界の神々がいくら寄せて来るとも、
ぎりぎりになりたら神の元の神の神力出して
岩戸開いて一つの王で治める神のまことの
世に致すのであるから、神は心配ないなれど、
ついて来れる臣民 少ないから、
早う掃除して呉れと申すのぞ、
掃除すれば何事も、ハッキリと映りて楽なことになるから、
早う神の申すやうして呉れよ。
今度はとことはに変らぬ世に致すのざから、
世の元の大神でないと分らん仕組ざ。
洗濯できた臣民から手柄立てさしてうれしうれしの世に致すから、
神が臣民にお礼申すから、一切ごもく捨てて、早う神の申すこと聞いて呉れよ。
因縁の身魂は何うしても改心せねばならんのざから、早う改心せよ、
おそい改心なかなか六ヶ敷ぞ。
神は帳面につける様に何事も見通しざから、神の帳面 間違ひないから、
神の申す通りに、分らんことも神の申す通りに従ひて呉れよ。
初めつらいなれど だんだん分りて来るから、よく言うこと聞いて呉れよ、
(上つ巻 第二十一帖)

156 :
今、私たち地球人が迎えている「憧れの」試練の時代 - バシャール
ttps://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&amp;v=RRAAhx5Z7uU&amp;NR=1

157 :
この神示に縁あるものには、天使の働き位のこと、
すぐに判るミタマ授けあるのに、今の姿は何事ぞ。
ボタン押せよ。燈台もとへ来て、明るうなると思ひ違ひ、
もとへ来てあかりとなれよ。
光となれよ。(黄金の巻 第九帖)

158 :
米中、制裁強化合意 安保理決議か声明か曲折も
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/130119/erp13011911510003-n1.htm

159 :
バシャール - 創造の4つの法則 暗闇で見つける希望 - YouTube
ttp://www.youtube.com/watch?v=ksmupDeBmys&list=PLC7984BC1537713E0
幸せになるために バシャール   to be Happy, Bashar - YouTube
ttp://www.youtube.com/watch?v=ogGjqznPhMI&list=PLC7984BC1537713E0

160 :
まだ○のみ追ふてゐる人民 沢山あるなれど、○では世は治まらん、
自分自身は満たされんぞ、・でなくてはならん、と申して・だけでもならんぞ、
・が元ぢゃ、内ぢゃ、○は末ぢゃ、外ぢゃ、・から固めて下されよ、
○はおのづから出来てくる、ふさはしい○が出来てくるのぢゃ。
(碧玉の巻 第十三帖)

161 :
二の御用はフデうつすことぢゃ。
フデうつすとはフデを人間に、世界にうつすことぞ。
フデを中心とした世界のはたらきせよ。
・通した人間の仕事つかへまつれよ。
フデ・とした世界つくることぞ。
フデに囚はれるから判らん。
フデすてて、仕事に神示(フデ)生かして生活せよ。
生活がフデぢゃ。判りたか。
早う次の御用急いで下されよ。
宗教に生きて、宗教に囚はれるでないぞ。
仕事が宗教ぢゃ。小さいことから始めよ。
小乗の行と馬鹿にするでないぞ。
小乗の行から大乗の真理を掴むのであるぞ。
(黒鉄の巻 第十二帖)

162 :


163 :


164 :
五と五と申してあるが五と五では力出ぬし、
四と六、六と四、三と七、七と三ではカス出るしカス出さねば力出んし、
それで神は掃除許りしてゐるのざぞ、
神の臣民それで神洲清潔する民であるぞ、
キが元と申してあるが、キが餓死(うえじに)すると肉体餓死するぞ、
キ息吹けば肉息吹くぞ、神の子は神のキ頂いてゐるのざから
食ふ物無くなっても死にはせんぞ、キ大きく持てよと申してあるが、
キは幾らでも大きく結構に自由になる結構な神のキざぞ。
臣民 利巧(りこう)なくなれば神のキ入るぞ、神の息通ふぞ、
凝りかたまると凝りになって動き取れんから苦しいのざぞ、
馬鹿正直ならんと申してあろがな、三千年余りで身魂の改め致して
因縁だけの事は否でも応でも致さすのであるから、
今度の御用は此の神示読まいでは三千世界のことであるから、
何処(ドコ)探しても人民の力では見当取れんと申してあろがな、
何処探しても判りはせんのざぞ、
人民の頭で幾ら考へても智しぼっても学ありても判らんのぢゃ。
ちょこら判る様な仕組なら こんなに苦労致さんぞ、
神々様さえ判らん仕組と知らしてあろが、
何より改心第一ぞと気付けてあろが、
神示肚にはいれば未来(さき)見え透くのざぞ。
此の地(つち)も月と同じであるから、
人民の心 其の儘に写るのであるから、
人民の心悪くなれば悪くなるのざぞ、善くなれば善くなるのぞ。
理屈 悪と申してあろが、悪の終りは共食ぢゃ、共食ひして共倒れ、
理屈が理屈と悪が悪と共倒れになるのが神の仕組ぢゃ、
と判ってゐながら何うにもならん事に今に世界がなって来るのざ、
逆に逆にと出て来るのぢゃ、何故そうなって来るか判らんのか、神示読めよ。
オロシヤの悪神の仕組 人民には一人も判ってゐないのざぞ。
神にはよう判っての今度の仕組であるから仕上げ見て下されよ、
此の方に任せておきなされ、一切心配なく此の方の申す様にしておりて見なされ、
大舟に乗って居なされ、光の岸に見事つけて喜ばしてやるぞ、
何処に居ても助けてやるぞ。
雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神様に祈りなされよ、
世の元からの生き通しの生神様 拝(おろ)がみなされよ。
日月の民を練りに練り大和魂の種にするのであるぞ、
日月の民とは日本人許りでないぞ、大和魂とは神の魂ぞ、
大和の魂ぞ、まつりの魂ぞ、取違ひせん様に気付けおくぞ。
でかけのみなとは九九(ココ)ぢゃぞ、皆に知らしてやりて下されよ、
幾ら道進んでゐても後戻りぢゃ、此の神示が出発点ぞ、
出直して神示から出て下されよ、我張りてやる気ならやりて見よれ、
九分九分九厘で鼻ポキンぞ、泣き泣き恥ずかしい思いして
お出直しで御座るから気付けてゐるのぢゃ、足あげて顔の色変へる時近付いたぞ。
世建替へて広き光の世と致すのぢゃ、光の世とは光なき世であるぞ、
此の方の元へ引寄せて目の前に楽な道と辛い道と作ってあるのぢゃ、
気付けてゐて下されよ、何(ど)ちら行くつもりぢゃ。
(雨の巻 第十帖)

165 :
時節来てゐるなれど、わからん人民多い故 物事遅くなりて気の毒なるぞ、
今暫くの辛抱なるぞ、神は人民に手柄立てさしたいのぢゃ、
許せるだけ許してよき世に致すのぢゃ、ここまで開けたのも神が致したのぢゃ、
今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)にいたすのぢゃ、
取違ひ慢心致すなよ。
(風の巻 第五帖)
神がかりよくないぞ、やめて下されよ、迷ふ臣民出来るぞ。
程々にせよと申してあらうが。皆々心の鏡掃除すれば、
それぞれに神かかるのぢゃ。
肉体心で知る事は皆粕(カス)ばかり、迷ひの種ばかりぢゃぞ、
この道理判りたであらうがな、くどう申さすでないぞ。
(風の巻 第九帖)
神にまかせきると申しても、それは自分で最善をつくして後のことぢゃ。
努力なしにまかせるのは悪まかせぢゃ。
悪おまかせ多いのう。魂の財産は金を得るより数倍六ヶ敷いぞ。
ぬれ手で粟のやり方、カスつかむぞ。
むやみに腹が立ったり、悲しくなったり、くやしくなったりするのは、
まだめぐりあるからぢゃ。めぐりの霊界との因縁が切れて居らぬからぢゃ。
(春の巻 第二十六帖)

166 :
カス出来るのざから掃除するのが神の大切な仕事ぞ、
人民もカスの掃除する事 大切な御役であるぞ、
毒と薬と薬と毒で御座るぞ、搗(つ)きまぜて
こねまぜて天晴(あっぱれ)此の世の宝と致す仕組ざぞ、判りたか。
(雨の巻 第九帖)

167 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第一帖
「天地のことわり書き知らすぞ。」この巻しろかねの巻。
天国ぢゃ、霊国ぢゃ、地獄ぢゃ、浄土ぢゃ、穢土ぢゃと申してゐるが、
そんな分けへだてはないのであるぞ。
時、所、位に応じて色々に説き聞かせてあるのぢゃが、
時節到来したので、まことの天地のことわりを書き知らすぞ。
三千の世界の中の一つがそなた達の世界であるぞ。
この世も亦三千に分れ、更に五千に分れてゐるぞ。
このほう五千の山にまつれと申してあろう。
今の人民の知り得る世界はその中の八つであるぞ。
人民のタネによっては七つしか分らんのであるぞ。
日の光を七つと思うてゐるが、八であり、九であり、十であるぞ。
人民では六つか七つにしか分けられまいが。
「イワトがひらけると更に九、十となるぞ。
【かくしてある一厘の仕組、九十の経綸、成就した暁には何も彼も判る】」と申してあらうが。
-(中略)-
判らんことは判らんと、わからねばならんと申してあらうがな。
天、息吹けば、地、息吹くと申してあろう。このことよくわきまえよ。
地の規則、天の規則となることあると申して知らしてあらう。
この大切こと忘れるでないぞ。
おもひの世界が天ぞ。
にくの世界が地ぞ。
おもひは肉体と一つぞ。二つぞ。三つぞ。
おもひ起って肉体動くぞ。
肉体動いておもひ動くこともあるぞ。
生れ赤児の心になって聞いて下されよ。何も彼も、ハッキリうつるぞ。

168 :
-(中略)-
陰陽二元でないぞ。三元ぞ。三つであるぞ。
・なくてはならん。
・にもかくれた・と現われた・とがあるぞ。
このこと先づ心得て下されよ。
そなた達は父と母と二人から生れ出たのか。さうではあるまいがな。
三人から生れ出てゐること判るであらうがな。
どの世界にも人が住んでゐるのであるぞ。
◎の中に◎があり、その中に又◎があり、限りないのざと知らせてあらうが。
そなた達の中に又人がゐて限りないのぢゃ。
このほう人民の中にゐると知らしてあらうがな。
そなた達も八人、十人の人によって生きてゐるのぞ。又十二人でもあるぞ。
守護神と申すのは心のそなた達のことであるが、段々変るのであるぞ。
自分と自分と和合せよと申すのは、八人十人のそなた達が和合することぞ。
それを改心と申すのざぞ。
和合した姿を善と申すのぢゃ。
今迄の宗教は肉体を悪と申し、心を善と申して、肉体をおろそかにしてゐたが、
それが間違ひであること合点か。
一切がよいのぢゃと云ふこと合点か。
地獄ないこと合点か。
悪抱き参らせよと申してあること、これで合点か。
合点ぢゃナア。
各々の世界の人がその世界の神であるぞ。
この世ではそなた達が神であるぞ。
あの世では、そなた達の心を肉体としての人がゐるのであるぞ。
それがカミと申してゐるものぞ。
あの世の人をこの世から見ると神であるが、その上から見ると人であるぞ。
あの世の上の世では神の心を肉体として神がゐますのであって限りないのであるぞ。
裏から申せば、神様の神様は人間様ぢゃ。
心の守護神は肉体ぢゃと申してあらうがな。
肉体が心を守ってゐるのであるが、ぢゃと申して肉体が主人顔してはならんぞ。
何処迄も下に従ふのぢゃ。順乱すと悪となるぞ。
生れ赤児ふみこえ、生れ赤児になって聞いて下されよ。
そなた達の本尊は八枚十枚の衣着ているのぢゃ。
死と云ふことは、その衣、上からぬぐことぢゃ。
ぬぐと中から出て来て又八枚十枚の衣つけるやうになってゐるのぢゃ。
判るやうに申してゐるのぢゃぞ。取違ひせんやうにせよ。
天から気が地に降って、ものが生命し、その地の生命の気が又天に反影するのであるが、
まだまだ地には凸凹あるから、気が天にかへらずに横にそれることあるぞ。
その横の気の世界を幽界と申すのぢゃ。
幽界は地で曲げられた気のつくり出したところぢゃ。
地獄でないぞ。

169 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第二帖
判るやうに申すならば、
宇宙は
・真と愛との現はれであるぞ。
愛と真ではない。
・、
愛、
真、
善、

であるが、
愛真でもなく、
善智でもないぞ。
愛と真が
善と智と現はれ、
喜びとなってはたらき、
・が加わって弥栄えた生命であるぞ。
愛のみと云ふものないぞ、
真のみと云ふものないぞ。
愛と現はれ真と現はれるのであるぞ。
人間には現はれたものだけより判らんのであるが、
ことわけて申すならば愛には真かくれ、
真には愛かくれ、その奥に・があるのぢゃ。
人間はおやを父と母とに区別してゐるが、
母と現はれる時は父その中に居り、
父と現はれる時はその中に母ゐるのであるぞ。
何れも親であるぞ。
父となり母となり現はれるのであるぞ。
愛と真、善と智と区別して説かしておいたが、
それは今迄のこと、
いつまでもそんなところでまごまごさしてはおけんぞ。
・が判らねばならん。
・の・が判らねばならん。
男の魂は女、
女の魂は男と申してあらう。
人間の目に愛とうつるものは外の愛、真とうつるものは外の真ぞ。
中から申せば外は御役の悪であるぞ。
今が過去で、今が未来ぞ。
時間にふみ迷ふなよ。
空間に心ふみ迷ふでないぞ。

170 :
皮一枚ぬいで心でよく考へなされ。
いつも日が出てゐるでないか。
月輝いて御座るでないか。
力そのものに、力はないのであるぞ。
霊と肉の結びのみで力現はれるのでないぞ。
プラスとマイナスと合せて組みて力出ると
思うてゐるのであらうが、一歩ふみ出さねばならんぞ。
プラスとマイナスと合わせたのではプラスとマイナスぞ。力出ないのざ。
・の
力が加わって其処にヨロコビ出て、
理(ミチ)となり、なり、なりて真実と現はれるのぞ。
弥栄が真実ぞ。神ぞ。神の心ぞ。
竜神と申してゐるが竜神にも二通りあるぞ。
地からの竜神は進化して行くのであるぞ。
進化をうそざと思ふは神様迷信ぞ。
一方、天からの竜神は退化して行くのであるぞ。
この二つの竜神が結ばれて人間となるのであるぞ。
人間は土でつくって、神の気入れてつくったのざと申してあらうがな。
イワトしめとイワトひらきの二つの御用のミタマあると申してあらうが。
ミタマの因縁恐ろしいぞ。
愛と智は呼吸して喜びとなるのであるぞ。
よろこびは形をとる。形なく順序なきもの○であるぞ。
善と真のはたらきを完全にするには、
善と真との差別をハッキリとさせねばならんぞ。
とけ合はせ、結んでヨロコビと現はれるのであるが、
区別することによって結ばれるのであるぞ。
・しなければならん。すればする程 力強くとけ合ふのであるぞ。
大き喜びとなるのであるぞ。
このこと日月の民には判るであらうな。
道は三つぞ。合点ぢゃなあ。
小の中に大あるぞ。
無の中に有(ウ)有るぞ。
もの益々小さければ、益々清ければ、
益々内に大きなものあり、益々純なものあるぞ。
神はそなたの中にあるが外にもあると申してあらうがな。
-(中略)-
・入れて、結んで解けてヨロコビとなるのざ。
ヨロコビ生命ぞ。宇宙の総て生命であるぞ。(一月一日)

171 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第三帖
◎の中の
・の中の
◎は
一であり、
二とひらき、
三と生命するぞ。
理は
一(ヒ)で
二(フ)で、
三(ミ)であると申してあらう。
一(ヒ)も
二(フ)も
三(ミ)も同じであり、違って栄えるのざ。
一二三(ヒフミ)であるぞ。
このこと教へられても判るまい。
ハラで判る大切こと、ハラ大切ぞ。
かたまってはならん。
・に捉はれると・は判らん。
地の定規ではかってはならん。
如何なる天国も自分でつくるのぞ。
そろばん捨てよと申してあらうがな。
よろこびは理(ミチ)ぞ。
数ぞ。
言ぞ。
真理ぞ。
愛善ぞ。
生命のイキと云ふこと判るであらう。
天国と申すのは一人の大きな人間であるぞ。
天国は霊人のみの住む所でないぞ。
そなた達も今住んでゐるでないか。
霊人も現界に住んでゐるでないか。
現界をはなれて天国のみの天国はないのであるぞ。
故にこそ、現界で天国を生み出し、天国に住めんものが、
死んで天国へ住める道理ないのぢゃ。
アメツチと申してあらう。この道理よくわきまえよ。

172 :
善とか悪とか
真とか偽とか
愛とか憎とか申すのは相対の天国ぞ。
まことの天国には喜びのみが生きてゐるのであるぞ。
喜びの中にとけ入って、喜びのものとなってゐるのであるぞ。
喜び食し、喜び着、喜びを呼吸し、喜び語り合って、嬉し嬉しとなるのぞ。
いらんものは形が変って来る。
新しき生命 湧き出るのであるぞ。
善が悪と、真が偽と変った時は死となるぞ。
その死は新しき別の生命と現はれて、
新しき形の、新しき世界の善となり真となるのぞ。
善も悪もないのざと申してあらう。
善悪はあるが無いのざと申してあること判りたか。
自分自身、己の為の善は死し、善の為の善は弥栄えるぞ。
死んだものは新しき形をとって生命するのであるぞ。
弥栄の道、神の喜び人間の喜びの中にあるぞ。
愛ざと申して愛に囚はれて御座るぞ。
真ざと申して真に囚はれて御座るぞ。
喜びに生きよ。
宗教に囚はれてはならん。
道に囚はれてはならん。
喜びに生きて、喜びに囚はれるなよ。
お互に喜びの湧き出づることでなければ
真の愛でないぞ。理(ミチ)でないぞ。
天国に理あると申すが、今の人間の申したり、
考へたりするやうな道でないぞ。道なき理と申してあらうが。
喜びが理であるぞ。嬉し嬉しの理、早う合点せよ。
生命栄えるもの皆喜びであるぞ。
信仰とは、その喜びの中にとけ入ることぞ。
生も死もなくなるのざ。
時間や空間を入れるから、知(血)、通はなくなるのぞ。(一月二日)

173 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第四帖 
凸凹(デコボコ)あるから力あらはれるのぞ。
凸凹あるため、善のみでも呼吸し、
又真(シン)のみでも呼吸(イキ)するのであるぞ。
偽善者も真を語り、真を伝へ得るのであるぞ。愛を云ひ得るのであるぞ。
幽界と申すのは凸凹のうつしの国と申してあらうがな。
地獄ではないのざ。
仙人は幽界に属してゐるのざと聞かしてあらうが。
取違ひして御座るぞ。
愛は真と和して愛と生き、
真は愛と和し、
愛によって
真の力現はれるなれど、
愛のみでも愛であるぞ。
真のみでも真であるぞ。
只はたらき無いのざ。能(ハタラキ)ないもの力ないぞ。
喜びないぞ。
喜びないもの亡びるのざ。
・入らねば悪となるぞ。
能(ハタラキ)なきもの罪ぞ。穢れぞ。
善と悪と二道かけてならんぞ。
理(ミチ)は一本と申してあらう。
悪は悪として御役あるぞ。
悪と偽りの中に悪の喜びあるぞ。
善と悪の二道の中には、二道かけては喜びないぞ。
喜びないもの亡びるのざ。
御役の悪とは悪と偽りの悪であるぞ。
悪と善との二道かけての悪でないぞ。心せよ。
悪は悪にのみ働きかけ得るのであるぞ。
善に向って働いても、善はビクともせんのぢゃ、
ビクつくのは、悪に引込まれるのは、己に悪あるからぞ。
合せ鏡と申してあらうが。
悪の気断ちて下されと申しておらう。
心の鏡の凸凹なくなれば悪うつらないのざ。悪はなきものぞ。
無きとは力無きことぞ。
悪あればこそ向上するのであるぞ。
悔い改め得て弥栄するのであるぞ。
人間の能(ハタラキ)あるのざぞ。
・を忘れてはならん。(一月二日)

174 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第五帖
人間に自由はないのであるぞ。
真の自由は、大神にのみあるものぞ。
大神の自由の一部が御喜びと共に神に流れ入り、
神に流れ入った自由は、又神の喜びとなって人間に流れ入るから、
人間自身は自由をもってゐると信ずるのであるぞ。
本質的には自由はないのであるぞ。
人間には自由の影があり、反影あるのざ。
それを人間は自由と心得てゐるのであるぞ。
自由の反影あるから、悪にも善にも、陽にも陰にも為し得るのであるぞ。
又進歩、弥栄するのであるぞ。
悪自由を、人間は自由と心得てゐるが、
それは自由ではなく、自分自身首くくるものぞ。
善自由こそ真の自由であるぞ。
自由は神から流れ出ると申してあらう。
他の世界と交流するは、他の世界に住む人間を通じてするのであるぞ。
世界とは人間のことでもあるぞ。
人間が世界であるぞ。
よく心得なされよ。
+(陽)と
−(陰)と
○と
・であるぞ。
+の陰には−があり、
−の陰には+がある。
その和の状態が○であり・(イノチ)するのであるぞ。
+は+のみでは力ないぞ。
−は−だけでは力ないぞ。
+と−とだけでも動きないぞ。
生命の喜びないのであるぞ。よく心得よ。
○があって+−があり、
+−があり・があって和があるのであるぞ。
ここの道理よく得心、合点せよ。
-(中略)-
その二つが和し
・して嬉し嬉しと弥栄えるのであるぞ。
天地の中間を中界と申すぞ。
天の息吹きと地の息吹きの中間ぞ。
天国へ行くのも、行かんのも先づ落ちつく、
死後の始めての世界であるぞ。(一月二日)

175 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第六帖
元の元の&#13040;から
 ⌒  ⌒
 ム  ウ  の中界を経て、
ウの現界に到る悉くの世界が皆人間に関係あるのであるから、
肉体はウであるが、
魂は&#13040;に通じてゐるのであるから、
&#13040;はヨロコビであるから、
喜びが人間の本体であるから、
神界と云ひ、現界と云ひ、一本の国であるから、
人間からすれば、人間が土台であるから、
神の礎であるから、神しづまれば神人となるのであるから、
神界、中界、現界つらぬきて居らねば、
マコトの和合して居らねば、
マコトの喜びでないから、
マコトの喜びが大神であるから、
大神の働きは人間によるものであるから、心せねばならんぞ。
・せねばならんぞ。
天使と云ひ、天人と申すも、
みなそれぞれの国の人間であるから、
喜びの人間であるから、この道理判りたら、
地の世界と、
中の世界と、
天の世界と、みな同じであるから、
もちつもたれつであるから、三千世界であるから、
地の上に禍あると、天の国にも禍ふのであるから、
天の国の生活は地の上に根をつけてゐるのであるから、
遠くにあるのでないぞ。同じ所にあるのであるぞ。

176 :
幽界と申すのは道を外れた国のことざと知らしてあらうがな。
地獄無いと申してあらうがな。
このこと間違はんやうに、地獄地獄の言葉、やめて下されよ。
言葉からモノ生むのぞ。
只モノが違ふのみであるから、
人間の心が神に通ずるときは喜びとなり、
幽人に通ずるときは悲しみとなるのであるぞ。
通ずる心あるから心に自由あるのであるぞ。
弥栄あるのであるぞ。
この道理よくわきまへて下されよ。
天人に結婚もあれば仕事もあるぞ。
死も亦あるのであるぞ。
死とは住む段階の違ふ場合に起る現象ぞ。
死とは生きることぞ。
人間は皆、かみかかってゐるのであるぞ。
かみかかってゐないもの一人も居らんのぢゃ。
かみかからんものは呼吸せんのぢゃ。
このこと判りて居らうがな。
霊人は人間の心の中に住んでゐるのであるぞ。
心を肉体として住んでゐるのぢゃ。
その中に又住んでゐるのぢゃ。
ひらたう説いて聞かしてゐるのぢゃ。
霊人と和合してゐるから、かみかかりであるからこそ、
三千世界に働き栄えるのぢゃぞ。
神界のことも判る道理ぢゃ。
幽界のことも判る道理ぢゃ。
人間の云ふかみかかりとは幽界のカミかかりぢゃ。
ろくなことないのぢゃ。
かみかかりにも、かみかかりと判らんかみかかり結構ぢゃなあ。
まことぢゃなあと知らしてあるのに未だ判らんのか。

177 :
ひふみ神示 第二十五巻 白銀の巻 第七帖 
天国がうつって地が出来てゐるのぢゃから、霊の国は更に立派、微妙ぞ。
天界のもの光り輝き幽界のもの暗くなる違ひあるだけぢゃ。
その時の状態によって変化するが、総ては神が与へたのぢゃ、
現界同様、与へられてゐるのぢゃと知らしてあらうがな。
時間、空間もあるのであるが、ないのであるぞ。
同じ状態にあれば同じ処に住み、変化すれば別の所に住むのであるぞ。
見ようと思へば、念の中に出て来て、見ること、語ること出来るのぢゃ。
見まいとすれば見えんのぢゃ。自分で見、自分で語るのぢゃぞ。
時、所、位、総てが想念の中、想念のままに現はれて来るのであるぞ。
判るやうに申すならば、時間も空間も映像であって、
情態が変るのみのことであるぞ。
情態のもと、本質は限りないから、無限であるから、自由であるから、
霊界は無限、絶対、自由自在であるぞ。
現界では、時間に順に得たものでも、心の中では時間に関係なく、
距離に関係なく、一所へならべられるであらうがな。
心の世界で、時間、空間のない道理これでよく判るであらうがな。

178 :
>>175 ※ &#13040; = ○ の中に ム

179 :
世界中の臣民はみなこの方の臣民であるから、
殊に可愛い子には旅させねばならぬから、
どんなことあっても神の子ざから、
神疑はぬ様になされよ、
神疑ふと気の毒出来るぞ。
いよいよとなりたら、どこの国の臣民といふことないぞ、
大神様の掟通りにせねばならんから、
可愛い子ぢゃとて容赦出来んから、気つけてゐるのざぞ、
大難を小難にまつりかへたいと思へども、
今のやり方は、まるで逆様ざから、
何うにもならんから、いつ気の毒出来ても知らんぞよ。
外国から早く分りて、
外国にこの方祀ると申す臣民 沢山出来る様になりて来るぞ。
それでは神の国の臣民 申し訳ないであろがな、
山にも川にも海にもまつれと申してあるのは、
神の国の山川ばかりではないぞ、
この方 世界の神ぞと申してあろがな。富士の巻 第二十五帖

180 :
今度は今までにない、
文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、
臣民界のみでなく
神界も引っくるめて改造するのざから、
この方らでないと、そこらにござる守護神さまには分らんのぞ、
九分九厘までは出来るなれど、
ここといふところで、オジャンになるであろうがな、
富や金(きん)を返したばかりでは、今度は役に立たんぞ、
戦ばかりでないぞ、
天災ばかりでないぞ、
上も潰れるぞ、
下も潰れるぞ、
つぶす役は誰でも出来るが、
つくりかためのいよいよのことは、神々様にも分りては居らんのざぞ、
星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、世界構うやうに申してゐるが、
星ではダメだぞ、神の御力でないと何も出来はせんぞ。
天つ巻 第二帖

あちこちに臣民の肉体かりて予言する神が沢山出てゐるなれど、
九分九厘は分りて居れども、とどめの最後は分らんから、
この方に従ひて御用せよと申してゐるのぞ。
砂糖にたかる蟻となるなよ。
百人千人の改心なれば、どんなにでも出来るなれど、今度は世界中、
神々様も
畜生も
悪魔も
餓鬼も
外道も
三千世界の大洗濯ざから、
そんなチョロコイ事ではないのざぞ。
ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。
火と水で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、
グレンと引繰り返ると申しておいたが、
さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、知恵や学も要るのざぞ。
悪も御役であるぞ、この道理よく腹に入れて下されよ。
天の神様 地に御降りなされて、今度の大層な岩戸開きの指図なされるのざぞ、
国々の神々様、うぶすな様、力ある神々様にも御苦労になっているのざぞ。
天照皇太神宮様初め神々様、あつくまつりて呉れと申してきかしてあろがな、
神も仏もキリストも元は一つぞよ。
天つ巻 第四帖

181 :
あらしの中の捨小船と申してあるが、
今その通りとなりて居ろうがな、
何うすることも出来まいがな、
船頭どの、苦しい時の神頼みでもよいぞ、
神まつりて呉れよ、
神にまつはりて呉れよ、
神はそれを待ってゐるのざぞ、
それでもせぬよりはましぞ、
そこに光あらはれるぞ。
光現はれると道はハッキリと判りて来るのぞ、
この方にだまされたと思うて、
言ふ通りにして見なされ、
自分でもビックリする様に結構が出来てるのにビックリするぞ。
富士の御山に腰かけて、この方 世界中まもるぞ。
天つ巻 第八帖

182 :
うへつまき 第一帖
二二八 八れ十 二ほん八れ ◎の九二のま
九十の ◎のちからを あら八す 四十 七
れる 卍も 十も 九も 八きりたすけて 七
六かしい 五くろうのない 四かくるから
三たまを 二たんにみかいて 一すしの ま九十
を十四て 九れ四 いま一九六あるか 九の
九六八 三たまを 三かいておらぬ十
こせぬ 九の四 八まつて 二十十七一 九六
てある 九の六一八 ◎のちからて七一
十 七二もてきん 二んけんのそろ
はんて八 八千けん九十三 二ほん八 お
つちか あかる かい五九八 おつちか さ
かる 三八九の大千た九 一七の大千
たく 一十のお千た九 九ん十八
十も九らへて九れ十 ゆ十九ろまて
あ十へひかぬから そのつもりでかか
つて九一 ◎の◎の千からを 八きり
十 三せて八る 十きかきた う
れ四九て 九る四六もの十 九る四九て
四六九二もの十 てて九る ◎は◎の
九二 か三のちからて七一十 七んにも
上十千 一十の千からて 七二かてき
たか 三七 か三か 三四て一るのた 五て
も◎かかれる四二 きれ一二 千た九 四てお
いて九れ四 一九三八 九十四十 十
一て一るか そんなち四九一 一九三 て八
七一 せか一十の 千た九三から 一らぬもの
か 七九七るまて八 お八らぬ 十りか 八から
ぬか 四ん三ん 十四の 一九三で七一 か三十
か三 あかとあか 一十十一十 二九十二九
たま十たまの 一九三十 おのれの九九
ろを三四 一九三かすんて 一七一てあろ
それて一九三か す六十 おもてゐる
十八 あきれたもの十 八八九 十二せ
ぬ十ま二あ○ん 七二四り 十二かたい

三ひ四三八 一十のみか八 か三八 一九万八一三
三ひ四三九へて十きをまつ ◎かせか一
の王二七る てん四三まか か三十 ○か
らん四ん三んはかり 九ち十 九九ろ十
お九七一十 三つそろた ま九十を
三九十 十 一う三 ◎の四ん三ん
三七 三九十 二 七る三たま 三二
三たま けつ九 六かつの十か ひつ
くのか三

183 :
バシャール-自分自身の神性を 明 らかにするということ - YouTube
ttp://www.youtube.com/watch?v=wZusNHH8JXk

184 :
他者を傷つけてはいけない、そんな美学のフリしたナニカのせいでどれだけの人達が無抵抗を強いられたのだろ?
生きるためであれば傷つけても良いんだ。傷つけあわずに済む道があるなら当然、その道を選択するものではあるけれど
そんなこと今さらって人もいると思うがね
無抵抗に徹することで自分のなかに鬼が済むようになる
その鬼は自分でも知らぬ間に着実に育っていく
無抵抗を自分に強いるほどにね。鬼とは忿怒の比喩表現な
会得した鬼の力を正しいことのために使えれば竜にもなれるさ

185 :
身慾信心してゐる臣民人民、
今に神示聞けぬ様に いれものつんぼになるのざぞ、きびしくなって来るぞ、
毒にも薬にもならん人民、今度は役に立たんのざぞ、
悪気ない許りでは一二(ひつき)の御民とは申されんぞ。
雨の巻 第六帖

186 :
我(が)はぢっと奥に鎮めて表面(うわべ)には気(け)も出されんぞ、
我の無い様な事では、
我で失敗(しくじ)た此の方の御用出来ないのざぞ、
毒にも薬にもならん人民 草木にかへしてしまふぞ。
雨の巻 第十四帖

187 :
台風18号は爪痕を残し
今は嘘のように美しい月がただ輝いている

188 :
ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第四十二帖
いくさは
善にもあり、悪にもあり、
右には右の、左には左の、
上には上の、下には下の、
中には中の、外には外のいくさあるぞ。
新しき御代が到来しても いくさはなくならん。いくさも歩みぞ。弥栄ぞ。
ぢゃと申して今のような外道のいくさでないぞ。
人殺し、生命Rようないくさは外道。やればやる程はげしくなるぞ。
正道のいくさは人を生かすいくさ、やればやるほど進むのぢゃ。
今の人民いくさと申せば、人の殺し合ひと早合点するが、それは外道のいくさ。
天国へのいくさもあるぞ。
幽界へのいくさもあるぞ。
人民の云ふ今のいくさ、今の武器は、人R外道の道、それではならんのう。
外道なくして下されよ。
外道はないのであるから、
外道 抱き参らせて、
正道に引き入れて下されよ。
新しき霊界は神人(カミヒト)共でつくり出されるのざ。
それは大いなる喜びであるからぞ。神のみ旨であるからぞ。
新しき世はあけてゐるぞ。夜明ければヤミはなくなるぞ。
新しきカタはこの中からぞ。
日本からぞ。
日本よくならねば世界はよくならん。
外道の武器すてよ。
外道の武器生かして、活かして、いのちを生かす
弥栄の武器とせよ。
かへられるでないか。

189 :
ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第四十三帖
与へよ、
与へよ、
与へよ、
与へる政治と申してあろうが。
戦争か平和かと人民申してゐるなれど、
道はその二つでないぞ、三が道と、くどう申してあろう。
水の外道の武器と
火の外道の武器の他に、
新しき武器気づかんのか。
神示よく読めば示してあるのであるぞ。
ほかに道ないと きめてかかるから判らんのざ。
生れ赤児になれば判るぞ。
知らしてやりたいなれど、
知らして判るのでは自分のものとならん。
自分が体得し、自分から湧き出ねば自分のものでないぞ。
つけ焼刃は危ない、危ない。気狂ひに刃物ぞ。
平面的考え、平面生活から立体に入れと申してあろうがな。
神人共にとけ合ふことぞ。
外道でない善と悪ととけ合ふのぞ。
善のみで善ならず。
悪のみで悪ならず。
外道は夜明けくれば消えて了ふぞ。
夜明けの御用大切と申してあろうが。
外道の悪 Rでないぞ。
抱き参らすから消えるのであるぞ。

190 :
なにがそいつにそうまでさせたんだろう? 不安か恐怖か他の何かか?
……と、外道の悪に対してもそういう見方をする
そうすると、少しは理解しようという気にもなってくる
結局、そういう相手は理解できないのだろうと思うけれど、理解しようという姿勢が慈悲だろうしな

191 :
ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第三十帖
一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐるのざぞ、
目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。
国取られた臣民、どんなにむごいことになりても何も言ふこと出来ず、
同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、
けものよりもむごいことになるのが、よく分りてゐるから、
神が表に出て世界中救ふのであるぞ、
この神示腹に入れると神力出るのざぞ、
疑ふ臣民沢山あるが気の毒ざぞ。
一通りはいやがる臣民にもこの神示
一二三(ひふみ)として読むやうに上の人してやりて下されよ。
生命あるうちに神の国のこと知らずに
死んでから神の国に行くことは出来んぞ、
神の力でないと、もう世の中は何うにも動かんやうになってゐること、
上の番頭どの分かりて居らうがな、何うにもならんと知りつつ
まだ智や学にすがりてゐるやうでは上の人とは申されんぞ、
智や学越えて神の力にまつはれよ、
お土拝みて米作る百姓さんが神のまことの民ぞ、
神おろがみて神示取れよ、神のない世とだんだんなりておろがな。
真通(まつ)ることは生かす事ぞ。
生かす事は能(はたら)かす事ぞ。
神の国には何でもないものないのざぞ、
神の御用なら何でも出て来る結構な国ぞ、
何もなくなるのは やり方わるいのぞ、
神の心に添はんのぞ。十月七日、一二・。

192 :
望みを手放して望みを掴むようなことは・・・できたり?

193 :
ひふみ神示 補巻 月光の巻 第五十六帖
そなたは何時もあれもよいらしい、これもよいようだと迷って、
迷ひの世界をうみ出し、自分で自分を苦しめて、気の毒よなあ。
これと一応信じたらまかせきれよ。
梶をはなして鳴門の渦の中にまかせきれよ。
まかせきるとひらけてくるのぢゃ。
悟れたようでゐて、そなたが悟り切れんのはまかせきらんからぞ。
そなたはいつも孤独、そなたの不運は孤独からぢゃ。
友をつくりなさい、友つくることは己をつくることと申してあろうが。
友つくることは新しき世界をつくることぞ。
一人の世界は知れたものぞ。
一人ではマコトの道を生きては行かれんぞ。
友と申しても人間ばかりではないぞ。
山も友、
川も友、
動物も植物も皆友ぞ。
大地も大空も皆友となるぞ。
何も彼も皆友ぢゃ、皆己ぢゃ。
皆々己となれば己はなくなるぞ。
己なくなれば永遠に生命する無限の己となるのぢゃ。
御神前で拝むばかりでは狭いぞ。
野菜拝めば野菜が、魚拝めば魚が己となるのぢゃ。
拝むことは和すこと。
和すことが友つくる秘訣ぞ。
友を己とすることは、己を友とすることぢゃ。
友にささげることぢゃ。
親は子にささげるからこそ、子が親となるのぢゃ。
判りたか。
赤ん坊のお尻をふいてやることもあるであろうがな。
そなたが赤ん坊と同じであったら出来ない芸当ぞ。
お尻を出すものがあっても、決して怒ってはならん。
子のお尻と思って きれいにふいてやれよと申してあろうが。
お尻を持ち込まれるのは、持ち込まれるだけのわけがあるからぞ。
利子は後から支払えばよいと、そなたは思ってゐるが、先に支払ふこともあるのであるぞ。
先にお尻をふかねばならんことも、世が迫ってくると出てくるのぢゃ。
その代り、後では神がそなたのお尻をきれいにふいて下さるぞ。
ぶつぶつ申さずに勇んでやって下されよ。
そなたは他にものを与えることに心せねばならんぞ。
与えることは頂くことになるのであるから、
与えさしてもらう感謝の心がなければならんぞ。
強く押すと強く、弱く押すと弱くはねかえってくること、よく知って居ろうがな。
自分のものと云ふものは何一つないこと、よく判って居る筈ぢゃ。

194 :
愈々天の御先祖様と地の御先祖様と御一体に成りなされ、
王の王の神で末代治める基(もとい)つくるぞ、
少しでもまじりけあってはならんのぢゃ、早う洗濯掃除結構ぞ。
御用いくらでもあるぞ、お蔭取り徳ぢゃ。
出来るだけ大き器持ちて御座れよ、皆々欲がチビイぞ、欲が小さいなあ。
話すことは放すことじゃ、
放すとつかめるぞ。(梅の巻 第二十二帖)

195 :
日本はなぜ世界で一番人気があるのか
ttp://www.dailymotion.com/djdjgira#video=xwk1h8

196 :
本音って顔の左半分に出るんだってなwww右半分は建前wwwww

197 :
同気同類の霊人は、
同一の情態で、
同じ所に和し、弥栄え、然らざるものは、その内蔵するものの度合に正比例して遠ざかる。
同類は相寄り、相集まり、睦び栄ゆ。
生前の世界は、地上人の世界の原因であり、主体であるが、また死後の世界に通ずる。
同気同一線上にいる霊人たちは、且って一度も会せず語らざるも、百年の友であり、
兄弟姉妹である如くに、お互いに、その総てを知ることができる。
生前の世界に於ける、かかる霊人が肉体人として生れ出でた場合の多くは、同一の思想系をもつ。
但し、地上人としては、時間と空間に制限されるが故に相会し、相語られざる場合も生じてくる。
また、生前の生活と同様のことを繰り返すこともある。
霊人の同一線上にある場合は、その根本的容貌は非常に似ているが、
部分的には相違し、同一のものは一つとしてない。
そこに、存在の意義があり、真実の道が弥栄え、愛を生じ、真が湧き出てくるのである。
生前の霊人の場合は、自分自身のもつ内の情動はそのままに、
その霊体の中心をなす顔面に集約され、単的に現われていて、
いささかも反する顔面をもつことは許されない。
一時的に満たすことはできても、長くは続かない。
この情態の原理は、地上人にも、反影している。
(地震の巻 第四帖)

198 :
ひふみ神示 第二十六巻 黒鉄の巻 第二十二帖
顔まで変ってゐるのに未だ気づかんのか。
病気に皆がなってゐるのに未だ気づかんのか。
何事も早い改心結構。
自分で自分の心の中は中々につかめんものであらうがな。
その中に又心あり、又中に心があるのぢゃ。
心は神界ぞ。
霊界や神界のものを肉体の自分で掴まうとしても中々ぢゃ。
うなぎつかみと申してあらうが。
ヌラリクラリと掴んだ筈が掴んでないぞえ。
掴むには身と魂と一つに和せねばならん。
・から愛と智とが生れると申してあらうが。
智と愛との和合によって≠ェ又生れるのぢゃ。
・は喜びであるぞ。・の別の・であるぞ。
その・から又別の愛と智が生れ、又別の・が喜びとなり、
その喜びの愛と智の喜びと結んで、又喜びの・生れるのぢゃ。
神は額から入って顔全体に至り、全身に及ぶものであるぞ。

199 :
ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第八十七帖
まことに改心出来たと、神が見届けたら、今度はこの世はもとより、
何の心配もないやうに守って、肉体、顔まで変へてやるぞ。
宿命と運命は同じでない。
磨けばどんなにでも光るぞ。
放っておいても神に背くものは自滅して行き、従ふものは弥栄えて行くぞ。
其処に神の能(ハタラキ)、よくさとりて下されよ。
人間の処理方法と神の処理方法と融和せねばならん。
急がねばならず、急いでは谷底に落ちて出来損なふぞ。
ありとあるもの、何んでも彼んでも天地の御用持ってゐるのぞ。
そのものの勝手な道は許さんぞ。
大き喜びの中に、小さい自分の喜び大きく栄えるぞ。
大きな生命の中にこそ小さい自分のマコトの喜びが弥栄えるのであるぞ。
判りたか。

200 :
神は人の味方以上に自然の味方だと思うの。だから自然を優先して人をないがしろにすることもあるのかもしれない
その辺を汲んで仏が生まれた。仏は基本的には人間の神だ。仏も自然保護を考えて実施するけれど、基本的には人を優先してくれるものだ
神と仏は仲良いよ。神が自然を優先して仏が人間を優先して、すり合わせてうまくいってるわけだね。仏は覚醒者って意味

201 :
岩戸は五回閉められてゐるのざぞ、
那岐(なぎ)、那美(なみ)の尊の時、
天照大神の時、
神武天皇の時、
仏来た時と、
大切なのは須佐之男神様に罪着せし時、
その五度の岩戸閉めであるから此の度の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ。
(日の出の巻 第一帖)

202 :
五十黙示録 第二巻 碧玉の巻 第十帖
岩戸しめの始めは
ナギ(伊邪那岐命)ナミ(伊邪那美命)の命の時であるぞ、
ナミの神が火の神を生んで黄泉国に入られたのが、そもそもであるぞ、
十の卵を八つ生んで二つ残して行かれたのであるぞ、
十二の卵を十生んだことにもなるのであるぞ、
五つの卵を四つ生んだとも言へるのであるぞ、
総て神界のこと、霊界のことは、現界から見れば妙なことであるなれど、
それでちゃんと道にはまってゐるのであるぞ。
一ヒネリしてあるのぢゃ、天と地との間に大きレンズがあると思へば段々に判りてくるぞ。
夫神、妻神、別れ別れになったから、一方的となったから、岩戸がしめられたのである道理、判るであろうがな。
その後、独り神となられた夫神が三神をはじめ、色々なものをお生みになったのであるが、
それが一方的であることは申す迄もないことであろう、
妻神も同様、黄泉大神となられて、黄泉国の総てを生み育て給ふたのであるぞ、
この夫婦神が、時めぐり来て、千引の岩戸をひらかれて相抱き給う時節来たのであるぞ、
うれしうれしの時代となって来たのであるぞ。
同じ名の神が到るところに現はれて来るのざぞ、名は同じでも、はたらきは逆なのであるぞ、
この二つがそろうて、三つとなるのぞ、三が道ぞと知らせてあろうがな。
時来たりなば この千引の岩戸を倶にひらかんと申してあろうがな。
次の岩戸しめは天照大神の時ぞ、
大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出ましぞと知らせてあろう。
いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇大神、日の大神、揃ふてお出まし近うなって来たぞ。
次の岩戸しめは素盞鳴命に総ての罪をきせてネの国に追ひやった時であるぞ、
素盞鳴命は天下(あめがした)を治しめす御役(おんやく)の神であるぞ。
天ヶ下(あめがした)は重きもののつもりて固まりたものであるからツミと見へるのであって、
よろづの天の神々が積もる(と言ふ)ツミ(積)をよく理解せずして罪神と誤って了ったので、
これが正しく岩戸しめであったぞ、命(みこと)をアラブル神なりと申して伝へてゐるなれど、
アラブル神とは粗暴な神ではないぞ、あばれ廻り、こわし廻る神ではないぞ、
アラフル(現生る)神であるぞ、天ヶ下、大国土を守り育て給う神であるぞ、
取違ひしてゐて申しわけあるまいがな。
このことよく理解出来ねば、今度の大峠は越せんぞ。
絶対の御力を発揮し給ふ、ナギ、ナミ両神が、
天ヶ下を治らす御役目を命じられてお生みなされた尊き御神であるぞ。
素盞鳴の命にも二通りあるぞ、一神で生み給へる御神と、
夫婦呼吸を合せて生み給へる御神と二通りあるぞ、間違へてはならんことぞ。
神武天皇の岩戸しめは、
御自ら人皇を名乗り給ふより他に道なき迄の御働きをなされたからであるぞ。
神の世から人の世への移り変りの事柄を、一応、岩戸にかくして神ヤマトイハレ彦命として、
人皇として立たれたのであるから、大きな岩戸しめの一つであるぞ。
仏教の渡来までは、
わずかながらもマコトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、
仏教と共に仏魔わたり来て完全に岩戸がしめられて、
クラヤミの世となったのであるぞ、その後はもう乱れほうだい、
やりほうだいの世となったのであるぞ、
これが五度目の大き岩戸しめであるぞ。

203 :
スサナルの大神様この世の大神様ぞと申してあらうがな。
間違ひの神々様、この世の罪けがれを、この神様にきせて、無理やりに北に押込めなされたのざぞ。
それでこの地の上を極悪神がわれの好き候(そうろう)に持ちあらしたのざ。
それで人皇の世と曇りけがして、つくりかへ、仏の世となりて、
さらにまぜこぜにしてしまふて、わからんことになりて、
キリストの世にいたして、さらにさらにわからぬことにいたしてしもふて、
悪の仕組通りにいたしてゐるのぢゃぞ、わかりたか。
釈迦もキリストも立派な神で御座るなれど、今の仏教やキリスト教は偽の仏教やキリスト教ざぞ。
(岩の巻 第一帖)

神の国は神の力でないと治まったことないぞ、神第一ぞ、
いつまで仏や基(キリスト)や色々なものにこだはってゐるのぞ。
出雲の神様 大切にありがたくお祀りせよ、尊い神様ぞ。
天つ神、国つ神、みなの神々様に御礼申せよ、まつろひて下されよ、
結構な恐い世となりて釆たぞ、上下ぐれんぞ。
(地つ巻 第六帖)

204 :
何事も方便と申して自分勝手なことばかり申してゐるが、
方便と申すもの神の国には無いのざぞ。
まことがことぞ、まの事ぞ、ことだまぞ。
これまでは方便と申して逃げられたが、も早 逃げること出来ないぞ、
方便の人々早う心洗ひて呉れよ、方便の世は済みたのざぞ、
いまでも仏の世と思うてゐるとびっくりがでるぞ、
神の国、元の神がスッカリ現はれて富士の高嶺から天地(あめつち)へのりとするぞ、
岩戸しめる御役になるなよ。
(地つ巻 第十帖)

神魂(カミタマシ)の臣民でないと神の国には住めんことになるのざぞ。
この世治めるのは地の先祖の生神の光出さねば、この世治まらんのざぞ、
今度はトコトン掃除せねば、少しでもまぢり気(け)ありたら、
先になりて また大きな間違ひとなるから、洗濯々々とくどう申してゐるのざ。
神は一時は菩薩とも現はれてゐたのざが、もう菩薩では治まらんから、
愈々生神の性来現はしてバタバタにらちつけるのざぞ、
今の学ある者 大き取り違ひいたしてゐるぞ。
大国常立尊大神と現はれて、一時は天もかまひ、地の世界は申すに及ばず、天へも昇り降りして、
◎(モト)の◎(ニホン)の◎(カミ)の光りクッキリ現はさなならんと仰せあるぞ、早う洗濯せんと間に合はんぞ。
この道の役員、吾は苦労して人助けるのざぞ、
その心でないと我出して吾のこと思ふてゐるとグレンざぞ。
仏もキリストも何も彼もスカリと救はねばならんのざ、
殺して救ふのと、生かして御用に使ふのとあるぞ、
今度はハッキリ区別するのざぞ、昔からの因縁ざぞ。
この方のもとに参りて、昔からの因縁、この先のこと克く聞いて得心出来たら、
肚の底から改心してマコトの御用結構につとめあげてくれよ。
逃げ道つくってはならんぞ、二つ三つ道つくってはならんぞ。
ますぐに神の道に進めよ。
神の道は一筋ざと申してあろが。
(磐戸の巻 第十三帖)

205 :
人民 眼の先見えんから疑ふのも無理ないなれど、
ミタマ磨けばよく判るのぢゃ、ついて御座れ、手引張ってやるぞ。
誠の道行くだけではまだ足らんぞ。
心に誠一杯につめて空っぽにして進みてくれよ、
このことわからんと神の仕組おくれると申してあろうがな、
早くなったところもあるなれど、おくれがちぢゃぞ。
苦労、苦労と申しても、悪い苦労 気の毒ざぞ、よき苦労 花咲くぞ。
花咲いて実結ぶのざぞ。
人民 苦しみさえすればよい様に早合点してゐるなれど、それは大間違ひざぞ。
神の道 無理ないと、くどう申してあらうがな。
此の道理よく噛み分けて下されよ。
神の国は元のキの国、外国とは、幽界とは生れが違ふのぢゃ。
神の国であるのに人民 近慾なから、渡りて来られんものが渡り来て、ワヤにいたしてしまふてゐるのに、
まだ近慾ざから近慾ばかり申してゐるから、あまりわからねば、わかる様にいたすぞ。眼の玉 飛び出すぞ。
近くは仏魔渡り来て、わからんことにされてゐるであらうがな。
五度の岩戸開き一度にせなならんと申してあらうが、生れ赤児の心で神示読めと申してあらうがな。
(岩の巻 第五帖)

仏の力と神の力と同じでないぞ。
同じ所までは同じであるが、もう此処まで来たら、この先は神の道(ミチ)でなくては動きとれん。
神の大理(オオミチ)は上の上であるぞ。
神の理を明らかにすれば、神はその人を明らかにする。
天使は天と地の和合者、仁人は地と天の和合者。
(黄金の巻 第六十二帖)

206 :
ひふみ神示 第二十七巻 春の巻 第五十九帖
一足飛びには行かん。
一歩々々と申してあろう。
一度に神様を知りたいと申してもさうは行かん。
一年生からぢゃ。
出直し出直し。
子供に大学のことは判らん。
十貫の荷物はかつげん道理。
進むには、それ相当の苦労と努力いるぞ。
あぐらかいて、ふところ手してゐては出来ん。
時もいるぞ。
金もいるぞ。
汗もいるぞ。
血もいるぞ。
涙もいるぞ。
よいもの程 値が高い。
今を元とし自分をもととして善ぢゃ悪ぢゃと申してはならん。
よき人民 苦しみ、悪い人民 楽している。
神も仏もないのぢゃと申してゐるが、それは人民の近目ぞ。
一方的の見方ぞ。
長い目で見よと申してあろうが。
永遠のことわり わきまへよと申してあろうが。
支払い窓は金くれるところ、預け口は金とるところ。
同じ銀行でも部分的には、逆さのことしてゐるでないか。
全体と永遠を見ねば ものごとは判らんぞ。
よく心得よ。

207 :
ひふみ神示 補巻 月光の巻 第四十三帖
そなたはまだ方便をつかってゐるが、方便の世はすんでゐるのぞ。
方便の教とは横の教、いろはの教、平面の教のことぞ。
仏教もキリスト教も回教もみな方便でないか、教はみな方便ぢゃ。
教ではどうにもならん。
ぎりぎりの世となってゐるのぞ。
理(ミチ)でなくてはならん。
変らぬ太道でなくてはならんぞ、
【方便】の世はすんで
【ほうべん】の世となり、
そのほうべんの世もやがて終るぞと知らしてあろうが。
理とは三界を貫く道のことぞ。
字宙にみちみつ≠フあり方ぞ。
法則ぞ。
秩序ぞ。
神の息吹きぞ。
弥栄ぞ。
喜びぞ。
判りたか。

208 :2013/10/12
ひふみ神示 補巻 月光の巻 第五十九帖
一度申したこと何処迄もつらぬくそなた結構ぞ。
なれども囚われているぞ。
この神はちと大きな、今迄にない大変をいたすのであるから、
あまり小さく囚われていると判らんことになってくるぞ。
固まるときには一度に固まらねばならん。
昨日は昨日、今日は今日ぞ。
そなたは動機が善ならば失敗は薬と、われの都合のよいように、われとわれを弁解して御座るなれど、
弁解したのでは薬にならん。
毒となることあるぞ。
省みよ。
そなたは何神様でも仏でも、何でも彼でも拝んでいるが、その順序と区別がよく判ってゐないぞ。
判らずにめくらめっぽうに拝んではならん。
心得なされよ。
そなたは忙しい忙しい、神示よむ間もないと申してゐるが、忙しいのは神のめぐみであるぞ。
よどんだ水はくさるのぢゃ。
忙しい中にこそ、神示よむ時があるのぢゃ。
逃げ道をつくってはならん。
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