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シンジ×冬月


1 :2010/07/25 〜 最終レス :2013/10/13
シンジは冬月に父を求め
冬月はシンジにユイの幻影をみて欲情する、と

2 :
関連スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1257062824/l50

3 :
つまりシンジ×ガーゴイル
ガーゴイル冬月はシンジにナディアの幻影をみて欲情する、と

4 :
つまりシンジ×小泉
小泉はシンジに森の幻影をみて欲情する、と

5 :
>小泉


6 :
冬月先生エヴァ2じゃ完全な変態キャラになってたな

7 :
え?んあで?

8 :
少年美に密かに惹かれる初老
変態

9 :
冬月「ん・シンジ君の身体・・とても良い匂いがするが・・」
シンジ「や・やめてよ」

10 :
冬月「ああ、ユイ君にそっくりだ・・・・」

11 :
冬月「さあ、お尻をこっちに向けなさい」

12 :
ここは一つユイさんコスなシンジに悪戯だな冬月先生

13 :
woo,woo,woo

14 :
保守。

15 :
エヴァ板良スレ保守党

16 :
どうしたのかね?こんな老人に弄られてこんな固くして…とか言われながらベッドに突っ伏しあえぐシンちゃん…ゴクリ。

17 :
この二人が先生・教え子の関係になれればいいかも

18 :
ユイやゲンドウに対する屈折した思いをシンジにぶつける冬月先生か。
シンジを縛ってさんざん焦らしてひいひい泣かせるのか。
器具使いまくりそう。

19 :
ネットに出回る猥雑な冬月先生の絵を見たり、エヴァ2のイベントを知ってしまった
現在、もう先生をまともな人間として見ることが出来ません。

20 :
>ネットに出回る猥雑な冬月先生の絵を

詳細求む

21 :
やばい…

22 :


23 :
ユイ

24 :
シン冬かと思って来たら
いつの間に冬シンにorz

25 :
冬月は優しい人です

26 :
ダンディー
ナイス・ハイ・ミドル

27 :


28 :
冬さん

29 :
お冬さん

30 :
>>29
はじめまして、お冬s
ごめんさすがにこれはないな

31 :
神カップリング

32 :
だけど怖い

33 :
こわすぐる

34 :
>>3
シンジ→ナディア→ネモ船長
つまりシンジにネモの幻影を見ているんだよ

35 :
ガチホモ勢

36 :
むほ!

37 :
うほ

38 :
少年と老人だと良い話しか思い浮かばない
ホモ話は連想しにくい

39 :
フユツキ先生ガリガリっぽいしね

40 :

    ∧ 
    /;;;;ヽ
  /;<()>;ヽ  呼んだかね。
  (iイдTi;)
  (;;く∨>;)
   |;;;;i;;;;;;|
  (__人___)

41 :
シンジ君、私と食事をしないかね

42 :
喜んで!

43 :
思い残すことは無いか?

44 :
あわわわわ

45 :
僕なら、めだかボックスの人吉 善吉に犯される方でいいかな?
善吉が僕のケツを掘る筋で…。
かなり自虐的なホモネタですが…。

46 :
いいリュウだ!

47 :
いいコウゾウ

48 :
先生ラブ

49 :
育成でくらい女装シンジと冬月先生合わせあげたいなw

50 :
ジオフロント行き電車車内。
冬月「ああ、碇君じゃないか。元気かね」シンジの前に座る。
シンジ「あ、はい」
冬月「葛城一佐との暮らしはどうだね」
シンジ「悪くは、ないです」
冬月「そうか。……どうもいかんな、尋問するようにしか話しができんのは。私の悪い癖だ」
シンジ「いえ、そんな事は……」
冬月「ユイ君の、きみのお母さんのお墓には行ったかね」
シンジ「ええ、この前の休みに父さんと……」
冬月「そうか」
シンジ「でも、あまり実感がわかなかったです」
冬月、ケータイの画面に表示した集合写真を見せ、「きみはこれは見たことがないかもしれんな。左から二番目が大学時代のきみのお母さんだ」
シンジ「本当ですか? 写真は全部父さんが捨ててしまったので……」
冬月「極端な事をするやつだ。ほかにも何枚かあるはずだ。プリントしてきみに上げよう」
シンジ「ありがとうございます、冬月副司令!」
冬月「任務中でなければ冬月でいい」
シンジ「はい」

51 :
冬月「そうだ、今度うちに来ないかね?君の知りたいお母さんのことも教えてあげられるかもしれん。」
シンジ「え…でも…」
冬月「遠慮はいらんよ。」
シンジ「あ…はい…副司令」
冬月(はぁはぁ…落ち着け自分…彼はユイ君じゃない…はぁはぁ)

52 :
冬月「まあ、あがりたまえ」
シンジ「あ、はい、おじゃまします」
冬月「年よりの部屋なもので何もなくてすまないね。お茶がいいかな?」
シンジ「あ、はい。おかまいなく(……ほんとなにもないな。綾波の部屋みたいだ。ん?あれ写真かな)」
冬月「待たせたね。ああそれはまだユイ君が学生の頃の写真だよ」
シンジ「すみません冬月さんかってにいじってしまって。この人が母さんなんですよね、やっぱりいまいちピンとこなくて」
冬月「きみがまだ幼少時の頃だからな…ああ葛城君から聞いているよ。きみは茶が好きらしいな。私がたてた茶だが口に合うかな?」
シンジ「ありがとうございます、いただきます。……変わった味のお茶……で…す……………」
冬月「赤木君からもらった睡眠薬はさすがだな」

53 :
>>52
いい話だと思っていたら、最後がw

54 :
アッー

55 :
志村ー、後ろ後ろ!のパターンか
続編を松

56 :
>>54
今更何を

57 :
続きマダー?

58 :
アッー!

59 :
先生はシンジの中にユイを見る

60 :
静かに寝息をたてる少年の前に老人はいつぶりであろうか、胸の高鳴りを押さえきれずにいた
「はぁ…はぁ…やってしまった…もう後戻りはできんな」
老人は猛る気持ちを押さえつつタンスの一角に隠されたボタンにてをかけスイッチを押す
ピーとNERV本部のロックにありがちな音を建てながらタンスがスライドし、厳重な扉が姿を表す
指紋、網膜、声帯、唾液とあらゆる照合を済ませ開かれたその先には常人であれば卒倒しかねない光景が広がっていた
壁に隙間なく張られた写真、それに写っているのは碇ユイ。研究生時代のユイ写真だが明らかに更衣室らしき写真もあった
「私はこの時をどんなに待ちかねたか…シンジ君をはじめて見たとき私は確信した。彼はユイ君の生まれ変わりなのだと」
冬月は部屋の一角におかれたケースを手に取りロックを解除する。かつて加持がアダムを封印していたあのケースだ
煙りを吹きながら開放されたケースには白衣と思わしき衣類が納められていた
「久しぶりだねユイ君。ようやくこれをきみに返せる日がきたよ」
手術用手袋をはめ手に取った瞬間、肉に食らいつく猛獣のごとき勢いで白衣の匂いをかいだ!
「アア!ユイ君!そうだこの香りだ!私は君がレDアを使っていることをつきとめ同じもので大切に洗い続けてきた!!オオ」
ユイが消失したあの日、遺品は処分されたが極秘に白衣だけゴミ袋から確保しておき、保管し洗い続けていた
ちなみに使用している柔軟剤は買い物に向かうユイを尾行し偶然を装い知り得たものだ
しばらく堪能したあとケースからウィッグを取りだし部屋をあとにする
そして息を荒だたしくも、シンジを起こさないよう丁寧にウィッグを被せ白衣を纏わせた
「オォ…………ユイ君……まさにユイ君だ…………」

61 :
なんかすごいことになってるwwwwwwワロタwwwwwwwwwww

62 :
突き抜けたなw

63 :
>>60


64 :
シンジ(ユイ)×冬月

65 :
「うぅん…ごめ…アスカ…パン注だか…お…当は…ごめ……」
「オォ………ユイ君…どうしたのだ…私がついているぞ…」
少年は悪夢をみているのだろうか?苦悶の表情だが現実はそれ以上の悪夢が起きていることに気づかないだけ幸せであろう
なぜなら一糸纏わぬ老人が体をまさぐっているのだから…
ユイの浮かべる苦悶の表情に日本政府特務機関NERVの副指令ともあろう偉大な人物は興奮を隠せずにいた
シンジは体つきがいいわけではなくむしろ女性のような細さだ。それが冬月の興奮をさらに増長させていた
乳房も未発達な教え子の体をまさぐるという背徳感がそうさせているのか、もはや彼にはシンジではなくユイそのものなのだ
「そうか、碇…いや六分儀に迫られているのだろう?大丈夫、私が君を守って見せよう」
冬月はシンジ…いやユイの手を優しく握った

66 :
ポーンポーンポーン…古めかしい懐中時計の音が鳴り響くなか、もうひとつ、ナニかを摩擦する音が激しく響き渡っていた
「ファイッ!ファイッ!ユイ君!いや、ユイッ!ユイッ!」
老人とは思えない機敏かつ俊敏なうごきで自らのネブカドネザルの鍵をしごく。あいた左手は激しくユイの躰をまさぐっていた
「どうしてあんな男と結ばれてしまったんだ!俺はきみをこんなに愛しているのに!」
シンジが目覚めようが関係ない、軽蔑されてもいい、副指令などかなぐりすててやる
「イクぞっユイ!俺の14年分の想い受けとれぃっ!!」
ターゲットのユイの顔に向け体勢を整えたその瞬間
『この子には明るい未来を見せたいんです』
「ユイッ!?ウックッー!」
放たれるその刹那、放たれた生命の種はターゲット大幅にはずれ小綺麗な畳みを白く濁した
「ユイ君、きみはこんな私を笑うかね…?」
かつて愛した女性の匂いにつつまれながら老人は孤独に、泣いた

67 :
クソワロタwww

68 :
こんな本格的なスレだとは思わなかった

69 :
なーんだこれwwwwwwwwwww

70 :
本格的ガチムチ

71 :
一寸刹那井鴨川

72 :
シンジとコウゾウの発展場

73 :
シンジは夢をみていた
「はあ?この私にお昼抜きですごせってーのあんたは!?」
「だって今日はパン注文するからお弁当作らないっていったじゃないか!」
「だったらなんで私の分注文しとかないのよこのグズ!だからアンタはバカシンジなのよ!!」
いつもの聞きなれた罵倒なのになぜか今はひどく不快に思えたんだ
僕はエヴァのパイロットをしている以外は普通の学生だ。普通ならお弁当や家事は大人がしてくれるんだろ?
なのにミサトさんもアスカも僕をこき使って…もし父さんと同居していたらこんなことにはならなかったのかな…?
もし母さんが生きててくれたら…
母さん……?なんだろうこの匂い…はじめてなのに懐かしい……かあさん……
気がつくと僕は母さんに膝枕されていた。顔は見えないけど暖かく優しい感じだ
そして僕の手は暖かいものに握りしめられた。父さんだ、父さんが僕の手を握ってくれている
『そう、またアスカちゃんにいじめられたのね』
『うん、アスカは僕が嫌いなんだ』
『それは違うわ。アスカちゃんはいい子よ、きっと恥ずかしがりやなのね』
『シンジは男の子なんだから女の子には優しくしてあげなきゃダメよ?』
『………父さんも、母さんに優しかったの?』
『ええ…もちろん』
僕はこの心地よさに身を任せ深く沈んでいった
「母さん……」

74 :
「………母…さん…」
「おや、お目覚めかね」
「あれ…?僕…寝てたんですか?」
シンジ胸には小綺麗なタオルケットがかけられており、先程までの凄惨な行為が行われていた場所とは思えぬほど整理されていた
畳の一畳分が裏返しにされていることなど寝起きのシンジには到底気づくことはない
「ここのところ忙しかったから疲れていたんだろう」
将棋を本を片手にさしながら冬月は答えた。だがそれは下腹部が濡れていることに気づかれない為の策であろう
「………(なんだろう、冬月さん、なんかおじいちゃん…いや、お父さんって感じがする)」
夢で優しげな父をみたせいだろうか、今は父親という存在がとても温かくおもえる
「シンジ君、そこのテーブルをみなさい」
「えっと、あ、これは…」
先ほど棚でみた母の写真だ。丁寧にラミネートしてある。ハイキングをしていたのだろう、紅葉を背景に微笑んでいる
「せっかくだからユイ君のみのをあげよう、そのほうがいいだろう」
「ありがとうございます!大事にします!」
ポーンポーン、古めかしい時計の鐘が6つ音をたてた
「わっ、もうこんな時間!すみません長々とおじゃましました」
「ああ。またいつでも来なさい、また茶でも用意しよう」
「はいっ!」
暗くなった夜道を駆け抜ける少年の顔は焦りではなく笑顔に満ちていた
風をきるたび懐かしい匂いにつつまれる。なぜだろう僕はこの匂いをしっているんだろうか?
「エヴァの中で感じたような……?でも嫌じゃないな。また来なさいか…今度は父さんのこと聞いてみようかな…」
少年の足取りは軽かった
冬のカナタ 冬の陣 了

75 :
冬のカナタ 月の陣
「これが…僕…」
「そう、綺麗だよシンジ君」
とある日のNERV本部休憩所。テストあがりのシンジはカヲルの夢であるメイクに付き合わされていた
メイクの施されたシンジは少年の雰囲気を微塵にも感じさせずまるで絵に描いたような美少女そのものであった
「元がいいから映えるのさでもね、何か女の子らしくないね。なにか足りないんだよなあ…ふふっ、そうだ」
爽やかな笑顔を浮かべ高級そうなバッグからカヲルが取り出したものは
「それかつら?」
「そうともいうね。これはウィッグというんだ。頭皮の露出を隠すだけではなくメイクアップにも使う重要なアイテムさ」
カヲルは茶髪の肩につくくらいのセミロングのウィッグを被せ整えた
「さあ、みてごらん」
「うわあ…(なんかどこかで見たような…綾波?いや…かあさん!?)」
「これを羽織ってみてよ。さすがに男子制服では格好がつかないからね」
「これ白衣だよ?ってリツコさんのじゃないか!カヲル君もうやめようよさすがにまずいよ」
「これしかなかったんだ。後で返せばいいだろ?それに僕の夢に付き合ってくれるんじゃなかったのかい…?」
「いや、そういうわけじゃ、うん…着るよ…(カヲル君の困った顔にはかなわないなあ)」

76 :
同刻第一発令所
「副司令、後は私達で処理いたしますのでお休みになられてください」
「ではそうさせてもらうよ」
「さすがに1週間連続は体に堪えるな」
冬月はあの日から毎日自慰を欠かさず行っていた。蘇った欲求は簡単に鎮静化せずむしろ膨れ上がっていた
ユイがシンジに授乳させていた際に見えた乳房や、プラグスーツ時のしなやかなボディライン等ネタに困らなかったのもあるのだろう
もちろんそれらも記憶だけでなくボタン型超小型デジカメ(1億万画素で画質の低下しない特注品)で収めてある。動画もぶれることなくズームしても(略
2TBメモリがパンパンな隠し撮り写真や動画で毎晩いや数時間に一抜き(略
「さて、茶でも飲んでからあがるか。…いかんな歳をとると独り言が多くなってしまう」
この日常的な感情が間もなく火にガソリンを注ぐようなことになるとは自身はおろかシンジも思わなかったであろう
「さあ、シンジく…いや、シンコさん、手を」
「やめてよカヲル君。目が怖いよ、顔が近いよ、シンコって誰だよ?」
「僕は綺麗な女性と歩くのも夢なんだ。夢に」
「もう…」
そして運命の時が訪れた!

77 :
シンコちゃんが危ない!

78 :
「おや、先客か……マアアムーッ」
「ドワォ!!冬つ…副司令!これは違うんです僕はそのあのえとおとしと」
「これは副司令、お疲れさまです、行こうかシンコさん。では失礼します」
「アガガーゴモモー」
老人は必死に失禁を堪えた。目の前にいるのはユイその人なのだから
美しく施されたメイクがユイの美しさをさらに引き立たせ自分には見せたこともない「女性の姿」として存在しているのだ
そういえば結婚式にも呼ばれるどころか結婚すらしらなかった冬月には衝撃が大きすぎた
「ユ、ユイ君…ナタナタナタナタナナタタナタ」
そしてそのユイが見るからに怪しげな優男な元使徒な少年に懐柔されているのだ。冬月の中に怒りと憎しみが込み上げた
「さあ、手を」
「イ・ヤだよ!」
「嫌なのかい?僕の夢を」
「し、しかたないなあ、ほら」
「なんか声が男の子って感じだよ。もっとしとやか落ち着いた感じで」
「しかたないな(キリッ)」
「それじゃ蔵馬だよ。ほらエメロードっぽく、ね?」
「う、うん。アーアー、し、しかないわね…(やだなあもう///)」
「フフッ、可愛いよ。さすが僕が見つけ出した 唯 一の逸材だよ」
「ゆ、ゆゆゆ、唯、ユイッだとっ!?」
自分の大切な女性がいいように扱われている。老人何もできない悲しみにただひたすら拳を握りしめ耐えるしかない
そして少年とユイは腕を組み休憩所を後にした
残された老人は悲しみに震えながらもその下腹部はネルフ本部施設の如き三角形を作り出していた

79 :
続けて欲しいのであげ

80 :
これはすごい

81 :
面白いから頑張れ

82 :
続きはまだかね?

83 :
普通に冬月がシンジの中に優しさを求めるとかでいいんじゃね

84 :
シンジのやさしさ

85 :
冬突き上げ

86 :
なんて甘美なんだ・・・

87 :
リツコ曰く冬月は「ご立派」らしい
PSPソフトのエヴァンゲリオン2の女は炎より

88 :
あうあう〜、早く続きが読みたいのです
にぱ〜〜♪

89 :
ユイ「・・・冬月先生。」

90 :
キヒヒヒ・・・

91 :
再 度
冬 月


賛 期 待
待 機


92 :
うぽって!

93 :
やべーこんなスレあったんだ
続きおねがいします!

94 :
急ぎたまえ

95 :
全てはゼーレのシナリオ通り…なのか?

96 :
>>95
・・・だなw

97 :
「フフッ、可愛いよ。さすが僕が見つけ出した 唯 一の逸材だよ」

98 :
冬月さんの素姓、妙にあっている
続きを!

99 :
伯方の塩

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