【東方】魂魄妖夢はみょんみょん可愛い (717)
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【東方】魂魄妖夢はみょんみょん可愛い
- 1 :2010/03/25 〜 最終レス :2013/10/22
- なかったので
_,,..、_ __,,,,...,,,,__
r--、r「::::::::::|7´ `"'' 、
`ヽ;::::ヽ::::::::!'_,,,,...,,,__ `ヽ.
>'>'"´ ̄ `"'' 、 ':,
/ / , , , `ヽ. ',
,' .,' / /l ハ i ; , ', i
i ! ,' ハ | / | ./l ! ! ,.ゝ |
ノ ,i ! 'ァr''、,!_ !__/、!_ハ-‐! !/ |
く_,.ヘi_/ ハ` ゞ┘ ,-r'-‐=ト、ノ! ! |
ノ .!" , ゞ-''´ ハ/ ! / ,,. -─- 、,
く,/i !ヘ、 ",/ i ,ハ/, ' `ヽ.
レへ/_.>、, ` _,. .イ/ ハ/ ,:' ,.へ. ',
,:'´ /:/ i ̄/ |::/__/´ `ヽ./:/ !
.\ i ,':::::!}><{、_」:::/ Y ,:'
\ \ rイ i:::::::i/::::::::::::::i ヽ. 、.,,___,,..: '
\ \/〉i_、___!::::::i::o::::::::::::,イ 〉 ,'
>',ァ'"ヽ、、. ,!::::::!:::::::::::::::::`i、__rヽ-、_ ノ !
〈/i '´ ,、);::::::::ハo:::::::::::::::::7 ./-' ',
,ヽ._ y'"⌒ヽ、!::::::::::;:イ/ / ヽ. i
!、___ハ._/、, _, `"´  ̄ ` ,イゝ ) ノ
- 2 :
- 2なら神
- 3 :
- ト、
':, '「::::\┐___,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., /
':, r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ. / み み
':, >:、:;::::::>''"´ `"'' ヽ. ,' ょ ょ
':,└─ァ''"' / ,'´ ヽ. ':, i. .ん ん
. \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ ':, | み
\ / ,' ,'! /! ! ; /! i .!. .!. ょ
∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! | |. |. ん
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | .| |. |. ! !
i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠
─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ.
/ 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー---
,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | |
ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! |
み み i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
ょ ょ .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,'
ん ん ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ'
み み | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___
ょ ょ | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ. ,. '"´ `ヽ.
ん ん ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ', / i
- 4 :
- ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 泣 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す い う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ て や
└─ァ''" / `':., ',. !! る め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 子 て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. も .下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | い さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / !
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,'
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ. i _,. -‐''"´`ヽ /
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, ヽ、 ノ ノ
- 5 :
- みょんって何?
- 6 :
- 東方の妖夢は、何故「みょん」と呼ばれて いるのですか?
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1129390421
- 7 :
- かわいいけど、みょん。
みょんだけど、かわいい。
- 8 :
- 唯一無二のおしっこキャラ
- 9 :
- おしっこなんてしてたっけ?
- 10 :
- みょんのねんどろいど出ないかな
- 11 :
- みょんが主役の横スクロール同人アクションゲームは何故出ない
- 12 :
- もみみが主役の出来がいいヤツならあったな
- 13 :
- ttp://www.walfas.org/?p=691
- 14 :
- 妖夢人気投票どんどん落ちてる?
- 15 :
- こいつ、5ボスでは結構タチ悪い方だと思う
正直ゆゆよりきつい
- 16 :
- 髪が伸びる呪いの人形に似てるよね
- 17 :
- 萃夢想妖夢可愛い
- 18 :
- あの頭は、『おかっぱ』でいいんだよね?
- 19 :
- ショートボブと言えよ
あの緑色の服とかきくらげのような髪飾りとか、見た目やアイテムで
キャラ付けするZUNデザインのセンスはほんとにうまいと思う。
- 20 :
- キャラに明確な記号を持たせることによって、顔を描き分ける必要もないし、
同人作家にとってこれ以上ないリソースになりました。
- 21 :
- >>13
外人こんなの作ったのかw
GBのYAIBAを思い出した
- 22 :
- 生真面目な所が好き!
そこが武器であり、弱点でもある。
- 23 :
- 騙したらころころついてきそう
- 24 :
- 実際そういう同人は山ほどある
- 25 :
- 東方缶シリーズに「妖夢のレモン水」(あたたかい)を早く出せと。
- 26 :
- 妖夢ちゃんかわいいよ妖夢ちゃん。
俺とおふとんの中でみょんみょんしよーね
- 27 :
- カップリング的にはゆゆ様とガチだけど、
名も無き若い剣士と切磋琢磨しつついちゃいちゃしするシチュもあってはいいのではなかろうか?
- 28 :
- みょんが村人の男に剣を教えつついちゃいちゃする同人があったな
- 29 :
- 俺的には……
敵対する立場で敗北
→更に仕える主君に捨てられる
→さぁ、トドメをさしてくれ
→幽々子様、寛大な心で拾ってくれる
→妖夢との決闘で傷を負っていたので意識が無くなる
→気が付くと、看護してくれている妖夢
→そして2人は深い仲へ……
がいいな!
- 30 :
- 最後は浮気の末に病んだ妖夢に斬られるのを希望
- 31 :
- 気が付くと、俺は薄ぼんやりと天井を見上げていた…
「おや、気が付きましたか」
この声は…?ああ、そうだ。少し前に、俺を完膚無き迄に叩きのめした少女の声だ。
起き上がろうにも体が鉛のように重い。節々が痛む。
「あまり無理はしない方がいい。急所を打ちましたから」
俺の顔を覗き込みながら、ニコリともせず少女が呟く。
まだ幼さも残る、整った顔立ち。どこか澄ましたような顔が何とも憎らしい。
俺はこいつに、一太刀も入れる事も出来ず無様に負けたのだった。
それなりに腕に自信はあった。今まで負けた事などなかった。
天才といわれても、別に嬉しくもなければ誇らしくもなかった。
ただ、そんなものか、と思うだけだった。
ところがどうだ。俺は少し前に、こんな年端もいかない少女に手も足も出ずに負けたのだ。
「本当は殺しても良かったのですが。幽々子様にお伺いをたててからでないと」
幽々子…?ああ、こいつの主人の名だったな…
・ ・ ・
西行寺幽々子の可愛がっている従者を、人質に取って欲しい。
この依頼を受けたのが事の発端だった。
依頼人は何でも幽々子に酷い目に遭わされたそうだ。
だから幽々子にはどうしても復讐したいのだと。
復讐にも、人質を取るなんて下衆な考えにも興味は無かったが、その従者とやらが気になった。
名は魂魄妖夢、かなり剣を使えるとの事。しかも珍しい刀を持っているらしい。
その刀を報酬に頂く事を条件に引き受けたのだが…
・ ・ ・
結局上手くいったのは件の従者、魂魄妖夢をおびき出し立ち合いに持ち込んだ所まで。
俺の初太刀はあっさり見切られ…後は背中に強かに打ち込まれた事しか覚えていない。
すると、ここは…?
「ここはわが主、西行寺幽々子様の住まう白玉楼」
「まだ動けないはず。もう少しじっとしてなさい」
「あなたの処分は…あなたのご主人の処分が終わった後に、幽々子様が決めるそうよ」
なるほど。俺は俎板の上の鯉か。
「聞いたい事があるんだが…」
「私に答えられる事でしたら、どうぞ」
「ここまで運んでくれたのはアンタかい?」
「えぇ、まぁ。あなたのご主人にも手伝ってもらいましたが」
「傷の手当てもアンタかい?」
「幽々子様のご命令でしたから」
「…包帯の巻き方は下手くそなんだな」
今まで澄ました顔だったのが、見る見る赤くなる。
何も言わずに立ち上がると、妖夢は乱暴に襖を開けて部屋から出ていってしまった。
ぴしゃり!一応襖は閉めていった。
- 32 :
- >>31
いいね。ニヤニヤしちゃう
- 33 :
- 西行寺幽々子は、よく笑う女だった。
「それで、あんまり命乞いするものだから…つい許しちゃったのよ」
そう言ってころころと笑う。
「貴方の雇い主さん、今度私にお腹一杯ご馳走して下さるそうよ。楽しみだわぁ」
暫らくころころと笑っていたが、やがて俺の目をじっと見つめる。
「問題は命乞いもしない貴方の方ね」
俺も幽々子の目を見つめ返す。
何を考えているか、本当はどこを見ているか、それが全く読めない目だった。
「俎板の上の鯉ですから」
「あら、素敵。じゃあ洗いにしようかしら?鯉こくも乙よね」
ころころと笑う幽々子。しかし、目は俺を捕らえて離さない。
「妖夢に刃を向けたという事は、その主である私に刃を向けたのと同じ事」
「しかし…貴方の刀、真剣ではありませんでしたわね」
「生け捕りにしろ、との話でしたので」
「妖夢の腕前を舐めていたのかしら?よっぽど自信がおありだったの?」
「舐めていましたし、自信もありました」
「ところが油断大敵、負けちゃいましたわね」
幽々子は目を細めてくすくす笑う。俺は一呼吸置いて、大声で言い返した。
「完敗ですっ!!」
少し目を見開いた幽々子だったが、また目を細めてくすくすと、本当に面白そうに笑う。
「妖夢がね、貴方の初太刀を誉めてましたわよ。もう少し速ければ、危なかったって」
「そのもう少しが、決定的な力量の差です」
「不意討ちでも仕掛けたら、何とかなったわよ?」
「そういうやり方は教わっておりません故」
「あらあら…貴方は本当に、妖夢に良く似ているわ」
幽々子はまだ俺の目を見ている。しかし…本当に見ているのは、どうやら…
「妖夢はね、お料理も得意なのよ」
「俎板の上の鯉さん。貴方の処分、妖夢に一任しましょう!」
ぽんっ、と幽々子が手を打つ。俺の後ろの襖が開く。振り向くと、妖夢が立っていた。
妖夢は無表情で俺を見下ろす。俺は妖夢を見上げる。
「妖夢。一日猶予を与えます。よく考えて、この男の処分を決めなさい!」
- 34 :
- 親父は剣の達人として知られていた。小さな道場を持っていたが、弟子は俺以外いなかった。
物心がついた頃から…俺は親父に朝から晩まで、みっちりと剣術を叩き込まれ続けた。
親父がやれといった事をやる。そんな人生に疑問すら抱かなかった。
道場破りも、親父の編み出した奥義も、家の流派に伝わる秘伝も「やれ」の一言でやらされた。
「やれ」と言われた事はやった。出来た。だが、親父は決して俺を誉めなかった。
最後に親父に「やれ」と言われたのは、真剣での立ち合いだった。やれと言われたから、やった。
親父が俺を誉めたのは、その立ち合いの後の「見事」の一言のみ。
医者に診せたが、俺から受けた傷は思いの外深かったようだ。傷が元で、親父は数日後に死んだ。
俺は、する事がなくなってしまった。
・ ・ ・
「手入れの行き届いた庭だな」
俺は今、妖夢に連れられ白玉楼の庭にいる。
妖夢は何も言わない。極力俺と話す事を避けているようだ。
「こういう庭を、のんびりと眺めて暮らせたらなぁ」
妖夢は俺の方をちらりと一瞥すると、また俺に背を向けた。
どうやら視線すら交わしたくないらしい。
「庭に出たのは…俺の血で部屋を汚したくないからか?」
俺の言葉に、妖夢はゆっくりと振り返る。鋭い目付きで俺を見つめる。
「幽々子様は…」
「幽々子様は、あなたは死を恐れていないと仰っていたわ」
ぽつり、ぽつりと妖夢が話し出した。
「私にはそうは思えない!」
妖夢の語気が強くなる。
「あなたはただ、一生懸命生きていないだけよ!」
俺の心が騒つく。思わず妖夢から目を逸らす。
「それだけの腕を持ちながら、あんな奴の為に利用されて!」
「あんな奴?俺を雇ってた奴の事か?」
「そうよっ!あいつはね、自分の命惜しさにあなたを売ったのよ!」
「ほう、こんな俺でも誰かの命を救えるとはねぇ」
「なっ…なんて暢気なっ!!」
妖夢は呆れ果てたといった表情で俺を見る。だが、暫らくすると肩を震わせて怒りだした。
「少しは見所があるかと思っていたけど…どうやら見込み違いだったようね!」
「あなたがこれ程の愚か者だったとは!もはや是非もありません」
差していた刀を構え、妖夢は俺を睨み付ける。
「あなたの処分が決りました!覚悟は…よろしいか?」
- 35 :
- なんだ、この緊迫感!!
- 36 :
- 良いな
実行に移すのはなかなかできることじゃない
- 37 :
- 「何か言い残す事は?」
「そうだな、どうせなら二刀流で送ってくれ」
「なんだと…?」
「あの時は後ろから打ち込まれただろ?きちんと正面から見たいんだよ」
妖夢は少し迷ったようだが、大きく深呼吸すると、スラリともう一本の大太刀を抜いてみせた。
「美しい…」
思わず声が洩れる。楼観剣、白楼剣と言ったか。どちらもかなりの業物だ。
だが、それよりも…あの大太刀を苦もなく抜いてみせる腕前…しかも二刀流。
その上、構えも実に落ち着いている。隙が見当たらない。もはや感嘆する他なかった。
「美しい?…な、何の話だ!変な目で私を見るなっ!」
「いやぁ済まない。見惚れてしまった」
明らかに妖夢は動揺していた。あれ程の事があっさり出来るかと思えば、こんな言葉で心を乱す。
妖夢という人物が、分からなくなってきた。
「と、とにかく!今からあなたを処分します!」
「あっ、そういえば…」
「まだ何かあるの?」
「あの時は…鞘から抜かずに打ち込んだんだな…」
「それは…あなたの刀には、刃がついてなかったから…」
あの刹那にそこまで見切られていたか。
「やれやれ…俺は随分と狭い世界で生きていたんだなあ…」
妖夢は何も言わずに構えを直す。
次の瞬間、目にも止まらぬ一閃!!
俺は静かに目を閉じた…
・ ・ ・
落ちたのは俺の首ではなく…髪の毛と、最近生やしだした髭だった。
「だらしなくて目障りだったので。切らせて貰いました」
随分と短く刈られた頭と、寂しくなった口元を撫でながら思わず呟いた。
「俺を処分するんじゃなかったのか?」
「あなたの処分は…当分の間、白玉楼での雑用係に決定しました」
「なっ…なんだそりゃ!?」
「殺して差し上げても良かったのですが…」
妖夢は刀を鞘に収め、じっと俺を見つめる。
「あなたは、まず第一に一生懸命生きていません。諦めと覚悟は違います!」
「あなたは、まず死ぬより先に、一生懸命生きる必要があります」
「取り敢えずだらしない格好では駄目です。白玉楼で働く以上、きちんとして下さい!」
「ここでの仕事は楽ではありません。覚悟は出来てますよね?」
そこまで言うと妖夢はにっこりと、実に可愛らしく微笑んだ。
- 38 :
- イチャイチャはまた今度
- 39 :
- 出来が良過ぎんだよ、この野朗!!
- 40 :
- >>31から続きを書いてくれた方のクオリティの前に全俺が泣いた。GJ!
- 41 :
- 親父を弔った後、とりあえず道場は畳む事にした。
一人で居るには広過ぎたし、どうせ良い思い出もない場所だった。
剣術の稽古をする必要も無くなった。かといって、他にする事もない。出来る事もない。
ふらふらと彷徨っているうちに、ようやく見つけた仕事は用心棒だった−−−
・ ・ ・
白玉楼の雑用係となってからは、俺の生活も随分規則正しいものになった。
あの少女−魂魄妖夢−が口喧しいせいだ。
やれ朝は早く起きろ、やれ服装は小綺麗にしろ、やれ礼儀作法に気をつけろ…
何から何まで、色々と細かい注文をつけてくる。実にやりにくい。
「おはようございます!今日は早起きでしたね」
たまにこうやって言い付けを守ってやると、本当に嬉しそうな顔をする。
「おや?まだ顔を洗ってませんね。顔を洗って、目を覚まして下さい!」
実にやりにくい。
・ ・ ・
俺は今、ここ白玉楼の雑用の中で一番苦手な仕事に従事している。
「また雑になってる!料理は下拵えが大事だとあれ程…」
「ちゃんと皮は剥いただろう?」
「とんでもない!こんなに分厚く切っちゃって…」
「丁寧に作っても、ぱっぱと食べられちゃって終わりなのに」
「なっ、なんて事を!幽々子様の口に入るものなんですよ!」
幽々子…いや、幽々子様か。幽々子様の食事の支度。
白玉楼の雑用の中で、これ程手間隙のかかる仕事もないだろう。
なかなか捗らないジャガイモの皮剥きに苛つく俺に、妖夢が追い討ちをかける。
「さぁ急いで!幽々子様がお待ちかねですよ!」
・ ・ ・
幽々子様は実によく食う。その量は、およそ常人には想像もつかないだろう。
俺も自分の目で見るまでは…いや、見てからも未だに信じられない位の量である。
それ程の量の食事を前にしても、幽々子様の箸は、食事を平らげるまでは決して止まらないのだ。
早過ぎもせず、遅過ぎもせず、実に優雅な箸捌き。見る見る間に消えていく料理。
見ていると思わず溜め息が洩れてしまう。しかも、これは朝食。夕食はもっと食う。
「お代わりは宜しいですか?」
「そうねぇ、もうちょっと頂こうかしら」
この日、俺はとうとう吹き出してしまった。
「こっ、こらっ!幽々子様の前ですよ!!」
慌てた様子で妖夢が俺を叱る。おそらく俺が笑っている理由も分かってないだろう。
本当に、どこまでも真っ直ぐなんだな。
そんな妖夢を見ていると…俺はもうどうしようもなく、笑い転げるしかなかった。
- 42 :
- 俺と妖夢との間で一悶着あったが、幽々子様は特に気にする様子もなく、悠々と朝食を平らげた。
「ふぅ、美味しかった」
「幽々子様…申し訳ありませんでした」
「妖夢、どうして謝るの?」
「お食事の最中に…お見苦しい物をお見せしてしまい…」
平身低頭して謝る妖夢。俺も何やらばつが悪くなってしまい、頭を下げた。
幽々子様は妖夢と俺をちらりと見ると、微笑んだ。
「あらあら…もうお腹は一杯よ。ご馳走様」
・ ・ ・
「幽々子様はあなたの主なんですよ!」
妖夢がまた怒りだした。
「主を笑う従者なんて聞いた事がありません!」
「だから、幽々子様を笑った訳じゃ…」
「じゃあ何がそんなに面白かったのですかっ!!」
あれだけ食ってる幽々子様にお代わりを勧める妖夢。それに平然と応える幽々子様。
その状況が堪らなかったのだが。今の妖夢には何を言っても怒られそうな気がする。
さて、どうしたものか。思案しているうちに、ぐぅ、と俺の腹が鳴った。
「あなたには、幽々子様に仕えているという自覚が」
ぐぅ、また俺の腹が鳴った。
「…話が終わるまで、ご飯は」
ぐぅ、もう一度俺の腹が鳴った。
・ ・ ・
幽々子様の食べる食事に比べると、俺や妖夢の食事は随分と質素だった。
質素ではあったが、大方妖夢が作った料理なので、味は期待出来る。
ジャガイモと格闘した報酬としては悪くない。
「こらっ!そんなにがっついて食べない!」
「腹が減ってるんだよ」
「理由になりません!何事にも作法というものが」
「はいはい、分かりました」
「まったく…」
思えば食事の作法など教わった事はなかった。
親父は剣術以外の事はあまり頓着しなかったし、口も出さなかった。
お袋は俺を産んですぐに亡くなったそうだ。生きていれば…色々と口喧しく躾られたのだろうか?
「またニヤニヤして…今度は何ですか?」
「いや、こうやって叱られるのも悪くないなぁ、って…」
俺は思わず口を押さえる。しまった。何を言ってるんだ。
自分でも顔が赤くなるのが分かる。妖夢の顔がまともに見られない。
「…おかしな人」
狼狽える俺の様子を暫く眺めていた妖夢が、クスクスと笑いながら呟いた。
- 43 :
- あんまりイチャイチャできなかった。また今度ね
- 44 :
- いい、実にいい!
- 45 :
- 俺にしつこく絡んできたチンピラを軽く伸した事があった。
その時、俺の事をやたらと誉めては擦り寄ってくる男がいた。この辺りの顔役だと言う。
「どうだい、暫く俺の所に居てくれないか」
特にする事もなかったので厄介になる事にした。
その男は敵が多く、命を狙ってくる者もいた。そういう輩から守ってやるのが俺の仕事だった。
退屈な仕事だった。ある程度痛めつけると、大抵の奴は気絶するか逃げ出した。
俺の雇い主も最初はご機嫌だった。だが、そのうち色々と注文をつけてくるようになった。
ある日、とうとう殺しを依頼されたので断った。
「俺の仕事は用心棒だろ?」
「おや?先生らしくもない。怖いんですかい?」
「やりたきゃ自分でやりな」
「…先生、立場ってものが分かってないねぇ」
俺の返事が気に入らなかったようだ。俺は仕事を失った上、首に賞金をかけられた。
暫くは退屈しなかったが、飽きた。件の男に会いに行くと、顔を真っ青にして命乞いをした。
「俺が悪かった。もう二度とアンタにゃ関わらねえ」
当分困らない位の金が懐に入ったが、あまり嬉しくはなかった。
噂を聞き付けたのか、どこか暗い連中から色々と声をかけられるようになったからだ。
そんな連中を適当にあしらう毎日。俺は本当に退屈だった−−−
・ ・ ・
妖夢は剣を構えたまま、じっと動かない。
仕事が一段落すると、妖夢は白玉楼の庭でこうやって稽古をする。
剣の稽古というよりは…禅に近い。長い間、妖夢は微動だにしない。
そんな様子を、俺と幽々子様は屋敷の縁側で見守る。
妖夢がゆっくりと目を開く。ひゅん。風の切れる音がした。
しゃきん。今度は刀を鞘に収める音。
「それじゃあ妖夢、そろそろお夕飯の支度お願いね〜」
「おっと、もうそんな時間でしたか」
稽古を終えた妖夢は台所へ向かおうとする。さて、俺も台所へ…
「お待ちなさい。貴方には用事があるの」
幽々子様に呼び止められた。
「妖夢、ちょっと借りるわよ〜」
・ ・ ・
「私は剣の事はあんまり分からないんだけど」
庭に目を向けたまま、幽々子様が独り言のように呟く。
「貴方の目から見て…妖夢の稽古、どう思う?」
「俺にはとても真似出来ません」
正直な感想だった。
- 46 :
- 先ほどの稽古では…妖夢は剣を一回振っただけだ。
しかし…あの一振りの為に、長時間ずっと意識を集中させていた。
構えも崩さずに…何という集中力だろう。
「あら、それは誉め言葉?」
「勿論です」
「そういえば…貴方はどんな稽古をしていたのかしら?」
「俺ですか?…もう忘れました」
朝から晩まで四六時中、重りのついた木刀を振っていた。
形が体に染み付くまで、真剣を枝のように軽く振れる様になるまで。
何百回も、何千回も、何万回も。繰り返し繰り返し…
「勿体ない話ね」
幽々子様は軽く伸びをすると、俺の方に目を向けた。
「ねぇ貴方…妖夢と一緒に稽古して下さらない?」
・ ・ ・
「抜かないのか?」
妖夢に立ち合いを申し込んだ日の事だ。一向に剣を抜こうとしない妖夢に思わず声をかけた。
ああ、それでしたら、と前置きして、妖夢が答えた。
「もう覚悟は出来ております。ご自由にどうぞ」
そう言って構えもしなければ、柄に手もかけない。
華奢な体に、不釣り合いな二本差し。
瞬間、俺の頭に血が上る。怒りにも似たそれは、焦りだった。
こんな小娘に、後れを取った。
焦りを振り払うように、妖夢に斬り掛かったが…俺の剣は空を切った。
・ ・ ・
「俺と稽古しても妖夢の足を引っ張るだけです」
「そうかしら?」
「俺は未熟者ですから」
「貴方がそんな事言ったら、妖夢も未熟者になるわねぇ」
ころころと幽々子様が笑う。
「貴方と妖夢の力量の差が気になるの?」
「その差が大きいのです」
「埋められない差じゃないわ。貴方が一生懸命やればね」
「そうだとしても…妖夢の稽古にはならないでしょう」
「困ったわねぇ」
幽々子様から溜め息が洩れる。何やら思案している様子だったが、やがて居住まいを正し俺を見据え…
「白玉楼の、妖夢の主としてお願い致します。何とぞ妖夢と稽古を」
深々と頭を下げた。
- 47 :
- 「妖夢のお師匠様はね」
どこか懐かしむ様子で、幽々子様が俺に語りかける。
「魂魄妖忌って言ってね、妖夢のお爺ちゃんなんだけど」
「剣の腕前は達人中の達人だった」
「だけど頑固なお爺ちゃんでねぇ」
「妖夢には、碌に剣術を教えてくれなかったの」
ケチなお爺ちゃんでしょ、と幽々子様は苦笑する。
「剣の構えも、足の運びも、碌に妖夢に教えなかった」
「何回か技を見せた事はあるけど…それだけよ」
「僅かな記憶だけを頼りに…妖夢は一人で稽古しているの」
「何とか自分のお師匠様に近付こうと…一生懸命に」
「悩みながら、考えながら、一人で稽古を続けてきたの」
「でもね」
「誰かと共に歩む事で…初めて分かる事もあるわ」
「そして、それは…妖夢にとって必要な事なの」
貴方にとってもね、と幽々子様は付け加えた。
「俺にとって、とは?」
「あら?貴方は何故、妖夢と立ち合ったのかしら?」
「退屈しのぎですよ」
「本当に興味のないものなら見向きもしないわよ?」
俺は言葉に詰まってしまった。
「その理由は、妖夢と稽古すればきっと貴方にも分かる筈よ」
「だって貴方は…やっぱり妖夢に似ているから」
そう言ってころころ笑っていた幽々子様だったが、今度はにやにや笑いながら、俺を横目で見た。
「いい切っ掛けじゃない、妖夢と仲良くなる…ねぇ?」
「別に、今でもそれなりですが」
「そうじゃなくて…ねぇ?もっと親密に…ねぇ?」
幽々子様はにやにや笑いをやめない。こんな風にからかわれるのは、好きじゃない。
「今のままで十分です!!」
「あら、そう?残念ねぇ…」
「妖夢もそう思うでしょ?」
振り返ると…いつの間にか妖夢が俺の真後ろにいた。無表情に俺を見下ろす。
「何が残念なのか分かりませんが…もう用事は済みましたか?」
「えぇ、今終わった所よ。長々と、ごめんなさいね」
妖夢は何も言わない。俺は妖夢に言葉をかけようとしたが、そっぽを向かれてしまった。
「さっきの話…検討しておいてね。そうそう、お夕飯もしっかりね〜」
- 48 :
- また今度。次は頑張る。
- 49 :
- いやいや、ぐいぐい引き込まれてますよ
- 50 :
- 最初期にこのスレを伸ばしておいてよかったと思えるよ。
- 51 :
- それから妖夢の機嫌はずっと悪かった。最近では用事がないと口すらきいてくれない。
時折、俺を責めるような目で見てくるのだ。これが案外堪えた。
「ちゃんと仲良くしないとダメじゃないの」
庭を掃除していると、幽々子様に話しかけられた。
「妖夢に言って下さいよ」
「原因は誰なのかしらね〜」
全くだ。誰が原因なのだろう。幽々子様は扇を取り出し、はたはたと扇ぐ。
「最近は貴方も早起きして頑張ってるのにねぇ」
ここ暫く、朝は妖夢より早く起きている。掃除も、ジャガイモの皮剥きも丁寧にやっているつもりだ。
「しょうがないわねぇ」
パチリと扇を閉じて、幽々子様は俺の耳元に口を寄せる。
「可哀想だから…助け船を出してあげましょう…」
・ ・ ・
その日、いつもより多めの買い物を頼まれ、俺と妖夢は里に出ることになった。
「私一人で大丈夫だと、幽々子様には申し上げましたが…」
俺を一瞥して、妖夢が言う。
「どうしてもあなたと行くように、との事です」
くるりと俺に背を向ける。
「とりあえず、ついて来て下さい」
そのままスタスタと歩きだした。
・ ・ ・
早足で歩く妖夢を追い掛けながら、里へ向かう道中…
「あなたに、言っておきたい事があります」
振り返りもせず、妖夢がこう切り出した。
「最近のあなたは…私から見ても、頑張っていると思います」
「少しは生きる気力を取り戻したようですね」
俺の方をちらりと振り返ると、また背を向けた。
「私があなたに、白玉楼で働くように仕向けたのは…」
「あれ程の腕を持つあなたに、無為に生きてほしくなかったからです」
「あなたに、一生懸命生きる気力を取り戻してほしかったからです」
一呼吸置いて、妖夢が続ける。
「だから…私の事は気にしないで結構です」
- 52 :
- 「あなたは…あなたが本当にやりたい事だけ考えて下さい」
「一番大事なのは…あなたの心構えです。あなたの人生です」
「それだけ考えて下されば…結構です。私と無理に仲良くする必要はありません!」
そこまで言うと、妖夢は俺の方を振り返った。
「とにかく…あなたのやるべき事は、私と仲良くする事ではない筈です!」
「残念だな」
妖夢は何か言いたげだったが、俺の顔を見ると、俯いて黙り込んでしまった。
そんなに情けない顔だったのだろうか。自分が今、どんな顔をしているか分からない。
気まずい沈黙が暫く続いた。
・ ・ ・
里での買い物を終えて、白玉楼へ帰る道中。
俺の前をスタスタと歩く妖夢を呼び止めた。
「妖夢…ちょっといいか?」
「…何か用でしょうか?」
怪訝そうな顔で妖夢が振り向く。
「妖夢に渡したいものがあるんだ」
「私に…ですか?」
ますます怪訝そうな顔をする妖夢。構わず俺は続ける。
「手を出してくれ」
「一体、何を…」
躊躇いがちに差し出された妖夢の手に、俺は包みを乗せた。
「これは…?」
「開けて見てくれ」
妖夢が包みを開けると…先ほど俺が買った櫛が姿を見せた。
「…これを、私に!?」
心底驚いた様子で妖夢が尋ねる。
「幽々子様から小遣いを頂いてね」
「俺の好きなものでも買いなさい、ってさ」
妖夢はしげしげと櫛を眺める。柘植で出来た、綺麗な桜の彫りが施されている櫛だ。
「わざわざ私なんかに…せっかくなら、あなたの好きなものでも…」
「俺は…自分が欲しかったから、その櫛を買ったんだ」
「妖夢に…受け取って欲しいと思ったから…」
ここ迄言って、俺は喋れなくなってしまった。どうした訳か、言葉が出て来ない。
言いたい事は、まだ残っているのに。
妖夢の頬が、うっすらと赤く色づいた。
- 53 :
- 妖夢は黙って、掌の櫛を見つめる。俺も黙って立ち尽くす。
「どうして私に…櫛を?」
ようやく口を開いた妖夢に促されるように、俺も口を開いた。
「妖夢には、その、世話になったから…礼がしたかった…」
「礼なんて…私は特に何も…」
「妖夢の髪は綺麗だから…いいかな、と思って…」
妖夢の顔が、耳たぶまで赤くなった。おそらく俺の顔も真っ赤だろう。火照っているのが自分でも分かる。
「…余計な事だったか?」
「そっ、そんな事は決して!!…ただ、その…」
「こういう事は…初めてだったので…」
「…俺も、初めてだよ」
互いに見つめ合う。どちらともなく、笑みが零れる。
「ありがとう。ずっと大事にします」
櫛を胸に抱き寄せて…妖夢がそっと呟いた。
・ ・ ・
妖夢と二人、白玉楼への帰り道を並んで歩く。
隣に並ばれると、どうにも緊張するが…話し掛け易い距離だった。
「実は、頼みがあるんだ」
「頼み…ですか。私に出来る事なら何なりと」
「幽々子様に…俺が白玉楼で働けるよう、口を利いて欲しい」
「えっ!?だって、あなたはもう既に…」
「成り行きで、じゃなく…ちゃんと自分の意志で働きたいんだ」
妖夢が俺を見つめる。俺も妖夢から目を逸らさない。
「本当に…それが、あなたのやりたい事なのですか?」
妖夢の問いかけに、俺は頷く。
「分かりました。幽々子様にお願いしてみます」
嬉しそうに、妖夢は微笑んだ。
「もう一つ、頼みがあるんだ」
「何でしょうか?」
「一緒に…剣の稽古をしてほしい」
「私と…ですか?」
驚く妖夢に、俺は思っている事を正直に話した。
「今までは…剣の道を究めたと思っていた。思っていただけで、実際は…」
「それならば…今いる所より、先に進みたいんだ」
「何処まで辿り着けるか分からないが…やれる所まで」
「妖夢の稽古の邪魔にならない様に…それだけは気を付ける!」
そこまで一気に言い切ってから、妖夢の返事を待った。
- 54 :
- 妖夢は何やら、とても困ったような顔をしていた。
「俺と一緒では…迷惑か?」
「いえ!きっと私も勉強になると…ただ…」
そう言ってから、口籠もる妖夢。
「ただ…?遠慮なく言ってくれ」
「私は未熟者です…あなたの期待に添えるかどうか…」
未熟者…?たしか、そんな台詞を…そうだ!あの時、俺が幽々子様の前で…
幽々子様が言う様に…俺と妖夢は、似ているのかもしれない。
そう思うと…何だか急に可笑しくなって、俺は笑ってしまった。
「な、何故笑うんですか!?真面目に話しているというのに!」
「わ、悪かった!真面目な話の最中なのに…」
「まったく…あなたという人は、本当に…」
呆れ顔で俺を見る妖夢。
「俺の心の底からの頼みだ。どうか一緒に、剣の稽古を!」
姿勢を正し、俺は頭を下げた。
妖夢は面食らったようだったが…
「分かりました。こちらこそ、宜しくお願いします!」
丁寧に、頭を下げ返した。
・ ・ ・
「それでは、改めて宜しくね」
「精一杯、頑張ります!」
「死んだ後も、頑張って頂戴ね〜」
悪戯っぽく微笑む幽々子様。
「ところで…妖夢と一緒に稽古してくれるそうね」
「俺の方が、妖夢に頼みこんだんです」
「どちらでも結果は同じよ。本当にありがとう」
そう言って、今度は柔らかく微笑む幽々子様だったが…
「教えてあげたでしょ?女の子は贈り物に弱い、って」
拗ねた様に俺を見つめる。
「はい。ですから、妖夢には…」
「私にも何か買って欲しかったな〜…お団子とか」
たしかに、俺は幽々子様にも世話になっていた…
「思い込んだら、他の事は目に入らないのね。本当に、貴方と妖夢は…」
幽々子様はころころと笑うのであった。
- 55 :
- おしまい。
ここまで読んでくれた人と、>>29に感謝。
- 56 :
- >>29だが、むしろ貴方に感謝したい。
俺の妄想も無駄ではなかった、か――
- 57 :
- 本当に、いいもん読ましてもらったよ!
- 58 :
- 乙
ぜひまた書いてほしいです
- 59 :
- 天才だ・・・
- 60 :
- 二人が、いじらしく、可愛らしい。
そして、幽々子様も。
- 61 :
- 二次創作とかみると妖夢と優曇華とかって友達くさい感じなんだが、
実際妖夢に同年代の友達というのはいるんかね?
彼氏はこのスレでできたけどw
- 62 :
- 妖夢の友達か・・・
個人的には、霊夢とか咲夜さんあたりと仲良さそうな気がする。
- 63 :
- 気が合うかどうかは不明だが、冥界住人を連れ戻す仕事中に小町やお燐、
村沙なんかとは顔合わせる機会は多そう。
- 64 :
- 妖夢って地霊殿に入れるのかな?
- 65 :
- 同人での妖夢は何であんなにおもらしをするのですか?
- 66 :
- ト、
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み み i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
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み み | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___
ょ ょ | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ. ,. '"´ `ヽ.
ん ん ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ', / i
- 67 :
- 原作の東方キャラって性格が残念なやつが多い中、
我等が妖夢も「斬ればわかる」という妖忌の言葉をちょっとアレな勘違いでアレなんだよな…
同人でやれと言われればそれまでだが、妖夢好きとしては
生真面目な中にも可愛さと凛々しさを持ち合わせた少女であってほしいと願う
- 68 :
- 良い子ちゃんな妖夢が好き
- 69 :
- 性格付けに限らず、東方は原作において残念だったり荒削りだったりする部分が正直多いけど、
だからこそ多くの魅力的な二次創作を生んでると思う。改良意欲をかきたてるというか。
- 70 :
- 縞パンが似合うのはうどんげと妖夢だけ!
- 71 :
- なんで二次だとウドンゲと仲良しなんだろな?
- 72 :
- 外見年齢が近くて、お姉さん属性がない、一つの勢力での従者ポジ同士、いじられやすい
このあたりで一緒に扱われやすいのかも
- 73 :
- あえて妖夢に黒ストを推す
- 74 :
- 甘い!サラシと褌が正しい
- 75 :
- >>71
苦労人同士だからな。
- 76 :
- 原作ではそんなに絡んでない二人なのに、不思議!
- 77 :
- 妖々夢のみょんかっけー
- 78 :
- 過疎ってるなぁ・・・
- 79 :
- こんなに可愛いのにな!
- 80 :
- 黄昏東方だとガニ股っぽいのがなー
- 81 :
- あれは剣道のすり足ではないのか?
- 82 :
- みょんみょんは、そっと評価されるべき
- 83 :
- 真夏の夜の妖夢
- 84 :
- わかっているとは思うが
「みょん」のスペルは[myong]だからな
- 85 :
- 物忘れにはみょんが
- 86 :
- 初心者の質問で申し訳ないけど、
妖夢ってなんでみょんって呼ばれてるの?
- 87 :
- >>85
宿賃を支払い忘れるんですかそうですか
- 88 :
- >>86
>>6
- 89 :
- >>80
あれやっぱりおかしいよなあ
妖々夢だと内股だったからなおさら違和感ある
ファイアーエンブレムの女剣士的な動きをイメージしてた
- 90 :
- 定期的に自分の中でみょん株がものスゴい剣幕で上がってくるのはなぜだ
- 91 :
- 妖夢の弦月斬のネタ元であろう覇王丸氏の弧月斬と火力同じだったら
緋や非の対戦は果たしてどうなってるだろうか
- 92 :
- 一応念のため保守
- 93 :
- 花映塚のみょん可愛すぎだと思うんだが・・・
- 94 :
- みょんかわいいよ!
もう出番はないかもしれんが
- 95 :
- 妖夢が主役でヒッフッハなアクションゲームまだー?
- 96 :
- _,,..、_ __,,,,...,,,,__
r--、r「::::::::::|7´ `"'' 、
`ヽ;::::ヽ::::::::!'_,,,,...,,,__ `ヽ.
>'>'"´ ̄ `"'' 、 ':,
/ / , , , `ヽ. ',
,' .,' / /l ハ i ; , ', i
i ! ,' ハ | / | ./l ! ! ,.ゝ |
ノ ,i ! 'ァr''、≡ミ;' r゚=-‐! !/ |
く_,.ヘi_/ ハ` =tッ, 〉:. ,rtッ、` トノ! ! |
ノ .!" :'"¨´r'。_。;`¨"`'´ ハ/ ! / ,,. -─- 、,
く,/i !ヘ、 ,. __:_;__ヽ、_.・ ,/ i ,ハ/, ' `ヽ.
レへ/_.>、'´ 二 `'.イ/ ハ/ ,:' ,へ. '_、,_; ',
,:'´ /:/ i ̄/ |::/__/´ `ヽ./:/ _3 !
.\ i ,':::::!}><{、_」:::/ Y ,:'
\ \ rイ i:::::::i/::::::::::::::i ヽ. 、.,,___,,..: '
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>',ァ'"ヽ、、. ,!::::::!:::::::::::::::::`i、__rヽ-、_ ノ !
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,ヽ._ y'"⌒ヽ、!::::::::::;:イ/ / ヽ. i
!、___ハ._/、, _, `"´  ̄ ` ,イゝ ) ノ
- 97 :
- みょんのかわいさは異常
- 98 :
- >>96
^
(@)
('°':;:”°')ウホッ…いい妖夢…
- 99 :
- そろそろ100
- 100 :
- ト、
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':, r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ. / み み
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':,└─ァ''"' / ,'´ ヽ. ':, i. .ん ん
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∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! | |. |. ん
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | .| |. |. ! !
i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠
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,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | |
ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! |
み み i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
ょ ょ .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,'
ん ん ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ'
み み | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___
ょ ょ | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ. ,. '"´ `ヽ.
ん ん ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ', / i
- 101 :
- みょーん
- 102 :
- >>100
日本語でおk
- 103 :
- >>102
ト、
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':, r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ. / み み
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':,└─ァ''"' / ,'´ ヽ. ':, i. .ん ん
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i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠
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み み i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
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み み | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___
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ん ん ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ', / i
- 104 :
- ほれた、このAAの元絵ください><
- 105 :
- >>104
ト、
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み み i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
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み み | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___
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- 106 :
- なんだこの流れwwww
みょんみょんみょん!!
みょんみょんみょんみょん
- 107 :
- >>105
元絵くれって言ってんだろがー!
- 108 :
- >>107
多分AAそのものが発祥なんだと思う
- 109 :
- >>108
なるほど…
ちょっと線画におこしてみる
- 110 :
- 元ネタがエルフェンリートだろ
- 111 :
- ひょっとして尿意を伝えたいのに伝わらないシーンか?
- 112 :
- 「おちんちんに興味があって当然でしょ!?」
じゃなかったのか
- 113 :
- >>112
そんな気がしてたけどなんか違う
ttp://thimgup.lilect.net/files/thimg200908211246010000.jpg
- 114 :
- >>113
なかなか良いみょんだ
- 115 :
- やっぱうどんげ×みょんだよなー
- 116 :
- みょん×俺だろ
- 117 :
- おまえは受けか…
- 118 :
- みょん×みょん
- 119 :
- ゆゆ様×みょんみょん
- 120 :
- みょんみょん×西行妖
- 121 :
- みよん
- 122 :
- ト、
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ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! |
み み i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
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ん ん ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ'
み み | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___
ょ ょ | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ. ,. '"´ `ヽ.
ん ん ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ', / i
- 123 :
- みょん保守
- 124 :
- みょんみょん五月蝿い
- 125 :
- ト、
':, '「::::\┐___,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"''ヽ、 /
':, r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ ζ;;;;゚゚;;。 . / み゙ み
':, >:、:;::::::>''"´ "'ζ; ;゚゚∴,--'""ヽ .,' ょ ょ
':,└─ァ''"' / ,'´ ../゚/二二ノ""^ソ i. ぁ ん
. \ ,' / / ,' ! ζヘ`\┼┼┼ ,!ヽ | ん゙ み
\ / ,' ,'! /! ! ; /゚゚;\"ヽ-;:,,,,,,ノ/ . ! ぁ ょ
∠__,! / !メ、」_,,./| /! /∵;;◎\,,,,,__,,,ノ;; | ぁ゛ ん゛
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ,ィ≠ミ、| / |/∴゚゚゚゚。゚;゚;;゚ ∴;゚;゚;; ..|. ぁ゛
i,/レイ i, ●l .レ゚゚゚∴゚゚◎゚゚;∴゚゚゚゚。゚;;゚;゚;;;゚ ..∠
─-- / !゚゚ ゚'"ー- ゚;゚゚;;゚◎゚゚∵゚゚゚◎゚゚゚ ;;゚◎;゚;; `ヽ.
/ 7/ ,r==、 ゚ ,;゚゚。∴゚゚゚;゚;;゚゚ ;;゚゚;゚;;;|゚ ` ' ー---
,. -──-'、 ,人 ゚゚゚●゚. )i`ァー-- 、 トェェェェェィ| !.
ヽ.ソ `: ゙'‐='"レ' ',ヽェェェェノ | |
あ゛ あ゙ i /ーナ= 、 '、 ノ |:|,.U .| !
あ゙ あ゙ |ヘ./|/レへ`しw/ノ =ニi|| .,_ | ハ
ぁ ぁ ! _,.イ´ヽ.U || /::| /
・ ぁ | /7:::::! ○O'´ U/::::::レ'ヽ.
・ あ゙ | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ.
・ あ゙ .. ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ',
- 126 :
- おお、こわいこわい
- 127 :
- おお、なまえなまえ
- 128 :
- Rー
- 129 :
- ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 泣 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す い う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ て や
└─ァ''" / `':., ',. !! る め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 子 て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. も .下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | い さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / !
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,'
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ. i _,. -‐''"´`ヽ /
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, ヽ、 ノ ノ
- 130 :
- 半霊おいしそう
- 131 :
- 天ぷらにしたらうまそうだ>半霊
- 132 :
- __,ヘ_ ,. -──- 、,
ri::::;ヘ>===- 、 `ヽ.
7〉' , , ハ 、 `ヽ ',
i i /_!,/ィ」 L、!_ハ_i ', i
|_i__!イ'T,j 'T_,T!_ハ! |
! 7i" ",!l | |
. | i l>.、.,_` _,,.イ! /l | __
ヽ!ヽヘレくレ'/レ'ヽ!' /〉 , '"´ `ヽ.
/7}><{/:::/^ヽ.くx'/ / ´・ ω・`!
r〈/::::Y::::t::k' _,.ィ'×、> ,' ,'
/ k:::::i::::::::::i'´ !/ / , '
.ヘ、//::`7::T::: ̄! |、 ,' /
`>'::::::::/:::::::::::::::::::! |::ヽ. , '"´
rくe::::::/::::::::::i:::::::::::し_ノ::e::>、'
ヽニヽ7ニ二ィ_T__ハ_7イノー'´〈
`ゝ、_rン ^ヽ、_r、,ノ `ヽi
,.イ--! Y i、
(二'ン' 〈'二_'〉
 ̄  ̄
- 133 :
- http://sukima.vip2ch.com/up/sukima013352.jpg
- 134 :
- コイツあんまり好きじゃなかったけど
非で自キャラとして使ってたら可愛く見えてきた
今はレート1800だ
さあ、二人で2000を目指そうね、妖夢ちゃん!
- 135 :
- _r-、
_r‐-'´::|:::/───- 、.,
く:::\:::::::|/-───- 、 `ヽ. /)
(\ /\__」' ヽ. ' ,
。,.' ./ / ':, ', つ
⊂ / / /__ ! ,ハ ハ.ー|-ハ ∨ i っ
,' .,' ,' ._」_/ |__/ ァ;==、く! |. !
| .| |'7´;'´ハ i ハ. | / | | ー┼ _」
|. | | 、j__,り ゝ‐┴|__/ | | | _| /|'⌒ヽ
、_\| /// ' /// ,ハ ! ! レ (_ノヽ '´| _.ノ わ ・ ・ ・
|`7、 rァー  ̄`ヽ r' 、| | /.|
o //)、 ー- _,ソ ,(\ \/イレ'
,' // l>.、.,___,. イ ,ハ ヽ Y ○
| )'´ノ-ァ‐::'7 /  ̄! .| O 。 , -─- 、
| イ´/:::::::/|__/ 人 | 、 / ヽ.
/ !' 7::} ̄ヽrr'´ ̄{/|::::`! | ':, / ',
./ | ,'::::L_アハ__」 /::::/| ', }. l /// /// |
,' | l:::::く_//|__>':::::::| | ∨ 、 ,'
,' ,'/|:::::::::::::!o::::::::::r=t::::`| ||. \ /
! /´/:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::'、 .リ ,>- /
ヽ-‐' ./::::::::::::::::!o::::::::::::::::::::::::::|` ー' / ,. -‐''"´
,く::::::::::::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ / ( ノ)
- 136 :
- >>129
泣いてるのはおまえの半身だろがー!
- 137 :
- 妖夢の寝間着は白無垢と信じてやまない
いやさ、最近掛け布団新しくしたんだけど
布団のふかふかっぷりが妖夢っぽくて寝るのが幸せなんだが
- 138 :
- ふかふか布団なら幽々子さまのイメージだな
妖夢はそうだな、少し硬めの枕かな
- 139 :
- もちもちな半霊を枕にしてる
- 140 :
- 半霊はふわふわって感じだな。もちもちでもいいんだけど
抱き枕にしたら安眠できそう
- 141 :
- 夏はひんやり、冬はほかほか。
そんな半霊
- 142 :
- BadAppleの影絵でみょんはカッコよく演舞しているのに
半霊はノリノリで踊っているのがかわいい
- 143 :
- どんなにポーカーフェイスをしても半霊でバレバレ
- 144 :
- ト、
':, '「::::\┐___,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"''ヽ、 /
':, r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ ζ;;;;゚゚;;。 . / み゙ み
':, >:、:;::::::>''"´ "'ζ; ;゚゚∴,--'""ヽ .,' ょ ょ
':,└─ァ''"' / ,'´ ../゚/二二ノ""^ソ i. ぁ ん
. \ ,' / / ,' ! ζヘ`\┼┼┼ ,!ヽ | ん゙ み
\ / ,' ,'! /! ! ; /゚゚;\"ヽ-;:,,,,,,ノ/ . !
ぁ ょ
∠__,! / !メ、」_,,./| /! /;;◎\,,,,,__,,,ノ;; | ぁ゛ ん゛
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ,ィ≠ミ、| / |/∴゚゚゚゚。゚;゚;;゚ ∴;゚;゚;; ..|. ぁ゛
i,/レイ i, ●l .レ゚゚゚∴゚゚◎゚゚;∴゚゚゚゚。゚;;゚;゚;;;゚ ..∠
─-- / !゚゚ ゚'"ー- ゚;゚゚;;゚◎゚゚壤゚゚◎゚゚゚ ;;゚◎;゚;; `ヽ.
/ 7/ ,r==、 ゚ ,;゚゚。∴゚゚゚;゚;;゚゚ ;;゚゚;゚;;;|゚ ` ' ー---
,. -──-'、 ,人 ゚゚゚●゚. )i`ァー-- 、 トェェェェェィ| !.
ヽ.ソ `: ゙'‐='"レ' ',ヽェェェェノ | |
あ゛ あ゙ i /ーナ= 、 '、 ノ |:|,.U .| !
あ゙ あ゙ |ヘ./|/レへ`しw/ノ =ニi|| .,_ | ハ
ぁ ぁ ! _,.イ´ヽ.U || /::| /
・ ぁ | /7:::::! ○O'´ U/::::::レ'ヽ.
・ あ゙ | / /:::::::
- 145 :
- みょんかわいい
- 146 :
- >>4 >>129
このAAの元画像元ネタを探しているんですが全然見つかりません
どこかで見たような既視感があり、そのため妙に意地になって探してしまうので毎晩深夜になってしまい困っています
2007年の時点ではセリフ部分が「いい加減にしてください!通報しますよ!」だったようなのでそちらでも検索したのですがわからずじまい
どなたか詳しい方がいましたら教えていただけないでしょうか
- 147 :
- ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. 通 い
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', 報 い
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. し 加
└─ァ''" / `':., ',. !. ま 減
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. す に
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. よ .し
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | ! ! な
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' と
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / !
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,'
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ. i _,. -‐''"´`ヽ /
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, ヽ、 ノ ノi
元ネタはわかんないけど
- 148 :
- >>147
すみません、セリフ部分をきちんと確認せずに書き込んでしまいました
訂正ありがとうございます、おそらくこちらのが2007年以前のものだったと思います
どこかで見たような既視感については三日目にしてようやく思い出し、自己解決できました
古賀亮一「ニニンがシノブ伝」第27話「音速丸、地獄に落ちる」です
http://gigabyteserver.com/uploader01/img1234/winplus.jp1456.jpg
「泣いてる子もいるんですよ!」は古賀亮一ファンの間では現在も使われる有名なセリフのようなので
元ネタの可能性も十分あると思われます
東方系のAAは最初からAAとして作られたものが多い気がするので、
元ネタがこれだとすると元絵は無いのかもしれないですね
AAの初出がわからない限り絵が先かAAが先かわからないですし、AA作者のみぞしるといったところでしょうか
ともあれこれで眠れます、スレ汚し失礼しました
- 149 :
- __
. く;;;;;;;;;ヽ、___
十 ! ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
┼. 工. 7 /i l | i l ! lト, ハ
キ. 十 i !l= = i | i |
キ. 工 //i _ ,! ! i |
キ 十 ! .! ト.ニ゙イコ、' レ
キ l /什'!::| ヽ、
キi く/ハ/::::i__/
ヘ', / i:八::6ハ ヽ
乂-‐'" l;;:;;;;;;/ /
ブ ヘ〉 ノ::::::::::ヽ/、
ン ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
ブ /´ ヾ=rへ::::::/`ヽ、
ン / ヽ `" \ , っ
,' | `ー- 、 //
{ ' `ー--‐'" /
', __ ,/
ヘ ,. -‐'´  ̄ ´
ヽ、 ,. -‐'
`  ̄ ´
- 150 :
- なんか「まんが日本昔ばなし」のOP思い出した
- 151 :
- 東方キャラでもっともアナルファックして失禁させたいキャラだは
- 152 :
- 妖夢くんオッスオッス!
- 153 :
- 白玉楼の庭師の魂魄妖夢は関係ないだろ
いい加減にしろ
- 154 :
- __ 「.|__
┌ ┘ト ┐ ┌' ̄ _ ] ,' ̄`l __,...,
´ニコ fニ` ,,──-- 、 _フ l フ-、 ,'/| |ヽ| _i-i_,i-´ i-┘ ,_ _
| fニコ | ニl l二゙ー' /_┌く /]/ ||.‖ .||└i.i┐i-!二i└─,,_」 |_| |_
| fニコ | | fニコ | ,-ー‐、 |.| ヽ''/ ||‖ l l i.lノ./└'7 厂´└_、.=┌ '
| fニコ | | fニコ | //l 「ヽ| |.| /,ヘ\ヽ/ .ノ | `>,ヘ\/∧\ | fl fl fl |
_ニ二ニ--、 | fニコ | || ‖ || |.|ヽ/ \ヽ, "" └! У┘ ヽ_フヽ──‐'_
└┐┌┐┌' フくフ「 .||‖ |.|.l/ `´ 「二二二ニ ]
|___| |__| //> く .|‖ // |」/二ニ フ | |
└/ ヘ\ヽ' ''' /_|<ヽ'/ |/
V´ \_フ ,、//
ヽ/
/ /
・: ; | //
.: | . /
_ \ .; | //
_,ヘ7´  ̄"ヽ. .────\──. ─・ ─|─./-/──── ─ --
,く`ヽy`フ-ー=-'; _,,,....-==≡キ \ .', `..;' |/. / 、.' .' ` . .' 、゚ /
i`Y,'´~ r, i i!」 /ー - 、 ) i \ ;.:.. /|_,,.,/,_ ' . '` . ・ ''` . / ´、
i// /,'レ.i|〈 / \/ / \/./| / .::ヽ ;' .'‐ `:.. ' ;:/ '
i ,、 ,' /、i|ノ '; ヽ⌒ヽ |/ /\i . |/ :::|! ; .';.'`:.'´;./': ; :
_rレλ/_/'rー! \`ー') ,' ./. .,::.i\/| ::j! ;, .;.': ・/
:/ i=f | `ー;' / / ・..' )/`;i"_.ソ' ; .' '.'/: .'
/ },/| ト ,__/_/_. / .、´ '`∠/_ノ |\; : ;.'´/ ,`: ; ´
くr 、/,____,」‐|__,_|`''≠r'┴y-'' / . /. :, |,'\/
/二ニ_‐-イ', ~TT`ー-┼〆~ / / :; .;. | /\ . ` '
| i 厂  ̄ニニ¬ /,/ / . / ' :'; レ' .; ';: \ ´ . '
,ゝ、 \ \ __厂ヽ / / . /.| : . \
_/ /\_i⌒ト、_ ノ-‐ } / / '.: | ' \
└-' ̄ `| |_,」二二,_____ノ / . : | ' \
└ー′
- 155 :
- ttp://thimgup.lilect.net/files/thimg200908311620230001.jpg
- 156 :
- 俺は今まで妖夢ちゃんのことを自分の娘のように見てきたつもりだ
健気で愛らしい女の子だなと慈しむような気持ちだった
でも先日冥界剣士ヨウヨーム4とかいう動画を見てから邪な気持ちが溢れてきて困ってる
妖夢のことをいやらしい目で見てしまう
妖夢の唇や頸、腋、胸、腹、腰、太股、脚、どこを見ても性的に興奮してしまうようになってしまった
どうしたらいいんだ
今は妖夢とセックスしたくて仕方ないッ!
- 157 :
- 髪と瞳もチャーミングだぞ
尻も
- 158 :
- 尿道も
- 159 :
- 俺、みょんみょんを襲うとしたらどこその爺さんに斬られた。
- 160 :
- 魂魄妖魔「妖夢が嫁に欲しければ我らを倒してみよ!!
・・・と爺様に言われてやって来ました。」
- 161 :
- 妖夢、オマエはカワイイから東方アレンジCDでバカから金を稼いで買ったポルシェの
suicide seatに載せてやる
俺と一緒に妹紅を千回轢殺しに行こう
- 162 :
- >>161
お前東方関係の色んなスレで同じような事書いてるだろw
お前は一体何がしたいんだw
- 163 :
- 香霖堂読んでから従者は咲夜一択から妖夢との二択になった
かわいすぎるんだけど
- 164 :
- みょんの声は桑島法子でいいやもうキュアサンシャインいけるんならいけるでしょ
- 165 :
- たしかに香霖堂のみょんはかわいかった
萃夢想のとき辻斬りみたいな真似をしていた妖夢は別人か
- 166 :
- 半霊と人格がたびたび入れ替わってるんだよ多分
- 167 :
- 新しく出た妖夢のフィギュアが届いたが…
でけぇ
- 168 :
- 愛でてあげてね
- 169 :
- どっから出たやつ?
- 170 :
- 妖夢の市販フィギュアでそれなりのサイズのやつはグリフォンしかないとおもう
- 171 :
-
ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 三 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す 十 う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ 歳 や
└─ァ''" / `':., ',. !! 童 め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 貞 て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. も .下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | い さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / !
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,'
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ. i _,. -‐''"´`ヽ /
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, ヽ、 ノ ノ
- 172 :
- 妖夢ちゃんぺろぺろ
- 173 :
- 妖夢ちゃんちゅっちゅ
- 174 :
- 妖々夢妖夢なんて項目があるんだな・・・
- 175 :
- エンダアアアアアアアアアアアアアアア
- 176 :
- みょん
- 177 :
- みょんみょん
- 178 :
- みょんみょんみょん
- 179 :
- みょんみょみょん
- 180 :
- しまむら妖夢
- 181 :
- ト、
':, '「::::\┐___,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., /
':, r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ. / み み
':, >:、:;::::::>''"´ `"'' ヽ. ,' ょ ょ
':,└─ァ''"' / ,'´ ヽ. ':, i. .ん ん
. \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ ':, | み
\ / ,' ,'! /! ! ; /! i .!. .!. ょ
∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! | |. |. ん
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | .| |. |. ! !
i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠
─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ.
/ 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー---
,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | |
ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! |
み み i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
ょ ょ .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,'
ん ん ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ'
み み | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___
ょ ょ | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ. ,. '"´ `ヽ.
ん ん ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ', / i
- 182 :
- ぺろぺろ
- 183 :
- 一緒にお風呂入ってすべすべの肌に吸い付きながらエッチしたい
- 184 :
- 真面目さんゆえにいじりたくなる。
- 185 :
- マジメなやつほどネジ飛んだとき何やらかすかわからんもの。
その結果があのソードハッピーなんでしょうなw
- 186 :
- ガチ辻斬りになると迷惑だから
制御役は必要よね…ベクトル違えど従者的な意味での似た属性の
咲夜さんやうどん嬢辺りに個人的にはなってもらいたいが
- 187 :
- 妖夢のサンタコスを見たい
- 188 :
- こんな感じ?
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14966255
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im829714
- 189 :
- >>188
妖夢は貧乳・中学生体型派だが、これもいいな。サンタコスエロい。
- 190 :
- 妖夢の中学生ボディ・・・ゴクリ
- 191 :
- 合法中学生
- 192 :
- 妖夢のアクションゲームがあったらいいなーと前々から思ってたけど
こんなん作られてたのね、胸熱
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13180956
- 193 :
- いまや同人でもこんなのができるのか
- 194 :
- STGという土壌でなければ恐らくみょんは本能的に主人公タイプ。精神的に未熟な面も含めて
- 195 :
- みょんみょんあけおめー
- 196 :
- みょんみょん
- 197 :
- 妖夢はマン射されてしまった・・・・・・・・・・・・・。
- 198 :
- 妖夢になら斬られてもいい
- 199 :
- 斬られた後、責任とってあなたのお世話をしますって展開がいい
- 200 :
- ,. -‐''"7__,,..-─ァ
,/ _」-‐─-='、Ζ、
/i 、_|ノ ) ヽ. '7._ _,_,,.-‐'"´ヽ)
,i/::! ,∠、 ´) Y--‐`[]:'2:.:.';:.:.:.:.:∂i7.,,.. - 、 ッタクヨー、ヤッテランネーヨナーーー!!!
,' |:::| ,.イ´ 、_) .|フ▼'.,:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.:.:.:|ア ヽ、;;ノ:::::
! .!:::| 、_/l ) /」.▲八:_。:_:。〈:.:.:.:.∂|)−'":::::::
',/:::;! 下-――'"Ζ,イ;-‐ァ-、__,,..--、;'.:.:.:.:.:.:;iト,"''.ー,、'"ミヽ
,ソ;;;;;;ヽ、 __, __7:| i.r'´ i:.:.:.:.∂|'). | |;;;;;ノ::::::::
7::::::::::::ヽ、 __,Ζ、!、 |。ゝ__,,..-<.:.:.:.:.:.:,ム_,,..-‐''":::::::::::::
^^^^^^^^`ヽr-、..,,_____,,._」::::` ̄´:::::::::::::: `ヽ,;;;/ン::::::::::::::::::::::::::
_,,.. -―――- 、、
,. ‐'"´ノ ) `丶、
/ ´) `丶、 ,.ハ
/ 、_) 丶 _ __,,.._ ,.-' ,'
! l ) ` ̄ ̄´ .,/
゙ 、 ,. -'
\ ,.. -‐'"
丶、 _,,,. -‐ '"
`` ''''ー‐-------―‐ ''''""´
- 201 :
- あれは満月の夜の事だった。
無性に酒を飲みたくなったのだ。
それでなくても独り身の夜は寂しいというのに。その日の月は嫌になるほど明るかった。
素面のままでは、部屋に差し込む月の光が身を刺すように気障りだったのを覚えている。
あれがいけなかった。
いつもより、つい飲み過ぎてしまい、買い置きの酒を切らしてしまったのだ。
そこで止めておけば良かったのだが。あの日は妙に目が冴えてしまった。
ここから馴染みの酒屋までは、少々距離がある。
おまけに夜ともなれば、道中で性質の良くない妖怪どもに出くわす可能性もある。
わざわざ外を出歩くべきではない。いつもならそう考えるはずなのに。
結局、俺はふらふらと酒屋に向かっていた。
あれがいけなかった。
辺りは月の光で明るく、行灯もいらないぐらいだった。
いい感じに酔いも回ってきた。このまま何事もなければ良いのに。
そう思った時だった。
人影が見えたのだ。
影は物凄い速さで俺に近づいてきて、閃光が煌めくのが見えて、
ざくり。稲の束を鎌で切ったような音が聞こえたのを最後に、俺の意識は真っ暗になった。
・・・・・・
目を覚ました時には、俺は見覚えのない部屋に横たわっていた。
身体には分厚い布団が掛けられている。
ここはどこだろう。
少なくとも俺の家ではない。俺の家にはこんな上等な布団も、こんな立派な柱もない。
かなりのお屋敷のようだが、俺にはこんな所で暮らしているような知り合いはいない。
全く心当たりのない場所だった。
とりあえず布団から起き上がろうとした所で、自分の身体の異変に気付いた。
胸と右の太ももに走る鋭い痛み。見ると包帯が巻いてあり、うっすらと血が滲んでいる。
ひどく痛む。かなり深い傷のようだ。
立ち上がれそうにもないので、もう一度布団に横になって天井を見上げる。
どうやら怪我をしたようだ。そして、誰かが手当てしてくれたらしい。
- 202 :
- いつ怪我をしたのだろうか。おそらく、あの満月の晩だ。俺は酒を買いに行って、それから……
がらり。
部屋の襖の開く音とともに、少女が入ってきた。
整った顔立ちだが、まるで人形のように無表情だ。
見知らぬ少女だった。
ぴしゃり。
襖の閉まる音。
少女は俺を一瞥すると、すたすたとこちらに歩いてきて、俺の枕元にちょこんと正座した。
少女は何も喋らない。瞑想するかのように目を細め、微動だにしない。
息が詰まりそうな沈黙。居たたまれなくなって、俺の方から話しかけてみた。
「えーっと、君は……」
「魂魄妖夢と申します」
魂魄妖夢と名乗る少女が話し始めた。目を細めたまま、俺とは視線を合わせようともしない。
「あの……俺は何でここに?」
「私が運びました」
「えっと……あの。俺はどうしてこのお屋敷にいるんだい?」
「幽々子さまからお許しが出たので。怪我が治るまでは、ここにいてもよい、と。」
どうも話が噛み合わない。
「いや、つまりだ。何故俺は怪我をして、この屋敷でこうやって寝ていたのかを」
「ああ、怪我の話でしたか」
「そうなんだ。君が助けてくれたようだけど、生憎俺は怪我をした時の事を」
「これは失礼。まずはその時の事から話すべきでした」
「ちゃんと斬ったつもりだったのですが。手元が狂いました」
「斬った……?」
「はい」
「私が、貴方を斬ったのです」
俺の顔を覗きこみながら、妖夢はそう告げた。
- 203 :
- wktk
- 204 :
- 呆気にとられている俺をよそに、妖夢はつらつらと語りだした。
「私はここで幽々子さまの剣術指南を務めているのです」
「しかし私自身、まだまだ修行中の身。道を究めているとは到底」
「そこで辻斬りをば。人を殺めた事のない剣術では、やはり未熟かと思った故」
「そう……百人程斬れば、何か見えてくるものがあるのではないかと」
そんな物騒な事を、妖夢は眉ひとつ動かさず話すのだ。
余りに突拍子もない話に、最初はこの小娘に担がれているのかと思ったが……
妖夢の無表情な顔からはそんな気配は微塵も感じられない。
という事は、つまり、だ。
「アンタ……その、剣術の稽古とやらで俺を殺そうとしたのかよっ!!」
「はい。仕留めたつもりだったのですが……浅かったようですね」
「お前のお陰で、俺はこんな怪我をっ!!」
「申し訳ありません。私の腕が未熟だったばかりに」
「……」
「あの晩は月の光が眩し過ぎました。それに惑わされたのでしょう」
駄目だ。こいつには常識が通用しない。異常だ。狂っている。
だが、それなら何故……
「何故……俺を助けた?」
「仕留め損なったとはいえ、あのまま放っておけば死んでいたでしょうから」
「そうじゃない!!殺そうとした相手を、なんでわざわざ……」
「別に貴方に私怨はありませんでしたから」
話にならない。
とにかくこいつは俺を殺そうとして、怪我まで負わせた。
ところが仕留め損なったので、今度は俺を介抱した。そういう事らしい。
正気の沙汰じゃない。
「それで……どうするつもりだ」
「己の未熟さが身に染みたので、これから一層精進して」
「違うっ!俺をどうするつもりだ!」
「どうするつもり……とは?」
「俺が聞いてるんだ!怪我が治ったら、俺をまた斬るのか!」
その時初めて妖夢の表情が曇った。
- 205 :
- 妖夢はしばらく思案している様子だったが、ふいっ、と俺から目を反らした。
「私は……しばらく座禅で心を鍛え直すつもりです。いざという時に、手元が狂わぬように」
「貴方は……その怪我を治して下さい。看病は私がするよう、幽々子さまより言い付けられております」
「後の事は……幽々子さまがお決めになられます」
そう言うと妖夢は立ち上がり、すたすたと入ってきた襖の方へ歩いて行った。
がらり。
襖の開く音とともに、妖夢が俺の方に振り返った。
「何かご所望のものは。痛み止めの薬湯などは」
「……ひとつ聞きたい。幽々子さまってのは誰だ」
「西行寺幽々子さまは、この白玉楼の主です」
「生きている人間を泊めるのは久方ぶりだと……大層喜んでおいででした」
ぴしゃり。
襖の閉まる音が聞こえた。
・・・・・・
それからしばらく経ってからの事だった。
俺が布団でうつらうつらしながら天井を見上げていると、
「お加減はいかがかしら」
いつの間にか……女が枕元に座っていたのだ。
「あ、別に横になったままでいいわよ。まだ大変でしょうから」
慌てて起き上がろうとした俺を、にやにや笑いながら扇で制した。
「初めまして。西行寺幽々子よ。妖夢から聞いてるかしら?」
「はぁ、どうも。初めまして」
「貴方がねぇ……ふぅん。ヘぇ〜……」
横になっている俺の身体を頭から爪先まで、
舐めるようにじろじろ眺めては、にやにやと笑う。
- 206 :
- こいつが幽々子さまか。あの無愛想な妖夢には丁度お似合いのご主人だ。
破れ鍋に閉じ蓋。
そんな事を考えていると、俺の心でも読んだのだろうか。幽々子はぴたりとにやにや笑いを止め、
「妖夢を許してあげて頂戴ね」
と、頭を下げた。
「いえ、あの……あなたに謝られても」
「じゃあ妖夢を許してくれる?」
「……俺はあいつに殺されかけたんですよ」
「そうね。その通り。でも、貴方の命を救ったのも妖夢よ」
「そもそもあいつに襲われたのが原因だろう!恩着せがましいっ!」
勝手な言い分に、思わず怒鳴ってしまった。幽々子は大袈裟にため息を吐いて、
「やれやれ。妖夢にも困ったものね」
と呟いた。それからしばらく黙っていた幽々子だったが、今度は俺に
「妖夢の事……貴方はどう思ってるの?」
などと聞いてきた。
「どうって……危ない奴だと思ってます」
「ふぅむ。そういう見方も出来るわね」
「それ以外の見方なんて出来ませんよ!」
「じゃあ貴方は、妖夢が熱心に看病してくれてる時も……ずっとそう思ってるのかしら?」
妖夢は……あれから色々と身の回りの世話をしてくれている。
傷薬を塗ってくれたり、包帯を替えてくれたり、粥や薬湯を作ってくれたり、汗を拭いてくれたり。
下の世話まで……とにかく妖夢は健気にやってくれている。
本当にこの少女が俺を斬り殺そうとしたのだろうかと、そう思った事もある。
それでもだ。
「やっぱり妙な奴ですよ、あいつは」
「まっ!年頃の娘に色々してもらっておいて」
含みのある物言い。
一気に頭に血が上った。誰が好き好んで下の世話など!どれ程惨めか分かっているのか!
「こんな身体になったのは誰のせいなんだ!!」
思わず幽々子を怒鳴りつけた。幽々子は特に気にする様子もなく、またにやにや笑い出した。
- 207 :
- 東方Projectキャラ人気投票
http://www.vote-web.jp/cgi-bin/read.cgi/gamepc/1000000001/
- 208 :
-
「ところで貴方……よく生きていたわね」
「どういう意味だ」
「言葉通りの意味よ」
「妖夢は剣の達人よ。あの子の師匠程ではないとしても」
幽々子はにやにや笑ってはいるが、目は笑っていない。
「だから不思議だったの。どうして貴方を斬り損なったのか」
「あいつは手元が狂ったとか、月の光が眩しかったとか言っていたな」
「そうでしょう。そうでしょう」
ほほほ、と幽々子は嬉しそうに笑う。ずきん、と斬られた右足が痛む。
「あら、いけない。余り長居しても悪いわね。貴方は怪我人なんだもの」
「それでは失礼します。どうかゆっくりと養生なさって下さいませ」
幽々子はゆらりと立ち上がり、俺を見下ろす。
「貴方の怪我ね、治るのに時間がかかるわよ」
「特にその右足。もう少しで筋が切れてしまう所だったそうだから」
「ふふふ……大丈夫よ。いずれ、良くなるわ」
そう言って幽々子は俺に背を向けたが、何かを思い出したかの様にこちらを振り返った。
「ところで……妖夢に斬られた夜から、何日経ったか覚えている?」
そう言えば、あれから何日経っただろうか。
多分1週間は経っているのでは。いや、どうだろう。
ここにいると、寝てばかりいるせいかどうも時間の感覚が曖昧に……
ふと気がつくと、西行寺幽々子はいなくなっていた。
来た時と同じように。音もなく、いつの間にか……
・・・・・・
あれからまたしばらく経った。妖夢の看病……いや、多分薬が良かったのだろう。
妖夢に斬られた傷口は、思いの外早く塞がった。
しかし俺はまだ白玉楼にいる。
右足の怪我が治っていないのだ。
足が動かない。太ももががちがちに固まってしまい、動かそうとする度に引きつるように痛む。
「どうやら筋が固まってしまったようね」
俺の右足を擦りながら、医者はそう言った。
- 209 :
- なんとか今週中に完成させる
- 210 :
- うーん。。。
- 211 :
- 面白いっちゃあ面白いが
なんかもやもやする展開だな
そういう意味でも続きに期待
- 212 :
- この医者は西行寺幽々子の知り合いという話だ。腕の立つ医者で、薬に詳しいらしい。
妖夢が俺に使っていた薬も、この医者が処方したものだそうだ。
「俺の足は……もう動かないのかっ!?」
「訓練をすれば大丈夫よ。かなりの痛みが伴うけど」
「訓練って、一体何を……」
「痛みに耐えながら足を動かすのよ。曲げてみたり。歩いてみたり」
「大変でしょうけど……やらないと、貴方の足はそのままよ」
「ウチなら訓練用の設備も整っているわ。何なら今からでも」
医者がそこまで言った時だった。
「ちょっといいかしら」
いつの間にか、医者の後ろにあの幽々子が立っていた。
「驚かさないでよ」
「あら、ごめんなさい。実は相談があるの」
「相談?」
「ええ。この男の事なんだけど……」
幽々子は何やら医者に耳打ちしている。耳打ちしながら、俺の方をちらちら見てはにやにや笑う。
どうもこの女は好きになれない。
「えっ……出来ると思うわ。けど……」
「まぁ……そういう事情なら……ええ……」
医者は幽々子の言葉を訝しげに聞いていたが、段々と相槌を打つようになり、
「それではその方向で行きましょう。お大事に」
と、最後に俺の顔をちらりと見て、部屋から出ていってしまった。
「おい。訓練はどうなった?」
「どうなったのかしら。気になる?」
「当然だろう!このまま歩けなくなってたまるかっ!」
「心配しないで。ちゃんと訓練しないと大変だもの、ねぇ?」
幽々子はまたにやにや笑い始めた。
「その訓練なんだけど……ここでやる事にしたわ」
「ここで……?」
「そうよ。貴方がこうなった原因は、妖夢の不始末」「従者の不始末は主人の不始末。つまり私に責任がある」
「だから責任を取りましょう。貴方が歩けるようになるまでの面倒は全て白玉楼で……」
- 213 :
- 「それが、せめてもの償いです」
いつの間にか、幽々子の顔からはにやにや笑いが消え、今まで見た事もないような真剣な眼差しで俺を見つめる。
その眼差しに、俺は思わずたじろいだ。
「じゃあお言葉に甘えて……といいたい所だけど」
「その、出来るのか?この屋敷で、訓練ってのは」
「大丈夫みたいよ。訓練用の部屋を用意して、やり方通りやれば、ね」
「そうね、その辺りは妖夢にやらせましょう。それがいいわ!」
ぽん、と手を打つと幽々子はにこにこと微笑む。どうやらこの女、自分の従者に厄介事を押し付けて喜ぶ節があるようだ。
少しだけ妖夢が不憫になった。
「ところで……聞いておきたい事があるんだが」
「何なりと」
「もう一度、妖夢に斬られるなんて事は……」
「妖夢が貴方を?何の為に?」
「ほらっ、あいつが言ってただろ?剣術の稽古で俺を斬ろうとしたって!」
「だからもう一度、改めて……なんて事はごめんだからなっ!!」
しばらくぽかんと俺の顔を眺めていた幽々子だったが、やがてけらけらと喧しく笑いだした。可笑しくて堪らないと言った様子だ。
「あはは、あははっ!何を言いだすかと思えば!あはははっ!!」
「くっくっくっ、妖夢が聞いたらどんな顔をするかしら?くっくっくっ」
「こうでなくっちゃ!生身の、生きている人間は!うふふふふ」
何がそんなに可笑しいのか。こいつ等なら、やりかねない。そう思ったから聞いたまでだ。
「安心して。あれから妖夢は辻斬りはしてないみたいよ。座禅はよくしてるけど」
「貴方を斬る事もないでしょう……多分ね」
「本当だろうな!?ちゃんと無事に帰れるんだろうな?」
「無事に帰る?帰るって、どこへ?」
「俺の家に決まってるだろ!」
「ああ、そうだったわね。貴方にもお家があったわね」
くすくす笑う幽々子を睨み付けると、幽々子はわざとらしく扇で口元を隠した。
「ごめんなさい。すっかり忘れちゃってたわ」
「俺にだって家もありゃ、生活だってあるんだ!」
「そんなに大事なものかしら?」
「大事に決まってるだろ!俺には」
そこから先の言葉が出なくなってしまった。
- 214 :
- 俺には、俺の生活には、それ程大事なものがあっただろうか?
親はとうの昔に亡くなった。辺鄙な所で暮らしているから知り合いも少ない。
家に訪れる人間と言えば、酒屋の親父ぐらいか。たまっている飲み代のツケ絡みでだが。
当然嫁なんて気の利いたものはいない。
仕事と言えば、さほど広くない田畑を耕して、何とか食っていける程度。
ふと、ここの暮らしも悪くないな、と思った。
「まぁ慌てずに。ゆっくりと参りましょう」
「冗談じゃない!俺だって忙しいんだ!」
俺はそう怒鳴ったものの、幽々子はこちらの思惑を見透かした様に微笑む。
やはりこの女は好きになれそうにない。
「まぁまぁ。貴方は足を治す事だけ考えていて下さいな」
「他の事はお気になさらずに。もう暫くの辛抱ですから」
「どうかご安心を。ええ、もう暫くの辛抱ですから」
・・・・・・
ここでの暮らしも悪くないのではないか。
幽々子が去った後、俺はその事について考えていた。
ここに居れば、とりあえず飯の心配はいらない。
妖夢は無愛想だが、上げ膳据え膳で世話してくれる。
俺はただぼんやりと横になっているだけでいい。
おまけにここは広い。俺が今寝ているこの部屋だけでも、あのあばら家より広い。
こんな立派な屋敷で暮らせる機会なんてそうそう有るものではない。
しかし。それでもだ。
この白玉楼は何でも幽霊の集う屋敷だと言う。広い屋敷故、いまだに幽霊にお目にかかった事はないが、
気味が悪い連中と暮らしている事実には変わりない。
気味が悪いと言えば、妖夢や幽々子もそうだ。
幽霊ではなさそうだが、妖夢はいつも人形の様に無表情で無愛想。
一度は俺を平気で殺そうとした奴だ。
幽々子も不気味な女だ。にやにや笑いながら、腹の中では何を考えているのか。
あのにやにや笑いがどうも気に入らない。
そもそもだ。こんな所で世話をされて、寝て暮らすだけの日々。
こんな生活のどこがいいものか。そうだ。これではまるで籠の鳥ではないか。
自分の行きたい所にも行けず、餌をもらいながら微睡んでいるだけ。
思わず布団から身を起こした。
- 215 :
- 天則でよーむばかり使ってたら何もしてないのに頭がみょんみょんする
みょんの半霊もみもみペロペロしたいお^^
- 216 :
- いつの間に、俺の気持ちはここまで萎えていたのだ。
このままでも悪くない?まるで隠居爺の考えじゃないか!
このままではいけない。
早く右足を治さないと。治して、元の生活に戻らなければ。
・・・・・・
足を動かす訓練が始まった。
まず部屋が変わった。今度の部屋は、縁側から見事な庭を眺める事が出来る。
部屋の中には壁沿いに手摺りが備え付けてある。手摺りは、部屋の近くの廁まで続いている。
この手摺りに掴まって歩くのが訓練になるのだそうだ。
これが中々に骨が折れる。
右足を引き摺りながら、のろのろとしか歩けない。足を動かすと痛む。曲げようとすると痛む。
とりあえず手摺りを伝って部屋を出て、廁まで歩いてみたのだが、余りの痛みに泣きそうになった。
あれだけの距離を歩くだけで息が上がっている。体力も大分落ちているようだ。
「大変そうね。妖夢に手伝ってもらったら?」
俺が脂汗を流している所に、幽々子がやってきた。傍らには妖夢も控えている。
「このぐらい自分で歩ける!」
「そうね、訓練だものね。ひとりで廁に行くのも」
幽々子がにやつく。
こういう手合いの誘いは無視するにかぎる。俺は庭に目を移した。
「いい庭だな」
「庭木の手入れは妖夢がやっているのよ」
「良かったわね、妖夢。褒められたわよ」
幽々子が嬉しそうに妖夢の方を見る。一方の妖夢はにこりともしない。
こいつは主にも無愛想なようだ。本当に人形みたいな奴だ。
少しでも笑えば、それなりに可愛いだろうに。
「あの隅に椿が植えてあるのよ。紅と白の」
「妖夢、もうすぐ咲くのかしら?」
「いえ。まだ蕾もついておりません」
「あら残念。早く咲かないかしら。とっても奇麗なのよ」
「是非、貴方にも見ていただきたいわ。この部屋からなら、きっと良く見える筈よ」
「そんなに長居するつもりはない。足だってもうすぐ元通りだ」
「あら残念。ゆっくりなさっていけばいいのに」
幽々子はため息を吐いて、ちらりと妖夢に目配せする。
- 217 :
- 妖夢の顔は一瞬強張った様に見えたが、すぐにいつもの無表情に戻った。
「それでは本格的な訓練に入りましょう。妖夢、よろしくね」
「かしこまりました」
「おい、本格的な訓練って何だ?この手摺りを伝って歩くだけじゃないのか?」
「さっきはどうしてもって言うから貴方ひとりでやらせたけど」
「本当はね、誰か補助がいるそうよ。そうしないと危ないもの」
「補助は妖夢にやってもらいます。そういう訳だから。仲良くしなきゃ駄目よ」
呆然とする俺を見て、幽々子は楽しそうに笑った。
・・・・・・
妖夢とともに訓練をするようになってから、俺は段々と苛々してきた。
訓練が思っていたより辛いというのもある。曲がらない足を無理矢理曲げて、痛む足で無理矢理歩いて。
曲げる度歩く度に、右の太ももが悲鳴を上げるかの様に引きつる。
こんな事を、元通り歩ける様になるまで続けなければならないのか。そう思うと嫌になってくる。
だが、それよりも俺が嫌なのは。妖夢が俺の傍にいる事だ。
今までは意識していなかった。
だが、毎日妖夢に支えてもらったり、肩を借りて歩いたり、右足を按摩してもらったりしていると……
妖夢の匂いが鼻につく様になった。決して悪い匂いではない。
年頃の、若い娘の匂い。その匂いに身体が反応してしまう。
こんな人形みたいな、俺を斬り殺そうとした奴に、俺は欲情してしまうのか。
こうやって痛い思いをしてるのは、全部こいつのせいだというのに。
それが何とも情けなくて、口惜しくて、恥ずかしくて、心底嫌になってしまう。
妖夢に辛く当たる様になった。
だが、いくら辛く当たっても妖夢は無表情のまま、堪える様子もない。
それがまた癪に障った。俺の苛々は募るばかりだった。
- 218 :
- 煮詰まった。イチャイチャできん
- 219 :
-
(中略)
妖夢「中に出されてしまいました・・・・」
- 220 :
- >>218
ちょ、見切り発車かよw
しかし、「若い娘の匂い〜」のくだりはエロくていいな
期待せずに待ってるぜ
- 221 :
- ,.ヘ,._,... --── - 、
_,.ヘi ゝ _____ `ヽ、
ヽ、ゝ,.'",.-'''"" , `゙ 'ヽ、 ' ,
,' イ / ハ ハ ',. ',
i L_/ゝ、!_,.イ」 i ハ i i. ',
| レ.o 。-ー-、 レゝ!-'i_ハ__」 幽々子さま足臭いじゃないですか!
o ゚ | l i "" ⌒'。o i l
| i | i ヘ ,.─-、 从ノレ' しかも微妙に足袋が黄ばんでるじゃないですか!
レハ.,. '- 、ヽ 〈 i ,.イ i | o 。
/ iV `T7´-、!ノLハ__」 それ洗濯するの私じゃないですか!
ゝ_,. ノ _ヘrイヘ ヽ, ,,..,,
7`ー"7イ レヽイ」ヽ(i⌒ヽ ,;" ';, やだーーーーー!!
/ /ン ヽ/ i,_ i ,' ;: 。゚ o
, ' , '/ |o =Y ', :;
/ .// .lo ', ヽ ,:"
し' イ) く λ iヽ、__ノ,,,... "
`ー-'/ `>--- '"〒ヽ,___,.」
- 222 :
- ,. -‐''"7__,,..-─ァ
,/ _」-‐─-='、Ζ、
/i 、_|ノ ) ヽ. '7._ _,_,,.-‐'"´ヽ)
,i/::! ,∠、 ´) Y--‐`[]:'2:.:.';:.:.:.:.:∂i7.,,.. - 、 ッタクヨー、ヤッテランネーヨナーーー!!!
,' |:::| ,.イ´ 、_) .|フ▼'.,:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.:.:.:|ア ヽ、;;ノ:::::
! .!:::| 、_/l ) /」.▲八:_。:_:。〈:.:.:.:.∂|)−'":::::::
',/:::;! 下-――'"Ζ,イ;-‐ァ-、__,,..--、;'.:.:.:.:.:.:;iト,"''.ー,、'"ミヽ
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゙ 、 ,. -'
\ ,.. -‐'"
丶、 _,,,. -‐ '"
`` ''''ー‐-------―‐ ''''""´
- 223 :
- みょんみょん
- 224 :
-
「足を按摩しましょうか」
「自分で揉むからいい」
「汗を拭きましょうか」
「自分でやる。手拭いをよこせ」
「ですが、それでは」
「いいから、早くよこせ!」
妖夢は何か言いたそうだったが、俺は構わずに妖夢の手から手拭いをひったくる。
妖夢は何も言わず、じっと俺を見つめる。
本当に忌々しい奴だ。
この頃俺は、極力妖夢に身体を触らせない様にしている。
そうしないと、苛々してどうにかなってしまいそうだからだ。
こいつのせいで、俺は色々と苦しい目に遭っているのに。その張本人は何とも思っていない。
それが苛立たしくてしょうがない。本当に忌々しい奴だ。
一丁あの澄ました顔をひっぱたいてやろうか。そんな事を考えていると、
「どう?仲良くやっているかしら」
幽々子がぬらりと部屋に入ってきた。
「妖夢、お使いを頼みたいんだけど」
「幽々子さま、申し訳ありませんが今は……」
「お願い。急ぎの用事なのよ」
「……かしこまりました」
部屋から出ていく妖夢を、幽々子はにこにこと見送っていたが、しばらくすると俺の方に顔を向けて、
「上手くいっていないみたいね」
とため息を吐いた。
「仲良くしなさいって言ったでしょ」
幽々子が咎める様に言う。その言葉にかちんと来た。
「どうやってあんな奴と仲良くやれってんだよ!」
「あんな奴……あんな奴ですって!?」
「そうだよ!あんな人形みたいな奴と仲良く出来るかっ!」
俺は幽々子を睨み付けた。
幽々子は首を振り、悲しそうな目で俺を見る。
- 225 :
- 幽々子はしばらく黙っていたが、やがて決心した様に口を開いた。
「妖夢は人形なんかじゃない。ちょっと特殊な体質だけど……生きている」
「貴方と同じよ……心だって……」
「素直で真面目な子よ。でも……」
「真面目だから、何でも言われた通りにやってしまうの」
「感情を表に出さないのは、剣士ならば相手に心を読まれるなと教わったから」
「辻斬りにしてもそう。あの子は、師匠に言われた事を実践しただけなの」
「あいつの師匠が……辻斬りしろ……と」
「直接そう言った訳じゃないけど……あの子はそう解釈したようね」
「しばらくは好きにやらせるつもりだった……そしたら、貴方を連れてきた」
「これは思っていたより良い方向に行きそうだと……私は貴方に感謝していたのよ」
幽々子の言っている事が分からない。妖夢がどういう奴であれ、俺を殺そうとした事実に変わりはない。
それを、幽々子に感謝されても。俺は殺されかけたというのに。
「勝手な事を!俺は妖夢に殺されかけたんだぞ!?」
「そうよ。だけど、貴方はやはり妖夢に命を救われたのよ。それを覚えておきなさい」
そう言い捨てると、幽々子は部屋を出ていった。
・・・・・・
足を動かす訓練とやらを始めてしばらく経ったが、俺の右足の具合は一向に良くならなかった。
日に日に痛みが増してきている。堪りかねて妖夢に按摩してもらったが、余り痛みは引かない。
「もういい。幽々子を呼んでこい」
「幽々子さまを?」
「いいから呼んでこいっ!」
妖夢は部屋を飛び出した。
しばらくすると、妖夢に急かされながら、幽々子がゆっくりと部屋に入ってきた。
「何よぅ、せっかくお昼寝していたのに」
「アンタに話がある」
「あら、丁度良かった。私も貴方に話があったの」
- 226 :
- 「妖夢、少し席を外して頂戴」
妖夢はぺこりと頭を下げ、おとなしく部屋から出ていった。
「さてと。まずは貴方のお話から伺いましょう」
「よくもあんな藪医者に診せたもんだな!」
「藪だなんて!あの方は名医よ」
「うるさいっ!違う医者を呼んでこい!面倒は見てくれるんだろ!?」
「分かっています。早速手配しましょう」
「ところで……貴方に聞きたい事があるんだけど」
「その足が……治らなかったらどうするつもり?」
「治らない……だと!?治してもらわないと困るんだっ!!」
「万が一。万が一の話よ。もし……最善を尽くしても治らなかったとしたら……」
「貴方は……どうするつもり?」
もしも、俺の足が治らなかったら。右足がこのままだったら。考えただけでもぞっとする。
廁に行くのも、畑を耕すのも、酒を飲みに行くのも、えらく苦労する事になる。
「そうなった時……貴方には、誰か面倒を見てくれる人はいるの?」
「いや、いない……」
「友達や、頼れる人は誰かいないの?」
「……いない」
「あら可哀想」
幽々子は面白そうに俺の顔を覗き込む。いちいち癪に障る女だ!
「だから困るんだろうがっ!足が元通りにならないと!!」
思いっきり怒鳴りつけてやったが、幽々子はにやにや笑うのみ。糠に釘といった風だ。
「話はそれで終わりか?目障りだから部屋から出ていってくれ!」
「はいはい、分かりました……と言いたい所だけど」
「ついでに……もう一つ聞いてもいいかしら?」
「まだ何かあるのか!?」
幽々子はこほん、と咳払いして、居住まいを正した。
「貴方……ここで暮らす気はない?」
- 227 :
- 幽々子の顔からは笑みが消えている。冗談で言っているのではないらしい。
「ここで、って……この屋敷でか!?」
「そう、この白玉楼で。どうかしら?」
「前にも言っただろ。俺には俺の生活があるんだよ」
「どんな生活?」
「そりゃあ……悪くない生活だよ。独り身だから気楽だし」
「気楽?怪我をしても誰にも頼れない、心配してくれる人もいないのに?」
「……」
「寂しいとは……誰かと一緒に居たいとは思った事はないの?」
「……」
「どうせなら皆で楽しく暮らしましょうよ。これも何かの縁だと思って」
「貴方がここで暮らすなら、働かなくてもいい。面倒は私たちが見ましょう」
「望むなら、もっと広い部屋を。味わった事もない様な美味を。美酒を」
「どうかしら?悪い話じゃないと思うわよ」
ここに来る前の生活は、たしかに質素だった。身の回りのものも粗末なものばかり。
家族もいない侘び住まい。いい暮らしぶりとは、お世辞にも言えない。
それでもだ。
詫びのつもりの申し出かも知れないが、俺を養ってやろうと言う、幽々子の態度が気に入らない。
いくら見事な屋敷でも、見事な庭があろうとも、楽な暮らしが出来たとしても。
「俺は、こんな幽霊屋敷で暮らす気はない」
「残念だわ」
幽々子は悲しげに目を伏せた。
「それでは、足が治ったら。時々ここに遊びに来てもらえないかしら?」
「ここに来て何をしろと?俺は芸なんか出来ないぞ」
「あの子と……妖夢と会ってあげてほしいの」
「それも嫌だ。俺はあいつが嫌いだ。大体……」
そこまで言った時だった。
幽々子と目が合った。幽々子の目はぞっとするほど冷たい。まるで死人の様な目だ。
- 228 :
- 「そう言えば、アンタはやけに妖夢にこだわるな」
咄嗟に話を変えた。何故か分からないが、このままだと命を吸い取られる。そんな気がしたのだ。
「そりゃそうよ。妖夢は私の娘の様なものだから」
幽々子の異様な雰囲気が和らいだ。
「だから、私はあの子の為なら……」
「俺と会うのが、あいつの為になるのか?」
幽々子は答えない。辺りの空気が重苦しくなる。
「そんなに妖夢の事が嫌い?どうしても許せない?」
「あの子が貴方に……許してもらおうと、あれ程尽くしているのに?」
「あいつは……あいつは、アンタに言われてやってるだけじゃ……」
「私は助け船を出しただけよ。あの子が……悩んでいたから」
「どうか……あの子の事を誤解しないであげて」
幽々子が俺の言葉を待つ様にこちらを見つめている。
「足が治ったら……まぁ、そうだな。時々会ってやるぐらいなら」
「本当に?」
「会うぐらいなら、な」
これは嘘だ。足さえ治れば、こんな所とはこれきりにしたい。それが本音だ。
「本当に……会ってくれるの?」
「会うだけでいいならな!」
これも嘘だ。妖夢とも、幽々子とも、これきりにしたい。
しかし。正直に本音を言って幽々子を刺激しない方がいい。
妖夢絡みになると、幽々子には妙な凄みがある。下手に触らない方がいい。
幽々子はこちらの真意を測る様に俺の顔を見つめていたが、やがて
「そう、良かった。妖夢もきっと喜ぶでしょう」
「それでは明日にでも医者を呼びましょう」
と、にっこり笑った。
・・・・・・
次の日。
俺の部屋に医者がやって来た。
あの医者が。大勢の助手を連れて。
- 229 :
-
「何でこの藪医者がっ!」
「だって、幻想郷一の医者と言えばこの方しかいないもの」
医者の脇で幽々子がにやにや笑う。
暴れようとする俺を、医者の助手たちが押さえ付ける。
「何をするつもりだ!!」
「触診よ」
感情のこもってない声で医者が答えたかと思うと、俺の右足を無遠慮に触りだした。
「痛い!」
「じっとしてなさい」
しばらく触っていたかと思うと、医者は幽々子と話し始めた。
「結構ひどいわね」
「仕方ないのよ」
「気は進まないけど」
「でも、やってくれるんでしょう?」
「一体何の話なんだ!?」
医者も幽々子も何も言わない。
助手が俺の口を抉じ開け、妙な液体を無理矢理飲ませる。
「な、何を飲ませた?」
「麻酔薬よ。これから手術するから」
医者は平然と答える。
「手術だと!?幽々子、これは一体どういう事に……」
幽々子はにやにや笑うのみ。
次第に俺の意識はぼんやりしてきた。
・・・・・・
「この酒……大分水で薄めてるな」
「いい酒が飲みたきゃ払うモン払って下せぇよ」
酒屋の親父がぶっきらぼうに答える。
「もう少し待てよ。暮れまでにはツケも払えるさ」
「それじゃあ困るんですがね」
- 230 :
- 「ところで……最近あの男を見ないな」
「あの男……?」
「ほら、まずそうに酒を飲む。牛蒡みたいな野郎だよ」
「ああ、茂作ですか。あいつなら死にましたよ」
「あの牛蒡がか?気の毒に。病か?」
「食われたらしいですよ。妖怪に」
「妖怪に……」
「儂らがガキの頃にゃよくある話でしたよ」
「今でも時々あるんですよ。山で仕事してたり、夜道を歩いていると」
「そりゃまあ無惨な有様だったとか……腕しか残ってなかったそうで」
「……嫌な話だな」
「妖怪にも妖怪の都合があったんでしょうが」
「あんな痩せたのを食うぐらい……飢えてたんですかねぇ」
妖怪がいるのは知っている。それらしい奴を見かけた事もある。
しかし、知っている人間が妖怪に食われたのはその話が初めてだった。
「まぁ、運が悪かったと思うしかねぇですな」
「儂らだって、いつそんなのに出くわすやら……」
「出くわしたら仕方ねぇ……ここは、そういうトコですからねぇ……」
仕方ねぇ……か。食われた茂作も、死ぬ間際にはそう思っていたのか。
それとも……何とかしようと藻掻いていたのか。
その時ようやく気付いた。
このやり取りの後。あれから俺は酒屋に行っていない。
行けなかった。行こうと思った、あの満月の晩に俺は……
目が覚めた。ここはどこだ?
この天井は。あの部屋だ。白玉楼だ。枕元には、幽々子と妖夢が正座している。
「良かった。気がついたのね」
幽々子はにこにこと微笑みながら話し掛ける。何やら嬉しそうだ。
妖夢は顔を真っ青にして、呆然と俺を見つめている。
「貴方の足、大分悪くなってたみたい」
「だから手術して、悪い所は切ってもらいました」
「ちょっとした手違いで、左足も切っちゃったって」
「あんな藪医者とは思わなかったわ。ごめんなさいね」
- 231 :
-
布団をめくる。俺の足は太もも辺りで無くなっている。両足とも。
「責任は取ります。今後、貴方の生活の一切の面倒は私たちが……」
・・・・・・
あれからしばらく経った。
俺は布団に仰向けに寝転がったまま、天井を見つめている。
「お食事をお持ちしました」
妖夢のか細い声が聞こえる。
そろそろと障子が開き、盆を持った妖夢がおずおずと部屋に入ってきた。
あれから。
俺はとにかく妖夢に当たり散らした。ぶつけられるのは、こいつしかいなかった。
口汚く罵った。唾を吐きかけた。思い切りぶん殴った。
何をやっても妖夢は抵抗しない。されるがままだった。
ひとしきり当たり散らすと、今度は虚しくなってきた。
こいつに当たっても、俺の足は元に戻らない。元の生活にも戻れない。
この幽霊屋敷で飼われるしかなくなった。
世話をされて生きるのみ。自由に出歩く事も出来ない。
そう考えると……飯を食う元気もなくなってきた。
「今日も……召し上がらないのですか」
珍しく妖夢が話し掛けてきた。俺は返事をしない。返事をするのも億劫だ。
「このままでは……死んでしまいます」
俺を殺そうとした奴が、今度は俺の心配か。笑おうとしたが、笑う元気もない。
黙って天井を見つめていると、妖夢の顔が目の前に現れた。
俺の顔を心配そうに覗き込んでいる。
「卵粥です。どうか。どうか一口だけでも……」
俺の口元に、粥を掬った匙を持ってくる。俺はその匙にゆっくりと視線を移す。
口を開ける気も起きない。匙がぷるぷると震えるのを、ぼんやりと眺めていた。
- 232 :
- 目の前の匙が消えた。やっと諦めたらしい。
いくら勧められても、食いたくないものは食いたくない。
ところが。妖夢はなかなか立ち去らない。
匙を持ったまま、俺の枕元に座り込んでいる。
そして。何を思ったのか、匙の粥を自分で啜る。一体何を
俺に覆い被さってきた。
すっかり面食らった俺の顔を、しばらく見つめたかと思うと口を吸ってきた。
思わず振りほどこうとするが、振りほどけない。こいつの華奢な身体のどこにこんな力が。
柔らかな唇の感触。妖夢の匂いが鼻をくすぐり、口の中に甘味が広がる。
米の味だ。ごくり。つい、飲み込んでしまう。
俺が飲み込んだのを見ると、妖夢はやっと唇を離した。
それでも、まだ俺に覆い被さったまま、俺を見つめている。
妖夢は俺を鋭い眼で見つめていたが、やがてその眼が滲んできた。
ぽたり、ぽたりと涙が俺の頬に落ちる。あの妖夢が泣いているのだ。
「お願いです……、ご飯を、食べて下さい……」
「死なないで……死なないで下さい」
「貴方に死なれたら、私は、どうしたら良いの……」
「私のせいで、貴方に……死なれたら……私は、私は」
「どうか死なないで……後生ですから……」
俺に縋りつき、まるで子供の様に泣いている。
そんな妖夢を、俺はただ呆然と眺めていた……
・・・・・・
その日の夜。幽々子が部屋にやって来た。
久し振りに見た幽々子の顔は憔悴しきっていた。
行灯の光に照らされた幽々子の顔は、まるで疲れ果てた老婆の様だった。
「貴方には酷い事をしてしまったわね」
幽々子は弱々しく笑う。
「あの子の為に、良かれと思ってやった事なのに……」
弱々しく、幽々子が話し始めた。
- 233 :
- 「白玉楼は死人の集う幽霊屋敷」
「その通り。ここには死人しかいないわ」
「死人は生きている者とは違う」
「食べる必要も、眠る必要も、産む必要もない」
「死人には……生きている者の様な心が持てないの」
「だって死人には、死の恐怖がないから。命を持てないから」
「たとえ生きている者の様に振る舞っても……心だけは……」
「白玉楼で、生きている者は妖夢だけだった」
「あの子も特殊な体質だけど……でも、生きているの」
「生きている筈なのに……あの子の心は死人のそれに近付いていった……」
「他人のものであれ自分のものであれ、命に執着しない……」
「仕方のない事なのよ……死人と長く一緒に居過ぎたもの……」
「それが、あの子のお役目だから。仕方なかったのよ」
「あの子は、それでも一生懸命お役目を果たそうとしている」
「白玉楼の庭師として。剣術指南として。相応しくなろうと頑張って……」
「自分の心が、死人の様になりつつあるのにも気付かず、精一杯」
「私は……それが不憫でならなかったの……」
「あの満月の晩」
「妖夢が狼狽えていたの、血塗れの貴方を抱えながら」
「『斬り損ねました。どうしましょう』とね」
「私は言ったわ。『妖夢はどうしたいの』と」
「あの子はますます狼狽えたわ。あんな妖夢、初めて見た……」
「自分でも分からなかったのよ。何故斬り損ねたのか、何故連れて帰ったのか」
「そこで私はこう言ったの。『いっそ止めを刺してしまえば』とね」
「『殺してしまえば、その男も妖夢も楽になれる』こうも言ったわ」
「『さぁ妖夢。貴女はどうしたいの?』」
「『この男の手当てを』妖夢は、はっきりとそう言ったわ」
- 234 :
-
「あの満月の晩」
「あの子は斬り損ねたと言ったけど、それは違う」
「あの子の腕前は知っている。斬ろうと思ったなら、必ず斬る。躊躇わずに」
「貴方の様な常人には決して躱せない太刀筋よ」
「斬り損ねたのではない。斬れなかった」
「殺し損ねたのではない。殺せなかった」
「貴方を斬ろうとした刹那……貴方のどこに惹かれたのかは分からないけど」
「あの子は……妖夢は、貴方の命を奪う事を躊躇った」
「初めてだった。あの子が、命に執着したのは」
「気付いたのよ。死人ではない、自分の心に」
「あの子の心が生き返った。それが嬉しくて」
「叶えてあげたくなったの。あの子の思いを。でも……」
「結局、私は……貴方も妖夢も傷つけただけだった……」
「貴方がそんな風になってから……妖夢は毎日泣いているわ……」
「自分のせいで、自分の看病が至らなかったから、こんな事になったのだと……」
「あの子は何も知らないの。私が、私が勝手にやってしまった事なの……」
「少しでも長く一緒に居れば、貴方の心も変わるかと」
「頼れるのがあの子だけになれば、貴方の心も変わるかと」
「未練を断ち切れば、貴方の心も変わるかと……」
自嘲する様な、幽々子の擦れた笑いが聞こえる。
「私は思い上がっていたのね……ただの死人のくせに」
- 235 :
- 「いくら恨まれても構わない。私は、それだけの事をしたから」
「私に出来る事なら、何でもします。すべて貴方の心に任せます」
「だけど、どうか。どうか妖夢を恨まないで……」
「あの子は……ただ一生懸命だっただけなの……」
幽々子はその場に座り込むと、畳に額を擦り付けんばかりに頭を下げた。
「こんな時ですら、涙も流せない。不便なものね」
顔を伏せたまま、幽々子の肩が啜り泣く様に震えていた。
・・・・・・
あれから。
俺は縁側に腰掛け、庭の隅の椿の木を眺めている。
紅と白。どちらも大きな蕾がついてはいるが、中々花を開かない。
妖夢の話では、もうすぐ咲くという事だったが。
雲がさぁっと流れ、庭一面に月の光が差し込んできた。
今日は満月か。
青白い光に照らされていると、まるで自分が死人になってしまった様な気がする。
しかも満月とは。嫌でもあの夜を思い出してしまう。
忌々しい。が、それでも見入ってしまうのは何故だろう。
あの月を、それでも奇麗だと思ってしまうのは何故だろう。
「夜風は身体に障ります」
後ろから、不意に声を掛けられる。いちいち煩い奴だ。
「別にいいだろ。お前の身体じゃあるまいし」
縁側で義足をぶらぶらさせながら、声の主に返事をしてやる。
深い溜め息が聞こえたが、俺には後ろを振り返ってやる義理もない。
あれから。
俺はまだ白玉楼にいる。
- 236 :
- 別に妖夢や幽々子が哀れだと情が移った訳ではない。
ただ、妖夢が手入れしたという、あの紅と白の椿の花を見てから死んでもいい。
そう思っただけだ。何故そう思ったのかは分からない。
椿の花が咲くまで。それまでと決めて飯も食う事にした。
妖夢が涙ぐみながら、深々と頭を下げていたが、別に妖夢の為ではなかった。
それからしばらくすると、椿の花が咲いた。紅と白の、実に見事な花だった。
あんな奇麗な花を見たのは生まれて初めてだった。
つい、また次の年も見てみたいと思ってしまった。
それだけだ。
それだけで、俺は白玉楼で世話になっている。
食事の世話だけではない。義足を作らせたり、酒屋のツケを払っておいてもらったり。
結局、俺は籠の鳥の生活に甘んじている。
仕方がないのだ。俺には最早そんな生活しか出来ないのだから。
仕方がないのだ。そんな生活でも、俺は生きていたいのだから。
あの月を、あの椿を、奇麗だと思える間は。
ここで暮らす以上、色々と妖夢に頼る事になる。
それも、やはり仕方がないのだ。
普段は無愛想なのは相変わらずだが。そのくせお節介な所もあるが。
こいつが居ないと庭を散歩する時に困る。
「身体が冷えてしまいます」
いつの間にか隣に座っていた妖夢が、俺に湯呑みを差し出す。
中身は鮮やかな緑色。
こういう時は酒だろうに。肝心な所で気が利かない。
黙って湯気の立つ湯呑みを受け取る。
雲の晴れた空には、満月がくっきりと輝いている。
「月が奇麗ですね」
熱い茶を啜る俺の様子を、妖夢が横目でちらちらと窺う。
「お前に斬られた夜も満月だったな」
俺が意地悪く答えてやると、俯いて黙り込んでしまった。
しまった。こいつには皮肉が通用しない。何でも言葉通り受け取る。
おまけに、落ち込み出すとどんどん暗くなる。
本当に面倒な奴だ。
- 237 :
-
「ありがとう」
「えっ」
「この茶だよ。旨いな」
俺の顔をきょとんと見つめていた妖夢だったが、やがて嬉しそうに微笑んだ。
俺はまだ白玉楼にいる。
(完)
>>220
あんまりイチャイチャできんかった
ナースみょん出せんかった
ごめん
- 238 :
- 乙。
すごく面白かったけど、やっぱもやもやするw
- 239 :
- r'´ ̄/ヽ ̄ ̄ `ヽ、 ヽ )
イ___/@ ゝ_ `ヽ, 〜 ○ 〜
,-´、__,---、__`ヽ-、 i ノ ´( ヽ
ゝ/ ./-|─i λ─ノ-`ヽ  ̄フ
i/ .i -─ V ─-レiイi⌒ i
i i."" ┌─┐ ""|ノノ| |
.ノ| .人 __ノ ノ.| | ゝ、 やっぱりうちの妖夢が一番ね
: i/λ `' ー , -, イ ´/ .|、ノイ
: ::`ヽ/、|ヽ/Y ヽ、レ'レ´ヽ-´
: :: /ゝ[><] イゝ,
:...:: 「=i § .i,=ゝ
く`く__§____」 '>
- 240 :
- 東方Projectキャラ人気投票
http://www.vote-web.jp/cgi-bin/read.cgi/gamepc/1000000001/
- 241 :
- みょんかわいい
- 242 :
- みょんみょんかわいい!
- 243 :
- みょんみょんみょんかわいい!!
- 244 :
- __」`ヽァ'7 ,,.____.,,__
ヽ::::::;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、
Y ´ `ヽ ヽ,
. / / / / i 、 ヽ. \ ';,
| i |-‐ハ | ハ___ i i. |
| ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ | |
レヘ__,!ヘ | r| ´| `i`Y!-| |
/ !7,, 'ー' . l,__ソ ノi | i | 「投票ありがとうございました♪」
/ ヽ、 rァ--‐ 、 "",/ | | .|
レヘ_/>.、、.,____ノ,.イ/ ,ノ,/ ´
,/´ } i7 _/ |'/`'ヽ.
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_ `', .i:::::|o,::::/ /´
,.'" `ヽ | |::::|o::/ />.
i ヽ.r!、___、-+;'、__,/´ヽ、
', ,ン;ー--',(..二ン^::::::::ヽ._
', ,/:::!、___,Jし、__ノ\:::::::::::\
'-rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;::::
- 245 :
- 自機おめ!
- 246 :
- あの可愛いキャラセレ立ち絵はZUNの本気か
- 247 :
- r'´ ̄/ヽ ̄ ̄ `ヽ、 ヽ )
イ___/@ ゝ_ `ヽ, 〜 ○ 〜
,-´、__,---、__`ヽ-、 i ノ ´( ヽ
ゝ/ ./-|─i λ─ノ-`ヽ  ̄フ
i/ .i -─ V ─-レiイi⌒ i
i i."" ┌─┐ ""|ノノ| |
.ノ| .人 __ノ ノ.| | ゝ、 妖夢はワシがそだてた
: i/λ `' ー , -, イ ´/ .|、ノイ
: ::`ヽ/、|ヽ/Y ヽ、レ'レ´ヽ-´
: :: /ゝ[><] イゝ,
:...:: 「=i § .i,=ゝ
く`く__§____」 '>
- 248 :
- ようむ株爆上げくるか?
仕込んどくべきかな
- 249 :
- 自機絵のみょんが可愛すぎて生きるのが辛い・・・
- 250 :
- 新作の体験版出たらこのスレも活気づくかねえ
- 251 :
- 5 :名無しさん@涙目です。:2011/02/28(月) 10:29:51.18 ID:9PLNt81mP
妖夢の雰囲気がなんかエロい
33 :名無しさん@涙目です。:2011/02/28(月) 10:42:15.37 ID:8MzrYZBM0
妖夢パーマかけたのかな
38 :名無しさん@涙目です。:2011/02/28(月) 10:45:01.21 ID:STp9p7KP0
妖夢が男を知った顔をしている
_」`ヽァ'7 ,,.____.,,__
ヽ::::::;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、
Y ´ `ヽ ヽ,
/ / / / i 、 ヽ. \ ';,
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- 252 :
- >>31-54の後の妖夢が新作に登場か
胸と股間が熱くなるな
- 253 :
- 自機のみょんマジで可愛い
ここ最近他キャラにかなり傾いてたけど、やっぱりみょんが1番だわ
- 254 :
- 糞ビッチ化してくんねーかなー
ZUNお得意の性格改悪で
ここまで空気読めないアバズレ見たことねーわ
- 255 :
- , -───r‐- 、 _ ノ
/ `ヽ `ヽ
/ ヽ / イ 中 白 / ヽ十
/ ,、_z/ /\ ヽ__ ', `ヽ | | 以 \ ン |
/ , -‐''´__ ´ ` _ } l , ─'
! / ∠__. `ヽ'7 厂 ̄__ヽl `ヽ
l __ { 「(rj)7ー' ノ‐{ヒフノl / ∠
| l 、ヽ ! ニノ ヽ, }´l ヽ __
| l f} ! ヽ _、___」__ |ノ _, -‐'´ ̄フ `ヽ\/\/\/`ヽ/`
く ゝ / ゝ7´ ̄ `ヽヽ _, -'7´ / ヽ
ゝ / フ _, -‐r'ニ=z、_ j/´ / / l
`ゝr1 //´ ー───', -'´ / / |
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, -‐'´ _,. -‐'´ '"´ _`フ´ | / ー─‐‐' l
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/ / / ヽ /
./ / / \ 、 ヽ /
l / / \_ー- 、_二>‐-----、 -─' ´
| l/ \`フ / ! | ヽ
| | \ \ / ヽ | l
- 256 :
- 咲夜さんの出番取ったゴミキャラは許せない
性格が安定しないのによく自機にしたな本当
- 257 :
- 霊関係のストーリーなのに咲夜さん出る方がおかしいだろ
- 258 :
- 魔理沙もストーリーの面では意味わからんけどなw
みょんは今回も一癖ある自機性能になるんだろうか。
- 259 :
- 低速移動中ショットは打てませんとか書いてあるぞ
- 260 :
-
5 :名無しさん@涙目です。:2011/02/28(月) 10:29:51.18 ID:9PLNt81mP
妖夢の雰囲気がなんかエロい
33 :名無しさん@涙目です。:2011/02/28(月) 10:42:15.37 ID:8MzrYZBM0
妖夢パーマかけたのかな
38 :名無しさん@涙目です。:2011/02/28(月) 10:45:01.21 ID:STp9p7KP0
妖夢が男を知った顔をしている
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Y ´ `ヽ ヽ,
/ / / / i 、 ヽ. \ ';,
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/ ヽ、 'ー=-' ,/ | | .|
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- 261 :
- ZUNの日記曰く「管理外の神霊を処分しようとする妖夢」だから
相変わらずの斬り捨て御免バカになるのかねぇ…
ちょっとひねってボスの話をしっかり聞いた後に
「事情はわかった。でも斬るね」みたいな霊夢寄りな性格でもいいんじゃないかなとは思う
- 262 :
- こないだ閻魔に叱られてたのに
- 263 :
- 新作の妖夢の武器
あれはパプワくんの東北ミヤギの武器だよね?
生き字引の筆
- 264 :
- じつはみょんってかなりの神主がひいきするキャラなのかな
- 265 :
- 斬り捨てバカなのは変わらないかもしれないけど初期のような苛烈さはだいぶ失せてる
- 266 :
- 今になってやっと魂魄妖夢さんの魅力に気付きました。
まずどうすればいいですか?
- 267 :
- ごめんなさいしてから
ちゅっちゅすればよろしい
- 268 :
- 妖夢って生理来てるかな
- 269 :
- そりゃ来てるでしょ
時々情緒不安定だもん
- 270 :
- 最近色っぽくなったからな
- 271 :
- みょんはまだ初潮来てないイメージがあった・・・
ぺたんこたし背低いし・・・
- 272 :
- 後ろの半霊は俺の精子な
- 273 :
- シリーズ通して髪型が大きく変わったのってこの妖夢が初めて?
ショートボブからストレートパーマって、現実だったら「失恋したの?」って聞かれるくらいの変化だよなw
- 274 :
- ねんどろいどとグリ
どっち買えばいいんだよ
- 275 :
- >>273
>「失恋したの?」
そ れ だ !
>>274
悔いのないよう両方買っとけ
- 276 :
- ト、
':, '「::::\┐___,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., /
':, r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ. / み み
':, >:、:;::::::>''"´ `"'' ヽ. ,' ょ ょ
':,└─ァ''"' / ,'´ ヽ. ':, i. .ん ん
. \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ ':, | み
\ / ,' ,'! /! ! ; /! i .!. .!. ょ
∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! | |. |. ん
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | .| |. |. ! !
i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠
─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ.
/ 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー---
,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | |
ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! |
み み i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
ょ ょ .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,'
ん ん ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ'
み み | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ. ___
ん ょ | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ. ,. '"´ `ヽ.
! ! ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ', / i
- 277 :
- 新作お蔵入り
- 278 :
- 泣いてる子もいるんですよ!!
- 279 :
- ネット配布待ちの自分としては例大祭が中止になろうが大した問題ではないが…
花映塚や今回の神霊廟の設定はちょっと今はキツいな…
- 280 :
- >>279
神霊廟はお蔵入りになった
- 281 :
- みょんってパイパンかな・・・
- 282 :
- うっすら生えてる。ホントにうっすら。
- 283 :
- そのうっすら生えてる毛をむしり取ってやりたい
- 284 :
- ここではしまむら妖夢の話題はして大丈夫なのか
- 285 :
- 妖夢はしまむらみたいな安っぽいのよりj i maxxとかone spoとか
ローファンみたいな可愛い系のが似合いそう。
- 286 :
- いや、めっちゃかわいいし
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi&q=%E3%81%97%E3%81%BE%E3%82%80%E3%82%89%E5%A6%96%E5%A4%A2&biw=1676&bih=571
- 287 :
- >>284
別にかまわんと思うよ
- 288 :
- しまむらの枕もいいけど 俺は妖夢の膝枕で寝たいな
- 289 :
- フィギュア買ったぞおおおおおおおおおおおおおおお
- 290 :
- http://coolier.sytes.net:8080/th_up4/img/th4_4340.jpg
- 291 :
- ワロタw
- 292 :
- sm13822036
- 293 :
- >>292
一位獲った動画わざわざはるまでもないだろ
- 294 :
- ごめん。
- 295 :
- いや、でも>>290とネタが似ているからアリ
- 296 :
- ねんどろいどが三月に出ると思ってたら四月になってた
- 297 :
- よこすまん誰かこの画像についてkwsk
http://blog-imgs-17-origin.fc2.com/h/a/k/hakurizai/then19.jpg
- 298 :
- 今日はようむの日だそうです
- 299 :
- ほんとだ!
- 300 :
- ねんどろいつ出るんだよ
- 301 :
- 新作体験版配布記念
みょんみょん!
- 302 :
- 溜め攻撃が使いやすくてかわいいよ妖夢かわいいよ
- 303 :
- 魂魄妖夢はVASARA可愛い
- 304 :
- やはりVASARAだったかwwww
にしても重い・・・
- 305 :
- >>303
おい、弾が消えないぞ騙したな
- 306 :
- ,.ヘ,._,... --── - 、
_,.ヘi ゝ _____ `ヽ、
ヽ、ゝ,.'",.-'''"" , `゙ 'ヽ、 ' ,
,' イ / ハ ハ ',. ',
i L_/ゝ、!_,.イ」 i ハ i i. ',
| レ.o 。-ー-、 レゝ!-'i_ハ__」 幽々子さま足臭いじゃないですか!
o ゚ | l i "" ⌒'。o i l
| i | i ヘ ,.─-、 从ノレ' しかも微妙に足袋が黄ばんでるじゃないですか!
レハ.,. '- 、ヽ 〈 i ,.イ i | o 。
/ iV `T7´-、!ノLハ__」 それ洗濯するの私じゃないですか!
ゝ_,. ノ _ヘrイヘ ヽ, ,,..,,
7`ー"7イ レヽイ」ヽ(i⌒ヽ ,;" ';, やだーーーーー!!
/ /ン ヽ/ i,_ i ,' ;: 。゚ o
, ' , '/ |o =Y ', :;
/ .// .lo ', ヽ ,:"
し' イ) く λ iヽ、__ノ,,,... "
`ー-'/ `>--- '"〒ヽ,___,.」
- 307 :
- ねんどろきたああああああああああ
- 308 :
- 「Rまで斬るつもりは…」とか「(ゾンビギャグ?)」等の台詞をみる限りは
今までより性格がマイルドかつツッコミ成分が多くなってるね妖夢
ちょっと真面目さが少なくなってるようにもみえるけど
幽々子様に振り回され続けていい感じに柔らかくなってるのかな
- 309 :
- 斬れぬものなど・・・!
- 310 :
- あんまりない!
- 311 :
- 辻斬り妖夢はどこかにいったようです
- 312 :
- まだ俺の竿を辻斬りしてもらってないのに
- 313 :
- 後半ステージで復活しするかも
- 314 :
- ttp://thimgup.lilect.net/files/thimg201103010039220000.jpg
ttp://thimgup.lilect.net/files/thimg201103010039220001.jpg
ttp://thimgup.lilect.net/files/thimg201103010039220002.jpg
- 315 :
- うぜぇw
- 316 :
- ミサワ妖夢www
- 317 :
- 妖夢の半霊に性的な悪戯したい
- 318 :
- じゃあ俺は半人の方で
- 319 :
- ,. -‐''"7__,,..-─ァ
,/ _」-‐─-='、Ζ、
/i 、_|ノ ) ヽ. '7._ _,_,,.-‐'"´ヽ)
,i/::! ,∠、 ´) Y--‐`[]:'2:.:.';:.:.:.:.:∂i7.,,.. - 、 ッタクヨー、ヤッテランネーヨナーーー!!!
,' |:::| ,.イ´ 、_) .|フ▼'.,:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.:.:.:|ア ヽ、;;ノ:::::
! .!:::| 、_/l ) /」.▲八:_。:_:。〈:.:.:.:.∂|)−'":::::::
',/:::;! 下-――'"Ζ,イ;-‐ァ-、__,,..--、;'.:.:.:.:.:.:;iト,"''.ー,、'"ミヽ
,ソ;;;;;;ヽ、 __, __7:| i.r'´ i:.:.:.:.∂|'). | |;;;;;ノ::::::::
7::::::::::::ヽ、 __,Ζ、!、 |。ゝ__,,..-<.:.:.:.:.:.:,ム_,,..-‐''":::::::::::::
^^^^^^^^`ヽr-、..,,_____,,._」::::` ̄´:::::::::::::: `ヽ,;;;/ン::::::::::::::::::::::::::
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,. ‐'"´ノ ) `丶、
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! l ) ` ̄ ̄´ .,/
゙ 、 ,. -'
\ ,.. -‐'"
丶、 _,,,. -‐ '"
`` ''''ー‐-------―‐ ''''""´
- 320 :
- ちょっとみょんに添い寝してもらってくる
- 321 :
- 妖夢たんぺろぺろ
- 322 :
- >>320
IDが嘘っぱちけっこうだ。
- 323 :
- どうでもいいけど鬼太郎世代の俺としては半霊が美味しそうに見えて困る、食欲的な意味で。
人魂のてんぷらが凄く美味そうなんだよなあ
- 324 :
- >>323
すごく共感できる。漫画かアニメかは定かでないが
あの「ぽわ〜〜」とした人魂にコロモをつけて揚げるってシーンがみょんに印象に残ってる
なんか食感が良さそうなんだよなぁ>人魂のてんぷら
- 325 :
- マシュマロやはんぺんを天ぷらにしてみようか。
- 326 :
- ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 泣 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す い う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ て や
└─ァ''" / `':., ',. !! る め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 子 て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. も .下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | い さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / !
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,'
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ. i _,. -‐''"´`ヽ /
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, ヽ、 ノ ノ
- 327 :
- 妖夢の頭の怒りマークとれちまった
- 328 :
- 萃夢想妖夢が一番可愛い
- 329 :
- >>328
花映塚妖夢の方が可愛い
異論は認めない
- 330 :
- 香霖堂妖夢は貰っていきますね
- 331 :
- 垢抜けた神霊廟妖夢なら今俺の横で寝てるぜ
- 332 :
- 今のうちに妖々夢の妖夢と結婚式あげてくる
- 333 :
- ちょっと永夜抄妖夢に会いに行ってくる
- 334 :
- 神霊廟妖夢は可愛すぎる
髪の毛サラサラしてそうで
- 335 :
- 想天妖夢と温泉旅行に行って来るわ。
- 336 :
- 何だこの流れ
- 337 :
- 男を知ってしまったからな
- 338 :
- どういうことだってばよ!?
- 339 :
- 妖夢が可愛すぎるのがいけない。
- 340 :
- そこに気付くとは・・・やはり天才か
- 341 :
- あとかわいいのがな
- 342 :
- どうしよう性格がマイルドになったせいで妖夢のいいところが真面目でかわいいだけになってしまった…
ちくしょう妖夢かわいいよちくしょう
- 343 :
- まあ妖夢だから未熟者可愛いところも披露してくれると思うよ。
- 344 :
- なんだろう…、幽々子様は可愛いと思うだけだが、
妖夢のことは愛おしいと感じてしまう…
- 345 :
- なんか過疎ってきた
今なら言える
妖夢は一生俺の嫁
- 346 :
- 新作が出たらまたごった返すよ。
- 347 :
- 妖夢めんこい
- 348 :
- 妖夢かわいいよ妖夢、ちゅっちゅっ
- 349 :
- みょんみょんかわいい!
- 350 :
- よし、誰もいないな、、、
オレの嫁の話で盛り上がってんじゃねーぞ、ゴルァ!!!
- 351 :
- みんなの嫁だ
- 352 :
- _,,..,,,,_
_ / ::ヽ
_,ヘ7´  ̄"ヽ. i ::l
,く`ヽy`フ-ー=-';ヽ、 :::j!
i`Y,'´~ r, i i!」 ) ソ
i// /,'レ.i|〈 'こ幺リ 、 ビダァァァン!!!
i ,、 ,' /、i|ノ / ソ 、 ヽ丶 ビダァァァン!!
_rレλ/_/'rー!ー′ / ! |i .| | ビダァァァン!!!
:/ i=f ├十'′ ,' 丿 ′
/ },/| ト、 ノ/
くr 、/,____,」‐|__,_|`''≠r─y 、 _ _,,..,,,_ ∴ ,"
/二ニ_‐-イ', ~TT`ー-┴〆ヘ  ̄ `ヽ从/; '
| i 厂  ̄ニニ¬ ,J丶、 j! ゞ・,‥¨
,ゝ、 \ \ __厂ヽ 」 ∴゛'‐---ー '¨・:' .
_/ /\_i⌒ト、_ ノ-‐ } `'⌒Y `y´・; ‥
└-' ̄ `| |_,」二二,_____ノ
└ー′
- 353 :
- U
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧■■■■■■■■■ }}ソヾ
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ ???「妖夢ちゃん!お爺さん(妖忌)の修行は
ト、:ヘ 、_ _ , /イ |`ヾヽ レベルが高すぎて君にはまだ無理だ!」
/リ;;;;\ - ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
- 354 :
- 霧はアトリームへ帰れ。
- 355 :
- ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00024696.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00024697.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00024698.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00024699.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00024700.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00024702.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00024703.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00024706.jpg
- 356 :
- >>355
ありがとう
- 357 :
- レオターみょん
- 358 :
- _,,... --- ...,,,__
,. ::''"´ `ヽ
,へヘ/_,,, -‐'''""~ ̄`''ゝ ヽ
ヽヨ/∠-─'''""~~ ̄,!__ハ '; _,,, --──-、
くi , __! /! / !_」_`i ! i / ヽ
i i /i__」|_/ レ' 'i´ ハ〉!/;、 i i /⌒ ̄`"‐--、 ヽ みょんみょん
! ! ,'ァ'i´ハ '、_ソ / !ソ ! | / ) |
L/!,ハ;ヘ '、_ソ . ⊂⊃ / ! ! / |
| ,i⊃ _ / / ハ | ヾヽ,/ゞ | ノ
! ト.,、.,,_____,,. ,イン'‐-、_/ V /ヾく ヽ ノ
|/|/`ヽ-/,'r'7´  ̄ ヽi::::!:`く/ / /ヾゝ `─‐´
` ヽ/7 i;/:::::::::`;ァこ∠___,,..,,_
〈_ ;':::::::、_/::;/:::'´::::::::::::::::::`ヽ.
/ ̄"'7-V:::::,/;'::/::::::::::::;::::::::::::::::::::::::':、
/ / / ヾ 、:!」/:::::::::;'::::::::i::::::::::::::::::::::::::::':,
/ / / /'ァiン::::::::::/:::::::::;':::::::::::::::::i::::::::::;ハ
/ / / / /.::::::::::::/::::;:-‐ァ、::::::::::::::!::::__;;:::::!
/.., / ,/ _, / /:::::::::::::::;'_//´`ヽ;ヾ_/レ'/´ `ヽ
r'´____ノ └─-`.i::;-‐''" ̄i:::::/ |:::::::::::::::/ |
`'""''─---! ___ r ̄‐--i __ ヽ
ヽ、.,______ソ' `ヽ、,_____ノ
- 359 :
- ビターン!
/ ̄ ̄\
'⌒ヽ l゙~''ー'"i/"ヽ、,
冂 ';:::::::::::/:::::::::::/
lol V::::::人rー=<-,r‐ヽ、
lol ふ V-l √゙ヾ、 /~゙Vヽヾゝ、 ,
サ [廾] __\ み |. r-ゞヾ、 \| ゙'、\',彡
ク l l /> ´ ー-、 \ぃ| ミヽ、,_>-―''''゙' ̄`'''ヾ ヾ,ヽ勺 ,,, r、
l l _ ,、.// サ ` !,イ ,l l 〉|ヾ ̄"ゝイ゙/
_∧ , ィ '゙" ̄` ヾ、 ,イ>ヾ ク _ξ-', _ , _ 彡 ノ゙ 、', ゙,lノ
\ ∠_, , , _, `X,/ < l ,_ ,,-='_ "lr、 l |∧l ト' ゙石
/゙ O iir ̄Oヾ `、 ´ヽ_ i| -''"  ゙゚̄o ゝノノ 〉_ノ
,'  ̄ノ ;  ̄゛` _ノ, ', ___\'l、 r〜、 ,',`'fi´゙フ,-'´
l 'ヾ;;;' `ヽ `ヾ l `ヽ、 `ー‐┴一' ´ `ー '´
| l', ) ̄`ヽ ` / l | ∠_/| /
`、 廴_ゝ) ん〜, |/
`ー--- 、____,-‐〜'´
- 360 :
- >>355
二枚目イザーク何やってんの
- 361 :
- イザーク言うなww
- 362 :
- ねんどろ妖夢も某所でイザーク言われてたな。
しかし程良く成長した妖夢がツボ過ぎる…。
- 363 :
- みょんとプール行きたい。毎日暑すぎる
- 364 :
- http://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00025242.jpg
- 365 :
- さくみょんは並ぶと姉妹みたいな感じで何か好きだわ。
- 366 :
- ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00025638.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00025669.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00025647.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00025673.gif
- 367 :
- ttp://create.ufufu.mypets.ws/ufufu_img/img/ufufu_img_00993.png
ttp://create.ufufu.mypets.ws/ufufu_img/img/ufufu_img_00996.png
- 368 :
- オレの竹刀握らせたい
- 369 :
- みょん!!
- 370 :
- 妖夢の鞘にオレの大業物納刀したい
- 371 :
- >>370
もとから納刀状態じゃないか
- 372 :
- 妖夢たんみょんみょん\(//∇//)\
- 373 :
- みょんみょんカワイイちゅっちゅ!!
- 374 :
- _r-、
_r‐-'´::|:::/───- 、.,
く:::\:::::::|/-───- 、 `ヽ. /)
(\ /\__」' ヽ. ' ,
。,.' ./ / ':, ', つ
⊂ / / /__ ! ,ハ ハ.ー|-ハ ∨ i っ
,' .,' ,' ._」_/ |__/ ァ;==、く! |. !
| .| |'7´;'´ハ i ハ. | / | | ー┼ _」
|. | | 、j__,り ゝ‐┴|__/ | | | _| /|'⌒ヽ
、_\| /// ' /// ,ハ ! ! レ (_ノヽ '´| _.ノ わ ・ ・ ・
|`7、 rァー  ̄`ヽ r' 、| | /.|
o //)、 ー- _,ソ ,(\ \/イレ'
,' // l>.、.,___,. イ ,ハ ヽ Y ○
| )'´ノ-ァ‐::'7 /  ̄! .| O 。 , -─- 、
| イ´/:::::::/|__/ 人 | 、 / ヽ.
/ !' 7::} ̄ヽrr'´ ̄{/|::::`! | ':, / ',
./ | ,'::::L_アハ__」 /::::/| ', }. l /// /// |
,' | l:::::く_//|__>':::::::| | ∨ 、 ,'
,' ,'/|:::::::::::::!o::::::::::r=t::::`| ||. \ /
! /´/:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::'、 .リ ,>- /
ヽ-‐' ./::::::::::::::::!o::::::::::::::::::::::::::|` ー' / ,. -‐''"´
,く::::::::::::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ / ( ノ)
- 375 :
- 妖夢たんみょんみょん\(//∇//)\
- 376 :
- 神霊廟のネタバレをみたが
未熟者臭はまだ拭いきれてないけど、
そこそこ空気読んでたりボスキャラにいじられたりして個性はでてるような感じだったよ妖夢
- 377 :
- みょんみょんはハンチクでナンボっしょ
- 378 :
- http://blog.livedoor.jp/coleblog/archives/51733147.html
しまむら妖夢w
- 379 :
- みょん
- 380 :
- >>378
ワロタww
- 381 :
- >>378
同
ttp://momijitocirno.sakura.ne.jp/remilia/uploader2/src/remy10423.jpg
- 382 :
- 上着に人魂ワッペン付けて、フリルをスカートに縫い付けるか下に穿けば完全に妖夢服だな。
あとはキクラゲカチューシャか
- 383 :
- >店内にしまむら妖夢の色違いはあったけどしまむら妖夢本体がなくて「すいません外のディスプレイの緑の服ってもうありませんか?」って聞いたら「入荷したとたん飛ぶように売れて外のが最後なんですよ?」って言われた
マニアどもめ
- 384 :
- なんでか妖夢はスニーカー履いてそうなイメージがある
- 385 :
- 妖夢は東方で2番目に黒タイツが似合うキャラだと思ってる
- 386 :
- 手乗り妖夢がほしいのだが
- 387 :
- >>386
俺は肩乗り妖夢がほしい
- 388 :
- ◆MetroErk2g
ってさ、 ナンデ自分のAA張り回って意味不明な書き込み一年365日やってんの?
この小卒・底辺学歴・高齢爺の萌えアニメ豚・廃人引篭もりニートのキモオタ池沼は
「ぽんぽん」「もかもか」「ぽむぽむ」「もちもち」 という意味不明な4文字の語句とともに
自分のAAを張り回ってるのって、どう見てもオマエだよね?
「ぽんぽん」「もかもか」「ぽむぽむ」「もちもち」 ってなんですか?
頭大丈夫ですか?頭に蛆虫湧いてるんですか?精神病院行ったら?
ゴミみたいなグロAAを発表するのはいいけど、他板でそこら中に貼ったらただの荒らしだよ?w
今すぐR 荒らしに成り下がったゴミは今すぐR
●2008/10/03(金)、 ID:Yi4PksN9での書き込み
337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 20:54:02 ID:Yi4PksN9
,.( ◎ ◎) もちもち。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1206867316/337
733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 18:06:55 ID:Yi4PksN9
(AA略) もかたんともかもかしたい。
http://mimizun.com/log/2ch/anime2/1219812385/733
68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 18:10:54 ID:Yi4PksN9
真由たんとぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんしたい。
http://mimizun.com/log/2ch/anime2/1220116153/68
●2008/05/11(日)、 ID:iIpPPBLk での書き込み
232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 13:47:23 ID:iIpPPBLk
,.( ◎ ◎) もちもち。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1206867316/232
14 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/05/11(日) 20:59:42 ID:iIpPPBLk
(◆MetroErk2g 自作AA略) スレが落ちても蘇える、それがみんなから愛されるる〜んエンジェル隊の力なのだ〜
皆様お久しぶりです。
http://unkar.jp/read/anime3.2ch.net/anime2/1210356031
156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 18:32:42 ID:iIpPPBLk
もかたんともかもかしたい。
http://mimizun.com/log/2ch/anime2/1210072180/156
proAA評論家 って名前で 他職人さんのAA批判もしてたよね、ご苦労様w
どーせ今も 奈々氏で他職人 批判してんでしょ?
自演王の ◆MetroErk2gさん。 荒らし+他職人叩きの蛆虫ゴミオタ、とっととR。
113 : ◆40GWBj9sdU [sage]:2009/01/18(日) 00:51:59 ID:B6FxkVV0
(どう見ても◆MetroErk2gの糞AA略)
http://unkar.jp/read/love6.2ch.net/aasaloon/1232022902
761 名前:proAA評論家 ◆40GWBj9sdU [sage] 投稿日:2009/01/16(金) 22:21:13
>>758
言っておくがただの荒らしと一緒にしないでほしい。
俺はプライドと誇りを持ってAAの批評をしてる。
http://m imizun.com/log/2ch/mog2/1221739534/653-1000
- 389 :
- みょん
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00027018.jpg
- 390 :
- >>389
クソッ
見えねえ...
- 391 :
- 死欲って何だ?タナトス的なアレ?
- 392 :
- それ即ち死狂い也
- 393 :
- 畳の上で大往生的な
- 394 :
- みょん
http://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00027250.jpg
- 395 :
- 満福神社の動画の影響でみょんはこのまま巨乳化しちまうのだろうか
- 396 :
- 神霊廟ラスボスのネタを反映したみょん
http://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00027638.png
- 397 :
- みょんみょん
- 398 :
- せっかく自機なったのに話題少ないな
- 399 :
- みょんみょんみょみょん
- 400 :
- みょんみょんみょん
- 401 :
- ヴォー…
- 402 :
- なんかぬえが飛んでそうな
- 403 :
- みょんみょん連れてパラノーマル・アクティビティ観たい
- 404 :
- 妖夢「幽霊なんていつも見てるから怖くないですよ」
視聴後
妖夢「想像してたのと違う…」ガタガタ
- 405 :
- 衝撃シーンで会場のそこかしこから悲鳴が上がる中
以外にも声を上げない隣の妖夢を見ると
彼女の口からもう一つの半霊が
- 406 :
- そしてスカートからも半霊のような湯気が…
- 407 :
- >>406
詳しく聞かせてもらおうか
- 408 :
- 映画が終わってみると妖夢が座っていたはずの席には誰もいない
しかしシートは濡れていた
- 409 :
- 溶けたのか…
- 410 :
- しょうがない、ちょっと替えのパンツ買ってくる
- 411 :
- >>409
チルノかよw
ドロワース売ってなかったからノーパンで我慢してね妖夢ちゃん
- 412 :
- 妖夢っておもらしのイメージ強いな
ttp://i.imgur.com/0NPGZ.jpg
ttp://i.imgur.com/lMXEn.jpg
- 413 :
- >>412
一枚目はちゃんとパンツ脱いでしっこしろよと思う
- 414 :
- >>413
言えない事情があるんですよ
- 415 :
- http://www43.atwiki.jp/arrangew/pages/44.html
http://www43.atwiki.jp/arrangew/pages/28.html
- 416 :
- _,..-、 ,.l~~~~~|, -'"~ヽ
ヾ :::::::::<´ :::::::::::::|' :::::::::::ヽ,..
ヽ :::::::::ヽ ::::::::::: i!:::::::::::/ ヽ
ヽ:::::::::::ヽ: :__,,.. .-=--‐ニヽ_
>、.-'''´ ¨¨¨¨¨::::::::::`'''- .._
, -'"彡´ `丶、::::::::ヽ ヽ
/ ./´, ,. `丶::::::', ヽ、
/ / / ,. /| ヽ::::::'; ヽ
| / .l ,.'/ / | i l ヽ:::'; ヽ
|/ .,. .l / // | .| , l ヾ:|. ',. ヽ.
.ir'./| | ./ レ'_丿|___ || |', l |. ', __ノ _ノ
i!/.';. /r'i,ニ二__ ::::::::::::::、::::::ヽ_|_', l | ', .) ー┼‐'
ii' ∨/ /弋__,ハ :::::::::::: `二二ニ、 ー,- .| .| l く ノ
/|⊂⊃ ::::::::::::::::::: く 弋__ノ ヽ / | | ) ``ノ
/ .l ノ ( ::::::::;i ::::::::::::::::::: ⊂⊃./ | | `Y⌒ヽ. ,.-‐
/. ',. ⌒ ,____、::::::::::::: / |. | `y'
,' ヽ. く+++ヽ ./ | i! |
l ∧シミx、,..~ ̄`ー ′ / ,.ァ .,.,. | i.!. |
レ-'''"´ `''┐、ッ--<'./ / l / | ./| / i__ilノ
|,.-'´ レ `' ""~
- 417 :
- >>412
真面目だけど怖がりだからな
- 418 :
- 二次ではふたなり妖夢とか多い気がするが、
真面目で未熟者で怖がりて少女少女してるのが可愛いのに何故ちんこ生やすのかわからん
- 419 :
- 男の娘妖夢なら見たことある
- 420 :
- ガンダムに乗ってるのを見たよ
- 421 :
- 中の人が関智一とか誰得だよ
- 422 :
- 妖忌の声は秋元さんで何の問題もない
- 423 :
- ttp://mup.vip2ch.com/up/vipper25563.jpg
ttp://mup.vip2ch.com/up/vipper25564.jpg
ttp://mup.vip2ch.com/up/vipper25565.jpg
ttp://mup.vip2ch.com/up/vipper25566.jpg
- 424 :
- 一週間カキコ
2ch閉鎖するから幻想板いこうか
- 425 :
- ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 私 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す も う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ 吐 や
└─ァ''" / `':., ',. !! い め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. て て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. い 下
,' i ,!/,. -ァー;' /!/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | る さ
i ! ハ!イ (○)゙i: ::i(○)´゙i Y/ i/ |. ん い
└'^iー! ,iヘヾ、,,ノ ':,__ン !' | i. i ,' ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/。;;゚∴゚.; ゙ioイ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾ∴゚;。i/ノ/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ゚。:o/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' U∴lく}:::7 rノ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::!
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ.
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':,
- 426 :
- 妖夢の膨らみかけの乳房を優しく揉みしだいて
丁寧で甘いキスをゆっくり重ねて
心身共に少女から女へと変貌させつつ幸せに暮らしたい
- 427 :
- 半霊に筋斗雲みたい乗り回したい
- 428 :
- 妖夢は俺の妹(キリッ
- 429 :
- 妹さんを僕に下さい!
- 430 :
- 妖夢は、俺達の嫁(妹とかでも可)!!異論は認めない、絶対に
- 431 :
- 明日までにレスが無かったら妖夢は俺の嫁
- 432 :
- だが断る
- 433 :
- 俺の嫁に決まってんじゃん
- 434 :
- だが断る
- 435 :
- 今日中にレス付かなかったら妖夢は俺の嫁で良いよね
- 436 :
- え?
- 437 :
- みょーん
- 438 :
- みょんみょん
- 439 :
- みょみょみょーん
- 440 :
- 今日中にレスがなければ妖夢は俺の嫁みょん
- 441 :
- 俺の嫁に何か用か?
- 442 :
- なんでこのスレは過疎ってるから嫁宣言したら馬の骨が現れるんだみょん
- 443 :
- 馬のチンチンじゃないだけ良いじゃないか
- 444 :
- 妖夢は俺の姉
- 445 :
- 阻止
- 446 :
- 今日中にレスがなかったら
俺の嫁
- 447 :
- ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 泣 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す い う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ て や
└─ァ''" / `':., ',. !! る め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 子 て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. も .下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | い さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / !
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,'
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ. i _,. -‐''"´`ヽ /
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, ヽ、 ノ ノ
- 448 :
- ごめんなさい
じゃあ>>446は取り消す
- 449 :
- お前らの妖夢は身長何センチ?
俺は145cmくらいが理想
- 450 :
- 145〜155くらいかなあ。妖夢可愛い。
- 451 :
- 俺の心臓の辺りに顔が来るぐらい
- 452 :
- 俺の喉元に刃先が来るぐらい
- 453 :
- ttp://i.imgur.com/RFPOl.jpg
ttp://i.imgur.com/sKH8w.jpg
ttp://i.imgur.com/dH6Rl.jpg
ttp://i.imgur.com/DSqbl.jpg
ttp://i.imgur.com/z5XpH.jpg
- 454 :
- 裸リボンで「私をもらってください///」くらいはしてくださいお願いしますorz
- 455 :
- このスレ過疎ってるけど妖夢人気ないのか?
つまり俺が貰っていいってことだよね
- 456 :
- 意 貴
味 方 たい事はそ
が 言語中枢が無い? い れ
わ 何 言 で
か 言 わ終
ら い り
な 解 し たく か
い 理 い 無い
゜ もかの ??
- 457 :
- だったらもっと妖夢について語ってやれよ・・・
- 458 :
- 今回の人気投票は妖夢上がりそうだな
- 459 :
- 妖夢TOP10入りおめ!
- 460 :
- 東方の早苗信者がネタ絵すら許さない心の狭さでPIXIV荒らし
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330484568/
- 461 :
- ぺろぺろしたい
- 462 :
-
あそこまで露骨に投票工作して恥ずかしくないのかとは思う<紅魔厨
ニコニコ投票の中間以降の紅魔爆上げ工作で既にウンザリしてたのに
今回のフランドールの謎の急上昇で本家の人気投票でも工作してた事が確定したし
まあ最萌の時から既に「多重工作の紅魔」だったけど
-------------------------------------------------
そもそも人気投票以降何故か叩かれるようになったキャラの推移見ても
今年 アリス (既に叩かれ始めてる)
去年 幽香
一昨年 早苗
一昨々年 射命丸
咲夜とレミリアを脅かしてトップ級に上がったキャラを紅魔厨が陰湿に叩いてるようにしか見えんわな
どんな馬鹿でも解るわ
- 463 :
- つまり妖夢可愛いってことか
- 464 :
- ああ
- 465 :
- ああ!
- 466 :
- ああああああ!(ペロペロペロペロペロペロペロペロ)
- 467 :
- みょんみょん
- 468 :
- なんでこんなに過疎なの?
- 469 :
- http://hissi.org/read.php/gamechara/20120325/c3ZqdTF1NVUw.html
>>468
>>462=「カンチ」=「れいぱあず」のせい
- 470 :
- おっとこのURLは誤爆だ
- 471 :
- というか東方キャラ萌えスレで妖夢について書き込んでいる内容がファンキーすぎて吹くw
- 472 :
- みょんって響きがかわいすぎる
誤字だけど
- 473 :
- 誤字じゃないよ。
- 474 :
- 妖夢ちゃんみょんみょん
- 475 :
- みょんみょん。
- 476 :
- ショートボブとリボンに目がない俺は、周りをみょんみょん飛んでいる半霊も含めて、妖夢が可愛すぎて朝も起きられない。
- 477 :
- 妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢妖夢
- 478 :
- 今日は妖夢の日
ィー-、 ____
〃7:::::::::>x:::〈
}} }:::::::::::::::::::\ヽ__ _____
//:::::::::::::>=======-ミヽ ` 、
{{:rァー:ア´ \ヽ \
. `ア}/ ./ / ヾ ` 、
ム{ / / ヽ ヽ
.. ⌒| ,’ /{ / | l ハ :!: }
| { ! ハ { |!| | l } |: |
| |从{'「j!「` |i‐|- 、 ! } ,’ :|: : : : : |
| |: トヘf≧ミ! |jハjハ `ト、/ / .|: : : : : |
| |: : :ハ r::}`ヽノ,孑芋ミ、イ / .|: : : : : |
. ‘ |: : : : ヒソ r'::::}》j/ ハ : : : : |
. V!: : : :} ' 弋ソ //:jノ: : : } | ,’
. V{: : 人 、 , / //: : / : : ハ: j/
ヾ :/ハノ> / /j/ノj厶イノjノ
'´ `¨ 爪厶イ}ー、
____rr≦-─'⌒: } }
<::::::// ,, '´ ̄ヽ: : | ト、
):/:::/:/ ´⌒ヽ 〉: :!: : ヽ
<ーイ/ ハ: : |: : : ハ
〉-':/ V:l: : : : ノ
{ : 〈 V: : : イ
| : : ト、 ノ!ニノ|
| : : :V}\ イ:厶-‐「
r| : : : `!ー─‐' {: /| |
|ヘ: : : : {____ノ:’ノ |
/: :`ー-: | |: /' ノ
/: : : : : : : :| |〈 /
. /: : : : : : : : :| |: } /
- 479 :
- 妖夢を最初から「みょん」にしたZUNはやっぱり天才だ
- 480 :
- 妖夢あいしてる
- 481 :
- 妖夢と同棲したいと思い初めてきた今日このごろ
妖夢のことを想うと胸が痛い
- 482 :
- >>481
妖夢の胸とな…?
- 483 :
- 後頭部に押し当てられたい
- 484 :
- 妖夢の後頭部を押し当てられたい
そのまま抱きしめたい
- 485 :
- 妖夢の半霊をクッションにして昼寝したい
- 486 :
- 妖夢と一緒にキモ試し(輝夜は当然抜き)をしたい。
そして、自分の半霊にビビりまくりの妖夢に、その都度ツッコミを入れまくりたい。
- 487 :
- 規制解除されたよ妖夢ちゃん!
- 488 :
- 妖夢の半霊のクッションになって昼寝させてあげたい
- 489 :
- 妖夢に袈裟固めと上四方固めされたい
そのあと妖夢に横四方固めしたい
- 490 :
- あらら半泣きするまでやっちゃったよ・・・
強がってるところを宥めてあげると表情が突然ブワッとなりポカポカと俺を叩いてくるよ
- 491 :
- 幽々子の胸の大きいのもええけど妖夢の胸もええなあ
- 492 :
- 妖夢の半霊をぷにぷにしたい
- 493 :
- 半霊触りたいよな
- 494 :
- http://thimgup.lilect.net/files/thimg201112172129030000.jpg
- 495 :
- >>494
かわいい
- 496 :
- みょんて嫁にしても良いけど妹って感じでも良いね
- 497 :
- むしろ姪だな
「叔父様」って呼ばれたい
- 498 :
- 良いねぇ
「何か好きなもの買ってあげるよ」と言いたくなるw
- 499 :
- >>491
触ったら怒るんじゃなくて澄ました顔でむっとしそう
でも心の中では凄く恥ずかしかってる
- 500 :
- あーっやったばぁい(^0^)/
さあー皆の衆、祝福してよかばぁいよ(^0^)/
(・Θ・)
=(ο┳ο
.◎ー┻◎
爆笑またなーーコマネチ
- 501 :
- 今日中にレスがなかったら
俺の嫁
- 502 :
- 残念だけど妖夢は俺の隣で寝てるよ
- 503 :
- >>502
残念だがそれは妖忌だ
- 504 :
- 妖夢ちゃんの半霊触ってみたい…
どんな反応するん?
- 505 :
- かわいい
- 506 :
- きゃわわ
- 507 :
- >>504
普通に驚くと思う(小学生並みの感想)
- 508 :
- 変に凝った反応するよりそれも良いな
んでそっから色々とお話したい
- 509 :
- 仮にも霊なのにただの人間が物理的にさわってきたら驚くわな
- 510 :
- みょん「な、なんなんですかぁ!?この化け物!」
- 511 :
- 半霊をオナホ代わりに使いたい
- 512 :
- じゃあ俺は半霊食べる、いやゆゆ様に食べさせる
- 513 :
- ,、
_/ \_
......:::::::: ̄/ (⌒ヽ\:::::::....、
/:::::::::::::::/ _ ニ’_} \:::::::\
/:::::::::::::::/ \:::::::ヽ
l:::::::::::::::/ ´ ̄ ̄` ´ ̄ ̄二ニ‐ 、 ∨:::::|
/:::::::::/´ ̄`ヽ::::::::::::::::::/ \:::::::::\ー┴-、
. /:::::::::/:::::::::::/ ̄ `ー─ ' \:::::::::l::::r ─-ヽ
{:::::/|::::::::::/, '´ ̄`/ | ´ ̄¨ヽー┴く:::::::::::|
〉´:::::|::::/ / /\ | /|∧ ヽ::::::/
厶-┬ '´ | ./x=ミ ∨|/ x=ミ、/ }_ノ
∨ , / { 丶 | ∧
/ / / ヘ ,、 ___ , 厶イ/ \
. / / / \ \ { ノ } l | ハ, みょんなら毎晩ベットの上で食べてるわよ
/ 〃 / ヽ } ` - ´ ノ ノ ハ
′ '/ /、 \ _ノ / n n n |
、__ l  ̄ `V⌒V> ァ= 彡ヘ __|.| |.| |.| |
`ヽlー‐----| | \ リ l\ ____l U U l ´
/ヽ / . \ノ ノ l \__ ヽ /
'´:::::x┴┴ 、 ヽ , |::::`ヽr 二二 ヽ、
/:::::::/  ̄`ヽ \ |:::::::::〈__ |
/:::::::|  ̄`ヽ} 、 //:::::::::{ /
- 514 :
- 口に砂利つめて殴りたい
- 515 :
- >>513
半霊をベットの上でポテチみたくだらしなく食べてるんですね分かります
- 516 :
- ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 泣 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す い う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ て や
└─ァ''" / `':., ',. !! る め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 子 て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. も .下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | い さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! !:/ `Y´)) ̄ ̄\ \
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|::i / , ノ、 ,ヽ\レ)
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘|.| く_>) 〈く<)ノ゙
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,:::::(iリ U' (c、,ィ) U.〉 グスッ
,' ',l>く}:::7 rノ::::::、>|\ ,.へへ、イ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´::::::::Z__\ 、∠ィ'lエlュレ'/
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ::::::::::::::::::::::::::|\`ヽ二.ン / 辛いです…。
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、::::::::::::::::ノ `ー−イ
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ:::::::::::::/⌒  ̄ヾゝヽ
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'::::::::::::::::::| \ \⌒ヽ⌒ヽ
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::| /\丶─ヽ-⊂)
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ.:::::::::::::::::::::::::::::::/::::: .ヽ───┴
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':,::::::::::::::::::::::::(::::::::/_\__\_\
- 517 :
- ,. -───-- 、_
rー-、,.'" `ヽ、.
_」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l
く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
\::::::::ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___>
r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ
ヽ/ ! ///彡ヽ_ ノミ/// i ハ ', うー♪うー♪
.ノ /l ハノ i ヽ.
〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉
ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ
| ..;;;;:::::::.|
. /| /イl::::|
ヽ| ./_!_!,|・:|
| ;::::・;:::.|
| ::;;;;;;:::', , '´`ヽ、
', ';::::::;:,丶、_///丿
', :::::';:.・::::::;;::: ̄`''';:´ー--..、_
', ;::::;.';;:::::::::;;;;:;::;;,':::・;;;;;;;;::``ヽ 、
ヽ、 ',.'::::;;;:::::::::::;,.';::::::::::;;;::;::;:;:::::;;`ヽ、
`丶、_ ' ,;;;;:,::::;;;;;.'':,'\
``‐.ー,──-、____;:::::;::.':::,'ヽ、\
 ̄ \\/.  ̄`ヽ/\ \|
`´ \ \ }
、 l l _l_l__l l ヽ \/
`, '´ .| | '⌒;
i_ i_ /
- 518 :
- 妖夢ちゃんのねんどろとドールが出るよ!
たくさんぶっかk・・・愛でることができるね!
- 519 :
- 吐き気がした
- 520 :
- >>517
全然面白くないし気持ち悪い(小学生並みの感想)
- 521 :
- >>518
まじか!
遅いからもう再販無いのかと思ったぜ
- 522 :
-
,. -───-- 、_
rー-、,.'" `ヽ、.
_」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l
く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
\::::::::ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___>
r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ
ヽ/ ! ///彡ヽ_ ノミ/// i ハ ', うー♪うー♪
.ノ /l ハノ i ヽ.
〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉
ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ
| ..;;;;:::::::.|
. /| /イl::::|
ヽ| ./_!_!,|・:|
| ;::::・;:::.|
| ::;;;;;;:::', , '´`ヽ、
', ';::::::;:,丶、_///丿
', :::::';:.・::::::;;::: ̄`''';:´ー--..、_
', ;::::;.';;:::::::::;;;;:;::;;,':::・;;;;;;;;::``ヽ 、
ヽ、 ',.'::::;;;:::::::::::;,.';::::::::::;;;::;::;:;:::::;;`ヽ、
`丶、_ ' ,;;;;:,::::;;;;;.'':,'\
``‐.ー,──-、____;:::::;::.':::,'ヽ、\
 ̄ \\/.  ̄`ヽ/\ \|
`´ \ \ }
、 l l _l_l__l l ヽ \/
`, '´ .| | '⌒;
i_ i_ /
- 523 :
- 2ちゃんねるの癌、れいぱあずを叩くスレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1265871669/
【カワハギ】ロボゲ板も荒らしてるキチガイ11【総合】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1327575744/
- 524 :
- ずっと東方の事考えて寝たら妖夢の夢を見れました
何か一緒に学校に行って普通にゆゆ様の所に帰って一緒に晩ご飯とかお風呂の準備とか
していました
起きた時凄く切ない気持ちになりました…またみんなに会いたいよ…
- 525 :
- どうでもいいが俺妖夢の薄い本を祖母の家の本棚の本と本の間に突っ込んで帰ったことあるんだぜぇ
しかもまだ突っ込んだままで今だにばれてないんだぜぇ
ワイルドだろ〜
- 526 :
- 妖夢を正面からギュッと抱きしめたい
- 527 :
- 妖夢「ひぃっ!何ですかこの人!?」
- 528 :
- そこで俺がすかさず後ろから挿入
- 529 :
- >>528
俺「やさしく・・・してください・・・」
- 530 :
- 一日書き込みなければ俺は神。
- 531 :
- はいはい
- 532 :
- 妖夢ちゃんのスク水が見たい
尻のズレを直す動作をしてほしい
- 533 :
- http://thimgup.lilect.net/files/thimg201209022143020000.jpg
俺、妖夢ちゃんに玉蹴りされる
- 534 :
- なお今後男として生きるのは絶望的な模様
- 535 :
- みょんみょみょみょーん。
みょみょみょみょん?
みょんみょーみょみょん!
- 536 :
- みょんて何でおしっこネタ多いんだ?
- 537 :
- 弄られキャラというか、何か困惑気味の表情が二次絵に多いイメージはあるが、その延長かなぁ。
- 538 :
- みょみょみょん、みょみょーみょ
http://www.youtube.com/watch?v=9b6239T2cfs
- 539 :
- みょん
- 540 :
- みょんみょん?
- 541 :
- なんでみょんってやたらカップリング多いんだろう?
- 542 :
- うどみょん
- 543 :
- さくみょん
- 544 :
- >>541
半人前だからじゃね
- 545 :
- 上手いこと言ったつもりか
- 546 :
- ようむとほかの従者キャラは仲良くできそう
- 547 :
- 椛もみもみ
- 548 :
- >>546
小町とは面白い掛け合いが見られそうだな。
み「ちょっと、何サボろうとしてるんですか。いけませんよっ。」
こ「へぇへぇ、わかりましたよ(参ったな...まるで四季様だ...)。」
常に一生懸命だけど、どこか詰めが甘く半人前なみょんと、
本来仕事は出来るくせに、隙あらば即サボるこまっちゃん。
案外いいコンビかもしれん。
- 549 :
- でもメインはゆゆみょんだよな♪
- 550 :
- >>549
訂正
×でもメインはゆゆみょんだよな♪
○でも数ある妖夢のカップリングのメインはゆゆみょんだよな♪
- 551 :
- 咲夜さんがリボンに妖夢のメインカラーの緑を使っているのが何かすき。
妄想が捗りますわ。
- 552 :
- 椛とも相性良さそうだ。
剣技と剣技のぶつかり稽古。
共に真面目な性格な従者。
そしてなにより、もみみょんという語呂の良さ...
- 553 :
- 予約開始したぞ買えよ
ttp://momijitocirno.sakura.ne.jp/remilia/uploader2/src/remy20336.jpg
- 554 :
- やっぱり香霖みょんはかわゆすなあ
うしろのでっかいリボンがあざといです^p^
- 555 :
- ようむの半霊おしるこに入れてたべたい
- 556 :
- >こう見えても幽霊なのです
幽霊じゃねーよ
- 557 :
- 四季様ペロペロ
- 558 :
- みょんな誤爆失敬
- 559 :
- ある意味幽霊だな
- 560 :
- >>556
み「私はこう見えても幽霊なのです。半分だけですが・・・・・・
なんだ、人間じゃないのか。じゃあ妖怪退治も幽霊退治もお願いできそうにないな、って幽霊?
霖「幽霊だって? いつから幽霊が君みたいな実体を持つようになったんだい? 亡霊じゃあるまいし」
み「ああ、もちろん私の『こっち』は人間部分ですよ。私の幽霊部分は『あっち』」
少女はストーブを独占している大きな幽霊を指した。
- 561 :
- みょん 半霊あげ
- 562 :
- みょん(人間部分)と半霊って意識と感覚を共有しているんだよね?
- 563 :
- 妖夢ちゃん捕まえた
さて、どう料理しようか…
- 564 :
- >>563
通報だな・・・
- 565 :
- >>563
もう、さすがに気づいているだろう。
それは妖忌だ。
- 566 :
- ところで俺の第六感によれば、半霊は妖夢の性感帯なんだが・・・どう思う?
- 567 :
- あ^〜いいっすね〜♪
- 568 :
- 半霊たんなでなで
- 569 :
- 半霊に挿入したらどうなるの?
- 570 :
- ちんこもげる!
- 571 :
- 東方香霖堂によれば、幽霊は「冷たい」んだそうな。
まして妖夢は半霊半人。
それでも人間部分だけでも半人前ということは、
霊体部分もまた半霊前、つまり触れることが出来るということ。
これらが意味することを纏めると、
「ヒンヤリぷにぷに絶頂あっはーん」であると結論付けられる。
- 572 :
- みょんは風邪引いてもおでこに半霊乗せればデコデコクールくらい冷やしてくれるのか
- 573 :
- 風邪ひいた時は半霊に妖夢姿に変身してもらって顔騎してもらえばいろいろ元気になるってことか
- 574 :
- ハアハア…
- 575 :
- 最近朝食の度にレンジでチンして膨らんだ餅が半霊に見えて和む
- 576 :
- この時期くらいからあちこちでそんな光景が見れるわけですね
そしてその餅の中にいくつか本物の半霊が・・・
- 577 :
- そして餅をつまらせ、ゆゆ様がお迎えに…
- 578 :
- 妖夢ちゃんあけましておめでとう!
さあ姫始めをしようか
- 579 :
- みょんの運勢とお小遣い
- 580 :
- みょん
- 581 :
- >>580
淫夢厨の俊之くんじゃないっすか!!
オッスオッス!!
- 582 :
- 永夜抄で、半分幽霊のくせにキモ試しを怖がる妖夢や
香霖堂で、霖之助にいいように利用される妖夢が可愛くて、頭なでなでしてあげたくなる。
特に香霖堂だと、いつの間にか入り込みストーブを占領している大きな幽霊(半霊)もGood!
- 583 :
- みょんと一緒にお庭で仕事したい…
で後ろからワッと言って驚かしたい…
- 584 :
- 可愛い
http://getworld.ddo.jp/pt/file/1360414722.jpg
http://getworld.ddo.jp/pt/file/1360414752.jpg
- 585 :
- 妖夢ちゃんのねんどろ買うか迷う
- 586 :
- 迷う?このスレにいる奴が?
- 587 :
- ねんどろみょんは実物だと前髪が深く顔にかかって見本の方が可愛いのが不満。
咲夜のド紫髪と言い俺の好きなキャラは毎度どうしてこうなるのか。
- 588 :
- 確かに、見本のほうが可愛いよな
妖夢は銀髪だと思ってるんだが
何故スケールフィギュアだと灰色にされてしまうんだろう
- 589 :
- アゾンのドール妖夢は素敵な髪色だったな
- 590 :
- 痛みに泣き叫ぶ妖夢の腹をかっさばいて、中の酷い虫垂炎を取り除いてあげたい。麻酔技術の進歩には目を見張るものがあるな。
- 591 :
- >>590
ぱっと見グロ愛かと思いきや普通に盲腸の手術ですやんw
剃毛は任せろ
- 592 :
- 妖夢と一緒に幽々子様に謀反を起こしたい
- 593 :
- 妖夢をくすぐりたい
半霊でもいい
- 594 :
- 出演
織田信長 西行寺幽々子
森 蘭丸 みょん(半霊)
明智光秀 魂魄妖夢
エキストラの皆さん >>592 と ファンキー☆ファントムズ
- 595 :
- >>591
妖夢はまだ剃毛不要だと信じてる
- 596 :
- 妖夢の半霊をもふりたい
神経繋がってるのかも調べたい
- 597 :
- 妖夢とちゅっちゅしてると半霊も悶えるかどうか確かめたい
- 598 :
- 逆に半霊とちゅっちゅしたら妖夢が悶える様が見れるということですね
- 599 :
- まてそれは俺の役目だ
- 600 :
- 今日も妖夢ちゃんは可愛いよッ!
- 601 :
- 妖夢ちゃん可愛い
- 602 :
- みょんちゃんのほっぺを引っ張ったら
みょ〜んて伸びそう
- 603 :
- 妖夢ちゃんちゃんのほっぺマシュマロみたいに柔らかそう
- 604 :
- 死人と同じ冷たさだったら…
- 605 :
- >>604
冷たさは半霊の方が受け持つから、人間部分はむしろ子供らしく少し体温高めだよ。
- 606 :
- 半霊前、半人前と考えると
半霊はぬるくて半人は生暖かい可能性が微レ存…?
- 607 :
- 妖夢ちゃん可愛すぎるな
半霊は通常の幽霊と比べて体温がそれほど冷たくはない
一方で、半人の方は普通の人間と比べて体温が低め
ということらしい
- 608 :
- 成程、じゃあエッチの時はちゃんと暖かいんだな
ふぅ…
- 609 :
- 妖々夢で妖夢ちゃんに会いたいのにプリズムリバー三姉妹に勝てないよぉ…
妖夢ちゃんに斬殺されたい
- 610 :
- >>609
4面は関門だな・・・
めるぽは他二人より明らかに強い(というかみょんより強い)ので、できれば戦わずにすむようにするこった
- 611 :
- 三姉妹には純粋に狩られるが
妖夢は気が付いたらピチュってるわ
地味に相当特殊だよな妖夢の弾幕
- 612 :
- 妖夢ちゃんのおかっぱ髪可愛い
- 613 :
- >>610
誰と戦うかって選べるのな
おかげでようやく妖夢ちゃんに会えたぜさんきゅー!
- 614 :
- 妖夢ちゃんと剣道のお稽古したい
- 615 :
- やっぱり一番妖夢ちゃん!
- 616 :
- >>613
お見事。4面は道中も地獄だからなお更きついのよ
5面は何故か少し楽で、6面のみょんもそこまで強くはない
エンディングは目の前だな、がんばってくれ
- 617 :
- みょんちゃんの半霊を醤油付けて食べたい
- 618 :
- \_______________ ___/
y
__ /∨
/ , ┏┓┃‐- .
/ / ┗━┛∨ ヽ
〈_> ´ ̄\ ̄ ̄∨─、 ∨
| r─、_>─/ ̄ ̄〉_ }─、〉
// / ヽ ヽ }_ ヽ
└li / /n\ トnヽ } | ト′
jハハ{ U \N U }/j/ li {
八 :::::: v :::::::: 〉/ / 〉
( 、` ‐r----‐ァ<´ /}/
` `ヽ(f⌒ハ〈__ハ{
/A辷ハ >、
`く `´/
` ⌒ ´
- 619 :
- ゆゆ様ダメです!
- 620 :
- 和むわぁ…w
- 621 :
- 鍛練後のすこし汗ばんだ妖夢ちゃんといちゃいちゃしたい
- 622 :
- 妖夢ちゃんを手足縛って目隠しさせた状態にして何もしないままただ眺めてどんな行動するか観察したい
- 623 :
- >>617-619
可愛いw
- 624 :
- みょーん
- 625 :
- 何かみょんちゃんのホッペ引っ張ったらそんな音しそうだなw
- 626 :
- ゆゆさま「あらすごい。こんなにみょーんって伸びるわー」
みょん「痛い痛い痛い離してくださいゆゆさまぁ〜!!」
ゆゆさま「あら。私あなたのほっぺは引っ張ってないわよ?」
みょん「・・・その右手に掴んでいる白いものはなんですか(汗)」
- 627 :
- 幽々子「ザーメンに決まってんだろ、お前何年生きてんだよ淑女ぶるのも大概にせいや」
妖夢「ウンコ食べたい」
- 628 :
- >>627
やめれ
つかゆゆ子スレ早く立ててくれ
- 629 :
- >>628
【お知らせ】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1309600745/131
以上の事情により、全東方キャラ萌えスレは
2012/11/1(木)00:00:00.00をもちまして終了し、破棄されました!
また【新規東方キャラスレ設立も禁止】となっております!
直ちに東方幻想板他外部コミュニティへの移住をお願いします!
※なお、幻想板管理人とは別人です
また、この書き込みに対して「管理人R」などと言う輩もおりますが、
そ れ は 「 れ い ぱ あ ず 」 に よ る 移 転 妨 害 工 作 で す !
- 630 :
- >>629
わふ〜(怒)
- 631 :
- みょんちゃんとイチャイチャしたい
- 632 :
- みょんの幼なじみ(妖怪)として生れ育ちたかった。
- 633 :
- みょんちゃんと日がなゴロゴロしてベロベロしたい
- 634 :
- みょんのケツの穴にゴボウ入れたい
- 635 :
- >>634
入れるならゴーヤかハバネロにしろよ
ゴーヤをブチ込んでぐりぐりと…
みょんも泣きながら喜ぶぞw
- 636 :
- >>635
はっ?おまえ何言ってるの
いきなりゴーヤとかぶち込んだら切れるし。
ケツの穴舐めんな
- 637 :
- >>636
あ゙? 誰がいきなりブチ込むと言った?
もちろんシャワー浣で洗浄してローション使って指でほぐしてからブチ込むさ。
- 638 :
- 妖夢なら慣らし無しでフィストも余裕だろ
- 639 :
- あんたらフィスト甘く見過ぎだよ
ほんと、舐めてたら最悪死ぬからなアレ
- 640 :
- ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. 通 い
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', 報 い
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. し 加
└─ァ''" / `':., ',. !. ま 減
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. す に
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. よ .し
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | ! ! な
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' と
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / !
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,'
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ. i _,. -‐''"´`ヽ /
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, ヽ、 ノ ノi
- 641 :
- みょんちゃんがお怒りだ
てなわけで半霊もふもふ
- 642 :
- 半霊をケツの穴にぶち込まれる妖夢
- 643 :
- >>642
マジレスすると、妖夢(人間)の尻に半霊を挿れるなんて、それなんて永久機関?
- 644 :
- 三月精初めて見たけど半霊のくせに幽霊怖がるみょんちゃん可愛すぎィッ!!
- 645 :
- みょんに胃カメラと大腸カメラ検査したい。
で、ポリープがあると言ってモツをかき回したい
- 646 :
- 妖夢には、無残にもバラバラ死体にされる運命が似合う
- 647 :
- じゃあ俺は半霊の方をもふもふしているから、まあがんばれ。
- 648 :
- >>646
さすがにRのはマズいだろ
麻酔無しで虫歯の治療するぐらいにしとけ
- 649 :
- >>646
つか、お前のほうが無残にもバラバラ死体にされる羽目に遭うぞw
- 650 :
- みょんの半霊ふにふに
- 651 :
- みょんのぺったんこオッパイふにふに
- 652 :
- みょんちゃんと肝試ししたら
まさかのお漏らしを…
- 653 :
- >>652
想像していたr・・・ウッ!!
ハアッハア・・・・
- 654 :
- みょーんみょーん
- 655 :
- みょんとする出来事が起きた
- 656 :
- みょんたん
ホッペ引っ張りたい
- 657 :
- やっぱり妖々夢妖夢は他作品の妖夢とは少し違うな。
妖々夢妖夢は他の妖夢よりはしっかりしている。(おまけ.txtの「妖夢 「みょん」」を除けば)
- 658 :
- 初出の妖夢は敵であり春度を集めるという使命があるから堅苦しくて真面目なのがいいよな
永でへっぽこ突っ込み、萃で辻斬り、神で勘違い巻き込まれと公式で色々属性が追加されてるが、
初期の堅苦しいだけの妖夢とゆっくり付き合っていって最終的にデレデレされたい
- 659 :
- じゃあ僕はケツの穴にゴボウ入れたい
- 660 :
- みょんてどういう経緯でそんな名前になったの
- 661 :
- >>659
お前はなんでそうゴボウにこだわるんだ?
キュウリとかナスとかトウモロコシとかウナギとかじゃダメなのか?
- 662 :
- >>660
妖々夢の「おまけ.txt」
- 663 :
- トン
- 664 :
- 妖夢とエッチするにはどうしたらいいでしょうか?
- 665 :
- 幽々子に気に入られれば余裕だろう
ありとあらゆる美食を白玉楼に献上して、紳士的に感じ良くふるまう
黙っててもいずれ向こうからお願いされる
- 666 :
- むしろゆゆちゃんとエッチしたい…
- 667 :
- 妖夢のケツの穴にゴボウを入れるにはどうしたらいいですか?
- 668 :
- 1.もちもの:1万円札、クトゥルー神話体系の本、お饅頭10箱、ゴボウ
2.なんとかして幻想郷に入ります (注意;この時、紫の気まぐれで食べられないように)」
3.博麗神社で霊夢がいることを確認してお賽銭を一万以上注ぎ込み、懐柔します。
4.気まぐれでレミリアが咲夜と一緒にほぼ100%ついてきますが、気位が高いので取り扱いに注意。
5.魔法の森で魔理沙がいることを確認して、クトゥルー神話体系一式を渡して懐柔します。
6.ほぼ100%いつのまにかアリスがいますが、強い味方なので大切にしましょう。
7.なんとかして冥界に入って、長い階段をのぼります。
8.幽々子様が気まぐれで100%攻撃してきますが、お饅頭10箱で懐柔します。
9.妖夢のケツの穴にゴボウをいれます。
10.ざんねんだったな! それは妖忌だ!
- 669 :
- 妖夢の処女をナマコで奪いたい
- 670 :
- 妖夢と全国的に有名な心霊スポットで肝試ししたい。
んでわざとはぐれて妖夢一人にして放置してみたい。
- 671 :
- 妖夢「ふええ…ど、どこですかぁ…>>670」
- 672 :
- こんな危ないところに迷子を放っておくとは!!
- 673 :
- みょんちゃんの半霊をムギュムギュ
- 674 :
- みょふう
- 675 :
- みょふふうう
- 676 :
- みょふふふぅ
- 677 :
- 昨日さ、家族で焼肉するからって買い物に行ったのさ。
久々に会う甥っ子が「珍しいお肉たべたいなっ」てなもんだから、おじさん普段はスーパー行っても目もくれないような所見て見たんだ。
最近はすごいね、「魔理沙の肉」とか「霊夢の肉」ってのがあるんだ。
そういうあんまり解らないから、適当に「妖夢の肉」ってのを買ってさ、帰ったんだ。
翌日、甥っ子が40度の熱出して学校休んだって話聞いてさ。
俺はそれから、妖夢ってヤツは許せねえな!!
目の前に居たら、殴り殺してるところさ
- 678 :
- ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 生 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す 活 う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ が や
└─ァ''" / `':., ',. ! !? か め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. か て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. っ .下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | て さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘ アフィ歴8年無職
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / !
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,'
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ. i _,. -‐''"´`ヽ /
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, ヽ、 ノ ノi
- 679 :
- >>677
肉にされてる地点で死んでる
っていう意味怖な話?
- 680 :
- こわい
- 681 :
- みょ
- 682 :
- みょーん
- 683 :
- 妖夢のケツの穴にチンポ入れるSEXしてたら、チンポがウンコまみれになってしまった。
とてもムカついたので、顔面を何回かぶん殴ったら泣いたので、さらにムカついて首絞めた。
しばらくしたら、妖夢ちゃん泡吹いて動かなくなった。ちょっとションベンも漏らしてるし。クッサ
だから私は妖夢嫌いなんだよ。
- 684 :
- >>683
嫌いならなんでアナル掘ろうとしたんだよ?
つーかアナルセックスする前に浣腸して洗浄するのが基本だろうが。アホか?
尿道炎になってチンポ切断されてR
- 685 :
- >>683
YYK「YUMを殺したな!法定で会おう!」
- 686 :
- みょんはガンダム00のスサノオが似合うと思う
- 687 :
- 妖夢は淫夢
- 688 :
- 真夏の夜の妖夢やめろ
- 689 :
- 淫夢厨うざ
- 690 :
- >>689
こないだ買ったねこのさけごとの合同しの中にKBTITが出てきて草生えたww
しかも最後用夢を掘っててもtっと草生えた
これでスレタイにはあわせたぞ
- 691 :
- 淫夢厨Rよ
妖夢を汚すな
- 692 :
- >>691
漬物会長だって妖夢をアナルセックスしたりして汚してるじゃないか!(憤怒)
なんでアイツは良くて淫夢厨はダメなんですかねえ・・・
- 693 :
- 淫夢厨は、駄目
- 694 :
- じゃあ漬物会長をこの後に50レスあたり4回以上レスさせなければ
こ↑こ↓出てやるよ
それ以上レスさせたらこのスレに>>1000までレス打ちまくってやるよ
- 695 :
- つまんねぇー淫夢ネタ使ってんな〜
- 696 :
- みょんみょん!
- 697 :
- ネタにマジレスカッコワルイ!!
- 698 :
- 淫夢ネタカッコワルイ
- 699 :
- 妖夢を淫夢で汚すな
- 700 :
- >>694
>>1000までやってみろよwwww
みょんな野郎だなw
- 701 :
- .,,-──--、
/::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::入,::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::ノ'_`ヽ、_:::::::::::|
|:::メ-【_】-【_】ヽ::::|
ヽ| ._| |_, |"
\_._\/_.__/
| `-==- | < 呑もうぜ
ヽ. ___/
_| っ |_
/ \
- 702 :
- 漬け物会長のケツの穴にチンポ入れるSEXしてたら、チンポがウンコまみれになってしまった。
とてもムカついたので、顔面を何回かぶん殴ったら泣いたので、さらにムカついて首絞めた。
しばらくしたら、漬け物会長ちゃん泡吹いて動かなくなった。ちょっとションベンも漏らしてるし。クッサ
だから私は漬け物会長嫌いなんだよ。
- 703 :
- みょみょん
- 704 :
- >>1 東方 安心と信頼の紅魔(工作)
→紅魔人気を演出するため投票や動画で工作開始 その影響で最萌が開催不能になり ニコ動では紅魔動画マイリスの不自然な増加が見られるように
→→萃夢想で萃香に余裕で倒され激怒でディス工作 文花帖も併せて運命操作(笑)のレミリア厨はう〜と池沼の真似をし現実逃避
→儚月抄の依姫圧勝で紅!魔!厨が発狂 徹底的にキャラ&作品を叩きなかった事にしようとする月に関与が深い永遠亭も工作にて封殺を図る
→→上位に割り込んだ挙句自機にも割り込んできた早苗を徹底的にディスる流れへ工作 なお射命丸の時にも同様の工作を実行
→紅魔を完全スルーした星蓮船をネガキャン 出番を増やすため人気の出てきた地霊殿の古明地姉妹に擦り寄る紅魔
→→神霊廟で妖夢が自機抜擢 早苗は自機続行で咲夜厨が以前から行っている工作を強化 紅魔が蔑ろにされ続ける宗教路線のネガキャンへ
→紅魔が背景扱いの心綺楼をネガキャン 咲夜自機(笑)の輝針城を持ち上げる が体験版直後の投票は咲夜急落で工作メイドと揶揄 レミリアも鈴奈庵登場で厨が持て囃した割に無様な結果
紅魔以外の勢力リーダーはBBAとディスって定着させよう
→被害者:幽々子・紫・永琳・神奈子・聖 ビックリするほど紅魔に都合がいい組み合わせ 魔理沙:泥棒 妹紅:人殺し 文:マスゴミ 早苗:非常識 聖:偽善者などのレッテルを極端にしたディス工作にも紅!魔!厨が多数関与
http://i.imgur.com/5z9kh.jpg http://i.imgur.com/fVQ2B.jpg http://i.imgur.com/fB8aO.png http://i.imgur.com/B05hr.jpg http://i.imgur.com/REB8Q.jpg
http://i.imgur.com/0DnAt.jpg http://i.imgur.com/udyV6.jpg http://i.imgur.com/NbLcv.jpg http://i.imgur.com/1caXJ.jpg http://i.imgur.com/ueuni.jpg
http://i.imgur.com/NsBPO.jpg http://i.imgur.com/B3EjQYG.jpg http://i.imgur.com/M0JhRE7.jpg http://i.imgur.com/X0QaBIg.jpg http://i.imgur.com/p9pes.jpg
http://i.imgur.com/Bw268PP.jpg http://i.imgur.com/IqaS6nd.jpg http://i.imgur.com/uUnI2v2.jpg http://i.imgur.com/oTaAoNv.jpg http://i.imgur.com/kco4ecF.jpg
http://i.imgur.com/mLWkMLo.jpg http://i.imgur.com/4nojk2s.jpg http://i.imgur.com/bL16y.jpg http://i.imgur.com/YIbxs.jpg http://i.imgur.com/grr2qSG.jpg
http://i.imgur.com/JvaPWeZ.jpg http://i.imgur.com/Ix5jdqh.jpg http://i.imgur.com/wEmbw.jpg http://i.imgur.com/pvtGa.jpg
東方心綺楼 http://www.tasofro.net/touhou135/
東方心綺楼で出て欲しいキャラ http://www.logsoku.com/r/news4vip/1349777531/
28 : >>25 紅魔は人気あるから出て当然 逆に不人気は要らない
35 : >>32 姉妹と咲夜以外は人気無いし要らない
37 : >>34 人気あることには変わりない
41 : >>38 で? その紅魔アンチさんに紅魔陣営を殲滅できるほどの力がございまして?w
50 : >>43>>45 人気キャラや人気な陣営が優遇されるのは当然の流れ 勝手にキチガイにするなアンチが騒ごうとこの流れが変わるわけが無い
紅!魔!厨は害悪…
https://twitter.com/koumachu_bot
- 705 :
- 東方鈴奈庵に紅魔が出た時の紅$魔$厨
http://i.imgur.com/4ZHfWnp.jpg http://i.imgur.com/grr2qSG.jpg http://i.imgur.com/Bw268PP.jpg http://i.imgur.com/uUnI2v2.jpg
新三部作は糞ゲーに篭っててな やっぱり星と神はいらねえな
東方はやはり永まで 新三部は糞ゲーと一緒に沈んでね 宗教勢力敗北!紅魔大勝利!
やはり紅妖が正義やな 茨はもう用済みだな 茨いらね 心綺楼はやっぱ糞ゲーだわ
産廃宗教勢力敗北 心綺楼は…うん 宗教勢力もろとも消えてな カルト集団とかいらないっす
やはり宗教は害悪 鈴おまけ漫画もゴミだったし やはりレミリア正義
秋枝とかいう糞ゴミ完全に死亡 もえがいればいい 大 正 義 紅 魔 館 心綺楼も期待できないし
やはりZUNはやれば出来る奴やな 宗教勢力もこれぐらいかわいい生き物用意してみせろよ
可愛すぎる…やっぱり東方は永で完結していたんや… ゴミ屑カルト信者死亡wwwwww
秋枝とかいうゴミは二度と東方書かないで欲しい もえの時代がきた 秋枝がいかに無能だったのかがわかるな
秋枝ってマジで才能ないゴミクズ漫画家だったな やっとまともな東方公式作家が現れたんだ
早苗死亡確認ざまぁwwwwwwwwwwwww やはり紅魔は東方にて最強…
人気ない奴らをどうにかしようと足掻くより偶発的に人気出た奴らをどんどん推してったほうがやっぱ界隈は活気づくな
本当にレミリア大勝利すぎる 可愛いは正義だとあらためて思った 早苗息してない
>>1 http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E5%92%B2%E5%A4%9C/1741
1768 11位の不人気糞キャラの信者は無視するとして・・・
1782 別に謝らなくてもいいと思うよ 俺も早苗嫌いだし
1801 でも実際早苗は嫌いだろ? 出番とられたわけだし
http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E5%92%B2%E5%A4%9C/1261
1270 人気の紅組か不人気の永組か 空気を読むかあえて壊すか…。どうなんだろ・・・
1272 「二次創作は見ない」と公言する人ほどに我が道を行くやり方の人だが同時に「話題にならないキャラを使っても…」という発言もあるからねーまあどちらを使っても話題にはなるから後者で考えるのは的外れかな
1276 >無軌道にキャラ増やさないように自重し始めた >「話題にならないキャラを使っても…」
どこでの発言だこれらは紅$魔$厨の妄言にしか見えんぞ
1277 また延々逆ギレして他キャラネガり続けるだけだし次は自機でいいよそれで気が済むなら >>1270みたいな無自覚に傲慢なセリフが出てくる奴ってのは怖いね
1279 まあ紅魔はファンの数が多いので割と何を言っても許される雰囲気はあるかも色んな勢力のキャラのファンを兼任してると違いを実感することも多いえっこれ叩かれないんだあるいは逆にこの扱いにすら文句付くんだみたいな
1280 特定のキャラのファンだからそれ以外のキャラを批判するって本当にあるのかなキャラ問わず原作二次問わずに東方が好きだから悲しくなるまあ好きな順位くらいはあるけどね
1281 >特定のキャラのファンだからそれ以外のキャラを批判する
悲しい事だが咲夜周りの絵師サイドで何人かそういう事する奴を知っているんだ・・。
- 706 :
- 「紅以外のキャラ貶し ネタだから怒るな」 「紅魔館のキャラ貶し キャラ叩きするな」
>>1
口授の能力は自己申告っていうのでとあるビッグマウスのゴミキャラを思い出してすべて納得したわ 運命を操って最強とか脱糞ものの踏み台二次を大量配布し続けてきた紅!魔!厨って生きてて恥ずかしくないの?
ニコニコの人気投票の紅!魔!厨の多重酷いな 咲夜は上位を散らしていきなり1位パチュリーは25位→5位とかあからさま過ぎて笑えるレベル 美鈴とか地味なのも軒並み票伸ばしてやがるし最萌2の時と同じで紅魔キャラ全部に多重しやがったのが丸解り
いつかの人気投票でも「人気がすべて人気の無い連中は紅魔の踏み台で当然」とかガチで言ってたし
紅魔信者が東方二次創作ゲーで儲けたきゃ紅魔を出して待遇よくしろよ とかガチで言っていたのはマジドン引きしたわ
咲夜を超えたキャラが叩かれて次の年引きずり降ろされる流れはもう飽きた 今年:こいし 一年前:アリ 二年前:幽香 三年前:早苗 四年前:射命丸 こいつら例外無く咲夜かレミリア超えてから紅!魔!厨に叩かれ出したし
自分達は永遠低とか不人気寺とか落ち目守矢とかボロクソネガキャンしてる癖に二次で紅魔の扱いが悪かっただけで作者を叩きまくるから紅!魔!厨は質が悪い
普通の感性なら他sageして露骨な紅魔ageするような二次はどうか簡便してくださいって思うところを当然当たり前としてやっちゃうのが怖いわぁ 紅魔さえいれば東方は安泰東方人気は紅魔のおかげ売れたきゃ紅魔優遇しろとか狂気の沙汰や
神霊廟発表時の咲夜厨の暴れっぷり 自機になった妖夢と自機続投の早苗をボロボロに叩いてる姿には恐怖すら覚えたね
咲夜とかすぐ他の従者キャラを踏み台にする 完璧で瀟洒とか言って他の連中をダシに咲夜をシタリ顔で持ち上げ 挙句にDIOより凄い優れてるとかクロス作品でもやる無神経さ傲慢さ浅はかさ
咲夜の自機選外ネタもdisり役のキャラが明確な悪役で不遇な咲夜さんかわいそう!て描かれ方だしやり口がワンパターン
http://i.imgur.com/juM1pgb.jpg (;´∀`)うわぁ…なぜか紅魔館キャラだけコメとマイリスの相関がおかしい…相変わらず紅魔は工作ばっか……
黙ってマイリス(笑)えらい再生数多いからどんなかと思ったらマジで意味がわからん手抜き動画だったり そういうのやたら紅魔が多いんだよねぇ〜何でかなぁwマジ露骨過ぎてワロタ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/5990/1345389843/181
紅魔が使いやすいとかいう主張は設定がペラいから二次設定を詰め込みやすいと読み替えていいだろう お得意の妄想とゴリ押しさえあればそりゃどこでもSやろな アホやろか
お手軽創作キット紅魔様で二次創作が量産 →新参がそれを公式だと勘違い →新参が創作を始める時、お手軽創作キット紅魔様に手を伸ばす おおクズの連鎖怖い
カリスマブレイク(笑)とか言ってるけどレミリアに本当の意味での汚れは絶対にさせない「格好いいレミリアがこんなに可愛いでしょ?汚れ仕事させたよ?」っつー風潮
ホフゴブリンを偉そうに顔踏みつけてるレミリアなんなの?ゴブリンがどうでも良かろうが レミリアが綿月より見下しと傲慢の酷いクソキャラなのは変わらん訳で それで綿月だけ叩いてレミリアスルーとかどう見てもただの紅!魔!厨
何がレミリアのカリスマで集まっただ 嫌われているって設定だったろうが 本当こいつら他叩く時は平気で捏造でも嘘でもやるくせに 紅魔持ち上げマンセーする時は好きなだけ 都合良く設定無視しやがる
某スレで踏み台欲しい発言聞いて戦慄した…ああだから平気で他のキャラdisれるんだなって こいつらが空気読まずにアーカードやDIOをレミリアや咲夜の当て馬にして持ち上げなんて恥知らずなことするから完全に東方は厄介者扱い
なんでそんな恥知らずなことが当たり前にできるのか紅!魔!厨は理解に苦しむ…普段他キャラを貶め慣れてるからその延長の気分であっさりやっちゃうんだろうね
http://or2.mobi/data/img/29182.jpg http://or2.mobi/data/img/29183.png http://or2.mobi/data/img/29184.jpg http://i.imgur.com/B05hr.jpg http://i.imgur.com/REB8Q.jpg
魔理沙アンチ=早苗アンチ=星アンチ=紅!魔!厨
- 707 :
- (うわぁ
- 708 :
- 妖夢に一週間排便禁止を命じ、肛門に栓をしたい。
昼下がりの住宅街。ハイエースから、全裸状態の妖夢を放り出す。
- 709 :
- ∨
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
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. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
- 710 :
- みょっ
- 711 :
- 妖夢ちゃんの為ならば、どんなことだってしてお金稼いでくるのに。現実はそうじゃない。
妖夢ちゃん、僕は妖夢ちゃんの為なら国家にだって喧嘩売るよ。
- 712 :
- みょんかわいい
- 713 :
- あと一回でもレスしたらアウトだぞ漬け物会長
約束、忘れたとは言わせねーぞぉ
- 714 :
- みょんみょんみょん
- 715 :
- >>252
妖夢ちゃんと地下足袋だけの姿で盛り合いたい
- 716 :
- http://mayhem.net/juke/bodiesbeat1.html
>>715
は?(威圧)
- 717 :2013/10/22
- 弱みを握られた妖夢に、まずは食事を禁止して、翌日にまた来るよう命じる。
恐々とやってきた妖夢を、窓もなく殺伐とした白い部屋に放り込むんで、口に白い液を流し込み、
吐き出すことも、飲み込むことも、口腔内に溜めることさえも禁止してのどに溜めておくよう指示。
五分間ほど放置プレイ。涙目の妖夢。
そろそろ頃合いなので妖夢に吐き出させ、ベッドに横たわるよう命令。
ウネウネ動く黒い蛇のようなものを見せると妖夢が怯える。
器具で閉じることを禁じられた穴に、先端にカメラがついた
それを穴にねじ込んでうーうー唸っている妖夢に、
誰にも見せたことのないピンクの器官を見せつけつつ、じっくりと鑑賞。
さらに奥へ奥へと黒くて長い物体を予定よりも深く押し込み続ける。
・
・
・
俺「これはまた、随分と酷い胃潰瘍と十二指腸潰瘍ですね。
先日の検査でピロリ菌はなかったので、ストレス性が疑われます」
妖「はぁ・・・ケホッ」
俺「ああ、まだ麻酔が残っていますけど、一時間ほどで抜けるので安心してください」
妖「あ、あの・・・やっぱり手術とか・・・ですか?」
俺「いいえ、酷いとは言ってもそこまでじゃないです」
妖「そ、そうですか・・・よかった・・・」
俺「お薬を出しておきますので、朝昼晩とキチンと飲んでください。軽い精神安定剤も出しておきます。
あと、どうしても痛みが酷い時のための頓服薬も出しておきます。一週間後にまた来てください」
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