川崎フロンターレの中村憲剛について語るスレです。
テクはかなりあります。
前スレ
【俊輔に】 中村憲剛 【似てる】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1135141165/
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♪ ♪ ＼＼ ♪ Shunsuke Nakamura live celtic dreams oh oh ♪.／／ ♪ ♪
♪ ＼＼ ♪ Yokohama Marinos was first Team oh oh ♪ ／／ ♪
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絶対にそれはできない。絶対に認めない
川崎浴場組合連合会「利用促進ポスター」中村憲剛選手採用のお知らせ
http://www.frontale.co.jp/info/2012/0206_8.html
本当なの？
自分で保守してほしい
http://www.youtube.com/watch?v=BHmXT6U9L8Y#t=0m35s
「テルマエ・ロマエ」連載誌付録のクリアファイル化
ttp://natalie.mu/comic/gallery/show/news_id/64266/image_id/112931
で憲剛を利用してアンチしかレスしないんだろ
しょうもない
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20120225-00000004-spnavi-socc.html
試合後の中村憲剛（川崎フロンターレ）のコメント。
「（柏木）陽介のポジションが、ちょっと前後で開き過ぎているかなと見ていて思ったので、ヤット（遠藤）さんと（増田）誓志の近くでやろうかなと。
相手はゾーンだったので、間にポジション取るのもいいんですけど、そうすると距離が離れてしまう。それよりも自分たちが近づいて、
細かくやって相手を引き出したほうがいいかなと。そこから先は個々の能力もあるし、速い攻めを意識していました。
前半、おれは（攻撃が）うまくいってなさそうに見えた。陽介はもう少し（ポジションを）下げてもいいのかなと。自分が前に行っても、
センターバックに付かれて何もできないから。どっちかって言うと、センターバックから離れて、相手のボランチの後ろくらいで、ふらふらしていたら、
ボールが入ってくる。相手は４－４－２の２ボランチなので、自分が下がれば３対２になる。自分が（パスを）受けられなくても、
相手のボランチを引っ張ることによって、誓志とヤットさんのどちらかが空くし、あそこで数的優位を作りたいなって感じていました」
柏木を批判する憲剛も正解
いいことじゃん
ttp://www.soccer-king.jp/daihyo/article/201202251730_japan_tomoaki_makino.html
■日本代表MVP投票ランキング
1位 槙野智章
2位 遠藤保仁
3位 中村憲剛
4位 藤本淳吾
5位 増田誓志
1151票で3位に入ったのは、後半から出場した中村憲剛。
リズムを変えるゲームメイクセンスと正確なパスで得点を演出しました。
「憲剛選手は現代表の攻撃の支柱。やはり司令塔がいなければ！強くスタメン希望です」
「中村憲剛が加わればやはり攻撃に厚みが感じられチーム全体を見ていて楽しい」など、
確かな攻撃のカードとして期待する意見が目立った。
(45分間のプレーだけで3位は)いいことじゃん。
もっと長い時間でたらどうなるかな？
今年度は「テルマエ・フロマエ」と題し、漫画「テルマエ・ロマエ（ヤマザキマリ著、エンターブレイン刊）」とコラボレーションした、
オフシーズン企画「いっしょにおフロんた～れキャンペーン」が、先月2月26日“お風呂の日”で無事終了となりました。
その中で、期間中川崎市内の浴場組合連合会加盟の全銭湯に入湯していただいた方へ『完湯賞』として贈呈した特製チュニカTシャツが話題沸騰に！
皆様の厚いご要望にお応えし、色違いのホワイトバージョンの販売が緊急決定しました！！
中村憲剛選手が着ているのが、「テルマエ・ロマエ」第4巻の表紙のデザインを使っているテルマエ・フロマエ特製チュニカTシャツです！
ちなみに裏面には“浴場名人”を意味するラテン語があしらわれています。
販売開始は今週土曜日3月3日、300枚限定販売ですので、ぜひこの機会をお見逃しなく！
http://www.jsgoal.jp/photo/00089900/00089943.html
あっつい風呂は好きです。46とか47度とか。
（体は）真っ赤ですよ。
真っ赤にして頑張るんです。3分とかっす
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/03/07/kiji/K20120307002774040.html
川崎Ｆは開幕戦で、東日本大震災の被災地に勝利を届ける。１０日のホーム・新潟戦は岩手県陸前高田市でパブリックビューイングを実施。
同時に、同市の会場の映像もリアルタイムでスタジアムの特設ビジョンに映し出す。
昨年１０月１６日には同市の小学生を等々力に招待したが、１―２で惜敗。日本代表ＭＦ中村は「同じ新潟戦。今度は勝つ姿を見せたい」と勝利宣言。
震災後、中村は１ゴールと１アシストにつき１０万円を義援金として寄付しているが、今季も継続する。
「１年でやめたら意味がない。復興は一歩一歩だし、１年で元に戻るわけじゃない。支援をブームに終わらせてはいけない」と熱く語った。
それじゃ先につながらない
もっと（義援金の）ハードワークをしないと
開幕戦のパブリックビューイングが行われている陸前高田市へ向けて
中村憲剛（写真）は「陸前高田サイコ～！」というメッセージを広げた。
http://www.jsgoal.jp/photo/00090600/00090655.html
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/03/12/kiji/K20120312002810240.html
１０日の新潟戦に出場した川崎Ｆの選手１０人が川崎市内で街頭募金を行い、約１時間で１２６万１７９４円が集まった。
「毎年３月１１日に思い出すのではなく、常に震災のことを考えなければいけない。支援にゴールはない」と日本代表の中村。
今月２４日のホーム・Ｃ大阪戦には陸前高田市の子供たちを等々力に招待する。「僕らには支援の輪を広げていく力がある。
ピッチの外でも継続的に活動していきたい」とサッカーの力で被災地を勇気づけることを誓った。
ttp://www.jsgoal.jp/photo/00090800/00090836.html
2012年4月14日（土）から全国東宝系でロードショーとなる「名探偵コナン 11人目のストライカー」のアフレコに、中村憲剛選手（川崎F）が挑戦しました。
アフレコを終えた中村憲剛選手は「声優をするのは二度目だったのですが、うまくできないのは当たり前なので不安はなく楽しんでできました。
音響監督の方がいろいろと指導してくださり、矯正されながら何かをするのが好きなので、アフレコも楽しかったです。
セリフは自分も普段から思っていることを言っているものだったので、感情移入しやすかったです。
現役選手が本人役で出ているので、劇場版「名探偵コナン」を機会にJリーグにも興味を持ってもらえたら嬉しいです」と感想を話していました。
中村憲剛選手以外に、三浦知良選手（横浜FC）、遠藤保仁選手、今野泰幸選手（ともにＧ大阪）も登場する「名探偵コナン 11人目のストライカー」。
選手たちの演技も是非劇場でお確かめ下さい！
好きなことがあれば、夢も目標もいらない。
純粋にそれを楽しみ、追求していけば、道は自ずとできるのだ。
プロサッカー選手・中村憲剛さんは、天才でもなければエリートでもない。
それを自分で分かっていたから、プロという高い頂に背伸びして挑むこともしなければ、
日本代表という雲の上のポジションを勝ち取るべく過剰な自己主張もしてこなかった。
ただひたすら、目の前にある課題を１つずつクリアし、着実に技術を極めてきた。
その延長線上に、プロがあり、日本代表の座があっただけなのだ。
そんな中村選手の礎になっているのが、子どもの頃、親に言われた「全部自分にはね返ってくる」という言葉にほかならない。
アイツへの発言が全部自分にはね返ってきた俊さんは正解
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1265295080/
選手個人スレは一つしか建ててはいけないから、
>>50のスレタイで立てるのはあんまり、ね
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00134765.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「残念です。うちが前から行って苦し紛れに蹴られていましたし、もう少し落ち着いて回せていればよかったと思う。
攻撃の時にもう一手間かけたい。そうすればチャンスは作れると思う。攻撃の時の判断をもう少し良くしたい。
長い距離を走って攻めるという部分は出てきた。リスクを取っての攻撃参加はサッカーの醍醐味ですしね。
それで点を取れればよかったんですが、取れなくて後半に先制されてしまった。そこはもったいなかったですね。
チャンスが無いわけではなかっただけに、残念でした」
遠まわしにチームメートを批判しないと、ね
いいことじゃん
>>56はどうしたのかな？
ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20120402-927265.html
川崎Ｆの日本代表ＭＦ中村憲剛（３１）がピッチ上を上回る緊張感を経験した。
映画「名探偵コナン １１人目のストライカー」（静野孔文監督、１４日公開）完成披露試写会が１日、
東京・有楽町朝日ホールで行われ、自身の役で声優を務めた中村も女優桐谷美玲らと登壇してあいさつした。
「（舞台あいさつは）初めてなんで緊張した。サッカーをやってる時の方が楽。でも、良い経験になりました。
Ｊリーグとコナンが盛り上がればいいですね」と話していた。
ttp://www.jsgoal.jp/photo/00091900/00091916.html
4/8（日）のFC東京戦では、「古本で キフロンターレ」と題して、ご家庭や職場で不要になった書籍やCD・DVDを集め、
そこで集まった古本などを（株）バリューブックスに買い取ってもらい、その買取金額を川崎フロンターレに寄付頂きます。
そして、寄付頂いた金額は、Mind-1ニッポンプロジェクトの復興支援活動の活動費に充て、
より直接的に被災者支援の活動を行っていくための資金とします。
ぜひ皆さん、4/8（日）は古本を持って等々力へ！！
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/04/kiji/K20120404002971080.html
この日は広島に向けて移動したが、春の嵐の影響を受けて新大阪駅のホームで一時足止めとなった。
日本代表の中村は「自然には勝てない。（広島戦は）ナイターなので影響はないと思う」と話した。
ttp://www.jsgoal.jp/photo/00092000/00092096.html
2年ぶりに復活となる「多摩川クラシコ」！！伝統の一戦を盛り上げるのにクラシコグッズは欠かせません！
今回は中村選手が持っている「クラシコオリジナルタオルマフラー」を販売です！！
『第19回多摩川クラシコ オリジナルタオルマフラー［川崎バージョン］』
◇サイズ：約200×1,100mm
◇素材：綿100%
◇販売価格：1,680円（税込） ※後援会会員割引（5%）対象外
◇販売枚数：500枚限定販売
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/06/kiji/K20120406002988750.html
川崎Ｆが、ＦＣ東京との「多摩川クラシコ」の連勝記録更新を目指す。
０９年から４連勝中で日本代表ＭＦの中村は「いやが応でも気持ちは高ぶってくる。ホームで勝って乗っていければ」と力を込めた。
４日のナビスコ杯アウェー広島戦から中３日。３日の広島への移動は暴風雨の影響で９時間かかった。
疲労の蓄積が心配されるが「ＦＣ東京も中国で試合をしているし、クラシコはそういうものを度外視した戦い」と、力を振り絞る覚悟だ。
ttp://www.jsgoal.jp/photo/00092100/00092119.html
「第19回多摩川クラシコを記念し、Jリーグ初となる両A面マッチデープログラムを製作しました！！
通常はホームチームの選手インタビューなどが載っているマッチデープログラムですが、
今回は川崎フロンターレの中村憲剛選手のインタビューだけではなく、FC東京の石川直宏選手のインタビューも掲載！！
両サポーターが楽しめる内容、そして多摩川クラシコだからこそできるオリジナルマッチデープログラムです！！
「素晴らしい雰囲気のスタジアムで勝つのはフロンターレ！」と話していた中村憲剛。絶対に負けられません！！
このまま勝ち星がつかなければ来年ダービーできるんだよね
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/09/kiji/K20120409003008480.html
Ｊ１第５節 川崎Ｆ０―１ＦＣ東京 （4月8日 等々力）
川崎Ｆは２戦連続で数的優位を生かせなかった。
後半３分にＦＣ東京の長谷川が退場。その後、中村のパスからレナトが相手ＧＫと１対１になるなど
ビッグチャンスもつくったが、ネットを揺らすことはできなかった。相手が２人退場しながらドローに終わった
前節浦和戦に似た展開に中村は「残念です。２年ぶりのクラシコでサポーターもたくさん来てくれたのに」
と悔しがった。
得点やアシストは先につながらないからね
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/12/kiji/K20120412003029890.html
川崎Ｆは１１日、相馬直樹監督（４０）の解任を発表した。
当面は望月コーチが監督代行として指揮を執るが、庄子ＧＭは「（後任を）できるだけ早く決めたい」と話しており、
水面下で絞り込みを進めている。
関係者によると、アテネ五輪代表、磐田で監督を務めた山本昌邦氏（５４）ら数人の名前が挙がっているという。
次戦は１４日のＧ大阪戦（万博）。日本代表ＭＦ中村は「（監督解任は）残念です。（相馬）監督だけの責任じゃない。
ただ後ろを向いていても仕方がない。全員でもう一回“やろう”という気持ちにならないと」と必死で前を向いた。
皆はいつも１００％で戦っているけど、
１２０％くらいの気持ちでやらないと。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00135807.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「2点目を取った後に自分たちで保持できていた。
ただ、ボール入った時に慌ててしまう場面もあったので、チャレンジするところは大事にしたいと思います。
後ろで回して相手を引き出すとか、そこの場面で同じ意図を持ってやれればと思う。
今日の負けはやったらいけない負け方。ただ、2点取れたのは前進だと思う。3点取られたのはダメですが。
今日は攻撃的な姿勢は出せたと思います。次の試合がすぐに来るので、やるべきことをやっていきたい」
ていうか>>69なんだよね
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1334563374/
憲剛ファンはどうしたのかな？
平日キックオフに間に合わない！そんなあなたにお得な情報です！
平日開催のホームゲーム限定で、特別割引サービス「遅割」を実施します！！
後半戦だけでもお得に観戦していただけるサービスですので、ぜひこの機会にご利用ください！
http://www.jsgoal.jp/photo/00092700/00092746.html
ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20120419-936664.html
胃腸炎のため、１８日のナビスコ杯・仙台戦を欠場していた川崎Ｆの日本代表ＭＦ中村憲剛（３１）が１９日、練習を再開した。
１７日の夜から体調を崩し、静養して動けるまでに回復した。チームが３－１で勝利したホーム仙台戦については
「久しぶりに等々力で勝てたことが大事だと思う。次につながる試合。自信を持っていいと思う」と話していた。
>>69
ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20120420-936891.html
胃腸炎で前日１８日のナビスコ杯・仙台戦を欠場した川崎Ｆの日本代表ＭＦ中村憲剛（３１）が１９日、練習を再開した。
１７日の夜に体調を崩し、「ご飯を食べるのもきつかった」。
明日２１日の札幌戦の出場については「達也さん（望月監督代行）と話して決めたい」と話した。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20120420-OHT1T00270.htm
川崎の日本代表ＭＦ中村憲剛（３１）は２０日、週明けにも風間八宏新監督（５０）が就任することについて、
“複雑”な表情を浮かべた。「誰が“マンデーフットボール”やるんだろ。楽しみにしていたのに…」。
フジテレビ「すぽると」で風間氏が欧州サッカーを解説していた同企画の大ファンだったことを明かした。
ただ、番組内で聞いてきたサッカー理論にも興味津々。筑波大監督としては徹底的にポゼッションにこだわっていた話を聞き、
「それは面白そうですね」と対面を心待ちにしていた。２１日・札幌戦は望月監督代行体制最後の試合。
自身は胃腸炎で先発かベンチスタートかは決まってないが、「しっかり勝って、新体制につなげたい」と意気込んでいた。
憲剛が恩師石崎監督との対決にメラメラ
ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20120421-937440.html
川崎Ｆの日本代表ＭＦ中村憲剛（３１）が恩師との対決に燃えた。１７日から発症していた胃腸炎が回復、
今日２１日の札幌戦は出場できる見込みとなった。札幌の石崎監督は川崎Ｆに入団した当時の監督で、
「プロへの扉を開いてくれた人。あのきつい練習は忘れられない」と語った。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00136168.html
●中村憲剛選手（川崎F)：
「中2日の日程できつかったのと、前回のナビスコは後半ほぼ10人だったのでその疲れが前半に出ていたと思います。
自分が入ってからはスペースもパスコースもあった。得点シーンはレナトに、正直右足に出して欲しかったですが（笑）、
左足で力まず打てた。入っちゃったという感じなのであまり胸を張れないですが…。
G大阪戦の時と逆パターン（2-0から逆転）なのですが、1点奪った時には皆が行けると思ったのではないかと思います。
ファーストタッチでのゴールは記憶にはないですね。前半は向こうの守備のブロックが良かったと思います。
これから広島、磐田、名古屋と続くので、ぶつかって行く気持ち挑む精神で行きます。
見ている人が面白いと思ってもらえて勝てるようにしたい。
新しい監督になってもやるのは選手やスタッフなので、しっかりやっていきたい。
ただ新監督になる前の勝利なので今日の逆転勝ちはただの勝ちではないと思います。
監督の解任が決まった時点で自分たちでこの状態をひっくり返さないといけないという話はしていた。
そのショック療法的な感じですが、3試合で8点取れているのはいいことだと思います。失点も多いですが…。
今日は皆が自分を信じて走ってくれたし、皆で掴んだ勝利だと思います」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20120422-938019.html
川崎Ｆ、３発逆転！！憲剛投入即ゴールがのろし
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/22/kiji/K20120422003093780.html
先につながったよｗ
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/23/kiji/K20120423003105040.html
日本代表候補合宿メンバーに選出された川崎Ｆの中村は
「（２月２９日のＷ杯３次予選）ウズベキスタン戦から間が空いているので、
ザッケローニ監督のサッカーを思い出し、さらに上積みしたい」と意気込んだ。
合宿に参加するため、２４日の風間新体制始動日は不在。
それでも「チームの人と連絡を取り合って、いろいろ聞きます。新聞も読みますよ」
と合宿中も情報収集に励む。
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20120426/jap12042605020002-n1.html
サッカー・日本代表候補合宿（２５日、千葉県内）Ｕ－２３世代はサイドに好選手が多いため、ＯＡ枠補強はセンターラインが有力。
１トップに１メートル９４のハーフナー（フィテッセ）、前田（磐田）。ボランチは遠藤以外に中村憲（川崎）。
センターバックで今野（Ｇ大阪）、槙野（浦和）らの名が挙がっている。
左の比嘉君の攻撃参加に合わせて
右からサイドチェンジできる選手を補強しないと
狩野くんですか？
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20120427-940948.html
憲剛“初練習” 風間効果で「意識が変わっていた」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/27/kiji/K20120427003128450.html
川崎・憲剛が“初体験”八宏流は「濃密」
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120427/jle12042705000000-n1.html
狩野くんの乳首なら本人のTwitterで見れるよ
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20120427-OHT1T00242.htm
川崎ＭＦ中村が２７日、風間新監督の指導でブンデス仕込みの技術を習得した。
全体練習前、ボールを受けてターンする動きに注文がつき、手本を示された。
「自分がやるとステップが多かった。（風間監督が）ドイツでやっていた頃はそうしないと削られたそうです」と納得の表情。
「監督の言う通りに修正したら、直後にいいプレーが出るので楽しい」と新監督の指導法を絶賛した。
ブンデスは戦術レベルでは明らかにＪリーグより下なのに
ブンデス流の指導なんてそんなありがたいものなのか
俺の感覚は間違ってない
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20120502-00000011-spnavi-socc.html
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00136861.html
●中村憲剛選手（川崎F）
「（矢島のゴールのアシストについて）
ああいうスルーパスを出したいとずっと思っていました。
広島戦の（伊藤）宏樹さんへのパスもそうでしたが、パスの質が変わってきてます。
ヤジの動きも変わっています。相手からのプレスが掛かる中で（田中）裕介と絡んで作れた。ヤジも相手の背中に入っていた。
そこらへんはスゴいと思う。意識がシンクロしてきているように思います。みんなが動こうとすると、相手は止められなくなる。
スペースも時間もない中で崩さないといけないんですが、そのために足元で繋いでいくことが大事になりますね。
失点が減る手応えはあります。ただ、守備は前に行かないでズルズルと下がると前半のようになってしまう。
後半の頭から行ったら点が取れた。何のためにオレと（大島）リョウタが入っているのかを考えるということ。
（痛そうにしていた）足は大丈夫です」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20120506-946576.html
いいことじゃん
左サイドに守備の穴を配置してみせた風間さん
ttp://www.daily.co.jp/soccer/2012/05/10/0005040967.shtml
Ｊ１川崎の庄子春男ＧＭが９日、ＭＦ中村憲剛（３１）のオーバーエージ枠でのロンドン五輪出場を認める発言をした。
日本協会から打診があった場合について「本人に伝えないといけないし、五輪やＷ杯は特別なもの。本人がクラブに残ると
言えばそれでもいいけど」と、本人に任せる意向を示した。打診の時期については「６月のＷ杯予選の後だろう」とした。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00137336.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）:
「練習でやったことを出せなかったですね。
もっと技術を上げて、プレスに来てもキープできるようにしたい。また練習します。
よかった時間帯はパスは回せていたので、そこで堂々と出来るようにしたいと思います。
そのためにも一人ひとりがボールをさわるようにしないと」
[ J1：第11節 川崎Ｆ vs 柏 ]
効果的なパスを何本も配給した中村憲剛（川崎Ｆ）。
だがチームは0-2で敗れて連勝は2でストップした。
http://www.jsgoal.jp/photo/00094400/00094468.html
ttp://www.frontale.co.jp/info/2012/0518_1.html
川崎フロンターレ所属の中村憲剛選手が、日本代表キリンチャレンジカップ2012（5/23 vsアゼルバイジャン代表）
メンバーに選出されましたので、お知らせ致します。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00137744.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）:
Q：ポジションが下がることで前を向けるようになった？
「そうですね。トップ下からボランチに入ることで、前を向く回数は増えたし、あそこでボランチで前を向いて前に入れると、
相手も来なきゃいけないし、そうすると今度はクスが空いてきたりする。けれど逆にラファエルとか東くんとかがオレのところに来ると、
後ろで更に作れる。ボランチで前を向くというか、タテに入れていくというのはそういう効果があると思う。だからどっちでも。
そこでしっかりプレーさえ出来れば、相手は困ると思う。前の選手も後ろの選手も。それはいつもボランチをやる時は意識しています」
続く
「まあそうです。でもあの時間帯は大宮もしっかりブロックを作っていたし、こっちもちょっとボール回しに関してはテンポが欠けていたので、
なかなか回らないなというのは多分全員が思っていたと思う。やっぱりポジションを取るのはいいんだけど等間隔になるとテンポが
一定になるので、だれかがどこかで距離を縮めて、スピードアップとかが入ってくると、相手も寄るので。そうすればまた飛ばせばいい。
前半はちょっとみんながしっかりポジションを取り過ぎた。もうちょっと崩しても面白いのかなという感じは（あった）。
あとは単純にトラップとか、パスとかがずれていて、そういうのが多かったので、それはキツいなと。
だから落ち着いてから、どれだけ自分たちが楽になったかというか、回しに関してはすごく自信をもってやれるようになったというのは、
今日の事をみんなが覚えていれば、また練習でトライすればいい」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20120522-00000022-spnavi-socc.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20120524-00000003-spnavi-socc.html
遅攻して数的優位を作らないと
ttp://www.frontale.co.jp/info/2012/0524_1.html
川崎フロンターレ所属の中村憲剛選手が、2014FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選
（6/3 vsオマーン代表、6/8 vsヨルダン代表、6/12 vsオーストラリア代表）メンバーに選出されましたので、
お知らせ致します。
2014 FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選 ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ（日本代表）メンバー
ttp://samuraiblue.jp/newscenter/press_release/news_000424.html
ttp://www.goal.com/en/news/3688/japan/2012/05/24/3118861/kengo-nakamura-id-love-for-kawasaki-frontale-to-imitate
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00138096.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「角度を付けたりサポートする動きがみんなできるようになってきた。
だから相手がガーって（前からプレッシャーに）きていたんですが、途中で諦めたところはあった。
そうなると違ってくるし、もっともっとうちのペースになると思う。それをしつこいくらいにやる。
大宮戦の後にもそれは言ったんですが、それは本当にみんな出来るようになっている。
あとはもっとアタッキングサードに入った時に、同じ動きを、もっと前でしっかり止めて。
もちろん相手のプレッシャーも厳しいから簡単ではないですが、
それが出来れば、今日は3点とれましたが、4点、5点と多分取れていく。
そういう手応えはちょっとずつ掴みながら試合をやっています」
けんごーなかーむらー
マジいらん
もう
代表に呼ぶな
今日の試合でも本田と代わって出てきたとたん
試合がグダグダグダグダ・・・・になった
ホントむかつくわ
こいつは中村俊輔とそっくり
足を引っ張るだけ
それに加え交代枠をCBで二枚使ったこともあって、前線でフレッシュに動ける選手がケンゴだけだったから
少し周りと合ってないなという所もあった。
ミドルは惜しかったけど、年一ミドルはフロンターレで決めて欲しいんだよね
憲剛を投入する時＝点を取りに行く時、だと思うけど、ザックは憲剛をボランチとは見てないから、
必然的にトップ下になるけど（当然サイドの選手ではない）、全盛期中田英並に存在感を高めた本田を、そんな場面で下げる訳がないし、
仮に怪我等あってのアウトでも、じゃあ香川が中央やれよ？ってなるでしょ。左に宮市とかさ。
憲剛ファンの俺から見ても使い道がなかなか見つからない。行き詰まったなぁ。
こうなったら関さんのもとロンドン五輪で一花咲かせてほしい。シドニー大会以来の決勝T進出に貢献できれば素晴らしい思い出になる。
携帯から長文失礼しました
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20120609-00000007-spnavi-socc.html
試合後の中村憲剛（川崎フロンターレ）のコメント。
「今日は点差が開きすぎてたんで（出番は）あるかなと思ってました。そうしたら、４点目入った瞬間にもう呼ばれた。
ちょっと後半の入りもあんまり良くなかったし、ただそこで１点取れたんで、落ち着かせたかったのも監督の意図としてはあったと思う。
パスをつなげってイメージのジェスチャーをされたので、自分が入って中盤のところではミスをしないようにと。
ただバイタルエリアのところでは積極的に仕掛けようって思ってました。
（香川に対しては）もう自由にやっていいよ。やってくれと。あいつが中に入ったら外に出るし。代表戻ってきてから意識もしてたし、
喋りながらやってたんで。周りを生かすことがおれの仕事だし、あとはミドルシュートが入ってれば完ぺきだったんですけどね」
立ち位置的に藤田俊哉みたいだな。
昨日はジュニやレナチーニョがいた頃の駄目な日みたいに縦に急ぐだけで単調だった。
憲剛を投入する時＝点を取りに行く時
なんて昔の話で今は
憲剛を投入する時＝主力温存
でしかないよ
頑張れ憲剛。諦めるなよ
藤田俊哉に失礼だろwww
藤田は自分でゲームを作れてたが
憲剛くんは全くできないんだから
●フィジカルが弱い(テクニックがいくらあっても意味がない)
●闘志が感じられない、いつも他力本願で、自分で切り開くという気持ちがない
こういう人間はトップレベルでは通用しない
キモオタ君
必死だなw
認めないと、現実をwww （´∀｀） （^ハ^ ）
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20120610/jap12061005050005-n1.html
サッカー・日本代表豪州遠征（９日、ブリスベーン）
ＭＦ中村憲が旧友に勝利を誓った。空港の到着ゲートに、小学校時代のクラスメートでブリスベーン在住の友人が出迎え。
「ブログにコメントをくれたんですよ」と再会に満面の笑みを浮かべた。ヨルダン戦ではＭＦ本田に代わってトップ下に入り、
ダメ押し弾の起点に。「久しぶりの海外だし、テンション上がっています」。２試合連続出場で活躍を目指す。
> いいときもあればわるいときもあるにんげんだもの。
いや
悪い時しかなかっただろwww
駄目押し弾の起点に…？
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/06/11/kiji/K20120611003440390.html
ＭＦ中村が「オージーＪリーガー講座」を開講する。オーストラリア代表にはＦＷケネディ（名古屋）、ＭＦアレックス（清水）、
ＤＦノース（札幌）、スピラノビッチ（浦和）、ミリガン（Ｊ２千葉）とＪクラブ在籍選手が５人選出されており
「Ｊリーグでやっていて知っている選手が多いので、海外組にインフォメーションしたい」との方針を示した。
日本代表は今遠征メンバー２３人中１０人が欧州クラブに在籍。オーストラリア戦の先発は大半を欧州組が占めることが予想される。
既にミーティングで８日のオマーン―オーストラリア戦の映像を見るなど各選手の特徴は伝わっているが、
中村をはじめ、遠藤、今野ら国内組が肌で感じた情報を提供すれば、よりイメージはつくりやすくなる。
中村は「相手はホームだし勝ちにくると思うけど、日本がここで勝ち点３を取れれば大きい。力強いサッカーをしてくるけど、穴もある」と力を込めた。
トップ下で絶対的地位を確立した本田の控えという難しい立場だが、ベテランらしくチームを支える。
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20120611-00000031-spnavi-socc.html
サッカー日本代表は１１日、ワールドカップ（Ｗ杯）・ブラジル大会のアジア最終予選、オーストラリア戦を翌日に控え、
試合会場となるブリスベン・スタジアムで最終調整を行った。
以下は、練習後の中村憲剛（川崎フロンターレ）のコメント。
「簡単にはいきそうにない感じ。日本の芝と比べると全然良くないから。パスをつないでというのもあまり（できない）。
やれるところはやりますけど、全体的に良くない。（芝が）生えていないところもあるから。
（攻略の鍵はミドルシュートか？）
そうですね。次は決めたいです。この間は入ったと思ったけど。
（アゼルバイジャン戦のシュートも含め）２本とも左足だから、次は右足で打たないと。頑張ります。
（チームの雰囲気は）
悪くないでしょ。フロックとかじゃないから、自分たちのやることをやって勝っているから。
次もそれを信じてやるだけ。だから、自信はあるよね。
（今までに比べて右から崩す回数が増えているが、それは狙い？）
左が、だいぶ警戒されているから。オカ（岡崎）のランニングは中東はついて来れない。これまでは、ほぼうまくいっている。明日、どうなるか。
（３年前の最終予選で敗れて）悔しい思いしているからね。出番があれば、いつでもやりますよ」
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/06/14/kiji/K20120614003461080.html
日本代表ＭＦ中村が川崎Ｆの練習に合流した。午前１０時にオーストラリアから帰国し、その足で午後３時からの練習に参加。
「体力的には大丈夫だった」と、ミニゲームなど約１時間半のメニューをフルで消化した。
最終予選の３戦では第２試合のヨルダン戦で３３分間プレーするにとどまった。
「チームで頑張れば代表にもつながる。もっと使ってもらえるように努力したい」と、さらなるレベルアップを口にした。
中村って名前のサッカー選手に
ロクな奴はおらんな・・・・
疫病神だわ
本田 （決定機を）外したからですか？
中村憲 正解じゃない。
本田 じゃ、点を取って欲しいからですか？
中村俊 オレは（ＦＷ）みんなに点を取って欲しいんだよ。
これに期待
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00139153.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）:
「勝ててよかったです。前半からしっかりとトレーニングした事をやろうと思ったが、予想以上に鳥栖がボールを取りに来ず、ブロックを引かれた。
もっと、パスを出して動くことがなく、出しっぱなしになっていた。雨でスリッピーだったので、細かなミスが多かった。
前半は、鳥栖のプラン通りだったと思う。後半は、自分の好きにやれました。
全体的に鳥栖の22番（池田圭）にマークされていたのだが、自分が動いてどこまでついてくるか試してみろみたいな事を監督に言われ動きました。
もっと、CBが相手をひきつけるようなボールの動かし方をしてくれると、相手がプレスに行かないといけない状態ができる。
そういう動きをもっとやらないといけない」
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20120622-OHT1T00241.htm
４連勝のかかった２３日の横浜Ｍ戦（等々力）を前に、川崎の日本代表ＭＦ中村が発熱で練習欠席。
３７度５分の微熱のもようだが欠場の恐れも。ただ、風間監督は「大丈夫でしょ。出られると思うよ」とニヤリ。
「オレが現役の時は３８度くらいの熱は、しょっちゅう。医者に行って出場していたよ」と回復に期待した。
投票よろしく
ttp://www.j-league.or.jp/release/000/00004567.html
中村 憲剛 （Ｊリーグ選抜） 236,681票
今回、たくさんのサポーターの皆さんに投票していただき、大変うれしく思います。
選ばれたからには全力でプレーをし、少しでも被災地の皆さんに元気を与えられるように頑張りたいと思います。
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/07/08/kiji/K20120708003631970.html
Ｊ１第１７節 川崎Ｆ０―０清水 （7月7日 アウスタ）
川崎Ｆは前半１１分にレナトのＦＫがポストを叩くなど惜しい場面もつくったが、
ネットを揺らせず、０５年以来７年ぶりの３試合連続無得点となった。
シュートはわずか４本。中村は「形にこだわりすぎて、大事にいきすぎている場面もある。
もっと意表を突いたシュートがあってもいい。選手は自信を持ってやらないと」と改善点を挙げた。
7月21日（土）に開催の東日本大震災復興支援 2012JリーグスペシャルマッチのＪリーグ選抜メンバーに選出された、
川崎フロンターレの中村憲剛選手にユニフォームが贈呈され、
「たくさん投票いただいてうれしく思います。続けること、忘れないことがすごく大切だと思います。
メンバーを見ても、いいものを見てもらえると思いますし、いいヒラメキを試合の中で共有したいと思います」と語りました。
http://www.jsgoal.jp/photo/00097700/00097753.html
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00140614.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
「19分間に３点取られるという起こってはいけないことが…。集中力の問題。もったいないと言うか……。
ゲームを終わらせてしまった。広島としては、３点取ってしまえば『もういいや』という感じになるだろうし。
こちらが前半のうちに1点でも返せれば分からなかった。だけど、なかなか決まらなかったですからね。
自分たちで自分たちの首を絞めたゲームだったかなと思います。
後半は切り替えて、何とか点を取りにいこうという姿勢は見せましたけど、最後の質のところが伴っていなかった。
結果として、また点が取れませんでした（※４試合連続無得点）。
自分たちの攻撃にはシンプルさが欠けているというか…。一人一人が前に入ったところから、また攻めが始まっている。
ダイレクトパスがほとんどない。あれだけ（広島の守備が）人数がかかっているのだから、それではなかなか崩れない。
チャンスができているときは、ワンタッチプレーが２本・３本と続いていたり、サイドから行ったり、スルーパスが出たり。
そういう攻めができているんだけど。そういう攻撃をもっと安定して、チームとしてできるようにならないと。
自分たちで突っかかっていって、相手に取られてカウンター、という場面が多い。
もっとポジションを正確にとって、相手が怖がる攻めをしなければいけない。その数が少ないと思います。
決定的なシーンがなかったわけではないけど、それを決め切れない。綺麗にやり過ぎているところもあります」
ttp://www.frontale.co.jp/info/2012/0718_2.html
7月14日（土）のJリーグ ディビジョン1 第18節・サンフレッチェ広島戦の際に負傷しました中村憲剛選手ですが、
17日（火）、川崎市内の病院で精密検査を行った結果、下記の通り診断されましたので、お知らせ致します。
左母趾MTP関節捻挫
全治まで約10日程度を要する見込み（受傷日より）
※7月21日（土）に県立カシマサッカースタジアムで開催される
「東日本大震災復興支援 2012Jリーグスペシャルマッチ」については辞退させていただきます。
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/07/26/kiji/K20120726003757360.html
左足を痛め離脱していた川崎Ｆ・中村が、約２週間ぶりに全体練習に合流した。
２５日の紅白戦では主力組でプレーし、２８日の大宮戦には先発する見込み。
チームはここまでクラブワーストの４試合連続無得点と結果が出ていないが
「自分は欠場したが（Ｊ２町田、筑波大との）練習試合でも点は取れているし、
いい流れができている」と、ワースト記録阻止に自信をみせた。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00141336.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）:
「勝ってよかったです。
（前半途中からポジションを上げたが）
宏矢と悠のところに入りました。前にいれば相手のボランチがついてきますし、ひたすら3対2を狙っていました。
無得点が続いていましたし、ストレスが溜まっていました。やっと取れてよかったです」
J1 SUPER GOAL
http://www.jsgoal.jp/movie/goal/?J=1
投票期間：8月8日（水）まで
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20120803-00000012-spnavi-socc.html
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1344490394/
▽GK
川島永嗣(スタンダール・リージュ)
西川周作(広島)
権田修一(F東京)
▽DF
駒野友一(磐田)
岩政大樹(鹿島)
伊野波雅彦(神戸)
水本裕貴(広島)
長友佑都(インテル)
槙野智章(浦和)
吉田麻也(VVV)
酒井高徳(シュツットガルト)
▽MF
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎F)
長谷部誠(ボルフスブルク)
細貝萌(レバークーゼン)
本田圭佑(CSKAモスクワ)
高橋秀人(F東京)
▽FW
前田遼一(磐田)
藤本淳吾(名古屋)
岡崎慎司(シュツットガルト)
ハーフナー・マイク(フィテッセ)
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
宮市亮(アーセナル)
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20120810-00000022-spnavi-socc.html
９日に日本サッカー協会から代表リストが発表され、Ｊ１川崎フロンターレからは中村憲剛が選ばれた。８月１５日に札幌で行われる
ベネズエラ代表戦に向けたこの代表チームについて、中村は「また力を必要としてくれて感謝です。常に呼ばれるのは簡単ではないですが、
呼ばれ続ける限りがんばります」と話す。そして、川崎の次世代選手からの選考がない点について残念がる。
「（代表に入ることで）視野が広がりますからね。選ばれるまではクラブだけを見ているんですが、入れば確実に広がりますよね。
今だったらマンチェスター・ユナイテッドの選手（香川真司）も、インテルの選手（長友佑都）もいますしね」
代表チームの一員として経験する練習や試合を通じ、プロサッカー選手としての向上心や好奇心は喚起される。
そして、それらの経験を持ち帰った代表選手が、各クラブの空気を活性化させる。だからこそ、中村はそれを次世代の選手たちに経験してもらいたいと話す。
「いまここ（川崎）でがむしゃらに頑張ってほしいですね。風間（八宏）監督の下で自分を伸ばす練習をやっている。ここで鍛えられたら、もっともっとやれる」
シーズン中に監督交代を経験し、それまでのサッカー観を転換させられる中、川崎は中位に踏みとどまっている。
何人かの選手がチームを去り、そして新しい血が入ってきた。チームは順調に進化の過程を踏んでおり、まだまだ伸びしろは十分である。
リーグ戦終盤に向け、チームが上昇カーブを描くことができれば、若手選手の代表への道はもっと広がる。
だからこそ、まずは川崎で結果を残してほしい。身近にいる代表選手の背中を追いかけてほしいと思う。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00142081.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「1点目を取った後にもっと取りに行かなければならなかった。
5バックの相手に対し、安易に外に行くのではなく、しっかり繋いで行けばもっとチャンスは作れていたはず。
攻めを放棄する相手に対して外と中の連携で崩さないと。
頭の中が滞っている。そこを整理しないと。相手が怖がるボールの付け方を考えないとダメです」
[ J1：第21節 川崎Ｆ vs 鳥栖 ]
2戦負けなしの川崎Ｆは19分、中村憲剛のゴールで先制に成功する。中村は今季3点目のゴールとなった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00099500/00099506.html
プレビュー：18回目の神奈川ダービー。俊輔＆憲剛の『Ｗ中村対決』に熱視線を！
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00142276.html
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00142790.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「決定力でした。語ることが少ない試合だと思います。あれだけの決定機があれば、点を取らなければダメですね。
相手は局面ごとには取りに来ているんですが、そこで落ち着いてパスを回せているのでマリノス戦の前半のような
試合展開ではなかったです。そういう意味では前進しているんですが、点を取れませんでした。
ただ、これで何かをガタガタ言う監督ではないし、チームでもないので、もっともっと個々の力を上げていきます」
[ J1：第23節 川崎Ｆ vs 名古屋 ]
選手入場後、第52次南極観測隊として一昨年に赴任し、今年3月に帰国した川崎市多摩区在住の渡辺慶太郎さんより、
両クラブキャプテンへ「南極の氷」が贈呈された。
http://www.jsgoal.jp/photo/00100500/00100578.html
http://www.frontale.co.jp/info/2012/0830_1.html
キリンチャレンジカップ2012 UAE戦（9/6＠東北電力ビッグスワンスタジアム）、
Ｗ杯アジア最終予選 イラク戦（9/11＠埼玉スタジアム）メンバー
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/data/mem_a.html
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120914/jle12091416210002-n1.html
中村憲剛コラム Ｕ－２０女子Ｗ杯から感じたこと
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120914/jle12091416250003-n1.html
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00143890.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）:
「終盤は押されてしまいましたね。もっとミスを恐れずにやらないと難しくなるという事だと思います。
前半は（大島）僚太と（風間）宏希との距離が近かったのでやりやすかったですが、後半は少し離れてしまいました。
守備に追われていたという事があったと思う」
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00144259.html
●中村憲剛選手（川崎F)：
「前半は向こうのペースだったがそこ0失点なく抑えられたのが良かった。
後半立ち上がりで点が取れて、その後もセットプレーからも点が取ることができた。
失点は自分のミスからで申し訳なかったが、本当にみんなの力で勝てた試合だと思う。
この対戦は、勝った方が勢いが出るし、しばらく勝ててなかったこともあり、自分たちに自信のついた試合となった。
サポーターもヤキモキしてたと思うし、自分たちのサッカーが出来てるのに勝ててないと自分たちも思っていたので。
先制点の形は最近やってきていた形が出来た感じです。
セットプレーの時は壁の枚数が多く、中がフロンターレの方が1枚多かったので直接狙わず、中で併せようと思いました」
[ J1：第26節 Ｆ東京 vs 川崎Ｆ ]
激闘を制し、川崎Fが勝利を収めた！
6試合勝ち星がなかっただけに久々の勝利とあって、選手たちはサポーターと共に喜びを爆発させた。
http://www.jsgoal.jp/photo/00102300/00102369.html
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ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00144584.html
●中村憲剛選手（川崎F）：
「どっちが気持ちを切らすのかという試合でした。
前半のうちに1点取れていたら違っていましたが、半分が終わったので我慢の勝負だと思いました。
（ゴールは）溜まっていたものが出た気がします。
3回くらい右左に振って相手を動かしてたので、山越、レナトが空いてましたね。
（Q：ポストに当てたシュートについて）
今までは出すほうだったので新鮮でしたね。入ったと思ったんですが、スピードがあったので外れました。
（風間）宏希が持った時に出るかなと思ったのですが、もう少し短かったらよかったですね」
http://www.frontale.co.jp/info/2012/1004_1.html
欧州遠征（10/12vsフランス代表、10/16vsブラジル代表）
ＳＡＭＵＲＡＩ ＢＬＵＥ（日本代表）メンバー
http://samuraiblue.jp/newscenter/press_release/news_000495.html
なんで香川にいつも偉そうにネチネチ言うんだろ
ttp://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20121005-1027742.html
日本協会は４日、欧州遠征の親善試合フランス戦（１２日、サンドニ）、ブラジル戦（１６日、ウロツワフ）に向けたメンバー２３人を発表した。
ＭＦ中村憲剛（３１＝川崎Ｆ）がアウェーで日本の真の力を試す。この日、川崎市の練習場で日本代表に招集されたことに
「いつも当たり前だと思ったことはないし、選ばれたからにはしっかりやらなければ」と真剣な表情を見せた。
フランス、ブラジルと戦うのは初めてで「今の日本の力を測る上でアウェーで出来るのは大きい」と話した。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00144929.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
「お互いにチャンスはあった。それをどっちが決めたかという試合。うちが決められなかった。どっちに流れが行ってもおかしくなかった。
ペナルティエリアのところで丁寧に、ペナルティエリアに入ったからこそ落ち着いて、相手を見て、ここ３ヵ月ぐらいはそんな感じだけど、
今日みたいな相手なら１人１人が離れる時にパスコースを作って、マンツーマンだと狭くなってしまい、どうしても顔を出せずに隠れてしまう。
そういうところで相手を外す動きが少なかった」
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/06/kiji/K20121006004271150.html
Ｊ１第２８節 川崎Ｆ０―１柏 （10月6日 柏）
川崎Ｆは微妙な判定に泣いた。
０―０の後半１８分、中村のパスで抜け出した楠神がペナルティーエリア内で那須に後ろから倒されたが、主審の笛は鳴らなかった。
珍しく抗議した中村は「あれは誰が見ても退場。あれがあったから負けたとは言わないけど、試合の流れが変わることもある」と不満を口にした。
１点を追う終盤にもサントスと山越がシミュレーションで警告を受けるなど、後味の悪い敗戦となった。
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/12/kiji/K20121012004313320.html
国際親善試合 日本―フランス （10月12日 パリ）
日本代表ＤＦ中村憲剛が、ゴールにつながる決定的な仕事に強い意欲を見せた。
ＭＦ本田圭佑の負傷に伴い、ザックジャパンでは１１年１０月１１日のＷ杯３次予選タジキスタン戦以来２度目となるトップ下での先発が濃厚。
「ボールをもらったときにいかにフリーで前を向いてトップに絡めるか。ゴールに結びつけるのが自分の仕事だと思う」と力を込めた。
イメージはできている。フランスを分析した１０日のミーティングで、相手の左右のサイドバックが高い位置を取ると説明を受けた。
日本はサイドを中心に攻撃を組み立てるプランで「監督にはサイドで２対２でも仕掛けると言われている。
そこにどう自分が絡んで３対２の数的有利をつくれるか」と得意のパスワークで相手ＤＦ陣を翻ろうする構えだ。
日本の課題はフィニッシュの精度。最近の試合でも好機をつくりながらゴールを決めきれない場面が目立つ。
それだけに中村は「それはザックさんも口が酸っぱくなるほど言っている。最後（シュート）の質を上げて決めきれるように」とゴールへの貪欲さも示した。
あんまり嬉しくない。
いつも通り、途中出場でいいわ。ってか、スタメンで出すとは思えないぞ。
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20121013-00000008-spnavi-socc.html
サッカー日本代表は現地時間１２日、国際親善試合のフランス戦に臨み、１－０で勝利した。日本は後半４３分に香川真司が決勝点を挙げた。
以下は、試合後の中村憲剛（川崎フロンターレ）のコメント。
「前半はちょっと押し込まれすぎましたね。日本はもっとボールを回せると思うし、もっと臆することなくやれるんじゃないかと思っていました。
最初は面喰いすぎたし、受けすぎたのはありますね。もっと慌てないで回そうって話はしてましたけど、（酒井）宏樹とか（長友）佑都とかいけちゃうから、
スピード上がってそのまま行くからひっかかっちゃうところもありました。
そこで１回トーンダウンしてパスを入れたりしながらやれば、もっと相手の陣地に入っていけたと思います。
ベンゼマとメネスは何であんなにうまいのかと感じました。あの時間帯は人数がものすごく不利で、ベンゼマもメネスもジルーもいるし、
中盤の２人もいるしで、ウチのサイドバックが誰もつけなくて、センターバックとサイドバックが２人余ってる状況になってしまいました。
でも、運ばれても最後は人数がそろってるから大ピンチはなかったですけど、中盤の選手はすごいやられた感があったと思いますね。
捕まえられなかったし、中盤で５対３もあったし、難しかったですね」
スパイクが破れたの。
今野が遅咲きだったせいかあまり一緒にプレイしてないのが残念
もう少し長くJ１でプレイして欲しかった
川崎がJ１に定着していたら日本代表の目もあったな
本人が代表引退宣言するも良し、ザックが外すも良し。
そもそも憲剛の代表キャリアは2010年で終わるはずだった。
しかし、本田の控えと目された家長が思ったほど機能せず、ベテラン憲剛が呼び戻されて1年半、
ひょっとして2014年ブラジル大会もあるか？と思ったが、そうは甘く無かった。
強豪相手にはトップ下は務まらない。下がってきて捌きたがる。フィジカル不足だな。
本田に何かあれば左の香川が中央にずれて、左には宮市。
これが現在考えられる最良の判断だろう。
憲剛ファンとしてはつらいが、代表引退を真剣に考える時期に来てる。
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20121017/jpn12101705050015-n1.html
サッカー国際親善試合（１６日、日本０－４ブラジル、ポーランド・ウロツワフ）
日本代表（ＦＩＦＡランク２３位）はブラジル代表（同１４位）に０－４と完敗。
１－０で勝った１２日のフランス戦に続く“奇跡”は起こせず、ザック・ジャパンでの最多失点となった。
フランス戦に続いてＭＦ中村がトップ下で先発出場。フランス戦後に「最初は面食らって受け過ぎた」と話していた反省を生かし、
１トップで先発したＦＷ本田や、左ＭＦ香川、右ＭＦの清武らと連係し、相手守備陣の裏へと通す得意のスルーパスを出すシーンも何度か見られた。
だが、得点機を演出しきれず前半だけで退いた。
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/17/kiji/K20121017004347050.html
中村はトップ下で先発したが、前半のみで交代となった。１６分には本田からパスを受け、香川に横パスを送ったものの、惜しくもオフサイドの判定。
試合前には、ザッケローニ監督も信頼を置くパスの名手にトルコ１部のベシクタシュが今冬の移籍市場で獲得に動く報道も舞い込んだ。
現地報道によると、移籍金２５０万ユーロ（約２億５０００万円）を用意して獲得を検討しているという。ベシクタシュはリーグ優勝１３回を誇る名門だが、
現在リーグ戦１１位と低迷。トップ下が補強ポイントで、年齢的に海外挑戦のラストチャンスとなる可能性もあるだけに、動向に注目が集まる。
タジキスタンみたいな超格下にしか通用しない
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/19/kiji/K20121019004360300.html
親善試合２試合に出場したＭＦ中村は、この日早朝に羽田空港着の航空機で帰国し、そのまま川崎Ｆの午後練習に合流した。
紅白戦でボランチに入り、軽快な動きを見せた。移動の機内では「寝てない」と時差ぼけ対策も含め一睡もしなかったという。
２０日のＧ大阪戦に向け、万全の準備を期す構えだ。
風間監督は「帰ってきて練習するのは精神的にきついと思うが、若手への見本にもなる」と大黒柱の意識の高さを評価していた。
ちょっと、前時代的でクラシカルな選手
個人的に嫌いじゃないけどね。現代サッカーにおける潮流の中では
厳しいのかな
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00145617.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「追いついたのに、追い上げようというタイミングですぐにやられてしまいました。
チャンスがあっただけに、もったいなかったです。
チャンスを決められないなら、その数を増やすしかないです。
（ヘディングシュートは）いつ以来かはわからないです。みなさん、調べてください（笑）。
あれはクス（楠神）からのボールが良くて、コースを見る余裕もありました。
今日はもったいない試合だった思います。失点が簡単すぎましたね。
ただ、下を向いていてもしかたないので、次ですね。
神戸とアウェイでの試合ですし、勝点3を取れるようにします」
[ 川崎Ｆ：ラドンくんの激励の握手 ]
本日の試合前に那須どうぶつ王国ランドのルリコンゴウインコのラドンくんが
両チームキャプテンに激励の握手と写真撮影を行いました!
http://www.jsgoal.jp/photo/00103800/00103804.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20121026-00000004-spnavi-socc.html
1632年 ヨハネス・フェルメール 1883年 マリー・ローランサン
1887年 蒋介石 1920年 ヘルムート・ニュートン
1931年 ダン・ラザー 1937年 つげ義春
1938年 富山敬 1948年 岡部幸雄
1962年 山本博 1963年 ドゥンガ
1964年 マルコ・ファンバステン 1970年 池田鉄洋
1972年 飯島愛 1973年 永田克彦
1975年 上山千穂 1976年 山本耕史
1978年 杉崎美香 1979年 L（エル）
1980年 中村憲剛 1991年 須田亜香里
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/01/kiji/K20121101004454230.html
川崎ＦのＭＦ中村が３１日に３２歳の誕生日を迎え、さらなる進化を誓った。
「最近またサッカーが面白くなってきたかな。昔は若さでがむしゃらにやってたけど。
要求も高くなるし、新しいサッカー観が出てきてる」とプロ生活１０年を振り返り、心境を話した。
１４日にＷ杯アジア最終予選オマーン戦を控えるが「代表に絶対呼ばれるわけではない。
そういう意味で競争があるから（自分は）伸びてきたし、刺激をもらっている」
と日本屈指のパサーはレベルアップを口にしていた。
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/06/kiji/K20121106004491420.html
日本代表 オマーン戦メンバー発表
日本代表へ順当に選出された中村（川崎Ｆ）は１０月の欧州遠征での悔しさが忘れられない様子だ。
フランス、ブラジル戦でトップ下でスタメン出場しながら、２戦ともに途中交代。
「短い時間だったし、力不足を感じた」とし「ああいうプレッシャーの中でプレーできるようにならないといけない」と話した。
その一方で「自分のスタイルが通用しないわけでもなかった」と収穫も口にした。
前線では前田が復帰し、トップ下のレギュラーである本田も好調。オマーン戦での先発出場の可能性は低いとはいえ
「世界の高みを見られて、イメージも持てた。もっと強い日本を見せられれば」と意欲を見せた。
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20121106-00000002-spnavi-socc.html
Ｊ１川崎フロンターレの１９８７年生まれの選手が元気だ。３－３で引き分けた前節のヴィッセル神戸戦では、
小林悠と楠神順平の８７年組の両選手がそれぞれ１得点ずつを挙げ、チームに貢献した。
彼らはＧＫの杉山力裕たちとともに「いつまでも若手気分ではダメだ」と常々話していたという。中堅選手としての自覚を持ち、戦おうと話していたのだ。
小林、楠神の両選手は５日の練習でも主力組で１１対１１のミニゲームに出場。楠神からのラストパスで小林が得点を決めている。
ナイスアシストとなった楠神には、練習後に小林から「ああいうのをちょうだい」との言葉があったという。
「ゴール前に誰もいないような場面でパスをくれ、ということです」と解説してくれた楠神は苦笑いだった。
ただ、小林の得点感覚には敬意を示しており「悠は常にいいところにいる。良いボールを出せれば、決めてくれる」と相手ＤＦを欺く動きの質の高さを評価していた。
５日には、オマーンでワールドカップカップ・アジア最終予選を戦う日本代表が発表され、川崎からは中村憲剛が選出された。
中村は彼ら８７年組を含めた若手選手からの突き上げを歓迎。「オレと（伊藤）宏樹さんとが引っ張り続けるチームではダメ」と話す。
競争が起きることで、選手個々が切磋琢磨（せっさたくま）し、それがチーム力の向上につながるのは間違いない。
そうした好循環を望みつつ中村に続く代表選手がなかなか生まれてこない現状にもどかしさを感じているようだった。
等々力陸上競技場で行われる浦和戦で、川崎はこれまであまりいい結果を残せていない。
ただ、そうした過去の記録も「そういうデータのたぐいはその時々で勝てば変わると言ってきてます」と中村は気にする素振りを見せなかった。
その中村からは、動き出しさえすればパスは出てくる。事実、前節の神戸戦では小林と楠神のゴールを中村がアシストしている。
偉大な先輩の力を借りて小林、楠神の８７年組はゴールに絡む活躍を見せることができるのだろうか。試合を左右するポイントになるだけに注目したいところだ。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00146489.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「勝てて良かったです。先に失点しましたが、レナトがすぐにFKを決めてくれて、
2点目も入り、3点目が入ったことで自分たちのやることがはっきりしました。
終盤は槙野が上がってきていて、相手の陣内にスペースができていたのでカウンターは打ちやすかったです。
（稲本の前線への飛び出しについて）
相手の3バックに対して悠1人が見る形だったので、どこかで2人が余る状態でした。
なので、あそこでイナさんが行ってくれて、助かりました」
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/11/kiji/K20121111004526390.html
Ｗ杯ブラジル大会アジア最終予選 日本―オマーン （11月14日 マスカット）
０８年に南アフリカ大会３次予選でアウェーのオマーンと戦っている日本代表のベテラン２人が“涼しさ”を強調した。
中村は「あの時は６月で、日中４０度まで気温が上がった。今回は思ったより涼しい」。
駒野は「マスカットのスタジアムも後半は日陰になると聞いている。前回よりも暑くない」とともに涼しい顔。
合宿地のドーハとマスカットでは気候に大差はなく、１―１で引き分けた前回以上の結果をもたらしてくれそうだ。
憲剛のファンにニワカの基地外がいるとはな
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20121116-00000002-spnavi-socc.html
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00146929.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
「新潟が残留をかけて必死にやってくることを差し引いても、自分たちでボールを持ってやるべきだった。
結果は勝点３。これまで勝てなかった場所で勝てたというのは感慨深いが、自分たちの試合運びの力のなさの方を先に感じる。
三門が自分にマンツーマンで付いてきていた。それなら周りはどうするのか。それを考えてプレーしなければならない。
自分ももっと臨機応変に判断するべきだった。ただ、こういう試合で勝ちを拾っていくことで、若いチームは伸びていくと思う」
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/11/24/kiji/K20121124004623130.html
日本代表ＭＦ中村が“４の壁”を突破する。０７年から昨季まで５年連続で４得点止まり。今季もここまで４得点だが
「去年よりも一昨年よりもパフォーマンスは良い。突き抜けたいよね」と、きょう２４日の清水とのホーム最終戦で記録更新を狙う。
等々力競技場は１２月から改修工事に入るため、現在の形では最後の試合。
チームは今季ホームで６勝２分け８敗と振るわなかっただけに「最後に勝って終わりたいね」と自身のゴールで有終の美を飾る。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00147297.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「ミスで失点しましたが、最後に突き放すこともできましたし悪いなりにもやれたと思います。
チームはまだまだやるべきことは多いですが、伸びしろはあると思います。
1点目のクロスの形は練習でやっていることでした。
2点目のFKの場面は、練習の時からあそこに蹴ると話をしていた場所です。
練習は裏切らないという場面だったんじゃないかと思います。
この姿のスタジアムでもうやれないのが信じられないですね。それは未だにそう。
ただ、雰囲気自体はこれからも変わらないと思います」
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20121125-OHT1T00001.htm
川崎が等々力競技場の改修前ラストゲームを白星で飾った。
「１０年間プレーしてきて最後。ここで走り回れるのは最後だと思って気持ちを込めた」ＭＦ中村は感無量の表情だ。
１２月から仮設スタンドの建設が始まり、約５８億円をかけたメーンスタンド改修が完成するのは１５年２月。
競技場内の壁に「等々力最高」と黒ペンで記し、エースは別れを告げた。
勝って残留を決めたいＣ大阪は、３連勝中の川崎Ｆと対戦。
先手を取ったのは川崎Ｆ。前半17分、中村憲剛のミドルがネットに吸い込まれ川崎Ｆが先制し１－０。前半はこのまま終了し後半へ。
http://www.jsgoal.jp/photo/00106200/00106266.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20121202-OHT1T00003.htm
川崎Ｆ 憲剛も不満顔…２度のリード守れずドロー
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/12/02/kiji/K20121202004681440.html
川崎・中村「甘かった」ロスタイム失点を悔やむ
http://www.sanspo.com/soccer/news/20121201/jle12120120250018-n1.html
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1354626620/
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/12/08/kiji/K20121208004732070.html
来季末で契約が切れる川崎Ｆの中村に１４年シーズンまで１年延長のオファーを出す方針を固めた。
クラブ幹部は「まだ老け込む年でもない。これから（もう１年）延長する方向で交渉していく」と話した。
今季チームでただ一人リーグ全３４試合に出場した大黒柱の中村は
「３２歳になっても、さらに１年延長という評価をしてくれるのはありがたい」と話した。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1355064584/
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/12/13/kiji/K20121213004767860.html
川崎Ｆはカメレオン作戦で１５日の天皇杯４回戦大宮戦に臨む。風間監督が就任して以来、リーグ２７試合で先発メンバーは２６通り。
さらにはリーグ終盤は試合中に４バックから３バックに変更するなど変幻自在。
この日の紅白戦では３―４―３のボランチに入った中村は「自分たちでも（どのシステムで臨むか）分からないから、相手も分からないでしょ。
カメレオン作戦だね」と、不敵な笑みを浮かべた。
イングランドプレミアリーグ第２２節
「アーセナル」対「マンチェスター シティー」
ゲスト：中村憲剛さん アナウンサー：曽根優
ttp://www.nhk.or.jp/sports2/olpg/biko/biko_114289.html
すきっ歯キモい。
お前は顔は潰した方が見られるんじゃないか？
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/01/12/kiji/K20130112004962210.html
川崎Ｆは日本代表ＭＦ中村がクラブハウスに顔を出した。
すでに新シーズンへ向けて始動。１０日まで宮古島で自主トレをこなしていた。
「昨年、風間さんの下でやって、やはり足元（の技術）が大事だと感じた。
代表でフランスとブラジルと試合をやったのも大きかったし、今年は今持っている自分の能力を研ぎ澄ましたい」と所信表明。
３２歳になってもなお、レベルアップを誓った。
ttp://www.daily.co.jp/soccer/2013/01/18/0005677688.shtml
Ｊ１川崎の中村憲剛の猫背が矯正される可能性が出てきた。
今季からチームのトレーニングコーチに就任した西本直氏から１７日、約１時間半、体の使い方について教わった。
プロ野球・元広島のエース、佐々岡真司氏の個人トレーナーを務めた西本氏の教えに、
中村は「背中の使い方とか（言われた）。猫背じゃなくなりそう」と、感銘を受けていた。
ハーフライン近辺からロングのウルトラパスをだし、
素早いパス回しなど組立にも参加し、献身的に労を惜しまず
自己犠牲のフリーランをして、守備もするのが憲剛。
守備を放棄し失点の原因になり、フリーランもせず、
ピッチをフラフラ漂い
新聞やニュースに載るラストアシストパスだけ狙うのが俊輔。
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/01/28/kiji/K20130128005073970.html
練習試合 川崎Ｆ５－０鵬翔 （1月27日 宮崎県綾町）
川崎Ｆの日本代表ＭＦ中村が高校王者に貫禄を見せつけた。２―０の２本目から出場し、ロングスルーパスでＦＷパトリックの得点を演出。
３本目の終了間際にはＦＷレナトに絶妙なループパスを送って２アシストを記録した。
高校選手権を制した鵬翔人気で１０００人の観衆が駆け付け「（キャンプ）１１年目にしてこれだけのお客さんが入ったのは初めて」と目を丸くしたが
「ゴールに至るまでの形はできている」と充実の表情。ＦＷ大久保も「２試合目でここまでできている。期待して良い」と手応えを強調した。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130130-OHT1T00261.htm
川崎は３０日、今季の主将に日本代表ＭＦ中村憲剛（３２）が就任すると発表した。風間八宏監督（５１）から直接、指名された。
３年ぶり２度目の就任で、クラブでは１２代目。日本代表選手が任命されることは珍しいが、中村は自然体で大役に挑む考え。
副主将にはＧＫ西部洋平（３２）、ＤＦ田中裕介（２６）の就任が決まった。
中村は「変わる人もいるかもしれないけれど、自分は良い意味で意識せず、これまで通りやりたい。
（声でも背中でも引っ張れる）その両方ができるようにしたい」と決意を明かした。
中大などプロ入り前に所属したチームのほとんどで主将を経験しており、気負いはない。
「（年上の）イナ（ＭＦ稲本）さんたちと協力しながらやりたい」と話した。
代表選手は遠征などでチームを離れる期間が生じるため、クラブは任命を避ける傾向にある。
ただ、悲願の初タイトル獲得を目指す上で、そのデメリットより、川崎一筋で実績、実力、人望の厚さと申し分ない中村を指名した。
◆代表選手の主将メモ 日本代表の常連だった時期に所属クラブで主将を務めた例は少ない。
横浜Ｍで９４～９８年のＤＦ井原正巳、０７年のＤＦ中沢佑二、浦和で９４～９７年のＦＷ福田正博、００～０１年のＭＦ小野伸二の例がある程度。
今季はＪ２Ｇ大阪でＭＦ遠藤保仁が初めて主将を務める。昨季はＪ１の１８クラブで現役日本代表の主将は１人もいなかった。
ttp://www.frontale.co.jp/info/2013/0131_3.html
川崎フロンターレでは、2013年シーズンのキャプテン・副キャプテンが下記の通り決定しましたので、お知らせ致します。
キャプテン
◇MF 14 中村憲剛選手
「キャプテンに指名していただきました。昨年より風間監督が来てチームの土台が出来たと思います。
今年は新しい力が加わり、新しい変化が起きています。昨年の土台をいかに活かしていくかは自分達次第だと考えています。
チームに在籍している選手全員が、それぞれの立場でチームの為に考え、動き、戦うチームにしていきたい。
選手全員が自分自身を向上させることが出来れば、必然とチームも強くなっていくと思います。
日頃のトレーニングから厳しさをもって取組んでいきたい。オンとオフを分け、フロンターレらしさを大切にしていきながら戦っていきます。
今年からホームスタジアムの等々力が改築に入り、仮設スタンドでの試合開催となります。
僕達が大好きな等々力の一体感をサポーターの皆さんと共に作り上げていきたいです。
今年1年、よろしくお願いします。絶対にタイトルを獲りましょう!!」
ttp://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20130201-1079296.html
日本サッカー協会は１月３１日、親善試合ラトビア戦（６日、ホームズ）のメンバー２３人を発表した。
アルベルト・ザッケローニ監督（５９）が今回、海外組の招集を重視した理由としてコンディションを挙げた。
国内組はオフ明けで始動したばかりのクラブもあるため、シーズン真っ盛りの海外組を中心に招集。
国内組については所属クラブの始動時期や合宿の時期などを考慮して選出した。
実際、川崎ＦのＭＦ中村、磐田ＤＦ駒野、横浜ＤＦ栗原、鹿島ＤＦ岩政らの名前を挙げ「代表に漏れたという認識は持ってほしくない」と話した。
ttp://www.frontale.co.jp/info/2013/0201_2.html
川崎フロンターレ 中村憲剛選手が、株式会社角川書店より『幸せな挑戦――今日の一歩、明日の「世界」』を出版することになりましたので、お知らせいたします。
発売元
発行：角川書店
発売：角川グループパブリッシング
価格
820円（税込）
発売日
2013年3月10日
※発売日以降、順次書店様店頭に並ぶ予定です
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/02/10/kiji/K20130210005165520.html
練習試合 川崎Ｆ３－３徳島 （2月9日 宮崎県総合運動公園サッカー場）
川崎Ｆの中村主将が体調不良を訴えた。
主力組で戦った１本目に出場し４５分間、４―３―３の中盤の位置でプレーしたが、試合後は報道陣に応じることなく、すぐに宿舎へと戻った。
クラブ関係者によれば微熱が出たもようだが、風間監督が「大丈夫でしょ。微熱ぐらい、俺もよくあった」と話すなど、軽症の見込みだ。
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/02/13/kiji/K20130213005181840.html
川崎Ｆの中村主将がインフルエンザを発症したため、１３日のＦＣ東京との練習試合を欠場する見込みとなった。
９日のＪ２徳島との練習試合には４５分間出場したが、微熱があり体調不良を訴えていた。
関係者によればその後、体温が３９度近くまで急激に上昇し、検査の結果インフルエンザであることが判明。
１２日には体温も下がったが、練習を欠席しホテルの自室で静養に充てた。
■日時：２０１３年２月１６日（土）１３：００キックオフ
■会場：栃木県グリーンスタジアム
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00150609.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「（コンディションは？）
1週間ぶりに動きました。我ながら、よくやったと思います
（徳島戦で途中で帰って以来ですかね？）
そうですね。あれ以来（はじめて）サッカーをしました。一昨日はちょっとボールと戯れて、昨日は室内だったので。
だから全然動くものだなと。全然問題なかったです。
（きつい状態で試合ができたのは、ある意味良かったですかね）
順調に行っていたキャンプに緊張感が出たとは思います。ちょっと移動が大変でしたけどね。ここまで渋滞で3時間かかりました。
そして13時のキックオフで、オマケに寒いし。でもその中でもみんなやろうとしていたから、そこはすごくポジティブですね」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1361272795/
ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20130224-1089610.html
川崎Ｆは２４日、川崎市内でＪ２横浜ＦＣと練習試合を行った。来月３日の柏との開幕戦を前に、最後の対外試合。
主力組で対戦した１試合目は４－１で勝利し、９０分間フル出場した主将のＭＦ中村憲剛（３２）は
「コンディションも上がってきているし、チームとしてもしっかり勝てたことが大きいですね」と振り返った。
神戸から移籍したＦＷ大久保嘉人（３０）もゴールをアシストするなど好調で、
中村は「新加入の選手は練習でも試合でもフィットしてきている。これはポジティブにとらえていい」と話していた。
苦しんだドイツでの日々と移籍の経緯
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/jleague/2013/columndtl/201302280012-spnavi
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130302-OHT1T00055.htm
川崎ＭＦ中村憲剛（３２）が開幕の柏戦（３日・柏）を欠場する可能性が出てきた。１日の練習を、体調不良で欠席。
風間八宏監督（５１）は「（起用できるかは）分からない。試合の日に一番良い状態であれば、使える。
でも、（欠場しても）いろいろな準備をしてきている」と慎重な姿勢。最終的には２日の状態を見て判断する。
同戦は日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督（５９）も視察に訪れる予定。
前回のラトビア戦（２月６日）で選考から漏れた中村にとっても、元気な姿を見せたいところだ。
ただ、欠場となれば、初タイトルを目指すチームへの影響も出てくる。
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20130303/jle13030305020002-n1.html
３日に敵地で柏と対戦するＪ１川崎の日本代表ＭＦ中村憲剛（３２）が２日、前日に続いて練習を休んだ。
クラブ側は「体調不良」と説明したがクラブハウスにも現れず、風間八宏監督（５１）は出場の可否に「まだ分からない」と答えるのみ。
開幕戦不出場が現実味を帯びてきた。
２６日のブラジルＷ杯アジア最終予選ヨルダン戦（アウェー）を前に、けが人続出のザック・ジャパンにとっても懸念材料。
状態が気がかりなＭＦ本田圭佑（ＣＳＫＡモスクワ）の代わりにトップ下を任せられるだけに、
柏戦を視察予定のザッケローニ監督は気をもみながらキックオフを待つ。
↓
開幕戦ベンチ入りせず、チームも１－３で敗戦…
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00151307.html
Ｑ：差し支えなければ中村憲剛選手の欠場の理由を教えてください。
「体調不良です。２日前から体調不良で、熱は下がったと聞いています。
細かいところまでは知りませんが、嘔吐や下痢があるということで休ませた方がいいということで休ませました。
あとは合宿の時から少し体調が良くなかったというのもありましたし、体調を万全な状態にしてもらうために欠場となりました」
Ｑ：中村憲剛選手欠場の流れから、インサイドのポジションをどうするかが鍵になったと思いますが、
前半は風間宏希選手と森谷賢太郎選手を並べて、後半は大久保嘉人選手をそこに入れました。その監督の意図は。
「（中村）憲剛がいればいたで、それは考えますけど、憲剛がいなければいけないという考え方はしていません。
合宿でもこの布陣でも良かったですし、練習の中でも一番良い布陣を出すというところではあると思います。
途中の変更は森谷が多少足が痛いこと、それから少し前に入りすぎて、少し視野を失っていたこと、それで選手を少し代えてみる。
もちろん点を奪いに行かなくてはいけませんから、前の攻撃の選手は代えたくないというところで、
あとは稲本（潤一）が１人でうまくやってくれていましたので、前の方の人数はそのままやれるんじゃないかと思って、そのままやりました」
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/03/12/kiji/K20130312005374730.html
川崎Ｆは中村を含む５選手がＪＲ武蔵溝ノ口駅前で東日本大震災復興支援のための募金活動を行った。
中村は「復興が進んでいない現状を知っている。（支援を）続けることに意味がある」と話した。
集められた６６万３４１１円は川崎Ｆが行う支援活動に充てられ、８月４日に陸前高田市を訪問する方向で調整している。
どなたかは知るよしもありませんが、ご苦労様です。
http://www.frontale.co.jp/info/2013/0314_1.html
憲剛意気「自分の良さは周囲生かすこと」
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20130315-1097770.html
憲剛 高精度のラストパスでＷ杯出場を“演出”だ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/03/15/kiji/K20130315005396030.html
憲剛、トップ下有力「圭佑にいい報告を」
http://www.sanspo.com/soccer/news/20130315/jpn13031505030002-n1.html
代役候補の憲剛「高ぶるものがある」
http://www.daily.co.jp/soccer/2013/03/15/0005815319.shtml
覚悟しとけ(笑)
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20130316/jle13031605040001-n1.html
Ｊ１川崎の日本代表ＭＦ中村憲剛（３２）がブラジルＷ杯アジア最終予選・ヨルダン戦（２６日）を前に、
１６日の鳥栖戦（アウェー）で今季初めて、トップ下で先発する。
１５日の練習では、１トップに入る元日本代表ＦＷ大久保嘉人との連係を最終確認。
「嘉人のいい動きは見逃したくない」とスルーパスの供給に自信を見せた。開幕戦を胃腸炎で欠場したが、２キロ減った体重も回復。
「前戦（９日の大分戦）で９０分できたのは大きかった」と復活に手応えをつかんだ。
ヨルダン戦では欠場するＭＦ本田圭佑に代わってトップ下を任される可能性が高いが、「まずは鳥栖戦」と誓う司令塔。
今季初勝利の先に、Ｗ杯切符のかかるヨルダンでの大役をにらむ。
憲剛 “中東型速攻”鳥栖戦で代表戦予行
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/03/16/kiji/K20130316005405620.html
川崎Ｆの中村が今季初勝利を誓った。リーグ戦は２戦して１分け１敗。
１６日の鳥栖戦後は、Ｗ杯アジア最終予選を戦う日本代表に合流するため「気持ち良く合流したい？勝ちたいです」と力をこめた。
鳥栖のスタイルは堅守速攻で、代表で対戦するヨルダンに通じるところがあるが「ＦＷの動きを見逃さずにパスを出すのが僕の仕事」。
“予行演習”で結果を残し、ドーハ入りする。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130317-OHT1T00058.htm
憲剛不調の川崎５失点“本田の代役”大丈夫！？
http://www.sanspo.com/soccer/news/20130317/jle13031705030003-n1.html
憲剛アピール失敗 直接点に絡めず
http://www.daily.co.jp/soccer/2013/03/17/0005820493.shtml
ttp://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20130319-1099623.html
中東遠征中の日本代表は１８日、カタール・ドーハで現地合宿をスタートした。
日本が優勝した１１年アジア杯決勝戦の舞台にもなったスタジアムで、午後５時（日本時間同午後１１時）から始まった初練習では、
冒頭２０分間だけを公開。ウオーミングアップ後のフォーメーション練習では、今合宿の招集が見送られたエース本田の代役として、
ＭＦ中村がトップ下に入った。ＭＦ香川は本来の左サイドで、連係を確認した。
ＤＦ今野は疲労を考慮されてか、別メニューでの調整になった模様だ。
現地の気温は２９度。スタジアム周囲には、大音量でコーランの音が響く、中東独特の雰囲気の中で、調整が進められていった。
日本は２２日（日本時間２３日未明）にドーハで、親善試合カナダ戦をこなし、２４日にチャーター機でアンマンへ移動する。
２６日には、世界最速での１４年Ｗ杯ブラジル大会の出場権がかかる最終予選ヨルダン戦（アウェー）に臨む。
ttp://www.frontale.co.jp/info/2013/0318_6.html
川崎フロンターレ 中村憲剛選手が、株式会社あかね書房より『心をつなぐボール』を出版することになりましたので、お知らせいたします。
シリーズ名「スポーツが教えてくれたこと」
サッカー 『心をつなぐボール』 中村憲剛
どうしてそんなに努力するの? どうしたら自分も上手になれるのかな?
そんな子ども達の疑問に、憧れの選手達が自らの言葉で答え、未来のスーパースターたちにメッセージを贈ります。
一流の選手達が歩んできた道のりには、みんな物語があります。
挫折や挑戦、ライバルの存在など、スポーツの魅力を伝える、夢と感動のノンフィクション。
スポーツが得意な子も、苦手な子も、楽しめて、きっと何かを感じる物語です。
様々なパスを生み出しゲームをつくる川崎フロンターレの司令塔、中村憲剛。
人生＝サッカーという憲剛は、小柄な体というコンプレックスを、負けん気と努力、知恵で克服し、日本代表にまでなった。
サッカーの楽しさ、難しさ、そして今後の目標などを、子どもたちに伝える。
価格 1,400円（税別）
発売日 2013年3月中旬
※発売日以降、順次書店様店頭に並ぶ予定です
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/03/20/kiji/K20130320005434700.html
憲剛＆香川、トップ下でフォーメーション練習
http://www.sanspo.com/soccer/news/20130320/jpn13032005160006-n1.html
香川、中村がトップ下で戦術練習
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20130320-OHT1T00057.htm
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20130321-1100596.html
憲剛“ステルス作戦”トップ下は香川より俺！
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20130320-OHT1T00258.htm
トップ下に香川＆憲剛 つなぎ禁止令も
http://www.daily.co.jp/soccer/2013/03/21/0005830541.shtml
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/03/22/kiji/K20130322005446710.html
中村憲が香川との共存に意欲を見せた。本田不在の状況でトップ下のポジションを争うライバルだが
「（香川）真司とも代表で長くやっている。（連係面での）呼吸や感覚は問題ない」と自信を口にした。
Ｗ杯南アフリカ大会出場を決めたウズベキスタン戦では決勝アシストを記録。
あれから４年がたちベテランの域に達した司令塔は「いい準備をして、いつ出番が来てもいいようにしたい」と抱負を語った。
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/headlines/article/20130323-00000006-spnavi
サッカー日本代表は現地時間２２日、国際親善試合のカナダ戦（ドーハ）に臨み、２－１で勝利した。
日本は岡崎慎司とハーフナー・マイクが１得点を記録した。
以下は、試合後の中村憲剛（川崎フロンターレ）のコメント。
「（後半から入って連動性が上がったが？）
ちょっとみんなのポジションが等間隔すぎるかなと思っていて、良さというか近距離でテンポ良くつなぐっていうのができてなかった。
なので、後半から出るって聞いた時はしっかり前と後ろをつなぐというか、そこをまずやった方が良いかなと。
前半はカウンターで良さは出ていたから、それはそれで大事にしつつ、トップ下に入ったらどうするかを見てましたけど。
（前半は前田のところで収まらなかったが、後半から中村のところで収まるようになったのは？）
自分がセカンドアタッカータイプじゃないので、やれることをやったら必然的にそうなるというか。
相手のボランチがうちのボランチに来ていたのでヘルプに１人は入れれば良いかなという感じはしてたので。
（ヨルダンもそうしてくる可能性があるが？）
そうですね。そこに来れば、うまく３対２が作れれば良いと思うし、いつも通りです。あとは得点が足りなかった。
前半は攻め急ぎというか、急いで取られるシーンが多かったので、もっと相手の陣地で回しても良いかなって感じはしました。
行く時とそうでない時の区別がもっとつけば、相手陣内に押し込んで、カウンターをくらうことはないし、そういうイメージはありました。
（長谷部が持ち上がった時以外は後ろと前の間が空いていた？）
そうですね。うまく前に入った時はチャンスが作れていたが、いつもの日本ぽくなかったと思いました」
ｂｙ ホマレ
ttp://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20130325-1102486.html
明日２６日にＷ杯アジア最終予選ヨルダン戦（アンマン）を戦う日本代表は２４日、ドーハ市内での最後の練習を打ち上げた。
ＭＦ中村憲剛（３２＝川崎Ｆ）が、立ち上がりの重要性を説いた。カナダ戦では序盤、前線からのプレッシャーを受けて主導権を譲った。
最後まで苦戦を強いられる展開となった。後半からトップ下に入って、落ち着きをもたらした中村は、ヨルダン戦でも出場の可能性は十分ある。
それだけに「相手が最初から蹴ってくるのか、走ってくるのか、どちらでもいいように準備しておいた方がいい」と話した。
憲剛「相手を見る」序盤は見極め徹底
http://www.daily.co.jp/soccer/2013/03/25/0005842285.shtml
ミーティングでヨルダンの情報を入手したＭＦ中村の結論は、「最初は相手を見る」だった。
「相手を知ることは重要。自分たちの陣地に構えてくるのか、こちら側に来るのか」と、序盤１０分ほどは相手の出方を見極めるのに使うというのだ。
相手が自陣に下がって日本を待ち受けるのであれば、「こちらが攻める形になってもリスク管理をしなければならない」と、
攻撃に人数を割きすぎてカウンター攻撃を食らわないようにする。反対に日本の守備ラインまで相手選手がボールを取りに来るようなら、
敵陣にロングボールをけり込んで「いなしたりすればいい」。どちらにしても対策はできている。
カナダ戦のようなチグハグな展開を防ぐためにも「けりたい選手はけりたい、つなぎたい選手はつなぎたいじゃだめ」と、意思統一の徹底も訴えた。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00153049.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
「ホッとしました。ただ、ここからですね。
後半の戦いは改善の余地はありますが、今のチームに必要なのは勝利ですし、最後までみんなが勝ちにこだわってやって今日はできたと思う。
ただ、次に繋げなければ意味が無いですし、リーグ戦に勝てれば波に乗れると思います。
前半のテンポでやれれば相手は関係ないと思う。ただ、2点目を取ってちょっと自分たちがゆっくりしてしまった。
ジュビロは今季見てても悪くないし、攻撃の形というのは悪くないと思う。そういう意味では集中してみんなで守れたと思います」
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00153493.html
Q:大久保（嘉人）選手、中村（憲剛）選手を外した理由は？
「コンディションです。体に痛いところがあるので、消耗していてなかなかできない状態だったので。
温存ではなくて、今の状態であれば今日のメンバーの方がいいということです」
「今年 はトップ下がいいからね。いや冗談だよ」と ＭＦ中村はジョークめかして笑う。
中村は「レイソル（柏）、浦和、仙台と強 い相手との試合がある。これからだよ」と気 を引き締めた。
【中村俊輔】ていうか今年はﾄｯﾌﾟ下がいい873
【中村俊輔】ていうかいや冗談 873
【中村俊輔】ていうかこれからだよ 873
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ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00153642.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「足元のパスだけでなく、裏へ抜けるパスなどを混ぜつつやれることができればいい。
裏一辺倒だとそれはそれでいけない。ただ、そういう裏へのパスが何個かあれば良くなると思う」
http://www.sanspo.com/soccer/news/20130417/jle13041705030002-n1.html
大久保に続き…川崎Ｆ憲剛左内転筋痛で仙台戦欠場も
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/04/17/kiji/K20130417005624360.html
【川崎】憲剛、左内転筋痛 ２０日・仙台戦欠場も
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130416-OHT1T00208.htm
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/04/29/kiji/K20130429005704280.html
日本代表ＭＦ中村憲剛（３２＝川崎Ｆ）が中心となり、児童虐待やいじめ防止を目的とした一般財団法人「チャイルドワン」を設立したことが２８日、明らかになった。
プロサッカー選手の社会貢献活動としては元日本代表ＭＦの中田英寿氏（３６）が代表理事を務める一般財団法人
「ＴＡＫＥ ＡＣＴＩＯＮ ＦＯＵＮＤＡＴＩＯＮ」の活動が有名だが、現役選手の活動は極めて異例。未来を担う子供たちのために、日本代表が立ち上がった。
ストップ・ザ・虐待！！いじめ！！日本代表の司令塔・中村が立ち上がった。このほど一般財団法人「チャイルドワン」を設立。
“なくそうよ、虐待。やめようよ、いじめ。子どもは宝。”をスローガンに、子供たちを守る傘になろうと「ピンクアンブレラ運動」を展開していくことになった。
中村は１０、１１年に川崎市の児童虐待防止キャンペーンに参加。１２年には厚生労働省の広報誌とインターネットＣＭに出演するなど、この問題に深く関わってきた。
それらの活動を通して虐待の実態を知り、日本代表のメンバーでもある自身ができることを考え、設立に至った。
理事長は中村の実父である憲英氏が務め、川崎Ｆも活動をサポートしていく。
続く
最近も横浜市で虐待の上に殺された女児の遺体が発見されるなど、被害は後を絶たない。
中村は「悲しいですよね。それに、信じられない。僕が直接（加害者に）やめろということはできないけど、広くメッセージを発することができる立場にいる。
（虐待、いじめを）減らすきっかけになって１人でも救われれば」。虐待、いじめ防止は２児の父の切なる思いだ。
今後は啓もう活動を行うとともに、川崎市内の児童養護施設を慰問することを検討している。
「ゆくゆくは川崎Ｆだけじゃなく、他のチームも賛同してくれて、日本サッカー界全体にも広まればいいなと思います」。“日本の宝”を守るために一歩を踏み出す。
≪啓発グッズ販売≫５月３日の名古屋戦から、川崎Ｆのホームゲームでは等々力競技場の特設ブースで啓発グッズが販売される。
川崎Ｆ公式グッズショップ「アズーロ・ネロ」の店頭でも販売。収益はピンクアンブレラ運動推進のために活用される。
また、一般財団法人チャイルドワンのホームページも開設した。
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20130501/jle13050105020004-n1.html
左内転筋を負傷していたＪ１川崎の主将、日本代表ＭＦ中村憲剛（３２）が３０日、練習に参加。３日の名古屋戦（等々力）での戦列復帰が確実となった。
「リバウンドもない。大丈夫。チームの力になれれば」。合流初日から紅白戦で気を吐いた司令塔が完全復活を宣言した。
１３日の横浜Ｍ戦を最後に戦列を離れて公式戦３試合を欠場。チームは開幕７戦目（２０日、仙台戦）でリーグ戦初勝利を挙げたが、
２７日のＦＣ東京戦では、取り組んできたパスサッカーも消え去って０－２と惨敗。
リーグ最多失点で１５位と低迷中で、次戦の結果いかんでは風間八宏監督（５１）の進退問題に発展しかねない状況だ。
「ボールをさばいてパスコースを自分でいっぱい作れれば」と中村。信じてきたスタイルで意地の勝利をつかみ、雑音もシャットアウトする。
川崎Ｆ 憲剛が練習合流！名古屋戦で４戦ぶり先発濃厚
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/05/01/kiji/K20130501005714260.html
川崎Ｆは左内転筋痛のため離脱していた中村主将が全体練習に合流した。
紅白戦では主力組に入っており、３日の名古屋戦では公式戦４試合ぶりの先発が濃厚。
「（痛みなどは）大丈夫。あと２日、いいトレーニングをして名古屋戦でチームの力になりたい」と力を込めた。
チームは開幕から１勝３分け４敗と低迷しているが、ホームでは１勝２分けと無敗。勝利で不敗記録を継続し、５月反攻の足がかりとする。
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20130502/jle13050205010003-n1.html
今季まだ１勝と苦しむ川崎・風間監督が１日、３日の名古屋戦（等々力）へ手応えを見せた。
左内転筋を負傷していた日本代表ＭＦ中村が復帰し、「主将だし中心選手。チームの空気も変わる」。
昨季の対戦は１勝１敗の敵将・ストイコビッチ監督の采配には「力強いよね。選手１人１人の力も高さもある」と警戒したが、
今季無敗のホームで反攻を期す。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00154906.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
「復帰戦でしたが、嬉しいですね。ピッチでプレーできないことほど悔しいことはないので。
ここまで怪我もあってバランスが悪かったんですが、それを整えてきました。
バテましたけど、ミスのところを突き詰めないと。でも自分のプレーは出来ました。
痛みを考えなくていいのは幸せですね。
（等々力での勝利について）それがフロンターレなので」
[ J1：第9節 川崎Ｆ vs 名古屋 ]
ケガからの復帰戦となる中村憲剛。サポーターからの期待に応えるプレーを見せてほしいところです。
http://www.jsgoal.jp/photo/00113400/00113438.html
怪我から復帰した中村憲剛（写真中央/#14）は試合終了のホイッスルが鳴ると同時に飛び上がってホームでの勝利を喜んだ。
http://www.jsgoal.jp/photo/00113400/00113480.html
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/05/11/kiji/K20130511005777060.html
Ｊリーグ２０周年を前に川崎Ｆの中村が決意を新たにした。２０年前は中１。
「見てましたよ。ラモスさんが好きだったし“カズ！！カズ！！”って言っていた」。
スナック菓子のおまけの選手カードも集めた。「持っている選手が出ると“また○○かよ”ってね」。
観戦した翌日は、学校でプレーをマネるなど熱中した。
しかし、現在は人気も停滞気味。「僕らも頑張らなくちゃ。マネされるような選手になりたいよね」。
先発が確実な１１日のＣ大阪戦に向け気を引き締めていた。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00155303.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
「前半は攻撃に関しては手応えがあるというか、崩せてもいましたし、
とにかく丁寧に2人目3人目とやっていけば崩せるというのはロッカーではみんなで話をしていて、悲壮感のあるロッカーではなかったですね。
これは1点取れれば行けるという感覚はみんなありました。そういうところで（大久保）嘉人が2点取ってくれて、その後もチャンスを作ってくれました。
メンタル面の部分は持って入りましたが、0−2で2点を取られてしまった。そこは課題というか、もっとそこさえやられなければ失点してないわけで、
人数が揃っていない訳ではないですし、それぞれの判断がある。もちろん、相手の攻撃が素晴らしいというのはありますが、攻撃の回数はうちのほうが多かった。
そういう意味ではもったいなかった。方向性というか、自分たちがやっていて悪くはないというか、むしろこのサッカーを続けていけば勝てるというイメージはあるので、
そういう意味でも今日は勝ちきりたかったですね」
http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/109990.html?pn=2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1368556311/
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00155724.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「2点取り、これ以上にない入りをしたのですが、3点目が取れませんでした。そこでペースダウンしてしまったのがうちの甘いところかなと思います。
2-0で前半を終えるのと、2－1になるのとでは相手の雰囲気が違うでしょうしね。勝って覚えていくということ、自信をつけていくということもあると思います。
勝負強くなってきた気はします。これで、五分にでき、5月はいい感じで来てますし、あと2試合です。ケガ人も出ていますが、総力戦でやりたいと思います」
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00155950.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「やっぱり負けなくなって勝ってきて、何をすれば勝てるのかが各々がわかってきて、それがグループになって、チームがわかってきた。
それが土台みたいになってきたのが強みなのかなと思います。選手の配置もそうだし、それがうまくハマりだしたという感じはします。
適材適所で、能力のある選手もいますしね。見ていて、ひっくり返せる、自分たちがやればやれるとは思っていました。
そういう意味で引き分けは悔しいですが、自分たちが何をすれば相手が崩れるのかのいいイメージは持って帰れる。
それは週末の試合にも生きると思います。個人的には今日、半分できて、休むよりもよかった。次、1試合だけなので。
何としてもホームですし勝ちたいですね。個人的に体も動きますし、いいイメージをもってやれます」
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00156106.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
「今日は（大島）僚太がいなくて、4トップ気味というか前に4人いるような感じでいつもの作りではなかったですが、
個人の能力がひとつでも勝てばグイグイ行ける布陣だった。いかに相手のボランチを突破していくのかというところが課題でした。
（大久保）嘉人をトップの一角にして、色々とどう嘉人を活かすのかで考えているところはあったと思いますが、
そこが（トップで入って）スッキリしてジェシがいて、オレがいて、真ん中のラインがしっかりした。
あとは中堅、（田中）裕介、（小林）悠、ノボリ（登里享平）、リキ（杉山力裕）とかもそうですが、そういうところが連戦で頑張ってくれて、
そういう働き盛りの選手がちゃんと働く。そこに若手が乗っかっていく。年齢のバランスがすごく良くなっていますね。
だれかを抑えて勝てるチームではなくなっていますね。ボランチはもともと向いているポジションですし、前に能力がある選手がこれだけいるのは、
あとは自分が前を向いて出すか出さないかだけ。それまではトップ下でちょっと難しいところもありましたが、それはそれで悪くなかった。
続く
そういう循環がここまで来ててこうなっている。だからちょっとやそっとでは動じなくなっている。みんな自信を持ってきた。それぞれのポジションで。
最初は失点したら下を向いていましたが、今日も追いつかれても行けるっしょという雰囲気でしたし、そういうタフさみたいなのが勝つことで養われていると思います。
5月負けなしで終われたが、それでも貯金は1つ。いかに最初がよくなかったか、3・4月でどれだけ借金してたのかということ。
でもそういうシーズンもあるし、勝てるというゲームを出来るのはすごく大きい。中断期に入るのがもったいないが、ケガ人も出ているので休むのもいいかもですね。
日本代表は明後日入ってから切り替えます。勝っていくのは久々ですからね。ファン感もあるし、代表もあるし、今日は絶対に負けられないということで、良かったです」
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20130527/jle13052705010000-n1.html
Ｊ１川崎は２６日、ファン感謝デーを開催し、日本代表ＭＦ中村憲はサイン会などでファンと触れあった。
「きのう（２５日）も勝ったし、楽しく迎えられた」と笑顔。２７日からは代表合宿に合流。
３０日のブルガリア戦はＭＦ本田（ＣＳＫＡモスクワ）不在とあってトップ下で起用の可能性もあるが、
「いつ出番が来てもいいように準備は常にしているので、頑張りたい」と意気込んだ。
http://www.footballchannel.jp/2013/05/29/post4858/
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/headlines/article/20130531-00000009-spnavi
サッカー日本代表は３０日、国際親善試合のブルガリア戦（豊田スタジアム）に臨み、０－２で敗れた。
日本は前半４分にマノレフの直接ＦＫで先制を許し、後半２５分にもＦＫから長谷部誠がオウンゴールを献上した。
以下は、試合後の中村憲剛（川崎フロンターレ）のコメント。
「負けている状態で入ったので、得点に関連するプレーを期待されていたと思う。
（中村選手が入る前も後も、ちょっと合わないというのは？）
お互いの意識のズレと言うか、出したいところともらいたいところがちょっとズレて。お互いトップスピードでやっているので、ズレるとはまらない。
（前半の出来は？）
早々に失点して、ブルガリアも無理しないで良くなりました。
それでも自分たちがサイドハーフを使いながらウイングと絡めるときはチャンスを作れてましたけど、もうちょっとスムーズに攻めを作れればもっと面白いなと思いましたね。
（今後のオプションになる？）
継続的にやっていくとは思いますし、ザックさんがやるって言うときにはしっかりやらないと。
（内容的は？）
日本にチャンスもありましたし、前半の失点以外はそこまで押されていた感じでもない。うまく膠着（こうちゃく）状態に持っていかれた印象です。
（Ｗ杯欧州）予選もイタリアのグループで２位にいるだけはあるなと」
ttp://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20130602-1137009.html
日本代表ＭＦ中村憲剛（３２＝川崎Ｆ）が２日、埼玉県内での練習後に、Ｗ杯最終予選オーストラリア戦（４日）に向けて冷静な判断の重要性を強調した。
日本代表はここ最近セットプレーからの失点が多く、５月３０日の親善試合ブルガリア戦（豊田ス）も奪われた２点はいずれもＦＫからだった。
中村は「まずレフェリーがどんな人かを見るのも大事になってくる。ムダなファウルは避けたいんで」と落ち着いて試合に臨むつもりだ。
1年後、「外れるのは憲剛、中村憲剛」ってなるくらいなら適当なところで外してほしいが
どうなることやら。代表に未練がないなら自ら退く手も無いではない。
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/06/10/kiji/K20130610005981920.html
Ｗ杯アジア最終予選Ｂ組 イラク―日本 （6月11日 ドーハ）
ＭＦ中村が暑さ対策としてチームの意思統一の徹底を訴えた。
真夏のドーハは日中４０度近くまで上がり、試合開始予定の現地時間午後６時半も３０度超えが予想される中、
「メリハリをつけるしかない。（ボール奪取について）前から行かないなら行かない、行くなら行くなど意識の徹底が必要になる。
やっている選手の判断が重要になってくる」と強調した。
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/headlines/article/20130611-00000008-goal
日本代表は１１日、カタールのドーハで、ワールドカップ（W杯）アジア最終予選のラストマッチとなるイラク戦に臨む。
MF本田圭佑のコンディションが万全ではない中、４－２－３－１なら代役として起用される可能性もあると見られるMF中村憲剛は、
試合前日に記者の質問に対して次のように答えた。
― 明日は新しいスタートの一歩目で大事？
「その通りですね。新しい気持ちというか、ここから１年でチームの競争というか、個々が伸びていかないといけない。
やることは変わらないですけど、常に成長したいという気持ちは持っている。
だから、出番が来たときにしっかり仕事をするのもそうだし、新しいスタートなんですけど、今までやってきたことの延長線上というか、
自分がしっかりやらなきゃいけない立場には変わりないので、やるだけだと思います」
― ４年前の経験がある選手として、今回再びチャレンジするにあたって変化をつけるとしたら？
「意識を高く持ってトレーニングをして試合する、というサイクル自体は変わらないと思います。
何か特別にプレースタイルを変えるわけでもないし、ここまで来たら磨くしかないと思っているので、前回は２月に骨折したり、いろいろあったので、
今回も何があるか分からない。前回はそれで外れるかもしれないという状況でもあったし。何があっても代表にいる時は役割をしっかり果たす。
そういうプレーを続けなきゃいけないなのは感じてます」
― そういう中でイラク戦を迎えるが。
「会場は中立地ですけど、イラクもプレッシャーがあると思うので、それを逆手に取れれば、自分たちの時間帯が生まれると思うし、
最後まで集中してやらなきゃいけないと思います」
― メンバーが変わる中で周りを連動させてあげる役目？
「それは大事だし、意識しています」
― 変わった時は難しい？
「ただそれでも代表ではやらなきゃいけないし、ずっとやってきているから」
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/headlines/article/20130612-00000012-spnavi
サッカー日本代表は１１日、カタールのドーハで２０１４年ワールドカップ（Ｗ杯）・アジア最終予選のイラク代表戦に臨み、１－０で勝利した。
すでにＷ杯出場権を獲得している日本は、１５日に開幕するコンフェデレーションズカップ（コンフェデ杯）を視野に入れ、
４日のオーストラリア戦から先発を５人入れ替えたが、思わぬ苦戦を強いられた。
終始イラクのロングボールへの対応を迫られた日本は、なかなか攻撃の形を作ることができず、時間だけが進む展開となる。
しかし、試合終了間際に鮮やかなカウンターから岡崎慎司が決め、コンフェデ杯前の一戦を勝利で飾った。
以下は、中村憲剛（川崎フロンターレ）のコメント。
「（試合を外から見ていて）こういう気候もありますし、グラウンドの状態もありますし、あと昨日も話しましたけどイラクの崖っぷちという状況の中で
やっぱり向こうが積極的に前から来て、なりふり構わぬというかそういう形で来たので、受けに回っちゃう回数が多かったんじゃないかなと思います。
結構ペナルティーエリアまで入られて、そのクリアを拾われてまたセカンドから攻められるのを、しのぐのがきつくそうで。そういう時間が長かったかなと。
後半もそうだったんですけど、あそこでつなげるとね。風も強かったし、特に前半風下だったんでね、難しかったのかなと前半見てて思いましたね。
（途中出場でどんな変化をつけようと考えた？）
まず前で起点というか、自分のところで収めたいというか、（ボールを）取って取られて、取って取られてというのがすごく多かったんで。
特に右の方でずっとサッカーをやっているイメージだったんで、１回サイドチェンジが入ることとか。
結構その中でも自分のところになかなかボールが入ってこないっていうか、入られてクリアするだけになっちゃって、それを拾われるっていう、
自分が入ってもなかなか流れというのが最初の１０分くらいは変えられなかったのが個人的に悔しいというか。
そういうのを変えるために自分は入ると思っているので。
続く
そこで１回サイドでタメを作って、というのを狙っていたと思うんですけど。
（自分がすべきことは整理できた？）
ブルガリア戦もそうですけど、相手も味方も疲れている時間に出ることになるので、自分がちょっと時間を作ったりだとか、ミスをしないことだとか、
得点に絡むことと同じくらい、特に日本が劣勢の場合にはやらなきゃいけないのかなっていう気がしてます。
途中から出るということは、流れを変えなきゃいけないし、パワーをみんなに与えなきゃいけないから、
そういう意味では、結果は勝ちましたけど、自分が何かしたわけではないと。まだまだ課題が残る」
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/headlines/article/20130615-00000025-goal
日本代表は１５日（日本時間１６日）、コンフェデレーションズカップ開幕戦で開催国のブラジルと対戦する。
MF中村憲剛は試合前日、記者からの質問に対して次のように語った。
― 時差には強いほう？
「今回はドーハを出るときにブラジル時間に合わせて、夜１０時ぐらいに寝て９時頃に起きて１０時頃に着いたから、そんなに時差は感じていません。
うまくコントロールできたと思います」
― やってみて、スタジアムはどうですか？
「すごく狭いというか、圧力がすごいんじゃないかと思います」
― 芝生は？
「根付いてないっぽいですね。パス回しとダッシュだけでかなりはがれてしまう」
― スパイクはどちらを？
「今日の感じだったら、固定でも大丈夫だと思います。それは試合前に確認して」
― 明日は大会の初戦なので慎重に、手堅く試合に入る手もある一方で、昨年の欧州遠征のときのように、果敢に攻めるという考えもあるが。
「ベタ引きとかは一切考えないと思います。最初の入りはいつも通り。今までやってきたことをぶつけていくと思います。
それで流れも変わってくると思うし、前回も変わってきたので」
続く
「ポーランドで戦ったときよりハードワークが増している印象があります。
あのときは１５分くらいで１点取られちゃったから、向こうが無理しなくなったというのもあるでしょうけど。
フランス戦を見た感じでは、みんな最後まで守備を頑張るし、切り替えも早い。帰陣の速さは元々ありましたけど、みんなすごく頑張るイメージがある」
― 両サイドバックが代わるのが一番大きな変化では？
「そうですね。ふたり（ダニエウ・アウベスとマルセロ）ともボールを持ててゲームをつくれる選手で、彼らが高いポジションを取ってくる分、
逆に奪ったときはそこを突きたいんですけど、ボランチとセンターバックの４人のカバーがすごく早いので、ビデオを見た限りでは、隙があまりなかったですね」
― 攻撃的だからといって、裏のスペースが空くものでもない？
「ブラジルの歴史というか、４－４－２にしてダブルボランチと後ろの４枚の作りというか。高い位置を取ったサイドバックをカバーする組織ができているから、
オーソドックスのような感じがします。オーソドックスなブラジルスタイルに、ハードワークするなど近代的な部分を加えた感じ。映像を見た自分のイメージですけど」
― 予選が終わって、みんな、気持ちを新たにしている？
「新たな感じはあまりしないですね。メンバーが代わってないから。チームの雰囲気自体は変わってない。
ただ、最終予選が終わってコンフェデに臨むにあたって、みんな盛り上がってきてる感じがします。競争は今に始まったことじゃない。
いつ外れてもおかしくないし、ずっと選ばれるのも簡単じゃないっていうのは分かっているので、やる気は常にあります」
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/headlines/article/20130619-00000011-spnavi
サッカー日本代表は１８日（日本時間１９日）、コンフェデレーションズカップ（コンフェデ杯）のイタリア代表戦を翌日に控え、最終調整を行った。
開幕戦のブラジル代表戦に０－３で完敗した日本。結果次第では早くもグループリーグ敗退の可能性が出てくるという大一番の一戦に臨む。
以下は、中村憲剛（川崎フロンターレ）のコメント。
「ピルロをマンツーマンでマークすればいいという、簡単な話じゃない。マンツーマンに付いたら、左や右に逃げたり。そこにデ・ロッシとかも入ってくるからね。
そこをどう潰すか。時間帯によっては前からいくのもそうだし、ちょっとラインを低くしてブロックを作ることもそう。ただ、９０分通してずっと抑えるのも難しい。
だから、ピルロが前を向いたら、ラインを下げなきゃいけないし。あそこにいるだけですでに脅威だから嫌な選手ですね。
ああいう選手だから、９０分の中で何回ミスをしてもいいから、最後１本通せればいいでしょ、というような感じだから。マークするほうがいつも疲れる。
うちでいうとトップ下の選手がそうなると思う。あそこにピルロがいることがひとつの戦術だから、それをカバーするために選手たちが配置されているから強い。
それに、バロテッリがいるから、一瞬のすきというか、ペナルティーエリアの中のスピードはブラジルのトップの選手とは違うと思います、ちょっと規格外というか。
そういう選手とやれるのも良い経験値になると思います」
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/headlines/article/20130620-00000013-spnavi
サッカー日本代表は現地時間１９日（日本時間２０日）、ブラジルのレシフェでコンフェデレーションズカップの第２戦となるイタリア代表戦に臨み、３－４で敗れた。
日本は２１分に本田圭佑のＰＫで先制すると、３３分にも香川真司のゴールで２点のリードを奪う。しかし、４１分にイタリアのダニエレ・デ・ロッシに１点を返されると、
後半立ち上がりの５０分、５２分にも連続失点。６９分に岡崎慎司のゴールで同点に追いついたものの、８６分にイタリアのジョビンコに決勝点を許し、逆転負けを喫した。
以下は、試合後の中村憲剛（川崎フロンターレ）のコメント。
「ブラジルのときより試合への入り方は全然良かったと思うし、イタリアもそんなに運動量がなかったというか、２－０になるまではすごく良かったと思います。
そのあともすごく良かったんですけど、イタリアにスイッチが入ったというか、セットプレーで返されてしまって。あそこで失点していなければ、違ったのかなと思います。
（後半の入り方は気を付けていたが）気を付けていても決めてくるのが世界のトップレベル。一概に誰がどうとかではないと思います。
チャンスがあったので、みんな悔しいと思いますけど、そういうなかで、イタリアは体を張って決めさせず、自分たちが決めてきた。その差はすごく感じましたね。
日本も圧力はかけているけど、人数のかけ方も全然違うし、力のある選手がそろっている。あと、日本は１戦目を落としているので、勝たなければならなかった、
というのもあったと思います。イタリアも勝ちには来ていたけど、あの時間帯、日本は前に人をかけていたので、ちょっと攻撃に意識がいっていたと思います。
そこで仕留められれば良かったんですけど。
続く
イタリアの日本に対する守備はほとんどハマらないまま終わったと思うし、けっこう前から取りにきたけど、日本が逃げるシーンはいっぱいあった。
でも、やっぱり最後のところで決めさせない。体を張って足を投げ出すとか、ブッフォンがオカ（岡崎）のシュートを止めたところとか。
だから、今日は日本チームとしてよくやっていたと思います。今日に関しては、そこまで大きな差はないと思うんです。
それが大きな差という人もいるでしょうし、日本が決めていれば勝っている可能性もあるわけで、そこまでは行っていると思うんですよ。
手応えはみんな、持っていると思います。やれたぶんだけショックが大きいです」
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/headlines/article/20130623-00000005-spnavi
サッカー日本代表は現地時間２２日（日本時間２３日）、ブラジルのベロ・オリゾンテでコンフェデレーションズカップ（コンフェデ杯）
第３戦となるメキシコ代表戦に臨み、１－２で敗れた。日本は５４分にメキシコに先制を許すと、６６分にも追加点を喫し、２点をリードされる。
８６分に岡崎慎司のゴールで１点を返したが、追い上げも及ばなかった。
以下は、中村憲剛（川崎フロンターレ）のコメント。
「どれだけ個々でアドリブを利かせられるか。ある程度、練習で型というのはやりますけど、ピッチの中は生き物だから。
その状況によって前に出るのがいいのか、後ろにいくのが良いのか、それは個々の判断だと思います。特に途中から出る選手は助けないといけないから。
いかに自分が出ることによって、周りを生かせるか。逆に僕が入ったときに僕をどう生かしてくれるかもそう。
（長友佑都がけがする前から４－２－３－１に戻す予定だった？）
どうだったかな。二転、三転していたから覚えてないです。佑都がまずできるのか、できないのか。その前とかあまり覚えてないです。
最終的に佑都と代わり、４－２－３－１に戻すという話で、やることはトップ下ではっきりしているから。１５分の出場だったけど、出たときに仕事をしなければいけない。
それは控えの選手の宿命です。その中でも、自分のスタイルがまったく手も足も出ないという感触はなかった。
中２日で疲労も蓄積されていただろうけど、本番はもっとタフな試合もあるでしょうから、やっぱり総合力だと思います。
いかに途中から入ったときに自分の色をチームのために出せるか。代役ではなく、そういう風にしていかないといけないと思います。
結果的に３戦全敗になりましたが、ブラジル戦からイタリア戦への切り替えは、素晴らしかったと思う。
それに、そういう意味では良い経験ができたと思うし、あのときこうだったと言える体験があるのは日本にとって大きいと思います」
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/headlines/article/20130629-00000002-spnavi
日本代表の一員としてコンフェデレーションズカップ（コンフェデ杯）に参戦していたＪ１・川崎フロンターレの中村憲剛が、
２８日の練習よりチームに合流した。
２５日に帰国後、チームからもらった２日間の休暇を終えて臨んだ練習では、ひざに手を付くシーンがあるなど、
まだまだ疲れは完全には取りきれていないようだった。「しんどいのは織り込み済みだから（笑）」と答えたが、
「（ナビスコカップ準々決勝第２戦）ベガルタ仙台戦に向けて、しっかり準備しておきます」と、３０日の試合への出場に意欲を示した。
一方、時差ボケはまだ治らない様子。「夜早く寝て、深夜に目が覚めてしまう。だからコンフェデ杯の準決勝も普通に朝４時から見てしまった（笑）。
休みなのに、サッカー好きだなあって」。最後は明るく「もうチームに気持ちは切り替わっていますから」と話した中村。
はたして、仙台戦で一体どんなプレーを見せてくれるか。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00157641.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
Q：得点について。
「すごくいいボールが来た。トラップが良かったので、すごく時間もあった。2点目もそうですが、トラップが上手く決まったので、落ち着いて決められました」
Q：今季、公式戦初ゴールでしたが？
「そうですが、点取り屋でもないので（笑）」
Q：ハットトリックは？
「狙っていません（笑）。狙って取れるものでもないし、みんなはハットトリック狙えって思っていたみたいなんですが、オレはそういうつもりはあまりなかったです。
それよりも（森谷）賢太郎が3点目を取ってくれたほうがうれしかったです。プラン通りではないですが、点を取って、向こうにやらせてカウンターというのは、
こういう一発勝負のトーナメントではある。リーグではないので。駆け引きはしてないんですが、うちの良さは出たと思います。
3−1になって、相手は4点を取らなければならないので、あれだけ押しこまれるのは仕方ないと思います。
後ろも攻めの時に上がりたくないというのも仕方ないですね。リーグとは別物の戦いでした。今日は勝てばよかったので」
[ ヤマザキナビスコカップ：準々決勝 仙台 vs 川崎Ｆ ]
先制を許したアウェイの川崎Ｆだが、10分と41分に中村憲剛がゴールをあげて、逆転する。写真は中村憲剛を祝福する川崎Ｆの選手たち。
http://www.jsgoal.jp/photo/00116200/00116243.html
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20130705/jle13070505000000-n1.html
川崎の日本代表ＭＦ中村が４日、ルール解釈の一部変更に懸念を口にした。
相手の意図的なプレーによるこぼれ球を拾った場合はオフサイドと見なさない改正規則が６日から適用されるが、
「守備には不利になるかも。相手がオフサイドポジションにいて、そうじゃないってなったらびっくりするよ。でも慣れるしかない…」。
中断を挟んでの３連勝を狙う。
http://number.bunshun.jp/articles/-/513975
↓
憲剛は招集せず…原委員長「実力わかっている」
http://www.sanspo.com/soccer/news/20130711/jpn13071105000000-n1.html
罰ゲーム回避おめｗ
http://www.footballchannel.jp/2013/07/31/post7849/
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00159459.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「（あのアシストは）ダイレクトパスを使わないと得点は生まれないと思っていたんですが、
ちょうどスペースができていたので狙いました。パスコースがあったので。
追いついた試合で勝ち越しに出ると、それだけで隙を作ってしまう場面が出てくる。
ああいう一本のパスでやられてしまうのはもったいないですね。
今日は自分も含めて、2点目を取れなかったですが、質を高めていくしかないです」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/headlines/article/20130804-00000010-spnavi
サッカー教室が始まると、中村憲剛選手の笑顔からもわかるようにどの選手も楽しそうでした。
http://www.jsgoal.jp/photo/00118100/00118196.html
もちろんバーベキューだけでなく、サインや写真にも対応する選手たち。
http://www.jsgoal.jp/photo/00118200/00118208.html
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/08/09/kiji/K20130809006380600.html
当落線上ではあるが、まだ悲観することは無い。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00159852.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
「得点シーンは、いつもだったらもう少し崩しに参加するんですが、今日はいいというか、チャンスが作れていたのでエリアの中で待っていようと。
嘉人のヘディングが入ればよかったですが、その後来そうだと思ったら、本当にきた。ああいうポジショニングができるようになったというのは個人的に進歩です。
（ポストに当てたのは）あれをポストじゃなくて、もう一つ内側に。あれを決めないとチームは救えないと感じています。
（森谷と山本のボランチコンビについて）
受けてさばける選手が二人いるわけで、前半みたいにちょっと斜めの関係で行ければよかったんですが、後半は動けなくてちょっと前からはなれてしまっていた。
疲れもあるだろうし、慣れないところもあると思う。やっていないのでね」
FC東京の“川崎対策”はなぜかわされたのか？
http://www.footballchannel.jp/2013/08/12/post8093/
http://www.footballchannel.jp/2013/08/13/post8115/
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00160145.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「これだけメンバーが変わったけれど、このメンバーで勝てたことが大きい。後ろ3人が変わるのは凄いこと。
甲府の最終ラインのビルドアップはそこまで上手くないと思っていたので、（大久保）嘉人とはめ込んでいけばチャンスが来ると思っていた。
（逆転ゴールは）嘉人が意図して落としたのではなく偶然だったみたいだけど、いいところに来てコースも見えていて決めるだけだった」
[ J1：第21節 甲府 vs 川崎Ｆ ]
同点に追いついた川崎Ｆは60分、大久保嘉人の落としたボールを中村憲剛（写真/#14）が豪快なミドルシュートを決め逆転に成功。
中村はこれが今季5ゴール目となった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00118700/00118789.html
本日の試合で決勝点をあげた中村憲剛選手（川崎Ｆ）が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。
http://www.jsgoal.jp/photo/00118700/00118791.html
イーグルショットみたい
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/08/22/kiji/K20130822006462390.html
ビーチバレーで０８年の北京五輪に出場した朝日健太郎氏が川崎Ｆの練習場を訪れ講演した。
中村は「切り替えが大事だとおっしゃっていた。自分の考えと似ている部分もあり、再確認できた」と刺激を受けた様子。
現在の順位は７位。７月から開始したＬＩＮＥの公式アカウント登録者も１万２７００件を超えＪクラブでトップに立つなど注目度も増している。
朝日氏の異名“ライジングサン”（昇る太陽）のように、再び上位浮上を狙う。
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00160557.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「（最後4－4－2になったが）そんなにそこが難しいわけではない。自分がボランチに入ってアランがトップに入るだけなので。
ボランチがボールに触らないと生きないし、前を向かなければならない。タテに入れなければならない。
そこをどうやるのかというところで、やれていたところはチャンスになっていた。
とにかくディフェンスラインと密接にやって、顔を出し合って受けて、短い距離でもいいので。
前半はあまりにもみんなが綺麗に等間隔に並びすぎていた。だから相手ははめやすかったと思う。
一度ガツンとやられると、その残像が残ってどうしても動きが小さくなる。
向こうはプレッシャーでガッと来るから、そこをかわせればすごくチャンスになる。それはわかっていたので外せると思っていた。
一度引っかかっても、またやるというのがすごく大事。ミスしてもやり続ける事が大事。やらなくなることがうちには怖いことだと思う」
http://blogola.jp/p/24944
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00160764.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
Q:ナイスゴールでした。
「びっくりしました。賢太郎が持った時に来るかなとは思って一応相手のCBとSBの間から出ようと。
あれは初めて見た景色でした。賢太郎からのボールもすごく良かった。こういうのもできるんだなと自分にびっくりしました」
Q:ループを打つ瞬間というのは？
「落ち着いて打てました。オフサイドではないと分かった瞬間に。
GKも出ていたので、背が高くてもあれだけ空中にスペースがあると関係ないですからね」
[ J1：第23節 川崎Ｆ vs 大宮 ]
開始早々の３分、ホームの川崎Ｆは中村憲剛（写真）が先制ゴールをあげる。中村は今季点目のゴールとなった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00119400/00119487.html
川崎Ｆの司令塔・中村憲剛（写真）は巧みなパスでゲームをコントロールした。
http://www.jsgoal.jp/photo/00119600/00119606.html
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20130901-1182141.html
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00161145.html
■中村憲剛選手
「がんばります。それしか無いです。アウェイゴールを与えないようにしたいですね。そして何よりも勝つことが大事だと思います。
リーグ戦の４－０の勝利は忘れました。あれは忘れた方がいいと思います。あそこまでハマる試合はなかなかない。
もちろんそこを目指すんですが、相手もやられている事が分かっている。だからこそ先に点が取れれば恐怖心を与えることができる。
ただ相手が先に点を取ったら勇気が出てくる。そういう意味で先制点は大事だと思います。90分×２なので、慌てる必要はないと思います。
この初戦は大事だと思います。土曜日ですし、ホームでもありますし。是非ともサポーターの皆さんにたくさん来ていただいて、勝ちたいと思います」
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00161331.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「最後、外して一人だけ喜べませんでした。温度が違うというか（笑）。
それだけ2点差で終わるのと1点差とでは違いますし、相手も3－2で終わりたいというのが見えたので、決めたかったですね。
ハーフタイムの時点で上手く行かなければ（4バックに）変えるという話はしてました。
（森谷）賢太郎が間々で顔を出してボールを受けてくれた。3枚の時はどうしても誰か一人行かなければならないので、
レナトとオレと嘉人ではそんなに（受けに）行かなくてもいいというか、そこで中継してくれる。すごく楽になりました。
（厳しい2失点目）相手のディフェンスが2－0になって緩んだ。それまではもう少し厳しく来ていたんだけど、そこで1点取ったことですごくがっかりしてた。
これはいけると感じた。それはみんなそう。2－2に追いついた時には、やばいという顔をしてた。これはいけるという雰囲気は出てた。
ただ、それにしても点を取るのは簡単じゃない。あそこで前を越して出て行くことができればチャンスも出てくるし。
（大久保は）大久保シュート上手いな。あれ入るね、もう。あれわざとだね、アウトにかけて。あれは無理だ。
あんなのばかり決めてるし、3点目みたいにちゃんとポジションを取って決めるゴールもある。
まあ楽だよ。オレもおこぼれ来るんじゃないかと狙ってるんだけど。嘉人が何かし始めたら。今日も1回あった。
あとはやりきったことが大事だった。0－2だったけどロングボールでやるんじゃなくてしっかり空いたところに出して動いて。
マークに付かれても走って、抜けたり、そういうのをみんなが献身的にやれればこうなる。
賢太郎もアラン（ミネイロ）もコミ（小宮山）もそう。これだけやってくれるとパワーダウンせずに90分やれる。
3枚使うことも中々ない。それだけ信頼出来るメンバーがベンチに増えてきている。
ケガ人がここで（小林）悠とか（大島）僚太とかが戻ってくると、ここからみんなまた競争になる。
ここからメンバーに入るのも大変になるしそれがチームを活性化させると思う。出ている人はもっともっと先に行かないと行けないし。
8月、みんな出てたおかげでリズムというかテンポを失う事無くやれていると思います」
http://web.geki.jp/402930_125141_fl
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00161721.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）：
「トップ下なので得点に絡まなければならないと思っていますし、得点を取るというか、
絡むこを考えているので、嘉人もレナトも賢太郎も、本当にいい動きをしてくれている。
イメージが沸くというか、自分が頑張らなくても運んでくれる。楽しくやれています」
[ J1：第25節 川崎Ｆ vs 広島 ]
連勝を目指す川崎Ｆは10分、中村憲剛（写真）のゴールで先制に成功する。中村憲剛は今季７点目のゴールとなった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00120200/00120249.html
本日の試合で決勝点をあげた中村憲剛選手（川崎Ｆ）が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。
http://www.jsgoal.jp/photo/00120200/00120253.html
http://web.gekisaka.jp/402974_125186_fl
オーガスト
原画：べっかんこう
シナリオ：榊原拓、内田ヒロユキ、安西秀明、他
・『大図書館の羊飼い』のファンディスク
・ボリュームは、本編と同じかやや少ないくらいを想定。ただ、これからの開発状況を見ながら調整していくことになる
・（時間軸については）確定ではないが、本編の続編的な部分と本編と同じくらいの時間軸になる部分の両方が存在する予定
・本編と同様おまけシナリオを作る予定
・それぞれのヒロインのストーリーは制作する予定だが、この部分も含めて全体的に検討を重ねている段階なので見所などついては全体的に内容が詰まってから
・本編のキャラクターは全員登場予定
・エロさについては、本編と同様かそれ以上のクオリティでお届けできればと考えている
・声優さん本人によほどの事情がなければ、こちらからの声優変更は考えていない
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20130919/jle13091905020001-n1.html
絶好調の川崎ＭＦ中村がＦＷ変身に自信？
１４日の広島戦で先制弾を決めるなど、３２歳の主将は７月６日の鹿島戦での今季初ゴールから２カ月で７得点。
「そろそろオレと（ＦＷ大久保）嘉人の２トップも面白いんじゃないの？」と舌もなめらか。
３連敗中だった鬼門の広島戦も２－０で突破し「まだまだもっといい試合ができる」。
この日はパスのさらなる高速化にも着手。追い上げへ雰囲気は上々だ。
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20130920/jle13092005010002-n1.html
Ｊ１川崎ＭＦ中村が１９日、Ｊ１で導入される２ステージ制について複雑な表情を見せた。
「１ステージ制の方がいいことは誰もが分かっている。僕たちは魅力あるサッカーをするしかない」と理解を見せつつも、
試合数増加などに「今でさえ日程は破綻していると思っている」。
主力からは「決まってからでは何も言えない。選手のことを考えていない」との声も上がった。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20130921-1193139.html
ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00162028.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
「いつもよりもパスコースというか、はっきりと人が見えないというか、いつもだとそこに居るんだけど、居なかったり。
相手のディフェンスのポジショニングもいいんですが、そういういつも出来ているちょっとした動き出しとかがいつもよりは少なかったかもしれません。
取った瞬間に相手の帰陣も早かった。そこで一本横パスが入るだけで相手は10人でブロックを作る。そこのところで遅れてしまっていた。
取った瞬間にもっと前に出さないと。それができなかったしできたときは良かった」
[ J1：第26節 川崎Ｆ vs 鳥栖 ]
川崎Ｆの中村憲剛が打開を図る。だが鳥栖の執拗なマーク苦しみ、持ち味を存分に発揮できなかった。
http://www.jsgoal.jp/photo/00120500/00120582.html
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ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00162710.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
「相手がどうではなく、自分たちで動いて出して、動いて出してを常にやり続ける。それが単発だった。
取ったんだけど、取られてまた相手ボールになって、ディフェンスもなかなか行けなくて。
あまりいいイメージはなかったです。もう少しいい攻めをしたいですね。
ここにきて自分たちの良さにも気がついてきたし、チームとしても形になってきている。
次のヤマザキナビスコカップ準決勝も大事な試合。
アウェイですが（１０／１２vs浦和＠埼玉）、臆することなく戦えれば勝機はあると思っています。
1週間あるのでいい準備をして、いい戦いをしていい結果を残したいですね」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/10/13/kiji/K20131013006799980.html
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20131015-OHT1T00028.htm
１２日のナビスコ杯・浦和戦で急性腰痛のため途中交代した川崎ＭＦ中村が川崎市内のクラブハウスで約２時間の治療を行った。
「（１３日のオフは）自宅で安静に過ごした。明日グラウンドに来て、また状態を見ます」。
１６日の天皇杯・東京Ｖ戦は欠場し、１９日の磐田戦出場を目指し調整する。
風間監督は「いろいろ疲労もあったんだろう」と話し、早期復帰を期待した。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1310150016/
今までタブーだったやつ
あれで俺もすぐ治った
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', '、, べ、 ｌ ﾐlﾐ::: ｰ===-' /;;ﾉﾐﾐﾘ
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| ヽ | Lノ ＼_ ヽ _,.ィ´ L_
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ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00163235.html
●中村憲剛選手（川崎Ｆ）
「腰は結構ギリギリです。今日も休めればよかったんですが、でもメンバーに入っている以上いつ出ても言い訳はできない。ちゃんと治したいと思います。
（先制された後は）相手が下がってましたし、自分たちも前に出なければならないというのもあったし、その両方でああなったと思います」
http://www.sanspo.com/soccer/news/20131019/jle13101919430011-n1.html
http://web.geki.jp/405383_127013_fl
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/10/21/kiji/K20131021006848960.html
川崎Ｆの中村が同僚の大久保を日本代表に推薦した。都内で電子書籍総合書店「ｈｏｎｔｏ」と週刊サッカーマガジンのトークイベントに出演。
自身は６月のコンフェデ杯を最後に代表から遠ざかっており「いつでも（代表に）行きたい気持ちはある。（代表の主力とは）ずっと一緒にやってきたメンバーなので、
すぐに合わせられる」と復帰に意欲。その上で「（自身と大久保の）セットで行けないかな」と代表での“共闘”を熱望していた。
川崎・憲剛「いまが史上最高」大久保の代表復帰を後押し！
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20131021/jle13102105010002-n1.html
Ｊ１川崎ＭＦ中村が２０日、トークショーを行った。３連勝を飾った１９日の磐田戦はＦＫでＦＷ大久保の決勝点を演出し、
「いまが中村史上最高の中村憲剛。ここまでサッカーが楽しいのは初めて」と明言。「嘉人もいまが史上最高。日本代表に余裕で行けるし、俺も見たい」と
Ｊ１得点ランク首位に立つ大久保の代表復帰を後押しし、ともに来年のブラジルＷ杯を目指す意欲をにじませた。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/10/23/kiji/K20131023006860410.html
大東チェアマンと対談実現! 11月10日の清水戦のマッチデープログラムに掲載
http://blogola.jp/p/30900
