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NHL PART9 【電波禁止】 (202)
【良案】浅田真央の衣装やメイクを語ろう part14 (171)
NHL PART9 【電波禁止】 (202)
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NHL PART9 【電波禁止】 (202)
【良案】浅田真央の衣装やメイクを語ろう part14 (171)

NHL PART9 【電波禁止】


1 :2012/01/24 〜 最終レス :2013/10/24
NHLについて語り合いましょう!
甲信越地方に住む新聞配達人でDETファンの電波の方はお断りです

2 :
こっちのレンジャーズまだなんとか頑張ってんな。向こうじゃジャイアンツ一色なんだろうけど。

3 :
うまくいけば、NFL、NHL、MLBと優勝する年になりそうだね。
NBAだけは難しそう。

4 :
Jetsとうとう失速か。残念。

5 :
カナダは弱いな。したかないわ。
リーフスもPOもやばいなあ。ついに

6 :
>3
まあでもNBAは一応始まったばっかり?だしNY市民はまだ夢見られるんでないかい。

7 :
ガボリックオールスターMVPおめage

8 :
今年こそバンクーバー

9 :
Jスポはせめて週二試合放送して欲しい
オールスター何回再放送する気や・・・

10 :
本日の疑惑 COLUMBUS vs L.A.
第3ピリオド残り1.8秒でクロックが一瞬フリーズ。その間、
キングスのDOUGHTYが決勝ゴール。なぜフリーズしたのか、リーグが
調査を始めた。タイムキーパーがわざと止めたのか、或は単なる不具合なのか
謎が深まるばかりだが、世論は前者と見ている。つまり、わざと止めたと。
皆さんはどう見ますか?
http://sports.yahoo.com/blogs/nhl-puck-daddy/columbus-gm-doughty-goal-either-deliberate-stopping-clock-163522195.html;_ylt=ApQjH5CrE6aNZt1Q4xPbcbd7vLYF
http://www.youtube.com/watch?v=x_HK37lwMy4

11 :
>>4
再生ジェッツでカナダ復興とは行かなかったか
やっぱホッキーナイトインカナダの看板はカナダだけでやってほしい

12 :
>>10
手が滑っただけじゃね?だってLAでの試合だしさ。
しかし弱すぎるなコロンブス

13 :
以前ペナルティボックスの真裏で観戦した事があるんだけど、
オフィシャル席って意外と何もしてないんだな
気楽にゲームを見てる程度にさえ見える

14 :
Detroitホーム21連勝おめ!Dallasはことごとく外れたがまぁそういう日もあるよ
それまでの記録ははBoston1929-30 と Philadelphia1975-76が20連勝

15 :
いつの間にかDETがすごいことに。
しかしRSぶっちぎるとPOでこけるのがNHLのパターン。

16 :
もう引退した選手だが中央アジアの辺の人って
ポールカリヤみたいな顔した人多いよなwww

17 :
カリヤとトゥートゥーて顔似てないかい?

18 :
モンゴル系

19 :
知らぬ間にカンファレンス再編が再来シーズン以降に延期になっていた

20 :
電波はくるな

21 :
>>20
俺19だが電波ではない
あまりに過疎って気の毒だからちょっと寄ってみただけだ
これほど疑い深い奴がいるとはな
もう来ないから勝手に過疎って潰れろ

22 :
>>15に対して言ったんだけど、>>19が電波だったらしいよwwwwwwwwwwww
自己紹介乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

23 :
セトグチがなんかシュートアウトでばかっぽい失敗したらしい

24 :
リーフス、ウイルソン監督を電撃解任。後任は前アナハイム監督のカーライル。
12月に契約延長にサインしたばかりなのに、2ヶ月後はクビに。
ウイルソンとバークGMは大学時代からの仲良し。ファンとメディアが解任を求めても
頑として拒否して親友を擁護していたが、火曜日の試合で"FIRE WILSON"の
シュプレヒコールが起こったことでファンの不満が爆発した。

25 :
24からの続き
事態を重くみた経営陣がバークを呼んだ。あなたはトロントに居たいかとの
質問に"YES"。ならば、監督を解任しろとの命令。バークはチームの滞在先の
モントリオールのホテルでウイルソンに監督解任を告げる。後任はカーライル
前アナハイム監督を発表する。契約期間は3年。

26 :
25からの続き
実はファンとメディアの間ではバークの解任も要求している。リーフスは
1967年以来、カップの優勝は無い。プレーオフの出場も7年連続なし。
ファンの怒りは当たり前。バークが4年前にGMに就任したことで救世主に
見られたが誤算だった。高給取りの高齢の選手の放出などチーム刷新には
貢献したが、チームの命運はKESSELを獲る為に2009年と2010年のドラフト
1位指名権をボストンに譲ったことで決まってしまった。

27 :
26からの続き
ボストンは09年ではSEGUIN,10年ではHAMILTONを指名、ご存知の通り、SEGUINは
カップの優勝に貢献した。バークの性格は自己中心、傲慢、身勝手。誰が見ても
失敗だったみても、絶対に認めず人の言うことには耳を貸さない。全く逆のことをする。
彼は交換トレードの手腕には定評があるが、FAに関しては下手クソ。ARMSTRONG, CONNOLY,
LOMBARDI, KOMISAREK,は明らかにBUST(駄作)。

28 :
27からの続き
後任はCARLYLEじゃなくて、2軍監督のEAKINSが最有力だった。若手育成と
選手の使い方に定評があり、選手たちの人望もある。もしプレーオフを逃したら
バークのクビが飛ぶのは間違いないだろう。リーフス凋落の原因はGMとコーチの
責任だけじゃないのだが。FORBESのランキングでは毎年NHLの部門では最も価値のある
チームと紹介される。ジョークじゃないかと思うが。

29 :
客がたくさん入って儲かってるからね>最も価値のあるチーム

30 :
28からの続き
監督、マネージャーが無能なら、オーナーと重役も無能集団。金儲けしか頭に無い。
チームの持ち主は今夏、今のONTARIO TEACHERS PENSION PLANから通信とケーブルの
最大手BELL CANADAとROGERS COMMUNICATIONSの共同オーナーに変わる。ウイルソンの
解任は歓迎だが、バークの解任が実現すればファンはもっとうれしい。
終わり。
追記:2人のゴーリー、REIMERとGUSTAVSSONの不振の原因はGOAL COACHの
ALLAIREにあるとのこと。なぜ彼もクビにしないのか?

31 :
DET10万人ってどうなの?と思ってたけどこれ見つけたら何とかなる気がしてきた
http://billsportsmaps.com/wp-content/uploads/2011/10/michigan-stadium_104thousand-in-attendance_outdoor-ice-hockey-game_.gif

32 :
HOCKEY NIGHT IN CANADAのCOACH'S CORNERの名物解説者DON CHERRY.
今朝のTOR対MTLの第1ピリオド後に放映。そのリプレー。リーフスGMに対する激しい個人攻撃。
英語の分かる人だったら何を喋ってるのか理解できる。聞いてて何度も笑った。
http://www.cbc.ca/sports/hockey/nhl/story/2012/03/03/sp-cherry-coachs-corner.html#socialcomments

33 :
(Don Cherry)says Brian Burke whines about the Leafs having to face so many kids from Ontario who want to have the game of their lives vs the Leafs.
Cherry then goes off, with stats to prove it, that Burke whines about it but the Leafs dont have a single Ontario player on the roster.
he then claims Burke went to the heads of CBC saying Cherry is too critical and tried to get him removed from the network.
Cherry then tells him if he wants a war, hes got one.

34 :
英語の実況でやたらと熱弁してたり楽しそうに喋ってたりすると凄い英語理解したくなる

35 :
リーフスなあ。ライマーが救世主になりそうだったんだけどね。
しかしケッセルはBOSを出たがってた(若手のFが多かった)のに足元見られすぎだろ。

36 :
いつのまにかNYRとVANが首位なんだな。
まあ、この両者がファイナルまで行くことはないだろうが。

37 :
>>31
http://football.ballparks.com/NCAA/Big10/Michigan/index.htm
フットボール・スタジアムでは全米一の大きさではないかな、確か。
こんなのが大学の一施設で、しかも全米中に建立されてるんだから、スケールが違いすぎる。

38 :
シドニー復帰した!

39 :
カップファイナル、キングズ明日優勝ならウホウホだw

40 :
はい、良かったね

41 :
あれ、赤坂は現金?

42 :
廃墟スレかと思いきや、リーフスファンからしたら興味深い書き込みがあってラッキー
>>30
ついにBurkeが解雇されたね
と言ってもMLSEにシニアアドバイザーとか重役の肩書きで残ったし、後任GMは部下のNonisだし
大して変わり映えしなさそうで…いい加減、プレーオフで見たいんだけどな
PhaneufやLupulを交換トレードで獲得したのが数少ない成功例か?
ゴーリーもToskala以降、Gustavsson、Giguere、Reimer、Scrivensと固定できないと思ってたら、コーチングの問題もあったのか
新ゴーリーコーチはRick St. Croixというのみたいだが、どんなもんだろう

43 :
開幕ゴーリーScrivensは、シャットアウトまで後6分と言うところで失点するも2-1で勝利
リーフスは去年、好調だったReimerと共にいいスタートを切ったが、Reimerのケガで徐々に失速
復帰後のReimerもパッとせずプレーオフ進出を逃した
今年はどうなるか

44 :
Joffrey LupulとClarke MacArthurが新たにAlternate captainsに任命された
これでAは、Mikhail Grabovski、Mike Komisarekと合わせて4人

45 :
Lupulと開幕直前に5年契約を締結
Kesselとのラインを、後3年は楽しめる
地元開幕戦はソールドアウトも、地区内ライバルのBUFに惜敗
攻め切れなかったのか、BUFのディフェンスが強かったのか
ホーム初ゴールを決めた若手のホープNazem Kadri、タフガイ・エンフォーサーColten Orrの初ファイト完勝が慰め
試合前のセレモニーにおけるPAのテンションが、心なしか低かったのは
ホーム開幕戦の相手が、いつもの宿敵MONじゃなかったからなのか、開幕を待たされたからなのか

46 :
7連敗中だったFluryに久々に黒星をつけるも、Lupulが前腕部を負傷し6週間の故障者リスト入り
攻撃に大きな穴が開いた
Luke Schennと交換トレードされた、元PhiのJames Van Riemsdykが2G1A
カーライルHCの元では、昨季終盤に@Bos 0-8の完敗を喫しているが
今回のNYI戦は、それに匹敵するようなフラストレーションの溜まる逆転負け
今季も昨年のように、地元で「Fier〜」、「Let'go Blue Jays」のチャントが起きる可能性も
Lupulに代わってMarliesから昇格したMatt Frattinのゴールは明るい材料か

47 :
おっ!

48 :
2試合連続で2点リードから5連続ゴールを決められ、5試合目にしてディフェンス崩壊
Jake Gardiner(DF)をNYI戦後にAHLに下げ、2日後のNYR戦後に再度引き上げるなど、選手の入れ替えもバタバタ
Gardinerはパックのキープ力に非凡な才能を見せていた、攻撃的DFの若手との評価だったが
これから、どんな起用法になるのか
今後、選手の入れ替えを含め、どうディフェンスを立て直すのかNonis、Carlyleの手腕が問われる
NYR戦では、まだ調子の出ないNYRのゴーリーLundqvistが、序盤の2失点に動揺せず
2Pからはしっかり立ち直った事に、敵ながらさすがと脱帽
さすがオールスター・ゴールテンダーだ

49 :
Frandon、Frattinの息の合った同い年コンビでBUFに粘り勝ち
欠場中のLupul、この試合までノーゴールのKesselに代わって、無印選手の活躍で連敗ストップ
高給取りの中では、一人好調を維持するGrabovskiへの負担を減らしたい
ゴーリーは経験の浅いScrivensより、しばらくはReimerが優先されるか

50 :
×Frandon
Cody Franson

51 :
WASに3-2で勝ち、本拠地初勝利と今季初の連勝
Van RiemsdykとFrattinの新戦力が好調を維持し、Kadoriが決勝ゴール、WASの終盤の猛攻をReimerが凌いだ
それにしても、Empty NetにおけるOvechikinのプレッシャーは恐ろしい

52 :
決勝ゴールはKadriではなくFrattin
Kadriはアシストだった

53 :
今季、契約未公開のTim Thomasに代わるBOSの新ゴーリーTuuka Raskの前にシャットアウト負け
この選手、元々はリーフスが2005年にドラフト指名した選手
リーフスのワースト・トレード候補になりそうな選手が、また現れたのか?
しかも得点はミスターボストン、Ray Bourqueの息子、Chris BourqueというBOSファンにとって最高の試合
一方のリーフスファンとしては、ここ数年変わらない、いつもの試合運びという印象

54 :
Staal兄弟誕生に加え、Alexander Seminも入って豪華さを増したCARに完敗
この試合以前の過去10試合でも3勝7敗と分が悪く、すっかり苦手な相手の一つになってしまった
続くWASには接戦を制して今季2連勝、昨年1勝3敗の相手に2試合連続の僅差勝ちは大きい
ドイツ出身のKorbinian Holzer(DF)がNHL初ゴール
ここまでの10試合は5勝5敗、ホーム1勝4敗、ロード4勝1敗の外弁慶 熱狂的な地元ファンの声援に応えたい
まだ映像は見ていないが、Kessellが11試合目にして今季初ゴールを決めたようだ
Lupulの欠場はVan RiemsdykとFrattinの活躍で目立たないが、やはりエースの活躍がないと盛り上がらない
ここ数試合はショットがゴールポストに嫌われたりツキがなかっただけに、巻き返しに期待

55 :
@Winnipegは、1月30日にSJからウェーバー移籍していたFrazer Mclarenが
顔面血みどろファイトでエンターテイメントをアピールしたが、
この試合のMVPは、相手パックを奪って同点ゴールを上げ、更にKesselの初ゴールをアシストしたTyler Bozakだろう
ファースト・ライン・センターとしての存在感を増してほしい
@MONは、前試合のKesselの初ゴールで勢いがついたのか敵地で大勝
MONでの完封は、2009年12月1日のGustavsson以来
そしてMclarenのファイトで火がついたか、Colten Orrもこの試合で相手を一発KO

56 :
JVRことJames van Riemsdykが、古巣Phiを相手にトドメを刺す5点目を奪い、4連勝を決定づけた
Matt Frattinも1ゴール1アシストをマークし、チームもホームで2勝目を上げた
Reimerが第2Pで左足を負傷して退場したのが気がかり 情報では軽症と言うことだが気を抜けない
それにしても、ここへきてvan Riemsdyk(23歳)とFrattin(25歳)という、2007年ドラフト組コンビの存在感が増している
van Riemsdykは現在、8ゴール2アシスト、Frattinは7ゴール3アシストと、スコアラーとして充分な活躍ぶり
ドラフト同期ではあるが、van Riemsdykは、あの天才Patrick Kaneに次ぐ1巡2番目でPhiに指名されたスター候補生
1巡目指名の上位2人がアメリカ人選手なのは、史上初だったとか
一方のFrattinは大学時代に色々と問題を起こしてトラブルメーカーのレッテルを貼られ、更正を認められた末に
4巡99番目でTORに指名された無名選手
van Riemsdykは、Phiでは2006年1巡指名のClaude Girouxとラインを組み、ポストシーズンで
時折、目覚しい活躍を見せたが、次第にスタッツもパフォーマンスもGirouxに大きく引き離され
更に足の怪我による手術で見限られたか、昨季終盤、気を抜いたようなミスが目立っていたLuke Schennとトレード
また、Frattinは昨季56試合に出場し8ゴール7アシストを上げ頭角を現したが、それほど飛びぬけた存在ではなかった
Lupolが負傷した1月23日にFrattinが2ゴール1アシストを上げ、次の試合でvan Riemsdykが移籍後初ゴール
NY2チームとの悔しい連続逆転負けの後、6勝2敗とチームを立て直す原動力の一因と言える攻撃力を見せた
この二人、これから他チームのマークも厳しくなるだろうが、大きな飛躍を期待したい

57 :
期待したばかりの Matt Frattinが膝の手術の為、数週間チームを離れることになった
代わりにMarliesから、Jussi Rynnas(G)が昇格
足を負傷したReimerの状態を考慮して、ゴーリーのデプスを強化
フォワードは以下の組み合わせで練習を行ったようだが、第3ラインからFrattinが抜け、第4ラインからMcClementが移った
第4ラインに移籍のMcLaren、今年、今ひとつのMike Brownの併用では弱い
van Riemsdyk-Bozak-Kessel
Kulemin-Grabovski-Komarov
McClement-Kadri-MacArthur
Orr-Steckel-McLaren/Brown
Winnipeg Blue Bomberの異名を取るエンフォーサー、Colton Orrがゴールを決めると
チームの士気は上がるが…

58 :
第2Pに一気に3点を奪われ、勝負はついた
Scrivensは好セーブを連発したが、決勝となった2点目は味方のHolzerと交錯し、身動きが出来ない態勢でゴールを決められ
3点目はMacArthurのイージーミスからパックを奪われ、一気に攻め込まれた
Scrivensは試合経験が少ないため、味方との連携や呼吸の合わせ方を学ぶ必要がありそうだが
元々、TORは攻撃力に特化したチーム作りをやってるようで、守備は以前からゴーリーの才能任せな面が見受けられる
この辺、守備にも力を入れているDETなどとの違いがありそうだ
Colten Orrはファイト疲れか、ラインの攻撃力低下の影響か、今日のファイトは終始押され気味で判定負け

59 :
Scrivensが嬉しいNHLキャリア初のシャットアウト
オフェンスの第3、第4ラインも体を張った守備でScrivensをヘルプ
特にColten Orrにはニヤニヤさせられる
ホームで2試合連続でいい試合内容で勝利、ファンにとっても楽しい週末

60 :
Scrivensが2試合連続シャットアウトで乗っている
19日の@Tampaこそ、1-2で迎えた第3ピリオドでHolzerの軽率なプレーから
敗戦を決定づける3点目を失ったが、Stamkos相手なら仕方ない
Reimerの故障者リスト入りで、ますます負担が重くなるが、彼にとっては昨年のReimer同様に
ゴーリーの座を固めるチャンスである

61 :
@Ottawaは内容から言って、せめてOTLまで行きたかった
NWディビジョンはBOS、MON、OTWが好調で、なかなかポイントが上がらない
今季、対PHIは2連勝
薄氷を踏む勝利だが、この勢いを次のMON戦に持ち込みたい
JVRの得点が止まってしまったが、ここまでアシストに徹してきたKesselの盛り返しに期待

62 :
2-3と1点ビハインドだった第3ピリオド残り5分弱、キャプテンDion Phaneufがクリアし損なったパックを
Paciorettyに拾われ試合を決定付ける4点目を奪われた
Empty Netにおける5点目もやはりパックのお手玉からターンオーバーで決められた
ここまで対MONは2連勝中だったが、やはり現在絶好調の宿敵カナディアンズ、ミスは絶対に逃さない
Reimerが9試合ぶりに先発復帰した@NYIは、KadriのNHL初のハット・トリック、前試合の汚名返上とばかり
サヨナラ・ゴールを決めたPhaneufの活躍でモノにしたが、内容は2試合で第3ピリオド計5失点と詰めが甘い
Reimerは久々の先発で、終盤は息切れか
まあ、こんなドタバタした内容でも1勝1敗で終わったのが、今年のリーフスらしい
簡単に先制点を取られ、そのまま同点にすら追いつけずズルズル負けを重ねた去年の最終2ヶ月と比べれば
今年は、ハラハラしながらも勝ちが先行してるのはファンとしては嬉しい限り
昨年オフ、ドラフト権と交換でWinnipegに放出し、その後すぐにDETと契約した元ゴーリーJonas Gustavssonが
SJ戦で移籍初勝利を飾った
Thornton、Marleou、Couture、Burnesら、スター選手ひしめくSJを相手に、フルタイム1失点+オーバータイム+シュートアウトは3セーブの見事な守備ぶり
リーフス時代はコーチの指導が合わなかったようだが、DETではオールスター・ゴーリーHowardのバックアップとして貴重な戦力となってほしい

63 :
Martin Brodeur、Erik Karlssonと、共にディフェンスの重要選手を欠く、NJ、OTWに攻撃力の高さで連勝
とはいえ、TORも本来の攻撃の核の一角であるJoffrey Lupulと、Lupul欠場の穴を埋めたMatt Frattinまで欠いている為
攻撃面もギリギリで戦っており、これ以上の怪我人は出したくないところ
OTW戦は3-0とリードしながら最終スコアは5-4と冷や冷やの勝利
気になったのは、2点目〜4点目を奪われた状況が、いずれもディフェンスマンKorbinian Holzerに交代した場面だったこと
動きが相手に読まれているのか、Holzerのプレイが拙いのか、その両方か
Holzerは味方のReimerを負傷させたりツキもなく、また守備型選手として目的のわからない、行き当たりばったりなプレーが目立つ為
システムを変えるか、彼に代わる選手を探す時期が来ると思われる
Reimerは3試合連続スターターで3連勝 Scrivensに刺激されたか
短縮シーズンであるが、今年が実質初のフルシーズンとなるScrivensへの負担軽減にもなるので頑張ってもらいたい

64 :
4試合ぶりに先発したScrivensの起用は間違っていないと思う
Reimerは前回(2012年3月19日)0-8と圧倒されているし、Scrivensは経験は浅いが調子は悪くない
BOSとは全てにおいて地力の差があるため、BOSとの残り2試合の対戦も敗戦を覚悟しておかねばならないだろう
vsBOSは、これで2年越しの8連敗 最後に勝ったのは2011年3月31日に4-3(SO)で、60分以内であれば同年3月19日の5-2が最後
短縮48試合制の今シーズン、折り返した25試合目を終わって15勝10敗 0OTLの30ポイントは悪くない
ここまで2連敗が2度あるだけで、現在もプレーオフ争いで5位に付けている
ただ昨年も50試合を越えた辺りから、28勝19敗6OTL→30勝30敗7OTL→35勝37敗10OTLと大失速してるだけに
ショート・シーズンであっても油断はできない
BOS2試合、今季1勝してるとはいえ同じく2試合残しているPIT相手には苦しいだろう
現在、下にいるOTW、NJ、NYR相手に6試合残っているが、これを何とか五分で乗り切って形作りをしたいところ

65 :
第1P&シュートアウトのReimerと、第2、第3P&OTのReimer
一試合で好不調の差が激しい二人のReimerを見られたPIT戦は、今季初のOTLで勝ち点1を獲得できたのが救い
試合開始30秒弱で先制点を奪われるなど、第1Pだけで3失点、第2、第3P、OTでは好セーブを連発するも
最後は力尽きたか、シュートアウトの最初の2本を連続で決められた
攻撃陣は粘り強い攻めを見せ、第3PにKesselの同点ゴールで地元は盛り上がったが、ここまでだった
9勝3敗1OTL GAA2.66 セーブ率91.9%
@WNG戦、試合開始前のReimerの成績だが、素晴らしいものだ
なのに今ひとつ物足りなさを感じるのは、この試合のように味方が同点に追いついた直後に
すぐ勝ち越しゴールを許す(30秒後)、詰めの甘い部分だろうか
数字の上ではReimerの足元にも及ばないが、試合を見ていてScrivensの方が頼もしく見えるのは
試合の最初から最後まで気を抜かない気迫を感じるせいかもしれない
主観的な好みなので、経験、技術など、現状では全てReimerが上回っているのは間違いないが
Carlyleの今後の起用にも注目したい
ケガで戦列を離れていたMatt Frattinが一ヶ月ぶりに復帰、Kesselも復調しており攻撃力での巻き返しに期待
今季初の3連敗、そして次に14日PIT、16日WNGと、直近で敗れた相手2チームとの再戦を地元で続けた後、
20日TB、21日@BUFの連戦を挟んで、その後、現在8連敗中のBOSとホーム&アウェイが組まれており、今季の正念場かもしれない
さらに28日には苦手のCAR、そして月末にはプレーオフ争い直近のライバルであるOTWと厳しいスケジュールが続く
ここで踏ん張れないようであれば、残念ながらここ数シーズン続いているスケジュール折り返しからの失速を
短縮シーズンでも繰り返すことになり、チーム作り、フロントのあり方を、改めてファンから問われるかもしれない

66 :
Scrivensは1-0のままよく持ち応えていたが、第3Pの2失点にまたもHolzerが絡んだ
同点ゴールは、Kunitzへの甘いチェックからCrosbyへのパスを許し、Dupuisの得点に繋がった
スティックでフェンスを叩いて悔しがってる場合じゃない
2点目は左サイドからの動きを見ながら真ん中へ移動し、ショットコースを塞ごうとしたようだが
一気にゴール前まで下がってしまい、結果、Scrivensの視界を遮り、同点ゴールで気をよくしたばかりのDupuisを
フリーにして逆転を許すハメになってしまった
PITのディフェンスに攻撃を封じられたことも敗因だろう
1OTLを含めて試合は4連敗(スケジュール上は2連敗)、プレーオフ争いは7位に後退し、今日OTLとなったNJに2ポイント差を付けられ、
OTWとは現時点で1ポイントの遅れ、そして、8位に1ポイント差で連勝中のWPGが迫り、そのWPGと16日に直接対決となった
これに敗れて8位後退であれば、昨年同様の急降下、プレーオフ圏外となる可能性は高くなるだろう

67 :
小さな移動が目立ってきたので簡単にまとめ
2月4日、Mike Brown(RW)をEDMの2014年ドラフト4巡目と交換トレード
移籍のMcLarenがスコアラーとしてもエンフォーサーとしても使えるので、年俸の高いBrownを放出か
2月14日、WSH傘下のHershey所属Kevin Marshall(DF)を、MarliesのNicolas Deschamps(C)と交換トレードで獲得
かつては、それぞれPHI、ANAに2巡指名されたが、20代半ばになって変化が見られないため、環境を変えて成長に期待か?
MarshallはNHL経験10試合、DeschampsはNHL経験はない
そして2月15日、第4ライン・センターのDavid SteckelをANAのRyan Lasch(RW)+2014年ドラフト7巡指名権とトレード
Marshall、Laschは早速Marliesに合流
Frattin、Lupulの復帰でフォワードは再編された

68 :
復帰したLupulの先制ゴールで気合の入った幕開けも、第2PにScrivensの調子が急変し
一気に1-4とリードされ苦しい展開に
失点を重ねる度に#55が目に入るのがイラつくが、新人だし仕方ない面もある
と同時に年俸350万$の不良債権、Mike Komisarekは何をやってるのかと
今日もダメかと諦めかけたが、第2P終盤に、Kulemin、Lupulが相次いでゴールし1点差
そして9日のPIT戦同様、エースKesselが第3Pに同点ゴールで、地元は最高潮
途中からScrivensをリリーフしたReimerは、OTも無事に切り抜け、またもPIT戦同様にSOに突入
最初の2人であっさり決められた時とは違って、今回は10Rまで粘ったが、味方がそこまでに決められなかった
OTLで勝ち点1を追加したとはいえ、負けは負け
最高に盛り上がった試合ではあったが、現状のTORの組織力ではこれが限界のような気もする
同時にTORの人気が高い理由も、この試合に凝縮されてるようでもある

69 :
ようやく連敗の止まった地元でのWPG戦、素人目にもNHLの猛者たちに翻弄されすぎだろうと思っていた
Holzerの出場がなく、AHLから再昇格したGardinerが代わりにディフェンス・ラインに入った。
攻撃的DFなので守備力はHolzerとどっこいだろうが、パックのキープ力に秀でた才能を持っているとの評価があり、
キャリアでも一日の長はある。Marliesでも安定した数字を残しており期待したい。
ケガから復帰したLupulは、力が有り余っているようで頼もしい限り。
対するTBは、最近はTyler Johnson、Ondrej Palatという若手選手がNHL初ゴールを上げていたが
この試合でも、Radko GudasがNHL初ゴールをマーク。Stamkos、St.Louisというスター・ラインを
Gunnarson、Franson、Frazerらが封じ込めたが、データの無いの若手は動きが読みにくかったか。
第3P、4-0とリードした時点でGrabovski、Frattin、Macarthurという組み合わせのラインを30秒ほどやっていたが
様々な状況を想定した、ライン再編の意図があったかもしれない。
旧東ドイツ、ポツダム生まれで、現ベラルーシ代表のGrabovskiは、これまでエストニア出身のLeo Komarov、
ロシア出身のNikolai Kuleminと、いわゆる旧ソ連ラインを組んできた。
SteckelをANAにトレードし第4ラインのセンターにKomarovを入れたため、最初はKulemin、Mcclementと組んでいたが
慣れないのか動きに冴えがなく、結局Komarov、Kadriが交代でセンターとウィングを兼任した。
Grabovskiはそろそろ年齢的に、我の強いアメリカ人やカナダ人を自在に操るセンターになってほしいが
元来、目立たない性格で乱闘にも無縁な選手だけにどうか。現在は外れているが、再度、Aマークをつけて欲しい選手である。
続く@Buf戦、連敗ストップの勢いに乗って先制、3-1とリードしたが第2PでPPGを含めて同点にされ
第3Pで3-4と逆転された。横パスをワイドに展開するBufの攻めに翻弄された4点目が痛い。
第3P終盤のKessel、OTでのBozakのショットが、ともにポストに嫌われるなどついてなかった。
Gardiner、FransonらDF陣の得点でOTに持ち込み、シュートアウトで敗れたが、取り合えず勝ち点1を増やしたことで
我慢するしかない。苦手中の苦手であるBOSとの2連戦を前に勝ち点2が欲しかったが。
これからはBOS戦に限らず、手駒の揃った攻撃陣を信頼して、最後まで攻めに徹するしかないだろう。

70 :
ついにBOS戦の連敗を8で止めた。
全般的にラインを下げディフェンディング・ゾーンを厚くし、自陣ゴール周辺への集まりを速くする作戦だったようだ。
その分、相手の攻撃機会が増えるわけだが、結果的に守備的展開を長めにした作戦が功を奏した形になった。
BOSの強力なフォワード陣、そしてCharaを徹底マーク、カウンターで奪った先制点を粘り強い守備で押しまくった印象。
KesselやFrattinの体を張った守備も素晴らしく、第3P早々のMcLarenのゴールには思わずガッツポーズが出た。
3-0になって気が緩んだのか、Dennis SeidenbergやAndrew Ferenceの両DFにゴールを許し1点差に迫られたが
恐らく、この両選手のショットはノーマークに近かったのだろう。それより、とにかくSegin、Horton、Lucic、Charaを
抑えるのが先決だったのだ。Carlyleヘッドコーチの作戦勝ちと言っていい。
この試合はGrabovskiをCとLWで併用し、LWの時は(C)Kadri、(RW)Lupul、(LW)Grabovskiというラインを組んだ。
欧州選手らしいテクニックを持っているGrabovskiの新しい可能性を引き出せるか。
2得点目は彼のトリッキーな動きが光ったゴール。Grabovski自身も、もっとワガママなプレーを志向してもいいと思う。
続く@BOSは、第1PにReimerが好セーブを連発してる間にRaskから2点を先取。
だが、2点目を取った直後にLucicに速攻で返されて2-1の1点差と詰め寄られ、雲行きが怪しくなった。
そして第3P、混戦からPatrice Bergeronに同点ゴールを決められOTからSOへ。
同点ゴールを決めたBergeronがReimerを打ち破った後に、Raskが.、この試合で2得点目をゴールしたKuleminのショットを阻止して
勝負はついた。欲を言えば2-0とリードした時点で何とか連勝と行きたかったが、敵地でのBOSは甘くない。
苦手を相手に1勝1OTLの3ポイント獲得なら、今の状態なら上出来だろう。
今季OTは、この試合を含めて4試合が全てシュートアウト負け。Mats Sundinのような勝負強い選手が懐かしくなる。

71 :
FLA、CARを打ち破って2連勝。復帰して7試合になるJoffrey Lupulの勢いが凄まじい。
同時にPhaneuf、Kesselらオールスター出場組の動きにも冴えが見られ
彼らに引っ張られるように全体の動きも活発になり粘りも出てきている。
Lupul復帰後は4勝3OTL、3OTLの内、2試合が絶好調だったWPG、苦手のBOS相手で
この2チームを相手に簡単に引き下がらず、BOS同様、長年の苦手相手であるCARにも
第3Pで逆転する粘り強さを見せた。
この試合、去年までのパターンならJordan Staalの勝ち越しゴールの後はそのまま追いつけず、
最後にEmpty Netにとどめのゴールを入れられて終了というのがお決まりだった。
CAR戦はLupulの個人技に目が奪われがちだが、同時に守備陣の健闘にも拍手を送りたい。
特にFranson、Gunnarson、Frazer、Gardiner。Kostkaも、足に当たったパックが失点になる不運はあったが
1対1ディフェンスにしつこさを見せ、ベテランJohn-Michael Lilesも要所を締めてくれている。
心配なのはLupul欠場時に存在感を出していたJVRが、このところ冴えないことである。
Lupulが欠場した1月23日の@PIT戦に、2ゴール1アシストでTORデビューを飾り、ここまで
14ゴール9アシストをマークしてきたが、既に9試合ゴールがない。Matt Frattinが復帰した3月9日PIT戦のゴールが最後。
キャリアを積んだベテラン達の最近の存在感に、ますます影が薄くなってしまった感はあるが、まだ21歳である。
才能はあるのだから、必ずワンランク上にステップアップする選手だと思いたい。
そして本日は、同ディビジョンの強敵OTW戦である。現在、プレーオフ争いでも5位と6位の2ポイント差。
TORは現在2連勝中だがOTWは3連勝中。Karlsson欠場後も12勝4敗4OTLと勢いの衰えない強さを発揮している。
前回の対決ではFrazer MclarenがDave DziurzynskiをKOパンチで退場させており、過去のプレーオフにおける
激戦の歴史(特に99-2000、2000-01、2003-04)も相まって因縁の対決に拍車がかかっている。しかも今回は敵地での対戦。
OTWファンのブーイングも凄まじいものになるだろう。ライバリーらしい激戦を期待したい。

72 :
Eric Karlssonのアキレス腱切断ばかりがセンセーショナルな話題になっていたOTWだが、
この試合まではJason Spezza、Mikkan Michalek、正ゴーリーのCraig Andersonまで欠いていたにも関わらず
プレーオフ争いでTORと5位争いをしていた。数字の上で見るならば、少ない得点を堅いデフェンスで守るスタイルだが
やはりDaniel Alfredsson、Sergei Goncherという両ベテランの、経験豊富さとリーダーシップが大きいのではないだろうか。
この試合はKadriの今季2回目のハットトリックなどで、堅い守備を崩して圧倒したが、次回4月20日は、既に復帰しているMichalekとAndersonをも
相手にしなければならない。ここまで対OTWは2勝1敗。スケジュールも詰まっているため、この勢いを持続したい。
OTWはAndeson欠場の穴を埋めていた、ゴーリーEd BishopをTBにトレードし、フォワードのCory Conacherを獲得した。
3月16日に復帰してから怒涛の勢いで活躍を続けていたLupulであったが、この試合で、今季PHIの選手として初出場だったAdam Hallと
元TORのJay Rosehillからサンドウィッチ・タックルを食らい、再び腕を負傷し退場。NHLでの激しい生存競争を見た思いだ。
今年のLupulは長期契約を結んで間もなく骨折、そして絶好調の最中のケガとついてない。ケガの状況は不明だが、しばらく欠場となる。
一方で不振を心配していたJVRが、まるでLupulの欠場を待っていたかのように11試合ぶりのゴールを上げた。
1月23日のPIT戦でも、Lupul骨折、JYR活躍の流れになっただけに、何か相性とか因縁でもあるのかと考えてしまう。
試合は、そのJVRとの交換トレードでPHIに移籍したLuke SchennにとどめのEmpty Netゴールを決められたが、最後まで粘り強く食い下がった。
それにしても見出しのDanke Schennは上手いw
続くNJ戦。悪魔の檻の番人・Brodeur相手では、TORお得意のドタバタ攻撃は通用しない為、ジックリと我慢強いホッケーをやらなければならない。
この試合も2点目のBozakのゴールはBrodeurにカットされたが、浮いたパックを相手が空振りしてくれたため点になるラッキーさがあった。
第3Pでは最後の1分でKuleminがペナルティを取られ、パワープレイを与えるピンチとなったが、ReimerがBrodeurに匹敵する
堅い守りっぷりでチームを救った。最近のReimerは、昨年のシーズン序盤を思わせる好調ぶりを見せており、しばらく先発が続くだろう。
Scrivenceは当面ベンチを暖めそうだ。

73 :
トレード・デッドラインでMarian Gaborikら3選手を放出し、CBJからDerick Brassard、Derek Dorsett、John Moorを獲得し、
プレーオフ進出に向けてなりふり構わぬ補強をしたNYRとの2連戦。
シーズン前にRick Nashを獲得し、スター軍団に相応しい陣容が整ったにも関わらず、ここまでプレーオフ・ラインぎりぎりという不甲斐ない戦いぶりで、
この時期の必死さが怖い相手である。事実、3月に無敵を誇ったPITを6-1と圧倒し、トレード後のパワープレイ成功率も大きく跳ね上がっているなど
戦前の評判の良さに、かなり身構えた。TORから見て1勝1敗なら御の字だろうと。
TORも以前から噂されてるRobert Luongoのトレード話もあったようだが、彼クラスのゴーリーを獲得しようと思えば相当の犠牲を払わねばならない。
過去においてToskalaやGiguereが今一つの成果だったこと、また、年俸も現時点でKesselやPhaneufをも上回る高給取りLuongoを高い犠牲を払ってまで
取る必要はないとのNonis GMの判断だろう。今年は現状のReimer(160万$)、Scrivens(60万$)で行くと決断したようだ。
BurkeがGMのままであれば、また貴重な指名権や若手を出して取りに行っていた可能性はあっただろう。
試合は2試合とも熱戦となり1勝1OTLで勝ち点3を取り上々の出来。
第1戦は復活したJVRがLundqvistとの競い合いに勝ってゴール下にねじ込んで先制。さらに4月3日にCOLから移籍したRyan O'byrneが移籍後の
初ゴールを上げた。しかしFrazer、Fransonが交互にマークに行ったNashを止められず、さらに第3P9分にDerek Stepanに同点ゴールを決められた。
だが、その直後にKesselがこの試合2点目のゴールを上げ再度突き放す。最後はまた相手のパワープレイとなりハラハラドキドキの展開だったが何とか逃げ切った。
続く第2戦は延長の末、シュートアウト負け。NYRの生き残りにかける執念に敗れた。
今季、延長戦未勝利が続いているが、どんな形でもいいから一つは延長で勝っておきたい。
移籍のRyan O'byrneはJohn-Michael LilesとCOLで2年間チームメイトだったので、気心は知れているようだ。
地味に攻撃的ディフェンスの選手層が厚くなっており、終盤に向けての楽しみが増えてきている。

74 :
前日、プレーオフ出場を確定したMTLとの一戦。
決して手を抜いたわけではないのだろうが、MTL側にケガを回避するような気持ちが見え隠れしたような試合だった。
TORは積極的なヒットが多かったが、MTLは流したようなイメージ。
McLarenとBrandon Prustのファイティング・メジャーと、Kadoriのヒットでファイトになりかけた以外は
一方的な試合展開で、試合の興としては今ひとつ物足りなかった。
だが、まだプレーオフ確定には程遠いTORファンとしては贅沢の極みでしかない。
Colten Orrが、この試合でペナルティ・タイム、リーグ・トップとなったが、かつて同じジャージ・ナンバー28を付けていた
名エンフォーサーTie Domiと比較すると、Orrは顔もスタイルも良すぎて物足りないと感じる。これまた贅沢この上ない事だ。
こんな事を考えるのは、気持ちが緩んできたのか、チームに余裕を感じるのか自分でも悩ましい。
何せ最後にプレーオフに出たのは、シーズン・ロックアウトの前年なのだ。まだ気を抜けない展開である。
Lupul欠場でファースト・ラインはJVR-Bozak-Kesselに戻ったが、Kessel、JVRは非常に息の合うペアに見える。
DF出身のCarlyleヘッドコーチであるが、攻撃編成にも柔軟に対応しているだけに、Lupul復帰後もどんなラインを組むのか楽しみである。
プレーオフに最後の望みを懸けるNJをホームに迎えての対戦。
前回4月6日の試合ではヒリヒリするような最少得点での試合展開の末、何とか逃げ切ったが
今回も第1、第2PはBrodeur、Reimer両ゴーリーの好セーブ合戦で我慢の展開。とは言ってもディフェンスの連携ミスやパックの空振りなどで
迎えたピンチをReimerの必死のセーブで凌いだだけで、なかなか難しい。Reimerは第3Pでも好セーブの連発で、スタンドから
スタンディング・オベーションを受けた。ゴーリーが地元から大拍手をもらったのも久々ではないか。
試合は耐え抜いたReimerにKesselが4試合で6点目となるゴールをプレゼントし、最後はTOR側が久々のEmty Netゴールで完勝。
Reimerは今季、3試合目のシャットアウト勝ち。
チームは対BOSの連敗を8で止めて以降、7勝1敗2OTLと好調だ。
だが、次は今、東カンファレンスでいちばん勢いのあるWSH、次にNYRと並んで何とかプレーオフに滑り込みたいNYI、
そして怪我人復調で油断できないOTWと頭の痛い相手が続く。残り僅かなスケジュール、最後まで信じるしかない。

75 :
3月20日、21日以来の連戦ということで、久々3月26日以来、10試合ぶりの先発となったScrivensだが
この試合まで7連勝と快進撃を続けるWSH相手では荷が重かった。
序盤は互角の立ち上がりだったが、WSH 1-0 TORとなった第1ピリオド終盤に、MccLementの Backstromへのヒットがきっかけで
乱闘となり、これでOvechikinに火がついた。ちょっとやそっとのフッキングなどモノともしない持ち味の突進力で掻き回され、
フェイス・オフ・サークル上でフリーになったとたん、立て続けにPPGを決められるなど、第2ピリオドから第3ピリオド終盤にかけては
ディフェンディングゾーンでの防戦一方に追い込まれ、ほとんど何も出来ずに終わった。
この試合で、Lupulが6試合ぶりに復帰したが、ほとんど見所のないまま終わった。JVR-Bozak-Kesselのファースト・ラインは変わらず
Grabovsuki、Kadriのラインに入れ替わり立ち代り入ったが、今後、どんな起用となるのか。
チームの好調もそろそろ終わりに近づいてるのだろうが、残り試合も少ないだけに、あと、ひと踏ん張りを期待したいところだが…。
そして本日の対NYI戦。ここもプレーオフ滑り込みにかけて最後の追い込みをかけている手ごわい相手だが、
シーズン初めの1月24日、26日以来のガッカリさせられる試合となった。
序盤、2メン・アドバンテージを相手に与えた大ピンチをReimerの好セーブで切り抜け、Lupulの復帰ゴール、FransonのPPGで2-0と
幸先のいいスタートを切ったにも関わらず、1点を返された後のパワー・プレイチャンスで、逆にキルプレイ・ゴールを決められてしまった。
これでチーム全体が浮き足立ったのか、その隙をPominvillが抜けた後、Enisと共にISLESのエースとなるTavaresに逆転ゴールを許してしまう。
第1ピリオドだけで、天国から地獄へ突き落とされたような流れ。逆にNYIはイケイケになる。Tavaresに連続ゴールを決められた後は
前の試合同様、第3ピリオド中盤まで相手に圧倒され何もできなかった。残り1分になったところで、こちらが2メン・アドバンテージをもらい
ようやく焼け石に水の1点を返したが、あまりにも遅すぎる反撃。ディフェンスもチームでいちばん機能していたFrazer-Fransonのペアで
トドメとなる5点目を献上したのが最後に大きく響いてしまった。
そして次は、好調WSHの連勝を8で止め、彼ら自身が4連勝と復調したOTWである。それ以前は5連敗の不振で
その間に5位と6位が入れ替わったが、現在両チームのポイント差は1点。次に敗れれば3連敗で6位転落。
さらに8位NYR、9位WPGが48点で並んでおり、TORが残り4試合を全敗、最後に直接対戦がある両チームがそれまでに3勝すれば
あっという間にプレーオフラインから弾き出される計算となる。20日のNYI@WPGからも目が離せない。厳しい状況になってしまった。

76 :
9年ぶりのプレーオフ進出が決まった。何と言っていいのか、わからない感動。
最後にプレーオフに出た時はPat Quinnヘッドコーチに大黒柱Mats Sundin、Tie Domi、Alexander Mogilnyらの攻撃陣に
Tomas Kaberle、Ken Kleeらの守備陣、加えてトレードデッドラインでBrian Leetch、Ron Francisらスタンレー王者経験者を獲得し
DALでスタンレー王者を経験し、TORで3シーズン目の守護神Ed Belfourと合わせて、万全の態勢でプレーオフに臨んだ
2003-2004シーズン以来である。一回戦対OTW第5戦でSundinが膝の負傷でアウト。7戦フルで戦って4勝3敗で勝ち抜いたが
2回戦の対PHIはSundin抜きでは無理で2勝4敗で敗れた。
現役時代は攻撃的DF選手だったCarlyleヘッドコーチのカラーを生かした、飛び抜けたDFマンはいなくても
チーム全体で堅い守りを心掛け、5on5ではデータ上、並以下であっても、現状リーグ3位の高いペナルティ・キリングで
切り抜けたシーズンだった。元々あった高い攻撃力がこれで生かされたと思う。
何処と当たるのか、プレーオフはどんな戦いになるかまでは頭が回らない。プレーオフが初になる選手も多く
スタンレー経験者も選手ではJVRくらいしかいない。まだしばらくは余韻に浸っていようと思うw

77 :
最終戦のMTL戦に勝てば、プレーオフも引き続きMTLとの戦いが続いてたが、敗れた為に、苦手BOSとの対戦となった。
相手がMTLなら五分五分、BOSなら2つ勝てれば…と予想してたが、早くも崖っぷちとなった。
選手の中で唯一、長丁場のプレーオフを戦い抜き、スタンレー・カップ出場の経験を持つJVRの存在が光っている。
2試合連続得点もさることながら、第4戦、第2P終盤では戦略的なのか無意識なのか、巧くDavid Krejciへのトラッシュ・トークで
相手からパンチを食らい、ラフィングでペナルティ・ボックス送りにした駆け引きに目を奪われた。
更に、この判定に不満を持ったであろう、Gregory Campbellのフッキングまで呼び起こし、5on3の状況を作り出した。
結果的に体を張って自チームに有利な場面を作り出す結果となったが、これででチームが勝ち越せなかったのが惜しい。
こういった体を張った泥臭い姿勢は、相手BOSのJohnny Boychuckにも見受けられ、今シーズンも彼には散々煮え湯を飲まされたが
奇麗事だけでは勝てない、勝つ為に汚れ役を引き受ける選手の重要さは過去にも数多く見られた事だ。
正々堂々などというモラルは勝ち負けに拘らないファンだけで論じればよい

78 :
第4戦は第3P序盤、Kadriの2回のフッキングによる3on5の大ピンチを何とか切り抜け、
また、Lucicのショットを顔面に受けて負傷したFrazerの退場もあり、緊張感のある戦いが続いたが
ショット数で押しながらも、結局BOSの粘りに屈し、OT負けで王手をかけられた。
というか、元々今シーズンのTORは、ショット数では相手を下回りながらも、リーグ屈指のペナルティ・キリングで耐え抜き
終盤に勝ち越して勝ってきた試合が多く、ショット数が相手を上回った試合は落としているパターンが多い。
延長戦での勝率が悪いのはわかり切ってるので、今プレーオフは自分達のペースで試合ができていない、
逆に言えばBOSがさせていない流れである。
第3戦、O'byrneのベテランらしからぬクリア・ミスといい、今回のGunnarsonのもたつき、キープ力はあっても
パスを出すタイミングが悪く、連携も今ひとつのGardinerなどゴール裏での守りや、守備から攻撃に転じる精度の悪さなど
ディフェンス面での細かい課題が露呈している。

79 :
自身の現役時代がそうであったように、CarlyleヘッドコーチはDF選手にもそれなりの攻撃力と得点力を求めるが
これはフロントの狙いであると同時に、攻撃的DFであるキャプテンPhaneufの特徴にも合わせたチーム作り、
またファンのニーズにも応えたものであるから、おいそれとは言えない。
まだまだ相性が悪く、苦手意識が払拭されないBOSの我慢強い、耐える能力に敗れたのが事実ではないか。
このまま一つ勝っただけでポスト・シーズン敗退はさびしい。何とかあと一太刀は浴びせたいところだが
次のボストン・ガーデンでは、先日第2戦の勝利を含めても、過去15戦2勝12敗1OTLで圧倒的に不利である。
PhaneufからKesselへのパスを奪われて得点を許した第3戦のシーンが、今プレーオフの象徴にならないよう祈るばかりだ

80 :
コヨーテズようやく170万ドルで売れた、移転するものと思ってた分意外な結末

81 :
170万ドルとは、アメスポの相場から言えばえらく安くないか?

82 :
次スレこれでいいの?
俺はコヨーテズが移転して新生ノルディークス誕生に期待してたけど移転無しでもケベックシティ復活する予感
あのロゴの雰囲気が大好き
http://i.imgur.com/CMV5bFP.jpg

83 :
DET@CARは、最初デトロイトの紅白戦に見えた
腰ライン2本の方がカロライナだと区別できるようになったが
しかし0-2から逆転勝ちとは、さすが赤い車は粘り強いな
同じ粘り強さが身上の東の王者、ボストンとの対戦が楽しみ
>>82
95/96のコロラドへの移転が中止、または延期になれば、こっちに変更する予定だったらしいね
http://findlogo.net/images/Q/quebec%20nordiques%2059%20logo.jpg
2年前に加盟したフロリダ・パンサーズを意識したようなオオカミ顔
でも、そっちのnマークの方がフランス王家の紋章と言われてる、フルール・ド・リスと合わせて渋くて品がある感じ
マジでノルディックス復活するのか?
http://openclipart.org/image/800px/svg_to_png/26998/jpfle_Fleur_de_lis_du_drapeau_du_Qu_bec.png

84 :
>>83
キャラもののロゴは当時は流行ってたけど今はないだろうな、ダックスのとか結構アレだったし
ノルディークス復活はケベックシティの市長選でマニフェストに挙げられるくらいの事で既に州からは新スタジアム用の資金と許可は出てる
存在しないチームでファンクラブメンバー9万人とからしいし、ノルディークスのユニ着て関係ないプレイオフ試合に数百人単位で乗り込んでアピールしたりするし、
とりあえず異常くらいの熱気がある
問題はコミッショナーのベットマンが新チーム所在地としてシアトルやオンタリオ州南部押しだということ
そしてさっきリーフスがホーム開幕戦で逆転SO勝ちで3-0-0
今日はいい日になりそうだ

85 :
いちおう前スレ
NHL パート8
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/wsports/1325169424/l50
トロントは昨シーズン、シュートアウトは全敗だったが今年は出だし絶好調だな

86 :
まー、あのレイモンドのスピンオラマも微妙だがな

87 :
>>85
昨シーズンのせいでSOは軽くトラウマと言うかOT終わったら勝てる気がしなかったけど少し安心した
しかしディフェンスがあれじゃ絶好調とは言えない気がする
>>86
制止しなければいいんだよ
公式ルールにもスピンオラマを特定して書いてあるし

88 :
>>84
>ノルディークスのユニ着て関係ないプレイオフ試合に数百人単位で乗り込んでアピール
これかな?映像だけだと何やらわかりにくいが
Nordiques fans invade New Jersey 4/10/11
http://www.youtube.com/watch?v=cdWD7v0SefY
>存在しないチームでファンクラブメンバー9万人
NFLでも、大昔のボルチモア・コルツが一時活動停止状態になった時に、応援団やマーチングバンドが
スタジアムに乗り込んでエアー試合を応援してたなんて話を、日テレのNFL番組で見たことあるが
似たようなもんかw そんな熱心さは、ちょっとどころか、かなり羨ましい
今日はTBが0-2からチャンピオンCHIを倒したのか
スタムコス-セントルイのラインは、相変わらず得点力あるな
去年は一試合もなかったインターカンファレンス・カードが新鮮

89 :
>>88
そう、それそれ
毎年一回はチャーターバスにノルディークスファン詰め込んでやってる
特に何も起こってないのに声援が湧いてるのは全部その人達
俺の大本命リーフスの次の試合はコロラド、司会で絶対ノルディークスの話題が上がるに違いない

90 :
大本営にTeemu Selanne likely makes his final visit to Winnipegとあるが、フィンランドの閃光もついにラストシーズンなのか
セラニが引退したら、旧ウィニペグ・ジェッツにいた現役選手はシェーン・ドーンだけになるのかな

91 :
>>89
横だが、QUBのファンは楽しみながらチーム復活を目指してる感じだな。
旧QUBは、COL移転1年目にスタンレー王者になったくらいから、凄いメンバーが揃っていた。
LAND SLIDEという、アバランチ=雪崩と本拠地移転の意味を二重にかけたタイトルのドキュメントを見たことあるが、
QUBファンの嬉しさと複雑さ、両方に翻弄されてる様が興味深かった。
>>90
Doan以外には、初代WPG最後の正ゴーリーだったNikolai Khabibulinが、今年からCHIでCrawfordのバックアップを務める。
それからNHLにはいないが、Oleg Tverdovsky(D)がKHLのSalavat Yulaev Ufaにいるようだ。
また、去年までTORの二軍HCで、今年からEDMの新HCになったDallas Eakins(D)も一応、名を連ねている。
が、2試合しか出場してないのでWPGのファンは知らないと思われる。

92 :
クイックやっちゃったなwwww
昔ブロデューアがファイナルでやったオウンゴールと同じだwwww

93 :
そのブロデューア先生は3点差を守れず、SOも立て続けに決められてしまったか
DF陣との噛み合わせもあるけど、攻撃陣のショボさと合わせてNJは魅力が無くなりつつある
ヤーガーが目立ってるようじゃ…

94 :
PHIもうHC解任したのか

95 :
3連敗で解任とは早いよな

96 :
ストレイトを始め大補強したのに何てザマだってことか
2チームをスタンレーに導いてるから、またどっか声かけるだろう
勝ち星なしが、もう5チームしかない

97 :
フィリーはジルー頼みだからなぁ…
今年はブルージャケッツがどこまでやれるか楽しみだ。
ガボリック復活でボブロフスキがまたがんばればプレーオフ出れそう。あとキャプテン早くきめてほしい。

98 :
ACDC- For Those About To Rock (with lyrics)
http://www.youtube.com/watch?v=fKhTk0IynHM
コロンバスの大砲の元ネタはこれか
Fire! Shoot! Shoot!で大砲発射音はホッケーにもピッタリw
今シーズン初めて生中継でチェックしたが、コロラドがチーム史上初の開幕3連勝とは意外
トロントはフィリー戦で、ハウスキーパーDFのフレイザーがボーディングで足を負傷して欠場してから
バランスがおかしくなったと実況が言ってたな
フレイザーのNJ仕込みのハードヒット、ハードチェックが無くなったことで相手が怖がっていない、
去年のプレーオフ、対ボストン第7戦、終盤立て続けの失点もフレイザーの欠場がなければ防げた、
その代わり第7戦の得点は減っただろうが、守り勝つことは可能だった、ライルズはヒットが弱い、
ガーディナーやグナソンはチェックもできない、フランソンの得点力がフレイザーの欠場で生きていない、
彼の欠場で攻撃陣がディフェンスにも時間を割かなくてはいけない、とかだった

99 :
セルゲイ…

ボ ブ ロ フ ス キ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

て、言ってたTSNの人はFOXに行ったんだな。

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