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孤独memo


1 :2013/10/13 〜 最終レス :2013/10/21
個人用memo帳

2 :
快楽・・・無へと沈静してゆく
享楽・・・無へと活性してゆく

3 :
身体・・・無機的自然からの疎外
心性・・・疎外された身体との異和(身体からの疎外)
外側を無機的自然に開き、内側を身体へ開く・・・二重的異和=エス(フロイト)

4 :
原生的疎外によって生れた心的なものは既に対幻想を含んでいる。
エスは自我を間に挟み、超自我と対極にありながら、共犯関係である。
超自我は共同幻想に対応している。
原生的疎外は三重の幻想(個人的幻想ー対幻想ー共同幻想)の領域である(吉本隆明)

5 :
主体は欲望に満足しない。欲望することを享楽する。
満腹・・・快楽
断食、飢え・・・享楽になりうる

6 :
死へと向かう苦痛ですらも享楽になりうる
これはあらゆる動物の中で人間だけにしかみられない現象

7 :
掟・・・二重の機能を持つ。
・絶対的享楽を絶対的に禁じる。
・絶対的享楽に耐えられない有罪性の主体を設定した上で
 超自我は「享楽せよ」と命令を下し、何の役にも立たない享楽を強制する。
   ↓
非合法的享楽と合法的享楽に振り分け、後者に欲動の水流を向ける。
合法的享楽・・・「安全」「制御された」
         享楽の調整器=ファルス、対象a
         ファルスの享楽、対象aの剰余享楽
ファルス・・・去勢によってしか現実に享楽することができない。
絶対的ファルス=原父のファルス=存在しない。してはいけない(ラカン)

8 :
メタボなり…

9 :
開放性・・・まなざしの通過。内部、外部の各種交差の作用による神経のリズム転移。

10 :
あまり思い詰めない方がよろしいかと 存じますが・・・

11 :
自殺も一種の享楽である
絶対に禁じられている享楽の領域へ達するための、つまり無へと回帰してゆく際の衝動である

12 :
安楽死は自殺か否か
安楽という、無へとやわらかく沈静してゆく快楽が約束されている
眠りながら穏やかに死ぬというイメージ

13 :
人間の精神構造はすべて欲望を享楽する、という枠組みに支配されている
死への苦痛ですらもその内にある
かつてはもっていたであろう動物的生存本能はネオテニー進化と共にエスという精神の混沌状態を司るものへと変質していった
文化的恒常性、社会性がそのことを忘れさせているにすぎない

14 :
神話的暴力の制定

15 :
原父殺害神話・・・神話の中にしか存在できない(オイディプス)
神話的段階の禁止と享楽の関係・・・

16 :
エス?

17 :
欲動の充足を求める精神作用エス(Es)
これを無意識に享楽しているのが人間

18 :
ファルス・・・去勢によってしか現実に享楽することができない。
絶対的ファルス=原父のファルス=存在しない。してはいけない。

前エディプス期・・・ファルスは母、子供、ファルス、の三組の
          想像的関係性の中にある。
幼児は最初の他者である母を欲望する。
しかし母も何かを欠いていて、何かを欲望していることに気づく。
その欠如した何か=「想像的ファルス」
結果、何かを欲望している母を欲望していることになり、欲望が二重化する。
母の欲望する想像的ファルスでありたい、という欲望が幼児に生れる。
原始的ファルス期・・・母の欲望の対象に鏡像的に同一化する。
         主体にとって、ファルスであるのかないのか、ということが問題となる。
         ここに父のファルスが介入する。
去勢によって制定される象徴的な欠落の中で賭けられるのは、想像的対象=ファルス。
エディプス第二段階・・・父「おまえは母の欲望するファルスになることはできない。
             母の欲望するファルスを持つのは私である」=万能の父

19 :
エディプス第二段階・・・父「おまえは母の欲望するファルスになることはできない。
             母の欲望するファルスを持つのは私である」=万能の父

子から母を剥奪し、想像的なファルスであることを禁じる。
父「ファルスは持っているか持たないかのどちらかである」
そして母の欲望、大文字のMが削除され、父の名とシニフィアンとしてのファルスが残る。
つまり、欲望する大他者は欲望する想像的な母であることをやめ、
欲望する象徴的な父に変換される。これが父の名の介入、すなわち去勢。
すなわち「それで在る」想像的ファルスの去勢の効果として
「それを持つ」象徴的ファルスが出現する。
よって、ファルスは一つのシニフィアンである。
エディプス第三段階では父はこう「証言」する。
「私はおまえに象徴的ファルスの現前、あるいは不在をもたらしたが
  それができたのは、私が法の支持者、法を耐え忍ぶ者である限りにおいてでしかない」
そうして父の存在は万能ではなくなり、
自身が「去勢されたファルスを持つに過ぎない者」となる。
父は象徴化され、掟の隠喩に過ぎなくなる。
ここでファルスは性的に享楽するものとなる。
ファルスが欲動を絶対的な享楽に向かわせないための調整器となる。(佐々木中の論文より)

20 :
核家族化とキリスト教的性モラルの流入

21 :
?

22 :
a

23 :
もともと人間は疎外された孤独な生き物
だから寂しくて仲間を求めるだけ……

24 :
SE YA NA !

25 :
無機的自然・・・自己の身体を疎外している外部の自然
有機的自然・・・疎外された自己の身体を含めた、自己の心性が感じ取っている包括的な自然(人工物も含める)

26 :
近代技術の基礎は後者の、有機的自然のもたらす限界性の超克
直線化、規格化された、化学/工業/脱自然,的なイデオロギーが基礎となる
近代初期の18〜19世紀産業革命期の西洋
製鉄、蒸気機関の発達、建築材の変遷(木材、石材から鉄鋼、ガラスへの変更など)

27 :
産業化の成功、近代都市化の流れは一気に広まり、人々の居住環境、労働環境にダイレクトに働きかけ
時間的、空間的、様々な心性の分断を生み出してゆく

28 :
ガラスと鉄鋼を組み合わせた建築の発達は、内部へ均質に外光を取り入れることにより
人々に透明性、開放性の幻想を与えていった

29 :
>光と影の価値変化。新たな目的が最大の光量を要求する。
 それがガラス天井を生み、それにより、コントラストの無い明るさ、
 形体から彫塑的な起伏性を除去し、絵画的な没輪郭性を除去する外光がもたらされる(マイヤー)

30 :
光、影のコントラスト、直線的リズムの多用により、視覚的遠近感をかく乱することによって生み出された幻想

31 :
抽象化による非・実体的なリズムの導入によって、分断された心性を繋ぎとめるための幾多の工夫

32 :
>>3のように、自己身体への広がり、外部への広がり……
人の心性というのは二重的異和のもたらす矛盾性そのものである
身体器官と心性との間には幾多の矛盾が存在している
もともと疎外、分断を受けている人間は、ある種の実体から遠く離れた幻想を介することでしか
現実へ近づくことができない

33 :
リアルへ近づくためのリアリティというベールを被っている
人の欲望を喚起するのは常にこのベールの部分である
ベールを剥がして現実へ近接したいという願望……

34 :
ベールの剥がしあい、ベールの被りっこ
演技合戦こそが人間の華です
本心とは常に揺れ動き、虚ろなもの
それに見合ったベールを探し求めるのみ

35 :
内部、外部、齟齬の解消
無への同化
宇宙への同化
とても大げさである

36 :
疲疲疲

37 :
もっと最新のトレンドに興味もたないとな……

38 :
天気予報とか

39 :
幻視の訓練をしていて、頭がイカれてきたようだ

40 :
公共性に必要なもの
表層/深層の分断を繋ぐためのコミュニケーション可能性

41 :
http://kingo.arch.t.u-tokyo.ac.jp/ohno/po/article_Folder/ruikei_Folder/ruikei.html
東京の〈表層〉の類型性に関する研究/表層論の枠組み  1997

42 :
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/147325/1/bkr00007_095.pdf
ベンヤミンのシュルレアリスム論 : 「内面性」の崩壊とイメージ空間の出現

43 :
個人の夢ははかなく、いずれ費えてゆくもの
夢はすぐに卑属なもの、げてものへ転倒してゆく
問題は、卑俗さ、げてもの性の中から何を拾い上げてゆくことができるのか?

44 :
>二人の間に交わされる言葉に施された装飾が、無意味の徴として判読されることで、
 人間の愛情や心遣いといった精神的なものが、使い古された事物へと反転してゆくのである。

45 :
アメリカはげてもの好きというよりも、げてもの性を読み取って、新しい夢へ接続するための工夫がうまい

46 :
ただし、げてものは美しい夢、人の内面性を破壊するだけの力ももっている

47 :
げてものの魔力……

48 :
潔癖症多いからな、日本

49 :
大正時代までの日本では不衛生な環境が蔓延していて、上下水道も完備されておらず
栄養にも乏しく寿命もそれだけ短かったという
徹底した規律化による衛生環境の構築……
その反動という側面もきっとあるのでしょう

50 :
穢れの思想、セルフイメージの純化、聖俗意識

51 :
天皇さまの「天」というのは、かつての中国に栄えていた天帝の思想からきている
もちろんこれは、天地創造の土着的自然神話のたぐいにも関係している

52 :
土着宗教では、地というのは豊穣の母性を司るケースが非常に多い
産み出す役割だ
天といえば、父性の側面が強いのかもしれない
大いなる力をもつ天の力……、太陽的な力強さ、雨、雷など

53 :
本読みながら適当に書き散らすからイメージがまとまらん

54 :
テーマを一つに絞っていこう

55 :
キルラキルっていうアニメ作品すごいな……
なんやねん、これ

56 :
ああ、劇団☆新感線の人が脚本やってるのか
なんとなく劇っぽい構成だと思ったら

57 :
スラムのげてもの志向からオタクの非日常への憧れ、日本の聖俗意識まで
無茶苦茶に詰め込んである

58 :
昭和ブームに乗じつつ、一種のブリ・コラージュを演出して、見る者の心性を幻惑させようという意図か・・・

59 :
a

60 :
黒と赤のモチーフは主に内部性を喚起させるが、これが白と青の、本来ならば外部性を司るはずの
小さな権力支配に立ち向かっていくという構図になっている
後半で構図が大きく変化してゆくのだろうけど
矛盾こそ真理、ですか

61 :
スケバンでもなくヤンキーでもなく、不良少女でもなく戦闘美少女でもなく、魔法少女でもなく・・・と
隙間を縫ったような主人公デザイン

62 :
でもって、ヒーローっぽさとザコの悪役っぽさも兼ねている

63 :
基本は下品なエロとやけくそな熱血

64 :
何時代だかわからなくなるな……

65 :
http://www.youtube.com/watch?v=rqAxKLZDlaA

66 :
あ、頭が混乱してきた

67 :
昔を懐かしむ頻度が下がってきた
あまりノスタルジーに固執しているとあきませんな

68 :
原了解以前・・・胎児の心性
アフリカ的段階・・・精霊世界的心性の生成

69 :
純粋疎外-音-境界意識

70 :
http://www.momoti.com/blog/2006/06/post_4.html
日本語の構造
>漢字(音読み)の「形」(象形)こそがかな(訓読み)に注釈を与えている

71 :
>軍部も省庁も、本来、国に従属する機関であって、
 国のため国民のために奉仕するのが任務であるが、
 そこから逸脱し、国から多かれ少なかれ独立した一種の自閉的共同体となり、
 「省益あって国益なし」と云われるように、
 しばしば国の利益よりもみずからの共同体の利益ないし面子を優先する。
 国のためにではなく、陸軍共同体のために陸軍は戦い、
 海軍共同体のために海軍は戦っていた。
 なぜ日本の官僚はそうなるのか
 その原因を見出すためには、やはり、
 日本国家の起源まで歴史を遡る必要がある。
 すでにあちこちで述べたように、日本と言う国家は、
 大陸および半島との現実の国際関係から逃亡し、
 それを否認して、天から降りてきた神々が
 他国とはいっさい無関係におのれの力だけで
 独自に国造りをしたという嘘(天孫降臨の神話)を出発点としてはじまった国家である。
 その結果、歴史的必然として、日本において
 日本に形成されるあらゆる集団は自閉的共同体となる傾向をもつ。

72 :
>それは、幼いときに親との関係においてはじめて形成された自我の形が
 当人の自我の基本的な形としてのちのちまで続くのと同じである。
 大陸の脅威(唐帝国)に対抗するため、
 日本列島のあちこちに割拠していた自閉的共同体(豪族)が
 それぞれ自閉的共同体のまま(すなわち、軍事的、思想的に統一されないまま)、
 一応、国家らしい形にまとまってできあがったのが日本である。
 そのとき、天皇と言うものが形式的にトップの座に据えられたが、
 もちろん天皇は中国の皇帝とは違って、実質的な権力者ではなく、
 諸勢力が談合して推挙したようなものに過ぎなかったと思われる。
 ばらばらな自閉的共同体を一応まとめるため、
 あるいはまとまっていると見せかけるためには必要不可欠であっただろう。
 (岸田秀「歴史を精神分析する」)

73 :
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/ku/amitugu1.html
>中沢: そこで、赤坂さんが先ほどちょっとおっしゃった、
 天皇制の根を理解していく回路をどこに見つけたらいいかと
 ずっと考えていましたが、『精霊の王』という本のなかで、
 問題にしていたのは、じつはそのことなんですね。
 近代的な理解の仕方だと、カントーロヴィチが考えるみたいに
 「二つの身体をもつ王」として理解していけばいいですね。
 ところが、日本の天皇に関しては、この考え方とは合わない、
 もう一つの身体性がある。この身体というのは、
 いわゆる政治権力の主権者とは違うところへつながっている。
 この身体性がどこにつながっていくのかと考えると、
 それが王というものが誕生する以前の空間につながっていく。
 王権がその空間を自分の内部にセットするときには、
 それを芸能や儀礼のかたちをとおして組み込んでいきます。
 そうすると王というものは、「三つの身体をもつ者」として
 考えていかなけりゃいけないのではないでしょうか。

74 :
初期胎児段階・・・鰓(えら)の退化〜肺呼吸への一億年進化の歴史をわずか6日間の細胞分裂の中に経験している

75 :
分断と歴史の短絡

76 :
情動を司り、内部のイメージへ開く循環器、血液、内臓系=植物的
情報統合を司り、外部のイメージへ開く神経系、筋肉系、外皮系=動物的
植物系と動物系の器官とが複雑に絡み合うことによって、人間の高度な分節化能力が発達してきた

77 :
異化、同化、属性交換・・・植物系
内部循環の効率化のため、外部へ感覚を発達させてゆく・・・動物系

78 :
内臓系・・・心情の自己表出
神経系・・・理性を含めた外感覚への指示表出

79 :
感嘆詞・・・内臓
名詞、代名詞・・・神経

80 :
植物・・・独立栄養
動物・・・従属栄養
心臓・・・植物系の中心
脳・・・動物系の中心

81 :
陰陽
陰・・・植物系
陽・・・動物系
東洋・・・未分化、無自我
西洋・・・分化、有自我

82 :
北・・・動物系の出口
南・・・植物系の入り口
マンハッタンの都市構造
北・・・学問、理性
南・・・芸術、感性

83 :
免疫システム・・・半自己、半非自己
主体の不全

84 :
動物系、植物系の未秩序、述語的関係性の連鎖が社会システムの基礎にある
シニフィアン構造がここに付随してゆく

85 :
心情の表出不全は理性によって可視化・パッケージングされ、商品として流通

86 :
指示表出の前提交換効率化・・・広告媒体の発達
使用目的不全→心情表出の悪化→広告強化→悪循環

87 :
万葉仮名における支持表出の発展

88 :
支持表出 → 指示表出

89 :
ttp://y-bat.txt-nifty.com/doyo/2009/01/post-ca3f.html
<自己表出>と<指示表出>

90 :
主体が不全であるにも関わらず、<わたし>が<何か>と<如何様にして>関わりを持った存在であるのか
日本語では延々と語り続けなければならない。これは苦痛だ。
主語、述語を曖昧にぼかし、心情を外部の様子へ仮託するようにして表現する必要性が生れてくる。
そのイナゴは寂しさを紛らわせるために、マンハッタンの空気に鈍感を装った(意味不明)

91 :
主体を感嘆詞に置き換える
私は「わっ」である
私は「ひえーっ」でもある
私は「くそっ」でもある
特に何の感情も沸かないとき、私は「…」である。

92 :
卑屈な表情をうかべて半笑いでヘラヘラしているとき、私は「ヘラ」である。

93 :
ヘラくそっ

94 :
…「意味不明」

95 :
象徴体系不全

96 :
「自分個人」という一つの主体を想定して、その内側に「自己」と「非自己」とがある
自己と非自己の領域のバランスを整えているのが自分個人、という考え方
これが日本人的ということ
日本語は常に非自己の領域からやってくるが、それを自己との関わりを通じて
主体として成り立たせるための工夫を余儀なくされる

97 :
他者との関わりというのは基本的に、自分個人の内部にある非自己の領域同士のやりとりである
自己を傷つけないようにして非自己の部分の前提を交換しているのである

98 :
近代西洋の自意識では、自分個人の内における、自己の重要性を押し出す
自己同士のやり取りをうまく運ぶための論理が重視される

99 :
自己と非自己のバランスがほどよく融和していくような地点を、日本では良き妥協点として設定している

100 :
異性(同性でもあるが)同士の非自己幻想が激しく惹かれあうことを恋愛感情という
互いに欠落したものを埋め合わせるための幻想をリアリティとして構築してきたからだ

101 :
日本人は非自己にもある種のリアリティをもたせる

102 :
自己を非自己に書き換えたり、非自己から得られたものを自己に摩り替えたりする
自分のうちにある他者像とは、自己のセルフイメージを構築するための道具に過ぎない

103 :
セルフイメージを傷つけるような存在は排除対象とし、非自己の領域へ追いやる

104 :
人間関係とは、非自己同士の打ち消しあいが基本である

105 :
人間として確固たる主体を持ち、主体同士のやり取りができるようになるためには
日本語の構造そのものを変えていかなければならない

106 :
さすがにそれは言いすぎか……

107 :
How many times a day do you mean of yourself ?

108 :
日本語を駆使して思考している時点で、人間主体への自覚へ到ることはありえない

109 :
自己イメージ、非自己イメージとの競合が存在するだけである
いかにしてこの両立をすればよいのか、に終始する

110 :
非自己イメージに自己イメージが飲み込まれると、精神に異常きたします

111 :
観念化された無数のキャラクター、精神的支柱のイメージ……

112 :
解釈が適当すぎた…

113 :
自己と非自己の明快な区別など存在しない
内部に自動化されている免疫システムですら、それが分からないまま作動している

114 :
想像的な存在に同一化(自己投影)を図っているとき、それは意識のできない異化作用の中にいる

115 :
他者そのものに同一化を図ることはあっても、それはあくまで、他者の構築しているベール、リアリティの側面のみだ

116 :
薄い皮膚一枚剥ぎ取っただけで人間はグロテスクな生物に成り果てる

117 :
日本人の非自己は、想像的他者を「世間様」にまで拡大している
日本人である、ということへの安心

118 :
自閉的共同体において排除した/排除された、断絶の経験は、原罪として心性に宿る
穢れの根源的原因とは、排除されたものに対する否定的イメージである

119 :
聖俗
「ハレ」と「ケ」
日常/非日常

120 :
二項対立は本当は存在しない。
無数の観念を連合的に扱い、並列化してゆく。

121 :
鏡像段階におけるセルフイメージ統合の過程で双数の関係性が大きく絡むために
一対一の奪い合いという強い印象が組み込まれる

122 :
煩悩開放、絶対無との合一
あくなき享楽への没入・・・

123 :
仏教はお経を唱えればいいというわけではなく
無数に観念化された知識を、実践的に連合化、並列化して心性へ内包させてゆくことで、
享楽へ近づいていくためのもの
本来ならば毎日厳しい修行に明け暮れなければならない

124 :
密教の修行僧はよく修行の過程で命を落としたといいますが……
断食、厳しい自然環境下での瞑想など

125 :
チベット僧の焼身自殺の映像など見ていると、わたしなどには到底理解の及ばない……

126 :
享楽のもつ、無へと活性化していくという作用
火で焼かれることは、常識的に考えると苦痛にしか思えないですね

127 :
欲動を超越した無我への強い憧れがそうさせるのか…

128 :
消えてしまいたいと願うことはあっても、死にたいとはあまり思わないな

129 :
自殺に対してはあまり否定的ではないけど、本当は死にたくないのに死を選んでしまうというのは悲しい

130 :
仏教のお経眺めてると眠くなってくる
読めないし

131 :
中国経由してるから、漢字がややっこしい

132 :
抑圧・・・言語化した後に放置する
排除・・・言語化の失敗
西洋的自我は、大きな自己の内部に抑圧する
日本的自我は、非自己の領域に排除されたものがある

133 :
日本人のアレンジ能力の上手さというのは、非自己の領域の未分化性からくるもの
未分化ながら、排除されたものが自己を傷つけないために工夫をこらし続ける

134 :
なかっち 動画
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s

みんなで選ぶニコ生重大事件 2012
http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/
2012年 ニコ生MVP
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm=
2012年ニコ生事件簿ベスト10
http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html

生放送の配信者がFME切り忘れプライベートを晒す羽目に 放送後に取った行動とは?
http://getnews.jp/archives/227112
FME切り忘れた生主が放送終了後、驚愕の行動
http://niconama.doorblog.jp/archives/9369466.html
台湾誌
http://www.ettoday.net/news/20120625/64810.htm

135 :
なかっち?

136 :
?

137 :
音とイメージは何の意味もなく、ただ内部と外部をつないでいる

138 :
http://www.youtube.com/watch?v=-tXIV9Tnj-g
ガレキを見つめるまなざし

139 :
共同幻想・・・ただの妄想
対幻想・・・非自己同士のやりとりに必要
個人的幻想・・・ミモフタモナイ

140 :
ガレキを見つめながら習慣と対幻想の中に生きる

141 :
>こうして、私達の身体の中には過去に魚であった頃の面影が年輪のように染み付いています。
>魚にあるえらの筋肉は、私達人間では、顔面の表情、咀嚼、発声のための筋肉に変身していますが、
>じつはこのえらの筋肉は、腸の筋肉の先端部分に相当する。
>ですから私達の顔は、早く言えば腸管が前方に露出したものでありまして、
>尾籠な話ですが、どんな美人の顔も一種の脱肛ということになるのです。
(三木成夫 『海・呼吸・古代形象』)

142 :
内臓は常に天体の運行に共振を起こしている

143 :
細胞の寿命は月の運行と大きく関係している

144 :
植物は腸管の裏返しである
動物でいう、内壁系の中心である心臓を持たないため
太陽を心臓の代わりにし、外界との循環を行う

145 :
人間の内分泌系も星の運行の影響をダイレクトに受けている

146 :
占星術は非常に論理的な考え方である

147 :
でも未来は誰にもわからない

148 :
tgzdrrzergedrgezdhghmmjcgh

149 :
伊豆大島ひどいことなってる……

150 :
ユングとベンヤミンの決定的な違い
ユング・・・個人の内部にも太古からの集合的な夢の記憶が存在している
ベンヤミン・・・集団の夢の内部にしか個人の外部意識は存在できない

151 :
進歩史観とアウラの喪失

152 :
身体機能に残る太古の形跡が、夢に特定の志向性を与えているような気はする

153 :
進歩史観
連続性
段階

154 :
土星の持つメランコリー属性

155 :
西洋音楽の基礎にある音階の理論は、惑星の配列からインスピレーションを得て生み出されたもの

156 :
なぜ昔の人々は遠く離れた惑星にアストラル投射することが可能だったのか

157 :
内外未分化(海の時代)の幻視が出来ていたのではないか説

158 :
肉体のアストラル性

159 :
波のリズムから肺呼吸のリズムへの急激な転移
分断、歴史の超短絡

160 :
三十億年の歴史をわずか0・一秒で想起する人間

161 :
昨日食べたごはんもヒドラの時代に同化吸収したクラゲの幼生も大差なし

162 :
網目構造体

163 :
言葉で説明のつかないことばかりだ

164 :
ベンヤミンの意識論が一番おもしろいな
この路線で物事みていこう

165 :
自分が外部に対して向けている希望や夢なんてもの、ぜんぶ眠りつつある集団の夢が見せているはかないものだ

166 :
神話の力も今では衰えてしまった
アウラも衰えて、文明レベルは延々と停滞

167 :
今はただただ生活不安の解消にいそしむ

168 :
昔の良いものを復興する動きもあるけど、全て失敗に終わるだろう

169 :
ただ運動として起こるだけで、目的は常に空虚

170 :
http://www.huffingtonpost.jp/2013/10/16/splash-1016_n_4107493.html?utm_hp_ref=japan
恐慌くる可能性あるな

171 :
ユートピア幻想を巧妙に組み合わせたオタク絵、最近受け入れられるようになってきた

172 :
あまりにもあざとすぎて、白けるほどお粗末で、以前は見ただけで吐き気を催していました

173 :
自分は宮崎駿ファンだけど、ああいう作風が大嫌いという人の気持ちもなんとなく分かってしまう

174 :
アンビバレンツってことか。

175 :
こういうのは非自己の領域でしか解釈しないので「なんとなく〇〇な気がする」の領域から出ることありませんけど

176 :
読むべき本が全然読めてない……

177 :
>象徴化された慣例的世界はいっそう崩壊の速度を速め、その中にある神話的なものが、
>急速に、ますますはっきりと姿を現わす。
>それよりももっと速くまったく別の象徴化された慣例的世界を作って、崩壊してゆく世界に対抗させねばならない。

178 :
>「まったく書かれなかったものを読む」。この読み方が最古の読み方である。
>つまりそれは、すべての言語以前の読み方であり、内臓から、星座から、舞踊から読みとることにほかならない。

179 :
萌えのブームを>>177の枠組みに入れていいのかどうか迷う

180 :
神話の人物や神様をモチーフにした萌えキャラがたくさんあるけれど
ああいう安易な発想があまり好きではない

181 :
手法よりも、動機そのものが気に入らないのかも

182 :
廃墟と美少女の安易な組み合わせとかいやだな
もっとよく観察しないと

183 :
「げてもの」趣味の一貫としてやっているわけではなく、単純に対比の美に見惚れているだけという気がする

184 :
ユングでいうところの、アニマの役割みたいな。
無意識と有意識を繋いで、費えつつある女性性への憧れを繋ぎとめる

185 :
そんな単純な手法に惑わされていると、延々集団の夢に埋没し続けるのみ

186 :
ほこりをかぶったガレキ見ながら生きましょう

187 :
http://dp52008078.lolipop.jp/angonet/writingcure/books/akuta/akutagawa1-1b.html
見下ろす、見上げる、宙ぶらりん

188 :
ttp://d.hatena.ne.jp/kuriggen/20070730/p1
>善の領野とは、即ち権力の誕生に関わり、それは主体にとって、
>自分がその善において全面的に承認され自由を得ると想像することは、
>同時に、他者からは常に、その善を奪い続けるという構造が生まれる。
>善とは、それが享楽の観点から捉えられたとき、
>主体が他者から善を奪うという形式によって、機能する。
>(あいつは悪い、でも自分は善い、だから自分は正しい・・・といった自己意識のサイクルである。)
>善とは、必ずこの、他者からの剥奪という次元に関与する形で社会的に
>機能するものであることを、ラカンは示している。

189 :
同一性
排除と結合の反復

190 :
第一次象徴機能─知覚的同一化過程
ラクダ ハ ラクダ

191 :
ダラク モ ラクダ

192 :
ラクダイ ハ クライノダ
ワタシ ハ サケブ 
ヤミ ノ ナカデ クライ スル

193 :
知覚的同一性
カテゴリー
空気

194 :
昭和ブームに合わせて明治時代のことを勉強する

195 :
光と闇では、闇の方が知覚的同化性質が強い
光は精神の明るさに直結しているため、錯覚を起こしやすいがゆえ
差異化の運動の方を強く産み出す

196 :
光の下においては、物質と精神とは常に混交されたまま認知され続ける

197 :
イデア・・・同化性質の根源的作用

198 :
心の闇、心の光、単なる例え話ではない
振動数の話である

199 :
対立概念に通常、対象性がないことに着目

200 :
音も光も振動数
振動が下がれば物質性が増してゆくだけのこと

201 :
鉱物の振動数はおおむね低く、アストラルの性質が薄いといわれる

202 :
なぜ人は金(ゴールド)に惹かれるのか

203 :
デフォルトとらなかったな、アメリカ……

204 :
理屈で感情を押さえつけることはできない

205 :
別の何かに「結びつけた」分だけ排除が行われる

206 :
排除されたものは非自己の領域で変容を待つことになる
記憶は上書きされているが、変質したエネルギーはいずれ回帰するということ

207 :
自分が眼差されたい対象が、自分を眼差してくれる、という錯覚

208 :
自分が誰かから愛されたいと願った分だけ、愛してくれれば問題ないですけどねアハハハ

209 :
ベンヤミンはこのことを極度に突き詰めて考えているな……

210 :
時代の迷子ですかね…

211 :
話題ついていけないことが多い

212 :
光の差異と、異化に向けた投影

213 :
>自然が2億年かけて作り出した奇岩群の一つを押し倒したデブに批判が殺到
デブだから批判されたのかな

214 :
映像で見たけど、そんなに美しい自然でもなかった。

215 :
有機的自然の美は、無機的自然の暴力性を忘れさせてくれるからいいね

216 :
デブがなぜ批判されるのかよく分からんのだけど
見た目にあまり心地のいいものではないという意味では仕方ないか・・・

217 :
デブの白人が笑いながら楽しげに自然の美を破壊する
それを見て怒り批判する
とても人間らしいな

218 :
ヒューマニズム大嫌い

219 :
人間中心主義嫌いは何と対置されているんだろう

220 :
人間嫌い、という感覚はよくわからない
自分のことだけはどうしても嫌いになれないしな

221 :
好き嫌いで人間を判断できるほど達観できないし

222 :
論理的にカテゴライズしてゆくと、人間はとても弱い動物の一種ということになる

223 :
個体として強くなることをあきらめた種族

224 :
自我は永遠に幻想のまま・・・

225 :
情緒不安定やな、最近

226 :
日本は国家として近代化への道を選んだのに、内在的には自我の未分化のままここまできてしまった

227 :
空気読め → 周りの振動に同調させろ

228 :
日本語は未分化の領域から発せられるだけに、音が大きな力をもつ
意味以前に音の響きが重視される

229 :
言葉のもつ音そのものに神が宿る、という発想も昔からある

230 :
↓これは間違いない
http://www.focusing.org/jp/buddhism_rlevin.htm
>仏教のダルマによれば、自己認識と世界観、実際には私たちがもつあらゆる現実観は、
>意識未満の固定化され習慣化した注意力で構成されています。
>そしてこの注意力は、楽しみを最大化し痛みを回避するために、
>体験過程を抑制することを意図した、条件づけられた
>防衛的判断のパターンへと固着されていくのです。
>しかしながら、逆説的ですが、仏教の見方では、
>人間の苦悩の根本原因はまさに、これらの体験過程への執着とか
>条件づけられた習慣なのです。

231 :
仏教の勉強中

232 :
習慣性の苦悩から開放されたいなら、達磨について学ぶのがいいような気がする。

233 :
徹底した習慣社会の日本で、グルジェフのワークとか実践するのは不可能でしょう

234 :
日本の仏教では、六波羅蜜の持つ意味合いも、現世利益寄りに曲解されてる

235 :
自分自身の思考法が西洋のロゴス主義の影響を受けすぎている影響で
仏教の解釈もひどいものになっていると実感してます

236 :
日本語の未分化、非自己性に西洋ロゴス主義が半端にMIXされている感・・・

237 :
日本語て、ブリコラージュの側面が強い。
特に一貫した志向性を持たず、常にツギハギを余儀なくされる。

238 :
禅の場合は、六波羅蜜の実践により一度、知覚のもつ概念の分節能力以前の領域を通過しなければいけない

239 :
なんでも図式化して考える人がおるけど、禅は構造化できませんからな
概念として捉えてはいけない

240 :
>般若波羅蜜は、此岸―彼岸といった二項対立的な智を超越することを意味するが、
>瞑想による超越ということでなく、中国禅の祖師たちは、心念の起こらぬところ、
>即ち概念の分節以前のところに帰ることを目指したのである。
>だからその活動の中での対話の記録―禅語録―は、日常のロゴスの立場で読むと意味が通らないのである。

241 :
芥川龍之介「蜘蛛の糸」
此岸―彼岸の間でぶらさがってるだけの人間の悲哀ですね

242 :
ダルマに手足のない印象が組み込まれているのは
禅の領域に到達するための、九年の座禅によって、手足が腐ってしまった、という逸話が存在するから。

243 :
政治家が選挙当選して、嬉々としてダルマの目に墨を入れてる様子とか見ていると
ああ、もうだめだなっていう気がしてくる

244 :
縁起担ぐのに、苦労して何かを成就した人間を模したモノを利用するというのは
発想が下らない

245 :
サンスクリットの語学から入るのが正しいのだろうか・・

246 :
失望して国に帰るとか、禅の教えから逸脱する愚行
>9世紀(平安時代前期)に皇太后橘嘉智子に招かれて
>唐の禅僧・義空が来日して檀林寺で禅の講義が行われたものの、
>当時の日本における禅への関心の低さに失望して数年で唐へ帰国したとする記録が残っている

247 :
禅の基礎・・・徹底して矛盾に対するまなざしを開くこと

248 :
答えの出ない問いに心を埋没させ続ける

249 :
禅には観念破壊と自己純化の意図がある
ただ、これを前提にすると禅が成立しなくなる
屁理屈ですね

250 :
禅は意味を求めないがゆえ、存在そのものに対するまなざしが開かれる
これが短絡されて、日本では美意識に通じている

251 :
アニミズム、原生的疎外の領域とも親和性が高いのかもしれない

252 :
屁理屈ですけど

253 :
二入四行の内、自分はまだ第一の段階で踏みとどまっている

254 :
自分の父親はギャンブル依存でロクな人間ではないと思っていたけど
恐らく第三の段階まで進んでいる

255 :
ギャンブル依存って、いろんなものを破壊してしまうけど
一体何がそうさせてしまうんだろか
せつな的な快楽だけが目的だったら、
破産が恐ろしくてやめることができるだろう、というのが普通の考え方ですよね

256 :
自己同一性の修復
欲望の無化

257 :
ギャンブルはどちらかといえば、快楽よりも享楽へ向かってる気がする
欲望を享楽するのが人間

258 :
賭けるものがなくなれば、自分自身を無に帰す
そのために犠牲になる周りの人間はたまったものじゃないけど

259 :
なぜギャンブル依存が日本の潜在的問題として有って、解決不能なのか

260 :
強迫的なまでに、自分の欲望ではない何かのために、演技をし続けなければいけない
役割をこなさなければいけない仕組みがまず存在する

261 :
家の仕組みがまずその中にある
演技者であることを余儀なくされる

262 :
社会背景や時代性に原因求めてもあまり解決に導くことできんな・・

263 :
父性がまずニセモノだ
女性性も社会的に構築された側面が強い

264 :
男らしさ、女らしさに潜在的に劣情がある

265 :
自分は中性的な童顔だとよくいわれてきた
わりと歳くった今でもそうである

266 :
どっちつかず

267 :
性意識の持ち方で外見の雰囲気はまるで変わってゆく

268 :
内分泌系

269 :
自閉症とかよくいうけど、名づけ方がまずいな
人は基本的、内に向けて開いている系と、外に向けて開いている系とがあって
そこへ心性が働いている
バランスの問題でしょう

270 :
内外のバランスが乱れて心性の働きがどちらかに強く偏るだけで
別に閉じているわけじゃない

271 :
矛盾感覚に対して心性が働きかける
心に形がないのは、矛盾そのものだから

272 :
というよりも、人は閉じることができない
閉じた系が存在しない

273 :
日本では「他人に対して心を開け」とまっとうに教える人は少ないのだと思う
非自己同士の対幻想領域が他者とのやりとりの基本であるから、自己の心を外部に開く、という印象は定着しにくい
どちらかというと、ただ場に関われ、という教え方になる

274 :
どこか茫洋としてんだね

275 :
本心を言え!なんてもってのほかで
日本人は言葉で表現できる本心が存在していない

276 :
その本心とやらも、言葉にした段階で嘘っぽいんだよね

277 :
感情が高ぶると、どんどんヤクザのような脅し口調になってく人がいるが
感覚としてなんとなく分かる

278 :
自己同士の主張にならずに、非自己同士で相殺しなければ気のすまないというケースが多々ある

279 :2013/10/21
本たくさん読んだ。
考えがまとまらぬ。。
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