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2012年2月キャラサロン549: 【百合限定】好きに使うスレ 1 【ふたなり禁止】 (314) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【百合限定】好きに使うスレ 1 【ふたなり禁止】


1 :10/05/03 〜 最終レス :12/01/03
好きにお使いください

2 :
好きに使うスレ、乱立させすぎだろ

3 :
好きに使うスレなのに用途が限定されているとはこれいかに

4 :
なんと

5 :
そういうのもありじゃね

6 :
たしかに

7 :
そうですな

8 :
まさに

9 :
そう

10 :
?

11 :
まさにな

12 :
ほほう

13 :
百合アンチが隔離ないし、百合はスレを乱立させるという反感を他の名無しに抱かせたかったんだろうが
このザマでは自分の恥を晒しただけだったな

14 :
なんと

15 :
まあ

16 :
おどろいた

17 :
こんな

18 :
ことが

19 :
百合かー

20 :
好きに仕えるのか

21 :
まさに

22 :
そう

23 :
【打ち合わせでスレをお借りします】

24 :
【同じく、打ち合わせでスレを借りさせていただきますね?】
【それでは改めて宜しくお願い致します♪】

25 :
【宜しくお願いします(ぺこり)】
【実はこちらで色々プレイするのは初めてまだ一週間くらいなので、
色々と至らない所があるかもしれませんが宜しくお願いします
この間も軽く聞きましたが、どのようなプレイがお望みでしょうか?】
【あと、始める時の設定などもおっしゃって頂ければ幸いです】
【世界観などは今勉強中なのですが、こちらはこなたでいいしょうか?】
【ごちゃごちゃした長文ですいません。】

26 :
【丁寧に有難うございます、お互い楽しみましょうね?】
【そうなのですか…でも気にしないでも大丈夫ですよ?気負い過ぎても、ですからね♪】
【ん…と、スレのプロフに書いてある事をお願いしたいな、とは思ってます。】
【こなたよりも貧相な身体にされたり、滑稽な姿にされたり…子供、幼児にされたり、ですね。】
【世界観は…そうですね、此方の世界に召喚されたこなたが、私を好きにしてしまう、でどうでしょうか?】
【もしやり辛ければ、こなたが冗談半分でやったら私が召喚されてしまい…でも大丈夫です。】
【らきすたの世界観の方が、こなたさんもやり易いでしょうから♪】

27 :
【お気遣い有難うね。それじゃ、一杯苛めるから、たっぷり楽しもうね♪】
【(ちょっと馴れ馴れしかったらすいません。もし大丈夫でしたら、このまま
続けさせて下さい。)】
【じゃあ、折角だから私がそっちの世界にいこうかな?オリジナルの
召還獣が使えるような感じでだったら、色々出来ると思うし】
【もちろん、そっちだって色々こだわりもあると思うから、もし
何か不満があったりしたら言ってね?】
【じゃあ、私がそちらの世界に召還されて、召還されたショックで性格が
多少邪悪になってるって感じならどうかな?】
【書き出しはどっちからにする?】

28 :
【(いえいえ、このままで大丈夫ですよ。お気遣い有難うございます♪)】
【了解しました、こなたさんも何かあったら言って下さいね?】
【設定に関しても了解です、それでお願いします。】
【書き出しは…そちらからでも大丈夫でしょうか?】
【後、一応此処はグロとか改造が大丈夫とかは書いてないですから、書き出しは向こうで、ですね♪】

29 :
【とと、それとごめん。猟奇NGって書いてあったけど、例えば
触手を入れてそのまま幼児化でボコォ?とか大丈夫?
体に合わないもの入れちゃったりとか 】

30 :
【あいあいりょうかいー】
【それじゃ向こうで始めちゃうねー】
【書き出しだけやっちゃうから、そのあと、
とりあえず最初にどんなとこに呼び出されたのかだけ教えてくれたら嬉しいな】
【じゃあ、色々と迷惑かけるかも知れないけど宜しくね♪】

31 :
【はい、それでは改めて宜しくお願いしますね、こなたさん♪】
【了解しました、それではまた向こうでお会いしましょう。】
【スレを貸して頂き、有難うございました。】

32 :
【こちらもスレをお返しします。有難うございました。】

33 :
こなた可愛い

34 :


35 :
こなた来ないの

36 :
 

37 :
こなた来て

38 :
こなた来て

39 :
そう

40 :
こなた来て

41 :
あひーっ

42 :
ぶるんぶるんっ

43 :
うわあああああああああ
うわあああああああああ
うわあああああああああ
うわあああああああああ
うわあああああああああ
うわあああああああああ
うわあああああああああ
うわあああああああああ

44 :
俺の様な性別不詳人間はどうすンだァ?
レズ子っつったらブチすぞ。

45 :
馬〜鹿

46 :


47 :


48 :
過去

49 :
うんこ

50 :
うんこ

51 :
リルゥウウウウウ!!!

52 :
うわああああああああああああああ
うわああああああああああああああ
うわああああああああああああああ
うわああああああああああああああ
うわああああああああああああああ
うわああああああああああああああ

53 :
バカ

54 :


55 :


56 :


57 :
揺り

58 :


59 :


60 :
てす

61 :
不謹慎

62 :
【アルクェイド・ブリュンスタッド  ◆ArcNeo1mdoさんとスレをお借りします】
【学園に行っているあいだ、私の名前欄はどうすればよいでしょう】

63 :
【呼ばれましたので再び登場ですよ〜♪】
【お嬢様、私の学園でのポジションはどういたしましょう】
【お嬢様と同じく秋葉様、――いえ、秋葉の姉、という事にするか】
【遠野家に仕える使用人という立場そのままにするか】
【お答えくださると動きやすいです】

64 :
【遠野秋葉 ◆HInnYU868gとスレをお借りします】
>62
【改めてよろしく】
【名前欄は、最初のうちそのままでいて】
【秋葉が本当の名前を名乗りたくなったら、いつでも変えて良い。
わたしの気分で変えるように命令したらすぐ変えるように。いい?】
【それじゃあ、最初のレスを書くから、少し待っていてね】
【登校するところから始めたいけれど、良いでしょ?】

65 :
>>64
【ええ、すべて御意のままに】
【レスお待ちしています】

66 :
>63
【ふふ。わたしの望みを言っていいなら…
使用人の琥珀で。
学校でも秋葉と呼び捨ててもらえると嬉しいな】
【まだ秋葉はお嬢のままだから秋葉、琥珀と呼び合う友達みたいな?関係に…見えると良いわね】
【あ、出来たら次くらいから琥珀もこちらでロールするから、今回は許してね】

67 :
>>66
【かしこまりました。それでは使用人のままで】
【友達みたいな関係は……難しいかもしれませんねー】
【基本的に、私は丁寧口調を崩すつもりはないので、そんななか秋葉のことだけ呼び捨てにするわけですから】
【周囲からは奇異に見えるかもしれませんねー】
【はい、よろしくお願いします】
【使役や上下関係については私のほうがより秋葉に屈辱を与えられるでしょうから】

68 :
(今日は秋葉の生き別れの姉「ブリュンシュタッド・遠野・アルク」が浅上女学院に登校する)
(同時に、遠野家の使用人である琥珀も編入することとなった)
(2名とも秋葉と同じクラスに入ることになっている)
…さあ、それじゃあ、行きましょうか?
秋葉?ちっよとスカートをまくってお尻を出して。
琥珀?いいわね?
(秋葉に命じて、ノーパンの尻をむき出しにさせる)
(そして、琥珀に合図して、左右から秋葉の尻を思い切りよくひっぱたいた。
ばっしーーーんっ!!という小気味良い音がして)
(右の尻にアルクェイドの手形、左の尻に琥珀の手形が。
 赤くくっきりと浮かび上がる)
その手形…今日一日はきえないわよ?
そのミニスカートじゃ、よっぽど気をつけないとみんなに見られちゃうわね?
生徒会の副会長さん?
いい?学校では秋葉は「お姉さん」琥珀は「お嬢様」と呼びなさい。
(通学は自動車。3人は運転手に道を任せて後席に並ぶ。
 アルクェイドはバラのレースをあしらった白いストッキング。
 琥珀は葡萄柄のレースが浮かぶ赤紫のストッキング)
(秋葉だけがノーパンの超ミニスカ)
(お嬢様学校のことも自動車通学は秋葉達だけではなくて、特別目立つこともないが)
(学校に入れば、秋葉の姿は人目を引くだろう)
【こんな形で始めるわ】
【レスは基本秋葉だけでいいよ?
 琥珀は、秋葉のレスの中に出てきても良いし、必要に応じて単独のレスしても良い】
【>67
 琥珀が一緒にいることで、琥珀が使用人としてするべきことを全部秋葉がすることになるのよね。
 しかも、琥珀は秋葉のことを呼び捨てで、遠野姉だけお嬢様と呼ぶ】
【これじゃあ、かえって遠野家での秋葉の地位をばらすようなものね?】

69 :
>68
【上のストッキングのレースは刺繍のことね】

70 :
(浅女の制服に着替えたアルクェイドと琥珀は、その容姿の美しさもあって非常に似合っていた)
(アルクェイドはまさに最高の華、とでもいうべき美貌と可憐さ、凛とした佇まいがあって)
(琥珀もまた、アルクェイドほどではないが気品のある、良家の娘らしい可憐さを誇っていた)
(その2人の前で、遠野秋葉は――容姿だけならこの2人とはまた別の魅力を持っているはずの少女は――)
(――ノーパンにノーブラ、素肌に直接浅女の制服を着る、という貧相な格好をしていた)
(しかも。そのスカートは股下1センチあるかないかという超ミニスカで、お尻や股間を隠すことさえ難しい)
(浅女のスカートは、校則によって「膝下まで伸ばすように」とのルールがある。秋葉は明らかにそれを破っている)
(良家のお嬢様ばかりが通う名門学校だ。今時の女子高生のように自分でスカートを詰めてミニにする事もない)
(そんな中、秋葉だけが、「今時の女子高生」さえも裸足で逃げ出すような超ミニの改造スカートでこれから登校する)
えっ? は、はい――
(アルクェイドに言われるまま、スカートをまくってお尻を出す)
(そして、突如、衝撃に襲われる)
ひぐぅぅっ!!?
(ジンジンと傷む尻。そこには、見事なまでに刻まれたアルクェイドの琥珀の手形があった)
そ、そんな……
ううん。 
(揶揄されるも、こんな事では今日一日過ごせない、と気をとりなおし)
き、気をつけるわ。行きましょう――
(恥ずかしい格好ながらも、いつもどおり、颯爽と登校していった)
(しかし、その覚悟も、自動車の中で萎んでいく)
(一緒に並ぶアルクェイドと琥珀のなんて眩しいことか。その制服の着こなしと、スカートから伸びる美脚が素晴らしい)
(それに比べて自分は――)
(やがて浅女の校門前に到着した)
(2人に続いて車から降りた秋葉は――)
(――周囲に、自分の今の姿を晒して、しまった――)
……っ♥
(いつもと同じように振る舞おうとする)
(しかし、恐怖のためか興奮のためか、すでに膝が笑いはじめていた……)
【こちらからのレスは以上です】
【できればストッキングではなく、タイツと表記してくださると嬉しいです】

71 :
>>68
【ええ。私について、そういう噂が流れるでしょうね】
【その屈辱が……嬉しい、です】
>>69
【はい、素晴らしいものをお召しくださり、ありがとうございます】
【これらのタイツは私が特注した、お2人のためだけの品です】
【たった一足にありえないほどの財が投入されています】
【それを穿くのに、私がお手伝いしていた――という事を許していただければ――】
【いずれ、そういう足奉仕プレイもロールしたいです】

72 :
「おはよ…う」
「おはようございま、す…遠野、さん」
(3人並んで学校に入っていく)
(今日、秋葉の関係者が転入することは、クラスの皆には伝わっている。
 伝わっていると皆認識している)
(だから、3人並んだ遠野家の代表である秋葉にクラスメイトや友人が挨拶するのだが)
(皆、秋葉の姿に絶句していた)
(中には近寄ろうとして止め、ひそひそと話し始める女子のグループもあった)
「そ、そちらがお姉さん?」
「よろしく、秋葉の友人です」
(それでも親しい友人は秋葉に声をかける)
(そんな友人達に、答えたのはアルクェイド。
 簡単に「遠野家の長女」だが最近認知されたこと、病弱で学校には通っていなかったことなど自己紹介し、琥珀も家の使用人だと紹介する)
…ええ。よろしくね?わたしのことは「遠野さん」か、「お姉さん」と呼んでもらえると嬉しいな。
秋葉のことは、今まで通り「秋葉」と呼べば区別できるでしょう?
ニックネームがあるならそちらでも良いし。
…あ!文房具…替え芯と消しゴムを忘れちゃった。
あきは?購買で買ってきてくれる?
(使用人として付き添ってきた、はずの琥珀ではなく、秋葉に買い物を「たのむ」)
【タイツね?了解】

73 :
(周囲から突き刺さる視線、視線、視線――)
(それは昨日までのものではない。奇異、驚き、失望、揶揄、嘲りの類の――)
(下半身むきだしと言ってもいいほどの格好をした遠野秋葉への、遠慮のない視線だった)
お、おはよう、皆。
(それでも。それでも遠野秋葉、普段どおりに挨拶をかわす)
(にっこりと笑って、落ち着いた様子で。膝だけは笑っているが、その表情と仕草は完璧なまでに「遠野秋葉」を演じていた)
そうなの、今日から私のお姉さんがこっちに通うようになったから。
名前は「ブリュンシュタッド・遠野・アルク。外国人の血がまじってるの。
こっちは琥珀。遠野家で使用人をしてもらってるわ。
2人とも私のクラスと同じだから、仲良くしてちょうだいね?
(親しい仲間と会話してるうちに、すこし緊張は解けたものの、そこにアルクェイドから声をかけられる)
替え芯と消しゴム、ですか?
もう、姉さんたら忘れっぽいんだから……待っててください、すぐに買ってきます。
(と、校門前だというのに)
(その超ミニスカを翻して、全力疾走で、購買部へと走っていく)
(そして、人通りの激しい校門前に3分と経たず帰ってきて、替え芯と消しゴムとアルクェイドに手渡した)
(さすがに疲れたのか、肩で息をしながら――)
(皆、見ている)
(登校中の生徒が多い朝の校門だ)
(なぜ学園の憧れの的である遠野秋葉が、このような真似をするのか、わからないといった表情で)
(そんななか、遠野家の使用人と紹介されたはずの琥珀は、にこにこと笑っているだけだった)

74 :
>73
【んー、ちょっとお願いがあるんだけと】
【次のレス、琥珀をこちらでロールしても良い?】
【アルクェイドの鞄を地面に落としたいの。校門前で】

75 :
>>74
【ええ、お願いします】
【トリップも適当に付けてくだされば】

76 :
(校門近くのこと。
 登校する生徒達や教師までが、秋葉達を遠巻きにしている)
(遠野家当主の奇異な格好。
 新しい姉の言うままに全力疾走すれば、超ミニのスカートはまくれる)
(尻の手形を何人の生徒が見たのか?)
(そして、息を切らして帰ってきた秋葉に、アルクェイドはにっこりと笑って礼を言い)
ありがと。それ、この鞄に入れてね?
(買ってきた文具を鞄に入れるところまで秋葉に「たのむ」)
(アルクェイドが琥珀に頷けば、
 琥珀は「預かっていた」アルクェイドの鞄を、秋葉に差しだそうとして。
 地面にばさりと落とした)
…あら?しょうがないわね、琥珀。
(アルクェイドか気のない声で琥珀をたしなめる)
(琥珀は、てへ、という風に笑う)
あははっ、申し訳ありませんお嬢様!
鞄、おとしちゃいましたぁ。てへっ♪
…秋葉?拾って下さい。
鞄をひろって。お嬢様のおっしゃったとおりに。
(使用人である秋葉が、あるじの鞄をおとすという失態をしておいて、
それを悪びれるでもなく)
(当主である秋葉の名を呼び捨てて、それを拾えと)
(登校途中の校門前。皆が見ている前で、当然のように、告げた)
【トリップはとりあえず、かえないままで】

77 :
秋葉?
その鞄をひろって。
買ってきたものを入れて?
(琥珀の言葉を追認するように、アルクェイドも言う)
(後からやってきた自称長女と使用人が、遠野家当主に対して)
(まるで支配者然とした態度を取っている姿を)
(登校中の生徒たちは、距離を置いてとりまき、見ている)
(副会長…秋葉さんはいったいどうしてしまったの?というささやき声は、秋葉に届かないように発せられたが)
(それは常人の感覚に対して抑えられた声)
(アレじゃあ…まるで)
(そんな風に、何人もの声がひそひそと)

78 :
え、ええ、鞄の中に入れればいいんですね?
んっ……
(無造作に広げられた鞄の中に、買ってきた秋葉がそれらを仕舞っていく)
(鞄はもちろん中にある品物を傷つけないよう、丁寧に、ゆっくりと)
(それは、見ようによっては主にかしずく従者のように見えたかもしれない)
(そして、アルクェイドから琥珀へと中継された鞄は)
(琥珀から、なぜか秋葉へと渡されようとしたところで、地面に落ちる)
………っ♥
(そして、使用人であるはずの琥珀の命令に、いっさい反論することなく)
(お嬢様――つまりはアルクェイドの言ったとおりに、それを拾いはじめる)
……ぅぅっ……〜〜〜♥
(下半身は立ったまま)
(膝は、いっさい曲げずに)
(腰のところで身体を折り曲げるようにして、手を伸ばす)
(まるで屈伸運動。自然、わずかながらもお尻を覆っていたミニスカートは、その役目を果たさなくなり)
(遠野秋葉の背後にいた女生徒たちは、皆、そこにある剥き出しの彼女のお尻を目撃してしまった)
――、ひ、拾ったわ。琥珀のも私に渡して? 全部、私が持つから――
(そして、自分の鞄とアルクェイドの鞄)
(さらには琥珀の鞄まで自らすすんで持って)
(3つの鞄持ちをした)
(それはまるで苛められている生徒のようで)
(しかもミニスカの奥はノーパンで、なにやら尻に手形があったという衝撃が、
 この場にいる全員に認知されてしまっていた)

79 :
>>77
ええ、す、すぐに――。
(アルクェイドの言葉に粛々としたがい、膝を曲げずに鞄を拾う)
(むきだしになった尻。赤い手形。垣間見えた秘所は、しっとりと濡れていて――)
(――すこし、太股のところまで透明の液が垂れていた)
こ、ここにずっと居ると皆の迷惑だし。
そろそろ移動しませんか?
(と、アルクェイドと琥珀に言う)
(それはごく普通の口調を装っていたが、懇願に近くて)
(周囲から聞こえてくる囁き声を聞きたくない、と訴えているようでもあったが)
(と同時に、「アレじゃあ…まるで」の続きを聞きたがっているようでもあった)

80 :
(ざわっ!)
(膝を曲げず、前屈のように手を下ろして鞄を拾った時)
(秋葉の、何もつけていない尻。そして尻につけられた手形が、後ろにいた生徒達に見られてしまう)
「うそ!」「きゃっ!」
「の、ノーパン?」「手形ついてたよね?」「なに?なんなのアレ?」
(ざわざわ…
 周囲の生徒達は騒然となりながら、3人の後に続いていく)
(アルクェイドが先頭で、琥珀が続き、秋葉が荷物持ちとして最後尾)
(使用人がいるというのに、まるで従僕そのものの秋葉に、皆驚くが)
(それよりも、秋葉の格好や、伝言ゲームのように広がっていく「ノーパン手形尻」の噂で学校内が騒然としていく)
昇降口では、初登校のため、琥珀の鞄に入れてあった琥珀とアルクェイドの上履きを、またもや琥珀がおとす。
アルクェイドは笑って、秋葉に拾うように言う。
そうしている間に、琥珀が「秋葉の上履きは私が」といって、秋葉の上履きを取り出し、
秋葉が琥珀とアルクェイドの上履きを渡すのと入れ替わりに渡そうとして、またおとした。
あはははー♪これじゃ私ドジっ子女中ですねぇ♪
…さ?拾って下さい?秋葉。
(連続して二回、秋葉にかがむように言う)
(そのたびに、周囲でざわめく女子生徒達に、秋葉の尻が晒されるのだ)
(3回目の時には、携帯を構える女生徒までいた)

81 :
【次のレス、名前欄を替えてくれますか?秋葉】
【まわりのひとたちも、3回もお尻を見せつける秋葉に、秋葉のお尻に、きちんと感想を行ってくれると思いますよ?】

82 :
>>80
(周囲の色めきたった反応に、ぞくぞくと背中を震わせる秋葉)
(きっと、もうお終いだわ――これまで学園で築いてきたイメージは勿論のこと、その地位や名声も地に堕ちてしまうだろう)
(それでも構わず、遠野秋葉は唯諾々と2人の後についていく)
(耳をそばだて、自分がどのように噂されているのか聞きながら――)
(昇降口にて、2回目、3回目の「拾う」行為が繰り返される)
(そのたびに、秋葉は前屈みになってその尻を衆目に晒す)
(3回目……携帯を構える女生徒に対しては、自らそのカメラに映りやすいように、すこし尻を振ったりしながら)
(丁寧に上履きを拾い上げ、以前と同じように振る舞おうとした)
【この後、よければ、お2人の上履きを私に穿かせるように指示してくれれば……】
【お姫様の靴を穿かせる奴隷のように、かしずいて、そのおみ足に上履きをお穿かせしたいです】
【名前欄、いま噂されている自分に相応しいものにしました。いかがでしょう】

83 :
>>81
【このレスを確認する前から、自主的に、>>82の名前欄にしてしまいました……】
【以前の、卑しい貧乳混血当主という名前欄のほうがよかったでしょうか?】
【周りの人の感想……すごく聞きたいわ】
【琥珀――いえ、琥珀様、もっともっと私に――意地悪してちょうだい。いえ、してください――】

84 :
(上履きを2回おとされ、拾うように言われて、唯々諾々としたがう秋葉)
(学園の指導者的立場にあったはずの秋葉が、新参の「姉」どころか使用人にまで良いようにされている姿)
(何よりも、あり得ないミニスカとノーパン手形尻が、秋葉のイメージ、学園内の評判を崩壊させていく)
(3回目の尻だしでは、まるで写真に撮って欲しいと言うかのように手形尻を振ってまでみせて)
「うわっ!」「さいてー…」「変だよね?へんだよね?」
(ざわざわとざわめくギャラリーの前では、とうとう、使用人が上履きを渡そうとする秋葉を手で制して)
その上履き、お嬢様と私に履かせて下さい?
(靴を、姉だけでなく使用人の琥珀…自分にまで履かせろと命令していた)
「うわぁ…」
「使用人にあそこまで言われて」「従っちゃうんだ?」「お張りまる出し」
「あれじゃあ…まるで」
(お嬢様学校の女生徒達は、朝から自分たちの学校でAVまがいの行為が行われていることに現実感がもてていない風で)
(それでも、はしたない言葉を言うのには抵抗があるらしかったが、とうとう一人が口に出した)
「まるで、露出狂のマゾ奴隷」
いいですね?秋葉?
そこに跪いて。
まずお嬢様のおみ足に、その上履きを。次に私に。
最後に立ち上がって、自分のを履いて下さい。
私の言うとおりに出来ますね?秋葉?
(「マゾ」「使用人の命令に従うなんて…」「ノーパン見せつけて、露出狂の変態みたい」「奴隷になったの?副会長」
「まるで、露出狂のマゾ奴隷」「遠野秋葉は、露出狂のマゾ奴隷」「副会長が、露出狂のマゾ奴隷」」)
(ギャラリーが取り巻く中で、秋葉に奉仕が命じられていた。
 女生徒達は、背徳のショーでも見ているかのように、秋葉の行動をみていた)

85 :
>83
【さすがは秋葉。自分がどんな存在か理解しているのですね】
【いいえ、秋葉が自分をそう思っているのならそれで良いですよ。
 もしも、具体的に名乗らせたいなら、お嬢様からご命令がありますから】
【秋葉が自分で自分を貶めるのを見るのもお嬢様の楽しみです。どんどんイッちゃって下さい】

86 :
【えーと…良いところなんだけど、そろそ時間切れなの】
【続きは明日というか、今夜日曜日の22時−24時にしてもいい?】
【もしも、もしも良かったら、靴を履かせるところを置きレスにしてもらえると…嬉しい】
【この前に続いて、またこんなお願いで申し訳ないんだけど】

87 :
>>84
あふっ♥ あっ♥ あぁぁぁぁ♥♥
(周囲から聞こえてくる、自分を貶める言葉、言葉、言葉――)
(それが秋葉のプライドを傷つけ、叩き壊し、粉々にしていく――)
(いまや躊躇する声のほうが少なくなって、口々に「マゾ」「奴隷」「自分の使用人にいいようされるなんて」との声が飛び交う)
は、はい――♥
(琥珀の命令に、蕩けるように甘い声で返事する秋葉)
(しかしすぐ我に返り、気を取り直して)
ええ、わかったわ、琥珀――
(と、表面だけでも対等を装うと取り繕うも)
(さっきの返事と今の返事、そのどちらが本心に近いのかは誰にもわかるもので)
(アルクェイドと琥珀は立ったまま、秋葉だけがその前で跪いて、恭しく上履きを献上していった――)
お、お姉さん、右足から、失礼します――
(そして、アルクェイドが差し出した右足を、慎重に手にとれば)
(傷つけないように労わりながら、ゆっくりとその白いタイツに包まれた爪先に、上履きをあてがっていった)
(それは、第三者が見れば、お姫様に靴を履かせる奴隷そのものの構図)
(しかも秋葉の頬は紅潮し、いやがっているどころか、どことなしに嬉しそうにそれに従事しているのだった)
――終わりました。左足も――
(そして、昇降口で。この異常な行為は続けられる)
(上履きを穿かせる遠野秋葉は、すこしでも理性が崩れればそのままアルクェイドの爪先にキスしかねないほど陶酔しており)
(あるいは、その脚線美に頬をすりよせて甘えだしかねないほどの雰囲気をまとっていて)
(そうしないでいられたのは、ひとえに「お嬢様のままで」というアルクェイドからの命令にしたがっているからで)
(ただただその足先に見とれ、息を荒くしているのだった)
こ、琥珀……の上履きも……
(そして、次は琥珀の番)
(赤紫のタイツに包まれたその爪先に、土下座するような体勢になって)
(宝物を触れる時のように恭しく、丁寧に、その足に上履きを穿かせていく)
(――2人の両足に上履きを献上し終えたころには、そのミニスカから隠しようもないほど愛液が滴ってしまっていた)
(その状態で、最後には立って、自分の上履きを穿く)
(その時もミニスカの奥を隠すような真似はせず、見られるがままに、そのズブ濡れの中身を晒してしまった)

88 :
>>87
【置きレスというか、もう書いちゃいました】
【すみません……確認するのが遅れて】
【わかりました、ではまた明日】
【場合によって置きレスでロールで進めるのもいいかもしれませんね】

89 :
>88
【あ、いいえ、ありがと】
【ごめんなさいね。ここで凍結して続きは明日というか今夜の22時から。
また待ち合わせスレで会いましょう】
【そうね。来週はこられるのが後半になりそうだし、置きレスも考慮しましょう】
【あ、このまま琥珀をこちらでロールしてしまっても良い?
 やっばり責め側だし、使役するならアルクェイドと琥珀とセットででしたいと改めて思ったし】
【じゃあ、これでおちるね。今夜もありがとう。お疲れ様】
【お休みなさい】

90 :
>>89
【はい、委細承知しました】
【置きレスも可能だと進行や打ち合わせもスムーズになりそうですね】
【はい、琥珀のことはお任せします】
>>85の言葉責めは琥珀っぽくてとても素敵でした。これからもお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

91 :
【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdoさんとスレをお借りします】
>>87のレスをアルクェイドさんor琥珀からでよろしいですか?】

92 :
【遠野秋葉 ◆HInnYU868gとスレをお借りします】
【改めて、今夜も24時までよろしくね】
(朝から下駄箱の前で奴隷のように傅き、
 ノーパンの濡れた股間まで衆目に晒した遠野秋葉)
(授業が始まる前から教室内どころか学校中が騒然としていたが)
(アルクェイドの命令もあって言葉遣い「だけ」は元の通りしっかりとしたお嬢様で)
(午前のHRも授業もとりあえず普通に進められた)
(あらかじめ席替えがされていて、秋葉の左右にアルクェイドと琥珀が座る)
(アルクェイドは、授業中何度も消しゴムをおとした)
(そのたびに、「授業のジャマにならないよう、腰をかがめて取ってきて」とアルクェイドに指示される)
(アルクェイドの机に消しゴムを返す時は、股をがばっと開いてしゃがみ、下から机に消しゴムを置くようにと指示)
(アルクェイドは、次第に遠くに消しゴムを投げていき)
(その回数は午前中で8回にも及んだ)
(最後には、教室の半分を這うか、しゃがみ込んだまま移動しないと取りにいけないところまで消しゴムを放って)
(秋葉は生徒の大半に、這いつくばって移動する姿を見下ろされることになった)
(教師は、そんな秋葉に声をかけることはなかった)
(例外は一度だけ。若い女性教師が「遠野秋葉さん、授業のジャマにならないようにしてちょうだい」と厳しい口調で告げただけだった)
【昨日の続きから、こんな感じでスタートしてみたけれど、良いかな?】
【今夜はこのあと昼食時の使役をしようと思っているけど、お嬢様学校だから学食になるわよね?】
【パンを買ってこさせるのはちょっとそぐわない気もする。
 秋葉としては席取りや配膳でもパシリって感じがする?】

93 :
【先にお昼休みについてレスしますね】
【浅女がどのような昼食制度を採っているかわかりませんが】
【このロールでは、学食もお弁当も購買もすべてあるという事にしたいと思います】
【学食といっても普通の学校のようなものではなく、それなりのレストランとしても通用するレベルのもので】
【そこで、お2人に食事を摂っていただかこうかと思います】
【私はお2人の注文した食事のトレイを「捧げ持つ」行為をしたいです】
【跪いて、右手でアルクェイドさんのトレイを。左手で琥珀のトレイを】
【お2人が椅子に座っている前で、床に膝をついて、仰ぎ見るようにして捧げ持つんです】
【食事中、気まぐれに、お2人の足で私の股間を弄っていただければ――】
【許していただけるでしょうか】

94 :
>>92
上履き、サイズ合ってますか?
とてもよくお似合いですよ、お姉さん。
(いまだ跪いたまま、美しいタイツに包まれた脚に蕩けるような瞳を送る秋葉)
(それは本当に女王に傅く従者のようで)
こ、琥珀も―― 綺麗だわ。
(使用人にさえ賛辞の言葉を送る、そんな異常に、周囲の女生徒は騒然としていた)
(浅女に突如として起こった異変に、誰もが冷静な対応ができなかった)
(午前中。何度も何度もミニスカの中の手形のついた尻を露出して、アルクェイドの落とした消しゴムを拾う秋葉)
(ざわざわと遠巻きに噂されるが、誰も面とむかって注意せず)
(ただ一度だけ、「遠野秋葉さん、授業のジャマにならないようにしてちょうだい」と女性の教師に注意されれば)
す、すみません♥
(お嬢様として毅然たろうとするも、どうしても声は甘くなって)
(いつしか教室中を這いつくばってうろつくその行為に、陶酔するようなものを感じていた)
――っ♥ っっ♥
(声なき喘ぎ)
(決してこれがただの「苛め」ではない事を、クライスメイトたちは悟っていった――)
【よければ、上履きを履かせていただいた際の、お2人と、周囲の反応を、描写していただければ嬉しいです】
>>93では全部あると書きましたが、よく考えれば浅女に購買はありませんでした。学食とお弁当だけです。すみません】

95 :
>93
【いいわ。秋葉は食事を取らず、わたしと琥珀のテーブル役を務めるのね?
 ただ、こちらからも希望がある】
【そういう行為をしている間に、秋葉の学友…というか親友たちが、
 わたしアルクェイドと秋葉にそんな「奴隷のような扱い」を止めるように行ってくる】
【それに対して、わたしと琥珀は秋葉に答えさせる。
 秋葉は、「自分は遠野家当主として当然のことをしている」と答える。
 言い方は任せるから、好きにして良い。】
【蒼香が「そんな奴隷みたいな(奴隷そのものの)行為をするのが遠野家当主の務めなのか」とか、問うたら、
 肯定しなさい。
 秋葉はできる?】

96 :
>>95
【――はい。できます】
【私は食事抜きで、主様と琥珀様に楽しんでお食事していただくのが務めです】
【親友に軽蔑される事になっても、それは覆りません】

97 :
>94
ええ、ぴったりよ。ありがとう秋葉
(傅かれる女王然とした、ごく自然な態度で、アルクェイドは秋葉に微笑む)
「あはっ♪ありがとうございます。
 秋葉も、とてもお似合いですよ」
(何が似合っているのかは言わずに琥珀ははしゃいだ声を返す)
(秋葉を見下ろすその視線は、「マゾ奴隷の振るまいが」と語ってはいたが…)
(周囲の生徒達は、うっとりとした表情で奴隷のようにふるまう秋葉を遠巻きにして)
(「マゾだったんだ」「副会長はマゾ」「露出狂のマゾ奴隷」)
(「今までの態度はなんだったの?」「ポーズ?」「だまされていた?」)
(非難するもの、落胆するもの…中には隠微なショーに興奮している者もいたが)
(朝のわずかな時間の間に、遠野秋葉の評判は憧れの対象から、蔑みの対象へと変わっていった)

98 :
>>94
あ、ありがとう―― 姉さん。
うん、そう言ってくれると嬉しいわ。琥珀。
(口調だけは。口調だけはあくまで対等であろうとしているも、その仕草や行為には「奴隷」を感じさせて)
(遠野秋葉は、周りから聞こえてくる陰口のひとつひとつに責められていった)
(もう戻れない。マゾだと認知されはじめている――全校生徒に伝わるのもそう時間はかからないだろう――)
(この2年で築き上げてきたイメージも地位も、崩れるのはほんの一瞬。たった一回の朝の登校時で充分だった)
(否、それだけで充分なほどの変態行為を、自分は今している。お嬢様ばかりのこの学校で、こんな破廉恥な格好で)
(プライドの欠片もない奴隷じみた行為を続けているのだから、当然といえば当然だった)
(そしてお昼休み)
(お弁当を持参していない生徒たちは、ファミレスよりもずっと上等な食事を出してくれる学食へ向かう)
(秋葉・アルクェイド・琥珀もその例外ではなかった――)
(他の学校ならともかく、浅女で学食が混雑することはない)
(充分以上に余裕をもって作られたスペースに、華やかな食事の空間がひろがっている)
(南側にはガラス張りとなって陽光をとりいれ、健康的なムードに包まれていた)
お姉さんも、琥珀も、ここで好きなものを注文してください。
席は……
まだ空いているところもあるけれど――
(学食の説明を続ける秋葉が、そこで言葉を詰まらせた)
(アルクェイドの瞳に何かを感じとったのか、ここでも普通に過ごさせてくれないだろうと予感したのだ)
【描写していただき、ありがとうございます】
【昼食は、このような出だしでよかったでしょうか】

99 :
(姉と使用人にイジメのように使役されながら、明らかにうっとりして。
 いや、性的に快楽を感じているのが丸わかりの顔をしている秋葉に、クラスメイトは誰も話しかけなヵった)
(ただ、秋葉の親友二人、蒼香と羽居は、痛ましげな顔で秋葉を見ていて、
 何度か秋葉にもアルクェイドにも声をかけようとしていたが)
(3人はそのたびにトイレに行ったり、用事を言いつけたりして、それをかわしていた)
(昼休みになり、昼食のために皆が移動し始める)
…今日は食堂でお昼をいただきましょうか。
秋葉?先に行ってわたしたちの席を取っておいてくれる?
私は走ったりは出来ないから。琥珀は私と一緒に来て。
(秋葉だとて走って良いわけではない。それにそんな必要もないのだが、席取りに走れと命じる)
「はぁぃ♪お嬢様は病み上がりですからね。私がお供しますから、秋葉は席取りよろしくぅ!」
(もはや、遠慮もなく。秋葉の尻をぱんっ!と軽く叩いて、走れと促した)
【>96 そう。なら、「使用人にも膝を屈して、奉仕するのが遠野家当主のつとめ」だと自ら語って。
遠野家当主の地位と誇りを自ら奴隷同然、いいえそれ以下の卑しいものへと、自ら貶めなさい】

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