版権キャラでも若干の設定変更とかありだと思います。
（主に胸のサイズ的に）
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
次スレ立てのタイミングは970〜980の間、もしくは480KBを越えた辺りで立てましょう。
そして、次スレが立ったらまずは現行スレを使い切ってから移る様にしましょう。
残しては勿体無いですしね。きちんと最後まで感謝の気持ちを抱きながら使い切りましょう。
ルール：
１、煽り、叩き、荒らしは禁止
２、雰囲気は大事に
３、sageageのご利用は計画的に
４、一方的過ぎるのは禁止
５、「>>」（ハイパーリンク）禁止。「>」でお願いします。
（容量オーバー防止の為です。ご協力、よろしくお願いします）
６、人外設定、ご都合主義は程々に。争い諍い等になっても
手は極力出さず、口論で止めておくようにしましょう。
キャラプロフやその他については
巨乳娘となりきりのお部屋 別邸
ttp://rinaera.h.fc2.com/index.html
此処に載せてあります。
前スレ
巨乳娘となりきりのお部屋 弐号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315615051/
避難所はこちらです。
巨乳娘となりきりの避難所 12号室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1306507703/
わー、怜奈さん顔真っ赤だー、よっぽど恥ずかしかったのかな？気持ちよかったのかな？
そうそう、そんな感じでおっぱい揺らしながら歩いてね
（太ももを触っていた手を今度は怜奈の胸に伸ばして）
（片方のおっぱいを下からぐいっと持ち上げるように支える）
怜奈さんのおっぱい本当に大きくて重くて凄いねえ
（小さな手がおっぱいにめり込み、乳房の弾む感触を手に受け止めて弄ぶ）
んー、ねえ怜奈さん、ちょっと質問に答えてくれるかな？
（前から女子高生が歩いてくるのを見て、彼女らが自分たちに注目してるのを承知で）
（女子高生たちに聞こえるような声で怜奈に話しかける）
怜奈さん、精液便所ってなーに？詳しく教えてくれる？
こうやっておっぱいを揉んでるだけじゃ精液便所にならないのかなあ？
（と、そんな変態的な質問をして怜奈に恥ずかしい言葉を言わせようとする）
【身長】165cm
【３サイズ】125・68・118
【プレイ嗜好】甘く弄られたり、苛められたりとオールマイティ。
但し猟奇・グロはNG。
【外見】肩まで伸びた黒髪に、やや優しさを感じさせる垂れ目。
美人では有る物の、どちらかと言えば可愛らしい部類に入るかもしれない。
乳輪と乳首は人一倍大きく、感度も高い。
【性格】温和で朗らかだが、性欲に関してはかなり貪欲。
基本的には受け身だが、一度事が始まれば貪るように精を求める。
また、甘やかすのも嫌いではない。
【備考】身体を持て余している人妻。最近は特に満たされる事がないからか、少し憂鬱。
母乳を非常に噴きやすく、また、作りやすい体質なので、刺激されればされるほどに母乳を噴出してしまう。
精に貴賎なしというモットーを元に、例え子供でも大人でも平等に搾り取る博愛（？）主義者。
相手に合わせてMでもSでも、はたまた甘々でも。
恥ずかしい格好や卑猥な格好をさせられるのが結構好き。
【建て替え御苦労さま、純ちゃん♪】
【今戻ったから、今からレスを作るわね…】
【お帰りなさいませ。はい、引き続きよろしくお願いします】
んひっ♥お、ほおぉぉ…っ♥
（純太の言葉に恥ずかしそうにしながらも、魔乳を持ちあげられれば）
（途端に甘ったるい声を漏らし、情けない声をあげて。魔乳は純太の手の上で柔らかく垂れ、歪み）
お、へぉ…っ♥じゅ、純ちゃん…っ、そんなに、いじらない、でぇ…っ♥
（純太の手は完全に魔乳に沈みこんでしまい。歩く度に左右別々に弾みながら）
（手に支えられてる方からは、先端からジワリと母乳が滲み始め）
ふ、ぁ…な、何、かしら…？
（純太の言葉に蕩けた表情で首を傾げながら）
…っ！！
あ、ぁ…っ♥せ、精液便所って、言うのは…♥
その…おっぱいを、揉まれるだけじゃなくて…♥おっぱいも、お尻も…お口も、全部…♥おちんぽで、たぁっぷり、躾けられないと…なれないの、よぉ…っ♥
（そして、甘ったるい声で。大きな声で、そう言ってしまう）
えー、弄っちゃだめなの？昨日は弄ってほしいっておねだりしてたのにぃ？
（母乳に感づいた女子高生が怪訝な表情で怜奈の乳首を凝視する）
（その視線にも構わず更に右乳房を乱暴に揺さぶりながら）
（乳首の先端を摘んでコリコリと押し潰して魔乳を玩具にしていく）
ふーん、そうなんだ〜おちんぽで躾けるってどうやるのかな？
（そう言いながら魔乳の間に顔を挟んで、両手で乳房を揉みながら歩き続け）
例えば昨日みたいに怜奈さんのおまんこに僕がおちんちんを入れたりする事？
（人がまばらにいる店内で大きな声でそんな会話をしながら）
（少年の方がおっぱいに顔を埋めているのでいやがおうにも目立ち）
お尻にも入れてあげたらもっと喜んでいたね。
じゃあ、怜奈さんはボクの精液便所ってことでいいの？
（ボディペイントの隙間になっている胸の谷間をぺろぺろ舐めながら更なる言葉を言わせようとする）
（魔乳を鷲掴みにされると、魔乳を卑猥に歪めながら。ぷしゅっ♥と、母乳を床に噴出してしまって）
い、今は駄目ぇ…っ♥こんな、事されたらぁ…っ♥えひっ♥ふひいぃんっ♥
（乳首は凝視されれば、ピクン、と反応してしまい）
（乱暴に揺さぶられれば、どぷるんっ♥どたぷんっ♥と音が鳴る程に激しく弾み）
（乳首の先端を押し潰されると、とうとう、ぴゅううぅっ♥と、勢いよく母乳を噴出してしまい）
そ、それはぁ…っ♥んひっ♥ふひいぃぃっ♥
（魔乳を両手で揉まれてしまえば、魔乳は柔らかく、だらしなく、卑猥に歪み。純太について行こうとするも、引っ張られて伸びてしまい）
あ、あぁぁ…っ♥そ、それは、ぁ…っ♥
（純太の言葉に耳まで真っ赤に染めながら。既にホットパンツは失禁した様に愛液で染みが出来ており）
そ、そう、よぉ…♥おまんこに、お尻にぃ…おちんぽ、入れてる、事ぉ…っ♥
う、ううん…私…私、はぁ…♥
純ちゃんのぉ、変態、牝豚…精液便所、なのおぉっ♥
（大声でそう言ってしまうと。それと同時に、魔乳の先端から、母乳を噴出し。秘所からも潮を噴いてしまった）
（一部の男は携帯電話のカメラで怜奈の痴態を撮影し始めていく）
そうなんだ、怜奈さんはボクの精液便所だったんだ。ただの奴隷だと思ってたよ。
そういえば、毎日毎日おちんぽで躾しまくっておっぱいもメチャクチャにしてきてあげたもんね〜
うわ〜、すごい、怜奈さんから沢山ミルクが出てきたよ！
おまんこからも凄い汁が出てきたね。もしかしてボクに種付けされたの思い出しちゃった？
（母乳によって絵の具が溶けて流れて怜奈の乳房の先端が徐々に丸出しになっていく）
あ、Tシャツが溶けちゃった！もしかしてこれ絵の具なの？
（知らないフリをして怜奈の乳首を指先でつついて）
こういうのって露出狂って言うんだっけ？あってるかな？ねえ、露出狂ってどんな人の事？
（そして、右乳首にかぷっと食らいついてじゅるじゅると音を立てて母乳を吸い上げていき）
（反対側の左乳首を摘むと、ぐるっと回転させて捻ったり、おっぱいをぎゅうっと乱暴に押し潰したりして遊び）
（怜奈の魔乳は完全に純太の玩具として為すがままに弄ばれてしまう）
そ、そぉなのぉ…っ♥精液、便所…♥牝豚な上に精液便所、なのぉ…っ♥
毎日毎日、一杯躾けて貰ってるからぁ…もう、完全に精液便所になってるのぉ…♥
えひっ♥くひいぃぃぃっ♥
んぉっ、おへっ、ぉ…は、はひぃ…♥思い出しちゃった、のぉぉ…っ♥
（情けなく鳴きながら、身体を震わせて。魔乳を柔らかく上下に弾ませて）
あ、あぁぁ…♥そ、そうなのぉ…絵具、なのぉ…♥
（甘ったるい声を漏らしながら。乳首を突かれれば、ぴゅぷっ♥と母乳を漏らし）
あ、へぁ…っ♥あ、あってる、わ…へひっ♥ふひいぃぃんっ♥
（母乳を吸われると、下品で情けない声を喉から搾り出す様に漏らしながら）
（魔乳を玩具にされれば、魔乳は柔らかく、卑猥に伸ばされ、歪められ。段々と絵具が落ちれば、魔乳が露わになっていき）
（練乳の様な母乳を床に撒き散らしながら。魔乳は段々と柔らかく垂れ始め）
（ムッチリとした巨尻を左右に振りながら、段々と腰砕けになっていき）
ろ、露出狂って言うのはぁ…救いようのない、へんたいぃ…っ♥私みたいな事を、いうの、よぉぉ…♥
そうだよね、デパートでこんなスケベな事して喜んでるんだもんね
この変態！淫乱雌豚っ！
（バシッ！バシッ！と怜奈の魔乳を平手打ちし、絵の具がどんどん剥がれていき）
おっぱいも吸えば吸うほどたくさんミルクが出てくるし本当にしょうがないなあ
（怜奈の魔乳の先端を交互に吸って左右の乳首から母乳を吸出していき）
このおっぱいもとろとろにとろけてきて本当にエッチだよねえ
（更に小さな手で怜奈の右乳房を両手で掴み、思い切り締め上げて持ち上げて）
（母乳の噴出す様子を客たちに見せ付けてやろうとする）
じゃあ、そろそろ怜奈さんのおまんこにちんぽで躾をしてあげようかな？
精液便所がご主人様に躾をおねだりする時はどうするんだったっけ？
みんなの前で実際にやって見せてよ、怜奈さん、あはははっ
（観衆の前で淫靡なポーズでおねだりするように遠まわしに要求し楽しそうに笑う）
今日もぉ、自分から…無理言ってぇ…純くんに、おねがいして、たのぉぉっ♥
おひっ♥へひっ、ぶひいぃぃっ♥♥
（魔乳は叩かれる度に、左右にぶるんっ♥ぶるるんっ♥と弾みながら、小さな手形がついて）
ふへっ、ぁ…おひっ、うひいぃぃぃっ♥ごめんな、ひゃ…ごめんなひゃひいぃぃっ♥
（魔乳の先端を交互に座れると、母乳はどんどん出が良くなる様で。床に音を立てて滴っていき）
へひっ、ひいぃぃっ♥んぉっ、おっほおおぉぉぉぉっ♥♥
（そして、思い切り締めあげられ、持ち上げられた魔乳は滑稽なほどに、笑いを誘う程に柔らかく歪み。まるで噴水の様に、天井にまで母乳を撒き散らして）
へひっ、ぁ…あ、ぁぁ…♥
お…おねがい、しましゅぅ…♥純ちゃんの、純ちゃんのオチンポ様、をぉ…♥
牝豚の、どろどろで、食いしん坊なおまんこにぃ…めぐんでくださ、いぃ…♥
（そして、観衆の前で四つん這いになれば。魔乳をクッションの様に床に押し付け、左右に広げながら）
（巨尻を天井に突き出す様にして。左右に振り乱し、おねだりをしてしまう）
（怜奈のおっぱいを掴んで乱暴に握りつぶしたりして遊び）
（怜奈が四つんばいになると手を離して後ろに回りこみ）
人妻なのにこんなスケベな格好で一回り年下の男の子の奴隷にされちゃうなんて
怜奈さんって本当にしょうがない変態雌ブタ精液便所だよね
（ぐしょぐしょになったホットパンツの上からおまんこを撫でまわしながら）
じゃ、脱がすよー…えい！
（怜奈のホットパンツを一気に膝まで下ろしておまんこを丸出しにして）
ほらほら、このおちんぽ様が欲しかったの？ん？
（怜奈のおまんこに自分の固くなったペニスをぐりぐりと押し付けてマン肉を広げたり）
（クリトリスをちんぽでぐりぐりと押し潰したりして遊び）
ストッキングも絵の具だったんだ、オマンコ汁でべちゃべちゃになっちゃってるね。
（などと他愛も無い世間話のように言いながら、肉棒の先端がゆっくりと焦らすように入っていき）
（オマンコ肉を掻き分けて亀頭がぬぷりと挿入していく）
（豚の様に鳴きながら、魔乳は純太の手の中で滑稽に歪みながら、母乳を搾り出される様に撒き散らして）
（四つん這いになれば、魔乳は柔らかく垂れ、べったりと床についてしまって）
んへっ、ぉ…♥ふひっ、ぶひぃ…♥
は、はひぃ…わらひぃ、どうしようもない、牝豚精液便所、なのぉ…♥
（秘所を撫でまわされれば、愛液が失禁の様に溢れだし。床に滴っていって）
あ…っ、へ、あぁぁ…っ♥
（ホットパンツと秘所の間に糸を引きながら。赤子の様に、ムッチリとした秘所は綻んでいて）
へひっ♥ふひいぃぃぃっ♥はひっ、はひいぃ…♥
欲しかったのぉ…純ちゃんのオチンポ様が、ほしかったのぉ…っ♥
（秘唇をひろげられたり、クリトリスを押し潰されたりすれば、甘く鳴きながらそう言って）
ふへ、ぁ…っ、んぉっ♥おﾞっほおぉぉぉ…っ♥
（そして、秘所に肉棒が入れば、牝肉は柔らかく肉棒に絡みついてしまい）
（待ち望んでいた肉棒に、表情はだらしなく蕩けたアヘ顔に代わって。そのまま、その場で失禁し始めてしまう）
ほらほら、おっぱいをもっと押し潰して、体重をかけてぺしゃんこにしてごらんよ！
（怜奈の背中を押して更に姿勢を低くさせようとしながら、肉棒がゆっくりゆっくり入っていき）
ふふ、ちょっと触っただけでスケベなお汁がいーっぱいあふれちゃったね。
うわあっ、おしっこまでしちゃうなんて本当にしょうがない人だなあ
（少年の年にふさわしくない大人のような巨根が怜奈の膣穴を貫き）
（時間をかけて怜奈の一番奥、子宮の入り口にその先端が届く）
よし入った入った、一番奥までチンポ入ったよー、気持ちいい？
精液便所の怜奈さんはボクのおちんちんを入れて貰えてどんな気分？
（奥まで入った肉棒を前後にぐちゅっぐちゅっと音を立てて動かし、軽いピストン運動でかき回す）
それじゃ、おしっこもらしちゃう駄目駄目な精液便所にお仕置きしてあげよう！
お仕置きしてもらったらちゃんと「ありがとうございます」って言わなきゃ駄目だからね？
（そう言って怜奈の肉穴を穿り返しながら手を伸ばし、床に押しつぶれてる魔乳の下側あたりを掴むと）
（指を押し込んで乳肉に穴をあけようとしているかというぐらいぎゅーっときつく握り締めていき）
（それと同時に腰の動きをどんどん速めてレナのオマンコをかき回し、突き上げていく）
おっぱいっ、おっぱいつぶれひゃあぁぁっ♥ぶひっ、ひいぃぃんっ♥
（情けなく鳴きながらも、背中を押されれば、上半身をべったりと床に付けるようにしてしまって。魔乳は滑稽なほどに左右に押し広げられ）
んぉっ、ほおぉぉ…っ♥
じゅ、純ちゃん…はやく、はやくぅ…♥もっと、もっと奥、にぃぃ…っ♥
（甘ったるい声でそう懇願しながら。少し動く度に、ぷしゅっ♥と潮を噴き）
（奥まで突かれると、だらしなく舌を垂らしたアクメ顔を晒しながら、巨尻を振って）
んほっ♥おっほおおぉぉぉっ♥
えひっ、ふひいぃぃぃんっ♥へぁっ、おへえぇっ♥幸せっ♥しあわせれしゅうぅっ♥
（蕩けきった声で叫ぶように言いながら、肉棒が動く度に、ぐぢゅぷっ♥ぢゅぷんっ♥と卑猥な音が鳴り）
へ、ぁ…お、おしお、きぃ…？
…っ、いひいいぃっ♥おひっ、ぶひいいぃぃぃっ♥ありがとうございまひゅっ、ありがと…ぶひいぃぃんっ♥
（情けなく下品に鳴きながら。魔乳を掴まれ、乳肉を押し潰されるように握りしめられていけば）
（魔乳は一時的とはいえ、張りのないだらしない柔肉に変わっていき。立ったら臍のあたりまで垂れるのではないかと言う程で）
（腰を激しく動かされれば、滑稽に礼をいいながら、母乳を床に撒き散らし。白い水たまりを作っていく）
（パン！パンッ！！と激しく腰を打ち付けて穴を穿り返しながら笑って）
（周囲からは「うわっ、きたねっ！」という声が聞こえて客たちが一歩後ろへさがる）
凄いなあ、豚さんみたいな格好でお尻を突き出してエロエロだよ！
これが精液便所って言う奴なんだね？怜奈さんはボクの精液便所で
いつでもどこでも好きなように犯しちゃっていい雌奴隷なんだよね？
（激しく腰を打ち付けて穴の置くまで抉りあげていき）
（怜奈の変態っぷりを確認するようにささやきかける）
おっぱいもこんなにだらしなくなっちゃって本当にしょうがないなあ
（怜奈の魔乳を摘んで引っ張ったり捻ったりして遊びまくり）
今日はおまんこに二回、お尻に一回射精して帰ろうか？
（硬い肉棒がずんっずんっ、と子宮を叩きながら今にも射精しそうな程昂ぶっていき）
種付けしてくださいっていやらしい声でおねだりしてみてよ！ほらっ！ほらっ！！
（まんこの中でどんどん太く硬くなっていく肉棒が怜奈の膣壁を抉り上げてかき回し）
（手はいつのまにか乳首を掴んでおり、床に乳首をごりごりと押し付けながら犯し続けていく）
へひっ、ひいぃぃ…っ♥おへっ、おっほおぉぉっ♥
（腰を打ちつけられる度に情けなく鳴きながら、背筋を震わせて）
（母乳は止め処なく噴出しながら、床を白く染め上げて）
ぶひっ、ひいぃぃ…っ♥
はひっ、はひいぃぃっ♥そう、なのぉ…♥
何時でも何処でも、好きにして良い…牝豚精液便所で、奴隷なのぉ…っ♥
（腰を打ちつけられる度に体を前後にガクン、と揺らしながら）
（純太の言葉にそう答え。体を震わせて）
うひっ、ふひいいぃぃぃっ♥ごめんなひゃっ、ごめんなひゃいいぃっ♥
（すっかり柔肉になってしまった魔乳は、引っ張られればだらしなく伸び。捩られればまるでコロネﾊﾟﾝのようにねじれ、母乳を噴出し）
は、ひいぃ…おねがひっ、しましゅうぅ…♥
（純太の言葉にぶんぶんと頭を振りながらそう言うと、牝肉は肉棒を搾り上げるように締めつけて）
へぁっ♥お、へあぁ…♥は、はひぃっ♥
たねづけぇっ♥種付けしてくらひゃいぃっ♥牝豚の豚まんこにぃ、いっぱいたねづけぇぇっ♥
（どろっどろに蕩けきった発情顔でそう叫ぶと、身体をぶるぶると震わせながら）
（乳首を床に押し付けられると、母乳を卑猥な音を立てて撒き散らし。精液をねだる様に牝肉は肉棒に絡みついていた）
（パン！パンッ！と力いっぱい腰を叩きつけ、根本までペニスを突っ込み）
（子宮の入り口をごりごりと押し広げながら射精が始まり）
んんっ！んんあああっ！すごい、オマンコが締め付けてくるよ！
精液便所ってこんなにエッチで気持ちいいんだね！ボク、怜奈さんを精液便所に出来て幸せだよ！
（どくっどくっ！びゅるるっ、びしゃああっ！と激しい音を立てて精液が子宮の中にぶちまけられ）
（濃厚なザーメンで怜奈のおまんこをたっぷりと種付けしていく）
おっぱいも凄い柔らかくなってお餅みたいで美味しそう！
捻れば捻るほどエッチなミルクが噴出してきて面白ーい！
（（怜奈の膣穴に何度もビュルル、ビュルルルッと精液を吐き出し、精液便所らしく彩りながら）
（雌豚を心身ともに犯し尽くし、種付けしつまくっていく）
じゃあ次はお尻だね
（怜奈のオマンコからずぶりと肉棒を抜くと、それをそのまま一つ上の穴に押し込み）
じゃあさ、ボクがお尻にチンポを入れてる間は怜奈さんは奴隷宣言してもらおうかな。
おっぱいもおまんこも全部ボクに捧げますって言い続けてよ。でないとお仕置きだからね。
じゃあ、入れるよ、んん…んんんっ！
（怜奈のアナルをめりめりと押し開き、遠慮なく一気に根本までドズン！と叩きつけ）
（そのまま極太チンポが乱暴に前後運動をはじめ、肉穴を穿り返してアナルを更に拡張していこうとする）
（腰を叩きつけられる度に、下品に、甘ったるく鳴きながら）
（子宮に直接精液を注ぎ込まれる感覚に悶え。潮を噴きながら、だらしなく舌を垂らし）
んへっ♥ふへえぇぇぇ…っ♥
わらひっ♥わらひも、しあわせなのぉ…おへっ、ひいぃ…♥
（だらしのない表情を浮かべたまま、子宮を満たされる程の精液の量に体を震わせて）
…っ、へぉっ、おひっ、ぶひいぃぃっ♥
おっぱいぃっ♥おっぱい駄目になっひゃうぅ…っ♥
（魔乳を玩具にされながら、それでも情けない声を止められずに）
（腹部をポッコリと膨らませながら、豚尻を左右に振れば。だらしなく舌を垂らした表情のまま、何度も達して）
ふ、へぁ…っ♥あ、あぁぁ…♥
（そして、お尻の穴に肉棒が触れれば、身体をビクンと跳ねさせながら）
…は、ひいぃぃ…♥
おまんこも、おっぱいもぉ…♥お尻も、全部純ちゃんにささげまひゅうぅ…っ♥
えひっ、うひいいぃぃっ♥お、おっぱいもぉっ♥おまんこもぉぉっ♥ぜんぶっ、全部純ちゃんのものれふうぅぅっ♥
（アナルに肉棒をねじ込まれてしまえば、表情はドロドロに崩れ、快楽に溺れきり）
（前後運動が始まると、牝穴から精液を、愛液を噴出しながら。尻穴はだらしなく広がり、巨尻は純太の体を包んでしまいそうに歪んだ）
【…っと、そろそろ時間が厳しくなってきたわね…次辺りで締めでも大丈夫、かしら？】
うああっ、お尻も凄い気持ちいい！そうだよ、怜奈さんはボクの精液便所だ奴隷なんだ！
（アナルに突っ込むとすぐさま射精が始まり、ビュルルル！！と大量の精液が迸る）
怜奈さんのアナルにも種付けしちゃったよ、凄い気持ちよかったよ！
（アナルの中にたっぷりとザーメンを注ぎこんで満タンにし）
（するとすぐにチンポをおまんこに突っ込み、三度目の種付けを始める）
ぐちゃぐちゃのドロドロに犯しまくって怜奈さんに種付けしまくって雌豚の…あああっ！わけわかんないよお！
（あまりの気持ちよさに支離滅裂になりながら、どぴゅっどぴゅっ、とオマンコにも射精を行い）
（怜奈のおまんこをどろどろになるまで種付けしていく）
ふう、気持ちよかったあ、それじゃあ行こうか？
（怜奈のおまんこからチンポを抜いて怜奈を立ち上がらせると）
（汗と母乳で絵の具が落ちて全裸になった怜奈を連れて歩き出す）
帰ったら今度はおっぱいを吸いながら種付けしてあげるからね
（そう言ってレナの魔乳に吸い付いて、母乳を飲みながら歩き帰っていく）
【こんな感じでよろしくお願いします】
（情けなく鳴きながら、純太の言葉にガクンガクンと頭を振って）
ふひっ♥ひいいぃぃぃっ♥あ、ひ…お腹、いっぱ、ひぃ…♥
（お腹を精液で満たされる感覚に悶えながら。お腹は妊娠した様に膨らみながら）
（直ぐに秘所を犯されれば、秘所は柔らかく、ねっとりと純太の肉棒を包みこんで）
おへっ♥へひいぃぃっ♥ふへっ、ふひいぃぃぃぃっ♥
（下品な鳴き声を上げながら。何度も続く種付けに、だらしなく蕩けたアヘ顔を晒したまま、絶頂し続け）
…へ、あぁ…は、はひぃぃ…♥
（蕩けきった表情で頷くと、フラフラと立ちあがって）
（秘所と尻穴から精液を零しながら。だらしなく垂れた柔乳をだぷっ♥たぷんっ♥と揺らし）
んへっ、ぁ…は、ひいぃ…もっと、もっと…してちょうだい、ね…♥
（純太にそう言いながら。巨尻を情けなく左右に振り、フラフラとついていった）
【それじゃあ、こんな感じで…ね？】
【純ちゃんは楽しめたかしら？】
【はい、とても楽しかったです。機会があればこの設定でもう一度お願いしたいくらいです】
【ええ、また機会があれば、此方こそ宜しく、ね？】
【それじゃあ今日は時間が押してるから、これで…お休みなさい、良い夢を…♥】
【はい、今日はありがとうございました】
【それではこちらも落ちます。おやすみなさいませ〜】
【名前】水瀬 霞 （みなせ かすみ）
【身長】161cm
【3サイズ】118･59･95 Mカップ
【外見・性格】
大病院に勤めるナース。
赤みの強い茶髪。背中までのセミロング。
ややたれ目。張りのある巨乳は、仰向けに寝転んでも横に流れないほど。
おっとりのんびりほわほわ系。M気質で押しに弱く流されがち。
強引に迫られたりお願いされると断りきれず、男女問わず受け入れてしまう。
快楽にも弱く、強く責められるとすぐに陥落する。
母乳体質。胸を強く揉まれたり、性感が高まると激しい快感とともに射乳する。
【プレイ嗜好】
気分次第で受け、責め両方承ります♪最近は責めから受けへの立場逆転が癖になりつつあるような…。
『好き』おっぱいプレイ全般・前・後ろ・触手・NF
『絶対無理』大スカ系・猟奇・グロ
上記以外でも、割と何でも対応します。
ナース服に拘らず服装指定、コスプレやファンタジー・SFなどのパラレル設定なども
可ですので、遠慮なくご相談下さい♪
【一言】
初めての方もその旨伝えていただければ対応しますので、お気軽にどうぞ♪
【一週間のご無沙汰でした。】
【新スレおめでとうございます♪プロフィールの投下をさせていただきますね。】
【避難所の方で雑談待機しますので、何方様もお気軽にどうぞ〜。】
【えっと、えっと…見なかったことにして下さいっ＞＜。】
大変なお目汚しを、失礼致しました；
取りあえずまた待機させて貰うわね？
うぅ、ちゃんと暖かくしないと風邪引いちゃいそう…へくちっ。
おやすみなさい、またいらしてくださいなー
寒いのは苦手なのに…と、取りあえず待機するわね？
（そう言いながら、軽く毛布に包まりながら椅子に座って）
あらあら、まあ人肌恋しい季節だものねぇ♪
一緒にぬくぬく、する？
（クス、と笑みを零しながら。毛布を少し開いて、ちょいちょいと手招きを）
あ、よかった。寒くて寝ちゃったのかと思いましたよ。
はいはい、入ってぬくぬくしまーす。それではちょいと失礼をば……。
（ぺこりと小さく頭を下げてから、おずおずと毛布の隙間に体を滑り込ませると）
（相手の体に自分の体をぴったりとくっ付けて、悪びれもせずにさらっと）
いやはや、女の人の方が体温高いって言いますけど。怜奈さんの体、あったかくていいですね。
あら、流石にまだ寝たりはしないわよ？
ん…ふふ、甘えん坊なのね、名無しちゃんは♪
（毛布の中に体を入れる名無しに笑みを浮かべながら）
（身体をくっ付けられると可笑しそうにして。自分からも寄りそうように、柔らかな体をくっつけて）
ん、そうかしら…ふふ、私も名無しちゃんの体があったかくて丁度良い感じだわ…♪
はい、その通り……甘えん坊でございます。
もっとも怜奈さん程じゃありませんし、甘えたのも相手が美人だったからってのもありますが。
（毛布の中に入っても、やや寒そうに手の平同士をすり合わせながら）
（半眼で上目遣い気味に、怜奈にからかうような視線を向けて）
へ……？ あら、それは嬉しい誤算といいますか。なんならもっと抱きついてきてもいいですよ。
――なーんちゃって、俺が抱きついてきて欲しいだけなんですけどね。
…いやぁ特にこの即席ホッカイロが、凄く柔らかくて手触りもよくって……気持ちよくってですね。
（片手を相手の爆乳に触れさせると、手の甲や手の平を柔らかな肉に押し付けて）
ん、ふふ…素直なのね、名無しちゃんは♪
あら…私も甘えん坊になるのかしら？まあ、人肌恋しいのは事実なのだけど。
（クス、と笑みを浮かべながら。名無しの頭を優しく撫でて）
（名無しの言葉に少し顔を赤らめ、恥ずかしそうに視線をそらし）
やっぱり毛布より人肌の方が安心するもの…あらあら、抱きついても良い、なのかしら？
ふふ、良く出来ました♪
ん…♥あ、ふ…ぁ…♥ふふ、名無しちゃんの手、ちょっと冷たいけど…気持ち良いわね…♥
（ひんやりとした手の感触に小さく声を漏らしながらも、魔乳は名無しの手が動く度に卑猥に歪み。名無しの手を包みこむ様で）
あれれー、もしかして怜奈さん照れてるんですかぁぁ？
別にお互いに甘えまくるロールってのも面白いですし、いいんですよ？
それに人肌恋しいって言いますけど。今日は具体的にどんなことがしたいんですか？
（相手の肩の上に頬を乗せると、すりすりと相手の肌に頬を擦り付けると）
（視線をそらす相手にはにんまりと笑いながら、回り込むようにして相手の視線の先に顔を移動させて）
どうぞどうぞ。俺みたいな名無しでよければ思う存分抱きついてきてくださいな。
怜奈さん相手なら、抱き枕でも椅子にでも、あるいは肉バイブでもなりますから！
（調子に乗って両手でそれぞれの爆乳を鷲掴むと、手の中で形を変える膨らみを弄んで）
（搾乳でもする様な手つきで、柔らかな肉の根元から先端までを手の平全体を使って絞り上げたり）
あはは、冷たいのは勘弁してください。それに……こうして怜奈さんとぴったり密着してれば
その内この手も暖かくなると思いますし……あぁ、服越しじゃなくて直に触れ合えればもっと早く暖まるんだろうなー…？
（膨らみの頂点と思しき部分を目敏く見つけると、そこを指先で摘んで刺激してみたり）
それはそれで…何とも、収拾がつかなくなりそうだけれど、ね？
具体的に…んー…そうね、それじゃあ…お言葉に甘えて…恥ずかしい格好で、名無しちゃんに甘えるとか、かしら…♥
（肩の上に頬を乗せられ、頬ずりされれば擽ったそうに目を細め）
（名無しに恥ずかしそうにそう言いながら。ちらり、と視線を合わせ）
ふふ、それじゃあ遠慮なく…ん、ぁ…っ♥
ふぁっ、ん…♥もう、肉バイブだなんて…エッチなんだから、名無しちゃんってば♪
（甘ったるく声を漏らしながら。魔乳は卑猥に歪めば、ぷしゅっ♥と音を鳴らしながら母乳を漏らし）
（根元から先端まで搾りあげられれば、滑稽なほどに柔らかく歪み。むにゅうぅぅっ♥と名無しの手を飲み込めば、勢いよく母乳が噴出し）
ん、良いのよ…寒いからこうしてるんだし、ね？
ふふ…ん、ぁ…っ♥もう、悪戯っ子なんだから…♥
（そして、既に膨らんでいる乳首を摘まれれば、敏感に反応しながら。名無しの手を母乳で濡らしていく）
いやー…照れる怜奈さんってとっても可愛いから、見てても楽しくて。
まぁ収拾付かなくなったらその時はその時で……っていうのじゃダメですよねー。
……それで、恥ずかしい格好ですか？ 怜奈さんってほんと筋金入りのマゾですよね、感動しちゃいます。
（にこにこと笑いながら、相手の視線にコクりと頷いたかと思えば、さらりと毒を吐いて）
（更には表情を変えぬまま、毛布の中で怜奈の肉付きのいい臀部を掴むと…軽く抓りあげて）
それでぇ、どんな服装がいいんですか？ なんか大人の癖にお漏らしするのが癖になってるみたいですから。
やっぱりオムツ系ですかねぇ？ それとも他に着たい服装があれば、教えてくれると嬉しいなー…れいなちゃん？
あーあぁ、ダメじゃない。さっそくこんなに母乳を漏らしちゃって……
これじゃ、毛布に怜奈ちゃんのミルクの匂いが染み付いちゃうだろ。ま、俺のじゃないからいいんだけど。
（漏れた母乳を手の平に塗すと、白く汚れた手の甲や手の平を怜奈に見せ付けて…）
（ミルク塗れの指先を相手の唇の前に持っていきながら、拭いて？と視線で指図して）
……悪戯っ子は怜奈ちゃんもでしょ。もう、こんなにピュッピュッってミルクを撒き散らして…。
折角だからこれ、飲んでみたいんだけど……いいよね？ 怜奈ちゃんだって、乳首…虐められたいでしょ？
（相手の敏感な反応にほくそ笑むと、人差し指と親指で乳首を重点的に攻めあげて…）
（母乳を噴出す乳輪や乳首に、吹き出たミルクを塗りたくりながら、指先を躍らせ）
ん、もう…だ、だって私だって女の子…と言うには少し無理があるけれど…うぐぅ。
まあ、それはそれで良いのだけど、ね…一緒にどろどろの甘々に、とか♥
…う…そ、そんな事言わないで頂戴な…だ、だって、そう言う事、最近は少なかったし…んひぃっ♥
（名無しの言葉に耳まで赤くすれば、しどろもどろになりながら）
（巨尻は魔乳と同じくらいに柔らかく、抓り上げられると情けない声をあげて）
ん、へぁ…っ♥そ、そんな事、ない、わ…お漏らし癖なんて、ないわよぉ…っ♥
…っ、ぁ…♥あ、ぁ…♥そ、その…私には、到底似合わない様な…子供っぽいの、とかぁ…っ♥
ふ、ぁ…♥だ、だって仕方ないじゃない、あんなに揉むんだもの…
う…そ、それはそうだけれど…あ、洗えば多分大丈夫よ、多分…ん…ちゅ、ぅ…♥
（顔を真っ赤に染めながら。母乳を見せられれば、音を立てながら指をしゃぶり）
ん、ぢゅる…ん…っ♥あ、ぅ…そ、それは…へひっ♥んひいぃっ♥
は、へぁ…ん…わ、判ったわ、よぉ…♥一杯…飲んで、頂戴な…♥
（指先が動く度に、母乳は出が良くなっていき。ぶしゅっ♥びゅるるっ♥と、音も卑猥になり）
（練乳の様な母乳を吹きだすと、甘ったるい香りが羞恥に広がって）
じゃあこのまま一緒にどろどろの甘々でやりますか？ それでもいいですよ？
あ、言い訳するなんてよくないでちゅねー。怜奈ちゃんは元から虐められるの好きでしょ？
いつも最初だけはお姉さんぶってみせるけど、結局最後にはどんな相手にもいい声で鳴いちゃうんだよねー？
ほら、喘いでみてよ。ぶひぶひでもあへぇでもいいから……ほらほら、早く早くー。
（今度は両の手で尻肉を好き勝手に弄びながら、不意に尻穴へと一刺し指を突っ込んで……）
（これから目の前の相手を嬲れるという、嗜虐的な期待に満ちた眼差しで怜奈を見つめて）
へぇ……本当にない？ じゃあ今日もどんな事があっても、お漏らしとかしないよねー？
……それは例えばどんなの？ ほら、白状して？ …もうとっくにイメージしてたんでしょ？ どんな風なのが好きなの？
園児服？ 幼児の様の子供っぽいプリント入りの水着とか下着？ 俺は変態じゃないから思い浮かばないなー？
そんなに強く揉んでないつもりだったんですけど。思った以上に栓が緩かったみたいで。
そうですか？ こんなに濃くて甘ったるい母乳の香り、一回や二回で取れますかね……。
（怜奈が舐め終わった後の指先を自分も舐め挙げ…そして鼻先に指を近づけ、匂いすら嗅ぎながら）
………えぇ、早く飲んであげないと…このまま永久に母乳を噴出しそうですし。すみません、失礼しますね。
うわっ、もう毛布の中すごい匂いで……あ、見つけましたよ。
じゃ……はむっ……ちゅっ、ちゅるっ………。はむ、はむっ……かぷっ……じゅ、ちゅぅぅぅぅっ！
（毛布の中に頭を埋めると、そのまま暗闇の中で…顔を母乳塗れにしながら、怜奈の乳首に貪るように吸い付いて）
（お目当ての蛇口を見つけると、最初はちゅぅちゅぅと歯の無い赤ん坊の様に柔らかく唇だけで吸い付いて）
（その内、それも飽きると…軽く歯を立てて、頬をへこませ……もっと出せと急かすように、強く乳首を吸い上げて）
【すみません、前半ちょっとだけ確定しちゃいましたー。ごめんなさいっ】
ん、ぁ…っ♥で、でも今日は、ほら…ね？
い、言い訳なんてしてないわ、よぉ…っ、ん、ぁ…そ、そんな事…。
あ、ぁ…♥そ、そんな事ない、無いわ、よぉ…っ♥どんな相手にも、だなんてぇ…っ♥
へひっ♥んぉっ、お、ひぃぃ…っ♥んひっ、ぶ、ぶひいぃぃんっ♥
（両手で巨尻を揉まれれば、尻肉を卑猥に、滑稽なほどに柔らかく歪ませて。指を突き入れられれば）
（思わず背筋を反らしながら。情けなく、そして下品に鳴いてしまい）
あ、当たり前、じゃない…私は、お漏らしなんてぇ…っ♥
…っ、あ、ぁ…♥こ、子供が着る様な、幼稚なの…♥水着とか、下着でも、いいし…♥
子供がみても、幼稚って思うような服を…着せてほしい、のぉ…♥
ゆ、緩いなんて言わないで頂戴な…だって、揉まれたら出ちゃうんだもの…♥
ん、ぁ…っ♥と、とれるわ、よぉ…っ、ん、もう…♥
（名無しの言葉に心底恥ずかしそうにしながら。口の中に残る母乳の味に、甘く声を漏らし）
え、永久だなんて…もう、其処まで凄くは無いわよ？
ん、ぁ…っ♥ひぁっ♥ん、お…っ♥
んくうぅっ♥へひっ、ひいいぃぃぃっ♥
（乳首に吸い付かれると、思わず甘ったるく悶えながら体を震わせて）
（甘く吸われるだけでも、練乳の様に濃い母乳を名無しの口内に注ぎ込んでいって）
（勢いよく吸い上げられれば、乳首も乳輪も伸ばされる様で。喉に絡みつく様な母乳を噴出して、名無しの頬を膨らませてしまう）
【ん、気にしないでも大丈夫よ♪】
だってそうでしょう。正直、見てると子供相手でも負けちゃいそうだし。
最悪、小学校低学年のチンポ相手でもよがっちゃいそうで心配……ぶひぃ？
いまなんて言ったのかな。怜奈ちゃん、今のとっても下品でみだらな鳴き声をもう一度、はい？
（指の数を一本から二本に増やし、相手が下品に啼く泣く様を超至近距離の特等席から眺めつつ）
（乱暴にケツ穴を穿りつつも…行為とは正反対の素直な笑顔を浮かべたまま、もう一度啼くように強請って）
おもらししない？ 本当に……？ じゃあもしお漏らししたらお尻ぺんぺんね。
おとこのひとに虐められるの大好きな怜奈ちゃんにはご褒美になっちゃうかもしれないけど……。
じゃあこれ。子供用のパンツと……上は流石にサイズが合わないから、パジャマなんだけど…これを着て？
体だけ無駄に育ったお子ちゃまで甘えん坊な怜奈ちゃんにはピッタリの衣装でしょ？
（取り出したのは色気の欠片もない幼児用（対象年齢5-6才）の下着と、これまた小学生用のパジャマ（上のみ）で）
（熊のバックプリント付きの下着もパジャマも、豊満に育った体には一回りどころかふた回りは小さく…）
（パジャマにいたっては、袖は通せても前面のボタンを締める事はまず出来ない代物で）
んんっ……怜奈ちゃんの特濃ミルク、とっても美味しいね。絞りたてだから……じゅるっ、新鮮でっ……。
それに、どんどん溢れてきて……んぶっ！？ なにこれ、もうベタベタのドロドロで……はずかしいなぁ。
もう顔中母乳塗れだし、これじゃあ数日は匂いが……おなかも一杯なのにまだ出るし、本当に…！ ちゅっ、はむうぅぅ………！
（口を離しては吸い付き、吸い付いては口を離して…毛布の中から声をかけていき）
（沢山のお乳を漏らす乳首を褒めるように、舌で乳首や乳輪周りの突起を嘗め回したかと思えば）
（それとは逆にお仕置きをするかのように八重歯で、勃起した乳首をカプリと何度もかんで）
【次くらいで上か下のどっちか切るねー？】
んひっ、ぁ…っ、そ、そんな事ないわ、よぉ…っ♥
そんな、わけぇ…っ♥おひっ、ふひいぃぃぃっ♥
へ、ぁ…っ♥ひゃ、ひゃめ…んひっ、ぶひいぃぃぃんっ♥
（尻穴を指で穿られる度に情けなく悶えながら）
（名無しの言葉に硬く口を噤むも、直ぐに蕩け。情けなく、下品な声で鳴いてしまって）
ひっ、ぁ…あ、当たり前、じゃない…べ、別にいいわ、よぉ…♥
そんな事に、なる訳ない、もの…♥
え…あ、あぁぁ…♥な、何dこんなの持ってるの、よ…もう…♥
…っ、わ、私は別におこちゃまなんかじゃないわよ、もう…っ♥
（名無しの言葉に恥ずかしそうにしながらも。服を受け取って、無理矢理に着ていくと）
（下着は巨尻にムッチリと食い込みながら、限界まで伸びてしまい。プリントも横に滑稽なほどに伸びていて）
（パジャマは小さく、袖もパツンパツンで。前ボタンが止められないからか、魔乳が晒されてしまっており）
んくっ、ひ、うぅ…っ♥
だ、だって…名無しちゃんが、急に勢いよく吸うんだもの…っ、へ、あぁ…っ♥
おひっ♥ふひいぃぃんっ♥ひゃ、ひゃめっ、ひゃめえぇっ♥
（吸われる度に、乳首も乳輪もぷっくりと膨らみながら。突起を舐められると、背筋を震わせて）
（唐突に乳首を噛まれると、情けなく鳴きながら。はしたない音を鳴らしながら、母乳を噴出し続けてしまう）
【…っと、了解よ。】
なんで持ってるって聞かれても……怜奈さんが好きそうだったから、かなぁ。
それにしても、どんなものでも持っておけばいつか役に立つ日が来るんだなぁ。
ねぇ、いい年した大人がそんな恥ずかしい服装してどんな気持ち？ ねぇ、どんな気持ち……？
（わざとらしく口元に手を当てて、嘲笑うような視線で相手の恥ずかしい格好を射抜いて）
……ちなみにここに、おしゃぶりとかもあるんだけど…つけてみる？
あるいは折角そういう格好をしたんだから、目の前で子供っぽく……
どこぞの変身ヒロインに憧れる女の子みたいに、変身ごっこの振りをして貰うのもありかな？
あ、ちなみにおしゃぶりを選んだ場合は、強制的に赤ちゃん言葉になって貰うから。さ、好きなほうを選んで。
……恥ずかしい格好したり、恥ずかしい事するの、大好きなんだもんね？
（片手の中でおしゃぶりを転がし、片手で魔乳の先端を摘み上げながら…二択を相手に押し付けて）
んぐぅっ………も、もう無理。これ以上は飲みきれないかも………
もー、ちょっとは加減してくださいよ。俺だったからよかったけど、もし赤ちゃん相手にこんなに一杯……
練乳みたいに喉に絡む母乳を出したら、最悪…赤ちゃん窒息しちゃいますよー？
（顔中びしょびしょで、頬や鼻の頭に生クリームの様な母乳をつけたまま毛布から顔を出すと）
（指先で未だに母乳を吐き出し続ける、緩い乳首をぺちぺちと弾き続けて）
そう言うのはあるでしょうけど、こういうのとは違う気が…うぅ…
あ、あぅ…っ♥そ、そんな風に言わないで…言わないでぇ…っ♥
（名無しの言葉に顔を真っ赤に染めながら。羞恥に体を捩らせてしまい）
え…お、おしゃぶり…？
な、何をいって…っ、そ、そんな事出来ない、わよぉ…っ♥
そんな事したら…恥ずかしくて、んじゃう…っ♥
え…そ、そんな、赤ちゃん言葉を強制、だなんてぇ…っ♥
す、好き…好き、だけど…あ、ぁ…っ♥そ、それ、じゃあ…♥
（魔乳の先端を摘まみあげられれば、魔乳は柔らかく伸びる様で。そっとおしゃぶりに手を伸ばし）
へ、ぁ…っ♥ん、はぁぁ…っ♥
あ、赤ちゃん相手にはこんなに出ない、わよぉ…っ♥名無しちゃんがエッチすぎるから…んひっ♥
（名無しの言葉に恥ずかしそうにしながらも、乳首を弾かれれば）
（ぶびゅっ♥ぴゅぷっ♥と、母乳を撒き散らしてしまう）
あれれー、答えられないのかな？ はずかしいんでちゅよねー？
ほら、恥ずかしいって言ってごらん？ 怜奈ちゃんは子供だけど、それくらい言えるよねー？
（摘まんだままの乳首をより強く摘み上げると、乳首が伸びるのも構わずに上へと引き上げて）
（早く言わないともっと酷い事をするぞ、と行動で示しながら…にっこりと笑いかけて）
んー……このひどい格好で、プリ○ュアごっことかセーラー○ーンごっことかする怜奈さんも
見てておもし……そそるとは思うんですけどねー。最初っからそっちにしとけばよかったかなー？
（おしゃぶりを手渡すと、自由になった手で…木綿の子供下着からはみ出たケツ肉を撫で回し）
……はい、じゃあ怜奈ちゃん。これからちょっと色々検診するから……ころんって仰向けに寝転がってー？
怜奈ちゃんは恥ずかしい事も好きだけど、気持ちいい事も好きだよねー？ はい、ころんー？
（臀部から太もも、そして前面に回って……下着越しに秘所へ触れながら、寝転がるように指示を出して）
恥ずかしいぃっ♥恥ずかしいのぉぉっ♥えひっ、ふひいぃぃぃっ♥
（乳首を摘み上げられ、引きあげられれば。魔乳は滑稽に、突き立ての餅の様に柔らかく伸び）
（母乳を撒き散らしながら、情けなく鳴いてしまって）
へ、あぁぁ…♥そ、そんなの無理、よぉ…♥最近の子のなんて、しらない、し…っ♥
えひっ♥うひっ、ひいぃぃっ♥ん、ぁ…ぁ…っ♥
（巨尻を撫でまわされれば、甘ったるく悶え、ふるふると震えれば軽く潮を噴いてしまい。おしゃぶりをおずおずとしゃぶって）
ん、ぁ…♥ふぁ…わ、わかった、わ…ん…♥
しゅ、しゅき…どっちも、しゅきぃ…っ♥んひっ♥んきゅっ、ふうぅぅ…っ♥
（秘所に触れられ、寝転がるとだらしなく脚を開いて。下着は既に失禁でもしたかのように、愛液に塗れていて）
（おしゃぶりをしゃぶっているからか、だらしなく涎を垂らしながら。舌ったらずな言葉でそう言って）
そうそう、それでいいんだよ。じゃ、この乳首……開放してあげるね？
解放して欲しいよね？ それとももっとこうして虐めて欲しいなら………
（解放するとは口にしたものの、あえてすぐには離さずに…）
（蕩けた声を漏らす怜奈をじっくりと観察し……相手の被虐心を煽った後で、手を離し）
はい、おしまい。ごめんね、痛かったでちゅよねー？ よしよし、なでてあげまちゅねー？
痛いの痛いの、とんでけー？ ほら、これで痛くなくなったでしょ…？ それとも、これじゃ物足りない？
（そうして、今度は指先でくすぐる様に乳首から乳輪全体に軽く触れると…そのまま手を離し）
それがいいんだけどね。舌足らずな口調で、その無駄に育った体を揺らしながら…
くくっ、子供っぽく変身ヒロインの真似をする大人なんて、最高に滑稽じゃない……そうでしょ？
（耳元に唇を近づけると、恥ずかしい格好で踊る自身を相手に想起させる様に）…
（ゆっくりゆっくり言葉に間をもたせながら、ぼそぼそと呟くと）
………よちよち、何も言わないのにお股も開けていい子でちゅねー？はい、怜奈ちゃんの大好きなお股なでなでだよ♥
あ、それともお股やお尻をペチンペチン叩かれる方が好きかなー？
怜奈ちゃんはどっちがすき？ いい子だからどっちが好きか言えるよね、言ってごらん？
（だらしなく足を開いた怜奈の姿を上から見下ろしながら、膝を突くと股布の部分をじっくりと撫でてやり）
（陰核から秘所のラインをたっぷりと間をもたせながらなぞると、怜奈の言葉を待って）
はや、くぅ…はやく、はやくぅぅ…っ♥へひっ、ひいぃ…っ♥
（情けなく鳴きながら、身体を捩らせて。魔乳は伸びたまま、ぶるんっ♥だぷんっ♥と揺れ）
（手を離されれば、だぷんっ♥と大きく弾みながら。思わず情けない声を漏らし）
へ、あぁ…♥あひっ、ひいぃぃん…っ♥
ふぁっ、んひああぁぁぁっ♥あ、へぁ…ぁ…♥も、もっとぉ…もっと…♥
わ、わらひの、おっぱい…おもちゃ、にぃ…おもちゃにしてぇ…っ♥
（甘く声を漏らしながら、名無しに懇願するようにして、魔乳を左右に弾ませていき）
へ、ぁ…あ、あぁぁ…っ♥
そんな、の…ひょんなのぉ…っ♥へ、うぅ…っ、あ、あぁぁ…♥
（想像したのか、身体をフルフルと震わせると、表情を緩ませて）
（しょおぉ…♥と、自分でも気付かない内に失禁してしまい）
や、あぁぁ…♥そんな風に、いわない、れぇ…っ♥
んひっ、ひぃん…っ♥あ、ぁ…♥ぺちん、ぺちん…♥
ぺちんぺちんのほうが、しゅきぃ…っ♥すきなのぉ…っ♥
（失禁しながら、両足をだらしなく開いたまま。秘所をなぞられる度に甘く声を漏らし）
（情けなく、たどたどしく名無しに懇願してしまう）
あれ、お漏らししちゃってるねー？ おかしいなぁ、おまた撫で撫でで気持ちよくなっちゃったの？
ほんのちょっとだけご褒美で撫でてあげただけなのに、こっちも緩々なんだね。
ほら、もっとしーしーしたい？ しーしーしたいなら、しちゃってもいいでちゅよー？
（小水でぐちゃぐちゃになった子供パンツの上から、なおもゆっくりと股間を撫でて）
（塗れた生地の上から目敏く陰核を見つけると、やや重点的にそこに刺激を与えて…）
へー、れいなちゃんはペチンペチンの方が好きなんだね？ それはどうして？
もしかしてこっちの方が気持ちいいの？こうして叩かれる方がお股気持ちよくなっちゃうんだ？
……ねぇ？ 女の子なのに、男の子の前で無防備にお股差し出して♥ 叩かれるのが大好きなんだ？
（小さく首を傾げながら、こちらも小さな子供に喋りかけるような口調で…だらしなく開かれた足の中央）
（叩いてとばかりに無防備なそこを、振り上げた手で…痛みを感じない程度に、だが確実に衝撃を感じる絶妙な力使いで）
（股間に手の平を落としていく。叩くたびに、ぬれた生地がぐちゃっ♥ びちゃっ♥ とはしたない音を漏らし）
ほら、怜奈ちゃん。お股ぺちんぺちん気持ちいいですかー？ 気持ちいいなら、少しお股突き出してみようか？
【ちなみに怜奈さん、今日はリミットどれくらいまでで考えてます…？】
ち、ちがうのぉ…ゆるゆるなんかじゃない、のぉ…っ♥
んぁっ、あぁぁ…っ♥ひゃめっ、ひゃめぇぇ…っ♥そんなこと、しひゃ…っ、ああぁぁ…っ♥
（股間を撫でられる度に甘く鳴きながら。漸く気付いたのか、イヤイヤと顔を左右に振るも）
（クリトリスを刺激されれば、しょろっ♥と、余っていた尿まで漏らしてしまい）
そ、それはぁ…っ♥んみっ、ひみいぃぃっ♥
す、すきなのぉっ♥きもちいい、のぉ…っ♥
あ、あぁぁ…♥いわない、でぇ…いわないれぇ…っ♥たたかれるの、しゅきぃ…っ♥
（秘所を軽く、しかし響くように叩かれれば。ぷしゅっ♥と軽く潮を噴いてしまい）
（叩かれる度に甘く喘ぎながら、腰を浮かせてしまって）
へ、あぁ…っ♥しゅきっ♥しゅきぃ…♥ぺちぺちしゅきぃぃ…っ♥
（すっかり蕩けきった表情でそう繰り返しながら。腰を上に突き出して。巨尻も揺らしてしまう）
【ん、そうねぇ…23時少しすぎくらいが限界、かしら…ごめんなさいorz】
ゆるゆるでしょ？こんだけ派手にお漏らししといて、まだ言うの？
床はビショビショだし、お兄さんの手はれいなちゃんのおしっこで凄い事になってるし？
（ぬれた床と自分の手を示しながら見せる笑顔には、威圧するような雰囲気が微かに混じっていて）
（手に付いた雫を払い落としながら、首を振る怜奈には溜息をついて）
それなのにまだゆるゆるじゃないって？ …違うでしょ？ごめんなさいでしょ？
大人の癖に、お漏らししちゃってごめんなさい。ほら、言ってごらんなさい？ 言えるよね？
（ぺチン、ペチンとだらしない股間に手の平を落とすその表情は、逆にもっと漏らせと言わんばかりで）
（散々尿を吐き出して、もう出す物など殆どないだろうに…執拗に股間を叩き続けている）
うふふ、くくっ……はいはい、いいこでちゅねー。おやおや、またお漏らししちゃった？
あ、今度は潮吹きかなー？ あ、はーい……よくお股突き出せましたねー？
でもちょっとこのままじゃパンツが邪魔だねー？ 脱ぎ脱ぎさせてっと……はい、じゃもう三回だけね？
（下着をずり下ろすと、怜奈の脹脛を掴んで片足を布地から抜き出させると）
（露になった秘所に、一回一回、またゆっくりと間を置きながら…ご所望のペンペンをクリア消して）
はい、これ終わったら、今度は四つんばいでお尻を突き出すんですよ？
……そ、お仕置きのお尻ぺんぺんがまだだったからね？
【なんで謝ってるんです！？ じゃ、こっちは次で〆にしますねー？】
んひっ、ひぃ…っ♥ご、ごめんなひゃいぃ…ごめんな、ひゃいぃ…♥
（名無しに何度も違う、違うと否定するも。威圧的に言われると）
（びくっと肩を竦めてしまい。蕩けた表情で何度も謝って）
ふ、あぁ…っ♥ご、ごめんなちゃいぃ…♥
おとにゃ、の…くしぇにぃ…っ、おもらち、してぇ…ごめんなちゃいぃ…っ♥えひっ♥んひいぃっ♥
（情けなく、舌ったらずな声でそう言いながら。股間に平手を落とされると、ぷしゅっ♥と）
（叩かれる度に軽く潮を噴いてしまい。蕩けきった表情で、情けなく鳴いて）
へ、あぁぁ…♥おもら、ちぃ…おもらししちゃった、のぉ…♥
おしお、なの…？へひっ♥ぁ…あ、あぁ…♥
う、うん…もっと、もっとぺちぺちしてぇ…っ♥
（下着を降ろされれば、むっちりとした秘唇が露わになってしまって）
（叩かれる度に嬉しそうに鳴きながら。秘所からは愛液が失禁の様に溢れだしており）
…っ、ぁ…♥は、はひぃ…♥
おしりぃ…♥おちりも、ぺんぺんして、くだちゃいぃ…♥
（そして、名無しに言われるがままに、よろよろと四つん這いになれば）
（巨尻を左右に振り乱して。名無しにお仕置きをして貰えるのを、心待ちにしていた）
【もうちょっと長く出来れば良かったのだけど…うぅ。名無しちゃんは楽しめたかしら…？】
【ええ、私もこれで〆ちゃうわね？】
そうそう、恥ずかしくてもちゃんとごめんなさいって言える子は大好きだよ。
もっと言うと、ごめんなさいって謝りながら…またこうして、別のお漏らししちゃう子も…♥
（室内に響くのは甘ったるい嬌声と、乾いた音とセットで訪れる水音だけ）
（床には既に水溜りが出来ていて、水面には大人が大人を躾けるという倒錯的な光景が映っていて）
はい、おしおきです。まぁ、さっきも言ったけど怜奈ちゃんにとってはご褒美みたいなものだよね？
男の子にお尻やお股をぺんぺんされるのが大好きって、さっき自分でもいったもんねー？
（秘唇に手の平を落とすたびに、飛沫が飛んで…手の平に付いた愛液を舐め取りながら）
（最後の一回を終えると、カクつく腰の動きを視姦しながら…肉厚のそこを軽くでなでてやり）
……ふふっ。そんなにおっきなお尻揺らして♥ 叩いてくださいってばかりにケツ振って♥
本当に大人とは思えない位恥ずかしい子だね、れいなちゃんは♥ 悪い子だ、本当に悪い子だ♥
これが終わったら、今度は物欲しそうにしてるお尻の穴とお股におしおきのお注射だからね？
嬉しいでしょ。ほら、嬉しいんだったらもっとお尻振って……嬉しいって言ってごらん！
（次第に興奮してきたのか、今度は一切の手加減なくむっちりとした尻を乾いた音と共に力強く叩くと）
（続けて二度、三度と手を振り下ろしていき……）
【はい、じゃあこっちもこれで終わりで。いや、いや…時間的にはこんなものだと思いますよー】
【お相手ありがとうございました。また機会があったらいっぱい虐めさせてくださいねー？】
【では、こっちはこれで失礼します。お疲れ様でしたー】
【それじゃあ私もこれで、ね？ええ、また今度…たっぷりと、ね♪】
【お休みなさい、良い夢を見れますように…】
久しぶりに待機してみますねぇ。
シチュ相談も受け付けてますので、お気軽にどうぞー♪
こんばんはー♪
はい、よろしくおねがいしますねっ
今夜はどのような感じにしましょうかぁ？
コスプレをお願いしたいんですけど可能でしょうか？】
はい、コスプレも大丈夫ですよっ
どんなのがよろしいですかぁ？
【こんなのが希望なんですが やや大胆でしょうか？】
え、えっと…これは、左上の1枚目…ということでよろしいですかぁ…？
全体が見えなくて、よくわからないんですけど…ドレスみたいなので合ってますか？
【この画像と同じキャラクターの方です 数が多くてわかりにくかったか・・・】
あ、ライダーさんのコスプレだったんですねぇ。
はい、承りました♪それじゃ、少々お待ち下さいねっ
（衣装を手に奥の部屋に消えて）
【どうしましょう、シチュ等は特に決めなくてよろしいです？】
あんまり慣れないのでゆっくりペースで宜しくお願いします。】
ん…これ、思ったよりすっごくギリギリのようなぁ…。
（艶やかな黒と紫を基調としたコスチュームに身を包んで）
（大胆にカットされた胸元から、今にも零れそうな巨乳が深い谷間を露にして）
（細くくびれた腰、丈の短いスカートからむっちりと白い太ももが覗いて）
ど、どうですかぁ、名無しさん…？
（自信なさげにおずおずと名無しさんの表情を伺って）
【はーい、それじゃ本文は短めのほうがよろしいでしょうかぁ？】
【何かありましたら、こちらでお知らせ下さいねぇ。】
(紫を基調としたコスチュームからはみ出そうなばかり
の巨乳を見つつ)
ヤッパリ僕の見立てに狂いはなかったよ
(満面の笑みで霞を見つめ返し)
(親指を立ててバッチグーのサインをする)
【いつもの感じでやってもらって構わないですよ
色々配慮ありがとうございます。】
はい、ありがとうございますっ♥
（名無しさんの言葉に安堵したように胸をなで下ろして）
（嬉しそうな、はにかんだような笑みを浮かべて）
ふぁっ…そ、そんなに見られたらぁ…恥ずかしいですっ////
（同時に胸元に注がれる名無しさんの視線に気付き、両腕で胸元を隠そうとして）
（巨乳が腕に潰されてむにゅりと撓み、その大きさと柔らかさを強調してしまって）
（乳房は半分近く露出されてしまっているが、既に固くなりつつある乳首が引っ掛かり）
（ぎりぎりのところで服から溢れるのを免れて）
【はい、それではそうさせていただきますね。】
【遅くなりましたが、よろしくお願いします♪】
(胸元を仰視していたことを指摘されて 顔を赤らめてしまい)
(乳首の模様が浮き上がっている衣装が気になって目がちらちらといってしまう)
恥ずかしいことなんかないよ
霞さんはそれだけ素敵な笑顔が出来る女性なんだから
もっと自信を持っていいと思うなぁ
(笑みを浮かべる霞をそっと包み込むように自分の方に抱き寄せる)
んっ…ふぁ…♥
な、名無しさぁんっ…。
（優しい言葉と共に抱きすくめられ、頬を染めながら名無しさんの胸に顔を埋めて）
（巨乳が名無しさんの胸板に押し潰され、むにゅりと淫らに形を変えて）
ひぁっ！？
何か、すっごく当たっちゃってますけどぉ…。
どういうつもり、だったんでしょうかぁ…？
（名無しさんに身をあずけるようにもたれかかれば、ふともものあたりに熱く硬い感触が当たって）
（驚いたように声を上げ問い詰めるように視線を送るが、自分から離れる素振りは見せず）
一旦凍結していただけないでしょうか？】
【はぁい、わかりましたーっ】
【ちょっと展開を急ぎすぎましたでしょうか…。】
【次回なんですけど、明日は帰りが遅くなりそうなので、それ以外でお願いしますっ】
これからゆったり楽しめますし】
【そうですねぇ・・・ 次回は土曜日の午後9時はいかかがでしょうか？】
【はい、それでは土曜日の午後9時に…。】
【お好みの展開とかプレイとかもお知らせいただければ、ご希望に沿えるかもなので】
【遠慮なくどうぞですよ？何でしたら、今のうちにでもｗ】
お姉さんに甘えるような感じのプレイとかにしていきたいですね
もちろん胸も含めて・・・ね】
【お姉さんっぽく、ですかぁ。】
【そういえば、名無しさんの姿形とかもお聞きしてませんでしたし】
【勝手にこちらが甘える形で入っちゃいましたね；】
【>84の最後はそれっぽく見えなくもないので、次回からはそんな感じで続けていきますねぇ】
それではまた土曜日にお会いしましょう
おやすみなさい】
【よい夢を♪】
【済みません、今日も予定が入ってしまいまして9時には帰れなさそうなのです…。】
【12時前くらいには帰れると思いますので、それでもよろしければお願いしたいのですが；】
改めてその時間の頃にお待ちしています。】
もうすぐ帰宅できますので、今しばらくお待ちください;;
なんなら一晩ずらすとかでも構わないですよ？】
【名無しさんのお時間さえ大丈夫でしたら、このまま始めさせていただきたいです】
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