キャラハン、名無し問わず参加者を随時募集する。
ハリウッド映画「GUYVER」、劇場公開アニメ、ＯＶＡ、コミックスなどのガイバーのなりきりを行なうことが可能だ。
これらすべてを自由にした場合、整合性に問題が生じる可能性があるが、臨機応変にクロスオーバーしたりスレ内のパラレルワールドとしてとらえるなどしてほしい。
それによりキャラ被りが生じるだろうがトリップで区別するように。
一見さん・不定期の参加も歓迎する。
名無しは、プレイ進行中のみ捨てトリップを付けるようお願します。
…では私はトレーニングルームに戻る。
日本支部に派遣されたヴァルキュリアです。
クロノスとしては即回避に動くべきなのでしょうか。
ありがとうございます。
早速のねぎらい、感謝いたしますわ。
しかし我々は危険な橋を渡っているという状態でしょう。
日本支部は過疎化が進んでいると聞いています。
クロノスの力を持ってしても維持できるかは定かではありません。
是非ともご協力お願いします。
本部からの出向お疲れ様です。
奪われた『ユニット』のうち一つはやっと回収できたと思ったらまさか監察官が装着者に選ばれるとは。
全く何がどうなるか分かったものではありませんな。…それで、その体調はその後お変わりありませんか？
検診時に背中にアザのような物を見つけました。
あれは以前からの物ですかな？
痛みなどなければ良いのですが。
しかし漫画版のヴァルキュリア監察官も捨てがたい。
ええ、これといって体調に問題はありませんわ。
思わぬ事態ですが、私はこれを好機ととらえます。
ガイバーを捕獲する必要がある今では。
…しかし日本支部はドクターについては有能ですね。
その記憶力には敬意を表します。
確かに私は今ドクターのおっしゃったように言われたと認識しています。
特に背中については。
ところでドクター。
有能なあなたにお伺いしたい。
差し迫ってはユニットガイバーと同じくらい重要な事項です。
外部に漏らさないと約束してくれますね。
私個人の見解と実践で押しとどめてきたことなのですが、
医学的および科学的見地を持つあなたにお伺いしたい。
ウェストをもう少し絞るにはどのようなトレーニングが必要でしょう？
そのように低俗な物言いは止めて頂きたいな。
…しかし私をこれ以上悩ます問題が出てくるとは？
これから私はどうすればいいのだろう。
取り敢えず７のヴァルキュリアは『ガイバーⅡ』、
今８のこの私は『ガイバーⅡＦ』ということで「Ｆ」をつけてみた。
果してこれで、いいのか？
いや、決してそのような訳ではない。
少しだけ、気になって。
ところで秘密施設に入り込んだ君は、何者だ！
極秘事項を聞いたからには、ただでは済まないぞ…？
確か髪型とか違ったと思うけど…
ガイバーに「適合」した時のスタイルを見るとけっこう女らしいと思うけどな。
>>10
う、やべ、見つかった。
ただの通りすがりの者っす。ゾアノイドに調整するのは許して！
それはどうも。
通りすがりの者？
それにしては詳しいようだな。
ガイバーユニットのことについて聞いたのはともかく、
それ以上に重要な機密を知ってしまったからには、ただでは帰ることはできないぞ？
…怖くはない。
クロノスとともに戦おうじゃないか？
うう、やっぱ調整されちゃうんだ…
どうせならガイバーを狩るエンザイムシリーズに調整してくれ。
ぬならガイバーと戦ってにたい。
ふ…いいだろう。
君の望むとおりにしてやる。
ガイバーを捕獲、最悪体にしてもサンプルとして持ち帰る為に。
期待しているよ。
（額をなでて）
はぁ、これで俺もゾアノイドか…
まぁ病気になりにくくなったり変身出来たりするのはいいんだけどな。
ゾアロードの命令に絶対服従ってのが気に入らないけど…
（額を撫でられてゾクリとする）
うう、ガイバーと戦ったらきっとやられちゃうんだろうな…
せめてその前に…いい思い出が欲しいよ。
（瞳をうるうるさせて監察官を見つめて）
そう。
きみはゾアノイドだ。
それも今野放しになっているガイバーに直接対峙する役割を負うことになる。
しかし、自らの意思ではないので少々君にマインドコントロールが必要だな。
私も洗脳は趣味ではない。
ドクターが何と言うかは判らないが、アメと鞭の、「アメ」を使わせてもらおう。
（瞳を見つめていたが、ふ、と微笑する。頭を振って、豊かな髪をなびかせてから身体を寄せた）
（相手の首に手を絡まるようにしながらキスする）
はぁ、やっぱりな。短い人生だった…
そっかマインドコントロールね。
強大な力を持ったゾアノイドが野放しになっちゃクロノスもたまらないだろうし…
って、ええっ！？
（監察官が身を寄せて来るのに驚く）
マインドコントロールの代わりってわけか…
（美しい顔が近づくとドキドキして顔が赤くなる）
ん……
（首に腕を回されキスされるとこちらからも両腕を背中に回して抱きしめて）
（目をふせた監査官の顔が微動すると）
（触れ合った唇がすり合わさって、暖かな濡れた粘膜も重なる）
…む！…
（監査官の舌が唇をごく自然に割りいって入ってきて、口の中をふたなめする）
（そして相手の舌を捕らえ）
んっ…む…
（ヴァルキュリアの舌が、相手の口の中の舌を弄ぶように周りを回って絡み合った）
（監査官の香りが漂い、身体が触れていてボリュームある胸が押し付けられていた）
んっ んん……
（唇同士が重なり、柔らかさと甘さを感じて胸が高鳴る）
（わずかに唇が開くと監察官の舌が男の唇を割ってもぐりこみ）
（ヌルリとした湿った感触にゾクゾクする）
んんっ ちゅ……
（舌先が触れ合い、絡まり合う）
（唾液と唾液が混ざり合い、粘膜同士の触れ合いに興じ）
（軽く吸うようにして監察官の舌を味わった）
（更にボリュームのある胸を押し付けられるとドキドキし）
（背中に回した手で愛撫しつつ下に下ろし、肉付きのいいヒップをまさぐった）
（指にヴァルキュリアの柔かく弾力のあるヒップの感触が）
（監察官はおしりをまさぐられ、はずむヒップが相手の手によって）
（ゆるやかに形をさまざまに変えられ動いていった）
さて…。
（顔を離した監察官は、両手で長い髪を後ろに梳いてみせると）
（スーツの上着を廊下に落とし、シャツのボタンを外した）
（胸がはだけ、ブラに指をかけてを乳房のうえにたくしあげると）
（乳首がふたつ、のぞいた）
さあ。
（相手のくびに手をかけると、胸へといざなう）
（弾む乳房に顔をあてさせて）
君の好きなように。
（柔らかく弾力のあるヒップを思う様まさぐり）
はぁ……いいケツしてるな……
（唇が離れるとそう評して）
う、お？
（目の前で監察官が服を脱いで行く）
（見事なカーブを描く肢体に男は目を瞠って）
マジ、いいからだしてるな…たまらないぜ。
（ズボンの上からわかるくらいに股間が膨らみ）
う、うう……
（監察官によって頭を胸に寄せられる）
いい胸してるな…
（胸の谷間に顔を埋め、顔を振ってその柔らかさや弾力を頬で感じ）
（舌を出して舐め）
君のその野卑ともいえる物言い、嫌いではない。
（相手の頭を優しく抱えて目をふせ）
こちらに来て施設外の日本人と接触することはなく、
本音を語る者などいないから、少々不満に思っていたのだ。
それに、こういう時人は本音であたるものなのだろう。
（ぶるぶる胸の間で相手が頭を振ると、それにつれてヴァルキュリアの乳房も左右にふれる）
ありがとう。！…くぁっ…。
（相手の舌が、柔和な肌を這い、乳首にあたった）
（舐められた乳首はかたさをましていく）
（舐められるとともに突起していき、施設の照明で赤く輝いて）
（相手の唾液の跡で、ヴァルキュリアの乳房に舌のすじ跡とふたつの乳首が光っていた）
は、あ。
（シャツを左右に割って乳房と臍をさらけ出した監察官は、目をふせたまま口をひらいた）
へぇ、クロノスのお偉いさんらしいのにあんま自由がないんだな…
（胸元に舌を這わせながら）
ここ、尖ってるぜ。感じてるんだな…
（唇で硬くしこった突起に触れる。舌を出し、先端を軽く舐め）
（口に含んでチュウッと吸った）
（両方の乳首を交互に舐め、吸う）
へへ、俺みたいなので感じてくれるなんて、うれしいぜ。
金髪さんよ…
（胸元に手を這わせ、形や柔らかさを味わいつつ唇を下にずらして行く）
可愛いヘソだ。れろっ ちゅっ
（もみもみと胸を揉みながらヘソにも舌を這わせ、吸い付いて）
それでも、好きなようにはやらせてもらっている…。
ぁぅぅっ！！！
（伸びてしまった突起を吸われると）
（相手の口の中でますます伸びてしまった）
（監察官の手が相手の頭を撫で回すようにうごいて、指をふるわせつつ髪をはさんだ）
はぁぁああ！！
（監察官の両乳首はしっかりと立ってしまい、乳輪から先までキラキラ光って）
（手の中で弾む胸を揉まれて）
はぁっ！…あ、ああっ！
（お臍に舌が入り、監察官の腰は揺らめく）
（左右に分かれたシャツが後ろに身体をそらされたとともに後ろに下がって）
（監察官の裸の腰があらわになり…吸われながら、相手の頭にふるえる指が立った）
あああ…。
（天鵞絨のようにつややかな光沢を見せるタイトな黒いスカートも左右にふれた）
胸、弱いんだな…
（乱れる監察官の様子に少し驚く）
へへ、色っぽいぜ…
（シャツから細い腰が見えると胸から手を離し、腰を抱いて）
ここから下は…
（更に顔を下に下げ、タイトスカートの上から顔を下腹部に当て、頬ずりし）
魅惑のゾーンだな…
（腰を抱いた手がスカートの上からヒップを撫で、更にスカートにもぐりこみ）
（下着の縁を指でなぞり、下着の上から手でまさぐる）
（もう一方の手は前に回って張りのあるふとももを撫で回し）
（本当は遠慮なく浴びせかけられる言葉に快感が増幅されていて…）
それは…！
（ブラを胸の上にたくし上げている監察官は、顔をそむけ）
（ふたつの脚と、やわらかい下腹部の、三つの丘に顔がつけられ移動する）
（そしてスカートの上から股間に顔を密着させられた）
（鼻先が丘に埋もって鼻梁をスカート布のからんだ肉が圧迫し返し）
ふぅっ…！
（頭に手を置いたまま横に向いた監察官から息がもれ）
（弾力あるヒップをなでて、
ハウ…ッ！
（スカートにもぐりこんだ手が、監察官の下着の縁を触わった）
（手はなめらかで温かみのある肌にふれ、指は布ごしに柔らかな感触を得て）
（前のほうでは、網タイツの上から相手の指がムチッとした脚を擦ってゆく）
（感じてしまって合わせた脚が間に手を入れられたまま、もじもじと揺れる）
ぅっ…！！
へへ、網タイツなんて色っぽいねぇ…
（片手を割れたお尻の間に入れて柔らかい媚肉を指でいじる）
（もう一方の手は網タイツのふとももを撫でて行き、またスカートにもぐりこむ）
こっちも……
（ショーツの縁に指を入れ、中を確認するように指で撫でる）
へへへ…たまんないねぇ…
（口でタイトスカートの縁を咥えるとずりずりとずり上げ）
（下半身を露出させると下着の上から顔を下腹部に当て、くんくん匂いをかいだ）
メスのいやらしい匂いだ……
（ペロリと舌を出すとショーツの上から割れ目を舐めてみる）
うくっ
（相手の手が下着の尻肉に入り込み、ヴァルキュリアの上歯が下唇を咬んだ）
（くねくねとうごくゆびに、そむけた顔は微かに揺れ、豊かな髪がふるえている）
あっ、！！
（手を下に伸ばしたが、相手がスカートの裾をくわえてうえに上げてしまう）
（タイツに覆われた下着があらわれる）
うんっ…！
（タイツの割目をパンストの黒い繋ぎ目に沿って舌が這う）
おぉあっ…！
（大きな声がでてしまい）
（相手の髪をつかんでいたが、しばらくし）
（監察官は片脚を上げ、）
はあっ、はぁ…！
（相手の肩を跨ぐようにして、もう片一方の脚も上げた）
（ふたつの長い脚がまたいで、太ももに頭を挟む恰好になり）
（廊下の壁に、ゆったり長い髪を押し当て、自ら腰を相手の顔に押し付ける）
へへ、エロいねぇ…
（両手で監察官の秘肉を味わいながら口と舌で割れ目を攻めて）
お？ お？
（監察官が両脚を上げて男の肩にかけてしまう）
すげぇ、ムチムチふとももに挟まれて…
（顔を両方に振って、ムッチリした内腿を舌で舐め上げて）
（更に股間に顔を押し付け、鼻の先でクリトリスを攻め）
（舌でベロベロ割れ目を舐め上げる）
もうやられたくなってるんじゃないのかい？
（クリトリスに当たった鼻の先。そのまま腰を前後に振り）
くふぅうぅうう…！！はぁ…！はぁ…！
（胸が揺れるほど、腰をくねらせ、息をつくと自分からストッキングを少しだけ下ろして）
（頭を太ももに挟んだまま）
（ゆっくり壁に身体をもたせ掛けたままずり落ちていって）
（お尻を床につくと、ストッキングを上げ脚からはずして）
（相手の肩で、足首が代わる代わる上がると）
（爪先からパンストと下着が外された）
（床に腰を落とし壁に凭れ掛かったヴァルキュリアは脚をしどけなく開いていて）
（赤毛の茂みと、割れめの上部に皮鞘が浮かびあがっていた）
（監察官が両脚からストッキングとショーツを脱いでしまうと）
（赤い縮れ毛が彩る秘所が丸見えになる）
すげぇ……濡れて光ってる…
（メスの匂いを発散する秘所に口をつけ、啜って）
ここも……
（れろれろとクリに舌を這わせる）
（唇で挟んでちゅっぱちゅぱと吸い上げて）
これくらい濡れてれば大丈夫だろう…
（壁にもたれる監察官の腋に両手を入れ、立たせると）
行くぜ！
（ズボンと下着を脱ぎ捨てギンギンに勃起した肉棒を監察官の割れ目に一気に突きこんで行った）
！！うあああ
（М字にひらいた脚の間に相手の頭が入り、そこにまた白い手をあて）
（乳房をシャツの間からむき出したまま喘ぎ声を出した）
あ！あ！
（皮の中からのぞくいっそう色の薄い肉豆に舌が踊ると、鋭く声を発し）
（吸引され一際高い声が上がった後、入り口を探る肉棒）
（ヴァルキュリアは肩で息をしながらじっと任せていた）
はぁぁぁぁ！
（突き上げられて頭を上向けた監察官の髪が跳ねた）
（おおきく開いた、赤いルージュを刷いた唇）
（先ほど絡ませた舌が、行き場がないように伸びてふるえ）
（突かれると、ヴァルキュリアの胸も同じように弾んだ）
ああっ、…あっ…ああっ…！ああっ！！
（壁に背をつけたまま、膝を抱えられて相手の手を、太ももとふくらはぎを挟む）
（相手の肩に手をあて、監査官のひらいたシャツから露出した胸は上に弾み続ける）
（髪を揺らしつつヴァルキュリアは声を弾ませ、人払いしてある廊下に響いた）
へへへ、いい声で鳴くじゃねぇか…
（愛液のあふれる秘所に剛直を遠慮なく叩き込み）
（激しく腰を振って犯しまくる）
くぅ、いい締め付けだ……
（肉棒に絡みつき、締め付ける膣の中の肉襞に舌を巻き）
（揺れる胸を両手で揉みながら激しく腰を振り）
（壁に背中をもたせ逃げ場のない監察官を追い詰めるように犯して）
うっ うう……気持ちよすぎるぜっ
もう、もちそうにもない……ううっっ！！
（軽い呻き声と共にこらえていた衝動を解き放つ）
くぅっ 出てるぜっっ
（膣内を圧する肉棒の先端からドクドクと大量のザーメンが放たれ）
（熱く子宮を灼いて）
はぁっ はぁっ これで思い残すこともない…
あんたの盾になってガイバーと戦ってやるぜ！
（からだを重ね合い、その情でもってゾアノイドとなって戦うことを決意し）
だから、な……
（恐らく人間として最後となるキスを彼女の唇に贈った）
【俺の方はこれで〆るよ。お相手ありがとうな】
【このスレの繁栄を祈ってるよ。お疲れ様！】
はぁっ！！あはぁあ！
（はげしくなる腰使いに、監察官の身体は何度も跳ねさせられ）
（赤い乳首も幾度も上下している）
（ヴァルキュリアの中の襞たちは、入り込む肉棒をしっかりと咥えつつ、）
（しかし豊かな熱い愛液によってズブズブと剛直のすべりを良くし、律動を容易くしていた）
（閉じ合わせたリップは挿入ごとにひらいて、かがやく糸を引いた）
はぁぁ！ ぁああ！っ…アア！！
（紅唇を、愛液で光る剛直が出入りする）
（その速度が早まり、М時にされた脚もはげしく上下する）
あ、あああ、ああ！！！
（うしろの壁に頭のつむじをこすり付ける監察官）
（前髪が後ろに垂れて額が現れ、眉間をよせ、そのときが来る）
（ヴァルキュリアの眼が大きく開かれた）
ああああ ああっ ああああ――― ！ ！
（ジュクジュクの膣内にひときわ強く剛直が打ち込まれると）
（ヴァルキュリアの胎内にむけ牡の種液がぶちまけられた）
（彼女はよだれを流し裸の肩を出して壁に凭れる）
…たのもしいな。
（やっと人らしい言葉を出せ、とじかけた瞳をうすく開ける）
その力、ガイバーに向けて存分に発揮してほしい。
（そう言うとうなづき、相手の顔に手を触れて、目を閉じキスを受けた）
【長い時間をかけてしまったが、最後までのお付き合いを感謝します】
【有難う。そしてお疲れ様】
スレの繁栄を祈ってくれて有難う。
お礼として獣化兵となった君には特典がつくことにしよう。
ゾアノイド化して私と接触することが可能だ。
その際、望めば私はガイバーⅡになることもできる。望めば、だが。
では私はこれで。
（シャワールームに立ち去った）
あの二人、結局最後まで監視カメラの存在に気付かなかったな
しかしいいもん見せてもらったぜｗ
本部から派遣されて来たのだが・・・監察官殿は不在かな？
（シャワーを浴びていると、太ももと太もものあいだから）
（流れだした精液がつたって下りていく）
…。
>38
そうか。
出来るものなら勝利するのを期待している。
恐らく苦戦は免れないでしょう。
>39
失礼。
良く来てくれました。
錬度を高めればより目的のものを手に入れる可能性は高まるでしょう。
時間がないのですが、先ずはゆっくりして下さい。
これは日本の緑茶です。
砂糖を入れていますわ。
おお、監察官殿、お会いできて光栄です。
これは気を遣わせてしまったか、申し訳ない。
さすがに監察官ともなると多忙なようだ。
こちらの時間は十分にある。監察官の都合に合わせましょう。
いつでも準備はできていますので。
http://www.youtube.com/watch?v=C0yZRPFiae8&feature=related&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=SX6SoajTrek&feature=related&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=E_wGyalQAhg&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=rBxPwuGrS4U&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=r-5uCWXcvh8&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=mOPKzz9c4qw&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=kMkj56-wp6w&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=QMkztBrzI-Q&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=NEYzCE1FUaQ&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=AcdZrxjyMpA&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=2XgGbPhagJI&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=wTOqik1mR2M&hd=1
全裸。ヌードになったヴァルキュリア。
・・・・
そうか。それで速水や村上の裸体を見ても驚かなかった。
瑞紀は晶・・・を見て驚き受け入れたんだ。うむ。
トレーニングルーム？またか！
エンザイムになったおっさん・・・
ライダースーツがエロかったなぁ
あれってOVAではポニテだけど、原作ではちょっと違うんだよね
髪の両サイドを後ろで束ねてるみたいな、名前はわからないんだけど
（サングラスの下に僅かな汗を忍ばせ）
それとも…何か知ってるいるのか？
ヴァルたんの複製強殖装甲には
どんな秘密が隠されているんだろう・・・できれば強殖装甲に喰われるのは回避してもらいたいが・・・
実際、ヴァルキュリアはどのような感覚だったのか
その時の様子を事細かに教えてもらいたいな
あれを女ガイバーに入れ替えたらめっちゃエロくない？
ヴァルキュリアの裸目当てに男は群がりそして喰われる・・・
なんか別のSFホラー映画を連想してしまったよ・・・・
ヴァルキュリア監察官を犯せるなら喰われても悔いはない！
一体どんな女性なんだろう
そして、もし彼女がギガンティックになったらどんな姿になるんだろう・・・
巨人殖装を手に入れたとすれば苦戦は強いられまい。
あんたもかなり強くなったけどヴァルキュリアは強いぞ。
後は作者のみぞしる・・・
（首を切断されたエンザイムⅢの骸が腐食していく）
E-Ⅲの対処法はわかったとしても苦戦は免れないな
以前ほどではないにせよダメージが激しい
今の状態で追っ手に襲われたらさすがに・・・
（ガイバーⅡFの頭部センサーが何者かの気配を察知する）
くっ、こんな時に！
クロノスの裏切り者…ヴァルキュリア監察官…覚悟…
（闇の中から形式名番号不明のゾアノイドが現れ）
（両手から強殖装甲の細胞を溶かす液体を発する）
か、身体が言う事を・・・
（まともに動くことすらできないⅡFは発射された液体を全身に浴びてしまう）
ジュウゥゥ・・・
ぐわぁぁぁぁーーー！！！
（液体を浴びたⅡFの装甲が煙を上げて溶解していく）
うぐ・・・うぅぅ！！
こ、これは強殖装甲分解酵素！？
それも・・・エンザイムのものとは比べ物にならない程強力な・・・ああぁ！！
（ⅡFの装甲表面がまるで蝋のように溶け崩れていく）
（そのあまりの苦痛に膝をつくⅡF）
クソッ・・・何者だ！
…名前などない…お前を生け捕りに来た…者だ…
「すな」とバルカス様から命を受けているのでな。
（掌から発した解酵素を浴びて見る見るうちに装甲が解け）
（苦しみもがき、ヴァルキュリアの肌が露になっていく）
（その時、ⅡFの人造コントロールメタルから異音が発せられ限界が近いことを告げる）
（そして溶け落ちた装甲の下からヴァルキュリアの素肌が覗く）
な・・・バカな！殖装した私の身体は強殖組織と融合しているはず・・・
まさか、これも人造コントロールメタルの欠陥のひとつ・・・うぐぅ！！
（人造コントロールメタルが悲鳴を上げる中、溶けた頭部装甲からヴァルキュリアの濡れた長い髪が落ち）
（さらにその苦痛に歪んだ美しい顔も露になっていく）
ハァ、ハァ、ハァ・・・ンンッ！・・・ぁ・・・んああぁぁ！！
（メタルによる自己修復機能を失ったガイバーⅡFの装甲の融解は進み）
（その豊満な胸、くびれた腰、丸みを帯びたヒップなどが部分的に露出する）
（部分的にドロドロになった強殖組織や装甲が残っているが、それが逆にエロチシズムを誘う）
う・・・ううぅ・・・
（脳に直結したメタルが異常を来している為か吐き気を催し）
（口元を押さえながら態勢を崩して女座りになるヴァルキュリア）
（女性としての本来の有るべき姿に戻る）
（現状のことに驚きつつ力を無くした金髪の女戦士）
（それに応じて此方も変化を解除して図太く異形に大きい肉棒を晒した男が現れ）
…このまま離反者を放置しておくわけいかぬ・・・
これより…調教を開始する・・・（力をなくし座り込む相手に襲い掛かり胸元を鷲掴みにする）
あ・・・殖装が、完全に解けて・・・
（ほぼ強制的に殖装が解除された為、ヴァルキュリアの脳に重い負担を残す）
（その為ヴァルキュリアは意識が混濁し、自分の置かれている状況を把握できずにいた）
うぅ……はっ！？
（その時、目の前にいた獣化兵が獣化を解き、巨大な肉棒をヴァルキュリアに見せつける）
あ、あぁ……はぁ…ぁ…
（そのあまりの大きさに恐怖すら覚えるも、それに目が釘付けになってしまう）
（そして男はおもむろにヴァルキュリアの大きな胸を鷲掴みにする）
キャアァァァ！！
（それまでのヴァルキュリアらしからぬ乙女のような悲鳴を上げる）
（男のゴツゴツした指がヴァルキュリアの双丘を激しく揉みしだく）
う、うぅ…ふあぁぁ！い、いやっ…ン……あぅ！
（頬を紅潮させ、髪を振り乱す）
調教…調教…
（ゾアロードバルカスにより脳内に記憶操作され）
（喘ぐ相手の乳房を揉みつつ機械のような口調を続ける）
（頬を紅く火照らせ喘ぎつつある金髪の女戦士を仰向けに押し倒す）
ヴァルキュリア…調教…調教・・・
（肉棒のサイズを普通の大きさに変化させ静かに奥底に入れていく）
う…あぁ、キャァァァーー！！
（ヴァルキュリアの秘孔を男の怒張した肉棒が貫く）
あぅ…ぅ……ひっ…あぁ…はぅ！
（男は愛撫を続けながら抽送を繰り返す。）
（その度に接合部からはグチュグチュと愛液が滴る）
な、何も…考えられない……こ、このままでは……はぅぅ！！
（肉棒を埋められ腰を動かしつつ）
（喘ぐ相手の体内に再び服従する強化ウィルスを精液と共に注入）
（濃くドロドロした精液を何度も何度も注ぎ下腹部が晴れていく）
…クロノスに従え…抗うな…我々に忠誠を誓え…
（彼女の意思を奪う音波を発して胸元を揉み解す）
ドクッ、ドクッ！
（男の精液がヴァルキュリアの膣内へ吐き出される）
はぐっ！な、膣内に…！？
（射精はまだまだ止まらない。無尽蔵に吐き出される精液によってヴァルキュリアの下腹部が膨れ上がる）
や、やめ…もう止めてくれぇ…こんなに出されたら…妊娠してしま…ぅ……？
（ヴァルキュリアの様子が変わる）
（精液に含まれていた服従ウィルス、そして男の発する特殊な音波によって彼女の意思は奪われつつあった）
クロ…ノス……ちゅう…せい……ふぁ…あぅ、ううぅ！！
（わずかに残った理性が洗脳を拒む）
（しかしそれも肉欲の前に脆くも崩れ去る）
う、うぅぅ！！イ、イク！イクイク…イクぅぅぅーーーー！！！！！！
（快楽に溺れたヴァルキュリアの精神は完全に汚染され、男の操り人形と化す）
クロノスに…忠誠を……誓います…
（白く濁りのある液体を相手の体内に何度も注ぎ染み）
（長時間に性行為と調教方法により己と言う人格が跡形もなく崩れ去る）
（卑猥な水温を響かせて下腹部が腫れて相手の眼に正気はなく）
（既にその身は快楽の深い底にいて）
…うぅうおおお・・・
（男に犯され続けそのまま基地へ運ばれていく）
（その後どのような処置を受けたのかは闇に包まれたまま）
【とこのような〆で宜しかったかな。】
【長時間お付き合いくださりありがとうございます。良い夢を】
【こちらこそ乗っていただいてありがとうございます】
【なにぶん、こういったことは初めてなものので上手くいくか不安でしたが】
【こちらの投げっぱなしジャーマンを上手く捌いてくれたので助かりました】
【あと>>79の時点で寝落ちしてたので締めてくれてて助かりましたw】
【それではまたの機会に】
いかんせんガイバーの女性キャラが少なすぎるｗ
しかも女ガイバーがアニメ版と原作版のヴァルキュリアのみで
実質いじれるのはこの二人だけ
どうせなら他の女キャラも殖装できるとしてみてもいいのではないだろうか
多賀なつき
尾沼志津
強殖装甲ガイバー外伝 鬼影の記憶にてガイバーIの最初の犠牲者となった獣化兵・グレゴールに妹キャラ。
このくらいか？
長沼紀子だな
ガイバーでは貴重なメガネっ娘だｗ
冗談です。
エロシチュ的には中身はそのまま生身が収まってるほうがいい？
瀬川瑞紀
多賀なつき
尾沼志津
キャネット・チップ
長沼紀子
そして我等のヴァルキュリア
そういやアプトムもゲルペスを融合捕食すれば女に変身可能なのでは？
そういやBFCの取説に載ってた漫画で
うっかりクラブのねーちゃんを取り込んでしまったアプトムが
体だけ元に戻らなくなったってネタがあったな
どちらがガイバーでも獣化兵でもokです
あんまり詳しく無いんですが獣化兵(色気無いから女性型ふたなりとかで)になって抉り出して良いですか？
【とりあえずトリップ付けときます】
【ありがとうございます】
【無論ｏｋです。むしろ女獣化兵のほうが色気あっていいですね】
【設定としては、ガイバーは生身にスーツを着用しているというような形を取ります】
【流れとしては女獣化兵の圧倒的な力に手も足も出ないガイバーⅡFが犯される所から始まり】
【最終的にメタル抉り出しで亡、といった感じでよろしいでしょうか？】
【よろしければ女獣化兵の設定などあれば書いてください】
【ありがとうございます】
【基本的流れはそれで大丈夫です。ガイバー同士というのも考えてみましたが、お気に召されたらまたいずれ…】
【獣化兵は、せっかく話題になってたのでシネバイト的な、髪が触手な感じは如何でしょうか
女性型にして、赤黒くして】
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