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2012年2月キャラサロン179: ポケモン@原型ノミスレ3 (899) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ポケモン@原型ノミスレ3


1 :11/03/15 〜 最終レス :12/02/05
>名前:ザングース(♂)  ◆IXeZang7C2  [sage] 投稿日:2010/02/27(土) 01:19:06 ID:???
>ここはポケモン達と交流するお店ッス!
>従業員はポケモンのみ……だと思うッスけど……おいおい、ルール的なものが追加されるかもしれないッス。
>お店のサービスは多岐に渡るッス。それはもう際限なく、出来ることならぜーんぶ、ッスよ!
>例えばふつーにお喋りしたり、ご飯をお願いしたり、その……ゴニョゴニョなことも……。
>ごほん! ええっと、後は……。
>ポケモンのお客さん、従業員希望の方は勿論、人間のお客さんもウェルカムッスよ!
>みんな気軽に入ってみて欲しいッス!
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267201146/
人間キャラはこちら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1289924054/

2 :
あれ、落ちてたのか

3 :
あ、立てられた
>あと、蛇足かもしんないッスけど、現在の従業員は……
>ニドキング(♂)
>ザングース(♂)
>キュウコン(♂)
>の三人ッス。たまたま♂だけッスけど、♀の子が駄目ってわけじゃないッスからね?
だそうな

4 :
おっつおっつ

5 :
前スレである程度顔出してくれたキャラハン
ルカリオ(♂)
オオタチ(♂)
…名無しの需要に素直にオスばっかd

6 :
そもそも来てくれるのかね

7 :
よくわかんないけど、ぼくじゃ駄目?
(あんまり新しいので、以前の店と同じだと思えないらしい)
(太いシマシマ尻尾をモサッっと振って、おいしいもの飲ませてくれる人間が来るのをうずうず待っている)

8 :
きゅう…
遊んでくれるひとがいたら呼んでね

9 :
誰かいるかなー

10 :
(尻尾ごと丸くなって寝てる)
(中に入れば暖かそうだなあと思うものの、入る手段がなくて)

11 :
すー
(昼寝のつもりだったが、結局寝てしまった)

12 :
やっぱり誰もいないのかなー

13 :
………おぉ……
(いつの間にか新しくなった建物を見て)
改築…されてる?
……入って…いいのかな…
(遠巻きに店を眺めながら、警戒するように店の前を行ったり来たり)

14 :
(まだ冬毛でもさもさしてるのが店の前にいるのを見かけて)
どした? 入らないの?

15 :
うわっ…!
(ビクっと身体を強張らせて身体中の毛を逆立てつつ)
あぁ…ごめんなさい、ちょっとびっくりしちゃって…
ん〜…入って良いのかなぁ…って。
しばらく来ない内にお店が変わっちゃってるみたいだし…

16 :
え、キュウコンたちが来てくれるように、お店新しくしたんじゃないのん?
…いや、そのへんはよくわからないんだけどさー
(適当に扉を開け、適当に通電し、中をちょこちょこ覗いてみる)
(雰囲気はあまり変えないように作った、らしい、ように見える)
うーん、まあ、少なくとも前のお店のファンが手を入れたものっぽいし、
でっかいプレゼントだとでも思えばいいんじゃね?
それとも、ポケモンのニオイのない新しい建物に入るのは不安?
(そういやネコとか新居嫌がるよな、とか思い出しつつ、中からキュウコンを手で招く)

17 :
そういうことなら…ありがたく入らせてもらいましょうかねぇ…
(しきりに周囲の匂いを嗅ぎながら、まだ少し緊張した様子で)
やっぱり変な感じはするかも…
(新築の建物特有の化学的な匂いを感じて)
ん…でもポケモンの匂いなら…何となく残っているような……
(すんすんと鼻を鳴らして首を傾げながら中へ入っていく)

18 :
はいはいいらっしゃいませ、ってこれじゃいつもと逆か
(鼻を鳴らす様子を見つつ)
木のにおいもするけど、やっぱり人工的なにおいもするよなー
建てたばっかりっぽいし、仕方ないよね
…でも、ポケモンのにおいは…流石に人間にはよーわからんのう
ていうか、新しいポケモンが来たらどうするおつもりですか
やっぱり先輩としてきっちり躾て、口で飲んで果てさせた上にどくどく流し込むですか
最近のポケモンのマウント行為は直接的だなあ
(傍で見たいからそれする時は呼んでね、と言いつつ、うんうん頷く)

19 :
お邪魔しま〜す……
(少し身体を屈めておそるおそる足を運びながら)
(店内を確かめるように周囲を見渡して)
(無意識に手近な柱に身体を擦り付けてマーキングしながら)
ほぇ?
新しい仔が来たら…って普通に対応しますけど…
ってそんなことしませんよ!
(抗議する様に尻尾をばんばん床に叩きつけながら)
でも…お客さんが見たいならそういうのもアリですねぇ…
(ちょっと考えるように宙を仰ぐと、含んだような笑みを見せる)

20 :
(なにやら反抗して9本の尻尾が床でばふばふするが、新築なので埃も立たず)
…いやまあ、キュウコンからはキュウコンがしたいようにすればいいんじゃないの、と思うけど…
なんていうか、ギャラリーみたいなの考えだしちゃったら、遊んでてもつまんないよ、たぶん…
(とはいえ、若干まんざらでもなさそうな空想顔のキュウコンにちょっとヒいた様子)
ポケモンとして落ち着くようにいろいろやってもらえると、新しい子も来るかもね
(キュウコンが不自然にもさもさした柱を手で撫でて、ちょっと首傾げつつ)
人間にはそのへんさっぱりわからんので、キュウコンに手伝ってもらえると嬉しいなー

21 :
んぅ…あんまり難しく考えるのも何だかアレだし…
とにかく僕はあくまでいつも通りで行きますよ〜
(何やら考え込むような素振りの後、ふるふると頭を振って)
ところで…
お店もまともに営業してませんけど、今日はどうしましょうか?

22 :
うーん、どうしようか?
ほかの店員さんや新しいポケモンが来るの待ってみるなら、人間はまた今度でもいいよ
キュウコンが火入れしてくれたことになったわけだし、しばらくお店は安心だろう

23 :
ん〜……それじゃあ出来る限りお店の準備でもしておきましょうか。

24 :
ん〜……それじゃあ出来る限りお店の準備でもしておきましょうか。
満足に対応できないのもアレですし…
(少し残念そうに呟くと、入り口の方まで見送りに出る)
お店が落ち着いたらまた遊びに来てくださいな〜
【すみません、誤爆しました…】

25 :
いやいや、キュウコンが来てもらえて安心したところもあるしさ
じゃあ、また今度ね
(若干残念そうな様子のキュウコンの頭を、よしよしと撫でて)
ポケモンが喜ぶようなお店の準備は手伝えないけど、頑張ってくれ
いろいろ溜まったらまた遊びに来るよ、うん…
(金色のポケモンに見送られながら、新しい店を立ち去る)

26 :
何も出せなくてごめんなさいね…
今度来てくれる時までにはちゃんと準備しておきますよ〜
(わしわし撫でられて気持ち良さそうに鳴くと、尻尾を揺らしながらお見送り)
………っと。
もうちょっとお店の中見ておかないと……
(少し乱れた鬣を振って店内に戻っていく)

27 :
いつの間にかあたらしいところが建っていたのか。
前のところが球になくなってたもんだからびっくりしたが・・・
(綺麗な建物の前で立ち止まり、ゆっくりと見上げる)
さてと・・・誰か来る前に準備準備。
(白い袋からOPENの札を取りだし、ドアノブにかける)
(袋を背負いなおしてドアを静かにあける)

28 :
昼間から参ったなあ
まあ、せっかくだしセックスしようぜセックス
(新品のベッドを無駄に広く借りると、入ってきたばかりのニドキングを招く)

29 :
たった1レスで駆逐した手腕に畏怖せざるを得ない…

30 :
うぅ………
(振り返って背中を見たり、片脚を上げてお腹を見たり)
やっぱり汚れてる…かな…
(しばらく続いた野外生活で土埃を被った体毛を気にしている)
………よし。
(少し面倒そうに表情を曇らせつつも、意を決したようにシャワールームへ)
んー……前のお店と変わらない、みたいだ。
(前脚でシャワーを操作して、かなり熱めのお湯を出す)

31 :
うわぁ…何度見てもそれっぽい……
(前脚でソープのポンプを叩いてリズミカルに液体を飛ばしつつ)
…よし、こんなもんかな。
(クリーム色の液体が一面に広がると、床の上で転げ周り始めた)
(体中泡に塗れ楽しそうに背中を床に擦り付けている)

32 :
ふぃー………やっぱり洗った後は気持ちいい……
(しばらく水流を浴び続け、ようやく泡が流せた模様)
(全身から湯気を立てながら呟いて、ぶるぶると身体を振るわせた)
よっ………
(尻尾を一振りして熱風を巻き起こす)
(すっかり乾いて本来の金色を取り戻した鬣がふさふさと揺れる)
っと…これで準備おっけー、かな。
(暖炉に炎を吹きかけ店内を仄かに照らすと、窓際に座り込む)

33 :
う…………寝ちゃってたのか……
(むくりと首をもたげて眼をしばたかせる)
…誰も来てない、よね。
(鼻を鳴らしながら何の気配も無いことを確認して)
まだ外は寒いし…このまま寝ちゃおうかなぁ……
(少し勢いの弱まった暖炉の炎の前に移動すると、顎を尻尾に乗せて丸くなる)

34 :
>>28
おや、気の早いお客さんで。でもそういうの、嫌いじゃないですよ。
(ニヤニヤしながら近づき、股間の膨らみを見下ろす)
金の球が痛くなるまで搾り出してもらいますよ?
(ズボンの上から膨らみを舌でなぞる)
>>29
用事が入ってしまったんだ…すまない
>>30
おや…こんな所に…
(暖炉の前に丸くなるキュウコンに気付き、)
そのままだと風邪ひくぞ
(布団をかぶせると、キュウコンが寝ているのを良いことに、潜り込んでいっしょに寝る)
へへ…あったかい…

35 :
あらあらあら、まあまあまあ

36 :
…………今日は暖房はいらないか。
(ソファの上に横たわり、だらりと後肢を投げ出して)
(春の陽気と自ら放つ体温で十分過ぎるほど店内は暖かい)
んっ………
(気だるそうに立ち上がり、ふるふると伸びをして)
今夜は外の方が気持ちいいなぁ……
(風で乱れた鬣を振り払い、入口の前に座り込んだ)

37 :
暑い………

38 :
およ……お客さん、かな。
いらっしゃいませ〜
やっぱりちょっと暖か過ぎましたかねぇ…
(窓を開けて外の風を取り入れながら)
上着ならそちらの方へ…
(ハンガースタンドの根元を尻尾でぱふぱふ叩いた)

39 :
暖かいのは良い事なんだけどねえ。
(示されたハンガースタンドに上着を掛けて)
ふぅ、風が気持ち良いな。
まずは水をお願いするよ。氷をたっぷりでね。

40 :
ん〜…冷たいものの飲み過ぎも良くないですよ?
夜も更ければ冷えてくるし…
(とは言いつつも笑顔でアイスペールを咥えて持ってくる)
っと…グラスはそこにあるものをお使い下さいね。

41 :
喉も渇いてるからね。
(アイスペールからグラスへ幾つか氷と水を入れ、一息に飲み干して)
………ぷはー、生き返る。程々にしないとお腹冷やしちゃうけど……
(もう一杯水を注いで今度はちびちびと飲み始める)

42 :
良かったら奥にシャワーもありますよ?
(まだ少し汗の残る額を見て)
じゃあ冷えないように…こうしましょうか。
(ふふっ、と笑いかけると、隣に移動して寄り添い身体に尻尾を巻きつけた)

43 :
ああそう、使って良いなら是非ともお願いしたいな…
(服の匂いを嗅いで匂わないかチェックして)
うん……一緒に浴びてみたいのかな?
(柔らかな尻尾の感触に触れて、念のため首元の匂いを嗅いでみる)

44 :
お店の設備は自由に使ってくださって結構ですよ。
では一名様ご案内〜
(口吻で腰をつついて相手を立たせ、一歩先を歩きながらシャワールームの前へ)
ん〜…ちょっと大変かもしれませんけど…
洗ってもらえるならお願いしてみようかなぁ……
(自分じゃ毛皮の奥まで洗えないし…なんて考えながら)
(ボリュームのある飾り毛を揺らしながら顔を見上げた)

45 :
おおっと、それなら遠慮なく使わせてもらうかな。
(シャワールーム前までつつかれて誘導されて)
(相手に見えないように服を脱ぎ捨て、タオルを腰に巻いてちゃんと隠す)
そういう事なら、洗ってあげようか…
(見上げている相手の頭を軽く撫でながら微笑みを浮かべて)
(扉を開けて相手と一緒にシャワールームへ入りお湯の温度を調節する)

46 :
えへへ…お願いします〜
(嬉しそうに撫でられながら軽く尻尾の先を振った)
(シャワーの水流に手を当てている姿を少し後ろから眺めつつ)
代わりといったらアレですけど…僕も背中くらいは流しましょうか?
(後脚で立ち上がり、覆いかぶさるように肉球で背中を撫でる)

47 :
ふぅ……
(嬉しそうな相手を余所にお湯を身体に浴びて気持ち良さげな声を漏らす)
あぅ、悪いね………
(肉球が背中に触れて心地良い感触に体を震わせ、相手がやり易いように座る

48 :
んふふ…じゃあ始めますよぉ。
(ソープのボトルを叩いて掌に液体を含ませ、少しやりにくそうに背中を擦り始める)
(背中の上で前脚を何度か往復させた後、ふと思いついたように)
ん〜…こうした方が良いかなぁ。
ちょっと失礼しますよ…
(一言声をかけると背中に抱きつくように自分の腹部を密着させて)
(そのままもぞもぞと動き始めると、毛皮の効果ですぐに泡が立つ)
重かったら言ってくださいね?
(上下に身体を動かしながら肩に頭を乗せるようにして言う)

49 :
んん……ん?
(しばらくは小さめな肉球の感触が伝わっていたのだが)
(突然水に濡れた毛皮の感触と重さに驚き、相手が乗り掛かってきたと解って)
(身体を使ってそのまま背中が流され出す)
ああ、気持ち良いけど……
(泡立ってきた毛皮を背中に擦り合わせられて)
……何か、いかがわしい店がやってるみたいなサービスだね…

50 :
あ、いや…別にそういうつもりじゃ……
(慌てた様子で口ごもり、少し身体を離す)
…でもお望みならそういうのも…ね?
(少しの間を置いて再び身体を密着させ、耳をぺろりと舐めて)
(息を吹きかけながら囁いた)

51 :
んぁぅっ……?
(身体を離されて少し残念に思うが、耳に息を吹き掛けられ)
(びくっと身体を反応させる、どうやら敏感らしい)
……いやらしい狐さんだな…
…良いよ……お願いしようかな……
(耳元で囁かれて、素直に受け入れる)

52 :
んー…………
(思いの外敏感に反応した相手を見て口元をほころばせて)
(返答もろくに待たずに、今度は首筋に舌を伸ばす)
ここ…弱いんですねぇ……
(首筋から耳の裏までゆっくりと舌を這わせ、再び耳の穴に舌を挿し込んだ)

53 :
あぅっ……耳ばっかりっ……!
(ねっとりと首筋から耳の裏を舐められた後に舌を穴へ捩じ込まれ)
(間近で聞こえる水音に身体が一気に反応し始める)
あ………
(タオル越しに股間に大きくテントが張っている)

54 :
……ふぅ………は………
(吐息を漏らしながらぴちゃぴちゃと耳元を攻め続ける)
(その度に返ってくる反応を楽しみながら、身体の前を覗き込んだ)
あ………
(ほぼ同時に声を漏らすと、クスリと笑って)
おっきくなってますねぇ…僕も…興奮してきちゃった……
(同じように熱を帯びてきた自らのモノを背中に押し付けた)

55 :
…っふふ…どうしようかな……
(背中に押し付けられる熱の存在に気付いて、息を荒くしながら笑う)
(身体を向き合わせ、お互いのモノが見えるようになり)
……今日は、君に任せようかな………
(そう言うと自分からは何もせず、相手が好きにして良い事を告げて)

56 :
ん〜…洗ってくれるって言ってたじゃないですかぁ……
(抗議するような口調で言いつつも笑顔で)
んぅ………
(下半身に向けられる視線から逃れるように、唇を奪う)
(そのままゆっくりと仰向けの格好になるまで体重をかけていく)

57 :
全部終わったら洗ってあげるよ…
んぅ…………
(唇を奪われて、優しく首元を撫でてやる)
(体重が掛けられるにつれて仰向けに寝かせられ、タオルがはだけて股間の山に乗る形に)

58 :
もう……ずるいなぁ………
(唇を舌で舐め回しながら呟くと、もう一度耳に舌を這わせて)
(耳たぶ甘噛みしながら性器を重ねるように腰を押し付けた)
ここが……弱点でしたよね?
(完全に相手を組み敷いた姿勢になると、先程を上回る勢いで耳の穴をむしゃぶりつく)

59 :
んふ…っ……
(暫く唇を舌で舐められ、腰が押し付けられて)
(お互いの性器がタオル一枚を隔ててびくびくと熱が伝わり)
あぁぁっ…!
(更に激しく耳をしゃぶり責め立てられ気持ち良さで思わず声が出る)
(モノがびくびく脈打ち出し、耳だけの刺激で限界が近付いているようで)

60 :
んっ……ふふ………
(自分の下で相手の身体がビクビクと跳ねるのを押さえつけ続けて)
(ニヤリとした笑みを浮かべながら容赦無く攻め続ける)
…ふぅ………出そうだったら…良いですよ…?
(体温を上げ、身体の下の男を熱気で包み込む)
(熱を滾らせた自分のモノを思い切り相手のそれに打ち付けるように腰を降り始めた)

61 :
ふあっ、出る…っ……!
(絶頂が近い事を相手に知らせ、びくびく跳ねる身体を押さえ付けられ)
熱い…っ、あっ、あぁ……っ!
(股間が相手により熱気に覆われ、そのまま腰を振られモノが擦れ合い)
(固い感触と合わさり、大きく身体を震わせてタオルに染みを作り)
(熱気によってむわっと強い雄の臭いが漂う)

62 :
ふっ…んっ…………
(うわ言の様に喘ぎ声を漏らす唇を咥えるようにして塞いで)
(身体の下の男が一際激しい痙攣を起こし、じんわりと生温いものを漏らすのを感じる)
……んぅ…………ぷはっ……
(激しく脈打っていた下半身が徐々に勢いを失っていくのを感じて)
(塞いでいた相手の口を解放し、宥めるように頬を舐め始める)

63 :
んっ…ぅ…ぅ……
(今までよりも長い放出を終えると、漸く相手が唇を離して)
(ぺろぺろと頬を舐められながら、しばらくの間余韻に浸る)
…………
(タオルにはべっとりとした感触が残り、モノはやや萎えている)

64 :
……大丈夫…ですか?
(ぐったりと脱力した姿を見て一言)
ふふ……随分いっぱい出してくれたみたいですねぇ…
(タオルを鼻先でめくり上げると、白濁に塗れた萎えかけの物が姿を現して)
(その先端に口付けると、中に残る粘液を搾り出すように吸い出した)
んん………御満足頂けました?
(精で少し汚れた口元を舌なめずりしながら、仰向けのままの相手の顔を覗き込む)

65 :


66 :
ん、誰もいない…

67 :
さて…久しぶりに来たし、誰か来るまで掃除するか
(そういってカレンダーをめくる)
…そっか。今日は祝日なんだな。
しかも連休か〜。何だか、今日は誰か来そうな気がするなぁ。
(鼻歌を交えながらカレンダーをとめる)

68 :
俺のも掃除してくれないかなあ…
(ニドキングがバタバタ店内を掃除中、ベットの上に腰かけて、少し持て余し気味に)

69 :
湿っぽくて気持ち悪いなぁ……
(雨で濡れた入口に立って不快そうに呟いて)
(ため息代わりに熱風を吐き出す)
(陽炎に包まれ一瞬で乾燥した部屋を確認して)
これで少しはましになったかな?
(まだ熱気の立ち込める店内に入っていった)

70 :
ふぁぁ……
(窓の外を見ながら退屈そうに欠伸をして)
(組んだ前脚に顎を乗せてまどろみ始めた)

71 :
1ヶ月ほしゅ
静かになったなあ
…誰もいなさそうだし、ベッドの上で全裸オナニーとかしててもバレないよね

72 :
いっ、く…
(たっぷり時間をかけると、溜まった色の精液をドクドクとシーツの上に飛ばす)
(手がねっとりしたゼリー状のもので汚れるのにも構わず、出しながら根元まで激しくしごく)
……ふぅ
(数日ぶんを放出後、硬さがおさまるまで亀頭をいじっていたが、ひとつ息をつくと、シーツで手を拭いた)
ちょっと贅沢だけど、まあ、たまにはいいよな

73 :
お邪魔しまー……す……
うぁ、空気が淀んでる……
(土埃を被った扉を開けて中を覗き込む)
あららー…相当荒んでるなぁ。
(窓という窓を開放しながら、重苦しい湿った空気を追い出しつつ)
うぇぇ…何かシーツも汚れてるし……
大掃除……しなくちゃ駄目か、やっぱり。
(全体的に荒廃した店内を目の当りにして、ため息混じりに呟いた)

74 :
BWのバランス調整は神すぎる
・ドラゴンゲーなんとかしてほしい
 →カイリューまで凶悪化
・天候変化特性はターン制限つけてほしい
 →日照り雨降らしまで一般解禁
・砂ガブのクソゲーどうにかしろ
 →ダブルチョップで襷身代わり貫通化に
・胞子ダークホールがヤバいから、自分から寝たとき以外は控えでも眠りターン進行してもよくね?
 →引っ込めると眠りターン初期化
・インファ強すぎ
 →飛び膝は威力130です^^
一方悪タイプは
・しっぺとくろまなの仕様変更で使い物にならなくなったブラッキー
・悪の波動没収されたヘルガー

75 :
……ふぅ。
結局一日かかっちゃったな。
(小奇麗に片付いた店内と、代わりに埃で汚れた自分の尻尾を見て)
それにしても……あっついねぇ……
(入口の看板を引っくり返して)
(熱気を振り払うように身を翻し、涼しい店内に逃げるように戻った)

76 :
暑くてももふもふが良い

77 :
ん〜…取れたかなぁ……
(浴室の中で尻尾を床に叩きつけて埃を落としながら)
(灰色がかっていた九本の尻尾も徐々に元の金色に戻りつつある)
あれ、誰か来たのかな?
(微かな物音に耳をピクリと反応させると、入口の方に歩き出す)

78 :
やあ、ここに来るのも久し振りだけど……
な、なんという……貴重なもふもふが…

79 :
うぁ、お客さん……?
(少々慌てた素振りを見せつつも、手馴れた仕草で乱れた毛の流れを整えて)
いらっしゃいませ〜

80 :
うん、取り敢えずは……
(何とか整えました、と言わんばかりの相手の毛並みを逆撫でして乱して)
まずはその身体を洗わせてくれ。別に涼みたいとか身体の隅々を触りたいとかそんなんじゃないんだからね。

81 :
あぁ…やっぱり気になります?
さっきまで掃除してたもので。ちょっと埃っぽいですねぇ……
(何だか言い訳がましいな、と思いつつ苦笑して)
お客さんにさせるのも忍びないですけど……ご要望とあらば。

82 :
それじゃ早速……
(苦笑を浮かべる相手と共にシャワー室へと赴いて)
(上半身だけ服を脱いで、濡れても大丈夫なように)
水掛けるよー…
(温度を調節した冷たすぎない程度の水を相手の頭から掛けていって)

83 :
それにしても洗わせてくれなんて珍しいですね……
何か変わって趣味でもお持ちなんですか?
(早速服を脱ぎ始める相手を見て不思議そうに笑いながら)
ん……耳には入れないで下さいねぇ……
(一瞬ゾクりと身をたじろがせて)

84 :
そんな事無いよ。ソープみたいだなとか考えてないよ。
(不思議そうに笑う相手に抑揚の無い返事をしながら水で身体を濡らしていく)
耳の中まで丁寧に洗いたいけど、そこまで言うなら……
(全身を濡らした後、ボディソープを手に取り泡立てて芳醇な香りが漂い)

85 :
ははは……違うとは言い切れないですけどね、このお店は。
(背後を振り返り視線を合わせて笑う)
だって気持ち悪いじゃないですか、中に入っちゃうと………
(身体を洗われるのは気に入った様子で、気持ち良さげに目を閉じる)
お客さんも全部脱いじゃった方が良いんじゃ……
あ、変な意味じゃなくて…服が濡れると……
(途中で口ごもりつつ慌てて言い直して)

86 :
ふぅん……やっぱりそっち目当てのお客とか来るの?
(視線を合わせながら、手元の泡を首から相手に擦り付けていく)
確かにね…じゃあ用心しまして、と……
(呟きながら相手の耳を掴んでぐにぐにと揉んでいく)
それならお言葉に甘えて…
(しどろもどろになっている相手の目の前で、下半身の服も脱ぎ去った)

87 :
お客様のご希望に可能な限り応えるのがこのお店ですからねぇ……
……きゅっ!
(耳を握られて小さく悲鳴を上げて)
んぅ……びっくりした……
(若干の抗議の意も込めて耳をピクピクと動かした)
あはは……自分で言っといて何ですけど……
やっぱりちょっと目のやり場に困りますねぇ……
(露わになった局部をちらりと見て)

88 :
サービスの効いた良い店だね……
あ…御免御免。
(掴むと鳴き声を上げて耳をぴこぴこ動かす相手に謝罪をして)
(胸元から背中に掛けて、相手の身体をわしゃわしゃと洗っていく)
タオルを巻けば大丈夫。
……見たいのだったら巻かないけどね。
(タオルを股間に巻いて局部を隠しながら呟いた)

89 :
ん〜……そこは結構…良いですね……
(自分で手入れの届かない部位を掻かれるのはやはり気持ち良い様で)
ふふ、あんまり見せ付けられると襲っちゃうかもしれませんよ?
そういうのがお好みならお応えしますけどね。
(身体を預けて目を閉じたまま笑う)

90 :
うりうり、痒い所無いですか、なんちゃって……
(気持ち良さそうにしているのを見て揉み解すように毛並みを丁寧に洗っていき)
…そりゃ怖い、なるべく見せないようにするかな。
(身体を預ける相手の言葉に大袈裟に股間を手で隠しながら笑い掛けて、今度は脚を洗っていく)

91 :
何だか立場が逆転しちゃいましたねぇ……
(とは言いつつまんざらでも無さそうに)
流石に大事なお客さんにそんなことはしませんよ〜
まぁ……あんまり挑発されると乗ってしまいますけどね?
(笑顔で応えながらも、最後の方は本気とも取れる言い様で)
あ……尻尾の方はあんまり強くやらないで下さいね?

92 :
手触り気持ち良いし、逆にこっちが洗われるのは想像つかないけどね。
(相変わらず気持ち良さそうな相手の腰へと手を移して)
おお、怖い怖い。
……そこまで言われると、逆に襲われたくなるかもね。
(冗談なのか本音なのか解らない言葉を笑いながら呟いて)
優しくね、優しく……
(尻尾の付け根をやわやわと揉みながら洗って)

93 :
んっ…………
(腰を撫でられ尻尾の付け根を弄られて声を漏らしつつ)
(若干腰を突き出すような姿勢になって)
っ……あぅ………
(九つの尻尾が集まる敏感な部分を揉みしだかれて、身体を硬直させて)

94 :
ほれほれ、ここが良いの?
(腰を突き出している相手が、身体を硬直させている事に気付くと)
(良い気になったのかぐりぐりと撫で回し、尾の付け根を揉みしだいていく)
尻尾も洗うね?
(相手の了解を待たずに、九本の尻尾の内一本を扱き始め)

95 :
うぁ……ちょっ………
(時折身体を痙攣させながら)
(抵抗しようにも立っているのが精一杯、といった風情で)
ひゃぅ……くすぐっ……んぁぁ……
(尻尾を強く握られた途端に脚をもつれさせて)
(そのまま腰を抜かした様にへたり込んだ)

96 :
びくびくしちゃって、可愛いな……
(尻尾と腰を撫でていると、ぴくぴく身体を震わせるのを見て嬉しく思い)
(両手を使って尻尾を掴み、二本同時に扱き弄っていく)
あ、次は腹側だね……
(床にへたり込んでしまった相手を見て、都合が良いとばかりに身体に手をかけ引っくり返し)
(見た目背中よりも柔らかそうな腹側の毛を丁寧に撫で回していく)

97 :
ふぁぅ………っ………
(良い様に尻尾を弄ばれ、震えた泣き声を漏らして)
や……やり過ぎです……よっ……
(赤い瞳に涙を浮かべながら、耳の内側も瞳と同じ色に染めている)
(身動きの取れない状態で無防備な腹部をまさぐられてはひとたまりも無い)
(毛皮が濡れているのも相まって、鞘から肉色のものが顔を覗かせ始めているのが丸見えに)

98 :
でもさ、全身洗わないと汚いよ…色々とね?
(僅かに瞳に涙を浮かべる相手に、やり過ぎて申し訳無いような気が起こるが)
(それ以上に相手の事を苛めてみたくなり平然と手を這わせ続けて)
(毛並みに紛れて、肉色をした相手の竿が大きくなっているのに気付くが、あえて直接触れず)
(周囲の敏感な内股に手を這わせて、時折睾丸を軽く撫でる)

99 :
色々……と………するつもりなんですね……んっ……
(目の据わった相手を前に、怯えた表情を見せながら)
あぁ………もう………
(もどかしい様な鼠蹊部への刺激で寧ろ肉槍は大きくなって)
(尿道口から溢れた先走りがぷっくりと透明な玉を作っている)
(焦らしの効果は抜群だ)

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