1read 100read
2012年2月キャラサロン69: 好きに使うスレ Hタイプ-1 (357) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

一行セクハラするスレ3 (227)
@@@NARUTO総合 巻ノ十八@@@ (273)
【ボカロイド】初音ミクとかなりきりスレ【ボカロ】 (250)
暁のデイダラはエロ可愛い[女専用] (633)
こんな設定でお相手してよ!その23 (673)
【百合】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【専用】1湯目 (836)
【銀魂】銀さんと土方は空知が認めた恋人同士 (337)
AAなりきりスレ part13 (482)

好きに使うスレ Hタイプ-1


1 :12/01/11 〜 最終レス :12/02/10
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超えそうな場合は、その前に立てて下さい
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい
【忍法帳】新規スレ立て代行スレッド【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323523823/
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

2 :
【咲夜とスレを借りるね】

3 :
【鈴仙・優曇華院・イナバ ◆/pQ8AhCrhAとスレをお借りします】
夢じゃないわ…こんばんは。御機嫌如何?
(鈴仙の瞳を見つめ返してにっこりと微笑む)
(力を秘めている為に危険なのだが、それは今までの二人の仲)
(鈴仙が仕掛けてくるはずもないし、仮に仕掛けられたとしても素直に受け入れる)
(肌を何度も重ね、心通わす仲となっていた)
ふっ、ちゅっ、んっ…ちゅっ、ちゅっ、っ、っ…っ、ちゅっ、ちゅっ。
(おずおずと差し出される舌が面白くて、また何度も出し入れを繰り返し)
(寝惚けている様子が伝わってくる動きの鈍い舌をからかうように絡め続け)
ふふ…ありがとう、貴方も可愛いわ、鈴仙…。
それはそうだけれど私なら、さっさと跳ね起きているわよ?
いつもの事じゃないの…無防備すぎるわよ…♪
(首筋に齧り付くように唇を寄せて、強くキスマークを刻み込む)
(一通り擽って鈴仙の意識が緩く戻ってきた所を見計らって胸に)
(肌の感触を確かめる程度に掌を当てて、麓から頂に向かって螺旋を描き)
(形のいい胸を揺らして攻めていく)
(その間ももう片方の手は合わせられたまま、愛おしい温もりを交わし合ったまま)
【改めて、今夜もよろしく】
【終わりは昨日と同じ時間で良かったかしら?】

4 :
ヨン様

5 :
>>3
こ、こんばんは〜うん、起きたばかりだけどいい気分だよ
(咲夜の笑みを見て、安心感を覚える)
(今は彼女の狂気も波長を操ることもしない)
(ただ、咲夜の微笑を見つめていたかった)
…うん、ん…ちゅぅ、ちゅ…ふゅ、ちゅっ
(そして咲夜と口づけを交わしたかった)
(今までも何回もしたけど、それでも咲夜とのキスは甘くて蕩けそうで)
(もっともっと味わいたくて、こちらかも舌を絡ませようとして)
うん…ありがとう。今日の咲夜は…大胆だね
普段のメイド服も脱いで、寝てる私の所まで来て。ふふっ
私だって、本当の侵入者ならこんなに無防備にならないわよ…?…あん、ひゃ、んっ
あっ…ああ、だってそこ…よわくて…ふあ、あん
(今度は首筋にキスをされて甘い吐息を漏らしてしまう)
(胸を触られれば眠気も吹き飛び、身体を快感が支配する)
(掌からは汗も流れ始めたが、それでも咲夜と手を合わせたくて)
【こちらこそよろしくね】
【うん、だいたい二時ごろかな。眠くなったら伝えるね】

6 :
>>5
ふふふ…ぐっすりと眠っていたわね。
寝坊助さんは…襲われちゃうのよ?
(こつんと額を合わせて悪戯小僧の表情を作り)
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ…ふっ、んんっ…。
(もう少し遊んでいたかったが、鈴仙の舌が絡まれる)
(苛め倒す意図もないのでしばらくは鈴仙がしたいようにさせてやり)
(寝起きの辿々しさが逆に心地良くて、そのままになってしまう)
私の時間は長くても、貴方の時間はこの夜中だけ。
それならば…限られた時間、精一杯貴方を感じていたいの。
そんなことを言っても良いのかしら?……クスッ。
(わざとらしく煽り立てるような言葉を掛けると、もう一つ首筋にマークを刻み込み)
(お互いにしっとりと汗が浮かんできた掌を合わせたまま、胸を優しく撫で回し)
(寝間着の合わせを狙って更に指先が入り込もうと狙っていて)
【了解したわ】

7 :
>>6
うぅ…寝顔とか見られたかな…?見られたよね
…もう襲われちゃってるわよ、寝ている間にキスされちゃったかな?
(寝言を聞かれたと思うと恥ずかしくなり、軽くおでこをぶつけられて)
…ううん、ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ〜ん、ん…さ、さくや…咲夜…
(すっかり起きた後も、咲夜と口づけを交わしたくて)
(逆に襲おうと一生懸命口と舌を動かし、咲夜の舌を味わう)
(少し口を離して潤んだ瞳で咲夜の顔を見て彼女の名前をつぶやく)
そうね…私も昼間は紅魔館に行く時間もないからね
だから咲夜がこうして来てくれるのはうれしいわ
い、いいよ…咲夜に感じてもらいたいから…あなたになら、襲われてもいい
はぁ、はぁ……あ、んっ…あん…う、あぁ…
(咲夜にキスをされ身体がぞくぞくと震えたが、咲夜の体温を感じたくて手をしっかり握るが)
(胸を優しく撫でまわされば甘い声を抑えもせずに、咲夜とつないでいた手も離してしまう)
(入りこもうとする咲夜の指を払いのけることなく、自らパジャマのボタンを一つ、二つを外して胸元を開放して)

8 :
>>7
この状況で見られていないわけ無いじゃない…。
ふふふ…それはご想像にお任せするわ。
(どうせ今からまたするのだから…その言葉を飲み込んで鈴仙を見つめ)
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…ちゅぅぅっ、ちゅっ…お姫様はキスでお目覚めかしら?
(唇が深く絡み合うディープキスに移行して何度も舌を絡め合い)
(唾液が交わされる音が聞こえるくらい熱狂的に口付けを交わし合った)
頼まれればいつでも来てあげるわ。
そんなことを…悪魔の狗も、夜には狼になってしまうわ。
吸血鬼の配下が人狼でもおかしくないでしょう?
(開いた胸元に掌が入り込んで、有無を言わさずにブラジャーを捲り上げ)
(麓と頂の間を掌が撫で回している)
ふふふ…こっちもそろそろお目覚めかしら…?
(不意に乳首に手が届く。まずは中指の先端を乳首に当てて、軽く折り曲げてやり)
(次に人差し指と中指で摘み上げて、上から親指の先を押しつけて乳首に圧を加え)
(そこからぐりぐりと軽いバイブレーションもかけて両方の乳首を責め立てる)

9 :
>>8
もう、今度は咲夜の寝顔も見せてもらうからね
私も咲夜が寝てる時にこっそりキスしちゃうものね
(潤んだ瞳で咲夜の顔を、胸を見つめる)
(彼女の白い肢体は、鈴仙から見ても蠱惑的なもので)
んん、ちゅぅ…ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ん、ふっ…そうよ、お姫様を起こしたければ熱い口づけをするの
(寝ている間に咲夜キスされたとしても、鈴仙にとってはうれしい出来事で)
(すっかり眠気が吹き飛んだ後じっくりディープキスするのも至福の時で)
(咲夜と自分の唾液を飲み干して、お姫様気分を味わう)
悪くて怖い、オオカミさん…月の魔力に狂わされたのかしら?
ええ、オオカミの方が悪魔の館に潜むにふさわしい、あっ…ああ、きゃ…やん…
(ブラジャーをあげられ乳房を晒されて恥ずかしくなり)
(咲夜に胸を揉みしだかれて、官能的な声を上げて)
お、起きてるって…そ、そんなに…は…あぁ…あっ、ああん…!
(甘い声を抑えもせずに、指の動きに合わせて喘いで)
(皆が寝静まってるのに大声をあげるわけにもいかず、なんとか声を抑えるが)
(咲夜の責めに耐えきれず高い声をあげてしまい、乳首もぷっくりと突起してしまい)

10 :
>>9
そんなのは、駄目よ…うふふっ。
一人での夜は準備を整えているの…貴方を、もっと感じる為に…。
(悪戯な笑みは段々妖しさを秘めていき)
(咲夜が人間だと言うことを忘れさせる、人外の魅力を放っているようで)
ふぅっ、んっ…ふふふ、お姫様はようやくお目覚めだったかしら。
(呼吸も苦しくなるくらいの長いキスを交わし合って)
(唾液も混ざり合って、鈴仙と自分の唾液が混ざった物をお互いに飲み込んでいた)
えぇ、月の魔力に狂わされてしまいましたわ?
悪くて怖い狼は、満月を見ると人の姿を保てなくなるの。
ついでに理性も…でも、可愛らしい娘さんを見ても保てなくなるのよ?
(ブラジャーを捲り上げて両方の乳首を弄り回している)
(挟んだ指からつまみ出された先端をぐりぐりと押し潰して、それを何度か続ける)
(硬くなればなるほどに、潰す時の加減も強めにしていた)
そろそろ……ふふふ、ちゅっ♪
(右手を離して鈴仙の左胸に吸い付く)
(乳首に唇をただ付けるのではなくて、食い付くような動作となっている)
(上の歯と舌とで鈴仙の乳首を挟んで、緩い甘噛みを加え)
(歯の硬質の刺激と舌の温かさと鈴仙の乳首を包み込む)

11 :
>>10
む〜しかたないわね。私もこっそり忍び込もうかな、と思ったけど
今日は思う存分私を感じてね…
(咲夜の艶っぽい笑みにますます惹かれて)
(咲夜の言葉に操られるかのように身体を寄せて)
ん…んっ…ふぅ…こんなに激しいキスですもの、起きるに決まってるわ
それに、体も熱くなってきちゃうわよ…
(ようやく熱い口づけも終わり、呼吸を整える)
(あふれ出る唾液をのみ込んだ後、パジャマのボタンを全部外して)
いいよ…理性なんか失くしちゃえ
私が狂わせてあげるわ…本当のあなたを…
吸血鬼のいいなりになるあなたではなく…可愛い兎を襲っちゃう怖い咲夜を見せてよ…
ふぁっ…あっ…んっ、きゃんっ…ああっ…ふぁ…!
(咲夜の指の動きに、自分の理性が先に吹き飛びそうだった)
(すっかり固くなった乳首を弄られ、蕩けた表情のまま咲夜を見つめ)
そ、そろそろって、え、んぁっ、ふあっ、んっ、ふあぁ…!か、身体が…き、気持ちいい…
(とうとう胸にまで口が近寄り、吸いつかれ)
(深夜なのに大きな声をあげて快楽を享受し)
(甘く噛まれれば恍惚の表情となり、咲夜の顔に胸を押しつけるように身体をのけ反らせ)

12 :
>>11
ふふふ、そうよ…ちゃんと、貴方を感じる準備をしているの。
クスクス……。
(しばらく鈴仙の胸を好き放題に責め立てていた後に)
(このまま秘所へ雪崩れ込んでも良いのだが、一度身体を離して)
(自分の下着に手をかける。背中に手を回してブラを外し)
(ショーツも脱ぎ捨てて一糸纏わぬ裸体を布団の中で晒していた)
ねぇ、鈴仙…一人で寂しい時は、何をしているのかしら…?
私は、ね……貴方の元に行けない忙しい時は、一人でシちゃっているのよ……。
その時だって、ちゃんと貴方をもっと感じる為に、しているの…。
(火照る鈴仙を煽る意図を持って、耳元でそっと囁きかける)
(何をするのか悟らせないままに鈴仙の片手を取って…自分の股間に当てさせる)
ねえ、知っているかしら…?
一人でする時って…自分一人気持ち良くなるのも良いけれどね。
貴方と会った時にどうするか、考えながらすると…もっと、気持ち良くなるの…。
(鈴仙の掌を自分の秘所、指先がクリトリス周辺に来るように宛がい)
(自分から腰を揺らめかせる。まるで鈴仙の手を使ってオナニーをするようにして)
(その時、そっと布団を捲り上げて淫らに揺れ動いている自分の腰のラインを見せつけ)
んっ、ふっ…ふっ、んっ、ふぁ…はぁっ、あっ、あぅ、んっ、ふぁ…!
(鈴仙の手を押さえて指先が秘裂付近で留まるようにして)
(それを自分から求めようとしている、とても淫らな姿を見せつけて)
(暗闇の中に浮かび上がる咲夜の白い肌は、淫らに揺れ動く腰を強調していた)

13 :
>>12
そ、そうなんだ…もう準備万端て感じで私もうすっごく興奮しちゃって…
(咲夜に胸を揉まれ吸いつかれ、すっかり理性も蕩けてしまって)
(このままひたすら襲われるかと思いきや、咲夜は自分の下着まで脱いでしまって)
(一方こちらは上はブラジャーもあげられ胸元も解放されてるが下の方は脱がされておらず)
わ、私は…寂しい時は、その…咲夜のことを想って慰めたり…
兎って寂しがり屋だから…さ、咲夜…?
(耳元でささやかれ、くすぐったそうな表情を浮かべ)
(手を掴まれて咲夜の股間に持ってこさせられ、驚きながら彼女の方を見つめ)
そ、そうね…咲夜には私のことを考えてしてたのよね
とても気持ちよくなるし、私のことももっともっと感じられる
さっきのキスも、胸触られるのも…とても気持ちよかった、ありがとう
(指先は敏感な場所を触れ、咲夜も腰を動かして気持ちよくなろうとしている)
(軽くくすぐるように指を動かして、咲夜の秘所を刺激する)
き、きもちいいかな…?咲夜、私の指で、気持ちよくなってほしいな…うん…
(咲夜の手を振りほどくこともなく、優しく彼女の秘部を撫でるようにして)
(咲夜の嬌声を聞いて、美しく引き締まった肢体を見て、指の動きも早め)
(先ほどのお返しとばかりに、咲夜に気持ちよくなってもらおうとたどたどしく人差し指を動かし)

14 :
>>13
ねぇ、見えて…いるかしら…?
私…貴方のこと、思って…次会ったらもっと感じたいって…。
もっと感じる身体になりたいって…ふっ、あんっ…はぁっ…あっ…。
(鈴仙の手を使ったまま、艶めかしく腰を揺らめかせている)
(指先には徐々に隆起しつつあるクリトリスが明らかになってきて)
(何度も腰を擦りつける度に、愛液も鈴仙の指先にまとわりつき)
見て、私、はっ…はぁっ、あっ…こうして…。
貴方を…貴方を、もっと感じられる、敏感な、身体に…はっ…あっ…。
はっ、んっ、あぅ、っ…あっ、はっ…もっと、感じたくて…はっ、あっ…。
(普通のオナニーは指先でクリトリスや秘所を弄り回すだけ)
(咲夜のやり方は、手を固定して自ら腰を揺らめかせる物で少し違う)
(次に鈴仙と会った時の予行演習の意味合いも含まれていた…)
れっ、鈴仙…はっ、ふっ、はぁっ、んっ…はぁっ、あっ…。
私…貴方に抱かれること、考えて…はぁっ、ふっ…あっ…。
(鈴仙の手に添えた自分の手に力を入れて、秘所により強く宛がうようにして)
(腰を揺らめかせて自分から鈴仙の手の感触を味わおうとしている)
(例え鈴仙が指を動かさなくても、自分一人で勝手に鈴仙の指を味わっていただろう)
一人で、一人じゃ嫌、なの…はっ、あっ…。
私一人で、していても、一人は、嫌なの…はっ、あっ…あっ、ふぁっ…。
(一人でしている時も目の前に鈴仙をイメージしている)
(狂気の瞳が自分を見据えて、身体をきつく抱きしめる姿を)
(現実に本人が目の前にいると、一人でしていた時の比ではなく快感が押し寄せて)
(知らず知らずのうちに、普段からは考えれないような裏返った声で嬌声を上げていた)

15 :
>>14
うん…見えてる。さ、咲夜のここ、濡れてるね…
私だって気持ちいいんだよ、うれしいんだよ…咲夜のあられもない姿見て、可愛い声あげて…
このままじゃ、わ、私が狼になっちゃいそうだよ…
(咲夜の呼吸も乱れ、指に愛液が絡みつき)
(咲夜の腰の動きに負けないように、指で秘部を弄り)
わ、私の指…どうかな?気持ちいい…?
私の唇も、胸も…指も。全部全部触って、全部全部感じ取って…
(咲夜とキスをし、胸を揉まれすっかり敏感な身体となり)
(そして咲夜も敏感になりたくて、腰を動かす)
(なんとか咲夜を気持ちよくさせようと、五本の指で股間をつかんだり離したりして)
私も咲夜に抱かれたかった…さっきみたいに…すごく気持ちよくて
でも、咲夜も気持ちよくなりたいみたいだね…私に襲われたいみたい…
私も抱きたいよ、咲夜を感じたいもの…咲夜の願いを叶えてあげる
(割れ目に沿って指を動かし、こぼれる愛液を秘部全体に塗りたくり)
(少しだけ割れ目に指を入れクリトリスも軽くつまんでみる)
うん…伝わるよ、咲夜の気持ち…咲夜の想い…
せっかく会えたんだもの、二人で気持ちよくなろうね
(もう片方の手で咲夜の胸をわしづかみにし)
(一旦離した後、ゆっくりと撫でまわして彼女の顔をうかがって)
(今度は顔を咲夜の胸元に押し当て、顔を動かし乳房の感触を味わう)

16 :
>>15
もう、こんなに…直にされるのは、とても気持ちが良いの…。
ふふふ、私たち、一緒なのね…嬉しい…はっ、あっ…。
一緒に、なってしまいましょう…一晩くらい自分のこと忘れて、狼になってしまっても…。
(鈴仙の指の動きを味わおうと、更に腰の揺らめく動きも大きくなって)
(はだけた布団からは咲夜の剥き出しのお尻が見えている)
(鈴仙の指先には愛液がべっとりと粘りついていて)
凄く…気持ちいい、わ…はっ、あっ、ふぁっ…あっ…。
えぇ、感じてあげる…そして、感じて…はっ、ふっ、んっ、ふぁぁっ…。
(暗闇の中に浮かぶ白い肌、見事な曲線が淫らに踊る様子は)
(異性を確実に惹き付け、更に同性ですらも視線を釘付けにするくらいに艶めかしく)
夜は短すぎるわ…その時間で、全てを感じて欲しいの…。
たまには、私の寝込みを襲っても良いのよ…?
貴方なら…一晩中鳴かされても良いわ…。
(隆起したクリトリスを摘み上げられると、身体をきつく震わせて)
(指先が秘所にゆっくりと入って更に愛液が零れてくる)
私だけでは…ほら、鈴仙も感じさせて…。
ふっ、んっ…はっ、あっ…ふふ、鈴仙のお尻…捕まえたわ…♪
(鈴仙の腰に手をやってショーツの隙間から指先を忍び込ませる)
(お尻の丸みに沿って降りていき、寝間着のズボンごと捲り下ろそうとしていて)
【時間も時間、そろそろになるかしら…】
【次の貴方のレスを見届けてから落ちるわ】
【この凍結の後の再開は、今回と同じく明日の23時に伝言板で良いかしら?】
【1月13日の23時ね】

17 :
>>16
そうね、どことなく似てるかもね、私達
こんな風に惹かれあうのも運命だったかもね
うん、一緒になって…もっともっと気持ちよくなろう?
(布団がはがれても直すこともなく、ただひたすら咲夜の割れ目を指で責める)
(一旦指の動きをとめ、愛液のついた指を舌で舐めとり)
よかった…うれしいわ、もっと気持ちよくなって
感じるよ…咲夜、とってもうれしそう…咲夜の身体温かくて、私もうれしくて
(咲夜の甘い声も、艶やかな肉体も鈴仙の理性を奪うのに十分だった)
(ぬくもりを、快楽を求めようと咲夜の乳房に頬ずりして、息を吹きかけて)
(じっくりと掌を乳房におしつけ、揉みまわした)
それじゃお言葉に甘えて…襲っちゃうね♪
今も…こんな風にあなたを襲ってるわ、それは私にとっても幸せなひと時
もっともっと夜が続けばいいのにね…そうしたら咲夜の声、ずっとずっと聞いてられるのに
(クリトリスを指で軽くつっついて、咲夜の顔を見つめ)
(愛液をかきだす様に指を出し入れして、割れ目を刺激して)
うん…いいよ、私の唇も胸も、お尻も可愛がってね…あん…咲夜の手が…
あ、ああ…捕まっちゃった♪逃げられないわよ、咲夜からは…あ、あぁ…ん…
(抵抗することもなく、咲夜にズボンとショーツを降ろされ)
(布団の中とはいえ、丸い尻尾が生えたお尻と秘部が露わになってしまい)
(先ほどの責めと咲夜の嬌声で、鈴仙の割れ目からもじんわりと愛液はこぼれていて)
(これから咲夜を感じられると思うと、自然と甘い声が出てしまい)
【うん…お言葉に甘えて凍結してもらえるとうれしいわ】
【1月13日の23時に伝言板で待ち合わせね、了解よ】

18 :
【それではこれで落ちるわ。再開を楽しみにしているわ】
【今夜もありがとう。また冷え込んできた…風邪を引かないようにね】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】

19 :
【また今夜会いましょう】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう、咲夜】
【うん、風邪ひかないようにするね。それじゃおやすみなさい】
【スレを返すね】

20 :
20

21 :
百合

22 :
【スレをお借りします】

23 :
つーか

24 :
【鈴仙とスレをお借りします】
>>17
似ているわね…お互いに似た者同士、ふふふ…。
不思議な運命…この時間、大事にしたいわ…。
二人で一緒に、ね…。
(鈴仙が秘所を愛でてくれるともっと腰の動きは艶めかしく)
(自分の愛液を舐め取ってくれる様子をうっとりと眺め)
ずぅっと…待っていたのよ…。
お嬢様が霊夢の所に行くって言うから、ついでに置いてきて…。
鈴仙も私にとっては特別に暖かいわ…私も大好きよ…♪
(従者としての資質を疑われるような発言も一部には混ざるが)
(鈴仙の愛撫を受け止めて、均整の取れた身体をしならせる)
(ほんの少し浮いてきた汗が密着の度合いを強めて、肌の質感がより感じられ)
んっ、はぁっ…たまには、狼に食べられるのも…♪
今のこの時間、ずっと待っていたのよ…どうぞ、召し上がれ…。
そう、ね…ふっ、ふぁっ、あっ、はぁっ…くぅっ、ふぅっ、んっ…。
(濡れそぼった秘部はクリトリス付近まで愛液が塗され)
(掻き出されるほどに愛液が更に零れてきて布団に染みを作るようになり)
いつも思うけれど…ここ、どんな感じなのかしら…?
(お尻の丸みの先、谷間の奥のアナルとは別の上にある丸い尻尾に手をかけて)
(軽く揺さぶる程度に弄り回してみる)
もっと、もっと…お互いに変態って言われるほどに…交わり続けてみたいわ…。
それには一晩では、時間が足りないわよ……。
(片手で鈴仙のお尻を弄り回す。腰骨の前から後ろになぞっていくような手つきを数回)
(次に谷間に少しだけ入って、指先はアナル付近の皺に届くかそうでないかを何度も繰り返す)
(鈴仙の羞恥心と背徳感を軽く刺激して、ちょっとだけ意地の悪い焦らしを入れて)
【こんばんは。改めてよろしく】
【今夜で締めになる流れでしょうね…今日も二時まででよかったかしら?】

25 :
>>24
ええ、私にとっても咲夜にとっても…大切な時間
夜は直ぐに明け、朝になってしまうけど
それまで二人で楽しみましょう
(咲夜の秘所あふれ出る愛液をたっぷり染み込ませるように、指をこすりつけて)
(咲夜の瞳を見つめながらおいしそうに指をしゃぶり)
待ちきれなくなったのね
ふふふ、一日くらい従者であることを忘れても大丈夫よ
うん…私も咲夜のこと好き、大好き…
(自分も従者であることを忘れてしまい、目の前の相手のことしか考えられないようで)
(咲夜の乳房を軽く揉んだ後、パジャマとブラを脱ぎすて)
(上半身裸になって、お互いの体温を感じるように体を重ね、抱きつき)
もう、そんなこと言っていいのぉ?
私だって月の光を浴びて、オオカミになっちゃうかもしれないわよ?
うん…いただきます
(布団に愛液がこぼれるのも気にせず、咲夜の秘所をじっくり撫でまわして)
(口を近づけ割れ目に沿って舌を這い、愛液の味を確認する)
ふふ…私の尻尾も気になるのよね…咲夜にはないものだし
あ…なんていうのかな、やっぱりそこも触られると気持ちいいと言うか…ひゃ、ふぁあ…
(お尻を丸出しにして、咲夜に尻尾を弄られ)
(恥ずかしくもなるがそれでも咲夜にもっと触ってほしくて感想を伝える)
うん…いいよ。私も咲夜と交わりたいもの…
もっともっと感じて…また私が寝てる時に来てもいいから…
咲夜にならどこ触られても…きゃ、くぅ…ああ、はぁ…あ、そ、そこはぁ…ああん…
(お尻を撫でられ、顔を真っ赤にする)
(お尻の穴に指で撫でられ、身体が震えくすぐったそうに腰を振って)
【こんばんは、こちらこそよろしくね】
【うん、わかったわ。だいたい二時ごろ目安ね】

26 :
>>25
せめてその時間、もっと長ければ……。
夜はすぐに明けてしまうけれど、その間だけでも…。
(自分の愛液を美味しそうにしゃぶる様子をじっと見つめている)
(狂気の力を放出はないけれど、でもその瞳からは目を離せずに)
そう、待ちきれなくなってしまったわ…。
流石に一日はきついけれど…今、この時間だけは…。
鈴仙、大好きよ…愛しているわ…。
(きつく抱きしめ合って肌の質感を確かめ合い)
(お互いに胸を通して鼓動が伝わってしまいそうなくらいにきつく抱きつき)
(愛撫も何もなく、ただ相手の温もりを確かめる為に抱きしめた)
ふふふ、でも油断しているとオオカミさんも。
どんな童話だって、最後やオオカミさんが返り討ちにされて終わりでしょう?
(軽口を叩き合っている間にも鈴仙が秘所に口付けていて)
ふ、はぁっ…あっ、ひぁっ、ふっ…はぅんっ、あっ、はぁ…♪
(指ではない感触はとても気持ち良くて、先ほど以上に身をくねらせ)
(鈴仙の舌の動きに従って愛液が更に零れる)
ここを触られた感触は私には想像すら付かないわ。
ふふっ、敏感なのね、可愛いわ…♪
(お尻の質感を確かめるように撫で回して、更に尻尾を軽く揺らし)
(大きすぎず、小さいわけでもない程よい形と質感を掌で楽しむ)
そんなことを言っていると…こっちだって、触ってしまうわ…。
欲張りウサギさんは…こっちもされたいの…?
(菊座周辺を擽る程度のことを何度か繰り返して)
(指先でとんとんとノックをする程度に刺激をして)
(身体の動かし方次第では入ってしまうと、軽く鈴仙を脅して遊んでいた)

27 :
>>26
楽しいひと時はあっという間よ
あなたと過ごす時間は本当に楽しい
あなたの眼を、あなたの顔を見る、それだけでも癒されるの
(能力は使ってないが、お互いの瞳をじっくり見つめることで興奮してしまい)
(たっぷり唾液を染み込ませた後、揺れた指で咲夜の前髪に触れてみて)
私に会えない時も私を想ってくれてる
それだけで十分うれしいよ
もちろん、今こうして咲夜と触れ合ってるのもすっごくうれしい
うん…私も愛してる…さくや、咲夜…
(咲夜の弾力のある乳房におしつけ感触を楽しむ)
(咲夜をもっと気持ちよくさせたくて、咲夜をもっともっと感じたくて)
(背中に手をのばし、抱き合えば鼓動も高まり)
うん…狼だろうと鬼だろうとやっつけちゃうかもね…
童話の狼は…息を吹きかけるだけでモノを壊しちゃうんだよね…
(咲夜の秘部をじっくり眺めて、熱い吐息を吹きかけ)
うん…咲夜の蜜、おいしい…もっと、気持ちよくなって
(ますますこぼれる愛液を一滴も残さず飲み干そうと)
(秘部に舌を重ね、一生懸命動かして舐めつくす)
うまく言えないんだけど、とっても気持ちよくて
か、可愛いだなんて…ひゃ、ああぁ…うあん…!
(一旦咲夜から離れてズボンも、ショーツも脱いでしまう)
(お互い全裸となり、再びぴったりと寄り添って咲夜に尻尾を揺さぶられて)
(尻尾をくすぐられれば、説明するまでもなく尻尾が弱点と言う反応をして)
さ、咲夜になら…お尻もあそこも…指を入れてもいいんだからね
さ、咲夜だからいれてほしいの…いいのぉ…咲夜の好きにしていいの…あ、あん…
はぁ、はぁ…あっ、ふぁっ…ぁ、ぁ…あ、んっ…!!
(お尻を撫でられ、顔を真っ赤にする)
(お尻の穴に指で撫でられ、味わったことのない感覚が全身を支配していき)
(顔は真っ赤になり、涙目になりながらも咲夜にもっと触ってほしいことを伝えて)

28 :
>>27
私の世界に一緒に連れて行って、もっと長い時間を共有出来たらいいのに。
本当に楽しいだけに、いつも以上に短く感じるわ…。
私も……今のこの時、ずっと待っていたのよ…。
(ずっと見つめ合ったまま目を離さずに)
(来た時とは対照的に今度は前髪を弄られて、くすぐったそうに小さく笑みを浮かべ)
ふふっ、いくら思っても思い足りないわ…。
思うだけなら余計に切なくもなるし…。
愛しているわ…鈴仙、もっと…。
(お互いの欲求のままにきつく抱きしめ合って)
(背中に回した手が肩甲骨や腰のラインを撫で回す)
(鈴仙の存在を全身の肌に刻みつけるように、無我夢中で弄り回す)
ふあぁっ…鈴仙、暖かいわ…はぁっ、ふぅ…っ。
(愛液で更に濡れそぼっている秘裂は過敏とも言えるほどになっていて)
(息を吹きかけられただけで身を捩らせて、甲高い嬌声を上げる)
ふぁぁっ、鈴仙…はぁっ、あっ、あんっ、ふっ、あんっ、はぁっ、ふあんっ!?
そんなに、あぁっ、ふぁっ、ふっ、んっ…はっ、あぅ、ふっ、ふぅ、んんっ!!
(舌の動きも激しくなってきて、嬌声を抑えることもせずに)
(鈴仙の舌の動きに踊らされるようにして身をくねらせていた)
ひょっとして、尻尾だけでイけるのかしら…?
敏感な場所が多くて便利な身体なのね…クスッ…。
(少しだけ調子に乗って尻尾に揺さぶりをかけ続けて)
(感じやすそうなお尻とどっちを優先するべきか少し悩むほどに)
ふふふ…そう、それでは…遠慮無く…♪
(鈴仙の懇願を聞き届けて、愛液を滴らせている秘裂に手を伸ばして)
(たっぷりと指先にまとわりつかせると、それを菊座に持っていき、そっと指先から差し入れる)
(第一関節まで入れると、入り口付近でぐにぐにと指先を動かし)
(反対の手も秘裂に届いて、陰唇を撫で回すとすぐに指が入り込んで)

29 :
>>28
私も咲夜のような力を身につけたらね
でも、私は充分幸せよ?こうして咲夜の幸せそうな微笑を見れて
咲夜のぬくもりを感じることができて
(熱くなった身体を冷まそうと、咲夜の美しい顔を覗きこむ)
(指で咲夜の頬をつっついたり、つねったりして幸せそうに微笑み)
今は、私のことを見つめて、楽しんでね
うん、もっともっと味あわせて…あなたのぬくもりを…ん…あ…あぁっ
(それでも咲夜を求める気持ちはおさまることはなかった)
(身体を少し左右に揺らし、お互いの乳首を刺激し合う)
(お互い抱き合い腰のあたりを撫でまわし、うっとりした表情を浮かべ)
咲夜…もっと気持ちよくなって…
とっても可愛い声…私をもっと感じさせてあげる
(今度は咲夜の割れ目目がけて鼻を近づけ、こぼれる愛液の匂いをかぐ)
(とても甘くて、刺激的で、ますます咲夜の虜になってしまい)
咲夜のここ…すっごく濡れてるよ…
私の指と舌で気持ちよくなって…咲夜、大好きだよ…
(秘部に顔を近寄せ鼻を吸ったり、口で息をふきかけたり)
(秘部だけでなく、股関節にも舌をのばし唾液をつけて)
(クリトリスも恐る恐る指で触って、咲夜に刺激を与えて)
わ、わかんないよ…私だって一人でする時に…お尻をあまり触らないから
うん…でもこんな風になるのは、きっと咲夜に撫でられてるから…うあぁ…やん
(鈴仙にとって尻尾も胸も触られるのは弱かった)
(咲夜に触れられるのは、咲夜の手のぬくもりを感じられるのは幸せだった)
(お尻を動かして尻尾を咲夜の手に押しつけて、小さな喘ぎ声をあげ)
うん…いいよ…私のすべてを咲夜に見てほしいの、触ってほしいの…
あ、やぁ…はい、って…くるっ…!んあ、はぁ、はぁ…っ!
あふぅ…さ、咲夜の指、入ってくる…き、きもちいい、あ、うふ…あああ…!
(とうとう秘裂に手が伸びて、なぞられると愛液はますます溢れだして)
(愛液を潤滑油代わりにしてお尻の穴に指を突っ込まれるとうれしそうに腰を軽く動かし)
(性器にも指が入り、前後の穴を弄られて幸せそうに溜息をもらし)
(しかし体の震えは止まらず腰の動きも徐々に大胆になって)

30 :
>>29
そればかりはどうなるか…あるいは、私が貴方を引き入れるのか。
今だって十分すぎるほど、幸せよ…貴方の顔を見れて。
こうして肌を重ねられて、これ以上の我が儘を言ってはいけないのかしら?
(どれだけ見つめられても絶対に飽きることのない微笑みが目の前にあって)
(子供のようなちょっとしたやり取りにも幸福感を感じていた)
えぇ、お言葉に甘えさせて貰うわ…。
だから私を感じて、もっと味わって…ふっ、んっ…あんっ、あぁ…。
(鈴仙に負けじと身体を揺すって乳首を擦り合わせて)
(お互いの身体のラインを探るだけの体温の交換でも幸せで)
(激しくまさぐっている様子は、お互いに求め合っていることが一目で見て取れて)
ふっ、ふあぁっ、あぁっ!? 鈴仙、気持ち、良いわ…はぁっ、はっ、あんっ、あぁっ!!
はっ、ふぁっ、んっ、はぁっ、あぁっ、ふっ、んぁっ、はぁっっ!!
(吐息が掛かるだけでも身体の震えが収まらなくて)
(ほとんど何もしていない瞬間でも激しい喘ぎ声を上げていた)
濡れている、のね…私のそこ…はっ、あっ…はぁっ、んっ、はぁっ、あっ…!!
(秘裂を中心として、丹念に舐め回されると感度がそれほど強くなさそうな場所でも)
(股関節ですらも秘裂に刺激が来ているような、強い反応を返して)
(鈴仙のもたらす快楽に抗う術がなかった)
そう、触っていないのね…ちゃんと、優しくしてあげないと…♪
初めてが痛かったら、もう感じられなくなるから…そんなの、残念すぎるでしょう?
(壊れ物を扱う時よりも遙かに丁寧な手つきで尻尾を揺すり)
(ゆったりとした刺激を加えて、鈴仙の反応を見つつ力に加減を加える)
欲張りウサギさん?
どっちかを避けたら、どちらかが入ってしまいますよ?
ほらほら…ふふふ…♪
(前に反応すると後ろを更に奥に差し込み、後ろに反応すると前を差し込む)
(鈴仙の動きに合わせて前後からの力加減をコントロールして、どちらからも逃げられないと感じさせて)
ほら…ほら、鈴仙…可愛い姿、見せて…ふふ、ちゃんと見てあげるから…♪
(鈴仙の反応が大胆になると、前後からの指の動きも大胆になる)
(絶頂が近いと見ると、出し入れするペースも、力加減も一気に強くして)
(最初の絶頂を促そうと、指使いを激しくした)

31 :
>>30
ふふ、いいわね…
私ももしかしたら…咲夜の世界に入門できるかもね
わがままくらい言ってもいいと思うわ
私も…笑顔くらいは咲夜に見せてあげるもの
(兎と言う者は悪戯も好きらしい、と言わんばかりの笑みを浮かべて)
(咲夜の頬の感触も味わいたくて指でつっつき、軽く口づけして)
うん…咲夜の顔も…胸も味わいたいな
…ん…あ…あ、熱いよ…うん、咲夜の胸…温かい…
(すっかり固くなった乳首で咲夜の胸を刺激する)
(刺激するつもりが、乳首を重ねるのは鈴仙にとっても格別の心地よさで、おもわずのけ反ってしまい)
(乳首に口をつけ吸いながら胸を揉み、もう一度胸や唇を重ね抱き合う)
うん…とっても気持ちよさそう…
こんな風にすればもっと気持ちよくなるかな…
(咲夜の顔を見ながら声を聴きながら、秘部を弄る)
(くちゅりと水音が響き、指が濡れても構わず股間を撫でまわす)
うん…濡れてる…咲夜のここ、もっと感じたい…
あ、きつい、締め付けられる…咲夜の中、あったかい…
(咲夜の秘所を指で軽く叩いた後、ゆっくりと指を入れる)
(割れ目の中をくすぐる様に、指を軽く動かしていたが)
(咲夜の声を聞いてますます指の動きを速め)
き、きもちいいよぉ…咲夜に尻尾触られるのもお尻なでられるのも…
咲夜の手いいのぉ…幸せなの…あ、ありがと…っふ…あ、うん…
(優しく尻尾を撫でられて心地よい声を出して咲夜に感謝の気持ちを伝え)
こ、こんなの…かわせないよぉ、避けられないよぉ…ひゃ!ああん!
はぁ…あっ、は、入ってくるぅ、咲夜の指がぁ…あぁ、そこ…
う…あ…あっああん!あっあっあっ…ん…ん…!
(尻尾を触ったことはあっても、お尻の穴に指を突っ込む経験などなかった)
(今まで感じたことない背徳の快楽に身体を震わせて、涎もこぼしてしまい)
(快楽に身を任せ腰を動かすが、どちらに動いても咲夜の指を感じてしまい)
み、見られちゃう…咲夜に私の恥ずかしいところ見られちゃう…あ、ああぁ…♪
見て、私の、わた、しの……ぁ、や、ぁぁ……あ、はぁぁぁぁぁ、ああん!!
(あまりの気持ちよさに何も考えられず、喘ぎ声を出して)
(体中を咲夜が触ってくれることに喜びを感じ)
(咲夜の指の動きが早くなるのを感じ腰を震わせ)
(最後に激しい喘ぎ声をあげて絶頂を迎えてしまう…)
【ごめんなさい、レスが遅れちゃいました】

32 :
>>31
ふふ、鈴仙…イっちゃったのね…。
ちゃんと、見ていてあげたわよ…可愛かったわ。
(絶頂に達して身体を震わせている様子を見つめて微笑み)
(恍惚としている表情を見つめて、頬に手を添えて)
(優しく撫でて激しい熱を少しでも和らげようとして)
今度私が来るまでに…尻尾も、お尻もちゃんとしておくのよ?
一日一回…気が向いたら何回でも…ちゃんとそこを弄っておくの。
そうすれば、次に来た時に…もっと感じさせてあげる…♪
(余韻に浸って意識が戻っていないことを良いことに、好き勝手言いたい放題)
(前髪を掻き上げて額に口付けを落とし)
それにしても…鈴仙にこっちの素質があるとは思わなかったわ…。
前から、ちゃんと弄ってあげれば良かったかしら…?
気がつかなくて、ごめんなさいね?
(ちょっとだけ瞳に焦点が戻り始めた所で、意地の悪い問いかけを投げかける)
【今から新しい展開を挟んでも2時は確実に過ぎるわね…】
【達した後のピロートーク気味にして、このロールの締めにしようと思うわ】

33 :
33

34 :
>>32
ふぁ…わ、わたし、いっちゃったの…?
うん…あの、とっても気持ちよくて…咲夜の指、気持ちよくて…
(身体を震わせ、布団に倒れ込むが)
(咲夜に頬を撫でられて、安らかな笑みを浮かべて)
(彼女のぬくもりを味わおうと手を握って)
うん…咲夜に私の身体を感じてほしいから…
咲夜だって私を感じようと我慢してるのに、努力してるのに
毎日、弄るね…咲夜、今度会ったら私をもっともっと気持ちよくさせて…
ん…咲夜、うれしいよ…
(まだ頭がふらふらしてるが、咲夜のいいなりとなり)
(額をキスされると、幸せそうにみつめ)
そしつ…うん、私、咲夜に触られるの好きだよ…
いいの、こうして咲夜とあえて、キスできて…抱き合って…
それだけで幸せなの
でも、尻尾を触られるのも、あそこを触られるもの好き…
いいの…とても気持ちよかったから、咲夜に触ってほしくて
(咲夜の問いに潤んだ瞳でしっかりと答え)
(無意識に咲夜に抱きつき、頬にキスをして)
【ごめんなさい、少し眠くなってしまって…】
【助かるわ、とても楽しかったですありがとう】

35 :
>>34
気がつかなかったの…?
私はまだなのに、本当に欲張りね…。
(脱力した鈴仙の身体を支えるようにして抱え込んで)
(本格的な愛撫に入る前の、気怠い一時を楽しんでいた)
そう…今度来るまでには、ちゃんと弄っておくのよ?
もっと弄ってあげるから…次は何回イくのかしら?
ちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ…♪
(鈴仙の頬に何度もキスをして)
(調子が戻ってくるまでは愛撫を始めたりはしない)
私も、この時間…とても大切よ。
まだ夜は長いのだから……ねえ、もっと感じて頂戴。
今度は私を満足させて、ね……♪
(抱きついてキスをされるくらいになると、鈴仙の身体を求め始める)
(今度は自分もして貰おうと、転がって鈴仙に覆い被さるように)
(秘裂は弄って貰えたので、今度はお尻の具合はどうなのかと)
(先ほどの鈴仙のようにイってみたくて、自ら身体を捧げた)
(夜はまだまだ先が長いのであった……)
【そろそろ無理が掛かってきているみたいね】
【予定を切り上げて、ここでロールの締めに】
【三日間のお付き合い、改めて感謝するわ】
【次の貴方のレスを見て落ちるわ】

36 :
>>35
えへ…だって咲夜と一緒にいると時間もあっという間だし…
さくや、まだいってないの…?でもでも、咲夜も気持ちよさそうだったよ
うん、今はこうしていて…咲夜あったかいよ…
(咲夜に抱きしめられて、幸せそうにつぶやき)
(甘えるように咲夜の胸元に顔を寄せ咲夜の体温を感じる)
うん…弄っちゃうね…うん…きもちいいの…
咲夜のおかげで尻尾触るのくせになりそうだよぉ…
うん…くすぐったい…ちゅぅ…ちゅっ…
(頬にキスをされてうれしくなり、こちらも唇にキスをし)
(咲夜を満足させるべく、乳房にもキスをして
満足…咲夜を満足させたいよ…
うん…気持ちよくなって…咲夜も私の指でいっちゃって…
咲夜の身体も感じられてとても幸せ…私、幸せだよ
大好きだよ、咲夜…今度は私が咲夜を気持ちよくさせてあげる
(咲夜に覆いかぶさって、体中をくすぐり始める)
(咲夜の胸に吸いつき、力強く揉み始め)
(お尻の方にも手をのばし、ほぐす様に揉んだり、軽く叩いたりして)
(咲夜とのひと時を思う存分楽しんだ…)
【うう、中途半端でごめんなさい】
【それでは私も締めとさせていただきます】
【とても楽しかったです、こちらこそありがとう】
【それではお疲れ様…おやすみなさい咲夜】
【スレをお返しします】

37 :
【見届けたわ。改めての感謝】
【それでは、私もこれで締めにするわね】
【眠くなるまで付き合ってくれてありがとう。とても楽しい三日間だったわ】
【また募集スレで縁があればよろしく。お休みなさい鈴仙】
【スレをお返しします】

38 :
【場所をお借りします】

39 :
【スレをお借りします】
まず……大事な話というのは。
これはリアルでの事情なのだけれど…実は、二月に大きな山場を控えているの。
なりきりに関しても一月の末で一度、活動をほとんど打ち切る形にしようと思っていて。
……貴方との関係も、一月の最後で一度打ち切らなくてはいけないの。
そして再開の時期は未定、四月以降にずれ込むことは確実。
……本当にごめんなさいね、今まで居心地が良くてすっかり甘えてしまって。

40 :
そうですか……いえ、すごく寂しいけれど、りあるだいじに。は合言葉ですからっ
年度末は色々とある時期だと思いますし…居心地が良いって言って貰えた事が嬉しいです♪
……未定でも、お待ちしていても良いですか?
永琳さんにとって負担になるなら、1月末でお別れ……にしますけど…
もし、御迷惑でなければ4月以降でも、永琳さんに余裕が出来た時にまたお相手頂きたいです。

41 :
これが普通の年度末だったら、ここまでのことにもならなかったのだけれど…。
それ以上の山場で、絶対に落とすことが出来ない試練があって。
先週も、実は…ちょっとその事が気がかり出来も漫ろ気味な所があったの。
……四月以降と言っても、それだけでは約束しきれないわよ?
正直な所、私のことを忘れて別のお相手を探した方が貴方にとっても良いかもしれないわよ?
本当に何もかもが決まっていなくて、何一つ約束はしてあげられないのだから……。

42 :
人生の勝負どころって感じですか?試験とか…?
そうですか…それじゃあ、1月末までとは言わずに、今日で終わりの方が…ご負担じゃないですか?
んー……他のお相手…ですか。でも永琳さんとのロールってすごく楽しいし素敵だし…
約束はしなくても良いですっ 全ての用事が片付いて、もし私の事を覚えていて下さったら…くらいで。
それとも、やっぱりご迷惑ですか?(苦笑
私の存在が気がかりで、その大事な試練に支障が出るようでしたら、寂しいですけど…仕方ないです、ね

43 :
一月の終わりで一旦打ち切り、これだけは覆すことの出来ない事実…。
そうね…お互いに覚えていて都合がまた合ったのなら、と約束してくれるなら良いわよ。
…その心は、私が動けない期間にまた誰かいい人と巡り会えたら、その人に集中してあげて欲しいの。
私も私で、本当にいつになるか分かった物じゃないから。
…流石に今日のこの場でと言うのは…却って私が引き摺ってしまうわ。
今すぐにロールを開始するノリではないけれど、もう一度だけ何かしてあげたい気分はあるわ。
一月の最終週、そこできちんと何かして…とりあえずの締めにしようと思う。

44 :
はいっ じゃあお互いに覚えていて…都合が揃ったらまたお会いしましょう♪
寛容なお心遣い、ありがとうございます。じゃあ、お言葉に甘えて、そうさせて頂きます。
永琳さんのご用事が上手くいく事を祈ってますねっ
そんなにしょんぼりしないでください……寂しいけど、最後は笑顔でっ
永琳さんが頑張れるように、いっぱい楽しんでお見送りしたいです…(ぎゅー)
えと…前回のお勉強の件、とか…///(もじもじ…)
今日はロールの気分じゃないですか?それなら打ち合わせだけでも、しておきます?

45 :
ふふ、そうね。
ここまでのお付き合いになったのだもの、無碍に関係を切ったりは出来ないわ。
お互いに精一杯楽しんで、それでひとまずの終わりにしましょう。
でも…本当に約束して頂戴。
私のことばかりではなくて、ちゃんと貴方は貴方で楽しむこと。
…約束も出来ないのに待っていて貰うなんて、本当に心苦しいから。
また良いお相手が見つかったら、そっちに集中してあげて。
そうなったらなったで、私も影ながらちゃんと応援してあげるから。
そうね、軽く打ち合わせだけしておきましょうか。
こうなったら下手に食い違いが出そうな仕掛け込みのロールではなくて、
お互いの身体を楽しむ、ちょっと濃いめのレズロールにしようかと思うけれど、
どうかしらね?

46 :
気がつけば結構長い間お付き合いして頂いてますもんね〜…特殊な希望なのに、感謝です♪
はいっ 解りました!でも、再開未定の続編希望!な感じの終わりですねっ
もう…永琳さんってば、本当にお母さんみたいです(くすっ
きっと永琳さん程素敵な人とは巡り合えないと思いますけど、解りました♪
はい!(挙手)打ち合わせしながらいちゃいちゃしてもいーですかっ?!
お互いの体を楽しむ…例えばどんなのですか?

47 :
去年の11月からだったかしら?
気がつけば…わりと長くなっているわね。
それはいわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!」かしら?
よくありそうな終わり方ね。
だってこれだけ付き合ってくれた貴方だもの、私を引き摺り続けるよりも、
もっと楽しめる道を見いだせるのならば、そっちに行って欲しいのは本音よ。
月並みな言葉だけれど……貴方の幸せを願っている。
その為に私が障害になるのなら、私は喜んで道を譲るわ。
例えば、こんなの……♪
(そっとランカの身体を抱きかかえて軽く背中をさすってやり)
あまり道具とかを使わずに、愛撫を中心にするのとかどうかしら?

48 :
なんていうか…心地良いんですよね。波長が合うっていうか…
だから、すごく楽しませて頂いてます♪ありがとうございましたっ
そうですそうですっ 終わりじゃない…希望のある終わり方!
私の幸せは、永琳さんのご用事が無事に果たされて、またお相手して頂ける事ですっ
でも万が一寂しくなった時は他の方と遊んで貰うかもしれません。
だから、気にしないで…りあるだいじに。を優先してくださいね?
あぁ……甘く優しいふんわり?でも濃いんですね(笑
(ぽふんと抱きついて、胸に顔を埋めて深呼吸)
ん、大賛成です〜♪はふ

49 :
特別には構えずに、いつも通りにロールが終わる形にね。
またその時が来ればいつも通りに再開出来るように。
変に色々と考えてもややこしくなるだけね。
えぇ、それは構わないわ。
再開の時期を約束出来ないのだから、そこに文句は言わないわ。
貴方も貴方で、これからも精一杯楽しんで頂戴。
ふふ、舐めあったりするだけで終わりと思っているのかしら?
…まあ、アナルとか出てくるロールは普通の基準からして「濃い」と思うわよ。
(そのまま、ランカを抱きかかえた姿勢でそっと座り)

50 :
なるほど…さくっと始めてさくっと終わるような感じですね?
了解しました☆
でもこんな特殊なシチュを飲んでくださる方は少ない気がします(笑
道具を使わない、んですよね?そしたら指か舌か…ではなくて?
そうですよー アナルプレイなんて永琳さんのせい…もとい、お陰で開発されちゃいましたもん!(笑
(えっへんとどこか得意げに見上げて、背伸びして顎にキス)

51 :
お互いに変に負担にならないようにしましょう。
一つのロールが終わった、ただそれだけの終わり方に。
ふふふ…言われてみればそうね。わりと変わったロールは好きな方なのよ。
最後のシーンでディルドーを出したりするくらいなら良いけれど、途中で紐とかは無しで。
後はローションなりをお互いに塗り合って、ねっとりと愛撫を楽しむのはどうかしら?
貴方の身体の魅力を描いてあげるには良いシーンだと思うわ。
…もちろん私の身体も、しっかりと愛でて頂戴ね♪
…こら。言ってくれるわね。
これだけ特殊なロールを振っておいて、そこは知らないと良い子ぶるつもり?
(ツン、と額をデコピンで一発弾き)

52 :
プレッシャーなく、純粋に気楽に楽しめると良いですね♪
元々の要求が年上のお姉さんならまだしも、人妻さんとかお母さんですから(笑
あぁ…ローションは魅力的ですね…とろとろで、ねとねとで…
お互いの体をたっぷりと…♪わ、私の体は貧相ですから…///
もちろんですよっ 永琳さんと言えばおっぱいですから!!(キラッ☆
ふぇ?あいたっ
し、知りませんよぅ…お尻の良さは、永琳さんと出会ってから知ったし…
(おでこを押さえつつ、言いながら手をまわして撫でまわし)

53 :
えぇ、お互いに楽しめるように集中して。
私なりに頑張って応えられているのならば幸いだわ。
たっぷりと纏わせてしっぽりと楽しみましょう。
ロール傾向から、貴方が楽しむシーンが多くなると思うけれど。
こらっ、女の子がそんなことを言わないの…ふふっ。
……本当に?
貴方の感じだとそんな風じゃなかったと思ったけれど。
濃いめのロールが好きだというのは否定しないわ……。
(もう一度ランカの頭を胸の谷間に抱きかかえ)

54 :
永琳さんみたいに知的で、素敵な女性が泣いちゃう所とか…大好きです♪
とっても楽しませて貰えてますから、大満足ですっ
永琳さんは、どうですか…?
た、たまには逆でも……良いんですよ?///
私はされるのも好きですし、相手が永琳さんなら…どんなことでもっ
_   ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡
ほ、本当です;今までそんなに興味もなかったのに…
永琳さんがすごく気持ち良さそうに悦んでくださるので、いつのまにか大好きに…
濃いめにお尻を虐められちゃうのが好きなんじゃないんですかぁ?
(もふっと埋まりながら、すりすり頬擦りして)
(手はお尻の弾力を楽しみ、割れ目に沿って撫でおろし)

55 :
女の子がとんでもないことを堂々と言い切って…。
貴方は最初からとんでもない子だったけれど。
ふふ、私も楽しませて貰えていたわ。
そんなことを言うと…本当に、ねっとりとしてあげちゃうわよ?
まるっきりの受け専門でもなかったんだから。
…こら、妙な掛け声をあげて踊らないの。
そうなのね…ちょっと意外だったわ。
ふふ、私も私で薄いロールは好きじゃないけれど…。
んっ、スカトロは流石に…だけれど…♪
(お尻の弾力を弄られると、身体をくねらせて)

56 :
他に誰も居ないから大丈夫ですよ〜♪
でも誰か居たとしても、堂々と宣言できちゃいますけどねっ
恋する女の子はいつでも全力投球ですから!楽しんで貰えたなら何よりです♪
ね、ねっとり…ドキドキしちゃいますね…///
じゃあお互いにして、されて…一緒に気持ち良くなりたいですっ
永琳さんのテーマソングじゃないですかー!私はこう見えても歌手なんですよ?(ぶー)
今ではすっかり女の子のお尻に目を奪われるように…(遠い目
汚いのは無理ですー><でも恥ずかしがらせるのは…大好きです…
今日は触っちゃだめですか?
(唇で服のボタンを外しつつ、上目遣いに見上げ)
(指先でお尻の中心をツンツン突いて、アナルを探しながら)

57 :
だから問題なのよ…本当にもう。
全力なのは評価するけれど、斜め上に暴走しているわよ。
本来は…私が一番得意で好きなロールでもあるかしら。
その他のロールを否定するつもりはないけれど、飲んでくれとか食べてくれとかはだめね。
仮にも歌手がそんな品のない歌を歌わないの。
そもそも私のテーマソングがそれなんて悲しいわよ。(苦笑
ふふ、そんな事して不審者に見られても知らないわよ?
それは私も同じだから安心して…羞恥心が絡むのは…わりと大好きね。
触るくらいなら…予行演習とでもしておくのも良いかしら。
いきなり真ん中に行かないで…もっと、撫で回して…♪
(ボタンは外されるまま、ランカの手に自分の手を添えてお尻を撫で回させる)

58 :
恋は全力空回り!これこそ私ですからっ♪
そう、だったんですか…じゃあ次回是非…(ドキドキわくわく///
ご、ごめんなさい。私もいくら永琳さんの事が大好きでも、さすがにそれは無理です……
え?!そ、そうなんですかっ?!永琳さんの歌って助けてえーりん♪っていうのだとばっかり;
大きくて柔らかそうな丸みを帯びた……素敵じゃないですかぁ…♪
おっぱいの方が好きですけど、お尻も…(うっとり)
もちもちの弾力とぉ…しっとりした肌触りを堪能したいです…おかーさんっ
(ちゅ、とキスするとスカートをたくし上げてお尻を晒して)
(ショーツの上からゆっくりと揉みながらすべすべと手の平で撫でて)
こう、でいいの?

59 :
空回りして明後日の方向にそのまま飛んでいそうだけれど。
ふふ、次回から…凍結絡みで最後までねっとりと続けるのはどうかしら?
大丈夫。私も無理だから……。
……それは完全に勘違いよ、今すぐ忘れなさい。
ふっ、んっ…もう、そこは擽った…あんっ。
(お尻をゆったりと撫で回されてちょっとだけ嬌声が漏れて)
自分の娘にされるのって、不思議な気分ね…。
そう、最初はゆっくりと、中心を狙うのは最後に…♪
(ランカの小さな手を大きなお尻で感じて、鼻から漏れる声を漏らし)

60 :
その時は永琳さんが、ちゃーんと紐を引っ張って…軌道修正してくれるんじゃないんですか?
はいっ 凍結込みでねっとりと…愉しみにしてますね♪///
がーん…今割と素でショックです… おっぱいおっぱいって…ぴったりなのに。
大きくて…指がくって軽く埋まるくらいのハリ…撫でてる方も気持ちイイもん。
お母さんのおしりだって思うと、尚更ドキドキしちゃう、かも…
(丸くゆっくりと全体の輪郭を撫で、指で掴んでぐにぐにと揉むようにして)
(声が漏れると、頬を染めて興奮したように呼吸が早くなり)
(ゆっくり…じっくり撫でて揉んで、ごくたまに、中指が中心を掠めるだけ)
……触ってたらぺろぺろって舐めたくなっちゃう…よぅ///

61 :
紐を引っ張ってもそれが喉に食い込んだら大惨事よ?
そうね、次はねっとりとしっぽりと楽しみましょう♪
…全然ピッタリじゃないわ。変なことでショックを受けないで頂戴(苦笑
ふふ、んっ…喜んで良いかは分からないけれど…気持ち良くて、んっ…♪
娘にお尻を好き放題、されるなんて…♪
(お尻の肉を撫で回されて、ついついお尻に揺さぶりを入れてしまい)
んっ、んっ…はぁ…あんっ…。
(中心を何度か掠められると、更に声に艶っぽさが入り)
んっ、それはまた来週…ちょっと、そんな気分までは…ね?

62 :
……天才科学者の永琳さんがそんな間違いを犯す訳無いですよね♪(にこ
じゃあ永琳さんのテーマソングってどれなんですか?!
こんな事して楽しんでる、なんて他の人には言えないよね?
お母さんのお尻も…アソコも…たっぷり愛してあげてる、なんて♪
(揺れるのを捕まえて、ぐにぐにと強めに指の痕が残るまで強く揉み)
(ショーツの上から中心を捕まえて、指先で軽くツンツンして)
じゃあ…お耳にちゅーするっ♪(はむっ、ちゅ)

63 :
インディ

64 :
そうかしら…蘇生術には自信があるけれども…?(クスクス
そこ、強調して聞くことではないでしょう…?
んっ、それは、確かに…んっ、ふぅ…。
ふふふ、今度たっぷりとして貰うわよ…私もしてあげるから。
(すぐに捕まえられてお尻を強く揉み込まれ)
(中心を捕まえられて指先で突かれると背筋を突っ張らせてしまい)
あんっ、ランカぁ…もう…♪
(耳にキスをされてまた嬌声を上げてしまう)
【今日はそろそろにして貰って良いかしら…?】
【来週の日曜の21時からで、今度は最初からねっとりとしてあげるから】

65 :
し、んじゃうのやですっ><;
……やっぱりおっぱいおっぱいなんだ…きっと(ぼそっ)
うんっ♪また次回…愉しみになっちゃったよぅ…
ん…(ちゅ、と唇を奪うと、名残惜しげにお尻を撫でて離し)
永琳さん…だーいすき…(ぎゅと抱きつくと、胸に顔を埋めたまま)
(ごろごろと甘えていたかと思うと、次第に寝息を立て始めた)
【はいっ 来週の日曜の21時了解です!ありがとうございました♪】

66 :
ふふっ、大丈夫…ぬ寸前で何とかなるから。
(淑やかに微笑みながらとんでもないことを言い切る)
…何か言ったかしら…?
(ちょっとだけ睨み)
では、来週…楽しみにしていて頂戴。
今日は残念なお知らせからの入りでごめんなさいね。
んっ……ちゅっ♪
(ランカと唇を軽く重ねて)
もう…猫みたいね、すぐに寝入っちゃうんだから…♪
(そのまま寝息を立てたランカをずっと抱きかかえていた)
【えぇ。では来週の21時で。またね、お休みなさい】
【スレをお返しします】

67 :
【はぁい…おやすみなさいっ♪……ぎゅ】
【スレをお返しします〜 ありがとうございました!】

68 :


69 :


70 :
70

71 :
【しばらくスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします、まだレスができてませんので少しお待ち下さい】

72 :
【 ◆UsoVjXpIagさんとスレをお借りしますね】
【今夜はそちらから、ですね…書き出し、お待ちしていますっ】

73 :
『ムギはいつも素直だな、リツなんて変えられる時に怖がって泣きそうだったんだぞ
いつも私の事怖がりって言ってるのにさ』
(むしろ喜んで変えられていく紬の反応に気を良くして)
(変わっていく最中の紬を6本の足全てで、捕獲するようにしっかりと抱きしめる)
ブブ……ブゥゥン!
『あはっ…素敵になったな、ツムギメンカメムシ
この背中なんか前のムギの顔そっくりで……』
(激しく羽を振動させて喜びを表す蝿人間、習性に従ってカメムシの頭も、節足も、胴体も、食事のように下品に舐め回し
特に紬の顔のような背の甲に対しては特に念入りに、唇にはキスをするように口でむさぼった)
ブ……!
『あ……これいい!ムギの臭い凄くいいよ!こんなの……もっとおかしくなっちゃうよぉぉ』
(しかし、カメムシの体からその臭いが発せられた途端、こちらの節足から力が抜けて
悶絶しながらひっくり返ってしまう……今の自分には、あまりに気持ちよすぎて即座に絶頂してまっていたから)
『はぁ…ムギィィ……
はぅっ!』
(残っていた人間の体格のお陰で容易にまたうつ伏せに
より強く感じようと臭いの発生元に近づき…二度目の絶頂に皮の中で愛液を垂らしながら
意識が飛んでしまった)

74 :
【お待たせしましてすみません、澪はこれで一旦ダウンして次は梓をやらせてもらおうかと思います】

75 :
>>73
『うふふ、何だかりっちゃんらしいわねぇ〜
私は、うーん、元々こんな感じだったからぁ〜』
(変えられても様子が変わらず、のほほんと話す)
ヴィーキチキチ…!
『ふふ、ミオちゃんったら、私の身体に夢中ね〜』
『あらあら、特に背中がくすぐったいわ〜そんなに私にキスしたかったの?』
『今度、人間の時にもいっぱいさせてあげるからねぇ』
(キチキチと、虫特有の音を出して喜びを伝えた)
キチ…クチィ…。
『すごいでしょー?私でも臭いと思うのよ〜?』
『ふふ、コロッとイっちゃうミオちゃん可愛いわ〜』
(何度も自分の臭いを嗅ぎにきては絶頂を繰り返すミオが可愛く複眼に映った)
(そうして、何度も何度もミオに臭いを嗅がせてやり、臭いの虜にしてやった)
(最後に意識が飛んだのを見たツムギは…)
キッ…キチキチ…!
『そうだわ、私、用事があるんだった!』
『ミオちゃん、また今度ねぇ…りっちゃんにもよろしく伝えておいて?』
(そう言って人間の皮を被るようにして、元の制服の姿に戻れば嬉しそうに部室から出て行った)
(そして、チャバネリツゴキブリが部室の奥から現れ)
ギチギチィ…
『うわー…ムギのやつすげーなぁ…あんなになっちまうなんて…』
『そこの蝿さーん…起きてくださーい
…ほら、ミオ起きろよ…他のメンバーは後にして…』
(そして、何度も絶頂し、ピクピクと痙攣しているミオに声をかけた)
(次の言葉はミオにとってすぐに意識を目覚めさせる要因になった)
『約束だから、公衆便所に行くぞー』
【スカ系は大丈夫でしょうか?】
【他のメンバーは次の日に…と後回しにして一度交わりたいのですが…】

76 :
>>74
【ごめんなさい、こちらのリロードミスです…】
【了解しました、では澪と律の交わりは後で…】
【このまま梓を堕としに行くことにしますので…】
【お手数ですが、廊下で不気味に蠢く紬と遭遇した、ということにでもしてください…】

77 :
【分かりました、その流れでやりましょう
続き書きますから待ってて下さい】
【うぅ、ごめんなさい…大スカ系がダメなのに後先考えずに蝿を選択してしまいました】

78 :
【こちらもリロードミスでした、ごめんなさい
せっかく続くようなレスも書いてもらったわけですからやはり>>76の流れで…やらせてもらおう、かなと思いました】

79 :
>>78
【お手間をかけてしまってごめんなさい…】
【スカ系NGは了解いたしました】
【では、>>76の方でお願いしますね】
【出来たら梓も変化したら…害虫の類がいいなと、思ったりしてしまいましたが…】
【お任せいたしますっ】

80 :
>>76
カタカタ…バタバタ…
『しゅごいぃ、しゅごくいいのぉ……』
(気をやってしまった後でも強烈な臭いは頭の中いっぱいを支配して
蝿人間は何度も何度も、ジタバタと悶え
中の澪自身の体はうわ言を呟きながら涎を垂らしていた……)
(朦朧とした意識の中、何度も自分を呼ぶ声が聞こえたような気がした)
『あ……』
(そして、その一言を認識すると即座に覚醒する
目の前には、今の自分にとっていとおしいとしか思えないゴキブリ人間の姿)
『あ…リツ…
……うん!』
(さっきまではムギの虜になっていたのに、やはり大好きなモノへの欲求が上回ったようだった)
『それじゃ、行こっか…あ、だけどどうしよう、まだ昼で人目も多いし』
【虫人間のまま飛んでくか、一旦人間に戻ってから現場で再度…にするのかはお任せします】
【まだはっきり決めてなかったのですが、梓は何か攻撃的な虫にしようかなとか考えてました】

81 :
>>80
ギチギチギチィ…。
『おいおい、ムギの虜になってたんじゃなかったのかよー…』
(はぁ、と呆れるように節足を動かし)
『何だ、ミオ、まだ怖がってるのか?
やっぱりミオはミオのままだなぁ…!』
(人目を気にするミオバエをからかって)
『大丈夫、私もついてるしそれに…いずれは皆私らと一緒になるんだから、な?』
(そう、ミオを安心させてそのまま虫人間のまま飛んで行こうといい)
(部室の窓を開け放って…)
ギチギチ…ギチィ!
『さぁ、行くぞー!あっという間だからなー』
(そう言って、窓から飛び出すと背から羽を出し、不気味に飛行していった…)
(学校のすぐ側の公園…薄暗く、汚い…いかにも害虫が好きそうな場所を目指した)
【こんな感じで虫人間のままで…】
【梓は…ちょっと思ったのですが、ムカデ辺りがいいかな、なんて思いました】
【…最終的にはそちらにお任せしますねっ】

82 :
>>81
ブゥン
『うるさいな、ムギのがすごく気持ちよくて…おかしくなってたんだから仕方ないだろっ』
(ぷい、と全身ごと後ろを向いて拗ねたような素振り)
『べ、別に怖がってなんてないからな!リツが無神経で警戒しなさすぎなんだよ…
でも、そうだな。ありがと、律』
(励まされて浮かんだ満面の笑顔は律に伝わっただろうか)
ブブゥゥン…
(不安な気持ちはすぐに消えて、開け放たれた窓から律の後を追うように飛んでいく)
(そして到着した、あまり人の寄り付かない薄汚れた公園の公衆便所
もはやちゃんと清掃されてるのか定かではなく、昼間から今の自分達の本物が生息してそうなそこは
自分には楽園のように思えた)
ブン…ブブゥゥゥン!
『わぁ…早く、早く入ろ、リツ!』
(なんて言葉よりも先に、本能的にリツを捕まえて中まで引っ張りこもうと……)

83 :
>>82
ギチギチッ!
『分かってるって、だからそんなに引っ張るなー!』
(自分で歩けるとでも言って、ミオバエから離れ)
『それにな、ミオ…ここからはこうした方が…雰囲気出るだろ?』
(そう言って、虫の様な体勢になって六本の脚で身体を支えて)
(ミオバエを見て邪悪な笑みを浮かべた)
(会話を続けながらも虫人間に引きは中へと入っていく…)
カサカサ…キチキチ…。
『うっわーいい臭いだなぁ…!』
(本来、人間が入れば鼻を摘む様な臭いだが、彼女たちは別だ)
『ここを新しい部室にしたいくらいだなー…』
『食いものにも困らないし…』
(そう言って、汚れた床を舐めたりしていた)
ギチチッギチィッ!
『そうだ、この臭いとこならミオ、お前の好きな交尾が出来るぞ?』
『ほれほれー私のケツ、魅力的だろ?』
(そう言って、和式便器のある個室に二匹で入れば)
(甲殻に包まれ、茶色く油でテカっている尻をミオバエに見せつけ誘惑する)

84 :
>>83
ブ…ゥンッ!カサカサ…グチュゥ…
『あぁ…本当だな、それどころかずっとここに住んでいたいよ』
(ムギの発した臭い程ではなかったものの、ここの臭いも
今の自分達には爽やかで甘い香りに感じられて、リツゴキブリに習って六本足の大勢で汚い床や壁を舐めまくってゴシゴシと音がたつくらい)
『はぁっ…凄いよ、ここ…うん、律…』
(個室の中はさらに臭いがキツくなって、今すぐにでも便器の中に顔を突っ込みたい気分だった)
(ただそれでさえリツゴキブリとの交尾の誘惑に比べられるものではなく)
ゴシュ、ゴシュ、グチュゥゥ……
『はぁ、んんっれろぉぉ
リツのお尻…最っ高』
(それを向けられた瞬間に甲殻に包まれたお尻にむしゃぶりついて音をたてて舐め回す)
『だからさ、リツも…私の、舐めてよ……』
(下に潜りこんで人間でいう69の大勢になってリツゴキブリの顔の前に体液まみれのお尻を向けて
激しく腰を振動させる)

85 :
>>84
ギチュッ…ギギギィ…。
『あ…いぃ…おぉ…ケツ…イイ…♪』
ギギ…ギギチュゥ…。
『もちろんだ…ってミオバエのケツ、めっちゃ揺れてるっ』
『それに、すげぇ濡れてるぜー♪』
(不気味な69の体勢になれば、長くなった舌を伸ばして舐めまわした)
(その光景は、一般から見れば奇妙過ぎる、吐き気を催す光景だ)
『んぉぉぉ…ミオバエのケツの振動が…キクぅぅ♪』
(もはや、ミオ、と呼ばず虫人間の名で呼んでしまい)
(中の律は何度絶頂したことだろう、目の焦点を失っていた)
ギチチ…。
『なぁミオバエ…せーの、で体液を漏らさないか?』
『この個室で二人一緒に繭に包まれて、大きくなろーぜ♪』
(ミオバエに虫人間として、成長してみないかと提案してみた)

86 :
>>86
ガサ、ゴシュ…ジュルゥゥ…
『リツゴキブリのお尻だって、硬くてぬめってて…とっても舐め心地がいいぞ…』
『ほら、お尻だけじゃなくて…こっちでも気持ちよくしてあげる!』
(以前の自分が聞いたら正気を疑うような事を平然と言いながら、頭部を振りたくって
ゴシゴシと激しく擦るように舐め上げて硬いお尻を刺激する)
(とはいっても感じさせられているのはこちらも同じ、リツゴキブリの長い舌で
包まれるように舐められるたびに全身に電流が走ったような気分になって
その度に澪はアヘ顔を浮かべて、全身が汗で、秘所が愛液で濡れそぼっていた)
ブゥゥン…
『うん、リツゴキブリと、いっしょに……』
(リツゴキブリのお尻に密着している頭部をコクリと頷かせる、体液の出し方なんて分からないはずだったけど
言われた瞬間に本能的にどうすればいいのか、感覚が沸きあがって来る様な気がして
合図さえあればすぐにお尻…だけではなく口からも、節からも体液が噴出してくるだろう)

87 :
>>86
ギチュゥ…ジュルル…!!
『ミオバエのは所々にある毛がいいなっ!』
『お…おほぉぉぉぉ…!!け、ケツっ!!ケツイイ…!
ハエに…ミオバエにイかされるぅぅっ!!』
(ミオバエの尻の振動と舌により、何度も何度も絶頂した)
(中の澪と同じく、アヘ顔になり、不気味に笑っていた)
ギチチッ…ギチィッ!!
『よーし、じゃあイくぞー…!せーのっ!』
(ミオバエが頷けば、合図をしお互いに力むと)
(尻、口、節から体液を噴射し、その間、二人の目は白目になっていた)
プシュー!!プシュッ!プシューッッ!!
『おほぉぉぉっ!!体液出すの気持ちいいッ!!』
(体液を噴出する度虫の声では何度も快感を訴えた)
(そして、数時間経ち、個室内は二人の虫人間の体液によって蚕の繭が部屋に糸を張った様な状態になる)
(二つの繭があり、それは律、澪のアヘ顔が浮かび上がって変化していった…)
(律の方は、繭が身体に密着し、大きく、巨大に膨張した…)
(そして、背中は羽は退化し、背中は鎧の様に堅い甲殻に包まれた)
(頭からは触角が再構築され、複眼もより大きくなり、邪悪に赤く光る)
(節足であった足も太くなり、毛も立派に生えていた)
(パッと見ダンゴムシの様に見えたが、世界最大のゴキブリ、ヨロイモグラゴキブリとなった)
(全体的に太くなったが、中の人間の身体は普通でいた…)
(その横では、澪も同時に変化を遂げていた…)
【こんな感じで大きくなってみましたが、大丈夫でしたか?】

88 :
88

89 :
>>87
ブシュゥゥゥ…
「あ、すごい…凄いのきちゃうよぉ…はぁっ…あっはぁぁぁんっ!」
(リツゴキブリと一緒だったという事もあってなのか、普段の絶頂とは比べ物にならないくらいの
快楽に流されて、澪は白目で舌を突き出したアヘ顔のまま体液を辺りに撒き散らし続けていた)
(体液によって生成された繭は、やがて二匹…いや二人の体に密着するように
纏わりついて、初めのときと同じような変化を始める)
(律と違ってこちらはオオクロバエの時とさほど大きな体形な変化は起こらなかったものの
触覚が太くなって、足にはびっしりと毛が生え、広げていた翅をコンパクトに閉じられるようになった、
何より特徴的だったのがブラシのような口の上に鋭い針のような、獲物の体液や血を吸うのに適した口が形成され
より積極的に人や動物を襲って糧とするツェツェバエへとその身を変化させた)
ブゥンブン……
『うわぁ、リツ…こんなに大きくなって』
(より大きく、逞しい体格になった律に目を奪われたように目を奪われたように釘付けになって
中でもより邪悪そうになった頭部や堅固そうな甲殻に目を引かれていって)
(ブラシの口と針の口から、涎のような体液で湿ってくる)
【いいと思いますよ、どっちかというとこっち側の方が大丈夫か不安かも】

90 :
>>89
ギギチィ…。
『ミオも…何だか凶暴そうになったなぁ…』
『ミオツェバエってところか?』
『私とミオツェバエがいれば怖いものなしだな!』
(凶悪な針の様な口を持つミオツェバエと言う新しい名を与え)
(同じく釘付けになり、目が…複眼が合う)
ギシュゥゥゥ…ギチィ…。
『どーしたミオツェバエ〜私の体液、吸いたいのかぁ?』
『吸いたいなら病原体でも交換しよーぜ〜♪』
(のそのそ、と巨体をミオツェバエに寄せて)
(その甲殻を摺り寄せて、ミオツェバエに刺激を与える)
(もはやその思考は虫、病原体をも恐れない…)
『私たち、こんなになっちゃってさぁ…人間の頃だったのがウソみたいだぜー…ってあれ?』
『人間ってなんだっけ?』
(ふと、人間だった、ということを発言するが、さっぱり思い出せず)
【ありがとうございます、そちらも素敵ですよっ!】
【そろそろ、梓パートに移りましょうか?】

91 :
>>90
(複眼と複眼が合って、互いに見つめあいながらうっとりとして)
(何回りも体格が大きになったヨロイモグラゴキブリに抱きつく…
というかそれこそツェツェバエが対象に留まるように取り付く)
『ぁんっ…ヨロイリツゴキブリの体液…すごく美味しそうで、考えただけでおかしな気分になりそうだよ』
(その感触に軽く喘いで硬い体表をまずは前のブラシの唇で軽く舐め取った後……)
ゴジュッ…ジュルゥ…
『そうだな、私と…ヨロイリツゴキブリの体液も、病原体も、何もかも…飲みあいっこしような
んっ…ちゅるぅぅぅ!』
(強固な甲殻をも貫く針を突き立て、ヨロイモリツゴキブリの体液を吸い出し始めた)
『うん、人間? 人間ってそりゃあ…餌か獲物じゃないのか?』
(恍惚に浸りながら恐ろしい事をさも当然のように言い放って)
【こちらこそありがとうございます】
【そうですね…もし良ければでいいのですが、せっかく律が凶悪化したからこの後に
人間の体の澪とヨロイリツゴキブリで異種姦っぽいのやって欲しいかもです、こっちの虫の体を食べられるとかして】

92 :
【なるほど…それはいいですね…】
【虫の身体を脱ぎ捨て、人間の身体に戻ってしまう…何だか楽しそうですっ】
【まだまだ続けたいのですが…そろそろ眠気が来てしまいまして…】
【凍結をお願いしたいのですが…】
【再開は日曜日の夜11時からなら空いているのですが、どうでしょう?】

93 :
>>92
【わかりましたその時間で大丈夫ですよ、お疲れ様です】

94 :
>>93
【ありがとうございます、ではその日時に伝言板でまたお会いしましょう】
【今夜もお相手ありがとうございました、おやすみなさいっ】
【スレをお返しします】

95 :
【次も楽しみにしてます、お休みなさい】
【スレッドを返します】

96 :


97 :
今夜

98 :
【場所をお借りしますっ】

99 :
【ランカとスレをお借りするわ】

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

逆転の御剣怜侍はヒラヒラエロい 16 (446)
【逆転】地方所特別法廷【逆転検事】 (309)
少年サンデーなりきりHスレ5 (262)
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷15【御主人様】 (212)
おまもりひまりなりきりスレ (489)
不知火舞、参ります! 其の十四 (559)
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage88■ (607)
【元キング】ジャック・アトラスにモーメント!11 (691)


















さらに見る