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2012年2月キャラサロン164: 【百合】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【専用】1湯目 (836) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【百合】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【専用】1湯目


1 :09/06/28 〜 最終レス :12/02/05
女性専用の温泉・風呂のシチュ、プレイルームです。
寒い冬に体を温めたり、疲れたときにゆっくりつかったり、暑い夏に汗を流してすっきりしましょう。
基本的に他の人が入ってくる事があります。
【乱入お断りの時はちゃんと言っておきましょう】

2 :
ねグロまんこ
カス

3 :
>>1
まだいますか

4 :
会いたい

5 :
私も会いたい

6 :
【そろそろ眠気が…】

7 :
>>6
いたのかい

8 :
>1の名前っていろんなとこで見るんだが、冨田とかみたいな量産型の荒らしなの?

9 :
>>8
姫宮千歌音Pという名前で荒らしているところを見たのかい

10 :
どうなんだい

11 :
おしえておくれ

12 :
大きい…、ほうかな?
(銭湯の中に入ると、辺りを見渡すなり「わー……」と)
(あまり銭湯に行かないからか広さに驚愕した様子をする。)
(すると、桶を持っていくなりシャワーを手にとり)
(一浴びしてみせた。)
【ToLOVEる出典の霧崎恭子で参加させて頂きますーっ】
【お暇な方、お時間がある方お相手してくださーい。】

13 :
大きいほうって……
一瞬別のものを想像したぞ

14 :
私も

15 :
さすがに今日は恭子は居ないかぁ…

16 :
おはよう
誰かいるかしら

17 :
>>16
こんにちは

18 :
こっそりするなら小までにしといてください

19 :
会いたい

20 :
>>18
なんのこっちゃ?と考えてしまったがwwwお前wwww
二次元的に小ならセーフかな

21 :
まさか

22 :
暑いな……
こう暑ければ反乱軍の連中も身動きがとれまい……
……我が軍もぐったりべったりなのは同様だが……
(うだるような暑さのせいでなんと無しに突入した自然休戦の合間に
人気の無い露天風呂に訪れると、
黒い、やや面積の少ない水着を身につけたまま湯船に身体を沈めて、大きく伸びをして)
たまにはこうして暖まるのも良いか……
【出典は『戦場のヴァルキュリア』だ】
【基本同じ原作の誰かを希望だが、もし興味があればそれ以外の方でも構わない】
【こちらは強気だが受けという感じだ。少し待機させて貰うぞ】

23 :
百合じゃなけりゃあねぇ

24 :
ああ……そんな気はしないでもない……
しかし今はふわふわしたい気分なんだ
別の湯に浸かったときはその時にでも頼む

25 :
湯あたりしそうだしこのあたりで上がるか
こう暑いと一日何回か湯が恋しくなるな……
【待機解除だ。有り難う】

26 :
>>22で待機させて貰う】

27 :
【いきなり不躾な質問になりますが、無知でも相手は可能ですか?】

28 :
不躾以前に出直してこい

29 :
>>27
【申し訳無いが『無知』というのが何をさすか分からない】
【こちらの原作を知らない、という意味で無知なのであれば、
私を抱いても余り面白くないのではないだろうか】

30 :
【待機解除だ。有り難う】

31 :
セルベリア大佐は百合限定なのでしょうか?

32 :
場所考えろ

33 :
>>31
こちらで待機させて貰う時にはそういうことになるな
>>32
考えるついでに……お相手して頂けたなら嬉しいのだが
そんなわけで>>22で待機させて貰う。夜の温泉にでも一緒に入って貰えればだ

34 :
>>31
なにをみて百合と思ったか不思議だな

35 :
スレタイ

36 :
い、一応まだ覗いてはいるのだが
半まで待ってみて声が掛からなかったら解除させて頂こうか……

37 :
百合じゃなきゃ名乗り出る奴はいっぱいいそうだ

38 :
まーねー

39 :
【ご指摘は参考にさせて頂く。待機解除だ。有り難う】

40 :
男うざっ

41 :
ここは地獄の温泉です
叶姉妹が大釜で僕をぐつぐつ煮込んでいます
叶姉妹様許して下さい

42 :
sageてるってことは偽トゲか?

43 :
どうか

44 :
温泉で一緒に暖まってくれる人を募集で待機してみるわね
露天風呂みたいなところで出会った人に勢いで流されちゃってとか
少し年上の女性にお相手頂けると嬉しいかしら

45 :
待機はおしまい、スレをお返しするわね

46 :
>>44で募集してみるわね

47 :
混浴だから綺麗なおねーさんいるかなっと。

48 :
>>47
あら、こちらは女性専用ですよ?混浴をご希望でしたらお隣の方へどうぞ
(入り口の所で声に気がつくとタオルを捲いて顔を出し、
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251712078/l50
の方を案内して)

49 :
待機はおしまい、スレをお返しするわね

50 :
出展はサモンナイトシリーズです
温泉でえっちのお相手を募集してみますね
別作品の方でも構いませんが、もしサモンナイト系統からお願いしても良いなら
トリスさんにどうしたら胸が大きくなるんですか!
とか滅茶苦茶なことを言われてもみくちゃにされていくうちに……なんてどうでしょうか

51 :
【待機解除します。失礼しました】

52 :
誰かいるかしら

53 :
お風呂復旧sage

54 :
お掃除お掃除〜。

55 :
温泉の素でごまかし〜♪

56 :
脱衣

57 :
【イシュタル ◆8gs9BW7MB2様とのロールでお借りいたします】
【乱入はお断りさせていただきます。】

58 :
【>1を見ると、基本は乱入ありのスレみたいね】
【ただ、今回はシチュ的に乱入お断りとさせて頂きたい所だわ】
【という訳で、スレを借りさせて頂きます、と】
(イシュタルの住居である、高級マンション屋上のペントハウス)
(その浴室という事で、個人用とは言えども
 仮に二人で入っても手狭さは感じられない程度の広さは持っている)
(浴槽にはすでに湯が張って、湯気に満ちているその浴室に、
 一糸まとわぬイシュタルが入ってくる)
さて、それじゃ湯船に浸かる前に、
シッカリと身体を洗っておかないとね。
……じゃなくて、双葉に洗ってもらわないとね。
(均整の取れた白い肌を惜しげもなく晒したまま、
 背後の双葉に首だけ振り返って、イタズラっぽく笑いながら声をかける)

59 :
(一歩遅れて入ってくる女性。ヘッドドレスを付けたまま、栗色の髪をアップにして)
(肌を晒しながらスポンジを片手に入ってくる)
はい、汗ばむほど歩かれましたなら埃やゴミもよくつきますでしょうから。
(バスチェアにお湯をかけて温め)
どうぞ、おすわりください…背中からお流しいたします。
(スポンジにボディソープをつけて泡立て始める)

60 :
>59
ふふ。
(晒されている双葉の肌に、軽く目を細め)
へぇ……。
(ごく自然にバスチェアにお湯をかける気遣いに、普通に感心した表情を見せ)
それじゃ、お願いするわね。
(促されるまま、背中を双葉に向けた状態でそこに腰を下ろし)
う〜ん、慣れない事だからちょっと緊張するけど……、
双葉は、こういうのには慣れてるのよね?
(スポンジが背中に当てられる前に尋ねかける)

61 :
>>60
(主と比べれば東洋人らしい肌、見られて恥というわけではないが目線をそらす)
はい、メイド学校の方で基礎として習いましたし、お屋敷でも何度か…
イシュタル様ほどの年齢方に肌を晒しながらは初めてですが。
(湯を左右交互に肩から流しスポンジを押し当て、適度な力を込めて擦る)
何か気になる点はございますか?

62 :
>61
(目線を逸らす双葉をしばし愉しげに眺め)
つまり、子供やおじさんおばさんばかりを相手にしてたって事ね。
まあそういう意味でも、
あたしが初めてだっていうのに悪い気分はしないわね。
ん、いい気持ち……。
(はぁ……、と恍惚とも取れそうな吐息を漏らし)
ん〜、特に気になる所はないわよ。
こすられてる所はいい気持ちだし、さすが、上手ね。

63 :
>>62
(背後に回ったことで視線から離れたことに安堵の息を漏らし)
そういうわけではなく…あくまで使用人である私は、
これほど肌を晒すことはなかっただけです。
裸で一緒にということはありませんでした。
(困ったように答え脇の下にスポンジを滑らせ)
失礼いたします。くすぐったかったら申し訳ありません。
(脇から腰、腹へとスポンジを動かして主の身体を泡で包み隠し)
(微かな間を置いて、秘所と周辺部を軽くスポンジで擦る)
…足を伸ばしていただけますか?
前に回って洗わせていただきます。

64 :
>63
でも双葉だって、お風呂には入るわけでしょ。
だったら、一緒に入った方が効率的じゃない?
他の家ではどうだったか知らないけど、
あたしの所ではそうして欲しいわね。
(脇の下を洗われると見ると、軽く腕をあげて洗いやすくし)
くすぐったくはないわ。双葉の力加減が上手だからかな。
むしろ……、ん、ちょっと気持ち良すぎるくらいかも……。
あ、ふ、はぁん……。
(身体を洗われるたび、少しずつ艶めいた響きを帯びていく)
(秘所やその周辺をこすられた時点で、その色っぽい雰囲気は最高潮に達し)
ん、分かったわ。それじゃ、お願い……。
(軽く、ボゥ、とした目をして、促されるまま足を伸ばす)
(前に回られても、特に身体のどこかを隠すような事はせず)

65 :
>>64
以前は古い大きな屋敷でしたので…かしこまりました、こちらではそういたします。
(事務的に返事を返すと前に回り)
(下腹部から太もも、膝、膝の裏と磨くようにスポンジを滑らせてゆく)
(主の足を自分の膝に載せながら、艶かな声を上げる主を見上げ)
…刺激が強すぎましたでしょうか?それとも、そういう洗い方をご希望でしょうか?

66 :
>65
なんかの旧家とか、外国だったら貴族様とか
そういう感じの屋敷だったのかしら。
(洗われる箇所が移るたび、そこにチラと視線をやって、
 身体を洗ってもらっている心地よさに目を細める)
ん、そうね……。
弱すぎてもちゃんと洗えないだろうから、
シッカリ洗ってくれた方が嬉しいわね。
だから、そういう洗い方、でお願いするわ。

67 :
>>66
はい、そのようなお屋敷でした。
私の他にメイドが何人も居るような屋敷でした。
(性的な洗い方をするかと聞いたつもりが、返答はしっかり洗って欲しいと言われたようで)
(軽い戸惑いを覚えるがすぐに手に力を込めて)
かしこまりました。デリケートな場所はもうないでしょうし、楽になさっていてください。
(少し強めに足をスポンジで擦り、指の合間までしっかりと擦って)
胸元も強めに構いませんか?
(身体を寄せ、胸元から見上げる大勢でたずねる)

68 :
>67
う〜ん。そんな家で仕えてた双葉から見れば、
このマンションのペントハウスなんて、小さく見えちゃうかしら。
ん、む……。
(イシュタルとしては遠回しに誘ったつもりで、
 言葉そのままに取られて普通に洗われ、軽く不満の声を漏らしてしまい)
(それでも、しばらくは指の間など洗われる気持ちよさに浸ってから)
うん、強めにお願い。
なんだったら、デリケートな場所も、
もう一度シッカリと洗い直して欲しいかな……。
(意思疎通がうまくいっていないのを把握して、
 艶めいた流し目を送りながら、もう少しハッキリと言ってみる)

69 :
>>68
それでも、このマンションも贅沢な作りだと思います。
こちらのタイルも良いものですし…。
(背中や脇についた泡を緩い流れのシャワーで落とし)
それでは、そのように…。
(主に見えるよう自分の大きな胸にボディソープを塗り、揉みほぐしながら泡立てて)
失礼いたします…。
(首に腕を回し主の胸に胸を押しつける)
うんっ…あんっ、あ…デリケートな場所は、舌と胸、どちらにしましょう?

70 :
>69
それじゃ、お願いね。
あは、双葉の胸が石鹸の泡に包まれていくの、
なんか凄くいやらしい感じがするわ……。
(豊かな膨らみが白い泡に包まれていく様を愉しげに見つめ、
 されるがままに抱きつかれて胸を押し当てあい)
あ、ふはぁ……。ん、舌、でお願い……。
(胸から伝わる快感に頬を朱に染め、
 自然と軽く開いた唇の隙間の奥に、赤い舌先をかすかに覗かせる)
【いい所なんだけど、そろそろ眠気がキツいわ】
【ここで、凍結お願いできる?】

71 :
【かしこまりました。】
【再開の方はいかがいたしましょう?私は今夜は空いていますが…】

72 :
【ありがと。それじゃ今夜の再開でお願い】
【あたしは夜の十時からなら大丈夫って所だけど、双葉はどう?】

73 :
【はい、ではその時間の少し前に伝言・待ち合わせスレでお待ちしております。】

74 :
【了解。今日はこんな時間までお付き合いありがとう】
【眠気も限界。じゃあ落ちますっと】
【今夜もよろしくお願いね。楽しみにしてるから。お休みなさ〜い】

75 :
【いえ、お誘いいただきありがとうございます。】
【それではまた今夜。おやすみなさい。】

76 :


77 :
斉藤さん元気そうで何より。
新しいお屋敷の方にも顔を出してくれると嬉しいな。

78 :
【今夜もスレをお借りしま〜す】
【双葉のレスを待たせてもらうわ】

79 :
>>77
【お気持ちは嬉しゅうございますが、今戻りますと一部の名無しご主人様から不興を買う気がいたしますし】
【ドタバタや雑談も楽しみたいと思います身としては、復帰に迷いを覚えております。今暫く、様子をみてとのことになりますでしょうか…お声かけありがとうございました名無しご主人様。】
>>70
ええ…その、そういうイヤらしさ又は色気を感じさせます為のサービスですから。
(抱きついたまま弱々しい声で解説し)
乳房で顔を包み、マッサージを兼ねて洗うなどと言うことも。
(手を背中、腰へと滑らせ、乳房を腹に押しつけて)
イシュタル様、足を開いていただけますか?
軽く乳房で外を洗いましてから中を舌で洗わせていただきますので。
【それでは今夜もよろしくお願いいたします】

80 :
【こちらこそ、今晩もよろしくね】
>79
あふ……。
本当に何でもしてくれるメイドなのね、双葉って。
(なにかにこらえるよう、唇で自分の人差し指を噛みながら心地よさげに息を漏らし)
足を、ね。分かったわ、お願い……。
(促されるまま、肉付きの良いフトモモをゆっくりと開き)
(露になったその中心は、イシュタルの期待を表すように、
 浴場というだけではない湿り気を帯びていて、
 赤い充血を見せながら軽くヒクついている)

81 :
>>80
メイド学校で一通りのことは教え込まれましたので。
実際にすることは少のうございますよ?
(恥丘を挟むように胸を寄せ軽く泡で包み、繁みの周辺まで泡で包んでゆく)
洗うことも兼ねておりますから、もう少しだけお待ちくださいませ。
(焦らすようにシャワーで泡を落とし、落ちきったところで貝を広げ)
綺麗ですわ…ですがきちんと…。
(広げたラビア、そこに小さな舌を伸ばしペロペロと舐めまわす)

82 :
>81
それじゃ、こうしてあたしにしてくれるのは、
あたしが特別だって考えていいのかな……?
あ、ん、は……。
けどこういう洗われ方だと、表面はともかく、
奥の方から……、んっ、ふっ。
(乳房で秘所を洗われている間、押し寄せる快感に
 こらえるよう、唇だけで噛んでいた指に軽く歯を立てる)
綺麗? あ、え、そ、そう?
(淫部に対する褒め言葉に頬を朱に染め)
ふぁ、んん……。
双葉の舌が、あたしの内側に触れて、ふぁ、舐められてる……。
(舌が秘所を這うたびに赤い秘肉が小刻みに震え、
 奥からジンワリと愛液が湧き出してくる)

83 :
>>82
単に命じる人間が少なかった、その点を踏まえましても、特別ではありますわね。
まずは肌をキメ細かく洗って…ご安心ください。
もうこらえます必要もありませんから。
(肉唇を舌で舐め上げ、淵を唇で挟みなぞって)
あらあら、これでは洗ってもきりがのうございます…。
(スジを舐めながら蜜を漏らす秘肉に唇を密着させ)
(舌を挿入し中を舐めな始める)

84 :
>83
そうなの?
双葉みたいに可愛い子相手だったら、
こういう事をして欲しがる御主人様も多そうな気がするけど。
あ、ふ、ひゃあ、んっ……。
ふぁ、いいわ。双葉の舌、ん、気持ちい……。
あたしの中がどんどん熱くなってきてっ……。
(快感を前に喘ぎ声をこらえる事もできず身体を震わせ、
 潜り込んできた舌に対し、秘肉がキュッと締まって挟み込む)
(半ば無意識に双葉の後頭部に手を当て、手前に引き寄せるように
 力を込めて、その口と自分の秘所をより強く密着させる)

85 :
>>84
けんひゃひゃごひゅひんひゃまひゃひょひょひょひゃいひゃひゃ
(厳格な)(ご主人様が)(多ございましたので)
おひょうひゃまにひょひょひょひひひゃひゅひゃひひゅひゃひへひゅ。
(お嬢様に手ほどきしたぐらいです)
(舌を潜らせたま喋り、溢れる蜜をワザと音を立てて吸う)
(主は多少羞恥心を煽られるぐらいが良いらしい。そう判断し上目を使い)
(押しつけられた頭を離し、浅く舌を潜らせたまま、秘所と唇の間で赤い舌が動くのを見えるようにする)

86 :
>85
……なんて言ってるか分かんないわ、双葉。
(舌を使えない状態でヘンになっている声を
 かけてくる双葉に、面白げに笑みを浮かべるものの)
んぁ、あたしの、凄くいやらしい音が鳴ってる……。
双葉に舐められて、気持ち良くなって、
愛液がいっぱい溢れてきてるっ……。
双葉の舌使い、凄く上手でっ、あっ、ふっ、はぁっ……。
(気がつくと最初以上に大きく開脚し、
 双葉の攻めを積極的に受け入れていた)
(視線を下ろすと、秘所を舐めてくる赤い舌の
 動きを目に映し、羞恥にますます頬を赤らめる)

87 :
>>86
(ゆっくりと舌を抜き笑いながら)
厳格なご主人様ばかりでしたから。お嬢様に手ほどきした方が多ございましたわ。
溢れた蜜で洗った場所がまた濡れて…。
(濡れ場所を舐めながらまた舌を伸ばし)
一度イカせなければなりませんわね。
(二本指で入り口を広げ、舌を潜らせ…蟲く姿を見せながら奉仕を続ける)

88 :
>87
手ほどき、ね。
それは、命令されてとかじゃなくて、
双葉の方から仕掛けてたんじゃない……?
ああ、ふっ、あっ、はあぁっ……。
イカせって、んぁっ、ちょっとっ……。あふっ、はぁぁんっ……。
(舐められるたびに息の荒らぎは増し、
 腰自体が時折、ビク、ビク、と跳ね上がる)
(表情を歪め、快感をこらえようとしている様子だが、
 その反応からは絶頂が近いのは明らかだった)

89 :
>>88
命令ではなく、「お願い」をされましたから…手ほどきにしては少々刺激強くなりましたわね。
(蜜を吸い、頷いて了解の意を伝えて)
(唇を密着させ、上唇で淫核をなぶり)
(ぴちゃぴちゃ、ぺちゃぺちゃ、水音を激しくさせながらGスポットを探り舐めまわす)

90 :
>89
その子達のトラウマになってないといいけど……。
んっ、あふっ……。
やっ、んっ、あっ……。
あぁっ、そこっ、クリトリス、当たってっ……。
そんな所までっ、舌っ、届いてっ……。
(口にくわえていた人差し指に強く歯を立て、
 厳しい表情で快感をこらえていたが)
ふぁぁんっ、あっ、ひっ、はっ……!
イっ、ふぁっ、イクっ、んんんっ……!
(巧みな攻めを前に、高まり続ける快感に抵抗する事はできず、
 絶頂の拍子に腰を突き上げながら、達する)

91 :
>>88
(唾液と愛液でできた糸を引きながら口を離し)
自慰の仕方を教えて、それからクンニを…抜かりありませんわ。
今のイシュタル様のような顔をされていましたし、トラウマにはいたしません。
(貝を広げ、周囲の蜜を舐め)
ところでイシュタルお嬢様、イシュタル様、こちらはどうしましょう?
(尿道口を舌で突き、絶頂を迎えた主を見上げ)
必要なし、ということなら髪を洗いまして終わりでしょうか?

92 :
>91
ひふっ、はぁ……。
(絶頂の余韻に浸るように、肩を落として脱力を表していたが)
ん、あ、そんな所っ……。
(尿道口を舌先で突つかれると、
 これまで以上に大きく身体を震わす反応を見せ)
終わり……。ん、まだ、終わりたくない……。
して、あたしを、もっと気持ち良く……。
(絶頂直後なだけに、思考がうまく働かず、
 ただ快感だけを求めて行為の先を促してしまう)

93 :
>>92
そんなところで…イシュタルお嬢様は良くお感じになりますのね。
(クスクス笑い舌先が舐める様を見せながら、指を2本秘肉の中に挿入する)
かしこまりました…存分に感じ、お乱れくださいませ。
この場には双葉しかおりませんし、口外いたしません。
(愛液に濡れた口元を見せながら笑い、殊更に音を立てて羞恥心を煽る)

94 :
>93
ひぃあっ、はぁんっ……!
指、いきなり二本もっ……!
(挿入される異物に大きな声をあげ、背筋を反らす)
(けれど、ここまで攻められ続けた秘所自体は、
 ほとんど抵抗なく指を受け入れ、むしろそれ自体が
 意思を持って指を引き込もうとしているようにグニグニと蠢く)
あふぁっ、あぁぁんっ……!
イっ、イったばっかりなのにっ……!
感じっ、あぁっ、こんなっ、感じてっ……!
(最前の行為とは比べ物にならないほど
 ハッキリと快感を訴えながら全身を揺らし、
 無意識の内に片手を自分の胸に当てて揉み始める)

95 :
>>94
(尿道口を舐めながら指が秘所から抜ける寸前まで出しては入れて)
もっと奥へ、そのように動いております…いったばかりですのに。
(片手を伸ばして主の触れない乳房を掴み少し強めに揉んで)
さっきよりずっと感じていらっしゃいますわね。
イシュタルお嬢様のお好みが、何となくですがわかって参りました。
(舌での攻めを休み羞恥心を煽ることをいっては、尿道口を舐め)
メイドにさせて、感じて乱れるいやらしいご主人様…でもかわゆうございますわ。

96 :
>95
しっ、はぁっ、そんなっ、知らないっ……。
(首を振って否定するのと裏腹に、
 秘肉は独立した生き物のように蠢いて、
 ますます積極的に指を締め付け、引き入れていく)
だって、もっ、抑えられないのっ……。
ふぁ、全身っ、気持ちいいのがっ……。
はぁっ、舐められてる所から、指、出し入れされてる所もっ……。
おっぱいも、んんっ、気持ちいいわっ……。はぁっ、全部気持ちいっ……。
んっ、言わないでっ……。あっ、はぁぁぁぁっ……!
(秘裂の上の方についた小さな穴、尿道口は舐められるたびにフルフルと震え、
 さらにその上についた、淫核は包皮をかぶったまま膨らみ、目に見えて勃起する)

97 :
>>96
では知ってくださいませ。今も私の指を締め付け、奥様へと誘っていますわよ。
(息を吹きかけ、淫核を甘噛みし)
イシュタルお嬢様、胸は申し訳ありませんが両方ご自分でお願いいたします。
変わりにこちらをいたしますから…。
(乳首をキュッと摘んで離すと今度は包皮を捲り淫核を撫でまわす)
抑える必要はありませんわ…キモチヨクシテ、そうオーダーされたのですから。
(ふるふる震える尿道口に舌を這わせ、奥に潜る指は突き上げながら腹側に中を押し上げ)
(二本の指が淫核を摘みこねまわす)

98 :
>97
(膣内に受ける指の感触から、段々と
 自分の秘肉の動きにも自覚ができてきて)
あぁっ、そんなっ、本当っ……。
あたしの中、双葉の指を奥に誘うみたいに動いてっ……!
ひぅぅぅぅんっ……! そこっ、気持ち良すぎるぅぅっ……!
(淫核に受ける刺激は、優しいものでも脳髄を鋭く打ち)
あっ、ふぁっ……?
(胸から手が離されると、思わず切なげな声を漏らし、
 考えるまでもなく自然と手が動いて自ら揉みしだき始める)
ひぃあぁぁっ……、激しっ、強すぎるっ……!
気持ちいいのが強すぎてぇっ……、んぁぁっ……!
(剥き出しにされた淫核を摘ままれると、これまで以上の
 快感が全身を貫き、耐え難いように首を振って叫ぶように喘ぐ)

99 :
>>98
誘うみたいにも何も、そのように動いておりますし、
誘い、命令しましたのはイシュタルお嬢様ご自身ですわ。
(胸を揉む姿を見上げながら溢れた蜜を淫核に塗り、それをクリームか何かのように舐める)
いつもそのように胸を揉み…誰かをお想いになられますか?
(挟んだ淫核を舐めながら、二本の指で奥をつき軽く爪でひっかく)

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