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2012年2月キャラサロン651: 【百合限定】私の家に来ない?【ふたなり禁止】 (131) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【百合限定】私の家に来ない?【ふたなり禁止】


1 :10/05/15 〜 最終レス :11/11/08
あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。

2 :
×百合限定
○ネカマ限定

3 :
まさか

4 :


5 :
だれか

6 :
?

7 :
いるの

8 :
ん?

9 :
おーい

10 :
百合の家ってなんかいいよな

11 :
たしかに

12 :
具体的には?

13 :
どう

14 :
でー

15 :


16 :
百合の家に監視カメラ仕掛けたい

17 :
なるほど

18 :
あら

19 :
まあ

20 :
おどろいたわ

21 :
こんな

22 :
ことが

23 :
あるなんて

24 :


25 :


26 :


27 :
ほしゅ

28 :
【お姉様とのお話にお借りします】

29 :
見つけました♥

30 :
スミマセン
分かりづらくて

31 :
気にしなくていいですよ♥
今日ネギ先生に抱いてもらって来ました♥♥
…それで言いにくいんですけど……

32 :
おめでとうございます!!
良かったですね、お姉様♪
はい、なんでしょう?

33 :
愛衣さえ良ければ…一緒にネギ先生の奴隷に堕ちませんか?
私愛衣を愛してます♥だから、一緒に気持ち良くなりたいんです♥♥

34 :
なるほど……そうですか
別に私は構いませんよ?
お姉様と一緒になれるなら♪

35 :
本当ですか?
私やっぱり淫乱なのかもしれません…愛衣と一緒に奴隷になりたいんです♥
こんな私を受け入れてくれますか?

36 :
はいっ♪
エッチなお姉様好きですから……
今日の乱れ方も良かったですよ?
とってもスケベで……

37 :
ありがとう愛衣♥
今度は一緒にネギ先生のペニスで乱れようね♥♥

38 :
えぇ、分かりました♪
じゃあ、お姉様と絡むのは今後ないのかな……?

39 :
今まで通り…今度は奴隷同士肌と心を重ねましょう♥♥
愛衣とは離れたくないから♥だから、今まで以上の関係になりましょう♥

40 :
はいっ、分かりました!!
お姉様と愛し合いたいです♪
もっとディープな関係に……

41 :
そう…これからはお互い同じご主人様にお仕えする奴隷として愛し合いましょう♥
だから、愛衣がネギ先生に犯されたら、愛してあげる♥♥

42 :
ネギ先生に犯され汚れてしまった
お互いの傷を舐めあいながら愛し合うんですね

43 :
ゾクゾクします♥
お互いの体にネギ先生の奴隷の烙印が押されて慰めあう♥興奮しちゃいます…
愛衣の汚される姿楽しみにしてますね♥♥
汚されたらネギ先生のスレで慰め合いましょう♥

44 :
お姉様って実はドMなんじゃ……
そうですね、慰め合うのはこのスレの方がいいかもしれません
あちらだと邪魔になるかもしれませんから

45 :
はい…そうかもしれません♥
ネギ先生に奴隷同士のいちゃつきを見て頂きたいの♥♥
早く愛衣が犯されて欲しいな♥

46 :
じゃあ、また私がお姉様を責めちゃいますね♪
ネギ先生もお忙しいですからね……
時間が会うかどうか

47 :
楽しみにしてますね♥
…そうですね……今から興奮しちゃいます♥
では、今日はこれで失礼します…愛衣愛してます♥

48 :
はいっ、お姉様♪
私も愛してます
おやすみなさい……

49 :
愛衣頑張ってね♥
楽しみに見てるから♥♥

50 :
お姉様……
私、汚れてしまいました……

51 :
まさか…種付けまでされるなんて思いませんでした……
でも、とってもいやらしくなりましたね♥
(髪を撫でながら慰めます)
…ねぇ私たちネギ先生の奴隷の部屋を作りませんか?

52 :
お姉様……
(お姉様に体を預けます)
いいですね、それ
まずはネギ先生の了解を得手からにしましょう

53 :
ネギ先生に犯されてどうでした?
これで私と同じですね…♥体の中にネギ先生の魂を宿しているのね♥♥
(体を預けて来た愛衣を優しく包み込みます)
そうですね…実現出来ればスレを借りなくても愛し合えますね♥

54 :
と、とっても気持ち良かったです
ネギ先生のアレ……
お姉様があんなエッチな顔でヨガるのがよく分かりました
(お姉様の暖かくて柔らかい体をギュッとします)
えぇ、私もこれで……お姉様と一緒
ネギ先生に了解して頂けるといいですね

55 :
ふふっ…もう愛衣も立派なネギ先生の奴隷になれたのね…♥
でも…アレなんて言葉を濁すなんていけない子…
(愛衣を怒るように、胸を力の限り握り潰します)
えぇ…ずっと一緒よ……これからもずっと同じご主人にお仕えする卑しい奴隷♥
では愛衣の口からご主人様にお願いしてもらえる?

56 :
はいっ、私もお姉様と同じくネギ先生の奴隷……
ああん!!ご、ごめんなさい……
ネギ先生のおちんちんが気持ち良かったです
(甘えるようにお姉様の胸を優しく揉み解して……)
はいっ、今度お願いしてみますね?

57 :
分かればいいのよ♥
これからは自分に正直になるのよ?
(愛衣の胸を掴んだ力を緩め、優しく愛撫します)
うん…もし駄目でも私たちの部屋を作りましょうね♥

58 :
はいっ、分かりました
お姉様……♪
気持ちいいです〜
お姉様大好き……ずっと一緒にいたい
(胸を揉む手に力をこめ
指が食い込むぐらい力強く
お姉様の胸を揉み込んで)

59 :
あん♥愛衣…気持ちいい♥♥
(胸を揉み合いながら感じ始めます)
…愛衣……あっ…子供を産むの?
(愛衣が種付けされたことを心配します)

60 :
お姉様のおっぱい
大きくて柔らかいから揉みごたえがあります
(グニグニとお姉様の胸を
いやらしく揉んでいって)
あ、大丈夫ですよ?お姉様
今日は安全な日ですから

61 :
よかった…私の愛衣が身籠ったらショックですから…
…あぁ♥そんなに揉んじゃ嫌ぁ♥♥
【今日は18時までなのですいません…次で絞めますね】

62 :
【あ、分かりました〜
今日はここまでにしましょう】
【お姉様が時間空いたら
また私に伝言下さい】

63 :
【新スレの件よろしくね♥】

64 :
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/8330/

65 :


66 :


67 :


68 :


69 :


70 :


71 :


72 :
てす

73 :
不謹慎

74 :
【ただいまよりスレを使用させていただく】
【栗子待ちだな】

75 :
さぁ、ようこそ我が城へ。
適当にそのへんに腰掛けているといい。
(恋人を部屋に招き入れるなり、ベッドやら椅子やら床を指さして)
(普段は散らかっている部屋は、今日のために必で掃除したおかげで
 ポテトチップスの袋ひとつもなく片付けられていた)
……そういえば、今日は制服じゃないんだな。
こないだからずっと生えてるコイツを隠すためか?
(ジーンズと背中の隙間から飛び出す、整った黒毛の尻尾を揺らして見せる)
【移動してきた。しばらく借りるぞ】

76 :
>75
(心配していたほど散らかってはいなかった)
(予想していた通り、面白みには欠ける部屋だったが)
(自分だって人のことは言えない。机の上にバッグを置くと、自分は椅子に座って)
せっかくだからご両親に挨拶したかったのだが、残念だな。
栗子をどれだけ溺愛してるのか見たかったのに。
(栗子の言葉に口を尖らせて)
そうでもあるが、それだけじゃない。第一面白みがないだろう、
デートに制服着用なんていうのは。校則の厳しい女子校生とは違うのだぞ?
お前は気にしてないのか、自分の体にあるまじき器官ができてると言うのに。
(息を吐いて、帽子を取る。髪の毛と同色をした耳がちょこんと生えていた)
【うん。今日はよろしくな、栗子】

77 :
>>76
…ははっ、バカ言うな。超が付くほど鬱陶しいぞ。
それとも質問責めに遭わされたかったのか?お前は。
あたしがあの二人を旅行へ追いやるのにどれだけ苦心したか知らないから
そんなことが言えるんだ、まったく…。
……そうか?
うーん…まぁ、そうかもしれないな。
(自分がいつもどおりの格好をしているので、なんだかバツが悪くなる)
(苦笑しながら尻尾をつかみ、先端の毛を弄って)
気になりはするけど…今コイツが生えてることより、消してもらうために知り合いのところへ行って
「またかこの女…」みたいな顔をされることのほうが問題だ。
最初は大笑いされたんだけど、それはそれでムカつくよな。
(椅子に腰掛けているベアトリスに近付いて頭を撫で、猫耳に触る)
(ふちをなぞったり、付け根を揉むように押したりして)
それで…どうだ?
初めてあたしの部屋に来た感想はさ。
【あぁ、今夜もよろしく。】

78 :
>77
無用のトラブルを起こさない程度の話術は心得ているし、
いざとなれば日本語がわからない振りでもすればいいからな。
ある年齢以上の日本人の相手は、実に簡単だ。
まあ、嫌がるのを無理矢理なんていう趣味はないからな、
栗子が嫌というなら仕方ない。
自分の部屋なのだから、くつろげる格好でいいと思うぞ。
こちらから押しかけた形になるわけだし。
(背をつけず几帳面に脚をそろえて背筋を伸ばしていた)
(栗子が近づいて頭を撫でる。耳に触れられると、むず痒く、それでいて心地よく)
仕方ない、どんなリアクションを取られても腹が立つことだろう。
この事態が理不尽なのだから。……よせよ、引っ張っても取れないことは証明済みだから。
狭い。それに見える所だけ取り繕ったという気がするな。
どうせ私が帰ったらすぐにいつも通りに戻るんだろう。
……冗談はさておいて、まだ何の思い入れもないのにコメントを求められてもな。
椅子に座って数分と経ってないんだぞ?

79 :
>>78
日本語がわからないフリって…連れてきた理由とか、何処で拾ってきたんだとか
そういう質問があたしに振りかかるだけじゃないか。やめてくれ。
(溜息をついて、肩を竦める。想像するだけでも疲れてしまいそうだ)
今日だって、朝に昼にとメールを送ってきては
やれちゃんと食べてるかとか戸締りがどうとか、要約すれば二行で済みそうな文章を…
……はぁ、まぁいい。居ない人間のことを話すのはよそう。
…お前こそ、もう少し気楽に構えたらどうだ。
(まるで面接で設けているかのような姿勢に、思わずクスクスと笑いが漏れて)
(ベアトリスの金髪に顔を埋めて鼻を鳴らす)
…あぁ、リアクションがあるだけいいってもんだな。
取り合ってもらえなくなったら、ずっとこのままになってしまう。
なんだ?それは引っ張って欲しいってこと?
(耳の一番上を指でつまんで、きゅっと引っ張ってやる)
うぐ…うるさいなぁ、大してモノを置く予定もないんだ。
ちょっとくらい狭くても……それに、そんなにすぐには戻らないぞ。
(ベアトリスの冷淡な物言いに、またしても溜息をつく)
思い入れねぇ…人の部屋に来て、思い入れが生まれることがあるんだろうか。

80 :
>79
(上機嫌で両親の話を聞く。この話題は栗子にとって苦手らしかった)
(そんな彼女と両親の関係を想像すると、なんだか微笑ましくて)
いや、この姿勢は必要にかられてのもので……ん、……
ばかを言うな。耳がデリケートなことくらい、栗子ならわかるだろう?
ああ、やっぱり無理にでも取ってくるんだった。
外科手術なんて気味が悪いから敬遠していたが……こんなにからかわれるなんてな。
(くしゃみを我慢するような表情と共に体を痙攣させ)
今日はやけに積極的じゃないか、栗子。
自分の部屋だから、か?
(ネコミミつきでは説教に迫力がでないことは鏡で確認していたので、
 部屋の清掃を習慣づけるべき事について熱弁をふるうのは遠慮した)
(その代わり、なおも触り続ける栗子の手を握って)
訪れる回数や時間で思い出はできていくものだな、一般的には。
そうだな、さらに一般論だが濃密な経験をした時、人の記憶には残りやすいのではないか。

81 :
>>80
……あぁ、背もたれに挟まるからか。
もちろんどれだけ敏感かなんて過ぎるくらいに分かってるけど
普段のお前が素直じゃないから、時々深読みしてしまうというか…なぁ?
(くいくいと引っ張りながら、耳の付け根を舌先で舐めて)
ふぅん…それじゃあ、明日にでも取ってもらいに行くか?
ちょっと頼み込めば二人分でもやってくれるだろうし…嫌だけど。
…さぁ、どうだろうな。あたしが積極的にしたらいけないか?
お前が可愛いからついつい触りたくなってしまうんだよ。
…だよな。
(手を掴まれると、ベアトリスの猫耳から離れて)
濃密な経験ねぇ……そりゃあ、テレビゲームじゃ無理そうだな。
しかしあたしの部屋にはそれくらいしかないし…さて、どうしたものか。
(意地悪く口角を吊り上げ、ベアトリスの手に口付けをしてみせる)

82 :
>81
尻に敷く訳にもいかない。そもそも服にしまうのも大変なんだ。
いいな、お前は。耳も尻尾もどっちも気にしてないのか。
(風もないのに揺れる尻尾、黒い耳の両方に目をやって)
……ぅぅんっ。バカ……やめろ。そんな所舐めるもんじゃない。
あ、あぁ……その方が良いな。一度実績があるなら、その方が。
宇津帆島のコネでは妖しい実験台にされそうだから、な。
ふ、ぅ。私が可愛いのは今に始まったことではないだろうに。
こんな猫の耳がついてるくらいで……あぁ、くすぐったいったら!
(すっかりペースを乱されて、握った手とその先にある顔を見る)
バカを言え……ベッドがある、だろう……
部屋に連れ込むことの暗喩を知らぬわけがないし、
耳と尻尾をつけたままというのも理由が、ある。
焦らすなら帰っても良いんだぞ……ふん。
(そっぽを向いて、両手を膝の上に置く。耳はぺたんと折り曲げられ)

83 :
>>82
…あたしはもう慣れてしまったんだろうな。
さすがにこれで三回目くらいだし。
舐めるなって…どうして?気持ちいいだろう?
(舌先を這わせていたあたりに、ちゅっと軽く吸いついて)
ふむ…それじゃ、明日一緒に行こう。
他のやつにお前が変ないじられ方をするのも、なんだ…癪に触る。
そりゃあ、可愛いのはいつものことかもしれないが…
こういうイレギュラーもたまにはいいよな。ふふふ。
(ベアトリスの耳が、ぴくぴくと動いて頬を撫でる。)
(唇で捕まえて、フチをはむはむと甘噛みして)
……ぷっ。
ふ…く、ははっ…悪かったよ。
そう拗ねるなって…ほら、おいで。
(今度はこっちがベアトリスの手を掴んで、ベッドまで引っ張っていく)
(ベッドに腰を下ろさせると、体を屈めてキスをする)

84 :
>83
弄られるのは得手じゃない。もともと、
私にちょっかいを出すのは真央位しかいなかったんだ。
今回はまんまとあいつにしてやられた訳だが。はぁ……ぁっ。
(ため息がそのまま鼻の抜けたような声に変わって)
んっ、んくっ、くぅんっ、ふわぁっ。
みみ……っ。使いもしない耳にこんなに神経が集まってるなんて理不尽だ…っ。
(金色の耳がぴいんと立って)
(腰砕けの体をベッドへと引きずられて)
(マットの上にぽふんと乗ると、栗子の顔が近づいてくる。
 ぼんやりした視線で眺め、そのままキスをされて我に帰った)
くふぅ・・…ふ、ん、っむ……
(唇の接触を堪能し、我とわが身が人である証明をせんとばかりに、
 舌が栗子を求め口中をさまよった)
(口を開けながらいつもよりだらしなく、情熱的にキスを交わす)
んんっ、んむぅっ、ん…………っ。
(目立たないよう隠していた尻尾が騒ぎ出し、ワンピースの布地を突きあげていた)

85 :
>>84
見事なもんだったなぁ、あたしもすっかり騙されちゃって…
…時々妙に頭を使って、手の込んいたずらを仕掛けてくるから困りものだ。
(小さく一度、不満げに鼻を鳴らす)
そうだなぁ…音が聞こえるわけじゃないし…これじゃ、ただの性感帯だよなぁ。
こんなに自己主張の強い性感帯なんて、恥ずかしいモノを付けられたもんだ。
(クスクスと笑いながら、強張る猫耳を舌先でくすぐって)
っん、ふ……ん、ん…
(両手をベアトリスの頬に添え、包み込むように、しかししっかりと捕まえて)
(口腔内を舌で探り、たっぷりと唾液を交換する)
ぷはっ……ふふ。
すごいな、大暴れしてるぞ。
(ベアトリスの背中側に手を回して、服の上から尻尾を掴み)
(そのまま、引き伸ばすように先端へ向けて扱き上げる)

86 :
>85
あの時もっと注意していれば、今の状態にならずとも済んだものを。
そうなれば、ネコミミ栗子で安心して遊べたって言うのにな。
なのに今はこんな……よせ、そんな言い草。性感帯ってそんな…ん、うぅっ!
お前にだってその恥ずかしいものが付いてるくせに…っ!
っくぅぅ……ぁぁ……っ
(唇から赤い舌を出してわなないて)
(首筋に腕を絡めて抱きつく)
(ディープキスをして体液を交換し、その混合物をこくんと飲み下す)
(淫靡な音を聞きながら口を離し、荒い呼吸を段々と整え)
こんな、キスくらい、なんてことはないだろ……? 
にゃぁぁっ!? うあっ、ばかっ、そんな風に触るなぁっ……!
そっちは敏感で……くうっ、うぅぅぅんっ。
(大暴れする尻尾のことは気づかず、だからそれは不意打ちだった)
(服越しの手触りといえどその感覚に慣れないベッキィを仰天させるには十分で)
(それ以上たまらない声をあげないよう、爪を噛んで気を紛らわす)
(自然と腰が引けて、へなへなと前かがみになっていく)

87 :
>>86
だってそうだろう。こんなに敏感で…あぁ、全くその通りだ。恥ずかしいな。
でもホラ、たまにはお揃いの何かって言うのも悪くないんじゃないか?
(ベアトリスの舌を、人差指と中指で挟みこんで)
(そのまま口の中へ押し戻して、くちゅくちゅとかき回してやる)
…あたしは気持ちいいから好きだけどな、お前とこうしてるの。
(ベアトリスの首に唇を寄せ、ちゅっちゅっと音を立てながら吸って)
おお、良い反応だな。
ちょっと強く握りすぎたか?ごめんごめん…ふふ。
(口では謝っているが、反省の色はなく)
(尻尾からパッと手を離して、ワンピースの裾を持ち上げて尻尾を露出させる)
ところで…こっちのほうが敏感だって知ってるんだな。自分でも触ってみたのか?
お前のことだから、いろいろ試してるんだろうとは思ってたけど…
(今度は先端をつまみ、毛を逆立たせるようにしながら根元まで下っていく)

88 :
>87
私だって……嫌いな訳はない……ふぅ、くぁぁん……
(耳から入ってくる音と肌を吸われる感覚で頭は蕩け)
(ベッドに膝をついて四つん這いになる)
はぁ、はぁ……おかしい、いつもよりずっと……栗子、心にもない事を。
どうせ尻尾は継続して攻める気なんだろう。
……見るな……見るなったら。
(裾をめくられて、下着と一緒に金色の尻尾を見られる。目立たせないよう
 肌に密着させる工夫がされていたが、今はそれも取れてしまって)
(窮屈な状態から解放されて、気持ちよさそうになびいていた)
そんな……自分で触ったりなどするか。さっきのは言葉の綾だ。
試す、なんて、わざわざ…あっ! あっ、うっ、うぅぅ……はぁぁぁぁ……
……自分の体を把握しておくのは重要なことだろう。
他に意味なんかない。うぅぅ……
(俯きながら、消え入りそうな声で囁き)
【次のそちらのレスくらいで、限界になりそうだ】
【次回まで凍結してほしい。明けた日曜日、夜の予定はどうだろうか?】

89 :
>>88
あぁ、そうだよな。
いっつもガチガチに見えるけど、本当は気持ちいいこと大好きだもんな?お前。
(四つん這いになったベアトリスのお尻を、下着の上からぴしゃりと軽くはたいて)
んー?悪いと思ってなくても謝ることって、あるだろ。
もちろん、今夜はここと耳を重点的にするつもりだが…イヤか?
(今日までに取り去らなかったのは、そうされたかったからだと分かっているが
 あえて知らんぷりをして、白々しくベアトリスに問いかける)
ふぅん…やっぱり、お前もまんざらではないんじゃないか。
気持ちよかったろう?自分で尻尾触るの。
(自分で乱した毛並みを整えるように、目の前で揺れる尻尾に舌を這わせて)
【あぁ、了解だ。】
【あたしの方は空いてるぞ、今日と同じ時間でいいだろうか?】

90 :
【もちろんだ。では午後十時に避難所で】
【今日はありがとう。明日もよろしくな】
【おやすみなさい】

91 :
>>90
【こちらこそ、楽しかったぞ。明日がたのしみだ。】
【それじゃ、おやすみ。お疲れ様。ノシ】
【スレを返すぞ】

92 :
【移動してきた。】
【連日になるが、しばらく借りるぞ。】

93 :
>89
あうっ! なにを、いまさら。
その種の好奇心が強い事は栗子も織り込み済みだろう?
(軽快な音に反応したかのように、ぴくんと尻尾が動く)
イヤ……なわけはないだろう。
栗子がそうしたいんだろう? だったらそうすればいい。
(自分の好みをしっていてあえて尋ねている)
(そうわかっていた。だからこちらも、あえてぶっきらぼうで曖昧な返答をした)
(どうせ、目以上に気持ちが伝わる器官が二つもついている。
 ……そのままを答えるのが口惜しい気持ちももちろんあるけれど)
ひぅん……やぁっ……
(自分で舐めたこともない――本物のように体が柔らかくはないので――
 未体験の感覚が体を襲う)
く……うぅん……。今、栗子に舐められてる方が気持ちいい……
【よし。それでは、今夜もよろしく頼む】

94 :
>>93
んふふ。そりゃあ…まぁ、当然?
(叩いた辺りを舐め、そのまま登っていく)
(尻尾の根元まで焦らすように進むと、今度はそこへぐぐっと舌先を押し付けて)
ふーん…たしかにそうだな。お前の言うとおりだ。
あたしがどんなふうに愛撫しても、お前はそれで感じるものな。
……そうそう、一応聞いておくけど…耳と尻尾以外もして欲しいか?
(ぶっきらぼうな返答に、更に意地悪な質問を投げかける)
(ベアトリスの割れ目を、下着の上からついっ…と優しく指の腹で撫でて)
んふ…ん、ちゅっ…
…へぇ。それじゃあ、ちょっとだけサービスしてやろうかな。
(執拗なまでに舌を這わせていたが、不意にそれをやめ)
はむっ…う、ん……ぐ…んんっ…
(今度は先端を口に咥え、そのままねっとりと飲み込んでいく)
(ディープスロートの要領で、喉まで使って絞めつけて)

95 :
>94
ん、んふぁっ。はぁ、あっぁ……
(下着越しとはいえお尻を舐められる。しかも四つん這いで。
 言いしれない背徳感が背中を伝って登ってくるようで)
(尻尾の生え際に舌が触れる。大きく息を吐きだした)
あ……ああそうだな。栗子はうまいからな……
どこであっても感じないと言う訳にはいかない。今日はたまたま、耳や尻尾……というだけで。
(栗子の言いようは自分が淫乱だと詰っているかのよう――
 もちろん、そんな意味を込めて投げかけているのだろう)
(大げさに反応せず流す……そんなわざとらしい嘘を続けざるをえない)
(自分で勝手にはじめたことは、勝手にやめてしまっても良いのだけれど)

96 :
>94
くっ、ふぁぁんっ!
(沸きだした自己嫌悪は強い刺激にかき消された。スリットに沿って、湧きだした愛液が染みでる)
ば、かな……どこでも好きにすればいい、だろ……?
にぃあぁぁ……っ! なぁぁ、そんなの……っ。
そこは舐める所じゃ……ふぁっ、あぁん!
(猫にでもなってしまったようにシーツを掻きむしる)
(体を強張らせて尻尾から受ける快感を甘受していた)
【すまん、忍法帖がリセットされてごらんのありさまだ】
【しばらくレスが分割されることが多くなるが勘弁してほしい】

97 :
>>95 >>96
自分でしたときはどうしてたんだ?
やっぱり男のアレみたいに、上から下までゴシゴシ擦ってたのか?
(吐息を漏らすベアトリスの背後から、卑猥な質問を無神経にぶつける)
お褒めに預かり光栄、ってか。
(意地悪な言葉はしれっと流されてしまったが
 それでも彼女の様子から、しっかり響いているのは感じ取れた)
(クスクスと笑いながら、濡れ始めた下着をベッドについた膝までおろして)
そりゃ、好きにするつもりだけど…せっかく久しぶりにシてるんだ、
お前の希望も少しくらい聞いてやろうかと思ってな。ほらほら、どうされたい?
(露出させた秘裂が少し潤むのを見て、ふうっと息を吹きかける)
舐めるところじゃない、って、今までも…ぅぐ…散々、舐めていただろう?
いまふぁら、ふぁに言ってるんだ、お前…まったく。んん。
(ベアトリスが逃げられないように、押さえつけながら尻尾を責め立てる)
(口に咥えたまま喋るのも、それがある程度の刺激になると知ってのことで)
【ふむ…大変そうだな…大丈夫か?】
【まぁ、あたしの方はそれでも問題ないぞ。】

98 :
>97
そこまであからさまな事するものか。
ただ、普通に毛づくろいをしていただけだっ……
〜〜っ。くぅ…………。
(忍び笑いが聞こえて顔が赤くなる。もちろんそれは、ショーツを剥かれ
 秘所に光と空気が当たっていることと、無関係ではない)
(栗子の視線に晒されたことで興奮して、愛液が一滴太ももを伝っていった)
んぅっ……はぁ……はぁ。しっぽだけじゃイヤ……だ。こっちの方も……シテ欲しい。
(誘うようにお尻を振ると、尻尾もつられたように左右に揺れるのがわかった。
 相変わらずここは、感情を的確に表現している)

99 :
>97
だって、こんな直接っ……これじゃまるで、ふぁっ……ふみゃ…ぁぁん。
(膝を動かそうとするが栗子に止められた。毛が舌に当たって動かされる)
喋るときは離してから言えっ! 噛まれたら痛いんだぞ? た、たぶん。
ううぅ。気持ちよすぎるから、大事に扱って欲しい……っ。
【ビューアの利用を検討した方が良いかも知れないな。
 長文利用者には不自由になりそうだ……まあ、今は嘆いてもはじまらないが】

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