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2012年2月キャラサロン129: 【隷属】もてあそばれて悪の虜に 15【悪堕ち】 (870) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【隷属】もてあそばれて悪の虜に 15【悪堕ち】


1 :11/10/12 〜 最終レス :12/02/08
キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に 14【悪堕ち】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303530463/
注意事項
・合意なく相手をさない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】

2 :
前スレ容量オーバー

3 :
【スレをお借りします】

4 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303530463/850
欲望だよ。
正義も悪もない、全ては自らを充足させる欲望に過ぎん。
だからと言ってそれを恥じる必要もないがね。
(無様な声を上げるエスカレイヤーを愉しげに見下ろし)
簡単なことだ。
それだけ求めているのだよ、君を凌ぐ強い雄による支配を、君自身がな。
ほら、身体で理解できるだろう?
強い雄の素晴らしさが。
(ゆっくりとエスカレイヤーの中に挿入していき……時折、強く突き込み、深く進め、またゆっくりと進めていく)
(緩急をつけて蕩けた媚肉を開き、開発していく)
さて、こちらも少し見てやろうか。
DDDが随分と激しくチャージしているようだからね。
(両手をエスカレイヤーの両の乳房に重ね、ぎゅっぎゅっと揉んでいってやる)
【では、今宵もよろしくお願いします】

5 :
>>4
それはあなたの勝手な……っ!!
ひっ!?ああっ!!!求めて……?
(おかしいと思う心もどこかにあるが、それ以上に激し過ぎる快楽に思考が回らずに)
支配を、私が……!?ひぃぃっ!!!中、一杯でぇっ!!!
ひっ!!あ、はぁぁ……ひぃぃっ!!!あ、ああっ!!
(焦らす様な動きに自然に身体は快楽を求め、突き込む動作に思考が真っ白になって)
(DDDのチャージを目指すという目的が霞み、肉棒の感覚に支配されていき)
(すでに開発されていたはずの身体がより深い悦楽を得る様になっていく)
あ、ああっ!!!だ、駄目っ!!そんなに強くされたら……!!
んっ!!ああっ!!!ひぁぁぁっ!!!
(はしたなく勃起した乳首を浮かびあがらせながら、強い刺激ほど感じて身悶えていく)
【こちらこそお願いします】
【容量オーバー前に書きましたけど、このままイカされて気絶、その間に細工をされる、という流れで宜しいですか?】

6 :
>>5
いいや、それが真実だよ。
全ては欲望に回帰する……今の君のようにね。
(激しすぎる快楽に悶えよがる様に目を細め)
そうだ、君は支配を求めている。
支配者が欲しいのだ……絶対的な、ね。
(言葉を刷り込むようにしながらゆっくりと膣内を擦りあげ)
強くして欲しい、と言うことの裏返しかな、それは。
ならば……
(親指と人差し指でコスチューム越しに乳首を摘み上げると同時に、腰を激しく突き上げ)
(子宮口を強烈にノックしてやり)
……イクといい。
【はい、絶頂気絶の後、DDDに仕込まれたり、ベルトやリングをセットされる、と】
【一応敗北してまた捕まって開発とお考えかと思いますが、この間の教授とのエッチで開発というシチュで行くなら、敗北はしないでもいいかもですね】

7 :
>>6
それは……っ!!あ、ああっ!!
支配を、支配者を……!?ひっ!?
んっ、あああっ!!!
(巨根が膣内を動く度に肉襞を擦り、引き摺り、これまで感じた事のない快感が湧きあがる)
(オメガの言葉を否定しようとしても嬌声がそれを掻き消し、代わりにオメガの言葉だけが残る様で)
そんな、ちが……ひぃぃっ!!!あ、あああっ!!!
ひぁっ!!?んはぁ、あ、ああっ!!!
(乳首を摘みあげられると反射的に膣が締まって、その瞬間子宮口を叩く様な激しい突き上げに)
(膣内快楽が限界を超えてしまって)
ひっ!!あっ!?ああああああっ!!!!!
(拘束をギシギシと鳴らしながら、全身を痙攣させる様に突っ張りながら激しい絶頂を迎える)
(DDDが凄まじいエネルギーを生みだし、エスカレイヤーとして最大の性能を発揮出来る状態になったが)
(そんな快楽に耐えられるはずもなく、ゆっくりと弛緩した時には意識を失っていた)
【はい、ではその流れでお願いします】
【そうですね、何度も敗北、凌辱、開発される展開を考えてました】
【教授とエッチする度に開発されて、弱くなるイメージでしたね】

8 :
>>7
そう、君の全てを捧げ尽くす支配者を求めているのだよ。
否定は出来ないだろう、むしろ……否定したくもあるまい?
(膣肉がすっかり吸い付くように纏わり付く感覚に笑みを浮かべ)
(嬌声で否定の言葉をかき消してしまっているエスカレイヤーを見下ろす)
違わない、そうだろう?
激しくしてあげるよ、エスカレイヤー……君の身体に支配者の楔を打ち込んであげよう。
(絶叫とともに絶頂するエスカレイヤーを見下ろし……果てもせず)
これだけでもう致命的だと思うのだがね。
だがまあ、もくろみ通りだ。
(気絶したエスカレイヤーの秘所……そこに息づく淫核を指でなぞり、リングを被せる)
(そして、今度は腰をなぞり上げ、エスカレイヤーのコスチュームの上にベルトを巻いてやる)
(最後に、その胸に手を当て、DDDに仕掛けを施し……)
細工は隆々、仕上げをご覧じろ、だな……クク。
【敗北、陵辱、開発……ではなく】
【こちらの教授とエッチして強化されるような感じで、敗北、逃走、開発、再戦して勝利でさらに開発……とかでどうでしょう?】
【実際には戻れない堕ちる道に行っているのに、本人は気付かず、という感じですね】

9 :
>>8
そんな、事は……ああんっ!!
ありま……んあああっ!!
(オメガの余裕と対照的に完全に翻弄され切って)
あ、ああ……。
(完全に気を失っていては抗う手段などあるはずもなく)
(クリトリスにリングが嵌り、コスチュームにまるでオメガの組織に属するかの様なベルトが巻かれ)
(最も重要なDDDにすら仕掛けが施されていくが、その間何も気付かずに運命は進行していた)
【えっと、それだと一度敗れて逃げる、教授と交わって開発されて、再戦して勝利という流れですか】
【勝利は仕組まれたもの、という方が良いかも知れません】
【初回がそれで、その流れを踏まえるべく何度負けて凌辱されても教授の開発を受け入れる、とか】
【要は怪人に凌辱されたり敗北感を味わされたいだけなのですが】

10 :
>>9
(仕掛けを終えれば、エスカレイヤーの拘束を解き)
これで解放してやろう。
だが、これからが本当の戦いだと思い知るがいい。
そう、真の支配者への隷属までには、艱難辛苦が必要だろう、クク。
(そのまま身を翻し)
ここは放棄する。必要なものは残っていないから、すぐに別のアジトに移動だ。
(幾ばくかの部下にそう命じ、エスカレイヤーを放置してその場を去る)
(エスカレイヤーが目を覚ます頃にはアジトには何も残っていないだろう……)
【ふむ、了解です。では逃げるのではなく、敗北して陵辱される、と言うことで】
【とは言え、重きは教授との開発の方に置こうとは思います】
【次の場面は教授との出会いでも怪人との戦いでもどちらでも】
【DDDの仕掛けのひとつは教授と会うだけで性的興奮する、と言うことで】

11 :
>>10
うぅ……ここ、は……。
……!!!?
(ゆっくりと目を覚ますと気を失う前の凌辱が思い出される)
(相手を倒す好機を逸した事も同時に思い出しながら)
拘束は解けてる……。
エネルギー残量は、それなりだけど。
……っ!?
(寝かされていた手術台の様なものから立ち上がると秘芽に違和感を感じる)
(反射的に下腹部に目をやると幅のあるベルトが巻かれギリシャ文字でΩとはいったバックルで止められていて)
これっ、外れ無い……何か効果があるのかも知れないけど……。
それに、何か嵌められて、う、う……取り敢えず、探ってみなきゃ……。
(よろめきながらアジト内を探索したが、何も見つからず、ただの廃墟と言っても良かった)
(出口を見つけ、外に出ると閂市に程近い場所で、変身を解くと一旦自宅に帰っていく)
【ありがとうございます、では教授の開発がメインですから、教授と出会うシーンにしましょうか】
【DDDの仕掛け了解です、ベルトは敗北の証ですが、要はオメガの組織の序列に強制的に従わせるモノですね】
【当たり前の様に怪人には勝てない仕様ですが、そこは八百長が可能という事になります】
【気付かないまま教授の調教で開発され、堕ちていこうかと】

12 :
>>11
(エスカレイヤーを敗北させ、陵辱した後、オメガは身分を偽り、エスカレイヤー……高円寺沙由香の通う大学に新任教授として赴任した)
(その目的は勿論、エスカレイヤーの完全なる支配)
(片眼鏡を外し、普通の眼鏡をつけた長身の青年教授として、オメガ……狩野了(かのう・りょう)は大学でも人気となる)
(むろん、その大半は物珍しさから来るものだったから、すぐに沈静化し、彼の存在も埋没する)
(ただ一人、高円寺沙由香にとって以外は)
……今日の講義は以上だ。
質問があれば、私の研究室に来るように。
(授業を終え、研究室に向かう。着いてくる影があるのに気付きながら、気付かないふりで……)
【では、このような具合で再スタートしましょうか】
【はい、そのような感じで行けますようにお願いします】

13 :
>>12
(痛恨の敗北以来、オメガとその怪人が現れる事がなく)
(街は一見平穏そのものだった)
(そんなある日、新任教授が大学内で評判になる)
(興味本位で見に行ったその時、ドキドキが止まらないのを感じる)
(それが性的興奮である事はあの時に嵌められたクリトリスのリングが雄弁に教えてくれる)
(興奮して僅かでも充血すれば、忽ち苛んで来るからだった)
(だが同時にこの興奮を利用すればDDDのチャージが可能だと踏んで)
(それ以上に湧き上がる性欲の解消も果たさなければどうにもならないという事もあるにはあった)
(その日、意を決して訪ねようと思い、講義に参加する)
(講義中、その内容が頭に入る事は無く、辛うじて自慰を堪えるのが精一杯で)
(人気の無い研究室に向かう狩野教授をややふらつきながら欲情に潤んだ瞳を隠そうともせず)
(上気した表情を浮かべながらやや離れて着いていった)
(研究室に着き、扉の鍵を開けようとするのを見ると小走りに寄って声を掛ける)
あ、あのっ、少し用件がありまして……。
【はい、ではお願いします】
【こちらから切り出し難い訳ですが、どうやって交わる所に持って行きましょう?】
【もう耐えきれずに誘う感じで良いでしょうか??】

14 :
>>13
(研究室の扉の鍵を開けようとしているところで、声が掛かり)
高円寺沙由香くんか。どうかしたかね……ああ、立ち話も何だ、入りたまえ。
(沙由香の潤んだ瞳には気付かないふりで研究室に招き入れ)
(椅子を勧め、自らも座り)
今日の講義でわかりにくいことでもあったかね?
それとも他のことだろうか。
【そうですね、誘うのでもいいですが、エスカレイヤーとDDDのことを素直に話して協力という名の交わりをお願いするでもいいのではないかと】

15 :
>>14
は、はい……っ!
(教授の了解を得て、研究室に入ると勧められた椅子に座って)
あの、その……教授はエスカレイヤーというのをご存じでしょうか?
(取り敢えず何から話せば良いか迷いながら)
(まずはダイラストと戦った存在をどれくらい知っているのかを探ろうと問い掛ける)
【わかりました、ではその筋で行きますね】
【あと、今日は1:30くらいで凍結をお願いします】

16 :
>>15
エスカレイヤー?
ふむ、聞いたことはあるな。
確か、侵略者ダイラストを破った正義のヒロイン、だったかな?
(答えるのは一般人の知り得る程度の知識)
(それ以上の知識を示す必要はない故の答え)
それで、そのエスカレイヤーがどうしたのかな?
講義や学校のことには関係もないようだが……
【はい、お願いします】
【時間も了解です】

17 :
>>16
講義とは確かに直接関係は無いと思います……。
その、私がエスカレイヤー、なんですけど……。
(変身前の高円寺沙由香の状態だとどうにも歯切れが悪く)
(自信無い感じで言っているが、それは先日の敗北が圧し掛かっている事もあって)
た、単刀直入に言いますと、エスカレイヤーは私の父が開発したエネルギー発生装置で稼働します。
その発生装置……DDDは、その、機構がある者の精神的昂揚を元に動くのですが……。
それが、その、エッチな事で……興奮が高い程、そのエネルギーも大きくなります。
今、誰も知らないうちにダイラストを凌ぐ侵略者が現れています……どうかDDDへのチャージの協力をお願い出来ますか?
(必に掻い摘んで説明をして、狩野教授の協力を得ようとする)
【では、ここで凍結しましょうか】
【次回はまた明日の同じ時間に可能です】

18 :
>>17
【了解しました】
【はい、では明日の同じ時間に待ち合わせにて、でよろしいですか?】

19 :
>>18
【ありがとうございます】
【はい、22:30に待ち合わせスレにお願いします】

20 :
>>19
【はい、それでは22:30に待ち合わせスレにて】
【今宵もどうもありがとうございました、お休みなさいませ】

21 :
>>20
【はい、ではまた宜しくお願いします】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

22 :
【スレをお借りします】

23 :
>>17
ほう、なかなか興味深い事実だな。
それで、君がエスカレイヤーだとして、私とどう関わりが?
(沙由香の言葉を真摯に聞くようなそぶりで先を促す)
なるほど……つまり、そのエネルギー発生装置であるDDDにエネルギーがチャージできなければ、戦えない。
そして、DDDのチャージには性的な興奮が必要だと。
理解は出来た、と言うか、整合性は通っている。
だが、それを何故私に話すのか、と言うのが今ひとつ納得できないのと……本当に君がエスカレイヤーなのかが疑問だな。
本当だというのなら、ここで変身などして見せてはくれんかね?
(講義でも知られる、理論を重視した反応を返し、眼鏡を直す)
【では、今宵もよろしくお願いします】

24 :
>>23
あの、関わりと言いますか、その……。
私がドキドキしないと駄目な訳ですが、どうしてか狩野教授を見ているとそんな気持ちに……。
一番、エネルギーが強く出来ると思うんです……。
(あくまでも強いエネルギーを得る為と言っているが、ある意味告白に近いものがあって)
あの、ですから、協力を……して頂くお願いです……。
私と、その、エッチな事をする……そうすれば、強いエネルギーを得られるんです……。
へ、変身!?ここで、ですか……?
わかり、ました……フラックスプロージョン・ビートチェンジ……。
(一瞬、強い光に包まれると次の瞬間にはエスカレイヤーになっていて)
う……やっぱり……。
これで、信じて頂けますか……?
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

25 :
>>24
より強く性的興奮を求められる相手として私を選んだ、と言うことか。
ふむ、少々論旨が非論理的だが、それ以上の答えを求めるのは酷か。
(頷きながら、沙由香を見つめ)
協力か……ふむ。
(少し考えるようなそぶりを見せながら、変身する沙由香を見て)
これは、信じざるを得ないか。
協力もやぶさかではない……だが。
(エスカレイヤーの太股を撫で)
どの程度の性経験があるのかによって、与えるべきものが決まるだろう。
性経験について、なるべく詳細に語ってもらえんかね?

26 :
>>25
は、はい……。
協力して頂けるんですか!?
あ、ふぅ……与えるべき、もの……?
私の、性経験を……?
(協力を得られるという喜びも束の間、性体験を語らなければならなくなり)
(流石に激しい羞恥に襲われるが、それでも言わなければという使命感から重い口を開いて)
同い年の男の人と、普通のセックスやそのえすえむとか……。
以前、ダイラストと戦っていた時にフラストモンスターに何度か……鞭打たれながら犯されたり……。
(自覚は無いが発情した状態で過去を思い出していると次第に上気し始めて)
はぁぁ、そんな、感じなのですが……あ、あと、変身を解いていいですか……?

27 :
>>26
協力を断る理由もないからな。
そうだ、まずは君の性経験を知っておかなければ、どこまでやっていいのかわからないだろう?
(その言葉に、どこまでしてくれるのか……などと感じてしまうのだろうか、と考え、思わず笑みを浮かべ)
なるほど、概ね嗜好は理解した。
ならば、変身を解き、下着を脱いでこちらに来なさい。
私の目の前でスカートをめくってみせるんだ、出来るね?

28 :
>>27
確かにそれはそうですけど……。
(釈然としないものもあったが、理詰めで言われると何となく正しい様な気がして)
嗜好って、経験というか体験なんですけど……。
は、はい、それでは……。
(薄く光に包まれ、それが晴れると元の姿に戻っていて)
はい、わかりました……。
(まるで予想していた様にフレアミニのスカートをたくしあげて下着を脱ぐ)
(自分でも予想以上に秘所は熱を帯びているのがはっきりわかって)
これで、良いですか……?
(夢中になっているので気付いていないが、リングの嵌った姿を狩野の前に曝け出して)

29 :
>>28
その経験を語る対象に含めている時点で、それは嗜好に近しいものだと思うがね。
まあ、そのあたりは君の無意識も絡んでくるだろうから、あまり深く考えようもないのだが。
(言いつけ通りに下着を脱ぎ、スカートをたくし上げる沙由香の様子に薄く笑みを浮かべ)
(顔をその秘所に近づけ、じっくりと観察する)
ああ、これで構わないだろう。
では、しようか……
(ズボンを下ろし、巨根を露わにして)
君から跨がって咥え込んでもらえるかね?

30 :
>>29
そういう、ものなのですか?
無意識……私が……。
(直接的に言われない分、自分で考えてしまう)
(まるで無意識で自分が怪人に犯されていた様だと思って)
あ、あんまり見ないで下さい……。
わ……私から、跨って……?
わかりました……。
(狩野の巨根はすでに天を衝く勢いでやや圧倒されながら)
(椅子に座る狩野に正対して抱きつく様にすると自ら巨根を秘裂に宛がって)
んっ!?あ、はぁ……すご、い……。
あぁぁ、んぅ、んぁぁ……!!!
(ずぶずぶと飲み込む膣はすでにぐっしょりと濡れて、クリトリスも勃起してリングの縛めに欲情していて)
(その状態で入ってくる巨根の感覚にうっとりとした表情すら浮かべて腰を下ろしていく)
(この巨根の感覚を一度知っていた様な気もしたが、感じる快楽の前に霧散していく)

31 :
>>30
そういうものだ。
まあ、無意識の領域まで責任を感じることもない。
無意識下で望んでいた、などというのは詭弁だ。
(沙由香の不安を払拭してやるように言い)
見なければ、どの程度のものかもわからないからな。
随分と興奮しているようではあったがな。
……ああ、そうだ。何、自分から動くのが億劫なたちでね。
(そう言って沙由香に跨がらせ、咥え込ませ)
ふむ、どうやら相性はいいようだ。
蜜がたっぷりと漏れているぞ。
(沙由香の腰に手を回し、腰を突き上げるようにして膣内を擦りあげ)
どうかね、DDDへのチャージは?

32 :
>>31
はい……そういう、事なんですか??
(分かった様な分からない様な反応を返しながら)
はい、狩野教授を見ているとどうしてか、こうなっちゃって……。
はぁっ、ああっ、相性……ひぃっ!?あぁんっ!!
すご、い……ひぃぃぃっ!!!!
(嬌声を上げながら突き上げに酔いしれて)
じゅ、順調です……ああっ、はぁっ、はぁぁ……っ!!
このまま、イケば、チャージ完了です……んぅぅっ!!
は、ひぁぁっ!!ああっ!!!太くて堅いの……っ!!!
(知らず仕組まれた欲情に流され、愛など微塵も無いただの淫欲を貪りながら)
(かつてない程に淫らに乱れて、腰を振っていく)

33 :
33

34 :
>>32
まあ、そういう事と思っておいた方が気が楽だ、と言うことだ。
(理性の人、理論家、などと揶揄される教授にしては珍しい発言をして)
つまりそれは、それだけ相性がいいと言うことだよ。
まあ、運命の赤い糸か……宿命論は好みではないがね。
(そう言いながら腰を激しく上下させ、沙由香の中を開発する)
(否、それは確認作業……沙由香の媚肉を狂わせることで、仕込みを見る行為)
ふむ、それは良かった。
だが……
(腰を振る沙由香の顔を正面から見つめ)
イクのは何度イッてもいいのだろう?
(そう言って子宮口を激しく突き上げ、絶頂まで叩きあげ)
二度でも三度でも、好きなだけイケばいい。

35 :
>>34
相性が、良い……。
あ、ああっ!!擦れて、抉られるっ!!
ひっ!!あひぃぃっ!!!あ、あああっ!!!
(激しい淫欲、それはオメガにアジトで犯された時と酷似していたが)
(今、そんな事に気が回るはずもなく、子宮口を突かれ、秘所を押し開く肉棒に善がって)
はぁぁ、あ、ああっ、何度、でも……。
ひっ!?あひぃぃぃっ!!!ん、あ、ああああっ!!!!
(抱きつく様にして絶頂に達すると余韻を感じながら震える様にして)
何度、でも……あ、あぁ、また……。
(このままだと気を失うまでやりそうな気はしたが、止める事も出来ない)
(しかも狩野教授が達していない事も相まって、せめて協力してくれるならという思いも生まれて)
はぁ、ああっ、教授、も気持ち良くなって、下さい……。
中に、出されてイクともっと、強く……ああっ、ああああっ!!

36 :
>>35
やれやれ、いやらしいな、高円寺くん。
だが、それだけエネルギーがチャージできているという証でもあるか。
悩ましいところだな。
(そう言いながら、規則正しく沙由香の身体を突き上げ、子宮口を擦り、膣肉を擦り引き摺る)
そう、何度でも、だ。
……その方が、都合もいい。
(聞こえないように呟く)
(DDDに加えられた改造は多岐にわたり、その一つとして、チャージアップと共に沙由香に淫らな知識が刷り込まれる、と言うものがあった)
(沙由香は絶頂のたびに淫乱な牝としての教育も受けることとなるのだ……)
気持ちよく、か。
ふむ、つまり、射精しろと言うことか。
ならば、少し激しく行かせてもらおうか。
(沙由香の腰を掴み、その身体を上下させながら腰を突き上げ、激しい快楽をお互いに高めていき)
……出すぞ。
(強く子宮口に亀頭を押し当てながら、精液を子宮に注ぎ込んでやる)

37 :
>>36
あ、ああっ!!!は、はい……ひぃぃぃっ!!
(こんなに感じる事はイデアの壁に囚われ調教を受けた時も凌ぐ程で)
(そんな事が早々ある訳が無い事にすら気が回らず、必に快楽を貪って)
あ、ああああっ!!はぁ、ああ、んんっ!!
ひっ、ああ、は、はい……。
(達する度に淫乱雌となっていくなど想像の範囲外で、二度目のチャージアップを果たすと)
(初めて狩野が激しく求める様な動きをし始めて)
ひぃぃっ!!あ、ひぁぁぁっ!!ああ、ああっ!!!激しいっ!!イイッ!!!
あ、あああっ!!!んっ!!あ、ああっ!!!あひぃぃぃぃぃっ!!!!
(中出しの感覚を受け、全てが塗り替わる様な真っ白な浮遊感を感じるとチャージが完了して)
(凄まじいエネルギーを溜めこみながら、ぐったりと狩野にもたれ掛る)

38 :
>>37
チャージは順調、か。
律儀に答えることもあるまいに……
(快楽に狂いながらも問いに答える沙由香の尻を撫で、褒めてやり)
激しい方がいいのだろう?
チャージにも、高円寺自身にも。
(ゴボゴボと音が漏れるほどに精を注ぎ込んでから、腰を捻りつつ引き抜く)
これで首尾良く侵略者を撃退できれば、ご褒美を上げないと駄目だろうかな、ふふ。
(凭れ掛かる沙由香の頭を撫でてやりながら囁く)

39 :
>>38
はぁ、ああっ、激しいのが、ああっ!!
んっ!?ひぃぃっ!!!!
(引き抜かれる、その感覚すら快楽を生んでしまい)
(息も絶え絶えで抱きついたまま、落ち着かせようとして)
はぁ、ああ、撃退したら……。
御褒美……は、はい……。
(当初は言い方が悪いが、利用をする感覚だったが)
(これだけの快楽を得た今、例えオメガを倒しても、関係を続けるのにやぶさかではなく)
(教授と学生、それ以上の上下を感じながら頷いてみせる)
【教授パートは取り敢えずで、次は敗北へと向かう事になりますが】
【本日はここまでで、凍結をお願いします】
【次回はちょっと空きますが日曜日10/16の22:30くらいから可能です】

40 :
>>39
【了解しました】
【敗北パートですが……敢えてオメガにされる、と言うのもいいかな、と】
【エスカレイヤーとしてオメガに、沙由香として教授に犯され開発され……最後にはそれが重なり、と】
【まあ、またしても思いつきですが】
【次回了解です。では日曜日の22:30からでお願いしますね】

41 :
>>40
【なるほど……これは考えておきましょうか】
【はい、では日曜日にまたお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

42 :
>>41
【まあ、せっかく二面持ったのだし、活用しようかな、と】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【お休みなさいませ】

43 :
スレを借ります
そうだ…書き出しはどうしようか?

44 :
【スレをお借りするわね】
そうね、捕らえているところからでも犯しているところからでも
どちらでも平気よ?貴方のしやすいように始めてもらっていいかしら?

45 :
>>44
了解。ちょっと待っててね…

46 :
>>45
えぇ、あまり無理に急がないでいいからね?

47 :
【おまたせ。急いで始めたいから少し雑になっちゃった…】
【それじゃあ、よろしくね】
(突然の敵の襲撃に、アイリスフィールは絶体絶命の危機に追い込まれた)
(夫に滅ぼされかけた魔術師が復讐のために仕掛けた罠は娘との平和を知ったアイリスを容易く捕えた)
おやおや…もう抵抗はお仕舞いですか?
よほど娘の命が大切なんですね?
(魔術師の召喚した獣に使い魔を使って応戦したアイリスフィールだったが、娘を人質に取られてはなすすべもない)
(魔術により自我を喪った娘は憎い敵の手に抱かれている)
可愛い娘さんですね…あの男の娘とは思えない…
私の恨みは娘さんにお返ししましょうか?
それとも…貴女が受けてくれますか?
(操られた娘に向かう悪意…アイリスフィールを追い込んでいく)
(抵抗を封じられたアイリスフィールに獣がのし掛かる)
(ゴリラのような腕でアイリスフィールの服を破ると、真っ白な肌に豚のような鼻が擦り付けられる)
それは娘さんのために用意した、娘さんの夫ですよ
貴女が彼を気に入ったのなら、貴女に譲って差し上げますが…
(醜い獣の集合体はアイリスフィールに欲情しているのは明らか)
(豚鼻で女の匂いを楽しみながら、開いた口から垂れたザラザラの舌で剥き出しになった乳房を舐めている)

48 :
>>47
お願い…イリヤを離して…
イリヤは関係が無いでしょ…?
…っ、夫のキリツグの恨みは全て私が受け止めるから
何をしても…抵抗も何もしないから…イリヤだけは…お願い
(そう男の言葉を聞いてお願いまでしてしまう、しかしその直後)
え…?きゃっ!!!
(いきなり異形の化け物が現れ身体が強く地面に叩きつけられる)
(そして圧し掛かられてしまう苦しさを感じていると吹くが簡単に破り捨てられ)
(穢れないの無い白い肌が露になってしまい、その化け物の醜悪な顔が擦り付けられ)
く…ぅ…っ
(嫌がる様子を見せるが、しかし、すぐにあまり抵抗をすると娘が、と思いとまる)
これが…イリヤのために…?
っ…っぅ…んっ、んぅ…っ!
き、気に入り…ました…彼を愛します…
ですから、お願いします…イリヤだけは…今すぐ離してください…
(そうイリヤの安全をと思い言ってしまい)
(嫌悪感を感じながらも醜さと悪臭を感じさせる舌で乳房を舐められ舌で乳房が歪んでいく)
う…んっ、ん…お願い…コレの…妻に…なる、なるから…
イリヤだけは…っ
(あくまでも娘の安全だけでもと思い男の言う事を全て受け入れるそんな状況になっている)
…これを…夫として…受け入れ、これの全てを受け止めるから…っ
(そう言って男の前で必に訴え男にも見えるようにスカートを捲り上げていく)

49 :
>>48
残念ながら…娘さんはあの男の娘というだけで重罪なのですよ
そして貴女も、あの男を愛している以上は…
私をそうとしたあの男が悪いのですよ
(歪んだ狂気が罪のない母娘を悪意の渦に呑み込んでいく)
おやおや…人妻、それも母親のくせに、愛する夫をあっさり捨てるとは…
ソレは私が作ったキマイラ…夫婦になりたいのなら、彼を満足させてあげなさい
彼が貴女を妻と認めたら、娘さんは解放しましょう
(憎むべき敵の狂気の瞳と、娘の虚ろな瞳に見守られながら母は屈辱に堕ちる)
(獣はアイリスフィールの顔に顔を近づけると長い舌を伸ばして唇を割って口の中をなめまわす)
(舌から解放され、獣の胴体が覆い被さった巨乳に何かが這う)
(獣の胴体からタコの脚のような吸盤つきの触手が伸び、アイリスフィールの巨乳をくびり、乳首に吸盤を吸い付かせていた)
(まくり上げたスカートの中には獣の尻尾が延びる)
(尻尾の先は蛇になっており、長い舌が秘所を舐めると膣内に舌を差し込み、内部で震わせた)

50 :
50

51 :
>>49
…っ、そんな…貴方は…
っ、えぇ、だからせめて全て私が受け止めるから…
あの人の罪も罰も全て私が…代わりに…お願・・・だから
っ…はい…わかり、ました
んぐぅっ!?んっんっ、ぐぅ…っ…っ!?
(そう言われれば獣の舌に犯されていく口内)
(乱暴にこちらのことなど一切考えない動き苦しさを感じながらやっと開放されたと思い)
(げほっげほっと苦しそうな咳をして)
……あ…んっ、んっ!そん、なに…きゃっ、んっんっ!?
(触手の吸盤に完全に快感を植えつけられるような感覚乳首に絡み付いていくそれに対して)
(わずかに快感を感じながら震えていってしまう)
はぁ…はぁ…まだ…?う、そ…んっん!?
(キメラの蛇の尻尾それの舌で膣内を攻められてしまう)
(人間では感じれないだろう快感を送り込まれていくのに震えて怖がってしまう)
(しかし、それでも今は受け入れるしかなくただ震え続けていく)
あ…あ…ん、んっ…おね、がいです…キメラのその肉棒をここに入れて、ください
(男の見ている手前おかしなことも拒絶する反応も出来ない)
(そう言って目に涙を溜めながらまだ動く手で自ら膣口を大きく広げていく)

52 :
>>51
健気ですねえ…あの男の妻には勿体ない…
人間以下の獣の妻が相応しいですね
(ねじこまれた舌からドロドロの体液が口に流れていく)
(獣と牡の匂いが強い体液は眠らせていたアイリスフィールの女を起こしていく)
自分からおねだりとは良い妻になりますよ
貴女の新しい夫もすっかりその気のようです…
妻に自分の子を孕ませたくて仕方ないようだ
(蛇の舌に蹂躙された膣内はアイリスフィールが望まなくても牡を迎える支度ができていた)
(アイリスフィール自身の手で開かれた膣口に熱い肉棒が触れる)
(大きく固く熱い肉棒が膣口に呑み込まれ…アイリスフィールは異変に気づく)
(獣の肉棒は人間のそれとはまるで違った)
(豚のようにねじれた肉棒は膣内をゴリゴリ擦りながら簡単に最奥にたどり着く)
(肉棒の表面にはゴツゴツした突起物が盛り上がり、膣内を刺激した)
【そろそろ時間だけど、どうしよう?】

53 :
>>52
キリツグのことは今は…言わないで…んっんぅっ!?
(体液を流されていき身体が熱っぽくなるのをたっぷりと感じてしまう)
(そのまま雌の本能を強引に起こされてしまいながら)
はい…孕ませてください…
だから、お願いします、私はいくらでも孕ませてもいいです、ですからイリヤは…
(そう男と化け物に対してお願いをしていき)
あ…あ…ひぃっ?!なに、これぇ…っ!?
(あまりにも人間のモノとは違うソレ、感じたことのない感覚に身を揺らしていき)
(そしてもう簡単に軽くイってしまう、少しの動きだけでも異常なほどの刺激を感じ)
(膣内がいくら締め付けても関係なしに動かされるソレ)
(わけのわからないような感覚に感じすぎてイきつづけ目を見開いてアへ声を出す)
あひぃっんっ!んぐぅ!んぐっ!す、すごぃぃぃ、らめぇ…っ!動かしすぎぃ!?
【そうね、一回中出ししてもらって今日は締めておく…?】

54 :
>>53
昔の夫を気にしていると、新しい夫の機嫌を損ないますよ…
ほら…あの男と比べてどうですか?
貴女が満足させられなければ、次は娘さんの番ですよ
(獣の肉棒は回転しながら膣内を掻き回し、アイリスフィールに未知の快感を与えていく)
(激しく腰を振りながら膣内を蹂躙し、子宮をえぐるように突きまくる獣)
ずっと夫に抱かれていない体に、獣の肉棒は強烈でしょう?
貴女の体は獣の妻として夫を愛してしまったようですね
昔の夫の肉棒を忘れ、新しい夫の肉棒を覚えなさい…
さあ、新しい夫に愛を誓いながら、愛の結晶をねだりなさい…
醜い獣の子を孕むために
(射精が近づいた肉棒が膣内にみっちりと埋まり、押し広げる)
(すると犬の肉棒のように肉棒の根元が膨らんで膣口をギッチリと塞いでしまう)
(膣内では太くねじれた豚の肉棒が容赦なく回転して子宮口をこじ開けて尖端を食い込ませ…)
(アイリスフィールを快感で支配すると、ついに忌まわしい種付けが開始される)
(豚のように濃厚で粘り気のある精液が、犬のように大量に子宮に流れ込む)
(アイリスフィールの腹が膨らんでも、子宮への射精は止まらない)
(確実に受精させられた子宮に更に精液を流し込み続け、自分の所有の証を刻み込んでいく)
【じゃあ、こちらからはここまでにしとくよ】

55 :
>>54
あっあっ!?あひぃっっんぅんっ!!
す、ごいぃぃっ!!いい、いいの!!あの人よりぃぃぃ!!
(そうもう暗い瞳で快楽に堕ちそうになっており)
(子宮を攻められれば攻められるほどに膣肉が締まってきつくなるはずが)
(そんな締まりを無視するような乱暴で快感を叩きつけどろどろに溺れてしまいそうな快楽)
はぁはぁ…あっあぁつんっんぅ!?
は、はいぃ、はいぃ…アナタの子供をください孕ませてくださいぃ…
何匹でも何人でも産みます、産み続けますからぁっ!!!んんんんぅ!?
あひぃっんぐぅ!!!
(そのまま恐ろしい勢いで膨らんでいくペニスを感じ)
(今にも射精されてしまう、のに気付き本能でもう孕む他ないと思ってしまう)
ひぃっ、ひぃううううううっ!?!?
(そして射精、子宮の中に延々と叩きつけられる熱くて濃い精子)
(身体がまるで痙攣したかのように震えイキ続けてしまい)
(頭の中で獣の精子が卵子を犯すところをイメージしてしまう)
(一匹どころではない双子、三つ子と自らの子宮に生まれる新たな生命を感じ)
(精液ボテ腹になりながらもそのまま虚ろな目を大きく見開いてイキ続ける)
【えぇ、そうね、それじゃ今日はここまでで…いいかしら?】

56 :
>>55
【遅くまでお相手ありがとう】
【それじゃあ、今日はここまで…】
【また機会があったら、よろしくね】
【今日は本当にありがとう。お疲れ様。】

57 :
【えぇ、こちらこそありがとうね】
【次はもっとアナタの望む形を長くやってみたいわ…お疲れ様】

58 :
【キャラ名】ガスタの巫女 ウィンダ
【原典】遊戯王OCG
【希望】女悪魔、もしくは女マスターに堕とされ、インヴェルズの一員にされてしまう
【NG】亡、流血
【少しの間、待機させてもらいます】

59 :
【今夜は下がりますね…】

60 :
【スレをお借りします】

61 :
【スレをお借りする】
>>60
【さて、では今回は敗北パートだが……開始はどちらからとしようか?】

62 :
>>61
【そうですね、私から書き出しても良いのですが】
【敗北は怪人相手で、凌辱をオメガという形でもいいですか?】

63 :
>>62
【ふむ、それでまったく問題はない。エスカレイヤーとしてはオメガに常に犯される、と言う具合だな】
【では、書き出しをお願いできるだろうか?】

64 :
>>63
【では、しばらくお待ちください】

65 :
66↓

66 :
(狩野教授からのチャージを受け、エネルギー面では万全の体制になったが)
(そのタイミングで敵が現れなければ、再び減衰したエネルギーを補給しなければならない)
(そう思っていたが、数日と置かずオメガの配下であるだろう怪人が街中に再び現れて)
(エスカレイヤーに変身して戦闘に入ったが……)
はぁっ、はぁっ、どうして……攻撃が通ってる様に感じない。
実際、ダメージもなさそうだし……。
(何度も攻撃を加えたものの、さしたるダメージがある様に見えない敵に焦りを見せ始める)
(動きが止まらなければ、必技も出せないのは前回の敗北でも明らかだったが)
(速さも攻撃力も十分なはずなのに、避けるのだけが十分で、後は圧倒されているのが現実だった)
(エネルギーの質的、または更なる量が必要なのかと自己分析していたが)
(それが前回の敗北で腰に嵌められたベルトによるものとは思いもよらなくて、次第に着けられたリングの効果にも苛まれて)
はぁ、はぁ、こんな時に……このベルトもまるで私が相手の手のうちにあるみたい……。
(実際にそうなのだが、直感的に言葉にしたのは女の勘なのか、それだけは当たっていたが)
(それが現実に何ほどの効果もなく、ただ疲労だけが強まっていく)
【それでは宜しくお願いします】

67 :
>>66
なるほど、素晴らしい。
エネルギー量の増大で、これほどの強化が得られるとは。
仕掛けておかなければ、木偶レベルでは勝負にすらならなかったところだな。
(木偶を街中に放って、エスカレイヤーをおびき寄せる)
(計画通りに事は進んだものの、エスカレイヤーの想像以上の強さに早速ベルトの仕掛けを発動せざるを得なかった)
だが、それでこそ私が策を練る価値があるというものだ。
木偶よ、エスカレイヤーの身体に悦びを与えてやれ、私が仕込みやすくするためにな。
(怪人の肩にパラボラアンテナのような装置がマウントされ)
(そこから放電が走る。それはエスカレイヤーにつけられたリングを励起させ、それこそ電流のような快感を与える)
(だが、それは同時に怪人の動きをも止めることとなり)
クク、さあ、エスカレイヤーよ。
君の精神力を試してやろう……そこで必技を放てるかな?

68 :
>>67
はぁ、はぁ、何……?
(木偶の肩にアンテナが現れるのを怪訝な表情で見ていると)
……!?ああっ!?あ、はぁぁっ!!こん、な……っ!!
ん、んんっ!!はぁ、ああっ!!!
(リングから電撃の様なショックが加わり、激しい快楽に思わず腰が砕けそうになって)
(その快感でクリトリスが勃起して、リングが締め付ける形になりより苛んでいくのがはっきりわかる)
(だが、この間怪人の動きも完全に止まっているのが目に入って)
あ、はぁっ、あぁ……今、を逃したら……!!
ひぃんっ!?あ、はぁ……さ、サブリミット……エスカレーション!!!
(これまでの過酷な戦闘体験が一瞬だけ全てを忘れた集中を可能にする)
(後の事は何も考えず、一気にエネルギーを絞り出し、パルシオンを木偶に巻きつけると一気に締め付け切り裂いていって)
はぁっ、はぁ、これで……あ、んんっ!?はぁぁっ!!!
(瞬間的に膨れ上がったエネルギーが従属抑制を超えて木偶は倒したが、エスカレイヤーとしての力を使いはたしてしまい)
(そうなってはリングに受ける快楽から逃れる事は出来ず、その場で四つん這いになって身悶えていく)

69 :
>>68
さすがは大したものだ。
あれほどの快感の中、必技を放てるとは。
それでこそ、私が手に入れるに相応しい。
(とん、とビルから飛び降りるようにして瞬間転移、エスカレイヤーの背後に現れる)
(その顔は仮面で隠している)
よくぞ私の木偶を倒した。
さすがはエスカレイヤーだな……だが。
(四つん這いになっているエスカレイヤーの尻を踏みつけ)
後先を考えない戦い方では、このような目に遭ってしまうぞ、クク。
それとも、強い相手にこうやって地に這わされるのが好みなのかね?
(そう言いながら、エスカレイヤーにつけたリングからの快感をより高めていく)

70 :
>>69
はぁ、あああ、こんな、駄目……。
治まらない……。
……!!?お、オメガ……。
きゃああっ!!!
(いきなり背後に現れたオメガに為す術なく、尻を踏まれて)
あ、くぁぁ、はぁっ、ああっ!!ひっ、そんな、訳、ありません……。
んんっ!?はぁ、ああ……どう、して……。
(更に高まる淫欲に身悶えながら、必に敵愾心を奮い立たせてオメガを見るが)
(意に反して、欲情に蕩けた表情が浮かんでしまっていた)

71 :
>>70
クク、何が治まらないのだろうな?
敵を倒して快感を得ている……すっかりいやらしい雌のようではないか。
(尻を踏みつつ、蔑んだような声音で言い)
ほう、違うというのか。
そのような顔で言われても誰も信用せぬと思うがな。
それに、まるで私に踏まれて悦んでいるかのように腰を振ってはいないか?
(嘲りつつ、さらに強く踏み、踏み抜いて……エスカレイヤーの股間を地面に押し当てさせる)
(常ならばそう大したこともないダメージだろうが……今は)

72 :
>>71
それ、は……わ、私はそんな雌なんかじゃありません……。
(オメガの言葉に蔑みを感じると反論するが)
(自分の中にあるマゾの素養がゾクゾクとした感覚を浮かび上がらせて)
ひっ!?あ、あなたが仕込んだ仕掛けが……っ!!
ひぃっ!!!あ、ああああっ!!!!
(股間が地面に押し付けられると敏感に尖ったクリトリスも同じ様に当たって)
(その刺激に堪らず善がり啼いて、軽い絶頂に達してしまう)
はぁ、はぁ、私をどうするつもりですか……?

73 :
>>72
違うと否定するには少々だらしのない格好と態度だと思わないかね?
それとも、そんな格好にも何か意味があるのかな?
(嘲るような声音で冷酷に現状を指摘し)
ほう、私のせいか。
だが、それを呼び込んだのも君自身の油断だろう。
人のせいにするのはよくないなあ。
(エスカレイヤーの尻を踏みにじり、さらに股間を地面に擦りつけさせる)
クク、敗者は勝者の慰み者になるのが常だ。
本来なら、ここで木偶も使って犯してやるべきだろうが……特別に捕獲する程度ですませてやろう。
(ロープを使ってエスカレイヤーを後ろ手に縛り、さらに足もまとめて縛って吊り上げて)
さて、では私のアジトに向かおうか。
私は優しいからな、敗者にも悦びを与えてやろう。
(後ろ手に縛り足もまとめられたエスカレイヤーの股間を掌で撫で擦り回しながらアジトへと向かう)

74 :
>>73
あ、はぁぁ、それは……。
意味って、どういう事ですか……?
(元より口が達者では無い分、口ごもって)
はぁ、あぁ、それは否定しま……ひぃぃぃぃっ!!!
(押し付けられると無様な悲鳴を上げて悶えて)
私を、慰み者に……!!
ああっ!?止めて下さい……っ!!あ、ああ……。
また、アジトに……ひっ!?あ、ああっ!!!
(縛られ、連れ去られるというのに淫欲が止めどなく溢れ)
(撫でられる股間の下着はすでに濡れているのがはっきりとわかって)

75 :
>>74
意味は意味だよ。
そのような無様な格好をすることが、明日の勝利に繋がってでもいるのかね?
(口篭もるエスカレイヤーをさらに嘲り)
そういう殊勝な態度はいいが、だが、ま……所詮は敗者の繰り言でしかないな。
クク、いい声を出すものだ。
(踏んでいた足を退け)
止めて欲しいという反応ではないな。
ここはすっかりぐしょ濡れじゃあないか。
(股間を撫で回し、擦りあげ……絶頂で何度も気をやらせてやったところでアジトに着く)
さて、君が逃げたいのなら、ここから逃げ出しても構わない。
出来るものならな。
(そう言って拘束を解いてやり、ぱん、と股間を叩いてやる)

76 :
>>75
あ、ああっ!?撫で、ないで……くだ、あああっ!!
(縛られたまま、嬲られ何度も絶頂に達して)
はぁ、あ、逃げ、ても……?ひぃっ!?
(拘束を解かれていながら、股間を叩かれると膝を震わせながら嬌声を上げて)
(それでも移動中に絶頂した事がエネルギーを幾ばくか回復させていて)
あ、あなたが倒れれば、良い訳、ですよね……?
逃げずに戦うって事も無いとは思わなかったのですか……?
(必になって闘志を掻き立てて、オメガを見据えるが)
(本当に攻撃意欲があるなら、奇襲をすべきだった事には気付いておらず)
【今、思いましたが、腰のベルトは変身時間分だけ奴隷化が進むという事にして下さい】
【それを教えられて、犯されていく事で今後は焦りながら戦う事になりますので、必敗のスパイラルに入る感じで】

77 :
>>76
むしろ撫でて欲しそうにしていたがなあ、クク。
撫でられて嬉しいのだろう?
(縛り上げたまま、その股間を撫で回して何度も絶頂させ)
そうだ、逃げてもいい。
勿論、私を倒してもいい。出来るならば、な。
(エスカレイヤーの股間から手を離し、余裕の笑みを浮かべる)
ああ、そうそう。
君の身体に巻いたベルトは……君が変身している時間分、君の意識と身体を私に隷属させていく。
変身時間が長ければ長いほど、君の身も心も私の奴隷に近づいていく、と言うわけだ。
さて、どうする?

78 :
>>77
逃げても、倒しても……っ。
(余裕を見せるオメガに対して、その選択肢のいずれを選ぶか考えていると)
……この、外れないのは、そんな効果が……!?
それじゃ、あなた方を倒すのを手こずったら……。
い、いや、そんなの……。
(それでもこの場で変身を解く訳にもいかずに躊躇するが)
(逃れようと決めて、脇を走り抜けようとする)
【ありがとうございます】

79 :
>>78
そうだ、どちらであっても構わない。
どちらを選んでも恥ではないだろうな。
(考えるエスカレイヤーに残酷な仕掛けを語り)
クク、そうだ。
なかなか面白い趣向だろう?
時間制限がないとやはり正義の味方も面白くあるまい?
(そう言っている間に脇を走り抜け、逃げようとするエスカレイヤーの正面に回り込み)
そう簡単に逃げられるわけはないだろう。
そらっ!
(エスカレイヤーの腹に掌底を放つ。その掌底は、リングを励起させる波長を帯びていて……)

80 :
>>79
面白いって、何ていう……。
面白みとかでやってる訳じゃ、ありません!
(内心焦りと怯えを感じながらも必に言って)
そんなっ!?うくっ!?ひぃぃっ!!!
あ、ああっ!!駄目、こんな、んぁぁっ!!!
(掌底を避けられず、まともに腹に受け、苦鳴を漏らすが)
(次の瞬間にリングが震え、あまりの快感に膝が落ちて)
(まるで奴隷化が進行したかの様な気持ちでオメガの前に跪く形となって)
あぁ、駄目、なのに動けない……あぁ……。

81 :
>>80
【大変いいところなのだが、すまない、睡魔がかなり強くなってきた】
【凍結してもらうことは出来んだろうか】

82 :
>>81
【凍結大丈夫ですよ】
【次回は火曜日の23時から可能ですが、どうでしょう?】

83 :
>>81
【ありがとうございます】
【はい、その時間からで大丈夫です】

84 :
>>83
【では、火曜日の23時にまた待ち合わせ板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

85 :
>>84
【了解しました、それではまた火曜日の23時に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しする】

86 :
くるー

87 :
【スレをお借りします】

88 :
【スレをお借りします】
>>87
【こちらからですので、すぐに続きを入れますね。暫しお待ちください】

89 :
>>80
ほう、ではどういうつもりでやっているのかね。
ま、どうでもいいことだが。要は私が面白いから、それでいいのだよ。
(必に反論するエスカレイヤーを嘲笑い)
どうした?
私の掌底の一撃で奴隷になる心持ちにでもなったかね?
(跪くような格好で崩れ落ちたエスカレイヤーを嘲り)
(その前髪を掴んで上向かせ)
動けないか……では、どうしてやろうかな?
そうだな……私に犯されながら、イカなければ開放してやってもいいぞ。
どうするかね?

90 :
>>89
私は人々の平和を守ろうと……。
あなたって人は……。
(怒りの感情を露にするが、今は限りなく無力で)
そんな訳、ありません……!!
あっ!?ううぅ……。
(抗う意志を見せるものの、先程聞いた恐ろしい仕掛けの事と)
(高円寺沙由香=エスカレイヤーが持つ、被虐性が高まっていて)
くっ、犯されて、イカなければ……?
どの道私はそれに乗るしか……わ、わかりました……。
(このまま変身を続けていては、奴隷になってしまうと考え)
(迷っている暇は無いとばかりに速攻で返事を返す)
【それでは本日もお願いします】
【今日は1時くらいがリミットになります】

91 :
>>90
人々の平和ねえ……ふん。
それであれば、逆らわなければいいだけだろう。
強者に従う……それだけのことで全てが平和になる。
違うかね?
(無力なエスカレイヤーを嗤い)
ほう、違うという割には随分といい反応だ。
ま、どうかはこれからわかる。
同意を得られたようならば、まずは股を開いてハメられるように下着も脱いでもらおうか?

92 :
>>91
あなた達の様な人に従ったらどんな風になるか……!!
それは平和ではありません!
(言い切るのはダイラストの事が頭にあるからだが)
(オメガのいう弱者に自分が入っていると薄々気付いていて)
股を……!?わ、わかりました……。
(反応については取り敢えず無視を決め込んで、行為を進める事にする)
(下着を脱ぐと、蒸れてぐっしょりと濡れ重さを感じる程で)
(そのままミニスカートの裾を捲って、股を開いて見せる)
これで……いいですか……?
(消耗し、早く相手の要求通りの事をこなし、逃れないと)
(そういう風に理性では割り切ろうとするが、実際は敵に犯される体勢を自ら取るもので)
(羞恥と、そして本当に達せずに耐えられるのか不安を感じながらオメガの方を窺う)

93 :
>>92
ほう、ではどうあれば平和なのかな?
なにより、平和とはどういう状態を指すのだ?
(平和の定義を問い直す)
クク、いい格好だ。
アソコも濡れきっていて、私に犯されるのを待っているかのようだな。
(エスカレイヤーに覆い被さるようにして、その巨根を秘所に押し当て)
ああ、そうだ。
イッたかどうかの判定は、君に任せよう。
つまり、どれほど身体が反応していても君がイッていないというなら、イッていないと言うことだ。
まあ、君も正義の味方なら、不正は止すべきだがね、クク。
(からかうように言いながら、ゆっくりと挿入していき、エスカレイヤーの反応を見てやる)

94 :
>>93
平和とは、皆が抑制される事の無い世の中です……!!
ダイラストもあなたも違う……。
う、くぅ、そんな訳……。
そもそも、こんなリングが……あ、あぁ……。
(巨根が宛がわれると、挿入された時にどうなるかという事への怖れと)
(発情している為に紛れも無い期待感がゾクゾクと背を走って)
私が、判定……?
なんて、いう事を……ひっ!?あ、は……くぅぅ……。
(思わず上がりそうになった嬌声を必に噛みす)
(膣を押し分ける巨根に自然に肉襞が絡み、淫らを求める気持ちは止めどなく溢れて)
(もし声を上げたら、その時点で恥を忘れて善がり、屈服の絶頂をしてしまいそうだった)
(達してしまえば、解放はされず、このまま奴隷化が進んでしまう)
(だが、終わりの条件をはっきりと聞いていない事で、何時まで犯されても解放されない危険もある事に気付いていなかった)

95 :
>>94
抑制されることのない世の中が平和?
それは大きな間違いだろう……抑制はされなければならない、内的なものであれ外的なものであれ。
そうでなければ、社会は崩壊するぞ。
……まったく、自由をはき違えているとしか思えんな、クク。
(エスカレイヤーの理想を嘲り嗤い)
リングのせいにするのは潔くないな。
むしろ、自分の淫蕩さの問題ではないのかね?
驚くような事かね?
むしろ、私としては素晴らしい譲歩だと思うが。
……つまり、君自身が屈服しない限り、君は敗北しないのだ。
(ごつっ、と一気に腰を突き入れ、巨根を奥まで突き込む)
ま、無理だろうがね。
(そのまま長いストロークでのピストンを始める)

96 :
>>95
じ、自由の無い世の中は闇に包まれるのと同じですっ!!
社会の秩序とまた別問題です。
そ、そんな私がまるで元々淫蕩みたいな……。
んっ!?あ、くぅ、それは、そうかも知れませんけど……。
(淫蕩と言われると自分がそうだった様な気がしてくる)
(それは押しが弱い気質と奴隷化がマッチしている様なもので)
く、はぁぁっ!!あ、ああ……ひ、ぃ……いいっ!!
(奥まで突き込まれると背を反らしながら声を上げる)
(ゆっくりと押し込まれ、引き出される、ただそれだけで堪らない快感が生み出されて)
(心身共に奴隷化するという事は肉体の反応もであって、寧ろそちらは相当進行していると言えて)
(意志を超えて膣が締まり、自ら淫欲を追い求めるのも時間の問題と言えた)
【そろそろ時間ですので凍結をお願いします】
【次回は木曜日の23時からお願いします】

97 :
>>96
【了解しました、では木曜日の23時から再開で】
【次回またよろしくお願いします】

98 :
>>97
【ありがとうございます】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【それではまた木曜日に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

99 :
【スレをお借りしますわよ!】

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