1read 100read
2012年2月キャラサロン149: 好きに使うスレ Cタイプ-6 (677) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

糞キャラハンを晒すスレ 1 (290)
特殊コキスレ (114)
『めだかボックス』球磨川禊を性的に愛するスレ。 (520)
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ24 (376)
【七瀬恋】夜勤病棟専用スレ【ミンク】 (153)
【生きるとは】女神転生総合なりきり25【レスする事】 (358)
サクラ大戦総合 Part5 (837)
お姫様・お嬢様スレ15 (524)

好きに使うスレ Cタイプ-6


1 :12/01/07 〜 最終レス :12/02/07
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
好きに使うスレ Cタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322405176/

2 :
【クアットロとスレをお借りします】

3 :
【フェイトお嬢様とスレをお借りします】
んっ、くっ……はぁ…あっ、ふぅ……
フェイトお嬢様、少ぉしはしたないですよぉ。
(フェイトの舌使いで快楽を得ているのか、愛液が滲み)
(その味と匂いを覚えさせる為に腰を揺らしフェイトの顔に愛液を擦り付け、ブッと放屁してやり)
美味しいですかぁ?
とても美味しいですよねぇ。
味も、匂いも今まで口にした何よりも、今まで感じたどんな匂いよりも
フェイトお嬢様に馴染むでしょう?
何しろフェイトお嬢様のご主人様のものなんですから。
(放屁と放尿で、こんな変態的な行為にも快楽を得ているのを確認するとフェイトを嘲笑い)
【スレ立て、お疲れ様です】
【改めてよろしくお願いしますね】

4 :
>>3
はい……わたしははしたない変態のマゾ豚れす……♪
んおっ……んひぁぁぁぁっ……♪
おいひい……おいしいですぅ……♪
クアットロ様のおまんこもケツ穴も、おいしいです……♪
はい……ごしゅじんさまのあじとにおい、どんどんすりこまれてます……♪
きもちよくて、あたまおかしくなります……ずっとなめてたい……ずっと嗅いでたいれす……♪
(放屁を受ければ、より一層激しく息を吸って臭いを堪能し)
(さらにねっとりと舌を押し付けて、垂れて来た愛液を啜りあげていく)

5 :
>>4
堪能するなら今の内ですよぉ、フェイトお嬢様ぁ。
あっ、ん……これは…フェイトお嬢様に対するご褒美なんですからぁ。
次に味わえるのはいつでしょうねぇ。
フェイトお嬢様がちゃぁんとメス豚として働けたらご褒美を差し上げますけどぉ……
(顔を紅潮させ、舌に押し付けるように割れ目を押し当てて、ブッブッと放屁し小水混じりの愛液を味わわせ)
(同時に頭を弄り、今味わっている匂いと味に対しある種の中毒性を植え付ける)

6 :
>>5
はい……んひっ……ありがとうございまふぅ……♪
んちゅ、あむ、んじゅ……ずじゅるるるっ♪
これからはぁ……クアットロ様の忠実なメス豚としてご命令を実行します……♪
たくさん働いてぇ……ごほうびもらうのぉっ♪
んおおおぉぉっ♪しゅごいっ、しゅごいいいぃぃっ♪
(完全に白目を剥きながら、秘所の中にまで舌をずるりと突っ込んで)
(鼻から愛液が入ってくるほどの勢いで臭いを嗅ぎながら、顔を押し付けていく)
【な、名前抜けちゃってるよ?やっぱり時間も遅いし、ちょっと辛くなって来てるかな】
【今日はここまでにしておこうか。次は9日か13日が空いてるんだけど、クアットロはどうかな?】

7 :
>>6
んっ、くぅ……ふぅぁ……
ふ、フェイトお嬢様……そこまでしていいとは、命令…あ、してませんよ?
はぁ、くぅ……あぁっ♪
(秘所の奥まで入り込んだ舌に、ピクリと身体を震わせて)
(入り込んだ舌を包み込むように、膣壁が絡み付き)
そう、ご褒美が欲しいならどんな命令にも従ってくださいねぇフェイトお嬢様ぁ……ぁぁぁ!
(プシッと潮を噴き、絶頂に追いやられて)
【あぁ、すみませんうっかりしていましたわ】
【私の方は対策しましたので、眠気に関しては問題ありませんが】
【フェイトお嬢様はそろそろ眠くなって来られました?】
【そのどちらかならば、9日なら空いていますわ】

8 :
>>7
【う、うん……そうなんだ】
【それじゃあ、今日はここまでにしておこうか】
【それなら、9日の22時に伝言板で待ち合わせにしよう】
【今夜もありがとうクアットロ。おやすみなさい】

9 :
>>8
【では、今夜はここまでと言うことで】
【今夜も楽しい時間をありがとうございます】
【9日の22時、楽しみにしていますね】
【お疲れ様でした、フェイトお嬢様】

10 :
【秀政と一緒に借りるわね】
【それじゃあ昨日の続きからって事でよろしくね、秀政♥】
本当に言い訳ばっかりねえ。最初のあの自信はどこへ行ったのかしら?
(クスクスと嘲弄して)
ああんっ…先走りお漏らししちゃったの?いけない子ね。
(下帯にじんわりと染みた先走りを指先でねちょねちょと弄って)
脱がせたらがっかりする?それってどういう意味かしら?
気になるわね…それを確かめるためにも、脱がせちゃいましょ…。
(痛々しい程に勃起したおちんちんを惚れ惚れしながら見ていたけど、ある事実に気付いて)
あら…あらあらあら?
あなた、大きさはお馬さんみたいにはしたない位大きいのに…形は子供のおちんちんじゃない。
ふふっ…こんなに皮が余っちゃって…
もしかして皮を使って一人でシコシコしすぎて伸びちゃってるのかしら?
(しっかりと被っているカリ首のあたりを、指先でなぞって)
この様子だと、随分と長い間剥いてないみたいね…。
もしかして、中に汚〜い物が溜まってるんじゃないの?
中がどうなってるのか、私がおクチで剥いて確かめてあげる…♥
(物欲しそうにしているおちんちんの先っぽを、お口でねっとりと咥えてあげて)
んっ…んぅ…♥
(舌と唇でで包皮の端からゆっくりと剥いてあげる)
はい、ご開帳♥…いったい皮の中はどうなってるのかしら?

11 :
11

12 :
【同じくスレをお借りしますね】
【よろしくお願いします、千代女殿】
>>10
く……う……。
あなたがそうやって触ったり……挟んだりするから……。
(先っぽを弄られ、漏れ出す先走りの量がどんどん増えていって)
と、特に深い意味は……ないんですけど……あぁ!
(逆に千代女の興味を引く形となってしまって、腰を捻って抵抗するのも無意味で)
な……なにがおかしいと言うんですか……!
そんなにじろじろと男の股間を見て……!
な……!そ、そんな皮でシコシコなんてしてません!
(必に否定する様は図星だと白状しているようなもので)
ひ……!あっ、くすぐった……い!
(指でなぞられると皮がぴくっと後退するが、剥けるまでには至らずに)
それはだって……最近そんな暇もありませんでしたから……。
汚くなんてなっていませんよ……お、お口で……?
そんな、汚くなっているかもしれないものをそのおクチでしゃぶって剥くと言うんですか……!?
……う!さ、先っぽ、あったかく、なって……!あ、あぁぁ……。
(唾液でヌルヌルの口に包まれた先端がぺりぺりと皮を剥がして)
(舌で濡らされた皮の中には指摘の通り白い恥垢がはりついて異臭を放っていた)

13 :
>>12
だって…あなたの年頃なら、普通剥けてるはずでしょう?
それにこぉんなにおっきいおちんちんなのに…なおさら剥けてないのがおかしくて…ふふっ。
よっぽど皮でシコシコするのが好きなんだと思って…ねぇ…。
そうよ。私が直々に、お口でむきむきしてあげるのよ…ありがたく思いなさい♥
(カリ首が完全に露出するまで皮を剥ききると、口を離して)
やだ♥…何これ?汚くて雄臭いカスで一杯じゃないの…♥
あなた、確か何でも出来る名人久太郎とか呼ばれてるんですって?
でも残念ながら、おちんちんのお掃除だけは…できないみたいね♥
この事をばらしちゃったらどうなるかしら?
織田家の名高い堀久太郎はおちんちんのお掃除もできない子供ですよ〜って♥
(恥辱を煽るように、軽蔑した目つきで秀政の顔とはしたないおちんちんを交互に見比べ)
そんな子は、私がお掃除してあげないと♥
はい、久太郎ちゃん。きれいきれいしまちょうね〜♥
(カスがびっしりとついた亀頭をしっとりとした舌で包み込んで)
んっ…ちゅ…んぅ…んん…♥…男の子の味がするわぁ♥
(舌でひとつひとつ丁寧に剥ぎ取って)
ふふっ…普段触らないから敏感になってるんじゃないかしら?
気持ちよすぎて、腰抜かさないでね♥…んっ♥
(亀頭をぱくんと咥え、ぢゅうぢゅうと隠微音を立てながらカスを舐め、吸い取って)
んっ……ちゅ♥………はい♥綺麗になったわよ。
(口を離して、ピンク色の亀頭が完全に露出し綺麗になったおちんちんを見せてあげて)

14 :
>>13
やはり、そういうものなのですか……?
そんなこと恥ずかしくて誰かに確認できるわけないでしょう……!
なにが……ありがたくなんて……!
う……これは……!
(ここまでひどいことになっているとは予想しておらず、気まずそうに顔を見合わせ)
それだけ忙しかったというだけです!
普段はこんなことになどしてませんよ。
そ、そんな事知れたら僕はもう……戻れなくなってしまうじゃないですか。
お掃除……ですか?そんなことあなたの手を煩わせるまでもなく自分でできます。
え……そ、そんなに舌を伸ばして……まさか舐め取るつもり……あぁ、そんなはしたない……!
い……!あ……舌、そんな絡ませたらダメ……ですよ……!
汚いおちんちん、しゃぶったりしたらぁ……!
(お掃除というにはあまりにも過激で大胆な行為に驚き、気持ちよさで頭がいっぱいになって)
こ、こんなことで腰を抜かしたりするわけ……え、おぉぉぉぉ……!
(舌で舐められるだけでなく、亀頭を口の中に咥えられると本当に腰が抜けてしまいそうになり)
(ぐいと腰を突き上げた状態で悶えながら、千代女の唇が離れていくのを待って)
あっ……はぁ……綺麗に……なりましたね。
あ……りがとう、ございま……す♥
(口でのお掃除の虜になってとろんとした目付きで綺麗になった亀頭を見て)

15 :
囲碁

16 :
>>14
どう?良かったでしょ?私のお掃除♥
またして欲しかったら私の所へ来なさい。
どうせあなた、自分じゃまともにお掃除できないだろうし♪
ふぅん…そう。最近はおちんちんのお掃除もできない位忙しかったの。
じゃあ、あなたの大好きな皮を使ってのシコシコをするヒマも無かったって事かしら?
…ああ、ごめんなさい。あなたはシコシコなんてしないんだったわね…ふふっ。
そんなはしたなくて変態な事、あなたがする訳…ないものね。ごめんなさい、勝手に勘違いしちゃって。
(クスクスと笑いながらおちんちんをやさしく握り、しゅっ…しゅっ…と少しだけ擦ってあげて)
でもどっちにしても溜まってるのは確かって事よね?
じゃあ、おちんちんのカスに続いて…こっちも、ヌキヌキしてあげようかしら?
(はだけた巫女服から溢れ出るおっぱいを持ち上げ、秀政の目の前でたぷたぷと揺らして)
ほら…ちょっと触ってみて♥
(秀政の手をとり、おっぱいを下から持ち上げさせる)
(おっぱいは、むに♥…と柔らかく形を変えながらずっしりとした重量感を掌に感じさせて)
この大きくて…あったかくって…柔らかいおっぱいで今から、おちんちんを挟んであげる♥
(巫女服は着たまま、秀政のおちんちんさきっぽまにおっぱいをあてがい)
おクチでもあんなに気持ちよかったんだから…
おっぱいはもっともっと…頭の中が真っ白になっちゃうくらい、気持ちがいいわよ♥
(そのままゆっくりとおっぱいを下ろしていって、ずりゅ…ずりゅ…と秀政のおちんちんを飲み込んでいく)

17 :
>>16
よかっ……た。綺麗になったのはよかったと思いますけど……。
ま、また……?こんな恥ずかしいことを頼みにいけるわけないでしょう……。
できなくなんてありません。本当にただ忙しかっただけで。
僕はそういうことは自分でちゃんと……え、ええと……。
(当然そっちの方も大分溜まっていることはわかっていたが、そう言われては答えることもできずに)
そうですよ。シコシコなんてしな……い、いぃ……!
ヌキ……ヌキ……?って、どうやって……!
(目の前で大きな胸を揺らされると、その意味がなんとなく理解できて)
あ……やわらかい……そ、そうじゃなくて……!
こんな大きいおっぱいで……何をするつもりなんですか……ぁ。
(掌に感じる重さとやわらかさに何をされてしまうのか期待に胸が高鳴り)
(綺麗になったおちんちんがビクビク脈打ってしまう)
おっぱいでおちんちんを……さ、さっきしていた……アレですか。
お掃除されて敏感になってるおちんちん、挟んでしまうなんて……!
そんなの本当に、頭の中真っ白になって……!
あ……ぁ……♥あったかい……ぃ♥
(大きく開かれた胸元を間にずぶずぶとおちんちんが埋まっていって)
(おっぱいに犯されている自分のおちんちんに目が釘付けになっていく)
(早く動かして、といわんばかりに腰をぶるぶると動かして、すっかり着衣パイズリの虜になっている)

18 :
>>17
ああんっ♥…そんなに腰振らないの♥
(おっぱいの中でおちんちんが動くとおっぱいもぷるぷる震えて)
がっついちゃって…久太郎は節操が無いのね♥
(完全に見下した物言いで、いつの間にか呼び名も変わり)
あら…おちんちんの先っぽが出てるじゃない。
私のおっぱいでも包みきれないなんて…本当におっきなおちんちんね…んっ…ちゅ♥
(おっぱいから覗いた亀頭の先っぽをちゅうちゅうと吸って)
はい、次はずりずりしてあげますよぉ♥久太郎ちゃん♥
(おっぱいを上に持ち上げ、唾液でぬとぬとになったおちんちんが抜けてしまいそうなところまで上げて…)
(今度はまたおっぱいを下に下ろし、ずりゅずりゅとおちんちんを飲み込んでいく)
これ、パイズリって言うのよ?ほら、言ってみなさい、パイズリって。
自分でシコシコするよりもずぅっと…気持ちいいでしょ?でも…ここまでね。
(後一歩で射精する…という所で、ずりゅずりゅとおちんちんを包んでいたおっぱいを離して)
かわいそうだから、そろそろやめてあげる。
あなた、さっきからずっとやめてって言ってるし、おっぱいなんて嫌いみたいだし…。
ここまで遊べて、私も満足したわ。
あなたも、真面目でつまらない…気持ちいいことなんてぜーんぜん無い、いつもの日常に戻っていいわよ。
(乱れていた自分の衣服を正し、立ち去る素振りを見せて)
…でも、もしも…もしもそんなつまらない生活より私のおっぱいの方がいいなら…
(誘惑するようにおっぱいを持ち上げ、ぷるん…と降ろして)
織田家を裏切って私に服従を誓いなさい。
そして、あなたがエッチな…名人久太郎なんて大嘘の、エッチな変態だと認めなさい♥
そうしたら…このおっぱいにおちんちんを突き入れるのを許してあげる♥
(おちんちんの先っぽにおっぱいをあてがって)
さあ、どうするの?早く答えないと帰っちゃうわよ。

19 :
>>18
腰が勝手に動いて……うっ、く……!
僕は別にがっついてなんかぁ……!
おっぱいの中、あんまり気持ちよすぎて……!
ま、また先っぽそんなに虐めたら……く、ひあぁぁぁ!
こんな状態でずりずりされたら、おちんちんとろけておかしくなってしまいます……!
やっ……め……?
(大きく上に上げられた乳房が降りてくる瞬間、たまらない快感が襲ってきて)
ひうぅぅぅぅぅ♥
これ、これ凄い……パイズ……リ?
ぱいずり……気持ちいい……!自分でシコシコするのと全然違います……!
女の人のおっぱいって……ぇぇ?
(ふっと胸の感覚がなくなって拍子抜けしてしまい)
か、かわいそう……って、そんな……ここまで来て……!
あ、待っ……!
(そのまま立ち去ってしまいそうな千代女に、潤んだ視線を向けて)
うらぎ……る?自分の主よりおっぱいを選べ……と言うんですか。
この僕にそんなことをさせるなんて……ん♥
(おちんちんの先に再び宛がわれたおっぱいの谷間)
(快感をもたらしてくれるその魅力に逆らうことは出来ず)
ち、誓います!あなたに……千代女様に服従を誓いますっ……!
だってこのおっぱい……気持ちよすぎて……♥
へ、変態……エッチで変態の僕にはこのおっぱいじゃなきゃダメなんです……!
千代女様のおっぱいで、僕のおちんちんをいっぱい、ヌキヌキしてください……いっ♥
(はっきりとそう宣言して、たまらなくなっていたおちんちんの先を谷間に勢いよく挿入してしまう)

20 :
>>19
あらぁ?「自分でシコシコするのと全然違う」?
シコシコなんてしないんじゃなかった?久太郎の嘘つき…ムッツリスケベ♥
そんなんだから汚〜いカスが溜まるのよ。
これからは、不潔でスケベで変態な堀久太郎とでも名乗りなさい。
あらあらあら…私に服従を誓っちゃうの?私のおっぱいに負けちゃうの?
ほらぁ…だったらもっと大きな声で…おっぱいに負けました♥って敗北宣言しなさいよ。
ああんっ♥…一生懸命腰突き出しちゃって、カクカク腰振っちゃって…浅ましいわねえ♥
あなたにプライドって物は無いの?
(腰が突き出されるとずるずるになっていたおっぱいの谷間におちんちんがあっさりと包まれて)
でもまあ…私に服従するってかわいく言ってくれたから、ちゃんとご褒美はあげないとね♥
たとえ変態でも…あなたは今日から私のかわいいかわいいしもべだもの。
久太郎、私のおっぱいを両手で触りなさい。
(久太郎の手を取り、パイズリしたままで左右からおっぱいを挟みこませて)
それで、横からきゅぅぅ♥っておっぱいを挟みこむの。
そうしたら、乳圧が強くなって、もっともっとおちんちんが気持ちよくなるから♥
それと、腰を振るなら私の動きに合わせなさい…。ほら、腰を突き出して…引いて…♥
(久太郎が腰を突き出した瞬間おっぱいを押し込み、おちんちんの根元まできゅうきゅう挟んであげて)
(腰を引いた瞬間、おっぱいも引いてあとちょっとでおちんちんが抜けそうな所まで上げて…また下ろして)
はぁっん…♥…どんどん熱くって来る…どう?そろそろもう、イきそうなんじゃない?
イっちゃっても…はしたなくぶちまけちゃってもいいわよ♥
ただし、イくときはちゃーんと、私に宣言してからイきなさい♥
(射精を誘うように、根元から亀頭まで一気におっぱいで絞り上げて)

21 :
>>20
あぁ……ごめんなさい……。
本当はシコシコするの大好きなんです……!
ただ最近、そんな事してる暇もなくてぇ……!
千代女様にパイズリしてもらえるなら、不潔でスケベで変態な堀久太郎でいいですぅ……!
誓っちゃいます……僕、千代女様のおっぱいに負けちゃいました……!
このおっぱいでパイズリされるのが気持ちよすぎて、おっぱいに負けちゃいましたぁぁ……♥
僕の負け……でいいですから、いっぱい……千代女様のパイズリで、イきちゃいですぅ…♥
あっ……んっ……スケベで変態な久太郎にはもうプライドなんて……!
あっ、はい……ご褒美、欲しいです……!
変態でエッチなしもべにどうか……ん、触って……きゅぅぅってして、いいんですね……?
あっ……♥こうやって手で挟みこむ……とぉ……!
(言われるままに手に力を込めると、乳圧が強くなっておちんちんがどんどん締め付けられ)
はいぃ……千代女様の言うとおり、とっても……気持ちよくなってます……♥
動きをあわせ……てぇ……!こう、こうですか……!?
んっ……♥ふっ……♥
(千代女の上下運動に上手く腰の動きをあわせて、ぱん、ぱんと腰を突き上げていく)
はっ……い♥おちんちんもう限界で……イってしまいそうです……!
このまま……千代女様のおっぱいに、僕の精液ぶちまけちゃって……いいんですか?♥
ちゃんと……言います!千代女様のおっぱいの中に、久太郎の変態精液をぉ……♥
射精、しちゃいますぅぅ……!♥
(根元から込みあがってくる感覚に絶叫しながら、おっぱいに中出しをしようと亀頭を中央にに埋めて)
(熱くなったおちんちんの先から、ぶひゅっと音が出そうな程の勢いで濃厚な精液を吐き出してしまう)
んっ……で、てますぅ……千代女様のおっぱいの中に、いっぱい……あぁ♥
(ぎゅっとおっぱいを両手で押さえつけて、おちんちんを動かないようにしながらびゅるびゅると欲望の塊をぶちまけて)

22 :
22

23 :
>>21
はい♥よく言えました♥そうよねぇ…久太郎は何よりもおっぱいが大好きな変態よねえ。
女の子にも勝てないような、スケベで浅ましい子なのよね♥
ふふっ…そうそう、腰突き上げて♥…あははっ…今のあなたの仕草を日本中に見せたいわねえ。
(ぱちゅん、ぱちゅんと音を立てながらおっぱいが突き上げられて)
さあ…いいわよ♥イちゃって…いいえ、イっちゃいなさい♥久太郎っ♥
(びゅーびゅーと、壊れた蛇口のように噴出す精液を顔に浴びて)
(火照った表情とあわせ、淫靡極まりない表情で)
はぁぁ…♥…熱い…それに、濃くって…若々しくて…はぁ…変態久太郎に相応しい精液ね…♥
(顔で受け切れなかった精液は、おっぱいの谷間になみなみと溜まって)
んっ…ちゅ♥…量も、すごぉい♥
(胸や顔についた精液を指ですくい、舐めとって)
それに、味も濃いし…ねばねばで、絡み付いてくる…♥
…こんなの中出しされたら、どんな女でも絶対孕んじゃうわね♥
んっ…ちゅ♥……ちゅうぅ…れろ♥…。
(久太郎のおちんちんに残った精液も、お口で綺麗にお掃除してあげて)
どう?私の言った通りになったでしょ?
これから私の僕として私のペットとして、仕え続けなさい、久太郎♥
【ここから先の事はあんまり考えてなかったんだけど…終わらせるのも惜しいわねぇ】
【あなたは何か他にして欲しいこととかある?】
【それとも締めにした方がいいかしら?】

24 :
>>23
イっちゃいました……千代女様のっぱいで……ぇ……。
精液を浴びている千代女様……とっても美しいですぅ……♥
溜まっていたみたいで……本当にすごい……出ちゃいました……。
(顔と谷間を真っ白に染め上げる程の量に少し誇らしげにして)
変態の僕に相応しいと言ってもらえて……とても嬉しいです……♥
そんな美味しそうに……精液をすすってもらえるなんて……。
千代女様も凄くエッチで……大好きですぅ♥
……中出し、したら……孕んでしまう……?
あぁ……はい。これからもずっと、千代女様に仕えさせてくださ……いっ♥
(口の中で精液をぬぐわれたおちんちんはまだ硬く熱を帯びて)
(まだ満足しきったとは言い切れないほど雄々しくそりかえったまま)
あ、あの……千代女様?
まだ少し収まらないみたいで……。
僕の変態おちんちん、もっとヌキヌキしてもらうのは……だめ、ですか?
【遅くなってすみません、このまま終わらせるは惜しいというのはこちらも同じなのですが……】
【少々用事ができてしまったようです。どちらにしても今日はこれまでになると思います】
【他にしたいことと言えば……お口でヌキヌキしてもらったり、千代女様の中に出したり……など、色々あるのですが】
【これ以上凍結するのはあまり、という事ならばここで締めてしまったほうがいいかもしれませんね】

25 :
>>24
【私としてはまだ続けたいけど…明日以降は色々と用事があって、いつ会えるかわからないのよねぇ…】
【続きができるとしたらちょっと先になっちゃうと思うけど…それでよければ凍結をお願いするわ】
【私としてもおクチでヌキヌキしてあげたり…中出しされてみたいし♥】
【それと、もしよければ久太郎の予定も聞かせて欲しいわ】

26 :
>>25
【ありがとうございます。僕もまだまだ続きをしたいので、ここは凍結ということで……】
【こちらの予定ですか?平日は夜がまちまち、休日は今日のように昼間からでもといったところです】
【千代女様がしばらく難しいようなら、まずは連絡をお待ちした方が良いかと思います】
【来週以降の予定はこちらもまだ確約できる状態ではないので……】

27 :
>>26
【それは良かったわ。ふふっ…この先も楽しみね】
【そうよねぇ…あなたも色々と忙しいでしょうし、私の予定に合わせてもらって悪いわねえ】
【私のほうはもしかしたら早く会えるかもしれないし…やっぱり少し先になってしまうかもしれないけど】
【ひとまず、時間が取れる日がわかったら連絡を残しておくわ】
【いずれにしても、またあなたを弄べるのを、楽しみにしているわね♥】

28 :
【久太郎は帰っちゃったかしら】
【用事があるって言ってたのに、引き止めてごめんなさいね】
【今日も楽しかったわ…】
【私も失礼するわね。またね、私の久太郎♥】
【スレッドをお返しするわ】

29 :
【スレを借りるねっ】

30 :
【お借りいたします。】
>>29
もうお休みになる時間はとうに過ぎています。
どうぞ、ベッドに横になってください。
(子供用の小さなベッドの掛け布団と毛布を捲って)

31 :
>>30
でもまだ冬休みだもんっ
お休みの日は遅くまで起きててもいいんでしょ?
(よいしょ、とベッドに入るとわくわくと見上げ)

32 :
>>31
一般的に希衣さんくらいの年齢の子供には
休日、平日関係なく規則正しい生活を送らせる必要があります。
ですが、旦那様がお許しになられているのなら、
私からは何も申し上げる事はありません。
(希衣がベッドにあがると、捲った布団を肩まで覆うようにかけて)
(くるりと背を向けると、部屋の灯りをギリギリまで暗くする。)
トントン というのは、背中を叩けばよろしいのでしょうか?

33 :
>>32
(こんな時間に三田さんの説明を聞くと眠気が誘われそうになるが)
(なんとか真剣に聞き入り、起きていて良いという意味だと解ると、嬉しそうに)
ううん?おなかのところっ
お母さんがね?前によくしてくれてたの。一緒に寝て…とんとん…って。
三田さんも同じように、してくれる?

34 :
>>33
申し訳ありませんが、希衣さんのベッドは小さいので
私が横になることは出来ません。
…ですので、これで我慢してください。
(ベッド脇に両脚で立て膝をつき、充分希衣に近づくと)
(布団の上からゆっくりと、ポン、ポンという具合に軽く腹部を叩く。)

35 :
承知しました

36 :
>>34
そっかぁ…じゃあ今度下のお部屋にお布団敷いて…
三田さんも一緒に寝てね♪あとゆいちゃんとーかけるちゃんと…(指折り楽しそうに)
ん…お歌も歌って?(目を閉じたが、ぱちっと開けて袖口をくいくい)
【遅くなってごめんなさいっ】
【三田さん三田さん!三田さんがきぃと会ってくれるのは…今日1回だけ?】

37 :
>>36
(希衣の希望を冷静に聞いた後、眠りを妨げぬよう声の音量を落とし)
私は希衣さんのお母さんではありません。
業務命令なら従いますが、皆さんと一緒に眠ることはありません。
皆さんが休まれたら私は帰らせて頂きます。
(淡々と話した後、袖を引かれたのに気付き)
…歌。 承知しました。
何の歌を歌えばよろしいでしょうか。
【私の仕事は希衣さんに眠っていただくことです。】
【眠たいのなら遠慮なく眠っていただいて構いません。】
【今後の事は、わかりません。希衣さん次第ではないでしょうか。】

38 :
>>37
うん…三田さんはお母さんじゃないもんね?
(少し寂しそうに自分自身に念押しし、言い聞かせるようにして)
でもきぃ、三田さんがお母さんじゃなくても、三田さんのこと大好きっ♪
だから…業務命令でも…うー…
(続く言葉にしょぼーんと明らかに落胆した様子で眉を下げ)
じゃあお昼寝は?
何にしよう…うーん…あ!マルモ!(暫し考え込ぱぁっと顔を輝かせ)
【でも嬉しくて楽しくて…寝ちゃうのもったいないんだもん……でも2時には寝る…かも…】
【きぃまた会いたい!三田さん、すっごく「ミタさん」で完璧で楽しいからまた会いたい!】
【お願いしても…いい?業務命令だと嫌って言えなくなっちゃうから、お願い…だけど】

39 :
>>38
(希衣に子供らしい笑顔で大好きだと言われても、)
(眉ひとつ動く事は無く、ただ黙ってその様子を見守るのみ。)
業務命令ならお昼寝の時も同じようにさせて頂きます。
ですが、その場合でも私は皆さんと一緒に眠ることはありません。
(感情の起伏の無い声音ではあるが、腹部を叩くリズムや力は変わらず優しい。)
(マルモを歌ってとせがまれれば、「承知しました」と言い、)
「…マルマル、モリモリ、皆食べるよ。」
「…つるつる、てかてか、明日も晴れるかな。」
(相変わらずの棒読みだが、決して手は休めず。淡々と業務命令をこなしていく。)
【承知しました。どうぞ構わずお休みください。】
【私は呼ばれて都合が合えば来ますが、背後事情もあり、】
【希衣さんのご希望とうまく合わせられるかはわかりません。】
【そこを承知して頂けるのなら、どうぞ。】

40 :
>>39
三田さんは、きぃの事、好き?(わくわくした表情で見上げ)
三田さんも一緒にお昼寝すれば良いのに…
(むぅーと膨れるが、一定のリズムで優しく叩かれると安心を感じて)
(うつらうつらとしてくる)
きぃの方がもっと…じょぅずに…うたえる…から…おしえてあげ…すぅ…すぅ
(次第に寝息が混じり、幸せそうな笑顔を浮かべたまま眠りに落ちていった)
【じゃあきぃのロールはこれで〆にするね?すっごく楽しかった!ありがとう三田さん♪】
【それと、また会えるかもしれないって言ってくれてありがとう!】
【明日(日)か明後日(月)の夜…18時以降とかはどうかなぁ?】
【平日は20〜0時、週末は夜なら基本は大丈夫だけど…三田さんはどう?】

41 :
>>40
これ以上の夜更かしは、体に毒です。
(自分の事が好きかと問われると、口を噤んで時計を見上げ)
…お休みになる気が無いのなら私は帰らせて頂きます。
これ以上の夜更かしは体に毒ですし、私が居る事で希衣さんがお休みになれないのなら本末転倒ですから。
(むくれる希衣をやはり無表情で見下ろし、目を閉じるよう促す。)
(忠実にも一時中断した歌を再開し、静かに腹部を叩き続けていると)
(やがて規則正しい寝息が聞こえてきて…)
(最後にポンと叩いた手をそのまま腹部に当てたまま、ほんの2,3秒を過ごし)
(つかまれたままの袖から彼女の手をそっと離して、音を立てぬように注意しながら)
(部屋の照明を完全にOFFにし、静かに部屋を後にした。)
【いいえ、私は業務命令に従っただけです。】
【お礼…それは、延長料金を払ってくださる旦那様に申し上げるべきです。】
【申し訳ありませんが明日も明後日も来る事が出来ません。】
【平日なら大丈夫かもしれませんが、詳しい事は今の段階では申し上げられません。】
【少し日を空けて、伝言を下されば…予定が合えば伺います。】
【それでは、スレをお返しいたします。】

42 :
【でもまだきぃのこと忘れないで居てくれた事が嬉しいもん♪】
【じゃあおとーさんにありがとうって言うね?……ミタさんだー(感動】
【そっかぁ…残念… じゃあ日を空けて、平日だね?伝言板を見ておいてくれると嬉しいなっ】
【それじゃあきぃからもスレを返すね?どうもありがとう】

43 :
完璧のミタ

44 :
【1レスだけスレをお借りします】
>>前スレ712
そうよ、ルルーシュがあの世でやきもきしない為にもしっかりしなさい。
…っ…べ、別にひっぱたきたい訳じゃないわよ?けど、アンタが迷ったら私が助ける。
今でも私はゼロの親衛隊隊長なんだからね?つまり――今はスザクを助けるのが仕事なのよ。
(驚いたスザクの顔を受けて逆に、自分自身の台詞に戸惑ったように視線を彷徨わせて)
(それでも向き直ると、自分とスザク共に言い聞かせるようにはっきりと断言する)
ふ、ふんっ。その時は手加減なんてしてやらないんだからねっ!
(朗らかで穏やかなスザクの笑顔を見ると気恥ずかしさが増して、頬を染め意地を張るようにそう零して)
ええ、独創的と言うか…形容し難い味よね…うん…アレンジが効き過ぎて日本食から離れてるような。
栄養食としては良いのかな、って話を聞いてると思うんだけど、如何せん視覚的にも味覚的にも暴力的だったわ。
(冷や汗の如き汗を滲ませるスザクの姿を、どこか同情じみた眼差しで眺めながら分かる、と頷き)
毎日食べてない時点でどうなのよ。アンタの補佐でシュナイゼルとかいるんでしょ?そいつにちゃんと
三食食べさせてくれって言わなきゃ駄目じゃない!ったく、相変わらず余計なところで遠慮するんだから…。
慌てなくてもいいけど、全部食べきってもらう。自分で歩いて何処へでも帰れるわよ、
心配しなくても………って、ぜ、ゼロの身の上で何言ってんのよ!スザクってバレても大変なのにっ!
あーもうっ、どんだけ心配性なのよっ。私が下手な男より強いの知ってるでしょ?気にしてくれてるのは、ありがと。
(立場を忘れて心配するスザクの人好し加減に呆れ果てつつも、スザクの表情が緩むとこちらも安心して)
でしょ?嬉しくなってきっとあちこちに報告のメールしまくるわよ、あいつ。うん、オレンジ農園で上手くやってるって。
――それぞれ、皆前を向いて進んでるけど…誰もアンタの事忘れたりしてない。逢いたがってる。
(ジノの様子を語って手を振って、ふとスザクを見遣ればその目に涙が滲んでいるように見え、言葉を止めて)
(語りかける言葉を選び、お互いの顔が見えない状態の時だけ、声を一層優しくして、慰め励ますように)
…無駄に元気よ、誰も彼もね。じゃあ全部完食したら、今日撮ったデータを送ってあげる。
(スザクと向かい合うと、声もいつものぶっきらぼうなトーンに戻し、だから食べなさい、と押し薦め)
何でもかんでも篠崎流で片付けちゃうけど、ほんと凄いわよね。
…え、い、いいの?でも、あんまり上手に出来なかったし…え、えーとっ…見た目は二の次で、味は悪くないわよ!
(嬉しそうにそう言われてしまうと照れくさく、視線を逸らして逃げていたが、赤い顔で掬い上げてきんとんを口に運び)
ええ、皆で――来年こそ、挨拶は年明けとか年内に済ませて学園に来なさいよね。待ってるから。
力仕事だってあるじゃない。餅つきとかね。…へっ?!い、いや私はもう食べてきて…ええええっ!
……ん…。お、おいしい。
(箸を取られてスザクが自分で食べるのかと思っていた為に、予想外の言葉で目を見開いて、一粒差し出されると)
(暫く葛藤した後、おずおず口を開いて銜えて納め、ゆっくりと味わって食べていくスザクをそれから食べ終わるまで)
(昔、生徒会室で皆を眺めていたような微笑ましく穏やかな眼差しで見詰め続けていた)
【返すって言っておいて4日近く経っちゃってごめん、スザク】
【遅い時間までスザクが返事してくれたのに、起きていられなかったのが申し訳なかったけど…遅くまでありがとう】
【さっさと先に休んでスザクを置いといて任せっぱなしじゃ、私も気がすまないのよ。…遅れちゃったけど、返させてもらった】
【久し振りに作品好きって言うのかしら――そういう相手と、こうして時間を過ごせて嬉しかった、感謝してる】
【…ま、また逢いたくなるのは…私も、そうだけど…迂闊に伝言で呼んで、と言っていいのか、それともあの場所で】
【また機会が合えば逢えるわ、って言うべきなのか…困るわよね、こういう時】
【すごく幸せで和めるような時間を過ごせた。ありがとう、スザク。本当に、楽しかった】
【今年の一年が、スザクにとっても良い年であるように祈っておいてあげるわ】
【布団はちゃんと被ってるわよ。アンタこそ、三食食べて睡眠取りなさいよ?忙しいからって適当にしないのよ!】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

45 :
カレン

46 :
>>33
【いやいや、こないだのことはもう終わったことだろ?】
【でもまあ、直接謝ってくれてることには答えないとな……うん、許すぞ!】
【…俺の方は、今日遅刻したのは現在進行形だからな。ごめん】
【そうだな、それじゃttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325867215/l50】
【ここでいいだろ? 先いってるぞー】

47 :
【ぎゃー誤爆した】

48 :
【あー失敬失敬。改めて妹の北条響 ◆DVZmBTcc12とのロールに借りるよ 】

49 :
>>48
【お待たせ、兄貴】
【前使ってたスレはそろそろ容量もいっぱいっぽいし、次からはここメインに使ってってもいいかもね】
【レス、すぐにするから、ちょっとだけ待っててよ】
【じゃ、今夜も宜しくね!!】

50 :
>>49
【オッケーだぜ】
【うむ、そうだな! 待ってるから焦らなくていいぞ。ただーし……眠気を感じたら無理すんなよ?】
【それじゃ今夜もよろしくな!】

51 :
>>749
(発情した、野生の獣のような、荒い呼吸)
(目の前の、自分だけが味わうことを許された極上の獲物に、まるで肉の牙のように、滾り経つ雄の証)
(獲物からは抵抗の意思は微塵も感じられない…どころか、食べられたがっているのが、ひしひしと伝わってきて)
(身体中の筋肉が、矢が放たれる直前の弓のように、力を溜め込んでいく…)
そうだよ、だって私は兄貴の妹嫁だもん…兄貴の言うコトならなんでも聞くよ?
キスでも、フェラでも、パイズリでも…ううん、お……オマンコ、だって…兄貴に言われれば、どこででもするから…。
兄貴はしたい時に、生チンポで、中学生の妹子宮に、生射精しまくっていいんだからね?
だから…はぁ、んんっ……早くぅ…!これ以上焦らされたら私、お、おかしくなっちゃうぅぅ………………!!
(兄の口からあふれ出す、愛欲と優越感、傲慢さと独占欲を滲ませる言葉)
(「ムチムチでエロい」「最高の美少女」「雌犬が発情したポーズも喜んでする」……)
(けれど自分にとって、それは全て褒め言葉であり、言われれば言われるほど、スリットはぐじゅぐじゅと蜜を溢れさせ)
(呼応するみたいに、自分の口からも、卑猥な文句がとめどなく流れ出す)
(まるで何日も何も食べていなかった胃袋みたいに、下腹部がきゅうきゅうと切なく捩れ)
(硬くしこった乳首を、水着越しに壁に擦りつけて紛らわしながら、身体全体をくねらせた)
(もう、本当に我慢の限界、なのに………こんなに誘ってるのに、まだ兄は焦らす気らしい)
んひぃっ!?
ひゃうッ……くふうッ……ひっあっ、や、やだぁぁぁぁ…!お、おっぱいでイッ、イッちゃっ……うぅぅぅぅ…!!
私、私…………あ、兄貴の、兄貴のチンポでイキたいのにぃ…!!
苛めないでよ兄貴ぃ、謝るから、私がなんかしたなら謝るからぁ、だから、だからっ…………んあああああああああぅううッ!?
(大きな手が、胸と尻をがっちり鷲づかみにする)
(ぞくぞくするほど気持ちいい…スポーツで鍛えた身体は、たっぷり実った乳房も胸筋がしっかり吊り上げ垂れる気配すらなく)
(尻も肉付きのいい柔らかさと張りとが、渾然一体となっていた)
(そこをパン生地をこねるみたいにダイナミックに揉まれると、即座に果てそうなくらい気持ちがいい。けれど…)
(本当にして欲しいこと、欲しい場所、欲しいものはそこにはなくて、逆にそれだけが頭の中いっぱいになって)
(半狂乱になりながら、ついに懇願し始めると、今度は不意に……ぐいと身体を壁に押し付けられ、水着をずらされ、一息に、天井を擦られながら腰を叩きつけられて)
(名前を連呼されながら、そのまま一番奥深くまで、全身の力を込めた突き込みで蹂躙された)
(入り口から奥まで蕩けきっていても、いやそれだからこそ、感度は最高レベルにまで高められている…)
(おまけにイヤと言うほど焦らされてからの、深奥で響く兄の感触に、味わわされた快感は幼い身体の許容量限界いっぱいで、メーターが振り切れる寸前だった)
…っ………あ…………んっ………は……ぁぁぁぁぁ………………あ……に…………きぃぃ………♪
焦らし……………すぎぃぃぃ……………足、たっ…立って、らんない……………そのまま、だっこ、しててくれなきゃ…ダメ、だよ………っ?
(子宮で爆発した絶頂感は、そのまま尾てい骨から背骨を通り、脳天からつま先まで駆け抜け、身体中を痺れさせて、全身の力を奪い去る)
(四肢に力が入らず、後ろからこちらを抱きとめてくれている兄にどうにか身体を支えてもらうのが精一杯………)
(口元すらくしゃくしゃで、舌が回らず、垂れた涎を啜ることもできないでいて……)
(…ただ一ヶ所、兄の分身を受け入れている場所にだけ、逆に全身の力がそこに集中したかのように強く絡み付いて締まり、この繋がりを当分解きたくないと訴えていた)
(散々焦らして、一発で足腰立たなくした意地悪な兄を、精一杯の恨みをこめた、目じりの下がりきったトロ顔で睨みながら)
(搾り出すようにして、今度はこちらが、兄に命令する……………)
い…いっとくけど、わ……たしっ…もっ……う、動けっ……ない、からねっ……………?
……あ……あ…兄貴、っが……動い、てっ……して、くんなきゃっ………あっ、あ、あ、でも、あんま、激しいのダメ、ダメだからっ…私っ…もう、頭の中まで、とろとろっ…だからぁ……♪

52 :
響たん

53 :
>>51
ふぉっっ……お……おお”お”……ひ……びきぃぃ……! うくおっっ……!
は、はは……焦らし過ぎで……悪い、な?
別に響は何も悪くない……んおっ…けど……っっ……ふぅぅっ……。
し、しいて言えばっ……はぁはぁ……響が可愛過ぎてっ! 意地悪したくなるんだよっ!!
(人気のないところを選んだとは言え、ここは休日の行楽地、屋内プールの敷地内だ)
(耳を澄ませば、建物の中から聞こえるモーター音に紛れて人々の歓声やBGMがうっすら聞こえるだろう)
(そんな中で、競泳水着もまぶしい牝鹿のごとき美少女を背後から己の男根で貫き犯している……)
(しかも、しかもだ、その美少女は血を分けた実の妹……これ以上ないというほどの背徳が青年の)
(心をどろどろにとかし獣欲と妹への愛欲だけの存在へ変えていく)
(妹のぎっちり締めつけてくる瑞々しく強靭な膣壁の圧力を愛しく感じながら、そこを貫く自分の男根が)
(信じられないほど充血し硬く硬く勃起していく。このまま、妹の身体を男根だけで持ち上げられるのではないか?)
(そんな妄想すら浮かぶほど青年の男根には力が満ちていた)
ん……ぐっっ……そ、そか……。はぁくっ……。
動けないかぁ……それじゃ……抱っこしてやんなきゃ……だな。
ふふっっ……でもな?
(トロ顔で振り返り喘ぎながら可愛く命令してくる妹に、興奮で強張りつつも楽しそうな笑みを浮かべて答える)
(幼いころから、響に悪戯したりからかったりする時に必ず浮かべる意地悪そうな笑みだった)
(……今思えば、いろいろと妹にちょっかいを出していたのも、兄妹を越えた愛情の裏返しだったのかも知れない)
(まず、妹妻の乳を尻を掴んでいた手の位置を変える)
(片手は肩を、片手は引き締まった腰をがっちりと掴むと、響の身体は上体を90度屈め腰と尻で兄と繋がった姿勢で力づくで固定された)
よ……と……こういう格好でも……セックスは……できるんだぞ……ぉおっっ!!
(そうやって妹妻の身体を立ちバックの姿勢に固定させる。数歩下がって、妹の身体が建物の壁にぶつからないようにすると)
(ギリギリまで引き絞った弓を解放するような激しさで腰を使い始めた)
はぁっっうぐぅっ……んっ!んっ!んっ!んっ!!
響っ! いい、ぞっ響! お前のマンコほんっとっっマジで……最高に気持ち良い!!
(「パンッパンッパンッ」)
(エロ漫画の擬音のような軽快に肉が肉を打つ音が響く)
(動けない妹の身体をオナホ……道具のように扱った兄が、引き締まった尻に激しく腰を叩きつける音だ)
(尻と腰があたる乾いた音と裏腹に。妹の膣内では、いきりたつ熱い男根が、「グジュッ」とも「グチャッ」ともつかない濡れた音を)
(胎内に響かせ思い切り出入りし。すっかり慣れ切った子宮口に強烈に尿度口を押しつけ吸い合わせていた)
(道具扱い……これほど女性に対して冒涜的な扱いもなかろうが、誰もが認める美少女である妹をそのようにできるのはこの世で自分だけだと)
(確信している兄にとっては最高の快楽となっていた)
くはっ……んっ……ふ、…んおっ…よしよし……分かってるよ。抱っこだったな?
………よいさっっ!!
(そうやって妹の長い髪が激しく乱れるのを見下ろしながら腰を突き出すこと数十回……いったんピストンを止めると)
(今度は両腕を妹の膝裏に差し込み、一気に抱きあげた)
……ん”ん”〜〜〜っっ!! こ、これも凄ぇ……なっ……抱っこしてくれって言ったのは響だからな?
下ろさないぞ……んっ!んっ!んっ!! んおっ!んぉっ!
(いわゆる逆駅弁。M字開脚の姿勢で抱きあげた妹妻の膣は垂直にそそりたつ男根がぐっさりと下から貫通していた)
(ほぼ全体重が子宮口と亀頭に集中すれば、立ちバックよりも串刺し感は遥かに上だろう)
(その良さに兄も咆哮をあげ。踊るような大きく淫らな腰遣いで男根を突き上げ、真上にある妹の子宮目がけ容赦なく亀頭を叩きつけ続けた)

54 :
>>53
ばっ…ばかぁ……!される方の身にも、な、なってよぉ………んんぅ……!!
硬ぁい……あ、兄貴の、へ…変態っ……ぃぃぃ…………硬すぎるよぉ…こんなのぉぉぉ…!!
……んんっ…な、何っ…………あっ、あ、な、なんかロクでもないこと考えてるでしょっ!?
兄貴がそういう顔する時はだいたい………ひぃうッ!?
(みっちりと…サイズも形も、そして馴染み具合まで、それを受け入れる専用の場所になってしまった所で繋がりあったまま)
(今度はにやついたまま動こうとしない兄の、睨んだ先のその顔に、直感的に何かを感じる)
(顔だけじゃない、お腹一杯に自分の中を埋め尽くしているものが、興奮でびくびくと震えている…これから、することに)
(そしてその手が、さあなにかするぞ、と言わんばかりにゆっくり動いて…肩を、腰を固定して)
(お辞儀をさせるみたいに、上体を押し倒されて……ごづんッ!と、予告なしに、ハードなピストンを打ち込まれて)
(屈められていた身体が、バネ仕掛けの玩具みたいに跳ね上がる………)
あ、あ、あっ、兄貴っ、あっ、あっ、あ、ああああああああッ♪
はっ…激しっ……激しいのダメ、ダメって言ったのにっ…!?あああああッ、あっ、ひッ、イク、イク、あああああッイッちゃうよおぉぉぉっ!!
(お待ちかねの、愛欲塗れの激しすぎる近親セックス)
(けれど待たされすぎた未成熟な妹妻のそこは、満を持して放たれた兄の腰にあえなく降伏し)
(三往復もしない内に、また絶頂を味わわされ、その余韻が冷めやらぬ前に、またもイカされて………)
(愛液のたっぷり詰まったそこは、坩堝のように煮え立ち、兄を喜ばせるが、妹のほうは一たまりもない)
(喜悦と痴悦に泣き喚かされ、その哀れな姿でさらに兄の獣性を煽り立てて、終わりの無い絶頂の渦の中に、成す術無く引き込まれていく)
(汗と愛液でぐっしょり濡れた競泳水着は、肌色を透かして張り付いて、むんむんと、甘酸っぱい雌の匂いを漂わせ、その身体に纏いつかせた)
(この一ヶ月で弱点を知り尽くした兄の攻勢は、子宮口と鈴口のディープキスは、もう何もかもがどうでもよくなるくらい、気持ちがいい……)
(完全にこっちの言葉を曲解し、いいようにされていることも、悔しさではなく、被虐的な快感になっていた)
ふあっ、あっ、あっ、え………ひあッ!?
……ひっ!?んひぃぃんッ!?や、やだ、恥ずかしっ……過ぎるよこんなのぉぉぉ!?
いっ、いっ、言った、けどぉぉぉぉっ!?でもこんなのないっ……あ、あ、あ、あ、ひッ、深っ……深すぎぃぃぃ……っ!?
兄貴のチンポが私の子宮コンコン叩いて、叩いてぇぇ……ダメこれダメぇぇぇぇっ!?来る来る来ちゃうぅぅ……すごいの来ちゃうぅぅぅぅぅッ!!?
はぁぁっ、はぁぁっ……ああああっ、あっあっあっあああああッ…!?!?兄貴、兄貴兄貴兄貴ぃぃぃぃッ!飛んじゃう、私飛んじゃうよぉぉぉぉぉっ!!!
(完全に、鬼畜なS状態の兄の宣言は、果てさせるまで止めないのか、果てても止めないのかも解らない)
(瑞々しい太股、すらりとしたふくらはぎの脚を全開にさせられて、捩れた水着が食い込んだ股と、野太い塊がそこを穿り返している様をはっきり見せつけられる)
(さらに見えないところでは、丁度ヘソの辺り、子宮口を前にもましてピンポイントで小突かれて、ポルチオアクメで子宮絶頂させられている…)
んひぃぃぃぃぃッ!?ひぃッ、んひぃッ!?もう、ひゃめ、らめ、らめらよぉぉぉ!?イク、イクのとまんにゃ……ひぃぃぃッ!?
だ、しちゃ、出しちゃらめ、なからめっ……ああふぅぅッ!!いま、わらひ、なかれらひゃれたらひきゅうとろけひゃうぅぅぅぅぅぅッ!!!!
(ごりゅごりゅごりゅっ!ずちゅずちゅぐちゅぐちゅ!ずこっずこっじゅぼっじゅぼッ!ごつッごつッごつッごつッ!)
(懇願を通り越した哀願も、兄の耳にはもう届かない…どころか、ダメと言われれば言われるほど、そうしてやりたくなるのが、この妹妻は解っていないらしい)
(それとももしかして………全て解っていて、兄にそうさせようとしているのかも知れない)
(でなくとも、完全にろれつが回らず、荒い呼吸と喘ぎ交じりの淫語を、涎と共に垂れ流す、無様で、そして愛らしく、たまらなく淫らな姿に、耐えれる男はそうそういない…)
(どっちが本心だろうと、兄のする事はもう、決まっていたと言っていい)
はっ……はひぃッ…!?ひぃッ、ひぐッ……ひぐ、また、あああッ………ひきゅうが、イッ……イッひゃうぅぅぅぅぅぅぅ……ッ!!

55 :
>>54
くぁぁっ…っ! 恥ずかしい、かっ!?
は、は、はっ……そ、だろ…… 俺、専用のっ、エロ妹妻マンコをっズボズボされてるのがっっはあっ
ま、丸見えっだもんなっっ! こんなっ んーーーぉっ!? プ、プールで、よっ!
(スポーツで鍛えた柔軟な妹の身体。膝裏を掴んでしっかり抱き抱えると、膝が乳房に突きそうなくらい)
(妹の身体は折りたたまれ。まさに一個の媚肉の塊……一個の性欲処理の道具のような姿になっていた)
(それを大きく上下に揺さぶるとどうじに、落ちてくる尻を弾きあげるように腰を突き上げ続ける)
(「グプッ」「グプッ」「グプゥッ」 すっかりアヘった子宮口に亀頭が垂直に何度も突き当たれば)
(そのうちこの中にまで突き刺さってしまうだろうと思えるほどに深く食い込んで行く)
あ”っっ”あ”っっくううっ……すげっ……。
い、良いじゃ、ねーかっ!
みんなに……見せてやんよっ! 聞かせてやんよっ!
響は……俺の妹はっ……んぐっう……俺の兄チンポが大好きなっ……エロっ子妹妻だって……なっ!
はぁ……響……響も、言ってみろ! 叫んで……みろよ!
お前がっ……俺のっ、兄の何なのかっっ……何されてるのかっっおおっっ!
みんなに……奏ちゃんにもっ……聞こえるっくらい!
(実際のところは。ここまでの感触からいってもいくら大声で叫んでも周囲の人間には届かないだろう)
(兄として最低限の理性を働かせ判断しつつ……妹に対してはさらなる羞恥命令を下す)
(逡巡でもしようものなら……膝裏を自分の腕でひっかけるようにして固定し二の腕をフリーにすると)
(ズボズボと男根が出入りする膣口の上あたりを指先で弄り、さきほど足指で愛撫されていらい放置されていた)
(妹のクリトリスを摘まんで、「コリコリ」「クリクリ」と嫌になるほどの的確な力加減で絞りあげ、捻じる)
んがぅっっぁ………んはっはあっはあっはあっ……!
よ……し……出すぞ! 出すぞぉぉ俺の精子ぃぃぃ子供の元をぉ!
響の子宮にドピュって注ぎこんでえぇ、スッゲー……子宮アクメぇっさせてや……るぅぅ!!
くそっ あああくそっ 愛し過ぎ! 可愛過ぎぃぃぃ! 響ぃぃぃ! 響の全部ぅ俺の! ケツもおっぱいも子宮も! 俺のだぁぁ!
(汗だくの胸板が響の背中に密着し破裂しそうなほど脈打つのが伝わる)
(同時に、子宮口にドリルのように食い込み、膣を押し破りそうなほどギチギチに膨れ上がって占領して男根が震え……)
(「ビュグルルルゥッ!」「ブシュウッブシュウウッ!」「ドプウッッ!」と)
(ディープキスのごと密着しあった尿道口から子宮口へ、物凄い水圧で良く粘る兄の遺伝子を伝える精子を、たっぷり含んだ)
(精液が妹の子宮内部に注入されていった)
んがっ……お”お”おお”お”お”……響ぃぃ……ひびきいぃぃぃぃぃ!!!

56 :
>>55
はっ、はずかしいよ!?当たり前でしょ!?
ひんッ………あああッ、ひゃらっ……い、言っちゃやらよぉぉぉぉっ!!
はぁぁぁぁッ!?あはあッ、ひっ、んひぃッ、ひぐっ、ひぐぅぅっ、ひぐっ…まら、ひぐぅぅぅ……ッ!!
兄貴の、ち…ちんぽぉぉぉ………わたひの、ひきゅうにぃぃ……ずぼずぼ、ささっひゃってるぅぅぅぅッ…!?
(身体を殆ど二つ折りにされて、太股の間に挟まれた乳房が卑猥に潰れ、突き出される)
(赤黒い肉塊を、めいっぱい口を開いて飲み込んだスリットからはみ出る桃色の肉襞は愛液をまとって輝いて)
(強引にずらされた水着はきゅうっと食い込み、中学生にしては脂の乗った尻肉も、殆ど丸見えになっていた)
え、ええええええッ!?
ひぁぁぁっ……あああっ、ん、もっ…ばか、すけべ、変態兄貴ぃぃぃっ……!!
あ、あんなに、何時もは、やめろ、とか、おかしなこと言うなとか、私に言う、くせにぃぃぃぃッ!?
はぁぁぁっ……………言う、言うぅぅぅぅッ♪イッちゃうううぅぅぅぅぅぅッ♪
私っ、私立アリア学園、2年、A組っ……北条響、は………兄貴の、んッ…血の繋がった実の兄貴の、チンポでしかイケない、妹嫁ぇぇぇっ♪
親友で、元恋人の、南野奏から、兄貴が、寝取って、私を、近親セックスで、絶対服従オマンコに、しちゃったの……おぉぉおッ♪
好き、好き好きっ、兄貴愛してるぅぅぅッ!!これから何があっても、私の本当に愛する人は、兄貴だけだからぁぁっ!!
ああああああッ、聞いて、聞いて奏ぇぇぇぇぇぇっ♪
ううん奏でなくってもいい、誰でもいいっ♪兄貴のチンポと、私のオマンコが、ラブラブエッチのイケナイ兄妹セックスのハーモニー、奏でちゃってるよぉぉぉぉっ♪♪
(兄の言葉に、抗議しつつも……心臓は激しい8ビートを刻んでいた)
(元々、普段から二人の関係を怪しまれかねない言動は、こちらのほうがしているのだ…兄の許しが出たならば、もう止める事は無い)
(が……素直に言わされるのも悔しくて、憎まれ口を叩くと、兄にそんな口を利く子にはお仕置きだ、と、指がクリトリスを転がして)
(子宮口とクリトリスの二重奏に、あえなく陥落………促した兄が引くくらいの、誰かに万一聞かれでもしたら破滅確定の淫語の告白を、はっきりと口にした)
くひぃッ、ひっ、ああああああッ欲しい欲しいよぉぉッ兄貴の、兄貴のザーメンっ……せーえき、赤ちゃんの素ぉぉぉっ!!
兄貴のせーしでひきゅうれでイって、赤ちゃん孕まされたいのぉぉぉぉっ!!
お願い兄貴、私のひきゅうがたぷたぷににゃるまで、あかちゃんみりゅくびゅくびゅくしてぇぇぇぇっつ♪
イッ……言っれ、孕めっれ……はぁぁぁぁっ…わたひがイッてるあいらぁ…愛してるって、はりゃめって……はぁうぅぅぅぅッ…んひぃいぃぃいぃぃぃッ!?!?
来た、兄貴のどろどろみりゅくっ…はぁぁぁひくぅぅうッ!!こんなのぜったい…………ひっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(今日は安全日、その事はちゃんと解ってる……けれど、でも…)
(兄も本当は自分と同じ気持ちでいる。そう信じて、せめて………今この瞬間だけでも、妊娠させられてる気分に浸りたくて、そう叫ぶと)
(ぷちゅりと密着した鈴口から子宮口へ、フードコートで放ったそれよりもさらに濃く煮詰まった、それだけ見れば孕ませる気満々の精液を流し込まれ)
(肉襞で包んだ兄を一際強く食い締めると、声の限りに絶叫して…………………)
……っ…………はッ…かふ……………かはッ、けふっ…………ひッ……はひ………ぃッ……♪
(……………意識を飛ばし、焦点の合わない目で虚空を見ながら、半ば呼吸不全を起こして、痙攣した)

57 :
>>56
んっぐぉぉぉぉぉ”ぉぉ”ぉ”……ヤベぇくらい出てるうぉぉぉ!?
(自分の想像以上に卑猥な近親セックス告白を妹が口にする。その言葉と、そこまで妹を堕してしまったという)
(事実に興奮で目の前が真っ白になり。無意識に腰をカクカク振るううちに強く締めあげる膣壁に精液が絞りだされ)
(「ビュウビュウ」と最後の一滴までも妹の子宮内に注ぎ込んでいた)
(『この射精で妹を孕ませられたら……』そういう想いが沸き上がっている。実際にそうできる状況に自分たちはなかったが)
(だからこそ、想像の中だけでも愛する妹の卵子まで自分の精子で犯そうと、「ジュブジュブ」と精液だらけの膣内に)
(巨根をスライドさせ亀頭で精液を子宮に押しこんでいた)
くはっっーー……はぁぁーーっ はぁぁーーーっっ ぜぇっぜえっっぜっっっ!
(嵐のような絶頂と射精が襲った後で、心臓が破裂寸前までビートアップしていることに気付く)
(妹が落ちないようにしっかり抱き抱えたまま壁に背をドンとあてて、なんとか呼吸を落ちつけようとして)
響……大丈夫か? って……お、おいっ マジで大丈夫か!?
(アヘ顔というレベルを通り越して失神状態の響に気付いて慌てて……出来る限りゆっくり男根を引き抜き)
(壁を背に座りこんで、膝に乗せた響の身体を支えながら声をかけた)
【そろそろこの場面は〆にした方が良さそうだな…… 響の眠気はどうだ?】
【厳しければここで〆でも良いぞ?】

58 :
>>57
はひっ……はひゅ………っぷはッ、けほっ……………!!
(妹妻を抱えたまま、どんと背中を壁につける兄)
(その衝撃で詰まっていた喉が空気を取り込んで、小さく咳き込む……)
………っだ……だい、じょぶっ……はーっ、はーっ、はー…………っ…。
っ…もう…………兄貴、スイッチ入るとホント鬼畜なんだから……………。
…あー………………今度こそ、もう一歩も歩けない……………。
(座り込んだ、兄の膝の上で、新鮮な空気を取り込むと、身体を持たれかけさせた)
水着も汗でびしょびしょだし……それ以前にオマンコもぐちゃぐちゃだし…。
………どーすんの、プール。ご飯だけ食べてさよならーとか、絶対絶対許さないからね…?
(すっかり毒気の抜けた兄を、今度は割りと本気でじろりと睨み)
(捩れた水着を直そうと、そこに手を伸ばすと……ぬちゃり、と兄が溢れるほど注いだ精液が、指に絡んだ)
(それをじっと見つめると…………)
…ん…ちゅ…ちゅる………ちゅぷ、んちゅぷっ……………はぁ……。
(………吸い寄せられるように、舌を伸ばして舐め取って、ため息をついた)
とにかく…こんなカッコじゃ、人目のあるとこ出れないし…タオルか何か持って来てよ…聞いてる、兄貴?

59 :
>>57
【眠気的にはまだ大丈夫…な気がするけど……今日はここまでにしといてほうが、確かにいいかも】
【兄貴のほうこそ、大丈夫?】

60 :
>>59
【まぁ…キリも良いしな、ここまでにしとくか】
【俺の方は大丈夫だよ】
【うん、楽しかったな! エロくて!】
【次でようやくラブホかな……凄い盛りだくさんのデートだ(笑)】
【次に会えるのは何時が良いかな……俺はこの週末も空いてるけど】

61 :
>>60
【人目があるかも知れないとこでこれだもん、完璧なくなったらどうなっちゃうんだか……】
【……期待していい、兄貴?】
【次は…日曜日がいいかも】
【兄貴の予定次第だけど…】

62 :
>>61
【ううむ、まったく。心配だな】
【むうっ……言うようになったな響!? ガンバリマス】
【日曜日、15日か……ちょっと今分からんのだがもしかしたら夜用事が入るかもだな……】
【入らないとしても日曜だと遅くまではいられないけど】
【火曜日に予定を確認して連絡するから、それからまた相談するってことでいいか?】

63 :
>>62
【ま、何せ兄貴の教育(性的な意味で)がいいからね】
【いいよ。一応日曜は一日空いてるし、もし無理でも……今週はちょっとだけど、次の日曜以降の、平日の夜は空くはずだから】

64 :
>>63
【はっはっはっ。物覚えの良い妹でお兄ちゃん嬉しいなー……】
【ああ、わかった。とにかく火曜日には一回伝言するな?】
【それじゃ今夜はこれで解散にするかー】
【すげー楽しかったぞ、ありがとな? おやすみだ!】

65 :
66↓

66 :
>>64
【お疲れ様、兄貴】
【遅くまでありがと……ゆっくり休んで、またいっぱいいっぱいしてね!!】

67 :
【道明寺歌鈴さんとのロールにスレをお借りします】

68 :
>>67
【お借りします】
【お待たせしました。もたついてしまってすみません】

69 :
【おっと、こちらこそ今から一度スレに戻ってお話しようとしてたところでした】
【行き違いにならずに済んでよかったです】
【あらためて…流れはさっきの感じで】
【あと衣装は、正調巫女さんじゃんなくてアイドル時のコスとかいいなーと希望してみたり】
【歌鈴さんでなにかご希望ありますか?恥ずかしいのがお好きらしいですがw】

70 :
70

71 :
>>69
【いえ、改めてよろしくお願いします】
【アイドルというと通常のわたしの特訓後道明寺歌鈴+の衣装ですね】
【境内でアイドル衣装というのはどうでしょう…控え室にファンの人が入り込んでしまって…とかのほうが?】
【わわ、わたしですか?えとあの…無理やり恥ずかしいことをされたり見られたりするのが…って】
【何を言わせるんですかっ!】
【今日は大体5時までで、できればそれで終わるようにお願いしたいです】
【凍結にすると、いつ来られるか確約できない日が続きそうでして】

72 :
>>71
【素トークで羞恥プレイしてもしょうがないですしねw】
【ではありがたくその案いただいて控え室に突撃させて頂きます】
【お時間等のもろもろ了解です。たぶんちょっとお触りとか前戯程度になるかと】
【時間来ましたらご遠慮なく言って下さいね?適当にまとめちゃいますので】
【では書き出しどちらから行きましょうか?】

73 :
>>72
【はい、どうぞよろしくお願いします】
【時間の気遣いもどうもありがとうございます。ではわたしから】
ふぅ…今日のお仕事うまくできた…失敗しなかった…かな。
この衣装、Pさんやファンの皆さん気に入ってくれてるのかな?
(地方ローカル番組の短い歌収録を終えて、アイドル衣装のまま控え室へ戻ってきた)
(無警戒に鍵もかけず、タオルを手に取り汗を拭うと鏡の前へ立ち)
(衣装姿の自分をのんびり眺めている)

74 :
>>73
【ではあらためましてよろしくお願いします】
あった…ここか……い、いた…歌鈴ちゃん…
(地方ローカルの歌番組。それでも当然ながらアイドルとなればファンはついてくるもので)
(下手なメジャーな番組収録よりも警備も甘くお目当てのアイドルとの距離も近いとなれば不埒な輩もわきやすく)
(今、歌鈴の控え室の扉を小さく開けて中を除く男もそんな行き過ぎた情熱的なおっかけの一人だった)
(まだまだ売出し中といえ眼の前には憧れのアイドル、隔てる扉一枚)
(自制など効くはずもなくゴクリと生唾飲み込むとドア開けて素早く控え室に滑りこみ)
か、歌鈴ちゃん…ほ、本物だ…あぁ…
(素早く後ろ手に控え室の鍵を閉めると、間近に立つ道明寺歌鈴その人の姿をぎらついた目で見つめる)
(巫女衣装を模したトップス、露出したくびれた細いウエストに短い袴のようなミニスカから伸びる白い脚)
(或いは歌鈴が何か入ったかも知れないが既に耳に届いてるか怪しいもので)
(憧れというにはちょっと行き過ぎた衝動のままに歌鈴に一歩一歩近寄るとその手を取って引き寄せ)
(間近に可憐な顔を見ていよいよ興奮高めて)

75 :
>>74
えっ?Pさん…え、え?あなたは…?
誰ですか…?
(鏡に向かっていると、後ろで控え室の扉を開ける音がして振り向く)
(そこには見慣れない男の姿があり、興奮した様子で自分を眺めている)
(どういう事なのか瞬時に判断できず、おろおろして)
ええっ、えとあのそのっ…ちょっと…!?
って、きゃあ!?すみませっ…じゃなくて、あのあの、離してくださいっ…
(ちゃん付けで呼ばれたことと男の容姿が一致し、自分のファンであることがわかり)
(後ずさりしようとするが既に遅く、腕を掴まれて傍へ引き寄せられる)
(動揺したことと、いつものドジが発揮されバランスを崩し、相手の身体に抱きついてしまい)
(柔らかな肌の感触が伝わり、女の子らしい良い香りが相手の鼻をくすぐる)

76 :
>>75
…積極的なんだね。嬉しいよ、歌鈴ちゃん…僕もずっとこうしたかった
(歌鈴がいつものように発揮したドジにどうやら彼女にとって最悪の解釈をしたらしく)
(どう考えても歓迎される状況ではないという常識的な判断など甘やかな香りと扇情的な柔らかい肌の感触とが一気に消し飛ばして)
(細い腰を片腕に抱くとくびれの曲線をなぞるように指でゆるゆると撫で上げて)
(自分の体に押し付けられた歌鈴の肌でも特に柔らかい胸の膨らみに視線落とすと)
(和装のステージコスチュームの衣装の前合わせに手を強引にねじ込んで)
…はぁ…素敵だよ、歌鈴ちゃん…ずっと好きだった…
(すっかりのぼせて恋人気取りで鼻息荒くしながら囁いて)
(窮屈そうに収められた胸の膨らみまさぐってその柔らかな弾力に指を強く浅くと強弱つけて沈ませて)
(存分に楽しみながらその頂き目指してジリジリと這いまわってゆき)

77 :
>>76
積極…!ちち、違いますっ!いきなり引っ張るから…って
ひあぁっ!や、やめっ…触らないでくださ…っ…やぁっ…痴漢っ…
やめてくださいっ…お願いですからぁっ…ひぁっ!
(男の力で抱きすくめられると逃げることが出来ず、そして何より)
(恐怖と不快感で混乱して冷静に動くことができないでいた)
(男の手がきゅっとくびれたウエストを直接触っていくと、身体をびくっと跳ねさせる)
(頬を真っ赤に染め泣きそうな顔で懇願するが、その表情はどこか淫靡で艶かしくも見えた)
嘘っ…そんな…嫌ぁあっ…!あっ…や、やぁっ…
(男の行動はさらにエスカレートし、ついに衣装の合わせに手をねじ込まれてしまう)
(衣装に収められた乳房は収録後だからかうっすらと汗ばんで吸い付くような心地で)
(指が食い込めば程よい弾力でそれを押し返す)
いや、いやっ…やめてっ…あっ…ぁあんっ…
ダメですっ…そこ…だめぇっ…さわら、ないで…っ…
(男の荒い息が顔にかかると、周知と絶望から涙を零しながら嫌々と首を振る)
(だが未知の快楽を感じはじめていることも事実で、甘く愛らしい声が時折漏れてしまっていた)
(指が胸の頂に触れそうになっているのに気づくと、そこがキュンと疼いてしまう)

78 :
オナ歩まだぁ?

79 :
>>77
…感じやすいんだね?フフ…こんな可愛い顔してるのにいやらしいなぁ…
もっとよくしてあげるよ…ほら、ここ…もうこんな…
(羞恥に染まる頬、涙に潤む瞳。そのどれもが男の情欲の火に余計に油を注ぐようなもので)
(なにより耳に触れる決して嫌悪ばかりではない甘さ含んだ吐息を聞き逃すはずもなく)
(より羞恥を煽りたてるように囁けば、汗に熱く蒸れるように湿った乳房を這っていた指が)
(まるで持ったいつけるように乳首の周囲を行きつ戻りつしてからついにそこに触れて)
(指先に尖端捉えてしまえば今度はしつこくねちっこく、転がし押しつぶし摘まんで捻りと欲望のままに弄んで)
もっと歌鈴ちゃんの姿見せてよ…全部見たいんだ…いいよね?
(制止などハナから聞く気もないのだろう、言うが早いか腰を撫でていた手が袴の帯解いてストンと足元にスカート落とし)
(下着に包まれた尻を鷲掴みにすると揉み込みながら、胸元に突っ込んだ手をグイグイと動かすと乳房を露にさらけ出させ)
(鍵かかっているとはいえ扉一枚向こうでは普通に人の行き来のある控え室で)
(憧れのアイドルにこんな痴態を強いていること自らもいたく興奮していて)
(形良い白い尻を揉む手つきは一層熱籠り、はだけた乳房は男の無骨な手に納まって)
(指がせわしなく桜色の尖端を弄り回して歌鈴に未知の快楽と羞恥とを与えてやまず)

80 :
>>79
はぁっ…はぁあっ…違っ…わたしっ…いやらしくなんてぇっ…
やめ…いやって、言ってるのにぃっ…あぁあんっ!ぁ…あぅっ…
ひぁぁっ!らめぇっ…あぁあん!そこ…あーっ…
(彼の言葉にさらに羞恥が煽られ、荒い吐息に混じった甘い声で必に否定する)
(勿体つけるように乳首に触れないでいる指が、無意識のうちにもどかしく感じていた)
(疼いて疼いて仕方なかったところへ、ついに胸の先端が男の手に堕ちる)
(乳首を弄ばれると、先ほどよりさらに高く甘い声、最早喘ぎに近い声を上げ始めた)
(乳首はこりこりに立ち上がって、とても敏感になっている)
はぁはぁはぁ…っ…ふぇえ…?み…見るって…だ、だめ…って
きゃあぁあっ!嫌ぁぁっ…見ないで、見ないでくださいっ…こんなの嫌ぁ…
あふっ…ふぁんっ…あはぁあんっ…!あ、あっあっ…もおだめぇっ!
きちゃいますっ…ーーーっ!
(言うが早いか、男の手によって帯を解かれスカートを落とされてしまう)
(白い清楚な下着に包まれたお尻が露になり、そこへも容赦なく男の手は伸びてきた)
(お尻を揉まれるとさらに違う快楽、一番感じる触ってはいけない場所に近いこともあって)
(さらに乱れてしまって、隙のあった上半身はあっさりと開かれ乳房がぷるんと揺れながら)
(男の目の前にあらわになり、男の手に視線に弄ばれることとなる)
(未知の快楽と羞恥に責められて、目の前が真っ白になり、イってしまう)
はぁはぁ…
(欲見ると、下着がグショグショにぬれてお尻に張り付いていた)

81 :
>>80
…イっちゃったね?歌鈴ちゃん、本当に敏感なんだね。こんなところでこんなことされて…
でも、まだこっちが残ってるよ…ほら、まだまだ…!
…あーあ、グチャグチャじゃないか。はしたないなぁ…
(肉体の感度と同じぐらいに精神的な感度も高いのか、胸と尻だけの愛撫で)
(あられもない嬌声をあげて達した歌鈴。その絶頂の余韻で一際過敏になっているであろう乳首を気付けとばかりにギュッと捻りあげ)
(汗に濡れ尽くして尻に張り付いた下着の中に手を差し込むとゆっくりと尻から腰を撫でて下腹部へ…)
(もっともそちら側は汗とは違うもので濡れていたが…そこに無遠慮に手を滑らせると)
(熱く溶け出した秘唇に指這わせ、ゆるく甘く徐々に力込めていきついには綻ばせて膣口に浅く沈んで)
歌鈴ちゃんは恥ずかしいのが好きみたいだね…ほら、こういうのはどう?
(歌鈴を後ろから抱きすくめたままで向きを変えさせる)
(真正面は控え室の化粧直し用の鏡)
(そこに映るはもちろん歌鈴の姿。ただし先程までの一仕事終えたアイドルのそれではなく)
(衣装を剥がされ露になった乳房をいいように男の手に弄ばれ)
(半ば以上ずれて見えかかっている秘部にまで手を伸ばされ)
(申し訳程度に隠れた下着の中で淫靡に手が動く度に湿った音がそこから漏れる)
(清楚で可憐で売っている歌鈴の姿から程遠い卑猥な姿だった)
【お時間近いようですが大丈夫ですかー?】
【こちらはいつでもPを乱入させて終わらせる準備はありますのでーw】

82 :
>>528
【すみません、時間を過ぎてしまって…お返事返せそうにありません】
【でもとても楽しかったです、今日中なら再会できるのですが、如何でしょうか?】
【夜9時からとか…もしよければ、伝言してやってください】
【本当にすみません、お先に失礼します】
【楽しかったです。ありがとうございました】

83 :
>>82
【了解です】
【それでは今日夜9時予定であとはまた随時伝言板に連絡します】
【こちらこそとっても楽しませて頂きました】
【ではまた後ほど】
【これにてスレをお返しします】

84 :
【再び道明寺歌鈴さんとのロールにお借りします】

85 :
【お借りします】
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【レスをするので、もう少々お待ち下さいね】

86 :
【はい、さっきよりは時間もありますし慌てずにどうぞー】
【あ、ついでにここまでやってみてまたなにかやってみたいこととか有りましたら随時ご遠慮なくで】
【こちらは存分に楽しませていただいてます】

87 :
>>81
はぁ…イ…ちゃう…?何…?
はぁはぁ…いやぁっ、もう許してくださいっ…やめて、やめてぇっ…
あぁあぁっ!や、ダメ!ふぁあっ!あっあっあっ…そんな所…
だめぇ…それだけはぁっ…いやぁっ…違うんです…これはぁ…
(体から力が抜けて、最早抵抗する力がなくなっていて)
(男の手が乳首をきつく捻ると、達したばかりで敏感だったのかまた高い声を上げる)
(下着の中へ手が差し込まれると、さすがに抵抗するが力は弱いもので歯が立たない)
(秘唇を直接触れるとくちゅと厭らしい音が立ち、今までよりずっと激しい快楽に溺れる)
ふぇえ…え…あ…っ。
い、いやぁあぁっ!やめてくださいっ…見たくないっ…やめ、あんっ…
はぁっ…あぁんっ…わたし、こんな、こんなことぉっ…
(鏡のほうへ向きを変えさせられ、あられもない姿の自分と)
(自分の身体を弄んでいる男の姿を目にすることになる)
(乳房を弄ばれ、下着の中を触られるたびに感じる快感が羞恥のせいで増している)
(首を振り、高く喘ぎ、無意識に腰を振っている姿はとても清楚な巫女とは思えない)
(下着はすっかり濡れて、さらに脚へと愛液が垂れて伝っていた)
【お気遣いありがとうございます】
【わたしも楽しませていただいておりますので、このままどうぞ】
【528さんもしたいことがありましたら、どうぞ】

88 :
…そう。正真正銘の巫女さんで、清楚がウリのアイドルの道明寺歌鈴は
局の控え室で男に体を好きなように弄られて辱められて腰振って喘いでいる…やらしいよねぇ?
(歌鈴の言葉と今までの反応とで、どうやら羞恥に身を灼かれるのがよほど弱いらしいと見て)
(鏡に映る彼女の痴態をいちいち卑猥な言葉で説明して辱め)
(脚伝うほどにしとどに愛液溢れる秘唇の中に沈めた指を浅い所でくるくると繰り回して敏感な粘膜をいたぶり)
(時折、引き抜いてべったりと濡れる指先で陰核を必要以上に甘く撫でて)
(快楽と羞恥とで歌鈴の心も体も押し流そうとして)
さて、それじゃぁ…ご開帳ー…っと。
ほら、どんな気持ち?こんなはしたない姿さらしてさ…全部見られてる…いい格好だよねぇ
(汗と愛液とでぐっしょり濡れて張り付いた肌が透けて殆ど用を成していない下着を引きずり下ろし)
(歌鈴の上体を倒れぬように支えると、片腕を彼女の片足の下に入れてぐっと持ち上げ)
(Y字バランスとでも言えばいいだろうか。片足上げたせいで隠しようもなく晒された秘部)
(男にいいだけ弄ばれ、肉体的な刺激と羞恥とで熱く濡れたそこをいやというほど鏡に映して)
(そのあられもない姿を歌鈴本人に見せつけ)
(快楽と羞恥がないまぜになって身悶える歌鈴をさらに深みへ引きこもうとして)

89 :
>>88
ふぇえっ…だって…あなたが無理やりするからっ…
あはぁっ…やぁ…んんっ…ひあぁっ!
気持ち…いい…って、違いますっ…うっく…Pさん助けて…
ふぁ…あんんっ…
(目を閉じてしまいたいが、それも許されず男の責めは止まらない)
(痴態を見せ付けられ、言葉で辱められると、甘い声で喘ぎ否定するが)
(秘唇から溢れてくる愛液はさらに多くなっており)
(このまま奪われることへの期待が、無意識に高まっていた)
ひぅっ…嫌嫌ぁっ…脚、はぁあっ…
こんな姿で…わたし、わたし…知らない人に触られて、見られてっ…
恥ずかしくて…にそうですっ…お願…い…もう…
(やめてと続けようとしたが、声も表情も溢れる愛液も今の歌鈴からそんな言葉は連想させず)
(もう我慢出来ない、入れてとそんなような言葉を発しそうで)
(片脚を持ち上げられたせいで、開かれて丸見えになった秘部は綺麗な桜色で)
(愛液でてらてらと光って、刺激を求めひくついて、犯されるのを求めているように見えた)

90 :
【た、たびたびすみませんっ…眠気がきてしまって】
【あと1〜2レスで〆ることは可能でしょうか?】
【ほんとうにごめんなさいっ…ロールはとても楽しませていただいてます】

91 :
>>89
お願い?あぁ…僕は歌鈴ちゃんが大好きだからね。
歌鈴ちゃんのお願いならなんだって聞いてあげるよ?だからほら…言ってみせてよ
(濡れて光る綺麗な桜色の秘唇。犯されることを待ちわびるようにひくついて男を誘うそれは)
(歌鈴自身がどれほどに昂っているのかあさましいほどに伝えて)
(火照って蕩けた表情と声はおそらく誰も見たことがない歌鈴の奥の秘めた淫らな姿)
(それにあてられ加虐の衝動煽られて)
(声だけは優しく歌鈴に諭すように囁いて)
(囁きながらくちくちと淫靡な音させながら指先で膣口の柔らかな粘膜を捏ねくって)
…そこで足開いて、自分であそこ広げて…そうだなぁ
『道明寺歌鈴はこんな恥ずかしいことやらされて気持ちいいです』
『どうか犯して下さい』ってね
アイドルさんだもの。こんな短いセリフぐらいは簡単に覚えられるよねえ
(顎で控え室の畳敷きの床を指し示して)
(歌鈴自らに媚態を演じてみせろと、あまつさえこれでもかというぐらいに卑猥な言葉までつけ加える)
(もう隠すものもなく晒されたままの歌鈴の艶かしく白い尻には硬くいきりたつものが欲求伝え)
(歌鈴がそんなことをしてしまえば、後はどれほどのことをされてしまうのか容易に想像させる)
(ニヤついたいやらしい笑みを顔に貼り付けたままで歌鈴の脚を支える手を離してやると)
(自らもズボンと下着を焦れたような手つきで脱ぎ捨てて)
(はち切れんほどになったものを晒すと彼女の答えを待ってから犯そうと待ち構えて)

92 :
【はーい。もちろん可能ですよーb】
【眠いとこに無理してもいけませんからね】
【次ぐらいで〆る感じで行かせて頂きます】

93 :
>>91
えくっ…大好きなのに、こんなことって…
ほんと、ですか…?何でもいいなら、今すぐっ……あぁんっ!
あふっ…あン…ひぁぁっ…
(願えば止めて貰えるのだろうと思い、そう言おうとするが)
(男の攻め手は止まらず、ろれつが回らない)
(もう終わると思うと、頭とは別に身体の疼きが止めないで欲しいと)
(言っているかのように熱くなっていった)
…っ…!あ…ぁ……。
えと…あの…
(想像とは違ったことを強要され、落胆すると同時に性交への期待が膨れ上がる)
(とても恥ずかしいけれど、もうそれさえも気持ちよく感じそうと考えてしまうほど)
(快楽に溺れ蕩けきっていた)
…ど、道明寺歌鈴は…こんな…ふぇ…恥ずかしいことやら…されてっ…気持ちいいれつ…
ど、ど…どうか…犯してくださいぃ…。
(男の言うがままに、控え室の畳の上で熱に浮かされたように淫猥な言葉を口にしていた)
(脚を開きトロトロのあそこを見せ付けつつ、男がズボンを脱ぎ晒した性器を食い入るように見る)
(これがわたしの中に、そう思うとこぷっと音がして愛液がまた一筋溢れた)
【何から何までお気遣いありがとうございます】

94 :
>>93
ふふふ…よくいえました
それじゃたっぷりと犯してあげるよ。歌鈴ちゃん…っく、あ…おぉ…っ!
(その清楚な姿に憧れて執拗なまでに求め続けて)
(ついに陥落させたその姿はアイドルの仮面を剥いでしまえば夜毎に妄想した自分勝手なイメージ以上に淫らで)
(聞きなれた噛み癖によるものとは明らかに違う快楽に蕩けてろれつのあやしい言葉で誘われればもうこれ以上悠長に愉しむ余裕など無い)
(歌鈴の上に覆いかぶさると愛液滴らせる秘部に滾った肉棒の先端を触れると一息に突き入れて)
(熱く柔らかい粘膜に埋もれる快楽を得ればあとはもう衝動任せ)
(ケダモノさながらに息あらげ腰振りたくり粘膜を掻き回し)
(肉欲をまるで底なしのように何度も何度も吐き出して…)
(この後、数時間に渡る歌鈴には不幸な形での初めての情交が延々と続いた)
【と、リセット前提なので若干バッドエンド風にw】
【お昼から無茶な誘い方したのに本当にお付き合いありがとうございました】
【これにて〆です】

95 :
>>94
【こちらこそ、わたしの都合、時間や眠気を気遣ってくださって】
【えとあの、楽しいロールを有難うございました】
【〆もばっちりだと思います。楽しかったです】
【わたしのほうは拙くて、楽しんでいただけたか不安なのですが…】
【ではこちらでは、ここまでとしますね。またモゲマススレでお会いしたときは】
【お話してくださいね、では失礼致します】
【お返しします、ありがとうございました】

96 :
>>95
【いやもうバッチリ楽しませていただきましたよー】
【重ね重ねありがとうございました】
【また本スレで名無しとして遊びにいきますね】
【お相手どうもでしたー】
【それでは以下空室です】

97 :
つまらん

98 :
【 雑賀孫市 ◆ac1ktQ6ci2 と小生のロールに借りるぞ!】
すまん、ログを発掘しようとしたが無理だった。
小生が洞窟の中で火を付けて隣に座ったシーンというのだけ分かってれば問題ないと思う。

99 :
100↓

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

テイルズ総合なりきりスレ2 (701)
WORKING!! 開店1日目 (238)
へタリアの本田菊をおかずにハァハァするスレ 七膳目 (584)
ゾイドシリーズ総合スレッド 二機目 (416)
ヘタリアのリトたんは中古カワイイ3割引 (416)
【バス】百合専用痴漢スレ 1両目【電車】 (200)
ザーメン系総合スレ3 (561)
【行く年来る年】2010年のキャラサロンを語るスレ (108)


















さらに見る