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2012年2月キャラサロン584: 【バス】百合専用痴漢スレ 1両目【電車】 (200)
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【バス】百合専用痴漢スレ 1両目【電車】
- 1 :09/07/20 〜 最終レス :11/12/23
- ここは、おさわり自由のスレです。
基本は電車ですが、エレベーターやバスなど、別の場所を指定してもかまいません。
オリキャラでも版権でもどちらでも良いですが女性限定でお願いします。
スレ内は満員のため、他の痴女が割り込む場合があります。
割り込みが嫌な場合はメル欄などで意思表示のこと。
途中参加は、先に痴漢している人の邪魔・矛盾にならぬよう、プレイ内容をよく読み把握してから参加しましょう。
- 2 :
- 私にさわられたい女の子はいるかしら
- 3 :
- 【昼食の為席を外します】
- 4 :
- ふたなりは?
- 5 :
- 【ふたなりも構わないわよ?】
- 6 :
- >>5
まだいますか
- 7 :
- ぼくのおちんちんを宮様にさわられたい
- 8 :
- お前百合なのか?
- 9 :
- ふたなりで一人称ぼくならオッケー
- 10 :
- 痴漢スレでおちんちんをおめこに挿入して
子宮内に射精するのはありですか
- 11 :
- 【こんなところもありなの?】
- 12 :
- 【誰も乗ってない?】
- 13 :
- 誰だお前は
- 14 :
- >>13
【誰って…鬼神楽の天神かんななんだけど】
【知名度ないかなぁ…】
- 15 :
- ぐぐったら出てきたけど一応出展とか希望プレイぐらいは書いた方が良いんじゃ
- 16 :
- >>15
【う…確かにそうかも】
【出典は上にあるけどPCゲームの鬼神楽で】
【服装は巫女服に白い鉢巻きで、希望は知らずに乗った所で痴漢される感じなんだけど基本は受けかな】
【とりあえず今日も待機するわ】
- 17 :
- 【上げてみるわ】
- 18 :
- 【難しいかな】
【とりあえず落ちます…】
- 19 :
- 【三度目の正直!……になるかな…】
- 20 :
- 【百合というのがきつい】
- 21 :
- 原作しらなくて…ごめんなさい…
- 22 :
- >>20
【やっぱ百合だと難しいのかな…】
- 23 :
- 気長に待ってみたら?
男でもいいならそれ系のスレくりゃ一分で相手見つかると思うがw
- 24 :
- >>23
【何となく百合でやってみたいと思っただけだから男でもいいんだけど】
【とりあえず他に行ってみるわ…】
- 25 :
- 【混雑した電車の中から始まるHを希望で待機するわね】
【出展はアマガミ】
【容姿はttp://www.amagami.info/sub_chara02.html】
【あんまり痛いのは嫌だけど抵抗出来なくするためにスタンガンぐらいなら大丈夫】
【よかったら声をかけてね】
- 26 :
- 立候補しようかな
- 27 :
- >>26
レスありがとう
どんな風な痴漢がお好きかしら?
そちらのキャラは同じ原作じゃなくても良いから、
幾つか候補を挙げて貰えると助かるかな
- 28 :
- いい女だと思って、背後から回りこんで、犯していく感じかな。
あんまり、痛いとか、そういう過激なことはしない人という設定は、どうでしょうか?
- 29 :
- 痛いのは抜きで、強引に、かしらね
あまりこちらも過激に抵抗はしないようにするわ
設定は了解だけど、そちらの方でどの女性キャラをやりたいか教えてもらえるかな?
- 30 :
- すみません、急用が入ったため、出かけなければならなくなったので、申し訳ないですが、破棄でお願いします。
- 31 :
- 希望の作品とかあればいいんだけど…
アマガミだとあんまり想像つかないんだよね、攻め。
- 32 :
- >>30
いってらっしゃい、お気を付けて
>>31
アマガミで私を攻めるっていうと難しいかもだし、
そのあたりはそちらのご希望を優先したいかな
いくつか好きな作品を挙げてもらえると助かるかも
- 33 :
- 攻めというと限られるし…
ぱっと思いつかないかな…ごめんなさい。
ちょっと時間も押してきたし、辞退しますね、声かけておいて申し訳ない。
- 34 :
- >>33
いえいえ、声かけてくれてありがとう
また機会があったらよろしくね
私はもう少し待機してるわね
- 35 :
- 時間だし一旦待機解除するわね
もし興味ある人、希望のシチュとかキャラ、時間とか書いといてもらえると嬉しいかなー
【以下空室です】
- 36 :
- お相手お願いしたかった…
- 37 :
- 好みの相手とすれちがうなんていつものことさ(´・ω・`)
- 38 :
- 私にも多少需要がある……なんて思っていいのかな?
>>25でもう一回待機してみるわねー
- 39 :
- 時間遅かったかな−。それじゃあ落ちで!
お相手してくれる方、何時ならOKとかあると助かるんだけど……難しいわよね
【以下空室です】
- 40 :
- 36さんじゃないけど、立候補その2〜ノシ
今晩19時以降にチラチラと覗いてみるので、先生のご都合と揃えば幸いです。
もちろん36さんが気付かれたのなら、優先してください。
- 41 :
- >>40
ぎりぎりになっちゃったけどお返事ありがとうっ
今から戻って多分19時少し過ぎたぐらいには戻れると思うから……
そちらの方でやりたい作品とかキャラ、シチュエーションとかあれば
考えておいてくれたら嬉しいわね
私としては電車(お手洗いとか、部分的に個室があるタイプ)だと
バリエーションが出るかなって思うけどどうかな?それじゃまたあとで!
- 42 :
- >>41
いえーどういたしまして。やりたい作品とかキャラですか…
ちっとも思い浮かばない訳ですがorz
えーと…先生はどういうタイプに襲われたいですか?
@今時の女子高生な小悪魔タイプ
A先生よりさらにオトナなお色気タイプ
B全ては計算のうちクールな優等生タイプ
先生のご希望に添いたいと思うので。そこから固めて行こうかと…
個室に連れ込んで好き放題させて貰う感じで良いんですかね。
とすると、新幹線とか特急とか…修学旅行中とかになるのかな。
- 43 :
- >>42
お待たせ!ごめんねお待たせしちゃって
早速だけどよろしくねー
私、教師の割にはちょっと軽いところあるでしょ?
だから1だとちょっと難しいから、2か3でお願いしたいかな
あなたに責めてもらうことになるからあなたのやりたいこと第一だけど、
例えば個室っていっても雰囲気違ってくると思うのよ
実は相手が誰だか分かってて、ちょっとじゃれるような感じで痴漢されて、
もう、しょうがないから続きは……みたいなのと、
本気で嫌なのにされて、必で逃げて個室まで追い詰められてそこで……
とか、どっちの流れがやりやすいかな?
- 44 :
- >>43
お疲れ様です。こちらこそよろしくお願いしますー。
そうですね。本気で行こうとするとビンタ喰らいますけど…ね
んー…じゃあ相手は生徒の方が良い感じかな。
もちろん好き放題させて貰いますけど、やっぱり募集された身なので。
あーそれだったら前者の方がスキですけども…
精神的に陵辱するより、周りに見られそうで…みたいな、羞恥シチュを楽しみたいですね。
- 45 :
- >>44
前者ね、了解っ
すると、もうある程度関係があって、電車の中で痴漢されたら
何となく誰にされちゃってるかわかっちゃう
(既に抱かれたりしてる仲だから声を上げたりして抵抗するんじゃなくて、
他の人に気がつかれたらまずいから嫌がる)
みたいな感じかな?
相手は生徒が良ければ生徒で良いし、そこはそちらのやりやすい人で選んでもらえればね
- 46 :
- >>45
こんな所で何考えてるの?!みたいな感じでしょうか。
気付かれる前は全力で嫌悪感出されても良いですし、
気付かれてからも最初は本気で抵抗されても良いですね。先生のお好みで。
あ、混雑した電車の中からスタートが良いのか…
じゃあ朝、登校中のラッシュのどさくさにまぎれてな感じで。
先生は車通勤ですけど…車検中ってことで。細かいな…w
あーどうしよ…スッゴイ迷うな。
エロエロな同僚か先輩女教師っていうのも捨てがたい…けど。
委員長タイプにちょい冷たく嬲られるのとどっちにします?!
優柔不断ですみません。あとは構想作るのでここだけはお願いしますorz
- 47 :
- >>46
そうそう、そういう感じで
一緒にHするのは好きだけど、こんなところでするなんてあり得ない……みたいなのりで?
それじゃあ本番までどっちにするかは内緒にしておこうかな<何時まで本気で抵抗
ほら、通勤電車だとお手洗いとか個室なさそうでしょ?
ある種類の車両もあるけど、狭いだろうし……
夏場、海なりに合宿だ!とかで行楽地向けの特急で移動中、
生徒達で混雑した電車とかどうかな
そうね……どっちも捨てがたいけど、委員長タイプでお願いして良い?
ただ条件として、冷たく嬲ったりはするけど
お互い根っこの所は相思相愛で……みたいなノリだと嬉しいかな
どんなことでも気になったらどんどん言ってね
- 48 :
- >>47
そこは聖職者ですからね。
しっかりしてるし、倫理や道徳も大事にされてますし。
ええ…では、先生の反応を楽しみにしてますね。
学年全体で動けば結構な人数でしょうし…なるほどなるほど。
イメージが湧いてきました。ありがとうございます。
では、所謂眼鏡でお堅い典型的な「学級委員長タイプ」で。
これだ!っていうキャラは思い浮かばないですけど……容姿はまあ描写の中で適当に。
ええ、あくまでプレイとして、ちょこっとイジワルするだけですから。
先生のコトが好きで仕方ないから…みたいな、不器用な愛情表現ってことで。
解りました。先生も、細かい希望は何でも仰ってくださいね?よろしくお願いします。
では…書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
あ。お時間は何時くらいまで大丈夫です?
- 49 :
- >>48
大体わかったわ、それじゃこちらからおおざっぱに書き出しちゃうけど
キャラは指定してもらえないかな?
出来れば原作が違っても誰か指定して貰えるとイメージしやすいんだけど、無理そう?
まあ私もそんなに色々知ってるわけじゃないんだけどね
時間は日が変わって少しぐらいは大丈夫だから、
疲れてきたらお互いに申告するってことでどうかしら
- 50 :
- >>49
うーーーーーん…そんなにアニメや漫画って詳しくなくて…
でも確かにイメージしやすいですよね。
そうですね…どうしようかな。じゃあえーと…
@あずまんが大王の「水原暦」
Aさよなら絶望先生の「木津千里」
Bエヴァンゲリオンの委員長…ではなくて「綾波レイ」
Cせんせいのお時間の「委員長」
…どれか知ってるの居ますか?
っていうかチョイス古!しかも委員長タイプが思い浮かばず…ホントすみません。
はい、そうしましょう。
- 51 :
- >>50
うーんっ……ごめんなさい、その中だと分かるの3だけかな、
ただちょっと……というかかなり私のイメージする委員長とは違うかな
絢辻さん、七咲さん、塚原さんあたりが委員長キャラかな?と思ったんだけど、
難しそうなら無理に選ばなくて良いからね?
- 52 :
- >>51
もしくは百合といえば、舞HiMEの藤乃静留って手もあるけど…
あ、作品内の方が良かったんですか?
あー…塚原さんかぁ…んんん…あんまり印象に無いけど、その3人の中なら、
一番シチュエーションの雰囲気に近い、かなぁ。
ただ原作雰囲気壊すと困るので、外見イメージだけ頂きましょうか。
せっかく声を掛けて下さったのに、グダグダで申し訳ないです。orz
- 53 :
- >>52
あ、お互い確実に知ってるキャラというと原作内だけかなと思って
どんな感じでも大丈夫だから、
見た目塚原さん似、中味は別の人で全然ってことでいってみるわね?
それじゃもう書き終わってるからおいちゃうけど、一つ希望で、
皆で居る時は○○さん、(名字と名前考えて置いてね)、高橋先生だけど、
二人きりの時は名前で呼び合いたいな……とか
それじゃあ何かあったらその時はその時で、書き出しいくわね
- 54 :
- (こんなことなら車で来ちゃえば良かったかしらー……)
(すし詰めになった学生達を前に、
私は溜息をつきながら空調の効いた愛車のことを思い出していた)
(夏の臨海学校、浜辺へ向かう電車に乗ったまでは良かった)
(良かったものの、前の車両で何か事件があったようで、
現場保全の為とかで一両抜いての移動を余儀なくされた私達は
ぎゅうぎゅう詰めの車内の中、むわっとした空気に包まれていた)
(はぁ……この蒸し暑いの、どうにかならないかしら……)
(男子は男子で、女子は女子で集めたから
辺りに気を遣わなくても済むのは有り難かったけど、
女の子特有の香水やらお化粧の匂いが触れあう肌の熱さに混ざって蒸れて
微妙に息がつまりそうになる)
(はぁ……)
(溜息を吐いたあと、空気を吸うのも嫌になりそうな混雑の中、
それでもまだ全体としては大分良い方の立ち位置、
窓際の狭い空間に立って居る私は窓の向こうをみながら
この苦行で何キロカロリー消費出来てるのか、結構真剣に考えていた)
- 55 :
- >>53-54
【塚原さんってやっぱりはるかラブな感じがして…。
では外見塚原さん+眼鏡なクール系委員長タイプで…。
名前は…では、敬意を払って。つかだみずきさんにしてみます。
はい、解りました。長々と打ち合わせ失礼しました。改めてよろしくお願いします。高橋先生。】
(……まさか学校行事中にアクシデントとは。)
(すし詰め状態の車両の中、腕時計に目を落とし眉を寄せ深々と溜息をつく。)
(一体何時間続くのやら…この調子だとまだ到底動きそうにないか…まったく。)
(不快指数の上がる車内で、心の安らぎを感じる事が出来るのは…)
……先生も大変そう。
(数メートル程先に居る、最愛の彼女を盗み見ると、ふっと無意識に口角が上がる)
(何を考えているのやら、物思いに耽る表情は知的な美しさを醸し出していて)
(窓辺に寄り添う、Yシャツの背中の下。汗ばんで透けている下着のライン)
(首筋を伝う汗の雫、物憂げに溜息を漏らす唇を魅入られるように見つめ)
………昨日の夜は準備でそれどころじゃなかったし。
(自分に言い聞かせるように心中で呟くと、足音も立てず静かに背後に忍び寄り)
(そのまま均整の取れた後姿を、黙して眺める)
- 56 :
- >>55
(はぁ……)
(今日何度ついたか分からない溜息をまた漏らすと、
私は窓の向こうの単調な風景を眺めるのにも徐々に飽きてきた)
(これからしばらく似たような景色が続くだろう、
少なくとも大分先のトンネルを抜けるまではやることもない)
(……没収したゲーム機でも持ってくれば良かったかしら?)
(少し不穏なことを考えながら、私はすっと目を閉じた)
(小旅行の前で慌ただしかったし、昨夜はゆっくり休む暇もなかったし)
(目を瞑ると、こめかみのあたりから疲れが噴き出してきそうだった)
(たまの旅行だし、ついたら楽しませてもらいましょっと……)
(少し疲れが溜まっていたこともあって、私の意識はゆるやかに眠りかけ……)
【こちらこそよろしくね、塚田さん】
- 57 :
- >>56
(明朗快活で美人で、スタイルも良くて生徒の面倒見も良い先生の事を)
(慕う生徒は後を絶たず、クラス内でもちらほらと羨望の声は聞くが…)
(彼女を独り占め出来るのは自分だけ。)
……ふっ …先生ったら。
(優越感と、緊急対応中の「吊り橋効果」からか、妙に…情欲が昂ぶる)
(窓辺に凭れ、ゆるゆるとまどろむ姿は幼くも見えて、くすっと笑みを漏らし)
(嗜虐的な欲求に従い、ゆっくりと近付き……)
(肉食獣が獲物を襲うように、不意を突き、背後からガラスに押し付けながら力強く抱擁する)
【いきなりですけど。じわじわしたら良かったのか無理矢理したら良かったのか…手探り状態です。】
- 58 :
- >>57
……ん……くー……ふー……ん、むにゃ……
(こつん、と頭を窓ガラスにぶつけては目覚め、またとろーんとした眠気に襲われては目を瞑り)
(そんなことを繰り返している間に、ふと直ぐ背後に人の気配を感じて)
(ああ、折角ここはちょっと涼しいと思ったのに〜……)
(この混み合った車内、僅かでも空いている所を探すのは至難の業だ)
(……どいてくれない……わよねぇ……)
(楽観的な希望をもみ消すと、私は少し後から来た人の為に空間を空けようと
身体を起こして入って来やすいようにして……)
(えっ!?)
(その入って来た誰かが不意に身体を抱きしめ、
このただでさえ暑い中……容赦無く身体を押しつけてきたことで
私の意識は嫌でも覚醒へと導かれていき)
(ちょ、ちょっと痴漢?って、このあたりうちの女子生徒だけで……って!)
(光の加減、窓ガラスにうっすらと映ったシルエットを見るまでもなかった)
(しなやかで暖かな指)
(制服越しでも分かるたっぷりとした、柔らかで張りのある胸)
(何度もベッドの中で感じた愛しい温度……)
……塚田さん!
(電車の中、車両の喧噪にかき消えて他の人に聞こえないギリギリぐらいの声で
背中から抱き付いて来た恋人に声をかけ)
ちょ、離しなさい……ここ、電車の中よね?
回りには生徒が一杯、分かってるわよね?
人目のあるところじゃこういうことは……あっ、ガラスに胸が……塚田さん!
【ゆっくり探って欲しいかな、楽しみにしてるからね?】
- 59 :
- >>58
(小さな子供のように寝息を立てる様子に、またフフッと頬を緩め)
しー……。
(胸に当たる僅かに濡れた背中の感触と)
(汗ばみ、体温が上がった為に強く感じる、先生の甘い体臭に官能交じりの眩暈を覚えながら)
(うろたえる先生の唇を覆うように、指先でそうっと撫で軽く塞ぐ)
……そうですね。一体いつになったら動き始めるんでしょうか…
このままじゃ…「熱中症」になってしまいそうです。
(「頭も痛いし。息も苦しくて。」と、淡々と告げると、身を預けるように寄り掛り)
(車両側からは角になるが、車窓の向こうからは完全に露見する角度で首を傾げ)
(背後から首筋に一瞬だけ口付け、耳朶を食み低く囁く)
……眩暈がするのは、暑さのせいでしょうか? …胸?どうしました?
【プレッシャーは…程ほどに。】
【ねちねちした責めでよろしければ…がんばります。】
- 60 :
- >>59
つ、塚田さん!分かってるでしょ?もし誰かにこんなところ見られたら、私達っ……
ンッ……
(色んな匂いが入り交じった電車の中だけど、大切な人の匂いだけは別だった)
(指先が触れるころには瑞希の少しツンとした、
ひんやりとした雰囲気の混ざった甘い香りが私の意識をくすぐって)
(軽い、優しい指先のタッチだけで、私は何も言えなくなってしまう……)
も、もうすぐ着くと思うから……
さっき県境も越えたでしょ?皆には窮屈で面倒かけちゃうけど、
その分電車会社の方が払い戻しもしてくれるって……だ、駄目、塚田さんっ……!
(一瞬の口づけをもっと長くして欲しくて)
(思わず背中側の瑞希に振り返ってしまいたくなるけど、こんなところでそれが敵うはずもなく)
そ、そうよ、こんな暑かったら熱中症になっちゃうわ?
だから、ね?塚田さん、もう少し離れてっ……んっ……!
(耳朶を噛まれるたび、熱い車内に立ち続けていた私の身体は
その場に崩れ落ちてしまいそうになり)
(なんとか窓ガラスの方へ必によりかかって耐えようとするけど、
抱きしめてくる瑞希の指が触れてくる度、そこからも力を抜かれてしまいそうで)
- 61 :
- >>60
そうですね……皆暇を持て余しているようですし、
好奇の目の、格好の餌食になってしまうかもしれませんね。
(何処までも冷静に、少し考えるそぶりを見せながら見解を述べて)
(柔らかな唇は今すぐにでも、唇で塞いで舐って唾液を絡め合わせて…嚥下したい)
(昂ぶる性感を悟られまいと、冷ややかに微笑んでみるものの、高揚する頬は誤魔化せないかもしれない)
そうですか。浮いた料金は生徒に返却するんですか?
それとも…現地で食材費に当てられるのでしょうか…?後者の方が皆喜びそうですが。
(いつもとまったく変わらない口調で続けながら、
崩れ落ちそうな先生の足の間に、制服から覗く膝を差し入れ、膝小僧で股間を押し上げながら支え)
(左手は声を上げさせまいと、苦言と抗議を上げる咥内にそっと指を差込み、熱い舌を捕まえくちゅりと掻き回し)
(右手は慣れた様子でYシャツのボタンをひとつだけ開け、
豪奢なブラジャーの繊維を辿るように、指先で撫で上げる)
……あ。胸、もしかしてこうして押し潰される方が、感じます?
(ぎゅっと一瞬絞るように掴み、強く揉みしだく)
- 62 :
- >>61
そ、そう言う問題じゃないでしょっ?!
私達が……こ、こういう関係だなんて皆にバレたら、私達……
(自分以上に賢さも持つ瑞希がそのことを分かっていないはずはなく)
(つまり……分かった上で遊ばれているのだが)
も、もう、塚田さんっ!笑ってる場合じゃないでしょ!
(背中越しに、瑞希が笑ったような気がして私は思わず声を少し大きくしてしまい)
(慌てて引っ込めながら、背中の反応を待ち)
それは、直接現地で皆にって……塚田さんっ……!
(ミニスカートの間、ストッキングを自分の足じゃない足が上がってくると、
私はなんとかその侵入を拒もうと足を閉ざそうとしたけど……もう遅かった)
(ストッキングとショーツが隔てていても、
愛しい人に触れられそうというだけで私の身体は内側から熱くなって、それで……)
駄目、塚田さん、これ以上は声、出ちゃ……ちゅっ……
(そっと差し込まれた、細い指)
(その指に唇を這わせ、いつものように舌で愛してしまえば声も出せなくなり)
んっ……くちゅ……
(かき混ぜられていくだけでその場に崩れ落ちそうになるけど、
大好きな人にぎゅってされながら身体ごと抱きかかえられてるから、崩れることさえ出来ず)
(白いシャツにうっすらと透ける黒のブラごと
瑞希ほどは掴み応えの無い胸を揉みしだかれても、
私は指を含んだまま首を横に振るのが精一杯だった)
- 63 :
- >>62
大丈夫ですよ?
(何を言っているんです?というような怪訝さを匂わすニュアンスで)
先生の事は……どんな手を使ってでも、私が守ってみせますから。
(低く押ししたように、万感の愛しさを込めて囁き、耳朶をまた食む)
もう。先生、そんなに大きな声をだしたら駄目だと言っているじゃないですか?
そんなに「見つかりたい」んですか?そういうのがお好きなんですね?……解りました。
(呆れたような声色と表情を作り、ではご期待通りに。と、もうひとつシャツのボタンを外し)
(大人の色気溢れる、上品な黒いブラに包まれる胸元を露出させてしまう)
先生のコ・コ。いつもより濡れてません?蒸れてる。の方が正しいのでしょうか。
(膝でぐりぐりと押し上げ、自分の腕の中で身悶えする年上の彼女の可愛らしさに、また口角を上げる)
……声、我慢できなかったら出しても良いですよ?
見られるの。好きなんでしょう?
(首を振る耳元に、敢えて吐息を多めに低く囁きながら)
(先生の上半身を押し付ける、所謂「バック」の体制で胸を押し付け)
(代わりに胸を揉みしだいていた右手を、股間へと忍ばせて形の良いお尻をさわりと撫でた後)
(爪の先でぴ……りっとストッキングを破いて、破れた隙間から指を押し付け、下着越しに秘裂をまさぐる)
ふっ…ほら?すっごい…濡れてる。
- 64 :
- >>63
そんな、守るとかそういう問だ……ぁっ……
(何とか口を開いて言い返そうとした私の耳に、優しい唇……)
(耳朶にそっと力を込められただけなのに瑞希の色んな気持ちが流れ込んできて、
私は何も言い返せなくなり)
(……!……!)
(それでも精一杯首を横に振って否定しようとしたけど、
瑞希の手はあっさり二つ目のボタンまで外してしまって)
(いくら田舎道をそれなりの速度で走っているとはいえ、
列車から距離を置けば中の様子はある程度分かるだろう)
(それも、こんな窓際で、明らかにシャツとコントラストの違うブラを丸出しにしてたら
外から見られてしまうかもしれないわけで……)
(そ、そんなことよりっ!)
(外から見られるより、今は中で、
この空間で声を出してしまいそうなことが私を激しく不安にさせていた)
そ、それは暑いからっ……塚田さんだってそうでしょ?
こんなに暑かったら、誰だって……んっ……
い、良いわけないでしょっ、こんな、皆が居るのに声なんて出したら絶対気づかれちゃう、
塚田さん、まだ間に合う……まだ悪戯で済むから、ね?
(言い聞かせようとするようにゆっくり、優しく声をかけたつもりだったけれど、
瑞希にそんな子供だましの問いかけが通用するはずもなく)
やっ……塚田さん、待って、ブラ、窓に触れてっ……あんっ?!
(ブラ越しに、ひんやりとしたガラスの質感が伝わってきて私は一瞬声を抑えきれなくなり)
(つい窓に手をつくようにバックから抱きしめられてしまえば、
どうしても瑞希の手を払うことが出来なくて……
それどころか、太ももの間から割り込んでくる瑞希の足のために少し足の間を広げてしまって)
!ストッキング……塚田さん、これ以上は本当にっ……
駄目だから、無理、声出ちゃうっ……!!?
(蒸れてただけだと思ってたそこにタッチされた時、
私は唇が血が滲むんじゃないかというほど強く声を抑えた)
(こんな……こんなところでして良いわけないのに、どうして、私ってば、こんな……)
(誰の物でもない自分の身体、一度意識してしまうとショーツの奥、
しっとりと濡れた感触が股布に伝わってしまうのが分かった)
(勿論瑞希もこの濡れた感触にふれているわけで……)
だ、駄目よ塚田さんっ、お願い、本当にこれ以上は駄目だからっ……んっ、声、漏れちゃ……!
- 65 :
- >>64
(自分の腕の中で、いつもは見られないような拒絶の態度を取り、
「聖職者」である教師の仮面を、頑なにつけ続ける彼女の姿に…妙な興奮を覚える)
(長閑な田舎町の景色が広がる車窓に映り込む、扇情的な恋人。)
……暑いから。ココがこんなにヌルヌルするんですか?
ふっ……悪戯なんかじゃないですよ。私はいつでも本気です。
(肩越しににっこりと、鉄面皮な普段からは想像もできない満面の笑みを浮かべ小首を傾げる)
しぃー……本当に見つかっちゃいますよ。
ほら、良い子だから力を抜いてください?そう、上手。
(足を広げられると満足気にほくそ笑み、教職者である彼女を「諭す」ように)
もう…先生の綺麗な唇が切れちゃったらどうするんです?
私の指なら、幾らでも噛んで良いですから。
(左腕で抱き上げるように上半身を支えてやり、
指の先でゆっくりと唇を撫でた後、相反してやや乱暴気味に口ごと塞ぐ)
少し息が苦しいかもしれないですけど。刺激になれるまでは…我慢して下さい。
(まるで犯すように、声を上げようとする口を塞ぎながら)
(指の腹に感じる湿り気が、「本気の拒絶」ではない事を感じて)
(それならば…と、熱い蜜を吸った股布を指で横に押しやり、ひたひた…と中指を押し当てると)
(口を塞ぎ、声を封じたまま。たっぷりと指に愛液を纏わせて、いきなり奥へと押し込む)
……先生のナカ。たっぷり溢れてます…ね?
(乳房をガラスに押し付け、背後から覆い被さりながら)
(中指は先生の中に埋め込まれたまま、電車の振動に身を委ねしばしそのままでいる)
【そろそろ時間でしょうか。】
【遅レスな上に、まどろっこしい展開にリード力不足。申し訳ありません…】
【少しでも喜んで頂けていれば、幸いなのですが……】
【今夜はこれで凍結、にしてもよろしいですか?まだ…続けてくださいますか?】
- 66 :
- 【私はまだ大丈夫な感じかな】
【瑞希はどう?時間とか、眠気とか】
【ううん、展開すごく楽しいし、リードも良いし。すっごく楽しませてもらってる】
【どうする?凍結でも良いし、もう少し続けても良いし。瑞希の体調次第ね】
- 67 :
- 【私はあと1時間くらいなら、大丈夫だと思います。】
【そうですか?良かったです…少し強引過ぎるかなと思う部分もありまして。
苦悩交じりのレス投下だったもので。……私も、先生が素敵なので楽しませていただいています。】
【では、もう少し続けてもよろしいですか?
凍結も視野に入れて下さるのですね。ありがとうございます。…がんばりましょう。】
- 68 :
- 【私はだ、抱かれる側なんだからっ……少しぐらい強引にしてもらっても大丈夫なんだからね?】
【やりたいことがあったらどんどんやって欲しいな】
【ありがとう、それじゃあもう少し】
【無理に締めないで凍結もお願い出来たら嬉しいかな。それじゃあ続き、待っててね】
- 69 :
- 【…ふふ。先生、動揺してません?ホントに可愛いですね。
もっともっと虐めたくなっちゃいますよ?
【百合痴漢なんて、初めての試みだったもので。解りました。では遠慮なく♪】
【まだ「二人きりの個室」に移動してないですしね…?嬉しいです。はい、ゆっくりと楽しみに…お待ちしています】
- 70 :
- >>65
そ、それは……ヌルヌルなんて、んっ、塚田さん、指で確かめないで……
そんなのずるい、私逃げられないのにっ、あっ、ゃっ……!
(直に触れられてしまうと、どうしても声が漏れてしまう私をからかうように瑞希の指が弄んで)
(そ、それは三泊の旅行だし、瑞希とそういうことしちゃう夜もあるかもって思ったけど……
けど、こんな電車の中でっ……!)
(瑞希に手を差し入れられてしまったそこを
旅行の前にお手入れしておいたことを密かに神様に感謝したけど、
神様は私の背中にくっついた意地悪な恋人の指先までは止めてくれなくて)
(瑞希の『本気』が痛いほど伝わってくる笑顔に私は半分諦めかかりながらも、
なんとかそれでも教師らしく振る舞おうと抗ってみせようと)
見つかっちゃうから、駄目、塚田さん、本当にこれ以……あっ……
(みせようとしたつもりが、瑞希の優しい声に諭されれば、
私は自分から足を開いてしまっていた)
(そして言い返そうとした口も、ほんのり瑞希の甘い、
今日はちょっぴり汗っぽい手に封じ込められてしまうと何も言えなくなって)
んっ……むっ、んんっ?!
(息を押しすように塞いだ手が邪魔で、辛くて)
(私は瑞希の指に噛みつこうとして……ちゅ、とキスをしてしまい)
んっ……ちゅっ、つか……ちゅっ……んん……
(呼吸が苦しくなるたび、胸が切なくなるたび、
目の前に熱いほどに感じる手の平の中に顔を押しつけて)
(指が下着を退けたとき、強ばった身体から少し高い声が漏れてしまったけど……
私はもう、身体が瑞希を求めてしまっていることに気がついてしまっていた)
ちゅっ……んん、ん……
(瑞希っ、そんないきなりっ……!)
(不意打ちのような挿入に、私は一瞬身体を強ばらせたけど……
私のそこは、すっかり瑞希を歓迎してしまっていた)
(熱い蜜が滴り流れ、瑞希の指を伝い、手まで汚してしまいそうなのが分かるほど
解れた私のそこは、奥まで入ってきた瑞希の指をきゅっと締め付けて……)
(え……瑞希……?)
(いつものように愛されることを待ち望み、ひくついてしまう私の花弁は、
けれどいつまで経っても指の刺激が始まらないことに気がつくと、
じれたように蜜を溢れさせてきて)
(ど、どうしたの……?瑞希?誰か来たの?え……?)
(電車の不規則な揺れだけが、瑞希の中指と私のそこを繋いでいて)
(やがて、私は、いけないのに……絶対ばれたらいけないのに、
自分から少し、ほんの少し腰を動かして、更なる快感を求めようとしてしまい……)
- 71 :
- >>70
ふっ…期待してたんだ…?やっぱり……先生の淫乱。…でも、嬉しいかも。
(徐に唇を耳に近付け、小さな小さな声で)
(私にこうやって触れるの、愉しみにしてくれてたんだよね?麻耶?…可愛い。)
……ぁっ…く…先生、舌…くすぐったい。
噛んで良いとは言いましたけど、キスは…駄目です…よ。
(はぁっと熱い吐息を漏らし、頬を高揚させ切れ長の瞳を潤ませて)
(たまらず指を咥内に押し込み、舌をまた捕まえて唾液を纏わせる)
……あ、また今。ひくって動きましたね…指、濡れて…締め付けてきます。
(じわじわと溢れて物欲しげに疼く膣と腰の蠢きに、嬉しそうに微笑んで)
(眼鏡越し、窓ガラス越しに見つめ合い)
―――もっと動かして欲しいんですか?こう…?
(深々と埋め込んだ中指をゆっくり捻るように回し、人差し指でクリトリスを撫でつつく)
(電車の振動音に混じり、ぐぷ…っと沼地を掻き混ぜるような水音が微かに聞こえた気がする)
……はっ…ぁ…高橋…先生……せんせっ…ぇ…んっ
(耳朶に徐々に荒くなる吐息を送りながら、律動を早めてナカをめちゃくちゃに抜き差しし)
(指の動きが激しさを増すと、ストッキングがぴ…ぴ…とまた破けて、膝で身体を支え)
…っ?!
(騒々しい声が近付いてくる気配を感じ、即座に彼女を庇うように車両の端)
(壁際に押し付け、抱えるように支えなおす)
(と、同時に2人の女生徒が、こちらに向かって話しかける)
「あれー?委員長…と、高橋先生ー?どーしたのー?何してんのこんな所で。」
「なんか先生顔真っ赤じゃない?だいじょーぶー?」
(心配そうに近付こうとする彼女達に、有無を言わさぬ迫力を込め)
(決して良いとは言えない鋭利な目つきと、凛とした声で)
この暑さで少し…のぼせてしまったみたいなの。
(言いながら先生の掌を、自然な動作ではだけた胸元へ誘いボタンを閉じるように促す)
(自分の手は、背中を労わるように撫でて)
大丈夫ですか?高橋先生……もうすぐ着きますから、ね?
(先程まで情欲に濡れていた瞳を、無表情に戻しさすさすと…なで続ける)
【と、こんな所でしょうか。】
【生徒の前で…もう少し、虐めさせてもらいますね。】
【では。今夜はここまでで…長らくのお付き合い、感謝します。
先生の妖艶さと、耽美な独白に…柄にも無くドキドキとしてしまいました。】
【次回が楽しみです。ありがとうございました。】
- 72 :
- 【今日はバレないような感じで続いたけど……次はもっとぎりぎりな感じになるのかな】
【瑞希もありがとう、私もずっとドキドキさせられちゃった……とっても楽しかったわ】
【ここで凍結で、瑞希は次はいつ頃が大丈夫そう?】
- 73 :
- 【バレるのは流石に駄目ですけど。もっと先生を恥ずかしがらせたいので。】
【本当に素敵でした…立候補を拾って頂けて、良かったです。】
【次ですか…明後日なら終日空いています。平日も19時以降でしたらいつでも。先生のご都合に合わせますよ。】
- 74 :
- 【うー……それじゃあ不安になりながら期待してるわね?】
【私も立候補してくれて嬉しかったわ、改めてありがとう】
【今もう土曜だけど、明後日って月曜日?】
【日曜は終日不味くて……月曜日以降にお願いする感じになるかしら】
- 75 :
- 【先生も、細かいご要望だして下さいね?】
【解りにくかったですね…すみません。日曜日でした。】
【明日というか今日、土曜日も20時以降なら大丈夫ですけど…】
【月曜日以降でも、ご都合のよろしい日を教えて下さい。
その日に伝言板で落ち合いましょう。】
【では、今夜はこれで。お疲れ様でした。おやすみなさい…】
- 76 :
- 【伝言板ね、私も疲れたし今は一旦このあたりで】
【お疲れ様、おやすみなさい。今日はありがとう……】
【以下空室です】
- 77 :
- 【失礼します。昨夜に続き、今晩も暫く場所をお借りいたします。】
- 78 :
- 【塚田さんとしばらく場所をお借りするわね】
ということで塚田さん、半日ぶり……ぐらいかな?
今日は急な呼びかけだったのにありがとう、
ぎりぎりになっちゃったけど……会えて私も嬉しいわ。今夜もよろしくね?
昨日気になったところとか、この辺りを直してっていうのがあれば
今の内に教えて貰えたら頑張ってみるから、
そういういところがあったら気兼ねなく言っちゃってね
- 79 :
- 昨夜の高揚感が続いたまま、連夜お相手して頂けるなんて光栄です。
こちらこそ、よろしくお願いします。ええと…
お詫びと、お聞きしたい事がひとつありまして……
まずは勝手に2−Aの委員長を名乗ってしまいましたが、
先生のクラスですし、絢辻さんのクラス委員ぶりに思い入れがあったら、
申し訳ないなと今更ながら思ってしまいました…
ということで、無理矢理こじつけで3年生の時の先生のクラスの生徒ということでお願いします。orz
お聞きしたい事は、なぜ一般的な痴漢スレではなく、
百合専用をお選びになったのかという純粋な興味(?)がありまして。
答えたく無ければ、無理にお答え頂かなくても結構です。
- 80 :
- ええ、私もお相手してもらえて嬉しいわ
クラス替えは了解、そこまで厳密に考えてもらわなくても、
誰か劇中の人が出てくる訳じゃ無いから……
学年が変わった後のお話、とか気楽に考えて貰って良いんじゃないかしら?
後ほど誰か別の子を使って、ならまた話が違ってくるけどね
質問についてはそういうのが好きだから……だけじゃ不満かしら?
それ以上の答えを期待して質問を繰り返されても答えようがないけど……
答えた代わりと言ったら何だけど、こういう地のやりとりの時も
キャラとして応答してくれる方が私は好みかな。無理にとは言わないけれどね
- 81 :
- そう言って頂けて、ほっとしました。
誰か別の子…特に考えてはいませんが、
もし誰か出るとしたら作中1年か2年生の誰かですね。解りました。
……いえ、何かを期待した訳ではありません。(苦笑)
ただ具体的なシチュエーションや、性的嗜好があるようでしたら、
出来る限り添いたいなと思っただけで…。
キャラとして?解りました。今とそう差異は無いような気もしますが…
それとも二人きりで居るときのように…が良いってこと?(妖しく笑み、囁く)
善処しましょう。では、続けましょうか?
- 82 :
- ええ、気になるところがあったら随時よろしくね
今は塚田さんの流れを凄く楽しませて貰ってるし、
しばらくこのまま流されちゃいたいかな?
今夜は私からよね。それじゃあ今夜もよろしくね
- 83 :
- >>71
ち、違う……私、そんなんじゃっ……んっ、塚田さっ……!
(私は淫乱なんかじゃない)
(ないのに、瑞希の息がほんのちょっと耳の中をくすぐるだけで
小さな刺激に身体が震えてしまえば身体は嫌がってないことなんて丸わかりで)
(もっと強く、指で、息で耳の隅々までかき回して欲しい……)
(そんなことまで考えてしまえば、もう瑞希の匂いに、
指先の柔らかさに顔を埋めることしか出来ず)
んっ……ちゅっ、塚田……さっ……ぁっ、んぁ……
(たちまち舌を掴まれ、自分の意思で舐める自由さえ奪われているのに、
大切なところにも指を入れられて、弄ってもらえずにいるのに、
私は瑞希に満たされてしまっているような気がして、もっと瑞希を感じたくて)
(……!!!)
(ガラス越しに一瞬クリアになった自分の顔が、
我慢出来なくなりそうなほど蕩けてしまっているのに気がついた私は、
慌てて膣口に入り込んだ指を抜こうと下腹部に力を入れようとして)
ち、違っ、そんなこと無っ……つ、塚田さんっ!
(逃げようとしたときにはもう遅かった)
(入れるだけでじっとしていた指は、今更のように中をこね回し始め)
駄目っ……音、音、漏れちゃう……塚田さん、誰かに……聞こえちゃうっ……
(瑞希の温度で、瑞希のことを思い出して……
瑞希のことを想って硬さを帯びてきてしまった小粒を撫でられると、
どんどんそこが熱くなってしまうのに……)
(だ、駄目、瑞希っ、それ以上されたら、私……!)
(本当に立っていられなくなる、って気持ちを分かって貰おうと太ももで膝を挟むと、
離すどころか瑞希の膝がますます内股へと入って来て、私も、我慢が……)
(!?)
(そんな私の意識をいきなり現実へと引き戻そうとするかのように身体に軽い衝撃が走り)
(瑞希の手が、素早く私の身体を覆い、
瑞希からは見えないはずの私のボタンまで手早く直していき……
その直後に、背後から声をかけられた私は飛び上がりそうなほど驚いた)
そっ……そうなの、ちょっと暑くてふらっとしちゃって……
塚田さんに看て貰ってるし、もう大丈夫だから
(シャツのボタンが閉じきられたのにあわせて、私は生徒達の方へ向き直った)
(慌ててスカートの前を直すと、瑞希の一歩前へ出て何事も無かったかのように手を振って見せる)
「あ、ほんとだ。先生汗びっしょりー」
「ブラ透けてますよ?黒ってだいたーん」
(窓際で冷房も効いてなかったしね……と軽く相づちをうちながら、
私は背中を撫でる手の平に全身の神経を集中させられていた)
(誰が見ても真面目な委員長が疲労した教師の背中をさすっているようににしか見えないだろう)
(だろうけど、撫でられてる私だけは……
その指先に、瑞希の淫猥な意図が、桃色の気持ちが込められてしまっているのを
これ以上無いほど感じ取らされてしまっていた)
- 84 :
- >>83
(蕩け切った表情を窓ガラス越しに目視すると、満足そうに口角を上げ)
(……気付かれなくてよかったですね?)
(唇の動きだけでそう告げて、行為が中断された事に肩を竦め)
(それとも……残念そう、かな?)
(覆うように庇ったこめかみに、一瞬だけ口付け楽しそうに囁いて)
……あなた達も水分をしっかりとってね?
「汗」を沢山かくだろうから…体力を消耗しちゃうし。
(優等生たる仮面は微塵もぶれず、切れ長の瞳を細め……)
(たっぷりと愛液を纏った、先生のいやらしい匂いのする中指を唇に当てて)
(先生にしか見えないように、舌先で爪の先をぺろりと舐めてみる)
(無邪気な級友の発言に、片眉を上げて)
そうですね。息苦しいようなら……下着 ……外しましょうか?
(撫でていた手をぴたりと止め)
(濡れたシャツ越しに押し当てて、つつと指先だけでホックの上を撫で上げる)
「女子しか居ないし、そーしたらー?」
「っていうか、何か飲むもの持ってこよっか?」
(心配する級友を眺めつつ、そうしてもらいましょうか?と目配せしながら)
(ホックを弄んでいた手を、するすると下げていきスカート越しの臀部にそっと触れる)
- 85 :
- >>84
……!
(声に出さなくても、瑞希の言いたいことは分かった)
(勿論直ぐそこに生徒達が迫っているのに言葉で言い返すことなんて出来るわけもなくて、
瑞希にだけ分かるように小さく首を振ろうとして……)
(こめかみに瑞希を感じた私は、
生徒達の前なのに真っ赤になってしまう自分を感じていた)
そ、そうよ?人数多くて冷房も効いてないし……
皆海に着いてからぐったり、なんてことにならないでよね?
(それでも一応教師らしいことを言おうとして)
(なんとか聖職者の仮面を被り直そうとする私の直ぐ背中……
瑞希に私の乱れてしまった跡を舐め取られると、
直に触れられてさえいないのに胸の奥が熱く、切なさを感じてしまい)
えっ?も、もうすぐ着くんだから良いわよそんな、
向こうについたら嫌でも脱ぐんだし……
あ、あなた達ちゃんと水着の指定読んできたでしょうね?
あまり大胆すぎるビキ……んっ、そ、そうね……何か持ってきて貰おうかしら?
(何か取りに行ってくれたらしい子とは別に、もう一人……
私とも結構話す子が目の前で、心配そうな視線を向けてきてくれている)
(瑞希っ……何してっ、そこ、まだ……!)
(半端に弄られて収まりのつかなくなったところに、スカートの上からお尻に触れられる)
(何重もの布地に遮られた瑞希の力はそっと撫でる程だったけど……
それが却って私の神経を鋭敏にさせ、より瑞希の指先を感じさせてしまう)
(瑞希、駄目っ……今は、あの子が見てるのに、そんな、指で……
お願い、今は刺激したらっ……!)
(拒絶のつもりで腰を軽く揺さぶっても
瑞希の指先はなめらかに絡みついて離れようとはせず)
(普通に会話しているつもりで、私は段々と頭に血が上ってきてしまっているのを感じていた)
- 86 :
- >>85
……ふっ…向こうに着いたら嫌でも脱ぐ、ですか。そうですね。
(先生の情欲を抑えようと必な姿が、嗜虐心と性的興奮をますます煽って)
(生真面目な言葉を深読みし、思わず優等生の仮面が剥がれそうになる)
では、このまま楽な姿勢で…寄りかかって良いですよ?
(背中を支えながら告げる声は、いつもより楽しそうに弾んでいるような気がする)
……?
(先生の潤んだ瞳と熱い吐息交じりの、停止の懇願の視線は)
(意地悪な欲情を煽るだけでしかなく、そ知らぬ顔で見下ろし首を傾げる)
大丈夫ですよ。水分を取れば少しは楽になるはずですから、ね?
(言いながらも、形の良い柔らかな尻をゆっくりと大きく回すように撫で)
(腰を揺さぶられると、こう?と指を食い込ませるように掴み、リズミカルに指を這わす)
……だめ。
(また唇の動きだけでそうのたまうと、尻から内腿へと指をゆっくりと滑らせ…)
「せんせー!持ってきましたよーっ はい。スポドリー…
ってさっきよか目うるうるしてるし、顔赤いしハァハァしてるし…なんかエロッ!さすが自称お色気ぜんか…っあダッ!」
「具合悪いのにふざけちゃ駄目でしょ!もう。…じゃあ先生お大事にしてくださいね?」
(ここに集まってても暑くなるだけだろうし。と遠慮がちに)
(心底心配そうに何度か振り返りながら、二人の女生徒は通路を離れていく)
……スポドリ。
- 87 :
- >>86
つ、塚田さん、ありがとう、でももう大丈夫だから、大丈夫……
(私の息があがったのを熱さのせいだと勘違いしたのか、
目の前の子は益々心配そうな表情を浮かべていて)
(こんなになってしまってるのに瑞希の言葉を断るのは不自然だし、
かといって受け入れれば瑞希の指をもっと深くまで感じさせられてしまうわけで)
(行き場の無い身体を僅かに寄りかからせた私の後ろには、
待ってましたとばかりに瑞希の指が食い込んできて……)
も、もう良いから……ね?あっ……あなたも席に戻って、
塚田さんが看てくれてるし、大丈夫、ほんと、大丈っ……んんっ!
(だ、駄目ってっ……駄目なのはこっちの方よ、瑞希っ!!)
(内腿へと入って来た手を拒もうと、ぎゅっと太ももを閉じようとしたときには、
前からは見えないよう後ろからスカートをめくりあげた
瑞希の手が私のストッキングに触れていて)
(嫌っ……ばれちゃう、そこ、あっ、瑞希の指、触れて……っ!)
(入り込んできた瑞希の指に、ショーツで吸いきれなくなってしまっていた蜜が
ストッキングを伝ってしまっているのを伝えてしまうと、
私は思わず受け取りかけたスポーツドリンクを取り落としそうになった)
ふ、二人とも、有り難う……ほんとに、ね……?
(何とか二人を最後まで笑顔で……
自分でも嫌になるほどぎこちない笑顔で見送った私はペットボトルをサイドテーブルに置き、
今度こそ思いっきり瑞希に背中をもたれかけさせると
溜息と怒声の入り混ざった声と共に背中側の瑞希へ振り返った)
……塚田さんっ!
- 88 :
- >>87
(教え子の腕の中で、快楽に堕ち、身悶えているくせに)
(教え子の目の前で、理性を気丈に保とうと震えている)
(腕の中の体温が上がり、汗の匂いが沸き立つと背徳感と興奮で軽く達してしまいそうにさえなって)
………どうもありがとう。良かったですね?先生。
……?
(怒りと嘆願の篭った瞳は、何かを訴えかけていて)
(あぁ。…本当。外から見ても解るくらい濡れちゃってますね…後で新しいの買ってあげますから。)
(ストッキングの生地を越し染み出た愛液の蜜を更に指で広げ、股間に塗りつけるように)
(ペットボトルさえ握れない、力の入らない震える細い指先を、
今すぐにでも咥内に含んで犯しつくしたい)
…… …先生、笑顔が引き攣ってますよ?
(脱力しきった様子で、自分の胸の中に身を委ねる彼女が愛おしくてたまらない)
(背後からしっかりとお腹に腕を回し抱き締めて、ひとつ息を吐いてうなじに頬を寄せる)
はい、なんでしょう…か?
(今日初めて、最愛の彼女と直に視線が絡まりあうと、無邪気な子供の如き笑顔を浮かべ)
…あ、下着が濡れて気持ち悪いですか?それは…すみません。(しゅんと叱られた子犬のように)
- 89 :
- >>88
(はぁっ……も、や……駄目、瑞希、これ以上されたら私、本当に……)
(何度となく肌を重ねて、何度も私を達させた瑞希に、
私の身体がどうなってるかわからないはず無くて)
(背中に瑞希が居てくれなければ
生徒達の前で立って居ることさえ出来なくなっていたかもしれない)
(もっとも、立って居られかったのは身体を撫で回す瑞希のせいなのだけど……)
も……もうっ、塚田さん!良くないわよ、ほんとにっ……
もしばれたらどうするつもりだったの?!後ろ、触ったりまでしてっ……
(近くの人気が引き、二人の間だけで通じる声が出せるようになった私は
何とか説得を試みるんだけど)
(瑞希はそんな私の言葉に指先で答えるかのように熱い蜜を塗りたくり、
私の身体がもう瑞希無しではいられないことを改めて思い知らせ……)
ひ、引きつらない方がどうかしてるわ!
塚田さん、悪ふざけはこの辺りで……あっ……
だ、駄目よ、今抱きしめたら……だれか通ったら、本当にばれちゃう、
ばれちゃうからっ……塚田さん、んっ……!
(私が窓際に身体を押しつけていた時ならともかく、
私が通路側に向いている今抱きしめられてしまえば
通路を通る誰からでも私が抱かれているのが丸見えだった)
離しなさい、これは教師とし……あ、つ……
(振り返ったのが間違いだった)
(直に瑞希の視線を感じてしまった私は、
大切な人の腕の中にいるんだって改めて感じてしまって)
(私を包んでくれる瑞希の匂い、
汗ばんだ背中越しに伝わってくる柔らかな熱さ、
お腹に添えられた手の、抱きしめてくれる強さ……)
(あふれそうなぐらいの瑞希に包まれてるのに気づかされてしまった私はもう何も言えず、
絡まった視線をほんの少しだけ外すのが精一杯だった)
- 90 :
- >>89
悪ふざけと言いますか……我慢、出来なくなっちゃって。
(先程まで散々嬲り、追い詰め、羞恥を煽っていた人物と同じとは思えないほど、神妙な面持ちで)
(離せと言われると、ぴくりと身体を震わせて)
あ、はい……ごめんなさい。
(大好きな先生の汗の香りを堪能しながら摺り寄せていた頬を上げ)
(おずおずと腕と身体を離し、視線が逸らされると悲しそうに微笑む)
―――代えの下着とタオル。
先生の鞄、持ってきますから。トイレで着替えれば…問題ないですよね。
(お説教は後で受ければ良いとして、目の前の彼女が不快なのは耐えられない)
(名残惜しい気持ちを堪え、即座に行動に移し鞄を取りに戻り)
ええと…どうぞ。
(鞄ごと先生に渡し、足元ふらつかないですか?揺れるから、気をつけてくださいね?)
(あくまで真摯に、親身に彼女を心配し個室へと案内し)
……先生?どうしました?
(足を踏み入れるのを戸惑うような、何かを訴える彼女の視線に小首を傾げ)
- 91 :
- >>90
我慢って……塚田さん!
(なんとか教師としての威厳を取り繕おうと少し声を荒げてみるもの、
視線を逸らしまったせいか、大切な人が悲しげな表情を浮かべると
今度は自分から瑞希の視線を追うように縋るような眼差しを向けてしまい)
い、良いのよ、分かってくれれば……
幸い、誰も通らなかったし……ね?
(女性用手洗いの個室まで案内されると、
一旦瑞希と別れようとちらちら視線を向けるものの)
(どうも本人は扉の前で見張りでもするつもりなのか、中々向こうに行ってくれず)
それじゃちょっと着替えてくるから……あっちで待っててね?
(流石に下着を替えに入るのを目の当たりにされるのは恥ずかしいのか、
さっと扉を開くと滑り込むように中へ入っていこうとして)
(開かれた扉の向こう、瑞希の視界に入ったのは
バスルーム……とまではいかないにせよ、立ったまま着替えたり化粧に使うには
十分過ぎるほどの広さがある空間で)
- 92 :
- >>91
先生は……嫌、でした?
(五感は確かにしっかりと彼女の体温と、湿り気と、匂いを覚えているが)
(真っ直ぐに見つめ、敢えて問いかけてみる)
ええ、でも私はてっきり……誰かに見て欲しいのかと思ってしまいました。
(しっかりと整えられているポニーテールの毛先を払うようにして、不敵に目を細める)
腰がだいぶ…抜けているようですし。お1人では心配ですから。
(穏やかにそう告げる瞳からは、先程までのぎらついた情欲は失せたように思えるが…)
(自分から逃げるように個室へ入ろうとする恋人の、均整の取れた後姿)
……ああ、これは…
(張りのあるお尻と、その下の内腿はストッキングの生地が大きく裂けていて)
…なんて魅惑的な。
(更に滴った蜜が、ぬるりと光を反射したように見えた)
……(ごくりと生唾を飲み込む)
ごめんなさい、やっぱり……我慢できそうにありません。
(開かれた扉から、先生を室内に押し込み、無理矢理入室して)
(後ろ手にかちゃりと鍵を掛けてしまう)
それに…ナカにたっぷり溜まってましたし。全部出し切ってしまわないと…ね?
(未だ力の入らない上に、急展開に驚き目を瞬かせる先生の両手首を掴み上げ、背中から壁に押し付けて)
……ようやく叶った。
(声を上げようとした唇に、唇を押し付け塞いでしまう)
(触れたくて触れたくて仕方なかった、柔らかい唇は少し乾いていて)
(潤いを与えてあげるように、ぺろりと表面を舐めて唇を割り入り舌を押し込む)
……んっ…るっ…ちゅっ……む…
(半ば犯すように貪りながら、びしょびしょに濡れそぼった股間に膝を当てる)
(唇で舌を甘噛みし、歯列を辿り、力の抜けた舌を弄ぶ)
(両手首を封じていた手は、先生の髪をかきあげるように頬を覆い撫でる)
- 93 :
- >>92
い、嫌も何もっ……あんなところ見られたらおしまいなのよ?!
塚田さん、分かって……っ……
(まっすぐに見つめられれば、大事な人に抱きしめられて、触れられて嫌な訳はないと)
(自分の正直な気持ちと、
教師として守らなければならない倫理との間で板挟みになると、少し口をつぐんで)
もうっ……誰のせいで腰が抜けそうだと思ってるの?塚田さんってばっ……
(少し怒ったように振り返るものの、
穏やかな瑞希と見つめ合いなおすと直ぐ戻るとから、と軽く微笑み、
手洗いの中へ一人入ろうとして……)
我ま……えっ、ちょっ、つ、塚田さ……!
(車両からは見えないようカーテンで隔離された手洗いのある一角)
(プライバシーの為、わざと電車の音が大きく入るよう設計されたその一角に
もし人が居たとしても、聞こえたのはそこまでだった)
もうっ……強引なんだからっ!
(怒ったように声をあげるものの、
その声のトーンは先ほどまでと違って何処か弾んで居て)
溜まってるって、もう、瑞っ……んっ……ちゅっ……はむっ、んっ……
(揺れる電車の、少しひんやりした壁に押しつけられ、
年は自分の方が上のはずなのに、
向かい合う瑞希の、豊かなで柔らかな胸を押しつけられながら
唇を塞がれてしまえば、割り込まれ、押し込まれていく間
少し戸惑ったように唇を彷徨わせるものの……
恋人とのキスに唇を委ねるように甘い吐息を漏らしながら重ねていって)
んっ……みじゅ……ちゅっ、ちゅるっ、んんっ、ぅぅんっ、ちゅっ……
(所々破けたストッキングに包まれた腿を、膝に押しつけるように絡めて)
(ずぶ濡れになって半ば用を為さなくなってきているショーツは、
膝頭が触れる度にずぶずぶと淫靡な水音をあげてしまい)
(瑞希の唇が舌を捕まえ、甘くかみ始めると
もっと……とせがむように舌を精一杯愛撫に委ね、
唇を重ね、絡めながら強くキスで応えて)
(体中を撫で回されるたび、我慢していたものを解き放つかのように
抱き付いて来た瑞希に甘えて)
- 94 :
- >>93
……ぅ…んむ…ふぇ…ん… …せ…んぅー…ふっぅ…んぐっ…ぅ
(頬を覆っていた手で、そのまま耳を塞ぐと)
(今まで散々そばだてていた聴覚から脳髄へダイレクトに舌の交わる卑猥な音をたて)
(抑圧されていた欲求を全て吐き出すように、角度を変え深く舌を躍らせ)
ふぅー…ちゅ…んむっ…んんっ…くちゅ…んっぅ
(抵抗が無いことを感じると、ぐいぐいと自分への快感も得ようと胸同士を押し付け揺すり)
……む?もう…ほんと眼鏡ってキスの邪魔。
(唇が交じる角度を変えるとこつんと鼻先に眼鏡が当たり、
邪魔そうに取り除く。一瞬だけ唇が離れ、濡れ潤んだ瞳で見つめあい)
…もっと、欲しいの?麻耶…いっぱい濡れてる……ごめんね。脱ぎましょうか?
(ちゅっ…ちゅと軽く唇を食みながら、肩捕まってて?と上目遣いに告げて両肩を誘って)
(痴漢プレイっていうのも…そそるものがあるよね。と独りごち)
こんな風に…触られて、感じた?麻耶ったら…腰、動いてたし。押し付けてたでしょ?
(ストッキングを下ろしながら、ねっとりと五指全体で太股を撫で下ろし、足首から跨がせて)
(今度は…と、ショーツの縁に指を掛け、じわじわと太股まで引き下ろせば蜜がとろりと滴り糸を引いて)
………すっごい…もうぐっしょり、だね?
(とろみのある愛液ごと、指先で掬い取ると内腿に塗りつけ)
…声、我慢するの大変だった?ここなら…多分大丈夫だよ。多分…ね?
(ふふっと笑うと徐にしゃがみこんで、てらてらと濡れた白い内腿に舌を這わせる)
ふぁ…麻耶の足についへるの、れんふ…きれーにひてあげう。
(ちらと切れ長の瞳で見上げながら、小さな舌で蜜を啜り始める)
【そろそろ時間、かな?】
【相も変わらず遅々とした展開で……ごめんね?麻耶。】
- 95 :
- 【それじゃ今日はここまでにしましょうか】
【良いペースだと思うし、丁寧で楽しませて貰ってるから……】
【展開とか速さは今のまま続けて貰えたら嬉しいかな】
【だから謝らないでね?私の方がお礼を言いたいぐらいなんだから】
- 96 :
- 【ん、やっと二人きりになれたから…後は気兼ねなく…たくさんHしたいし。】
【そう言って貰えると嬉しい。…ありがとう。】
私もすごくドキドキしてるし、どんどん…こう…麻耶の魅力に虜にされちゃってるから。】
【うん。じゃあまた来週。都合の良い日が解ったら、教えてくれる?】
- 97 :
- 【折角個室だしね、私も瑞希に抱かれちゃうの楽しみっ】
【日月が厳しいから、連絡するの火曜以降になっちゃうと思うけど】
【平日は19時以降なのよね、その時間に合わせて待ち合わせ伝言板に書き込むわね】
- 98 :
- 【でも出来る限り「電車内」って設定はさないようにしないとね。
う…プレッシャー…。うぅ…がんばるよ。】
【うん、大丈夫。無理はしないで?今日逢えたので十分満足したし。】
【じゃあ伝言待ってるね?
では、今日はこれで。昨夜に続いて、楽しい時間をありがとう。そしてお疲れ様……おやすみ、麻耶。】
- 99 :
- 【少し日が空いちゃうかなと思ったから、今日会えて嬉しかったわ】
【私も楽しかった。ありがとう……少しぐらい無理してもすぐに会いたいかも、なんてね】
【それじゃまた来週ね。おやすみ、瑞希】
【以下空室です】
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