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2012年2月キャラサロン586: 【百合限定】トロピカルアイランド【ふたなり禁止】 (111) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【百合限定】トロピカルアイランド【ふたなり禁止】


1 :10/05/16 〜 最終レス :11/12/23
これからの季節に向けて(?)
雪原ステージに対抗して南の島でエッチしよう!
ルール
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

2 :
おーい

3 :
いい加減この釣り恥ずかしいだろ

4 :
釣りは夏の風物詩さ

5 :
まさに

6 :
カキ氷くださいー

7 :
たこやきも

8 :
苺シロップで

9 :
まいどー

10 :
だれかー

11 :
いる

12 :
のー

13 :
暑くなってきたね

14 :
まさに

15 :
ほんに

16 :
まああ

17 :
あら

18 :
まー

19 :
おどろいたわ

20 :
こんな

21 :
ことが

22 :
ある

23 :
百合最高

24 :
doui

25 :
同位

26 :
ほー

27 :
あはーん

28 :
まあ

29 :
【ネーナとロールをするためスレを借りる】
【待っている間に
先に返レスをしておくぞ】
(別スレ>522)
な、なんだと……!?
(ネーナの無邪気な笑顔と発言にしばし茫然として……)
おいっ、止めろ……
そこはダメだ!!
(ネーナの手がエルザの体をはい回り
水着の中に侵入し秘所に触れるとエルザの体がビクッと震え…)
お、お前の名はなんて言うんだ?
私の名はエルザだが……

30 :
【おっとぉ先だと思ったんだけどナー】
【そいじゃ今夜もヨロしくっ♪】
【レス書くからチョイまってねー】

31 :
【ちょうどよかった】
【ネーナも来てくれたか】
【こちらこそ、ヨロシク頼む】

32 :
>>29
や〜〜だよっ♪
やめたげな〜〜いっ
(指先を蠢かせて膣口の周囲をなぞって行く)
(クリトリスを探り当てるとキュッと摘み、執拗に絡みつくような愛撫を始めた)
(時に力を入れ、時に加減し…苦痛と快楽を引き出そうと探るような動きで)
ふぅん…
レイプされてるのに狼の名前が知りたいの?
おねーさんマゾ?
私はマゾですって言ってごらんよ…あははっ♪
(クスクスと嘲弄するような笑みを浮かべる)
(犬歯を剥き出しにしてケラケラと笑い声を上げると笑いすぎで浮かんだ涙を指で拭って)
くふぅ……ふふふぅ…イーよぉ…教えたゲル。
ネーナだよネーナ。
マゾのエルナを犯すのはネーナだよぉ♪
(相手の性癖まで勝手に決めつけて)
【そんじゃ再開っと】

33 :
こ、こらっ!!
いい加減にしないか……
ああっ!?止め……ろっ
(クリトリスを刺激されエルザの腰が大きく跳ね上がり
体がビクビクッと震え)
ち、違う!!
私はマゾなんかでは……
ネーナか……初めて聞く名だ
(ネーナの名を聞き過去の記憶を探るが初めて聞く名前で……)
【ああ、ヨロシクな♪】

34 :
も〜諦めが悪いなぁ…
エルザはアタシの餌食なんだからさっさとヨガッて泣き声でも聞かせてよぉ。
(指先をくねらせクリトリスを弾くと膣内に人差し指を勢いよく挿入した)
(前後に抽出を繰り返し膣壁を擦り上げ、膣口に刺激を与える)
うっそだぁ♪
レイプ魔に襲われて反応しちゃってるのはダレかナー♪
くすくす…
(心底意地の悪そうな笑みを浮かべるとエルザの唇を舌でなぞる)
(そのまま耳に顔をよせて…耳たぶを甘噛みすると耳元でささやいた)
そりゃそーでしょ?
通りすがりの見ず知らずの他人だもん。
そんな相手にいいように身体を弄ばれてる気分はどう?

35 :
だ、誰が……お前なんかでっ
ああん!!やめっ……
あっ あんっ あぁん
(エルザも強がるがネーナの指がクリトリスを弾き
膣内に指が侵入し膣壁を擦られると)
(エルザの口からは今までと違った声色が漏れ、エルザの腰が宙に浮き
体をくねらせてネーナが喜ぶような反応を見せてしまって)
は、反応なんか……はぁはぁ
くっ!?う、うるさい……
余計なお世話だ!!
(耳たぶを甘噛みされ耳元で意地悪い質問をされ
悔しまぎれにネーナに毒付く事しか出来ず……)

36 :
ふふっ……くくくっ…
(喉の奥で噛みしたような笑い声を立てる)
(目の前の獲物が悶えている声を聞くと胸がすくような気持ちだ)
イイよぉ…すごくいいよぉ…その姿を見てるだけでアタシ…イッちゃいそぉ♪
(久々に嗜虐心を満たして快感を感じている)
(エルザの声を聞いて…悔しそうな瞳を見ているだけでネーナの秘所からは愛液が染みて水着をぬらしていく)
よけーなおせわ…ねぇ?
ま、いーけどさ。
身体は正直だよぉ…古典的な暴漢の台詞だけどさ?
あ、この場合はなんて言うのかな…んふふふ…
(どうでも言いことを口走ると)
おねーさんも感じちゃってるよーだし…アタシもそろそろイキたいからさ…犯してあげるよ…
これでね♪
(寝椅子の脇に放り出してあったネーナのバッグからペニパンを取り出した)
(内側と外側に男性器を模したバイブが取り付けられており…それをエルザに見せ付けるように顔の前でゆらしてみせる)

37 :
くうぅ……や、止めるんだネーナ……
(頭では嫌がりつつも
ネーナの女の感じるヶ所を押さえた巧みな指の動きでエルザの膣奥からは愛液が溢れだして……)
お、お前も感じて……
(水着に広がってゆくネーナの愛液の染みに戸惑う)
な、何だそれは……!?
そんなモノでするというのか……
(ネーナがバッグから取り出したペニバンに驚く)
わ、私だって……黙ってやられる訳には
(やおら手を伸ばすとネーナの大きな胸を鷲掴みにし
水着の上からグニグニ揉み始め)

38 :
そーだよぉ…無力な獲物も弄ぶのってコーフンするじゃん♪
ふふふふ…だから犯して…
きゃんっ!?
(なすがままだった獲物の以外な反撃に驚いて甲高い声を上げた)
(瑞々しく張りのある胸に指が食い込み、快感が乳房を覆って性感を刺激する)
あ……あぁあんっ…
な…なぁんだ…やっぱアンタもその気なんじゃん…
レイプ魔とセックスしたいなんてやっぱアンタマゾなんだよ…
でもさ…ん…んふぅ…アタシをどうにかしようなんて…獲物のクセに生意気だよ?
(快感に蕩けつつも瞳には憎悪が宿る)
(まったく理不尽な言い様だが…身勝手で酷薄なネーナにとってはそれが当たり前)
んっ…
(自身の水着をずらして内向きの張り方を秘所に挿入していく…エルザの反撃に時折身を振るわせつつも…)
(慣れているのかスムーズに受け入れるとペニパンのベルトを固定して水着に重ねて装着した)
んふっ…あははっ!
じゃ〜〜んっ♪
これでアタシにもおちんちん生えちゃったねぇ♪
(見せ付けるように腰を浮かせてその姿を誇示した)

39 :
気を悪くしないでくれ……
私はやられぱなしが苦手な性分なんでな
このままネーナに黙って犯される訳には
(ネーナ自慢の張りのある弾力の胸を揉みしだき
時折その頂点にある突起に指を滑らせながら)
あ、あぁ……どうやら私もお前と同じく変わった性癖を持つ女らしい……
こうなった以上……私もとことん楽しませてもらうぞネーナ?
(ネーナがペニバンを装着するとこを眺めながらそう宣言し)
ネーナに生えた大きなモノをここに入れてくれ……
(足を左右に開きヒクつく秘所を晒しながら、ネーナが装着したペニバンを求めて)
ネーナのそれで私を喜ばせてくれ……

40 :
んあっ…んぅ…
べ…別にアンタを楽しませるつもりはないよ…
アタシが楽しむためにやってんの。こっちが奉仕するとか勘違いすんじゃないっての!
(様子の変わったエルザに少しばかり気圧された)
(軽く頬を引きつらせると自分の精神的優位を保とうと、ことさらにキツい言葉を吐いて)
言われなくてもヤるわよっ!!!
レイプ魔に犯されてヒイヒイよがって泣くといいわっこのマゾ!変態!!!
(余裕のない罵声を叩きつけると不機嫌な顔を隠しもせずに)
(勢いよく張り方を突っ込んだ)
くふぅぅ…っ!
ど…どぉ…?
レイプされて楽しんじゃうような変態には…んあんっ!!!
(ひたすら腰を前後に振りエルザを責め立てる)
(自分自身も張り方に膣内をかき回されて甘い声を上げた)

41 :
スマンスマン
そう怒らないでくれ
ネーナは私を犯してくれればいいから……
このマゾエルザをな……
いいぞっ……!!
ネーナのモノが入ってきて感じてしまう
(ネーナが装着したペニバンがエルザの膣内に入り込んでくるとエルザは喜びの言葉と共にペニバンを締め付けて)
ああっ……ネーナ様ぁ
マゾエルザを犯してください
(ペニバンで激しく犯されながら、ネーナの気分が良くなるような言葉を並べ立てる)

42 :
う〜〜っ
こ、子供扱いしてるでしょっ!!!
(エルザの余裕っぷりが悔しいのか本気でムキになって頬を膨らませている)
そ、その余裕がいつまで続くかしらっ!!!
今に泣いて許しを請うようになるよっ
そらっ!!!
は…はっ……はぁあ…
(甘い声を上げながら激しくエルザの膣内を責め続ける)
(太い貼り方が前後に行き来して刺激をもたらし…ネーナの性感も引き出していく)
(身体を揺らすたびに互いの豊かな胸が揺れる)
はぁ…あぁ…っ
く…ふふふっ…あんた…マジで変態ね?
堕ちちゃった?心もなにも折れちゃった?
いいよ…その顔…
(自尊心を満たされて唇を歪ませて笑った)
(根が単純なのかエルザのセリフにあっさり騙されてその気になる)

43 :
(ネーナとやらもこうしてよくよく見たら……単純なお子さまだな……)
止めてっ!!
そんな太いもので犯されたら
私おかしくなるっ!!
あぁん……いいっ……
気持ちいいです……ネーナ様
はいっ、マゾエルザはネーナ様に犯されて心が折れ堕ちました……
だから……マゾエルザのこともっと犯してぇ!!
(ネーナのゆれる両胸を掴み揉み上げながら……)
エルザの胸も可愛がって下さい♪
(惚けた顔でネーナにおねだりする)

44 :
くくっ…いいよぉ…
おかしくなっちゃいなよぉ…
拒絶してた獲物がさぁ…こーして屈するのを見るのってなんっって快感なのかしら、あはっ♪
(心底楽しそうな笑みを浮かべる。エルザの本心など気付くはずもない)
あんっ♪
ふふふっ…レイプ魔に奉仕してほしいなんて…あはぁ…マジ変態。
いいよ。いい声聞かせてくれてるからね。んっ…ふぅ
最後までイカせてあげる…よっ!!!
(豊かな胸にもたらされる快楽に甘い声を吐きながらエルザの胸を両手で掴む)
(腰を振りながら両手で胸を揉みしだき、こね回し下から持ち上げるようにしてゆすると…)
へへ…
(悪戯な笑みを浮かべて顔を近寄せ、乳首にしゃぶりついた)
(赤子のように音を立てて吸い上げ、甘く噛み愛撫を繰り返す)

45 :
あぁん……ネーナ様ぁ〜
凄く気持ちいいです……
(最初はネーナを喜ばせる為の演技のつもりが、ネーナの腰の動きから与えられる性感によって、次第に演技か本心なのかエルザ自身も分からなくなってきて)
あはっ……ありがとうございます
ネーナ様のおっぱいも大きくて素敵ですよ?
(ネーナの胸を揉みしだきながら
ネーナの乳首を指と指で挟んだり、親指と人差し指で摘んで擦り上げる)
アーン〜マゾエルザをいかせてください
ネーナ様におっぱい可愛がれながら……エルザいっちゃいそうです
いってもいいですかぁ?

46 :
ん…ちゅ…ちゅぅぅ…あ…あはっ…
(舌で乳首を弄びながら胸を揉まれる快感に浸る)
(時折唇のスキマから嬌声が漏れた)
ふ…ふふっ…いいわよ…
レイプされてよがらされてイッちゃい…なっ!!!
(一度大きく腰を引くと…一気に腰を突き出して子宮の入り口に貼り方の先端を叩きつけた)
(自分自身も下半身に強い衝撃を感じ…愛液でペニパンの内側を濡らしながら荒い息を吐いて小さく脱力する)
(脳裏に激しい快感を感じて絶頂に達し、エルザにもたれかかった)

47 :
ああっ!!いくっ
見ず知らずの女性に無理やり犯されて
マゾエルザはいかされちゃいます!!
(ネーナのペニバンがエルザの子宮を打ち抜いた瞬間エルザの体が大きく仰け反り)
(エルザ自身も絶頂に達したことをネーナに伝え)
はぁっ はぁっ はぁっ
(倒れこんできたネーナの体を受けとめながら背中に手を回し、荒い呼吸を繰り返す)
ま、満足しましたかネーナ様?
まだ犯したりないなら……もっと別な体位でエルザを犯していいですから
次は後ろから私を犯してみますか?

48 :
はぁ…はぁ…はぁぁぁ…
(しばらく荒い息を吐いていたが…呼吸を整えて)
ん・・・悪くなかったわね雌犬。
いいわよ。
そんなにいうならバックからガンガン犯してあげる。
(一度起き上がって貼り方を引き抜くと)
さ、こっちにお尻を向けておねだりしてよ。
このネーナ様が思う存分アンタのカラダを使って愉しんであげるから・サ♪
(実際はエルザに誘導されて奉仕してるようなものだが…さっぱり気付いてない)

49 :
そ、そうですか……?
ネーナ様に誉めて頂きエルザは幸せです♪
(歯の浮くような言葉を発しながら四つんばいになるとネーナに向かって尻を高く掲げる)
またネーナ様のおチンポで激しくエルザを犯して下さいませ……♪
(エルザもこの時を楽しもうとすっかりネーナの奴隷になりきって……)

50 :
うわぁ…ヤバいよアンタ♪
マジで目覚めちゃったんだねぇ…ふふっ…でもそーゆーの悪くないねー
んじゃ責めたげるっ!ガンガン腰振ってアタシを気持ちよくしてよねっ!
(腰を掴むと一気に膣にペニスを模した張り方を押し込んだ)
(人を屈服させる快感に酔いしれながら激しく腰を突きこむ)
(実際は屈服などしていないが…気付いていない)
そぉれっ♪
こーんなトコろで犯されてヨガってやがんの…もうオワッてるよアンタ!
マゾで変態で雌奴隷なんてアタシだったら生きてけな〜い♪
(嘲笑しながら腰を揺り動かす)
(まったく勝手な言い様だが)

51 :
は、はいっ……ネーナ様によって新たなモノに目覚めました
ありがとうございます……
頑張ってネーナ様を気持ち良くしますから……
エルザを激しく突いてください〜
(ネーナのペニバンが突き入れられると淫らな声を出して
ネーナにも快感を与えるように自らの腰をネーナの腰にぶつけていく)
あぁーん……当たる〜
ネーナ様のおチンポがぁ……私の奥に〜!!
このエルザを……ネーナ様専用の
性奴隷にして頂けませんか?
これからもエルザのこと犯してください

52 :
くくくっ…いいよぉいいよぉ…
アンタ面白いわーマジでこんなポルノみたいな事あるんだね。
(歪んだ笑みを浮かべつつ腰をぶつけ合って快楽を貪っていく)
へへ…まさかこんなとこで奴隷が手に入るなんてねー
いーわよ。可愛がってあ・げ・る♪
アタシのペニスでねっ!!!
んはっ♪
あははっ♪
きゃはははははっ♪
(心底楽しげに笑い声を上げるとひたすらエルザの膣を抉り、責め立て嬲っていく)
(零れ落ちた愛液を指ですくって舌で舐めとり、髪を振り乱して快感を貪り…)
イイ…イイよっ!サイコー!!!
イッちゃうよぉ…奴隷のエルザでイッちゃうよぉ…
ひゃあああああんっ!!!!!
(一心不乱に腰を振り動かしていたが…膣への激しい快感に耐え切れなくなったのか…)
(先に絶頂を迎えて…)
【ボチボチキリのいーとこだしあと2、3くらいのやりとりで〆にしよっか?】

53 :
ああっ!!
う、嬉しいです……
ネーナ様の奴隷にして頂いて……
わ、私もいきますね?
ネーナ様のおチンポでっ!!
(ネーナが頂点に達するとエルザもそれを追うようにして絶頂に上り詰め)
ああっ……ネーナ様のおチンポ最高です
(四つんばいのままいかされてしまい快感の余韻に浸って)
【そうだな、そうしよう】
【こんな感じになってしまったが
ネーナは楽しんで貰えてるだろうか?】
【ネーナが気に入って貰えたなら、次もこうして会ってエルザを犯してほしい】

54 :
はふぅ〜〜〜
(すっかり満足したのかペニパンを引き抜いて砂浜に寝転ぶと甘い息を吐く)
(賢者モードかもしれない)
くすっ…アンタ…なかなかいい奴隷っぷりだったよ?
また会えたら弄んであげるよ…んふふっ
(エルザの顎に指を当てて…唇を重ねると)
あっはははははははは!!!
楽しかったぁぁ〜〜〜♪
まーた元気にミッションこなせそー!
いっくよ〜ヨハ兄、ミハ兄〜
(勢いよく起き上がりすっかり上機嫌で人気のある砂浜へと戻っていった)
【うん、責めるの好きー。りょーじょく好きってあったからこんな感じにしたけどもっとハードな方がよかった?】
【ちなみにあたしは受けもいけるんでエルザが責めに回りたい気分の時はヤッてくれていいよー】
【あいあい♪お互い見かけたら遊ぼうね♪】
【お先になるけどこれでお休み〜♪】

55 :
【ああ、ちょうど良かったぞ♪】
【また見かけたらヨロシク頼む】
【お疲れさま…スレをお返しする】

56 :
あげ

57 :
100

58 :
【失礼…沙姫様とお借りする】
【沙姫様、展開やプレイ等でなにか希望はおありですか?】

59 :
【お借りしますわ】
(天条院グループが所有するプライベートビーチへとやってきた沙姫と凛)
凛!!貴女もボーッとつっ立ってないで早くこちらへ来たらどうですの?
(パラソルの下に引いたビーチマットに花柄の模様がプリントされたビキニを着た沙姫が腰掛け凛を呼ぶ)
【本日もよろしくお願いしますわ♪】
【凛は道具系使うのお嫌い?】

60 :
>58
【そうですわね、今日はプライベートビーチに来て、水着姿の凛と体を求めあう展開を考えて先に始めてしまいましたわ】
【凛からは希望あるかしら?】
【凛が良ければ道具何かも使っていきたいと……】

61 :
>>59
はっただいま参ります。
(いそいそと荷物運びをしていたが立ち上がって沙姫に駆け寄った)
(水色のセパレートの水着を身に纏っている)
沙姫様…お飲み物はいかがなさいますか?
(沙姫の白い肌に思わずうっとりしていたが従者の役割を思い出して)
【いえ、こちらこそ】
【痛くするようなものでなければ大丈夫ですよ】
【受け手も攻め手もこなせますので沙姫様のお望みのままに…】
【それと時間ですが17時頃を目処にしていただければ…沙姫様のお時間の方はいかがでしょうか】
【他になければ一旦括弧でのやりとりは切りますねー】

62 :
>>60
【御意、61で申しましたように道具は大丈夫です】
【私の希望を申しますと…その…く、唇や耳たぶ等を愛していただけると嬉しく思います】

63 :
>61
凛そんな荷物など適当な場所に置いておけばいいですわ
そうですわね……何か冷たい紅茶か何かあったら頂こうかしら?
(思わずいつもの癖で頼んでからハッと気付き)
り、凛……!?いいですわ、自分でやりますから
二人きりの時は立場を忘れて付き合う約束でしょ?
(用意しようとする凛の両手を握り、真っすぐ見つめあって)
二人の関係を邪魔する者は誰もおりませんわ
(凛を誘うように沙姫の目が怪しく光って)
【えぇ、こちらこそ】
【その辺はお互い攻め合いながら楽しみましょう】
【道具に関しては流れで出すかも知れないですわ
基本私の手で凛を乱れさせたいですから……】
【時間も了解しましたわ】

64 :
>62
【分かりましたわ……今日は凛の耳たぶを攻めたり、キスをたくさんしますわね♪】

65 :
>>63
御意、少々お待ちを…
(クーラーボックスにに手を伸ばしかけて)
あ…わ…わかってはいるのですが…
沙姫様のお美しい手を煩わすのは…
(握り合った掌に感じる滑らかな肌触りに思わず頬を染めてじっと見つめ返した)
ふふふ…
二人だけですね…この波の音も陽の光も私たちだけの物です。
私の身も心も貴女様だけのもの…
(誘われるがままにゆっくりと沙姫に唇を重ねていった)

66 :
>65
凛……私を誰だと思って?
わ、私だって飲み物ぐらい自分で用意できますわ……
だから今は……お互いの立場は忘れ
一人の女として……私を見て?
えぇ、誰も見てませんからね
私の前でこの前のように淫らに乱れて?
(凛と熱の籠もった視線を絡め合いながら凛の唇に自分の口を重ね……)
んっ、凛の唇頂きますわ♪
(凛の唇を舌でなぞった後、唇を割って凛の口内に舌を侵入させてゆく)
凛の水着可愛らしいですわ……
(凛の胸に手を当て感触を確かめるようにやわやわと揉みだして)

67 :
>>66
わかりました沙姫様…
今、私の前におられる方は天条院家の令嬢ではなく…
九条 凛が愛情を捧げる唯一の貴婦人です。
そのお言葉期待しておりました…
貴女様と淫らに愛し合える悦びを…
んんぅ…
(舌を受け入れ絡めあっていく)
(唇と唇の間からかすかな息継ぎの音が漏れ)
(絡みついた舌の合間から淫らな水音が響く)
あっ……んふぅ…
沙姫様ぁ…
(甘い吐息を漏らしながら沙姫の背に腕を回して抱きしめると…指先で背中をなぞっていき…お尻を撫でた)

68 :
>67
そうです、それでいいの……流石に凛は賢いですわ
(凛の言葉を聞くと満足気な笑みを浮かべ)
わ、私も凛の事愛してますわ……♪
(互いの気持ちを改めて確認しあうと
今まで以上に舌と舌とを絡め合い互いの唾液までも味わって)
凛のここも……♪
(凛の首筋を舌でなぞりあげながら凛の耳や耳たぶを甘咬みしたり、舌で舐めたりする)
凛の胸羨ましいですわ……大きくて柔らかくて……
(凛の胸に指が食い込むぐらいの強さで揉みしだいて)
ふあっ……!?り、凛……
(凛の手が背中から尻に滑り落ちると沙姫は驚いたような声を上げ)

69 :
>>68
ん…んんぅ…はぁ…む…
(音を立てて唇を貪りあいコクリと喉を鳴らして沙姫の唾液を飲み込んだ)
きゃあんっ!?
あ…あぁ…沙姫様…沙姫さまぁ…
はあぅ…
(甘い痺れが身体を満たしていく)
(沙姫に愛されているかと思うと心まで満ちていく)
さ…沙姫こそお胸の豊かさでは人に遅れを取りますまいに…あぁ…
(沙姫の指の形に胸がひしゃげて)
ふ…ふふ…お許しを。
貴女様がいけないのです。貴女様のお美しさ…気高さが私の心を掻き乱すから…
だから触れずにはおかれないのです…貴女の肌のすべてに…
(スルリと手を水着に差込むと直接お尻を撫で回し、割れ目にそって指でなぞった)

70 :
>69
はぁはぁ……
(互いの唇が離れると唾液が糸を引いて)
フフ、厭らしいですわ……
凛はここが弱いみたいね
(凛の耳たぶを甘咬みしていって)
他に弱いとこあるんですの?
何を言って……私の胸は凛のこの大きな胸には叶いませんわ
(水着の中に手を滑らせ直接凛の大きな乳房を揉んでゆく)
や、止めなさい!!凛……そこは
許しませんわよ!?ああっ、ダメです
そんなとこ触ったら汚らしい……
(尻の割れ目を弄られ沙姫は恥ずかしそうにして……)

71 :
>>70
ふぁぁぁ…沙姫さまぁ…
そ…そこ…私…
(うっとりとした声を上げて)
く…首筋も…あぁ……
ん…はぁ……沙姫様の…お胸は形が美しくていらっしゃいますから…
(すでに乳首は固く尖って)
ふふっ…ご無礼いたしました…
沙姫様の肌で私が触れた事の無い場所があることが耐えがたかったのです。
そして…そのように可愛らしいお顔をなされては…逆効果というものですよ沙姫様
私にも狼の素養があったようで…
(悪びれる様子も無く微笑むと)
(逆の手を前から水着に進入させた)
(両手の指先で秘所とアナルをまさぐりはじめる)

72 :
>71
凛の意外な弱点発見しましたわ♪
(凛の耳にフッと息を吹き掛けて凛の反応を楽しむ)
首も弱いのね……いいですわ、可愛がってあげますから
(凛の首筋に舌を這わしながら時折キスマークを付けるように強く吸い付く)
私たちが愛し合った証拠を凛に残して差し上げようかしら……
凛だって厭らしい顔してる癖に……乳首だってホラ!!
(きゅう!!っと凛の乳首を人差し指と親指で挟むと強めに摘み上げて)
だ、誰のせいだと思って……私がこんな顔になっているのは
ああっ!!ダメッ……凛!?
そんな両方弄るなんて〜!!
(前後の穴を同時に攻められる感覚に沙姫は驚きつつ凛の手に翻弄されて乱れてゆく)

73 :
>>72
あんっ!?
(甘く艶やかな声をあげる)
(愛する沙姫に印を刻まれていると思うと悦びが胸を満たしていく)
はい…はいっ
凜は幸せ者です…沙姫様と愛し合えて…はぁぁぅ…
淫らに…きゃんっ!!!
(刺激に大きく身体を仰け反らせて胸が揺れる)
はぁ…はぁ…はぁっ…
沙姫様…沙姫様…っ
(欲情に燃えて沙姫の前後を攻め立てる)
(指を曲げたり引っ掛けたりして膣壁や腸壁を擦りあげた)
も…もうだめ…我慢できません…
沙姫様と一つに繋がりとう存じます…
(快感に蕩けた瞳で囁いた)

74 :
>73
凛……可愛いですわよ?
もっと淫らになって……
(凛の体に証拠を残すように唇を押しつけてゆき)
さすがここを弄るといい反応見せてくれますわ……
(凛の反応を楽しむように乳首を指で刺激して)
ああっ!!凛……そんな事されたら私も我慢できなく……
えぇ、分かりましたわ
これで一つに繋がりましょう♪
(傍らの荷物から双頭バイブを取出し、片方を厭らしく舐め回す)
凛、まずはそっちを持って自分のアソコに入れなさい……
(凛の水着を捲り上げ胸を露出させながら命じて)

75 :
>>74
ぎょ…御意に…
(ビーチマットに寝そべると水着をずらす)
(すでにソコは興奮に濡れていて)
あ……んんんっ!?
さ…沙姫さまぁ…入ってきます…
凜のオマンコに太いのが…入って…
(ゆっくりとバイブの先を自らの膣内に差し込んでいった)
(膣内ではバイブについた沙姫の唾液と凜の愛液が絡み合う)
はぁ…はぁぁ…っ
さきさま…さきさま……一緒に…一つに…
(厭らしく腰を蠢かして自分自身かた生えたようなバイブのもう一つの頭を振ってみせる)
(晒された自分の胸を揉みながら沙姫に艶やかな視線を送った)

76 :
>75
えぇ、凛のアソコにバイブが入るとこ見ててあげますわ
(凛が自ら太いバイブを自分のアソコにねじ込んでゆくのを間近で眺める)
凛……いいですわ!!
凄くエッチな顔してますわ
(凛の痴態に思わず…持参したデジカメにバイブを銜え込む凛のアソコや欲情仕切った顔をカメラに収めてしまう)
じゃ、私も行きますわ……
(もう片方を握ると自分のアソコへと挿入してゆく)
ああっ、入った……凛、私たち一つに繋がりましたわよ?
このまま貴女の乱れる姿を記録してあげますわね♪
(二人のアソコをバイブのイボが刺激して)
凛……私の胸も触って……
(自分の水着をずらし美乳を曝け出して……)

77 :
>>76
あっ…あぁ…沙姫さまぁ……私の淫らな姿を…
(沙姫が自分の淫靡な姿をカメラに収めて後ほど鑑賞すると思うとますます興奮する)
は…はうぅぅ…
繋がって…繋がってます沙姫様!!!
(腰を揺り動かしてバイブのイボの刺激を味わう)
(沙姫の腰をつかむと下から突き上げ始めた)
はい…とてもとてもお美しくございます…沙姫様…
(自分の上で揺れる乳房に手を伸ばすと鷲掴みにする)
(ゆっくりと揉み解すと乳首を指で摘んで擦った)

78 :
>77
えぇ、凛……貴女の恥ずかしい姿
全部このカメラに収められてますわよ?
後から二人で鑑賞しましょうか……ウフフ♪
(凛の乱れる表情や二人が繋がっているヶ所をカメラに収めていく)
ああっ!!凛!!
そんな突き上げたら……奥まで来ちゃう
(凛に下から突き上げられ凛の上で沙姫は淫らに悶えまくり)
わ、私も触りますから……ああん!!気持ちいい……凛、愛してる♪
(片手を延ばし凛の胸を掴むと乳首を擦り上げて)

79 :
>>78
鑑賞会ですか…クスッ
悪くありませんね。貴女と私が同じフレームに納まってると思うだけで胸焦がすものがあります。
(サラリと言ってのけるとカメラに流し目を送って)
はぁ…あぁぁ…っ
沙姫様…沙姫様っ!!!
こうしていると…お互いの…ペニスで愛し合ってるようです…
幸せです沙姫様…
(自身の膣に感じる刺激を沙姫と共有してると思うとますます興奮する)
(厭らしく情欲に悶えて)
は…はい…どうぞ…貴女様の凜をお好きに触って…可愛がってくださいませ…ん…
(沙姫の指先が触れると切なげに甘い声をあげた)

80 :
えぇ、二人だけのエッチな鑑賞会を……♪
り、凛のアレが太いから……私凄く感じてしまいますわ
ダメッ、そんな動かしちゃ……いってしまいますわ?
今度はペニバンで凛の事犯して差し上げましょうか?
凛のおっぱい好きぃ……
(デジカメを置き、両手で凛の胸をぎゅっと掴むと両方の乳首を交互に吸い上げたり…乳首に軽く歯を立てたりする)
凛……一緒に……一緒にイキましょ?
もうダメ……イクッ!!凛と一つに繋がりながらいってしまいますわー
(激しく腰を振りながら頂点へと駈け上っていく)

81 :
はい…はいっ!!!
凜の事をいっぱいいっぱい犯してください!!!
沙姫様の…沙姫様のおちんちんに愛していただけて凜は幸せですっ!
(蕩けるような甘い声を上げて愛撫に身を委ねた)
(乳房に熱い刺激を感じ性感を高めながら腰を揺り動かして)
は…ああ…
イキましょう…一緒に…一緒に…
沙姫様ぁ!大好き!
あああぁああぁああんっ!!!!
(人気の無い砂浜に少女達の嬌声が響き渡る)
(沙姫の体の下で身を震わせながら絶頂を向かえた)
(大量の愛液が毀れだしてバイブを塗らしていく)

82 :
分かりました……凛がそこまで言うのなら
次回は私のおちんちんで犯してあげますから!!覚悟しておきなさい
いいっ!!凛……私もイクッ!!
凛と一緒にいっちゃう!!イクイク……いきますわ〜♪
(凛と同時に絶頂に達し、しばらく体を重ね合いながら余韻を楽しみ)
凛のアソコ綺麗に舐めてあげますわ
(互いのアソコからバイブを引き抜くとシックスナインの態勢になり凛のアソコにざらざらした舌を這わせてゆく)

83 :
>>82
た…楽しみです沙姫様ぁ……
(うっとりとした瞳で)
…はぁ…はぁ…はぁぁ…
沙姫様…
(抱き合ってゆったりと呼吸を整えていたが…)
……!?
も…もう沙姫様…
ならば私も遠慮なく…沙姫様のお体に私の指と舌が触れていない場所などないように…ふふふ
(あられもない声をあげて愛液をふきだすと…)
(目の前に揺れる沙姫の秘所にむしゃぶりついた)
(指でなぞり舌を差し込み零れ落ちる愛液を貪り飲んで)

84 :
そ、その代わり……凛には学校に登校する時から下着を付けずに登校して貰いますわ
アソコには太いバイブを装着したままね……
凛が授業受けてる間も遠隔操作していじめてあげますから
どう凛?考えただけで興奮するでしょう……スケベな貴女なら
い、厭らしいですわ……凛
こんなたくさん濡らしてるなんて
(吹き出す愛液を啜りながら指でクリトリスを撫で回す)
ああん!!凛……ダメッ!?
私のアソコ弄っては〜♪
や、止めなさい……はぁん
(沙姫も凛に負けないぐらいアソコを愛液でびしょびしょに濡らしている)

85 :
>>84
あ……ああ…凄いです沙姫様…
いつでもどこでも沙姫様に責めていただけるなんて…素敵です…
ノートを取ってる時も…先生に差された時も…は…はぅぅ……
黒板に回答してる時に愛液を漏らしちゃったら…
(その有様を想像すると胸が高鳴る)
さ…沙姫様の…愛しい沙姫様の舌で愛されてると思うと抑えられません…
私の愛液も…ささやかな悪戯も……
(脚を開いて沙姫の舌を受け入れながら)
(自分も舌で沙姫のオマンコを愛撫しつづける)
(大きく音を立てて愛液を飲み干し)
(肌触りのよい太ももにしゃぶりついて舌でなぞり)
(手を伸ばして秘所に指を挿入してかき回した)

86 :
>85
えぇ、凛が先生に差されましたら……バイブの動きを強くして差し上げますわ♪
凛…あまり濡らすと席との移動の間に床まで垂れてしまいますわよ?
もしバレでもしたら……
私の席が前なので凛が悶える姿見れないのが残念ですが……
昼休みになったら屋上でたっぷり犯してあげますから午前中はバイブで我慢しなさい
あぁん、厭らしい……自分からこんな大きく足を開くなんて
凛のアソコの奥まで丸見えですわよ?
(わざと口に出して凛を興奮させながら、凛のアソコを二本の指で激しくかき回す)
ああーっ!!ダメですわ……凛
そんな事したら私……また…いってしまいそうに
凛の舌と指でイカされるなんて
【では、次回は授業中に凛をバイブで悪戯するところから始めますわね?】

87 :
>>86
あ……あぁ…凄い…凄いですぅ…
どこでも沙姫様に掻き乱されるんですね…
いっぱいいっぱい…もしかしたら誰かくるかも知れない屋上で…
犯してください凜の身体を沙姫様の思うがままに犯してください…
(うっとりとしてその有様を思い浮かべた)
はぁ…ああ…ん
沙姫様に愛していただきたくて…ああ…
あん!?
はぁ…イッたばかりなのに…はぁ…はああ…もう…
もう一度…沙姫様が欲しいです…沙姫様…
んむ…
(沙姫様の秘所にキスすると周囲を嘗め回した)
【御意、それでは今回の方は〆に入りましょうか】

88 :
>87
そうよ……授業中綾や他の生徒…先生がいる中で
貴女は下着も付けずにアソコをバイブで犯されるの……
昼休みまでに何回もイカされながらね♪
私がバイブのスイッチ操作して凛の事…何回も気持ち良くしてあげる♪
私が先に屋上で待ってるから後から来た凛がスカートを捲り上げ、装着されたバイブをみせながら何回イッたか告白して
私に厭らしい言葉でおねだり出来たら犯してあげますわ
凛……一緒に!!また私も……イッたばかりなのに
凛の顔に吹き掛けながらイッてしまいますわ〜!!
(腰をガクガク震わせ凛の顔に愛液を吹き掛けながら沙姫は絶頂に達してしまう)
【こちらはこれで〆るわ♪】

89 :
>>88
あぁ…あぁぁ…
楽しみです沙姫様ぁ…なんて淫らで厭らしい…
わ…私の身も心も沙姫様のために…
貴女が望む事ならなんでも…どこでも身体を開きます…あぁぁ…
は…はぅぅ…ん
んんんっ!!!
(再び潮を吹いてイッてしまう)
(浴びせかかった愛液を舐め取ると…沙姫を横たえて抱きしめた)
ふふ…2回も一緒にイッてしまいましたね…愛しい沙姫様…
どうぞ凜の腕の中でしばしお休みくださいまし…
(キュッとその身体をかき抱いてしばしの余韻に浸るのだった)
【ではこちらもこれで…】
【次に都合がつきますのは前回申しましたとおり】
【25日13:00〜17:00になります】
【夜の方は仕事が入ってしまいました…沙姫様のご都合はお変わりありませんか?】

90 :
【素敵な〆をありがとう♪】
【えぇ、その日時で大丈夫ですわ】
【それと来週の予定はどうなってるかしら……】
【出来れば来週以降もこうして凛に会いたいのだけれど……】

91 :
>>90
【では25日13時にまた待ち合わせスレで合いましょう】
【嬉しいお言葉いたみいります。愛しい沙姫様】
【27日21:00〜であれば逢引できます】
【それ以降ということなら年末年始で忙しくなってしまいますが…27日はいかがでしょうか?】

92 :
>91
【えぇ、ヨロシク♪】
【その日も大丈夫ですわ♪】
【それ以降はこちらも忙しくなるので年明けにしましょうか?
三が日過ぎた辺りに……】
【凛は私のこんなやり方で満足できてるかしら?
不慣れなもので……凛が楽しめているかちょっと不安が】

93 :
>>92
【御意、ではその後の段取りはまた逢瀬のさいに改めてと参りましょう】
【おや?これはしたり、私の至らなさですね。その辺りはロールから感じ取っていただければ…】
【それに、はっきりと申し上げますが楽しめておらねば次回の約束など応じませんよ?】
【ふふ…貴女は可愛らしい方ですね…そうして私の事で心を乱してくださるのは嬉しいですがご心配には及びません】
【今少しお話したいところではありますが時間とは無粋なものです…】
【先になりますが御前より失礼します。また25日にお会いしましょう…では】

94 :
>93
【えぇ、日取りについては追々決めていきましょう】
【いえ…貴女の様子からすると心配ないと思ってましたわ】
【えぇ、また次回……お疲れさま凛♪】
【スレお返しするわ】

95 :
 

96 :


97 :
レズ

98 :


99 :


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