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2012年2月キャラサロン195: プリティーリズム オーロラドリーム (712) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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プリティーリズム オーロラドリーム


1 :11/04/17 〜 最終レス :12/02/04
なりたい自分にプリズムジャンプ!
テレビ東京他で好評放映中
プリティーリズムに登場する私たちと、おしゃべりしたりエッチな事をしちゃうスレです
みんな仲良く、楽しく盛り上げちゃおうね♥

2 :
それじゃ、よろしくねっ!!
まだ始まったばっかりだけど、みんな遊びに来てくれたら嬉しいな♥

3 :
あいらのおっぱい見たいな

4 :
>>3
わ、こんにちは!
さっそく来てくれてありがとうございますっ!!
って、わ、わたしの胸、ですか?
うぅ、あ、あんまりおっきく無いですよ?
(恥ずかしそうに赤面しつつ、Tシャツの上から自分の胸を隠すように掌をあてる)

5 :
>>4
あいらが来てるからちょっと寄ってみたんだ
たしかにあんまり大きくはないかもしれないけど…
成長の期待出来る可愛いおっぱいだと思うよ
サイズはどれくらいなの?

6 :
>>5
そうなんだ、えへへ、ちょっと照れちゃうな…
えっと、ブラのサイズは…まだA…だよ
(自分の胸に手を当てると、まだ付け慣れないブラをし忘れているのに気付く)
まだ始まったばかりだけど、これから頑張るから応援、よろしくお願いしますね♥

7 :
>>6
Aかぁ、小さくて可愛いね
これからの成長に期待だ
(ブラを付けていない胸元を見て)
うん、応援してるから頑張ってね

8 :
>>7
はいっ、頑張りますっ!
(快活に返事を返しながら、視線が胸に向かっている事に気付く)
(戸惑いがちに、男の顔を上目遣いに見上げて)
その…やっぱり見たい…です?

9 :
>>8
よしよし、その元気なら大丈夫そうだ
あいらが頑張ればきっと人気出るよ
(微笑みながらあいらの胸元を見て)
あ…うん、やっぱり見たいな
ブラ付けたままでいいから

10 :
>>9
そ、そうですよね…
うぅ、じ、実は…その、普段からやっちゃうんだけど…
(言いづらそうにしながら、それでも覚悟を決めると、Tシャツの裾を手をかける)
(ゆっくりと捲り上げると、まだ幼いほっそりとした体が徐々に顕になってゆく)
す、するの…忘れちゃってて…
(なだらかなラインを描く華奢な体)
(顕になる乳房は、其処を覆い隠す下着を付け忘れていて…)
(男性の掌には、すっぽりと納まるサイズの円錐形に盛り上がる乳房)
(まだ成長していない、ほんの小さな突起と、輪郭がはっきりとした明るい桜色をした乳輪が)
(男の視線に晒される)
(恥ずかしさに、顔を真っ赤に染めて視線が重ならないように少し俯く)

11 :
普段からやっちゃう…?
よくわからないけどあいらはウッカリさんなんだね
(あいらが恥ずかしそうにティーシャツを捲っていく)
(その姿をワクワクしながら見ていると)
あっ…ブラつけ忘れてきたんだね
(ブラに包まれたあいらの胸が現れると思いきや)
(ティーシャツの下から現れたのは何も付けていない膨らみだった)
(年相応の僅かな膨らみで)
でもあいらのウッカリのおかげであいらのおっぱいが見れたよ
嬉しいなぁ

12 :
>>11
(自ら服を持ち上げて裸身を晒す。下着を付け忘れた事と、二重に恥ずかしくて、視線を上げられずに赤面している)
う、うぅ…い、家に居る時とか、してない事が多くて…
(恥ずかしそうに俯いたまま、小さな声で答える)
わたしは、素直に喜んで良いのか…で、でも喜んで貰えたなら良いよね、うん…
……え、えっと、もう下ろして良いですか?
(普段からドジを重ねて、その意味では失敗慣れしているのか)
(直ぐに失敗のダメージから回復しつつ、乳房を見られている事への恥ずかしさは変わらぬままで)
(少し躊躇いながら顔を上げて、上げたままのシャツを下ろしても良いか尋ねる)

13 :
>>12
あいらの歳じゃまだブラは付け慣れてないもんね
付け忘れたって仕方ないよ
(あいらの胸を凝視しながら)
あっ…うん、おっぱいは見せてもらったけど…
良かったらあいらのおっぱい少しだけ触ってみたいな
膨らみかけの胸可愛いし

14 :
>13
学校に行く時なんかは…滅多に無いんだけど……うぅ、やっぱ恥ずかしぃ〜
(胸を見せている事よりも、ドジの方が恥ずかしいのか、苦い表情を浮かべる)
へっ…さ、触る……あ、はい……えと……その…
(自分でシャツをたくし上げたまま、戸惑うように言葉を濁す)
(少しだけ迷うように考え込んだ後、ようやく決心がついたのか、ちらりと男の顔を見上げる)
その…わ、わたしので…良ければ……その……ど、どうぞ…
(頷きを返しながらも、少し緊張した面持ちで肩に力が入る)
(小さな肩を尖らせながら、また視線を逸らす)

15 :
>>14
学校につけ忘れてったら流石に恥ずかしいよねぇ
友達にはあいらちゃんよりおっぱい大きい娘いる?
う、うん…ちょっとだけ…
い、いいの?
(恥ずかしそうなあいらとは対象的に)
(興奮した様子であいらの胸を見ている)
そ、それじゃ失礼します…
(あいらの胸にゆっくり手を伸ばすと)
(優しくタッチしてみる)

16 :
>15
そ、そうだよね…だから学校のある日は気をつけるようにしてる
…忘れてても気づかない時もあるけど…へ?
えっと、あんまり大きい方じゃないし、わたしより大きい子の方が多いんじゃないかな?
え…う、うん…いいよ、触って……あ、あんまり痛くしないで…ね?
(男とは視線を合わさないようにしながら、小さく頷きを返す)
(少し緊張したまま体を固くしていると、ふいに男の手が乳房に触れる)
きゃっ!! う、うぅ…やっぱり恥ずかしぃ……
(ぎゅっと固く瞳を閉じ、乳房に触れる感触に小さく体を震わせる)

17 :
>>16
そうなんだぁ
でもあいらちゃんはこれから大きくなるからね
そのうちクラスで一番大きくなるかもよ
あっ…やっぱり小さいけど…それでも少しは膨らんでるね
それにムニムニしてて柔らかいよ
(指先であいらの胸の感触を堪能し)
ここらへんはどうかな…?
(あいらの小さな胸の先端を優しく触る)

18 :
>17
ど、どうだろう…あんまり胸が大きくなり過ぎると…コーデが難しくなるよなぁ…
小さ過ぎるのも悲しいけど……ひゃ、あぅんっ…んっ……
そ、そりゃ…もう中学生だもん……はぁ、あ、んっ…
(小ぶりな乳房を優しく愛撫され、甘い声を漏らしはじめる)
(発展途上の若い乳房は、押されれば強く反発するように男の指に弾力を返す)
きゃっ、く、くすぐったいよぉ…う、うぅんっ…
(ほんの小さな突起に指が触れる。少女の幼い乳房の、桜色の乳輪からゆっくりと硬直しはじめる)

19 :
>>18
大きくなったらセクシー重視のコーデとか出来るんじゃないかな
中学生のおっぱい良いなぁ…
あいらちゃんの恥ずかしがる顔も可愛いよ
(指先をグニュグニュと動かして)
(あいらの胸を刺激する)
おっぱいだけじゃなくて…こっちも…
(片方の手をあいらの股間に伸ばし)

20 :
>19
んぅ、あんまり可愛いコーデとか似合わないし…わたし、すっきりした感じのコーデが好きだし
ひゃうぅ〜、め、滅茶苦茶恥ずかしいよぉ〜
こ、こんな風に…お、男の人に触られるの…なんか変になっちゃいそう…
(顔を真っ赤にして、強く瞳を閉じる。嫌々と首を左右に振って恥ずかしさを堪える)
(乳房を指で押される度に、甘い刺激が体を痺れさせる)
わっ、きゃうっ♥
(短いスカートの中、白い下着に隠された柔らかい肉襞)
(辱められて熱く濡れた陰部に触れられると、びくんと小さな腰を跳ねさせる)
(刺激を受ければ、溢れ出す熱い愛液は止まらずに、下着を汚して行く)

21 :
>>20
それじゃあおっぱいは小さいままの方がいいかもね
おっぱい触られるの気持ちいい?
それじゃあこんなのはどうかな…
(胸を触る手を動かすのをやめると)
(今度は乳首を口の中に含み、吸い始める)
あいらちゃんのここグショグショになってるね…
お兄さん我慢出来ないよ…
(既に濡れている下着越しの秘所に触れて興奮したのか)
(ズボンを脱いで皮を被った小さなぺニスを出す)

22 :
>21
はぁ、んっ…だね……でも…もうちょっと大きくても…良い……かな…
(次第にうっとりとして来てしまって、とろんと蕩けたような表情になる)
(胸を愛撫されながら、男の問いにもぼんやりとした口調で答える)
う、うん……気持ち……いい、かも……ふわ…
あ、うぅんっ♥ ぬるって…する…う、あぁん……んっ♥
(固く敏感になった先端を口に含まれると、更にぼんやりとしたような表情になる)
(乳輪から乳首へ、固く持ち上がった部位が唾液で濡れると、うっとりと熱い息を吐く)
はぁ…う、うん……もう…気持ち良くなっちゃって…ぐしょぐしょ…だよ…
へ…ど、どうするの……お兄さん……?
(濡れた陰部と乳房への刺激にぼんやりとした視線で男を見上げる)
(何を言われているのか良く解らない様子で、小首を傾げる)

23 :
>>22
ん…あいらちゃんのおっぱい美味しいよ
もっと思い切り吸っちゃうね
(あいらの胸を舌で転がして)
(更に強くあいらの乳首を吸っていく)
このおちんちんをね…
こうするんだよっ…ん…!
(グショグショになっている下着をずらすと)
(あいらの秘裂にぺニスを押し付ける)

24 :
>23
ひやぁんっ!! あぁ、だめぇ…へ、変になっちゃ…ふわぁぁぁぁぁっ♥
(乳房の先に舌が強く触れ、転がすように愛撫される)
(唾液で濡れた乳房を強く吸われると、びくびくと体を細かく震わせる)
お…おちん……ちん?
んぁっ……やだ、そこ……触ると……んっ、凄い…気持ちいい…よぉ…
(下着をずらされ、濡れた陰部にペニスで触れられる)
(敏感になった柔らかな少女のスリットに、肉棒の刺激を受けると、それを太股できゅっと挟み込む)
(むずむずとした刺激が挟み込んだペニスを刺激するように、細い太股を擦り合わせる)

25 :
>>24
こんなに吸ってるとあいらちゃんのおっぱいから母乳出るかな?
ん…
(ちゅっちゅとおっぱいを吸いながら)
(あいらの胸を指で弄る)
おちんちん押し付けられるの気持ちいいかな?
今からこのおちんちんをあいらちゃんのオマンコに…
(腰を動かしてあいらの秘所にぺニスを挿入しようとする)
(があいらの太ももに左右から挟まれ)
あっ…出るっ…
(挿入する前にあいらの太ももに包まれたまま射精してしまう)
(皮の先端から精液がトロトロと溢れ)

26 :
>25
はっ……んぅ…あぁんっ♥ わ、わかんない、よぉ…はぁ、う、びりびりしちゃう…ひゃうぅんっ♥
(触られる度、舐められる度に、幼いながらに性感が昂ぶる)
(流石にその小さな膨らみから母乳が出る事は無いが、知識に乏しいあいらは、ただ首を傾げるだけで)
うぅんっ…だって、ぬるぬるして……変、なんだもん…あ、うぅんっ♥
や、やだ…凄い…ドキドキするよぉ♥ あ、うぅんっ…な、なんか…変なの…どろって…
(自ら挟み込んだペニスが精液を漏らす。粘り気のある、男の白濁が陰部から太股へ流れ落ちる)
(その不思議な温かい感触に、ぼんやりと物問いたげな表情を浮かべる)
な、なんだろ……あ、足……ベトベト……に……

27 :
>>26
はぁはぁ…あいらちゃん可愛いよ…
(あいらの反応が激しくなればなるほど)
(指や舌の動きも激しくなっていき)
あっ…あ、あいらちゃんの太ももが気持ち良くて出しちゃった…
あいらちゃんのオマンコに入れるはずだったのに…
(精液でドロドロになったあいらの太ももを引き抜くと)
(射精を終えたペニスは萎んで小さくなっている)
こ、今度こそあいらちゃんと…
(萎えたぺニスを再びあいらの秘裂に近づける)

28 :
>27
やぁ、あ、あぁんっ♥ へ、変になっちゃ…なっちゃ…ふわぁぁんっ♥
う、うぅんっ…あ、そ、そこっ……そんな強くしちゃ……うぅんっ♥
(熱っぽい嬌声を上げ、体をくねらせる。強い刺激にもしっかりと反応して、体を熱く火照らせる)
はぁ…はぁ……な、何………あ、んっ……
(精液でぬるりとした太股とスリットを擦るようにペニスが引き抜かれる)
な、なんだろ…どろどろで……うぅ、気持ち悪いよぉ……はぁ、あぅんっ♥
(再び陰唇にペニスが触れると、びくんと体を震わせる)

29 :
>>28
まったく…あいらちゃんがいきなり太ももで挟むからだよ?
(あいらの太ももの内側に付着した精液を見て)
んっ…今度こそ!
(再びあいらの秘裂に萎えたぺニスを押し付ける)
(が必で腰を動かすも中々挿入出来ず)
(割れ目に柔らかいぺニスをフニフニと押し付けている状態)

30 :
>29
ふぇ…ご、ごめんなさ………
(何があったのか良く解らないまま、不思議そうな表情で申し訳なさそうに謝る)
(太股を伝うどろりとした精液の感触に、もぞもぞと足を動かす)
ひ、ひゃっ…え、いっ……ふぇ…んっ、あっ……
(力の無いペニスをぐにゅぐにゅと濡れた陰唇に押し付けられ、奇妙な声を上げる)
(濡れた陰唇を刺激され、小さな肉芽が膨張して薄い皮膜を持ち上げる)
(男にされるがまま、熱く濡れたスリットを刺激される)

31 :
>>30
大丈夫、謝らなくてもいいよ
太ももも気持ち良かったしね
(あいらの太ももを優しく撫でて)
あっ…あいらちゃんのオマンコ気持ちいいよっ…
早く…早く挿入したい…!
(必に腰を動かしてペニスを押し付けるだけで気持ち良さそうだが)
(腰を動かす度にペニスが徐々にあいらの秘所に埋まっていく)

32 :
>31
(相変わらず男の言葉の意味を解しかねて、不思議そうな表情を浮かべたままで)
(太股を撫でられると、くすぐったいようなこれもまた不思議な心地よい感触にうっとりと瞳を細める)
ひゃう、あ、うぅんっ…はぁ…んっ、あっ……
そこ…擦れて…う、あんっ♥ は、恥ずかしい…けど……凄い、気持ちいい…よぉ♥
(柔らかな秘肉は、しとどに溢れる蜜で濡れ、押し付けられるペニスは徐々に硬度を取り戻して)
(その先端が、陰唇をかきわけ、その内部へと徐々に侵入しはじめる)
くぅんっ♥ す、凄い…お、お股が…凄い気持ちいい…びくびく…しちゃ、うぅんっ♥

33 :
>>32
あっ…おちんちん気持ちいいよぉ…
(あいらの秘裂にぺニスを押し付けているうちにペニスは硬くなり)
(どんどんあいらの秘所へと侵入していく)
んあっ…あ、あいらちゃんのオマンコに入るっ…
(そしてついにあいらの膣内に皮を被ったペニスが入ってしまう)

34 :
>33
ひぃんっ…う、あぁ…い、痛い、痛いよ、お兄ちゃん……あ、うぅんっ♥
あ、うぅあ、あぁ、あ、ひゃうんっ♥ ひぃん、ひっ、くぅんっ♥
(徐々に硬度を取り戻したペニスが、つぷつぷと深くヴァギナへと進入する)
(それを拒むような薄い膜が、進入を拒むが勢いついたペニスがそれを引き裂く)
(つ、と破瓜の血を零しながら、ペニスで陰部を貫かれる)
きゅ、きゅぅ…い、痛い……あ、あひんっ♥
熱い…熱く、なる…よぉ……わたしの中…熱くなっちゃう…い、あぁぁんっ♥
(すっぽりと肉棒が陰唇へと埋まる。痛みと同時に性感が昂ぶる)
(挿入されたペニスを、濡れた陰唇が包むように締め付け、ひくひくと体を震わせる)

35 :
>>34
だ、大丈夫だよっ
すぐに気持ちよくなるからね…
(腰を動かしてペニスを挿入していくと)
(あいらの秘所から破瓜の血が流れてくる)
(あいらが痛くないようゆっくり挿入していき)
ほ、ほら…あいらちゃん…
おちんちんがあいらちゃんのオマンコに全部入っちゃったよ…
き、気持ち良い?
(あいらの膣内にペニスが入りきる)
(腰を動かしたいのだがあいらのせまい膣内に締め付けられ限界寸前で)

36 :
>35
は、はふぅ…ん、あっ………ひぅ、んっ……
……はぁぁ…あ、くぅ、んっ……ひっ………あ♥
(言葉が上手く出ずに、処女を貫かれて、ジンジンと痺れるような痛みに震える)
(総てが胎内に治まると、痛みよりもそこに当たる感触に神経が集中して行く)
(内部から押し広げられる感触は、今まで知らない刺激となって、体を火照らせる)
ふぅん…んぁ…き、気持ちいいよぉ…う、うぅん♥
はぁ…凄いの、熱くて……う、うぅんっ…変なの…凄く…気持ちいいです……あぅんっ♥
(挿入された肉棒をきゅっと締め付けると、腰をかくっと動かす)
(胎内で敏感に潤んだ膣壁に、ペニスが擦れる…その刺激を自ら求めるように、何度も腰を動かしはじめる)
ひぅんっ…はぁ、あ、あぁんっ…う、あぁんっ♥ やだぁ、と、止まんないよぉ♥
ひゃぁんっ、き、気持ちいいよぉ、わたっ、わたしの中っ…凄い、いいよぉっ♥

37 :
>>36
ど、どうかな…初セックスは…
痛すぎてあんまり気持ち良くないかな…?
(ぺニスを挿入し終えるとあいらの反応を伺い)
あっ…あいらちゃんのオマンコ気持ちいいよっ…!
んっ…あいらちゃん、あんまり動いたら…
(あいらの膣内の締め付けに耐えるだけで精一杯な状態で)
(腰が動き始めると絶頂に更に近づいていく)
だ、駄目だよっ…あいらちゃん…
出るっ…!
(あいらの腰の動きに耐えられず)
(あいらの至急めがけて射精してしまう)

38 :


39 :
>37
はぁ……んぁ……せっくすぅ……?
うぅん、は、はぁ……あ、うぅんっ……んっ……♥
(ぼんやりとした表情で男を見つめる。答えを返す事が出来ないまま、ただ熱っぽい声を上げる)
はあう、あ、あうっ…ら、らめぇ…と、止まんないよぉ〜♥
ひゅぅ、うぅんっ、あ、あはっ♥ すごぉい、中がぐりぐりって…きもひぃの…う、あぁ、あんっ♥
(ちゅく、ちゅぷっ…締め付けたペニスを、陰唇で扱くように腰をくねらせる)
(うっとりとした表情で、卑猥な音を立ててその動きを加速してゆく)
ひゃぁぁっ、あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥
しゅごいよぉ…あつい、あつぅぅいっ♥ あついのぉぉ、あ、やぁぁぁっ♥
(胎内にドロリとした白濁を吐き出される。熱い精液で膣を満たされると、充足したような笑みを浮かべながら絶頂する)

40 :
>>39
はっ…ん…あ…
あ…あいらちゃんのオマンコ気持ち良かったよ…
(精液を出し終えると)
(ぺニスをあいらのオマンコから引き抜く)
あ、あいらちゃん…気持ち良かったよ
これであいらちゃんも大人の女だよ

41 :
>40
はぁ……あうんっ♥
(射精を終えたペニスが、あいらの小さなヴァギナから抜け落ちる)
(ぼんやりとした表情で、未だにTシャツを捲り上げて乳房を露にしてトロリと注がれた精液を股間から垂らす)
ふわ…わた……わたし…大人の………
…なんだか、すごく……疲れちゃった………はふぅ……
(答えながら、足に力が入らずにその場にぐったりとしゃがみ込む)
【取り合えず今回はこんな所で〆で良いかな?】

42 :
>>41
【うん、お相手ありがとう】
【あいらちゃんとエッチ出来て楽しかったよ】
【お疲れ様】

43 :
>42
【はい、お疲れ様でした〜】
【それでは待機解除しますね】

44 :
良スレage

45 :
よーっし、今日も頑張ろっと!
あ、でもそろそろお昼だね
みんな、お昼は何を食べるのかな?

46 :
お昼はカレーを食べたいな
あいらは何を食べるんだ?

47 :
>46
こんにちはっ!
わたし、あんまり辛いのは苦手だけど、カレーは大好き♥
えっと、今日はトマトとチーズのサンドイッチに、イチゴのヨーグルトだよ

48 :
>>47
こんにちは!俺も辛いのはあんまり…
カレーって辛くないのでもおいしいよな!
おー、ヘルシーだな、イチゴのヨーグルトを食べたくなってきたぞ

49 :
>48
家で作るカレーは、甘口と中辛をミックスしてます♥
お父さんは、もっと辛いのが好きみたいだけど、弟や妹が食べられ無いから
カレーの時ってびっくりするぐらい食べちゃうんだよね♥
わたしは大体、お昼はこのぐらいかな?
あ、ヨーグルト、二つあるから、良かったら一つどうぞ♥

50 :
>>49
ちょうどいいぐらいの辛さだよな、俺は中辛が多いかな
おお、ちょっと甘く作ってくれる優しいお父さんなんだね!
わかるわかる、カレーの時ってついついおかわりしちゃうもんだ
ヨーグルト、ほんとに一つもらっていいの?

51 :
>50
妹たちのぶんは、別のお鍋で甘口を作るから、洗い物がちょっと大変なんだよね
他のおかずだったら、こんなに食べられ無いぐらいのご飯を、気が付いたら全部食べちゃってたり…
あ、はい。二つセットのだし、家に持って帰っても、取り合いになっちゃうから
(二つセットになってるヨーグルトのカップを、一つ取って男の人に差し出す)

52 :
>>51
ちゃんとしっかり甘口も作ってくれる優しいお父さん、いいなー
あいら、食べ過ぎてお腹が出ちゃわないようにしないとね?
それじゃもらおうっと!ありがとう
(差し出してもらったヨーグルトのふたをさっそく開けていく)

53 :
>52
あ、わたしもちゃんとお手伝いしてるよ♥
(それだけはちゃんと主張しておかないと、と言った様子で答えながらサンドイッチを食べはじめる)
うぅ、ご飯はそんなに食べないけど、お菓子やスイーツは…
ダンスのレッスンとか大変で、お腹ペコペコになっちゃうから、余計に…
はぁ、気を付けないとなぁ…

54 :
>>53
おお、えらいえらい。あいらはいい子だな
スイーツはいっぱい食べちゃうんだろ……レッスンで体を動かすとよけいに食べちゃうわけだ
(ヨーグルトを食べながらあいらのお腹のあたりを見ていって)
今はどう?まさか太ってきてたりしないよね?
(そっと、あいらのお腹に手を当ててみる)

55 :
>54
う〜。でもでも、いっぱい運動してるから、今は大丈夫…だと、思うんだけど…
わ、ひゃっ! く、くすぐったいよお兄さん♥
(どちらかと言えば肉付きの薄い、華奢な少女の身体)
(ほっそりとした腹部に触れられて、くすぐったそうに身を捩る)

56 :


57 :
>>55
いっぱいレッスンしてるから大丈夫そうだけど…どれどれ?
ごめん、くすぐったかった?
うん、お腹は大丈夫そうだけど、今食べたサンドイッチの分が心配かな
(薄いお腹を触ってみると脂肪の心配はなかったが、さすっていきながら不安を煽る)

58 :
>57
え、えぇ〜?
だ、大丈夫だよ、サンドイッチぐらい…あ、うんっ…
(腹部を撫でられて、最初はくすぐったがっていたのが次第におとなしくなってゆく)
(くったりと隣に座った男性に小さな身体を預けるよいに凭れかかる)

59 :
>>58
食べたらその分だけ、ちゃんと燃焼させておかないとさ
任せてくれたら脂肪を消耗させてあげるから…
(凭れかかるあいりの体を抱いて、膨らみかけの胸に手を伸ばした)
(そっと触れて、そっと愛撫しながらあいりの顔を見つめていく)

60 :
>59
う、うん…
(腹部を撫でられただけで、身体から力が抜け落ちてゆく)
(男の言葉は理解できているのか、曖昧な返事を返す)
ふぅん…あっ…んっ♥
(漸く膨らみ始めたばかりの幼い膨らみ)
(男の手が触れると、嫌がるどころか、甘く切なげな声を洩らす)

61 :
>>60
あいら…こうしてると体が熱くなってこない?
熱くなってたらちゃんと燃焼してるってことだよ
(まだ幼い膨らみも手で触れてみれば女の子の柔らかさがあり)
(触っていく手つきもだんだんと激しくなっていく)
あいらのこと…欲しいよ…
(少し興奮気味に触っていたせいで少しきつく胸をつかんでしまった)
【昨日もしちゃったみたいだけど、あいらの初めてのエッチって流れでもいい?】

62 :
>61
う……うん………
(薄いタンクトップの下で、まだ幼い小さな乳房が揉まれる)
(小さいながらに、柔らかく張りのある膨らみ)
(強く解される程に身体は熱を帯びる)
ふぁ♥ あっついよ…お兄さん…
うきゃんっ♥ あ、あぅ、あっ♥
(強い刺激に子犬のような悲鳴を上げる)
(それでも、一度大きく震えた後は、またくったりと男に小さな身体を委ねる)
【はい、大丈夫ですよ】
【ちょっとレスが遅れたり不安定になるかもですが】

63 :
>>62
もっと……直に触れたほうが効果あるかな…
(しばらく胸を揉んでいた手はタンクトップの中に入り込んでいって)
(あいらの胸を直接指で触って、胸の中心をこすっていく)
しょうがないな、力が入らなくなってきてるんだな
ほら、こうして横になったほうがいいよ…
(委ねられたあいらのことを、優しく仰向けに寝かせていった)
エッチなあいらを見てみたい…
(さりげなくスカートの裾部分をちょこっとつまんでみる)
【ありがとう、ゆっくりでも平気ですよ】

64 :
>63
う、うん……ひゃっ!
あ、あぅ…あっ……んぅ…♥
(意識に靄がかかったように、曖昧な返事を返す)
(タンクトップに大きな掌が潜り込み、直に敏感な部位に触れられると、また甘い声を上げてうっとりしてしまう)
はぁ……ん…
(何も答えられぬ内に、仰向けに寝かされる)
(ぼんやりと視線を彷徨わせると、デニムのミニスカートが捲り上げられる)
(可愛らしいリボンをあしらった純白のショーツは、お漏らししたように)
(股布がぐっしょりと濡れ、幼い陰部に張りついている)
あ……や、やだ…は、恥ずかしいよ…
み、見ちゃダメ…だよぉ……
(僅かばかり理性を取り戻し、弱々しく呟きを洩らす)

65 :
>>64
んん?あいら、もしかして…?
(ミニスカートの奥に見えてしまっている純白のショーツを見つめる)
(過敏に反応して布を濡らし、陰部の輪郭が浮き出る光景を観察して)
そんなこと言われたって、もう見ちゃってるよ
見られるの嫌か?こうやってじっくり見られたら…もっと濡れるかもよ?
(ショーツに段々顔を近づけていって近くから見つめていたが)
(そのまま接近する顔面はショーツにぶつかってしまう)
ちゅううぅっ…!!
(濡れたショーツを舐めて、そのまま唇で吸引して刺激していく)

66 :
>65
(産毛の影さえ見えない陰部)
(なだらかな丘と深いクレヴァスが少女らしからぬ隠微な蜜で濡れて透ける)
(自分の恥ずかしい部分がどんな姿を晒しているのか、考えるだけで羞恥心に身体が熱くなる)
や、やだぁ〜…み、見ないで…は、あぁんっ♥
(言葉とは裏腹に、男の視線が近づく程に身体は更に疼いてしまう)
(見透かすような男の言葉に、何も言えずにいるうちに、その唇が触れてしまう)
ひゃうんっ♥ や、ダメっ、だめ駄目ぇんっ♥
(初めてそんな場所に触れられ、隠微な音を立てて吸われると、くんっと小さな腰を浮かせて軽い絶頂を向かえてしまう)

67 :
>>66
んぶっ、ちゅ…くちゅ…
(吸い付くほどに蜜が溢れてくるのがわかり音を立てて蜜を吸い付く音を聞かせていく)
あいら、今の気持ちよかった?
(体が跳ねるように反応したのを感じて顔を起こすと、達したばかりのあいらの表情を見つめて)
見たいな、あいらのこともっと見てみたいんだ
あいらの…もっと見せて?
(愛撫したばかりの胸とぐっしょり濡れてしまったショーツ、あいらの全身を舐めるように視線がはい回る)
(あえてどことは言わずに見たいとお願いして、あいらがどこを見せてくれるのかと期待の眼差しを送る)

68 :
>67
きゃうっ!んっ、くひんっ♥
(下着越しに陰部を吸われて、小さな腰をくんっくんっと動かしてしまう)
(今度は頭が痺れて、はっきりと自らの身体の反応を知ってしまう)
う…うん……とっても……気持ち良かった…
(男の問いかけに少し躊躇いながらも、はっきりと答える)
う…は、恥ずかしいけど……
(男の曖昧な願い事に、小さく頷きを返す)
(迷い無く、濡れたショーツに手をかけると、仰向けに横たわったまま)
(身を捩りながら、引き下ろして、足首から抜き去る)
(淫らに濡れた女性器を自ら晒すように、少しほっそりとした脚を開く)
こ、これで…いいかな……?
(不安そうな面持ちで、潤んだ瞳を男に向ける)

69 :
>>68
【もう少ししたら出かけないといけなくなって…】
【夜か、違う日に続きをしてもらうことって可能ですか?】

70 :
>69
【えと、今日の夜なら何時くらいからになりますか?】
【まだ人が少ないと思うから、数日の間を開けちゃうのは厳しいかなって思うので…】

71 :
>>70
【8時には帰ってきてると思うけど、遅くても9時には来られるよ】
【数日待たせるのも申し訳ないから夜にできそうならってことでお願いしよう】

72 :
>71
【解りました。では、20時ぐらいから待機しておきますね】
【それと、念のためにトリップを付けておいて頂けますでしょうか?】

73 :
>>72
【ありがとう、おそらく20時に間に合うと思うから】
【このトリップで夜にまた来ます。いったん失礼しますね】

74 :
>73
【はい、ありがとうございます】
【では20時にお待ちしております】
【わたしも一旦、落ちます】

75 :
【それじゃ、そろそろ時間だから待機しておくね!】

76 :
【こっちもちょうど来たとこです】
【これから続きを書くよ、少し待ってて】

77 :
【はい、宜しくお願いしまぁーす!!】

78 :
大荒れか

79 :
>>68
気持ちよかった?じゃあ、もっと気持ちいいことしてみようか…
あっ……
(お願いを聞いてくれたあいらがショーツを脱いでいってくれて)
(蜜で濡れてしまい潤んでしまっている股間を見つめていった)
もちろんだよ、あいらの…見たかったんだ
(そこを見つめながら自分のズボンを下ろしていく)
(二人とも股間を見せて、お互いに性器を見せるような格好になってしまう)
あいらの全てが欲しいっ!
怖いなら今のうちに言って……後からじゃ引き返せないから
(仰向けのあいらに体を被せていくとそのまま抱きしめていき)
(小さな膨らみが胸板にひしゃげて柔らかいものを感じていた)
【お待たせ、こっちこそ宜しくねー!】

80 :
>79
はぁ……あ、うん……し、したい…もっと、気持ちいい事……
(誰にも晒した事の無い陰部…それも淫らに濡れたその部分を男の人に晒す)
(恥ずかしくて仕方ない筈なのに、熱をもった身体の疼きは、更なる刺激を求めてしまう)
う、あぁ……う……わっ……
(初めて間近に見る男性器。グロテスクな威容に、大きな瞳を丸く見開く)
(怖いけれど、視線を外す事ができず、胸の鼓動は更に高鳴る)
こ、怖い…けど………大丈夫……だよ……あっ♥
ん…はぁ………う……ん、大丈夫……
(潤んだ瞳で男を見上げ、抱きしめられると小さな声で囁くように答える)
(男の胸板に小さな乳房が触れると、ドキドキする鼓動が伝わってしまいそうで…そんな事を考えると)
(余計に胸の鼓動が早く強くなってしまう)

81 :
>>80
やっぱり怖いんだ……
あいらの鼓動が早くなってるの、わかるぞ?
(体をくっつけているがゆえに鼓動が直接肌に届き、激しい鼓動が緊張の度合いを教えてくれる)
(重ねた体、そして二人の股間も密着して形を大きくした性器が濡れたクレヴァスに触れていく)
いくよ、あいら……
んっ!ん、ああぁ……
(濡れていても侵入が容易ではないクレヴァス、ゆっくりと時間をかけながら開いていき)
(少しずつ熱を持った男性器が沈み込んでいった)

82 :
>81
う、うん………こ、こんなの……は、初めて…だから……
(今から何をするのか…あまり知識の豊富な方では無いけれど、それぐらいは解る)
(さっき見たそれが…とても大きく見えた…それが自分の中に入って来る)
(密着した体から、強い鼓動が相手に伝わってしまって…固い性器が、自分の濡れた陰唇に触れる)
(くちゅりと蜜で濡れた柔らかな谷間に触れられると、それだけで痺れるような快感を感じてしまう)
はぁ…はぅ…う、うん……んっ、あぁっ!!
う、うぅ……ひゃうぅ、あ、あぁ…あっ!!!
(蜜で充分に潤ってはいるものの、狭い少女の膣は侵入を拒むように窄まったままで)
(ゆっくりと押し広げられる感触は、痛くて重い…悲鳴を堪えるように、ぎゅっと男の腕を掴み、息を飲む)
(ペニスの先端が、薄い皮膜に触れると、思わずあっと声を上げてしまう)

83 :
>>82
大丈夫……あいら…ちゅっ……
(膣へと埋まっていった性器の先端が皮膜に触れれば緊張感溢れる声が聞こえて)
(その気持ちを解いてあげるよう笑顔を向けながら唇を重ねた)
(唇で唇をなぞるような優しいキスをして、さりげなく舌を進ませていった)
あんんぅっ!!
入ったよ、あいら……
(一呼吸置いてからペニスをねじ込んでいけば行く手を阻んでいた膜を破ってしまう)
(知ることのなかった男との繋がりを体に刻み、その代償に赤い雫が垂れ落ちていく)
(あいらがどんな顔をするのか、不安に思いつつ頬を撫でて慰めていき)

84 :
>83
う、うん…だ、大丈夫……だよ……ん、あぁんっ……
んちゅっ……ふぁ、んっ…ちゅっ……♥
(薄い皮膜にペニスが触れると、それだけで鋭い痛みを感じる)
(額にうっすらと汗を浮かべながら、問われれば笑顔で頷きを返す)
(忍び込む舌を愛しげに吸い、自らも舌を絡ませてゆき、注がれる唾液を飲み下す)
は、あうぅぅっ、あ、ひぃきゅぅぅぅんっ!!!
(ぐっと押し込まれるペニスが、プツッと薄い皮膜を破る)
(くんっと背中を反らして、可愛い悲鳴を上げペニスがその先へと潜り込む)
(初めての男性との深い交わり。あっと何かに気づいたような表情を浮かべる)
(深く繋がった部位から鮮血を滴らせながら、自分が始めてのSEXをしているんだと自覚する)
はぁ…は、はひっちゃったぁ……ふわぁ…あ、うぅん……
い、痛いけどぉ…い、痛いけどぉ……ふわぁ、何か…変…だよぉ……あ、あうぅ〜んっ♥
(被虐の喜びもあるのだろう、処女を捧げた自らの淫らな姿を想像して、背中がぞわりと震える)
(うっとりとしたような、苦しげなような、複雑な表情を浮かべ、緊張した身体からはすっと力が抜けて行く)

85 :
>>84
ちゅぅ、くちゅっ……んんぅ!
(舌を吸う動きに合わせてあいらの口内に唾液を少量流し込んでいき)
(小さく喉を鳴らしてそれを飲み下していくのを見て、満足気に唇を離していく)
(つうっ、と唇を繋いでいる銀糸が途切れるとあいらの頬に付着してかすかに輝いていた)
変じゃない…痛いのも、いつか気持ちいい感覚に変わっていくんだ…
あいらは体敏感だし大丈夫……なあ、あいらの乳首を見せて?
(反応の良い体ならきっと胸もそれに相応しい反応を示しているはずだと思い)
(露骨な言葉で羞恥を煽りながら胸の露出をねだっていく)
ほら…ほらっ!あいら、いい顔してるよ……
今だけは、あいらは俺の物なんだ…何したっていいよな?
(緩まっていた下半身の突き込みは、力強く腰を振ってペニスは強引に膣奥を叩く)
(痛みに喘ぐ顔を見たいという欲求が生じると、まだ男を知ったばかりの膣に強い刺激を与えていく)

86 :
>85
ちゅ…んぅ……ちゅう、こくっ…ん、ちゅぅ……ちゅ♥
(注がれる唾液を喉を鳴らして飲みながら、うっとりとした表情を浮かべる)
(唇が離れると、それを追うように舌を突き出してしまう…男の唇との間に細い唾液の橋が煌き、ぷつりと途切れる)
はぁ…うん……そっかぁ…えへへ、なんか…どんどん気持ち良くなってきちゃう…みたい♥
うん…ちっちゃいけど…わたしのおっぱい……みてください♥
(額に刻まれた小さな皺も消え、ジンジンと痛む股間の刺激も心地よく感じられて来る)
(笑顔を浮かべて、言われるままにタンクトップをめくって、小さな乳房を露にする)
(ほんのりとした膨らみと、小さな乳首。くっきりとした桜色の乳輪が、そこから固く持ち上がっている)
はぁ…えへへ、はぁい♪
うん…して、もっと……わたしを、好きに……してっ♥
ひゃぁっ、あっ、あうぅぅんっ!! きゃふんっ、ひゃうっ…お、奥に…あ、当たって…ひゃうううんっ♥
あ、あぁんっ、し、痺れるよぉ…じんじんって……熱いっ、熱いのっ、ひゃ、やぁぁぁんっ♥
(一番深い部分を小突かれ、甘い泣き声を上げて小さな腰をかくかくと動かす)

87 :
>>86
あいらはどこをとっても美味しいな……
唇もあそこも、おっぱいも……ここも濡らしちゃおうか
(キスで濡れてしまった唇を手で拭えば、タンクトップから解放された小さな乳房に塗りつけていく)
(手の平の中に収まってしまうほどの大きさしかないが愛撫していくと女の子らしい弾力を味わえる)
(指をうごめかせて弾力を楽しみ、乳輪を爪でなぞってから、固く反応している乳首を潰すようにキュッと抓ってやる)
んあぁぁっ!!あいらの…熱いっ…あ……あぁっ!
やば、い……このまま、じゃ……
(奥目掛けて突き続けていけば膣が狭いこともあって限界の時が近づきつつあった)
つぷっ…ちゅ…あいらはどうしたい?
中に欲しいよな……んぐぅ!はぁ……あいらの体は俺のなんだから…
(達する瞬間を堪えているおかげで顔を赤くしてしまいながら、あいらの耳を舌でくすぐり舐めていく)
(膣の中ではペニスが脈打っていて今にも欲望を遂げる寸前で)

88 :
>87
ふわぁ…ん、うん……あ、あぅんっ♥
凄い…さ、触られただけで…ひゃ、ひゃうぅうんっ♥
(敏感になった乳首に、唾液で濡れた指が触れると、痺れるような刺激が走る)
(小さい、育ちかけの胸も、大人顔負けの感度であいらを淫らに悦がらせる)
(爪があたり、乳首を押しつぶされると、大きく背中を仰け反らせて、淫らに嬌声を上げて絶頂してしまう)
あ、あうぅぅぅんっ♥ わ、わたしもぉ…熱いよぉ…う、あぁ、あひんっ♥
ひんっ、ひゃふぅんっ♥ ひゃっ♥ きゃうぅぅんっ♥
ひゃうぅ、らめぇぇ、やんっ♥ あ、あひんっ♥ しゅごいよぉぉ〜っ♥
ふわぁ、は、はぁい…な、なかにぃ…ひぅんっ、中にくだっ…さぁいっ、ひゃ、やぁぁんっ♥
(狭い膣が更に収縮する。ヌルヌルと愛液を溢れさせ、中を行き来するペニスを締め付ける)

89 :
>>88
あいらも欲しいんだ!だったら…もうっ!
あっ、あっ、あっ!……くううぅんっ!!出てる…あいらの……
(収縮によって絶頂に連れて行かれ、あいらの細い体に衝撃を与えるほどきつく突き上げ)
(一気に放たれた精液は狭い膣内を一瞬で満たしきってしまう)
…………
一緒にお風呂入ろうか、あいらは疲れてるだろうしちゃんと体も洗ってやるよ
そのあとは、一緒に寝よう
(しばらく休憩してからあいらを抱き上げてバスルームに入っていく)
(シャワーを浴びながら全身を洗うようにマッサージして、ベッドでは夜通しあいらを仕込み続けていった)
【このへんで〆にしておこうと思う】
【今日は夜もお相手してくれてありがとう、あいら可愛かったよ】

90 :
>89
(初めての行為に没頭して、後先考えずに膣内に精液を求める)
(熱い精液が胎内に注がれる…ぐぅっと背中を仰け反らせて、激しい絶頂を迎える)
ひぅぅぅうんっ!! ひゃっ、ひぃぃぃっ、ひゃっ、あぁ、来てるぅぅっ、やっ、あはぁんっ♥
きもちぃぃよぉぉ〜っ♥ はっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(ビクビクと痙攣してたっぷりと狭い膣を精液で満たされると、がっくりと力を失う)
(乳房も丸出しにした半裸の状態で、薄い胸を激しく上下に動かす)
はぁ…はぁはぁ……はぁ……は、はひぃ…は、はぁ……
(荒い息を整えながら、こくこくと頷く)
(呼吸が落ち着くと、男の腕に抱き上げられて、浴室へと連れて行かれる)
(ずっと蕩けたような表情で、求められるまま、夜通し肌を重ねた)
【はい、お付き合い頂いてありがとうございましたー!!】
【それじゃ、わたしも今日はこれで落ちますね。おやすみなさぁーい♥】

91 :
>>90
【こちらこそありがとう!それじゃおやすみなさい】

92 :
こんにちはぁ♥
って、ちょぉーっと中途半端な時間?
うぅーん、りずむちゃんやみおん様も遊びに来てくれないかなぁ〜

93 :
やっぱり誰も居ないみたい
ちょっと残念だけど、今日はこれで帰るね♥
じゃぁ、またねぇ〜……きゃぁっ!!
(元気に手を振って帰ろうとして、ずてぇぇっと転んでオデコを打ち付ける)
う、うぅ…いたひ……あうぅぅ〜………
(うっすらと赤く腫れた額を撫でながら、トボトボと部屋を後にする)

94 :
よーっし、今日も頑張って待機しちゃおうっと♥
りずむちゃん、みおん様、もちろん名無しのお兄さん…とか…今日は逢えるかな?

95 :
うー、やっぱりわたしだけじゃ厳しいかなぁ…
…うん、今日はこれで待機解除するね!!

96 :
さよなら

97 :
あいらちゃんいたのか
やっぱお仲間が来ないと寂しいね

98 :
………こんなスレがあるなんて思ってもなかったけど、
折角だから少しだけお邪魔してみるわね

99 :
今日はどんな服を着てきたんだ?
まさか変なの着てないだろうなぁ

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