オーシット！ワタシマチガエタネー！ココハーココハー……
キレた奴らが集う東京、池袋
此処はデュラララ!!のキャラが名無し、キャラハン問わず普通の会話然り、にゃんにゃんしてみたり
ウホウホッアッー！してみたり非日常を過ごす処である
荒らしチンピラをスルー、煽り渇上げスルー
ココマデ、デニスニカイテモラッタネー
ワタシガフエルトキハ トリップ デミワケテクダサーイ！ハイハイ、クリームチーズスシイッチョー！
イッラシャーイ！
前スレ
デュララララ!!のキャラと腐女子がｲﾁｬｲﾁｬできるｽﾚ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266243765/
前スレのキャラハン来てくれるといいけど…
うざやさーん、きだっちー、しずちゃーん！きてね☆(^人^)
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！ 頭が高いんだよ、ボケ！
. ,:::-､ __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーにで潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::） ｨ::::::ヽ >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l ｌ::::ｌ /:::::) ,:::::､ ｊi >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ ｊ::::ｌ、ゝ‐′ ﾞ:;;:ﾉ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. ｀ｰ--' ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ｰ-"
ワタシーイチギョウメヨメマセーン！ワタシニホンゴワカラナーイネー
ウザッチン、マトメテイエバコウナリマース！
ワタシモスシニギッテマツネー
ロシアジンセッカチネー
>>3
オー！ワタシニホンゴワッカラナァーイネー
パンダハチュウゴクノテンネンキネンブツネーササズシタベマスカー？
パンダゴデスカー？ワタシヨクワカラナーイネー
オーイイエーマダマダデース！ベンキョウチューネー
スシタベテイキマースカー？
ソーロー？シソーノーロー？
スシハイイヨー！スシタベレバムシバニナリマセーン！
ロシアジンミナムシバナイーネー
ワタシ、スシニギッテ ウザッチン（臨也、紀田、静雄纏め略＊デニス訳）マチマースネー
教習指導員
「岸谷さん、どうもクラッチの使い方が雑ですね。」
クラッチの使い方が下手くそすぎて、教習車（日産・クルー）は
ガックン！ガックン！と前後に揺すられるような発進の仕方。
岸谷 新羅
「あの、私はちゃんとアクセルとクラッチをやっているのですけれどね…。」
教習指導員
「岸谷さん、エンストしてますよ。エンジンが切れてしまってます。
俺は、あなたがエンジンを再始動しないでどうやって車を動かすかを見てたんだ。」
♪キーンコーンカーンコーン♪「みなさま〜、教習の時間が終わりましたーん。」
教習指導員
「ほら。ろくに車を動かさないうちに、時間だけが終わってしまったじゃないか。
今日の教習はダメね。これじゃ、はんこは押せないなあ。」
これをきっかけに、新羅はオートマチック限定免許にした。
オートマチック車なら、クラッチに気にせず、スクーターと同様な感覚で、
車を運転できますので、安全確認に余裕が出来ます。
オートマチック車の怖いところは、セレクトレバーを「D」に入れて、ブレーキを外して、
アクセルをうっかりと強く踏み込んでしまったときとか。狭いところでアクセルを踏みすぎると、
間違いなく障害物にぶつかります。ブレーキとアクセルの踏み間違えの事故はよくありますよね。
このため、オートマチックだからと言って、容易な気持ちで車を取り扱ってはいけません。
日光線や烏山線にでも乗ってガタンゴトンしてくるか。
それとも、助手席にセルティを乗せて、
下館までドライブとか。
出番の少なさに絶望して、手首を一本いっとく？とか。
一本いったら、必ず血だらけになり、新羅のイメージが
完全に崩壊してしまいますので…。まあいいや。
最悪の場合、リストカットかなと考えています。
参「新スレだー！クル姉クル姉、お祝いにお寿司食べよー」
九「……>>1……乙……」
姉さんがいなくてとても寂しがっていないといいのだけど…
サイモン、お疲れさん。
―――って…あ？何か微妙に被ってねえか？つーか、被るどころか全く同じだろうが！>>15
門田か…。で、オメーの車の修理代だが。請求書は臨也に回しとけば良いんじゃねえ？
で、サイモンに戻っちまうわけだが。寿司はその内だ、またな。
【他にもキャラが増えてるみたいだが、俺は前スレと平行してこっちにも顔を出すつもりだ】
【今日はこれだけで落ちるが、ま、会っちまった時にゃ宜しく頼むわ。じゃあな】
名前の文字は、sage時には青い文字で、下線入り。age時には緑の文字になるようにした。
また、トリップは赤文字でわかりやすくしてみました。
サイモンさん、お疲れさまです。お寿司戴きに来ました〜（ぺこり、と軽く頭を下げて笑いかける）
じゃあ最初は生ビールと平目辺りを…え、サービスに涙巻きの茎わさび特盛ですか？
いや、あの、それ全然サービスじゃないですよ？どちらかと言えば罰ゲームですって…。
【>>1を読むに名無し参加もOK…ですよね。スレタイが変更になったりして、少々緊張気味です】
【暫くは前スレとこちら、両方に顔を出すと思います。もしお会いした時は宜しくお願いします】
久しぶりだな、静雄
あれは俺のじゃない、渡草のだ
本気で落ち込んでたからな。あまり無茶をしないでやってくれ
店に行くから、その時は是非サービスして欲しいなあ──と、懐かしい顔が>>15に…
あははっ、ドタチンだ！久しぶりー！切り裂き魔を撥ねたんだって？
スゴいスゴい、人が良さそうな顔しといて相変わらず自分の敵には容赦ないよねえ
それで、だ。>>17…お前達暫く見掛けないと思ったらもうコッチに来てたのか…
此処では好きにしても構わないが、最低限俺の目的を引っ掻き回すようなマネはよしてくれ
どうやら>>19に波江も来ているみたいだし、いらない入れ知恵に耳を傾けるんじゃない
…にしても彼女は飽きもせず弟ラブか、全く浅はかなほど一途だなあ
──と、つい目移りしすぎちゃった。少しばかり顔を出す時間が出来たから
覗いてみたんだけれども…早速人が増えているようで大いに結構。
俺はこの場で今と変わらず…否、今まで以上に人類を愛して愛して愛していくつもりだから
これからも新宿の情報屋、人間ラブなオリハライザヤをどうぞ宜しく！
【此処の即は恐らく回避できただろうし、今は前スレを埋めることが先決かな】
【まあ俺は俺で好きに振る舞わせてもらうけど…ああ、話が逸れそうだ】
【連休中だってのにやたらと多忙だから今日はこれだけで失礼するよ。全員お疲れさん】
※リストカッター新羅さんとは、ちょっとしたことですぐにリストカットしてしまう池袋の闇医者のことである。
キャラクターをリストカッターケンイチに合わせてあり、印象が崩れていますので、読みたくない人はスルーで。
「新羅さん、パソコンショップに行く」の巻。
パソコンの周辺機器を新しいものに買い替えるため、PCデポ因幡新羅店へ行った新羅さん。
この間は、SONYのタワー型のVAIOにて、電解コンデンサが破裂してしまい、二度と電源が
入らなくなってしまい、それで絶望して1本いっているよね。研究所にあった自分専用のパソコンを
家に持って行き、それに代替をしてと。もちろん、最新鋭のVista機です。それまではXP機を
使っていました。話をパソコンショップに戻します。愛車の絶望マーチ号に乗ってPCデポへ。
またろくでもない怪異に追い詰められたら、手首を1本いくしかないのかと考えながら店内へ。
新しいハードディスク（Ultra-ATA接続の320GB）と、ハードディスクケース（USB接続）と、
セルフパワー式のUSBハブを購入。そして、キーボードはMajestouchのテンキーレスに
しようかなと迷っている最中。ああ、最悪の1本かな。と最悪の1本の可能性を考えながら
キーボードをじっくり眺める。池袋ダラーズのチャットでは、入力速度が命なので、思い切って
高級なゲーミング向きのメカニカルあるいは静電容量無接点方式のキーボードでもいいかと。
思い切って、Majestouchのテンキーレスキーボードと同時にUSBテンキーを購入。
だが、お小遣いが無くなってしまい、お金を使いすぎたかなと、自己反省会を開き、
店の喫煙スペースでセブンスターを一服しながら（新羅の好きなタバコはセブンスター）、
タバコの煙を見上げつつ、どうしたらもう少し経済的な買い物ができるかを考えてから
新羅さんは…。♪テレレレ〜テ〜レレテ〜レレテ〜レ〜♪←新羅さんが手首を切るときの音楽。
アニメのネット世界では、「栃木ダラーズ」の管理人であり、
「特快うねっこψ ★」、「新羅明王ψ ★」、「因幡新羅ψ ★」、
「しめ鯖新羅ψ ★」、「ザ・ネガティブ補佐参！！！ψ ★」
「岸谷 新羅ψ ★」などの複数のキャップを持っている。
主に、「特快うねっこψ ★」、「新羅明王ψ ★」のどちらかのキャップを使うことが多い。
マルチポストで投稿するのは非常にアフォだと思いますぜ。
下手をすれば、正義に通報されて、おいちゃんにログを開示されますぜ。
おいちゃん、削ジェンヌ ★様を怒らせると後が怖いですよ。
ロックオンの真田 映のシャッターアイの進化型とし、
コア数はクアッドコアで、8スレッド対応の
ハイパー・スレッディング・テクノロジー型とする。
でも、やはり、使い慣れているギアス能力の方がいいかな。
ギアス能力は蟲師系として、青い鳥のような紋様とする。
※考案中です。まだ確定していません。
とりあえず、ベータ版として試験運用とします。
こっちでもよろしく
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266243765/
前スレ、容量が超過してしまいましたので、とりあえず、このスレへつなげます。
※気に入ったスレや重要なスレは一太郎でログ化する癖を付けています。
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266243765/
こっちは露西亜寿司で寿司食う機会が増えちまうくらいか。
前975
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266243765/975
今晩は。つーか今の俺にはおはよう、だな。
お前はここが始めてなのか？ンな緊張することなんざねーよ。非日常に慣れちまえば
気楽にやれるんじゃねえ？つーか、ドキドキって結構聞こえるモンなんだな。
また来いよ。俺だけじゃなくお前の会いてぇ奴に出くわすかもしれねえ。
で。前スレの終わりにキャラを何人も見かけた気がするんだが、お疲れさん。
ま、適当に宜しく頼むわ。
かったりィが仕事だ…ったくよ、こんなに朝早い仕事は久しぶりだろ！
トムさん待たせると悪いから行くわ。じゃあな。
※誘導のアドレスは1件で十分ですよ。
ペンを持つ手の記号のみの標準的なものに戻します。
だが、宇都宮に行かないと売っていないし、売り切れ御免だし。
とりあえず、医療用メスで手首を一本いっとく？
冨田の息がかかったスレに合わせて出没してるけど違う？
名前のコテハンのメイントリップでした。
現在は携帯電話だと分かるようにするためのトリップ（DoPaはどう見ても携帯電話）で、
>>44とは同一人物です。
新しいトリップで失礼します。
>>平和島静雄 ◆Al6rxwGsTM
俺も多分限られるとは思うがある程度はキャラチェン可能だと思う……。
つっても、出来そうなのは幽やトムさんか…あとはサイモンくれーか？
まだ勉強中な所があってな。そんでも良ければ幾らでもいってくれてかまわねー。
会う事あったら宜しくな。…ま、俺となら平和で静かに暮らせそうだしほっとするよ。
壊しちまう事もねーだろうしな。
これで落ちるな。
今度、ガードレール早抜き競争でもしてみてください
たぶん公機のあの人が止めにくると思うけど…
何改まってんだっつーの。
つーか、遅ぇだろ！俺は最近人がいねーような気がして、お前も消えたんじゃねーかと…
べ、別に嬉しいワケでもねえ。誤解すんじゃねー。
ああ、俺はお前がお試しキャンペーン中でも構わねぇよ。幽もトムさんとも話してみてえ。
ま、出くわした時にだらっと決めるか。
あー、そうかもな。俺なら…気性も同じなワケだろ？静かに過ごすのも悪くはねえ。
つーか、基本静かに暮らしてーだけだし…なぁ？
>>48
あ？もう一方の俺じゃねえ？俺はテメーが強ぇなんざ特に意識してねーしな。
あれはな、感情に任せてやっちまってるワケで勝負っつーことになっちまえばどうなんだろうな？
で。オメーがその場に居て審判でもしてくれンのか？
で。勝った奴ァ何か貰えたりするのかよ？
【間が空いちまってるが、時間出来たらまた顔出すわ】
【今日はこれで落ちるな】
>>48
どうかな…俺からすれば兄はとても強い人ですから…。
二人いたとしても、どちらが強いかなんてわからないというか…どちらも同じくらい強いんじゃないでしょうか。
とはいえ…一対複数というのはさすがにね。
いや、兄が二人なら二対複数なのかな。
人数よりは、あれでいて兄は常識的ですから何もしていない警察の人に手をあげるというのも…。
……公機だろうと…公機風情に兄を捕まえさせたりなんてさせませんよ。
芸能人を舐めたら痛い目に合う事を教えてさしあげます。
>>49
…という事で。折角だから兄貴の言葉に甘えてキャラを変えさせて貰ったよ。
尊敬できる人達が多いと、どれも演じたくなってしまって困るね。
兄貴と兄貴で話すのも、ここならではだけど、どうせなら俺としても兄貴と話してみたいしね。
……所で兄貴……ツンデレ？
兄貴が静かに暮らしたいだけだっていうのは、知ってる。
とはいえ、静に暮らすって言っても人がいないっていうのは少し寂しいよね。
多分…規制続きで人が減ってるのもあるんじゃないかな。
兄貴と出くわせるのが何時になるかわからないけど。話せるの楽しみにしてるよ。
プリンと服を用意しておくから。他に何か必要なものがあったら言って。
【それじゃ…これで。落ちるね。】
……あ、握手してもらえる…かな…(そわそわ壁間からじーっ)
………？
（何か言われた事を聞きとる事が出来ずに、物音が聞こえた気がして名無しの方をむき）
（そこで、じっと見つめられているのに気付いて小首を傾げて）
（何の用だろうかと、じっと見返す。）
>>52
俺がいいかどうかは分かりませんが、兄はとても良い人ですよ。
感情が豊かすぎる所があるけれど、そこも兄らしいと思いますから。
多少、沸点が低い所もなきにしもあらずですけど。
>>53
俺は兎も角、兄がホモが出来る人かわかりませんからね。
前スレは女性と戯れるスレだったようですし…ここでは……>>1を見る限り
ノーマルもレズもホモもあるみたいですけど……。
そもそも、セックスが出来るかも人によりけりだから…あまりプレッシャーは与えない方がいいかもしれません。
きっと、なるようになりますよ。
【レスだけでこれで失礼します。】
兄の方は言えないだろうなｗｗ
（笑える事をいったかなと思いながらもそれが表情に出る事はなく）
…そうですか。
兄は…そうですね…言えるか言えないかはわかりませんが……
彼女もいなかったみたいですし…奥手かもしれないので言えないかもしれませんが
実は言えたら言えたでそういう兄も可わ…尊敬できると思います。
言えても言わねー。
（背後からボソッと呟く）
【幽はまだ居るのかよ？俺はそんなに時間はねーんだが邪魔するぜ】
……兄貴……。
（多少聞こえた声に、普段の無表情からほんの少しだけ嬉しそうに口元が緩み）
おかえり。兄貴。仕事……終わったの？
…言わないって、セックスとかレズとかノーマルの事？
うん、……兄貴はずっとそのままでいて。
（言えても言わないのは言えない事と同じじゃないかという疑問は敢えて口に出さず）
（微笑ましさに、目元が傍目には分からない程度に緩む）
【うん。まだ居る…。こうして直接話すのは初めてだね。】
【初めまして、兄貴。改めて宜しく。】
【……所で兄貴。俺はホモとかレズとかノーマル気にしない人間なんだけど】
【兄貴は気にする人？もしそうなら気をつけようと思って。】
よぅ、幽。今晩はってヤツだな。
（普段から余り感情を表に出さない弟の唇が僅かばかり動いた気がした）
（それだけで相手の気持ちがわかってしまう――兄弟という間柄）
仕事か？あー、今夜はもう引けた。トムさんともさっき別れちまったしよ。
（「おかえり」と言われればどこかしら擽ったく、煙草を取り出して火を点け燻らす）
――あ゛！？そこで一々復唱してんじゃねーよ…ったく…
（また弟の表情に変化を見つける――性のあれこれを言葉にされたのは）
（特に嫌でもないらしく、緩い笑みを浮かべたまま有耶無耶に語尾を濁し）
俺は変わらねーだろ？…ま、ちっとは変わらねぇといけないのかもしれねーが。
【そうだな。今お前の置きに返しを作ってたんだが…宜しく頼むわ】
【俺も全く気にしないぜ？来る者拒まずの姿勢つーヤツだ】
【今回はお前がお前になってくれたワケだが。俺ァお前に需要があんなら異性キャラでもやれるってことだ】
【ま、ぼちぼちだな。構わず遊んでくれ】
うん。こんばんは……。
そう…、お疲れ様。…兄貴、今日は怪我とかしなかった。
例えば…蚤む…臨………。……兄貴のストーカーみたいな人にちょっかいをかけられたりとか。
（煙の揺れに少し気をやった後に、すぐに兄に怪我が無いかを確かめる為に目を走らせ）
（思わず蔑称を言いかけ、慌てて名前を言おうとした後に、疲れて帰ってきた兄をいらだたせてはと）
（名前を全て言う前に、相手を多少ぼかしていい）
…ん、ごめん……。どうかな…兄貴は少し変わったと思う。
力…最近コントロール出来てるっていう話を聞いたよ。
あ、これ。お土産のプリン。食べるよね？
（語尾を濁す兄にゆるく笑いながらもそうそうと手に持っていた箱から）
（今日のロケ現場の近くで美味しいと噂されている店のプリンを取りだして）
ケーキもいくつかあるけど。どれが良い？
（箱を広げて、中から色とりどりのケーキを兄に見せ、フォークと皿を兄の前に置く）
【…、気にしなくて大丈夫なのに…ありがとう。楽しみにしておく。】
【そう…良かった…。…僕は…どうかな…どのキャラも魅力的だからその場のノリと気分で変えると思う。】
【同時に、どのキャラも魅力的だから、どのキャラでも需要があると言えるかもしれない…。】
【…ありがとう。兄貴。…ん、構わず遊ばせてもらうから、何かあったらちゃんと言って。】
――無傷、だ。ま、多少なんかあっても直ぐ癒えちまうしな。
あ゛！？ノミ…？臨…ってストーカーじゃねええ！
（ピクッと青筋を浮かせ、手にしていた煙草を指先で潰し、途端に不快極まりないと言う）
（表情になり、煙草を地面に放り靴で踏み潰したところで、目前に居るのが弟だと思いだした！）
――ち、ちょっかいをかけられてんのは俺の方だろっつーの
（額に掌をあて首を緩やかに振りつつ、次の煙草に点火する）
ああ、少しだがブレーキきくようになったんじゃねーか。
このまま使いこなせるようになれば良いんだけどな。…まだわからねーんだ…自信がねえ。
（自身の掌を見つめ、そして緩く拳を作って罪歌の子等と奮闘した時のことを思い出し）
（どこか照れくさそうに笑みを浮かべた）
つーか、お前。良く知ってんのな？…まさか…ノミ蟲野郎からの情報っつーオチじゃねーだろうな？
（弟と自身にとってはこの世の敵である男が例え情報という媒介での繋がりを持っていたとしたら――）
（そう思うと居た堪れない気持ちになってしまい眉根を寄せて尋ねる）
プ、プリン…。あー、お前に食われない内にさっさと食うに限るわ。
先ずはこいつからな？
（さっそくプリンにスプーンをくいっと差込み、口に運び、そのスプーンを口に咥えたまま）
（継いでケーキの箱に視線を送る――華やかに視覚を誘う菓子の中から無言で）
（苺のショートケーキを指差して）
【最近時間が取れねーんだが、次来た時にでも置いとくな】
【ま、俺もその気持ちはわからねーワケじゃねえ。俺と俺でも楽しいんじゃねーかと思うしな】
【が、今はお前がお前ですっげー満足してんだぜ？一つ言っておけば、俺は同性の場合は自分から】
【攻めることはねえ。それくらいか】
…それでも、兄貴が怪我するのは……面白くない……。
（兄が高校から何度か傷を負わされた時の事を思い出して眉が少しぴくりと動き）
（兄の叫びに、どう考えてもあの人は兄のストーカーにしか思えないと思いながら）
（兄の言葉を訂正する気はなく、兄の発言に心配しながら、やはり顔に出る事はなく）
うん。だから、兄貴がちょっかいかけられてるって……どうみても、兄貴はストーカー被害にあってると思う。
（兄が不機嫌になり叫んでも恐怖心を感じる事はまるでなく、その様子をじっと見つめて）
兄貴…。……兄貴は確かに力はあるけれど…天然で人からの好意に鈍いよね。
…気をつけて。
…おめでとう。大丈夫。とっかかりが出来れば、兄貴なら使いこなせるようになると思う。
取りあえず、次に来る時はお赤飯もってくるよ。
（照れくさそうな笑みを浮かべる兄を可愛いと思いはしても、このままコントロールが完全に出来てしまったら）
（今ですら人に囲まれる兄だからこそ、独占出来なくなっていってしまう事に寂しさを覚えてしまい兄から視線を反らす）
…………。
（情報屋、という仕事上当り前。話題に出したのも自分なのだから名前が出てしかるべきなのに）
（すぐに兄からその情報屋の名前が出た事に、やや回りの空気の温度をさげながら）
安心して…あの人と関わりは持ちたくないから。
（兄貴にまた何か手を出すような事があるなら話は別だけれど。と口には出さずに）
（兄の眉間によった皺に手を伸ばすと皺をのばさせるように軽くなでる）
……もう食べないよ。何年前の話だよ。
（昔の事を言われると呆れたようにト息をはきながらも、兄を見る瞳はどこか嬉しげで）
（スプーンを銜えたままの姿にヒナ鳥を彷彿とさせられ、癒されるのを感じながら）
（指さされたショートケーキを兄の皿にうつした後、ケーキを軽くすくって兄の口元に無表情で運び）
はい、兄貴。あーん。
【わかった。…時間がないなら、無理はしないで。】
【…俺も。兄貴が兄貴じゃなくても楽しめるとは思うけど。兄貴が兄貴で満足してる。】
【…それは……守りが堅い？…兄貴のスタンスはわかった。】
【俺の方は特にネコもタチも女も男も何でもありだから、丁度いいのかもしれない。】
わかってるよ。
（弟の表情にもう一度変化を見つける――思えば幼い頃から）
（自身が何かを破壊し、その後悔や痛みの捌け口も見つからず）
（ただ立ち尽くすだけで耐えるしかなかったその時も気がつけば幽がいた――自身の傍に）
（公園で見た茜色の夕焼けなどをぼんやりと脳裏に浮かべつつ緩く笑って）
天然！？俺が天然なのかよ？…ま、まー、鋭いっつーこともねーだろうが…そうか…
俺は天然なのか…つーか、…あー、わかったよ…ありがとな。
（池袋での大きな事件、複雑に絡めば絡むほどその事件の大半は臨也が裏で糸を引いている）
（その臨也からでさえ「鋭い」と言われる本人には全くその自覚がないらしい）
あー、まだおめでたがられるには早ぇんじゃねーか？
でも、ま、お前にそう言われると…なんだ…できる気がしてきちまうな。
赤飯…まさかお前が炊くんじゃねーだろうな？
（自身から離れた視線の意味はわからない――だが、二人とも既に自立し、弟と言えば）
（今世を賑わす大スターでもあった――それでも家族の絆、兄弟の絆をひしひしと感じつつ）
（照れ臭くなってしまう自身を誤魔化すように煙草を何度も口に運んだ）
――そうか。いや、俺ァ、お前の人付き合いに口挟む真似なんざしたくねーんだが。
アイツだけは許せねえ。許せねぇんだよ。お前もアイツにだけは気をつけるんだぜ？
ま、お前は俺とは違って…しっかりしてるから大丈夫だとは思う…が…って…あ！？
―――つ、冷てぇ…。
（臨也のことでまた体温が上昇し熱っぽくなりかけていたところへ幽のほっそりとした）
（指先が自身の眉間に触れ、僅かに後ずさりをしつつも、されるがままになって）
（弟の掌は冷たくなかったのかもしれない、たぶん――だが、どう接していいのかわからなかった）
あ゛！？お、俺は忘れちゃいねーっつーの。流石に何月何日何曜日何時何分までは言えねえ。
ただあの日の衝撃は忘れてねーんだよ！
（穏やかで柔らかい光を灯した幽の瞳に流した自身の瞳もまた同じ光を宿しているだろう――）
（こうして偶然の再会に話をするのがたまらなく嬉しかった）
―――――あ゛！？ああ゛！？
（何時もの感情を放棄した表情に戻った弟が、選んだケーキをフォークに乗せ）
（それが自身の目の前へ誘うように掲げられると、奇妙な、そして掠れかかった声を出してしまい）
（大きな溜息と共に肩先を落としつつ、何度か夜の街、池袋に行きかう人の群れを探るように見回し）
（観念したように――唇を開く）
…あ、あー…
（幽の目線に合わせるように屈み腰になって、怒りとは全く別の感情に躊躇いながら）
（頬に熱が反映されて色が変わっているんじゃないかとさえ思えた）
【遅くなっちまってるが悪いな。俺は次で落ちるぜ？】
【崩されちまえば早いとでも言っておくか。だな、俺もキャラや異性、同性と相手が変われば】
【反応が違うかもしれねーが。会話してればわかってくるモンじゃねーかと思ってるワケだ】
……鋭いところは鋭いとは思うけど……鈍い所は鈍いと思う。
（兄の緩い笑顔に、昔の事でも思い浮かべているのだろうかと思いながら微妙に）
（通じていない所がある気がして、殆ど表情がないまま小さくため息をつき）
兄貴は人の色恋には疎いと思う。…けど、回りも疎そうな人達が多そうだから
仕方がないのかもしれない。
（トムあたりは鋭そうではあるが、そういうものを兄に教えているとも思えず）
（兄の高校時代を考えれば仕方がないのかもしれないとも思う。）
（一方で、小さい茜やヴァローナのように未発達ながらに）
（恋心に近い好意を抱いているものがいるのも確かで）
（多分、そういったものにすら気付いてはいなさそうだと安心と複雑な想いを抱えながら肩を竦める）
とりあえず、とっかかりが出来たのはおめでたい事だと思う。
完璧にコントロール出来たら、ケーキ食べ放題をしよう。
色々な所のケーキ、うちに配達させるから。兄貴に来て欲しい。
…俺が炊くよ。…それとも母さんに頼んだ方がいいかな。
（兄の力に関しては、家族そろって祝った方がよかったろうかと首を傾げ）
（兄の問いかけは母達もという事だったかと思い、プリンをぱくつく兄の瞳をじっと見つめる）
…一回、家族で揃ってお祝いした後に、今度は俺の家でケーキの食べ放題にしよう。
（とはいえ、二人の時間が欲しいのも事実で、何か理由をこじつけようと、自分の唇に）
（内緒とばかりに人差し指をあてて）
母さん達の前でケーキを沢山食べたら、怒られるかもしれないから。
うん。…俺もあの人は好きじゃない。…兄貴に何時も付きまとって、存在が邪魔だと思う。
兄貴こそ、気をつけた方が良い。
（何時も兄を落とし入れる為に色々と策を弄したり、痛い目を見ながら池袋で兄に付きまとう）
（人を思い出して、表情を消し、回りに冷気を纏いながら、兄に言い聞かせるように瞳を見つめて）
ストーカーは、何をしでかすかわからないから。……ごめん。
（冷たいと言われて表情には出ないものの、慌てて指を引っ込めて）
（自分の掌と兄の額を見比べ、首を傾げながら今度は掌を兄にあてて）
…そこまで冷たかったかな。…ひょっとして、兄貴、熱があったりする？
俺も忘れてない。…まさか冷蔵庫を持ち上げて、更に怪我するなんて思ってなかったから。
（兄の優しい瞳に表情を幾分和らげながら、しかし、ひょっとしたら、あれが原因で）
（兄は今の力が発言して、今まで悩まされる事になったのだろうかと瞳を燻らせ）
（瞳を閉じると、それをやや誤魔化すように淡々と）
…兄貴があそこまでプリンが好きだったなんて…わかった。
お赤飯と、バケツプリン。その二つを準備しておく。
（声を掠れさせながらも、雛鳥のように口を開き、さらに入れやすいように屈む兄に）
（押しに弱くて優しくて可愛いと思いながら、一方で、その押しの弱さと優しさを単純と解して）
（付け込む輩を思い出して瞼を半分ふせ、折角の楽しい時間に水をさしてたまるかと）
（瞼をもちあげたときには、脳裏に浮かんだ人の存在をかきけし）
（頬が少し紅く見える兄に、わかっていながら首を傾げて）
兄貴。頬が赤い。
（いいながらも、兄の口の中にケーキを挿しこんで、その際にわざと兄の頬にクリームをつけ）
……ごめん、クリーム、汚した。
（そのまま体を伸ばして兄の顔に自分の顔を近づけると、兄の口の近くについたクリームをぺろりと舐め取り）
……ごちそうさま。
ごめん、兄貴、もう行かなくちゃ……。また来るから。
その時には…バーテン服じゃないの、送るから着て見て。
（さすがに自分のとった行動が恥ずかしかったのか、逃げるようにそのまま兄に背を向けて）
（ケーキと、食べかけのショートケーキの箱を残して、人の群れに姿を消した。）
（数日後、何を考えてか平和島静雄の元に今 女 性 の間ではやりのモコモコとした部屋着が）
（大量に送りつけられたとか。）
【兄貴…ごめん、俺も遅くなった。上に長い。無理はしないで。】
【蹴っちゃって寝てくれてかまわないから。】
【そう…つまり…押しに弱い…？…それは、俺もだと思う。】
【そもそも、反応が同じだったらつまらないからね。】
【会話してお互いを理解するのも、こういう所の楽しみの一つだと思ってるよ。】
【それじゃ、兄貴……夜遅くまで付き合ってくれてありがとう。】
【一足先に、失礼するね。おやすみ。】
ま、お前の言ってることは正しいんだろうな。お前だし。
こ、恋ってなぁ…面倒臭ぇだろ…ったく…
（幼少時代に憧れた女の姿を思いだしてしまう――たぶん、その時も、それから幾年も同じ）
（屋根の下で暮らしていた弟には自身の心を、恋心を見透かされていたのは知っていた）
（自身の力でしくじってしまい、失くす者が多かったため、色恋沙汰は封印して過ごしてきたのだが）
あ？俺の周りねぇ…トムさんなんか色々ありそうだけどな…あと、セルティとかよ。
それにあの新羅の馬鹿。昔っからアイツはセルティに惚れてたんだろ？隠しもしねーしな。
（肩を竦める弟の気持ちを他所に、自身ではなく周りの恋愛沙汰を暢気に話し始めてしまい）
ああ、プリンも美味ぇな。お前が持ってくるくらいだから
どっかのお勧めなんとか〜ってヤツじゃねーのか？
ま、まぁ…赤飯つーか…なんかあれだ。どっちが炊いても良いんだが…つーか、一度…
一緒に帰ってみるか、家に。
（何か言えないことでもあるのだろうか、人差し指を口元に寄せ思案する弟を）
（サングラスのくいっと上げながら見ていたが）
怒鳴られる歳でもないっつーの！…俺はお前が祝ってくれんならそれで…満足だしな。
家に一度帰ってから、その後でばっくれても良いんじゃねえ？――なぁ？
（両親に祝ってもらう――いや、その前に弟と違い、自身には果たして会う機会があるのかと懸念して）
（思えば親に報告するほどの近況もないなと首を振った）
――食べ放題は…二人でだな、やっぱ。
だろ？だよなぁ！？邪魔なんだよ、めらっとな。
アイツがブクロに来るだけで匂っちまう。―――ってお前…ぅ、おっ…。
（臨也に対する想いを肯定されると瞳を僅かに細めていたが、眉間に触れた幽霊の指先が）
（形を変え、額を覆うとまた声にならない声を発してしまい）
ね、熱はねえ！だから謝るんじゃねえ！
（これほどサングラスをかけていて良かったと思ったことはなかった――これだけ）
（傍近くに居れば、ガラスの奥を少し覗きこんだだけで解ってしまいそうな感情も――瞳に移った感情が）
（少しでも隠されている気がしたからだ）
俺もまさか持ち上げられるとは思ってなかったぜ？
（過去を懐かしむつもりで話していたが幽の瞳に翳りを見つけてしまい――自身も今まで）
（心の奥に閉じ込めてきたことではあったが、きっと今が言うべき時期なのだと判断して）
―――――なぁ、幽霊。あれは…つーか、俺の今だが。お前の所為なんかじゃねーよ。わかってんだろ？
（躊躇い引きかけた腕をぐっと握り締め、その手から力を放ってしまうようにゆっくりと開き）
（そのまま幽の黒い髪を一度だけ撫でた）
ああ、楽しみにしておくよ。二つとも、な。
―――――い、いやそんな筈ねーだろ！！！いや、ありえねえ…ありえねえ！！
（気がしただけだった――と、思っていた…が、やはり身体に感じた熱っぽさは）
（伝わり自身の肌を染めたらしい！額に汗を浮かべそうな勢いで、それは決して青筋を立てた怒りではなく、ただただ焦ってしまう）
（おかげで口をぱくぱくと動かしていたところへケーキを放られ、弟が故意にそうしたことだと）
（気がつくはずもなく頬についた生クリームを舌先で攫われると更に瞳を丸くして）
（暫く固まってしまう――その間…時間にすれば一瞬のことだったのかもしれないが）
（自身にとっては長く長くそうして立ち尽くしていた気がした）
（どこかで幽の声を聞く――ごちそうさま？あ！？何食ったんだよ幽ァ…！？）
（そんなことを意識のどこかで考えながら、そしてようやく我に返ると弟の姿は消えていて）
――あ゛！？夢か？…だろーな…だよな…。ったくよ…いや幽は確かにいたんだが。
で、話もしたんだが。――その後は…やっぱ…なぁ…。
（思い出せば一人照れ臭く、口元が緩んでしまう――行き交う灰色の人の群れに）
（それが悟られるのも憚られ、そのまま急ぎ足で塒へと去って行く）
（―――――後日。届いた箱を開けるとそこには女物の部屋着が几帳面に畳まれた状態で）
（詰まっていた…バーテン服を贈られた時のように）
（一着取り出すと、眉根をしかめ、広げて確かめる前に無言で箱へと戻した）
（その時そこに弟がいたなら、きっとまたこう言われていたかもしれない―――――「兄貴。頬が赤い。」）
>>65
【無理はしてねえ。かなーり時間がかかっちまったが悪ィ】
【俺はお前と話すのが楽しいしな。蹴るワケねーだろっつーの！】
【ああ、俺もそう思う。手探りも悪かねーってことだよな？】
【こっちこそありがとな。また遊んでくれ。じゃあな幽、おやすみ】
【俺も落ちるな】
楽しそうじゃん、俺も混ぜてくれると嬉しいなぁ…
（ひょっこり物陰から顔を覗かせるとにやにや嫌らしい笑みを浮かべて）
【どーも。俺は前スレの俺じゃないし、なんていうか口調も曖昧なんだけど。】
【楽しそうだからお邪魔させてもらいたいんだ、いいかな？】
でも情報屋と遭遇したら確実に戦争フラグ がっ…
そういえば暫く見てないけど最初の頃居た臨也さんや紀田くんは元気にしてるのかな。
姿見えてないとやっぱり少しさみしい…
口調が√３点！
でも歓迎しますよ臨也さん
……そうですか……。
…兄の作るカレーもとても美味しいですよ。誰かにあげる気は毛頭ありませんけれど。
>>69
……………兄にちょっかいをかけないと約束してくれるなら。
【そうなんですか？そうは見えませんが……。】
【いいも何も、こちらこそ宜しくお願いします。お会いできるのを楽しみにさせて頂きます。】
>>72
……別に、兄にちょっかいをかけたり虐めたりしなければ、どうという事は…。
………それと、兄に今まで働いた色々な事に関して謝罪とそれなりのものを要求しますけど。
…最近は、人が少ないですから。
きｔｔお、また会う事が出来ると…いいですよね。俺も会いたいです。
このまま暫く待機してみますね。
あと「あなたはにません、俺が守ります」も
っと、落ちようと思っていたら…リロードはするべきものですね。
……？………どういう状況か思い浮かびませんが。
（どういう風に言えばいいのか、その台詞を言う人の背後関係が全くわからないので）
（いつもの無表情のまま淡々と）
…俺がんでも代わりはいるから……。
…あなたはにません…俺が守ります。
……これで、いいですか？
（首を傾げて名無しをじっと見つめるがふと、最後の台詞に関して思う所があり）
（兄を思い浮かべ、普段の無表情の中で、瞳だけは真摯に、名無しを兄と思ってじっと見つめて）
………兄さんはなないよ。…俺が守るから。
そして、俺もなない。たとえ代わりがいたとしても、俺じゃない俺に兄さんを取られるのも癪だからね。
…と、俺なら言いますね。名無しさんの台詞の人が、何を思ってその台詞を言っていたのかわかりませんが。
それじゃ、これで失礼します。
（一つ名無しに向かって頭をさげると、どこかへと愛用の車で去って行った。）
【落ちますね。】
言おうと思ってたことはこないだお前に会えた夜にすっかり伝えちまった気がする…。
ツ、ツンデレじゃねえ！けど、お前に言われりゃそうじゃないかと一息置いちまうのは何故だろうな？。
ああ、お前が知らねー俺の部分なんてないんじゃねーか？時々だが、お前はひょっとして
俺より俺のことを知ってんじゃねーかと思っちまう。
聞けば何でも答えてくれんだろ？俺を怖がらずに正直に話してくれんのも…たぶんお前だけだ。
ガキの頃からな。
ああ、何かあればお前に頼っちまうかもしれねえ。宜しくな。
>>52
もしかしてお前は一人っ子だったりするのかよ？ま、ガキの頃には色々あった気もするが。
俺は幽が弟で良かったよ。つーか、言わせるんじゃねえ。…ったく…っせーよ。
（好意だとはわかっているのだが名無しの言葉が照れ臭く、自己完結した挙句に）
（サングラス越しの視線を聳え立つビルの一つに飛ばして）
>>53>>55
まー、見ての通りだ。
成り行きだろうが、気持ちが合っちまえば何かあるかもな。
けど、俺は言えねぇんじゃねー。言わないだけだ。そのなんだ…セ、セック…スとか
そういうのは…言わないだけだ。大事なことだから二回言っとくな。
（煙草を忙しく吹かしつつ、一つは言ってしまったのだが数に入らないと言いたげな調子で念を押す）
>>68
あ？家のカレーか…。そう言ゃ、ずいぶん食ってねーな。あ？お前は何時食ったんだよ！？
美味かったなら良かったんじゃねえ？お前が美味いつったって、今度伝えとくわ。
カレーはその家によって味が変わるもんだろ？お袋の味ってとこか？
お前ん家のカレーも美味ぇんだろうな。
いーざぁやぁあああああああああああああああ！！いざやくんよォおおおお！！
もうここで何度お前の面を見かけたかしれねえ！！あ゛！？ああ゛！？混ぜる…だと！？
ンなことしねーでもテメーはきっちりしっかりくっきり混ざってんだろうが！！
気付けばいっつもいっつもいっつも居るよなぁ？ああ゛！？
にやついてんじゃねえ！！
（ゆっくりと臨也が潜む物陰に近付きつつそこら一体に立ち昇る標識を一瞥して）
今日はどれにしようか？いざやぁくーーーーーーーーーーーーーん！！
お前の好きなのを選んで良いぜ？それとも俺のお勧めか？
（口角を吊り上げ気立った笑みを浮かべる）
【俺とお前はこんなモンだろ？…って何時か言った気もするんだが】
【あ？誰にも断る必要なんざねーよ。テメーが遊びたい時に来れば良いんじゃねえ？】
【ま、めらっと待っといてやるよ】
>>72
そうかぁ？お前も見てたんなら混ざっちまえば良かったんじゃねえ？
幽はあれだ、あんま喋らねぇかもしれないが今人気のなんとかだしな。
和んでる暇もないんじゃねーか。実際アイツを目の前にしちまえばよ。
あ゛？じ、情報屋！？それはオメーやっぱアイツのことなんだろうな、ああ！？
（敵の話を振られると眉をぴくっと跳ね上がらせ、サングラスに指をかけて）
（苛立ったようにあげつつ――）
あー。ま、臨也の野郎には言いたくもねーが…お前が寂しいっつー気持ちは
俺にもわかるぜ？
気休めにもならねーけどよ…だらっと待っといてやれよ、なぁ？
【置きだけ返して落ちとくわ。また夜に来れるかもしれねえ、じゃあな】
【つーことでちっとばかし居てみるわ】
――ん？ああ、幽、か。悪ィ…気がつくの遅くなっちまった…
お前の気配がわからなかったって…なぁ…。
相談？俺で良けりゃ聞くぜ？何だよ？
気にしないで…。
単刀直入に言うね…。今俺は規制されてて、携帯から書き込んでるんだけど
どうやら規制されやすいプロバイダを使ってるみたいなんだ
書き込める時より書き込めない時の方が多いくらいに。
前に兄さんが、俺が来るのに間があいてたって言っていたけどそれも規制が理由
無料で規制されてても書き込める公認の方法もあったんだけど、
この板って言うよりは年齢制限のある板一帯は使えなくされたみたいで
でも、俺はこの世界を堪能したい。だから避難所が欲しいと思ってるんだ
兄さん達と話してて急に規制に合った時の事も考えて。
俺が会った中で一番前から活動してるのが兄さんだから相談したくてさ…駄目かな？
ああ、避難所か。俺の知ってる限りじゃ…ま、有料の中でも一番手ごろなヤツな。
こう言えばお前にはわかるんじゃねーかと思うが、そいつもここじゃ弾かれるらしい。
ま、噂つーか…かなり真意のある噂なんだが。
だからよ、これから規制状況はますます厳しくなっちまうだろうな。
で。俺が何を言いたいかっつーと、避難所設けても良いんじゃねえ？なんだが。
俺より先に来てた臨也が居たんだが最近すっかり姿を見かけねー。
最近人も少ねーみてぇだし、需要あんのか？と思ってたんだがよ…一時は俺も考えてはいたしな、避難所。
まー、ここがぐだぐだになっちまった時に必要になるんじゃねーかと考えてはいたんだが、
今時は規制の方が深刻つーか。俺も何時そうなっちまうかわからねーし。
ってことで、俺は反対はしねーぜ？で、お前が立てるのか？ま、俺はここにいるし手が必要だったらそうするしな。
多分、僕の言ってるのは兄さんの言ってるのと同じ奴だと思う。
やりようによっては、無料で利用出来たりもするから。
…良かった…ありがとう。
僕も初めは人が少ないーここに限った事ではなくて規制で全体的に減ってるからーし、どうかと思ったけど
規制の長さに余りに不便だったから…とても助かるよ。
それじゃ、さっそく立ててくるね
つか、携帯は大変だろうな。
おぅ、わかった。ンじゃ待ってるわ。
避難所のリンクは俺が貼っても構わねーぜ？
うん…少ししんどいかもしれない。
それじゃ、言葉に甘えて兄さんにはパソコンのリンクをお願いしてもいいかな
携帯版のリンクは
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1276619937/だよ。
それじゃ、ありがとう兄さん。このまま僕は避難所の方に移動させてもらうね。
【移動します】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1276619937/
気遣って黙っちまってる名無しが居るかもしれねえ。
俺は何もしてやれねーが、良かったら避難所の方にでも遊びに来てくれ。
俺ァどうすっかな。ま、とりあえずこっちは落ちとくな。
情報屋の折原臨也は、人間が好き──…人の集まるこの場所から、そう簡単に離れられるわけないだろ？
なーんちゃって！そんなこんなでお待たせ☆ぶっちゃけ誰も待ち望んではいないだろうけど噂をされれば何とやら
影を差しつつ久々に顔を出させてもらうよ。アッハハ！皆元気だったぁ？…え、ウザい？だって俺そういうキャラだから
まあ今回の俺の態度に関してはいつも異常に鬱陶しさを意識してるけど、普段はそんなことないでしょ？…え、何その目怖い
でさ、実は俺、携帯から書き込んでるんだよね。規制とかじゃなく、デフォルトで携帯。ホラ、パソコンで堂々と遊んでると
ただでさえ常時軽蔑を多分に含んだ眼差しで俺を見てる同僚の目が更に冷ややかになって来ちゃうからさ
要するに今回の大規模な規制には全くと言って良いほど巻き込まれてないから、何かあったのかと聞かれちゃったりしたら
何とも言い難いんだけど、情報屋なんて仕事も意外と楽じゃない、ってことで納得してくれると有り難いかなあなんて
つまり何が言いたいかというと、実の妹に売られようが通りすがり様誰かに刺されようが俺はこの場所に戻ってくるってこと
たとえ立ち直るのに時間が掛かったとしても、俺は人と関わることをやめない。否、やめられるわけがないッ！
…更に要約するなら、どれだけ久々だろうと知らないふりは勘弁して欲しいなってことで切実にね
忘れた頃と見せかけて忘れかけた頃にやってくる、神出鬼没な新宿の情報屋折原臨也をこれからもどうぞ宜しく☆
どうやら前スレから今までも俺増殖中みたいだし…ああ、もっと俺が増えたらもっともっと楽しくなるだろうなあ…っ！
あー後、平和島兄弟(笑)はお疲れ様。俺を目の敵にする弟くんが何だか微笑ましいなーと思ったのは此処だけの話
今更ながら避難所はあっても良いと思うよ、俺も前スレの時点でうっすらとその必要性を感じていたしね
…とか何とか言っておけば多少は保身が出来るはず。俺は自販機もゴミ箱も牛乳もいらないからお構いなく！
そういうわけだから、存在を主張しつつ今回は一言のみ。また遊びに来るから、その時は是非構ってくれると嬉しいな
それじゃ、これから仕事の人もそうじゃない人も、張り切って人間としての生活を謳歌してね。…お疲れー☆
相変わらずお元気そうでなによりです
…私は私の姿で参加を希望したいです。
見た所アニメ登場を果たした男性のみがいらっしゃるようですね。
そこで疑問が生じます。果たして私はここにいてもいいのでしょうか？
許可の場合は甘えますし、不可の場合は…残念無念、諦めます。
ヴァローナはやっぱり静雄さんが好きなの？
でもヴァローナも怪我しないでね
いらね空気嫁
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