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2012年2月キャラサロン519: 【空と零と】英雄伝説 なりきりスレ2【碧の軌跡】 (343)
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【空と零と】英雄伝説 なりきりスレ2【碧の軌跡】
- 1 :11/04/07 〜 最終レス :12/02/06
- ここは株式会社日本ファルコムから発売されている
英雄伝説シリーズのキャラクターになりきるスレです。
イセルハーサの人も、ガガーブの人も、軌跡シリーズの人も、歓迎するよ
遊撃士協会とクロスベル警察が決めたルールがあるので、ちゃんと聞いて楽しんでね
基本はsage推奨です。
荒らしさんはスルーしよう。
キャラクターを演じる際には必ずトリップを用意してください。同キャラさんが出た場合に判別しやすくなります。
シチュエーションはその人ごとに違うので、えっちなどの時もお互いの承認を得てからにしよう。
ロールが始まりましたら、他の方々は見守ってあげてね?
前スレ
【空の軌跡】英雄伝説 なりきりスレ1【零の軌跡】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290845521/
- 2 :
- 前スレが落ちちゃったみたいなので、今更だけど建て直してみたよ
ティータやレンも、無事だといいけど…
あと、突然の事なのでトリップなくしちゃったけど、前いた僕だから…って、言うまでもないかな?
- 3 :
- 避難所立てておけばよかったな…
時々即回避にお邪魔するね
それじゃ、また
- 4 :
- >>1乙
新コスチューム似合ってるな
- 5 :
- はわわ!
ワジさん、スレッド建て、お疲れ様です。
それからごめんなさいですぅ。
でも、まだまだ容量もあったはずなのに、どうして落ちちゃったんでしょう?
【はぅぅ、ごめんなさい。一言落ちです】
【ちゃんとしあ挨拶はまた次にさせてもらいますね】
- 6 :
- >>4
フフ、ありがとう
僕に関しては結局、温存していたというのが正直なところみたいだね
今度は正式に仲間に迎えられるといいけど…
はてさて、どうなることやら
>>5
久しぶりだね、ティータ。元気だったかい?
うーん、圧縮に巻き込まれたんじゃない?
容量はあったはずだから埋められたってわけでもないだろうし…
ま、あまり気にしない方がいいんじゃないかな?
現にこうやって、二つ目の場所を確保することはできたわけだし
またよろしく頼むね、ティータ
碧の軌跡の方、出られるといいね
- 7 :
- >>6
はい!
私は元気なんですけど、アガットさんがお母さんに会った後、
いつもげんなりしてるのが気になっちゃって・・・。
圧縮ですか・・・。
は、はい。
改めてスレッド建て、ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いしますね、ワジさん♪
あ、はい!
前作の「零の軌跡」ではエステルお姉ちゃんとヨシュアお兄ちゃん、
それにレンちゃんも出てたし、碧の軌跡ではオリビエさんが出るみたいですし、
今回は私も出たいです!
で、でもアガットさんも一緒だといいなぁ
【待機してみますね♪】
- 8 :
- >>7
どれだけ仲が悪いんだい、その二人…
ティータはどちらも好きなんだから、仲良くして欲しいよね
性格的な部分でウマが合わないのかな…?
もしくは同族嫌悪だったりして…
オリビエさんって、オリヴァルト皇子の事だよね
ついに王族の人と旅に出ることになるんだな、僕も
……こう見えて僕も実はレミフェリアのお偉いさんとか…ないかな……
リベール王国のクローディア王太女や、カルバードの方からも誰か来そうだね
ティータも遊びに来ればいい。特務支援課に
…旧市街はちょっと物騒だから、ロイドたちと一緒にね?
- 9 :
- >>8
そうなんですよねぇ。
私はお母さんもアガットさんも大切な人だからケンカしないで欲しいんですけど。
でもお母さんはアガットさんに会うとすぐに
「私のティータの半径1セルジュ以内に近づくな」って言っちゃうし、
でも私はアガットさんとも一緒にいたいですし。
あ、はい。
私たちはオリビエさんって呼んでますけど。
ふふ、
(オリビエさんのことを思い出して小さく笑って)
あ、ごめんなさい。
オリビエさん、公式の場では凄く格好いいですけど、いつもはとっても楽しくて面白い人なんですよ。
あ、クローゼさんも出るんですか?じゃあジークくんも一緒なのかなぁ?
カルバードからだと・・・ジンさんとかキリカさんくらいしか思い付かないですけど・・・。
わ、私も特務支援課に、ですか?
どんなことをするのか、よく分からないですけど、行けるなら行きたいな、なんて♪
え、えとえと、ワジさんはその旧市街に住んでるんですよね?
だったら大丈夫だと思いますけど・・・?
- 10 :
- >>9
うーん…
ティータは、アガットさんの半径1セルジュ以内に近づいても平気なんだよね?
それなら、お母さんにそのことをきちんと伝えたほうがいいのかもしれないね
言うまでもなくやってる気もするけど
リベールの異変を解決した功労者の一人だから、当然ティータとも面識あるんだよね
さすがラッセル博士のお孫さんだな。人脈とても広いみたいじゃない?
遊撃士のお姉さんたちに、クローディア王女も確かいっしょだったんだよね?
極めつけはやっぱりレン…かな?
あの子もまたきっと、クロスベルに戻ってくるだろうね。いつか一緒に戦いたいよ
もちろん、キミともね?
(帽子越しに頭を緩く撫でて)
いや…僕はこう見えて、荒事を収めるのは得意だからね
ティータはまだ、失礼かもしれないけど子供じゃないか?
レンならともかく、君は危険じゃないかなって
- 11 :
- >>10
あ、そういえば私がアガットさんの1セルジュ以内に近づいたらだめ、なんて言われてないです。
う〜ん・・・
でも、それを言ったらお母さん、「あんな赤毛に近づいたらだめ!」って言いそうですし、
黙っておくことにしますね。
あ、はい。
リベールのクーデター事件からのお知り合いで、導力停止現象の異変や異界のときも一緒になりました♪
あの時も凄く怖くてドキドキしてたんですけど、オリビエさんが場を明るく和ませてくれたのでとっても嬉しかったです。
うぅ、それは出会いのきっかけはお爺ちゃんかもしれませんけど・・・
(ぷぅっと頬を膨らませて)
異界の時は私も入れて、16人もの人が集まったんですよね。
それに、レンちゃんともまた会えて、凄く嬉しかったです♪
レンちゃん、またクロスベルに行っちゃうのかな・・・。
私も着いて行きたいなぁ。クロスベルもどんな街なのか見てみたいですし。
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑んで、と思ったらまたぷぅっと頬を膨らませて)
わ、私、そこまで子供じゃないですぅ!
- 12 :
- >>11
困ったものだな…
何でアガットさんに関してだけ異常に厳しいんだろう
お母さんの目の届かないところで会うしかない…のかな?
さすがに四六時中、ティータを監視できるわけでもないだろうしね…
随分風変りな人とは聞いてたけど、厳格とは対照的な位置にいるのかな?
そういえば、レクター、だったっけ。やたら陽気なお兄さんとある場所で会った事があるんだけど…
もしかしてエレボニアって、ああいう人多いのかな…?
って、16人!?凄い大所帯じゃないか…
けれども、もしかすると今回の事件も、16人か、それ以上のメンバーが集まるかもしれないね。オリヴァルト皇子は確定みたいだけど…
遊撃士のお姉さんたち、行方不明になっちゃうらしいし、その情報を求めてクロスベルに来るっていうのは、あり得るんじゃないかな?
…ごめん、言われてみれば、キーアも平気で来てたし、キミもティオとそこまで変わらない…か
それでも一人で出歩くのはどうだろうと思うけど。アガットさんと一緒においでよ?
- 13 :
- >>12
本当に、何でなんでしょうね?
もぉ、お母さんってば、何回も説明してるのに。
「アガットさんは口調はぶっきらぼうだし、がさつなところもあるけど、本当はすっごく優しい人なんだよ」って。
どうして分かってくれないんだろう・・・。
中央工房ではお母さんがいますし、ツァイスから離れる、なんてこともできませんし、
あ、そうだ!今度アガットさんを誘ってエルモ温泉に行ってみようかな?
オリビエさんは楽しい人ですけど、ミュラーさんって言う人は優しいけど少し厳しい感じの人ですね。
レクター・・・さん?えっと?
(レクターさんと面識がないので?マークを浮かべて)
エレボニアって厳しい人が多いって言いますし、オリビエさんとか一部の人だけなのかも知れませんね。
あはは、今思えば本当に凄い大所帯でしたよね。
お姉ちゃんにお兄ちゃんにシェラさんにオリビエさん。
ジョゼットさんにクローゼさんにアガットさんに私。
それからジンさんにユリアさんにミュラーさんにケビンさん。
そしてリースさんにアネラスさんにリシャールさんにレンちゃん
の16人です。
ふぇ!?
(ワジさんの言葉で顔が青ざめて)
お姉ちゃんたち、行方不明になっちゃうんですか!?
わ、私も絶対にクロスベルに行かなくちゃ!
(もう今にも行きそうな雰囲気で準備をしだして)
え、えとえと、キーアさんとティオさんって?
あ、は、はい。アガットさん・・・来てくれるかな?
(アガットさんと一緒にクロスベルを歩くのを想像して自然と顔がにやけて)
- 14 :
- >>13
ぶっきらぼうでガサツな時点でもうアウトなのかもしれないね…
優しいくらいじゃ焼石に水とか…どれだけ厳しいんだって話だよね
温泉…?近所に温泉があるのかい?
工業都市のイメージと少し違うけど…
ミュラー…?察するに、オリヴァルト皇子の護衛みたいなものかな?
「皇子にそれ以上近づくな!」とかいいそうな…ごめん、正直君のお母さんとイメージかぶった
厳しいっていうか、どうにも自己中心的な人が多いイメージがあるよね
余所の国からあまりよく思われてないのも、わかる気がする。リベールだって、君が小さい時侵略されただろう?
やっぱり少し、頭に来ることあるんじゃない?
ふむふむ……あまり知ってる人いないなぁ…
オリヴァルト皇子と一緒に戦うことは決まってるし、彼からいろいろ聞いてみようかな?
結構気が合いそうな気がするし。なんとなくだけど
クロスベルの中で行方不明になるかはわからないけど、心配だよね…
あの人たちがそんな目に遭うなんて、想像できないんだけど
キミが行くっていうなら、ついてきてくれるんじゃないかな?…遊撃士なら、クロスベルが危険ってこともわかるだろうし
- 15 :
- >>14
そ、そうなんですか?
えとえと・・・じゃあなんて説明したらいいんだろう?
(新しいアガットさんの説明に頭を悩ませて)
ふぇ?あ、はい。
ツァイスから少し離れたところにある村なんですけど、
マオお婆ちゃんの開いている宿屋で温泉に入れるんですよ。
露天風呂は混浴ですけど、とっても温かいですし、お料理も美味しいんですよ♪
えとえと、前にオリビエさんから聞いた話だと幼馴染、みたいです。
あ、あはは・・・。ミュラーさんはそんなこと言いませんよ。
むしろ、導力停止現象の時には「このお調子者を容赦なくこき使ってやってくれ」って言ってましたし。
(苦笑しながら言って)
う〜ん・・・百日戦役のときは私も本当に小さかったからあまり詳しくは知らないんですよね。
でも、その戦争でミーシャさんが・・・。
(少し表情を暗くして)
ワジさんと面識があるのってお姉ちゃんとお兄ちゃんくらいですしね。
あー・・・確かにワシさんとオリビエさん、気が合いそうです。
(何かを想像して、勝手に納得して)
うぅ、すっごく心配です・・・。
お姉ちゃん・・・お兄ちゃん・・・。
で、でもでも!お姉ちゃんたち、クーデターのときも導力停止現象のときも
帰ってこれたし、でもでも・・・!
(不安とか色んなものが頭の中でグルグルと回って・・・)
で、ですよね。
でも、その前にお説教もされそうです・・・
- 16 :
- >>15
アガットさんはとても優しい人…それだけでいいんじゃないかな?
優しいのが事実なら、それでいいんだよ。がさつやぶっきらぼうとか伏せておいた方が
…と言っても、既に面識あるなら意味ないかな…?
ふぅん、そんな村が…マオ?
…ねぇティータ、そのおばあちゃんもしかして、孫に劇団のトップスターとかいたりしない?
幼馴染でその態度…オリヴァルト皇子より偉いのかな?
皇族の人をお調子者…とか言えるなんて、相当だと思うよ。エレボニアの人間で
(その発言をクスクスと笑みながら興味深そうに聞き入って)
詳しく知らない方がいいよ。戦争なんて、どうせロクなものじゃないからね
部外者の僕が言う資格はないだろうけど、キミには人をすような発明、してほしくないしね
帝国の人を嫌うのも、キミらしくないとは思うけど
…あ、やっぱり?これは今から、会うのが楽しみだな。待ち遠しいよ
彼と一緒に、お姉さんたちの無事も確認してくるから、安心して…
それとは別に、お姉さんやレンに会いたければ、クロスベルにおいでよ
何なら迎えに行ってあげようか?定期船使えばすぐだしね
- 17 :
- >>16
ふぇ?そ、それだけでいいんですか?
や、優しいですよ、アガットさんはとっても!
て言ってもワジさんの言うとおり、アガットさんとお母さん、もう面識があるんですよねぇ。
(はぁ、とため息)
ふぇ?
マオお婆ちゃんに、ですか?
えとえと、そういう話は聞いたことないですけど・・・?
(首を傾げて)
えっと、代々オリビエさんの護衛役の家柄とか聞いてますけど、
オリビエさんとミュラーさんは幼馴染ということもあって気さくというか、
仲がいいんですよ。
こう言っちゃうと失礼ですけど、オリビエさん、実際に会うと王族って感じしないですし。
(クスクスと笑いながら)
は、はい・・・。
私も、オーバルギアの開発に携わってますけど、人をす発明はしたくないです・・・。
(小さく、でも決意のこもった口調で言って)
あ、あはは・・・。
オリビエさんとワジさんが出会ったらロイドさんって人とお姉ちゃんが苦労しそうな気がする・・・
(若干、乾いた笑いを浮かべて)
は、あい、お願いします!
お姉ちゃん、お兄ちゃん、無事だといいけど・・・
あ、え、えとえと・・・
今すぐ行きたいのは山々なんですけど色々準備もありますし・・・。
もう少し待ってくださいね。
ぁ・・・
(手元にあった通信機から女性の声が聞こえてくる)
わ、ワジさん、ごめんなさい。
お母さんが呼んでるので私、もう行かなくちゃ!
失礼します〜!
(ペコリと頭を下げて去っていった)
【はぅぅ・・・】
【ワジさん、ごめんなさい。お風呂に入るのでこれで落ちちゃいますね】
【お相手、ありがとうございました!お姉ちゃんたちが行方不明になるっていうのは知らなかったのでびっくりです】
【それでは、失礼しますね。お先に失礼しますー!】
- 18 :
- >>17
それだけでいいんだよ。警戒してる人にならなおさらさ
しかし、既に面識あるとあまり意味はないから…
そうだね。せめて優しいという意見を絶対に撤回しないようにすれば…大丈夫だと思うよ
あぁ…そう?
マオっていう名字の人なんていくらでもいるのかな?
もし、あの人のおばあさんだとしたら、面白い偶然だったけど
へぇ…実際はそんなものなんだ……
クロスベルじゃ、随分人気なんだけど…オズボーン宰相と二分するくらいのね
これはまた、実際に会うのが楽しみになってきたな
僕みたいな人でも、気さくに接してくれるのかな?
あまり想像できないけど
オーバルギア…それもまた、矛盾の一つではあるけれど…いや
キミならきっと、オーバルギアも、命を守るための発明としてくれそうだね
…目を見ればわかるよ
(と、格好良く決めたつもりで)
って、苦労しそう?…信用ないなぁ。それとも、そんなに凄いのかい?皇子様
…これは楽しみだな…フフ…
(こういったところが苦労の種だという自覚が全くない)
いや、迎えに行くと言っても、今すぐってわけじゃないさ。心配しなくても、クロスベルは逃げたりしないよ
準備ができたら、ゆっくりおいで?
…フフ、話しこんでるのがばれちゃったかな?
それじゃ、またね、ティータ。おやすみなさい
【フフ、お疲れ様。行方不明っていうのは、社長インタビューにそれらしいことがふれてあっただけなんだけどね】
【近いうちに、また情報が来ると思うから…楽しみに待ってようか】
- 19 :
- クロスベルに、蛇の使徒襲来か…
早速物凄いスケールになってきたね
僕もあの第7柱と戦わなければならないんだから…これは気を引き締めないとね
【一言落ちだよ】
- 20 :
- ふぇぇ!
クロスベルにも結社が出てくるんですか!?
うぅ、導力ネットで調べても全然情報が入ってこないから分からないよぉ。
ワジさん、ありがとうございますぅ。
【えとえと、今日は私も一言落ちですぅ】
- 21 :
- >>20
ちなみに第7柱は騎士の鎧を纏った女性らしいよ
武器は大型のランスかな?
ランディのように切り裂く形式じゃなく、突き刺すような
また何か情報があったら、伝えに来るね
- 22 :
- ついに僕にもコンビクラフトが…!
相手が何故警備隊のお姉さんなんだろうとは思うけど…まぁいいか
ロイドとのコンビクラフトもあるといいな…
そんなわけでちょっとお邪魔するね
- 23 :
- 【落ちます】
- 24 :
- 支援age
- 25 :
- 受けてみよ、剣帝のレスを……。
- 26 :
- >>25
凄い人が来たものだね
けれども僕も、貴方以上の使い手と戦わないといけなくなったわけで…
実際、どんなものかな?第7柱の実力というのは
- 27 :
- >>26
フ……凄いというのはどこか引っかかる言い方だが、素直に歓迎されていると取っておこう。
第7柱か。教えてやりたいところだが……。
実際に相対してその力量を計るべきだろうな。
自分で敵の強さもわからんようでは、教えたところで結局意味はない。
まぁ、結局俺は第7柱を越えられなかったと言う事実だけは教えておこう。
判断材料にするんだな。
- 28 :
- >>27
すまないね。素直に褒めたつもりだったんだけど
そして…確かに。百聞は一見にしかずなんて、使い古された言葉だとは思っていたけど
それは逆に、それだけ真理を突いた言葉だから、という事でもあるわけだからね
まさか貴方以上の使い手が女性だとは思わなかったけど
もっとも…こちらにも貴方と同等の使い手が加わるわけだし、そう悲観したものでもないかな
弟君と一緒に戦う機会は…ボクにはなさそうだけど
- 29 :
- >>28
いや、謝る必要はない。こちらこそ邪推したようだ、申し訳ない。
敵を知り、己を知れば百戦危うからずとも言う。
女性だからと言って侮らず、第7柱の腕前、しっかり見極めてみせろ。
そして、自分自身の腕前もな。
そして風の剣聖がお前たちに味方するのだったな。
彼の真の実力も見ることができると言うわけか、フ……。
ヨシュアか……確かにお前があいつと会う可能性は低そうだが、もし会ったら仲良くしてやってくれ。
あいつにはもう俺は必要ないが、それでも俺はあいつを心配してしまうのでな……。
- 30 :
- >>29
フフ、ありがとう。そう言ってくれると助かるよ
まさか。戦場で男女を別にしようだなんて、最初から思っていないよ
もっとも、先も言った通り、貴方以上の使い手が女性だと知った時は驚いたけど…
実際目にすれば、女性が何故、などと思う事はないだろうしね
僕自身の腕前など、大したものじゃない事はわかってる
そのための仲間、だからね。貴方もそれに敗れたのだと、聞いたことがあるけれど
フフ、もちろんだよ。あのお兄さんとは、敵であれ味方であれ、もう一度会いたいと思っているからね
もっとも、僕よりティータの方が、会いたいって気持ちは強いみたいだけど
- 31 :
- ……フ、すまないな、時間だ。今日はここで退散しよう……。
>>30へのレスはじっくり考えておく。
……我ながら妙に律儀なことだ。
- 32 :
- >>31
ん、お疲れ様
また会える時を楽しみにしているよ
レスは無理にしなくてもいいからね
- 33 :
- >>30
フ、仲間か……。
確かにヨシュアたちは仲間を得て大きく成長し――俺はその前に敗れた。
おかげで、人は人の間に立つ限り無力ではない……その事実を知ることができた。
あいつらには偉そうなことを言ってみせたが、所詮一匹の修羅でしかなかった俺の方にこそ、勝てる道理がなかったのかも知れん。
その仲間の力が結社にどれほどの影響を与えるのか、期待しているぞ。
>>32
ああ、これについてのレスだけはしておきたかったんだ。無理というほどのことはしていない。
まぁ日をまたいだレスなどもうすることはないだろう。……多分な。
- 34 :
- 【さて、落ちる】
- 35 :
- ……さて、今夜も少し待機してみるか。
- 36 :
- 【落ちるとするか】
- 37 :
- うふふっ、ごきげんよう。
こんなスレがあったのね。ちょっとお邪魔させてもらうわ。
- 38 :
- >>33
最初、一匹狼タイプかな?なんて見立ててたから、驚いたね
それとも、あのお姉さんと知り合うまでは、そういうタイプだったのかな?
幼馴染みたいな、姉弟みたいな…不思議な感じだったけど
僕は兄弟はいない…と思うから、少し羨ましいかな?
……何で思う、とか言うのかは…察してくれるとうれしいな、フフ
貴方も、人と心から信頼し合えれば、きっと第7柱やアリオス・マクレイン以上の…
いや、これは失礼かな、さすがに
どれも僕には、足元にも及ばない人たちばかりで…
結社か…実際に相手をするとなると、身震いするな
よく知らない僕であっても…ね
>>37
やぁ、こんばんは
初めまして…かな?
ティータが会いたがってた…と僕が言うのも、変な話かもしれないし
事実だけど、ね?
- 39 :
- >>38
はじめまして、きれいなお兄さん。よろしくお願いするわね。
そうね、レンももう、ティータと会ってあげてもいいと思ってるの。
だから来て欲しいわ。
- 40 :
- >>39
綺麗なお兄さん…ね
黒髪に琥珀の眼をしたあのお兄さんに比べると、ちょっと自信なかったりするけど
だからこそ比べ甲斐があるって、勝手に認定するのも迷惑、かな?
それに、ティータの事を抜きにしても、お礼を言いたかったのはあるかな?
ロイドたちを助けてくれて、ありがとう…ってさ
(涼しげな笑みを浮かべつつ、小さく首を下げて見せて)
- 41 :
- >>40
うふふっ、自信がなくて正解よ。ヨシュアはレンの中じゃ別格だもの。
それにヨシュアはきれいと言うより、可愛い、ってタイプだと思うの。
ちょっと比べる基準が違うわ。
(小悪魔的な笑みを浮かべて、おませなことを言ってみせる)
助けたって言っても、あれはロイドお兄さんへのお礼をしただけ。
だから、こっちがお礼を言われちゃうと不思議な気分になるの。
……悪い気分じゃないけどね。
- 42 :
- >>41
そうみたいだね。付け加えるなら、あのお姉さんも、かな?
それにしても、可愛いって…キミがそういうのかい?…あのお兄さんも災難だな
もしかして…仲間内ではそんな評価受けてるのかな?
だとしたら…フフ、興味あるね、君たちパーティーに対してもさ
お礼を言うのはただだし、こちらとしても悪い気はしない…というか、はっきりいい気分だと言える
ロイドたちが言うには、お姉さんたちとの蟠りも解けたみたいだし…
しばらくはゆっくりと、リベールで休んで…
後は僕たちに任せて…っていうのは、さすがに自信過剰かもしれないけど、
次の結社のターゲットは、クロスベルみたいだからね。何もしないわけには当然いかないよ
- 43 :
- >>42
……そうね、確かにエステルも別格ね。
エステルは、レンが必にかくれんぼしてたのに、そんなレンを捕まえちゃった、意地悪で……とっても優しい鬼なの。
呆れて、泣いちゃうくらいにね。
うふふっ……ヨシュアがかわいいのは庭園では既に常識だったわ。
あの王子様もご執心だったもの。
感謝の気持ちをそんなに素直に表せるのは、うらやましいわね。レンはどうしても素直にはなれないもの。
もしかしてワジお兄さんは育ちがいいのかしら。
ゆっくりしていたいのもホントだけど、エステルたちが忙しいならレンもついていくつもりよ。
置いていったりしたらしばらくはエステルたちを許さないんだから。
- 44 :
- >>43
リベールの英雄、と名高いだけのことはあるみたいだね
結社の陰謀を食い止める役割を担ったのだから、そう呼ばれて当然なのかもしれないけど
ロイドももし、同じような事を成し遂げたら、英雄と呼ばれることになるのかな?
知り合いがそう呼ばれることになるのは…自分の事でなくても、少し恥ずかしいかも…なんてね
それにしても、あの王子様…ね
今度僕も肩を並べる事になるわけで…ちょっと僕と似てる部分があって、今から楽しみなんだよね
育ちか…さて、ね
申し訳ないけど、もうしばらくは僕の家庭の事情を明かすわけにはいかなくてさ
僕としても困っているんだけど…大人の事情って事で、勘弁してくれないかな?
僕もキミも、大人というにはまだ、時間がかかるかもしれないけど…フフ
…それは、そうだろうね
お姉さんたちが一緒にいないなら、留守番を守るなんてキミらしくないだろうし…
もしもまた、お姉さんたちと一緒に戦う事になるなら…その時は僕も、今度は一緒だと思う
その時は、どうかよろしくね?
- 45 :
- >>44
……うふふっ、それじゃ、ワジお兄さんの次の活躍を楽しみにしつつ、今夜は落ちるとするわ。ごきげんよう。
実際に会えることも祈っているわ。
- 46 :
- …銀の仲間入りも決まったみたいだね…
ま、予想の範囲内だけど
>>45
お疲れ様、おやすみなさい
キミの力を借りられれば百人力だから、期待してるね?
- 47 :
- うふふっ、ごきげんよう。今夜はお茶会を開くには良い夜になりそうね。
>>46
ありがとう。うふふっ、でも期待しすぎないでね? きっと次こそはお兄さんたちの話になるんだから。
- 48 :
- はぅぅ・・・
やっぱり導力ネットを使ってもそういう情報は中々見当たらないです。
ワジさんはすごいなぁ・・・。
レンちゃんとレーヴェさんも来てくれたみたいだし・・・えへへ。
ここがもっと楽しくなりそう♪
【はぅぅ・・・ごめんなさい。今回もまた一言落ちですぅ】
【今度はちゃんと時間のあるときに来ますね!】
- 49 :
- ごきげんよう。
昨日は無言落ちになっちゃってごめんなさいね。
……レンは雨の夜は嫌いだわ。
>>48
あ……ティータ。
(一瞬戸惑うが)
うふふっ、会えて嬉しいわ。余裕がある時に、ゆっくり話しましょう?
(結局本音を言うことにした)
- 50 :
- >>47
わかってるさ
キミが頼りになるのは事実だし、ティータや遊撃士のお兄さんたちの事を聞きたいのもそうだけど、
今度こそ、僕の方は傍観者であるわけにはいかないだろうからね
大丈夫。今度は風の剣聖もいっしょだし、銀って人の助けもあるみたいだしね
この前は来られなくてごめんね
今度会った時、一緒にお茶会をしようか
>>48
やぁ、ティータ。久しぶりだね、元気だったかい?
そっちの国で言うリベール通信みたいな雑誌がクロスベルにもあってね
そこでいろいろと紹介されている…らしいよ?
凄いというのなら僕じゃなくて、クロスベルという場所そのもの…かな?
それにきっと、リベールでも…今度の騒動は取り上げられると思うしね
不戦条約の立役者はリベールなわけだし、クロスベルとしても無関係とは言えないしね
キミの国の女王様には、多くの人が感謝してるみたいだよ?
- 51 :
- >>49
(かちあったドレスの少女に丸まった瞳を向けて)
おっと…偶然だな
こんばんは、レンちゃん?
- 52 :
- >>50>>51
こんばんは、ワジお兄さん。
タイミングが良すぎるわね、うふふっ。
(と、無邪気に笑う)
- 53 :
- >>52
偶然というには、あまりにも…って感じだよね
もしかしたら二人して、気づかないうちにティータか誰かに呼ばれたのかも…
なんて、それは考えすぎかな?
普段はお酒…じゃない、オレンジジュースを飲んでるんだけど
今日はお茶会という事で…僕も紅茶の方、飲ませてもらおうかな?
- 54 :
- >>53
うふふ、この世に必然たり得ない偶然はないもの。
何か理由はあるんでしょうね。
それが何か、まではレンにもわからないけど。
(そううそぶいて)
……本当にティータに呼ばれたのなら嬉しいのだけど。
(ぼそっと)
ええ、いいティーセットを用意したの。ゆっくりしましょうね。
- 55 :
- >>54
ほかならぬキミが言うと、説得力あるね
信じられない事に、偶然を作り出す事ができる人が世の中にはいるみたいで…
ただ、今の口ぶりからすると、君が仕組んだ偶然ってわけじゃないみたいだね
…ごめん。決して悪気があったわけじゃないんだけど…
それだけ高い評価を受けてるってことで、納得してくれるとうれしいかな?
わかるよ。僕も久しぶりに、あの子に会いたいしね
その時は…二人にアイスクリームでも買ってあげようかな?
もちろん、僕のおごりでね
ありがとう。たまにはこういうのもいいな…
(ポットを両手に取り、二つのカップに均等に、湯気立つ紅茶を注いでいく)
砂糖はおいくつで?
- 56 :
- >>55
偶然を作り出す……そうね、あの《教授》なんかもそのひとりだったかしら。
確かにレンがやったわけじゃないけど、別にそんなことで怒ったりはしないわよ。
今回は素直に高い評価を受けたと納得してあげるわ。
(ちょっとえらそうに)
……そこは聞こえなかったふりをして欲しかったの。でも、アイスクリームを奢ってくれるなら許してあげるの。
(ティータの件になると途端に恥ずかしくなってしまい素直になれず、年相応の表情を見せて)
うふふっ、手慣れているのね。
そうね、砂糖は最初はなしで、味を調節する程度に少しずつ、かしら。
(ワジが紅茶を注ぐ様子に注目しながら、お嬢様ぶって)
- 57 :
- >>56
ただ、操られている、とだけ思いたくもないかな
多かれ少なかれ、そこには自分の意思という物も介在しているのだろうし
少なくとも今、レン…に会えて嬉しいと思ったり、ティータや剣帝のお兄さんにも会いたいと思ったりしてるのは…
まぎれもない、僕自身の意思だと思うから
フフ、ありがとう。もっともキミにとっては、そう言った評価を受けるのは日常茶飯事なのだろうけど…ね
(不敵に微笑んで)
ごめんね、地獄耳でさ
それに本題は、そう。あくまでアイスクリームの事だから
奢る事はこれで、決まったみたいだね
仕事柄…ね
どんな仕事かは…想像にお任せするけど、今日のお客様は極上のプリンセスだ
万が一にも粗相があってはいけないから…ね
とすると…スティックシュガーが有用かな?まずは一本、お皿の上に添えておくよ
つけあわせは…まだいいかな?
- 58 :
- >>57
うふふっ、操られているとは言わないわ。
自分の意志に従って行動することこそ、逆説的に誰かの思いのまま、ということもあるのだから。
(小悪魔的笑みを浮かべて)
レンはそんな風に思ってて、自分の意志で生きることを諦めていたの……。
でも、ヨシュアが違うって教えてくれて……エステルは、その誰かさんの思いのままな運命を打ち破ってみせた。
だからレンも、レンとして生きる事に決めたの。
……ちょっと脱線しちゃったかしらね。
うふふっ、アイスクリーム、約束よ。楽しみにしてるんだから。
そうね、「この」アイスクリームが嬉しかったりする気持ちまでは誰かに利用させたりはしないわ。
本当に気が利いているのね、嬉しいわ。
そうね、まずは紅茶はそのままの味を楽しまないと。
- 59 :
- >>58
そうだな…レンの思い通りになら動かされても、僕は不満はないかもしれないな
元々そこまで確固たる自分を、僕はまだ持ってないからね
だからこそ、かな。ロイドたちが羨ましいと思えるのは
それにしても…キミだけの意思で…か
選んだ先が、今は君を待っている人のところへの帰還、という事か
新しいパパとママ…かな?さしずめ
…ごめん、そう呼ぶほど歳は離れてないかな…お兄さんはともかく、お姉さんはまだまだ、成長の余地があるみたいだしね
見てて飽きないのは、あの人たちもロイドたちも、同じなんだろうね
了解。クロスベルに美味しいアイスクリーム屋さんがあるから、そこで買ってあげるね
お姉さんたちが、風の剣聖の娘さんに買ってあげたっていうところだから…これはあまり関係ないかな?
お褒めに預かり恐悦至極
ティータたちが来てくれれば、同じ分だけ持て成すつもりだし…
こういった役割は、僕向けだからね
キミたちみたいな可愛らしいお客様なら、やる気も出るってものさ…フフ
- 60 :
- …ごめん、そろそろ時間みたいだ
今日はここで失礼させてもらうね
おやすみなさい、レン
- 61 :
- >>59
うふふっ、そこまで言われちゃうと光栄というか、少し照れくさいくらいね。
でも、確固たる自分なんて、持ってる人の方が少ないの。
レンだって持ってないんだから。
だけど、諦めてそれを持とうとしないのはそれはそれで間違いだって、エステルとヨシュアは教えてくれた。
多分そういうことなの。
だからその一歩として、レンはエステルたちの元に行くことにしたの。
でも、パパとママ……というには、エステルはもちろん、ヨシュアもまだ未熟ね。
(すましたことを言ってみせ)
だけど、エステルもロイドお兄さんと同じで「確固たる自分」を持ってるから、レンが家族の一員にされるのは、確定ね。
うふふっ、それにしても本当に女の子を持ち上げるのが上手ね。
その若さでどれだけの女の人を泣かせてきたの?
(もっと若いくせにそんなことを言う)
- 62 :
- >>60
おやすみなさい、お兄さん。
レンはもう少しだけいるわ。
- 63 :
- それじゃあ落ちようかしら。それでは皆さん、良い夢を。
- 64 :
- 今夜も来ちゃったわ。夜は退屈なの。
- 65 :
- こんばんは、退屈しのぎのお相手に来たよ
今日は休日前だしティータや剣帝のお兄さん来るかもしれないし…
アイスの準備しておかないと
- 66 :
- うふふっ、こんばんは。来てくれてありがとうお兄さん。
アイス、楽しみにしているわ。
ティータやレーヴェが来てくれるとレンも嬉しいの。
- 67 :
- >>66
二人とも大切な人だろうからね
二人じゃなくてごめん、なんて、言っちゃいけないだろうけど…
時にレンは、教授と博士以外の使徒とは面識あるのかい?
(ソファらしきものに座るとジュースの缶を開けて)
- 68 :
- >>67
うん、大切な人なの。
でもワジお兄さんもここでは大切な人だから、気にしなくていいの。
(にこり)
あの2人以外の使徒と会った記憶はないわね。
うふふっ、でも相手は《蛇》だから、会っていても気付かない、なんてこともありえそうだけど。
- 69 :
- >>68
ありがとう、お世辞でも嬉しいよ
いや、大切な人なんてお世辞で使うかどうかはわからないけど…
細かいことはいいか。お茶会が楽しめればそれだけで
(笑顔に反応して歩み寄ると、掌で菫色の髪の毛を撫で擦り)
そうか…道化師の少年くらいなのかな?面識ありそうなの
近々僕たちも、その使徒の一人と邂逅することになるようだから
もし情報があれば聞いておきたいって、思ったんだけどね
第7柱…だったかな。鎧を身に纏ったお姉さん。剣帝のお兄さんとは知り合いみたいなんだけどね
- 70 :
- >>69
うふふっ、どういたしまして。
あ……。
(髪を撫でられてちょっとうっとり)
そうね、執行者で多くの使徒と面識があるのは彼くらいだと思うの。
彼はある意味、使徒よりも底が知れないわね……。
第7柱……そうね、レーヴェから話は聞いているわ。確実に今の自分よりは強いって、そんなことを言ってたの。
レンはレーヴェより強い人がいるなんて信じられないのだけどね。
- 71 :
- >>70
…正直、怒られないか心配だったけど…
喜んでもらえた…かな?
(さっと引くと膝をついてやや深く頭を下げて)
その彼もまた、クロスベルに来るというのだから、結社も本気みたいだな
キミにはもう少し留まってほしかったけど、それは逆にキミが危険だろうし…仕方ないか
いや、キミのレベルで危険だったら、僕はどうなるのか、とも少し思うけどさ
うん。風の剣聖がいなかったら、万に一つも勝ち目はないだろうね…
ただ、彼に「銀」、それに僕たちも加えて、多対1に持ち込めれば…わからないかな?
剣帝のお兄さんも、似たような状況で敗北を喫したと聞いているし
あの人が敗北したというのも、なかなか信じられないんだけどさ
- 72 :
- >>71
やぁね、そんなことで怒ったりしないわよ。
むしろ嬉しかったわ、ありがとう。
(にっこりと笑い、スカートを広げて一礼)
うふふっ、結社の次の計画がどんなものか、不謹慎だけれど楽しみだわ。
お兄さんたちがそれをどう乗り越えていくか、もね。
自分とお互いを信じる力があれば、きっと乗り越えていけるとレンは思うの。
レーヴェが負けたのも、その力に対して、だと思うから。
さて、良い子はそろそろ寝る時間ね。
レンは良い子じゃないけど寝るとするわ、また会いましょう。ごきげんよう。
- 73 :
- >>72
ロイドも撫でられること多いからね
さすがに僕がすることはないけど、内心喜んでたりして…フフ
僕は飽くまで手助けする立場だろうね
中心になるのはきっと、ロイドとキーアの二人のはずさ
もしその試練を乗り越えられたら…僕たちも真っ向から結社に挑む資格ができたことになるのだろうね
遊撃士のお姉さんたちと同じように。それも含めて、楽しみに待っててね
自分とお互いを信じる力か…それなら、負ける気がしないな
僕たちにはロイドという、頼れるリーダーがいるのだから
うん、わかった。おやすみなさい。またね?
- 74 :
- うふふっ、今夜もごきげんよう。
>>73
ワジお兄さんは随分とロイドお兄さんを気に入っているみたいね?
レンもあのお兄さんのことはとても嫌いになれない……というか……好きだけど。
- 75 :
- あ、あれ?
忍者?
あまりいっぱい話せないみたい・・・。
あれ?
・・・・・・レン、ちゃん?
- 76 :
- あ……。
うふふっ、ティータ。久しぶりね。
(平静を装いつつも、どこかぎこちない笑みを浮かべて。ただ、確かにその表情は嬉しそうであった)
- 77 :
- レンちゃん・・・
レンちゃん!
(レンちゃんの姿をはっきりと確認すると、いても経ってもいられなくなり)
(走り出してそのままレンちゃんに抱きついた)
- 78 :
- きゃっ……。
うふふっ……もう、はしゃいじゃって。
まだまだ子供なんだから。
え、ええっと……。
また会えて嬉しいわ、ティータ。
……素直な気持ちを表す言葉を探すのがこんなに大変だなんて、知らなかった。
(強く、優しくティータを抱きしめる)
- 79 :
- えへへ♪
だってレンちゃんに会えたのが嬉しいんだもん。
私もレンちゃんに会えてすっごく嬉しいよ
(照れながらも満面の笑みで返事をする)
ふぇ?レンちゃん、何か言った?
- 80 :
- >>79
うふふっ、そう言って貰えると光栄ね。
(ティータをなでなで)
そうね、言ったわ……ティータに会えて嬉しいから、もっといっぱいお話したいことがあるのに……うまく出てこなくって困ってるの。
レンはこういう経験、初めてだから……。
- 81 :
- えへへ♪
アガットさんも来てくれないかなぁ。
そしたらもっと楽しくなるのに。
ふぇ、えとえと・・・こういう場合は・・・
あ、そうだ!
(パン、と手を叩いて)
レンちゃんはクロスベルにいたんだよね?
クロスベルってどういう街だったの?
(前々から興味があって聞いてみた)
- 82 :
- >>81
うふふっ、確かにそうね。もっとにぎわって欲しいわ。
赤毛の彼が来たら、うまくやるのよ?(意味深
あ……気をつかわせちゃったかしら、ごめんなさいね。
クロスベルはなかなか興味深い街だったわ。
頽廃を代償に進歩しているような、ステキな街。
(小悪魔的な笑みで言う)
- 83 :
- だよね♪
エステルお姉ちゃんとかヨシュアお兄ちゃんとかシェラさんとかクローゼさんとか来て欲しいよね♪
うん、私ね、アガットさんが来たら一緒にしたいこと、いっぱいあるんだよ!
一緒にお買い物に言ったりとか、料理を食べてもらったりとか・・・
(意味深な台詞には全然気付かずにほっわんとした顔で語り)
ふぇぇぇ・・・
そうなんだぁ。
(クロスベルの話にただただ圧倒されっぱなし)
導力技術もリベールよりも進んでるんだよね?
レンちゃん、いいなぁ・・・。私も行きたかったなぁ・・・
- 84 :
- そうね。ここもあの「庭園」の時……ううん、それ以上に楽しくにぎわうといいわね。
うふふっ……言うまでもなかったみたいね。
(気付かれなかったがある意味で「うまく」やりそうだと悟り)
ええ、クロスベルの導力技術はレンにとっても目を見張るものがあったわ。
導力バスが普通に運行していたりね。
ティータも行く機会があるといいわね、うふふっ。
(子供っぽくちょっと自慢げに)
レンの予測では、きっとあると思うのだけれどね。
- 85 :
- あ・・・うん!
あのときは凄いいっぱい集まったもんね。
あのときみたいにまた皆が来てくれるといいなぁ〜♪
ふぇ?レンちゃん?
どうしたの、なんだかすっごく嬉しそうだけど?
ふぇぇぇ。レンちゃんが言うんだからきっとすごいんだろうなぁ。
導力バスっていうのにも乗ってみたいなぁ。
(目をきらきらさせて話を聞いていて)
ふぇ?
私も、行く機会があるの?
- 86 :
- うふふっ、なんでもないわ……なんでもないのよ?
(小悪魔的な流し目を向けて誤魔化す)
ええ……ひょっとしたらただ行くんじゃなくて、「行かないといけない」ことになるかも知れないと思うの。
飽くまで予測だから、外れたらごめんなさいね。
ただ、次の事件はとても大変なものになるとおもうの。だから、ね。
さて、レンはそろそろ落ちる時間なの。名残惜しいけど……またね。
(ちょっと寂しそうな目を向けて、去っていく)
- 87 :
- う〜ん?
レンちゃ〜ん、そんなこと言われたら気になっちゃうよぉ!
ふぇ?
どういう、こと?
(不安そうな顔で聞いてから、以前ワジさんから聞いていた話を思い出す)
そういえば、エステルお姉ちゃんとヨシュアおにいちゃんが行方不明になるってワジさんが・・・。
それに、また結社が出てくるみたいだし・・・!
う、うん・・・私、頑張る!
あ・・・レンちゃん、もう行っちゃうの?
(寂しそうな視線を向けて)
で、でもでも!またここで会えるよね?
うん、またね、レンちゃん・・・。
じゃあ、私もお母さんを心配させたらだめだからもう戻らなくちゃ・・・。
(レンちゃんを見送って帰っていった)
- 88 :
- >>74
気に入っている…うん、そうだね
彼のみならず、支援課の人たちはみんな好きだよ
活動したての頃から世話になれたのは、実に幸運だったと思うね
あ、ただ一つだけ忠告
もし…キミがロイドに惚れちゃったのなら、慎重にね?
エリィはもちろん、ティオももしかすると、彼に好意を抱いているかもしれない節があるから
ああ見えてモテるんだよね、彼
だからこそ特定の誰かを応援するってわけにも…それも面白いかな?フフ…
ちょっとお邪魔するね
- 89 :
- うふふっ、ごきげんよう。
>>88
ワジお兄さんもごきげんよう。
うふふっ、確かにあの4人はみんなそれぞれに魅力的ね。
彼らがこれからどう動くのか、それは期待せずにはいられないわね。
ロイドお兄さんに関しては、好きと言っても恋愛感情はないわよ?
レンは恋愛がらみのことは、外から見て楽しむタイプなの。
一体誰とくっつくのかしらね、あのお兄さん。
(小悪魔的な微笑浮かべて)
- 90 :
- >>89
フフ…ごきげんよう
ランディの情報だけ入ってこないのが、少し気になるんだよね
もしかすると、古巣で過去に決着をつけるかも…とか思ってたり
レンは知ってる?猟兵団「赤い星座」の話
そうなんだ。フフ…まぁ、そうだとは思ってたけどね
結構いい趣味してるじゃない?僕と同じ位には…ね
僕はエリィだと思うけど…今回に限ってはヒロインはキーアという話みたいだからね
最近では「ヒロイン」と、「ヒーローがくっつく女の人」は別になるってケース、多いみたいだし
それを考えると、レンもヒロインにはふさわしいんじゃないかな?なんてね
- 91 :
- >>90
ランディ……あの赤毛の背の高いお兄さんね?
確かにどうしているのか、気になるところね……。
レンの情報網でも確認できないから、もしかすると余程の事に巻き込まれているのかも知れないわね。
「赤い星座」についても、レンは名前くらいしか聞いたことはないの。
それはそれとして……。
うふふっ、あのティオという小さな娘も侮れないと思うのだけど。
それじゃあレンはティオを応援しちゃおうかしら。導力ネットで渡り合った縁もあるしね。
もちろん余計な手出しはしないけれど。
とは言え、ロイドお兄さんがモテていると気付くのにはどれだけの時間がかかるのかしら。
もちろんそれが、端から見ていれば楽しくなる要素でもあるんだけど。
レ……レンがヒロイン!?
そ……そんな柄じゃないって自覚くらいあるわよ……。
(赤くなって焦る)
- 92 :
- >>91
ただ、一つだけ確かな事があるとすれば…
どんな苦難に陥っても、ロイドたちがそれを覆してくれるんじゃないかな?
正直なところ、ランディほどの人が苦戦するっていうのも考えにくいんだけどね
僕が及ばないのはもちろん、キミにも匹敵するんじゃないかな…?本気を出せば、だけどね
ティオか…正直なところ、ティオの方は、ロイドのお兄さんに対する憧れも含んでるんじゃないかなって思ってるんだけど
フフ…それじゃ、賭けをしようか
もしロイドがエリィとくっついたら僕の勝ち。ティオとくっついたらレンの勝ち
…なんて、面白そうじゃない?
ただ、モテているとは言ったけど、この二人以外は好意を抱いてる様子は一切ないんだよね
何故か他の人も惚れてるって思ってる人多いみたいだけど
そうかな?十分素養はあるように思えるんだけど
どこかで聞いた話によると、ジェニス王立学園の学園祭で既にお姉さんと会ってた、らしいし、ね?
お姫様がヒロインというのは、古来からのお約束だよ
…ディーナ姫とか
- 93 :
- >>92
うふふっ、随分とロイドお兄さんを高く買っているのね。
実はレンもそうなの。
確かにランディお兄さんの苦戦というのも考えにくいわね。
時々レーヴェと同じような目になるもの。
もちろんレーヴェほどじゃないけど、確かにレンには匹敵するかも知れないわ。
でも、もしあのお兄さんが苦戦するようなことがあって、それを切り抜ける道があるとすれば。
それは、レーヴェが歩んだ修羅道とは、違う道を歩むことでしょうね。
確かにティオの気持ちは、今はまだ憧れの域でしょうね。
でも、それが本当の恋愛に変わった時には、きっとかなり強いものになると思うの。
うふふっ、面白い賭けね。乗ったわ。
ロイドお兄さんに「惚れてる」だけなら、エリィお姉さんとティオだけかも知れないけれど……
あのお兄さんを恋愛抜きで「好き」な人はいっぱいいるようだもの、そう思われるのは仕方がないわ。
さっきあげたランディお兄さんとか、ね。
……レンはお姫様じゃなくて《仔猫》だもの。
お姫様のようにさらわれたりしないわ。
(ツンとそっぽを向く)
- 94 :
- >>93
まず、見てて飽きないっていうのがあるんだよね
僕が世話になって以来、あの人たちの活躍は真っ先に読んで集めてたよ
もっとも、次に関わることになったのは偶然…だけどね。そういう事に、今はしてる…フフ
あぁ、恋愛感情抜きで「好き」…うん、それは納得だよ
もちろんそれなら僕も…きっと君も含まれるだろうね
ただ、そう言った人望だったら、エステルお姉さんも相当なものなんじゃないかな?
それが理由かどうかはわからないけど、ロイドともあっという間に打ち解けたみたいだしね
…あっという間でもないかな?
あれ?この前さらわれてなかった?
悪い魔王に、じゃなくて、素敵なお姉さんに…フフ
(意地悪くもクスクスと涼しげな笑みを浮かべる)
- 95 :
- >>94
う……あ、あれはさらわれたんじゃないもの!
エステルにはこっちから懐いていってあげたの!
(珍しいことにあわあわして、年相応の表情を見せる)
- 96 :
- >>95
僕はエステルお姉さんとは一言も言ってないけど…
レンにとって、エステルは素敵なお姉さんって事かな?
もちろん僕も、それには同意するけどね
…からかってごめん。けど、帰るところを見つけたんだろう?
大事にしないとね。君にはそれを守るための力があるんだから
(涼しげな表情はそのままに、しかし若干声のトーンを落として)
(以前して見せたように菫色の頭頂を愛でながら諭すように呟く)
- 97 :
- >>96
う……。
え、ええ、もちろんエステルは素敵なお姉さんよ。
レンを家族にしたんだから、そうなってもらわないと困るわ。
(なんとか冷静ぶろうとして)
うふふっ、素直に謝ったから許してあげるわ。
そうね、レンに帰る場所があるなんて、まだ不思議な気分だけど……。
とても、暖かいの。
(素直な笑顔を見せる)
……あ。
(撫でられて、うっとりする)
- 98 :
- >>97
素敵なお兄さんとパパもいるみたいだけど…ね?
冗談を抜きに考えても、S級遊撃士とA〜B級遊撃士二人
それに元結社の執行者なんて、考えてみると凄い事だよね…
今のキミの故郷は、もうリベールか…
クロスベルにいい思い出はあまりないことはわかってるけど、
それでも…僕やロイドたちはいつでも待ってるから
時には遊びに来てほしいな?その時はできれば、お姉さんやティータも誘って…ね?
…こうされるの、好きなのかい?
…剣帝のお兄さんに比べれば不足もいいとこだけど…
今は僕に、やらせてくれるかな?って、もうやっといて何だけど…フフ
- 99 :
- >>98
うふふっ、ヨシュアが素敵なのはわざわざ言うまでもないわ。
(もうすました表情に戻っていて)
剣聖との関係は……どうなるのかしらね。
レンの故郷はリベールというよりも、「エステルとヨシュアのいる所」なの。
だからあの2人がクロスベルをまた訪れるなら、きっとレンもそこにいるわ。
そこにティータもいれば、もっと素敵でしょうね。
そうね……撫でられるのは好きよ。
レーヴェ相手じゃ勝ち目はないけど、お兄さんの撫で方も充分上手だし。
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