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2012年2月キャラサロン490: 女の子同士がいちゃつくスレその15 (646) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女の子同士がいちゃつくスレその15


1 :11/02/09 〜 最終レス :12/01/15
ここはキャラサロン百合専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わず百合プレイに御使い下さい。
ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
また、百合専用の交流場としても御使いください。
美しい花を咲かせてください。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・乱入禁止、sage進行。
前スレ
女の子同士がいちゃつくスレその14
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295538779/

2 :
【スレをお借りします】

3 :
【センパイとお借りします】
【改めて……よろしくお願いしますね】
【その、なんだかんだでロールのレスは作れてなくって……すみません、待たせっぱなしで】
【なので、今日はセンパイの好きにしてください】
【前回出来なかったお詫びじゃないですけど……センパイのしたいことなら、喜んで付き合いますから】

4 :
【調子悪いんじゃ仕方ないじゃない、気にしない気にしない…】
【あら、好きにしちゃっていいの?それじゃー、うーん…】
【お外でいちゃいちゃ、しましょ?なんてのはあり?】

5 :
【あたしの大好きなセンパイがすることなら……あたしのしたいこともセンパイのと同じです】
【そ、外で……ですか……?】
【……い、いいですよ。……センパイがしたいんなら、あたしは別に構いません】

6 :
【…なごみんてば、もう…♪】
【それじゃ、お外でいちゃこら決定!】
【書き出すからちょっと待っててね?】

7 :
……ふー、さむさむ……
映画面白かったけど、寒いわねー、外は。
(ポケットに手を突っ込んでがたがた震えて)
ねーねー、なごみーん、もっとくっついてよ。寒いじゃないのよ。
(照れているのかちょっと距離をとっているなごみに唇を尖らせ)
(体を寄せていき)
【まずは簡単に、だけどこんな感じで…お願いするわね】

8 :
>>7
センパイ、ちゃんと見てました?
あたし、時々センパイのほう見てたんですけど……なんか目閉じてたような気がするんで。
(コートの前をぎゅっと閉めながら、後ろを振り返るとにやにやと意地悪そうな笑みを見せる)
寒いのはあたしだって一緒です。
それにセンパイが早く出ようっていうから……っ。
(先を歩く自分と彼女との間が狭まってくると、近付く彼女の存在を強く意識してしまい)
(不意に歩くスピードが緩んで、体と体が接触しそうになる)

9 :
>>8
ちゃんと見てたわよー。半分以上は。
…そんなことよりなごみんも、わたしばjっかりみてて内容覚えてないんじゃないの?
(意地悪をいわれると唇を尖らせて文句を言うが)
(反撃とばかりに意地悪を言い返して)
だってあそこ狭くて苦しいしー…
それじゃ、くっついていいじゃない…えいっ。
(歩調を合わせてくれたのを見るとぎゅっ、と抱きついて)
ねえねえ、なごみん、少し休まない?
(人ごみの中、街頭の下で足を止めてそう提案して)

10 :
>>9
……あたし、映画見たいだなんて一言も言ってませんし。
センパイが誘うから仕方なく付き合っただけじゃないですか、勘違いしないでください。
(実際、隣に座る彼女のことばかり気になって映画の内容など少しも覚えてなかった)
(言い返されると黙っていられず、ツンと突き放すようにそっぽを向いて)
なんでそんなとこに行こうだなんて言ったんですか、センパイ……。
でも、あんな時間に人がいっぱいいるなんて正直予想外でしたね。
あ、ん、ンぅ……。
(すぐそばに寄ってくる彼女の姿に胸は高鳴り、抱きつかれればそれだけで顔が緩みそうになるが)
(人前であることもあってか、少し声を上げた程度ですぐに恥ずかしそうに俯く)
……もう、本当にわがままなんだから。
寒いんですから、少しだけですよ?
(二人で休めそうなお店を探していたところで彼女に声をかけられ、呆れた様子で返事をして)

11 :
>>10
そうねー、なごみんは私見るのに忙しかったもんねー?
映画はみたくなくても、私は見れたからいいじゃない。
…あなたのそばじゃなきゃ、寝顔なんて見せないんだからね?
(体質的に人の前で練れないはずなのに、彼女の前ではどうも簡単に寝入るようになってしまっていて)
(これではいけないと思う反面、まあいいかななどとお気楽にも考えていたり)
真っ暗な中でなごみんのいちゃこらしたら面白いかなーって。
でも周りに気をつかっちゃってだめね。
あんな静かだとは思わなかったし…
(すりすり体を擦り付けながら照れる様子を楽しんで)
いまここがいいんだもーん。
えへへ、少しでいいわ……んふふ、なごみーん……
(んー、と人前にもかかわらず唇を突き出して)
【ごめんっ、ちょっとおくれちゃった…】

12 :
>>11
……う、くっ。
ま、まぁ……それはそうですけど。
だけど、あんなとこで寝たらダメですからね。センパイの寝顔を見ていいのは……。
(指摘された通りのことをしていただけに、看破されると顔がますます赤くなってゆく)
(彼女が自分に心を許してくれていることを嬉しく思うと同時に、彼女を独占したい欲望も膨らみ)
(以前であればそんなことは表に出したりしなかったのに、今ではふとした拍子にそれを露にしてしまう)
……やっぱり、そういうのは二人きりじゃないと。なんていうか、その……恥ずかしいです。
でも、センパイならそんなのお構い無しに来ると思ってたんですけどね。
(完全にお互いを認め合い、信頼し、心を許し合った仲でも、照れや恥ずかしさはそれなりにある)
(あと一歩が踏み出せないことをもどかしく感じながらも、彼女と居られる喜びのほうが今は強くて)
本当に、少しだけですからね?
センパイ、好きっ……大好きです……。
(身体をくるんと回転させ、彼女を正面から抱き支える体勢になると、優しく微笑みかけ)
(突き出された唇に向かって、自分は上体を前のめりにさせて捉えにゆく)
はぁっ……んちゅ、ちゅっ、ふぁ……む、ふンン……。
(映画の間はお預けだったこともあってか、まるで飢えた獣のような勢いで唇を強く押し付け)
(少しだけだとあれほど言ったにも関わらず、一度唇がくっつけば二度、三度と重ねてしゃぶりつき)
【あたしも遅れたから、おあいこですね】

13 :
>>12
なごみんがそばにいなきゃ寝てないわよ。
まったく、思い切り人に油断させてくれちゃって…
(赤くなったなごみにくすくすと笑みを浮かべつつ)
(可愛い独占欲を見せるなごみの頭を優しくなで、苦言を言うような言葉でも)
(態度はどこまでも甘くデレデレで)
だって、あんなところでおっぱいさわったら…なごみんめろめろになって
周りの男みんな興奮して映画どころじゃなくなっちゃうじゃない。
(腰に手をあて、ふふん、となぜか誇らしげにそういって)
んふふ、少しじゃすみそうにないわね…ん、なごみんてば…
可愛い…♪
(とろけるような優しい微笑に目を細め、唇を受け入れていき)
ん、ちゅ、ふ…んぁ、なごみん、大胆…んんっ
ちょっとどこ炉じゃないじゃない。
(ちゅくちゅ、くと濃厚な口付けを交わしていれば、美女同士のむつみあいに視線が集まり始めて)
んふふ、見られてる…なごみん…♪
(その視線に興奮を覚えながらなごみのコートのボタンをはずしていく)
【ごめんねー。引き続きよろしく!】

14 :
>>13
センパイの寝顔を見ていいのはあたしだけ……あたし以外の誰にも、見せちゃダメです。
あたしの前だから、そうやって油断できるんじゃないんですか……?
(頭を撫でられると、それだけで衝動に駆られて彼女に甘えそうになるが)
(人前であることを意識してぐっと堪え、ふっと小さく笑うと強気な口振りで囁きかけ)
もう……そんなんじゃする気まんまんだったって言ってるのも同じじゃないですか。
センパイはあたし達のそういうの、誰かに見せつけたかったりするんですか……?
(はぁっとため息をつき、彼女の顔を見つめながらそっと問いかけてみる)
……当たり前です。
あたし、待ってたんですから。センパイの顔を見ながら、ずっと……。
(少しだけ、少しだけと口うるさく言っていたのは、自分に言い聞かせる意味もあったのだが)
(いざするとなると、本当にその言葉通りにする気などは起こらなくて)
ンフ……ちゅ、ちゅうぅ……っ。
センパイの唇、おいしっ……。ちゅぱっ、ちゅっ……っふぁ、あン……。
(視線を逸らすことなく、熱い眼差しを彼女に注ぎ続けながら唇をせわしなく動かし)
(彼女とのキス以外には何も考えられないといった様子で、潤んだ口元を夢中で絡ませ合う)
他の人に見られたって、あたしはセンパイだけを見てますから……。
はむ、ンッ……ちゅ、ぷふ……んふぁ……。
(自分以外に意識が向き始めた彼女に、一瞬キッと眼差しを吊り上げて睨みつけるが)
(口では強気に言っていても、指摘されると気になり始めて唇の動きから荒々しさが取れてくる)
(コートのボタンを外されると、ボディラインがよく映える黒いセーターが見え)

15 :
【うぁー、】いいところなのにそろそろやすまないと・・・
【次は土曜日あたりえそうだけど…どう?】

16 :
>>15
【もう、日付変わりましたしね……】
【では、今夜はここまでということで。お疲れ様でした、センパイ】
【次は土曜日ですね、待ち合わせの時間は今日よりも早めでもいけそうです】
【ただ、今までやってきてるロールと、今日のとどっちの続きをやればいいのか……悩ましくなりそうですね】

17 :
【それじゃ、土曜日の;・・・20時半くらいでどうかしら】
【ふふ、それはそのときに決めましょ?】
【ご、ごめんなさい、もう意識が…同様日に会いましょ、なごみん…】
【おやすみなさい・・・ノシ】

18 :
【はい、それでは土曜日の20時半に】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさい、あたしの大好きなセンパイ……】
【お返しします、ありがとうございました】

19 :
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVYとちょっと使わせてもらうわね.】

20 :
はぁろ〜まいがーるふれんど
【てことで佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとスレを貸してもらうわね】
【そのまま続きでいいのかしら?】

21 :
【そうね、そのまま続きって考えてたわ】
【別シチュがよいなら…学校帰りに会いに来た、なんてどうかしら】

22 :
【続きでいいんじゃない?】
【さっきの空気も好き、触れあいそうで触れあわない絶妙な緊張感が】
【鍔迫り合いみたいでとってもクール】
【聖に任せるわよ、ただこっちなら遠慮無くいくけど】

23 :
>>20
澄んだブルーにでも見える?私の心って
外から見て、ってことなら黄泉は頑固で危なっかしい面も…
そういうところは志摩子にも似ている。違いは神楽ちゃん…
(志摩子も妹ができればまた変わる。確信めいたものを感じつつ手をとり)
いいえ。白刃が眩し過ぎただけ
それから――滑らかなだけの指先よりも、黄泉の瞳が気になるだけ
私の幸福は…色々なことを特等席から眺めること
それからこうしていることもその一つよ
(頬に触れたまま顔を寄せキスしようと)
【それじゃあ、こっちで】
【緊張感消えたかも】

24 :
>>23
ええ、透き通るような、眼の覚めるようなブルー。
ありゃ、そうねぇ――やっぱり男所帯で育ってきたからそうなっちゃったのかも
ええいなにくそ〜って気持ちを支えに頑張ってきたからかしらね。
そうかもね、神楽がいるから安定しているのかも。
志摩子ちゃんは妹さんが出来たら変われるわよね、きっと。
(聖の瞳を見つめながら自分の指先を見て、もう一度聖を見る)
――すごいし文句、赤頭巾がきゅんきゅんしてるみたいよ。
相変わらずの観者。俯瞰の才媛といったところね。
ん―――。
(久しぶりに触れる薄桃の唇は、とろけそうなほど柔らかく腰が砕けそうで)
これは観者の域じゃないけど――ま、細かいことはいいわよね
(愛しくて背中に手を回して腰を抱く)
【もういちゃついてるしねぇ】

25 :
>>24
青は不思議。悲しいの色、晴れ晴れとした明るい色。
穏やかな色――そんな風に見えるなら光栄だし、買い被りもしたくなるわ
(久しぶりに重ねた唇からみずみずしいなにかが全身に広がるようで
抱かれるままに体を寄せる)
――んっ…はぁ…なんだったけ。ああっ、そうだ…男所帯どうこうじゃない気がするの
時々、酷く危なっかしく見えるんだから
(妹絡みで余計に、とは胸の内にとどめ)
あと違いは姉がいたことでしょうね
し文句って…いつも見てるの黄泉の瞳じゃない
惚れなおすにしてもやっぱりこっちよ

26 :
>>25
紫は感性が優れた人、つかみ所のない変わり者らしいわよ?
当然よ、聖の瞳が穢れを写してるわけないじゃない、とっても綺麗な碧よ。
(散々乱れたままの髪をもう一度クシャッとして、心地よさに眼を細めて)
次はどんなのがいい?聖がして欲しいところにキスしてあげるけど
(そういいつつ、腰に回した手をさらに抱き寄せて、抱き竦める)
(柔らかい互いの乳房が潰れるのも気にせず、そのまま頬にキスをする)
フフフ、久しぶりのちゅーで意識飛んじゃったなあ?
無茶しちゃって迷惑かけちゃってるかな、聖には迷惑かけるわね
姉って冥姉さん?冥姉さんは私を苛めて楽しむドS野郎だから違いになるのかしらね
それくらい私の心にズシンって響いたってことよ
私も聖の瞳見てるでしょ、じゃあいつだって想いが塗り替えられてるわよね。

27 :
>>26
そういう人なら目の前にいるわね。掴みところは最近わかってきたけど
綺麗な碧だから、外の色々なものが影になって浮かぶじゃない
そうねぇ…んっ…キスはやっぱり唇がいいわ
とりあえずはこの前黄泉を抱いて寝たい、かしら
(唇をついばみながら背を抱き体を倒して)
まさか。飛ぶ暇ないほど堪能していただけ
志摩子には私がいたけれど黄泉にはいたかしらって…
居たら私とこうしていない気もするわね
黄泉は…そうね。瞳だけでなくもっと細かいとこみてそう

28 :
>>27
色識別はなかなか当たるものね、驚いちゃった。
だから俯瞰から外側の影を覗き見るようにしてるのかな?
は、んっ…唇は当然良いけど…こっちも食べたいわ
(せがむ唇を逸らして、わざと白く美味しそうな首筋に吸い付いて印を付ける)
ふぅ…――あっ、とっ…んん、もう…お風呂も入ってないのに此処でしちゃうの?
(悪戯を楽しんでると反撃のように押し倒され、黒髪がベッドに流れるように広がる)
んっ…んっ…聖、ん――ぅ、ん…
(ついばむキスに応えるように両手で顔を包んでねちねちと重ね合う)
褒め言葉ね、こっちも同じよ。久しぶりだからかしら。
てことは聖は私のお姉ちゃん役でもある?
こうして甘え放題なのもいいわよねぇ、にゃぁぁ〜〜
(聖の身体を抱きしめて胸元に顔を埋めると乳房に両ほほを掏り掏りして)
どうかしらね、見えてるようで見えてないのかもしれないし
【と、良い時間だしここらへんで凍結でもいいかしら?】

29 :
>>28
【ええ、軽くじゃれるつもりがやっぱり凍結になったわね】
【了解、次に空きそうな日ていつかしら?】

30 :
>>29
【そうねぇ、土曜のお昼とか開いてるけどどう?】
【逆に聖の大丈夫な日とかはいつ?】

31 :
【土曜は夜しかあかないわ】
【私の方は近くは土曜の夜、火曜日の夜、水曜の晩ね】

32 :
【うぐっ……間が悪いわね…】
【土曜の夜はどれくらいの時間から始められそう?日が変わるくらいまでなら】
【他の日だと区々で早くて21時、遅くなると22時くらいで日が変わるまでだから】
【ほとんど出来ないけど…困ったわね】

33 :
【そうね…21時半ごろからになるかしら】
【他の晩でも同じぐらいの時間になりそう】
【忙しい時期だけに厳しいわね…キスだけで我慢しとく?】

34 :
【残念だけどそのほうがいいのかもしれないわね】
【下手に凍結を長引かせると聖を拘束してしまうし】
【ってことで今回はキスだけで〆切ということで】
【残念だけど、それなりに満足したからいいわ】
【お疲れ様、聖】

35 :
【言っておいてなんだけれど…残念無念】
【でもキスとハグだけでもできてずっとよかったわ】
【それじゃあ、おやすみなさい、ごきげんよう…また向こうか休憩で】
【会えてよかったわ。それから風邪に気をつけて】

36 :
【ごめんなさいね、時間的な問題で】
【こっちも逢えて良かった、それに楽しかったわ】
【また逢いましょうね。それじゃごきげんよう、おやすみなさい】
【聖も風邪なんて曳いちゃ駄目よ、無理をしないように】
【それじゃスレをお返しします、ありがとう!】

37 :


38 :
【センパイとお借りします】
【改めて、よろしくお願いしますね】
【今日はどうしましょうか?】
【あたしは……センパイに合わせますから、好きにしていただいて結構です】
【前のロールのレスも用意出来ましたし】

39 :
来たか

40 :
>>38
【おひさなごみーん】
【そうねぇ、あの続きも久しぶりだし…それじゃ、お願いしていい?】
【チョコレートはこないだ交換したしね?】

41 :
>>40
【チョコレートって……バレンタインデーのですよね?】
【たしかにあたしがセンパイにチョコ食べさせてもらったことは前にありましたけど】
【交換って、しましたっけ……?】
【ともかく、続きのレスを落としますね】

42 :
前スレ>>9
センパイと一緒なら、あたしはどこだって構いません。
センパイの行きたいとこが、あたしの行きたいとこなんですから……えへへ。
あたし、食べるんだったら辛い料理がいいです。
でもセンパイは辛いのダメでしたよね……。
(長く伸びた艶やかな黒髪を彼女の指が優しく梳いていくと、緩みかけていた顔はますます嬉しそうにほころんでいく)
(彼女の質問に素直に答えようと口を開くが、複雑そうに表情を歪めてシュンと落ち込み)
はいっ……ンっ、ここはもう……センパイ専用になっちゃいましたから。
あ、ぅ……せ、センパイがやらしく揉んでくるからっ。
こんな胸じゃなかったのに……センパイが、いじめるから、っふ……はぁぁ……。
(頬に唇が触れると落ち着いたように大人しくなり、彼女に頬を寄せてごろごろと甘えだす)
(大きく張り出した乳房の感触とは違う突端の部分を指が這うと、びくびくと口元を震わせ声を上擦らせて)
(これほどまでに敏感になってしまったことに戸惑いながらも、抵抗するどころか胸を突き出して無意識のうちに愛撫をせがんでいた)
言わないでくださいよ、そんな昔のこと。
触りたくないんならもう服着ますよ、寒いですし……。
(ツン、と突き放すように呟きながらも、言葉とは裏腹に何かを期待するような眼差しで彼女を見つめる)
(ようやく彼女の愛撫にも慣れてきたのか、指でつつかれるくらいでは顔をひくつかせる程度で声を上げることはもう無くなって)
……っ、ンッ……。
人前で、見せたりなんか出来るわけないじゃないですか……っ。
センパイのも大きいくせに、あたしのまで欲しがるなんて……贅沢っ……。
(ぐにっと力強く乳房を揉み込まれると、乳肉に指が深く食い込んで瞬く間に埋まってゆく)
(それまでの愛撫とは比べものにならないほどの強烈な刺激が背中をぞくぞくとわななかせ)
(じっとしていれば可愛らしい声で喘ぎ続けてしまいそうで、ふるふると肩や腰を震わせながらも上がりそうになる悲鳴を堪える)
ン、はぅ……。センパイ、ゆさゆさしないでくださいっ……。
えっちなのは、センパイの手ぇ……っふ、ンンぅ……。
(手のひらには余りすぎるほどの大きなバストに食い込む彼女の指に、今度は弾力がもたらす強烈な反発がかかってゆく)
(むにゅむにゅと強く揉まれるたびに、胸から全身へと熱いものがじゅわじゅわ染み出してくるようで)
(ただでさえ敏感だったそこは、彼女の情熱的かつ手慣れた乳揉みによって熱く重く張り詰めていく)
(白い肌に包まれた柔肉が指と指の間からこぼれ、彼女の手の動きに合わせてふるふると卑猥に震え)
せっ、センパイっ……ふン、んんぅ……。
そんな、舐めて……あっ、くぅ……っ……!
(ぷくんと膨らんだ乳輪の際を舌がざらりとなぞってくると、敏感に昂ぶっていた神経が直接擦られるようで)
(きゅんと首を反らせて後頭部をソファーの座面に深く埋め、白い喉元を見せながら狂おしげに喘いだ)

43 :
>>42
じゃー、なごみんの家いきたーい。
おかーさん美人なのよね…おっぱいおっきいし。
(じゅるり、とわざとらしくすすり上げるようなしぐさをして)
辛い料理かー…そうなのよね、ちょっと苦手。
…辛いだけじゃなくて後味がすっきりみたいなのはどう?
ココナッツカレーみたいな…?
(悲しそうななごみの頭をなでながらなんとか食べられそうな料理を口にして)
このえっちなおっぱいが私のなんて…最高ね。
ずーっと狙ってたんだからねー。なごみんが生徒会にきてから…
こうやって、ここをこんなふうに、かわいがってあげるの…♪
(猫のようにすりついてくるなごみの姿は、猫好きな自分のツボをついたのか)
(たまらない、といった様子で、唇を奪い、じゃれ付くように二つのそれを重ね合わせていき)
(突き出し指に押し付けられる乳首をたくみない指使いでこね、時折ぴん、とはじいて強い刺激を与えて)
(清楚な何も知らない胸に、妖しい快楽を刻み込んでいって)
あら、また着ちゃうの?そんなことしたら…なごみんが我慢できなくなっちゃうんじゃない?
ここ、もうすっかりえっちになっちゃってるのに…服こすれたら…ねぇ?。
(散々こすられいじられた乳首をじーっと見ながらそんな風に意地悪を行って)
ふふ、でも人前でこういうことするのドキドキするわよー…
たくさんの人の前でいっぱいキスして、おっぱいもこんな風にしてあげる。
なごみんのおっぱいは別バラですから。
(キリっとした表情でダメそのものな発言をしつつ、二つの乳房を寄せ、上げて)
(完全に自分のものになったその巨乳を存分に堪能し、声を上げさせようと、複雑な指使いで)
(楽器を奏でるように胸を愛撫し続け)
ちがうわ、なごみんの胸がいやらしいの…♪
ほらほら、おっぱい気持ちいいって声に出していいのよ?
(普段から人の胸をもんでいるだけ会って、初心ななごみでは耐え切れないような)
(意地悪な指使いで攻め立てながら恥ずかしい言葉を言わせようとたくらみ)
んふふ、かわいい…♪
ほら、なごみん、おねだり、おねだり…♪
(ふわりと鼻にとどく甘いミルクのような香りを楽しみながら、一番敏感な突起を彩るかわいらしく膨らんだ周辺を)
(じらすように舌先でくるくるとなでまわし、なごみの恥ずかしいおねだりを期待する視線を向けて)
【おまたせー♪んーなごみん、相変わらずかわいいっ】
【そういえば食べさせただけだったわねー、チョコ交換はまた今度しましょうか?】
【くちうつしー、くちうつしー】

44 :
>>43
【お待たせしておいて言いにくかったんですけど……】
【なんだか上手くレスがまとまらなくって……疲れてるみたいですね、あたし】
【すみません、センパイ。申し訳ないですけど、今夜はロールはちょっと無理っぽいです】
【せっかく会えたのにこんなことになって……本当にごめんなさい】

45 :
>>44
【あ、えーっと、このシチュがやりづらいってコトかな?】
【うーん、ちょっといじめすぎ?こっちこそ返しづらくしてごめんね…?】
【んー、それじゃ、今夜はここまでにして、今度また違うシチュエーションで遊びましょうか?】
【まだ、私と遊んでくれると…うん、嬉しいわ。】

46 :
>>45
【いえ、そういうのじゃなくて……それに嫌いなシチュエーションってわけでもないです】
【センパイにいじめられるのが嫌ってわけでもなくて……】
【ただ、再開まで間が空きすぎたので、このまま続けるのが難しいかなって感じは少ししてます】
【……あたしがなかなかレス作れなかったってのもあるんですけど】
【センパイがいいのなら、その言葉に甘えさせてもらってもいいですか?】
【また次に会う時は、こんなことにならないように……ちゃんと上手くやりますから】
【それにバレンタインデーのチョコ交換、興味があるんです……】
【まだまだですよ、センパイ。それに、あたしばっかりやられっぱなしじゃ……】
【それはあたしのセリフです。あたしと……これからも一緒にいてくれますか?】

47 :
【あー、そうね、結構あいちゃったから…私もちょっと感じつかむの戸惑ったかも】
【それじゃ、このシチュはここまでにして…ふふ、次はなごみんのチョコちょーだい?】
【いえいえ、あなたが悪いわけじゃないわ、だから気にしない気にしない】
【私の責任でもあるしね?】
【ええと、明日はあいてるけどちょっと早めに落ちないといけないかも?】
【時間は21:00からでいいかしら?】
【ふふーん、まだまだ私はおっぱい触り足りないし?】
【ええ、時間が許す限り、まだまだ遊びましょ?】
【それじゃ、今日は久しぶりにあえて楽しかったわ、なごみん♪】
【明日もよろしくね…?】

48 :
>>47
【センパイにはあたしに合わせてもらってばかりですね……】
【いつかはセンパイのことリードできるようになりたいな】
【明日の21時からならあたしも大丈夫です。その時間にまた待ち合わせしましょう】
【今度はちゃんとチョコレート持って……あ、交換だからセンパイも持ってきてくださいね?】
【……あたしなんか、センパイの全然触れてないんですから】
【少なくとも、センパイがあたしにやったこと全部返すまでは止めませんからね……フフ】
【センパイに喜んでもらえて安心しました】
【明日は今日のぶんも含めて思いきりいきますから……】
【あたしの方こそよろしくお願いしますね、センパイ】

49 :
>>48
【そんなことないわよー、一緒に歩いてこそ、じゃないの?】
【ふふ、前を歩いて引っ張ってもらえるのも素敵だけどね?】
【ええ、それじゃその時間に…もっちろん、お互いに交換だもんね】
【こないださわってたじゃないのー、でも物足りないっていってたっけ?】
【…あら…それじゃ、お外でされちゃうのかしらー?ふふふ】
【ええ、それじゃ、また明日…おやすみなさい、なごみん?】
【スレをお返しします】

50 :
>>49
【お疲れ様です、今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい、センパイ。あたしの大好きなセンパイ……】
【お返しします、ありがとうございました】

51 :
【ロールにしばらく借ります】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】

52 :
【おまたせー、なごみーん】
【さてさて、今夜もよろしくね…♪待ち合わせの流れからって感じでいいかしら?】

53 :
>>52
【はい、それじゃあたしのレスからですね。ちょっと待ってもらえますか?】
【あと、センパイは今夜は早く落ちなきゃいけないんですよね……】
【タイムリミット、何時くらいでしょうか?】

54 :
>>53
【了解了解、まってるわよー】
【んー、日付が変わる前後くらいかしらね?そのくらいをめどにいいかしら?】

55 :
【お待たせしました】
あたしも、どんなセンパイでも……大好きです。
意地悪なセンパイでも、優しいセンパイでも……センパイは、あたしだけのセンパイだから。
そんなこと言われたら、あたし……色んなあたしをセンパイに見せたくなるじゃないですか。
(頬に受けたキスの跡を指でなぞり、はぁ……と色っぽいため息をついた)
……それじゃ、交換しましょう。
まずはあたしのから……ふふっ、なんだかドキドキしちゃいますね。
(綺麗にラッピングされた箱をさっと取り出して彼女に示して)
(もじもじと恥ずかしそうにしながら、彼女に突きつけるように差し出した)

56 :
>>55
…なごみんてば…♪
(己の感情の赴くままにぎゅっと抱きしめて)
ええ、いろんな私を全部なごみんにあげちゃうからね?
ふふ……見せて、なごみん。いろんな顔。
不安だったりすることがあったらそれを話してくれてもいいしね?
もちろん、つんつんななごみんも大好きだから…んー…
(ほっぺのキスだけでは我慢できそうになくなりつつあるのをぐっとこらえ)
そうね、まずは交換。
……わぉ……なごみんらしいわねー。
(こったかわいらしいラッピングに目を細めて、うれしそうに笑って)
ありがとう、なごみん。うれしいわ。
それじゃ、こっちは私からね…んー、出来合いので悪いんだけど
はい…これ。
(こちらもきれいな化粧箱に入ったザッハトルテを差し出して)

57 :
>>56
そんなこと言われたらあたし、本気でセンパイのこと……。
全部、あたしのモノにしちゃいますよ……フフ。
センパイ、もうあたしに逆らえなくなるかもしれませんね?
(繋いでいた手を振りほどくや否や、がばっと両手で彼女を抱き締め)
(いつになく怜悧な視線で彼女の横顔を見つめつつ、威圧感のある低い声で囁きかけ)
ぅ……は、早く開けてください。
そんなにじろじろ見つめるものじゃないですから……。
(いつになく期待感に満ちた彼女の視線に、直接見られていないはずの自分が恥ずかしくなる)
(中身は生チョコ──当然ながら心を込めて彼女のためだけに作ったもの)
(早く食べてほしいと思いながらも、評価されるのが何となく怖くて俯きがちになり)
うわ……。これって、有名なお店のじゃないんですか?
あたしも名前くらいしか知らないんですけど……わ、わぁ……。
(両手で受け取った箱を見て感嘆の息を漏らし、瞳をきらきらと輝かせながら見つめ)
……うう、食べるの勿体ないです。
それよりも……あたしの。あたしのほうから、先に食べませんか……?

58 :
キマシ

59 :
>>57
あら、それはお互い様でしょ?
あなたのものは私のもの…私のものはあなたのものね?
…ん、なごみんてば、今日はやけに強気じゃないの…んん。
(その言葉のとおり強く抱きしめられて、とろんと目をとろかせ)
(低い声に身をゆだねるように薄く微笑みを浮かべてみせて)
まぁまぁ、そう焦りなさるな。
こういうのは、じっくりと包装から楽しんで…♪
(ゆっくり丁寧に包装をはがしていけば)
(…手作りの暖かさがたっぷりこもった、ある意味矛盾しているチョコレートが目に飛び込んできて)
さっすが、なごみんね。見た目もお店のに負けないわねー。
味は、どうかしら…?
(くすくす笑いながらひとつプラスチックの楊枝をそれに刺して)
ね、せっかくだから食べさせてくれる?
私もコレ、たべさせてあげるから…
ええ、オーストリアから直送。できてまだ数時間くらいしか立ってないホヤホヤの奴ね。
ケーキの王様とはよく言ったものね。
…それと、コレ、おまけ…政略結婚を使ってでも洋菓子店がほしがったって言うレシピ。
今度私に作ってよねー?
(ひらり、とそれのレシピの書かれた紙も一緒に手渡して)
うんうん、食べる食べる。
あーん。
(口をあけてなごみがチョコレートを運んでくるのを待っている)

60 :
>>59
あたしはもうセンパイのものですけど、センパイはまだあたしのになってないじゃないですか。
それにいつまでもやられっぱなしじゃ、つまらないですから……。
こういうの嫌じゃないんでしょ、センパイ?
(彼女が抵抗せず、自分に身を委ねているのを見ると、さらに強気に迫っていく)
(ふぅーっ……と熱い吐息を彼女の耳に吹きかけてくすぐりながら、態度だけでなく言葉でも攻め始めて)
……ありがとうございます、センパイ。
時間かけましたから……でも、中身のほうが大事ですよね。
(綺麗な長方形に整えられた生チョコは我ながら上手く出来たと思うが)
(自分の作ったものが彼女の口に合うかどうか不安で、声もだんだんと小さくなってゆく)
あたしなんかに、こんな……。嬉しいです、センパイ。
……でも、こういうの真似して作っても、意味無いですから。
ありがとうございます、だけど……これはお返ししますね。
(ケーキの箱の上に乗せられたレシピの紙を見て、一瞬嬉しそうな顔をしたものの)
(首をふるふると横に振ると、その紙だけを彼女に返して)
そんなの無くたって、これよりもっと美味しいの、作ってみせますから。
時間かかるかもしれないですけど……待っててください、センパイ。
……あ、ンっ。
ん……む、ふぇんはい……っ。
(口を開けてまるで餌を待つ雛鳥のような彼女を見て、一瞬考えた後に手を伸ばすと)
(生チョコをひとつ口に入れ、舌に乗せて溶かさないようにしながら彼女の方へ寄っていき)
は……っん、むぅ……。
ふ、ン……んく……っ。
(大きく開かれた唇を唇で塞ぎ、舌の腹に乗せたチョコを彼女の口内へぐいと押し込み)
(甘ったるい匂いに混じって、チョコに利かせたリキュールの香りに目をとろんと蕩かせた)

61 :
>>60
んん、なごみん、肉食獣みたいな目…♪
んふふ、どうかしら…ぁんっ…♪
嫌いじゃないわよ、もちろん、ね?
(ぞくんっ、としながらその言葉攻めに挑発的な笑みを浮かべるものの)
(彼女の攻めに明らかな興味を示していて)
そうねー、時間よりも、愛情が大事よ。
だからあんまり心配してないの。なごみんの愛がおいしくないわけないじゃないの。
(不安げな彼女とは裏腹に微笑を浮かべながら形も味もよさそうなそれに)
(うれしそうな笑みを浮かべて)
私レベルじゃこの程度が関の山ね。
職人連れてくるのはなかなか難しいわ0.
あら……ふふ、これは期待できるわね。これよりもずっとおいしいの
待ってるからね、なごみん?
(そのレシピを丁寧にたたんで、便箋に戻すと小物入れにしまいこんで)
時間はたっぷりあるんだから、大丈夫よー
………そうきたか…
ん、は……ん、む……ちゅっ…
(チョコを口に含んで近づいてきた彼女に笑みを浮かべると)
(そのまま舌とチョコを受け入れ)
は、む…ん、甘い…ふふ、なごみん、おいしいわよー…
チョコも、なごみんも…んんんぅ…
(二つの好物を同時に口に含み、舌と舌の間でじっくりとrチョコを溶かし)
(そのおいしさに舌鼓をうって)
【んむむ、ちょっと時間かかっちゃった…今日はここまで出いいかしら?】
【次は水曜日くらいになっちゃうわね、大丈夫かしら?】

62 :
>>61
【それでは今夜はこの辺りで凍結ですね。お疲れ様でした、センパイ】
【……センパイのこと、こうやって攻めてるとなんだか目覚めちゃいそうですね。ふふ】
【次は水曜日ですね、了解です。時間はいつも通りの21時でいいですか?】

63 :
【今日もありがとね、なごみん?】
【でも、そのうち倍返ししちゃうから。楽しみにしていてね?】
【そうね、21:00に伝言板でよろしくね?
【何かあったらまた連絡するから…】
【それじゃ、今夜もありがと、なごみん?おやすみー…言い夢見てね?】
【スレをお返しします】

64 :
【そんなこと言っちゃって……なら、あたしは三倍にして返してあげます】
【はい、あたしもなにかあったら連絡しますから……】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい、センパイ】
【お返しします、ありがとうございました】

65 :
今からスレを借りる

66 :
借りるわね
私の希望はあんな感じだけど…
長門さんのNGや、それからどれくらいの状態から始めて欲しいか、希望があったら教えてくれる?

67 :
>>66
NGは肉体が損壊するような行為。
そうでなければ前でも後ろでもアへらせてくれて構わない。
たくさんアへらせて、絶対服従するように書き換えて
開始は…性器をみると拒みながらも逆らえないくらい。

68 :
>>67
損壊とかは私も趣味じゃないから、安心して
その状態だと…まだ犯されたのは1、2回くらいね
下地は完成、今回でいよいよ権限譲渡・長門さんのバックアップ化・絶対服従宣言を狙って堕としにかかる…そんな所かしら
犯されたい場所にリクエストはある?
長門さんの部屋でとか、情報制御して人払いした教室でとか…

69 :
>>68
一度や二度でそこまでになるなんて一度はそんなに激しく濃いのか…
私がそういう存在だったのか相性が余程良かったのか。
邪魔が入らず、思う存分アヘアへできて
スムーズに管理下に置かれるような場所ならどこでも。

70 :
>>69
普通の人間ならそうはいかないけれど、私たちはそうじゃないもの
一度均衡やパワーバランスを崩してしまえれば、後は加速度的に……………っていうことにしておいて
勿論、激しくもするつもりだけど
…うん、それ、採用
元々根源は同じようなものだし…ただでさえ相性が良かったのを、二度目のHで最適化して、互いに互いでしか満足できないようにしたことにしようかな
それくらいのリスクは負わないと、長門さんを落すの難しそうだもの
なら、教室にしておくわ
書き出しは……私から、のほうがいいわよね?

71 :
>>70
そういうことなら、書き出しは一任する
改めてよろしく

72 :
…………
(夕暮れの教室で、私は机の椅子に座って頬杖をついている)
(キョンくんを呼び出して害する前に、私にはしておかないといけないことがあった)
(それは、妨害の可能性のあるものの排除………)
(…長門有希さん。私と同じ、ヒューマノイド・インターフェース)
(呼び出すのは、今日が3回目。もう十分に種は蒔いた。今日でそろそろ………刈り取れるはず)
(だってもう、長門さんは逆らえないもの。私のショーツの中で、今熱く疼いてるものに…)
(教室はもう、私の情報制御下にある)
(入り込めるのは、長門さんだけ…勿論そんなことは巧妙に隠蔽してあるし、長門さんにはいつ誰が来てもおかしくない、と嘘をついてあるけれど…)
【お待たせ。よろしくね、長門さん】

73 :
>>72
(犯され、処女を奪われた場所に今から足を踏み入れる)
(忌まわしい記憶だとは思っていないが、それでも気分の良いものではない)
今回で最後。
その約束は忘れていない?
(早々に済ませてしまうために、教室に足を踏み入れる)
(表情は表にでず、反応は見せていないが)
(身体の疼きは大きくなってきていた。その疼きが致命的なものになるなどまだ理解していなかった)

74 :
>>73
着てくれたのね、もしかしたらもう…来ないのかと思っちゃった
(約束の時間丁度に来た長戸さんに、くすっと微笑みかける)
(そう、今日で最後…今日耐え切れば解放すると、約束してる)
忘れてないわ、ちょっと残念だけど…仕方ないわよね
ほら、こっち。こっち来て?
(長門さんの表情は硬い。無理も無いけど…)
(でも硬いだけじゃない、目元をほんのり染めてるのは、夕日の加減じゃないのはお見通し)
(…もしかして、もう自分じゃ引き返せないところまで来ちゃってることに、気づいていないのかな)
(長門さんって頭はいいのに、時々…自分自身に関しては、びっくりするくらい解っていないことがあるし)
(笑顔で手招きする、私の座ってたそこは……………キョンくんの、席)
(彼のことが、長門さんの中の一部のウェイトを占めていることも、解ってる、だから…処女も、ここで奪った)
(そして今日、長門さんの全部を奪う。奪って……私の制御下に置く。想像するだけで、疼きの元が、スカートを突き上げる…)
(鼻を突く濃厚な、先汁の臭いがそこから立ち上った)
うん、じゃあ、跪いて?
まずはショーツの上から…唾液で透けるくらい、Hに舐め回して見せてくれる?
(言うとおりに、私の前に来た長戸さんに笑顔で命令すると、スカートを摘み上げて)
(情報操作で作り出した、先端がショーツからはみ出すくらいの男性器……おちんちんを、長門さんに見せ付けた)

75 :
>>74
そういう約束だから。
今まで私が守ったように、違えた場合の約束も必ず履行される。
(相変わらず、淡々としているが)
(この二日間で植え付けられたら快楽は着実に根を張り、芽を出し、蕾を作り、花開こうとしていた)
(どこかにある期待のせいで、教室に足を踏み入れてから疼きは最高潮に達して)
ぅ…くぅ…今日で…終わらせる。
(濃厚な先走りの匂いが鼻に届けば、フラフラと歩みより跪いて)
(スカートがつまみ上げられ、ペニスの先が晒されると一度生唾を飲み込み)
(我慢できないことを証明するよう、浅ましくショーツに舌を這わせ往復させて舐め回す)
(先走りを味わえば味わうほど、濡れた下着にペニスが浮かび上がれば浮かび上がるほど)
(瞳から理性が消えていき)

76 :
>>75
……顔、赤いけど、大丈夫?風邪、引いてるの?
(私自身の頬も染まっていたけど、それを棚に上げて、あえて聞いたりしてみる)
そうね、今日でもう…お終いなのよね………
………あーあ……こんなに、気持ちいいのに……
(ふらふらとした足取りで跪く長門さんは、まるで酔っ払いみたい)
(ううん…酔ってるのね、私の、おちんちんに)
(ほら、今喉を鳴らした。もうこれって………お酒で言えばアルコール中毒、一歩手前って言う所ね)
(この場合はおちんちんだから、おちんちん中毒って言うべきなのかしら?)
ん…あっ………そう、凄く、上手………
長門さん…おちんちん、大好きになっちゃったのよね……
しょうがないわよね、だってこのおちんちんは、長門さん専用に、最適化されたものだもの
大好きになっちゃっても……うん、仕方ないことだと思うわ
(ため息をつきながら体を反らせて、長門さんの舌を堪能する)
(何時もはクールな長門さんが、小さく息を弾ませて、子犬みたいにしゃぶりついてくる姿は、本当にかわいい)
(体を起こすと、長門さんの頭をなでなでしてあげながら、携帯を出して…その光景を、撮影する)
(勿論これも、最後には全部削除する約束になってるけど………)
…ねえ、長門さん
「おちんちん、美味しい」「いつまでも、ぺろぺろしていたい」「でも、これだけじゃ物足りない」「直に、味わいたい」「涼子のおちんちん、しゃぶらせて」
…………って、言ってみて
口でだけよ、口で、そう言うだけ。本気でそう思えなんて言わないから。そう思ってるフリでいいの………ね?
その代わり………本当にそう思ってるみたいに、心をこめて、言って欲しいな
(髪をかき上げながら、蕩けた目で舌を這わせ続ける長門さんに囁く)
(口でだけ、言うだけ…でもこれまでの二日間、言わせ続けた言葉は、しっかり彼女の中に染み込んで行ってる)
(だから、これはフリでも、今だけのフリ………今に、フリじゃなくなっていく。なくなるようにしていく……)

77 :
>>76
健康状態に問題はない。
(朝倉の表情を目にしているぶん、自分がどれほど顔を赤くしているかを思い知らされる)
これで快楽を得ているのは、涼子だけ。
私は気持ちよくない。
(口では否定するが、涼子と呼び)
(目はペニスに釘付け、しかも息を荒くしスカートの上からゆっくりと割れ目を撫でていては説得力などあるはずもない)
ちがう、好きじゃない。
これは…約束だから仕方なくしていること。
最適化されていても、好きになるかは別。
(口の回りを涎で汚し、餌にがっつく子犬のように舌を動かし)
ん、んぅ…ぅ…
(写真を撮られる瞬間、上目使いで見上げる)
(これもこの二日間で教えられたこと、無意識の内に完璧にこなす様はもう、牝以外の何者でもなく)
………。
おちんちん美味しい……。
いつまでもペロペロしていたい…。
でも、これだけじゃ物足りない。
直に味わいたい、涼子のおちんちんしゃぶらせて。
(心を込めて口にする、そんなことを繰り返したせいか)
(ペニスを前にすると、感情を露にするようにもなってきた)
(口にした言葉は事実となり、感情が込もっていたぶんより深く染み込んでいく)
(既にフリではなく、本心からペニスを欲していた)

78 :
>>77
…そっか……
長門さんは気持ちよくなってなんかいないし、好きでもなかったんだ…
御免ね、長門さん、こういうのは、もう本当にこれっきり、今日でおしまいだから…安心して
(ふう、とわざとらしくため息をつく私)
(心にも無い謝罪の言葉も、後々効いてくる)
(長門さんが蕩けて、理性が薄れてくごとに、「これで最後」「今日でお終い」というのを強調する…)
よくできました
長門さんの台詞、心がこもってたから……ほら
(どぷッ…と先端から、雄臭のする濃い先汁を射精するみたいに放つ)
(熱くて臭くて、ぬるぬるしたそれが、長門さんの顔に、眼鏡に浴びせられる…)
(ショーツに張り付いていたおちんちんもさらに角度を増して、びくん、びくんと脈打った)
…ね?
私の長門さん専用おちんちんが、喜んでるの…解るわよね
(長門さんの頭を掴むと引き寄せて、その柔らかいほっぺたに、おちんちんをこすり付ける、鼻に押し付ける、眼鏡に押し当てる…)
(そうやってたっぷり顔と心を犯してから、私は許可を出した)
いいわ、長門さん、しゃぶらせてあげる………でも、一つだけ、条件があるわ
…この濡れてべったり張り付いたショーツ、手を使わないで…口だけで脱がせて見せて?
それができたら、あーんして、私のおちんちん、ぱっくんしていいから…………

79 :
【長門さん、落ちちゃったみたいね】
【私も落ち。楽しかったわ】
【もしまだ続きをしてくれるなら、伝言して。お疲れ様】
【スレを返すわね】

80 :
【センパイとお借りします】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【それで……前回の続きのレスがまだ出来上がってないんです】
【もう少しお待たせすることになりますけど……すみません、センパイ】

81 :
【こんばんわ、スレをお借りします】
【うんうん、大丈夫、待ってるわ。】
【私だってよく待たせているもの、気にしないでいいわよー。】

82 :
>>61
ふふっ……。よかった、センパイがこういうの嫌いじゃなくて。
それじゃ、もっとやりますね。センパイのこと、本当に食べちゃうかも……。
(言葉遣いこそ変わらないながらも、その声音や仕草はいつもの受け身な姿からは程遠く)
(彼女が少し強がったところで動揺するどころか、微笑ましそうに眺める余裕すら見せて耳に軽くキスをする)
センパイにそこまで信頼されてるのは嬉しいですけど……。
だったら嘘とかついたりしないで、正直な感想聞かせてくださいね?
愛情は、たっぷり込めて作りましたから……分かってもらえると嬉しいです。
(彼女の言葉に元気づけられたのか、不安げに曇っていた顔にパッと笑みが戻る)
(手渡されたケーキの箱をそっと向こうへ置くと、顔を見合わせて嬉しそうに微笑み)
んっ、ふ……。あン、む……ちゅ、れるゥ……っ。
センパイも、甘くって……チョコの味に、センパイの味がっ……ちゅ、ちゅる……。
(互いの舌の間に挟まれたチョコはキスの熱で溶け、唾液と混ざって口中に広がってゆく)
(とろんと潤んで蕩けた瞳で彼女をじっと見つめながら、チョコのついた舌を伸ばして舌に絡みつかせ)
……ふ、ふふぅ。
んっ、ふンン……。ちゅ、ちゅくっ……んっちゅ、じゅる……ゥ……。
(チョコに含まれたアルコールのせいか、二人きりでの甘美なキスに酔っているのか)
(顔を真っ赤に火照らせ、目をうっとりと細めてクククと笑いながら、絡ませた舌をぬちゅぬちゅと動かし)
(伸ばした腕で彼女の背中を逃がさないようにしっかり抱きしめ、甘い味のする互いの唾液の混合物をゆっくり飲み干した)
【お待たせしました、それじゃ続けていきましょう】

83 :
>>82
ええ、食べ過ぎて胸焼け起こさないようにね?
起こしたらたっぷりもんであげるけど…ね?
(強気な表情をみせるなごみにくすくすわらいながら、耳へのキスにひくん、となりながら)
(お返しするようにほほに口付けて)
もちろん、私はグルメだから、味のほうにもうるさいわよ。
それに、こういうのは正確な意見がほしいのはよくわかってるしね?
……見てみればわかるわよ。がんばってくれたのは。
(花が咲いたように微笑むなごみの頭に手を伸ばし、ほめるようになでなで)
あ、んっ…ちゅっ…ふふ、なごみの味だってするわよ…
こんないやらしい食べさせ方するなんて…いやらしい、なごみん。
(舌を躍らせながらなごみの唇のうちがわ、チョコレートのついた舌だけでなく)
(ほほの内側や歯茎の裏までねっとりと舌を這わせ)
は、ふっ…んん。なごみん、よっぱらってる?
(妖しい笑いを浮かべながら今度はそちらから舌を絡められると、受身に回りながら楽しげに笑って)
(こちらも唇にたまった甘露を飲み下し…手をするり。とお尻に向かわせ)
【はいはーい…んーっと…なごみんお尻のほうとか…平気?】

84 :
>>83
そんなので胸焼け起こすほどヤワじゃないですから、ご心配なく。
ふふん……このままだと、センパイがあたしに思い切り揉まれそうですけど?
(まだ余裕を失わない彼女に少しムスッとし、頬を膨らませる子供っぽい表情を見せ)
(頬に軽くキスをされると、それまでの強気さが消えるくらいにカッと顔を赤くして恥ずかしそうに俯いてしまう)
……えへへ。やっぱりセンパイにはお見通しだったんですね。
センパイは甘やかしたりとかはしないって分かってましたけど、もしかしたらって思ったんで……。
(頭を優しく撫でられると大柄な身体を小さくさせて身を寄せ、嬉しそうに微笑みながら彼女の顔を見つめ)
だって……ンッ、あーんってされたら……ちゅ、ちゅうっ。
こういうのしか、思いつかなくてぇ……ふン、ンン……ふ、はぁ……。
(ただでさえ柔らかな仕上がりだった生チョコは跡形もなく解け、舌と舌との濃厚な絡ませ合いになって)
(長く伸びて口の奥深くまでをくすぐってくる彼女の舌の刺激に、頬や顎が甘く痺れて引きつってしまう)
……ぅん?
酔ってなんか、ないですよぉ……?
ちょっと身体があついですけど、だいじょぶですセンパイ。
(いつものツンとした端正な顔立ちが想像出来ないほどに甘く、蕩け崩れた妖しげな笑みを浮かべて答えると)
(言葉の通りに幾分か熱を持った身体をすりすりと擦りつけ、啄むように唇を何度もつけては離すキスをして)
ふぁ……せんぱいっ、そこ……あっ。
どこ触って、ふぁっ……ン、ふンッ……。
(指がお尻の辺りを軽く撫でてくると、敏感そうにビクンと反応して声を上げ)
【どういう意味で平気かは分かりませんが、ハードなことじゃないなら大丈夫です】

85 :
>>84
いつも料理で味見とかしてるから、その辺は心配要らないのかしら?
…なんだかんだで…なごみん私のおっぱい好きよね?
そこから手、届く?
(少しすねたような彼女をなだめるように頭をなで、胸を突き出すようなしぐさを見せて)
(顔を真っ赤にしたなごみにすりすりと頬を摺り寄せて)
あたりまえでしょー、この霧夜エリカ様をなめてもらっちゃ困るわ。
だって正直に言ったほうが次につながるじゃない。
おいしいもの食べたいものね。私も。
(まるで子猫のようなしぐさを見せるなごみにでれっとしつつ頬を摺り寄せて)
普通にくれればいいのに、もう…こんな…いやらしい食べさせ方…
なごみんのえっち…♪
(ちゅっ、ちゅ、といやらしい音を立てながら文字通り甘くとろけるような口付けを何度もくりかせし)
(顔だけじゃなく、唇の中までとろとろになるまでずっと可愛がっていき)
よってるじゃない、そんな、真っ赤になって…
それに…もう…ん、ふっ…ちゅ。ちゅっ……とろとろじゃない…
(いつものクールな表情はどこにもなく、チョコレートのような微笑を浮かべながら)
(豊満な体を擦り付けられると、こちらもどきどきしてしまって)
ん?ふふ、お尻もかわいいなぁ、と思って?
おっぱいもいいけど、こっちもいい……♪
(丸いヒップに手を当てて、さわさわとなで始めて)
【まぁ、そんなひどいことはしないわよー、ちょろっと触ったりこすったり…それくらい?】
【んふふ、よろしくね?】

86 :
>>85
あっ、あたしはセンパイのだから好きなだけです。
センパイみたいにおっぱいだったら何でもいいわけじゃないんですから……。
(突き出された彼女の胸が軽く身体に触れると、瞳をぐっと覗き込んで切なげな視線を送り)
(彼女の言葉に軽く頷き、そっと手を伸ばして胸の膨らみを下から持ち上げるように触った)
(頬摺りされると顔の赤みは一段と濃くなったが、目を逸らしたり身を捩ったりはしないで自分も顔を動かして頬を擦りつけ)
普通にしたんじゃ、バレンタインって感じがしないじゃないですか。
それにセンパイだって、んむ……ちゅ。こうゆうの、期待してたくせに……。
センパイのほうこそ、あたしよりもずっとえっちいです♪
(唇をくっつけ、唾液を纏わせ、舌を絡ませるキスは回数を忘れるくらいに繰り返され、勢いを増す)
(口中は彼女に思う存分蹂躙されたせいか、飲み下す自分の唾液や舌で触る頬の内側の粘膜にまで彼女の味が染み付いているようで)
(ぽやーっと熱にうかされた目をしながらも、負けじと彼女と唇を重ねてはキスの妖しい味わいに身を震わせた)
センパイは酔ってないのに、あたしだけが酔うわけないじゃないですか……。
顔が真っ赤なのは、だーいすきなせんぱいとこうしてキスしてるからですよぅ♪
せんぱいだってとろんとろんのくせに。センパイも、あついです……。
(デレモードの時とは違う、どことなく幼げな印象すら感じさせる蕩けぶりを見せながら)
(彼女の言葉などどこ吹く風といった様子で、無邪気に抱きついて長身で包み込むように腕を回して)
(触れ合う部分から感じる互いの体温の高まりに、満足そうに口元を吊り上げて笑った)
は、あぅ……ん、ふンン……。
センパイ、おっぱいだけじゃないんですね……っ、ふぁ……。
(パンツの上からでもその大きさが分かるお尻を優しく撫でられると、くすぐったさに思わず甘い声が漏れ)
(身体を揺する度に腰に巻いたベルトの金具がかちゃかちゃと音を立てた)
【まぁ、それくらいなら……】
【センパイがそれくらいで我慢できるんなら、どうぞ】
【なんだか今日はまったりペースですね……】
【そろそろ日付が変わりますけど、センパイ大丈夫ですか?】

87 :
【あm、もうこんな時間…時間早いわねー】
【ごめんっ、明日も早いから今日もここまででいいかしら?】
【次は金曜日の今日の時間くらいになっちゃうけどいい…?】

88 :
【今夜もありがとうございました、センパイ】
【本当、なんだかあっという間って感じで……でも、楽しかったから満足してます】
【センパイにも楽しんでもらえたなら、あたしは嬉しいです……】
【はい、金曜日も夜は空いてますから。時間はいつも通りの21時でいいですか?】

89 :
【よかったわ、楽しんでもらえて…ふふっ】
【もちろん私も楽しかったわよ。当然だけどね?】
【次も楽しみね……】
【そうね、そのくらいの時間なら戻ってると思うから…また待ち合わせの場所で会いましょ?】
【今夜もたのしかったわー、ありがと、なごみん、金曜日もいちゃいちゃしましょーね(ちゅっ)】
【それじゃ、お休み…スレをお返しします】

90 :
【はいっ、あたしも今から楽しみで……】
【あたしもセンパイも、お互い楽しめたようでよかったです】
【お疲れ様でした、センパイ。また金曜日もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、あたしの大好きなセンパイ……】
【お返しします、ありがとうございました】

91 :
ハァハァ

92 :
来ない

93 :
【こんばんわ、スレをおかりしまーす】
【と、ごめんね、レスがまだできてなくて…少し待っててもらえるかしら?】

94 :
【ロールの再開に借ります】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますねセンパイ】
>>93
【分かりました、ちゃんと待ってますから慌てなくていいですよ】

95 :
>>86
あら、うれしいこといってくれるじゃない、なごみん?
いいわよ、おっぱい、触っても……ふふん。
あ…ん……ふっ…ぁ………ふふ、段々上手になってきた…ぁっ
(こちらを切なそうに見つめてくるなごみに色っぽく微笑み見つめ返し)
(制服の胸を押し上げるバストに彼女の手が触れると、鼻にかかった声をあげ、ひくんっ、と体をひつくかせ)
(頬ずりをする頬にも赤みが増し、時々わざと唇を当てるようにしてすりすりしはじめて)
ん、ふ…ちゅ、私からしてあげようと思ったのに…なごみんってば。
私に似てきたんじゃないのー?
えっちいとこも含めてね?
(唾液とチョコレートの混じったキスは気がつけば唾液だけになり、それでもくちゅくちゅと舌を躍らせるのはやめず)
(自分の味を覚えこませるようにたっぷりと唾液を唇の内側全体に塗りつけすりこんで)
酔ってるじゃない……私に…こんな可愛くなって……もう、素敵すぎ…なごみん♪
はぁ…ん、もう、アツくて我慢できないかも…ぬぎぬぎしちゃう?
(キスをひと段落させると、子供のようにじゃれ付いてくるなごみににっこり微笑んで)
(満足そうに笑う彼女に背伸びをしてちゅっ、ともう一度唇を触れ合わせ)
なごみんの体ならどこも好きよー?
ジーパンの上からでもめだってたし、ちょっときになってたのよねー
…お尻気持ちいい…♪
(むにむにとお尻を触りつつ、手はベルトの金具をはずそうと器用にうごめき始めて)
【おまたせ、なごみんー、今日もよろしくね?】

96 :
>>96
いっつもセンパイからばっかりだったから……んちゅ、ちゅぱ……。
ふふぅ……そうですか? 大好きなセンパイと、似てきたなんて……。
はい、あたしはセンパイと同じでえっちな女の子ですからっ。
(舌先をねとねとと絡ませ合い、零れ落ちそうになる唾液を喉を鳴らして飲み干し)
(ほやーっと幸せそうに惚けた表情を浮かべながら、ぎゅうぎゅうと彼女の背中を抱き締める)
センパイに酔ってるのは元からですよ、でもそうじゃなくて……むー。
あたしよりもセンパイのほうが、素敵で、カッコ良くて……最高ですっ♪
くふふ、センパイもアツくなってきたんですかぁ?
あたしが脱がせてあげましょうか、それとも自分で脱ぎますか?
(アルコールが頭に回ってきたせいか、考えようとしても思考が纏まらずに不満そうに唸る)
(考えるよりもセンパイといちゃつくことを直感的に選ぶと、ふふっと笑ってお酒の匂いが仄かにする吐息を漏らし)
あたしだって……センパイのカラダだったら頭のてっぺんから、足のつま先まで大好きですよぉ?
ふ、ふふんっ……。胸だけじゃなくてお尻もだなんて、センパイってば贅沢なんだから……っ♪
あっ、ふぁぁ……ぎゅってされて、はンン……センパイの指ぃ、キツぅ……。
(大好きな彼女への惚気は止まることなく、アルコールでとろんとなった声でもなお甘えに甘え)
(お尻をぐにぐに揉まれる度に背中を悩ましく揺らめかせて身悶えながら、自分も手を彼女の服の裾へと伸ばす)
(彼女の手が金具に触れれば、バックルの部分がゆっくりと、だが確実に外されてベルトがほどけてゆく)
【えっと……今の服装って私服でいいんですよね?】
【あたし、そのつもりでしてきたんですけど……勘違いしてたならごめんなさい、センパイ】

97 :
>>96
可愛い子…どんどんいやらしい女の子になっちゃうわね。
…まぁ、そこがいいんだけど。
(唇にたれたなごみの唾液をなめてあげながら、なごみの抱擁にうっとりと目を細めて)
(胸に胸を押し付けながら楽しそうに上半身をゆらし)
あら、そんなにほめられたら、私も本当に酔っちゃうわよ。
自分に……なんちゃって。
…うん、なごみん、脱がしてくれるかにゃー?
上手にしてくれないと、虐めちゃうから……♪
(くすくす笑いながらなごみが脱ぎやすいように体をずらして)
(ぺろ、とお酒の芳香のするなごみの唇をなめて)
うんうん、全部あなたのものよー、なごみん。大好きならいっぱい触ってもかまわないんだから…
ふふ、私もそうするし…だって、このえっちな一年生のからだは全部私のですから?
(甘えるなごみの頭をなでなでしながら楽しげに笑って)
(魅惑的にゆれる尻肉をぎゅうぎゅうつかみながら片手でベルトをはずしてしまうと)
(ジーパンの中に手を滑り込ませ、ショーツの上から丸いお尻をわしづかみにして…)
(変わりに胸に触りやすいように体をそらし、あとはなごみにまかせて)
【勘違いしてた…ごめん、なごみん!私服でよろしくね!】

98 :
キマシ

99 :
>>97
センパイがやらしくしてるくせに……前のあたしに戻れなくしたの、センパイなんですからね。
……あはっ、センパイったら自分からおっぱい押し付けて。そんなにあたしに触ってほしいんですか?
(グロスを引いたかのように艶めく唇を振るわせ、恥ずかしそうに声を揺らしながら囁き)
(押し付けられた胸の上に自分の乳房を乗せるように身を寄せ、くすくすと楽しそうに笑う)
そーやって余裕ぶってると……あたし、そのうち本気でセンパイのこと酔わせちゃいますからね……?
……えへへ、喜んでっ♪ でもセンパイも後であたしの脱がしてくださいよ?
センパイにいじめられるんなら、いいかも……なんて♪
(ふ、と先程のように強気さと冷たさが入り混じるような威圧的な笑みを浮かべると)
(腰のくびれに回した腕を動かして服の裾をつまみ、機嫌良さそうにふんふんと鼻歌混じりに息をつきながら)
(するすると両手を滑り込ませ、きゅっと締まった彼女のお腹を冷たい指先で撫でてゆく)
それじゃ、いっぱい触っちゃいますねー……っン、ふ。
もう……あたしの身体はセンパイのだって、もう何度も言ってるじゃないですかぁ。
センパイはあたしのもので、あたしはセンパイのもの……センパイが触ってくるなら、あたしも触ります。
センパイのお腹、すべすべしてて……ふふ、すごく気持ちいいですよ?
(ベルトが外れるとジーンズのホックも外れてしまい、だんだんジーンズがずり落ちてくる)
(子供っぽく甘える態度とは裏腹に成熟した肉体と、それを包む黒いショーツのコントラストが淫靡さをそそって)
(ぐにゅ、とお尻をもみ込まれると、乳房とはまた違った柔らかさと強い弾力が彼女の指を逆に攻める)
(今まで触られなかった部分への刺激を堪えながら、負けじと彼女のお腹をさすり、おへその窪みを指で押し揉みして)
【うう……レス遅くなってすみません、センパイ】

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