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2012年2月キャラサロン63: マインドコントロールえっちしちゃうスレ30 (279)
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マインドコントロールえっちしちゃうスレ30
- 1 :11/12/09 〜 最終レス :12/02/10
- 超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引き継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレ29
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313003389/
【以下テンプレ】
出典:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
身体的特徴:
服装:
性格:
性経験:
MCの希望:
- 2 :
- 前スレ>>998
【お疲れ様。それではこちらはこれで締めますね】
よおし、それじゃたっぷりぶちこんでやるぞ!
射精ってもちろん、精液をティアナのお腹の中に出すに決まってるだろ?
(そして、思い切りばちぃん!と腰をぶつけると同時に射精が始まり)
(びゅるるっ、びゅるっ、ビシャアッ!と大量のザーメンがティアナの子宮に降り注いでいき)
(ティアナの膣穴を精液まみれにして精液便所のようにしていく)
(その後、ティアナは犯人によって連れ去られ)
(催眠術によって精液便所として飼われることとなった)
【ではこれにてこちらも落ちます、おやすみなさいませ〜】
- 3 :
- 【>>1の人ご苦労様、スレ立てありがとう】
>>2
【はい、おやすみなさい】
【埋め立て分ありがとね】
- 4 :
- 【折角だからテンプレ置いてくわね】
出典:リリカルなのはsts(それ以降の姿で出る時もあるけど基本こっちで)
名前:ティアナ・ランスター
年齢:16歳
身長:152cmくらい
体重:軽いってば
3サイズ:ある方だと思う/気を使っている/そこそこ普通だと思う
服装:管理局機動六課制服、バリヤジャケット等々あるのでその時々で提示します
MCの希望:誤認系、本人は日常生活や仕事をしてるつもりで酷いことをしてるようなモノを希望するわ
羞恥心や倫理観を弄ぶような酷いのが好きかも、職業柄血を見るようなのも問題ないわ
NG:MCでなくても良さそうなシチュとかだと帰りたくなるわね
【ちょっといい加減だけどこんな感じで置いておくわね】
【それじゃまたそのうち会いましょ、ばいばい】
- 5 :
- ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1313403889/
避難所URL置いておくので、次からテンプレにでもよろしく
- 6 :
- ガッカリ
- 7 :
- >>1
新スレありがとうございす
出典:魔法戦士プリンセスティア
名前:ティアナ・リリアン・トランシルヴェール
年齢:18
身長:160
体重:48
3サイズ:88、58、86
髪型:ロングヘアー
身体的特徴:聖涙石に願うことによって、魔法戦士プリンセスティアへと姿を変えることができる。しかしティアナの力、魔力、感覚を増幅させると同時に、性的な感覚も鋭敏にしてしまう
服装:純白の戦闘用ドレス(要相談)
性格:性格は純粋無垢で清純といかにもお姫様な性格だが、それが災いして騙されやすいという欠点もある
性経験:未経験
MCの希望:メッツアーによる意識操作
奉仕や高貴な衣装での露出等相談に応じて
【ティアナ繋がりにはなりますが…しばらく待機します】
- 8 :
- 質問だけで失礼します。お相手はメッツァー本人を希望?
それともメッツァーはMCをかけるだけで、実際の行為はモブ・名無しがするパターン
- 9 :
- >>8
【ありがとうございます
一応奉仕だけならメッツアー希望ですが複数揃いそうなら名無しさんにも参加いただけたら嬉しいですね】
【基本的な流れはメッツアー役と相談で名無しさん方はその流れにのってもらうことにはなるかもしれませんが】
- 10 :
- ありがとうございます。メッツァーはちょっと自信がないので……すみません、よいお相手が来てくれますように影から祈ってます、では
- 11 :
- >>10
【いえいえ、お声かけいただきありがとうございました】
【引き続き待機しますね】
- 12 :
- 【一度落ちます…希望等ありましたら書き置きください】
- 13 :
- 操られたい季節だね。
- 14 :
- うう寒っ、あたしなんでこんな所ぐるぐる回ってるのかしら?
(白いコートを着て公園を散歩しているオレンジ頭)
(割と上等なコートにはマジックで以下の殴り書き)
(『私は男を認識出来ません、何をされてもわかりません』)
(『おっぱいを揉まれながら言われたことは私の意志ですその通りに行動します』)
(『イクとこの催眠が解けます、親切な方私をイカせてください』)
【待機してみるわね、出典はなのはstsね】
- 15 :
- >>14
マジかよ…それじゃあ手始めに……
(小手調べに頬をツンツンして見る)
- 16 :
- >>15
ん? なにかしら?
(周囲をきょろきょろ見回しているが目の前に居る男に全く気がついた様子がない)
(目の焦点がもっと遠くへ向かっていて演技をしているようにも見えない)
- 17 :
- >>16
おお、これは本当にマジなのか?
(まだ完全には信じていない様子)
それじゃあこれを試すかな
(胸を揉みだす)
暑い…とても暑い…脱がずにはいられない…
今は誰もいないから下着になっても大丈夫
【コート脱ぎはNGかな?】
- 18 :
- >>17
んっ、なに…あたしってば欲求不満なのかしら
(揉まれた辺りを不審そうに探るように自分でも触ってみながらそんな感想)
なんか急に暑くなってきたわね…変な天気ね
それに……
(きょろきょろ見回して)
誰も居ないみたいだし下着だけになっても平気よね
(てきぱきとコートを脱いで近くのベンチに畳んで、その下のセータやスカートも同じように脱いでしまう)
あ、う、暑いはずなのになんかすごく…寒い…あれ?
き、きのせい…よね…
(表情は晴れやかに猛暑のなかでようやく厚着から解放されたと喜んでいるのに)
(歯が寒さに反応してカチカチ鳴り鳥肌が収まらない)
【NGとは言わないけど行動した後に聞くのはどう反応したらいいのかしら】
【ていうか脱がされたりするかと思ってたんだけど命令の方とは想像しなかったわね】
- 19 :
- >>18
やばい、さすがに寒いか
これはちょっと可哀想かも
(震えるティアナを見て罪悪感)
よし、こうすれば少しは…
(ティアナの腕や脚を擦り、摩擦でティアナを温めようとする)
見えてないなら大丈夫のはず
(身体のあちこちを擦りまくる)
【ダメなら【すみませんNGです、再レスお願いします】とでも返してもらえれば】
- 20 :
- >>19
それにしても暑いわねぇ
(鳥肌を立てながら汗をぬぐう仕草)
それにしても誰も居ないとはいえあたしも大胆よね
(下着姿のままで公園のベンチに腰を下ろしながらなんでこんなことしたんだろうと首をかしげる)
(体を摩られた効果か小刻みに体を震わせる程度で今はそれほど痛々しくない)
【NGかなって思う行為をする前のレスで聞くべきだと思うわ】
【再レスお願いします、なんて言う前に帰っちゃう人多いと思うわよ?】
- 21 :
- >>20
ようやく体が温まったみたいだ
よかったよかった
(歯を鳴らす様子も無く一安心)
でもこれからどうするか
(ベンチに座っているティアナを見て一思案)
そうだ……てい!
(石を拾うと草むらへ放り投げる、当然ガサガサと音が鳴る)
(そしてまた胸を揉む)
妖しい物音の正体を調べないと
四つん這いになって調べよう
正体が判明するまでこの体勢で調べよう
【……そうですね、すみません】
- 22 :
- >>21
誰? んぁあ…また胸変な感じ…んんっ、もう…なんでこんなにいやらしい声出しちゃうかなぁあたし
(軽く自己嫌悪を感じながらも勝手に快感を生んでくるおっぱいに溜息をつく)
とにかく今の物音の正体を確かめないと……
(何の疑問もなく下着姿のまま四つん這いになって草むらへ向かう)
(オレンジ色のショーツに包まれたお尻を振りながら犬の様に草むらへ一直線)
【あたしも語彙がきつかったわね…ごめんなさい】
- 23 :
- >>22
(猟犬のようなティアナに苦笑いしながら後を追う)
(草むらへ到着しても怪しい人影などあるわけもない)
(つまりはティアナあての無い正体を求めることになる)
さてと……ここなら本当に人にも見られないし…
(もう一度ティアナの胸を揉む)
ここで待機
何があっても微動だにしないで待機
(動かないようにしておいてゆっくりショーツを下ろしていく)
……れろ…
(お尻に抱きつくように顔を押し付け、舌を伸ばして秘所を舐める)
【いえ、こちらの不手際が原因ですので…】
- 24 :
- >>23
気がつかれないように体を低くして、でも迅速にっ
(そう言いながら指示されたポーズではお尻が高く上がってしまっていてとても身を潜めるポーズには見えない)
(そのまま肌のほとんどを露出したまま草むらへ飛び込んだ)
ちょっと……どこにいるのよ、草が多くてよくわからないわね
んひぃ!! あ、やだ乳首立っちゃってるじゃない……なにもしてないのに…んぁ!あんっ
(足を止めて考え中にまたおっぱいに刺激が走る)
(寒さで敏感になった乳首が男の手で弄ばれて勃起してしまっているのに勝手にそうなったと自分を恥じらう)
うん、まずは相手の気配を探ろう…むやみに動いて草をならして逃げられたら大変だ
(ティアナは男の行動を認識出来ない、お尻が少しむずむずしたが彼女の中で自分はショーツを着けたままだ)
ひゃん!!
お尻…熱い…なにこれ、ひ、ひぃんッ!!??
アソコがなんでこんなに…勝手に気持ち良くなっちゃってるのよぉ……手で触ってもいないのに
(正体不明の刺激に悶えながら混乱している)
(体の方は正しい反応を返してきて舌先を愛液で濡らしてくる)
- 25 :
- >>24
れろ…ン…んぱ…
(漏れ出る愛液を口で受け止めながら秘所を舐め続ける)
(空いている手はお尻や太ももを撫でる)
(舌先でクリを一舐めすると顔を離す)
さて……これなら入れても大丈夫だろう…
(自分も下を脱いで肉棒を出す)
こんな可愛い娘を草むらで後ろから…
こんなシチュは願っても無いチャンスだぜ
(しっかりとティアナの腰を掴み固定すると、肉棒の先を秘所に押し当てる)
んんん…ふうう…
(肉棒はすんなりと挿入されると、奥へと一直線に突き進んでいく)
- 26 :
- >>25
ちょとぉなんで何もしてないのにこんな濡れちゃってるのよ……
(勝手に蠢いて本人の意志に逆らう様に交尾の準備を始め出す自分の大事なトコロに指を伸ばして確認する)
(男の舌や顔に指が触れても全く意識せずに自分の入り口をなぞってまた自己嫌悪している)
ひっ、えっ?
ちょ、ちょっとなんで…さ、裂けちゃう!! 何これ!?
(男の存在を認識していなくてもアソコに押し入る摩擦とのしかかる圧力は正体不明の力としてティアナを)
(地面に押しつける、ドッグスタイルで地面に向かって尖った乳首が草むらの土を掘り起こすようにこすれている)
ひぃ、痛ッ、ちょっと…なんでこんな…か、体の奥が熱くてぇ、痛い…よぉ……
(処女ではないがあまり使い込まれていない狭い膣道を奥まで一気に満たすとペニスを包んで生殖器が活動する)
(なにもわかっていない生殖器の持ち主はいきなり襲いかかる苦痛と快感に混乱したまま犬の様に啼いている)
- 27 :
- >>26
おおお、せ、狭い…さすがに若いだけあって締め付けが……
やば……痛がってる…
そんなにしたことは無いってことか…
(一気に貫いたことを悪く思うが、股間から来る快感がその念を一掃する)
(刺した時とは対照的に、ゆっくりと腰を引いて肉棒と膣を摩擦させる)
慌てない、慌てない…
イかなければ継続されるんだから
こっちが気持ちいいのに痛がらせちゃ不公平だもんな
慣れるまでこうしていよう
(ティアナの痛みが和らぐまで、ゆっくりとしたピストンで膣を攻める)
- 28 :
- >>27
な、なにこれ…腹痛…じゃないわよね
公園で裸になんかなったから……ってそれじゃあたしはただの変態じゃないっ
(下着姿のままなぜかここから動こうという考えは出てこない)
はぁ……ぅ…ぅ…ぅんん、てぇちょっとぉ……何もないのにこんな声出しちゃってる
さっきから下半身だけ妙に暖かいし…本当にあたしって変態なの?
(腰を掴んだ手と覆い被さって触れる肌が寒空に半裸の体には熱いくらいに感じてしまう)
(ゆっくり引き抜かれるのも無理矢理ねじ込まれた媚肉がめくり返されて狂おしいような刺激が喘ぎ声を生み出す)
はぁ…んぐ…また、アソコが拡がってるみたいな…んぅ、んぁあああ
(ゆっくりでも突き込まれると痛いのか悲鳴を上げる、引き抜くときの方が苦しくないらしい)
(なにも意識していない少女に徐々に出し入れを繰り返して潤滑液をしたたらせて全てが快楽に変えられていく)
(気がつかないうちにレイプされながら慣らされていく感覚が今のティアナには何が起こっているのか理解出来ない)
- 29 :
- >>28
ううむ、まだ痛いみたいだな…
(まだ悲鳴を上げるティアナ、ゆっくりペースを維持する)
(それでも愛液が漏れているので少しずつ滑らかになっていく)
よしよし、身体はまったく無反応ということではない
あくまで意識のみが遮断されているのか
ふむ、少し動きを変えてみよう
こうすれば少しはいいはずだ
(ティアナの反応を見て動きを変える)
(ゆっくり奥まで入れると、一気に引き抜いていく)
(この動きを繰り返しつつ、そのペースを徐々に早めていく)
- 30 :
- >>29
はぅん…おかしい…おかしいわ…あたしまだ経験ないのに
まるで男の人に犯されてるみたいだって思っちゃってる……
(角度を変えて速度を変えて突き込まれる肉棒に体が反応してもうほとんど快感しか残っていない)
(突き込まれる度に勝手に喉から気持ちいいって声が溢れてきていやらしい喘ぎが止まらない)
男の人に…おっ、おかされ…たらぁあん
こんな風に…なるの…っ、かなぁ
(催眠状態で何本咥え込んだかわからないのにと思うのは催眠を利用している男だけで)
(暗示のままこの場で四つん這いのポーズを崩そうとしないティアナはまだ見ぬ初体験を想いながら足を突っ張る)
(背後から送り込まれるよくわからない刺激に身を任せてこの状況を不審に思う思考を封じられたまま啼いている)
- 31 :
- >>30
もうそろそろ大丈夫かな…
(喘いでいるティアナを見て動きを変える)
ふうう、はあ、はっ、は…ん…ふ…
(ティアナに配慮していた動きは一変し、リズミカルなピストン運動に変化)
(肉棒は素早く膣を摩擦、股間がお尻に当たる度に乾いた音が響く)
はあ、ああ……やっぱりこの動きが一番だ…
(次第に響く音の間隔が狭くなる、つまりは腰の動きが速くなっている)
(股間がお尻を叩くと同時に、肉棒の先が膣奥をノックする)
(それが連打の域に達するほどの速さに代わっていく)
さあティアナ、イくんだ…なにも気付かないまま天国を見ろ!!
(最高速度で腰を動かす、パンパンと拍手の様に音が鳴る)
- 32 :
- >>31
なに、これ気持ちいいっ
公園で裸になっただけなのに…っ、気持ちいいの…きもちいよぉお
(激しく出し入れされてもすっかり受け入れる状態になった生殖器は勝手にほぐれて持ち主に快楽だけを伝えている)
(これだけ激しく穿られ尻を腰や睾丸に叩かれてもティアナはオナニーのようなものだと思っている)
お腹の中が弾けそうっんぁ、んぁあ…手も使わないのに、何もしてないのにこんなに気持ちいいなんて
外で、腰を振って、犬みたいなポーズで、おっぱい擦りつけて、誰も居ない場所で…んぁあああ、こんなの…
あたし、やっぱり…やっぱりぃ…へんたい…なのかもっ
(ピストン運動の速度が速くなり乱暴な動きで掻き回されてもワケがわからないまま絶頂を目の前にしてアヘ顔を晒して)
ひぃ、イッちゃう…イッちゃうよぉおおおおおお
(一際深く突き込まれると涎で汚れた顔を地面に擦りつけながらイッてしまった)
(膣内が一際強くうねって精液を絞りだそうと強く締めつける、断続的なアクメ声に合わせて何度も何度も締めつける)
- 33 :
- >>32
よし、痛みは無くなったようだ
うおおりゃあああ!!
(ティアナが快楽の喘ぎを絶叫、それを聞いて気合が入る)
(とにかくティアナを背後から突いて突いて突きまくる)
おおお、き、気持ちいい…締め付けが……くうう…
おお、おお、おおおおおおっっ!!!
(強烈な締め付けに悶えるも耐える)
(しかしそれも一度だけ、連続の締め付けにはあっさりとギブアップ)
(絶頂状態のティアナの膣に盛大に射精)
(あっという間に膣内を精液で満たしていく)
- 34 :
- >>33
はぁん……うぅ…ん……
(放心したようにそのまま草むらにつっぷして荒げた息を整える)
え……?
(余韻に浸ろうとして違和感に気がつく、こんな場所で下着姿になるのは明らかにおかしい)
(そしてさっきまで感じなかった膣内の異物感、腰に置かれた手、自分以外の誰かの息づかい)
(恐る恐る背後を振り向くと見知らぬ男が自分の尻を抱え込み男のモノをアソコに入れている)
……?
(太腿に伝わる生暖かい粘液の感触が膝まで落ちて冷たくなるくらいの時間茫然としてしまう)
(ひとつひとつ順番に思い出していく、この男が最初の一人目じゃないことも今までしてきたことも全部)
あ、嘘…よね?
夢よね?
(憎むべき相手に向かってですら弱々しく尋ねるしか出来なかった)
【そろそろこの辺で〆かなっと】
- 35 :
- >>34
本当に解けたよ
催眠した奴は天才だな
(絶頂と同時に正常に戻るティアナを見て感心する)
嘘か夢か、そんなものは聞くまでもないんじゃないの?
今の自分の格好と股間の状態が全てを物語っているじゃないか
(射精してなお固いままの肉棒をゆっくりとピストンさせる)
こっちとしては君みたいな可愛い娘と出来る機会はもう無いだろうからね
満足するまでさせてもらうとするよ
(愕然としているティアナ、それでも欲望のままに腰を動かしていく)
【了解、こっちはコレか、あと1レスで〆ます】
- 36 :
- >>35
夢…よね?
こんな格好あたしがするはずないし、知らない男に犯されて気持ちいいなんていうわけない…んふぁ!!
(現実逃避の材料を探して自分自身に言い訳しているとまたピストンが始まる)
(哀れなティアナを見て興奮したのかさらに反り返って硬くなった肉棒が弛緩して敏感になった膣壁を擦り上げる)
(ティアナの理性を削るように肉襞を刮げ落とすような大きさと激しさの行為にまた感じ初めて喘いでしまう)
満足って…こんな、これ本当にレイプされてる…、いっぱい、だされて…赤ちゃんできちゃうよおお
(体は快楽に屈してまともな抵抗も出来ない)
(魔法も混乱して絶望しか見えていないこの有様ではデバイスなしになにも出来るはずもなく)
やだ!いやぁ…いやなのぉ……処女なの、あたしは処女で…これは夢……夢なのよっ
あぁ、でも、でも中に感じてる、これ、この感覚……やっぱり夢じゃない…あぁ…あぅん
(口では悲鳴を上げて嫌がっているがそれも合間合間に耐えきれない気持ちいい声が混ざっている)
(少なくとも催眠状態で刷り込まれた行為のせいで体は素直に肉棒を受け入れて奥まで呑み込んで締めつけている)
やだ、いやなの……でも、こんな…どうして気持ちいいの……
気持ち悪いだけなのに、知らない男にレイプされてるのに、こんなのいやぁあああ
(ねちっこく、乱暴に何度も何度も犯してやれば新しいMCにかけてやれるかも知れない)
(可憐で数年後には誰もが憧れる美人になって、仕事も出来て、そんな子に)
(チンポ奴隷の精神を植え付けるのもいいかもしれない、自分用にしようか公衆便所にも似合いそうだ)
(そんな思考が耳もとから流れ込んでくる、あなたの行動もひょっとしたら……)
【という感じでこちらは締めてみましょう〜】
【もう1レスするもしないもお任せで、それではお疲れ様でした】
- 37 :
- 【このまま終わるのがいいと思うので、辺レスは無しで】
【お相手ありがとうございました】
- 38 :
- 【出典】 ギャラクシーエンジェル
【展開】 捕らえられて改造・洗脳を施される。
【希望】 脳改造による記憶消去や忠誠心の植え付け。
催眠洗脳による変態奉仕。完全な人格剥奪によるオナホロボット化。
命令の復唱、隠語の執拗な強要。
【久しぶりですけど、ちょっとだけ待機してみまーす】
- 39 :
- 【やっぱり遅いし直ぐには来ないですよね】
【それじゃあ、今日は落ちちゃいます!ありがとうございました!】
- 40 :
- 【>>38の内容でもう一度待たせてもらいます】
- 41 :
- 【こんばんは。お相手いいですか?】
【すでに改造は済んだ状態でいいですか?】
- 42 :
- >>41
【こんばんはー】
【ええと、洗脳改造をしてもらうのが目的なので、済んだ状態って言うのはちょっと難しいです。すみません】
- 43 :
- 【改造の段階からロールということですね】
【最初は普通の状態でそこから徐々に嘘の記憶などを植え込んでいく感じでしょうか?】
- 44 :
- >>43
【そうですね、捕まった所とか、あるいは騙す所からでしょうか】
【ゆっくりと人格を消去して、都合のいい人格を植え込んでもらえるといいなって思ってます】
【なるべく洗脳はじっくりねちっこくやってもらいたいですね】
- 45 :
- >>44
【分かりました。どういうシチュや場所で捕まえましょうか?】
【捕まえた後はどこかに移動して監禁して洗脳行為ということですかね】
- 46 :
- >>45
【んー、捕まえるシチュエーションを考えるのが難しければ、最初から監禁された状態でもいいですよ?】
- 47 :
- >>46
【それじゃ最初から監禁ってことでいいですか?】
【監禁場所のイメージは手術室みたいな所でベッドに縛り付けてるみたいなのなんですが】
- 48 :
- >>47
【はい、構わないですよ!】
【場所のイメージはお任せしますね。どんな風に洗脳する予定なんでしょうか?】
- 49 :
- >>48
【そうですね、最初に洗脳の為の薬を投与してから催眠術みたいに洗脳していくとか】
【薬の中のナノマシンが脳に到達して記憶や理性を司る部分を侵食していくといった感じで】
【ナノマシンで人格消去する端から催眠術をかけることで任意の人格を作っていく…そんな改造法はどうでしょう?】
- 50 :
- >>49
【はい、とってもいいと思います!ふふ、どんな風に洗脳してもらえるのか楽しみです】
【ええと、後は何か確認しておく事はありますか?なければ、書き出しをお願いできればと思います】
- 51 :
- >>50
【ありがとうございます。こちらからはこれ以上はないので】
【この次のレスから書き始めたいと思います。ではしばしお待ち下さい】
- 52 :
- (手術室に似た、しかしまったく別の用途のために作られた部屋)
(その部屋の中央のベッドに仰向けで寝かされている少女がいた)
(その少女の体の手足はベッドに枷のようなもので固定されており)
(大の字に体を広げたような感じで少女は拘束されていた)
へへへ、じゃあ起きる前に処置を済ませておかないとな
(ミルフィーユの首の血管に針を刺し、そしてぢゅー…と透明の液体を注入する)
(液体の中に含まれたナノマシンが血管をつたってミルフィーユの頭部へ向かい)
(脳へ到達しようとしていた)
さて、そろそろ始めた方がいいな…おい、おきろ!
(そして、乱暴にミルフィーユの頬を叩いて強引に起こす)
【ではよろしくおねがいします】
- 53 :
- 受け身な糞レス名無しの予感
- 54 :
- >>52
んっ……。
(首筋に注射をされれば、ピクリと身体を震わせるものの)
(それだけではまだ目を覚まさずに、ゆっくりとした呼吸を続ける)
(その間にも、血管を通ったナノマシンはゆっくりと侵食を開始して)
きゃぅっ……!?
いた……え、ここは……私、一体なんで……!
(鋭い痛みで流石に目を覚ますと、起きようとして身体の自由が利かない事に気がつき)
(ガチャガチャと拘束具を鳴らしながら、男に視線を向け)
あ、あの……あなたは……ここは一体どこなんですか……?
【はい、よろしくお願いします】
- 55 :
- >>54
ここはどこで、俺が誰か、か。その質問はもはや無意味だな
(にやにやと思わせぶりに笑って顔を近づけて)
そんな事より俺のいう事をよく聞くんだ。
俺の言う事をちゃんと聞けば家に帰してやるからな
(ミルフィーユの肩に手を置いてゆっくりと言い聞かせるように話し)
(少しずつミルフィーユの意識を自分の主導で操るように巧みに喋りかけていく)
とりあえず、君の名前を先に教えてもらおうか?
呼び名がないと困るからな。
しっかりと、フルネームで、お願いするよ
- 56 :
- >>55
む、無意味って……そ、それ、どういう意味ですかっ!?
私、早く戻らないとタクトさん達も心配してると思いますし……。
(この状況下においても、自分ではなく他人の心配をしながら)
(なんとか拘束から抜けようともがくも、一向に成果はなく)
……・…・本当、ですか?
(いくらおっとりしているとはいえ、目の前の相手が悪人で)
(しかも約束を守るかどうかは怪しいということは察しがつくものの)
(今の自分にはどうする事も出来ず、ひとまず支障のない限りは従ってみようと思い)
……わかり、ました。
名前ですか?
私は、ミルフィーユ・桜葉です。
- 57 :
- いつまでageてるんだ?
- 58 :
- 【ほっ、ほんとだ、一度設定を変えてそのままにしてた……>>57さん、ありがとう】
- 59 :
- >>56
そうか。じゃあミルフィーユと呼ばせてもらうよ。
それじゃあミルフィーユ、こいつをじっと見てくれ
(ミルフィーユの目の前に振り子をかざしてそれをゆっくりと振り)
じーっと…じーっと…ね
(その内にナノマシンがミルフィーユの脳みそを侵食し始めていき)
(ミルフィーユがさっきまで思っていた事や昔の記憶などがあやふやになり始める)
ミルフィーユ、君の頭の中がどんどん熱くなってぼーっとしてくる
そうなると難しい事を考えられなくなってくる…
俺が数字を数えるとどんどん熱くなって何も考えられなくなってくるよ
1…2…3…4…5…
(ゆっくりと数字をカウントしはじめ、催眠術とナノマシンの両方の効果でミルフィーユの思考力を低下させていく)
- 60 :
- >>59
え?
あ、はい、いいですけど……?
(言われるがままに目の前に差し出された振り子が左右に動くのをじっと見つめるも)
(一体この男が何を目的としているのかさっぱり分からず)
(大きくなっていく不信感と不安をなんとか抑え込んで)
じーっと……わかりました……。
……あれ……?
なんだか、本当にぼーっとしてきて……あたま、熱……。
(ふと、思考がまとまらなくなる)
(一瞬前に何を考えていたのかが曖昧になり、男の数える数字とともに思考はどんどんと鈍くなっていって)
- 61 :
- >>60
10…11…12…そろそろいいかな
(にやりと笑って振り子とカウントを止めて再びミルフィーユの顔を覗き込み)
ミルフィーユ、君は自分がどういう事が好きだったか覚えているかい?
君はそう、こういう風に胸を触られるのが好きな子だったな
(ナノマシンが脳を侵食する最中に嘘の情報を教え込み)
(そして言葉と同時に実際にミルフィーユの胸を触り始める)
思い出したかい?君はおっぱいをもまれるのがとても気持ちよくて
こうしておっぱいを揉み解されるだけでイく事もあるくらいだった事を
(指が乳房を根本から持ち上げ、ゆっくりとした動きでこね回していく)
- 62 :
- >>61
はぁっ……はぁ……。
もう、いいんですか……?
それじゃあ……えっ……?
わたし……わたしは、おか……ひぅっ!?
(お菓子作り、そう答えようとした瞬間に胸を触られて)
(一瞬の思考の間隙に、ナノマシンの侵食が記憶の改ざんを始める)
あ……れ……?
わ、わたし……お……おっぱい、もまれるのが、すき……?
ふぁっ……こうやって、ぇ……もみほぐされるだけ、でぇっ……?
そ、そんなの……そんな、これ、おかしいです……おかし……んぅぅっ!
(自分の記憶に戸惑いながらも、ゆっくりと胸を捏ねられていけば)
(戸惑いの声に喘ぎが混じり始め、ゆっくりと乳首が硬くなっていく)
- 63 :
- >>62
おかしくないよ。ミルフィーユは毎日こうしておっぱいをもまれて
いやらしい声を上げて何度もイっちゃう変態じゃないか。忘れたのかい?
(硬くなっていく乳首の感触にニヤニヤと笑って、乳首を複の上から摘み上げ)
(コリコリときつく引っ張りながら弄んでいく)
おっと、そうそう、こういう時はどう言うんだった?
「私の淫乱乳首がビンビンに勃起してしまってすみません」と
そういう風に謝罪しなきゃいけないんじゃなかったか?
(更に淫語を強要して言わせようとし、乳首を弄び続け)
(ミルフィーユの脳内のナノマシンの侵食のスピードがより一層進み)
(羞恥を感じる感覚も鈍らせていく)
さて、それじゃあそろそろ胸を開けて見せてもらおうか
(そして、次の段階に進むべく、ミルフィーユの制服の胸を開けていく)
- 64 :
- >>63
やぁっ……わ、わたし、そんな変態なんかじゃ……!
ひぅぅぅんっ!?
そ、そこっ、そんなに、しちゃだめですぅっ!
ちくび……そんなにしないでぇっ、弄らないでくださっ……!?
(男の強引な誘導に違和感が湧きあがるものの)
(ナノマシンの進行は一定の速度で進んでおり、否定の言葉をあげようとした瞬間に)
(羞恥心自体も消え始めていくが、それでも言うがままにするのには抵抗が残っていて)
わ、わたし、の……いんらん、ち……い、嫌です、そんなの、言いたくな……っ!
あ……やめて、やめてください……っ!
私の身体、勝手にさわらないでぇっ……!
(一度抵抗心が芽生えてしまうと、羞恥心が低減していても)
(拒否感が先立ってしまい、言葉だけでもと必の叫びをあげて)
【今は考えがまとまらないだけなので、相手の人の言う事に従う必要はない、ですよね?】
【そこら辺からも崩して洗脳していってもらえると、スムーズかもしれません】
- 65 :
- >>64
ふふ、そんな嫌がる声をあげてみても
ミルフィーユのおっぱいはこんなに喜んでいるけどなあ
おっと、おやおや、急ぎすぎたかな?
(ミルフィーユが抵抗の声を上げたのを見てくすくすと笑って手を止めて)
そうか、勝手に触って欲しくないのか。
それは、どうしてかな?何故触って欲しくないのかな?
(ミルフィーユに質問を浴びせて、じっくりと心を解きほぐすように諭し)
(また、時間の経過と共にナノマシンの侵食が進むのをあてにしつつ9
俺は何も君に悪い事をしようとしているわけじゃないぞ
気持ちよくなることが悪い事かな?気持ちいい事は嫌いかな?
(そして、その言葉の最中に再びミルフィーユの胸に触れて)
(今度はやさしく慈しむような手つきでそっと撫で回していく)
【はい、そのあたりはこちらも手探りをしながらやっていきますので】
【抵抗もどうぞしていってください】】
- 66 :
- >>65
だ、だって……そんなの、知らない人に、触られるのなんて、嫌です……。
確かに、おっぱい触られるのは……きもち、よかった、気がしますけど……。
私は、そんな風にして欲しいなんて、言ってません……。
それに、私は帰らないと……だから、離してください……っ。
さわらないで、ください……っ!
(どうしても論理的に思考の筋道が立たない)
(それでも、元の場所に還りたいということと)
(そして、四肢を拘束されているというこの異常な状況に対する抵抗心は残り)
(胸への僅かな快楽を感じながらも、いやいやと首を横に振って)
【分かりました、お任せします】
【もちろん、なんにも考えられないほどに強い薬をうっちゃうって言うのもありですね】
- 67 :
- >>66
ふむふむ、なるほど、なかなか手ごわいねえ
(ミルフィーユの乳首を摘みしつこくこね回しながら)
そうかあ、家に帰りたいのか。じゃあ、家に帰してあげると約束するから
その代わり、おっぱいを俺にもまれなきゃいけないということならどうかな?
(ぎゅっぎゅっ、と揉み潰しながら顔を胸に近づけて)
100回おっぱいを揉んだらこれを外してあげるし外にも出してあげよう。
それいくよ、1、2、3…
(数字を数え始めると、先ほどの頭の中が熱くなる暗示がよみがえり)
(数字が大きくなっていくにつれてミルフィーユの頭がまた熱くなっていく)
【そうですね、そういう展開も視野に入れてみます】
- 68 :
- >>67
くぅっ……んぅ、ひゃぅっ……!
て、ごわ……?
(未だに洗脳されているという自覚がないミルフィーには男の言葉は理解できず)
(ただ、胸から伝わってくる快楽に抵抗しようと、ぎゅっと唇をかみしめ)
ほっ、本当ですか?
わ、わかりました……それなら、いい……です。
わたしのおっぱい、ひゃ、100回、揉んで下さい……。
あんっ……ふぁぁっ……おっぱい、い……いぃ……っ。
(普段であれば従うはずもない条件だが、ある程度抵抗心を取り払われている今の状態では)
(男の提案は拒否するほどでもなく、首を縦に振り)
(そして、数字が増えるにつれて、次第に再び快楽とナノマシンの侵食と暗示によって思考に霞がかかっていく)
- 69 :
- >>68
(ぐにゅ、ぐにゅ、と乳房を揉みしだき、ゆっくりと形を変えて弄び)
35…36…ふう、まだまだ遠いなあ
(ミルフィーユの人格破壊は数字の大きさに比例して進み)
(相当に思考力の落ちているミルフィーユを見てくすりと笑い)
少し休むかい?ミルフィーユ。
ほら、飲み物だよ、これでも飲んでよ。
(ミルフィーユの口元に寄せられたコップにはなみなみとザーメンが満たされており)
少しクセはあるけど、とても甘くて美味しいって評判の飲み物なんだぜ
(ミルフィーユの催眠の深度を確かめようと、精液をジュースと偽りながら)
(そっとミルフィーユの口から精液を飲ませようとする)
- 70 :
- >>69
あ……あふ……んふぅ……っ。
(既に完全に乳首は勃起しきって、男の手にも尖った硬い感触を布越しに返していて)
(弾力に富んだ豊かな胸は、男の手の中で自由に形を変えていく)
(いつしか抵抗の言葉は途切れがちになって、熱い喘ぎ声だけが口から漏れるようになって)
のみ、もの……?
はい……それじゃあ、少しだけ……。
(つんと鼻を突く刺激臭に、僅かに眉を寄せるも)
(目の前の液体が何かという判断すら、すでに覚束なくなっていて)
(ゆっくりと口を開くと、コップに口をつける)
(一口、二口と口の中に入れると、ゆっくりとそれを嚥下していって)
……ふしぎな、あじですね……・でも、たしかに、あまくて、おいしい……ような気がします……。
- 71 :
- >>70
ふふ、なかなかいい感じで進んでいるようだな…
そのジュース、美味しい?よかったよかった。
それじゃあ、おっぱい揉み続けるよ
…36…37………49…50、っと
(再びミルフィーユのおっぱいを揉み始め、50に到達したところで一旦止める)
50からは直接胸をもまないといけないんだよね、知ってたかな?
(そういうとミルフィーユの複を脱がし始め、乳房を完全に露出させ)
それじゃ続けるよ
(そして、露になったおっぱいを直接掴み、ぎゅっぎゅっ、とこねまわしつつ)
(その先端に位置する乳首を根本から摘み上げ)
(コリコリとした感触を味わうようにじっくりと揉み解し、玩具にしていく)
- 72 :
- >>71
……?
あっ……んぅっ……おっぱい、きもち、いぃ……っ。
(既に、男の言葉も完全に意味を理解する事は出来ず)
(胸への愛撫が再開されれば、精液の混じった涎を一筋唇の端から垂らして)
ちょくせつ……もまないと……うん……わかりました……。
はぅぅぅっ……んぃぃっ……あぁ・……すご、い……おっぱい……熱くなってます……。
(露わになった胸は白い肌がひっそりと赤く色づいていて)
(胸の谷間にはしっとりと汗をかき、男を誘うような甘い香りが広がって)
(乳首を引っ張られれば、乳輪までもがぷっくりと膨らんでいく)
- 73 :
- >>72
51…52…53…54…
(あまい香りを嗅ぎながらごくりと喉を鳴らしておっぱいを揉み続け)
(指が乳房の中にめり込みながら念入りにこね回していき)
気持ちいいでしょ、おっぱいも凄く熱いんだ?ふふふ
おっぱいのどこらへんがいいのかな?ここ?乳首?
「乳首が気持ちいいです」って言ってごらん。
ほら…55…56…57…
(乳首をこりこりと摘んだり引っ張ったりしながらカウントを再開し)
(更には乳房に舌を這わせて汗を舐め取るように味わっていく)
- 74 :
- >>73
はぅんっ……そんなに、つよく、されたら……。
おっぱい、おかしくなっちゃいますぅっ……!
んくぅんっ……はい……熱いです……おっぱい熱くて、きもちよくて……。
はい……乳首も……ちくびが、気持ちいいです……っ!
(ぐにぐにとこね回されるたびにふるふると身体を震わせて)
(気がつけば、下着はしっとりと濡れそぼっていて)
(瞳からは時折焦点が失われて、揉むどころか舐められても抵抗する気配すらなく)
- 75 :
- >>74
59…60、と。60からは下も出さないといけないんだよね
(そう言ってミルフィーユのスカートを切って下着を露出させると)
あれ?下着が濡れてるね、どうしたのかな?
(そう言いながらミルフィーユの股間を指でぐいっと押し込んで)
(下着にしみこんだ汁を絞り出しながらにやにやと笑い)
そういえば、ミルフィーユはおっぱいを揉んでもらうのが大好きで
もまれまくるとオマンコから沢山エッチな汁を出しちゃう淫乱さんだったっけ
(ミルフィーユに嘘の記憶を刷り込むようにささやき続け)
ミルフィーユがおっぱいを揉んでもらうとおまんこが濡れちゃうのは
いつもの事だから気にすることはないんだよね、ふふふ
- 76 :
- >>74
60回からは……下も……はい、分かりました……。
あっ……それは……おっぱいがきもちよくて……んうっぅぅっ!
(下着に指を押し込まれれば、ぐちゅうぅぅっと搾られるように愛液が指にまとわりつき)
(透けた下着にはべっとりと張り付いた秘所の形が浮き上がって)
おっぱいをもんでもらうのがだいすきで……おまんこから、エッチな汁が……。
だから……きにしない……いつものこと、だから……。
そう、でしたっけ……そう、でした……。
(頭を侵食するナノマシンは半分近くの思考を侵すに至り)
(男のねつ造した記憶にも、僅かにためらいを見せるだけでこっくりとうなずく)
- 77 :
- >>76
おまんこの形がはっきりと浮き出ていやらしい事になっちゃってるね、ふふ
さておっぱいももっと存分に味わうとするかな
(ミルフィーユのおっぱいをぐにぐにと乱暴に揉み解し)
(更に乳首に吸い付いてじゅるじゅると音を立てて吸い上げていき)
61…62…63…64…
(ミルフィーユの胸や股間を弄繰り回しながらおっぱいを揉み続け)
(回数を増やしてミルフィーユの脳を侵食して人格を改造していき)
そうだミルフィーユ、おまんこの方も弄って欲しいんじゃないのかな?
(そう言って今度は下着の中にまで手を突っ込んで)
(割れ目に沿って指を動かし、ミルフィーユのマンコをじっくりと弄り回していく)
- 78 :
- >>77
だって……おっぱいが気持ち良くて、しかたないんです……。
あ……あああぁぁっ……・!
おっぱい……おっぱいぃっ……・!
はい……おまんこも……。
(何かがおかしいと僅かに口ごもるも、執拗に乳首をしゃぶられれば)
(警戒心は泡のように消え去ってしまい)
おまんこも……いじってください……弄って欲しいです……。
んふぅっ……・くふっ……ふぁぁんっ!
(まだ経験の少ない秘所は、ほぐれきってはいないものの)
(胸への愛撫によってぐっしょりと濡れきっていて)
【もっといやらしい人格を植え付けて、洗脳していってもらって大丈夫ですよ?】
- 79 :
- >>78
なかなかおいしいオッパイだぞ?ふふふ
(乳首を甘噛みしたり、つねったりして玩具のように弄び)
ふふふふ…よし、これだけあればもう十分だな
(そう言っておまんこから手を引き抜くとにやっと笑い)
どうした、もっと弄って欲しいか?淫乱ミルフィーユめ
(そして、ミルフィーユの両手両足の枷を外していき)
ほら、足を開いて自分で下着を脱いでみろ
マンコを拡げて「淫乱ミルフィーユのおまんこを弄ってください」って
大声でおねだりしてみるんだな
(男のペニスは既に勃起して硬くズボンを押し上げながら笑い)
【了解です、どんどんやってみますね】
- 80 :
- >>79
はい……ありがとう、ございます……・。
ひあぁっ……あ……・はい……おまんこ、弄って欲しいです……。
わかりました……。
こう、ですか……?
(ようやく四肢が解放されたにも関わらず逃げる様子もなく)
(100まで数えると言った胸揉みについても言及せずに)
(命じられるとおりに下着を脱ぎ捨てると、その場でベッドにお尻をつけたまま)
(M字型に足を広げて、左右から秘所をひっぱり、内部の肉襞まで晒して)
淫乱ミルフィーユのおまんこ……いじってください……・♪
- 81 :
- >>80
ははは、まったくいい格好だな!
(ミルフィーユのおまんこを見ながら、手を伸ばしておまんこに触れて)
穴の中まで丸見えじゃないか、そんなに中の中まで見て欲しかったか?
まったく、本当にド変態だなお前は!
(指を穴の中に挿入し、ぐりぐりと根本まで押し込んでかき回していく)
ミルフィーユ、お前は毎日おまんこをこうして指でかき回されていたんだよなあ
俺がまんこを見せろと言ったらいつでもどこでも服を脱いで
足を広げてスケベ汁垂れ流すド変態女だったろう?思い出してきたか?
(ぐちゅ…ぐちゅ…と指が往復して穴の中をかきまぜ)
(秘穴の中を攻め立てながらミルフィーユに嘘の記憶をすりこんでいく)
- 82 :
- >>81
くひぃっ、んひぃっ!
お、んおぉっ……は、い……わたしは、変態です……っ!
中まで、みてもらってぇ……っ!
まいにち……おまんこ、まいにち……かきまわされていました……。
おまんこみせろって言われたら……いつでも、服を脱いで……。
あし、こうやってひろげてぇっ……すけべじる、ながしてました……。
ひゃぅっ……ぅんっ……はい……おもいだしてきましたぁ……!
(快楽と暗示で目から焦点が失われていく)
(指の動きに合わせて腰を振りながら、指を膣が締めつけて)
(それとともに、記憶はニセモノに改ざんされて、次第に男の肉便器へと堕ち始めていき)
- 83 :
- >>82
よーし、それじゃあ今日も思い切りチンポをねじこんで犯してやるからな
(指を引き抜きながら宣言すると、ペニスを取り出してミルフィーユに見せ付けて)
さあ、俺の肉便器のミルフィーユ、おまんこがどれだけ濡れてるかもう一度見せてもらおうか
(今度はビデオカメラを持ち出してミルフィーユにレンズを向ける)
お前は撮られるのが大好きな露出変態でもあるんだったな。
レンズを向けられただけで乳首もクリトリスもカチカチになるんだったろう?
(ジィィとレンズを近づけて撮影し、乳房やおまんこをドアップで撮り)
さあ、これからどうなるかカメラに向かって説明してみろ。
俺に…ご主人様にちんぽをねじ込まれる淫乱雌豚を見てくださいって
いやらしい言葉と表情で説明してみろ
(そして、ミルフィーユの乳房もマンコも顔も映るようにしながら命令する)
- 84 :
- >>83
はい……ありがとうございます……♪
あぁ……オチンポ、すごくたくましいです……♪
わかりましたぁ……肉便器のミルフィーのオマンコ、どうぞご覧ください……♪
(向けられたカメラに、先ほどと同じように秘所を左右に広げて見せる)
んふぅんんっ♪
はい、そうです……わたしは、とられるのがだいすきな、ろしゅつへんたいです……♪
みてぇっ……もっと、おまんこも、おっぱいもとってください……♪
あはぁっ……わたしは、にくべんきのみるふぃーは、これからごしゅじんさまにおちんぽハメてもらいます……。
これからご主人様のオチンポ嵌めてもらう、淫乱牝豚のおまんこ、じっくりみてくださいぃぃっ♪
(興奮からか、舌を時折口の外に出しながら)
(腰を浮かせて奥の奥までカメラに映るように自らの秘所を見せつけて)
- 85 :
- >>84
ははは、本当に淫乱変態だなミルフィーユは。まるで馬鹿みたいだぞ
(おまんこのひだひだまでしっかりとカメラに撮影し、子宮口までしっかりと照らし)
(鮮明な画像が記録されていく)
さあ、それじゃあハメてやるとするか、しっかりチンポの根本まで味わえよ
(そして、ミルフィーユの胸の手を置いて抑え付けながら肉棒を押し付け)
(ずぶり、ずぶり、と淫乱まんこを押し広げて肉棒が中に入っていく)
ほうら、入っていくぞ、肉便器!お前のまんこはやっぱり気持ちがいいなあ
(既に限界近くまで勃起していたペニスが乱暴に膣の中を暴れまわり)
(一気に根本まで突き刺さると、子宮まで先端が届き、そこをごりっと押し上げて)
俺のチンポがお前の子宮にぶつかったのが分かるか?ははは、そらっ!
(調子に乗って思い切り腰を前後に揺さぶり、ガツンガツンと子宮をペニスで叩きつけていく)
- 86 :
- >>85
あはぁっ……はい、おねがいします……。
肉便器のミルフィーに、ご主人様のオチンポ、ずっぷりハメて下さい……・!
んおっ……あ、あぐっ……ぐ、んぎいいいぃぃぃっ!!
(ブチブチと処女膜を引き裂いて、肉棒が挿入されていく)
(いかに思考を改ざんしても、その痛みは消されておらず)
(たまらずに悲鳴をあげるが、それを無視するようにズボズボと膣肉をつかれ)
(子宮口までゴツゴツと突きあげられれば、ガクガクと身体を前後に揺らして)
あがっ……んひっ……あ、く、ふぁぁ……!
いたっ……うぁぁっ……!
- 87 :
- >>86
どうした?痛いって?痛いのが気持ちよくて好きなんじゃないのか?
(ミルフィーユのまんこを乱暴に激しく突き上げながらにやにやと笑い)
(乳房をぎゅっと摘んでねじりながら、痛みすら快感に感じるように洗脳しようとし)
叩かれたり抓られたり乱暴につっこまれて感じる淫乱マゾだろうお前は
ほら、自己紹介しろ、自分は叩かれて苛められて感じるマゾだってな
(どんどん腰のスピードが速くなり、ミルフィーユの子宮も滅茶苦茶に突きあげまくり)
(肉棒がどんどん硬く熱く太くなって膣内を激しく責め上げていく)
そろそろ種付け欲しいか?ザーメン出して欲しいか?
いやらしい声で思い切りおねだりしてみろ、ほらほら!
(今にも射精しそうな肉棒がごりごりとミルフィーユの穴を貫いて徹底的に犯していく)
- 88 :
- >>87
あぎっ、んああああああああぁぁっ!!
いだっ……いたいの、すき……!?
ひぐっ……あ……いたいのがすきな、いんらんまぞ……。
わたしは……・あひっ、んひぃっ!
いたいのがすきな、たたかれてかんじるいんらんまぞですぅっ!
ひぁっ、んうぅぅんっ!
いたいのすきですっ!きもちいいのすきですっ!
くらさいっ!ごしゅじんさまのたねつけぇっ!
ご主人様のおチンポから肉便器のおまんこにざーめん、ざぁめんんっっ!!
(本能からの逃避行動か、ナノマシンの刷り込みか、痛みすら快感に置換して)
(胸をブルブルと揺らしながら、腰をくねらせて快楽の喘ぎをあげ続け)
(ぶっとい肉棒に突き上げられながらも、剛直を柔らかく締めあげると)
(膣肉が射精を乞うようにカリ首を擦りあげていく)
- 89 :
- >>88
はははは!いい声で鳴くじゃねえか!!いいぜ、たっぷりぶちこんでやるっ!!
おまんこも思い切り締め付けてきやがって最高だぜ!こんちくしょう!!
(大喜びで腰を叩きつけ、ミルフィーユのおまんこの具合を楽しみ)
よーし、いくぜっ、おらあっ!!!
(何度目かの子宮突き上げの際に盛大に精液が爆発し)
(びゅるるるっ!どぷっどぷっどぷっ!と濃厚なザーメンが叩きつけられ)
ほらほら、お前の大好きなご主人様の子種汁だぞ!
妊娠しろ!孕め!この淫乱女っ!
まんこの中をザーメン塗れにしてぐちょぐちょにしてやるよっ!
(ミルフィーユの体をぎゅうっときつく抱きしめながら精液を奥まで流し込もうとし)
(どくっどくっ、ぷしゃああっ、と際限なく精液が吐き出され続けていく)
はーはー、まったく、ご主人様のザーメンを搾り取るなんて
なかなか生意気な淫乱肉便器だなあ、お前も、はははっ
- 90 :
- >>89
あ、ああああああああぁぁぁっ!!
きたぁっ!
きましたぁっ、ご主人様のザーメンミルク、子宮に来ましたぁっ!!
はいっ、はいぃぃっ!
はらみますぅっ!にんしんしますぅっ!
おまんこざーめんまみれにされて、肉便器はにんしんしちゃいますうううぅぅっ!!
(ガクガクと身体を痙攣させて、絶頂に心を焼かれながら)
(ドプドプと子宮に精液を注がれれば、僅かに腹が膨らんで)
(目尻から涙を流しながら、顎をのけ反らせたまま、虚ろな瞳を中に彷徨わせる)
はぁっ……・はぁっ……たくさん、だしてくださって……ありがとうございました……・。
どうぞ、これからも……いんらんにくべんきのミルフィーを、おつかいください、ごしゅじんさま……。
【そろそろ〆でしょうか……?】
- 91 :
- >>90
【そうですね、そろそろ締めにいこうと思います】
はあ、はあ、ふうう…出した出したあ…
(ゆっくりと肉棒を引き抜きながら満足そうに息を吐いて)
ああ、これからもたっぷりと犯しまくってザーメン塗れにしてやるよ
(そして、精液の零れ落ちるミルフィーユのおまんこを眺めながら)
(ズボンをはき直して身支度を整える)
それじゃあ、少し休んで食事をとったらまた始めるからな。
お前もしっかり体力つけておくんだぞ。
お前のまんこが壊れるまでやりまくるからな、ははは!
(その夜、ミルフィーユはこの男の下で)
(まんこが文字通り精液塗れの肉便器になるほど犯されつくされたという…)
【こんな感じで締めでもいいでしょうか?】
- 92 :
- >>91
【はい、見届けました】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました!】
- 93 :
- >>92
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【今日は楽しませて頂きました。ありがとうございます】
- 94 :
- 寄生ものをやりたいですね……
- 95 :
- 寄生生物側でロールやる人に、どんなメリットあるのか示して欲しいと思う。
- 96 :
- ええっと…シャンプー?
- 97 :
- リンス
- 98 :
- 損得勘定でロールなんかするもんじゃないよ。
寄生生物も女性キャラハンも、シチュエーション自体が好きだからやるんだろ?
だから……誰か来てー
- 99 :
- 名前:綾瀬はるか
性格:天然 おっとり
MCの希望: マッドサイエンティストの実験の素体になり肉人形化
更なる巨乳化など魔改造も可
こんなのありですか?
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