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2012年2月キャラサロン483: 彼氏や旦那から寝取るスレ 4 (658) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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彼氏や旦那から寝取るスレ 4


1 :11/06/12 〜 最終レス :12/01/17
彼氏・旦那のいるキャラクターを寝取ってしまうジャイアニズム溢れるスレです
合言葉はお前の者は俺のもの、俺の者は俺のもの
過去スレ
彼氏や旦那から寝取るスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272671882/
彼氏や旦那から寝取るスレ 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295064658/
彼氏や旦那から寝取るスレ 3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297248606/

2 :
依頼により立てました

3 :
彼氏や旦那を寝取るスレ

4 :
私を寝取ってくださる方はいますか?

5 :
【自慢の巨根で扇から寝取ってくれ】

6 :
>>5
【こんばんは〜、お相手いいですか?】

7 :
【こんばんは】
【名乗り出感謝する】

8 :
>>7
【どんな感じで始めましょうか?】
【強引にレイプ風か和姦か薬を飲ませたりとか…】

9 :
【そうだな】
【扇との夫婦生活にマンネリと言うか欲求不満が溜まっていたとこを狙われるのはどうだ】
【相手の男は日本政府関係者か黒の騎士団のメンバーでヴィレッタとも顔見知り…】

10 :
【ヴィレッタを前から狙っていたという感じですね】
【それではよろしくお願いします】
【では、どちらから書き出しましょうか?】
【夜道を歩いている所を襲うという感じでよろしければこちらから書き出しましょうか?】

11 :
【書き出しはそちらから頼めるだろうか】
【申し訳ないが扇が留守中に扇とヴィレッタの家に尋ねてくる感じでもいいか?】

12 :
【なるほど、了解しました、それでは始めますね】
ここだな…
(扇とヴィレッタが済んでいる部屋の前に立ち)
(男はごくっと喉を鳴らして扉の前で手をかざし)
(コン、コン、と小さくノックをする)
至急伝言した事がある。誰かおられるか?
(部屋の中に聞こえるような声で呼びかけて)
(ヴィレッタが扉を開けてくれるのを待つ)
【では、こんな感じでよろしくお願いします】

13 :
【書き出しありがとう】
扇は大事な会議があるとか言って今夜は帰って来ないか……
あいつがいないと暇なもんだな……
(自宅で一人寛いでいると誰かが尋ねて来て)
ん、誰だ?
(ドアを開けて応対に出る)
なんだ、お前か……何のようだ?
扇ならいないぞ

14 :
扇殿はおりませんか…それは困った…
とにかく中で待たせていただきたい、あまり目立つわけにはいかないので
(そう言って、何かが入っているかのような包みを大事そうに抱えて強引に入ってくる)
…うーん…
(ヴィレッタの顔を見ながらじっと考え込み)
ヴィレッタさんにもこの件は伝えておいた方がいいだろうか…
(などと呟きながら思案する)
【媚薬や眠り薬などを使うのと、強引に力づくでやるのと】
【どちらの方がやりやすいですか?】

15 :
え…あ、あぁ……
何か大事な用件みたいだな
そんな急いでるとこみると
(大事そうに抱えて家に入ってくる袋を眺め)
なんなんだ……それは
【媚薬で敏感になった体を弄んで貰えると有り難い】

16 :
とりあえず、ヴィレッタさんに先に見せておきますね。
もっと顔を近づけてください、あまりおおっぴらにしたくないので
ほら、袋の口を覗き込むように…
(そう言って袋を開けてヴィレッタの顔を誘導し)
(ぷしゅうっ!)
(袋の中の何かが霧のようなものを噴霧する)
(それは強烈な媚薬であり、吸っただけで体が敏感になってしまうものだった)
【了解です】

17 :
あ、ああ……
一体何なんだ……?
(袋の中身を気にしながら
袋の中身を覗き込むように身を乗り出すと)
うわっ!?な、なんなんだ……
(顔面に何やらガスのような物をもろに浴びてしまい)
貴様!!な、何をした……?
(何だ…体が熱い……)

18 :
ふふふ…何もしてないよ、ただちょっと素直になる薬を使っただけで…
(ヴィレッタのおっぱいに手を伸ばして服の上から軽くなぞりあげ)
ぶっちゃけていえば、ヴィレッタさん、あんたが欲しい、その体を、な
(そう言うと、軽く撫でていただけの手ががっしりと乳房を掴み)
(服越しでも乳房がぐにぐにと形を変える程滅茶苦茶に揉み潰され)
(ヴィレッタの乳房の柔らかさと大きさを味わおうとする)

19 :
イタズラをする為にわざわざこんな夜遅くに尋ねて来たのか?
(ヴィレッタの顔にも怒りの表情が滲み出て)
なっ!?ふ、ふざけるなっ!!
私は日本総理大臣の妻だぞ
そんな事出来るはずないだろう
や、止めろ……気やすく触れるな
(男の腕を掴み抵抗を試みるがヴィレッタの体の熱は高まる一方で)

20 :
そうは言っても、本当は感じてるんだろう?
本気で嫌だったらもっと思い切り抵抗してるんじゃないのか?
(力づくでヴィレッタの抵抗を抑え込みながら)
(更に今度はヴィレッタの服の胸元に手を突っ込み)
(強引に直接乳房を掴もうとする)
ほら、ここらへんなんかもう立ってるんじゃないのか?ははは!
(乳首を抓んでぎゅっ、とこね回しながら耳元で笑い声を漏らす)

21 :
や、止めろ……!!
感じてるはずないだろう
な、何故かあのガスを浴びてから体に力が入らんのだ
さ、触るな……バカッ
(ヴィレッタの抵抗も虚しく、豊かな胸の膨らみを直接握られてしまう)
はぁはぁっ……止めろ
ああっ!!立ってなど……
(しかし男の言葉どおりヴィレッタの乳首は硬くなっていて)

22 :
ほう、本当にか?こんなに乳首が立っているぞ?
(そう言ってヴィレッタの服の前を広げていき)
あのガスはちょっとばかりヴィレッタさんを正直にする薬だよ
ほら、おっぱい丸出しだ
(そして、ヴィレッタのおっぱいを完全に露出させ、引っ張り出して)
(ぐにぐにといやらしい手つきでこね回して触っていく)
よく見ろよ、お前の乳首がキッチリ立ってるところをよ、ハハハッ!

23 :
ああっ!!や、止めろ……
服を脱がすなっ!!
(体の自由が効かずあっさり服を脱がされてしまって)
ひ、卑怯者!!そんな物を使わないと女一人も襲えないのか
くうぅ……絶対に許さんからな
こんな事をしてただで済むと思うなよ?
(胸を弄ばれながらも男をキッと睨み付ける)

24 :
違う違う、襲うときは相手にも気持ちよくなってもらいたいから
こうやって薬を使うんだよ、俺のチンポでかいからさ
(ズボンを脱ぐとガチガチに勃起しきった太いペニスが持ち上がり)
ただで済むかって?
それは、最後までやってからもう一度言ってもらえるかな
(そして、ヴィレッタの下着も脱がし、スカートをめくり)
(股間を露わにさせて尻を突き出すようなポーズをとらせる)
こっちにも媚薬を吹いておこうか
(ぷしゅ、と媚薬の香水を股間にもふりかける)

25 :
ひ、卑怯な事には変わらんだろう
無理矢理女を襲うのだからな
ぬ、脱がすなと言ってるだろう
(ショーツまで脱がされヴィレッタはほぼ全裸に近い格好になって)
……!?
(並外れた男のモノのサイズにヴィレッタは思わずゴクリと喉を鳴らしながら唾液を飲み込み)
や、止め……ああん!!
(秘所に媚薬を吹き掛けられるとヴィレッタの秘裂から愛液が溢れだす)

26 :
ふふふ、こりゃあいいオマンコだな
(指でオマンコを広げながらその濡れそぼったおマンコを眺め)
これだけどろどろなら前戯の必要はないな
さっそくぶちこんでやるぞ!
(指で開きながらヴィレッタのおまんこに巨根を押し付けて)
(そのままメリメリメリッ!と穴を押し広げて侵入する)
ほら、薬のおかげで痛くないだろ?
薬を使わなかったら今頃激痛で転げまわってるところだぞ
(そういいながら楽しげに腰を突き出し、少しずつ、確実に膣内を占領していく)

27 :
や、止めろ……
それだけは……許してくれ
(いくら顔見知りとはいえ他人の男のモノを挿入される…それだけは防ごうとヴィレッタは男に懇願し始め)
た、頼む……お願いだから……ああっ!!
はぁぁぁん♪
(いつもなら痛みしか感じないような男のモノも媚薬を吹き掛けられた今となっては快感しか感じなくなっていて)
ああっ、き…気持ちいいっ
(猫が伸びをするような格好で男のモノを受け入れてしまう)

28 :
ほうら、気持ちいいだろう?こうするともっといいだろ?
(腰の角度を変えて膣壁をごりりぃ、と抉るように突き上げて)
(ついにペニスが根元まで突き刺さり)
(それと同時に先端がヴィレッタの子宮に届き、子宮口をごつんと突き上げる)
ほら、見知らぬ男の巨根を受け入れた感想はどうだ?
扇のチンポとどっちが気持ちいいんだ?正直に言ってみろ!
(後ろからヴィレッタのおっぱいを掴みながら)
(腰をパンッパンッ!と激しく打ち付けて)
(膣壁をぐちゃぐちゃにかき回していやらしく責めあげていく)

29 :
き、気持ちいいっ!!
あはぁ〜……奥まで抉られる
一番奥まで届いて……凄いっ
こんな凄いの初めて……
扇よりずっと…お前の方が何倍も気持ちいいっ!!
(男のモノが嬉しいのかヴィレッタの膣が男のモノをきゅんきゅん締め付けて)
ああっ、そんなっ……扇以外のモノで感じるなど……あはーーん

30 :
まったく、お前のマンコは扇のものかと思っていたが
俺の巨根であっさりと簡単に寝返ったな!
(男のペニスが更に太く硬く勃起していき)
(ヴィレッタの膣内をいっぱいに押し広げていく)
ところで、ただじゃ済まないだのなんだのどういう事だ?
俺のチンポをお前のマンコに二度と突っ込んでやれなくなってもいいのか?
(腰の動きがどんどん速く激しくなり)
(パンパンパンパンッ!ズンズンズンズンズンッ!と腰を叩き付け子宮を抉り上げ)
(ヴィレッタのおまんこを完全に巨根で飼い慣らしてしまおうとする)

31 :
くうぅ……し、仕方ないだろう
こんな大きいモノなんて初めてなのだから
(男の激しい腰使いにヴィレッタの口からはいやらしい声が止まらなくなり)
そ、それは……何でもない
わ、忘れてくれ……
(男のピストンに合わせヴィレッタの巨乳が揺れまくり淫らな情景を醸し出す)
だから……このまま……お前のモノを今後も……私にブチ込んでくれないか?

32 :
ははは、いいぜ、扇のいない時はいつでもブチこんでやる!
それとも、扇がいても寝てる間にでもブチこんでやろうか?
(ヴィレッタのおっぱいを激しく揺らしながらこねまわし)
(子宮をごんごんと突き上げて内臓を揺らし、今にもペニスが射精しそうになる)
そろそろザーメンが出そうだな…
ヴィレッタ、チンポをブチ込んで欲しいって事は精液もぶち込んで欲しいって事でいいよな?
(ラストスパートをかけて、ヴィレッタの愛液をかき出すように膣奥を滅茶苦茶に突き上げて)
(ペニスがびくんびくんと痙攣しながら子宮口をこじ開けようとする)

33 :
ああっ!!
いつでもいいから私にお前のモノを入れてくれ
例え扇がいようともいないとも
私はどちらでも構わない
(プルプルと揺れる胸を掴まれるとヴィレッタのアエギ声も一段と大きくなり)
か、構わん……このまま私の中に精液出してくれっ
い、いくっ!!
扇以外のモノでいくぅぅぅ!!

34 :
本当、淫乱巨乳女だな!
ほらよ、旦那以外の男のザーメンで妊娠しやがれ!!
寝取られて感じまくってる淫乱人妻めっ!孕め、孕め、おらあっ!
(びゅるるっ!どくんどくどくどぴゅうっ!)
(ヴィレッタの子宮めがけて大量の精液が降り注ぎ)
(子宮も膣も精液でたっぷりとぐちゃぐちゃに汚されていく)
巨根突っ込まれて中出しされて最高の気分だろ?
これから俺がブチ込みたくなったらいつでもこれをブチ込んでやるからな!
旦那のチンポじゃ感じられない体にしてやるぜ、ははは
(精液塗れになった膣内をぐちゅぐちゅとかき回しながら耳元で囁きかける)

35 :
ああああっ!!
旦那以外の男の精液を子宮に出されて
孕んでしまうかも……はぁはぁ
(扇以外の男の精液を子宮で受けとめ)
ああ、お前好みの女に仕立てあげてくれ……
この私を……な♪
一回出しただけじゃ満足してないだろう?

36 :
孕まなかったらまた何度でも出してやるからな。
へへへ、もちろん、まだまだ出るぜ、徹底的に犯してやるからな
(ヴィレッタのおまんこからぬぷりとチンポを引き抜いて)
今度は正面から犯してやるよ、おまえのおっぱいを見ながらな
(ヴィレッタの前に回って床に押し倒し、足を広げさせる)
俺好みの女はな、自分からマンコを開いてザーメン注いでくれっていうような女だな。
ほら、チンポが欲しかったらマンコを開きながらおねだりしてみな
(まだガチガチに勃起しているペニスを見せつけながら)
(ヴィレッタに卑猥な事を要求する)

37 :
【ん、済まない】
【今夜はここまでていいだろうか?】
【とても楽しかったぞ♪】

38 :
>>37
【分かりました、お疲れ様です、お付き合いありがとうございました】
【凍結とかではなくこれでロール終了ということでいいですか?】

39 :
【今夜のようなシチュじゃなくても構わないのならまた会ってくれるか?】

40 :
>>39
【色んなシチュでやるのは面白そうですね、またお願いしたいです】

41 :
【私も色々したいシチュがあるんだ】
【今夜は何時までこちらにいれそうだ?】
【もしまだ起きているような次回の打ち合せでも】

42 :
>>41
【今夜は1時過ぎぐらいまでなら大丈夫です】
【次回はどんなシチュにしましょうか?】
【今回の続きなのか、それともまた1から寝取る所からなのか等…】

43 :
【次回はガラッとシチュを変えて】
【体育教師になった私を犯してほしいのだが……】
【水泳部顧問で水着姿の私をな】

44 :
【水着姿ですか、いいですね、体のラインが丸分かりですね】
【状況としては授業中か授業の後にどこかに呼び出したりするとか思い浮かんだのですが】
【ちなみに水着はあの白いエロい水着のやつだと思っていいですか?】

45 :
【そうだな……相手役は同僚の教師でもいいか?】
【部活が終わってプールに残っていたヴィレッタに接近し】
【も、もしかして!?
あの学祭の時のか……汗】

46 :
【今回とはまた別のということですね】
【あ、他の普通の水着を想定してましたか?すいません】
【ヴィレッタ・水着で真っ先にあれが浮かんだのでつい】
【想定外でしたら普通の水着で構いませんので】
【次はいつにしますか?時間帯は同じくらいなら何日でも大丈夫だと思います】

47 :
【そうだな、済まない】
【私が考えていたのは部活の時に着ていた、競泳水着風のやつなんだが…】
【次回は水曜の夜21時待ち合わせではどうだろう?】

48 :
>>47
【競泳水着みたいなやつですね、分かりました】
【では水曜日の21時にここか、このスレが使用中なら伝言板で待ち合わせましょう】
【今日はお付き合いありがとうございました、楽しかったです。また水曜日もよろしくお願いします】

49 :
【分かった、次回も宜しく頼む】
【こちらも楽しかったぞ?】
【お疲れさま……スレをお返しする】

50 :
ではそろそろ待機しておきます

51 :
遅れて済まない
【ちょっと来客があって遅くなった】

52 :
>>51
【こんばんは、いえいえ、お気になさらず】
【では先日の打ち合わせ通り部活が終わったところから初めていいですか?】
【今回も媚薬など使っていいでしょうか?強引に押し倒してレイプにしましょうか?】

53 :
【ああ、それで宜しく頼む】
【いや…今夜は純粋に男の愛撫でヴィレッタを堕としてほしい】

54 :
>>53
【分かりました、それではいきなりですが書き出しを始めますね】
お、もう部活は終わったみたいだな
(ヴィレッタの受け持つ水泳部の活動が終わるのをじっと待っていた男)
まだヴィレッタはプールかな?
(にやり、と下品な事を企む笑みを誰にも見せずに浮かべて)
(静かに人目を盗んでプールサイドへと侵入し、ヴィレッタの姿を探す)
【よろしくお願いします】

55 :
【書き出しありがとう】
よーし、今日の部活はここまでだー!!
寄り道せず真っすぐ家に帰るんだぞ〜
(女子生徒達の喚声がプールから離れてゆくと静かになって)
ふーやれやれ……
さて、今日の日誌を書いてしまうか
(食い込みが激しい競泳水着姿でビーチチェアに腰掛け日誌を書いている)
【今夜も宜しく頼む】
【あと一つ頼みがあるのだがそちらの名前を付けてもらえないだろうか?
適当でいいので……日本人の名字を】

56 :
>>55
【分かりました、木原という名前でお願いします】
お、いたいた…ヴィレッタ先生こんにちは。
今日も部活顧問お疲れ様です。
(きさくにそう声をかけながらヴィレッタに馴れ馴れしく近づく同僚の男)
今日はこの後予定なんてありますか?
(そして、ヴィレッタの肩越しに胸や日誌を覗き込むようにして)
(ヴィレッタのその体を鑑賞しようとする)

57 :
【どうもありがとう♪】
あ、木原先生……お疲れ様です
(傍らにやってきた同僚である木原と挨拶して)
今夜ですか……
えぇ、特に予定はありませんが……何か?
(木原の視線に気付かずに日誌に目を落としペンを走らせて)
お食事で宜しいなら付き合いますよ
今夜は主人も帰って来ませんし
【プールで楽しんだ後はヴィレッタをお持ち帰りしますか?】
【食事に誘って食事中にもヴィレッタに悪戯を仕掛けたり】

58 :
【時間に余裕があればそういうプレイもお願いしたいですね】
そうですか、食事というのもいいですね。
ただ、その前に水着姿のヴィレッタ先生と楽しみたいと思いまして…
(そう言うと、突然ヴィレッタの乳房をぎゅっと掴みあげて)
なかなかいやらしい胸をしてらっしゃる…
ご主人とは最近ご無沙汰なんじゃありませんか?
(むにゅ、ぐにゅ、といやらしい手つきで乳房をこねまわし)
(乳のコリを解すようにマッサージして乳房の大きさと柔らかさを楽しんでいく)

59 :
【えぇ、ぜひ……してみたいです】
私の予定を聞き出したのはそんな所でしょう?
(以前から木原のヴィレッタに対する好意を感じていたのでヴィレッタから話を切り出し)
きやっ!?ちよっ……先生
いきなり何を……!?
や、止めて頂きたい……
私は夫ある身なんですから
か、関係ないでしょう……木原先生に私たち夫婦の事なんか
(慌てて日誌を横に置き
木原の腕を掴んで胸を揉むのを止めさせようとして)

60 :
夫ある身だって?だからこそですよ。
そんな女性を篭絡する事ほど面白いものはない。
(制止されてもおっぱいを揉む手の動きは緩む事無く)
(ヴィレッタの乳房をこね回し乳首を抓んでコリコリと軽く擦りあげていく)
夫婦仲が疎遠だとそれだけ体に欲求不満が溜まりますからねえ
(たぷんたぷんとおっぱいを大げさに上下に揺らしながら)
(ヴィレッタの意識を胸に向けさせて下半身から意識を逸らし)
(不意をついてヴィレッタの足の間に手をもぐりこませる)

61 :
や、止めて下さい!!
木原先生……!!
こんな事したら貴方もタダじゃ済みませんよ?
はぁはぁっ……やあっ
さ、触るなっ……んんっ!!
(ヴィレッタの制止も聞かず胸を揉まれ……乳首までも摘まれてしまいヴィレッタの口から微かに甘い声が漏れる)
主人との生活は……上手く言ってますのでご心配なく
あっ!?
(上半身への愛撫に気を取られ足の間に足を差し入れられ閉じれなくなってしまう)

62 :
そんな事言って、乳首も随分と硬くなってるじゃないですか
(乳首が硬くなってきたのを知るとにやりとした笑みを浮かべて)
(勃起乳首の根元を抓んで優しく擦りながら囁く)
おっぱいをこうして弄られるのは結構気持ちのいい物でしょう?
こちらもいっぱい弄ってあげますからね
(そして股間に挟んだ手を動かし始め)
(割れ目に沿って指を一定のリズムで上下に動かして)
(ヴィレッタのおまんこを解きほぐすように水着越しの愛撫を続けていく)
今更ですけど水着がとてもよく似合ってますよ。ヴィレッタ先生の肌の色に映えて本当に美しい…

63 :
た、立ってなど……いない
んんっ!?や、止めてくれ
これ以上触らないで……
(ヴィレッタの乳首は固くしこりだし水着の上からでも分かるほど勃起してくる)
もう、止めて下さい……今なら穏便に済ましますから
(割れ目にそって擦られ、ヴィレッタのアソコの筋が浮き上がってしまう)
せ、先生に誉められても嬉しくありません

64 :
おやおや、そんな事言って…
本当はこれ以上されると我慢できなくなるからでしょう?
(オマンコもしっかり愛撫し続けて、ヴィレッタの体が興奮してきたのを感じ取り)
こんなに乳首がビンビンになっているのに誤魔化しても無駄ですよ。
(そして、水着の中に手を入れて直接胸と股間を触り始め)
(乳首はこりこりと強めに押し潰して揉み解していき)
(股間は指で割れ目を開きながら穴の中に指の第一関節までを入れてかき回す)
おまんこも凄く熱くなってきてますよ、そろそろチンポが欲しくなってきたんじゃないですか?

65 :
違う……そんなんじゃ……ない
お願いします……木原先生
本当に……ああーん!!
だっ、だめぇ……直接なんか
(敏感な部分を直接弄られヴィレッタの体が大きく震える)
そんなの……欲しくなんか
はぁはぁ……あぁん……止めて
(弄られ続けたヴィレッタの乳首はすっかり硬くなり、熱を帯びたアソコからトロトロの汁が溢れだす)

66 :
すっかりオマンコがトロトロになってしまいましたね
これなら俺のチンポも容易く入りそうだ
(そして、チンポを初めてヴィレッタに見せ付ける)
(極太でカリも太くエラの張った肉棒を見せつけながら)
(ヴィレッタの足を掴んで広げさせて)
ドロドロの人妻マンコを俺の自慢のチンポでもっとドロドロにしてあげますね
(ビーチチェアに座らせたままヴィレッタの水着の股間部分をずらし)
(秘穴を丸出しにしてそこにオマンコにチンポを押し当て)
じゃあ、入れますよ、少しずつ入れますからね
(指でマンコを広げながらゆっくりと押し込み、亀頭がマンコを押し広げて侵入を始める)

67 :
や、止めて……もうこれで終わりに
うっ……!?
(初めて木原のペニスを目の辺りにしヴィレッタの表情に焦りの色がにじみ出て)
や、止めて下さい……入れるのだけは
ああっ、いやっ……入ってくる
脱いてください……

68 :
ここまで入ったらもう最後まで入れるしかないでしょう?
(そう言ってヴィレッタの腰を掴み、一気にずんっ!と腰をぶつける)
(大きな肉棒は膣壁をメリメリと押し広げて膣内を荒らしまわり)
(カリ首が膣壁を乱暴に擦って抉っていく)
どうですか、旦那さんのチンポと比べてどちらが太いですか?
(腰を乱暴に前後に揺らし、子宮口をつき上げながら)
(更にヴィレッタの勃起乳首を抓んで引っ張りながら囁くように問いかける)

69 :
や、止め……あっ、あああっ!!
太い……太すぎる……
(あまりにデカイ木原のペニスにヴィレッタは酸素が足りない魚のように口をパクパクさせ)
せ、先生……木原先生の方が大きいから!!
ああん!!ああん!!
奥まで突きながら乳首弄っちゃだめぇ
(ヴィレッタの胸が水着の下でプルプルと揺れ動き)

70 :
オマンコ突かれながらおっぱい弄られるのがそんなにイイんですか?
じゃあ、もっともっと激しくしてあげますよ!
(ヴィレッタのおっぱいを更に乱暴に揉みくちゃにし)
(指がオッパイにめり込み、ぐにぐにと形を淫らに変えて)
(更に乳首はしっかりと押さえて根元からコリコリと弄ったり、乳首そのものを押し潰したりして弄ぶ)
俺のチンポ太いでしょう、こんなチンポ味わった事ないでしょう?
ヴィレッタ先生が望むならこれから毎日でも犯してあげますよ
(そして、勢いをつけてペニスをずんっ、ずんっ、とぶつけていき)
(極太ペニスがヴィレッタの膣にぴったりとハマって膣の形をペニスの形に変えていく)

71 :
ああん!!ああん!!だめぇ……
そんな激しく突きながら……胸を揉みしだかれたら
き、気持ち良すぎて……何も
はぁはぁ……は、初めてだよ
こんな大きなモノは……
木原先生がしたいなら好きにすればいい
私は拒まないからな……
せ、先生……私…そろそろいきそうだ
外に出してくれ……いくぞ?
いくっ!!いくいくっ……

72 :
ふふ、ヴィレッタ先生も俺のチンポが気に入ったみたいですね
(ぐっちゃぐっちゃとオマンコをかき回しながら奥を突き上げ)
じゃあ、これからも俺が精液出したい時は
いつでもヴィレッタ先生を呼び出してぶちこんでいいという事でいいですかな?
(水着越しにオッパイをなめたりしながらにやにや笑い)
俺もそろそろ出るところですよ…うううっ!くうう!!外?ちょっと遅かったですね
(びゅるるるっ!びゅるっ!とヴィレッタの膣内めがけて精液が迸り)
(その瞬間にチンポを抜いて、びしゃびしゃびしゃっ、とヴィレッタの体に精液が降り注ぐ)
ヴィレッタ先生、もっと早く言ってくれないと間に合わないですよ〜
(まだ射精が収まらぬペニスから精液が噴出し続け水着が精液で白く汚されていく)

73 :
ああ、木原先生がしたい時に来てくれたらいい
こんな気持ちのいい事してくれるなら
は、早く……抜いて
ああっ!?少し中に出て……
うわっ、こんなたくさん
(木原の極太ペニスから精液が放出されてゆく瞬間を間近で眺め)
水着が汚れてしまったな……シャワーでも浴びて帰るとするか
(起き上がるとシャワールームへ歩きだして)
木原先生もご一緒にいかがですか?
シャワー浴びたら一緒に帰りましょう
(木原を誘ってシャワールームに入ると暖かな湯を浴びだし)
ふぅ、生き返るな……

74 :
ふうう…気持ちよかったあ…
すいませんね、あまりにヴィレッタ先生のおまんこが気持ちよくて…
少し入っただけなら大丈夫でしょう、きっと
シャワーですか?ではご一緒しましょう
(そう言ってヴィレッタについていき、シャワールームへと入り)
暖かくて気持ちよくて落ち着きますな。
(ヴィレッタの横でシャワーを浴びてザーメンを洗い流し)
この後食事でもどうですか?驕りますよ。
(にやにやとまだ何かをしようと企んでいる笑みを浮かべてヴィレッタに誘いをかける)

75 :
まぁ、あの位なら……大丈夫だと思いますが
えぇ、いいですよ?
そのお約束でしたから……
じゃあ、私着替えてきますので校門の所で待っていて貰えますか?
先生の車で店に向かいましょう
(そう言い残すとシャワールームを出て更衣室で私服に着替え)
(木原が待つ校門へとやってきて)
お待たせしました……
(着替えたヴィレッタは胸元が開いたブラウスに下は超ミニと言う出で立ちで助手席に乗り込んでくる)
さぁ、行きましょうか
何食べます?

76 :
ええ、分かりました、それでは校門で…
(校門で待ち合わせをしてしばらくたつと)
おお、なかなか可愛い格好ですね、似合ってますよ
(ヴィレッタの想像以上に扇情的な格好を見て笑みがこぼれ)
では行きましょうか。そうですね、ちょっと小洒落たお店を見つけましてね
(そういって、小さな個人経営ぽいレストランの前で車を止める)
静かな雰囲気でなかなか美味しい料理を出してくれるんですよ、さあどうぞ
(ヴィレッタの手を引いて店の中へと入る)
(少し薄暗い雰囲気で静かなクラシックの流れる中)
(店員に促されて隅の人目につきにくい席へと案内される)

77 :
ありがとうございます
どうでしょうか?
似合ってるかな……
へぇーいいですね♪
楽しみですよ!!
(しばらく車を走らせると目的の店に着いて)
いいお店じゃないですか〜
(落ち着いた店の雰囲気もヴィレッタは気に入った様子で)
注文するメニューは先生にお任せしても宜しいですか?
何分初めてなので……

78 :
ヴィレッタ先生にも気に入ってもらえて何よりです
(そして、ヴィレッタの横に座りながらメニューを開き)
じゃあ、いつも俺が頼んでいるもので…これとそれと…飲み物はこれで…
(そして店員にいくつか注文を告げて、店員が一旦厨房に下がる)
それにしても、すごいミニですね、人妻がそんなに肌を晒していいんですか?
俺はそういうヴィレッタ先生が好きですけどね
(そう言ってテーブルの下でヴィレッタのふとももに手を這わせて)
(ミニのスカートを少しずつめくりあげながらふとももを撫でるように愛撫する)

79 :
えぇ、素敵なお店ですよ
こちらに通っちゃうかな
(薄暗い店内で木原が注文するのを聞きながら)
えっ、いけませんか?
人妻がミニスカ履いては……
あっ!?せ、先生……手が
(ヴィレッタの太ももを木原の手が滑るが、今度は止めようとせずに……)
(ミニスカが捲り上がってくると黒レースの下着が見え始め)

80 :
綺麗な太ももですね、もっと見せてくれませんか?
(そして、下着も完全に見えるくらいにめくれあがり)
(ふとももの間に指を滑り込ませて下着に触れる)
いえいえ、俺は人妻でもミニスカを穿いておっぱい丸出しでもいいとおもいますよ
(割れ目をそっとなぞりながら小さなローターを下着の中に滑り込ませ)
(それがオマンコと下着の間でブルブルと小さな振動を始める)
おっと、料理がきましたよ
(店員が気付く前に手をふとももから離して)
(店員が料理をテーブルに並べる間)
(ヴィレッタの様子が店員に気付かれないか面白がるように状況を眺める)

81 :
ああん、恥ずかしいですよ
(そう言いつつ見やすいよう足を開いてみせ)
あっ、何を!?んっ……
(ローターを下着の間に挟まれてしまい)
……んんっ
(店員が皿を並べ終えるまでじっと待つ)
触りたければもっと、太もも触って構いませんよ?

82 :
へえ、ヴィレッタ先生も結構エッチなんですね
(ふとももを触りながら体を密着させて)
(広げられている胸元にも手を伸ばし始める)
(店員はそ知らぬ顔を続けて皿を置き終わると一礼して去っていく)
ふとももだけじゃなくてオマンコやおっぱいも弄りたいんですけどね
(ふとももを撫でまわしたり、マッサージするように揉み解し)
(胸元の谷間に突っ込んだ手でおっぱいを掴み、いやらしい指の動きで揉みくちゃにする)

83 :
えぇ、実は……
(恥ずかしそうに告げて)
こーゆうドキドキするプレイ好きなんです
は、はいっ……もっとじっくり触って構いません
(胸やアソコを触ることにオッケーを出して)
(男が胸元から手を差し込むとブラウスの下はなんとノーブラで)
あぁん、おもちゃなんかより先生の手で弄られたいですね♪
私に好きなだけエッチな事して下さい

84 :
ふふ、しょうがない人ですね
(ブラウスの中に完全に手を突っ込んだ状態になり)
(おっぱいをぐにぐにといやらしく揉み解し)
(乳首を抓んでコリコリと弄繰り回す)
ローターよりも指の方が好きなんですね?
(下着からローターを取り除くと代わりに手を突っ込み)
(中指をオマンコの中にずぶりと挿入して穴の奥をかき回す)
旦那がいるのにいけない人ですね、そういう人大好きですよ
(他の客の気配を感じながらヴィレッタの体を大胆に弄繰り回し、いやらしく責めあげていく)

85 :
す、すみません……はしたない女で
幻滅しました……?
あぁん、先生……好きなだけ揉んで下さいね
(木原が手を動かすとブラウスの下でヴィレッタの胸はいやらしくひしゃげて)
主人がいるのにこんな事して……イケない妻だわ
ああっ、気持ちいい……
はいっ……指の方が好きなんです
細かいとこまで触って貰えるので
もっと指の本数増やして……
(ヴィレッタは隣に座る木原に体を預けるようにしながら身悶えて)

86 :
幻滅ですか、したかもしれませんねえ。
そんなイケない人妻にお仕置きをしてあげませんとね。
同僚を幻滅させた罪は重いですよ、ふふふ
(指を2本に増やし、ヴィレッタのオマンコの中でかき回し)
(中指で奥を、人差指で手前の膣壁を擦りながら甚振っていく)
おっぱいとおまんこを一度に弄られるのが好きなんですよね。
(オマンコをかき回す動きに合わせて乳首を抓んで引っ張り)
(他の客の一人がこちらをチラチラ気にしだしたのを見ながら弄ぶ)
【そろそろこちらの時間が迫ってきているのですが凍結をお願いできますでしょうか?】

87 :
【では、今夜はここまでとしましょう】
【次回はいつにします?】

88 :
【そうですね、明後日金曜日の21時からはどうですか?】

89 :
【えーと、金曜はちょっと都合が……】
【他の日はどうですか?】

90 :
【では…土曜日の21時か、来週以降で21時は空いてる日はありますか?】

91 :
【あ、土曜日なら空いてますのでその日でお願いします】
【今夜もお相手有難うございました】
【また土曜ここでお会いしましょう】

92 :
【では土曜日にまたよろしくお願いします】
【それでは今日はこの辺で…おやすみなさいませ〜、それでは】
【今日もお付き合いありがとうございました、楽しかったです】

93 :
【はい、おやすみなさい】
【スレお返しします】

94 :
【木原先生とのロールに使う為、スレの方お借りします】
【先に前回の返レスを投下しておきます】
ああ、やはりそうですよね
えぇ…私は罪深い女です
木原先生を失望させてしまった私にお仕置きして下さい……ああっ!!
す、好きぃ……!!
おっぱいとオマンコ同時に弄られるの……
(胸とアソコ同時に弄られヴィレッタの呼吸が次第に荒くなってくる)
(木原の愛撫に没頭してるため、他の客がこちらを伺っている事にヴィレッタはまったく気付かずに…)
【この後の流れとしては店の中で散々弄ばれる→自宅まで車で送られる車内でまた悪戯→車内で木原のモノを口で奉仕→自宅の中で寝取りセックスの流れでいきましょうか?】
【自宅に着いたヴィレッタにまた悪戯を開始して裸エプロン姿で飲み物を用意させたり……】

95 :
>>94
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
おやおや、いやらしい声まで出して本当にしょうがない人ですね、ヴィレッタ先生は
そんな声を出すからみんなに気づかれたんじゃありません?
(ヴィレッタに視線に気づくよう促しながら一旦胸元から手を抜いて)
もう少し隠すフリをしないと…こんな風にね
(テーブルの下に隠れるように潜り込み、開かれたヴィレッタの股間に顔を入れて)
(ヴィレッタのおまんこに舌を這わせ、いやらしい動きで舐めまわす一方で)
(手をブラウスの裾から中に入れて、おっぱいを下から持ち上げるように揉み解す)
オマンコ舐められながらおっぱいを弄られるのはどうですか?ふふふ
【そうですね、長い時間お付き合いお願いする事になりそうですがよろしくお願いします】
【時間といえば今日のリミット時間はどれくらいでしょうか?】
【それにあわせて終らせるようにするか、凍結前提にするか今の内に決めてしまおうかと思うのですが】

96 :
>>95
【こんばんは、こちらこそ
今夜もヨロシク頼む】
あああっ……はっ!?
こ、こほん……
(見られてることに気付かされ
誤魔化すように一つ咳払いをして)
やっ、ちょっと!?木原先生
や、止めてください……
舐めちゃダメ……あぁん
と、とっても気持ちいいです……///
(テーブルの上では食事を食べながら愛撫に悶え)
【ああ、長丁場になるが……お付き合い頼む】
【こちらは休みなので、いけるとこまでいこうと思う】
【辛くなったら遠慮なく言ってくれ】
【どちらにしても、凍結する事になると思うので焦らずやろう】

97 :
>>96
ふふ、この店の料理は美味しいでしょう?
でもヴィレッタ先生のおまんこはもっと美味しいですよ
(舌を膣内に押し込んで膣壁を舐め上げてヴィレッタのマンコの味に舌鼓を打ち)
(おっぱいもまた激しくこね回し、乳首をぎゅっと摘んで弄繰り回す)
止めて欲しいなんて本当は少しも思ってないんでしょう
こんなにいやらしくオマンコをひくひくさせちゃって…
次はこの可愛いお豆さんの味見をしてあげましょうか?
(マンコから抜いた舌をヴィレッタのクリトリスに軽くつん、と押し当てて)
本当に嫌ならここで止めてあげますよ?
もちろん、おっぱいを弄るのも止めて普通に食事をしますよ。
(殊更きつく乳房を掴みあげ、ぐにぐにと捏ねながら問いかけてみる)
【了解しました、よろしくお願いします】

98 :
>>97
ああ、この店の料理は最高だ
ここのシェフの腕は確かだな
そして私の体を味わう木原先生の腕もな……
(ヴィレッタは上下の口で舌鼓を打って)
だ、だめだ……!!
も、もっと…もっと私を気持ち良くさせてください
(足を左右に大きく開いて木原を誘い込む)
私のクリも弄ってください
そして、私を……イカせて?
【ああ、宜しく…】

99 :
>>98
ふふ、お褒め頂いて光栄です。
正直になってくれましたね、嬉しいですよ。
もっとヴィレッタ先生の本性を見せてください。
(片手をブラウスから抜いて、もう片方の手では更に激しくおっぱいをこねまわし)
(乳首も乳房もブラウスの中でまるで別物のように形を変えてこね回され)
イキそうになったら遠慮なくイッてください。
潮でもなんでも噴いちゃっていいですよ、ほら
(クリトリスに吸い付くと同時に指をオマンコの中に挿入し)
(舌で包皮をむいてむき出しのクリトリスをたっぷりと舐め回しながら)
(オマンコに入れた2本の指を中でVサインのように広げてじゅぽじゅぽと出し入れして責めていく)

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