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2012年2月キャラサロン13: 【東方】ルナティック紅魔館part61【紅魔館】 (412) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【東方】ルナティック紅魔館part61【紅魔館】


1 :12/01/25 〜 最終レス :12/02/10
ようこそこたつ……ではなくて紅魔館へ。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍してる
レミリア・スカーレットのお屋敷よ。
ここに住んでるスカーレット姉妹や図書館のパチュリー、小悪魔、メイド長の咲夜、門番
そして他の東方シリーズの淑女たちが皆で引き篭もったり怠けたり暇つぶしに戯れたり
時には月光の下で甘美な一時を共にする場所よ。労働する場所じゃないからその点は忘れないでね。
新しいキャラハン様も随時募集しているわ。
奮ってご参加くださいな。ニート歓迎でござる。
※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを分割する事になったそうね。
下の▲姉妹スレッドから尋ねてみるとよくてよ。
白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れているでござる。 連絡事項等あればご利用くださいな。
※下記以外のスレッドは、東方関連であっても、私達とは関係のない場所よ。
越境は不可、話題に出すことも控えなさいな。気品ある淑女は決まり事は守るものよ。
▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part60【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324824634/
▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その69【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326013059/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【21泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315901387/

2 :
◆総本山(体験版あり)
上海アリス幻樂団 ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想情報局 -イザヨイネット-(データベース) ttp://izayoinet.info/
○WATER■DUCTS(うpろだ) ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki(過去ログ等) ttp://erochar.ath.cx/
※これが注意事項ね。一流のニートはマナーを守るものよ。ニートには常識が求められるの。
・基本はsage進行よ。忙しないニートなどニートじゃないわ。もっとゆったり怠けなさいな。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズなさい。
・初心者は最低1回はROMするのがここでの嗜み。流れを掴んでいないと醜態を晒す事にもなりかねないわ。。
 空気を読むのは人と人との付き合いにはかかせないわね。過去ログに目を通しておく事もおすすめでござる。
 上の「東方キャラサロンWiki」からご参照くださいまし。
・同名キャラハンの二重存在は推奨されているでござる。希望の方は遠慮なく参加するとよいわ。
 但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をくださいな。
・一発キャラハンも大歓迎よ。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、どうか遠慮などせずに奮って参加してほしいわね。
 その場合は【】なりで明記してもらえると助かるでござるよ。。
 正式な参加を希望なら白玉楼に一言いただけるようお願い申し上げるでござるよ。
・さまざまなゲームも推奨していてよ。オセロやしりとり、コイントス等様々な遊戯をして暇つぶしをするのも貴人の嗜み。
 貴女方もご存知の遊戯があらば是非是非持ち寄ってほしいでござる。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
 解禁は委託開始後一週間と定められていてよ。
 なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁するものとするでござる。
全てのルールの基本は、居合わせた相手の方を思いやること…ね。愛があれば慈しまずにはいられない。
…では、どうぞよろしく。
なお、ロールの凍結については次のように定まっているわ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレをご利用下さいな。使用箇所は好きに使うスレ系統となっていてよ。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されているわ。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させていただくわね。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に定めるように。
・当然の事だけど断られた場合は潔く諦めなさいな。しつこいのは野暮というものよ。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止でござる。
以上を踏まえた上で凍結するかしないか決めるようお願いするでござる。

3 :
しまったでござる。
総本山等リンク関係は>>1にいれるつもりがコピペミスったでござる。
怠け過ぎて勘が鈍ったのかしらねぇ…

4 :
前スレ>>909
そうかい?あたいは他人の評価を気にしたことないから、何とも言えないねぇ。
元々こんな仕事してるんだから、いい話なんて聞いたことないさ。
花も近いように見えてその実全然違うって話は聞いたことあるよ。
その言い方だと、昔から多くの娘さんと関わってきたみたいな感じだねぇ。お姉さんには、あたいがどう見えるのかな?
(改めてお姉さんの目を見ると、深くて黒い。しかしその目にどこか安らぎを感じていて)
(それでもちょっとした照れは隠せず、顔を逸らしつつも視線は外さないで)
お姉さんみたいな汚れを知らない人を汚すとなると、ちょっとした背徳感だね。
どうなるかはまだ分からないけど、あたいの指をしっかり咥えこんでるみたいで何よりだよ♪
(声と指の滑りに気を良くしたのか、指先をくの字に曲げ中に咥え込ませて)
(ちゅぽ、ちゅぽとわざと大きな音を立てながら、丹念に秘裂をほぐしていき)
ぃうっ…♪う、にゃっ♪おねえさ、んぅ…っ!
(先端が痛いくらいに張り、さらに手に揉まれぴんっと固くなりきって)
(ころころとあちこち弄られる度にぷるぷる震え、ふにゃっと緩んだ顔をお姉さんに見せて)

5 :
>>4
猫ちゃんらしいといえばらしいわね。
気まま気紛れ雲のごとし。それも一つの魅力かしらね。
くす。ふふふふ。ほほほほほ。
火遊びもしないと人生は生き飽きてしまうもの。
貴女は快活なしっかり者。艶やかではないけれど手元に置いて安らぎを得られる娘よ。
例えるなら菜の花かしらね? くす…趣味は少々おどろおどろしいけれど。
(照れる仕草の一つ一つが可憐で胸をうつものがある)
あら…そう見えて? ふふふよくてよ、水面に映る月を乱した所でその形はやがて戻る…
遠慮はいらなくてよ……
ん……はぁ……あ、あぁんっ……
(淫靡な音を耳にすると改めて自分が犯されている事が感じられる)
(それが官能を強くしてゆき指を締め付けるようにして喘ぎ声をあげ、長い黒髪を振り乱して)
あっ…はぁ…いいわ…柔らかくて愛しくて…可愛くてよ…貴女…
(強く胸を揉みながら愛らしい顔に吸い込まれるようにして唇を重ねた)
(上唇を唇で挟むようにして愛撫すると頬や額にも口付けをして)

6 :
>>5
そういうこと。結局あたいは猫だから、適当に生きるのが大好きなのさ。
お姉さんは自由奔放だねぇ。そういう意味ではあたいに近いのかな。
…なんだろう。自分のことを客観的に言われると凄く恥ずかしいんだけど…。
と、とにかく。菜の花だって小さな棘があったっていいじゃないのさっ。
(ぶんぶんと首を振りながら、頬を小さく膨らませて)
ふふ、愛液が指に絡みついてる。お姉さんのおくち、ねっとり熱くてやらしいよ♪
(ちゅ、ちゅっと愛液を掻きだすように指を曲げながら、びっしり張っている細かな襞にざりざりと指の腹を擦り当てて)
(あらかた描き出し終わると指を無理やり抜き、しとどに濡れた人差し指と親指で秘裂の上にある小さな粒をぎゅぅっと摘まんで)
ふあ、ふにっ…♪あ、みゃっ…♪んむ、んんぅ…っ♪
(胸全体が柔らかく、熱くなる中で蕩けた顔でキスを受け入れ)
(何回もキスを受けふわとした白い心地よさの中で、自然と空いた手が自分の下腹部をまさぐっていて)

7 :
>>6
ほほほほほほほほ、ニートなんて自由の代表のような言葉だもの。
ええそうよ。私と貴女は近いものをもっていてよ。
くす……怖い怖い。うかつに手を伸ばしたら鋭く貫かれてしまいそうだわ。
(そうしてむくれる様も可愛くて頬を指でちょんちょんぷにぷに)
あっ、…ふぁん……んふぅ…よくてよよくてよ…
好きなだけかき抱いて蹂躙なさいなっ…全部受け入れてよ…んっ…くす…あ。
(誘惑するような溶けた声を出して悶え喘ぎ指が踊るたびにその身をくねらせる)
(官能の炎は姫の身を焦がし昂ぶっていく淫靡な身は最後の一押しとばかりの突起への愛撫で)
(声にならないような声をあげて軽く身を震わせると…達した)
ん…はぁん…んむ…んんぅん…ちゅぅ……
ふふ…やられたようね……今宵は貴女の勝ちだわ…んちゅぅ…
(荒い息を吐いて絶頂の余韻を味わいながらも胸をこねまわし)
(舌で唇を擦り湿り気をぬりたくるようにして)
【保守ってたしか10だったわよね】
【その辺りで締められるように持っていってみるでござる】

8 :
>>7
むしろ自由しかないからねぇ。常時モラトリアム、働かざる者食うべからずという言葉を超越してるね。
近いものかあ。とりあえず相性は良さそうみたいで嬉しいよ!
むう、うー。あたいだってまだ爪は自分で切ってるんだからね。
(押されるとぽふと頬がしぼんでいって)
ん、びくびくってしてる…イっちゃったみたいだね。んむ。
(噴き出る愛液を指に受けながら、満足そうに手をひいていき)
(そのままちゅ、と指を舐めるとしょっぱいと苦笑いになってて)
ふ、うぅ…はあ、ふ…んぅ。
勝ちって、別にそういうことをしたわけじゃあ…ひ、っくぅう…♪あう…っ♪
(元々昂ぶっていた胸をさらに揉まれ続けた結果、非常に敏感になっていて)
(強い刺激に暫くびく、びくっと快感に身を任せていたが、やがて一気に力が抜けていって)
【確かそうだったかなー】
【あいよ。お姉さんは次が最後の予定だねぇ】

9 :
>>8
それしかないから唯一のそれを守り抜くでござるよ。
それに私が働いてしまったら従者のみんなを恐縮させてしまうものね。
ふふふ……不用意に触れたらガリッ……痛みもまた退屈を紛らわすにはよい刺激になるけれど。
(艶やかに微笑んでほっぺんにんに)
ええ…んふ…いかされてしまってよ…ふふ…
だからご褒美に今度は私が貴女を愉しませてあげたくてはね?
(陶然とした表情で胸の蕾を転がすと今度は舌を這わせて吸うようにする)
(お燐の体を押し倒すようにして覆いかぶさると下腹部をまさぐっていた手に手を重ねるようにして)
(さらなる淫行へと導いていった……)
(もはや夜明けも近い刻限ながら行為はなおも続き幾度も幾度も交じり合うのであった)
【ではこれにて私の締めとするわ】
【お付き合い感謝よ。ふふ…また遊びましょう?】
【一足先になるけれどこれで失礼するわ】

10 :
>>9
自由を崩すのは相当簡単らしいし、お姉さんはある意味稀有な存在なのかもしれないね。
一番のお偉いさんだっけ?あたいからしたら凄い親しみは持ちやすいよ。
痛みも退屈しのぎって、たくましいねえ。一歩間違えたら色々誤解されそうだけど。
ん、そっか。それならよかっ…たあっ!?
…そうだねぇ。それじゃあお姉さんがどうするか、楽しみにしてるよ…。
(すっかり大きくなった先端を吸われると、体全体が痺れた気がした)
(そのまま共に重なると、おなかの奥がずんと疼き始めて)
(結局、そのまま一夜を過ごすことになったとか)
【ん、お疲れ様】
【大分長丁場だったけど、ちゃんと最後までいけたよ。また何か出来たらいいねぇ】
【それじゃ、あたいもこれでー】

11 :
11

12 :
12

13 :
13

14 :
14

15 :
15

16 :
こっちの館が新しくなったんだねぇ。
立て直し、お疲れさん。
こたつに入りながら建て直すなんて、凄い芸だと思うけど…。
保守ついでに、ちょいとお世話になろうかねぇ。
(ホールの椅子に腰掛けて)

17 :
(しかしその椅子には今は懐かしいブーブークッションが…!)

18 :
…おや?
隣の椅子に何か仕掛けられているねぇ…。
なんだっけ、これ…?
(仕掛けのありそうなクッションを手で押してみると音が鳴って)

19 :
ひょこっ…あら、神さん?
(紅魔館の屋根からこんばんわ
(どれにしてもこの師弟、侵入経路が奇抜である

20 :
んっ?ん〜〜……。
(キョロキョロと辺りを見回して、上にいる存在に気がつき)
こりゃまた、随分な所からお出ましだねぇ。
泥棒か何かかい?
(上を見上げて声をかけて)
【お前さんとはお初だね。よろしくな】

21 :
>>20
あ、気付いた。よっと…
(頭だけを出していたのを全身を館の中に入れて、ふよりふよりと飛んで着地
泥棒というよりはそうだね…普通の悪戯っ子…かな
(悪びれる様子もなく
【そうね、よろしくっ】

22 :
しっかしまぁ、初見で神だって…分かるか。
(担いでいたトレードマークの大鎌のことを思い出し)
あんな屋根の上から入り込む時点で、普通って言わないんじゃないかい?
ここの館なら悪戯には事足りていると思うんだけどねぇ。
泥棒紛いの魔法使いなら、いつも押し入っているみたいだよ?
(青娥の見慣れぬ格好を、上から下まで観察して)

23 :
>>22
普通だよ普通うんうん
むしら私が悪戯っ子のスタンダードさ!
私にライバルがいるのか…是非とも会ってみたいものだな
ぬ…そんなジロジロ見んじゃない…
(ヒラヒラとした青い服を見られる視線に耐えれずに目を逸らしてしまう

24 :
スタンダードな悪戯っ子ねぇ…。
それじゃ聞くけど、スタンダードな悪戯ってなんだい?
霧雨魔理沙って、魔法使いだ。
白くて黒い格好して箒に跨っているから、見たことあるんじゃないかな?
おっと、こりゃ失礼…お前さんの格好は見慣れていなかったんでね。
(言われると素直に詫びて、ジロジロと観察するのを止め)

25 :
悪戯とは、人の困っている姿を少し遠くから見つめること…
これが原点であり終着点と言っていいと思うの
(堂々と言ってやって
あぁ…アカデミックな盗掘をしに来た普通の魔法使いだったかしら…
邪仙の服なんて滅多に見れるもんじゃないからね。
とは言っても…ネグリジェ間違えられることがしばしば…
いや、見たければ見てもいいんだけども、

26 :
なんだか、抽象的だねぇ…。
そうなると、お前さんは他人を巻き込む方が専門で、
自分からはあまり何かをやったりはしないのかい?
…こりゃぁ、あたいの勘なんだけどさ…。
別に自分が悪戯をしなくても、勝手にやらかす身内でもいるとか?
その余裕な様子を見ていると、何となくそう思えてきたよ。
邪仙…へぇ、あたいの知己にも仙人がいるけれどお前さんも仙人か。
差し詰め、出身が違うのかねぇ?
この館にも大陸出身とか言っている奴がいるけれど、会ったことあるかい?
今だって門の前に立っていると思うけどさ。

27 :
>>26
へぇ…神さん、いい目持ってるじゃないの
確かに糸を引くのは大好きよ
困った人に糸を垂らしたりはしないけれど。仏じゃあるまいしね。
ところで、私の名前が霍青娥、青娥よ。
別にニャンニャンと呼んでくれても構わないわよ
芳香のことかしら?
あの子は悪戯というより迷惑をかけているのじゃないかしら?
仙人…真っ当な仙人がいるの…うーん、なんだか顔を合わせたくないわ…
門番で…あ、あの子ね!
(壁からしかお邪魔しない青娥にはほとんど関係ない存在であったが、つい最近声をかけていたのを思い出す
今日はこんな所で失礼するわ…
(再び天井に穴を開けて去って行く
【今日は頭がひどく鈍いわ…】
【遅れてばっかり申し訳ないから今日は寝させてもらうわ…】
【またお話しましょう?】

28 :
何となくね、お前さんの余裕綽々な態度を見ているとさ。
糸を引く…まあ、文字通りの意味じゃないだろうね。
地底には文字通りで、糸を引くのが上手な妖怪がいるけどさ。
あぁ、名前を言っていなかったねぇ。
あたいは小野塚小町、三途の川で渡し守をやっているよ。
にゃんにゃん?…猫又か何かの親戚かい?
(それが青娥のステータスに付けられた名前だと言うことに気がつかず)
あぁ、あいつの知り合いなのかい。
出てくる度に、方々を壊していたりするからねぇ…。
あたいは直接の迷惑を被った覚えがないけどさ。
真っ当な…って、お前さんは何か疚しいことでもあるのかい?
あいつもあいつで、ちょいと問題があるような無いような奴だけどさ。
そうそう、門の前に立っているあいつ…顔くらいは知っているようだねぇ?
おう、そうかい。それじゃまた今度。
…また天井からかい。もっと落ち着いて出入り出来ないのかな。
(壁を抜けていく青娥を見送っていた)
あたいはお部屋を借りようかねぇ…ふわぁ…。
(大きな欠伸を一つすると、客室へと向かった……)
【お前さんの体調の方が大事だよ。無理はしないことだね】
【お休み、風邪流行っているしお大事に】
【またお話ししような。お疲れさん】

29 :
こまちんこ

30 :
30

31 :
サーティワン

32 :


33 :
33

34 :
通販

35 :
Age35

36 :
んー、なんか知らない間に綺麗になってるわねぇ……
輝夜が仕事するなんて、何かよくない事でも起きるのかしら……
(なんて言いながらソファーで休憩、)
(一応部屋も暖めて)
【向こう凄いわねぇ……】
【私はのんびりこっちに居てみるわ。】

37 :
失礼な事を言わないで頂戴。
私が仕事をしたなどとニートに対する侮辱よ。
働いてないでござる。絶対働いてないでござる。
私は引き篭もり怠けるために館を準備したに過ぎないわ。
ニートのための布石でござる。
一円も受け取ってござらん。労働じゃないでござる。
もう一度言うわ。働いてないでござる。
戯言言うもこたんには意地悪するでござる。
(窓を全開にして寒風を呼び込むと窓からこたつで飛んで去っていった)
【一言で通過でござる】

38 :
にゅるん…ちらっ
(壁に小さな覗き穴が出来た、邪仙が紅魔館を覗き見ているようだ
じー…ぽいっ
(穴から丹を投げ入れてみた

39 :
>>37 輝夜
ここに引きこもることに躊躇いはないのね……
はいはい、じゃああんたは働いてないわよ。
――って! 何やってんの!?
まったく……私が暖めてるの知ってるくせに……
(ぶつぶつ言いながら、窓をひとつひとつ閉めて)
>>38 青娥
ん? ……まだ風がある?
(不思議に思って周りをきょろきょろ、変な丹を見つけて)
これ、鈴仙からの罠かしら……?
(どうしようもなく、ただ見つめてるだけで)
【向こう読むと呼んじゃったみたいで申し訳ないわ……】

40 :
>>39
ふーむ…まぁいっか☆
(にょーんと穴が大きくなって、青い子がこんばんわ
あ、それ、食べてもいいわよ
その丹は元気になるだけだから
【んー?全くそんなこと思っていなかったわ】

41 :
>>40 青娥
うわっ!? ……えーっと、どちら様?
取り敢えず、暖まってく?
(見たことない人が出てきて、訝しみながらじろじろ)
(お客さんだと思って、暖めようかと手に火を灯して)
そういうものなの……?
実はとんでもない薬でしたとか、そう言うオチじゃないわよね?
(どこかの兎が薬を盛った所為で、食べ物に対しての不安は大きくて)

42 :
【っと、付け忘れ。】
【そう言ってもらえると助かるわ。ありがと。】

43 :
>>41
始めまして。私は邪仙の霍青娥よ。
どう呼んでくれても構わないわ
ええ、有難いわ…ふう…
(部屋に入ると、爛々と熱を放出する妹紅の手に手を近づけて温まり
気が固形化しちゃった!みたいに考えてくれればいいわ
んー…信用出来ないなら私が毒味してあげましょうか?

44 :
>>43 青娥
ん、じゃあ青娥って呼ばせてもらうわ。
……邪仙? 悪い方に走った仙人さんってこと?
まぁ、これが仕事だからね。一応お客さんをもてなさないと、
後で変態兎に何されるか分かんないから……
(近寄ってきてくれると、警戒されてないのが分かって、なんとなく嬉しくて)
気ってことは、ここの門番さんみたいな感じかしらね。
あー、いや、結構。ありがたく頂くわ。
(とはいえ、ちょっとずつ口にする程度で)

45 :
仙人になるために色々したのだけれど、
それが仙人らしくなかったから仙人の称号を与えられなかった哀れな少女よ
…と、貴方はだぁれ?
(少し暗い顔を見せたが、それを隠して
ん?あなたもここで働いているの?
確か副メイド長の兎さんもここで働いていたような…
変態…兎ですって…まさか…
多分そうだと思うわ。私に近い何かがあった気がしたわ
ええ、召し上がれ
【強精剤としても、サプリメントとしても構わないわ】
【一回消えたの。遅れてごめんなさい】

46 :
>>45 青娥
あらら、それは…その……
(自分でも、復讐の努力が報われなかったこともあって、)
(残念な気持ちはそこそこわかるから、下手なことは言えなくて)
え? あぁ、私は、藤原 妹紅。多分……人間よ、一応。
元々は竹林に住んでたんだけど、冬場は暖房係として雇われてるの。
そうよ、服メイド長の変態兎。
人を一時的に洗脳したり放置プレイしたり――
――っと、ごめんなさいね? 愚痴なんかこぼしちゃって。
んん……効果はよく分かんないけど、もっと甘いのがいい……
(薬の効果は薄れる体質で、味についてのコメントしかできず)
【いっつものんびりしてるから、気にしないでくれて構わないわ。】

47 :
>>46
妹紅っていうのね、よろしく
そういうからにはちょっと特別な人間さんなのね?
(ちょっぴりにやけ上目遣い
暖房係…ね、本当にうってつけの能力じゃないの
え…嘘…あの兎さんが…わかったわ…
(第一印象を裏切られてショッキング
えぇ、いいわよ、ほっ…
(両手を向かい合わせて暫くすると両手の間に金色の豆大の丹が
(甘さを感じた時の気の固形物は、狂うような甘さである
【ありがとう】

48 :
誰が変態兎ですってぇ? (妹紅の後ろからぬっと出てきた)
まぁ、あのときは私も酔ってたし、悪いとは思ってるけどね。
(バツが悪そうにして)
あ、青娥、いらっしゃい。
私はもう休むけど、ゆっくりしていってね。
一応お茶とお饅頭を持ってきたからよかったらどうぞ?
じゃあ私はこれで。
妹紅、おもてなしをお願いね。
(お茶とお饅頭を近くのテーブルに置くとお辞儀をして部屋から出ていった)
【一言よ〜】
【また今度ゆっくりお話しましょ♪】

49 :
50↓

50 :
>>47 青娥
ん、まぁ……特別、なのかしらねぇ。
所詮他人の薬でなないだけだから、自分は特別なんて、
思いあがっちゃってる気もするけれど。
(上目遣いに可愛らしさを感じて、つい、そっと体を寄せちゃったり)
ほんと、長生きだけで手に入れた能力が役立つんだから、丁度よかったわ。
あら、そういえば、変態兎、またの名を鈴仙にあったことあるの?
(今更ながら会話に違和感を覚えて聞いてみて)
あ、そうやって作れるの? 凄いわねぇ……
(目の前の現象に感心しつつ、甘いと聞いて一口でぱくり)
ん、なにこれ……凄く甘いんだけど、濃すぎる……
あっ、でも、とっても美味しかったわよ。
(口直し出来るものもなく、深呼吸して口の中を落ち着かせて)

51 :
>>48 鈴仙
……何かしら、振り向いたら命の危険が訪れる気がするわ。
分かった。それじゃお饅頭出しておく。
(背後の雰囲気に、振り向かないまま応じて)
(鈴仙の足音がして、どこかへ行ったのを確認すると、)
(口直しに、青娥のお茶を勝手に飲んで、お饅頭は青娥に差し出して)
【『お話』だけなら、警戒せずにゆっくりできるんだけどねぇ……】
【まぁ、また機会があれば。】

52 :
>>48
え…あ…お邪魔してます…
(ついさっき覆されたイメージに動揺したまんまで
>>50
その点私は自力で不老不…いや…違う…
(数々の力は多くの平民を苦しませて得たもので
ん…
(不意に暖かさを感じると、体を預けてしまう
ええ一回ね、あの時はなにか薬を作っていたのだと思うわ
よかったわ。喜んでもらえて。(甘さ100%を美味しいだなんて…私の悪戯が…ボソッ)
(喜ばれた事がショックであった
あ、ありがと。
(早速もらった饅頭をむしゃり
まんひゅうこわひほーこわひーこわひー
(むふもぐ味わっているようだ

53 :
>>52 青娥
あら? 貴女も不老不なの? いやー、みんな先にんじゃうから
寂しいなって思ってたけど、なない人も結構多いのね。
(手をそっと青娥の体に回して、軽く支える程度に優しく抱きしめて)
そうだったの。変な薬とか使われてないわよね?
鈴仙でも、流石にお客さん相手に使うようなことは無いと思うけど。
ん? なにか言ったかしら?
(体が近いから、言葉もある程度拾えて、何か言ったのは分かって)
……えいっ。
(もぐもぐしてるほっぺたを、ちょこっと突っついてみて)

54 :
>>53
幻想郷に来るまで定住するってことが無かったから、見送るってことが一度もないのよね…
んふー♪
(よりしっかりと抱きしめられると幸せな気分になり、自然と手が妹紅を抱きしめた
うん…多分大丈夫よ…
いざという時は反撃しれば…
え、いや、なにも言ってないわよー(棒
うにゃあー
(細くて白い指が膨らんだりしぼんだりしている頬を突くと、自然と電波な声がでてしまう

55 :
【私の意識がモールス信号よ…】
【寝ちゃったら…明日の朝にでも〆させていただくわ…】

56 :
>>54 青娥
あー、仙人さんは山に住んでるんだっけ?
気楽でいいような、ちょっとさびしいような、ってとこね。
ん……青娥暖かい……
(抱き合いながら、体温を感じて、)
(人肌の程良い温かさは眠気を誘うようで)
あ、鈴仙って結構強いから、反撃するなら気をつけてね?
下手したら、自我がなくなるほど狂わせられちゃうかもしれないし。
そう? 言ってないのなら気にしないけど。
ふふ、なんか可愛い反応♪
っと……結構眠くなっちゃったから、このまま寝ちゃっていい?
(指の代わりに、自分の頬を青娥の顔に擦りつけながら、眠そうに聞いて)

57 :
【あら、それじゃ私もさっきので〆にしちゃおうかしら。】
【下の2行追加で。】
(青娥が答える声よりも早く、寝息が聞こえてきてしまって)
(抱き合って幸せを感じたまま、眠りについたようで)
【今夜はありがとね。お休みなさい。】

58 :
逝く

59 :
>>56
その仙人次第…よ…
んう………妹紅も……
(暖かさに身を任せるその声は不明瞭で、非常に眠そうである
狂わさせる…のっ?
(聞こえた物騒な単語に驚きながら、ぼやけた頭は思考を拒否して、
…………すー………すー……も…こー…
(妹紅が声を掛けた頃には寝入っていた
【お陰で今日も元気よ、昨日はありがとう】

60 :
んんー……最近寝てばかりな気がするわねぇ……
(目を覚ますと、腕の中に青娥はいなくて、)
(それこそ、輝夜さながらの睡眠時間だったみたい)
とりあえず仕事しなきゃ。
(辺りに適当に火の玉をバラまいて)

61 :
寝巻きのまま、しかも適当にばらまくとかだらしない仕事振りだな…おしおきが必要だな!

62 :
>>61
いやいや、特に何も燃やしてないし、問題はないはずよ?
それに、貴方じゃこんなこと出来ないでしょ?
(お仕置きって言葉にびくっと震え、)
(でも鈴仙じゃないと分かると、ちょっと安心)

63 :
うみーおねむさんなのかー?
寝る子は育つのだーわはー♪
お布団包まってスヤスヤなのかー♪
(フヨフヨお気楽に飛んでくる)

64 :
>>63 ルーミア
のんびり寝ていられたらいいんだけどねー
私は生憎、夜に働かなきゃいけないのよ……
それに、寝ても育たないし……
(自分の体――主に胸囲を見て落ち込んで)

65 :
>>64
わはー夜勤さんなのかー?
みすちーは夜お仕事するのだー
妖怪さんは夜お仕事する子が多いのかー
夜勤するとお手当がつくのだー♪
(どっからか仕入れた謎知識)
(もっとも紅魔館がそうかどうかはわからない)
みゅー?
ちっちゃくても何も困らないのかー?
おっきいほうがいいのか?
(自分のぺたーんなお胸ともこおねーさんのお胸を見比べて首傾げ)

66 :
>>62
延焼しなくても、暖房としてちゃんと機能しないとなー…
適当にバラまいてすぐ消えたら焼け石に水の予感。
炎を出したりは出来ないが、人並みに仕置き程度に叩くのなら俺でも出来るよ?
(過敏だなぁと面白がって強気に言ってみる)
>>63
こんばんは腹減り妖怪、残念だが私は食べられないのだ。
(先手必勝作戦)

67 :
>>66
わはーピーマンみたいな味なのかー?
でも好き嫌いよくないと言われたのだー…
うみゅー不味くても頑張って食べてみるのかー……
ケチャップかけたら美味しくならないかー?
(ポッケからケチャップ出して)

68 :
>>65 ルーミア
そもそも、お昼にすることが特にないのね。
それでも、お野菜作って暮らすより、ずっといい生活だけど。
ん? みすちー……? どこかの妖怪かしら?
残念ながら結構困るのよ、大人になってからね。
子供のうちは気にしなくていいと思うわ。
(ルーミアには勝った! と、内心喜んで)
>>66
大丈夫よ、レミリアから文句言われないってことは、
問題なく温まってるってことでしょう?
Σ ……いや、大丈夫、飛べば叩かれないわ。
(ふと気がついて、したり顔で背中に羽をつけて)
(……寝間着の背中部分の燃焼と引き換えに飛べるようになって)

69 :
>>67
ケチャップよりはマヨネーズのほうが万能だと思う、マヨラーとかいるから…
じゃなくて食べないでください、マジねますから。
無理してまずいもの食べるより美味しいもの食べたほうが美味しいじゃん?
>>68
吸血鬼なら気にならなくても、妖精メイドやら咲夜さんやら美鈴さんには寒いやも。
一回ミーティングで確認してみるといいかも?
…随分大慌てで飛び上がったけど、案外気にしてる?
なんだかんだでぶたれる想像しか出来ないんだったりして。
(なんて羽綺麗だなーとか思いながら言ってる)

70 :
>>68
みゃーるーみあそれ知ってるのだー☆
暇人さんなのかー♪ それならお昼寝するといいのだー☆
ぐっすりすやすやして夜になったら寝るのかー
わはーみすちーはみすちーなのかー
みすちーは……わは?
(何の妖怪だったかとうーんとうーんと考えてみるけど夜雀などという単語は記憶から消えていた)
みすちーはとにかく妖怪なのだー♪
そーなのかー♪
じゃあじゃあ気にしないのだー☆
(何一つ悩みの無いお気楽妖怪)
>>69
わはー食べないとお腹がすくのかー
じゃあじゃあマヨネーズ☆でお夜食にするのだー♪
うみー不思議なのだー他の人間は美味しいのにどーしておにーさんは不味いのかー?
(お子様なので一度疑問を持つと好奇心いっぱい)
人間ではないのかー?
それとも亜米利加産なのかー?
チルノちゃんがそんな事を言ってたような気がしたのだー

71 :
>>69
あー……門番さんは外だから関係ないと思う。
でもそうねぇ、今度聞いてみようかしら。
妖精メイドさんなんて、多すぎてキリがないけど。
いや、だって痛いの嫌じゃない? 叩かれるって結構怖いわよ?
叩く以外のお仕置きでも大丈夫、手が届かなきゃ何もできないわ。
>>70 ルーミア
そうしては居るんだけど、偶に眠れないときとかあるのよ。
……ん? 昼に寝て、夜も寝てない?
(何かが間違った気がした)
ふーん、妖怪ね。ありがと、覚えておくわ。
それに、貴女くらいの年齢なら、大きくなくても
一部の人に需要あるから、問題ないと思うわ。

72 :
>>70
マヨネーズで夜食は太るぞ…夜食自体が太るけど、とにかく太る。
そうそう、それそれ……亜米利加産じゃないけど似たようなもの。
しかし亜米利加産とかチルノはハイカラなことを知ってるんだなー…
どうして教えてもらったん?
(とりあえず食われないように話を逸らしておく)
>>71
この寒空の下…案外堪えてないのか、鼻垂らして頑張ってるのも似合いそうではあるか。
人数もだけど…意見をまとめるって気がなさそうな自由さが予想される妖精メイド会議。
ちょっとだけ気になるから是非開催して欲しい、仕切るのは嫌だけどな!
それは分かるけど…意外と精神的な押しに弱い?とか思ってみたりする。
鈴仙も大概そんな印象だけど、それに押されるとなると……責められ属性?

73 :
>>71
そーなのかー?
(不眠とは無縁なお子様妖怪)
(全然実感してない様子)
わはー眠くなったら寝るのかーそれが一番なのだーそーなのだー♪
お仕置きならフライングクロスチョップなのかー?
それとも蛙さんに食べられちゃうのだー☆
(おねーさん追っかけて空中にふわふわ)
うみ?じゅようってなんなのかおねーさん?
(ピンと来なくて不思議そう)
>>72
わはー子供は太って大きくなるのが仕事なのだー☆
ぐんぐん伸びるのかーそーなのだーそれがいいのだー
チルノちゃんはお友達なのだーよくおしゃべりするのかー♪
亜米利加産……
(人間の頭上にポタポタと水滴が垂れてくる)
……わはー…亜米利加っぽい味なのかー…るーみあまだ食べた事ないのだー……
(それは空中の人食い妖怪の口から垂れた涎だった)
(悪い方に子供の好奇心を刺激しちゃったみたいで)
マヨネーズ取ってくるのだー☆
一齧り一齧りなのかー☆
(フヨフヨ台所に飛んでいくとマヨネーズ片手に戻ってきた)

74 :
>>72
一応妖怪らしいし、多少の寒さは大丈夫でしょう。
今晩のおかず議論とかに発展しかねないわよねぇ……
(想像して結構ほのぼの)
鈴仙にでもまとめさせればいいんじゃないかしら? 副メイド長だって聞いたし。
精神的な押し? ……自分じゃよく分かんないから、
実際に精神攻撃されてみるまでは何とも。
責められ属性って、積極的に責められてるようで嫌ね。
私はただ、痛いのとか辛いのが嫌なだけよ。
(警戒して、まだ下りて来なくて)
>>73 ルーミア
太るのは仕事じゃないから、それは気をつけましょうね?
眠くなったときに寝てたら、輝夜と何も変わりないわ。
私は働いてるから、睡眠時間は制限されちゃうの。
どっちのお仕置きもされないけど、鈴仙にもっと酷い事されちゃうの。
需要ってのはねー……まぁ、好かれるってことよ。
あー、その人食べちゃだめよ?
齧る程度なら許すから、私で我慢しなさい?
(流石に人間がぬのは嫌で、一応止めておいた)

75 :
【食われる前に退散したほうがよさそうか…空気読めなくてすみませんでした】

76 :
>>75
【いや、出てった方がいいってことはないと思うけどね。】
【私としては、人が沢山(返事が出来る範囲で)居る方がいいし。】

77 :
>>74
そーなのかー大人のおとーさんもおかーさんもお仕事は大変なのかー
辛い時はビールで一杯なのかー☆
(きゃっきゃしながらふよふよくるくる)
れーせんおねーさんが何をするのかー?
わはーひどい事ってもこおねーさんに落顔するのかー?
おでこに肉って書かれちゃうのだー☆
そーなのかー☆
(あんまり深い事考えてない)
うみ?
みゅーそーなのかー残念なのかー
亜米利加産食べたかったのだー
(ちょっと残念そうだけどステレオで言われたので諦めて)
>>75
【わはーるーみあノリで深く考えないで動いてるからあまり気にしないでほしいのだー】
【るーみあ的には食べるノリでも食べないノリでもどっちもOK☆なのだー】
【流れ的に言えばるーみあが本気で食べにかかったらおねーさんが阻止してくれると思うのかー】

78 :
>>75
ヨシカやモミジに食われた事のある俺が助言するが食われたら食われたでええやん
キャラでできない事をできるのが名無しの面白みだしそれも東方らしさだと思うと一言

79 :
>>77 ルーミア
そ、大変なの。
ビールもいいけど、私は日本酒派かな。
それ以前に甘党だけど。
んー? そうねぇ、聞いたら、怖くて眠れなくなっちゃうような事よ?
(行為をし続けて、眠れないのは嘘じゃない)
そもそも、亜米利加だかなんだか知らないけど、
幻想郷で人を襲っちゃいけないのは紫から聞いてない?
……とにかく、お腹空いたなら私をちょっとくらい齧っていいから、その人はダメ。
>>75
【一応、ご冥福をお祈りします】
【今度私が暇そうにしてたら、転生して話しかけてくれると嬉しいかなー(チラッ】
【名無しさんの返事がないけど、先に書いちゃうわね。】

80 :
>>78
【わはールーミアにも食べられるとモグモグ妖怪三人制覇なのかー☆】
【他にもモグモグ妖怪はいっぱいいる気がするのだー☆】
>>79
そーなのかーるーみあも甘いの大好きなのだー♪
チョコレートもお饅頭もおはぎも美味しいのかー
お金拾ったらお菓子買うのだー♪
うみ?
お化けの話されるのかー? それは怖いのかー!
びゃ〜〜〜〜〜〜!
(寝れなくなる事と聞いて何か変な勘違い)
うみー?
たしかー…人里と…神社限定ではなかったかー?
それ以外のところなら別によかったはずなのだー
むしろよーかいはよーかいらしくしなさーいってお話だった気がするのかー
みゅー今夜はこれで我慢するのかー
(マヨネーズペロペロ)

81 :
【あ、さっきのアンカーミスってた……】
>>75ってなってるのは>>78で、改行した、下の分が>>75だわ】

82 :
>>80 ルーミア
おはぎかぁ……お正月も食べる機会なかったなぁ。
お金を拾うなんて、幸運ね。こっちじゃ滅多に落ちてないのに……。
まぁ……お化けではないけど、怖いし眠れないわ。
絶対に、鈴仙に悪戯しちゃだめよ?
……鈴仙に、幼い子にそういうお仕置きする趣味があるとも思わないけど。
あら、そうだったかしら?
そう言えば私、竹林で霊夢と紫に何度もされたし……
とにかく、人がんじゃうのは、阻止できる限りダメだから。
向こうがセクハラしてきたら、躊躇い無く食べていいけど。

83 :
>>82
お年玉に17円も貰ったのだ〜☆
一月一日はいい日だったのか〜大凶☆も貰ったから今年は楽しい事いーっぱいあるのだー♪
(お目目キラキラさせてふよふよ)
わはー悪戯は悪い子なのかー
わかったのだーるーみあやらないのか〜♪
幼い子にお仕置きするのはロリコンさんなのか〜
(素直にお手手ぱたぱたさせて右に左にふよふよふよ)
(どこまで知ってるのか微妙なラインで)
うみーるーみあもあんまりよく覚えてないのだー
紫おねーさんの言う事は難しいのだー
(そもそも幻想郷の仕組みをあんまり理解していないH妖怪)
そーなのかーわかったのだーセクハラ☆をしてきたら遠慮なく食べちゃうのかー☆
ところでセクハラ☆ってなんなのかー?
(好奇心いっぱいのつぶらなお目目キラキラ☆)

84 :
>>83 ルーミア
だ、大凶? それ、一番悪い奴だと思うけど……
まぁ、楽しいことなら結構ありそうね。
ロリコンとも言い切れないけど、
まぁ、私にするようなお仕置きなら、ロリコンでしょうね。
平然と私の事してくるし、ある程度なら許されるのかしらね。
んー、セクハラ? セクハラってのは――
(ふわふわ浮かびながら、ルーミアを抱きしめて)
――こんなことかしらね。

85 :
>>84
うみー頭からっぽの方が夢詰め込めるのだー♪
毎日が楽しいのかーふよふよ飛んだりお友達と遊んだりするのだー♪
もこおねーさんは悪戯っこなのだー♪
悪戯してお仕置きされたのかー
困った子なのだー悪戯はいけないのだー
(お仕置きされたと聞いてそう解釈した)
うみーむぎゅー?
(腕の中にすっぽり納まるちっこい子供)
(もぞもぞポンッと腕から顔出して見上げてお目目パチパチ)
わかったのだー☆
もこおねーさんがるーみあにしてる事がセクハラなのかー
ルーミア一つお利口になったのかー♪
(わかっているのかいないのかニコニコ)

86 :
>>85 ルーミア
それじゃあ、詰め込んだ夢が無くなっちゃわないように気をつけてね?
気軽に飛べるって、羨ましいわね。妖怪って凄いわ。
まぁ、私は仕事サボってお仕置きされたんだけど。
んー、実際はもっと、こういう事をセクハラって言うんだけどね。
(どこか触れる場所はないか探して、抱きしめてたらお尻しか触れず、)
(ルーミアのお尻を優しく撫でて)
それじゃ、私は眠くなっちゃったから、もう寝るわ。
お休みなさい、ルーミア。
(手を離すと床に下りて、焦げた寝間着の処分を考えながら自室へ)

87 :
>>86
うみ? おねーさんも飛んでるのだー?
れーむも白黒も飛んでるのかー?
(ちょっと不思議そうに目パチ)
ふみーみゃーくすぐったいのだーみゃはははははは☆
(こしょばゆいような感触にぱたぱたきゃっきゃっ♪)
(ちーっちゃなお尻はまだまだお子ちゃまのもので)
そーなのかーおねむして大きくなるのかー?
またねーなのだーもこおねーさん☆
お休みなのかーわはー♪
(パタパタちっちゃなお手手振ると常闇妖怪は周り真っ暗にして窓から飛んでいった)
(黒い球体ふーよふよ)

88 :
よ、いしょ、っと。
(扉を開けてやってきた、あちこち雪だらけの姿)
ふー、まさか家出たとたんにあんなに降って来るなんて思わなかったよ。
ほんとに、そろそろ冬も終わって欲しいんだけどな。
(溜息一つつきながら、ぱんぱんとコートや帽子の雪を払って)
近くまで来てたから、慌てて避難してきたんだけどさ。
ん、これでよし、っと。雪が収まるまで避難させてもらおうっと。
(防寒具の類をしっかりかけて、暖炉の前を陣取った)

89 :
あら、リグル……この空模様じゃ、寒かったわよね?
取り敢えず暖めましょうか?
(所々焼け焦げ、背中があらわになった格好でやってきて)
(暖炉の前で寒そうにしてるリグルに声かけて)

90 :
>>89
あ、妹紅。こんにち……ぇ?
(声が聞こえて振り向いて、いきなり出てきたあられもない姿にびっくり)
ちょ、ちょっと妹紅。今度は一体なにやっちゃったの?
なんかこう、思いっきり爆発でもしたみたいな感じになっちゃってるけど。
……寝ぼけて火でも噴いたりしちゃったわけ?
暖まるのはいいけど、うっかり丸焼きにされちゃいそうな気がするなぁ。
(と、なんだかちょっと不安そう)

91 :
>>90 リグル
んー、昨日怖い人から逃げる為に羽使ったんだけど、
それで焦げちゃったのよね……
(改めて自分の姿を見て苦笑して)
大丈夫、私の体や家具・その他は無傷だから。
いやねぇ、丸焼きになんかしないわ。
周りに火の玉を浮かせる程度だし。
それに、火力的に丸焼きじゃなくて炭焼きかしらね。
(最後はふざけたように言って、同時にちっちゃい火の玉をふよふよ)

92 :
>>91
怖い人かぁ。そんなの逃げないでやっつけちゃえばよかったのに。
それとも、実は霊夢だったとか?
(なんて、半分くらい冗談で言ってみた)
無事ならいいけど、でもあちこち焦げまくりじゃない。
煤だってついてるし、第一まだ寝間着のままだし。
一回お湯でも浴びて、綺麗にしてから着替えたほうがいいんじゃないかな。
(いくらなんでもこのまま仕事するのはまずそうだ、と考えて)
どっちにしたって、焼かれるのは勘弁。
っていうか、やっぱりその前に、一回お湯浴びてきたほうがいいよ。
身体も暖まるだろうしさ。

93 :
>>92 リグル
流石に普通の人をやっつけたりしないわよ。
霊夢でも鈴仙でも無くて、普通の人間だったわ。
一応他には燃え移らない程度の火力にしたんだけどね……
そうね、じゃあ一回お風呂入ってくる。
服とって来て入ってくるから待ってて――
(そう言い残して自室へ。服を)
――そういえば、外寒かったわよね? リグルもお風呂入る?

94 :
>>93
そっか、でも普通の人ならちょっと脅かしてやればよかったのに。
そこまで逃げなきゃいけないってことは、よっぽど嫌なことされたんじゃない?
あ、一応加減は出来てたんだ。よかった。
いざ遊びに来て見たら館が燃えてる、なんて流石に困っちゃうもんね。
(うんうん、と小さく頷きながら)
んー、そうだね。そうしようかな。
ここに来る途中急に降られちゃってさ。ちょっと服も濡れちゃったし。
ここで着替え借りて、ついでに服も乾かしちゃおうかな。
(何か代えの服があったかなー、と探しながら)

95 :
>>94 リグル
だって、お仕置きとか叩くとか言ってて怖かったのよ。
実際は何もされてないけどね。強いて言うなら、脅されたくらいかな?
そりゃ数百年使ってるからね。火加減の調整はお手の物。
ここで輝夜とし合わない限り、火事にはならないと思うわ。
そうそう、一人でお風呂ってのも寂しいし、一緒に入りましょう♪
あー、でもリグルには代えの服無いわよね、
どうする? リグルが代えの服見つけるまで待っててもいいけど。
(紅魔館の服については、自分よりリグルの方が詳しい気がして、)
(特に手は出さずにのんびりと)

96 :
>>95
うーん、確かにそれはちょっと怖いかも、あんまり近寄りたくない感じだね。
ってことは、その焦げちゃった服はちゃんと加減した結果だったんだね。
羽を出すたび服が焦げちゃうなんて、随分不便そうだな。
(いくら代えがあっても足りなさそうだな、なんて思ったり)
っと、よし。これでいいや。
(なにやらよさそうなものを見つけてきたらしい、急いで戻ってくると)
うん、これで準備おっけーだよ。
それじゃー、一緒に入っちゃおうかっ。
(そんなこんなで浴室へ、いそいそと服を脱ぎだして)

97 :
>>96 リグル
そう、ちゃんとしてたのよ。
加減しないで、過労するまで火力をあげたら、
それこそ、どこまで燃えちゃうか分かんないからね。
羽は滅多に使わないから、大した問題じゃないわ。
あら、準備できた? じゃ、行きましょうか。
(リグルに続いて浴室に歩いて行って、)
(服を脱いで扉を開けて、大きなお風呂場へ)

98 :
>>97
過労なんてしちゃったらどうなるんだろ。
そうやってんだ後にやっぱりぴんぴんして蘇るのかな。
(それはそれで不思議だなぁ、と首を傾げて)
うん、それじゃ行こう行こうっ。
(ぴょん、と飛び出たお風呂場に、むわっとする熱気が冷えた体に心地よい)
っと、でもまずはお風呂に入る前に。
妹紅。ちょっとこっちおいでよ、まず先に煤とか落としてからじゃないと
お湯が汚れちゃうもんね。
(椅子を用意して、その前でちょいちょい、と妹紅に手招きして)

99 :
>>98 リグル
いや、しっかりと疲れは残るわ。戻るのは肉体だけ。
だから、限界はあるし、最強でもない。
ま、それでも普通の妖怪なら一捻りだけどね。
え? あぁ、そうよね。家と違って、他人も入るもの。
えーっと、これはつまり、リグルが洗ってくれるってこと?
(聞きながら椅子に座って、リグルを見上げるような感じで)

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