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2012年2月キャラサロン207: 姦専用スレ その3 (813) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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姦専用スレ その3


1 :11/08/05 〜 最終レス :12/02/03
ここは物言わぬ冷たい身体を愛する人達のスレです
脳・植物状態(もしくはそれに類似する状態)でのプレイも可能です
過去スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204687621/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250668094/

2 :
保守
ついでにどんなキャラハンが要望あるのか知りたいかも

3 :
さあ、んではじめて魅力の分かるキャラってのもいるからな

4 :
個人的には損壊した遺体はNG

5 :
マミさんディスっとんのか!

6 :
>>2
やってくれるならフェイトそん19歳をお願いしたい

7 :
首なしマミさんはレベルたけえなw

8 :
逆に首だけマミさんでいこうぜ

9 :
>>6
ファイトさん19歳となると、敗北して体をスカリエッティあたりに回収され好き放題に…みたいな感じですか?

10 :
>>9
もしくは、捜査中につかまって、犯罪者にってのも

11 :
首なしは興味あるが首だけは…あ、口を使えばいいのか
けど首だけ体だけだとキャラやる人もロールしにくいだろ
という事で首と体と両方転がってればいいんじゃないかな

12 :
首だけマミさんに意識が残ってると楽しそうだ
意識はあるのに抵抗は出来ずイラマチオされたり体犯されたり

13 :
>>10
なるほど。
体を改造されてみたいかも。後硬直をなくすナノマシンを投与されたり、うっ血を防ぐために血を全部抜かれたり、
戦闘機人みたいに機械を埋め込まれて、体を材料にしたアンドロイド、とかにされたりとか…。

14 :
>>13
個人的にはナノマシンで腐敗も後硬直も起こらないようにして
ダッチワイフ的な扱いってのが

15 :
>>14
普段は保存カプセルみたいなのにしまってある感じ?
で、使うときだけ出す、と

16 :
>>15
いいですな、そういうのw

17 :
>>16
了解です。今度機会と時間が有ればしてみたいかも。
個人的には注射されたナノマシンで、生身をシリコン化されて亡→ドール化、とかしてみたいかな…。

18 :
>>17
おお、では日程が合えばやりたいっすな
自分は昼間意外は空いてます

19 :
>>18
実はまだ見ていたり。
…とは言え、今日はプレイ時間は取れそうにないですが。
ちなみにキャラはフェイト以外に希望があるとしたら、どんなものがありますか?

20 :
>>19
フェイト以外ならなのはのティアナ・ランスターか、
無限のフロンティアのネージュかカグヤさんですかな
マイナーでよければナイトウィザードの緋室灯も……

21 :
>>20
成程、それならやはりフェイトさんか、ネージュか神夜かな
多少は戦闘や会話があったほうがいいですか?それとも最初からんでるあるいはドール化状態のほうが?

22 :
>>21
おお、二人も出来るなら……神夜のほうがいいかなあw
戦闘はなくてもいいですが、出来ればぬ所
(ドール化するナノマシンを投与されて息絶えるとか)
からスタートがうれしいですね

23 :
>>22
では神夜でいきましょうか
実は可能な三人の中では一番やりやすいので助かりました
そうですね、ある種そこは醍醐味なわけですし
旅の途中、つまりハーケンたちに会う前に捕獲されて投与→肉体がバイオシリコンに変換されドール化あたりが適当でしょうかね
ちょっとご都合主義ですがドールでありながら妊娠可能で、バイオシリコンで構成された成長するドールをいくらでも産める……とかも考えましたが、これはなくてもいいかな…

24 :
トリつけてみた
>>23
そこらへんの流れはロールの中で決めましょう
可能だったら明日の夜とかどうでしょうか

25 :
ではこちらも。
>>24
明日はちょっと…ですね。
月曜以降かいっそお盆休みからでは…どうでしょう。

26 :
>>25
了解です
では月曜22:00くらいからでは?

27 :
>>26
月曜なら大丈夫です。
今のうちに、そちらからのリクエストなどがあれば、お願いします。

28 :
>>27
そうですねーこちらは
名無しの盗掘団団員ということで
神夜を不意打ちで襲って、自分達のアジトに連れ込んで、
拘束した所で、というイメージで
ロールはまた当日にー

29 :
>>27
しつれい、抜けてました
基本、過剰なグロ(四肢切断やカニバル)とふたなり、スカトロはなしでお願いします

30 :
魔法少女からソウルジェム引き離したり、ソウルジェムをピンポイントで壊されたら
綺麗な体が出来上がるよねとか

31 :
【◆utqnf46htcさん待ちで一旦待機】

32 :
>>31
【お待たせしました!只今参上です!!】

33 :
>>32
【お疲れ様です】
【書き出しはある程度まとめてあるんですが、こちらからの書き出してよろしいですか?】

34 :
かわいそう

35 :
>>33
【はい、是非お願いします!】

36 :
>>35
【それでは、こちらから書き出したいと思います】
(さまざまな世界、あらゆる人、そして刻すらも混ざり合う場所)
(人はそこを無限のフロンティアと呼ぶ……)
(その世界のひとつ、【ロストエレンシア】と呼ばれる国)
(【マイティエーラ】と呼ばれる、落着した謎の戦艦の一部の近くにある盗掘団の隠れ家)
(その中で一人の少女が拘束されていた)
……おっと、ようやくお目覚めかい。
しかしまあいくら疲れているからと言って、遺跡の中でおねんねたぁ、ちょいと危機感が足りないな。
ま、おかげで隠れ家まで簡単に連れ込めたんだからよしとするかい。
(そういって、目の前の拘束された少女を舐めるように眺める)
(両手を大きく上に上げ、足を広げた状態で×の字になるように手足を拘束された少女)
ふん、いい身体をしてるじゃないか。
こりゃいい『商品』―――いや、『コレクション』になるかもしれないな?
(と無針注射器を片手に少女の傍へと近づいていく)
【時間軸としては無印開始直後、マイティエーラで神夜が居眠りをしてたところぐらい?】
【それでは、よろしくお願いします】

37 :
>>36
ううーん……もう食べれま…………はっ…!?
…………こ、ここは…………っていうか、これは一体………?!
(神楽天原の姫が目を覚ますと、そこは一休み(本人的には)していた遺跡ではなく、見たことの無い部屋の中)
(家のしきたりに従い勝手に旅立って、賞金までかけられているにも関わらず、堂々と居眠りしている辺り、確かに大物なのかも知れない)
(が……その大らかさ、天然さ、悪く言えば図太さが、思いもかけない形で、人生の幕引きになろうとは、知る由もなかった)
(両手両脚を広げる形でがっちりと拘束されたその身体は、どう見ても痴女一歩……いや、半歩手前ギリギリの衣装に包まれ)
(特に何より、「こぼれんばかりの」と言う例えがここまですんなり来るものもない、と言える爆乳は、否応無く人目をひきつけた)
(勿論、その整った、どこかおっとりと、ノーブルな雰囲気の漂う顔立ちや、腰の括れ、形のいい尻肉も、今まで見たことのない最上級のもので)
えへへ、ありがとうございます
……じゃなくて!あなたは一体何者なんですか!!
女の子をこんな……緊縛するなんて、破廉恥極まりないですっ!!
(「拘束」と「緊縛」を明らかにごっちゃにしつつ、不自由な手足を動かそうとするが)
(がちゃがちゃと鎖が音を立て……爆乳がゆさゆさ揺れる以外の、何の意味も無かった)
(と…その目が、その手の注射器に吸い寄せられて)
ちょま、や、やめてくださいっ…解りました!それ、えっちなクスリか何かですねっ!
え、エッチなのはいけないと思います!!
【解りました、ではよろしくお願いします!】

38 :
>>37
やれやれ、まったく図太いというのか、抜けてるっていうのか……やれやれ。
(そういって頭を振る)
(だが、視線はその豊満な乳房が揺れる様、括れた腰、暴れる腰つきから離すことはなく)
いやいや、まったく。
正直こんないい素材に出会えるとは俺も存外ついてるって奴だ、これがな。
エッチな薬……?
カハハ、ちょいと違うんだなぁ、これが。
この中には特殊なナノマシンが入っててな。
こいつを注射すると、体の細胞がナノマシンで組み替え……
(と、詳細な内容を説明しようとして、その無意味さに気づき止める)
まぁ、専門的なことはともかくとして、だ。
ようはこいつを打ち込むと『腐らない』し『後硬直も起こらない』体が出来上がるってわけさ。
もともとは剥製を作るのに使われてたみたいだが……
人間にも効果があるようでね、こいつは。
(そういって、注射器を見せびらかすように、振る)
いやぁ世の中には変わった趣味の連中が少なからずいてねェ……。
そういう、『女の体』を材料にしたラブドール……ま、ようはダッチワイフだな。
そういうのを欲しがってる連中が、高く買ってくれるのさ。
もっとも、かくいう俺もそういう趣味でね。
気に入った女は自分のコレクションにしてるんだが―――
(そういって、おどけた様に笑ってみせる)
(そこには罪悪感といった感情は一切見られない)
いや、アンタみたいないい素材は売り物にするにゃもったいないね。
俺のコレクションに加えさせてもらうことにしようか。
(そういって、神夜の傍へとゆっくりと近づいていく……)

39 :
>>38
ナノマシン、ですか…はあ……
……???ええと………誰かのお葬式でもしてるんですか?
らぶどーる……だっちわいふ………?何言ってるんですか、意味不明極まり………
………え、じゃ、それって、もしかして……わ、わ、私を………!?
(詳細な説明も、かいつまんだ説明も、今一よく理解できない)
(辛うじて、「ラブドール」が人形か何かなのだろう、というコトは解ったが…)
(が……その直後の言葉に、少し首をかしげて考え込んで……見る見る、顔が青くなっていく)
い、いやですっ、何を考えてるんですか、そんな…人を何だと思ってるんですか!!
やめてくださいっ…そんなの、こ、された方がマシです…!!
……ひっ…じょ、冗談ですよねっ!?あ、あ、あ、あ………
(必になって身体をよじって抵抗するが、長大な斬冠刀を自在に操る、その身から想像もつかない膂力でも鎖は破壊できず)
(男が近づいてくるのを、涙目で、横目で見遣ることしかできない)
近づかないで下さいっ!し、し、舌を噛みますよ……!!

40 :
>>39
されたほうがまし……ってなら……
ま、結果論でいやあ俺の手にかかってされるんだから、本望だろう?
(そういってクックッと小さく笑う)
舌をかまれるのは少々困るな。
後でつなぎ合わせるのが面倒だ。
ま、舌をかんでのうが、どっちにせよこいつは打たせてもらうつもりだがね?
(そして、ついに暴れる神夜の前に立つ)
ああ、そうそう。
こいつを注射すると全身の細胞が入れ替わるのに1時間くらいかかるんだが……
注射してからしばらくすると、全身を切り刻まれるような激痛が走るらしい。
ま、もっともそれがどれほどの痛みなのかは体験してないんでわからないんだが。
(そういって、小さく肩をすくめる)
……今までの奴らは大体数分で激痛のあまりショックしちまったが……
さて、お前さんはどれくらい耐えていられるかねェ?
(そこまで言って下卑た笑みを浮かべると……神夜の首筋に注射器を押し当て……)
ま、俺に見つかったのが運のツキって奴だと諦めてくれるかい?
(注射器の中身を、神夜へと打ち込んだ!)
【ナノマシンによる細胞入れ替えの影響で激痛が全身を襲うイメージです】
【感覚だけなので流血とかはない感じでしょうか?】
【激痛に即しても、長く苦しんでもどちらでもかまわないです】

41 :
>>40
そうじゃなくて!
普通に、された方がマシってことです!
……っ、く……うううう……ひ、酷い…酷いです……こんなのって……こんなのって…!!
やめて…やめてくださっ…何でも、何でもしますから、何でも………ひッ…!!?
(流石にどれだけ天然でも、事の深刻さは理解できる)
(………けれどもう、全てが遅すぎた。男の説明に恐怖で震えながら、首筋に当たるひんやりした感触に、歯をかちかちと鳴らして怯え…)
(薬液が空気圧でブシュッと送り込まれると、びくんとその身体を痙攣させた)
(そして……)
あ…ぐッ、がっ……ひぎッ、ひぎいぃぃぃぃぃぃぃぃッ?!
…あがああああああああッ、ぐッ、いぎぃっ、ひっ……ぎっ……あ゛あああああああッ!!!
(目を見開くと、喉の奥から断末魔の絶叫を迸らせる)
(姫とは、否、人間とは思えないほどの叫び……身体中の、60億はあると言われる細胞の全てが悲鳴を上げるような痛み)
(全身を切り刻まれるような、などという生易しいものではない)
(……本当はどれほどの苦痛なのかは、これを投与されて体人形になったものにしか解らないだろう)
(細胞が全く別のものに置換されていく、60億回のの苦しみと痛みが、1時間かけて行われるのだ)
……お、おおぉぉぉ……げほっ、かはッ……かふ……ッ…………!!
(…10分後には、絶叫の余りに喉を痛め、声すら出せなくなり)
…う…ぶ…………ぐぶ、えぶっ…
(…20分後には、痙攣しながら口から泡をふき続け)
…え…えああ……おおおお…………
(…30分後にが、だらんと舌をだして、涎をたらし、涙を溢れさせた)
……………………
(そして、45分を過ぎた頃、その顔から表情が抜け落ちる)
(「それはついに細胞転換が、脳にまで及び始め……苦痛を感じる神経や、驚くべきことに僅かに残っていた自我までもが消失した結果だった)
(その後は文字通り、人形のように無表情に、虚空を見つめ……単純な肉体の反射現象で、時折身体をびくびくッと震わせるだけ)
(……それからさらに数分後。投与されてから1時間と12分後、脳と心臓が…全身の、細胞転換が終了し、楠舞神夜はんだ)
(苦痛から解放された顔は、無表情ながら微かに口元にアルカイックな微笑を浮べ、瞳はガラスのように澄んで硬くなり)
(瑞々しい肌は毛穴も産毛もない、自然な不自然さで造られたバイオシリコンに変質し、骨も軽くて柔軟な、全身稼動が可能な強化プラスチックに似た材質になっている)
(体温は徐々に失われ、それが完全に失われた時……高天原の姫は、極上のデッド・ラブドールへと、生まれ変わっていた)
【遅くなりました、ごめんなさい】
【最後まで苦しいままだと表情がよくないので、こんな風にしてみたんですけど…よかったでしょうか……?】

42 :
【うーん、落ちられたしまったかな】

43 :
>>41
【おっと、ごめんなさい】
【いえいえ、そういうきれいなお顔になってもらえると幸いです】
【しばらくお待ちを!】

44 :
(まるで洗濯モノがあがるのを待つかのように、男は平然とその光景を眺めている)
(その悲鳴も、苦悶の表情も、まるで”いつものことだ”といわんばかりに)
(やがて、悲鳴が聞こえなくなったを確認し、腕時計を確認する)
ふむ、45分か……驚いたな、なかなかの新記録だよ。
……といっても聞こえてはいないだろうけどな。
(そしてさらにしばしの時が過ぎ――再び男が神夜の傍に立つ)
さて、と。そろそろ出来上がりかね?
(そういって、神夜の顎を片手で持ち上げ、その顔をまじまじと見る)
ふぅむ……驚いたな。
んで人形になった後もここまできれいな顔のままってのは……
おい、アンタ。本当にんでるのかよ?
(手をはなし、かくりと折れたその顔をぺしぺしと軽く手ではたく)
反応はない、か。
あとは……
(今度は、その豊満な胸に耳を押し当て、心臓の鼓動がないことを確認しようとする)
【エーちなみに本日は何時ぐらいまで可能でしょうか】
【そちらの状況によっては一時凍結も考えようかと】

45 :
>>44
(顎をつまんだ指に感じる、人の肌とは違う手触り)
(精気のない瞳が、真っ直ぐに男を見返す…)
(一見すると生きているような、穏やかな顔つき、だが…………頬を張られても、瞬き一つしない)
(胸元に耳を押し当てると、ゴム鞠のように柔らかい感触が頬に伝わる)
(体温なし、脈拍なし、そして…鼓動も無し)
(新たなコレクションに選ばれた姫は、完全にんで……いや、完全な、姦人形に改造されていた)
(永遠に老いることもぬことも無い、もっとも美しく溌剌とした時をそのまま永久保存する…)
(それこそが、凡人にとっては理解できない、ただの外道の所業としか見なされないこの処理の真の意味)
(絵画や彫刻などの代替品ではない、本人をそのまま素材にしたからこそ可能な、完全なる人形作製術)
……
(胸に耳を押し当てた拍子に、僅かに楠舞家の正装の胸元がずれ…桜色の膨らみの先端が、男の目の前で揺れた)
【そうですね…眠くなるまで、でしょうか】
【時間的には3時が限界ですけど……】

46 :
>>45
(心臓の鼓動がないことを確認し、改めて神夜の身体を眺める)
(ふくよかな胸、ほっそりとした腰、肉厚な柔尻)
(冷たく体温を失ったそれは、それでも艶かしさを残し)
ふふふ。本当に、こいつはいい拾い物をしたもんだ。
おっと……
(ずれた衣装のせいで、柔らかい双球の先端がゆれる)
(それをみた男の剛直が、むくりと起き上がる)
さて、と。
それじゃあ……堪能させていただくとしようか、ね!
(男はそういって舌なめずりをすると、手足の拘束具をはずし……)
(ぐたりと寄りかかってきたその身体を、抱きかかえる)
(そして、その身体を抱えたまま、自身の寝所に用意されたベッドの前までやってくると……)
(やや乱暴に、その身体を仰向けにベッドの上に投げ置いた)
さぁ、まずはこの胸から堪能させてもらおうか、ね!
(そういうと、神夜の服の胸元をずるっと引き下げ、その豊満な胸を両手でもみしだきはじめた…!)
【そうですね、自分は2:00くらいが限界かも】
【一時凍結も考えたほうがいいでしょうか】

47 :
>>46
【すみません、眠くなるまで…と言いつつ、少し寝かけていました】
【はい、できれば凍結して、また後日を、という形でお願いできますか…?】

48 :
>>47
【おっと、了解です】
【自分は今週は基本22:00あたりからは空いております】
【そちらはいかがです?】

49 :
>>48
【22時からなら大体空いているかと思います。そうですね…水曜日の夜、はどうですか?】

50 :
>>49
【了解しました】
【それでは水曜22:00から!】
【次はそちらからのレスでお願いできますか?】

51 :
>>50
【解りました!当日までにレスが準備できてるといいんですけど…うう…】
【今日はお疲れ様です、水曜日、楽しみにしてますよ?】
【この世で一つだけの限定版、楠舞神夜の屍人形(コープスドール)の使い心地……味わいまくっちゃってください!】
【それじゃ、お先に失礼します、おやすみなさい……】

52 :
>>51
【はい、ではおやすみなさい!】
【楽しみにさせていただきますッ!】

53 :
【楠舞神夜 ◆utqnf46htcさん待ちです】

54 :
>>53
【す、すみません!大遅刻してしまいました……】

55 :
>>54
【いえ、お気になさらず】
【では、そちらのレス待ちでよろしいですか?】

56 :
>>46
(ボディラインは生前のまま、命と引き換えに得たものは、やはりその「弾力」)
(ぷにぷに、むにむに…押せばそのまま弾き返してくるような柔らかさは、特殊バイオシリコンならではのもの)
(その抱き心地は、一度味わえばくせになる絶妙な味だった)
(手足の拘束を外すと、支えるものの無くなった体人形はゆっくりと倒れ伏す)
(それをすかさず抱きとめ、いわゆる「姫抱っこ」で寝室へとエスコート…)
(かつてよりやや軽くなったその身体をベッドの上に放り投げると、全身が柔らかくバウンドした)
(……手足を伸びやかに広げた、拘束された時のポーズそのままで)
……
(息も荒くベッドに上がり、正装の胸元をずり下げる男)
(先端は淡い紅色で、肌は牛乳のように白く、乳房は手にあまるほど大きい…)
(生身とは異なる独特の質感が、心地よく指を押し返す)
(そしてX字に四肢を伸ばしたその体の、大きく、はしたなく開いた脚の間に陣取った男の股間の屹立を、期せずして下腹部が受け止めた)
>>55
【はい、お待たせしました!ではおねがいしますね!】

57 :
>>56
おお、こりゃ……服の上から見えた以上にたっぷりとしてるじゃないか……
(むにむにと胸を揉みしだく、指)
(その指の下で形を変えては、弾力のままに元の形へと戻る乳房)
(それは、男の指に快感と……なんともいえない満足感を与えてくれる)
ふむ、乳首の色も、形も……ハ、悪くないねェ
(の間際の緊張ゆえか、硬くそそり立った先端を指でつまみ、弾く)
(その振動が、乳房全体に伝わり……ぷるんと、まるでゼリーのように乳房を揺らす)
(その光景に、にんまりと満足げな笑みを浮かべ)
お……っと。ハハ、そう焦らすなよ……なんてな
(身体を動かす反動で、つい男のものが神夜の下半身に触れる)
(剛直に伝わる下半身の柔らかさに、ついついびくんりと腰が震えた)
(改めて、神夜の屍人形を眺める)
しかし、この服……デザインはともかくなかなか良い仕立てだな。
おまけにこの顔、どこかお嬢様というか……ハ、まさかな
(そういって、頭を振る)
(こんな商売女のような服装のお嬢様などいるはずがない)
(男は自分の考えを否定する)
さて、胸も堪能したし……ご期待にお答えしようか、ね!
(男はそういって、神夜の身体に手をかける)
(骨が変じた内部の骨格のおかげで、体のポーズは比較的自在になる)
(男は、神夜の身体をうつぶせに直すと、尻だけを突き上げ……)
(まるで、背後から男を待ちわびるかのようなポーズをとらせた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

58 :
特殊フェチ

59 :
>>57
(つんと尖った先端を弾けば、その震えが乳房全体に均一に伝わるのも、人工物ゆえの美点か)
(下腹部が肉棒に密着し、腰の辺りを軽く太股に挟まれると、まるで命を失って尚、健気に男をねだっているかのようもであった)
(……虚ろな目、穏やかな相、色気過剰なほどの肢体を持つ、体……)
(それを包む白い、露出過多な衣服は、淫らなに装束と言えるかも知れない)
(首を傾げる男だが、その顔がちらりと見ただけの、手配書に記された楠舞の姫君だとは思い出せず)
(直にそのことを頭から押し出すと、改めてこの、新たなコレクションを味わいつくすことに精力を傾けることにしたようで)

(…手を伸ばし、肉人形をうつ伏せにすると、交尾をねだる雌獣そのものの、尻を突き出した淫猥極まりないポーズをとらせる)
(むちむちの太股、白桃を思わせる美尻…これだけでも雄を奮い立たせるのに十分な破壊力を持っていたが)
(正装をめくると、前垂れの短い褌状の下着が露になり、否応無く、男の興奮を煽り立てた)

60 :
>>59
しっかしまぁ……随分とまあ見事に育ったもの、だな
(その柔らかな尻と、そこからつながるふくよかな腿)
(それだけで、男を興奮させるには十分で)
クハハ、まったく……なんとも、いい身体をしてるよ
(そういいながら、太ももを撫で回し……)
(下着の上から、その美尻をやわやわと揉みながら、その感触を堪能する)
(十分にその感触を堪能すると、正装の垂れをしゅるっとまくりあげる)
さて、“お姫さん”は、これが初めての経験かね?
(そういって、下着をずらし……その下に隠れる秘所をあらわにする)
(姫さん……その顔立ちから冗談めかして言ってみた言葉だが)
(自分で言ったその言葉が、逆に男に目の前の屍人形を“姫”のように錯覚させる)
おいおい、言ってくれなきゃ、わからないだろう?
(笑いながら、人差し指と中指を秘所にもぐりこませ……)
(ぐにぐにと、その中をこねくり回す)
(人形に過ぎないそこはぬくもりがなく冷たく冷え切っていたが……)
(男の指に、なんともいえない奇妙な心地よさを、与える……)

61 :
>>60
【あの、レスの前に確認します】
【人形化してる以上、濡れたりとかはしない方向でいいんでしょうか?】

62 :
>>61
【おっと、ごめんなさい】
【そこらへんは濡れないイメージですかね?】
【もちろん、素敵ファンタジー技術で、というのはありかと思いますがw】

63 :
>>62
【解りました、私としては濡れないほうがモノっぽくていいかなと思ったものですから…】
【じゃ、レスしますね】

64 :
>>60
(体質か、遺伝か、食生活か、或いはその全部か…)
(居眠りをしている時に傍らに、身の丈ほどもある刀が置かれていたが、まさかこの身体つきで賞金稼ぎの類はありえまい)
(そんな危険なマネをしなくとももっと楽に、高額に稼ぐ方法はいくらでもあるだろう)
(そもそも無用心すぎる、まあ………恐らく男と同じような人買いに性奴目的攫われてきて、何かの弾みで置いていかれた、といった所か)
(あの刀も、多分その人買いの武器か何かと考えるのが自然だろう)
(まあ、今はそんなことはどうでもいい話だ)
(胸に負けず劣らず、しかし胸とはまた異なる柔らかさを持つ美尻の特徴は、変質した尾てい骨や腰骨という「芯」の存在で)
(乳房のような常識外れの柔らかさこそ無いものの、「芯」があるがゆえの、しっかりしたヒップラインを楽しめれる)
(褌に似たインナーがそこに食い込み、搾り上げる様は、エロスと趣き深さを同時に感じさせた)
……
(…股布を横にずらすと、薄桃色の秘裂と、先端が赤みがかった薄めの黒い陰毛が目に飛び込んでくる)
(ノリで呟いた言葉が真であるとは露知らず、揃え束ねた二本の指をかき分けてねじ入れれば、指先に微かに、純潔の証が触れた)
(モノであるため愛撫の必要も無く、指はずぶずぶと埋まっていく…)
(生きた人間とは異なり、肉襞一つ一つの形状がはっきり解るのも、デス・ラブドールの特徴的と言えるだろう)

65 :
>>64
おっと、どうやら初めて……みたいだな?
(秘所の指先にあたる純潔の証)
(それを感じ、ぬるりと指を秘所から抜く)
こんなかっこうしてるもんだから、遊んでるかと思いきや……
やれ、人は見かけによらないねェ……
(そういいながら、二本の指で秘所を大きく広げると、その中をじろじろと眺めてみる)
(生きていたならば、恥じて抵抗するであろう行為にも反応はない)
(そこにいるのは、ただの屍人形……)
さて、と。
姫さん、それじゃ、アンタの初めては……俺がいただいてやるとしようか!
(そういって、下半身の衣服を脱ぎ……その剛直を取りいだす)
(常人に比べれば、やや大きめの、それ)
(もし生前の神夜が見たら、どのような感想を持つか……)
さぁ……それじゃ、いただく……ぜッ!
(そういうと、おもむろに秘所にそれをあてがうと……)
(遠慮もなく、勢いよく突き入れた!)

66 :
>>65
【ええと、ちょっと眠気でレスがまとまらなくなってきました】
【今回はここで凍結し、にしてはもらえませんか?】
【ただちょっと飛んで、次は16日以降になりそうなんですけど…】

67 :
>>66
【夫、了解です】
【こちらは問題ないですよ。時間帯は22:00で?】

68 :
>>67
【ありがとうございます、目がしょぼしょぼで…】
【もっと早くてもいいですよ、お盆休みに入りますから】
【勿論団長さんがその時間を希望なら、22時でも構いません】

69 :
>>68
【では、20:00暗いからで大丈夫でしょうか?】
【せっかくなので少しはやめの時間に】

70 :
>>69
【了解です、8月16日、20時ですね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい!!】

71 :
>>70
【はい、ではおやすみなさい!】

72 :
【楠舞神夜 ◆utqnf46htcさん待ちです】

73 :
来ないw

74 :
>>65
(付け根近くまで突き入れた指で、ぐにっと秘裂を拡張する…)
(生身であった頃より遥かに柔軟な身体は、反動で収縮しようとしつつも、奥の奥まで男の前に見せつけ)
(細かく折り重なり、僅かに半透明がかった桃色の襞肉と、指に感じた乙女の印をさらけ出した)
(体表部分はコーティングされているものの、膣内はあえてぬめりを抑える処理をしていないため、指にぬめりが程よく絡みつく…)
(肝心要の部分の状態も問題なし、後は実際の「使い心地」を試すだけだった)

(指を引き抜き、衣服を脱ぎ捨てると、雄雄しくそそり立った肉棒が男の臍を叩いた)
(自慢の逸物の先端をぐっと強めに押し当て、滑らないようにしながら、一息に突き入れれば)
(にゅぶぷぷぷぷぅ…ッと卑猥な音を奏でながら、秘裂は肉棒を飲み込んで、処女の印を引き裂いて)
(子宮口にどちゅうッと先端が命中し、その衝撃で屍姦人形の身体を震え、跳ねさせた)
(収縮率抜群のバイオシリコンは、驚くほど柔らかく肉棒を飲み込みつつも、一度咥えこんだ途端みっちり絡みつき)
(肉棒の先端には、リング状の子宮口の、独特の感触を伝えてきた)
(………通常なら、生身の女体なら、これが限界だろう)
(子宮口は狭く、出産の時にしか開かないからだ、だが………二、三度強くこね回すと、ゆっくりそこが解れ始めたのが解る)
>>72
【お待たせしました!お久しぶりです…お元気でしたか?】
【じゃあ、今夜もお願いしますね!】

75 :
>>74
は、これで……貫通、だな!
(膜を貫く感覚。そしてぶるりと震えるその身体に、神夜を“女”として制圧したような満足感を得つつ)
っくぉ……クハハ、なかなかいい……締め付けじゃねえか、姫さんよ!
(そういいながら腰を何度も深く突き入れる)
(もちろん、そのようになるよう人形化する際に処理してはいるのだが)
(それでも、“原型”の良さは残っていて)
どう、だ…ッ?!
奥のそこまで突かれる感覚ってのは、よ!
(そういって、腰を更に奥深くへと突き入れる)
(その結果、男のモノが神夜の子宮口をこつんこつんと突き当たり……)
(やがて解れたそこが、男のものを受け入れるかのように開ききり)
クハハハッ! 子宮の中まで突き当たってるじゃ、ねえか!
(更に深く突き入れた一撃が、神夜の子宮の壁にづんと突き当たる)
(一度大きく引き抜き、そして再び奥深くへと突きいれ、子宮の壁を、たたく)
(そのたびに、神夜の屍(からだ)が大きく震えた)
(それは、まるで男の一撃の快感に震えているような錯覚を覚えさせる)
……チッ!やべぇ、な……ここまで具合がいいと……クッ
(その名器ぷりに、男は早くも射精の兆しを向かえ……)
(だが、最後の最後、上り詰める直前まで腰を動かすと、やおらその一物を抜き去る)
ま、一発目は……こう、してやる、か!!
(男は今にもはちきれ、飛び出しそうな男のものを押さえつけながら)
(うつ伏せに犬のように腰を上げた神夜の体を仰向けに向けなおすと)
クッ……さぁ、ぶっ掛けて、やる……ッ!
(うつろな表情のその顔と、肌蹴られたその胸元めがけて、男の子種をぶちまけた!)
【はい、こちらは特に何事もなく】
【今夜もこちらこそよろしくお願いいたします】

76 :
>>75
(一際強い突き込みに、子宮口が押し広げられ……ずぬりゅッと肉棒がねじ込まれる)
(雁首が引っかかり、先端を子袋の名の通り包み込んで、男の逸物を、シリコン膣が根元までしっかり受け入れる)
(生身が相手ではどうしても余してしまうサイズだからこそ、男が真に満足できるのは、体人形との性交のみだったのかも知れない)

(身体の奥の奥、女の芯を直接犯すピストンに、柔軟なボディが跳ね動き、その乳房を激しく揺り動かす)
(まるで官能に喘ぎ、震えているかのような動きは、男をますます昂ぶらせた)
(肉棒の表面に襞のブラシが舐めるように絡みつき、全体は吸着しながら収縮し、ぬめりは律動を助け)
(ぎゅぽ、ぐぽッとバイオシリコン独自の淫靡な音が、耳からも男を愉しませる…)
(四つんばいの、獣の姿勢で行う生者と者の交わりは、今最高潮に達していた)
(これまた人工物と化し、以前よりも艶やかになった髪の毛が乱れ舞い、尻と腰が激しくぶつかり合う。そして…)
(最後に一突き叩き込むと、男は射精を堪えながら引き抜いて)
(うつ伏せの状態の姦人形を仰向けに直し、その顔に、胸元に、咆哮と共に欲望の濁液を解き放つ)
(ゼリーのように濃いそれは、前髪や下腹の辺りまで勢い余って飛び散り)
(反転させられたことで、丁度両腕を男に伸ばし、M字開脚をするようなポーズになった、姫人形を存分に汚しつくした)

77 :
>>76
は、はァッ……ふぅッ!
ク、ハ。クハハ。
なかなか、いい姿になったじゃないか、姫さんよ?
(射精の快感に息を荒げながら、白濁に汚された神夜を満足げに見下ろす)
(垂れる白濁がねっとりとその黒い髪を濡らし)
(小さく笑みを浮かべるその顔を、頬を白濁が伝い)
(その豊満さをさらけ出す胸の上に淀みを作り)
(未だに身にまとったその衣服に染みを広げていく)
クハハ、まだまだ、満足はしてないだろう?
(もはや屍のそれにそのような意思があるはずもない)
(だが、足をM時に開き、小さく微笑んだまま白濁に穢れたその姿は)
(どこか、更なる陵辱を望む被虐の笑顔に思え)
俺も、まだまだ足りないんでねェ
(未だ硬さを失わないその剛直が、再び鎌首を持ち上げ)
せっかく……だ、このまま、犯してやるよ!
(M字に開いたその足を持ち上げ、再び、その秘所に己の一物を叩き込む)
く、は……まったく、いい締め付けだ、よ!
(何度も何度も腰を振りながら、今度はその両手をさらけ出された双胸にあて)
(むにむにと、腰の動きに合わせてその形を変えんばかりにもみしだきはじめた)

78 :
>>77
(氏素性も知らないままながら、すっかり姫という呼び名も定着し)
(欲望に汚されながら、虚ろに微笑む姿に、男の性欲は衰えることなく燃え上がらされ)
(萎えかけていた肉棒は、見る見るうちに威容を取り戻し、文字通りの肉人形に突きつけられた)
(開脚した脚を脇に抱えるようにして持ち上げられると、シリコンのぬめりに先汁の加わったそこに、再度剛直を打ち込んでいく…)
……
(激しい律動の摩擦熱で温められたそこは、犯したてのひんやりした感触とはまた違う味わいを見せ)
(さらに柔らかくなった襞は、先とは異なり一つ一つの感触こそ際立たなくなったものの、密着感と絡みつきは増していた)
(子宮口も解す必要もなく、最初の一突き目から亀頭部分を飲み込み、温かく包み込んでくる…)
(と、不意にそこで、姫人形の腹部に、五つの「♥」が放射状に寄り集まり、丁度桜の花を思わせる形に、薄桃色のあざのようなものが浮んでいることに気づく)
(男には知る由もないことだが、それは楠舞の家の女が、処女を捧げた証…紋様を浮かび上がらせた相手に、生涯の伴侶になることを誓うしるしだった)
(それは屍姦人形となった身体に残った、最後の霊力が、名実共にこの姫人形の所有者を定めた瞬間だった)
(吸い付き、食い締める感触に呻きながら、男はリズミカルに腰を叩きつける)
(今度はその度に揺れ動き舞い踊る爆乳を鷲づかみにし、こね回し、揉み解す…)
(手を弾き返すような乳房の感覚と、手を吸い付けるような肌の感触が相反しつつ混じり合い)
(つんと尖った乳首が、空中に桃色の残像を描き出した)

79 :
>>78
は、はッ!
こりゃ……今まで手に入れた奴の中じゃ一番の出来かも……しれない、なッ!
(言いながら、腰の動きはどんどんと早くなっていき)
(両手の下で粘土細工のように形を変え、手に吸い付くような不思議な感覚を堪能し)
(暴れまわるその乳首を、手のひらで押しつぶし、撫で回しその感覚に酔う)
……ん?
なんだ、こりゃ?
(ふと、気がつけば肌蹴られた衣服の下。ちょうど腹の辺りに浮かぶ、奇妙な痣)
(こんなものはなかったはずだが、と思いながらも、腰の動きは止まらずに)
ハ、なんだかわからないが……どうやら、お前さんも俺を気にいったみたい、だな!
(と、その痣を勝手に自分への好意であるかのように解釈し)
さぁ、今度は……中に、出してやる、ぜ!!
(訪れる再びの射精の感覚に背筋を少し震わせながら)
(うっすらと開いた神夜の口を、指で無理やりに押し広げ、その口に吸い付く)
(そしてたっぷりと唾液を流し込むと……胸を揉んでいた手を腰に当て)
(まるで押し付けるように何度も腰を打ち付ける)
はぁッ…は、はぁッ! ぐ、は、い、行くぜ、姫さんよ!
(うごめく男のモノが再び大きく膨らんでいく)
(そして、最後に大きくつきこみ、一物を最おくまで突き入れたところで―――)
クッ、で、でるッ!
(ぶちゅぶちゅと、その中へと白濁液を注ぎ込んだ)

80 :
>>79
(ぐりぐりと、腰を密着させて、先端ですりこぎのように子宮をこすれば)
(まるで何か練り合わせているみたいな、ぬちぬちと粘着音が間断なく連なり)
(体重を乗せて突き、その反動で引き抜き、またその反動で…と振り子のようなピストンで膣を擦れば)
(ぎゅぽきゅぽと収縮するバイオシリコンのラブホールが、男の肉棒を捉えて離さない)

(迫る頂点に背筋を震わせ、切れ切れに囁きながら、いよいよ男の動きは激しく、荒々しくなり)
(同時に愛でるように、唇をなぞり指で押し開き、うっすら開いた口に熱烈なディープキスを見舞う)
(上と下、二箇所を同時にかき混ぜ、乳房からきゅんとくびれた腰に手の位置を直すと、貪るような律動で屍姦人形の姫を攻め立てる)
(中はますます摩擦熱で熱く蕩けて絡み、今までのコレクションが霞んで見えるほどの悦楽に、さしもの男も感嘆の声を上げた)
(注いだ唾液がねっとりと糸を引き、唇を離した拍子にこぼれたそれが、頬を滑って伝い落ちる…)
(汗みずくになった男のむっとするような雄の匂いの立ちこめる寝室で、遂にその瞬間はやってきた)
(技巧をこらしたピストンから、がむしゃらな連突きに代わって間もなく)
(獣のうなりのような射精宣言と共に輸精管を種汁が駆け巡り───子宮口を貫通した肉棒で、子宮の天井をぐいぐいと押し上げた時)
(ぞくぞくとした震えと共に、走り抜ける快感を解き放ち、子袋にこれでもかと、濃厚な濁液を注ぎ込んでいく)
(二度目とは思えないほどの量に、うっすらと下腹部は膨らんで、同時に搾り取るかのように、強く襞が食いついてきた)
【ごめんなさい、遅くなりました】
【えっと…よければ、「気に入った」とか「今日から俺の嫁」とか「愛してる」とか言われちゃいたいです………お願い、できますか?】

81 :
>>80
お、おおお……!
こ、いつ、は……!!
(子宮の中に精液をぶちまけると同時に、まるで生きているかのように吸い付く肉壁に思わず感嘆の声をもらし)
ぐっ、く、はぁっ!
(まるで、力仕事を終えた直後であるかのような声を上げて、その一物を秘所から引き抜く)
(同時に、ごぽりっと音を立て、中からあふれ出る己の精液)
はー、は、はははッ!
こいつは……思った以上……いや、極上って奴じゃないか……
(そういいながら、自身も体をベッドの上に横たえる)
(横たわりながら見れば、そこにあるのは白濁に汚れた顔のまま、笑顔を浮かべる神夜の顔)
(男はにっと笑うと、その顔についた白濁を手にした布でふき取っていく)
気にいったぜ、姫さん。
アンタは俺のコレクションの中で一番の代物だよ……
たとえ何があろうとも、手放す気には……なれそうにない、な
(そういうと、首をこちらに向け再び口に吸い付く)
(だがそれは、まるで恋人をいとおしむ様な優しい口付けにも似ていて)
女、ましてや人形なんざ抱ければそれでいいと思ってたがよ……
こんなに相性のいい相手じゃあ、そうも思い切れそうにないじゃないか
(そういうと、再び短く口をつける)
アンタは、一生俺が愛してやるよ……
(そういいながら、髪を手で優しく漉くようになでた)
【と、こんな感じでしょうか?】
【そろそろこんな所で締めと言う感じになりますか?】

82 :
>>81
(呻きながら引き抜けば、やや遅れてごぷりと種汁が秘裂からあふれ出す)
(淡い桃色の肉ビラにねっとり絡み付いて糸を引いて垂れる光景はたまらなく淫靡で)
(男の体温で内と外から温められたシリコンボディは、温度の変化で変色する機能で、うっすらと火照ったかのように、艶かしく色づいた)
(虚ろな微笑を浮かべた顔も、男から滴り落ちた汗と色づいた肌で、官能に蕩け、満たされているかのように見える…)
(極上の逸品に、男もまた満たされ、こびりついた種汁を、丁寧にふき取った)
(余韻を堪能しながら、睦言を囁き…………そっと、唇を重ね、口付け、吸って)
(恋人同士のような、甘いキスを交わす)
(この男からすれば、生身も人形も性欲処理の道具に過ぎず、人形ならば事が済めば後はさっさと部下に洗浄を任せていたが)
(姫と名づけられたこの体人形は、道具扱いするのが惜しくなるほどの超一級品で)
(髪を撫で、まるでプロポーズのような言葉を囁いてしまうほど……)

(人形は答えず、応えず、ただ微笑むのみ)
(けれどその微笑みも美しさも、最早永遠に衰えることはなく、愛でる事ができるのも、この男だけだった)
【ありがとうございます!】
【そうですね、お疲れ様でした。マニアックな内容に展開、おまけに毎回のように私が寝ちゃうというだらしなさでしたけど…】
【あなたのお陰で、素敵なお話になりました。本当に、感謝極まりないです!!】

83 :
>>82
【はい、こちらこそ楽しませていただきました】
【次の機会がありましたらば、またー】

84 :
【初めまして】
【プロフィールを置かせて頂きますので、ご参考にして下さい】
【名前】ディズィー
【登場作品】ギルティギアシリーズ(2D格闘ゲーム)
【希望するシチュエーション】通常の姦、剥製化、内臓特殊加工による可動可能の
ラブドール加工、等々
【NGとする行為】亡前の身体損壊(後の加工過程や部位単位での分割使用可能)
大小スカトロ・3サイズの極端な拡大、フナタリ化等の身体改造
【備考】ネクロとウェンディーは居ると大変なので、普通の羽根に変更します
http://www.guiltygearx.com/am/cha_16.html
【置きついでに、待機させていただきます】
【時間は24時頃までです】

85 :
>>84
姦、稼動可能のラブドール加工ですか。
時間があるなら少し話を聞いてみたいですね。

86 :
>>85
【お返事遅れましたが、よろしくお願いします】

87 :
>>86
【こちらこそよろしくお願いします】
【もう完全に亡した段階から始めるのがいいですか?】

88 :
【その点は、どう言うに方をする(した)かによります】
【亡した所を発見回収されるか、生きている時に捕獲され、されるか、等々
ありますから】
【補足ですが、一応は原作中の「賞金首」設定は使用したいと思いますが、
お相手は原作キャラに拘りません】

89 :
【そうですね、捕獲から亡の流れでやってみたい】
【賞金首として追っていたが、いざ捕えてみるとディズィーの体に劣情を抱いてしまう】
【もう命は助からない段階まで傷ついていたので姦という流れに…】
【ネクロとウェンディーが一緒だと、とても捕えられそうもないので無しというのは良いと思う】
【され方やトドメに希望はあるでしょうか】
【あと、瀕のディズィー犯しながらに至らしめるか、完全に亡してから陵辱だとどちらがいいか、ですね】

90 :
>>89
【その流れでよいかと思います>捕獲から姦】
【され方や止めは、姦前に余り大きな傷が着かない方法(薬物、毒系)を希望します】
【では、亡前後の反応の違いをロールしてみたいので、犯されながらされる形で】
【後、体の保存(通常剥製や特殊加工系)は、賞金獲得の証拠としての用途はどうでしょうか?】

91 :
>>90
【ディズィーの体も目的の内に入るので、損傷させないよう何か服用させるのはいいアイデアですね】
【毒か薬かはやりやすい方を使いましょう。痺れ薬を大量に摂取させ、体を動かせず、やがて心配停止に等】
【保存方法は蝋で固めるような見た目がいいですね。でも肌触りは損なわない特殊な物を使用するとか】
【やたら艶のある、オブジェのような体に】

92 :
>>91
【ハーフギアの身体能力(耐久度・解毒)のお陰で、常人以上の大量投与でやっと亡させる感じで】
【保存方法はそれでよろしいですが、内臓類はそのままか取り出すかどちらでしょうか?】
【取り出す場合は、脳から手足先の筋肉まで、分類保存して研究施設等へ高価で提供するとかも、
面白そうですね】
【ディズィーなら各種類フィギュアが発売されているので、そんなイメージですね>やたら艶のある〜】

93 :
>>92
【人間ならあっさり亡する量でも意識があって、バケモノがと罵りながら陵辱するのもいいかと】
【金のために内臓器官も売却して体の内部はスカスカにしてしまうが保存した体の形は崩れないのがいいですね】
【まさにそれです、中を空っぽにしてもフィギュアのように元の形を保存しておきたい】

94 :
>>93
【ディズィーをキャラ選択したのは、実はその点が好きな物で】
【その点>外見(全般や年齢)、性格と実態、戦闘等能力(半人半異形)のズレ】
【内臓類の替わりに発泡シリコンラバー系素材とガラス義眼へ交換して、好みの
表情とポーズで飾っておかれるラストで】

95 :
>>94
【ディズィーは様々な点でアンバランスなとこが魅力ですしね】
【薬に蝕まれ、自由が利かない体を陵辱され、望まぬ処女喪失を味わい絶望のままに至る
というのはどうかな。最後は中身をくりぬかれた体を自分好みのドールにしてラストで】
【他に希望はありますか?こちらは場所などは特に希望はないんですが、
シチュに合わせたありきたりな場所でいいかなと考えています。もし希望があればどうぞ】

96 :
>>95
【ディズィー以外だとブリジットもですが、アンバランスさを
売りにしている者がいますね>GG】
【それで充分だと思います>薬に〜ドールにして】
【場所やそちらのキャラには特に希望はありませんので、お望みの
物でよろしいです】

97 :
>>96
【こちらは賞金をあてにして生きるならず者風の男で、逃げるディズィーを木々茂る森の中で追い詰める】
【逃げている相手に薬を使うのは難しそうだから、
優しい男を装って匿うふりをして食事に薬を投与するというのもありかもしれません】
【レスの書き出しはどうしよう
お任せしていいですか?こちらで始めてみたほうがいいかな】

98 :
>>97
【森林舞台ならディズィーの故郷の「帰らずの森」へ道に迷って来た風を装って、
お礼にと用意した食事に投薬して…はどうでしょうか?】
【自宅(室)で強姦された挙句に亡するなど、無残極まりなと思いますが】
【どちらのシチュでもよろしいですので、お手数ですが、開始をお願いします】

99 :
>>98
【やっぱりディズィーなら森林が思い浮かんできました】
【では遭難したように見せかけて……と始めてみますね】
【まずは短く迷っている場面を書くので、次で自室に案内してくれると嬉しいです】
【今から書き出すので少々お待ちください】

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