お相手を探す為のスレです。
キャラとして雑談するも良し、プレイするも良し、ご自由にお使い下さい。
“もう寝ないといけないのに眠れない…”方や“夜勤明けでロールしたいけど
人と時間が合わない…”方、そして、たまの休みに暇してる方やいっつも暇なそこのアナタ！
老若男女問わず、是非お越し下さい。
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
☆クロスオーバーに関しては、待機キャラハンに【】で訊き、了承を貰った時に限り、有り とします。
☆言うまでもない事ですが、待機宣言、落ち宣言は明確に示しましょう。
時間に限りがあるスレですので、待機は最長でも２時間迄でお願いします。
☆sage進行おススメですが、募集の時はageた方が良いかも。
☆板内の誘導以外で、他のスレッドの名前を挙げたり話題にする事を禁じます。
☆ロールに割り込む発言はお控え下さい。
☆煽りや叩きは完全スルーで対応下さい。
☆紳士・淑女の嗜みを守り、楽しくご利用下さる様お願いします。
☆新しいスレッドは、970を踏んだ方が立てて頂きます様お願い申し上げます。
《当スレにおける使用時間帯について》
スレの性格上、夜の19時以降、夜中の2時までは なるべく他のスレッドをお使い頂くように「推奨」致します。
（「強制」ではありませんので、無闇な自治はどなた様も無用に願います）
19時より前に来て当スレを使用中に19時を過ぎた場合、ロール中に限りそのロールが終わるまで
連続して使用して頂ける事とさせて頂きます。
軽い雑談中の場合で終了させられる状態であれば、なるべく19時を目途に移動をお願いします。
では、どちら様も奮ってご参加下さい。
【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ9【夕方まで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294867403/
自己紹介用テンプレ
↓ ↓ ↓
【名前】
【性別】
【年齢】又は【見た目の年恰好】
【出典】※オリキャラはその旨を明記
【容姿】
【服装】
【性格や特徴】
【ここでの希望（お相手、シチュ、雑談かプレイか等）】
【ＮＧ】
【その他に何か一言…】※レスの遅い早い、凍結の有無などもここに。
まぁそんなことはどうでもいいか。
それで今日はこんなところでどんなご用事で？
えぇ、堅苦しい話は抜きにしましょう
あら…こんなとこに来る理由など一つしかないでしょ？
(留美が男に体を擦り寄せてくる)
男を漁りに来ましたの♪
エッチの上手な方を……
（体を寄せてくる相手、その言い回しになんとなく察し）
……おおう、これはストレートにきましたね…
男を漁りに、なんて……
ただあなたの希望には残念ながら俺では応えられないかも……
何分、なんというか……その……女性と一つになった経験がない、といいますか……
もっと経験積んでからいらっしゃい♪
名残惜しいですが失礼しますね
まだ八月だぞ……？
温泉にでも浸かるとしよう
(肩にタオルを乗せ堂々とした態度で露天風呂に現われて)
ふうっ……やっぱ広い湯は最高だ♪
(露天風呂の淵に体を預け脚を延ばした姿で湯に浸かっている)
で、どこのエルザさん？
温泉スレが使用中だったのでこちらを
私はFAIRYTAILのエルザだ
ご存知だろうか？
しかし、さすが妖精女王と呼ばれるだけあって、
少しもご自身の身体を恥じる所がありませんな
（エルザの伸び伸びした入浴姿を遠目に眺める）
そ…そうだな……
そんなストレートに言われてしまったら返す言葉もないぞ？
(チラッと男を見やって)
>>16
ああ、一部ではそう言われてるらしいが…
まぁ…私には関係のない話だ
フフ♪人に見せて恥ずかしいような体を持ち合わせてるつもりはないのでな
(見事なプロポーションを晒しながら湯に浸かっている)
私の体がそんな気になるか？
温泉に美女が全裸で浸かっているとあれば目がいってしまうのは人情です
しかし、そこまで堂々とされると却って目のやり場に困るというか……
隠されたりしてると逆に覗きたくなるものなんですけどね
（と、あまりの威風堂々に却って気恥ずかしそうにして、目を遠景に逃す）
美女……か
それは世間一般の評価…それとも貴方個人の私に対する評価どちらだろうか？
フフ、これは失礼……
少しは恥じらいが必要なようだ
(男から肢体を隠すように手足を縮こませて)
これでどうだ、少しは覗いてみたくなっただろうか……
(そう言うと悪戯っぽく微笑んでみせ)
そんなとこにいないで近くに来たらどうだ？
そんな離れていたら話しづらいだろう……
今この場で世間一般の評価など口にしてもたかが知れております
……いえ、私の目など気になさらずのびのびとしていただきたいところです
せっかくの露天風呂、そのように縮こまられては醍醐味も減るでしょう
（慌てて、身体を隠そうとしたエルザに思いとどまるよう説得する）
……それでは、お言葉に甘えてお側に
（招かれては否応もなく、立ち上がって、エルザに負けじと股間も晒しながら近寄る）
（そして、エルザに向かい合わせになるよう、腰を下ろした）
そうか…先程の発言は貴方からの好意の言葉として受け取っておこう
そんな事言って私の体がみたいだけだったりしてな
(再びエルザが湯の中で手足を延ばすと、重量感のある胸やきちんと整えられた緋色の恥毛が透明感のある湯の中で揺らめいて)
貴方も男らしいじゃないか
隠さす堂々と入ってくるとは
(男の股間にぶら下がるシンボルをまともに見てしまいエルザの顔がやや赤くなって)
貴方の隣に行ってもいいか？
これは心外なお言葉。見たくないはずがないではありませんか、これほどの美しいお姿を
太陽を見たくても、あまりの眩しさに直視できないのと、同じ事です
（再び肢体を伸ばしたエルザの堂々たる裸身を正視はできず、顔を見つめてしまう）
……あなたが隠し立てしないのに、私が隠し立てなどしては失礼に当たりますからね
まあ、お目にかけては申し訳ない粗末な倅ですが
……ええ、それは光栄ではありますが、このような広い風呂で何も寄り添わずとも
（と、エルザの申し出に頬を赤くしながらも、一般論でお茶を濁す）
ふふっ、上手いことを言うじゃないか
その口で一体今までにいくつの女を泣かせて来たのだろうな……
いや、決して粗末なモノなどではなかった……ぞ
(先程間近で見た男の立派なモノを思い出し言葉を濁して)
いいではないか……こーゆう場では裸の付き合いと言うのだろう？
(立ち上がると均整のとれた肉体や豊かな乳房……そして湯で濡れ光る緋色の恥毛を見せ付けながら
男に歩み寄ると肩を寄せ合う様な形で男の隣に腰掛ける)
他に誰もいないんだ……楽しもうではないか？
(手を動かし男の太ももに乗せて男の反応を確認する)
それとも私では嫌か？
やっぱルーシィやミラみたいに女らしい女性ではないと
恐れ入ります……
しかし、喜ばせた覚えならありますが、泣かせたなどと人聞きの悪い
（エルザを非難がましい目で見上げ、しかし口元は綻ばせ）
確かに裸の付き合いとは言いますが、それは文字通りの意味かと
（立ち上がったエルザを見あげれば、水を滴らせた見事な裸身に目を奪われ）
（それが自分の隣に寄り添うまでをしっかりと追う）
それこそ、滅相もない……
あなたみたいな高貴な女性を組み伏せたり、後ろから思う様、など想像は尽きません
あなたこそ、私のような凡骨でお構いなしなのですか？
（と、太ももを触られると、自分から脚を開いていき）
（そして、水中からエルザの誇らしげなふくらみに手を伸ばして、輪郭をなぞり始める）
それはどういった意味でかな？
(男の言葉にエルザもニヤリと笑みを浮かべ)
堅物な私にも分かるように説明して貰えると助かる
フフ、ますます気に入ったぞ？
私の裸体を見ても襲い掛からず紳士膳ととした態度
襲い掛かって来たら張り倒していた所だが……ふふっ
(開かれた脚の間に手を滑り込ませ内股を撫でて行き
男の股間の膨らみに手を触れ)
もう、分かっているだろう？
女の私がここまでしているんだ
男なら据え膳を食わねば……の気持ちで来い
私に遠慮は無用だ……貴方の好きな様にしてくれ
(顔を男の肩に乗せ耳元で囁いて)
お人の悪い女王様でいらせられますな？
どういった意味も何も、随喜の涙を流していただくまでの話です
（エルザの含み笑いに負けじと口の端を歪め）
（たっぷりと双乳をこね回し、水音を響かせながら誇り高い先端を摘み、しごく）
まずは女性の美しさを愛でるのが我が信条というだけの話……
なにせ、臆病者ですので、相手にその気がないと分かるまで迂闊なことはできません
（股間の逸物を撫でられると、ビクンと脈動させ硬さと熱さを伝えた）
はい、私も木石ではないところを、とくとご覧くださいませ
（エルザの顔を見下ろし、ついっとあごを上向かせると、半開きにした唇を重ね合わせ）
（舌を忍ばせるように貪り始める）
（その間にも、乳房に食い込ませた五指を起用に蠢かせ、乳肉の柔らかさと弾力を味わう）
済まんな……ギルドでの生活が長いせいか
こんな性格になってしまったようだ
素直な女になれるよう貴方に矯正受けるのもアリかも知れないな
んあっ！？激しいっ……
態度とは裏腹に行為の手は激しいようだな
(男の激しい愛撫の手にエルザの顔は快楽で歪み
刺激を受けている胸の先端は次第に硬さを帯びてきて)
言うだけあって……あんっ
中々……上手いじゃない……はあっ……
(切なげに喘ぎ声を漏らす唇を塞がれ舌を差し入れられるとエルザは抵抗する事無く男の舌を迎え入れて)
こんな凶悪なモノを隠し持っているとは……
(指先でペニスの先端を弄り回しながら、握り締めた手で男のペニスを上下に扱いてゆく)
【すみません、少々席を外さなくてはならなくなりました】
【三〇分後には戻ってこれると思いますが、構いませんでしょうか？】
【こちらは気長に待っているから、そちらの用事を済ませて来てくれ】
【ありがとうございます、では一応トリップをつけておきます】
【14：20頃にまた戻ってきます】
んっ……ちゅぶっ、んっ、はぁ……
（ひとしきりエルザの唇と口内の粘膜を舐り尽くすと、一旦唇を離して）
（唇の端同士で繋がっていた糸が湯に垂れ落ちるのを見ながら、乳房をマッサージして）
女はこれからです
矯正というか、あなたのような気高き女性を自分好みに調教するというのは
男の夢と言っても過言ではないでしょう……
どうしました？ 私などまだまだ青二才ですよ
（乳房への愛撫に嬌声を上げ始めたのを見てほくそ笑み）
（掌を乳房の下側へ回し、豊かな果実をすくい上げると弾ませ始める）
どうです？ このように、女性のシンボルを確かめられるのは？
……私も、男性のシンボルを確かめられて、おあいこというところで
（エルザの手が肉棒に絡みつきしごき始めると、それに合わせて腰を動かし波立たせる）
【お待たせしました】
んっ……チュッ……はあっ
(しばらくの間唇同士を絡み付かせた後に男が唇を離すと
濃厚なキスを表わすかのように互いの唾液が糸を引いて)
ああ、貴方好みに調教してもらって結構だ
私のような女を調教できる機会などそうそうあるもんじゃないだろうから
んんっ！！これの何処が青二才のテクニックだ
私の方が先に音を上げてしまいそうだ
(男の激しくも的を得た
胸への愛撫にエルザは湯の中で息を荒くさせて身悶えてしまう)
き、気持ちいいぞ
貴方に胸を弄られて……
私の弄り方で果たして貴方が感じるかどうか不安だがな
(緩急をつけた手の動きで男のペニスを扱きたて
片方の指を使ってペニスの先端の凹を刺激してみる)
私は淫らだな……見ず知らずの男と……露天風呂で互いの体を弄り合うなんて
【お帰りなさい♪】
【大丈夫ですか？】
ふふ、お墨付きの調教などは所詮合意の上の戯言に過ぎませんが……
それでも、お望み通り、素直で従順な雌としての側面を開花させて見せましょう
（右の胸を弾ませ終えると、今度は左の乳房を手のひらの上で弾ませ、重さを確かめ）
（桜色の乳首が縦に軌跡を描くさまを見つめる）
おや、無造作に男性のシンボルに手を伸ばした割には、そこで尻込みなさるのですか？
物怖じせず、勘所を弁えた指使いだと思いますが……んんっ、もっと裏スジを意識して、
指の腹でなぞり上げるといいと思いますよ
（エルザの指使いに感心しながら、別のポイントを指摘し）
そこは、ここと……由来は一緒なのですから
（湯の中でエルザの秘裂に手を伸ばすと、クレヴァスにそってつつっとなぞり上げる）
淫らなご自分は、お嫌いですか？
行きずりの男相手なら大胆になれる女性はとても淫靡で素敵です
このような姿、普段側にいる男性には、決して見せないのでしょう？
（エルザの上気した顔を側で舐めるように見上げながら、湯の中でクレヴァスを割り広げて）
（秘めたる媚肉を暴き立てた）
【はい、おまたせしてすみませんでした】
こ、こらっ……私の胸はゴム鞠じゃないんだぞ？
(人の胸を好き放題に弾ませる男を軽く咎め)
それじゃ、調教にならないだろう
もっと感じさせるような弄り方をしてくれなきゃ
(暗にもっと胸を愛撫して欲しい様な言葉を口にし)
そ、そうだな……ここまでしておいて今更尻込みする理由はない
こ…こうか？
(男に言われた通りに裏筋に指の腹を押しつけて男のペニスを扱いてみる)
いや…別に嫌いではないが……
あ、当たり前だろう！！
こんな姿見せられる訳……
ああっ！？だ、だめっ……そんなとこを開いちゃ
(男に割れ目を指でぱっくり開かれると
潤んだ瞳で下から男を見つめ、半開きになった口と唾液で濡れ光るエルザの唇が男を誘い込むように震えて)
【いや、大丈夫だから気にするな】
【こちらも片付け物があったので済ませられて助かった】
【残念ですが、ここで離脱させてもらいます、お相手ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくです】
（その場で眠そうに身体を横にしてしまう）
ん、んぅ……すぅ…すぅ…
志貴ぃ……んぅ…
（その場でしっかりと眠ってしまい寝言を言っている）
完全に熟睡しているな…
ではまずは様子見で……えいっ！
（胸を何度かつついてみる）
んんぅ…もう、志貴ぃだめぇ…
んぅ…はぁ……んっ…
（いやらしい声をかすかに上げて胸が突かれると敏感に反応をしてみせる）
反応はするけど起きないな…
でもあまりやり過ぎると起きるかも
ここは事を早急に済ました方がいいな
（そっとスカートの中に手を入れ下着の端を掴む）
……
（息をしてゆっくりと下げていく）
ん、んぅ…はぁ…んぅっ
（昼間でここ最近は激しく動き続けたせいか）
（よく熟睡しており、そのまま下着を下げられても起きずに）
ん…すぅ…すぅ…
（相変わらず暢気に眠ってしまっている）
おっし！
（脱がし終えると小さな声でガッツポーズ）
まずはこうして…
（スカートを捲って股間を露わにすると、携帯で撮影する）
これで今後のオカズには困らないな
……このまましても大丈夫だよな…？
（起きるかもという不安もあるが、それ以上に性欲が強い）
（ズボンとパンツを脱いで勃起した肉棒を出す）
起きませんように、起きませんように…
（半ば祈りながら覆いかぶさると、肉棒の先を秘所に当てる）
ん、んぅ…？
なぁに……？
（目をこすりながらおきてしまう）
（さすがに携帯のシャッター音には気付いたようでいて）
え？ちょ、ちょっと貴方何して…！？
（肉棒が押し当てられてるのをみると驚いてしまい声をあげて）
やばっ！起きた！？
（目を開け驚いたアルクを見て、一気に冷や汗が出る）
こここここここここうなったら…ええいっ！！
（パニックになりつつも性欲の強さが幸いしたか）
（そのまま腰を突き出し、挿入を試みる）
こ、こらぁっ、んんっ！？
い、いきなり、ひぅ…っ！
（志貴とも最近は行為をしてなかったせいか）
（驚きながらも膣内はすぐに求めるように絡み付いていく）
あ、あ…んっんぅ、も、もう…いきなりこんなことしてぇ…っ
うおお…は、はいった……締まる……
（挿入すると途端に絡みつく膣壁に呻く）
こんなところで無謀に寝てるアルクが悪いんだよ
それにしても…マジすげえ……
（デタラメながらも力強く腰を前後させ、膣と肉棒が摩擦し続ける）
んっんっんぅ！！はぁ…はぁ…っ
志貴、より下手ぁ…もうぅ・・・っ！
（それでも十分に感じてしまっており）
（愛液が溢れて中はすべりもよくなっており）
（ただ激しく突かれるだけでも楽しんでしまっており）
あ、ああんっんぅ！だ、だって…眠たかったんだもん…んんっ！
い、いきなりこんな事しちゃう人にだけは言われたくなぁい…んっ！！
う、うるさい！余計な御世話だ！！
（ヘタと言われてカチンとくるも、それも沸き上がる快感に消えていく）
（ただ闇雲に込み上げてくる射精欲に従い肉棒を出し入れする）
眠いなら家に帰って寝ればいいじゃないか
お互い様だよ…ううう…
（どんどんと速度が上がっていく）
うう、や、やば……もう…
（肉棒が脈打ちだす）
んぅぅっんん！あ、あんっ！！
はぁはぁ…だ、だってぇ…でも、久しぶりだから…んんっ！
凄く、感じちゃうぅ…っ！
（きゅうっと今にもイってしまいそうな肉棒を強く窮屈に包み込んでいく）
んっん、なんか面倒だったのぉ…んっ！
あ、あっ！イっちゃう、イっちゃうの？まさか、中に出したりはしないわよね…？
んっんぅ、んんん！！！
（そして脈を打ち出した途端にさらに強く肉棒を締め付けてしまう）
いくらなんでもそれは…おううっ！！
ちょっと待って！そんなに締められたら…
（中出しを否定しようとした矢先に締められて悶える）
（締め付けの強化に比例して射精欲も増大）
うああ、だ、ダメだ…気持ち良すぎて…抜けない…
ううううううっっ！！！
（奥まで入れて硬直すると肉棒が震える）
（次の刹那、亀頭が一瞬膨れると精液が膣内に噴出する）
きゃっ、んっんんぅ！！
ああああっ！？
（子宮に精液を感じると思い切りイってしまいびくびくっとなっていく）
はぁ、はぁ…うぅ、孕んじゃう、かも…
（もちろん低確率だがあえて口に出してしまい）
まだ出てるぅ…熱も凄いし…んんっ！
（射精されながらイき続けており）
（震えも止まらず締め付け続けている）
くうう、ま、まだ締まる……
（射精に反応するかのように締まる膣）
（それに触発されてか飛び出る精液もかなりの量になっている）
はあ、はあ…凄く気持ち良かったよ…アルク…
コレなら本当に孕んじゃうかも……
もう一回出しちゃったんだし、二回も三回も変わらないよね……
もっと、したいな…
（射精が終えてなお硬い肉棒、そのまま再び腰を動かしだす）
あんっんぅ、んぅ…はぁ、はぁ…
ね、ねぇ？なんで出したのにまだ硬いの…？
まるで貴方志貴みたいよ…？
普通は一度出したら収まるんじゃないの…きゃっ！
あ、あんっ！も、もう！だ、だめぇ
知らない男の赤ちゃんなんて孕みたくないの…ひぃっ！
（しかし、こちらも滾りかけの性欲に抵抗出来ず）
（特に反撃も無くそのまま腰の動きにゆっくりあわせるように身体を揺らし始め）
（膣はきつきつに締まっていく）
普通はそうだけど…アルクのアソコがめちゃくちゃ気持ちいいからだよ
凄く締め付けてくるんだもん、小さくなれってのが無理だよ！
（勃起が治まらないのをアルクのせいにする）
はあ、はあ…なんだかんだ言ってもアルクも腰動いてるじゃないか
それにさっきより締まって…
（闇雲に腰を動かしながら締め付けに悶え捲る）
本当にこのまままた…ううう…
（その締め付けに対応しきれず連射に近い速さで二発目を盛大に放つ）
それ絶対…私のせいじゃないわよ、きゃっ！んっんんぅ！！
ひゃぅっ…あ、ああっ！んっんぅ！！
（たっぷりと喘いでしまいながら腰をまだ振り動かしてしまい）
はぁ、はぁ…んっんぅ！だ、だってこうしたら
早く終わると思って…んっんんんきゃっ！！
（そしていきなりの射精に驚きながら先程と変わらない強い締め付けを行う）
おおお、出る、出るぅ…
（悦の入った笑み獣のような雄叫びをあげながら射精し続ける）
（抜かずの二発で膣内を精液で満たしていく）
はあ、はあ…こんな気持ちいいのは初めてだよ
しかもまだ締め付けてくる…
アルクはそんなにご無沙汰だったのかい？
（ようやく自制がきくようになったのか、腰を止めて問いかける）
んんぅんぅ…っ、こ、こんな連続で出されちゃうと…
人間相手なのに赤ちゃん本当に出来ちゃうぅ…はぁ…んっんぅ
（そのまま子宮に熱をたっぷりと感じて震えていきながら）
ん、んぅ、わ、私…？えっと、そのそう、だけど…
はぁ…んっんぅ
（腰を止められるといやらしい声をあげながらそう言って）
そうなんだ、だからあんなに締め付けてたのか…
でもまあ、それはそれで運がよかったのかな
（射精が終わり、それでもまだ萎えない肉棒）
（それを一気に引き抜く）
ねえアルク、まだし足りない？
それなら四つん這いになってよ、流石に三回同じ体位だとアルクも味気ないでしょ？
はぁ…んっんぅ、これで、いいの？
（そうして四つん這いになってしまう）
（明らかにこちらもまだ物足りないといった様子で）
（膣口から先程まで出された精液を垂らしながら言う）
ん、んぅ…は、赤ちゃん大丈夫かなぁ…？
（それをわずかに気にしながら求めてしまう）
それは、もう遅いんじゃない？
（赤ちゃんを気にするアルクにしれっと言う）
（そして肉棒を秘所に挿入）
お、おお…さっきとはまた違う所に擦れて…くはあ…
（肉棒が再び膣壁と擦れるも違う感触に喜ぶ）
（その快感を堪能する余り、奥まで入れたまま微動だにしない）
う、随分と種付けした自信があるのね？
でもね、吸血鬼と人間じゃそんなに簡単に出来たりしないんだからね？
（そう少しだけ顔を赤くしながら説明してようとすると）
きゃっ！んっんぅ！あんっ！中ぁ…さっきより深いぃ…んっ！！
（びくっびくっと思い切り身体が跳ねてしまい）
（角度の違う快感に酔い痴れてうれしそうに膣肉が締まりアヘ顔を見せる）
くうう、最高だ…
（ふと気が付いたかのようにピストンを開始）
（一気に最高速で腰を動かしだす）
アルク、凄くうれしそうじゃないか
認めちまいなよ、寝込みを襲う最低男に犯され喜ぶ変態だってことを
認めないならこんなに張りきってすることもないよな
（再高速から一転、物凄くスローな動きに変える）
あ、あんっんぅ…んんっ！！？
う、うそ、そんなに早いと…凄い…っ
ひぃっ！あ、あんんっ！！
（びくぅっと思い切り声を出してしまい）
（そのままイってしまいそうな勢いでいたが）
え？そ、そんなわけないでしょ…あ…
（速度を緩められると寂しそうな声なり）
ん…もう、えっち…犯されて喜ぶ変態よ私は…うぅ
もう、これもえっちしてくれない志貴が悪いんだから…っ
認めたね…よろしい
正直モノにはご褒美を与えよう
（そう言って再び最高速のピストンになる）
こっちは志貴に感謝だよ
おかげでアルクとこんなにエッチ出来るんだしね…
（ピストンしながらお尻を優しく撫でる）
（しかしすぐにパシンと叩く）
でも、これ…気持ち良すぎる……
毎日アルクとこうしていたいくらいだよ…あふううっ！！
（激しいピストンをしていると予告無しに射精感が一気に高まる）
（そのまま三回目の膣内射精をする）
【長い時間お相手ありがとね、また機会があったらよろしくねー】
【しばし待機です】
しばらく待機しますね。
【いますよ〜】
恋人ができても苦労する典型例ですな
うん、どちらかと言えば夜行性かなぁ
だって吸血鬼だし。
（にこにことしたままあっさりと正体をバラして）
えー、苦労は平気だよ？志貴に会うためならそこは頑張るから
眠気覚ましにアルクのエロい乳を揉んだり吸ったりしてもいいかな？
アルクも眠気覚ましに俺のチンポ吸っていいからさ？
そっかー、吸血鬼なら仕方ないな
……な、吸血鬼！？
うあっわわわわあわあわあわあわわ……
（正体に気付いて慌てふためく）
こ、これでどうだ！！
（両手をクロスさせて十字架のつもり）
エロい乳？
（首を傾げて胸を持ち上げて見て）
そんなにいやらしくないつもりだけど…うーん
って吸ったり揉んだり？えー、朝からそういうことしちゃうんだー？
>>86
うん、そうだよ吸血鬼？
って、あー、そういうの全然平気だから
それに血とかは吸わないし…安全な吸血鬼だよ？
……本当に？
それならよかったぁ…
（心底安心したという息を吐く）
眠いというなら膝枕しようか？
ついでに子守歌もね
本当本当、安全だよ？
血を吸うと逆に暴走しちゃうかも知れないけど
…後はうーん、力はかなり強いかなぁ？
あ、膝枕？本当にー！わーい
ってでも、寝かしちゃう気満々ね貴方
（そうにこにこして膝枕に期待をしてしまう）
だって眠いんでしょ？
眠いの我慢してて起きていたら美容に良くないよ
肌荒れの原因だし好きな人に嫌われたくないでしょ？
（脚元に座布団を引いて座り、脚を伸ばす）
さあ、どうぞ
低いなら正座して脚を高くするよ
そうかも知れないけど…うー
そうだね、折角なんだし甘えちゃうね
（そのまま膝枕に頭を乗せると）
うー、意外と気持ち良いのかも
そう、固いから嫌って言われたらどうしようかと思ったよ
（腿に頭を乗せたアルクェイド、その頭をそっと撫でる）
ゆっくりとお休み…
ねんね、ころりよ…
（かなり古い子守歌を歌い出す）
うーん、枕と比べちゃうとそうだけど
そんなに悪い感じはしないわよ？
んー、それじゃ、おやすみー…ん…すぅ……すぅ…
（そのまま子守唄が流れた瞬間に簡単に眠ってしまう）
……あれ？おーい…もう寝た……早い…
（すぐに寝るアルクェイドにちょっとびっくり）
……えい、えい
（軽く頬をツンツンする）
よし、ここは睡眠学習だ
あなたはエッチ大好き、あなたはエッチ大好き…
チンポ扱くの大好き、チンポ扱くの大好き…
射精させるの大好き、射精させるの大好き…
（耳元で囁きかける）
んぅ…んんー…すぅ…すぅ…
（頬を突かれて軽く拒絶するように頭が動いて）
…んぅ…ん……ん…
志貴の…おちんちん…んぅ…はぁ…
（寝言でつい言ってしまいながら寝返りをうつ）
寝言でいってるってことは聞いてるのかな
よし…続けよう…
男へのお礼は常にエッチ、男へのお礼は常にエッチ…
口で一発アソコで一発、口で一発アソコで一発…
それから…は、は、はっくしゅん！！
（言葉に悩んでいるとくしゃみをする）
（その際に手がアルクェイドの身体を叩いてしまう）
んぅ…ん……はぁ…
んっ、志貴に沢山えっちなこと……ん…ん…
……んぅ…
（びくっと叩かれると反応をしてしまいながらもまだよく眠っており）
あっと、ごめん……まだ寝てる……
余程眠かったんだな……
（寝ているアルクェイド、それをじっと見る）
コレだけ寝ているなら大丈夫だよな
（アルクェイドの胸を揉みだす）
んー…んぅ…すぅ…
（そのまま綺麗に眠っており）
（寝息を立てており）
ん、んん……志貴…。
（胸をもまれるとつい志貴と言ってしまいそれ以外に反応はなく）
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